JP2000255932A - エレベータ - Google Patents
エレベータInfo
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
路の縮小化を図り得るエレベータを提供する。 【解決手段】 釣合重り1の昇降軌道に沿ってレール2
を延設し、このレール2を両側から挟み込む一対のロー
ラ3aを釣合重り1に回転自在に設ける。一対のローラ
3aのうちの少なくとも一方のローラ3aを回転させる
ための回転駆動手段3を釣合重り1に設ける。ロープ5
が掛け渡された昇降路側転向シーブ6を昇降路21上部
に設ける。回転駆動手段3で少なくとも一方のローラ3
aを回転させてレール2上を転動させることによって釣
合重り1はレール2に沿って昇降し、これによって乗り
かご7が昇降路21内を昇降する。
Description
ロープを利用する形式のエレベータに係わり、特に、機
械室を不要として昇降路の省スペース化を図り得るエレ
ベータに関する。
ータシステムについて数多くの提案がなされている。例
えば、釣合重りにモータを設置してこのモータの動力に
より乗りかごを昇降させる方式が提案されており、具体
的には、特開平6−255959号、特開平7−137
963号、特開平7−137964号、特開平9−12
4259号にこの方式のエレベータが開示されている。
の従来のエレベータの概略構成を示しており、このエレ
ベータにおいては、釣合重り1の内部に駆動モータ22
が設置され、この駆動モータ22と同軸一体に回転する
トラクションシーブ20にロープ5が掛けられている。
このロープ5はその一端が昇降路21の上部に固定部材
11によって固定されており、トラクションシーブ20
に掛けられた後に昇降路21上部の一対の返し車6を経
由して乗りかご7の上端にその他端が固定されている。
ご下中継点14及びエレベータケーブル建屋中継点16
を経由するエレベータケーブル15によって制御盤17
と釣合重り1とが連結されている。なお、図6中の符号
13は釣合重り1のガイドレール(図示せず)用のブレ
ーキ装置であり、符号12は駆動モータ22に対するブ
レーキ装置である。
おいては、駆動モータ22によってトラクションシーブ
20を回転させて釣合重り1を自ら昇降させ、これによ
って乗りかご7を昇降させるようにしている。
タを設置し、乗りかごのガイドレールを挟むローラをモ
ータにて回転させて自走するものが提案されている。
内部にモータを設置し、トラクションシーブにてロープ
を介して乗りかごを駆動する従来の方式では、昇降路寸
法の縮小化(機械室レス化)を図る上で効率のよい方式
ではあるものの、乗りかごの積載重量の増加に伴って、
釣合重り内の限られたスペース内に、乗りかごを駆動し
得る大容量のモータと、乗りかごを懸架するのに十分な
本数のロープを掛けるトラクションシーブとを配置する
必要がある。ロープの本数が増えるとトラクションシー
ブの厚みを増やす必要があり、結果として釣合重り全体
の厚みを増やすことになる。
て、ガイドレールを挟むローラを回転させ、これによっ
て乗りかごを自走させる従来の方式では、乗りかごの積
載重量の増加に伴って増大する必要トルクをモータにて
発生でき、乗りかごを支えるだけの摩擦力をローラとガ
イドレールとの間で確保できるとすれば、釣合重りを無
くすことも可能と考えられるが、大トルクを発生させる
ためにはモータを大きくする必要があり、モータが大き
くなればその分だけ重量が増えるため悪循環となってし
まう。
れたものであって、乗りかごの積載重量が増加した場合
でも昇降路の縮小化を図り得るエレベータを提供するこ
とを目的とする。
動にロープを利用する形式のエレベータにおいて、前記
ロープによって懸吊された釣合重りと、前記釣合重りの
昇降軌道に沿って延設されたレールと、前記釣合重りに
回転自在に設けられ、前記レールを両側から挟み込む一
対のローラと、前記釣合重りに設けられ、前記一対のロ
ーラのうちの少なくとも一方のローラを回転させるため
の回転駆動手段と、昇降路の上部に設けられ、前記ロー
プが掛け渡された昇降路側転向シーブと、を備え、前記
回転駆動手段で前記少なくとも一方のローラを回転させ
て前記レール上を転動させることによって前記釣合重り
は前記レールに沿って昇降し、これによって前記乗りか
