JP2000259239A - ロギング装置、ロギングシステム及びロギングレポート - Google Patents
ロギング装置、ロギングシステム及びロギングレポートInfo
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- JP2000259239A JP2000259239A JP6668999A JP6668999A JP2000259239A JP 2000259239 A JP2000259239 A JP 2000259239A JP 6668999 A JP6668999 A JP 6668999A JP 6668999 A JP6668999 A JP 6668999A JP 2000259239 A JP2000259239 A JP 2000259239A
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、作業者が作成するレポート紙に文
字情報だけでなく実際の動画像や音響情報を再生させる
再生機能を持たせることに着目し、監視対象設備の動作
を記録した記録情報を呼出す再生用の検索記号情報をロ
ギングレポートに持たせることにより、トラブル解析に
必要な監視対象設備の動作を的確に再生することができ
るロギング装置、ロギングシステム及びロギングレポー
トを提供することを目的とする。 【解決手段】この発明は、監視対象設備の動作を時間的
推移にしたがって記録するロギング装置であって、上記
監視対象設備の動作を記録する記録情報に同期して、そ
の記録情報に対応する検索記号情報を併記する記録手段
を備えているため、トラブル発生や設備点検等に伴って
監視対象設備の記録情報を呼出すときは、これに併記さ
れた検索記号情報を入力指示するだけで対応する記録情
報を取得することができる。
字情報だけでなく実際の動画像や音響情報を再生させる
再生機能を持たせることに着目し、監視対象設備の動作
を記録した記録情報を呼出す再生用の検索記号情報をロ
ギングレポートに持たせることにより、トラブル解析に
必要な監視対象設備の動作を的確に再生することができ
るロギング装置、ロギングシステム及びロギングレポー
トを提供することを目的とする。 【解決手段】この発明は、監視対象設備の動作を時間的
推移にしたがって記録するロギング装置であって、上記
監視対象設備の動作を記録する記録情報に同期して、そ
の記録情報に対応する検索記号情報を併記する記録手段
を備えているため、トラブル発生や設備点検等に伴って
監視対象設備の記録情報を呼出すときは、これに併記さ
れた検索記号情報を入力指示するだけで対応する記録情
報を取得することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動化された監
視対象設備の動作状態を記録するロギング装置に関し、
さらに詳しくは外部から指定された記録情報を容易に再
生許容させる記録情報の再生性能を高めて、監視対象設
備の保守・点検・トラブル解析を支援するロギング装
置、ロギングシステム及びロギングレポートに関する。
視対象設備の動作状態を記録するロギング装置に関し、
さらに詳しくは外部から指定された記録情報を容易に再
生許容させる記録情報の再生性能を高めて、監視対象設
備の保守・点検・トラブル解析を支援するロギング装
置、ロギングシステム及びロギングレポートに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディスクリート系の生産設備は
トラブルが発生すると、作業者がトラブルの状況を表す
トラブルレポートの書類を作成し、この作成されたトラ
ブルレポートを基にして保守担当者が生産設備のメンテ
ナンスを行うのが通例になっている。
トラブルが発生すると、作業者がトラブルの状況を表す
トラブルレポートの書類を作成し、この作成されたトラ
ブルレポートを基にして保守担当者が生産設備のメンテ
ナンスを行うのが通例になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このトラブル
レポートには実際に生じたトラブル現象のみしか記録さ
れないため、このトラブルレポートの情報だけでは解決
できないことがあり、復旧困難なトラブルの場合は、設
備ベンダに対して解決要請が行われる。これを受けて設
備ベンダは、トラブル発生時に電話やFAXを用いてト
ラブル情報を収集し、これにより復旧するようにしてい
るが、実際に生じたトラブルの発生状況を的確に把握で
きないことが多い。
レポートには実際に生じたトラブル現象のみしか記録さ
れないため、このトラブルレポートの情報だけでは解決
