JP2000257985A - 高温再生器 - Google Patents

高温再生器

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JP2000257985A
JP2000257985A JP11060325A JP6032599A JP2000257985A JP 2000257985 A JP2000257985 A JP 2000257985A JP 11060325 A JP11060325 A JP 11060325A JP 6032599 A JP6032599 A JP 6032599A JP 2000257985 A JP2000257985 A JP 2000257985A
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JP
Japan
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liquid
space
temperature regenerator
forming plate
burner
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Pending
Application number
JP11060325A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Shikanuma
仁志 鹿沼
Norikazu Kubota
伯一 久保田
Masahiro Furukawa
雅裕 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸収式冷凍機に備えられる管群燃焼型高温再
生器4において、吸収液が流通する内シェル45と外シ
ェル47との間の空間49A,49B,49C、および
内シェル45を貫通して配管される液管群59の内部
を、吸収液がより円滑に循環できる構造にする。 【解決手段】 内シェル45と外シェル47の間の空間
49Cを下降流形成板61により、内側67と外側65
に分割し、この外側と内側の温度差を大きくすること
で、この外側65に下降流をより積極的に形成するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吸収式冷凍機の
高温再生器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の管群燃焼型高温再生器は、例えば
特開平10−197100号公報に記載されるように、
バーナの火炎または燃焼ガスが内シェルに導かれ、この
内シェルと外シェルとの間に稀吸収液が流入され、更に
内シェルを上下に貫通して配管される液管群を吸収液が
流通する。この流通する稀吸収液は、バーナの火炎また
は燃焼ガスによって加熱され、吸収していた冷媒が冷媒
蒸気となって分離し、吸収液の濃度が上昇して、吸収液
の再生が行われるものである。
【0003】このような高温再生器においては、高温再
生器のコンパクト化を図るために、バーナと液管群とを
近付け、液管群の一部はバーナに直近し火炎中に存在す
る構成をとるものがある。よって、吸収液の流れが滞っ
て液管が高温になり腐食が発生するのを防止するため、
吸収液が内シェルと外シェルの間の空間や液管群の内部
を積極的に循環できるように、吸収液ポンプP1のポン
プ圧を利用して、温度が低い稀吸収液を積極的に液管の
内部へ流し込む方法などがとらえている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
実際の吸収冷凍機の運転時において、全負荷の状態でバ
ーナの最大燃焼が行われている時に、このポンプ圧によ
り吸収液が冷媒蒸気に混入してしまい、冷凍能力が低下
してしまうという現象が生じることがあり、これを防止
するため、吸収液ポンプP1を一時停止することがあ
る。この停止した状態においては、吸収液の循環をポン
プ圧によって促進することはもはや望めず、液管内壁面
の温度を下げることができず、高温による腐食が発生し
てしまう恐れが生じていた。
【0005】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、ボンプ圧を利用しなくても、吸収液の
循環が円滑に行われることが可能となる構造を有する高
温再生器を提供することを目的とする。
【0006】なお、このような吸収液の円滑な循環は、
バーナと液管群との距離をそれほど小さくしない通常の
高温再生器においても望ましいことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、第1の発明は、吸収式冷凍機の高温再生器におい
て、バーナの火炎または燃焼ガスが導かれ通る内シェル
と、この内シェルとの間に稀吸収液を流入させるための
外シェルと、内シェルを上下に貫通して配管され前記稀
吸収液を流通させる液管群と、前記内シェルと外シェル
の間の空間に設けられ、この空間を内側と外側に分割し
該外側に稀吸収液の下降流を形成する下降流形成板と、
