JP2000258979A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JP2000258979A JP2000258979A JP11063797A JP6379799A JP2000258979A JP 2000258979 A JP2000258979 A JP 2000258979A JP 11063797 A JP11063797 A JP 11063797A JP 6379799 A JP6379799 A JP 6379799A JP 2000258979 A JP2000258979 A JP 2000258979A
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- JP
- Japan
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- developer
- electrophotographic apparatus
- process cartridge
- toner
- seal member
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- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2成分現像剤を使用する電子写真装置におい
て、ユーザーによる現像剤の投入を可能としてサービス
マンによる電子写真装置の設置時間を不要としまたは短
縮し、コストダウンを図るとともに、電子写真装置本体
が大型化することを防止する。 【解決手段】 現像装置に、現像剤を攪拌する現像剤攪
拌部21を設ける。その現像剤攪拌部には、あらかじめ
2成分現像剤を収容する。そして、その現像剤攪拌部に
設ける開口50をシール部材51で塞ぎ、また別の開口
である新規トナー補給口25およびリサイクルトナー補
給口26を別のシール部材52で塞いで密封する。シー
ル部材51・52は、熱溶着で貼り付け、折り返して先
端51a・52aを手前側へとのばす。使用時には、そ
れら先端を持って引き剥がしてプロセスカートリッジか
ら除去する。
て、ユーザーによる現像剤の投入を可能としてサービス
マンによる電子写真装置の設置時間を不要としまたは短
縮し、コストダウンを図るとともに、電子写真装置本体
が大型化することを防止する。 【解決手段】 現像装置に、現像剤を攪拌する現像剤攪
拌部21を設ける。その現像剤攪拌部には、あらかじめ
2成分現像剤を収容する。そして、その現像剤攪拌部に
設ける開口50をシール部材51で塞ぎ、また別の開口
である新規トナー補給口25およびリサイクルトナー補
給口26を別のシール部材52で塞いで密封する。シー
ル部材51・52は、熱溶着で貼り付け、折り返して先
端51a・52aを手前側へとのばす。使用時には、そ
れら先端を持って引き剥がしてプロセスカートリッジか
ら除去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばレーザ
を用いた複写機・プリンタ・ファクシミリやそれらの複
合機など、電子写真方式を用いて像担持体上に形成した
画像を転写し、用紙等の記録媒体に記録を行う電子写真
装置に関する。特にそのうち、トナーとキャリアとから
なる2成分現像剤を使用する電子写真装置に関する。
を用いた複写機・プリンタ・ファクシミリやそれらの複
合機など、電子写真方式を用いて像担持体上に形成した
画像を転写し、用紙等の記録媒体に記録を行う電子写真
装置に関する。特にそのうち、トナーとキャリアとから
なる2成分現像剤を使用する電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子写真装置では、ユー
ザー先に設置するとき、特段の技術を有するサービスマ
ンが現像装置に現像剤を投入していた。
ザー先に設置するとき、特段の技術を有するサービスマ
ンが現像装置に現像剤を投入していた。
【0003】しかし、このようにすると、電子写真装置
の設置に時間がかかることから、設置コストアップとな
る問題があった。
の設置に時間がかかることから、設置コストアップとな
る問題があった。
【0004】このため、近年は、電子写真装置の設置
時、ユーザー自身が現像装置に現像剤カートリッジを取
り付け、その現像剤カートリッジ内の現像剤を入れて現
像装置に現像剤を投入することが主流となっている。
時、ユーザー自身が現像装置に現像剤カートリッジを取
り付け、その現像剤カートリッジ内の現像剤を入れて現
像装置に現像剤を投入することが主流となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
すると、現像装置とは別にそれに現像剤カートリッジを
取り付けるスペースを確保しなければならないから、そ
の分電子写真装置本体が大型化する問題があった。
すると、現像装置とは別にそれに現像剤カートリッジを
取り付けるスペースを確保しなければならないから、そ
の分電子写真装置本体が大型化する問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、2成分現像剤
