JP2000259065A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000259065A JP2000259065A JP11064369A JP6436999A JP2000259065A JP 2000259065 A JP2000259065 A JP 2000259065A JP 11064369 A JP11064369 A JP 11064369A JP 6436999 A JP6436999 A JP 6436999A JP 2000259065 A JP2000259065 A JP 2000259065A
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
形成装置において、広い範囲で効率的な冷却、もしくは
排気を可能とすることを目的としている。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係
る画像形成装置は、駆動を伝達する駆動ベルト36を有す
る画像形成装置において、前記駆動ベルト36で形成され
た駆動系全体を略覆うケース部材43と、前記ケース部材
43内部を冷却する送風ファン44とを有し、前記送風ファ
ン44は前記駆動ベルト36の軌道近傍を冷却するよう構成
したことを特徴とする。
Description
て駆動を伝達する画像形成装置であって、特に装置内昇
温に起因する問題の解決に関するものである。
形成装置の例として、電子写真方式の画像形成装置を用
いて説明する。一般に従来から電子写真方式の画像形成
装置においては、シート積載手段からシートを供給及び
搬送するシート搬送手段、静電潜像を担持する感光体ド
ラム、両面記録を行う為の再給送手段など、駆動を必要
とする複数の手段を有している。これらのうち主として
定速駆動を行う物については、駆動ベルトにて駆動源を
共通化し構成を簡略化するのが通例である。
図12に画像形成装置の概略側面図を示す。図に示す画像
形成装置は、本体後フレーム100と後カバー101との間に
駆動ベルト102による駆動伝達機構を有している。すな
わち、駆動源であるモータ103の出力軸には駆動プーリ1
04が取り付けられており、この駆動プーリ104と各部の
駆動入力プーリ105、106、107との間に駆動ベルト102が
張架されている。駆動ベルト102はテンショナー108、10
9によって適切なテンションに保たれている。モータ103
は画像形成動作が開始されると駆動ベルト102を図の矢
印方向に回転駆動し、各部に駆動力を伝達する。
置においては、近年その高画質、高速化に伴って使用さ
れる部品数も増大しつつあり、また機内昇温を引き起こ
す熱源も電気部品の増加に伴って各部に散在するように
なってきている。特に本体後フレーム100と後カバー101
の間の空間には各駆動機構と電気基板、電源など多くの
部品が高密度で実装されており、全体的な冷却気流を構
築することが困難になっている。このため、冷却機構を
設けても局所的な冷却効果にとどまることが多く、装置
全体の効率的な冷却は難しい。
に排出する排気機構を設けた場合、装置内で発生するト
ナー塵、オゾン層を装置外に排出しないため、排気口に
交換の必要な各種フィルターを設ける必要があり、多く
の排気機構を設けることはコスト的、メンテナンス負荷
的に望ましくない。
する画像形成装置において、広い範囲で効率的な冷却、
もしくは排気を可能とすることを目的としている。
に、本発明に係る画像形成装置は、駆動を伝達する駆動
ベルトを有する画像形成装置において、前記駆動ベルト
で形成された駆動系全体を略覆うケース部材と、前記ケ
ース部材内部を冷却する冷却手段とを有し、前記送風手
段は前記駆動ベルトの軌道近傍を冷却するよう構成した
ことを特徴とする。
像形成装置の第一実施形態について、図を用いて説明す
る。図1は本実施形態に係る画像形成装置の全体構成
図、図2は画像形成装置の概略背面図、図3は画像形成
装置の概略側面図、図4は冷却手段近傍を説明する背面
図、図5は冷却手段近傍を説明する側面図、図6は冷却
気流を説明する背面図である。
駆動ベルトを用いて複数の手段に伝達するものであり、
感光体からなる像担持体上に静電潜像を形成し、この潜
像を現像してシートに転写することでフルカラー画像を
形成する電子写真方式のカラー画像形成装置である。
し、原稿台ガラス10の上に載置した原稿Sを露光ランプ
11によって露光走査することにより、原稿からの反射光
像をミラー12a、12b、12c、レンズ13によりフルカラ
ーセンサ14に集光し、カラー色分解画像信号を得る。
路を経てビデオ処理ユニットにて処理を施され、画像形
成部に送出される。画像形成部においては画像形成開始
の信号が入力されると、まず像担持体である感光ドラム
15が図示しない駆動手段により矢印A方向に回転駆動さ
れる。感光ドラム15の周囲には前露光ランプ16、コロナ
帯電器17、露光手段であるレーザ露光光学系18、電位セ
ンサ19、色の異なる4個の現像器20y、20c、20m、20
Bk、ドラム上光量検知手段21、転写装置3、クリーニン
グ装置22が配置されている。
写装置3の転写ドラム23が転写ドラム加圧カム34により
感光ドラム15に対して押圧され、感光ドラム15より駆動
を得て等速で従動回転を開始する。感光ドラム15の回転
が安定しシート搬送などの準備が整うと、感光ドラム15
に対して作像動作が開始される。
からの画像信号は、図示しないレーザ出力部にて光信号
に変換され、変換されたレーザ光が回転多面鏡18aで反
射され、レンズ18b及びミラー18cを介して感光ドラム
15の円筒面に投影される。画像形成時には感光ドラム15
