JP2000257604A - 直動駆動装置及びこれを用いた直動駆動方法 - Google Patents
直動駆動装置及びこれを用いた直動駆動方法Info
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Abstract
直動するシリンダを一体化することで、重量の大きなワ
ークも扱うことができ、かつ大幅なコストダウンを実現
する。 【解決手段】 エア供給でピストンロッド24が直動す
るシリンダ2,2と、ステータ7への通電により中空回
転軸8を回動してボールネジ4を直動する中空モータ1
とから構成された直動駆動装置であって、シリンダ2,
2と中空モータ1とを一体的に固定することで、ピスト
ンロッド24とボールネジ4とからなる案内手段で直動
自在に保持されるテーブル31と、その直動量を検出す
るエンコーダ13とを具備する
Description
を用いた直動駆動方法に係り、例えば生産ラインや物流
ラインにおいて搬送される物品を所定作業場所で任意に
停止させ物品の昇降や移動を行なう汎用性に富む電気と
空気圧とで駆動されるハイブリッド式の直動技術に関す
るものである。
や、ワークを水平に移動するスライド機構において、大
きな力を発生する空気圧シリンダが用いられている。こ
のようにな空気圧シリンダはピストンロッドの正確な移
動位置決め制御が困難である。このことから、特公平4
−57595号公報の「吊下装置」にみられるように、
モータ駆動されるボールネジを備えた昇降部をエア圧で
バランスを保持し、かつ吊り下げる物品の重量に応じて
エア圧を切換え可能にすることで、モータ駆動制御とエ
アシリンダへのエア圧供給制御の双方を行なうことで任
意の停止位置決めを行なう技術が知られている。
「ボールネジ付き中空モータ」によれば、回転子にボー
ルナットを固定しておき、このボールナットに螺合する
ボールネジをモータの出力軸とすることで、モータ回転
にともないボールネジをモータから出し入れするように
構成された中空モータが提案されており、直動機構を省
略でき小型軽量に構成できることから現在多く使用され
ている。
特公平4−57595号公報の「吊下装置」によれば、
専ら吊り下げられるワークの重量変化に対応するもので
あるので、重量の大きなワークの昇降や、ワークを水平
に移動する直動機構にそのまま採用することはできな
い。
方向にガタ付きなく安定して案内するための案内機構が
必要であり、水平方向のスライド機構にも同様な案内機
構を設ける必要がある。したがって、このようなワーク
案内機構を上記の吊下装置にさらに追加することで、重
量の大きなワークの昇降や、ワークを水平に移動する直
動装置を実施できないことはない。
を、例えば上記の吊下装置に追加するようにして昇降装
置またはスライド装置を構成した場合には、当然ながら
その分のコストアップを招くことになるし、また構成が
煩雑となる。
てなされたものであり、直動機構を備えた中空モータ
に、流体供給でピストンロッドが直動するシリンダを一
体化することで、重量の大きなワークも扱うことがで
き、大幅なコストダウンを実現でき、しかもシンプルに
構成できる直動駆動装置とこれを用いた直動駆動方法の
提供を目的としている。
的を達成するために、本発明によれば、流体供給でピス
トンロッドが直動するシリンダと、回転子の回転中心の
貫通孔に挿通される棒体を、前記回転子に固定された回
転直動変換部に係合させ、固定子または回転子への通電
により前記回転子を回動して前記棒体を直動する中空モ
ータとから構成された直動駆動装置であって、前記シリ
ンダと前記中空モータとを一体的に固定することで、前
記ピストンロッドと前記棒体とからなる前記案内手段で
直動自在に保持される移動体と、前記移動体の直動量を
検出する検出手段とを具備することを特徴としている。
直動方向に並列に一体的に固定するとともに、前記移動
体を前記ピストンロッドの端部と前記棒体の端部に固定
したことを特徴としている。
記シリンダを直動方向に並列に一体的に固定するととも
に、前記移動体を一対分の前記ピストンロッドの端部と
前記棒体の端部に固定したことを特徴としている。
直動方向に直列に一体的に固定するとともに、前記ピス
トンロッドの端部または前記棒体の端部を前記移動体と
して、廻り止状態で直動自在にしたことを特徴としてい
る。
排気で作動し、また前記中空モータは前記回転子にロー
タを設け、ステータに回転磁界を印加するサーボモータ
であり、前記棒体はネジリード溝を外周面に有するボー