を使用する電子写真装置において、ユーザーによる現像
剤の投入を可能としてサービスマンによる電子写真装置
の設置時間を不要としまたは短縮し、コストダウンを図
るとともに、電子写真装置本体が大型化することを防止
することにある。
を使用する電子写真装置において、ユーザーによる現像
剤の投入を可能としてサービスマンによる電子写真装置
の設置時間を不要としまたは短縮し、コストダウンを図
るとともに、電子写真装置本体が大型化することを防止
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、2成分現像剤を攪拌する現像剤攪拌部とそ
の現像剤攪拌部から送り込まれた現像剤を現像ローラで
担持して像担持体にトナーを付着する現像剤担持部とを
現像装置に備え、その現像装置を像担持体とともにプロ
セスカートリッジに設けてそのプロセスカートリッジを
電子写真装置本体に着脱自在とする電子写真装置におい
て、現像剤攪拌部内にあらかじめ2成分現像剤を収容し
てシール部材で密封し、使用時にはプロセスカートリッ
ジからそのシール部材を除去してなる、ことを特徴とす
る。
載の発明は、2成分現像剤を攪拌する現像剤攪拌部とそ
の現像剤攪拌部から送り込まれた現像剤を現像ローラで
担持して像担持体にトナーを付着する現像剤担持部とを
現像装置に備え、その現像装置を像担持体とともにプロ
セスカートリッジに設けてそのプロセスカートリッジを
電子写真装置本体に着脱自在とする電子写真装置におい
て、現像剤攪拌部内にあらかじめ2成分現像剤を収容し
てシール部材で密封し、使用時にはプロセスカートリッ
ジからそのシール部材を除去してなる、ことを特徴とす
る。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の電子写真装置において、現像剤攪拌部に設ける複数の
開口を複数のシール部材で塞いで、それらのシール部材
を連結するなどにより同時に除去可能としてなる、こと
を特徴とする。
の電子写真装置において、現像剤攪拌部に設ける複数の
開口を複数のシール部材で塞いで、それらのシール部材
を連結するなどにより同時に除去可能としてなる、こと
を特徴とする。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項1に記
載の電子写真装置において、現像剤攪拌部に設ける複数
の開口を1つのシール部材で塞いでなる、ことを特徴と
する。
載の電子写真装置において、現像剤攪拌部に設ける複数
の開口を1つのシール部材で塞いでなる、ことを特徴と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態を説明する。図1には、この発明による
レーザ複写機の要部の概略構成を示す。
明の実施の形態を説明する。図1には、この発明による
レーザ複写機の要部の概略構成を示す。
【0011】図中符号10は、像担持体であるドラム状
の感光体である。図1から判るとおり、感光体10のま
わりには、その左横に設けるローラ状の帯電装置11か
ら感光体10の矢印Aで示す回転方向に順に、下に現像
装置12、右横に転写装置13と用紙分離装置14、上
にクリーニング装置15を備えてなる。
の感光体である。図1から判るとおり、感光体10のま
わりには、その左横に設けるローラ状の帯電装置11か
ら感光体10の矢印Aで示す回転方向に順に、下に現像
装置12、右横に転写装置13と用紙分離装置14、上
にクリーニング装置15を備えてなる。
【0012】そして、コピーを取るときは、公知のとお
り、不図示のコンタクトガラス上に原稿をセットしてか
ら、コピースイッチを押し、図示しない光学読取装置で
原稿上の画像を読み取ると同時に、感光体10と転写装
置13間に、下から矢示するごとく用紙Pを送り込む。
り、不図示のコンタクトガラス上に原稿をセットしてか
ら、コピースイッチを押し、図示しない光学読取装置で
原稿上の画像を読み取ると同時に、感光体10と転写装
置13間に、下から矢示するごとく用紙Pを送り込む。
【0013】一方、感光体10は、その回転にともない
帯電装置11で表面を一様に帯電し、その表面に不図示
の光書込み装置からレーザ光Lを照射して書き込みを行
い、感光体10上に、上記読み取った原稿画像に対応す
る静電潜像を形成し、続いて現像装置12位置を通ると
きトナーを付着して同静電潜像を逐次可視像化する。そ
して、この可視像化して形成したトナー像を、上述した
とおり感光体10と転写装置13間に送り込んだ用紙P
上に転写装置13で転写する。
帯電装置11で表面を一様に帯電し、その表面に不図示
の光書込み装置からレーザ光Lを照射して書き込みを行
い、感光体10上に、上記読み取った原稿画像に対応す
る静電潜像を形成し、続いて現像装置12位置を通ると
きトナーを付着して同静電潜像を逐次可視像化する。そ
して、この可視像化して形成したトナー像を、上述した
とおり感光体10と転写装置13間に送り込んだ用紙P
上に転写装置13で転写する。
【0014】転写後、用紙Pは、用紙分離装置14で放
電して、静電的に付着する感光体10から分離し、不図