を矢印A方向に回転させ、前露光ランプ16で除電した後
の感光ドラム15をコロナ帯電器17により一様に帯電させ
て、各分解色ごとに光像を照射し、静電潜像を形成す
る。
ラム15上の潜像を現像し、感光ドラム15上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。現像器は偏心カム25y、
25c、25m、25Bkの動作により、各分解色に応じて択一
的に感光ドラム15に接近するように構成されている。こ
のようにして感光ドラム15上に形成したトナー画像を、
シートカセット4より搬送系及び転写ドラム23を介して
感光ドラム15と対向した位置に供給されたシートに転写
する。
ートを静電吸着させるための吸着帯電器27、内側除電帯
電器28を有し、その全体が先に述べたとおり感光ドラム
15に対し押圧当接している。シートを静電吸着した転写
ドラム23は回転に従って感光ドラム15上のトナー像を転
写帯電器26によりシート上に転写する。
れるシートには所望数の色画像が転写され、4色のトナ
ー像の転写を終了するとフルカラー画像が形成される。
転写が終了するとシートは分離爪29、分離押し上げコロ
30の作用により転写ドラム23から分離され、熱ローラ定
着器31を介してトナーを定着された後に排出トレイ32に
排出される。複数枚のシートに連続して画像形成が行わ
れる場合、続けて次のシートが転写ドラム23に搬送さ
れ、感光ドラム15への画像形成動作及びシートへの転写
動作が繰り返される。
そのまま感光ドラム15に押圧されて従動回転しており、
転写ドラムクリーナ33によってその表面を清掃される。
清掃動作は少なくとも転写ドラム23が一回転するだけの
時間行われ、清掃が終了すると転写ドラム加圧カム34が
回転し、転写ドラム23が感光ドラム15から離間する。感
光ドラム15の回転は転写ドラム23が離間した後に停止さ
れる。
おいては、本体後フレーム1aと後カバー1bとの間に
駆動ベルト36による駆動伝達機構を有している。すなわ
ち、駆動源であるモータ35の出力軸には駆動プーリ37が
取り付けられており、この駆動プーリ37と各部の駆動入
力プーリ38、39、40との間に駆動ベルト36が張架されて
いる。また駆動ベルト36は、テンショナー41、42によっ
て適切な張力に保たれている。
置22の廃トナー搬送機構に、駆動入力プーリ39は現像器
20の現像スリープ回転機構に、駆動入力プーリ40は転写
ドラム23の右下に対向している吸着ローラ回転機構にそ
れぞれ駆動を伝達するものである。前述したように画像
形成動作が開始されるとモータ35が回転し、駆動ベルト
36が図の矢印B方向に駆動され、各部に駆動力が伝達さ
れる。
属板で形成されたケース部材43によって略覆われてい
る。図4および図5に示すように、ケース部材43には駆
動ベルト36の軌道に対応する位置に吸気口43aが設けら
れており、該吸気口43aに対応して冷却手段である送風
ファン44を有するダクト45が支持されている。ダクト45
の背面側は後カバー1bの開口ルーバ1cにシール部材
46(図5参照)を介して係合し、装置外に通気してい
る。
44によって装置外から供給された冷却エアは図5の破線
矢印Cの如く吸気口43aからケース部材43内部に送り込
まれ、駆動ベルト36にからめ取られて搬送される。この
冷却エアは図6の矢印Dに示す如く駆動ベルト36にまと
わりつきながら、駆動ベルトの軌道に沿ってケース部材
43内の各部に搬送され、各部の冷却に用いられる。
係る画像形成装置においては極めて簡単な構成で広い範
囲を効率的に冷却することができ、装置内昇温に起因す
る問題を未然に防ぐことができる。
形成装置の第二実施形態について図を用いて説明する。
図7は本実施形態に係る画像形成装置の概略背面図、図
8は画像形成装置の概略側面図、図9は冷却手段近傍を
説明する側面図、図10は冷却気流を説明する背面図であ
る。
装置背面の本体後フレーム1aと後カバー1bの間に駆
動ベルト36による駆動伝達機構を有し、モータ35に取り
付けられた駆動プーリ37から各部の駆動入力プーリ38、
39、40に駆動ベルト36によって駆動が伝達されている。
板で形成されたケース部材47で略覆われている。図9に
示す如くケース部材47の一部であって駆動ベルト36の軌
道に対応する位置にはダクト48が設けられており、該ダ
クト48には吸気口48a及び排気口48bが設けられてい
る。これら吸気口48a及び排気口48bはそれぞれ後カバ
ー1bのルーバーにシール部材46を介して係合して装置
外部に開口しており(図9参照)、またダクト48には送
風ファン44が取り付けられて該ダクト内に気流を発生さ
せるよう構成されている。ダクト48内は装置内の他の空
間から密閉しており、装置外の空気を吸引し、そのまま
装置外に排気するようになっている。
に示す如く駆動ベルト36にからめ取られた形で各部より
昇温した空気がダクト48の位置まで搬送される。この昇
温した空気はダクト48の位置を通過する間、金属板であ
るケース部材47を介してダクト48内に放熱し、冷却され
てそのまま駆動ベルト36によって各部に搬送されてい
く。一方、ダクト48内の気流はケース部材47からの放熱
により昇温するが、送風ファン44の働きにより速やかに
装置外に排出される。ここでケース部材47を金属にて形
成したのは熱伝導性を良好な物にするためである。これ
により装置内部からダクト48内への熱の移動を円滑にす
るばかりでなく、放熱板としての機能も果たすことが可
能となる。
れた形で保たれ、ケース部材47からの放熱の効率を常に
良好に保つことができる。また、ダクト48から排気され
るエアは装置内からは遮断され熱を得るのみであるた
