JP2000257513A - 再循環排気ガス冷却装置 - Google Patents
再循環排気ガス冷却装置Info
- Publication number
- JP2000257513A JP2000257513A JP11100479A JP10047999A JP2000257513A JP 2000257513 A JP2000257513 A JP 2000257513A JP 11100479 A JP11100479 A JP 11100479A JP 10047999 A JP10047999 A JP 10047999A JP 2000257513 A JP2000257513 A JP 2000257513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core member
- blower
- engine
- exhaust gas
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
にわたり配設して回転させ、冷却空気でEGRガスを冷
却するEGRクーラにおいて、冷却空気源としての送風
機を駆動する電動モータ及びコア部材を回転させる電動
モータを廃止して、その搭載性を改善する。 【解決手段】 熱交換コア部材52に冷却空気を供給す
る送風機62の第1駆動軸102に送風機用プーリ10
4を設け、クランクプーリ18又は同クランクプーリに
連動する他の補機駆動用のプーリ22′に捲装されたベ
ルト150により第1駆動軸を回転させ、第1駆動軸に
連結された第2駆動軸124を介して熱交換コア部材を
回転させる。第1駆動軸に動力断接用の第1クラッチ装
置106を設けて送風機の運転を必要に応じ停止し得る
ようにすると共に、第2駆動軸に第2クラッチ装置12
8を設け熱交換コア部材を停止させ又は減速させる。
Description
ラック等に搭載されるディーゼルエンジン用の再循環排
気ガス冷却装置に関するものである。
ンジンから排出される排気ガス中の有害成分である窒素
酸化物(NOx)を低減するため、エンジンの排気ガス
の一部を同エンジンの吸気に混入してシリンダ内に還流
させ、燃焼温度及び圧力を抑制するようにした排気ガス
再循環装置は公知である。(以下、場合により、この装
置をEGR装置と称し、排気ガスを再循環させることを
EGRと謂い、また再循環される排気ガスをEGRガス
という。)
気ガスをそのまま吸気に混入すると、吸気温度が上昇し
て体積効率が低下するため、エンジンの出力、燃費等の
性能が悪化すると共に、場合により、燃焼が悪化して黒
煙の増加等排気ガス中の他の有害成分の増加を招く、等
の問題がある。そこで、上記EGRガスを冷却すること
によって吸気温度を低下させ、体積効率の相対的な向上
を図り、エンジンの出力、燃費及び排出ガス性能を改善
するようにした種々の再循環排気ガス冷却装置(以下、
場合により、EGRクーラという)が、既に提案され実
用に供せられている。
水を冷却するラジエータと本質的に同様の構造を有する
プレートフィン式及び多管式の冷却装置が広く使用され
ているが、排気ガスがEGRクーラを通過する際の圧力
損失が大きく、所要量の冷却されたEGRガスをエンジ
ンに供給するために必要なEGRクーラの容積及び重量
が相対的に著しく大きくなる不具合がある。
ーラの不具合を改善するために、熱交換要素として、短
円柱状又は円盤状の外形を備え、その内部に中心線に対
し実質的に平行な多数の小断面積のコア内通路を貫設し
たハニカム構造のセラミックス製熱交換コア部材を、エ
ンジンの排気ガスの一部を吸気と共に同エンジンのシリ
ンダ内に還流させる排気還流通路と冷却空気通路とにわ
たり介装して、上記中心線を回転軸線として回転させ、
上記冷却空気により冷却されたコア内通路部分に還流排
気ガスを流通させることにより冷却するようにしたEG
Rクーラが、既に本出願人により提案されている。(平
成9年特許願第334742号及び平成9年特許願第3
46986号等参照)
コア部材を備えたEGRクーラ(以下場合により、既提
案のEGRクーラという)は、従来のプレートフィン式
及び多管式のEGRクーラと較べて、単位体積当りでよ
り多くの熱交換表面積を確保することができ、またEG
Rガス及び冷却空気の流通時の圧力損失が小さく、従っ
て、小型軽量で車両用ディーゼルエンジンに対する搭載
性が優れたEGRクーラを提供し得る利点がある。
を、図4ないし図7について説明する。先ず、図4のエ
ンジン全体の概略側面図において、符号10はトラック
等車両用のディーゼルエンジン、12は同エンジン10
のクランクケース、14は同クランクケース12に装架
されたシリンダヘッド、16は上記シリンダヘッド14
上に装架されたEGRクーラを総括的に示し、その詳細
な構造については後述する。18はエンジン10のクラ
ンク軸20の前端に装着されたクランクプーリ、22は
オルタネータ、24はクーリングファンである。上記オ
ルタネータ22及びクーリングファン24は、夫々の駆
動プーリ22′,24′及び上記クランクプーリ18に
捲装された共通のベルト26によって、クランク軸20
に連動して駆動される。
車両用のディーゼルエンジン10は排気マニホールド2
8を含む排気通路30を備えると共に、吸気マニホール
ド32を含む吸気通路34を備えている。また、一端上
流端が上記排気通路30の適所に連通すると共に、他端
下流端が上記吸気通路34の適所に連通する排気ガス還
流通路36(以下場合により、EGR通路という)が備
えられ、同EGR通路36には、総括的に符号16で示
