JP2000257360A - 開閉装置の制御信号送受信装置及び受信装置 - Google Patents
開閉装置の制御信号送受信装置及び受信装置Info
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Abstract
大きくしても使用可能になって制御信号の有効到達距離
が大きくなり、使用態様を拡大できる開閉装置の制御信
号送受信装置及び受信装置を提供すること。 【解決手段】 開閉装置である車庫用シャッター1の動
作を制御する送信装置11から受信装置12に送信する
制御信号を、送信出力の大きなRCR標準規格のテレコ
ントロール用の特定小電力無線局に基づく制御信号とす
る。
Description
作するための制御信号送受信装置及び受信装置に係り、
例えば、車庫用シャッターを含む建物用シャッターや引
戸装置、開き戸装置等の開閉装置に利用できるものであ
る。
信装置と受信装置とからなるリモコン式送受信装置を備
え、操作者が送信装置を操作することにより、送信装置
から受信装置へ車庫用シャッターを開き動作させる開信
号や閉じ動作させる閉信号、停止動作させる停信号の制
御信号が送信され、この制御信号を受信した受信装置が
この制御信号による出力信号を電動式シャッターである
車庫用シャッターの制御装置に出力することにより、こ
の車庫用シャッターに制御信号の種類に応じた動作を行
わせる遠隔操作式のものがある。
めの送受信装置の制御信号は、電波法施行規則第2章第
1節第6条第1号で規定する微弱電波の制御信号であっ
て、周波数が322メガヘルツ以下では、送信装置から3
メートルの距離において、毎メートル500マイクロボル
ト以下の電界強度のものであった。このため、送信装置
から送信された制御信号を有効に受信できる送信装置と
受信装置との間の距離は短く、例えば、1個の送信装置
で1台の車庫用シャッターが制御されるようになってい
た。
遠隔操作しなければならないシャッターのなかには、車
庫用シャッターだけではなく、例えば、建物敷地と道路
との境界部に設置される門用シャッターもある。制御信
号を従来の微弱電波によるものとしている場合には、こ
のような車庫用シャッターと門用シャッターの両方が設
置されている建物において、車庫内にある自動車に乗車
した者が送信装置で車庫用シャッターを開き動作させた
後に、その場所で門用シャッターを開き動作させること
は、制御信号の有効到達距離が短いため困難であった。
また、1台の車庫用シャッターに対する送信装置の個数
を、例えば、居住者の人数分と同じとし、車庫用シャッ
ターから遠く離れた場所より各居住者によって個別に車
庫用シャッターを開き動作等させることはできなかっ
た。
可能範囲が限定され、使用態様は限られていた。
受信装置のアンテナは、制御信号が微弱電波によるもの
となっているため特にその微弱電波を確実に受信できる
ように、車庫の外面等に取り付けるなどして外部に露出
させて配置しなければならなかった。これによると、ア
ンテナと、車庫の内部や車庫用シャッターのシャッター
ボックスの内部などに配置されている受信装置とをケー
ブルで接続しなければならないため、アンテナから延び
るこのケーブルを通すための貫通孔を車庫の外壁等に形
成する作業や、ケーブルを通した後の貫通孔を防水処理
する作業が必要であった。また、外部に露出配置された
アンテナのために良好な外観性を得られず、外壁の外面
等に雨垂れ痕が生じるおそれもあった。
装置との間の距離を大きくしても使用可能になって制御
信号の有効到達距離を大きくでき、使用態様を拡大でき
るようになる開閉装置の制御信号送受信装置を提供する
ところにある。
ンテナから延びるケーブルを通すための貫通孔を形成す
る必要がなく、したがってこの貫通孔に関する作業が不
要になる開閉装置の受信装置を提供するところにある。
制御信号送受信装置は、開閉装置を動作させるための制
御信号を送信する送信装置と、この制御信号を受信し、
かつこの制御信号による出力信号を開閉装置へ出力する
受信装置とを有する開閉装置の制御信号送受信装置にお
いて、制御信号を特定小電力無線局に基づく制御信号と
したことを特徴とするものである。
信号とは、例えば、RCR標準規格(RCR STD−
16A)で規定するテレコントロール用の特定小電力無
線局の制御信号で、電波の周波数が、429.175メガヘル
ツ以上で429.7375メガヘルツ以下、並びに449.8375メガ
ヘルツ、449.85メガヘルツ、449.8625メガヘルツ、449.