できないことがあり、復旧困難なトラブルの場合は、設
備ベンダに対して解決要請が行われる。これを受けて設
備ベンダは、トラブル発生時に電話やFAXを用いてト
ラブル情報を収集し、これにより復旧するようにしてい
るが、実際に生じたトラブルの発生状況を的確に把握で
きないことが多い。
【0004】また、非常に希にしか発生しないトラブル
や動作状況が複雑な生産設備に対しては、ビデオカメラ
を設置して連続的な監視を行っている。ところが、この
ように長時間撮影した画像データからでは、トラブルの
解析に多大な時間と労力を要していた。
や動作状況が複雑な生産設備に対しては、ビデオカメラ
を設置して連続的な監視を行っている。ところが、この
ように長時間撮影した画像データからでは、トラブルの
解析に多大な時間と労力を要していた。
【0005】また、次々と開発される生産設備の種類が
多くなるにつれて、これらに対応する各々のトラブル解
析方法も増大するため、所望の生産設備のトラブル解析
が効率よくできなくなる傾向にある。また、生産設備の
開発後に、数年経て発生したトラブルでは担当者不在に
より対処できない場合があり、その後、トラブル解決し
て作成されたトラブル解決レポートは第3者が見て分か
る内容ではないため、トラブル原因や解決ノウハウが共
有化されず、そのため別の生産設備に有効利用できず、
この結果、類似トラブルを発生させてしまい、同じよう
にトラブルが解決するまでに時間がかかっていた。
多くなるにつれて、これらに対応する各々のトラブル解
析方法も増大するため、所望の生産設備のトラブル解析
が効率よくできなくなる傾向にある。また、生産設備の
開発後に、数年経て発生したトラブルでは担当者不在に
より対処できない場合があり、その後、トラブル解決し
て作成されたトラブル解決レポートは第3者が見て分か
る内容ではないため、トラブル原因や解決ノウハウが共
有化されず、そのため別の生産設備に有効利用できず、
この結果、類似トラブルを発生させてしまい、同じよう
にトラブルが解決するまでに時間がかかっていた。
【0006】一方、設備点検においては、現場の保全員
が生産設備の動きや発生音、制御装置等から収集したデ
ータを総合的に判断するための人為的な点検が必要なた
め、この点検業務においても自動化が進まないのが現状
である。
が生産設備の動きや発生音、制御装置等から収集したデ
ータを総合的に判断するための人為的な点検が必要なた
め、この点検業務においても自動化が進まないのが現状
である。
【0007】そこでこの発明は、作業者が作成するレポ
ート紙に文字情報だけでなく実際の動画像や音響情報を
再生させる再生機能を持たせることに着目し、監視対象
設備の動作を記録した記録情報を呼出す再生用の検索記
号情報をロギングレポートに持たせることにより、トラ
ブル解析に必要な監視対象設備の動作を的確に再生する
ことができるロギング装置、ロギングシステム及びロギ
ングレポートを提供することを目的とする。
ート紙に文字情報だけでなく実際の動画像や音響情報を
再生させる再生機能を持たせることに着目し、監視対象
設備の動作を記録した記録情報を呼出す再生用の検索記
号情報をロギングレポートに持たせることにより、トラ
ブル解析に必要な監視対象設備の動作を的確に再生する
ことができるロギング装置、ロギングシステム及びロギ
ングレポートを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
監視対象設備の動作を時間的推移にしたがって記録する
ロギング装置であって、上記監視対象設備の動作を記録
する記録情報に同期して、その記録情報に対応する検索
記号情報を併記する記録手段を備えたことを特徴とす
る。
監視対象設備の動作を時間的推移にしたがって記録する
ロギング装置であって、上記監視対象設備の動作を記録
する記録情報に同期して、その記録情報に対応する検索
記号情報を併記する記録手段を備えたことを特徴とす
る。
【0009】請求項2記載の発明は、記録情報に同期し
て記録する検索記号情報を自動的に登録する記録手段を
備えたことを特徴とする。
て記録する検索記号情報を自動的に登録する記録手段を
備えたことを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のロギング装置と、このロギング装置の記録情報を
再生させる再生装置と、検索記号情報を付加して記録し
た印刷物と、この印刷物に記録された検索記号情報を読
取る読取り手段とを備え、印刷物の検索記号情報を読取
り手段で読取ったとき、上記ロギング装置が記録してい
る検索記号情報と対応する記録情報を上記再生装置より
再生させるロギングシステムであることを特徴とする。
