JP2000258497A - チップ検査機のチップ排出装置 - Google Patents
チップ検査機のチップ排出装置Info
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- JP2000258497A JP2000258497A JP11067344A JP6734499A JP2000258497A JP 2000258497 A JP2000258497 A JP 2000258497A JP 11067344 A JP11067344 A JP 11067344A JP 6734499 A JP6734499 A JP 6734499A JP 2000258497 A JP2000258497 A JP 2000258497A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 段取り作業を軽減し、装置の作動を中断する
ことなく検査済みチップを排出する。 【解決手段】 チップ検査機5で検査したチップの良品
/不良品を仕分けして排出する。チップ検査機5で検査
したチップを搭載した良品/不良品混在パレットを位置
決め固定する投入部7と、良品パレットを位置決め固定
する良品パレット載置部1と、良品パレットを複数収納
する良品パレット収納庫12と、不良品パレットを位置
決め固定する不良品パレット載置部2と、不良品パレッ
トを複数収納する不良品パレット収納庫13と、予備用
のパレットを載置する予備パレット載置部11と、投入
部7、良品パレット載置部1及び不良品パレット載置部
2の間でチップを移載するチップ移載手段9と、投入部
7、良品パレット載置部1、不良品パレット載置部2及
び予備パレット載置部11の間でパレットを移載するパ
レット移載手段10とを備える。
ことなく検査済みチップを排出する。 【解決手段】 チップ検査機5で検査したチップの良品
/不良品を仕分けして排出する。チップ検査機5で検査
したチップを搭載した良品/不良品混在パレットを位置
決め固定する投入部7と、良品パレットを位置決め固定
する良品パレット載置部1と、良品パレットを複数収納
する良品パレット収納庫12と、不良品パレットを位置
決め固定する不良品パレット載置部2と、不良品パレッ
トを複数収納する不良品パレット収納庫13と、予備用
のパレットを載置する予備パレット載置部11と、投入
部7、良品パレット載置部1及び不良品パレット載置部
2の間でチップを移載するチップ移載手段9と、投入部
7、良品パレット載置部1、不良品パレット載置部2及
び予備パレット載置部11の間でパレットを移載するパ
レット移載手段10とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップ検査機で検査し
たチップを良、不良に仕分けして排出するチップ排出装
置に関する。
たチップを良、不良に仕分けして排出するチップ排出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8−194031号公報には、チ
ップ検査機で検査したチップをパレットに仕分けする従
来の排出装置が記載されている。この装置は、パレット
の供給及び排出を行う2系統のパレットフィーダと、不
良チップを収容する不良品パレット、予備用パレット
と、チップを移載するXYロボットを備えている。
ップ検査機で検査したチップをパレットに仕分けする従
来の排出装置が記載されている。この装置は、パレット
の供給及び排出を行う2系統のパレットフィーダと、不
良チップを収容する不良品パレット、予備用パレット
と、チップを移載するXYロボットを備えている。
【0003】この装置は、チップの検査を行いながらチ
ップを一方のパレットフィーダから他方のパレットフィ
ーダに移動させ、不良品が出た場合は、予備用パレット
から補充するモードと、検査を行ったチップを同じパレ
ットフィーダに戻し、不良品が出た場合は空のままにし
ておくモードと、検査を行ったチップを元のパレットフ
ィーダに戻すと共に、不良品がでた場合は予備用パレッ
トから補充するモードとを備えるものである。
ップを一方のパレットフィーダから他方のパレットフィ
ーダに移動させ、不良品が出た場合は、予備用パレット
から補充するモードと、検査を行ったチップを同じパレ
ットフィーダに戻し、不良品が出た場合は空のままにし
ておくモードと、検査を行ったチップを元のパレットフ
ィーダに戻すと共に、不良品がでた場合は予備用パレッ
トから補充するモードとを備えるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の装置では、装置を作動させる前の段取りにおい
て、作業者は検査前のチップのパレットをパレットフィ
ーダ及び予備用パレットの載置部の計2箇所に設置しな
ければならない。また検査後も検査後のチップのパレッ
トをパレットフィーダ、不良品パレットの載置部及び予
備用パレットの載置部の計3箇所から回収する必要があ
り、作業工数や手間がかかっている。
た従来の装置では、装置を作動させる前の段取りにおい
て、作業者は検査前のチップのパレットをパレットフィ
ーダ及び予備用パレットの載置部の計2箇所に設置しな
ければならない。また検査後も検査後のチップのパレッ
トをパレットフィーダ、不良品パレットの載置部及び予
備用パレットの載置部の計3箇所から回収する必要があ
り、作業工数や手間がかかっている。
【0005】また、不良品パレット及び予備用パレット
は、チップの検査数が多い場合は途中で入れ替えが必要
となり、この入れ替え時には、装置を一時的に停止する
必要がある。このため、作業効率が低下する問題を有し
ている。
は、チップの検査数が多い場合は途中で入れ替えが必要
となり、この入れ替え時には、装置を一時的に停止する
必要がある。このため、作業効率が低下する問題を有し
ている。
【0006】本発明はこのような従来の問題点を考慮し
てなされたものであり、段取り時の作業の軽減及び検査
数が増加しても装置を一時的に停止させることなく、連
続的にチップを排出することが可能なチップ検査機のチ
ップ排出装置を提供することを目的とする。
てなされたものであり、段取り時の作業の軽減及び検査
数が増加しても装置を一時的に停止させることなく、連
続的にチップを排出することが可能なチップ検査機のチ
