JP2000255741A - ワーク順送ユニット装置 - Google Patents
ワーク順送ユニット装置Info
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- JP2000255741A JP2000255741A JP6308499A JP6308499A JP2000255741A JP 2000255741 A JP2000255741 A JP 2000255741A JP 6308499 A JP6308499 A JP 6308499A JP 6308499 A JP6308499 A JP 6308499A JP 2000255741 A JP2000255741 A JP 2000255741A
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- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
速化でき、しかも装置部品点数を低減すると共に装置の
設計上、制作上の制約を低減することができるワーク順
送ユニット装置を提供する。 【解決手段】 キャリア105は、ボックス機構110
によってボックス運動(矢印B1→B2→B3→B4→
B1)を行う。ボックス機構110は、キャリア105
を支持する第1のプレート111と、第1のプレート1
11を矢印B1及びB3の方向に直動案内すべく第1の
プレート111を支持する第1の直動案内部材112
と、第1の直動案部材を支持する第2のプレート113
と、第2のプレート113をX方向に直交する矢印B2
及びB4の方向に直動案内すべく第2のプレート113
を支持すると共に、ベッド102の上面に載置された第
2の直動案内部材とを備え、さらに、キャリア105を
矢印B1及びB3の方向に往復運動させる第1の駆動機
構121と、キャリア105を矢印B2及びB4の方向
に往復運動させる第2の駆動機構131とを備える。
Description
ン上でワークを順送するワーク順送ユニット装置に関す
る。
る従来のワーク順送ユニット装置としては図5に示すも
のがある。ここで、図5は、従来のワーク順送ユニット
装置の主要構成要素の斜視図である。
体に固定されたベッド10の水平な上面には、例えば、
転がり軸受用軌道輪からなるワーク11を搬送するため
の搬送溝12がワーク11の搬送方向aに沿って形成さ
れている。
部分断面図である。図6において、搬送溝12の幅は、
搬送溝12がワーク11を遊びをもって受容することが
できるようにワーク11の最大幅より若干大きく、搬送
溝12の深さは、ワーク11が搬送溝12の上方に突出
するようにワーク11の高さより浅い。
テーション13が設定されており、複数のステーション
13のそれぞれに各ワーク11の加工を行う図示しない
複数の加工ユニットが設けられている。ワーク11は、
以下に述べる構成によりこれらのステーション13上を
順次搬送、すなわち順送される。
キャリア15は、その一長辺部に形成された複数の二股
部14で各ワーク11を受容するようになっている。二
股部14間の間隔はステーション13間の間隔と同じで
ある。このキャリア15が図中の矩形矢印bに示すよう
に、いわゆるボックス運動を行うことにより、各ワーク
11は搬送溝12上を矢印aの方向に各ステーション1
3で一時停止させつつ順送される。
行わせる機構を説明する。以下の説明で、図中構成要素
が重なるために図に表示されないものはその参照番号に
括弧を付して図示が省略されていることを示す。
に平行に配置された軸16に固定され、この軸16はそ
の両端がそれぞれ二つの摺動軸受18−1,18−2に
軸16の長手軸方向に摺動自在に支持されている。摺動
軸受18−1,18−2のそれぞれには水平且つ軸16
に垂直に配置された軸19−1,19−2の各一端が固
定され、これらの軸19−1,19−2は摺動軸受20
−1,20−2により軸19−1、19−2の長手軸方
向に摺動自在に支持されている。摺動軸受20−1,2
0−2は適宜にワーク順送ユニット装置本体に固定され
ている。
型のカムレバー22−1,22−2の各一端に設けられ
たヨーク23−1,23−2が軸19−1,19−2に
それぞれ垂直なピン24−1,24−2により回転自在
に連結されている。カムレバー22−1,22−2はそ
の各基部の軸21−1(21−2)のまわりに回転自在
にワーク順送ユニット装置本体に連結されている。カム
レバー22−1(22−2)の各他端にはローラ25−
1(25−2)が回転自在に取付けられている。ローラ
25−1(25−2)は、軸16に平行なカム軸28に
取付けられたカム27−1(27−2)上を転動するよ
うになっており、カム軸28は、図面の右方から見て反
時計回りに回転する。
取付けられており、このかさ歯歯車35には、後述する
機能を有するインデックス機構36に軸支され、軸19
−1,19−2に平行な軸の一端に取付けられたかさ歯
歯車38が係合している。インデックス機構36の出力