を有することを特徴とする高温再生器である。
【0008】第2の発明は、さらに、前記下降流形成板
は、前記内シェルと外シェルの間の空間のうち、前記燃
焼ガスの通る方向を挟んで両側に設けられることを特徴
とする高温再生器である。
【0009】第3の発明は、さらに、前記下降流形成板
は、前記内シェルと外シェルの間の空間のうち、前記燃
焼ガスの通る方向を挟んだ片側であって、加熱により冷
媒濃度が低下した中間吸収液が外部へ導かれる中間吸収
液出口が形成されていない側にのみ設けられることを特
徴とする高温再生器である。
【0010】第4発明は、さらに、前記内シェルと外シ
ェルの間に稀吸収液を散布して流入させる散布装置が、
前記稀吸収液の下降流を形成する下降流形成板の外側に
向かって、設けられることを特徴とする高温再生器であ
る。
【0011】第5発明は、さらに、前記下降流形成板
は、前記下降流が形成される外側の空間が、前記バーナ
に近い方が広く、遠い方が狭くなるように設けられるこ
とを特徴とする高温再生器である。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の1実施形態を図1、お
よび図5において説明する。先ず、図5において、吸収
式冷凍機の全体概略を説明する。図において、1は蒸発
吸収器胴(下胴)であり、この蒸発吸収器胴1に蒸発器
2および吸収器3が収納されている。4は高温再生器で
ありバーナ5を備える。吸収器3から高温再生器4に至
る稀吸収液配管6の途中に吸収液ポンプP1、低温熱交
換器7および高温熱交換器8が設けられている。
【0013】10は高温胴(上胴)であり、この高温胴
10に低温再生器11および凝縮器12が収納されてい
る。そして、13は高温再生器4から低温再生器11に
至る冷媒蒸気管、16は凝縮器12から蒸発器2に至る
冷媒液流下管、17は蒸発器2に配管接続された冷媒循
環管、P2は冷媒ポンプである。21は蒸発器2に接続
された冷水管である。
【0014】22は高温再生器4から高温熱交換器8に
至る中間吸収液管、23は高温熱交換器8から低温再生
器11に至る中間吸収液管である。25は低温再生器1
1から低温熱交換器7に至る濃吸収液管、26は低温熱
交換器7から吸収器3に至る濃吸収液管である。又、2
9は冷却水管である。
【0015】上記のように構成した吸収式冷凍機の運転
時、高温再生器4のバーナ5が燃焼し、吸収器3から流
れて来た稀吸収液が加熱される。この稀吸収液は、例え
ば臭化リチウム(LiBr)水溶液(界面活性剤を含
む)などである吸収液が、水などの冷媒を多く含んだも
のである。この加熱により、稀吸収液が沸騰し、冷媒蒸
気が稀吸収液から分離する。これにより稀吸収液が濃縮
され、濃度が中程度の中間吸収液になる。
【0016】冷媒蒸気は冷媒蒸気管13を経て低温再生
器11へ流れる。そして、低温再生器11で高温再生器
4からの中間吸収液を加熱して凝縮した冷媒液が、凝縮
器12へ流れる。凝縮器12では低温再生器11から流
れて来た冷媒蒸気が、冷却水管29の冷却水により冷却
され凝縮して冷媒液になり、低温再生器11から流れて
来た冷媒液と共に、蒸発器2へ流下する。
【0017】蒸発器2では冷媒ポンプP2の運転によっ
て、冷媒液が散布装置31により散布される。そして、
この散布によって冷却されて温度が低下した冷水管21
の冷水が、負荷に供給される。蒸発器2で気化した冷媒
蒸気は吸収器3へ流れ、散布される濃吸収液に吸収され
る。
【0018】他方、高温再生器4で冷媒蒸気が分離して
冷媒の濃度が低下した中間吸収液は中間吸収液管22、
高温熱交換器8、中間吸収液管23を経て低温再生器1
1へ流れる。この低温再生器11において、中間吸収液
は、高温再生器4からの冷媒蒸気が内部を流れる加熱器
14によって加熱される。そして、中間吸収液から冷媒
蒸気が分離して吸収液の濃度はさらに上昇し、濃吸収液
になる。
【0019】この濃吸収液は濃吸収液管25へ流入して
低温熱交換器7および濃吸収液管26を経て吸収器3へ
流れ、散布装置30から冷却水管29の上に滴下する。
そして、冷却水管29によって冷却された濃吸収液は、
蒸発器2を経由して入ってくる冷媒蒸気を、よく吸収し
て冷媒濃度が高くなり、稀吸収液になる。この稀吸収液
は、吸収液ポンプP1の駆動力により、低温熱交換器7
および高温熱交換器8で予熱され、高温再生器4に流入
する。
【0020】そして、このような吸収式冷凍機に備えら
れる冷却水管29は、例えば図示しない冷却塔に繋がれ
て冷却水が循環するように配管される。
【0021】また、バーナ5に向かって取り込まれる燃
料33と、ブロア35から送られる空気は、混合され点
火されて燃焼を開始する。
【0022】次に、この実施形態に係る高温再生器を図
1に示す。この高温再生器4の一方の側には、図示しな
いバーナを取り付けるためのバーナ取り付け口41が設
けられ、他方の側にはバーナからの燃焼ガスが排ガスと
して排出される排ガス出口43が形成される。高温再生
器4は内シェル45と外シェル47との二重構造となっ
ている。内シェル45は、バーナの火炎または燃焼ガス