示の定着装置へ搬送してそこで転写画像を定着し、不図
示の排紙部へと排出する。用紙分離装置14に代えて分
離爪を設け、感光体10から機械的に分離するようにし
てもよい。
電して、静電的に付着する感光体10から分離し、不図
示の定着装置へ搬送してそこで転写画像を定着し、不図
示の排紙部へと排出する。用紙分離装置14に代えて分
離爪を設け、感光体10から機械的に分離するようにし
てもよい。
【0015】他方、画像転写後の感光体10は、表面に
残った残留トナーを、クリーニング装置15に備えるク
リーニングブレード17で掻き落として表面を清掃して
後、不図示の除電ランプで除電して表面電位を初期化し
てなる。
残った残留トナーを、クリーニング装置15に備えるク
リーニングブレード17で掻き落として表面を清掃して
後、不図示の除電ランプで除電して表面電位を初期化し
てなる。
【0016】ところで、このレーザ複写機では、上述し
た感光体10と帯電装置11と現像装置12とクリーニ
ング装置15などを、図2や図3に示すように1つのカ
ートリッジケース19で一体化してプロセスカートリッ
ジ20を構成する。図2には図1に示すレーザ複写機に
備えるプロセスカートリッジ20を感光体10と反対の
側から見て示し、図3には感光体10側から見て示す。
た感光体10と帯電装置11と現像装置12とクリーニ
ング装置15などを、図2や図3に示すように1つのカ
ートリッジケース19で一体化してプロセスカートリッ
ジ20を構成する。図2には図1に示すレーザ複写機に
備えるプロセスカートリッジ20を感光体10と反対の
側から見て示し、図3には感光体10側から見て示す。
【0017】プロセスカートリッジ20は、図示しない
が、複写機装置本体内で前後に対向して設ける側板間に
取り付けて着脱自在にセットする。このプロセスカート
リッジ20には、図2および図3で符号18を用いて示
すように、感光体シャッタを設ける。
が、複写機装置本体内で前後に対向して設ける側板間に
取り付けて着脱自在にセットする。このプロセスカート
リッジ20には、図2および図3で符号18を用いて示
すように、感光体シャッタを設ける。
【0018】そして、複写機装置本体にセットされた状
態では、図2に示すように該感光体シャッタ18を開い
て感光体10の、転写装置13および用紙分離装置14
側を開放し、セットされていない状態では、図3に示す
ように感光体シャッタ18を閉じて感光体10を被って
なる。
態では、図2に示すように該感光体シャッタ18を開い
て感光体10の、転写装置13および用紙分離装置14
側を開放し、セットされていない状態では、図3に示す
ように感光体シャッタ18を閉じて感光体10を被って
なる。
【0019】さて、このようなレーザ複写機において、
上述した現像装置12は、図1に示すように、下部側に
現像剤攪拌部21を設け、上部側に現像剤担持部22を
設けて構成する。現像剤攪拌部21には、2成分現像剤
を撹拌しながら搬送する第1撹拌部材23と第2撹拌部
材24を設ける。また、図示省略するが、現像剤中のト
ナーとキャリアとの混合比をたとえば透磁率等から検知
するトナー濃度センサを設けてなる。
上述した現像装置12は、図1に示すように、下部側に
現像剤攪拌部21を設け、上部側に現像剤担持部22を
設けて構成する。現像剤攪拌部21には、2成分現像剤
を撹拌しながら搬送する第1撹拌部材23と第2撹拌部
材24を設ける。また、図示省略するが、現像剤中のト
ナーとキャリアとの混合比をたとえば透磁率等から検知
するトナー濃度センサを設けてなる。
【0020】現像剤攪拌部21には、さらに、図4に示
すように、その片側に、新規トナー補給口25とリサイ
クルトナー補給口26をそれぞれ上向きに開けて設け
る。そして、それらの補給口25・26から入るトナー
を、第1撹拌部材23および第2撹拌部材24で図4中
矢示方向に循環するように搬送する。
すように、その片側に、新規トナー補給口25とリサイ
クルトナー補給口26をそれぞれ上向きに開けて設け
る。そして、それらの補給口25・26から入るトナー
を、第1撹拌部材23および第2撹拌部材24で図4中
矢示方向に循環するように搬送する。
【0021】なお、第1攪拌部材23を収納する空間
は、上面を、図では一部を破断して示す頂壁21aで被
ってなる。また、第2攪拌部材24を収納する空間は、
開口50を設けて上方を開放してなる。
は、上面を、図では一部を破断して示す頂壁21aで被
ってなる。また、第2攪拌部材24を収納する空間は、
開口50を設けて上方を開放してなる。
【0022】一方、図1に示すように、現像剤担持部2
2には、現像窓27を通して感光体10と対向する位置
に現像ロ−ラ28を設ける。また、感光体10への現像
剤の供給量を制御する現像ドクタ29を設けてなる。そ
して、開口50を通して現像剤攪拌部24から送り込ま
れた現像剤を現像ローラ28で担持して後、現像ドクタ
29で均一化して、その均一化した現像剤中のトナーを
感光体10に付着してなる。
2には、現像窓27を通して感光体10と対向する位置
に現像ロ−ラ28を設ける。また、感光体10への現像
剤の供給量を制御する現像ドクタ29を設けてなる。そ
