JP2000257648A - クラッチドラム構造 - Google Patents

クラッチドラム構造

Info

Publication number
JP2000257648A
JP2000257648A JP11061133A JP6113399A JP2000257648A JP 2000257648 A JP2000257648 A JP 2000257648A JP 11061133 A JP11061133 A JP 11061133A JP 6113399 A JP6113399 A JP 6113399A JP 2000257648 A JP2000257648 A JP 2000257648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snap ring
clutch drum
ring groove
groove
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11061133A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4290804B2 (ja
Inventor
Toshimasa Ichikawa
利正 市川
Toshihiro Imoto
敏博 井元
Mitsumasa Yabutani
光正 藪谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unipres Corp
Original Assignee
Unipres Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unipres Corp filed Critical Unipres Corp
Priority to JP06113399A priority Critical patent/JP4290804B2/ja
Publication of JP2000257648A publication Critical patent/JP2000257648A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4290804B2 publication Critical patent/JP4290804B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スナップリングの引っ掛かる代を十分確保す
ると共に、スナップリング溝の底壁部と外周壁との肉厚
を確保できるように意図した。 【解決手段】 クラッチドラム1の円周部内筒面にスプ
ライン歯2を形成し、スプライン歯2の面上に半径方向
内側から外側に向けてスナップリング溝13を形成して
いる。スナップリング溝13におけるスナップリング4
の当接面である側壁13a側コーナ部16に対向して、
側壁面13aの裏側で構成する棚状部11bの面上から
クラッチドラム1の開口端11a側の外周壁11cに向
かって延在するように、スナップリング溝13の溝幅よ
り小さな肉厚部10を突出形成した。肉厚部10は、ス
ナップリング溝13におけるコーナ部16に対向し、ス
プライン溝の幅方向端部の開口端11aの外周壁11c
に延在するように形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のオートマ
チックトランスミッションに使用されるクラッチドラム
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のクラッチドラムは、その内周面
にスプライン歯が形成され、外周面にスプライン歯が形
成されたクラッチハブと組み合わされて、両者の間に複
数のクラッチ板と摩擦板とが交互に両スプライン歯に係
合させて軸方向に移動可能に設けられ、且つ、前記複数
のクラッチ板が、クラッチドラムの開放端側においてリ
テーニングプレートを介在させてスナップリングをクラ
ッチドラムの内周側に形成されたスナップリング溝に嵌
合させることによって抜け止めを施こし、その反対側を
油圧制御されたピストンにより押圧されることにより、
クラッチ板と摩擦板とが係合して、クラッチハブとクラ
ッチドラムが一体に回転するようになっている。
【0003】そして、従来のクラッチドラムは、図13
乃至図16に示すものが知られている。
【0004】図13は従来の一例を示すクラッチドラム
の要部の断面図であり、クラッチドラム1の円筒部内周
面に設けたスプライン歯の面上に、半径方向内側から外
側に向けてプレス半抜き成形によりスナップリング溝3
を設けている。このスナップリング溝3は、そのクラッ
チドラム1における開口端1aの側壁部3aと底壁部3
bとが略直角に交差してコーナ部6が構成されており、
側壁部3aはスナップリング4の当接面となっている。
【0005】図14乃至図16は、従来におけるクラッ
チドラムの他の例を示しており、図14はスナップリン
グ溝周辺のクラッチドラムを外側から描画した斜視図、
図15は同じく内側から描画した斜視図、図16は図1
5におけるD−D断面図である。
【0006】この例において、クラッチドラム1の円筒
部内周面に設けたスプライン歯の面上に、半径方向内側
から外側に向けてスナップリング溝3を設けている点は
先の従来例と同様であるが、スナップリング溝3のスナ
ップリング当接面3aにおける先端角部の幅全体を面取