側の軸37の他端には、アーム39の基端が固定されて
いる。
された回転軸受40には、軸41がその一端で軸支され
ており、軸41には下方に向いたアーム42の基端がボ
ルトにより固定されている。アーム39及びアーム42
は、その先端同士がリンク43を介して連結され、リン
ク43と共にリンク機構を構成する。これにより、軸3
7の揺動運動が軸41の揺動運動に変換される。
の一端が、軸41に垂直なピン45により回転自在に連
結されている。一方、ヨーク部材44の他端は、軸16
に垂直な方向のピン50によって軸16に回転自在に連
結されている。
車38の回転に合わせて軸37が間欠的に揺動運動する
ように構成されている。インデックス機構36のタイミ
ングをカム27−1(27−2)のそれに合わせること
により、軸37、ひいては軸41の揺動運動を軸19−
1,19−2の長手軸方向の往復運動に同期させること
ができる。
から見て反時計回りに回転すると、カム27−1(27
−2)及びカムレバー22−1,22−2の作用によ
り、軸19−1,19−2を矢印Cに示すようにその長
手軸方向に沿って往復運動させることができ、さらに、
アーム39、42、及びリンク43の作用によりヨーク
部材44を矢印dに示すように揺動運動させ、ひいては
軸16を矢印eに示すように往復運動させることができ
る。その結果、キャリア15を矢印bに示すようにボッ
クス運動を行わせることができる。
ユニット装置は、カム・リンク機構によってキャリア1
5にボックス運動を行わせているため、以下のような問
題点がある。
でボックス運動におけるキャリア15が停止したときの
振動が大きく、またキャリア10の停止時間が長くなっ
て、ひいてはボックス運動のサイクルが長くなる。
く、装置の部品加工コストが高くなると共に、装置の組
立調整時間が長くなってその製造コストが高くなる。さ
らには、カム・リンク機構が構造的にベッドの下と上と
に跨るため装置の設計及び製造が難しくなりこれも装置
の制作コストを上昇させる要因となる。
置の調整が難しくこれを容易に調整できるような構造を
採ろうとすると機構が複雑になる。
リア15は長尺となり、その長手方向に直角方向につい
てのキャリア15の運動のための駆動源が1か所の場
合、キャリア15の加減速の際に大きなモーメントが発
生して、カム・リンク機構のいずれかの部位でこじれが
発生する場合がある。仮に、キャリア15の駆動源をキ
ャリア15の長手方向中央部に配置し、且つ負荷のバラ
ンスがとれていればモーメントの発生を抑えることがで
きるが、キャリア15の両端に振動が発生し、キャリア
15の高速駆動を妨げる。また、キャリア15の長手方
向中央部に配置された駆動源が各ステーションの作業ユ
ニットの配置計画に制約を与える。
めに、装置の振動を低減しつつキャリアの移動を高速化
でき、しかも装置部品点数を低減すると共に装置の設計
上、制作上の制約を低減することができるワーク順送ユ
ニット装置を提供することにある。
に、請求項1記載のワーク順送ユニット装置は、一の方
向に配列された複数のステーション上でワークを順送す
るワーク順送ユニット装置において、前記ワークを前記
複数のステーションに位置決めするためのキャリアと、
前記キャリアを支持する第1のプレートと、前記第1の
プレートを前記一の方向に直動案内すべく前記第1のプ
レートを支持する第1の直動案内部材と、前記第1の直
動案内部材を支持する第2のプレートと、前記第2のプ
レートを前記一の方向に直交する他の方向に直動案内す
べく前記第2のプレートを支持すると共に、前記ワーク
順送ユニット装置に設けられた第2の直動案内部材と、
前記第1のプレートを前記一の方向に移動する第1の駆
動機構と、前記第2のプレートを前記他の方向に移動す
る第2の駆動機構とを備えることを特徴とする。
よれば、カム・リンク機構を使用することなく、第1及
び第2の直動案内部材及び第1及び第2の駆動機構によ
ってキャリアにボックス運動を行わせることができ、そ
の結果、キャリアが停止したときの振動の低減、キャリ
アの停止時間の低減、キャリアの停止位置の微調整の容
易性、装置の部品加工工数の削減、キャリアの移動の高
速化、部品点数の低減、加えて装置の設計及び製造時に
おける制約の低減を実現することができる。
は、少なくとも1本のレールと、該レールの上を転動す
る少なくとも1つのベアリングとを備えのが好ましい。
ワークの加工を行う複数の加工ユニットが設けられてお
り、前記第1のプレートの前記一の方向の運動及び前記
第2のプレートの前記他の方向の運動の各タイミングに
応じて前記複数の加工ユニットの動作を制御してもよ
い。
ムにより前記複数の加工ユニットを動作させてもよい。
順送ユニット装置を図を参照して詳説する。
送ユニット装置の平面図である。図1において、例え
ば、ころがり軸受用軌道輪であるワーク100の搬送台
101はベース102の上面に固定されている。搬送台
101は水平な上面を有しており、この上面には、ワー
ク100を搬送するための搬送溝103がワーク100