して、開口50を通して現像剤攪拌部24から送り込ま
れた現像剤を現像ローラ28で担持して後、現像ドクタ
29で均一化して、その均一化した現像剤中のトナーを
感光体10に付着してなる。
【0023】感光体10の上に備えるクリーニング装置
15には、カートリッジケース19のクリーニングケー
ス部15a内に、クリーニングブレード17で掻き落し
た残留トナーを搬送するスクリュ状のトナー搬送部材3
0を、感光体10の軸方向に配置する。トナー搬送部材
30は、図2に示すように、その軸部31の一端部31
aを、カートリッジケース19の前板部19aの上側に
設ける落下路入口33から落下路35内に入り込ませて
設ける。
15には、カートリッジケース19のクリーニングケー
ス部15a内に、クリーニングブレード17で掻き落し
た残留トナーを搬送するスクリュ状のトナー搬送部材3
0を、感光体10の軸方向に配置する。トナー搬送部材
30は、図2に示すように、その軸部31の一端部31
aを、カートリッジケース19の前板部19aの上側に
設ける落下路入口33から落下路35内に入り込ませて
設ける。
【0024】落下路35は、そのまわりを囲うように周
壁36を前板部19aの外面に設け、その手前側を、図
では取り外して省略する前カバーで気密に被ってその中
に形成する。落下路35には、周壁36の底面36a
に、上述した現像装置12のリサイクルトナー補給口2
6へ通ずる落下路出口37を設ける。さらに、落下路出
口37と落下路入口33との間で、周壁36を一部傾斜
して、その傾斜部内面に残留トナーの落下面36bを形
成する。
壁36を前板部19aの外面に設け、その手前側を、図
では取り外して省略する前カバーで気密に被ってその中
に形成する。落下路35には、周壁36の底面36a
に、上述した現像装置12のリサイクルトナー補給口2
6へ通ずる落下路出口37を設ける。さらに、落下路出
口37と落下路入口33との間で、周壁36を一部傾斜
して、その傾斜部内面に残留トナーの落下面36bを形
成する。
【0025】そして、この現像装置12では、コピー
時、不図示の駆動モータを駆動し、その駆動を伝達して
現像ローラ28を回転するとともに、撹拌部材23・2
4を回転して現像剤を撹拌し、トナーとキャリアを摩擦
帯電しながら現像ローラ28へ搬送する。一方、現像ロ
ーラ28に所定バイアスを印加して現像剤中のトナーを
感光体10の表面に静電的に付着し、その表面上の潜像
を可視像化する。
時、不図示の駆動モータを駆動し、その駆動を伝達して
現像ローラ28を回転するとともに、撹拌部材23・2
4を回転して現像剤を撹拌し、トナーとキャリアを摩擦
帯電しながら現像ローラ28へ搬送する。一方、現像ロ
ーラ28に所定バイアスを印加して現像剤中のトナーを
感光体10の表面に静電的に付着し、その表面上の潜像
を可視像化する。
【0026】一方、クリーニング装置15では、トナー
搬送部材30と同軸上のスクリュギヤ40が、図5に示
すように2つのアイドラギヤ41・42を介して、感光
体10と同軸上の感光体ギヤ43と噛み合う。
搬送部材30と同軸上のスクリュギヤ40が、図5に示
すように2つのアイドラギヤ41・42を介して、感光
体10と同軸上の感光体ギヤ43と噛み合う。
【0027】そして、図5中矢示するとおり、感光体ギ
ヤ43の回転とともにスクリュギヤ40を逆方向に回転
駆動し、トナー搬送部材30を感光体10と逆回転し、
感光体10から除去した残留トナーをトナー搬送部材3
0で搬送してクリーニングケース部15a内の手前側に
集め、図2中矢印で示すように落下路入口33から落
下面36b上に落とし、さらに矢印で示すように落下
面36b上を滑落し、落下路出口37からリサイクルト
ナー補給口26を通して現像剤攪拌部21内に回収す
る。
ヤ43の回転とともにスクリュギヤ40を逆方向に回転
駆動し、トナー搬送部材30を感光体10と逆回転し、
感光体10から除去した残留トナーをトナー搬送部材3
0で搬送してクリーニングケース部15a内の手前側に
集め、図2中矢印で示すように落下路入口33から落
下面36b上に落とし、さらに矢印で示すように落下
面36b上を滑落し、落下路出口37からリサイクルト
ナー補給口26を通して現像剤攪拌部21内に回収す
る。
【0028】ところで、この発明による電子写真装置で
は、図4に示す現像剤攪拌部21内に、あらかじめトナ
ーとキャリアよりなる2成分現像剤を収容してなる。そ
して、プロセスカートリッジ20を持ち運ぶとき、現像
剤がこぼれ出すことのないように、図6に示すように、
現像剤担持部22へと通ずる開口50をシール部材51
で塞ぎ、また別の開口である新規トナー補給口25とリ
サイクルトナー補給口26を別のシール部材52で塞い
で密封してなる。
は、図4に示す現像剤攪拌部21内に、あらかじめトナ
ーとキャリアよりなる2成分現像剤を収容してなる。そ
して、プロセスカートリッジ20を持ち運ぶとき、現像
剤がこぼれ出すことのないように、図6に示すように、
現像剤担持部22へと通ずる開口50をシール部材51
で塞ぎ、また別の開口である新規トナー補給口25とリ
サイクルトナー補給口26を別のシール部材52で塞い
で密封してなる。