ップ排出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、チップ検査機で検査したチップ
の良品/不良品を仕分けして排出するチップ排出装置に
おいて、上記チップ検査機で検査したチップを搭載した
良品/不良品混在パレットを位置決め固定する投入部
と、良品パレットを位置決め固定する良品パレット搭載
部と、上記良品パレットを複数収納する良品パレット収
納庫と、不良品パレットを位置決め固定する不良品パレ
ット載置部と、上記不良品パレットを複数収納する不良
品パレット収納庫と、予備用のパレットを載置する予備
パレット載置部と、上記投入部、良品パレット載置部及
び不良品パレット載置部の間でチップを移載するチップ
移載手段と、上記投入部、良品パレット載置部、不良品
パレット載置部及び予備パレット載置部の間でパレット
を移載するパレット移載手段と、を備えていることを特
徴とする。
め、請求項1の発明は、チップ検査機で検査したチップ
の良品/不良品を仕分けして排出するチップ排出装置に
おいて、上記チップ検査機で検査したチップを搭載した
良品/不良品混在パレットを位置決め固定する投入部
と、良品パレットを位置決め固定する良品パレット搭載
部と、上記良品パレットを複数収納する良品パレット収
納庫と、不良品パレットを位置決め固定する不良品パレ
ット載置部と、上記不良品パレットを複数収納する不良
品パレット収納庫と、予備用のパレットを載置する予備
パレット載置部と、上記投入部、良品パレット載置部及
び不良品パレット載置部の間でチップを移載するチップ
移載手段と、上記投入部、良品パレット載置部、不良品
パレット載置部及び予備パレット載置部の間でパレット
を移載するパレット移載手段と、を備えていることを特
徴とする。
【0008】この発明では、チップ検査機で検査したチ
ップを載置したパレットを投入部に投入し、良品及び不
良品のチップを良品パレット載置部のパレット及び不良
品パレット載置部のパレットにそれぞれ仕分けする。そ
して、そのパレットがチップで満載状態となったとき、
良品パレット載置部のパレットは良品パレット収納庫に
収納し、不良品パレット載置部のパレットは不良品パレ
ット収納庫に収納する。この収納で空になったときは、
予備パレット載置部から空のパレットを供給して、チッ
プの仕分けを続行する。これにより、段取り時の作業を
軽減させることができると共に、チップの検査数が増加
しても装置を一時的に停止させることなく、連続的にチ
ップを排出することが可能となる。
ップを載置したパレットを投入部に投入し、良品及び不
良品のチップを良品パレット載置部のパレット及び不良
品パレット載置部のパレットにそれぞれ仕分けする。そ
して、そのパレットがチップで満載状態となったとき、
良品パレット載置部のパレットは良品パレット収納庫に
収納し、不良品パレット載置部のパレットは不良品パレ
ット収納庫に収納する。この収納で空になったときは、
予備パレット載置部から空のパレットを供給して、チッ
プの仕分けを続行する。これにより、段取り時の作業を
軽減させることができると共に、チップの検査数が増加
しても装置を一時的に停止させることなく、連続的にチ
ップを排出することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する実施の形
態により具体的に説明する。なお、各実施の形態におい
て、同一の要素は同一の符号を付して対応させてある。
態により具体的に説明する。なお、各実施の形態におい
て、同一の要素は同一の符号を付して対応させてある。
【0010】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1を示す。この実施の形態のチップ排出装置は、ベー
ス24上に横並び状に配置された投入部7、良品パレッ
ト載置部1、不良品パレット載置部2及び予備パレット
載置部11を備えると共に、良品パレット収納庫12及
び不良品パレット収納庫13を備えている。又、ベース
24はチップ検査機5の側方に設けられており、チップ
検査機5にはパレットを供給するローダ部23が連結さ
れている。
態1を示す。この実施の形態のチップ排出装置は、ベー
ス24上に横並び状に配置された投入部7、良品パレッ
ト載置部1、不良品パレット載置部2及び予備パレット
載置部11を備えると共に、良品パレット収納庫12及
び不良品パレット収納庫13を備えている。又、ベース
24はチップ検査機5の側方に設けられており、チップ
検査機5にはパレットを供給するローダ部23が連結さ
れている。
【0011】ベース24上には、XY方向に移動するX
Yロボット8が設けられている。このXYロボット8は
チップ15を上述したパレット間で移載するチップ移載
ハンド9及びパレットを投入部7、良品パレット載置部
1、不良品パレット載置部2及び予備パレット載置部1
1の間で移載するパレット移載ハンド10が取り付けら
れている。
Yロボット8が設けられている。このXYロボット8は
チップ15を上述したパレット間で移載するチップ移載
ハンド9及びパレットを投入部7、良品パレット載置部
1、不良品パレット載置部2及び予備パレット載置部1
1の間で移載するパレット移載ハンド10が取り付けら
れている。
【0012】投入部7はチップ検査機5からのパレット
が投入され、投入されたパレットが位置決め状態で固定
される。このパレットの投入を行うため、チップ検査機
5からはベルトコンベア17が投入部7に延びている。
6は検査済みチップが搭載された状態で投入部7に投入
されたパレットである。
が投入され、投入されたパレットが位置決め状態で固定
される。このパレットの投入を行うため、チップ検査機
5からはベルトコンベア17が投入部7に延びている。
6は検査済みチップが搭載された状態で投入部7に投入
されたパレットである。
【0013】良品パレット載置部1にはパレットが位置
決めされて載置され、この載置されたパレットに対して
良品のチップが載置される。3は良品のチップが載置さ
れる良品パレットである。この良品パレット載置部1に
よって良品チップが満載された良品パレット3は良品パ
レット収納庫12に供給される。この良品パレットの供
給を行うため、良品パレット載置部1及び良品パレット
収納庫12の間には、ベルトコンベア29が設けられて
いる。
決めされて載置され、この載置されたパレットに対して