り部3cに形成すると共に、スナップリング溝の底壁3
bにおけるコーナ部6に対向してスナップリング当接面
3aの裏側で構成する棚状部3eの幅全体に及ぶ隅肉部
3dをプレス成形により形成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図13に示す従来のク
ラッチドラム1は、その開口端1aの側壁部3aと底壁
部3bとが略直角に交差してコーナ部位6が形成される
ようにスナップリング溝3を形成することにより、スナ
ップリング4の引っ掛かり代S1を幅広く取るように意
図している。
【0008】しかし、反面、スナップリング4の引っ掛
かり代S1を幅広に取っているために、スナップリング
溝3のコーナ部6と外周壁1cとの間における肉厚T1
が薄くなって、耐久試験等においてこの部位が最初に破
壊したり亀裂を起こしたりする起点となってしまう。
【0009】これに対して、図14乃至図16に示す従
来のクラッチドラム1は、スナップリング当接面3aに
おける先端角部の幅全体を面取り部3cに形成し、且
つ、スナップリング当接面3aの裏側で構成する棚状部
3eの幅全体に及ぶ隅肉部3dを施した結果、上記の従
来例に比して、スナップリング溝3の底壁部3bと外周
壁11cとの肉厚T2は厚くなって、耐久試験等におい
てこの部位が破壊したり亀裂を生じる点を解決できたの
であるが、反面、スナップリング4の引っ掛かり代S2
が幅狭に成ってしまう。そのため、スナップリングが外
れ易くなったり、スナップリングが倒れてクラッチ板と
摩擦との係合が不均一となり、クラッチの性能や摩擦板
の耐久性に関係してしまう。
【0010】そこで、本発明は、スナップリングの引っ
掛かる代を十分確保すると共に、スナップリング溝の底
壁部と外周壁との肉厚を確保できるように意図したクラ
ッチドラム構造を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるクラッチドラム構造は、クラッチドラ
ムの円筒部内周面にスプライン歯を形成し、前記スプラ
イン歯の面上に半径方向内側から外側に向けてスナップ
リング溝を形成し、前記スナップリング溝におけるスナ
ップリング当接面側コーナ部に対向して、前記スナップ
リング当接面の裏側で構成する棚状部面上から前記クラ
ッチドラムの開口端側の外周壁に向かって延在するよう
に、前記スナップリング溝の溝幅より小さな肉厚部を突
出形成したことを特徴とするものである。
【0012】上記構成によって、肉厚部によって、スナ
ップリング溝におけるクラッチドラム開口端側壁部とス
ナップリング当接面の裏側で構成する棚状部との間に渡
る梁構造が形成されて、スナップリング溝におけるクラ
ッチドラム開口端側壁部と底壁部との交叉部の剛性を高
めることができる。
【0013】また、前記肉厚部は、クラッチドラム開口
端側壁部の一部に設け、しかもクラッチドラムの外周壁
側に突出するものであることから、スプライン溝におけ
るスナップリングの引っ掛かり代を犠牲にすることな
く、十分確保できる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図を用いて、本発明の実施
の形態について説明する。
【0015】図1は一般的なクラッチドラムの斜視図で
あり、クラッチドラム1は、有底円筒状を呈して構成さ
れ、その内側に配置されるクラッチハブ(不図示)と組み
合わせて用いられる。クラッチドラム1の内周面にスプ
ライン歯2が形成され、またクラッチハブの外周面にも
スプライン歯が形成され、両者の間に何れも不図示の複
数のクラッチ板と摩擦板とが交互に、それぞれクラッチ
ドラム1のスプライン歯2及びクラッチハブのスプライ
ン歯に係合させて軸方向に移動可能に設けられている。
【0016】クラッチドラム1に係合された複数のクラ
ッチ板は、クラッチドラム1の開口端側においてリテー
ニングプレートを介在させてスナップリング(何れも不
図示)をスナップリング溝3に嵌合させることによって
抜け止めを施され、その反対側を油圧制御されたピスト
ン(不図示)により押圧されることにより、クラッチ板と
摩擦板とが係合して、クラッチハブとクラッチドラムが
一体に回転するようになっている。
【0017】図2乃至図4は本発明における第1の実施
の形態を示しており、図2は図1におけるA-A断面
図、図3は図2のア矢視図、図4は図2のイ矢視図であ
る。
【0018】図2乃至図4において、クラッチドラム1
の開口端11a側において、スプライン歯2の面上に半
径方向内側から外側に向けてスナップリング溝13が後
述のパンチおよびダイによりプレス半抜き加工により形
成されている。
【0019】スナップリング溝13は、クラッチドラム
1の開口端11a側の側壁部13aと、この側壁部13
aに対して一端側が略直角に交叉する底壁部13bと、
この底壁部13bの他端側に連続してクラッチドラム1
の半径方向内方に傾斜しつつ延在する側壁部13cとを
有して構成されている。
【0020】そして、側壁部13aは、スナップリング
当接部を構成し、且つ底壁部13bと共に、コーナ部1
6を形成している。
【0021】このスナップリング溝13がプレス加工等
により形成されているために、クラッチドラム1の外周
側には、スナップリング溝13に対向して凸部11bが
形成されることになる。
【0022】そして、クラッチドラム1の外周壁におい
て、凸部1bの棚状部11bに断続して突出する略三角