875メガヘルツ、449.8875メガヘルツ、及びこれらの周
波数に19.6メガヘルツを加えたものにあっては、空中線
電力が10ミリワット以下のもの、電波の周波数が426.02
5メガヘルツ以上で426.1375メガヘルツ以下のものにあ
っては、空中線電力が1ミリワット以下のものである。
また、本発明における特定小電力無線局に基づく制御信
号は、RCR STD−16A以外の規格等で定められ
た特定小無線局によるものでもよい。
と、制御信号は、例えば、特定の者に電波を占用させな
いために送信時間後に一定の送信休止時間を設けなけれ
ばならないように、出力が大きいものとなるため、従来
の微弱電波の場合よりも送信装置と受信装置の間の距離
を大きくしても、送信装置から送信された制御信号を有
効に受信装置で受信できる。このため、1個の送信装置
でそれぞれ異なる場所に設置されている複数の開閉装置
を動作させることや、1台の開閉装置をこの開閉装置か
ら遠く離れた場所より複数台の送信装置のそれぞれで動
作させること、さらには、複数台の開閉装置のそれぞれ
をこれらの開閉装置から遠く離れた場所より複数台の送
信装置のそれぞれで動作させることができ、各種の使用
態様が可能になる。
個別に動作させることができるようにするためには、送
信装置から送信する制御信号に開閉装置指定用のチャン
ネルコードを設け、このチャンネルコードで指定された
開閉装置のみが動作するように構成すればよい。また、
1台の開閉装置を複数の送信装置で動作させることがで
きるようにするためには、送信装置から送信する制御信
号にそれぞれの送信装置を識別するための識別コードを
設け、これらの識別コードのうちの一つを含む制御信号
が複数の送信装置のうちの一つから送信されて受信装置
で受信されたときに開閉装置が動作するように構成すれ
ばよい。さらに複数の開閉装置のそれぞれを複数の送信
装置で個別に動作させることができるようにするため
に、それぞれの送信装置から送信する制御信号に上記チ
ャンネルコードと上記識別コードとを設ければよい。
は、送信装置から送信された開閉装置動作用の制御信号
をアンテナで受信し、この制御信号による出力信号を開
閉装置へ出力する開閉装置の受信装置において、周囲が
遮蔽された遮蔽空間に前記アンテナを含めて少なくとも
一部が配置されていることを特徴とするものである。
遮蔽された遮蔽空間にアンテナを含めて少なくとも一部
が配置されているため、少なくともアンテナと、このア
ンテナから延びるケーブルが接続される受信装置の接続
部分とを遮蔽空間に配置することにより、そのケーブル
を通すための貫通孔を外壁等に形成しなくてもよくな
り、このため、その分作業を容易化できる。また、アン
テナは外部に露出配置されないため、良好な外観性を得
られ、雨垂れ痕の発生もなくすことができる。さらに、
アンテナから延びるケーブルを外壁等に形成した貫通孔
に通した場合には、この外壁等について行われる後工事
でケーブルの切断等の事故が生じるおそれがあるが、本
発明に係る開閉装置の受信装置によると、このようなお
それをなくすことができる。さらに外部に露出するアン
テナ及びケーブルをなくすことができるため、これらの
経年劣化による信頼性低下を抑制できる。
部を配置する遮蔽空間は、車庫等の建物の内部空間でも
よく、あるいは、たとえ建物の外部に配置されるもので
あっても、車庫用シャッターや門用シャッターのシャッ
ターボックスのように、その内部が遮蔽された空間にな
っているものについては、その内部空間でもよい。ま
た、遮蔽空間とは、完全に周囲が遮蔽されたものだけで
はなく、出入口や窓等の開口部、隙間等を有するもので
もよい。さらに、アンテナと受信装置は同じ遮蔽空間に
配置してもよく、あるいは、異なる遮蔽空間に配置して
その間をケーブルで接続してもよい。また、アンテナを
受信装置の内部に収納し、これによりアンテナと受信装
置とを同じ遮蔽空間に配置してもよい。
て、遮蔽空間は周囲が遮蔽された空間であれば任意なも
のでよく、人、物、環境等による悪影響を必要とされる
範囲で回避できれば、遮蔽空間の構造、大きさ等は特定
のものに限定されない。