良品のチップが載置される。3は良品のチップが載置さ
れる良品パレットである。この良品パレット載置部1に
よって良品チップが満載された良品パレット3は良品パ
レット収納庫12に供給される。この良品パレットの供
給を行うため、良品パレット載置部1及び良品パレット
収納庫12の間には、ベルトコンベア29が設けられて
いる。
【0014】不良品パレット載置部2には、不良品のチ
ップを載置するための不良品パレット4が位置決めされ
て載置される。不良品パレット載置部2は不良品パレッ
ト収納庫13とベルトコンベア30によって接続されて
おり、不良品のチップが満載された不良品パレット4が
不良品パレット載置部2から不良品パレット収納庫13
に搬送される。
ップを載置するための不良品パレット4が位置決めされ
て載置される。不良品パレット載置部2は不良品パレッ
ト収納庫13とベルトコンベア30によって接続されて
おり、不良品のチップが満載された不良品パレット4が
不良品パレット載置部2から不良品パレット収納庫13
に搬送される。
【0015】予備パレット載置部11はチップが搭載さ
れていない空のパレット16が載置されるものである。
この予備パレット載置部11は1枚のパレット16が載
置可能となっている。
れていない空のパレット16が載置されるものである。
この予備パレット載置部11は1枚のパレット16が載
置可能となっている。
【0016】このような実施の形態では、予め、良品パ
レット載置部1と不良品パレット載置部2とに空のパレ
ット3、4を位置決めして固定する。チップ検査機5か
ら検査済のチップ15を搭載したパレット6が投入部7
に投入される。このパレット6は投入部7で位置決めさ
れて固定される。投入部7に固定されたパレット6上の
チップ15は、チップ移載ハンド9によって、良品は良
品パレット載置部1上のパレット3へ、不良品は不良品
パレット載置部2上のパレット4へ移載される。投入部
7上のパレット6に全てチップがなくなり空になると、
パレット6はパレット移載ハンド10により予備パレッ
ト載置部11に移載される。これらのチップ15の移載
及びパレット6の移載はXYロボット8が駆動すること
によって行われる。
レット載置部1と不良品パレット載置部2とに空のパレ
ット3、4を位置決めして固定する。チップ検査機5か
ら検査済のチップ15を搭載したパレット6が投入部7
に投入される。このパレット6は投入部7で位置決めさ
れて固定される。投入部7に固定されたパレット6上の
チップ15は、チップ移載ハンド9によって、良品は良
品パレット載置部1上のパレット3へ、不良品は不良品
パレット載置部2上のパレット4へ移載される。投入部
7上のパレット6に全てチップがなくなり空になると、
パレット6はパレット移載ハンド10により予備パレッ
ト載置部11に移載される。これらのチップ15の移載
及びパレット6の移載はXYロボット8が駆動すること
によって行われる。
【0017】その後、投入部7上の空いた場所に、チッ
プ検査機5から再び検査済のパレット6が投入され、位
置決めされて固定される。そして、上述と同様に、チッ
プが良品、不良品に分別されてそれぞれのパレット3,
4に移載される。以上のような作動によってパレット3
又はパレット4が満載になった場合、例えばパレット3
が満載になった場合は、パレット3は良品パレット3と
して良品パレット収納庫12に移動されて収納され、パ
レット4が満載になった場合は、不良品パレット4とし
て不良品パレット収納庫13に移動されて収納される。
プ検査機5から再び検査済のパレット6が投入され、位
置決めされて固定される。そして、上述と同様に、チッ
プが良品、不良品に分別されてそれぞれのパレット3,
4に移載される。以上のような作動によってパレット3
又はパレット4が満載になった場合、例えばパレット3
が満載になった場合は、パレット3は良品パレット3と
して良品パレット収納庫12に移動されて収納され、パ
レット4が満載になった場合は、不良品パレット4とし
て不良品パレット収納庫13に移動されて収納される。
【0018】一方、良品パレット載置部1のパレット3
が満載になった場合、パレット移載ハンド10は、投入
部7上のパレット6が空の場合はこのパレット6を良品
パレット載置部1に移載し、そうでない場合は予備パレ
ット載置部11から空のパレット16を良品パレット載
置部1に移載し、その後再び、良品チップ及び不良品チ
ップの移載動作を開始する。この作動は、不良品パレッ
ト載置部2のパレット4が満載になった場合も同様であ
る。
が満載になった場合、パレット移載ハンド10は、投入
部7上のパレット6が空の場合はこのパレット6を良品
パレット載置部1に移載し、そうでない場合は予備パレ
ット載置部11から空のパレット16を良品パレット載
置部1に移載し、その後再び、良品チップ及び不良品チ
ップの移載動作を開始する。この作動は、不良品パレッ
ト載置部2のパレット4が満載になった場合も同様であ
る。
【0019】なお、パレット3、4、6の合計チップ数
は常にパレット6の最大チップ収容数の1ないし2倍と
なるため、パレット6とパレット3及びパレット4のそ
れぞれの最大チップ収容数を同じとしておくことによ
り、良品パレット載置部1、不良品パレット載置部2及
び予備パレット載置部11のいずれにもパレットがなく
なることはない。又、良品パレット載置部1及び不良品
パレット載置部2がほぼ同時にパレットが満載になる場
合でも、必ず予備パレット載置部11上に空のパレット
が存在し、かつ投入部7のパレット6も空となるため、
パレットが足りなくなることはない。
は常にパレット6の最大チップ収容数の1ないし2倍と
なるため、パレット6とパレット3及びパレット4のそ
れぞれの最大チップ収容数を同じとしておくことによ
り、良品パレット載置部1、不良品パレット載置部2及
び予備パレット載置部11のいずれにもパレットがなく
なることはない。又、良品パレット載置部1及び不良品
パレット載置部2がほぼ同時にパレットが満載になる場
合でも、必ず予備パレット載置部11上に空のパレット
が存在し、かつ投入部7のパレット6も空となるため、
パレットが足りなくなることはない。
【0020】従って、この実施の形態では、段取り時の
作業を軽減させることができ、しかもチップの検査数が
増加しても装置を一時的に停止させることなく、連続的