したEGRクーラが介装され、また同EGR通路36の
EGRクーラ16より下流側に再循環排気ガスの流量を
制御する可変開度のEGR弁38が介装されている。
数を検知する回転数センサ40の回転数信号Ne、エン
ジン10の冷却水温を検知する温度センサ42の水温信
号Tw、エンジン10の負荷センサ44により検知され
る負荷信号Le、吸気通路34内の吸気圧力を検知する
吸気圧センサ46の吸気圧信号Pb、その他エンジン1
0の運転状態を示す信号を受容して、エンジン10に供
給される適量のEGRガス量を設定し、EGRガス量に
応じた弁開度を設定するコントロールユニット48によ
って制御される。
モータ50によって回転軸線O−Oの回りを緩速度で回
転駆動される熱交換コア部材52(以下単にコア部材と
いう)と、同コア部材52を収容するハウジング54と
を備え、同ハウジング54には、上記EGR通路36が
連通すると共に、冷却空気通路56が連通している。上
記コア部材52の一般的な構造は、主としてセラミック
ス成形技術上の便宜から、縦横の仕切壁によって区画さ
れ夫々回転軸線O−Oに対し平行に形成された正方形断
面の多数のコア内通路58(図7参照)を備えており、
一例として上記縦横の仕切壁の厚さは0.1mm、正方
形断面の一辺は0.8〜1.2mm程度である。
動モータ60によって駆動されるファン又はブロワから
なる送風機62によって、制御された量の冷却空気が供
給され、EGRクーラ16を通過した冷却空気は上記排
気通路30に排出されるか、又は図中に一点鎖線で示さ
れているように外気に排出される。なお、図中に矢印で
示されているように、EGRガスと冷却空気とは、EG
Rクーラ16内を反対方向、即ち向流的に流れることが
好ましい。
ける冷却空気通路56に、上記コア部材52の目詰りを
検知する目詰り検知手段を構成する圧力検知装置64が
設けられ、同圧力検知装置64は、コア部材52の目詰
りが設定状態(一例として、コア部材52内の排気ガス
及び冷却空気通路、即ちコア内通路52の合計断面積が
20%閉塞された状態)を超えたときに、流通抵抗の増
大に起因する入口側冷却空気圧力の増大を検知して、目
詰り信号又は情報を上記コントロールユニット48に供
給する。
たマップにより、EGRが行なわれないエンジン10の
運転状態を除き、上記可変速度の電動モータ50及び6
0は、上記コア部材52の目詰りが設定状態に達しない
通常時においては、エンジン10の回転数センサ40の
回転数信号Ne、負荷センサ44により検知されるエン
ジン負荷Le、EGR弁38の開度等エンジンの運転条
件に応じ夫々制御された回転数でコントロールユニット
48により駆動される。このとき、コア部材52の回転
軸線O−Oの回りの回転数は、通常の回転数、例えば3
0rpm前後である。
6の要部を破断して示した平面図及び図7の横断面図に
示されている。図6に良く示されているように、EGR
クーラ16のハウジング54は、その内部に上記コア部
材52を収容する一端が開口した第1ハウジング部材5
4aと、同第1ハウジング部材54aの開口端にV型環
状クランプ66によって締結された蓋部材を形成する第
2ハウジング部材54bとから構成され、第1ハウジン
グ部材54aの上記開口端とは反対側の端部には、前記
EGR通路36の入口側端部材36aと、冷却空気通路
56の出口側端部材56bとが一体的に形成され、同様
に、第2ハウジング部材54bには、EGR通路36の
出口側端部材36bと冷却空気通路56の入口側端部材
56aとが一体的に形成されている。
からなる断熱性耐火繊維を押し固めて成形した円筒状の
断熱兼シール部材として作用するセラミックスマット7
0を介して金属材料、例えばステンレス鋼板製の外筒7
2内に収容され、同外筒72は、上記第1ハウジング部
材54aの内側面に、回転軸線O−Oに対し直角方向の
二つの平面内に、夫々円周方向に等間隔を存して配設さ
れた各3個の支持ローラ又は車輪74によって、上記回
転軸線O−Oの回りに自在に回転し得るように支持され
ている。
ットホイール76が溶接圧入等適宜の手段によって固着
され、同スプロケットホイール76は、チェーン78を
介してスプロケットピニオン80に作動的に連結されて
いる。スプロケットピニオン80は、可変速度の電動モ
ータ50の出力軸82に固着され、従って、同電動モー
タ50の回転速度を上記コントロールユニット48によ
り制御することによって、コア部材52を収蔵した外筒
72を所望の速度で回転させることができる。なお、上
記スプロケットピニオン80を、スプロケット歯と噛合
するピンを備えたピンピニオンとし、同ピンピニオン8
0と上記スプロケットホイール76とを直接噛合させて
スプロケットホイール76を回転させるように変更する
ことができる。
56a及び排気ガス出口側端部材36bに対向する端面
には、第1シール部材84が板ばね86により圧接さ
れ、同様にコア部材52の冷却空気出口側端部材56b
及び排気ガス入口側端部材36aに対抗する端面には、
第2シール部材88が板ばね90により圧接されてい
る。
は実質的に同一の形状を有し、夫々銅系、炭素系、フッ
化物系又は酸化物系の固体潤滑材、特に好ましくはアル
ミ青銅で作られている。アルミ青銅製の第1及び第2シ
ール部材84及び88は、高温下での摩擦係数が十分小
さく、摺動相手のコア部材52の端面を傷めることがな
く、さらに鋳造が可能であるので、複雑な形状の成形が
容易である。
されている。同シール部材84はコア部材52の端面外
周縁に当接する円環状外枠部84aと、直径方向の架橋
部84bとからなるΘ型の正面形状を備え、同架橋部8