ごが前記昇降路内を昇降するようにしたことを特徴とす
る。
方向中心線に対応して延設され、前記釣合重りの昇降動
作を案内するガイドレールとしても機能することが望ま
しい。
設けられた一対の前記昇降路側転向シーブを経由して前
記乗りかごにその両端が固定されていることが望まし
い。
向シーブを設け、一対の前記昇降路側転向シーブから送
られる前記ロープを前記一対の乗りかご側転向シーブの
それぞれに掛け渡し、前記ロープの両端を前記昇降路の
上部に固定することが望ましい。
た昇降シーブをさらに有し、前記ロープは、前記昇降シ
ーブに掛け渡されていることが望ましい。
の回転軸心を有して前記一対のローラとは独立して回転
可能である一対の前記昇降シーブを前記釣合重りに設
け、前記一対のローラは、前記レールに押し付けられる
方向に向かって前記一対の昇降シーブと共に移動可能で
あり、前記ロープから前記昇降シーブに伝えられた力に
よって前記ローラが前記レールに押し付けられ、これに
よって前記一対のローラによる前記レールの挟持力が増
大するようにすることが望ましい。
する形式のエレベータにおいて、前記ロープによって懸
吊された釣合重りと、前記乗りかごの昇降動作を案内す
るガイドレールと、前記乗りかごの昇降軌道に沿って延
設されたレールと、前記乗りかごに回転自在に設けら
れ、前記レールを両側から挟み込む一対のローラと、前
記乗りかごに設けられ、前記一対のローラのうちの少な
くとも一方のローラを回転させるための回転駆動手段
と、昇降路の上部に設けられ、前記ロープが掛け渡され
た昇降路側転向シーブと、を備え、前記回転駆動手段で
前記少なくとも一方のローラを回転させて前記レール上
を転動させることによって前記乗りかごが昇降路内を昇
降するようにしたことを特徴とする。
の回転軸心を有して前記一対のローラとは独立して回転
し得る一対の昇降シーブを前記乗りかごに設け、前記ロ
ープは、前記一対の昇降シーブに掛け渡されており、前
記一対のローラは、前記レールに押し付けられる方向に
向かって前記一対の昇降シーブと共に移動可能であり、
前記ロープから前記昇降シーブに伝えられた力によって
前記ローラが前記レールに押し付けられ、これによって
前記一対のローラによる前記レールの挟持力が増大する
ようにすることが望ましい。
は前記乗りかごに設けられたモータから成り、前記少な
くとも一方のローラは前記モータの回転部に設けられて
いることが望ましい。
て構成されており、前記一対のローラは前記断面I形の
部材の両側凹部を挟み込むことが望ましい。
動するための転向シーブ制動手段を設けることが望まし
い。
ローラ制動手段を設けることが望ましい。
て前記釣合重り又は前記乗りかごの昇降を制動する昇降
制動手段を前記釣合重り又は前記乗りかごに設けること
が望ましい。
図1乃至図3を参照して説明する。なお、図6に示した
従来のエレベータと同一の構成要素には同一符号を付し
て説明する。
を示した全体構成図であり、図2は釣合重りの部分を示
した斜視図であり、図3は釣合重りの内部を真上から見
た図である。
ベータは、乗りかご7の駆動にロープ5を利用する形式
のエレベータである。乗りかご7は図示しないガイドレ
ールに案内されて上下方向に昇降する。ロープ5は、昇
降路21の上部に設けられた一対の昇降路側転向シーブ
(返し車)6を経由して乗りかご7にその両端が固定さ
れている。
1が懸吊されており、この釣合重り1の昇降軌道に沿っ
て、昇降路21の床面9から天井面8までレール2が延
設されている。図2及び図3に示したようにレール2
は、釣合重り1の上下方向中心線に対応して延設されて
いる。釣合重り1には、その上下方向中心線に沿って凹
部1aが形成されており、この凹部1aにレール2が受
け入れられている。
を案内するガイドレールとして機能する。このようにレ
ール2を釣合重り1のガイドレールとして機能させるこ
とによって、別途ガイドレールを釣合重り1の両側に設
ける必要がなく、したがって、釣合重り1の左右両側に
ガイドシュー等を設ける必要がなく、重り本体の幅がほ
ぼ釣合重り1の全幅となり、昇降路21の省スペース化
と大幅なコストダウンを図ることができる。
内部には一対のモータ3より成る回転駆動手段が設けら
れており、モータ3の回転部の外周又は軸にローラ3a
が設けられ、一対のローラ3aがレール2をその両側か