の搬送方向Aに沿って形成されている。
おいて、搬送溝103の幅は、搬送溝103がワーク1
00を遊びをもって受容することができるようにワーク
100の最大幅より若干大きく、搬送溝103の深さ
は、ワーク100が搬送溝103の上方に突出するよう
にワーク100の高さより浅い。
ステーション104が設定されており、複数のステーシ
ョン104のそれぞれに各ワーク100の加工を行う図
示しない複数の加工ユニットが設けられている。これら
の加工ユニットは、ベアリングの加工、検査、組立等の
ためのものである。
により搬送溝103をステーション104で一時的に停
止させつつ順次搬送、すなわち順送される。
リア105は、その一長辺部にステーション103間の
間隔と同じ間隔で設けられた複数の凹部106で各ワー
ク100を受容するようになっている。このキャリア1
05が図1中に示される矩形の矢印B1→B2→B3→
B4→B1に示すように、いわゆるボックス運動を行う
ことにより、各ワーク100は搬送溝103上を矢印A
の方向に所定の間隔で各ステーション104で一時的に
停止しながら順次搬送される。この説明において、前記
図1及び図2に加えて、図3及び図4を参照する。ここ
に、図3は、図1のB−B断面図であり、図4は、本発
明の実施の形態に係るワーク順送ユニット装置の部分正
面図である。
を行わせるボックス運動機構110を説明する。
の上面において前記した搬送台101と並んで配されて
いる。このボックス運動機構110は、主として図2を
参照して、キャリア105を支持し、矢印B1及びB3
の方向(以下、X方向ともいう)(一の方向)に長い第
1のプレート111と、第1のプレート111をX方向
に直動案内すべく第1のプレート111を支持すると共
に、X方向に長い第1の直動案内部材112と、第1の
直動案部材112を支持する第2のプレート113と、
第2のプレート113をX方向に直交する矢印B2及び
B4の方向(以下、Y方向ともいう)(他の方向)に直
動案内すべく第2のプレート113を支持すると共に、
ベッド102の上面に載置された第2の直動案内部材1
14とを備える。
02のX方向両端においてベッド102の上面に取付け
られていると共に、Y方向に沿って延長している2本の
直動案内レール114−1と、この直動案内レール11
4−1のそれぞれに2つづつ嵌合する直動案内ベアリン
グ114−2とを備え、リニアガイドを構成する。これ
らの直動案内ベアリング114−2には、これらに跨る
ように第2のプレート113が取付けられている。
プレート113の上の搬送台101側においてX方向に
沿って延長している1本の直動案内レール112−1
と、この直動案内レール112−1に嵌合する2セット
の直動案内ベアリング112−2とを備え、リニアガイ
ドを構成する。この直動案内ベアリング112−2の上
には、第1のプレート111が固定されている。一方、
キャリア105は、その基部である他長辺部が山形に折
り曲げられており、ボルト等により第1のプレート11
1の側部に固定されている。
の直動案内部材112によって矢印B1及びB3の方向
に往復移動自在であり、第2の直動案内部材114によ
って矢印B2及びB4の方向に往復移動自在である。
レート111、ひいてはキャリア105を矢印B1及び
B3の方向に往復運動させる第1の駆動機構121と、
第2のプレート113、ひいてはキャリア105を矢印
B2及びB4の方向に往復運動させる第2の駆動機構1
31とを備える。
ボールねじねじ軸支持部122−1及び122−2を介
して第2のプレート113の上面にそれとの間に間隔を
もって取付けられており、X方向に延長したボールねじ
ねじ軸123と、ボールねじねじ軸123に螺合してボ
ールねじナットを構成すると共に、連結板124を介し
て第1のプレート111の長手方向中央部上面に固定さ
れたボールねじナット125と、駆動軸がボールねじね
じ軸123を回転させるべく継手を介してボールねじね
じ軸123の一端に連結され、第2のプレート113に
載置された第1のサーボモータ126とを備える。この
第1のサーボモータ126によりボールねじ123を所
望の方向に回転させることにより、ボールねじナット1
25、ひいてはキャリア105を矢印B1及びB3の方
向に移動させることができる。
1,122−2の各内側には、ボールねじナット125
が万一各限界位置を越えて外側へオーバーランした場合
のボールねじナット125の停止のための緩衝体として
のメカストッパ128−1,128−2がそれぞれ設け
られており、ボールねじナット125は、メカストッパ
128−1,128−2のそれぞれに衝止するメカスト
ッパ受け部129を有している。
じナット125とともに動く可動部に設けられた不図示
の被検出体を検出するリミットセンサ141,142,
143を第2のプレート113上の所定の位置に有す
る。リミットセンサ141は、ボールねじナット125
がX方向に関して第2のプレート113上の原点位置に
あることを検出する。リミットセンサ142及び143
