JP2000258103A - 巻尺ケース - Google Patents
巻尺ケースInfo
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B3/1041—Measuring tapes characterised by casings
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tape Measures (AREA)
Abstract
と、ネジで固定されていないケース上方部はその衝撃に
負けて左右のケースが外れてしまうこともある。このこ
とから、簡単な構造で衝撃に強く、また、左右のハーフ
ケースが簡単に外れることのない巻尺ケースを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】左右ハーフケースの合わせ部分を、一方の
ハーフケース1の合わせ部2に長い突起3を設け、他方
のハーフケース1aの合わせ部2aにその突起3と嵌合
する受け部4aを設けて、この突起3と受け部4aが嵌
合する嵌合深度を深くする。これにより、落下等による
衝撃で左右のケースが開きかかった場合でも、左右ケー
スはその合わせ目が外れることもなく衝撃による力がな
くなるとまた元の閉じた状態に戻る。
Description
ので、特に衝撃による左右ケースの外れに強い巻尺ケー
スに関するものである。
多く用いられており、各種成型機械により各メーカー独
自の形に成型され、その内部に測定テープを付勢状態に
巻回する回転ドラムが収容されて、自動巻き取り式の巻
尺として出荷されている。この樹脂素材からなるケース
は、ケースのほぼ中央から左右に分けた形状のハーフケ
ース形状で、左右それぞれのケースが成型機械により成
型され、内部に回転ドラム等の各部材が収容されて、最
終的に左右のケースを合わせ一つの巻尺ケースとするや
り方が主流となっている。
と溝を周設してそれらを嵌合させるのが普通であるが、
落下時の衝撃で外れることが多い。このため、図7で示
すようにその左右のケースの合わせ部分に、左右のハー
フケース20/20aの合わせ部21/21aのほぼ全
周に渡り突条のリブ22/22aを設け、左右のハーフ
ケース20/20aが合わされた際にそのリブ22とリ
ブ22aが重なり合うようにし、さらにケースの上方部
はツメ23によって係止され左右のハーフケース20/
20aが外れないようになされている。また、合わせら
れた左右のハーフケースは、ケースの下方部をネジ24
によって固定されて、左右のハーフケースの合わせ強度
をより強いものにしている。
スに強い衝撃が加えられた場合、リブまたツメで合わせ
られているだけのケース上方部は、その衝撃に負け左右
のハーフケースが外れてしまうことがある。対策として
単純にケース上方部もネジにより固定してしまえばケー
スは外れることはないのであるが、製造上部品点数の増
加や作業工程の増加、強いては作業効率の低下や大型に
なる等の問題もあり製造上また販売上不利となる要因が
多く、なかなか解決に至らないのが現状である。
で、簡単な構造で衝撃に強く、また、左右のハーフケー
スが簡単に外れることのない巻尺ケースを提供すること
を目的とするものである。
ろは、左右のハーフケースが合わされてなる巻尺ケース
であって、一方のハーフケースの合わせ部分に他方のハ
ーフケースの合わせ部分に向かって突出する1つまたは
複数の長い突起が設けられる一方、他方のハーフケース
の合わせ部分にその突起が進入して嵌合する受け部が設
けられていることを特徴とする巻尺ケースである。
ると、ケースはほぼ中央から左右に分かれた一対のハー
フケースからなるケース形状であり、左右それぞれのケ
ースは成型機械により成型される。本明細書では、一対
のハーフケースを左右のハーフケースと呼ぶことがあ
り、また一対のハーフケースの各々を指す場合には、一
方のハーフケースと他のハーフケースと呼ぶ。一方のハ
ーフケースの内側壁には軸が設けられて、その軸に測定
テープを付勢状態に巻回する回転ドラムが回動自在に軸
装されている。また、測定テープを停止させる停止機構
の操作片や測定テープの衝撃緩衝機構そしてストラップ
等が設けられている。そして、左右のハーフケースを合
わせこれらの各部材を収容し、一つの巻尺となる。
起および受け部は、合わせ部分の当接部に形成されるこ
とに限られるものではなく、内側壁からその形状が形成
されている場合も含むものである。突起は、通常1ミリ
程度の長さにされる突起ないし突条より長いことを特徴
とし、少なくとも他のハーフケースの幅の1/4以上の長
さで、一方のハーフケースの合わせ部分から他方のハー
フケースの合わせ部分に向かって突出している。突起と
受け部との嵌合深さは、突起の長さ全体であることが望
ましいが、巻尺の自重・大きさ(全体や幅など)・形状
等を考慮して適宜嵌合深さを決定すればよい。また、ハ
ーフケースの合わせ部分の面は、平坦面またリブを形成
したり溝を形成した面としてもよく好適な合わせ面とす
ればよい。
に向かって1つまたは複数設けられている。その形状や
寸法(全長・幅・厚さ)等を限定するものではなく、適
宜好適な形状や寸法にすればよい。例えば、突起の両縁
より中央を厚くするようにしてもよい。また適度な弾力
を持たせてもよく、これを突起の厚みにより行ってもよ
い。受け部は、穴であったり通孔(筒状)であってもよ
く、また内側の壁がない溝の形状でもよく、突起と嵌合
可能な好適な形状そして寸法とすればよい。
と受け部の両方を設ける一方、他方のハーフケースの合
わせ部分に前記突起と受け部にそれぞれ嵌合する受け部
と突起を設けてもよく、その際も上述と同様のことを考
慮して用いればよい。突起と受け部それぞれを交互に設
けたりまた二つおきや三つおき等好適な組合せによりそ
の両方を配置すればよい。
周面に、前記突起の進入方向に延びる盛り上がり部を設