にチップを排出することが可能となる。
作業を軽減させることができ、しかもチップの検査数が
増加しても装置を一時的に停止させることなく、連続的
にチップを排出することが可能となる。
【0021】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2を示す。この実施の形態では、投入部7、良品パレ
ット載置部1及び不良品パレット載置部2にパレットの
位置決めを行う位置決め部材14が設けられている。
態2を示す。この実施の形態では、投入部7、良品パレ
ット載置部1及び不良品パレット載置部2にパレットの
位置決めを行う位置決め部材14が設けられている。
【0022】位置決め部材14は投入部7、良品パレッ
ト載置部1及び不良品パレット載置部2のそれぞれに設
けたベルトコンベア17、29及び30上に対して進退
自在なパレットストッパ19と、シリンダ21に連結さ
れ、シリンダ21の駆動によって進退する押圧体22
と、押圧体22と反対側に設けられた基準板20とを備
えている。
ト載置部1及び不良品パレット載置部2のそれぞれに設
けたベルトコンベア17、29及び30上に対して進退
自在なパレットストッパ19と、シリンダ21に連結さ
れ、シリンダ21の駆動によって進退する押圧体22
と、押圧体22と反対側に設けられた基準板20とを備
えている。
【0023】パレットストッパ19は対応したベルトコ
ンベア17,29,30上に進出することにより、パレ
ットをその移動方向の先端で停止させる。押圧体22は
シリンダ21の駆動によってパレットを横方向から押圧
する。この押圧によってパレットは基準板20に当接す
るため、その移動方向と直交する方向にパレットを位置
決めする。
ンベア17,29,30上に進出することにより、パレ
ットをその移動方向の先端で停止させる。押圧体22は
シリンダ21の駆動によってパレットを横方向から押圧
する。この押圧によってパレットは基準板20に当接す
るため、その移動方向と直交する方向にパレットを位置
決めする。
【0024】又、この実施の形態では、良品パレット収
納庫12及び不良品パレット収納庫13にマガジンラッ
ク25,26がそれぞれ設けられている。マガジンラッ
ク25,26はパレットを多段で収納可能となっている
と共に、それぞれのマガジンラック25,26がリフタ
27,28によって昇降可能となっている。これによ
り、良品パレット及び不良品パレットの収納数を増加さ
せることができる。
納庫12及び不良品パレット収納庫13にマガジンラッ
ク25,26がそれぞれ設けられている。マガジンラッ
ク25,26はパレットを多段で収納可能となっている
と共に、それぞれのマガジンラック25,26がリフタ
27,28によって昇降可能となっている。これによ
り、良品パレット及び不良品パレットの収納数を増加さ
せることができる。
【0025】図3は図2では図示を省略したXYロボッ
ト8を示す。図3はXYロボット8が投入部7にある状
態であり、チップ検査機5からのパレットを投入部7に
投入するベルトコンベア17はモータ18によって駆動
するようになっている。XYロボット8は、X方向に延
びると共に、ベース24上をY方向に移動するロボット
アーム8aと、ロボットアーム8aにX方向に移動可能
に取り付けられた上下動自在なハンドアーム31,32
とを備えており、各ハンドアーム31,32にチップ移
載ハンド9,パレット移載ハンド10が取り付けられて
いる。なお、この実施の形態におけるチップ移載ハンド
9及びパレット移載ハンド10はチャックすることによ
りチップやパレットの移載を行うが、吸着によってチッ
プやパレットを移載させる構造であっても良い。
ト8を示す。図3はXYロボット8が投入部7にある状
態であり、チップ検査機5からのパレットを投入部7に
投入するベルトコンベア17はモータ18によって駆動
するようになっている。XYロボット8は、X方向に延
びると共に、ベース24上をY方向に移動するロボット
アーム8aと、ロボットアーム8aにX方向に移動可能
に取り付けられた上下動自在なハンドアーム31,32
とを備えており、各ハンドアーム31,32にチップ移
載ハンド9,パレット移載ハンド10が取り付けられて
いる。なお、この実施の形態におけるチップ移載ハンド
9及びパレット移載ハンド10はチャックすることによ
りチップやパレットの移載を行うが、吸着によってチッ
プやパレットを移載させる構造であっても良い。
【0026】なお、この実施の形態におけるローダ部2
3は、図示を省略するが、良品パレット収納庫12や不
良品パレット収納庫13と同様に、パレットを複数段収
納可能なマガジンラック及びこのマガジンラックを昇降
させるリフタを備えるものである。
3は、図示を省略するが、良品パレット収納庫12や不
良品パレット収納庫13と同様に、パレットを複数段収
納可能なマガジンラック及びこのマガジンラックを昇降
させるリフタを備えるものである。
【0027】次に、この実施の形態の作動を説明する。
まず、空のパレット2枚をローダ部23に載置する。第
1のパレットはチップ検査機5を素通りし、モータ18
により動作するベルトコンベア17によって図2の右方
向に移動し、投入部7上のパレットストッパ19によっ
て停止する。そして、シリンダ21によって駆動する押
圧体22により押され、基準板20に当接し、この当接
によって位置決めされて固定され、パレット6となる。
まず、空のパレット2枚をローダ部23に載置する。第
1のパレットはチップ検査機5を素通りし、モータ18
により動作するベルトコンベア17によって図2の右方
向に移動し、投入部7上のパレットストッパ19によっ
て停止する。そして、シリンダ21によって駆動する押
圧体22により押され、基準板20に当接し、この当接
によって位置決めされて固定され、パレット6となる。
【0028】その後、パレット移載ハンド10は所定位
置で下降してパレット6を把持した後、押圧体22がパ
レット6を解放するのを待ってから上昇し、XYロボッ
ト8の動作で良品パレット載置部1のベルトコンベア2
9上に移動した後、下降して、パレットをベルトコンベ
ア29上に移載する。これにより図2におけるパレット
3となる。
置で下降してパレット6を把持した後、押圧体22がパ
レット6を解放するのを待ってから上昇し、XYロボッ
ト8の動作で良品パレット載置部1のベルトコンベア2