【0029】ここで、シール部材51・52は、たとえ
ば厚さ0.18mmのポリエステルフィルム等の樹脂製フ
ィルムなどで、図6に示すようにともに熱溶着で前側か
ら奥側へと貼り付け、奥側で折り返して先端51a・5
2aをそれぞれ手前側へとのばしてなる。
ば厚さ0.18mmのポリエステルフィルム等の樹脂製フ
ィルムなどで、図6に示すようにともに熱溶着で前側か
ら奥側へと貼り付け、奥側で折り返して先端51a・5
2aをそれぞれ手前側へとのばしてなる。
【0030】そして、このプロセスカートリッジ20を
使用するときは、シール部材51・52の先端51a・
52aを持って図7に示すように手前側に引き出し、プ
ロセスカートリッジ20からそれらのシール部材51・
52を引き剥がして除去してなる。
使用するときは、シール部材51・52の先端51a・
52aを持って図7に示すように手前側に引き出し、プ
ロセスカートリッジ20からそれらのシール部材51・
52を引き剥がして除去してなる。
【0031】これにより、現像剤攪拌部21内で攪拌し
た現像剤を開口50を通して現像剤担持部22へと送り
出し、また落下路35を通して落下するリサイクルトナ
ーを落下路出口37からリサイクルトナー補給口26を
通して現像剤攪拌部21内に回収可能とする。
た現像剤を開口50を通して現像剤担持部22へと送り
出し、また落下路35を通して落下するリサイクルトナ
ーを落下路出口37からリサイクルトナー補給口26を
通して現像剤攪拌部21内に回収可能とする。
【0032】さて、上述した例では、現像剤攪拌部21
に設ける3つの開口50・25・26を2つのシール部
材51・52で塞いで、それらのシール部材51・52
を各々個別に引き剥がして除去可能とした。しかし、図
8に示すように、それらのシール部材51・52に1つ
の連結片53を貼り付けることによりそれらシール部材
51・52の先端51a・52aを連結し、その連結片
53を持って引っ張ることにより2つのシール部材51
・52を同時に引き剥がして除去するようにしてもよ
い。
に設ける3つの開口50・25・26を2つのシール部
材51・52で塞いで、それらのシール部材51・52
を各々個別に引き剥がして除去可能とした。しかし、図
8に示すように、それらのシール部材51・52に1つ
の連結片53を貼り付けることによりそれらシール部材
51・52の先端51a・52aを連結し、その連結片
53を持って引っ張ることにより2つのシール部材51
・52を同時に引き剥がして除去するようにしてもよ
い。
【0033】ところで、上述したプロセスカートリッジ
20を電子写真装置本体内に取り付けたとき、そのプロ
セスカートリッジ20には、図10に示すように、装置
本体内に備える新規トナー収納装置60を新規トナー供
給路61を介して接続する。
20を電子写真装置本体内に取り付けたとき、そのプロ
セスカートリッジ20には、図10に示すように、装置
本体内に備える新規トナー収納装置60を新規トナー供
給路61を介して接続する。
【0034】そして、使用により現像剤攪拌部21内の
トナーが少なくなったことを、前述したトナー濃度セン
サにより検知したときには、新規トナー収納装置60か
ら新規トナーを送り出し、新規トナー供給路61を通し
て新規トナー補給口25から現像剤攪拌部21内に補給
する。装置本体内に備える新規トナー収納装置60に
は、新規トナーを収納するトナーボトルを交換自在に取
り付けてなる。
トナーが少なくなったことを、前述したトナー濃度セン
サにより検知したときには、新規トナー収納装置60か
ら新規トナーを送り出し、新規トナー供給路61を通し
て新規トナー補給口25から現像剤攪拌部21内に補給
する。装置本体内に備える新規トナー収納装置60に
は、新規トナーを収納するトナーボトルを交換自在に取
り付けてなる。
【0035】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、現像装
置の現像剤攪拌部内にあらかじめ2成分現像剤を収容し
てシール部材で密封し、使用時にはプロセスカートリッ
ジからそのシール部材を除去するだけでよいから、ユー
ザー先に設置するとき、特段の技術を有するサービスマ
ンが現像装置に現像剤を投入する必要がなく、設置時間
を不要としまたは短縮してコストダウンを図ることがで
きる。
置の現像剤攪拌部内にあらかじめ2成分現像剤を収容し
てシール部材で密封し、使用時にはプロセスカートリッ
ジからそのシール部材を除去するだけでよいから、ユー
ザー先に設置するとき、特段の技術を有するサービスマ
ンが現像装置に現像剤を投入する必要がなく、設置時間
を不要としまたは短縮してコストダウンを図ることがで
きる。
【0036】加えて、現像装置とは別に、現像剤を収納
するだけのたとえば現像剤カートリッジのようなものを
設ける必要がなく、その取付スペースを不要として電子
写真装置本体の小型化を図ることができる。
するだけのたとえば現像剤カートリッジのようなものを
設ける必要がなく、その取付スペースを不要として電子
写真装置本体の小型化を図ることができる。
【0037】また、使用前は、シール部材で密封するか
ら、プロセスカートリッジを持ち運ぶとき、現像剤がこ
