JP2000255718A - 薬品管理システム - Google Patents
薬品管理システムInfo
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- JP2000255718A JP2000255718A JP6417199A JP6417199A JP2000255718A JP 2000255718 A JP2000255718 A JP 2000255718A JP 6417199 A JP6417199 A JP 6417199A JP 6417199 A JP6417199 A JP 6417199A JP 2000255718 A JP2000255718 A JP 2000255718A
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- JP
- Japan
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- medicine
- data
- amount
- management system
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- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のように多大な労力を要せずに、より正確
かつ的確に薬品管理における環境影響データを得ること
を可能とする。 【解決手段】コンピュータのデータベースを元にした薬
品を管理するシステムにおいて、薬品を認識する手段
と、薬品の認識結果を薬品に添付し薬品を保管庫へ入庫
あるいは保管庫から出庫する段階で薬品の容量または重
量を計測する手段と、薬品の認識結果と薬品の容量また
は重量を計測した定量結果を1対1に対応させ、薬品の
集計データを集計処理する。
かつ的確に薬品管理における環境影響データを得ること
を可能とする。 【解決手段】コンピュータのデータベースを元にした薬
品を管理するシステムにおいて、薬品を認識する手段
と、薬品の認識結果を薬品に添付し薬品を保管庫へ入庫
あるいは保管庫から出庫する段階で薬品の容量または重
量を計測する手段と、薬品の認識結果と薬品の容量また
は重量を計測した定量結果を1対1に対応させ、薬品の
集計データを集計処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本実施の形態は、薬品を管理
するための薬品管理システムに関する。
するための薬品管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オゾン層破壊問題など地球環境問
題に対する社会的な関心が高まり、特に製造メーカにお
いては各種化学薬品の保管量、使用量、廃棄量などの管
理が重要な位置を占めるようになってきた。しかしなが
ら、事業者が使用している化学薬品管理システムの現状
は、管理すべき薬品の名称、数量、保管場所等に関する
データを、人手によって収集してコンピュータの表計算
プログラムに入力し管理データとする程度であり、在庫
管理の域を出ない状況であった。
題に対する社会的な関心が高まり、特に製造メーカにお
いては各種化学薬品の保管量、使用量、廃棄量などの管
理が重要な位置を占めるようになってきた。しかしなが
ら、事業者が使用している化学薬品管理システムの現状
は、管理すべき薬品の名称、数量、保管場所等に関する
データを、人手によって収集してコンピュータの表計算
プログラムに入力し管理データとする程度であり、在庫
管理の域を出ない状況であった。
【0003】特に、今後は環境汚染物質の排出・移動登
録( PRTR) の法制度化が進むことは確実な状況であ
り、事業者が保有する薬品の管理状況を正確且つ的確に
提示することは必要不可欠になる。PRTRは事業者が
使用する各種の薬品に関して自ら調査し、大気、河川、
土壌などの自然環境に排出する量や廃棄物として事業者
外に移動する量を行政機関を通じて公表する制度である
が、現状では本制度に的確に対応できるとは言い難い状
況にある。
録( PRTR) の法制度化が進むことは確実な状況であ
り、事業者が保有する薬品の管理状況を正確且つ的確に
提示することは必要不可欠になる。PRTRは事業者が
使用する各種の薬品に関して自ら調査し、大気、河川、
土壌などの自然環境に排出する量や廃棄物として事業者
外に移動する量を行政機関を通じて公表する制度である
が、現状では本制度に的確に対応できるとは言い難い状
況にある。
【0004】即ち、単に薬品の保管量を把握しているだ
けでは事業の進め方によって事業者が所有し管理してい
る薬品が、大気、土壌、排水などの外部環境に対してど