記載のロギング装置と、このロギング装置の記録情報を
再生させる再生装置と、検索記号情報を付加して記録し
た印刷物と、この印刷物に記録された検索記号情報を読
取る読取り手段とを備え、印刷物の検索記号情報を読取
り手段で読取ったとき、上記ロギング装置が記録してい
る検索記号情報と対応する記録情報を上記再生装置より
再生させるロギングシステムであることを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、監視対象設備を撮
影した静止画像データと、監視対象設備の動作内容を記
録した記録情報に対応して付記され、ロギング装置で読
取り可能な検索記号情報とを同一紙面に備えたロギング
レポートであることを特徴とする。
影した静止画像データと、監視対象設備の動作内容を記
録した記録情報に対応して付記され、ロギング装置で読
取り可能な検索記号情報とを同一紙面に備えたロギング
レポートであることを特徴とする。
【0012】
【発明の作用及び効果】この発明によれば、監視対象設
備の動作を時間的推移にしたがって記録する際、監視対
象設備の動作を記録する記録情報に同期して、記録手段
がその記録情報に対応する検索記号情報を併記し、記録
情報と検索記号情報とを関連させて記録保存する構成を
有している。このため、トラブル発生や設備点検等に伴
って監視対象設備の記録情報を呼出すときは、これに併
記された検索記号情報を入力指示するだけで対応する記
録情報を取得することができる。したがって、再生要請
時に、検索記号情報を入力操作すれば、これに対応して
検索動作するため記録情報の再生位置までジャンプして
即座に再生することができる。
備の動作を時間的推移にしたがって記録する際、監視対
象設備の動作を記録する記録情報に同期して、記録手段
がその記録情報に対応する検索記号情報を併記し、記録
情報と検索記号情報とを関連させて記録保存する構成を
有している。このため、トラブル発生や設備点検等に伴
って監視対象設備の記録情報を呼出すときは、これに併
記された検索記号情報を入力指示するだけで対応する記
録情報を取得することができる。したがって、再生要請
時に、検索記号情報を入力操作すれば、これに対応して
検索動作するため記録情報の再生位置までジャンプして
即座に再生することができる。
【0013】また、記録情報に同期して記録する検索記
号情報を自動的に登録する記録手段を備えた場合は、こ
の検索記号情報を自動的に作成して登録設定することが
できる。ことに、ON/OFFの変化時やアナログ量の
閾値越えの時に、これに連動させて検索記号情報を自動
登録するように設定すれば、監視対象設備のトラブル発
生時点に対応する実際の動画像や音響情報、ON/OF
F情報、アナログ情報等を的確に記録することができ
る。
号情報を自動的に登録する記録手段を備えた場合は、こ
の検索記号情報を自動的に作成して登録設定することが
できる。ことに、ON/OFFの変化時やアナログ量の
閾値越えの時に、これに連動させて検索記号情報を自動
登録するように設定すれば、監視対象設備のトラブル発
生時点に対応する実際の動画像や音響情報、ON/OF
F情報、アナログ情報等を的確に記録することができ
る。
【0014】さらに、印刷物の検索記号情報を読取り手
段で読取ったとき、ロギング装置が記録している検索記
号情報と対応する記録情報を、再生装置より再生させる
ロギングシステムを用いれば、再生要請に応じて印刷物
から文字情報だけでなく、実際の記録情報を容易に再生
させることができる。したがって、この印刷物を介して
実際の記録情報を容易に取得でき、しかも第3者が見て
直ぐに分かる情報のため、トラブル原因や解決技術を容
易化し、またそのときに得られた解決ノウハウを共有化
することができる。このため、別の監視対象設備の類似
トラブルの防止にも役立つ。また、監視対象設備の種類
が多くなっても、即座に所望の監視対象設備を特定でき
るため効率よくトラブルを解析できる。
段で読取ったとき、ロギング装置が記録している検索記
号情報と対応する記録情報を、再生装置より再生させる
ロギングシステムを用いれば、再生要請に応じて印刷物
から文字情報だけでなく、実際の記録情報を容易に再生
させることができる。したがって、この印刷物を介して
実際の記録情報を容易に取得でき、しかも第3者が見て
直ぐに分かる情報のため、トラブル原因や解決技術を容
易化し、またそのときに得られた解決ノウハウを共有化
することができる。このため、別の監視対象設備の類似
トラブルの防止にも役立つ。また、監視対象設備の種類
が多くなっても、即座に所望の監視対象設備を特定でき
るため効率よくトラブルを解析できる。