ルネジであり、かつ前記回転直動変換部は前記ネジリー
ド溝に螺合するボール体を備えたボールナットであり、
前記検出手段は前記回転子に固定されるエンコーダであ
ることを特徴としている。
法であって、前記流体供給のための流体制御手段と、前
記通電のための通電制御手段と、前記流体制御手段と前
記通電制御手段と前記検出手段とに接続されることで、
前記流体供給と前記通電と前記位置決めの所定同期制御
を司るための主制御手段とを具備し、前記流体供給のた
めの流体制御と前記通電と前記位置決めのための通電制
御とを行ない、前記移動体に加わる荷重または加重、あ
るいは加重と荷重の双方とを受けつつ直動制御すること
を特徴としている。
について添付の図面を参照して述べる。
図である。また、図2は図1のX−X線矢視図である。
図1と図2において、共通のベース板30の中央に中空
モータ1が、またこの中空モータ1を挟んで左右に空気
または油の流体供給によりピストンロッド24が直動す
るようにしたシリンダ2が設けられている。
この内部において図示の位置に夫々内蔵され固定されス
ラスト方向のガタ付きを防止したアンギュラコンタクト
軸受などからなるベアリング6と、このベアリング6に
より回転自在に軸支される中空回転軸8と、この中空回
転軸8の外周面に固定される多極着磁されたロータ磁石
9と、このロータ磁石9に対向してモータハウジング3
の内部に固定されるステータ7とから構成されており、
ステータ7に対してモータ用端子12を介して所定波形
の電力供給を行なうことで、回転磁界をステータ7に発
生させ、この回転磁界によりロータ磁石9を磁気吸引し
て中空回転軸8を所定方向に回転駆動するように構成さ
れている。
エンコーダ13が固定されており、エンコーダ用端子1
4を介して中空回転軸8の回転量をモータ制御部101
に入力して、回転量に基づく中空モータ1の所定制御を
可能にしている。尚、このロータリエンコーダ13に代
えてリニアエンコーダを後述する直動方向に沿うように
固定し、移動量を直に検出してモータ制御部101に入
力するようにしても良い。
通孔が穿設されており、この貫通孔を上下に通過するよ
うにして棒体であるボールネジ4が設けられている。こ
のボールネジ4の外周面上には図示のようなボール溝部
4aが形成されており、このボール溝部4aに一部が入
るようにした多数のボールを循環移動するように内蔵し
た回転直動変換部であるボールナット5が係合するよう
に設けられている。このボールナット5には図示のよう
なフランジ部が一体形成されており、このフランジ部を
介して中空回転軸8の上端壁面に固定している。ボール
ネジ4の上端は移動基部となるテーブル31の底面に対
して固定部材32を介して固定されるとともに、ボール
ネジ4の下端側は、ボール溝4aの山部を案内するよう
にしたボールネジベアリング11により長手方向に移動
可能に案内してラジアル方向のガタ付き防止を図ってい
る。尚、移動距離が少なくガタ付きが大きくない場合に
は、ボールネジベアリング11は設けなくとも良い。こ
のボールネジベアリング11の下方には、ボールネジ4
を図示の状態からさらに下方に移動可能にするための孔
部30aが上記のベース板30に穿設されている。
の先端に固定されたピストン22を気密または液密状態
で摺動可能に案内する内径部を形成したシリンダ室21
を有する本体20と、ピストンロッド24の上端側を摺
動自在に案内するピストン軸受23とから構成されてお
り、シリンダ室21に連通する入口部25a、25bと
排気口27を介して所定流体の供給及び排気を行なうこ
とで、シリンダ室の内圧を変化させることで、ピストン
ロッド24を上下移動させる。
のテーブル31の底面に固定されており、テーブル31
の矢印方向の移動を行なうようにしている。ここで、こ
れらのピストンロッド24とボールネジ4の間の平行度
が確保されないと、コジレを発生して不動状態でロック
するので、いずれかのテーブル固定部に自由度を設ける
必要があることは言うまでもないが、これについてはラ
バーブッシュ、ユニバーサル軸受等が使用可能であ
る。、また、入口部25a、25bには配管がなされて
おり、ポンプ装置103から空気圧を得るようにした流
体制御部102に対して接続されている。排気口27に
は排気音を減少するためのサイイレンサーが配管され
る。
02は主制御部100に接続されており、これらの同期
を図りつつ制御するようにしている。
のように正方形の側面形状を有するモータハウジングか