形状の肉厚部10が後述のパンチおよびダイによりスナ
ップリング溝13をプレス半抜き形成する際に材料流動
により形成されており、この肉厚部10は、スプライン
溝13における側壁部13aのコーナ部16の略中央に
対向して、側壁部13aの裏側で構成する棚状部11b
の面上からクラッチドラム1の開口端11aの外周壁1
1cに向かって延在するように形成され、スナップリン
グ溝13の溝幅より小さく形成されている。
【0023】この結果、側壁部13aの略中央に位置す
る肉厚部10がクラッチドラム1の外周側に存在してい
ても、スナップリング溝13におけるスナップリング4
の引っ掛かり代Sを幅広く取ることができると共に、ス
ナップリング溝13のコーナ部16とクラッチドラム1
の外周壁11cとの間の肉厚Tを厚くしており、耐久試
験等においてこの部位を起点にして破壊したり亀裂を起
こしたりするのを防止している。
【0024】この結果、本実施の形態では、側壁部13
aの内周側先端角部の一部に突起12がクラッチドラム
1の内周側に突出しないように形成されることにより、
スナップリング4の引掛かり代Sを十分幅広く取れるよ
うにしている。
【0025】なお、5はスナップリング4とクラッチ板
との間に介在するリテーニングプレートである。
【0026】次に、スプライン歯2を形成したクラッチ
ドラム1に、スナップリング溝3を形成するプレス金型
について、図5および図6を用いて説明する。
【0027】図5はスナップリング溝3を形成するため
の金型の一部断面図であり、(1)は型開き時、(2)
は型締め時をそれぞれ示しており、図6(1)は上型の
成形面を描画した一部斜視図、図6(2)は下型の成形
面を描画した一部斜視図である。
【0028】そして、上記金型は、上型21と下型22
とを有して構成し、上型21には、スナップリング溝3
を形成すべく、パッド23を有し、このパッド23の成
形面23aに突出するように、スナップリング溝3を形
成するスリットパンチ24が一体に設けられている。
【0029】下型22には、互いに一体的に形成された
スリットダイ25とインサートダイ26とが設けられて
おり、スリットダイ25の成形面25aには、スリット
パンチ24に対応して凹部25bが形成されている。
【0030】このように構成する場合、クラッチドラム
1の内周面に、スプライン歯2にクロスするように、ス
ナップリング溝3を形成する場合、図5(1)の型開き
状態で、半製品のクラッチドラム1aを下型22におけ
るスリットダイ25及びインサートダイ26の上に位置
決めしてセットし、次に、上型21を下降させて、図5
(2)に示すように型締めを行う。このとき、スリット
パンチ24はスリットダイ25の凹部25b内に入り込
みながら、パッド23とスリットダイ25がクラッチド
ラム1を挟着するまで下降して、スナップリング溝3を
プレス半抜き加工にて形成されることになる。
【0031】そして、インサートダイ26には、凹部2
5bに開口する切欠き部26aが形成されている。この
結果、スナップリング溝13の形成過程において、凹部
25b内に材料流動が起こって入り込み、肉厚部10が
形成されることになる。
【0032】なお、前記金型においては、パッド23の
成形面23aに対して、スリットパンチ24を突出させ
た形で、一体的に形成したが、これに限定されることな
く、パッド23の成形面23aに対して、スリットパン
チ24を突出させない状態でしかもパッド23に対して
スライド可能に設けておき、スナップリング溝3の成形
時に、パッド23に対してスリットパンチ24を下型2
2方向にスライドさせて、スナップリング溝3を形成す
るようにしてもよい。
【0033】図7乃至図9は本発明における第2の実施
の形態を示すもので、図7はスナップリング溝周辺のク
ラッチドラムを外側から描画した斜視図、図8は同じく
内側から描画した斜視図、図9は図7におけるB−B断
面図である。
【0034】そして、この第2の実施の形態において
は、第1の実施の形態に対して、肉厚部10が、側壁部
13aと底壁部13bとのコーナ部16の両側部に一対
形成した点が異なるも、その他の構成は同じであるの
で、図面に同一符号を付して、詳細な説明を割愛する。
【0035】また、図10乃至図12は本発明における
第3の実施の形態を示すもので、図10はスナップリン
グ溝周辺のクラッチドラムを外側から描画した斜視図、
図11は同じく内側から描画した斜視図、図12は図1
0におけるC−C断面図である。
【0036】そして、この第3の実施の形態において
は、第1の実施の形態に対して、肉厚部10は、一端側
がスプライン溝13におけるコーナ部16に対向し、他
端側がクラッチドラム1の開口端11aの外周壁に延在
するように突出形成した断面U字状のビード形状によっ
て構成した点が異なるも、その他の構成は同じであるの
で、図面に同一符号を付して、詳細な説明を割愛する。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によるクラッチドラ
ム構造は、クラッチドラムの円筒部内周面にスプライン
歯を形成し、前記スプライン歯の面上に半径方向内側か
ら外側に向けてスナップリング溝を形成し、前記スナッ
プリング溝におけるスナップリング当接面側コーナ部に
対向して、前記スナップリング当接面の裏側で構成する
棚状部面上から前記クラッチドラムの開口端側外周壁に