ら挟み込んでいる。ローラ3aは、ゴム等の弾性体より
成るタイヤで構成することができる。
の昇降シーブ4が設けられており、各昇降シーブ4は各
ローラ3aの回転軸心と共通の回転軸心を有し、各ロー
ラ3aとは独立して自由に回転することができる。
されており、これらの昇降シーブ4は回転駆動力が付与
されるものではなく、乗りかご7の駆動に際してもほと
んど回転しないものである。したがって、これらの昇降
シーブ4は、図6に示した従来のエレベータにおけるト
ラクションシーブ20とは異なり、溝形状を簡素化し、
薄型化することが可能であり、ひいては、釣合重り1全
体の薄型化を図ることが可能となる。
付けられる方向に向かって一対の昇降シーブ4と共に移
動可能である。したがって、ロープ5から昇降シーブ4
に伝えられた力によって一対のローラ3がレール2に押
し付けられ、これによって一対のローラ3によるレール
2の挟持力が増大する。この挟持力は乗りかご7の積載
重量の増加と共に増加する。
の部材を用いることもできるが、図3に示したように断
面I形の部材によって構成することもできる。断面I形
の部材を用いた場合、一対のローラ3aで断面I形の部
材より成るレール2の両側凹部を挟み込むことによっ
て、レール2からローラ3aが外れることを防止するこ
とができる。
2台設けて一対のローラ3aの両方に回転駆動力を直接
付与するようにしたが、変形例としては、モータ3の設
置台数を一台として、一方のローラ3aはモータ3の回
転部に設けると共に、他方のローラ3aには回転駆動力
を直接付与しないようにすることもできる。モータ3を
2台設けた場合には各モータ3の負荷を半減することが
できるし、また、モータ3を1台とした場合には釣合重
り1の内部の省スペース化及び釣合重り1の小型化を図
ることができる。
両モータ3の軸間にベルトを渡してもよい。
レベータにおいては、モータ3を駆動してローラ3aを
回転させ、ローラ3aとレール2との間の摩擦力によっ
てローラ3aをレール2に沿って転動させることにより
釣合重り1はレール2に沿って自走して昇降し、これに
よって乗りかご7が昇降路21内を昇降する。
の回転を制動する転向シーブ制動手段(図示せず)を設
けることによって行うことができる。転向シーブ制動手
段は、例えば、昇降路側転向シーブ6と同軸一体に円盤
又は円筒部を設けてバネの力にて制動する構成とするこ
とができる。このように転向シーブ制御手段を設けるこ
とにより、釣合重り1の内部の機構を複雑にすることな
く、昇降路21の上部の限られたスペースを有効に利用
することができる。また、転向シーブ制動手段は一定の
位置に固定されるので、その調整、保守作業、手動開放
の機構等が容易となる。
ローラ制動手段(図示せず)をモータ3に設けて乗りか
ご7を制動することもできる。ローラ制動手段は、例え
ば、モータ3の回転部に制動部材(シュー)を直接両側
から押し付ける構成としたり、或いはモータ3の回転部
に同軸一体に円盤を設けてこの円盤を制動部材で挟み込
む構成とすることができる。このようにローラ制動手段
を設けることにより、昇降路21の上部の構成を複雑に
することがなく、また、モータ3の回転を確実に制動す
ることができる。
し付けることにより生じる摩擦力を利用して釣合重り1
の昇降を制動する昇降制動手段(図示せず)を釣合重り
1に設けることもできる。このようにすれば、昇降路2
1の頂部の構成及びモータ3の構成を複雑にすることが
なく、また、釣合重り1の動作を確実に制動することが
できる。
ータによれば、乗りかご7を駆動するための駆動源であ
るモータ3を釣合重り1に搭載したので、昇降路21内
にモータ設置のための梁や支持部材等を設ける必要がな
く、昇降路21内部の省スペース化を実現することがで
きる。
に設けた一対のローラ3aでレール2を挟持し、モータ
3によりローラ3aを回転駆動して釣合重り1及び乗り
かご7を昇降駆動するようにした。したがって、乗りか
ご7の積載重量の増加に応じてモータ重量が大きくなっ
た場合でも、モータ重量は乗りかごではなく釣合重り1
に作用し、乗りかご7にモータを設置する場合に比べ
て、モータ重量の制約を緩和することができる。
図4を参照して説明する。なお、本実施形態は上述した
第1実施形態の構成を一部変更したものであり、以下で
は、第1実施形態と異なる部分について説明する。