4bの上方の略半円状透孔が、排気ガス出口側端部材3
6bの略半円状をなす開口端とコア部材52の対向する
略半円部分内の多数のコア内通路58とを連通させると
共に、架橋部84bの下方の略半円状透孔が、冷却空気
入口側端部材56aの略半円状をなす開口端とコア部材
52の対向する略半円部分内の多数のコア内通路58と
を連通させる。なお、既に述べたように第2シール部材
88も同様のΘ型の正面形状を備え、その架橋部88b
の上方の略半円状透孔を介して排気ガス入口側端部材3
6aの略半円状をなす開口端とコア部材52の対向する
略半円部分内の多数のコア内通路58とを連通させると
共に、架橋部88bの下方の略半円状透孔が、冷却空気
出口側端部材56bの略半円状をなす開口端とコア部材
52の対向する略半円部分内の多数のコア内通路58と
を連通させる。なお、図示は省略されているが、コア部
材52の回転軸線O−Oの回りの回転によって上記第1
及び第2シール部材84及び88が連れ回りしないよう
に、回り止めピンその他適宜の手段によって、第1及び
第2シール部材84及び88は、第2ハウジング部材5
4b及び第1ハウジング部材54a側に、回転方向に関
し夫々係止されている。
中、排気通路に排出された排気ガスの一部が、同エンジ
ン10の運転状態に応じて、コントロールユニット48
によって開度を制御されるEGR弁38により流量を制
御されてEGR通路36内を流れる。一方、コア部材5
2のコア内通路58の目詰りが設定状態に達しない間
は、エンジンの運転状態に応じて、コントロールユニッ
ト48により制御された回転速度で可変速度の電動モー
タ50及び60が夫々駆動される。上記電動モータ50
の回転により、スプロケットピニオン80及び協働する
チェーン78並びにスプロケットホイール76を介し
て、コア部材52が回転軸線O−Oの回りを制御された
速度、例えば30rpm前後の速度で回転する。また上
記電動モータ60によってファン又はブロワ62が駆動
され、EGR通路36内を流れるEGRガスを所望の温
度に冷却するのに必要な流量の冷却空気がコア部材52
に供給される。
積のコア内通路58の略半数に冷却空気が流れて同コア
内通路58の仕切壁を冷却する。一方、残りの略半数の
コア内通路58には、上記EGR通路36からのEGR
ガスが流れるので、高温のEGRガスが仕切壁に接して
冷却されたのち、エンジン10の吸気通路34に供給さ
れ、吸気と混合してエンジン10の各シリンダの燃焼室
に供給される。冷却されたEGRガスが吸気と共にエン
ジンの燃焼室に供給されるので、体積効率が向上し、エ
ンジン10の出力及び燃費が改善され、またNOx等の
排出ガス性能が向上する。
部材52を回転軸線O−Oの回りに緩速度で回転させる
ために、可変速度の電動モータ50を設ける必要があ
り、また冷却空気の供給源としてファン又はブロワ62
を駆動する可変速度の電動モータ60が必要となる。従
って、製造コストが可成高くなり、またこれら電動モー
タ50及び60は、エンジン10によって駆動されるオ
ルタネータ22の電気負荷として駆動されるので、大容
量のオルタネータ22が必要となり、かつ、エンジン1
0の出力の相当部分が上記電動モータ50,60により
消費されるので、燃費が悪化する不具合がある。
状態を示した側面図から明らかなように、電動モータ5
0及び60がシリンダヘッド14の側方に大きく突出す
るために、図示を省略されている他のエンジン部品、補
機、さらに、エンジン周辺の車両部品等との干渉を避け
て上記電動モータ50及び60を配置するスペースを確
保することが容易ではなく搭載性が劣る不具合がある。
のEGRクーラ、即ちハニカム構造のコア部材を緩速度
で回転させながら、同コア部材に多数貫設された小断面
積のコア内通路に、排気ガスと冷却空気とを順次交互に
流通させることにより、排気ガスを冷却して吸気と共に
エンジンの各シリンダに供給するようにしたEGRクー
ラにおける上記種々の問題点を改善するために、冷却空
気供給源としてのファン又はブロワ等送風機の駆動用電
動モータを廃し、さらに必要に応じ、コア部材駆動用の
電動モータを廃止することによって、エンジンの電気負
荷を低減して燃費を向上すると共に、少なくとも、可成
の配置スペースを要する上記送風機駆動用電動モータを
廃止することによって、EGRクーラのエンジンへの搭
載性を向上することができる安価な再循環排気ガス冷却
装置を提供することを、主たる目的とするものである。
め、本発明は、エンジンの排気ガスの一部を吸気と共に
同エンジンのシリンダ内に還流させる排気還流通路と冷
却空気通路とにわたって回転可能に介装され、その内部
に回転軸線に対し実質的平行に多数貫設され上記還流排
気ガス及び冷却空気を流通させる小断面積のコア内通路
を有する熱交換コア部材と、同熱交換コア部材を上記回
転軸線の回りに回転させるコア部材駆動装置と、上記冷
却空気通路に冷却空気を供給するファンまたはブロワ等
回転型の送風機と、同送風機が、その駆動軸に装着され
たプーリと上記エンジンのクランク軸に装着されたクラ
ンクプーリまたは同クランク軸に連動する他の補機の駆
動用プーリとにわたり捲装されたベルトにより駆動され
るように構成されたことを特徴とする再循環排気ガス冷
却装置を提案するものである。
用の冷却空気源として作動するファン又はブロワ等回転
型送風機を駆動する比較的大型の電動モータが不要とな
るので、エンジンの電気負荷が相応して低減し、出力及
び燃費の改善が達成されると共に、オルタネータの容量
を小さくすることができ、またEGRクーラのエンジン