9上に移動した後、下降して、パレットをベルトコンベ
ア29上に移載する。これにより図2におけるパレット
3となる。
【0029】その後、パレット移載ハンド10は上昇
し、投入部7のベルトコンベア17上まで移動して待機
する。なお、良品パレット載置部1のパレット3は、同
載置部1の位置決め部材14によって上述したと同様に
位置決めされて固定される。
し、投入部7のベルトコンベア17上まで移動して待機
する。なお、良品パレット載置部1のパレット3は、同
載置部1の位置決め部材14によって上述したと同様に
位置決めされて固定される。
【0030】第2のパレットも上述した第1のパレット
と同様の作動によって投入部7まで搬送された後、不良
品パレット載置部2のベルトコンベア30上に移載さ
れ、位置決めされて固定され、パレット4となる。
と同様の作動によって投入部7まで搬送された後、不良
品パレット載置部2のベルトコンベア30上に移載さ
れ、位置決めされて固定され、パレット4となる。
【0031】次に、ローダ部23に検査前のチップを搭
載したパレットを複数段セットする。このパレットは一
枚ずつチップ検査機5に送られ、チップが検査された後
に、ベルトコンベア17によって投入部7まで移動さ
れ、位置決めされて固定される。この位置決めは上述し
たと同様に行われるものである。
載したパレットを複数段セットする。このパレットは一
枚ずつチップ検査機5に送られ、チップが検査された後
に、ベルトコンベア17によって投入部7まで移動さ
れ、位置決めされて固定される。この位置決めは上述し
たと同様に行われるものである。
【0032】又、チップ検査機5はパレット内のいずれ
の位置が良品あるいは不良品であるかを識別し、その情
報を図示を省略したコントローラに出力する。チップ移
載ハンド9は、このコントローラの指令に基づいてパレ
ット6上の所定の位置で下降して、チップを把持した
後、上昇し、そのチップが良品ならば、XYロボット8
の動作により良品パレット載置部1のパレット3上に移
動してチップを解放し、良品チップをパレット3に移載
する。不良品の場合には、不良品パレット載置部2のパ
レット4上に移動してチップを解放し、不良品チップを
パレット4に移載する。その後、チップ移載ハンド9は
XYロボット8の動作で、投入部7のパレット6上の所
定位置に戻り、上記動作を繰り返す。
の位置が良品あるいは不良品であるかを識別し、その情
報を図示を省略したコントローラに出力する。チップ移
載ハンド9は、このコントローラの指令に基づいてパレ
ット6上の所定の位置で下降して、チップを把持した
後、上昇し、そのチップが良品ならば、XYロボット8
の動作により良品パレット載置部1のパレット3上に移
動してチップを解放し、良品チップをパレット3に移載
する。不良品の場合には、不良品パレット載置部2のパ
レット4上に移動してチップを解放し、不良品チップを
パレット4に移載する。その後、チップ移載ハンド9は
XYロボット8の動作で、投入部7のパレット6上の所
定位置に戻り、上記動作を繰り返す。
【0033】以上の作動によってパレット6上にチップ
がなくなると、パレット移載ハンド10が所定位置で下
降して、パレット6を把持する。そして、パレット移載
ハンド10は位置決め部材14の押圧体22からパレッ
ト6が解放された後に上昇し、XYロボット8の動作で
予備パレット載置部11上に移動し、下降して、パレッ
トを解放する。これにより、空のパレットが予備パレッ
ト載置部11に供給される。その後、パレット移載ハン
ド10は上昇し、再びXYロボット8の動作で移動して
投入部7の所定位置に戻る。
がなくなると、パレット移載ハンド10が所定位置で下
降して、パレット6を把持する。そして、パレット移載
ハンド10は位置決め部材14の押圧体22からパレッ
ト6が解放された後に上昇し、XYロボット8の動作で
予備パレット載置部11上に移動し、下降して、パレッ
トを解放する。これにより、空のパレットが予備パレッ
ト載置部11に供給される。その後、パレット移載ハン
ド10は上昇し、再びXYロボット8の動作で移動して
投入部7の所定位置に戻る。
【0034】以上の作動によって投入部7が空いてお
り、チップ検査機5から次のチップ検査済みパレットが
ベルトコンベア17によって送られて位置決めされる。
チップ移載ハンド9はこのパレット6上のチップを上述
したと同様の作動によって、良品、不良品に振り分けて
パレット3及び4に移載する。この移載により、良品パ
レット載置部1のパレット3が良品で満載されると、そ
のパレットストッパ19がベルトコンベア29上から退
避する。その後、シリンダ21によって駆動する押圧体
22がパレット3を解放し、図示しないモータの動作に
よってベルトコンベア29が駆動して、パレット3を図
2の右方向に搬送する。
り、チップ検査機5から次のチップ検査済みパレットが
ベルトコンベア17によって送られて位置決めされる。
チップ移載ハンド9はこのパレット6上のチップを上述
したと同様の作動によって、良品、不良品に振り分けて
パレット3及び4に移載する。この移載により、良品パ
レット載置部1のパレット3が良品で満載されると、そ
のパレットストッパ19がベルトコンベア29上から退
避する。その後、シリンダ21によって駆動する押圧体
22がパレット3を解放し、図示しないモータの動作に
よってベルトコンベア29が駆動して、パレット3を図
2の右方向に搬送する。
【0035】ベルトコンベア29の搬送先は良品パレッ
ト収納庫12であり、同収納庫12のマガジンラック2
5がリフタ27によって空いている所定の高さに静止し
ている。ベルトコンベア29によって搬送されたパレッ
ト3はこのマガジンラック25に収納される。そして、
マガジンラック25はリフタ27によって次の空いた所
定位置に移動する。これにより、良品パレット載置部1
はパレットのない空いた状態となり、この空いた位置に
はパレット6が空になっていれば、そのパレット6を、
そうでなければ予備パレット載置部11上のパレット
を、パレット移載ハンド10の動作により移載し、位置
決めして固定する。
ト収納庫12であり、同収納庫12のマガジンラック2
5がリフタ27によって空いている所定の高さに静止し
ている。ベルトコンベア29によって搬送されたパレッ
ト3はこのマガジンラック25に収納される。そして、