【0015】また、監視対象設備を撮影した静止画像デ
ータと、監視対象設備の動作内容を記録した記録情報に
対応して付記され、ロギング装置で読取り可能な検索記
号情報とを同一紙面に備えたロギングレポートを作成す
れば、静止画像データからレポートの概略が一目で把握
でき、さらに静止画像データや文字情報だけでなく、カ
メラ、マイクロホン、制御装置等からの各種の情報を同
レポートに一括して持たせることができ、高解析情報を
有するロギングレポートとして有効利用できる。
ータと、監視対象設備の動作内容を記録した記録情報に
対応して付記され、ロギング装置で読取り可能な検索記
号情報とを同一紙面に備えたロギングレポートを作成す
れば、静止画像データからレポートの概略が一目で把握
でき、さらに静止画像データや文字情報だけでなく、カ
メラ、マイクロホン、制御装置等からの各種の情報を同
レポートに一括して持たせることができ、高解析情報を
有するロギングレポートとして有効利用できる。
【0016】このようなレポートを保存しておけば、過
去のトラブル発生状況を熟練者以外の作業者にも正確に
伝えることができ、保守サービスを確実に向上すること
ができる。この他、設備点検においても各種の記録情報
をロギングレポート自体が保有しているため、このレポ
ートの記録情報を有効に活用して能率よく点検できるな
ど面倒な点検作業が容易化して、人為的なデータ管理業
務を確実に軽減でき、自動化及び省力化を促進すること
ができる。
去のトラブル発生状況を熟練者以外の作業者にも正確に
伝えることができ、保守サービスを確実に向上すること
ができる。この他、設備点検においても各種の記録情報
をロギングレポート自体が保有しているため、このレポ
ートの記録情報を有効に活用して能率よく点検できるな
ど面倒な点検作業が容易化して、人為的なデータ管理業
務を確実に軽減でき、自動化及び省力化を促進すること
ができる。
【0017】
【実施例】この発明の実施例を以下図面に基づいて詳述
する。 [第1実施例]図面はロギング装置を備えたロギングシ
ステムの一例を示し、このロギングシステムは、図1に
示すように、ロギング対象である監視対象設備11をP
LC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)12
によって制御し、この制御したPLC制御情報をPLC
12のデータ通信手段13を介してロギング装置14に
収集し、またカメラ15やマイクロホン16で取得した
監視対象設備11のデータをロギング装置14に導いて
記録する。
する。 [第1実施例]図面はロギング装置を備えたロギングシ
ステムの一例を示し、このロギングシステムは、図1に
示すように、ロギング対象である監視対象設備11をP
LC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)12
によって制御し、この制御したPLC制御情報をPLC
12のデータ通信手段13を介してロギング装置14に
収集し、またカメラ15やマイクロホン16で取得した
監視対象設備11のデータをロギング装置14に導いて
記録する。
【0018】このロギング装置14に記録したデータは
再生要請に応じてPLC制御情報と、画像情報及び音響
情報との各情報を同期してディスプレイ17及びスピー
カ18に再生する。
再生要請に応じてPLC制御情報と、画像情報及び音響
情報との各情報を同期してディスプレイ17及びスピー
カ18に再生する。
【0019】また、ロギング装置14にはLAN19あ
るいは汎用通信路、FA専用通信路、シリアル通信路を
介して遠隔位置にパソコン(パーソナルコンピュータ)
20あるいはプログラマブル表示器等の外部機器を接続
し、このパソコン20等の外部機器にログデータの結果
を受信させて再生する。図中、20aはパソコンのスピ
ーカを示す。
るいは汎用通信路、FA専用通信路、シリアル通信路を
介して遠隔位置にパソコン(パーソナルコンピュータ)
20あるいはプログラマブル表示器等の外部機器を接続
し、このパソコン20等の外部機器にログデータの結果
を受信させて再生する。図中、20aはパソコンのスピ
ーカを示す。
【0020】このとき、ロギングの対象となる監視対象
設備11は、製造ライン、工作機械等の自動化されたデ
ィスクリート系の製造装置であり、PLC12や他の専
用コントローラで制御され、モータやスイッチがPLC
12に制御されると同時に、製造される個々の製造物や
設備動作を、各種センサやスイッチなどの検出器から取
得して、その情報をPLC12に入力する。
設備11は、製造ライン、工作機械等の自動化されたデ
ィスクリート系の製造装置であり、PLC12や他の専