への搭載性が向上する。
動力断接用の第1のクラッチ装置が介装されることが好
ましい。上記第1クラッチ装置を設けることにより、E
GRが行なわれないエンジンの運転領域、及び後述する
コア部材の目詰り発生時に、一時的に送風機の運転を停
めることができるので、エンジン出力の浪費を防止しエ
ンジンの燃費を向上し得ると共に、後に詳述するように
コア部材の目詰り解消を円滑に達成することができる。
装置が、上記送風機駆動軸に固着された送風機用プーリ
と上記第1クラッチ装置との間の駆動軸部分に作動的に
連結された伝動手段を介して減速駆動されるように構成
することが好ましい。この構成により、コア部材をその
回転軸線の回りに回転させるための駆動装置として従来
用いられていた電動モータを省くことができるので、エ
ンジンの電気負荷を一層低減することができ、またEG
Rクーラのエンジンへの搭載性を改善することができ
る。
内に、コア部材駆動装置に対する動力の伝達を断接しま
たは伝達動力を低減することができる第2のクラッチ装
置が設けられることが好ましい。上記第2クラッチ装置
を設けることにより、EGRが行なわれないエンジンの
運転領域、及び後述するコア部材の目詰り発生時に、一
時的にコア部材駆動装置の運転を停めることができるの
で、エンジン出力の浪費を防止しエンジンの燃費を向上
し得ると共に、コア部材の目詰り解消を迅速容易に達成
することができる。
を、図1ないし図3を参照して説明する。(なお、図4
ないし図7を参照して説明した既提案のEGRクーラ及
び同EGRクーラを搭載するエンジンにおいて、実質的
に同一又は対応する部材及び部分には同一の符号を用い
る。) 先ず、図1の概略側面図及び図2の概略正面図におい
て、エンジン10のシリンダヘッド14に装架されるE
GRクーラ16は、そのコア部材52を回転軸線O−O
の回りに回転させる電動モータ50及び冷却空気源とし
てのファン又はブロワ等の回転型送風機62を駆動する
電動モータ60を除き、前記既提案のEGRクーラ16
と実質的に同等の構造を有する。
クランク軸20に固着されたクランクプーリ18と、ク
ーリングファン24の駆動プーリ24′と、オルタネー
タ22の駆動プーリ22′とにわたって共通のベルト2
6が捲装され、上記オルタネータ22及びクーリングフ
ァン24がエンジン10のクランク軸20に連動して駆
動されることは、既提案のEGRクーラ16を搭載した
エンジン10と同様であるが、上記オルタネータ22の
駆動プーリ24′に、さらに一段の送風機用の駆動プー
リ92が同軸的に追加して設けられている。
6に冷却空気を供給する送風機62は、図3に良く示さ
れているように、中空円盤状のハウジング94内に収容
され、外周に多数の半径方向に突設された羽根96を有
するロータ98を備えている。上記ロータ98はベアリ
ング100を介して送風機駆動軸又は第1駆動軸102
の一端に回転自在に支持され、同第1駆動軸102の他
端には、送風機用プーリ104が固着されている。上記
ロータ98と第1駆動軸102との間には、動力断接用
の第1クラッチ装置106が介装され、同第1クラッチ
装置106は、ロータ98のハブ98′に板ばね108
を介して連結された環板状のアーマチヤ110と、第1
駆動軸102に固着され、その外周部分に環状の電磁コ
イル112とを備えたクラッチ本体114とから構成さ
れている。上記電磁コイル112は前記コントロールユ
ニット48により制御され、コントロールユニット48
により付勢されると、アーマチヤ110を吸着しクラッ
チ本体114に当接させて第1駆動軸102とロータ9
8とを連結し、逆に、コントロールユニット48により
消勢されると、板ばね108によりアーマチヤ110が
クラッチ本体114から離れ、第1駆動軸102とロー
タ98との連結が解除される。
04と第1クラッチ装置106との中間部分に第1ウオ
ーム116が固着され、同第1ウオーム116は第1駆
動軸102に対し直角方向に延在して配置された中間軸
118の一端部分に固着された第1ウオームホイール1
20と噛合する。上記中間軸118の他端部分に第2ウ
オーム122が固着され、同第2ウオーム122は第2
駆動軸124の一端部分に固着された第2ウオームホイ
ール126に噛合する。図3に示されているように、上
記第2駆動軸124は第1駆動軸102に対し実質的に
平行に配置されている。
ラッチ装置128が配設されている。第2クラッチ装置
128は、自体周知の流体式クラッチ装置であって、一
例としてその原理的構造を図3について説明すると、上
記第2駆動軸124に固着された円板状のロータ130
と、ベアリング132を介して第2駆動軸124上に回
転自在に支持された中空円盤状のハウジング134とを
備え、同ハウジング134の外側面にスプロケットピニ
オン80が固着されている。同スプロケットピニオン8
0は、前記EGRクーラ16の外筒72の外周に固着さ
れたスプロケットホイール76と上記スプロケットピニ
オン80とに捲装されたチェーン78を介して上記コア
部材52を駆動する。換言すれば、上記スプロケットピ
ニオン80、スプロケットホイール76及びチェーン7
8によってコア部材駆動装置が形成されている。
ータ130に対向して円板状のディスク136が第2駆
動軸124に対し同軸的に配設され、同ディスク136
はスプライン138を介してハウジング134に軸線方
向に摺動自在に、かつ回転方向には相対回転不能に支持
されている。また、ハウジング134の内部の中空室1
40内には耐熱性の高粘度液体、例えばシリコンオイル
が充填されている。
する側面において半径方向外周部分に多数の環状突起1