はオーバラン検出用であり、リミットセンサ142は、
ボールねじナット125がX方向に関して第1のサーボ
モータ126寄りの限界位置にあることを検出し、リミ
ットセンサ143は、ボールねじナット125がX方向
に関して第1のサーボモータ126と反対寄りの限界位
置にあることを検出する。リミットセンサ142が、前
記被検出体を検出する際のボールねじナット125の位
置と、リミットセンサ143が前記被検出体を検出する
際のボールねじナット125の位置との間隔は、各ステ
ーション104間の間隔より広く設定してある。
案内部材114に対して一対設けられるが、第2の駆動
機構131の双方は同様の構成を有しているので、以下
の説明では一方の第2の駆動機構131に注目して説明
を行う。
ボールねじねじ軸支持部132−1及び132−2を介
してベッド102の上面にそれらの間に間隔をもって取
付けられており、Y方向に延長したボールねじねじ軸1
33と、ボールねじねじ軸133に螺合してボールねじ
を構成すると共に、連結板134を介して第2のプレー
ト113の長手方向端部に固定されたボールねじナット
135と、駆動軸がボールねじねじ軸133を回転させ
るべく搬送溝103の反対側においてボールねじねじ軸
133の一端に継手を介して連結され、ベッド102に
載置された第2のサーボモータ136とを備える。この
第2のサーボモータ136によりボールねじねじ軸13
3を所望の方向に回転させることにより、ボールねじナ
ット135、ひいてはキャリア105を矢印B2及びB
4の方向に移動させることができる。
ように、ボールネジねじ軸支持部131−1,131−
2の各内側にはメカストッパがそれぞれ設けられてお
り、ボールねじナット135はメカストッパ受け部を有
している。
じナット135とともに動く可動部に設けられた不図示
の被検出体を検出するリミットセンサ151,152,
153をベッド102のプレート上の所定の位置に有す
る。リミットセンサ151は、ボールねじナット125
がY方向に関してベッド102上の原点位置にあること
を検出する。リミットセンサ152,153はオーバラ
ン検出用であり、リミットセンサ152は、ボールねじ
ナット125がY方向に関して第2のサーボモータ13
6寄りの限界位置にあることを検出し、リミットセンサ
153は、ボールねじナット125がY方向に関して第
2のサーボモータ126と反対寄りの限界位置にあるこ
とを検出する。
不図示のコントローラにより、第1のサーボモータ12
6及び第2のサーボモータ136の各駆動を制御するこ
とにより、キャリア105を矢印B1及びB3の方向
に、且つ矢印B2及びB4の方向に往復運動させること
ができ、その結果、矢印B1→B2→B3→B4→B1
の如くボックス運動を行わせることができる。
5を支持する第1のプレート111、第2のプレート1
13、及びベッド102が、リニアガイドを構成する第
1及び第2の直動案内部材によって結合され、且つ第1
及び第2の駆動機構が121,131がボールねじナッ
ト及びサーボモータからなるので、装置の系全体の剛性
を増大させることができ、キャリア105が停止したと
きの振動の低減、キャリア105の停止時間の低減、キ
ャリア105の停止位置の微調整の容易性、装置の部品
加工工数の削減、キャリア105の移動の高速化、装置
の部品点数の低減、加えて、装置の設計及び製造時にお
ける制約の低減を実現することができる。特に、第2の
駆動機構131を第2のプレート113のX方向両端部
に配して、各サーボモータ136を同期させて駆動する
ようにしているので、加減速時などもモーメント荷重の
発生が少なく、振動も生じずY方向の移動が可能とな
る。従って高速化にも有利である。
ッチ間隔を前記コントローラの制御のプログラムの変更
すること(及び必要に応じ、リミットセンサ142,1
43,152,153の取付け位置を変更すること)に
より容易に微調整ができる。ピッチが変更となる場合も
装置としてはキャリア105のみを取り換えれば済む。
第2のプレート111,113、第1及び第2の直動案
内部材112,122、及び第1及び第2の駆動機構が
121,131がベッド102の上方のみに配置されて
いるので、装置の設計及び制作の自由度を高くすること
ができ、ベッドとして通常のものを使用することがで
き、加えて、仮に、ステーション104の数が増大して
も直動案内ベアリング112−2の数を増やすことによ
り容易に対応することができる。
ット装置の変形例として、第1の直動案内部部材112
及び第1の駆動機構121、及び第1の直動案内部部材
122及び第1の駆動機構131のそれぞれを、リニア
サーボモータで構成してもよい。この構成によって、ワ
ーク順送ユニット装置の構造をさらに簡素化することが
できる。
ト111がキャリア105の基部を支持する面にY方向
に傾斜を持たせ、かつ、キャリア105の取付位置をこ
の傾斜面上でY方向に関し、調整可能としてもよい。こ
こで、キャリア105の前記一長辺部の少なくともワー