装置から受信装置へ送信される制御信号が前述したRC
R標準規格等に基づく特定小電力無線局による制御信号
である場合に特に有効である。しかし、本発明に係る開
閉装置の受信装置は、これ以外の制御信号、例えば、電
波法施行規則第2章第1節第6条第1号で規定する微弱
電波の制御信号であって、322メガヘルツ以下では、送
信装置から3メートルの距離において、毎メートル500
マイクロボルト以下の電界強度になっている制御信号を
使用する場合にも適用できる。
信号送受信装置及び受信装置において、送信装置は、人
為的操作が行われたときに制御信号を受信装置へ送信す
るものでもよく、また、閉じ動作中のシャッターカーテ
ンの真下に障害物が存在した場合にシャッターカーテン
の閉じ動作を自動的に停止させる機能を備えた障害物感
知装置付きの建物用シャッターのように、制御信号を自
動的に受信装置へ送信するものでもよい。
送受信装置及び受信装置において、受信装置から開閉装
置へ制御信号を出力する方式は有線式でもよく、赤外線
やレーザ光線、超音波等を使用した無線式でもよい。
受信装置及び受信装置において、受信装置にアンテナを
設ける場合、このアンテナは、送信装置と受信装置との
間で双方向通信するとき(例えば、受信装置から送信装
置へは開閉装置が開き動作等を始めたことを知らせる信
号を送る)に、受信装置から送信装置へ信号を送信する
ための送信用アンテナとして使用してもよい。
車庫用シャッター、門用シャッター、窓用シャッター等
を含む建物用シャッターでもよく、引戸装置でもよく、
開き戸装置でもよく、本発明は任意な開閉装置に適用で
きる。
基づき説明する。図1は、本発明が集合住宅の1階部分
に形成されている車庫1の出入口に設置された車庫用シ
ャッター2に適用された場合を示す。車庫用シャッター
2は、多数のスラットの連設等で形成されたシャッター
カーテン3と、車庫1の出入口内側上部に配置されたシ
ャッターボックス4の内部に収納され、正逆回転でシャ
ッターカーテン3を巻き取り、繰り出す巻取部5と、こ
の巻取部5を正逆回転させるモータ及びブレーキからな
る開閉機6とを含んで構成されている。巻取部5に巻き
取られ、繰り出されて上下動するシャッターカーテン3
は、左右のガイドレール7で案内されながら車庫1の出
入口を開ける開き動作、閉じる閉じ動作を行う。
御され、この送受信装置10は、自動車内等の操作者が
操作する送信装置11と、送信装置11からの電波によ
る制御信号を受信する受信装置12とからなる。
1の内部に配置された車庫用シャッター2のシャッター
ボックス4内に配置され、また、受信装置12の外部ア
ンテナ13は、シャッターボックス4の外面に取り付け
られている。送信装置11からの制御信号を外部アンテ
ナ13や後述する受信装置12と一体化された内蔵アン
テを介して受信装置12が受信すると、受信装置12は
この制御信号による出力信号を車庫用シャッター2の制
御装置14に出力し、この制御装置14は開閉機6を制
御してその制御信号に基づく開き動作、閉じ動作、停止
動作を車庫用シャッター2に行わせる。
内部に配置されているため、車庫内空間である遮蔽空間
に配置されている。また、内蔵アンテナは受信装置12
と一体化され、受信装置12は車庫内のシャッターボッ
クス4の内部に配置されているため、内蔵アンテナは、
車庫内空間であってシャッターボックス内空間である遮
蔽空間に配置されている。
装置12に送信される制御信号は、RCR標準規格(R
CR STD−16A)で規定するテレコントロール用
の特定小電力無線局の制御信号であって、電波の周波数
が、429.175メガヘルツ以上で429.7375メガヘルツ以
下、または449.8375メガヘルツ、または449.85メガヘル
ツ、または449.8625メガヘルツ、または449.875メガヘ
ルツ、または449.8875メガヘルツ、またはこれらの周波
数に19.6メガヘルツを加えたもので、空中線電力が10ミ
リワット以下のもの、あるいは、電波の周波数が426.02
5メガヘルツ以上で426.1375メガヘルツ以下であって、