42が適宜の半径方向間隔を存して形成され、またディ
スク136のロータ130に対向する側面には、上記環
状突起142間に進入することが可能な多数の環状突起
144が形成されている。さらに、上記ディスク136
には、同ディスク136を軸線方向に変位させることが
できる適宜の可変ストロークのアクチュエータ146の
出力ロッド148が連結され、同アクチュエータ146
は上記ハウジング134に支持されており、その出力ロ
ッド148の軸線方向の変位位置は、上記コントロール
ユニット48により制御される。
た位置にあるときは、ロータ130の環状突起142と
ディスク136の環状突起144とが軸線方向に十分離
隔しているので、第2駆動軸124が回転してロータ1
30が中空室140内で回転しても、シリコンオイルを
介してディスク136に十分なトルクが伝達されず、ス
プロケットピニオン80及びスプロケットホイール76
とチェーン78とからなるコア部材駆動装置における摩
擦抵抗、コア部材52を収容した外筒72の回転に伴な
う各種の摩擦抵抗等に打ち克つトルクが伝達されないの
で、コア部材52は回転しない。
により、アクチュエータ146が作動してその出力ロッ
ド148を介しディスク136がロータ130に向い移
動されると、ロータ130の環状突起142間にディス
ク136の環状突起144が進入してラビリンス通路状
の狭隙が形成されて、ロータ130からディスク136
へのトルク伝達が増大し、スプライン138を介しハウ
ジング134が伝達トルクの増大に相応した速度で回転
し、スプロケットピニオン80及びチェーン78を介し
てスプロケットホイール76が回転し、従ってコア部材
52が回転される。ディスク136が、図3に点線で示
されている最大変位位置に右動すると、環状突起142
間に協働する環状突起144が最も深く進入して最大の
トルクが伝達されることとなり、コア部材52の回転速
度が増大する。
用プーリ104と上記駆動プーリ92との間に、図2に
良く示されているように、ベルト150が捲装されてい
る。なお、同図2において、符号152はベルト150
に当接してベルトを緊張させる周知構造のテンションロ
ーラである。
状態であり、かつコア部材52のコア内通路58に目詰
りが生じていない通常の運転状態では、クランク軸20
の回転が、クランクプーリ18とオルタネータプーリ2
2′とファンプーリ24′とにわたって捲装されたベル
ト26を介して上記オルタネータプーリ22′に伝達さ
れ、さらにオルタネータプーリ22′に追加して同軸的
に設けられた駆動プーリ92からベルト150を介して
送風機用プーリ104に伝達される。
ロールユニット48の駆動信号により第1クラッチ装置
106が係合し、かつ第2クラッチ装置128が実質的
に直結に近い最大トルク伝達状態に保持されているの
で、送風機62が、クランクプーリ18と送風機用プー
リ104とのプーリ比に応じてクランク軸20の回転速
度より増速された第1駆動軸102の回転速度で駆動さ
れ、加圧された冷却空気が既提案のEGRクーラと同様
に、コア部材52に供給される。上記第1駆動軸102
の回転は、第1ウオーム116と第1ウオームホイール
120とからなる第1の減速装置と、第2ウオーム12
2と第2ウオームホイール126とからなる第2の減速
装置と、第2駆動軸124と、第2クラッチ装置128
とを含む伝動手段を介し大幅に減速されて、スプロケッ
トピニオン80に伝達される。同スプロケットピニオン
80の回転は、チェーン78及びスプロケットホイール
76を介してコア部材52に伝達され、同コア部材52
が緩速度、例えば30rpm程度の速度で回転する。
は、上記送風機62から供給された冷却空気との熱交換
により、既提案のEGRクーラと実質的に同様に冷却さ
れ、冷却されたEGRガスはEGR弁38を経てエンジ
ン10の吸気通路34に供給され、エンジン10の体積
効率の向上により出力、燃費が改善されると共に、排出
ガス中のNOxが低減される。
運転状態になったときは、コントロールユニット48の
信号により、第1クラッチ装置106が解放されるの
で、送風機62の運転が停止されると共に、第2クラッ
チ装置128も実質的にトルクを伝達しない状態に設定
されるため、コア部材52の回転軸線O−Oの回りの回
転が停止され、さらにEGR弁38が全閉されるので、
EGRクーラ16は休止状態となる。
GRクーラ16の稼働時間が累積すると共に、次第にコ
ア部材52のコア内通路58の仕切壁に、排気ガス中の
水分、未燃燃料が液化して付着し、これに煤その他の固
形粒子が付着して堆積し、所謂目詰りが発生する。目詰
りが発生してコア内通路58の断面積が小さくなると、
冷却空気通路56を流れる冷却空気量が減少してEGR
ガスの冷却性能が低下すると共に、EGRガスの流量も
減少する。
された状態、一例として、冷却空気通路56に臨むコア
内通路58の合計断面積が、最初の断面積より20%
減少した場合、コア内通路58の目詰り堆積物を除去
し、所謂洗浄を行なう必要がある。上記コア内通路58
の目詰りが進むと、冷却空気通路56からコア部材52
に流入する空気圧が、流通抵抗の増大によって当然に上
昇するので、予め種々の目詰り状態における冷却空気通
路56のEGRクーラ上流側の圧力変化を実験的に調べ
ておくことによって、送風機62の吐出側に設けられた
圧力検知装置64の出力信号に基づき、上記目詰りが設
定状態を超えたかどうかが、コントロールユニット48
で判断される。
と、コントロールユニット48から第1クラッチ装置1
06及び第2クラッチ装置128に夫々制御信号が供給