ク100を受容する部分は、搬送台101の上面に平行
としている。これにより、キャリア105をY方向に位
置調整することによりキャリア105の位置調整を上下
方向にも行うことができるので、ワーク100の高さに
応じてキャリア105のワーク100を受容する部分の
高さの最適化を図れ、同一径で厚さの異なるワークに対
応できる。この際、キャリア105の上下方向の位置調
整のためにずれたY方向の位置ずれを見込んで凹部10
6の深さを必要に応じ、深くすればよい。あるいは、コ
ントローラの制御プログラムを変更し、Y方向の停止位
置を変更することにより対応してもよい。
向に傾斜させて設け、キャリア105の前記一長辺部の
少なくともワークを受容する部分は、搬送台101の上
面に平行としてもよい。これにより、コントローラの制
御プログラムの変更により、Y方向の停止位置を変更す
るのみでキャリア105の高さの微調整が可能となる。
ワーク100の加工等を行う複数の加工ユニットを設け
ると共に、第2のプレートにカムを取付け、該カムによ
り複数の加工ユニットを動作させてもよい。
記載のワーク順送ユニット装置によれば、カム・リンク
機構を使用することなく、第1及び第2の直動案内部材
及び第1及び第2の駆動機構によってキャリアにボック
ス運動を行わせることができ、その結果、キャリアが停
止したときの振動の低減、キャリアの停止時間の低減、
キャリアの停止位置の微調整の容易性、装置の部品加工
工数の削減、キャリアの移動速度の高速化、部品点数の
低減、加えて装置の設計及び製造時における制約の低減
を実現することができる。
装置の平面図である。
装置の部分正面図である。
の斜視図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一の方向に配列された複数のステーショ
ン上でワークを順送するワーク順送ユニット装置におい
て、前記ワークを前記複数のステーションに位置決めす
るためのキャリアと、前記キャリアを支持する第1のプ
レートと、前記第1のプレートを前記一の方向に直動案
内すべく前記第1のプレートを支持する第1の直動案内
部材と、前記第1の直動案内部材を支持する第2のプレ
ートと、前記第2のプレートを前記一の方向に直交する
他の方向に直動案内すべく前記第2のプレートを支持す
ると共に、前記ワーク順送ユニット装置に設けられた第
2の直動案内部材と、前記第1のプレートを前記一の方
向に移動する第1の駆動機構と、前記第2のプレートを
前記他の方向に移動する第2の駆動機構とを備えること
を特徴とするワーク順送ユニット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308499A JP2000255741A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | ワーク順送ユニット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308499A JP2000255741A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | ワーク順送ユニット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255741A true JP2000255741A (ja) | 2000-09-19 |
| JP2000255741A5 JP2000255741A5 (ja) | 2006-04-20 |
Family
ID=13219126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6308499A Pending JP2000255741A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | ワーク順送ユニット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255741A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010082313A1 (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-22 | 平田機工株式会社 | 搬送装置 |
| CN103587898A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-02-19 | 张家港市新鑫模塑有限公司 | 一种工件多工位自动传送机构 |
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- 1999-03-10 JP JP6308499A patent/JP2000255741A/ja active Pending
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