空中線電力が1ミリワット以下のものである。そして、
制御信号の送信時間は3秒以内で、送信時間の次ぎに2
秒以上の送信休止時間が設けられている。
タによる構成となっており、図2は、送信装置11のハ
ードウェアをブロック図で示し、図3は、受信装置12
のハードウェアをブロック図で示している。
11の使用者が車庫用シャッター2を開き動作させる開
信号、閉じ動作させる閉信号、停止動作させる停信号を
受信装置12に送るために操作する複数の釦等からなる
操作部20と、コンピュータプログラムが記録された記
録部21と、操作部20からの信号に基づきこのプログ
ラムにしたがった処理を行う演算処理部(CPU)22
と、演算処理部22等に電気を供給する電池からなる電
源23と、LEDを使用したランプ等による視覚式の報
知部24と、音声式の報知部25と、D/A変換するモ
デム26と、高周波回路部27と、アンテナ28とを有
する。演算処理部22が操作部20からの信号に基づき
記録部21に記録されたプログラムにしたがった信号処
理を行うと、操作部20で行われた開き動作等のための
操作が報知部24,25で報知されるとともに、演算処
理部22からの信号がモデム26でD/A変換され、こ
のアナログ信号化された開信号等の制御信号は高周波回
路部27を経てアンテナ28から送信される。
テナ13と、内蔵アンテナ30と、これらのアンテナ1
3,30ごとに設けられた高周波復調回路部31,32
と、A/D変換するモデム33と、コンピュータプログ
ラムが記録された記録部34と、モデム33からの信号
に基づきこのプログラムにしたがった処理を行う演算処
理部(CPU)35と、停電時等の非常時に演算処理部
35等に電気を供給するバッテリからなる電源36と、
視覚式の報知部37と、演算処理部35からの信号を図
1で示した車庫用シャッター2の制御装置14に出力す
る出力制御回路部38とを有する。内蔵アンテナ30は
受信装置12のケース内の基板上に、または受信装置1
2のケースの内面あるいは外面に一体化されて取り付け
られ、外部アンテナ13が図1で示すように車庫用シャ
ッター2のシャッターボックス4の外部に取り付けられ
たものになっているのに対し、内蔵アンテナ30は、受
信装置12がシャッターボックス4の内部に配置されて
いるため、シャッターボックス4に内蔵されたものとな
っている。また外部アンテナ13と内蔵アンテナ30
は、送信装置11から送信された制御信号の受信をスイ
ッチ等で切り替え可能としてもよいが、本実施形態では
外部アンテナ13と内蔵アンテナ30は同時に送信装置
11からの制御信号を受信する共用型となっている。
部アンテナ13及び内蔵アンテナ30で受信された後、
高周波復調回路部31,32を経てモデム33でA/D
変換され、この変換されたデジタル信号に基づき演算処
理部35は記録部34に記録されたプログラムにしたが
った信号処理を行う。報知部37ではこの信号処理によ
る開き動作等の報知を行い、また出力制御回路部38か
らは演算処理部35からの信号が車庫用シャッター2の
制御装置14へ出力信号として出力され、この出力信号
により車庫用シャッター2は開き動作等を行う。
複数の送信装置11で同じ車庫用シャッター2の動作を
制御するものとなっているため、それぞれの送信装置1
1に識別コードが付与され、この識別コードは制御信号
の一部として送信装置11から送信されるようになって
いる。このため、受信装置12にはこれらの送信装置1
1の識別コードを入力しておくための操作部39も設け
られ、この操作部39で入力されて記録部34に記録さ
れた識別コードを有する制御信号が受信装置12で受信
されたときに、受信装置12からの出力信号により車庫
用シャッター2は送信装置11からの制御信号にしたが
った動作を行うようになっている。
を示し、図4は側面図で、図5は内部を透視した平面図
である。受信装置12のケース40は深底のケース部材
40Aと浅底のケース部材40Bとからなり、ケース部
材40Bは透明であり、このケース部材40Bはケース
部材40Aに図5で示したビス41に取り付け、取り外
し自在になっている。ケース40の内部に収納された基