れ程の環境影響を与えているのかといった客観的なデー
タを定常的に求めることができず、環境に悪影響を与え
る将来の事業展開を予測する事ができなかった。
けでは事業の進め方によって事業者が所有し管理してい
る薬品が、大気、土壌、排水などの外部環境に対してど
れ程の環境影響を与えているのかといった客観的なデー
タを定常的に求めることができず、環境に悪影響を与え
る将来の事業展開を予測する事ができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】在庫管理の域を出てい
なかった従来の薬品管理システムでは、事業者が管理す
るには保管薬品を正確且つ的確に管理するには薬品デー
タの入力・登録作業に多大な労力を要し、更には今後の
PRTR制度への対応についても、事業者が保有する薬
品の管理状況を正確且つ的確に提示するのが困難であ
り、化学薬品が自然環境に与える影響や安全衛生に関し
て客観的且つ統計的なデータが得られるだけの精度を有
しておらず、環境に悪影響を与える将来の事業展開を予
測する事ができなかった。
なかった従来の薬品管理システムでは、事業者が管理す
るには保管薬品を正確且つ的確に管理するには薬品デー
タの入力・登録作業に多大な労力を要し、更には今後の
PRTR制度への対応についても、事業者が保有する薬
品の管理状況を正確且つ的確に提示するのが困難であ
り、化学薬品が自然環境に与える影響や安全衛生に関し
て客観的且つ統計的なデータが得られるだけの精度を有
しておらず、環境に悪影響を与える将来の事業展開を予
測する事ができなかった。
【0006】本実施の形態は、かかる課題に鑑みてなさ
れたものであり、事業者が所有する薬品に関して、少な
い労力で迅速且つ容易に自然環境に与える影響を評価で
きるだけの統計的なデータを随時入手することを可能と
し、さらに今後法制化されると予想されるPRTR制度
においても、事業者が保有する薬品の管理状況を正確且
つ的確に提示する事が可能で環境に悪影響を与える将来
の事業展開を予測する事ができる薬品管理システムの提
供を課題とする。
れたものであり、事業者が所有する薬品に関して、少な
い労力で迅速且つ容易に自然環境に与える影響を評価で
きるだけの統計的なデータを随時入手することを可能と
し、さらに今後法制化されると予想されるPRTR制度
においても、事業者が保有する薬品の管理状況を正確且
つ的確に提示する事が可能で環境に悪影響を与える将来
の事業展開を予測する事ができる薬品管理システムの提
供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の薬品管理システムは、薬品の入った薬品
容器を収納するための薬品保管庫と、前記薬品を管理す
る制御装置とを有し、前記制御装置は、前記薬品の種類
及び初期量を識別データとする認識手段と、前記薬品の
変化量を計測して測定データとする重量計測手段と、前
記識別データ及び測定データを1対1に対応させ、前記
薬品の種類に応じた前記薬品の量変化を時系列に沿った
集計データにする集計処理手段とを具備することを特徴
とする。
に、請求項1の薬品管理システムは、薬品の入った薬品
容器を収納するための薬品保管庫と、前記薬品を管理す
る制御装置とを有し、前記制御装置は、前記薬品の種類
及び初期量を識別データとする認識手段と、前記薬品の
変化量を計測して測定データとする重量計測手段と、前
記識別データ及び測定データを1対1に対応させ、前記
薬品の種類に応じた前記薬品の量変化を時系列に沿った
集計データにする集計処理手段とを具備することを特徴
とする。
【0008】請求項2の薬品管理システムは、請求項1
において、前記識別データ、前記測定データ、及び集計
データは、それぞれ前記薬品量が日付と共に記録された
第1、第2及び第3の管理テーブルに整理されているこ
とを特徴とする。
において、前記識別データ、前記測定データ、及び集計
データは、それぞれ前記薬品量が日付と共に記録された
第1、第2及び第3の管理テーブルに整理されているこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3の薬品管理システムは、請求項2
において、前記重量計測手段は、前記薬品容器が最初に
前記保管庫に入庫される段階、出庫されて使用される段
階、廃棄或いは移動によって前記薬品保管庫から取り出
される段階のそれぞれにおいて前記測定データを得るこ
とを特徴とする。
において、前記重量計測手段は、前記薬品容器が最初に
前記保管庫に入庫される段階、出庫されて使用される段
階、廃棄或いは移動によって前記薬品保管庫から取り出
される段階のそれぞれにおいて前記測定データを得るこ
とを特徴とする。
【0010】請求項4の薬品管理システムは、請求項3