け、またその受け部と嵌合する突起を設けたハーフケー
ス外周面に、嵌合時に前記盛り上がり部と続くもう一つ
の盛り上がり部を設けてもよい。盛り上がり部は、設け
られている受け部と同寸法の長さとすることはなく好適
な長さとすればよい。また、全体の形状(盛り上がり部
の高さや幅)も特に限定するものではなく好適な形状と
すればよい。
壁から後壁にかけてのケース周壁に複数設けるのがよい
が、受け部が設けられている部位のケースの上壁から後
壁にかけてのケース周壁に複数設けるのが望ましい。盛
り上がり部の長さや高さや幅も、複数設けた盛り上がり
部全てを同形状とせず適当に形状を変えて設けるように
してもよい。
いるので、巻尺使用中に誤って落としてしまったとき、
その落下した巻尺は巻尺ケースの任意の外周面が地面と
衝突し、その衝突による衝撃がケースに広がり、特に巻
尺ケース上部のネジで固定されていない部位が、その衝
撃力によって左右のハーフケースの合わせ目部分が開き
かかる。
受け部から抜け出るように動くが、突起が長く受け部に
対し嵌合が深いことによって突起は受け部から抜け出
ず、そして合わせ目を開かせようとする力がなくなる
と、突起は受け部の内壁をガイドにして受け部奥に入っ
ていき、左右のハーフケースの合わせ目は閉じた状態
(元の状態)に戻る。
従って説明すると、図1は、本発明に係わる巻尺ケース
の左右ハーフケースを開いた状態を示す前面図であり、
1は巻尺ケースを構成する一方のハーフケース、1aは
巻尺ケースを構成する他方のハーフケースである。ハー
フケース1の合わせ部2には突起3が形成され、ハーフ
ケース1aの合わせ部2aには受け部4aが形成され
て、ハーフケース1とハーフケース1aが合わせられる
と、突起3は受け部4aに深く嵌合される。
ース保持性(持ち易さ/滑り防止)の向上に寄与してい
る。8は回転ドラムを軸装する軸、9/9aは測定用の
テープが出入りする測定テープ出入口、10は左右ハー
フケース1/1aを固定する固定ネジである。
ハーフケースを開いた状態を示す後面図で、図1の巻尺
ケースを後ろから見た図であり11/11aは巻尺ケー
スを携帯するときに使用するストラップ取付部である。
巻尺ケースの左右ハーフケースを開いた状態を示す後面
図であり、左右それぞれのハーフケースに突起と受け部
を有するもので、ハーフケース1の合わせ部2に突起3
と受け部4が設けられ、また、ハーフケース1aの合わ
せ部2aに突起3aと受け部4aが設けられているもの
である。
示す内側面図であり、1aは巻尺ケースを構成する片側
のハーフケース、2aはそれぞれのハーフケース1/1
aが合わせられる合わせ部、4aは他側のハーフケース
1に設けられている突起3の受け部、5aは盛り上がり
部、6aは前壁、7aは後壁でその境は頂部である。28
aは、上壁であり、盛り上がり部5aは、上壁28aから後壁
7aにかけて形成されている。8は回転ドラムを軸装する
軸、9aは測定テープ出入口、11aはストラップ取付
部、12は固定ネジ10を受けるネジ受け部である。
部を示す内側面図であり、1は巻尺ケースを構成する片
側のハーフケース、2はそれぞれのハーフケース1/1
aが合わせられる合わせ部、3は受け部4aに挿入され
る突起、5は盛り上がり部、6は前壁、7は後壁でその
境は頂部である。28は、上壁であり、盛り上がり部5
は、上壁28から後壁7に形成されている。9は測定テー
プ出入口、11はストラップ取付部、13は固定ネジ1
0を通すネジ通孔である。
け部の拡大図であり、(a)(b)(c)に示すよう
に、巻尺ケースの内方の面が開いている形状いわゆる溝
のような形状でもよい。すなわち、突起が受け部に容易
に入る形状(突起のガイドとなる形状)であればよいの
である。また、受け部の形状はここに示した形状に限定
されるものではない。
いるので、落下等による衝撃で左右のケースが開きかか
った場合でも、左右ケースはその合わせ目が外れること
もなく衝撃による力がなくなるとまた元の閉じた状態に
戻るため、落下の衝撃による左右のケースの外れがな
い。巻尺ケースの破損が原因での測定作業の中断もなく
スムースに測定作業ができる。
がり部を設けているためケースを手で保持しやすく、ま
た受け部の強度も増しケース自体の耐衝撃性も強く、巻
尺の耐久性をさらに向上させることができる。このた
め、巻尺の取扱いに際し一般的工具に近い取扱いをする
ことができ作業性の向上にもつながる。構造においても
簡単であるため製造費の増加を招くこともない。
スを開いた状態を示す前面図
スを開いた状態を示す後面図
の左右ハーフケースを開いた状態を示す後面図
図
側面図
図
た状態を示す前面図
部,2a−合わせ部,3−突起,3a−突起,4−受け
部,4a受け部,5−盛り上がり部,5a−盛り上がり
部,6−前壁,6a−前壁,7−後壁,7a−後壁,8
−軸,9−測定テープ出入口,9a−測定テープ出入
口,10−固定ネジ,11−ストラップ取付部,11a
−ストラップ取付部,12−ネジ受け部,13−ネジ通
孔,14−内壁,14a−内壁,20−ハーフケース,
20a−ハーフケース,21−合わせ部,21a−合わ
せ部,22−リブ,22a−リブ,23−ツメ,24−
固定ネジ,25−ネジ受け部,26−軸,27−測定テ
ープ出入口,27a−測定テープ出入口 28-上壁
Claims (5)
- 【請求項1】左右のハーフケースが合わされてなる巻尺
ケースであって、一方のハーフケースの合わせ部分に他
方のハーフケースの合わせ部分に向かって突出する1つ
または複数の長い突起が設けられる一方、他方のハーフ
ケースの合わせ部分にその突起が進入して嵌合する受け
部が設けられていることを特徴とする巻尺ケース - 【請求項2】前記突起が、他方のハーフケースの幅の少
なくとも1/4以上の長さであることを特徴とする請求項
1の巻尺ケース - 【請求項3】一方のハーフケースの合わせ部分に、突起
と受け部の両方が設けられる一方、他方のハーフケース