板42上には、図3の高周波復調回路部31,32等を
構成する電気部品43が基板カバー44で覆われて配置
されているとともに、図3の操作部39を構成する電気
部品45も配置されている。また、基板42には、外部
アンテナ13から延びるケーブル46と、受信装置12
からの出力信号を車庫用シャッター2の制御装置14へ
送る出力線47と、商用電源48から延びる電源線49
とが接続されている。
が配置され、この内蔵アンテナ30の配置位置は、出力
線47、電源線49の接続箇所とは反対側の位置、具体
的には図5に示されているように基板42上の大きなス
ペースを占めている電気部品43を間に挟んで出力線4
7、電源線49の接続箇所とは反対側の位置である。そ
して、内蔵アンテナ30はケース40内の基板42上に
配置されているため、ケース40が図1のシャッターボ
ックス4の内部において金属製のこのボックス4に取り
付けられていても、内蔵アンテナ30はこの取り付け面
から離れた箇所に配置されていることになる。
スチック等の非金属材料で形成されている。
時用電源とせず、この電源36を図5の商用電源48か
らの電力を所定電圧の直流に変換して電力を供給する部
分としてもよい。
置11から受信装置12へ送信される車庫用シャッター
2の制御信号は、送信出力が大きいRCR標準規格で規
定するテレコントロール用の特定小電力無線局に基づく
制御信号であるため、受信装置12が配置された車庫用
シャッター2から大きく離れた場所からでも送信装置1
1により車庫用シャッター2の動作を制御すること、互
いに別々の場所から複数の送信装置11により1台の車
庫用シャッター2の動作を制御すること、互いに離れて
いてそれぞれに受信装置12が配置されている複数の車
庫用シャッター2等の開閉装置の動作を1個の送信装置
11により制御すること、複数の送信装置11のそれぞ
れにより複数台の車庫用シャッター2等の開閉装置のそ
れぞれの動作を制御すること、を実現できるようにな
る、このため、各種の使用が可能になり、使用態様を拡
大できる。
車庫1内のシャッターボックス4の外面に取り付けら
れ、内蔵アンテナ30はシャッターボックス4の内部の
受信装置12と一体化されてシャッターボックス4内に
配置され、これらのアンテナ13,30は受信装置12
と共に車庫1の外部に露出しない遮蔽空間に配置されて
いるため、車庫1の外壁にアンテナから延びるケーブル
を通す貫通孔を形成する作業及びこの貫通孔を防水処理
する作業等を行う必要がなく、また、アンテナを外部に
露出配置した場合に生ずる雨垂れ痕の発生もなくすこと
ができる。
置12で受信される制御信号は前述のように送信出力の
大きなRCR標準規格のテレコントロール用の特定小電
力無線局に基づく制御信号であるため、アンテナ13,
30が車庫外部に露出しない遮蔽空間に配置されていて
も、また、アンテナ30が車庫2内のさらにその中のシ
ャッターボックス4内に配置されていても、その受信を
確実に行うことができる。
信装置12と接続され、受信装置12から離れて配置で
きるアンテナ13と、受信装置12と一体化されたアン
テナ30とがあるため、図1で示した場合と異なり、ア
ンテナ30を備えた受信装置12を車庫1の奥に配置
し、これにより車庫1の奥に停車している自動車内から
送信装置11で車庫用シャッター2の動作を制御できる
ようにしても、アンテナ13をシャッターカーテン3で
開閉される車庫1の出入口に近い車庫内空間に配置する
ことにより、車庫1から遠く離れた場所からでも上記自
動車内の送信装置11とは別の送信装置11により車庫
用シャッター2の動作を制御できるようなる。
ナ30は、基板42上において出力線47、電源線49
の接続箇所とは反対側の位置に配置されているため、こ
れらの出力線47、電源線49を通って受信装置12に
侵入するノイズからアンテナ13を大きく離すことがで
きる。これにより、アンテナ30にノイズが混信して受
信感度が低下することをなくすことができる。
置位置を、出力線47、電源線49の接続箇所とは反対
側の位置である限り、基板42上ではなく、ケース40