において、前記集計処理する手段は、前記集計データを
前記薬品の保管量、使用量、移動量、廃棄量毎に集計処
理して出力する事を特徴とする。
において、前記集計処理する手段は、前記集計データを
前記薬品の保管量、使用量、移動量、廃棄量毎に集計処
理して出力する事を特徴とする。
【0011】ここで、重量計測手段は、薬品の重量だけ
ではなく容量を計測する重量計、液面測定計、分光光度
計等等の定量装置によっても測定データを測定する事が
できる。
ではなく容量を計測する重量計、液面測定計、分光光度
計等等の定量装置によっても測定データを測定する事が
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (実施の形態)図1は本実施の形態の装置構成図を示し
た。各部分の装置構成を説明する。1は、薬品保管庫で
あり、内部に形成された棚に薬品を収納した薬品容器2
が保管される様になっている。薬品容器2は搬送手段3
によって、棚から重量計測手段4に運ばれ重量計測され
る様になっている。また、7は薬品の種類等の詳細をバ
ーコードで表示したラベルを出力するラベル出力手段で
ある。このラベルはそれぞれの薬品容器2に貼り付け
ら、この重量計測手段4に隣接したバーコードリーダー
5によって重量計測毎に薬品の種類等をチェックできる
様になっている。6は、薬品容器2を薬品保管庫1の棚
に収納する前に使用されるラベルの薬品認識手段であ
る。8は薬品の保管状況・入力データ等を表示する表示
装置例えばCRTディスプレイであり、9はこのディス
プレイで表示した画面情報を出力する出力装置例えばプ
リンターである。また、10はデータの入力装置であ
り、11は薬品保管システム全体を管理・制御する制御
装置本体である。この装置のハードウエア構成を示した
のが図4である。制御装置本体11には、主制御部41
を中心にメモリ42、入出力制御部43が接続されてい
る。メモリ42には、識別データを記録する第1の管理
テーブル421 、測定データを記録する第2の管理テー
ブル422 、集計データを記録する第3の管理テーブル
423 が配置されている。
施の形態を説明する。 (実施の形態)図1は本実施の形態の装置構成図を示し
た。各部分の装置構成を説明する。1は、薬品保管庫で
あり、内部に形成された棚に薬品を収納した薬品容器2
が保管される様になっている。薬品容器2は搬送手段3
によって、棚から重量計測手段4に運ばれ重量計測され
る様になっている。また、7は薬品の種類等の詳細をバ
ーコードで表示したラベルを出力するラベル出力手段で
ある。このラベルはそれぞれの薬品容器2に貼り付け
ら、この重量計測手段4に隣接したバーコードリーダー
5によって重量計測毎に薬品の種類等をチェックできる
様になっている。6は、薬品容器2を薬品保管庫1の棚
に収納する前に使用されるラベルの薬品認識手段であ
る。8は薬品の保管状況・入力データ等を表示する表示
装置例えばCRTディスプレイであり、9はこのディス
プレイで表示した画面情報を出力する出力装置例えばプ
リンターである。また、10はデータの入力装置であ
り、11は薬品保管システム全体を管理・制御する制御
装置本体である。この装置のハードウエア構成を示した
のが図4である。制御装置本体11には、主制御部41
を中心にメモリ42、入出力制御部43が接続されてい
る。メモリ42には、識別データを記録する第1の管理
テーブル421 、測定データを記録する第2の管理テー
ブル422 、集計データを記録する第3の管理テーブル
423 が配置されている。
【0013】図3には本実施の形態に係る薬品管理シス
テムの流れを示すフロー図を示す。まず、所定の薬品を
入手する事からスタート30する。ついで、薬品を管理
する管理者が薬品手配31を行う。さらに、薬品手配3
1を行うことによって入荷された薬品に対して、使用者
は薬品認識手段6、またはデータ入力装置10により薬
品の識別データを発生させラベル7に識別データを記録
して薬品に添付することで、初期量・取扱者名等の項目
入力32が完了する。この識別データは別途第1の管理
テーブル421 に蓄積される。
テムの流れを示すフロー図を示す。まず、所定の薬品を
入手する事からスタート30する。ついで、薬品を管理
する管理者が薬品手配31を行う。さらに、薬品手配3
1を行うことによって入荷された薬品に対して、使用者
は薬品認識手段6、またはデータ入力装置10により薬
品の識別データを発生させラベル7に識別データを記録
して薬品に添付することで、初期量・取扱者名等の項目
入力32が完了する。この識別データは別途第1の管理
テーブル421 に蓄積される。
【0014】ラベル7が添付された薬品容器2は重量測
定手段4によって、重量または容量が測定されて測定デ