ぼれ出すおそれもない。
ら、プロセスカートリッジを持ち運ぶとき、現像剤がこ
ぼれ出すおそれもない。
【0038】請求項2に記載の発明によれば、現像剤攪
拌部に設ける複数の開口を複数のシール部材で塞いで、
それらのシール部材を同時に除去可能とするから、複数
のシール部材を剥がす手間を軽減することができ、また
シール部材の剥がし忘れを防止することができる。
拌部に設ける複数の開口を複数のシール部材で塞いで、
それらのシール部材を同時に除去可能とするから、複数
のシール部材を剥がす手間を軽減することができ、また
シール部材の剥がし忘れを防止することができる。
【0039】請求項3に記載の発明によれば、現像剤攪
拌部に設ける複数の開口を1つのシール部材で塞ぐか
ら、個別に行う必要がなく、シール部材を貼り付けまた
は剥がす手間を軽減することができる。また、シール部
材の剥がし忘れを防止することができる。
拌部に設ける複数の開口を1つのシール部材で塞ぐか
ら、個別に行う必要がなく、シール部材を貼り付けまた
は剥がす手間を軽減することができる。また、シール部
材の剥がし忘れを防止することができる。
【図1】この発明によるレーザ複写機における要部の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】そのレーザ複写機に備えるプロセスカートリッ
ジを感光体と反対の側から見て示す斜視図である。
ジを感光体と反対の側から見て示す斜視図である。
【図3】同プロセスカートリッジを感光体側から見て示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】そのプロセスカートリッジに備える現像装置の
現像剤攪拌部の斜視図である。
現像剤攪拌部の斜視図である。
【図5】そのプロセスカートリッジにおける感光体の感
光体ギヤからトナー搬送部材のスクリュギヤへと回転を
伝達する歯車列の構成図である。
光体ギヤからトナー搬送部材のスクリュギヤへと回転を
伝達する歯車列の構成図である。
【図6】そのプロセスカートリッジの使用前、開口をシ
ール部材で塞いだ状態における現像剤攪拌部の斜視図で
ある。
ール部材で塞いだ状態における現像剤攪拌部の斜視図で
ある。
【図7】そのプロセスカートリッジの使用時に、シール
部材を引き剥がして除去する状態を示すプロセスカート
リッジの斜視図である。
部材を引き剥がして除去する状態を示すプロセスカート
リッジの斜視図である。
【図8】複数のシール部材を連結して同時に引き剥がす
場合の説明斜視図である。
場合の説明斜視図である。
【図9】複数の開口を1つのシール部材で塞ぐ場合の説
明斜視図である。
明斜視図である。
【図10】電子写真装置本体内においてプロセスカート
リッジを新規トナー収納装置に接続した状態を示す説明
図である。
リッジを新規トナー収納装置に接続した状態を示す説明
図である。
10 感光体(像担持体) 12 現像装置 15 クリーニング装置 20 プロセスカートリッジ 21 現像剤攪拌部 22 現像剤担持部 23 第1攪拌部材 24 第2攪拌部材 25 新規トナー補給口(開口) 26 リサイクルトナー補給口(開口) 27 現像窓 28 現像ローラ 35 落下路 37 落下路出口 50 開口 51 シール部材 51a 先端 52 シール部材 52a 先端 53 連結片 54 シール部材 54a 先端 60 新規トナー収納装置 61 新規トナー供給路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 善波 英樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 碓井 則之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 水石 治司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 大堀 真由美 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 水沢 浩 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 雨宮 賢 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 山口 俊隆 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2H071 BA05 BA13 DA08 DA13 DA15 2H077 AA02 AA06 AA12 AA37 AC02 AD06 BA09 DA15 EA01
Claims (3)
- 【請求項1】 2成分現像剤を攪拌する現像剤攪拌部と
その現像剤攪拌部から送り込まれた現像剤を現像ローラ
で担持して像担持体にトナーを付着する現像剤担持部と
を現像装置に備え、その現像装置を前記像担持体ととも
にプロセスカートリッジに設けてそのプロセスカートリ
ッジを電子写真装置本体に着脱自在とする電子写真装置
において、前記現像剤攪拌部内にあらかじめ2成分現像