の内面または外面としても得られる。
はケース40内の基板42上に配置され、金属製のシャ
ッターボックス4から離れた箇所に配置されているた
め、金属による電界の悪影響を受けにくく、アンテナ感
度を良好とすることができる。
置位置を、シャッターボックス4から離れた箇所とする
限り、基板42上ではなく、ケース40の内面または外
面としても得られる。
全部または一部はプラスチック等の非金属材料で形成さ
れ、したがってその少なくとも一部は非金属製となって
いるため、アンテナ30で受信する制御信号の電波をシ
ールドしないことになり、電波の受信状態を安定させる
ことができる。
置位置を、ケース40の内部とする限り、基板42上で
はなく、ケース40の内面としても得られる。
信装置との間の距離を大きくしても使用可能になって制
御信号の有効到達距離が大きくなり、使用態様を拡大で
きるようになる。
ンテナから延びるケーブルを通すための貫通孔を外壁等
に形成する必要がなく、したがってこの貫通孔に関する
作業を不要にできる。
示す車庫を断面とした側面図である。
る。
る。
平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 開閉装置を動作させるための制御信号を
送信する送信装置と、この制御信号を受信し、かつこの
制御信号による出力信号を前記開閉装置へ出力する受信
装置とを有する開閉装置の制御信号送受信装置におい
て、前記制御信号を特定小電力無線局に基づく制御信号
としたことを特徴とする開閉装置の制御信号送受信装
置。 - 【請求項2】 送信装置から送信された開閉装置動作用
の制御信号をアンテナで受信し、この制御信号による出
力信号を前記開閉装置へ出力する開閉装置の受信装置に
おいて、周囲が遮蔽された遮蔽空間に前記アンテナを含
めて少なくとも一部が配置されていることを特徴とする
開閉装置の受信装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の開閉装置の受信装置に
おいて、前記制御信号を特定小電力無線局に基づく制御
信号としたことを特徴とする開閉装置の受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000000755A JP2000257360A (ja) | 1999-01-08 | 2000-01-06 | 開閉装置の制御信号送受信装置及び受信装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP348799 | 1999-01-08 | ||
| JP11-3487 | 1999-01-08 | ||
| JP2000000755A JP2000257360A (ja) | 1999-01-08 | 2000-01-06 | 開閉装置の制御信号送受信装置及び受信装置 |
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| JP2007207779A Division JP4672705B2 (ja) | 1999-01-08 | 2007-08-09 | 開閉装置の制御信号送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP2007198003A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| JP2010019030A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Hochiki Corp | シャッター用遠隔操作装置 |
| CN105275375A (zh) * | 2015-11-17 | 2016-01-27 | 苏州信利昌电子材料有限公司 | 一种车库智能卷帘门 |
| JP2021071210A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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