ータとして第2の管理テーブル422 に蓄積される。こ
の後、薬品容器2を薬品保管庫1に入庫して保管33す
る。
定手段4によって、重量または容量が測定されて測定デ
ータとして第2の管理テーブル422 に蓄積される。こ
の後、薬品容器2を薬品保管庫1に入庫して保管33す
る。
【0015】薬品保管庫1に入庫される前の測定デー
タ、及び薬品保管庫1に入庫された後に使用、移動、廃
棄34等のために出庫される段階または再入庫される段
階で再度測定され、測定データは薬品の使用履歴と1対
1対応する集計データとして変化量(減少量)を測定し
取扱者名等の項目入力35を実施して結果を第3の管理
テーブル423 または記録媒体に保存する。
タ、及び薬品保管庫1に入庫された後に使用、移動、廃
棄34等のために出庫される段階または再入庫される段
階で再度測定され、測定データは薬品の使用履歴と1対
1対応する集計データとして変化量(減少量)を測定し
取扱者名等の項目入力35を実施して結果を第3の管理
テーブル423 または記録媒体に保存する。
【0016】この変化量(減少量)を測定し取扱者名等
の項目入力35の実施と使用・廃棄・移動34を繰り返
す39事によって、薬品のタイムリーな減少量の集計デ
ータが蓄積される。
の項目入力35の実施と使用・廃棄・移動34を繰り返
す39事によって、薬品のタイムリーな減少量の集計デ
ータが蓄積される。
【0017】測定の度に発生する測定データは識別デー
タと共に集計データとして集計処理手段としてのソフト
ウェアを格納したコンピュータ本体11によって計算・
データ処理36されて、ディスプレイ8に表示され印刷
37される。以上の工程でエンド38となる。
タと共に集計データとして集計処理手段としてのソフト
ウェアを格納したコンピュータ本体11によって計算・
データ処理36されて、ディスプレイ8に表示され印刷
37される。以上の工程でエンド38となる。
【0018】この集計データは大気、土壌、排水などに
対して薬品を使用する事業者の環境に与える影響の評価
算定が時系列順に詳細に整理されているため、例えば特
定の薬品の使用状況が1次直線で減少しているのか或い
は2次曲線で減少し使用頻度が急激に多くなっているの
か等の詳細を把握する事ができるために、将来の使用量
の予測を精度良く立てる事ができる。従って、PRTR
あるいはISO14001環境保全システムなどの環境
保全活動に対する重要且つ客観的なデータとして有効に
活用できる。
対して薬品を使用する事業者の環境に与える影響の評価
算定が時系列順に詳細に整理されているため、例えば特
定の薬品の使用状況が1次直線で減少しているのか或い
は2次曲線で減少し使用頻度が急激に多くなっているの
か等の詳細を把握する事ができるために、将来の使用量
の予測を精度良く立てる事ができる。従って、PRTR
あるいはISO14001環境保全システムなどの環境
保全活動に対する重要且つ客観的なデータとして有効に
活用できる。
【0019】図2には、図3のフロー図に沿って本実施
の形態に関する薬品管理システムのアプリケーションプ
ログラム20を示す。本実施の形態はコンピュータの管
理データベースを元に構成され、制御装置は、薬品の認
識手段21、重量計測手段22、集計処理手段23から
なる。薬品の認識手段21は、識別データを第1の管理
テーブルに入力するステップ211 、この識別データを
バーコード等の記録媒体に記録するステップ212 、薬
品(容器)の入庫(保管)ステップ213 、薬品を指定
して出庫するステップ214 から構成されている。さら
に、重量計測手段22は、変化量(減少量)を自動測定
するステップ211 、 測定データを第2の管理テーブル
に入力するステップ212 から構成されている。さらに
また、集計処理手段23は、データ処理ステップ36と
印刷ステップ37から構成されている。
の形態に関する薬品管理システムのアプリケーションプ
ログラム20を示す。本実施の形態はコンピュータの管
理データベースを元に構成され、制御装置は、薬品の認
識手段21、重量計測手段22、集計処理手段23から
なる。薬品の認識手段21は、識別データを第1の管理
テーブルに入力するステップ211 、この識別データを
バーコード等の記録媒体に記録するステップ212 、薬
品(容器)の入庫(保管)ステップ213 、薬品を指定
して出庫するステップ214 から構成されている。さら
に、重量計測手段22は、変化量(減少量)を自動測定
するステップ211 、 測定データを第2の管理テーブル
に入力するステップ212 から構成されている。さらに
また、集計処理手段23は、データ処理ステップ36と
印刷ステップ37から構成されている。
【0020】以上の各ソフトウエアの構成に従って図2