向かって延在するように、前記スナップリング溝の溝幅
より小さな肉厚部を突出形成したことを特徴とするもの
であることから、前記肉厚部によって、スナップリング
溝におけるクラッチドラム開口端側壁部とスナップリン
グ当接面の裏側で構成する棚状部との間に渡る梁構造が
形成されて、スナップリング溝におけるクラッチドラム
開口端側壁部と底壁部とが交叉するコーナー部の剛性を
高めることができ、耐久試験等においてこの部位から破
壊したり亀裂を起こしたりする起点となることはない。
【0038】また、前記肉厚部は、クラッチドラム開口
端側壁部の一部に設け、しかもクラッチドラムの外周壁
側に突出するものであることから、スプライン溝におけ
るスナップリングの引っ掛かり代を犠牲にすることな
く、十分確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なクラッチドラムの斜視図である。
【図2】本発明における第1の実施の形態を示す図1に
おけるA-A断面図である。
【図3】図2におけるア矢視による斜視図である。
【図4】図2におけるイ矢視による斜視図である。
【図5】本発明によるスナップリング溝を形成するため
の金型の一部縦断面図で、(1)は型開き時、(2)は
型閉め時をそれぞれ示している。
【図6】(1)は図5における上型の成型面を描画した
一部斜視図、(2)は同じく下型の成型面を描画した一
部斜視図である。
【図7】本発明における第2の実施の形態を示してお
り、スナップリング溝周辺のクラッチドラムを外側から
描画した斜視図である。
【図8】同じく内側から描画した斜視図である。
【図9】図7におけるB−B断面図である。
【図10】本発明における第3の実施の形態を示してお
り、スナップリング溝周辺のクラッチドラムを外側から
描画した斜視図である。
【図11】同じく内側から描画した斜視図である。
【図12】図10におけるC−C断面図である。
【図13】従来のクラッチドラムの一例を示す図1のA
-A断面図である。
【図14】従来におけるラッチドラムの他の例を示すス
ナップリング溝周辺のクラッチドラムを外側から描画し
た斜視図である。
【図15】同じく、スナップリング溝周辺のクラッチド
ラムを内側から描画した斜視図である。
【図16】図15のD−D断面図である。
【符号の説明】
1 クラッチドラム 2 スプライン歯 10 肉厚部 11a 開口端 11b 棚状部 11c 外周壁 12 突起 13 スナップリング溝 13a 側壁部 13b 底壁部 16 コーナ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藪谷 光正 静岡県富士市五味島19−1 ユニプレス株 式会社内 Fターム(参考) 3J056 AA60 BA03 BC01 CB05 GA05 GA12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラッチドラムの円筒部内周面にスプラ
    イン歯を形成し、前記スプライン歯の面上に半径方向内
    側から外側に向けてスナップリング溝を形成し、前記ス
    ナップリング溝におけるスナップリング当接面側コーナ
    部に対向して、前記スナップリング当接面の裏側で構成
    する棚状部面上から前記クラッチドラムの開口端側の外
    周壁に向かって延在するように、前記スナップリング溝
    の溝幅より小さな肉厚部を突出形成したことを特徴とす
    るクラッチドラム構造。
  2. 【請求項2】 前記肉厚部は、前記スプライン溝の幅方
    向の略中央に対向し、開口端側の外周壁に延在するよう
    に突出形成したことを特徴とする請求項1記載のクラッ
    チドラム構造。
  3. 【請求項3】 前記肉厚部は、前記スプライン溝におけ
    るスナップリング当接面側コーナ部に対向し、前記スプ
    ライン溝の幅方向端部の開口端外周壁に突出形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のクラッチドラム構造。
  4. 【請求項4】 前記肉厚部は、前記スプライン溝におけ
    るスナップリング当接面側コーナ部に対向し、前記スナ
    ップリング当接面の裏側で構成する棚上部面上から前記
    クラッチドラムの開口端へ向かう外周壁へ立ち上げ突出
    形成したビードによって構成したことを特徴とする請求
    項1記載のクラッチドラム構造。
JP06113399A 1999-03-09 1999-03-09 クラッチドラム構造 Expired - Lifetime JP4290804B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06113399A JP4290804B2 (ja) 1999-03-09 1999-03-09 クラッチドラム構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06113399A JP4290804B2 (ja) 1999-03-09 1999-03-09 クラッチドラム構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000257648A true JP2000257648A (ja) 2000-09-19
JP4290804B2 JP4290804B2 (ja) 2009-07-08