ら構成される場合には、同じく略正方形の側面形状を有
するシリンダ2と図示のように合体するようにできるの
で、上記のピストンロッド24の中心間距離Lを少なく
設定できるようになり、より小型に構成できるようにな
る。また、シリンダ2のハウジング20において図示の
ように長手方向に沿うように連続形成した蟻溝部20a
をさらに形成することで、装置300に対してボルトナ
ットを用いて直に固定できるようになる。この場合、中
空モータとシリンダを固定できれば、上記のベース30
は不要となりさらなるコストダウンが可能となる。さら
に、図2において、中空モータの4辺各側面に沿うよう
に3、4本のシリンダを増設することも可能である。あ
るいは、1本のシリンダを併設しても良い。
向に直列に一体的に固定した場合を示した中心断面図で
ある。本図において、既に説明済みの構成部品について
は同様の符号を附して説明を割愛して特徴部分について
述べると、先ず、中空モータ1に設けられるボールネジ
4には上記のボール溝部4aに加えて、長手方向に沿う
V溝部4bが形成されており、このV溝部4bがボール
ナット5の隣りに固定された廻り止部材19に設けられ
た突起部に潜入するようにして、ボールネジ4が回転し
ないようにして、ボールナット5の回転にともないボー
ルネジ4を矢印方向に出し入れ可能にしている。尚、図
1、2で述べた場合には、ボールネジ4の上端はテーブ
ル31に固定されているので回転しない。
体部品または別部品として準備されたピストンロッド2
4が固定されている。
した場合には、より狭い空間に設けることが可能とな
る。
ある。先ず、図4(a)において、エアコンプレッサー
103から所定空気圧を得てからバルブ50でオンオフ
され、オンされた空気圧は、圧力調整ユニット51にお
いて圧力aに設定され、その後に油脂成分、水分を除去
するミストセパレータ52を通過して、分岐管を通過し
てリリーフレギュレータ56に入る。また、分岐管から
分岐した管路にはシリンダの前進用の圧力となる圧力b
に設定するための精密減圧弁54と、シリンダの後退用
の圧力となる圧力cに設定するための精密減圧弁53と
に接続されており、上記の主制御部100からの制御信
号に基づき駆動される3方向電磁弁55のc側とb側に
接続し、3方向電磁弁55の出口を上記のリリーフレギ
ュレータ56のパイロットエアポートPAに接続してい
る。このリリーフレギュレータ56からは、図1で述べ
たシリンダ2の入口部25a、25bまたは、図3で述
べたシリンダの入口部25cに接続される配管が延びて
いる。
1、図3の待機状態から起動されると、圧力aのままで
リリーフレギュレータ56に達した圧力は同じ圧力で、
通過して入口部25a、25b、25cに入る。また、
精密減圧弁54を通過して圧力bになった空気圧は、3
方向電磁弁55の電磁弁スイッチb側がオンされること
で、リリーフレギュレータ56のパイロットエアポート
PAに入る。このパイロットエアポートPAの働きで、
リリーフレギュレータ56の出力が圧力bに変化して、
シリンダ室に入力されて、たとえはテーブル31を上方
に移動する際の推力を発生する。ここで、このリリーフ
レギュレータの基本的な役割は、パイロットエアポート
PAへの入力圧力と同じ圧力に出口側を設定し、ピスト
ンロッド24が後退するときに放出されるエアーをリリ
ーフレギュレータの出力側に返し、放出可能にするもの
である。
c側オンとすることで、圧力cに設定でき、この圧力c
<圧力bの関係であるので、中空モータ1を逆回転駆動
すれば、エアーは圧縮された状態で移動しつつリリーフ
レギュレータから排気されることになる。
空モータ1のエンコーダ13によりボールネジ4の移動
量を常にモニターしておくことで、所望の位置にテーブ
ル31が移動したら中空モータへの通電を停止するか
か、または図示しない電磁ブレーキによりボールネジの
回転を強制的に停止してテーブル31の位置決めを行な
う。
既に説明済みの構成部品については同様の符号を附して
説明を割愛すると、精密減圧弁52は図示のように4個
分が並列接続されており、次第に圧力を段階的に下げる
ようにしてから、3方向電磁弁55に入力するようにし
ている。
圧入したり、極端に重いワークを上方に上昇させるとき
に、所定の高圧をシリンダに導入できるようになるの
で、中空モータの限られた推力では到底不可能となる直
動動作を行なうことが可能となる。また、下降するとき
には、次第に小さな圧力をシリンダ内に導入するように