に示した各ステップが図4に示したハード構成とともに
以下の様に実行される。まず、薬品の識別データを含む
第1の管理テーブル421 と、集計データを含む第2の
管理テーブル422 は常に1対1に対応する状態でデー
タ処理され集計データとして第3の管理テーブル423
に保管される。
に示した各ステップが図4に示したハード構成とともに
以下の様に実行される。まず、薬品の識別データを含む
第1の管理テーブル421 と、集計データを含む第2の
管理テーブル422 は常に1対1に対応する状態でデー
タ処理され集計データとして第3の管理テーブル423
に保管される。
【0021】薬品は薬品保管庫1に、最初に収納される
段階、収納された後に保管庫から取り出されて使用、移
動、廃棄34される段階で、重量計測手段4によって必
要に応じて計測され集計データを求めることができる。
この測定は人間が逐一実施するのではなく重量測定や液
面の高さの測定など対象とする薬品の容器形状に合わせ
て自動化することが可能である。計測された集計データ
は、変化する度に薬品の履歴として第2の管理テーブル
422 に保存される。また、薬品に添付している薬品を
認識するためのバーコード7に記録することもできるた
め、第1の管理テーブル421 および第2の管理テーブ
ル422 から集計処理するか、または薬品容器2に添付
したバーコード7から集計処理することが可能である。
段階、収納された後に保管庫から取り出されて使用、移
動、廃棄34される段階で、重量計測手段4によって必
要に応じて計測され集計データを求めることができる。
この測定は人間が逐一実施するのではなく重量測定や液
面の高さの測定など対象とする薬品の容器形状に合わせ
て自動化することが可能である。計測された集計データ
は、変化する度に薬品の履歴として第2の管理テーブル
422 に保存される。また、薬品に添付している薬品を
認識するためのバーコード7に記録することもできるた
め、第1の管理テーブル421 および第2の管理テーブ
ル422 から集計処理するか、または薬品容器2に添付
したバーコード7から集計処理することが可能である。
【0022】尚、実施例において薬品保管庫と薬品の管
理制御装置、重量計測手段等は隣接する空間に配置して
示したが、データ通信のための設備を介して情報のやり
取りが可能であればそれぞれを遠隔地に配置して同様の
効果を得ることも可能である。また、本発明では薬品を
対象として記載したが、本来、本実施の形態は薬品のみ
に限ったものではなく、使用することによってその量が
変化する物質である限りは、いかなるものであってもそ
の対象となり、本実施の形態の薬品と読み替えることが
できる。
理制御装置、重量計測手段等は隣接する空間に配置して
示したが、データ通信のための設備を介して情報のやり
取りが可能であればそれぞれを遠隔地に配置して同様の
効果を得ることも可能である。また、本発明では薬品を
対象として記載したが、本来、本実施の形態は薬品のみ
に限ったものではなく、使用することによってその量が
変化する物質である限りは、いかなるものであってもそ
の対象となり、本実施の形態の薬品と読み替えることが
できる。
【0023】以上の実施の形態によれば、薬品の保管管
理は従来のような多大な労力を伴うことなく極めて容易
に実現できるようになるため、多種多様な薬品を保管、
使用する事業者にとって特に薬品の使用履歴をいつでも
容易に求めることができることは大きな効果と言える。
従って、大気、土壌、排水などに対して薬品を使用する
事業者の環境に与える影響の評価算定、今後法制化され
ると考えられるPRTRにも充分に対応できると共に、
ISO14001を始めとする環境保全システムなどの
地球環境に与える影響を評価、推定するための客観的な
データを的確に提供できる理想的な薬品管理システムが
実現できる。
理は従来のような多大な労力を伴うことなく極めて容易
に実現できるようになるため、多種多様な薬品を保管、
使用する事業者にとって特に薬品の使用履歴をいつでも
容易に求めることができることは大きな効果と言える。
従って、大気、土壌、排水などに対して薬品を使用する
事業者の環境に与える影響の評価算定、今後法制化され
ると考えられるPRTRにも充分に対応できると共に、
ISO14001を始めとする環境保全システムなどの
地球環境に与える影響を評価、推定するための客観的な
データを的確に提供できる理想的な薬品管理システムが
実現できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば少
ない労力で迅速且つ容易に自然環境に与える影響を評価
できるだけの統計的なデータを随時入手するができる。
さらに今後法制化されると予想されるPRTR制度にお
いても、事業者が保有する薬品の管理状況を正確且つ的