Family

ID=13162288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06113399A Expired - Lifetime JP4290804B2 (ja) 1999-03-09 1999-03-09 クラッチドラム構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4290804B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471881B1 (ko) * 2002-11-12 2005-03-08 현대자동차주식회사 킥 다운 서어보의 기밀 구조
DE102007018955A1 (de) * 2007-04-21 2008-10-23 Borg Warner Inc., Auburn Hills Kupplungsteil mit radial versetztem Abschnitt, Kupplungseinrichtung mit einem solchen Kupplungsteil und Verfahren zur Herstellung des Kupplungsteils
CN104110446A (zh) * 2013-04-16 2014-10-22 内蒙古欧意德发动机有限公司 离合器齿毂、液力自动变速箱及汽车
JP2018076895A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 Nskワーナー株式会社 クラッチドラムの製造方法
CN108223604A (zh) * 2018-03-07 2018-06-29 柳州上汽汽车变速器有限公司柳东分公司 一种无级变速器离合器毂结构
CN112443592A (zh) * 2019-08-28 2021-03-05 力山工业股份有限公司 用于绞盘机的过载保护装置
CN113811697A (zh) * 2019-06-06 2021-12-17 株式会社F.C.C. 离合器装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471881B1 (ko) * 2002-11-12 2005-03-08 현대자동차주식회사 킥 다운 서어보의 기밀 구조
DE102007018955A1 (de) * 2007-04-21 2008-10-23 Borg Warner Inc., Auburn Hills Kupplungsteil mit radial versetztem Abschnitt, Kupplungseinrichtung mit einem solchen Kupplungsteil und Verfahren zur Herstellung des Kupplungsteils
DE102007018955B4 (de) 2007-04-21 2021-07-15 Borg Warner Inc. Kupplungsteil mit radial versetztem Abschnitt, Kupplungseinrichtung mit einem solchen Kupplungsteil und Verfahren zur Herstellung des Kupplungsteils
CN104110446A (zh) * 2013-04-16 2014-10-22 内蒙古欧意德发动机有限公司 离合器齿毂、液力自动变速箱及汽车
JP2018076895A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 Nskワーナー株式会社 クラッチドラムの製造方法
CN108223604A (zh) * 2018-03-07 2018-06-29 柳州上汽汽车变速器有限公司柳东分公司 一种无级变速器离合器毂结构
CN113811697A (zh) * 2019-06-06 2021-12-17 株式会社F.C.C. 离合器装置
CN113811697B (zh) * 2019-06-06 2023-08-22 株式会社F.C.C. 离合器装置
CN112443592A (zh) * 2019-08-28 2021-03-05 力山工业股份有限公司 用于绞盘机的过载保护装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4290804B2 (ja) 2009-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4742723A (en) Core for a synchronizer blocker ring with bent lugs
US4997073A (en) Clutch drum
US6058591A (en) Clutch drum and method of manufacture
JPS60137272U (ja) 複合シールリング用ばね
JP2000257648A (ja) クラッチドラム構造
US2237624A (en) Friction member
EP0758722B1 (en) Groove structure of wet-type friction engaging element
CZ2002261A3 (cs) Spínací válec převodovky
JP2000097248A (ja) ディスク組立体およびそれを作る方法
KR19990044118A (ko) 적층금속판의 결합방법 및 프레스용 금형
JPS58193934A (ja) 連結素子
US1842117A (en) Transmission chain
CN110088491B (zh) 垫圈和垫圈的制造方法
JP2016102583A (ja) 弁装置
JP2660039B2 (ja) 組立式フランジ付軸受
US3745627A (en) Spacer expander and process therefor
JP2564091B2 (ja) 中空材の押出用ダイス
JPH09269035A (ja) サイレントチェーン
GB1174624A (en) Method of Mechanically-Uniting Sintered Material Parts
KR20080046727A (ko) 다 부재로 된 코어 플레이트
JP3629311B2 (ja) 一方向クラッチのスプラグおよびその製造方法
JPH11336798A (ja) 一方向クラッチの保持器の製造方法
JP2002199647A (ja) モータのヨーク
JP2001165118A (ja) 流体圧シリンダ
JPS582894Y2 (ja) 穴用同心止め輪

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080902

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081017

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081119

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081229

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090402

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term