ベータにおいては、乗りかご7の下部に一対の乗りかご
側転向シーブ10が設けられている。そして、一対の昇
降路側転向シーブ6から送られるロープ5を一対の乗り
かご側転向シーブ10のそれぞれに掛け渡し、ロープ5
の両端を昇降路21の天井面8に固定している。
りかご7を昇降するために必要なモータ3のトルクが半
分となり、モータ3の容量を低減することができる。
図5を参照して説明する。なお、上述した第1実施形態
と同一の構成要素には同一符号を付して説明する。
を示した全体構成図であり、図5に示したように本実施
形態においては、モータ3及び昇降シーブ4が釣合重り
1ではなく乗りかご7に設けられている。
ガイドレール(図示せず)とは別に、乗りかご7の昇降
軌道に沿ってレール2が延設されており、このレール2
を一対のローラ3aが両側から挟み込んでいる。
て釣合重り1に固定されており、また、ロープ5は昇降
路21の上部に設けられた一対の昇降路側転向シーブ
(返し車)6を経由して乗りかご7の一対の昇降シーブ
4に掛け渡されている。釣合重り1はその左右両側に垂
設されたガイドレール(図示せず)に沿って昇降する。
ブ4の構成は、図2及び図3に示した構成と同一であ
り、モータ3の回転部の外周又は軸にローラ3aが設け
られており、一対のローラ3aがレール2をその両側か
ら挟み込んでいる。さらに、一対のモータ3の固定部に
は一対の昇降シーブ4が設けられており、各昇降シーブ
4は各ローラ3aの回転軸心と共通の回転軸心を有し、
各ローラ3aとは独立して自由に回転することができ
る。
されており、これらの昇降シーブ4は回転駆動力が付与
されるものではなく、乗りかご7の駆動に際してもほと
んど回転しないものである。したがって、これらの昇降
シーブ4はトラクションシーブとは異なり、溝形状を簡
素化し、薄型化することが可能である。
付けられる方向に向かって一対の昇降シーブ4と共に移
動可能である。したがって、ロープ5から昇降シーブ4
に伝えられた力によって一対のローラ3がレール2に押
し付けられ、これによって一対のローラ3によるレール
2の挟持力が増大する。この挟持力は乗りかご7の積載
重量の増加と共に増加する。
の部材を用いることもできるが、図3に示したように断
面I形の部材によって構成することもできる。断面I形
の部材を用いた場合には、一対のローラ3aで断面I形
の部材より成るレール2の両側凹部を挟み込むことによ
って、レール2からローラ3aが外れることを防止する
ことができる。
2台設けて一対のローラ3aの両方に回転駆動力を直接
付与するようにしたが、変形例としては、モータ3の設
置台数を一台として、一方のローラ3aはモータ3の回
転部に設けると共に、他方のローラ3aには回転駆動力
を直接付与しないようにすることもできる。モータ3を
2台設けた場合には各モータ3の負荷を半減することが
できるし、また、モータ3を1台とした場合には乗りか
ご7からの突出部分を小さくすることができる。
両モータ3の軸間にベルトを渡してもよい。
レベータにおいては、モータ3を駆動してローラ3aを
回転させ、ローラ3aとレール2との間の摩擦力によっ
てローラ3aをレール2に沿って転動させることにより
乗りかご7はレール2に沿って自走して昇降する。
の回転を制動する転向シーブ制動手段(図示せず)を設
けることによって行うことができる。転向シーブ制動手
段は、例えば、昇降路側転向シーブ6と同軸一体に円盤
又は円筒部を設けてバネの力にて制動する構成とするこ
とができる。このように転向シーブ制御手段を設けるこ
とにより、昇降路21の上部の限られたスペースを有効
に利用することができる。また、転向シーブ制動手段は
一定の位置に固定されるので、その調整、保守作業、手
動開放の機構等が容易となる。
ローラ制動手段(図示せず)をモータ3に設けて乗りか
ご7を制動することもできる。ローラ制動手段は、例え
ば、モータ3の回転部に制動部材(シュー)を直接両側
から押し付ける構成としたり、或いはモータ3の回転部
に同軸一体に円盤を設けてこの円盤を制動部材で挟み込
む構成とすることができる。このようにローラ制動手段
を設けることにより、昇降路21の上部の構成を複雑に
することがなく、また、モータ3の回転を確実に制動す
ることができる。
し付けることにより生じる摩擦力を利用して釣合重り1