切換えることでバランスを保持してスムーズに降下させ
ることが可能となる。
なうときに発生する単一負荷に対し各アクチュエータで
あるボールネジとピストンロッドとにより分担して推力
を発揮し、しかもボールナットとともに回転する中空回
転軸の回転量の検出情報に基づき、目標とするスライド
位置に停止するように中空モータを制御するようにして
いる。また、中空モータにすることで、ボールネジが直
動ガイドを構成するので、その分のスペース効率向上が
図れる。また、図2に図示のようなハウジング形状とす
ることでシリンダを任意に増減できるようにして分割ユ
ニット化または標準ユニット化とすることが可能となる
ので分割・交換が容易となる。また、パワー変更も簡単
に行なえる。さらにスライドユニット、パワーユニット
として使用するときに、縦置き横置き配置するときの専
用固定部材が不要となる。
モータを直列に配置し、ピストンロッドとモータ側のボ
ールネジを連結することから中空モータの個数は一個と
なるが、空圧シリンダの個数はさらに軸方向に増加でき
るので、特に横のスペースが使用できない環境に適す
る。一方、図1に示した並列型は、空圧シリンダの個数
は上記のように増減でき、特に縦のスペースが使用でき
ない環境に適する。
慣性力(加減速時)が加わる。横配置(水平)は負荷対
象物の摩擦力と慣性力(加減速時)が加わることになる
が、上記のようにエア圧と通電制御を行なうことで柔軟
に対応できる。
重(垂直時)・慣性力(水平時)とほぼ同じか、それ以
下とするバイアス推力とし、モータ動力のみで微調整
(制御)を行うことでモータ小動力化によりモータ容積
を小さくできる。また、無負荷に近い情況でモータ駆動
するので、機動力のある動きが可能となる。微調整(制
御)方法として、ボールナット回転の検出情報(位置、
速度、サーボモータのトルク検出)に基づき、モータ動
力(位置、速度、トルク)を制御し、ユニット全体の停
止動作、移動動作を行うことで、大きな負荷に対し、細
かな制御が可能となる。この結果、エアーシリンダのみ
に比べ、停止精度(位置、時間)の向上、自由な移動時
間の設定等が可能となる。別な微調整(制御)方法とし
て、負荷対象物の重量、大きさ、種類に基づき、モータ
動力(位置、速度、トルク)を制御し、ユニット全体の
停止動作パターン、移動動作パターンを択一選択するこ
とで、種々の負荷対象物に対して、制御プログラムのソ
フト変更のみで対応することが可能となり、この場合に
は集中制御がより簡単になる。
と中空モータで、負荷対象物の荷重(垂直時)・慣性力
(水平時)に対する推力を分担し、モータ動力のみで微
調整(制御)を行ない、上記微調整(制御)することで
空圧シリンダーの負担を軽減することができるようにな
るが、機動力は落ちることになる。このときの機械的同
期は、ピストンロッドとモータボールネジの端部を機械
的に連結・拘束して、平行してスライドする。また、電
気的同期は、移動開始及び停止時の電磁弁開閉動作とモ
ータON/OFF動作を同期させる。そして、停止方法
は、電磁ブレーキ等によりブレーキ付加後に、電磁ロッ
クを掛けると共に空圧バルブを閉じる。モータ制御とし
て中空モータとしてサーボモータを使用することによ
り、NC制御で自由度の高い利用が可能となる。
番目のシリンダーの意)となり、例えばパラレル構成…
W=R+2Ri、シリアル構成…W=R+Riとなる。
ここで、W=ワーク付加荷重、R=ボールネジ推力、R
i=空圧シリンダー推力、N=空圧シリンダー個数
(N,i=i番目のシリンダーの意)となる。
力はモータトルクΥとすると、R=Υη/2πの推力を
発生する。ここで、T=中空モータトルク、η=ボール
ネジ(送りネジ)のリード、π=ネジ効率であり送りネ
ジはボールネジとは限らずすべりネジを含み例えば他に
は台形ネジがある。
K×A×P、ここでK=比例定数、A=空圧シリンダー
の受圧面積P=設定圧力から求まる。
インは、軸の回り止めとしてのスプラインナットを用
い、中空モータによりその場でボールネジナットを回転
して、ボールネジを回転することなく推力を得ることが
できる。
ダーのピストンロッドになっており、全体で、ボールネ
ジの推力+エア推力の合計推力を得ることができ、省ス
ペースで高推力を生みだす。
ロッドを多数一体に設けることにより多数の中空モータ
とシリンダーをシリアルに接続するように構成しても良
い。
直動機構を備えた中空モータに、流体供給でピストンロ
ッドが直動するシリンダを一体化することで、重量の大
きなワークも扱うことができ、大幅なコストダウンを実