め、トナー塵、オゾンなどが外部に放出されるおそれが
なく、フィルター等を用いずにそのまま排気することが
できる。
形成装置においてはフィルターなどを用いない簡単な構
成で広い範囲を効率的に冷却することができ、装置内昇
温に起因する問題を未然に防ぐことができる。
る送風ファン44はいずれも装置内部に気流を吸引するよ
う構成して示したが、本実施形態はこれに限定するもの
ではなく、排気する方向に気流を生じさせる物であって
も同様の効果を得ることができる。
成装置においては、ケース部材内で駆動する駆動ベルト
が周辺空気を巻き込みつつ搬送することから、この近傍
を冷却することにより簡易な構成で広い範囲を効率的に
冷却可能となり、装置内昇温に起因する問題を未然に防
ぐことができる。
気流を間接的に冷却するよう構成したことにより、装置
内の広い範囲に冷却された気流を循環可能となるととも
に、装置内にて発生するトナー塵やオゾンなどを外部に
排出させるおそれがなく、フィルター等の構成を省略し
て簡易な構成とすることができる。
である。
である。
である。
示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 駆動を伝達する駆動ベルトを有する画像
形成装置において、 前記駆動ベルトで形成された駆動系全体を略覆うケース
部材と、 前記ケース部材内部を冷却する冷却手段とを有し、 前記送風手段は前記駆動ベルトの軌道近傍を冷却するよ
う構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記冷却手段とは気流を生じる送風手段
であって、前記駆動ベルトの軌道近傍において気流を吸
引若しくは排気するものであることを特徴とする請求項
1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記冷却手段とは前記ケース部材を冷却
することにより前記駆動ベルトの軌道近傍の気流を間接
的に冷却するものであることを特徴とする請求項1記載
の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記ケース部材とは、少なくとも前記冷
却手段にかかる部分を熱伝導性の高い材質にて形成した
ことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記冷却手段とは、前記ケース部材の前
記駆動ベルトの軌道近傍に対応する位置に設けたダクト
であることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記ダクトの吸気口及び排気口は共に装
置外に開口し、該ダクトは装置内部に対し密閉したこと
を特徴とする請求項5記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記冷却手段は、前記ダクト内に気流を
生じさせる送風手段を有することを特徴とする請求項5
記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06436999A JP3990838B2 (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06436999A JP3990838B2 (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 画像形成装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000259065A true JP2000259065A (ja) | 2000-09-22 |
| JP2000259065A5 JP2000259065A5 (ja) | 2007-05-24 |
| JP3990838B2 JP3990838B2 (ja) | 2007-10-17 |
Family
ID=13256309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06436999A Expired - Lifetime JP3990838B2 (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3990838B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009116092A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011053275A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015001552A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1999
- 1999-03-11 JP JP06436999A patent/JP3990838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009116092A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011053275A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015001552A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3990838B2 (ja) | 2007-10-17 |
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