の昇降を制動する昇降制動手段(図示せず)を乗りかご
7に設けることもできる。このようにすれば、昇降路2
1の頂部の構成及びモータ3の構成を複雑にすることが
なく、また、乗りかご7の動作を確実に制動することが
できる。
ータによれば、乗りかご7を駆動するための駆動源であ
るモータ3を乗りかご7に搭載したので、昇降路21内
にモータ設置のための梁や支持部材等を設ける必要がな
く、昇降路21内部の省スペース化を実現することがで
きる。
7下部に設置したので、モータ3及びローラ3aの調整
作業を乗りかご7より行うことができる。
タによれば、乗りかごを駆動するための駆動源である回
転駆動手段を釣合重りに搭載したので、昇降路内に駆動
源設置のための梁や支持部材等を設ける必要がなく、昇
降路内部の省スペース化を実現することができる。ま
た、釣合重りに設けた一対のローラでレールを挟持し、
回転駆動手段によりローラを回転駆動して釣合重り及び
乗りかごを昇降駆動するようにしたので、乗りかごに駆
動源を設置する場合に比べて、乗りかごの積載重量の増
加に伴う駆動源重量の制約を緩和することができる。
乗りかごを駆動するための駆動源である回転駆動手段を
乗りかごに搭載したので、昇降路内に駆動源設置のため
の梁や支持部材等を設ける必要がなく、昇降路内部の省
スペース化を実現することができる。また、回転駆動手
段及びローラを乗りかごに設置したのでそれらの調整作
業を乗りかごより行うことができる。
を示した全体構成図。
重りの部分を示した斜視図。
重りの内部を真上から見た図。
を示した全体構成図。
を示した全体構成図。
Claims (13)
- 【請求項1】乗りかごの駆動にロープを利用する形式の
エレベータにおいて、前記ロープによって懸吊された釣
合重りと、前記釣合重りの昇降軌道に沿って延設された
レールと、前記釣合重りに回転自在に設けられ、前記レ
ールを両側から挟み込む一対のローラと、前記釣合重り
に設けられ、前記一対のローラのうちの少なくとも一方
のローラを回転させるための回転駆動手段と、昇降路の
上部に設けられ、前記ロープが掛け渡された昇降路側転
向シーブと、を備え、前記回転駆動手段で前記少なくと
も一方のローラを回転させて前記レール上を転動させる
ことによって前記釣合重りは前記レールに沿って昇降
し、これによって前記乗りかごが前記昇降路内を昇降す
るようにしたことを特徴とするエレベータ。 - 【請求項2】前記レールは、前記釣合重りの上下方向中
心線に対応して延設され、前記釣合重りの昇降動作を案
内するガイドレールとしても機能することを特徴とする
請求項1記載のエレベータ。 - 【請求項3】前記ロープは、前記昇降路の上部に設けら
れた一対の前記昇降路側転向シーブを経由して前記乗り
かごにその両端が固定されていることを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載のエレベータ。 - 【請求項4】前記乗りかごに一対の乗りかご側転向シー
ブを設け、一対の前記昇降路側転向シーブから送られる
前記ロープを前記一対の乗りかご側転向シーブのそれぞ
れに掛け渡し、前記ロープの両端を前記昇降路の上部に
固定したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
のエレベータ。 - 【請求項5】前記釣合重りに回転自在に設けられた昇降
シーブをさらに有し、前記ロープは、前記昇降シーブに
掛け渡されていることを特徴とする請求項3又は請求項
4に記載のエレベータ。 - 【請求項6】前記一対のローラの回転軸心と共通の回転
軸心を有して前記一対のローラとは独立して回転可能で
ある一対の前記昇降シーブを前記釣合重りに設け、前記
一対のローラは、前記レールに押し付けられる方向に向
かって前記一対の昇降シーブと共に移動可能であり、前
記ロープから前記昇降シーブに伝えられた力によって前
記ローラが前記レールに押し付けられ、これによって前
記一対のローラによる前記レールの挟持力が増大するよ
うにしたことを特徴とする請求項5記載のエレベータ。 - 【請求項7】乗りかごの駆動にロープを利用する形式の
エレベータにおいて、前記ロープによって懸吊された釣
合重りと、前記乗りかごの昇降動作を案内するガイドレ
ールと、前記乗りかごの昇降軌道に沿って延設されたレ