現でき、しかもシンプルに構成できる直動駆動装置とこ
れを用いた直動駆動方法を提供することができる。
Claims (6)
- 【請求項1】 流体供給でピストンロッドが直動するシ
リンダと、 回転子の回転中心の貫通孔に挿通される棒体を、前記回
転子に固定された回転直動変換部に係合させ、固定子ま
たは回転子への通電により前記回転子を回動して前記棒
体を直動する中空モータとから構成された直動駆動装置
であって、 前記シリンダと前記中空モータとを一体的に固定するこ
とで、前記ピストンロッドと前記棒体とからなる前記案
内手段で直動自在に保持される移動体と、 前記移動体の直動量を検出する検出手段とを具備するこ
とを特徴とする直動駆動装置。 - 【請求項2】 前記シリンダと前記中空モータとを直動
方向に並列に一体的に固定するとともに、前記移動体を
前記ピストンロッドの端部と前記棒体の端部に固定した
ことを特徴とする請求項1に記載の直動駆動装置。 - 【請求項3】 前記中空モータに対して一対分の前記シ
リンダを直動方向に並列に一体的に固定するとともに、
前記移動体を一対分の前記ピストンロッドの端部と前記
棒体の端部に固定したことを特徴とする請求項2に記載
の直動駆動装置。 - 【請求項4】 前記シリンダと前記中空モータとを直動
方向に直列に一体的に固定するとともに、前記ピストン
ロッドの端部または前記棒体の端部を前記移動体とし
て、廻り止状態で直動自在にしたことを特徴とする請求
項1に記載の直動駆動装置。 - 【請求項5】 前記シリンダは所定空圧の供給及び排気
で作動し、また前記中空モータは前記回転子にロータを
設け、ステータに回転磁界を印加するサーボモータであ
り、前記棒体はネジリード溝を外周面に有するボールネ
ジであり、かつ前記回転直動変換部は前記ネジリード溝
に螺合するボール体を備えたボールナットであり、前記
検出手段は前記回転子に固定されるエンコーダであるこ
とを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
直動駆動装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載の直動駆動装置を用いた
直動駆動方法であって、 前記流体供給のための流体制御手段と、 前記通電のための通電制御手段と、 前記流体制御手段と前記通電制御手段と前記検出手段と
に接続されることで、前記流体供給と前記通電と前記位
置決めの所定同期制御を司るための主制御手段とを具備
し、 前記流体供給のための流体制御と前記通電と前記位置決
めのための通電制御とを行ない、前記移動体に加わる荷
重または加重、あるいは加重と荷重の双方とを受けつつ
直動制御することを特徴とする直動駆動装置を用いた直
動駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05895399A JP4059361B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 直動駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP05895399A JP4059361B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 直動駆動装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000257604A true JP2000257604A (ja) | 2000-09-19 |
| JP2000257604A5 JP2000257604A5 (ja) | 2006-04-06 |
| JP4059361B2 JP4059361B2 (ja) | 2008-03-12 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP05895399A Expired - Fee Related JP4059361B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 直動駆動装置 |
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| JP (1) | JP4059361B2 (ja) |
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