用コントローラで制御され、モータやスイッチがPLC
12に制御されると同時に、製造される個々の製造物や
設備動作を、各種センサやスイッチなどの検出器から取
得して、その情報をPLC12に入力する。
【0021】PLC12は、監視対象設備11の動作を
制御し、このPLC12のI/O情報とDM(データメ
モリ)情報との制御データをロギングデータとしてRS
−232Cなどの汎用またはFA専用通信、またはPL
C12の接点I/Oから直接、ロギング装置14に入力
させて記録させる。また、ログ動作に関する記録開始命
令、トリガ命令、送信命令を備えている。
制御し、このPLC12のI/O情報とDM(データメ
モリ)情報との制御データをロギングデータとしてRS
−232Cなどの汎用またはFA専用通信、またはPL
C12の接点I/Oから直接、ロギング装置14に入力
させて記録させる。また、ログ動作に関する記録開始命
令、トリガ命令、送信命令を備えている。
【0022】次に、ロギング装置14は、 (1)起動時に、PLC12に対して時刻合せ信号を送
信する。 (2)内部もしくはPLC12もしくは、外部からのト
リガ信号を基に、カメラ15からの画像情報と、マイク
ロホン16からの音響情報と、PLC12からの同PL
CのI/O情報とDM情報及び時刻情報を取得し、取得
した各情報を記録/再生する。 (3)記録したログデータを遠隔位置のパソコン20に
転送する。
信する。 (2)内部もしくはPLC12もしくは、外部からのト
リガ信号を基に、カメラ15からの画像情報と、マイク
ロホン16からの音響情報と、PLC12からの同PL
CのI/O情報とDM情報及び時刻情報を取得し、取得
した各情報を記録/再生する。 (3)記録したログデータを遠隔位置のパソコン20に
転送する。
【0023】カメラ15は、監視対象設備11の画像情
報を撮影し、これをロギング装置14に入力させ、この
ロギング装置14が記録した録画情報及び制御情報をデ
ィスプレイ17またはパソコン20の表示画面に表示出
力させる。
報を撮影し、これをロギング装置14に入力させ、この
ロギング装置14が記録した録画情報及び制御情報をデ
ィスプレイ17またはパソコン20の表示画面に表示出
力させる。
【0024】マイクロホン16は、監視対象設備11の
音響情報を収集し、これをロギング装置14に入力さ
せ、このロギング装置14が記録した録音情報をスピー
カ18またはパソコンのスピーカ20aに再生させる。
音響情報を収集し、これをロギング装置14に入力さ
せ、このロギング装置14が記録した録音情報をスピー
カ18またはパソコンのスピーカ20aに再生させる。
【0025】次に、ロギング装置の制御回路ブロック図
を図2に基づいて説明する。このロギング装置14は、
記録条件設定部21と、画像入力部22と、音響入力部
23と、PLC入出力部24と、トリガ検知部25と、
入力制御部26と、一次ファイル27と、データ編集部
28と、ログファイル29と、ログ転送部30と、ログ
再生部31と、マーク設定検索部32とを備えて構成さ
れる。
を図2に基づいて説明する。このロギング装置14は、
記録条件設定部21と、画像入力部22と、音響入力部
23と、PLC入出力部24と、トリガ検知部25と、
入力制御部26と、一次ファイル27と、データ編集部
28と、ログファイル29と、ログ転送部30と、ログ
再生部31と、マーク設定検索部32とを備えて構成さ
れる。
【0026】記録条件設定部21は、予めトリガ条件、
記録周期、記録時間等の記録条件がユーザにより設定さ
れており、ここで設定された記録条件は入力制御部2
6、トリガ検知部25及びデータ編集部28へと伝えら
れる。
記録周期、記録時間等の記録条件がユーザにより設定さ
れており、ここで設定された記録条件は入力制御部2
6、トリガ検知部25及びデータ編集部28へと伝えら
れる。
【0027】このような設定条件に加えて、記録条件設
定部21は監視対象設備11の動作状態を記録する際、
その記録情報に同期して対応する検索用情報として記憶
するマークを記録情報毎に自動的に併記する記録条件を
設定している。この検索用のマークを併記することによ
り、監視対象設備11の記録情報を解析して調べる際
に、検索用に指定されたマークを入力指示するだけで対
応する記録情報を瞬時に再生させる再生機能を持たせて
いる。
定部21は監視対象設備11の動作状態を記録する際、
その記録情報に同期して対応する検索用情報として記憶
するマークを記録情報毎に自動的に併記する記録条件を
設定している。この検索用のマークを併記することによ
り、監視対象設備11の記録情報を解析して調べる際