マガジンラック25はリフタ27によって次の空いた所
定位置に移動する。これにより、良品パレット載置部1
はパレットのない空いた状態となり、この空いた位置に
はパレット6が空になっていれば、そのパレット6を、
そうでなければ予備パレット載置部11上のパレット
を、パレット移載ハンド10の動作により移載し、位置
決めして固定する。
【0036】不良品パレット載置部2のパレット4が不
良品で満載された場合も、以上と同様の作動によって、
不良品パレット収納庫13のマガジンラック26に収容
され、そのベルトコンベア30上には空パレットが移載
されて、位置決め及び固定される。
良品で満載された場合も、以上と同様の作動によって、
不良品パレット収納庫13のマガジンラック26に収容
され、そのベルトコンベア30上には空パレットが移載
されて、位置決め及び固定される。
【0037】以上の一連の動作を繰り返すことにより、
ローダ部23にセットされたパレット上に載せられた未
検査チップは順に検査され、良品、不良品に分けられた
後、良品パレット収納庫12のマガジンラック25又は
不良品パレット収納庫13のマガジンラック26に収容
される。
ローダ部23にセットされたパレット上に載せられた未
検査チップは順に検査され、良品、不良品に分けられた
後、良品パレット収納庫12のマガジンラック25又は
不良品パレット収納庫13のマガジンラック26に収容
される。
【0038】このような実施の形態によれば、段取り時
に、作業者はローダ部23の1箇所のみにパレットを供
給するだけで良く、また検査後も2箇所のマガジンラッ
ク25,26からパレットを回収すれば良い。また検査
チップ数が増加しても、ローダ部23にパレットを追加
していけば良いだけであり、このため、装置を停止させ
る必要がなくなる。さらに、良品又は不良品に分別され
たパレットを取り出す際も、チップ検査機5や良品パレ
ット載置部1や不良品パレット載置部2の作動を停止さ
せる必要がないので、作業効率が向上する。
に、作業者はローダ部23の1箇所のみにパレットを供
給するだけで良く、また検査後も2箇所のマガジンラッ
ク25,26からパレットを回収すれば良い。また検査
チップ数が増加しても、ローダ部23にパレットを追加
していけば良いだけであり、このため、装置を停止させ
る必要がなくなる。さらに、良品又は不良品に分別され
たパレットを取り出す際も、チップ検査機5や良品パレ
ット載置部1や不良品パレット載置部2の作動を停止さ
せる必要がないので、作業効率が向上する。
【0039】(実施の形態3)図4及び図5は実施の形
態3を示す。この実施の形態では、良品パレット載置部
1及び不良品パレット載置部2に対して、良品パレット
収納庫12及び不良品パレット収納庫13の機能を組み
合わせるものである。
態3を示す。この実施の形態では、良品パレット載置部
1及び不良品パレット載置部2に対して、良品パレット
収納庫12及び不良品パレット収納庫13の機能を組み
合わせるものである。
【0040】すなわち、図5に示すように、良品パレッ
ト載置部1及び不良品パレット載置部2には、ガイド3
7がベース24を貫通するように上下方向に設けられて
いる。ガイド37は図4に示すように、各載置部1,2
に載置されたパレット3,4の4隅部分に当接するよう
に、各載置部1,2にそれぞれ4本が設けられるもので
あり、各載置部1,2ではガイド37によってパレット
3,4が精度良く位置決めされると共に、パレット3,
4はそれぞれのガイド37によって上下方向に案内され
るようになっている。
ト載置部1及び不良品パレット載置部2には、ガイド3
7がベース24を貫通するように上下方向に設けられて
いる。ガイド37は図4に示すように、各載置部1,2
に載置されたパレット3,4の4隅部分に当接するよう
に、各載置部1,2にそれぞれ4本が設けられるもので
あり、各載置部1,2ではガイド37によってパレット
3,4が精度良く位置決めされると共に、パレット3,
4はそれぞれのガイド37によって上下方向に案内され
るようになっている。
【0041】又、各載置部1,2のガイド37の内側に
は、図5に示すように、パレット3,4が載置される受
け板38が設けられている。受け板38はねじロッド3
6を介してリフタ39に連結されており、リフタ39の
駆動によって昇降作動が行われる。さらに、ガイド37
の下端部分には、くさび状のストッパ41が設けられて
いる。ストッパ41はシリンダ40に連結されており、
シリンダ40の作動によって受け板38方向に進退する
ことができる。
は、図5に示すように、パレット3,4が載置される受
け板38が設けられている。受け板38はねじロッド3
6を介してリフタ39に連結されており、リフタ39の
駆動によって昇降作動が行われる。さらに、ガイド37
の下端部分には、くさび状のストッパ41が設けられて
いる。ストッパ41はシリンダ40に連結されており、
シリンダ40の作動によって受け板38方向に進退する
ことができる。
【0042】なお、この実施の形態では、XYロボット
8、チップ移載ハンド9及びパレット移載ハンド10は
実施の形態1及び2と同様であるため、図示を省略す
る。
8、チップ移載ハンド9及びパレット移載ハンド10は
実施の形態1及び2と同様であるため、図示を省略す
る。
【0043】次に、この実施の形態の作動を説明する
が、良品パレット載置部1及び不良品パレット載置部2
の作動だけが実施の形態1及び2と異なり、その他の作
動は実施の形態1及び2と同様のため、その説明を省略
する。
が、良品パレット載置部1及び不良品パレット載置部2
の作動だけが実施の形態1及び2と異なり、その他の作
動は実施の形態1及び2と同様のため、その説明を省略
する。
【0044】パレット移載ハンド10によって良品パレ
ット載置部1に運ばれた空パレット3は、そのガイド3
7によって必要な精度に位置決めされ、受け板38上に
載置される。このパレット3が良品チップで満載になっ
たとき、リフタ39の作動によって受け板38がパレッ
トの厚さ1枚分だけ下降し、再び新たな空パレットがパ
レット移載ハンド10によって良品パレット載置部1に
運ばれ、前のパレット上に重ねて置かれる。この作用を
繰り返して良品の載ったパレットを順に収納していく。
ット載置部1に運ばれた空パレット3は、そのガイド3
7によって必要な精度に位置決めされ、受け板38上に