が導かれ通る部分であり、例えば四角形断面の筒状を横
置きにした形状を有する。バーナ取り付け口41の近く
には、例えば図示しない表面燃焼プレートが設けられ、
多数の燃焼孔が形成される。この表面燃焼プレートの近
くには、燃料と空気の混合気に点火するための点火手段
や、点火して生じた火炎を検知するセンサーなどが設け
られている。
【0023】内シェル45の外周側には、外シェル47
が配置される。内シェル45と外シェル47との間の空
間49は密封され、この密封された空間49の内、上方
の空間49Aには、稀吸収液を流通させ散布するための
散布装置51が配置される。この散布装置51は幹管5
3と、この幹管53から左右に広がる複数の散布管55
とからなる。更に、内シェル45を上下に貫通して、多
数の液管57からなる液管群59が配置される。これら
液管群59と前記上方の空間49Aおよび底部の空間4
9Bとは連通する。
【0024】この空間49のうち燃焼ガスが通る方向
(図1(A)の左右方向)を挟んだ両側(図1(A)の
上下側)の空間49Cには、下降流形成板61が設けら
れる。この下降流形成板61は、空間49Cを内側と外
側に分割する。この下降流形成板61は高温再生器4の
上下の全体(図1(B)(C)参照)に設けられるもの
ではなく、内シェル45が存在する部分、すなわち液管
群59が存在する部分にのみ設けられる。下降流形成板
61の設けられていない上方において、外シェル47に
は四角形の切り欠きが形成され、中間吸収液出口63と
なっている。そして、散布管55の先端、すなわち稀吸
収液を散布する散布口は、下降流形成板61の外側に向
かって設定される。
【0025】(作用)バーナ5に向かって取り込まれる
燃料33と、ブロア35から送られる空気は、混合され
て表面燃焼プレートの燃焼孔を通過し、点火され、その
表面で燃焼を開始する。火炎や燃焼ガスは内シェル45
の内部へ導かれ液管群59の間を通る。
【0026】そして、吸収液ポンプP1から圧送されて
きた稀吸収液は、散布装置51の幹管53および散布管
55を通り、散布管55の先端から、下降流形成板61
の外側に向かって散布される。散布された吸収液は、散
布された勢いと、高温再生器4で加熱されている吸収液
より温度が低く密度が大きいために、この下降流形成板
61の外側の空間(以下、液下降流路65と呼ぶ)を下
方へ下降する。
【0027】一方、下降流形成板61の内側の空間や液
管群59は、バーナの火炎や燃焼ガスの中心部により近
いため高温となり、吸収液は加熱されて低密度となり上
昇する。すなわち、下降流形成板61の内側の空間は液
上昇流路67となる。
【0028】そして、仮に散布装置51からの吸収液の
散布が停止された場合であっても、下降流形成板61の
内側と外側とでは、下降流形成板61の存在により、温
度差が従来よりも大きなものとなるため、外側に吸収液
の下降流が形成され易い。
【0029】このため、吸収液は散布装置51からの散
布の勢いがなくても、自然な温度差による循環が成され
る。したがって、従来よりも循環が円滑に行われる。す
なわち、従来のように循環が不十分であり、液管57の
局部が過熱し、腐食が局部的に生じてしまうなどの不都
合を防止できる。
【0030】(他の実施形態)以上の実施形態において
は、下降流形成板61は、内シェル45と外シェル47
の間の空間49のうち燃焼ガスの通る方向を挟む左右両
側に設けられるものであったが、他の実施形態において
は、例えば図2に示すように片側にのみ設けることが可
能である。
【0031】そして、下降流形成板61が設けられてい
ない他方の側の外シェル47には、四角の切り欠きが形
成され、加熱により冷媒の濃度が低下した中間吸収液が
外部へ導かれる中間吸収液出口63となっている。散布
管55も、この片側の方にのみ設けられている。中間吸
収液出口63の外側には、中間吸収液ボックス71が取
り付けられる。なお、各図において説明を容易にするた
めに、同様の機能を有する部分には同一の符号を付す。
【0032】また、以上の実施形態においては、下降流
形成板61の外側の空間、すなわち液下降流路65の寸
法は、水平面(図1(A))において左も左も、すなわ
ちバーナに近い方も遠い方も同じ寸法であったが、他の
実施形態においては、例えば図3に示すようにバーナに
近い方を広く、遠い方が狭くなるように斜めに設けるこ
とが可能である。
【0033】これにより液下降流路65は、水平面内で
細長い台形となる。そして、バーナに近い方を広くする
ことで、近い方に温度の低い稀吸収液を多量に散布で
き、局部的な過熱を防止できる。そして、より高温にな
るバーナに近い空間および液管における吸収液の循環を
より円滑に行うことができる。
【0034】また、他の実施形態においては、例えば図
4に示すように、下降流形成板61を片側に設けるのみ
ならず、この片側における下降流形成板61の外側の空
間、すなわち液下降流路65の寸法をバーナに近い方が
広く、遠い方が狭くなるように設けることも可能であ
る。
【0035】また、以上の実施形態においてはバーナ