され、第1クラッチ装置106が予め設定された時間解
放されるので、送風機62が設定時間停止する。また、
第2クラッチ装置128は、設定時間、実質的にトルク
が伝達されないか、又は通常運転時より著しく小さいト
ルクが生起される状態になり、この結果、スプロケット
ピニオン80が回転しないか又は著しく低い速度で回転
し、コア部材52は回転を停止するか、又は一例として
5〜10rpmの低速度で回転する。一方、EGR弁3
8は、そのときのエンジン10の運転状態に応じた開度
に維持されている。
うと共に、冷却空気の供給が停止されるので、コア部材
52の温度がEGRガスの高温によって短時間(例えば
数秒)で上昇する。コア部材52の温度上昇によって、
コア内通路58の堆積物のバインダとして作用していた
水分、液化未燃燃料が気化してバインダとしての機能を
失なうので、煤等の粒子状堆積物が結合力を失ない又は
結合力が著しく小さくなって、容易に除去され得る状態
となる。
ニット48から上記第1クラッチ装置106及び第2ク
ラッチ装置128に駆動信号が発せられて、コア部材5
2の回転が通常の回転数に復帰すると共に、送風機62
からコア部材52に冷却空気が供給されると、コア内通
路58内の堆積物は、大部分が冷却空気流によって吹き
飛ばされて排気通路30に排出され(又は冷却空気流と
共に外気に排出され)、一部分は、EGRガスにより吹
き飛ばされて吸気通路34に流入し、この結果、コア部
材52の目詰りが効果的に解消され、又は少くとも上記
設定状態より大幅に軽減される。この結果、EGRガス
の冷却が効果的に行なわれると共に、必要なEGRガス
流量を確保することができる。
おけるEGRクーラ16の上流側に、コア部材52の目
詰りを検知する手段として圧力検知装置64が設けられ
ているが、EGRクーラ16の上流側及び下流側におけ
る冷却空気通路56の双方に圧力検知装置を設けて、E
GRクーラ16を流れる冷却空気の圧力損失を差圧とし
て検知することにより目詰り状態を検知することができ
る。同様に、コア部材52の目詰り検知手段として、E
GR通路36におけるEGRクーラ16の上流側及び下
流側に夫々圧力検知装置を設けて、EGRクーラ16を
流れるEGRガスの圧力損失を差圧として検出すること
もできる。
52に冷却空気を供給する回転型送風機62の駆動装置
として、従来の電動モータを使用することなく、エンジ
ン10のクランク軸20に連動する補機の一つであるオ
ルタネータ22のプーリ22′に追設された駆動プーリ
92と送風機62を駆動する第1駆動軸102に固着さ
れた送風機用プーリ104とに捲装されたベルト150
により駆動されるので、エンジン10の電気負荷を低減
してその出力及び燃費を向上し得ると共に、オルタネー
タ22を小型化することができ、またEGRクーラ16
のエンジン10に対する搭載性を向上し得る利点があ
る。なお、配置スペース上可能な場合は、クランクプー
リ18に上記駆動プーリ92に相当するプーリを増設し
て送風機用プーリ104をベルト伝動することができ、
また補機として、オルタネータ22以外の他の補機、例
えば燃料噴射ポンプ駆動用プーリ、動弁用カム軸駆動用
プーリ等、クランク軸20に連動して駆動される他のプ
ーリに上記駆動プーリ92を付設して送風機用プーリ1
04をベルト伝動することができ、これらの変形例の場
合にも、上記と同様の効果を奏することができる。
電動モータを廃し、上記送風機62を駆動する第1駆動
軸102に作動的に連結されて減速駆動される第2駆動
軸124を含む伝動手段によって、コア部材52を駆動
することにより、エンジン10の電気負荷を一層低減
し、エンジン10の出力、燃費を向上し得ると共に、オ
ルタネータ22を更に小型化することができ、EGRク
ーラ16のエンジン10に対する搭載性を向上し得る利
点がある。
第1クラッチ装置が介装され、またコア部材駆動装置の
伝動手段内に、動力の伝達を断接しまたは伝達動力を低
減することができる第2クラッチ装置が設けられること
により、EGRが行なわれないエンジン10の運転領域
では、EGRクーラ16を休止させ、またコア部材52
に目詰りが生じたとき、目詰りを解消し又は少くとも低
減する洗浄を容易に行ない得る利点がある。
されるものではなく、本発明の特許請求の範囲内で適宜
変更又は修正を加え実施することができる。一例とし
て、上記コア部材の駆動装置として、例示したスプロケ
ット伝動装置に代え、歯車伝動装置又はベルト伝動装置
を適宜採用することができる。また、上記第2クラッチ
装置128として例示されている流体式クラッチ装置に
代え、電磁式クラッチ装置を用いることができ、同様
に、第1クラッチ装置106として、例えば流体アクチ
ュエータにより作動される摩擦板クラッチ装置を採用す
ることができる。
ガス冷却装置は、エンジンの排気ガスの一部を吸気と共
に同エンジンのシリンダ内に還流させる排気還流通路と
冷却空気通路とにわたって回転可能に介装され、その内
部に回転軸線に対し実質的平行に多数貫設され上記還流
排気ガス及び冷却空気を流通させる小断面積のコア内通
路を有する熱交換コア部材と、同熱交換コア部材を上記
回転軸線の回りに回転させるコア部材駆動装置と、上記
冷却空気通路に冷却空気を供給するファンまたはブロワ
等回転型の送風機と、同送風機が、その駆動軸に装着さ
れたプーリと上記エンジンのクランク軸に装着されたク
ランクプーリまたは同クランク軸に連動する他の補機の
駆動用プーリとにわたり捲装されたベルトにより駆動さ
れるように構成されたことを特徴とし、送風機の駆動用