確に提示する事が可能で環境に悪影響を与える将来の事
業展開を予測する事ができる薬品管理システムを提供で
きる。
ない労力で迅速且つ容易に自然環境に与える影響を評価
できるだけの統計的なデータを随時入手するができる。
さらに今後法制化されると予想されるPRTR制度にお
いても、事業者が保有する薬品の管理状況を正確且つ的
確に提示する事が可能で環境に悪影響を与える将来の事
業展開を予測する事ができる薬品管理システムを提供で
きる。
【図1】本発明の実施の形態に係る薬品管理システムの
傾斜図。
傾斜図。
【図2】本発明の実施の形態に係る薬品管理システムの
流れを示す概念図。
流れを示す概念図。
【図3】本発明の実施の形態に係る薬品管理システムの
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図4】本発明の実施の形態のハードウエア構成図。
1…薬品保管庫 2…薬品容器 3…搬送手段 4…重量計測手段 5…バーコードリーダー 6…薬品認識手段 7…ラベル出力手段 8…ディスプレイ 9…印刷手段 10…データ入力手段 11…制御装置本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F022 CC10 FF01 HH00 MM03 MM07 MM22 MM28 PP03 PP04 QQ07 QQ11 5B049 AA02 AA06 BB07 BB41 CC27 DD02 EE02 GG04 GG07 GG09
Claims (4)
- 【請求項1】薬品の入った薬品容器を収納するための薬
品保管庫と、前記薬品を管理する制御装置とを有し、前
記制御装置は、前記薬品の種類及び初期量を識別データ
とする認識手段と、前記薬品の変化量を計測して測定デ
ータとする重量計測手段と、前記識別データ及び測定デ
ータを1対1に対応させ、前記薬品の種類に応じた前記
薬品の量変化を時系列に沿った集計データにする集計処
理手段とを具備することを特徴とする薬品管理システ
ム。 - 【請求項2】前記識別データ、前記測定データ、及び集
計データは、それぞれ前記薬品量が日付と共に記録され
た第1、第2及び第3の管理テーブルに整理されている
ことを特徴とする請求項1記載の薬品管理システム。 - 【請求項3】前記重量計測手段は、前記薬品容器が最初
に前記保管庫に入庫される段階、出庫されて使用される
段階、廃棄或いは移動によって前記薬品保管庫から取り
出される段階のそれぞれにおいて前記測定データを得る
ことを特徴とする請求項2記載の薬品管理システム。 - 【請求項4】前記集計処理する手段は、前記集計データ
を前記薬品の保管量、使用量、移動量、廃棄量毎に集計
処理して出力する事を特徴とする請求項3記載の薬品管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6417199A JP2000255718A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 薬品管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6417199A JP2000255718A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 薬品管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255718A true JP2000255718A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13250362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6417199A Pending JP2000255718A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 薬品管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255718A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149956A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Tosho Inc | オペ支援記録システム |
| KR20110039755A (ko) * | 2009-10-12 | 2011-04-20 | (주)제이브이엠 | 자동 약품 관리 방법 |
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