載置される。このパレット3が良品チップで満載になっ
たとき、リフタ39の作動によって受け板38がパレッ
トの厚さ1枚分だけ下降し、再び新たな空パレットがパ
レット移載ハンド10によって良品パレット載置部1に
運ばれ、前のパレット上に重ねて置かれる。この作用を
繰り返して良品の載ったパレットを順に収納していく。
【0045】良品パレット載置部1及び不良品パレット
載置部2がいっぱいになって、収納済みのパレットを動
作途中で取り出す場合、シリンダ40によってくさび状
のストッパ41を受け板38方向に突出し、ストッパ4
1よりも上方に位置しているパレットを保持する。そし
て、作業者がストッパ41よりも下方のパレットを取り
出す。この取り出しの後、受け板38はリフタ39の作
動により、くさび状のストッパ41の位置まで上昇し、
その後、シリンダ40の作動でストッパ41がパレット
を解放し、再び定常動作を行う。不良品パレット載置部
2の作動もこの良品パレット載置部1の作動と同様であ
る。なお、この実施の形態では、パレットが重箱状に積
み重ね可能なものを使用するのが望ましい。
載置部2がいっぱいになって、収納済みのパレットを動
作途中で取り出す場合、シリンダ40によってくさび状
のストッパ41を受け板38方向に突出し、ストッパ4
1よりも上方に位置しているパレットを保持する。そし
て、作業者がストッパ41よりも下方のパレットを取り
出す。この取り出しの後、受け板38はリフタ39の作
動により、くさび状のストッパ41の位置まで上昇し、
その後、シリンダ40の作動でストッパ41がパレット
を解放し、再び定常動作を行う。不良品パレット載置部
2の作動もこの良品パレット載置部1の作動と同様であ
る。なお、この実施の形態では、パレットが重箱状に積
み重ね可能なものを使用するのが望ましい。
【0046】このような実施の形態では、べ一ス24の
下部空間を利用して良品パレット載置部1及び不良品パ
レット載置部2にパレットの収納機能を組み込んでいる
ため、構造が簡単となると共に、装置の小型化、省スペ
ース化を図ることができる。
下部空間を利用して良品パレット載置部1及び不良品パ
レット載置部2にパレットの収納機能を組み込んでいる
ため、構造が簡単となると共に、装置の小型化、省スペ
ース化を図ることができる。
【0047】なお、本発明は以上の実施の形態に限定さ
れることなく、種々変更が可能である。例えば、良品パ
レット収納庫12及び不良品パレット収納庫13は、パ
レットを多段で収納することなく、1枚のパレットを収
納する1段構造であっても良い。又、パレットをベルト
コンベアで搬送することなく、ロボットその他の手段に
よって搬送しても良い。
れることなく、種々変更が可能である。例えば、良品パ
レット収納庫12及び不良品パレット収納庫13は、パ
レットを多段で収納することなく、1枚のパレットを収
納する1段構造であっても良い。又、パレットをベルト
コンベアで搬送することなく、ロボットその他の手段に
よって搬送しても良い。
【0048】以上の説明から、本発明は以下の発明を包
含するものである。
含するものである。
【0049】(1)チップ検査機で検査したチップの良
品/不良品を仕分けして排出するチップ排出装置におい
て、上記チップ検査機で検査したチップを搭載した良品
/不良品混在パレットを位置決め固定する投入部と、良
品パレットを位置決め固定する良品パレット載置部と、
この良品パレット載置部から搬出される良品パレットを
収納する良品パレット収納庫と、不良品パレットを位置
決め固定する不良品パレット載置部と、この不良品パレ
ット載置部から搬出される不良品パレットを収納する不
良品パレット収納庫と、予備用のパレットを載置する予
備パレット載置部と、上記投入部、良品パレット載置部
及び不良品パレット載置部の間で上記チップを移載する
チップ移載手段と、上記投入部、良品パレット載置部、
不良品パレット載置部及び予備パレット載置部の間で上
記パレットを移載するパレット移載手段と、を有するこ
とを特徴とするチップ検査機のチップ排出装置。
品/不良品を仕分けして排出するチップ排出装置におい
て、上記チップ検査機で検査したチップを搭載した良品
/不良品混在パレットを位置決め固定する投入部と、良
品パレットを位置決め固定する良品パレット載置部と、
この良品パレット載置部から搬出される良品パレットを
収納する良品パレット収納庫と、不良品パレットを位置
決め固定する不良品パレット載置部と、この不良品パレ
ット載置部から搬出される不良品パレットを収納する不
良品パレット収納庫と、予備用のパレットを載置する予
備パレット載置部と、上記投入部、良品パレット載置部
及び不良品パレット載置部の間で上記チップを移載する
チップ移載手段と、上記投入部、良品パレット載置部、
不良品パレット載置部及び予備パレット載置部の間で上
記パレットを移載するパレット移載手段と、を有するこ
とを特徴とするチップ検査機のチップ排出装置。
【0050】この発明では、段取り時の作業を軽減させ
ることができると共に、チップの検査数が増加しても装
置を一時的に停止させることなく、連続的にチップを排
出することが可能となる。
ることができると共に、チップの検査数が増加しても装
置を一時的に停止させることなく、連続的にチップを排
出することが可能となる。
【0051】(2)上記良品パレット収納庫及び/又は
不良品パレット収納庫は、複数のパレットが収納可能と
なっていることを特徴とする上記(1)項記載のチップ
検査機のチップ排出装置。
不良品パレット収納庫は、複数のパレットが収納可能と
なっていることを特徴とする上記(1)項記載のチップ
検査機のチップ排出装置。
【0052】この発明では、複数のパレットの収納が容
易となる。
易となる。
【0053】(3)上記良品パレット収納庫及び/又は
不良品パレット収納庫が、上記良品パレット載置部及び
/又は不良品パレット載置部の下方に設けられているこ
とを特徴とする上記(1)項記載のチップ検査機のチッ
プ排出装置。
不良品パレット収納庫が、上記良品パレット載置部及び
/又は不良品パレット載置部の下方に設けられているこ
とを特徴とする上記(1)項記載のチップ検査機のチッ
プ排出装置。
【0054】この発明では、良品パレット収納庫及び不
良品パレット収納庫のためのスペースが不要となるた
め、小型化することができる。