に効率が低い電動モータを使用せず、エンジンの出力に
より直接送風機を駆動することにより、エンジンの電気
負荷を軽減することができ、出力及び燃費を向上し得る
と共に、オルタネータの小型化を図ることができ、また
EGRクーラのエンジンに対する搭載性を向上し得る利
点がある。
装置が、上記送風機駆動軸に固着された送風機用プーリ
と上記第1クラッチ装置との間の駆動軸部分に作動的に
連結された伝動手段を介して減速駆動される構成とする
ことによって、従来コア部材駆動装置として用いられて
いた電動モータを追加して廃止することができ、エンジ
ンの電気負荷を一層低減して出力、燃費を向上すること
ができ、またEGRクーラのエンジンに対する搭載性を
一層改善することができる。
動軸に動力断接用の第1のクラッチ装置が介装されてい
ること、及び上記伝動手段内に、コア部材駆動装置に対
する動力の伝達を断接しまたは伝達動力を低減すること
ができる第2のクラッチ装置が設けられたことにより、
EGRが行なわれないエンジンの運転状態においてEG
Rクーラ及び送風機の運転を休止することができると共
に、コア部材に目詰りが発生したときに、一時的に送風
機の運転を停止し、かつコア部材の駆動を一時的に停止
し又は著しい低速度で運転することによって、目詰りを
解消し又は少くとも低減することができる利点がある。
ある。
の正面図である。
る送風機及びコア部材駆動装置の概略構成図である。
図である。
作動態様を説明する概念的構成図である。
示した拡大平面図である。
ス、14…シリンダヘッド、16…EGRクーラ、18
…クランクプーリ、20…クランク軸、22…オルタネ
ータ、22′…オルタネータの駆動プーリ、24…クー
リングファン、24′…クーリングファンの駆動用プー
リ、26…ベルト、30…排気通路、34…吸気通路、
36…排気ガス還流通路(EGR通路)、38…EGR
弁、48…コントロールユニット、50…電動モータ、
52…熱交換コア部材、56…冷却空気通路、58…コ
ア内通路、60…電動モータ、62…送風機、76…ス
プロケットホイール、78…チェーン、80…スプロケ
ットピニオン、92…駆動プーリ、94…送風機のハウ
ジング、96…羽根、98…ロータ、102…第1駆動
軸(送風機駆動軸)、104…送風機用プーリ、106
…第1クラッチ装置、116…第1ウオーム、120…
第1ウオームホイール、122…第2ウオーム、124
…第2駆動軸、126…第2ウオームホイール、128
…第2クラッチ装置、150…ベルト。
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンの排気ガスの一部を吸気と共に
同エンジンのシリンダ内に還流させる排気還流通路と冷
却空気通路とにわたって回転可能に介装され、その内部
に回転軸線に対し実質的平行に多数貫設され上記還流排
気ガス及び冷却空気を流通させる小断面積のコア内通路
を有する熱交換コア部材と、同熱交換コア部材を上記回
転軸線の回りに回転させるコア部材駆動装置と、上記冷
却空気通路に冷却空気を供給するファンまたはブロワ等
回転型の送風機と、同送風機が、その駆動軸に装着され
たプーリと上記エンジンのクランク軸に装着されたクラ
ンクプーリまたは同クランク軸に連動する他の補機の駆
動用プーリとにわたり捲装されたベルトにより駆動され
るように構成されたことを特徴とする再循環排気ガス冷
却装置。 - 【請求項2】 上記送風機の駆動軸に動力断接用の第1
のクラッチ装置が介装されていることを特徴とする請求
項1記載の再循環排気ガス冷却装置。 - 【請求項3】 上記コア部材駆動装置が、上記送風機駆
動軸に固着された送風機用プーリと上記第1クラッチ装
置との間の駆動軸部分に作動的に連結された伝動手段を
介して減速駆動されることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の再循環排気ガス冷却装置。 - 【請求項4】 上記伝動手段内に、コア部材駆動装置に
対する動力の伝達を断接しまたは伝達動力を低減するこ
とができる第2のクラッチ装置が設けられたことを特徴
とする請求項3記載の再循環排気ガス冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047999A JP3826612B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 再循環排気ガス冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047999A JP3826612B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 再循環排気ガス冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000257513A true JP2000257513A (ja) | 2000-09-19 |
| JP3826612B2 JP3826612B2 (ja) | 2006-09-27 |
Family
ID=14275067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047999A Expired - Lifetime JP3826612B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 再循環排気ガス冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3826612B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004041700A1 (de) * | 2004-08-28 | 2006-03-02 | Deutz Ag | Brennkraftmaschine |