は、表面燃焼プレートを有する表面燃焼バーナとして説
明したが、他の実施形態においてはこのような表面燃焼
プレートを有さない通常のバーナであっても構わない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜5の発
明によれば、内シェルと外シェルの間の空間を下降流形
成板によって内側と外側に分割することで、この内側と
外側との温度差を大きくすることが可能であり、この外
側に自然な下降流を積極的に形成することができ、よっ
て吸収液の循環を円滑にし、液管内壁面の温度を下げ、
高温による腐食の発生を防止することができる。
【0037】また、請求項2、4、または5の発明によ
れば、さらに、下降流が両側に形成され、吸収液の循環
をより円滑に行わせることが可能となる。
【0038】また、請求項3〜5の発明によれば、さら
に、中間吸収液出口が形成されている側には下降流形成
板を設けないことで、高温再生器の構造がより複雑にな
ってしまうのを防止できる。
【0039】また、請求項4、5の発明によれば、さら
に、吸収液の循環は、下降流形成板によって生じる温度
差に基づく自然なものの他に、吸収液ポンプのポンプ圧
を利用した散布装置から散布され流入する吸収液の勢い
によって循環が促進され、循環は更に円滑に行われる。
【0040】また、請求項5の発明によれば、さらに、
吸収液の下降流が形成される下降流形成板の外側の空間
が、バーナに近い方が広くなることで、より高温になる
バーナに近いの空間および液管における吸収液の循環を
より円滑に行い、高温による腐食をより防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係る高温再生器を示
すもので、(A)は水平断面図、(B)は垂直断面正面
図、(C)は垂直断面側面図である。
【図2】この発明の第2実施形態に係る高温再生器を示
すもので、(A)は水平断面図、(B)は垂直断面正面
図、(C)は垂直断面側面図である。
【図3】この発明の第3実施形態に係る高温再生器を示
すもので、(A)は水平断面図、(B)は垂直断面正面
図、(C)は垂直断面側面図である。
【図4】この発明の第4実施形態に係る高温再生器を示
すもので、(A)は水平断面図、(B)は垂直断面正面
図、(C)は垂直断面側面図である。
【図5】この実施形態に係る高温再生器を備えた吸収式
冷凍機全体の配管を示す回路図である。
【符号の説明】
1 蒸発吸収器胴 2 蒸発器 3 吸収器 4 高温再生器 5 バーナ 6 稀吸収液配管 7 低温熱交換器 8 高温熱交換器 10 高温胴 11 低温再生器 12 凝縮器 13 冷媒蒸気管 16 冷媒液流下管 17 冷媒循環管 21 冷水管 22 中間吸収液管 23 中間吸収液管 25 濃吸収液管 26 濃吸収液管 29 冷却水管 30、31 散布装置 33 燃料 35 ブロア 41 バーナ取り付け口 43 排ガス出口 45 内シェル 47 外シェル 49A,49B,49C 空間 51 散布装置 53 幹管 55 散布管 57 液管 59 液管群 61 下降流形成板 63 中間吸収液出口 65 液下降流路 67 液上昇流路 P1 吸収液ポンプ P2 冷媒ポンプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸収式冷凍機の高温再生器において、バ
    ーナの火炎または燃焼ガスが導かれ通る内シェルと、こ
    の内シェルとの間に稀吸収液を流入させるための外シェ
    ルと、内シェルを上下に貫通して配管され前記稀吸収液
    を流通させる液管群と、前記内シェルと外シェルの間の
    空間に設けられ、この空間を内側と外側に分割し該外側
    に稀吸収液の下降流を形成する下降流形成板と、を有す
    ることを特徴とする高温再生器。
  2. 【請求項2】 前記下降流形成板は、前記内シェルと外
    シェルの間の空間のうち、前記燃焼ガスの通る方向を挟
    んで両側に設けられることを特徴とする請求項1に記載
    の高温再生器。
  3. 【請求項3】 前記下降流形成板は、前記内シェルと外
    シェルの間の空間のうち、前記燃焼ガスの通る方向を挟
    んだ片側であって、加熱により冷媒濃度が低下した中間
    吸収液が外部へ導かれる中間吸収液出口が形成されてい
    ない側にのみ設けられることを特徴とする請求項1に記
    載の高温再生器。
  4. 【請求項4】 前記内シェルと外シェルの間に稀吸収液
    を散布して流入させる散布装置が、前記稀吸収液の下降
    流を形成する下降流形成板の外側に向かって、設けられ
    ることを特徴とする請求項1〜3何れかに記載の高温再
    生器。
  5. 【請求項5】 前記下降流形成板は、前記下降流が形成
    される外側の空間が、前記バーナに近い方が広く、遠い
    方が狭くなるように設けられることを特徴とする請求項
    1〜4何れかに記載の高温再生器。
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