の合わせ部分に前記突起と受け部にそれぞれ嵌合する受
け部と突起が設けられていることを特徴とする請求項1
の巻尺ケース - 【請求項4】前記受け部を設けた部位のハーフケース外
周面に、前記突起の進入方向に延びる盛り上がり部が設
けられ、またその受け部と嵌合する突起を設けたハーフ
ケース外周面に、嵌合時に前記盛り上がり部と続くもう
一つの盛り上がり部が設けられていることを特徴とする
請求項1の巻尺ケース - 【請求項5】前記盛り上がり部を、ケースの少なくとも
上壁から後壁にかけてのケース周壁に複数設けているこ
とを特徴とする請求項4の巻尺ケース
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057682A JP2000258103A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 巻尺ケース |
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| CN99119070A CN1266177A (zh) | 1999-03-04 | 1999-09-14 | 卷尺外壳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057682A JP2000258103A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 巻尺ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000258103A true JP2000258103A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13062714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057682A Pending JP2000258103A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 巻尺ケース |
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|---|---|
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| TW (1) | TW553381U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7377050B2 (en) | 2006-04-03 | 2008-05-27 | Irwin Industrial Tool Company | Tape measure |
| JP2011158300A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Hara Doki Kk | 巻尺 |
| JP2012241369A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Kyowa Exeo Corp | 巻取り式テープ装置 |
| KR20210009935A (ko) * | 2019-07-18 | 2021-01-27 | 주식회사 베이글랩스 | 길이측정장치 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11057682A patent/JP2000258103A/ja active Pending
- 1999-06-04 TW TW091208948U patent/TW553381U/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-06-14 KR KR1019990021996A patent/KR20000062103A/ko not_active Ceased
- 1999-09-14 CN CN99119070A patent/CN1266177A/zh active Pending
Cited By (6)
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| US7377050B2 (en) | 2006-04-03 | 2008-05-27 | Irwin Industrial Tool Company | Tape measure |
| GB2436827B (en) * | 2006-04-03 | 2008-05-28 | Irwin Ind Tool Co | Improved tape measure |
| JP2011158300A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Hara Doki Kk | 巻尺 |
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| KR20210009935A (ko) * | 2019-07-18 | 2021-01-27 | 주식회사 베이글랩스 | 길이측정장치 |
| KR102219215B1 (ko) * | 2019-07-18 | 2021-02-23 | 주식회사 베이글랩스 | 길이측정장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20000062103A (ko) | 2000-10-25 |
| TW553381U (en) | 2003-09-11 |
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Legal Events
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