良品パレット収納庫のためのスペースが不要となるた
め、小型化することができる。
【0055】(4)上記チップ移載手段は、上記チップ
を把持するハンド部と、このハンド部を直交する2方向
に駆動する駆動手段とから構成されていることを特徴と
する上記(1)項記載のチップ検査機のチップ排出装
置。
を把持するハンド部と、このハンド部を直交する2方向
に駆動する駆動手段とから構成されていることを特徴と
する上記(1)項記載のチップ検査機のチップ排出装
置。
【0056】この発明では、ハンド部がチップを把持
し、この把持状態で駆動手段が駆動することにより、チ
ップをパレット間で確実に移載することができる。
し、この把持状態で駆動手段が駆動することにより、チ
ップをパレット間で確実に移載することができる。
【0057】(5)上記パレット移載手段は、上記パレ
ットを把持するハンド部と、このハンド部を直交する2
方向に駆動する駆動手段から構成されていることを特徴
とする上記(1)項記載のチップ検査機のチップ排出装
置。
ットを把持するハンド部と、このハンド部を直交する2
方向に駆動する駆動手段から構成されていることを特徴
とする上記(1)項記載のチップ検査機のチップ排出装
置。
【0058】この発明では、ハンド部がパレットを把持
し、この把持状態で駆動手段が駆動することにより、投
入部、良品パレット載置部、不良品パレット載置部及び
予備パレット載置部の間でパレットを確実に移載するこ
とができる。
し、この把持状態で駆動手段が駆動することにより、投
入部、良品パレット載置部、不良品パレット載置部及び
予備パレット載置部の間でパレットを確実に移載するこ
とができる。
【図1】本発明の実施の形態1の平面図である。
【図2】実施の形態2の平面図である。
【図3】XYロボットの正面図である。
【図4】実施の形態3の平面図である。
【図5】実施の形態3における良品パレット載置部及び
不良品パレット載置部の断面図である。
不良品パレット載置部の断面図である。
1 良品パレット載置部 2 不良品パレット載置部 5 チップ検査機 7 投入部 9 チップ移載ハンド 10 パレット移載ハンド 11 予備パレット載置部 12 良品パレット収納庫 13 不良品パレット収納庫
Claims (1)
- 【請求項1】 チップ検査機で検査したチップの良品/
不良品を仕分けして排出するチップ排出装置において、 上記チップ検査機で検査したチップを搭載した良品/不
良品混在パレットを位置決め固定する投入部と、 良品パレットを位置決め固定する良品パレット載置部
と、 上記良品パレットを複数収納する良品パレット収納庫
と、 不良品パレットを位置決め固定する不良品パレット載置
部と、 上記不良品パレットを複数収納する不良品パレット収納
庫と、 予備用のパレットを載置する予備パレット載置部と、 上記投入部、良品パレット載置部及び不良品パレット載
置部の間でチップを移載するチップ移載手段と、 上記投入部、良品パレット載置部、不良品パレット載置
部及び予備パレット載置部の間でパレットを移載するパ
レット移載手段と、 を備えていることを特徴とするチップ検査機のチップ排
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067344A JP2000258497A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | チップ検査機のチップ排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067344A JP2000258497A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | チップ検査機のチップ排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000258497A true JP2000258497A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13342324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11067344A Withdrawn JP2000258497A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | チップ検査機のチップ排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000258497A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9051130B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-06-09 | Hirata Corporation | Transport unit and transport apparatus |
| CN107520517A (zh) * | 2017-08-21 | 2017-12-29 | 深圳市发斯特精密技术有限公司 | 一种焊接机及其工作方法 |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11067344A patent/JP2000258497A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9051130B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-06-09 | Hirata Corporation | Transport unit and transport apparatus |
| US9422118B2 (en) | 2012-03-29 | 2016-08-23 | Hirata Corporation | Transport unit and transport apparatus |
| CN107520517A (zh) * | 2017-08-21 | 2017-12-29 | 深圳市发斯特精密技术有限公司 | 一种焊接机及其工作方法 |
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