| WO2007086418A1 (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-02 | Komatsu Ltd. | 流体の冷却装置 |
| CN107299869A (zh) * | 2016-04-14 | 2017-10-27 | 福特环球技术公司 | 用于排气再循环冷却器的方法和系统 |
-
1999
- 1999-03-03 JP JP10047999A patent/JP3826612B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004041700A1 (de) * | 2004-08-28 | 2006-03-02 | Deutz Ag | Brennkraftmaschine |
| WO2007086418A1 (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-02 | Komatsu Ltd. | 流体の冷却装置 |
| CN107299869A (zh) * | 2016-04-14 | 2017-10-27 | 福特环球技术公司 | 用于排气再循环冷却器的方法和系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3826612B2 (ja) | 2006-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6161528A (en) | Recirculating exhaust gas cooling device | |
| JP2712510B2 (ja) | 車両用暖房装置 | |
| US5987885A (en) | Combination catalytic converter and heat exchanger that maintains a catalyst substrate within an efficient operating temperature range for emmisions reduction | |
| WO1995024602A1 (en) | Heat exchanger | |
| JP2007064277A (ja) | 流体制御弁 | |
| JP2005273564A (ja) | 排気ガス再循環装置 | |
| US6325603B1 (en) | Charged cooled rotary engine | |
| JP2000257513A (ja) | 再循環排気ガス冷却装置 | |
| CN206625888U (zh) | 电磁式多级可变冷却强度的发动机冷却系统 | |
| JP3780729B2 (ja) | 再循環排気ガス冷却装置 | |
| JP2003047202A (ja) | 車両用冷却装置 | |
| JP2712516B2 (ja) | 車両用暖房装置 | |
| JP3817874B2 (ja) | 再循環排気ガス冷却装置 | |
| JPH11141408A (ja) | 再循環排気ガス冷却装置 | |
| TWI240785B (en) | Vehicle with continuously variable transmission | |
| JP2000230429A (ja) | ディーゼルエンジン用過給装置 | |
| JP2011032921A (ja) | ディーゼル機関における排気ガス浄化装置 | |
| CN106968771A (zh) | 电磁式多级可变冷却强度的发动机冷却系统 | |
| TWI300818B (ja) | ||
| JPH11132112A (ja) | 再循環排気ガス冷却装置 | |
| JP2010270603A (ja) | Egrクーラ装置 | |
| JP2000204931A (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
| JPS624759Y2 (ja) | ||
| JP4391303B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2018141513A (ja) | 変速機ウォーマ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060203 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060214 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060412 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060613 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060626 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090714 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714 Year of fee payment: 4 |