剤を収容してシール部材で密封し、使用時には前記プロ
セスカートリッジからそのシール部材を除去してなる、
電子写真装置。 - 【請求項2】 前記現像剤攪拌部に設ける複数の開口を
複数の前記シール部材で塞いで、それらのシール部材を
同時に除去可能としてなる、請求項1に記載の電子写真
装置。 - 【請求項3】 前記現像剤攪拌部に設ける複数の開口を
1つの前記シール部材で塞いでなる、請求項1に記載の
電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063797A JP2000258979A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063797A JP2000258979A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000258979A true JP2000258979A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13239740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11063797A Pending JP2000258979A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000258979A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6991308B2 (en) | 2001-12-12 | 2006-01-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image formation device, process cartridge initializing method, and process cartridge initializing program |
| JP2007298707A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Ricoh Co Ltd | 収容容器、現像ユニット、プロセスユニット、画像形成装置及び溶着装置 |
| JP2012150168A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
| US8270872B2 (en) | 2009-02-17 | 2012-09-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus having a connecting mechanism between photoreceptor assembly and developing assembly |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP11063797A patent/JP2000258979A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6991308B2 (en) | 2001-12-12 | 2006-01-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image formation device, process cartridge initializing method, and process cartridge initializing program |
| US7093919B2 (en) | 2001-12-12 | 2006-08-22 | Ricoh Company, Ltd. | Image formation device, process cartridge initializing method, and process cartridge initializing program |
| JP2007298707A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Ricoh Co Ltd | 収容容器、現像ユニット、プロセスユニット、画像形成装置及び溶着装置 |
| US8270872B2 (en) | 2009-02-17 | 2012-09-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus having a connecting mechanism between photoreceptor assembly and developing assembly |
| JP2012150168A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051124 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051202 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060616 |