ールと、前記乗りかごに回転自在に設けられ、前記レー
ルを両側から挟み込む一対のローラと、前記乗りかごに
設けられ、前記一対のローラのうちの少なくとも一方の
ローラを回転させるための回転駆動手段と、昇降路の上
部に設けられ、前記ロープが掛け渡された昇降路側転向
シーブと、を備え、前記回転駆動手段で前記少なくとも
一方のローラを回転させて前記レール上を転動させるこ
とによって前記乗りかごが昇降路内を昇降するようにし
たことを特徴とするエレベータ。 - 【請求項8】前記一対のローラの回転軸心と共通の回転
軸心を有して前記一対のローラとは独立して回転し得る
一対の昇降シーブを前記乗りかごに設け、前記ロープ
は、前記一対の昇降シーブに掛け渡されており、前記一
対のローラは、前記レールに押し付けられる方向に向か
って前記一対の昇降シーブと共に移動可能であり、前記
ロープから前記昇降シーブに伝えられた力によって前記
ローラが前記レールに押し付けられ、これによって前記
一対のローラによる前記レールの挟持力が増大するよう
にしたことを特徴とする請求項7記載のエレベータ。 - 【請求項9】前記回転駆動手段は前記釣合重り又は前記
乗りかごに設けられたモータから成り、前記少なくとも
一方のローラは前記モータの回転部に設けられているこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一項に
記載のエレベータ。 - 【請求項10】前記レールは断面I形の部材によって構
成されており、前記一対のローラは前記断面I形の部材
の両側凹部を挟み込むことを特徴とする請求項1乃至請
求項9のいずれか一項に記載のエレベータ。 - 【請求項11】前記昇降路側転向シーブの回転を制動す
るための転向シーブ制動手段を設けたことを特徴とする
請求項1乃至請求項10のいずれか一項に記載のエレベ
ータ。 - 【請求項12】前記ローラの回転を制動するためのロー
ラ制動手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求
項11のいずれか一項に記載のエレベータ。 - 【請求項13】前記レールとの間の摩擦力を利用して前
記釣合重り又は前記乗りかごの昇降を制動する昇降制動
手段を前記釣合重り又は前記乗りかごに設けたことを特
徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載
のエレベータ。
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|---|---|---|---|
| JP05578699A JP4219034B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | エレベータ |
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|---|---|---|---|
| JP05578699A JP4219034B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | エレベータ |
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|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05578699A Expired - Fee Related JP4219034B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | エレベータ |
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|---|---|
| JP (1) | JP4219034B2 (ja) |
Cited By (4)
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- 1999-03-03 JP JP05578699A patent/JP4219034B2/ja not_active Expired - Fee Related
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