に、検索用に指定されたマークを入力指示するだけで対
応する記録情報を瞬時に再生させる再生機能を持たせて
いる。
【0028】画像入力部22は、CCDカメラ等のカメ
ラ15と接続しており、このカメラ15から入力された
入力信号を入力制御部26の指示に従って出力する。入
力した画像信号は、例えばJPEG(静止画符号化)方
式のようなディジタル情報に変換して出力する。
ラ15と接続しており、このカメラ15から入力された
入力信号を入力制御部26の指示に従って出力する。入
力した画像信号は、例えばJPEG(静止画符号化)方
式のようなディジタル情報に変換して出力する。
【0029】音響入力部23は、マイクロホン16と接
続しており、このマイクロホン16から入力された入力
信号を入力制御部26の指示に従って出力する。入力し
た音響信号はディジタル情報に変換して出力する。
続しており、このマイクロホン16から入力された入力
信号を入力制御部26の指示に従って出力する。入力し
た音響信号はディジタル情報に変換して出力する。
【0030】PLC入出力部24は、PLC通信用のシ
リアル通信インターフェース(I/F)やFA専用通信
I/Fが該当し、指定された監視対象設備11を制御す
るPLC12の制御データを取得する。
リアル通信インターフェース(I/F)やFA専用通信
I/Fが該当し、指定された監視対象設備11を制御す
るPLC12の制御データを取得する。
【0031】トリガ検知部25は、ロギング装置14の
記録開始トリガの検知を行い、またトリガ入力が記録条
件設定部21で設定されたトリガ入力か否かを監視す
る。そして、トリガ検知部25がトリガの入力を検知す
ると、その旨を入力制御部26に通知する。この場合、
PLC入出力部24からは指定済みのPLC12の内部
メモリの状態変化を監視し、または外部接点、スイッ
チ、センサ等の外部信号をトリガ信号として扱う。
記録開始トリガの検知を行い、またトリガ入力が記録条
件設定部21で設定されたトリガ入力か否かを監視す
る。そして、トリガ検知部25がトリガの入力を検知す
ると、その旨を入力制御部26に通知する。この場合、
PLC入出力部24からは指定済みのPLC12の内部
メモリの状態変化を監視し、または外部接点、スイッ
チ、センサ等の外部信号をトリガ信号として扱う。
【0032】入力制御部26は、ロギング装置14を起
動後、記録条件設定部21で設定された記録周期毎に、
画像入力部22、音響入力部23、PLC入出力部2
4、トリガ検知部25のそれぞれから画像データ、音響
データ、PLC制御データ、トリガ検知データを取得す
る。取得したデータは指定された記録時間に対応させて
一時ファイル27に各々格納する。
動後、記録条件設定部21で設定された記録周期毎に、
画像入力部22、音響入力部23、PLC入出力部2
4、トリガ検知部25のそれぞれから画像データ、音響
データ、PLC制御データ、トリガ検知データを取得す
る。取得したデータは指定された記録時間に対応させて
一時ファイル27に各々格納する。
【0033】また、入力制御部26はトリガ検知部25
からトリガを検知した旨のトリガ入力信号を受付ける
と、その後、指定された記録時間が経過した後、入力を
停止し、一次ファイル27に対する出力も停止し、デー
タ編集部28に入力完了を通知する。 データ編集部
28は、入力制御部26から入力完了の通知及び記録終
了のデータを収集する。また、一次ファイル27には画
像データ、音響データ、PLC制御データ、トリガ検知
データの各取得したデータが記録されているため、これ
らの取得データをシーケンシャルファイルに編集し、こ
れをログファイル29として格納する。
からトリガを検知した旨のトリガ入力信号を受付ける
と、その後、指定された記録時間が経過した後、入力を
停止し、一次ファイル27に対する出力も停止し、デー
タ編集部28に入力完了を通知する。 データ編集部
28は、入力制御部26から入力完了の通知及び記録終
了のデータを収集する。また、一次ファイル27には画
像データ、音響データ、PLC制御データ、トリガ検知
データの各取得したデータが記録されているため、これ
らの取得データをシーケンシャルファイルに編集し、こ
れをログファイル29として格納する。
【0034】ログ転送部30は、通信I/Fに該当し、
データ編集部29が編集を終えたログファイル29の内
容をネットワークを介して外部に転送する。また、マニ
ュアル転送が可能であると共に、ログファイル29の容
量を超えない範囲でログファイル29の中身を外部に自
動転送する自動転送機能を有している。
データ編集部29が編集を終えたログファイル29の内
容をネットワークを介して外部に転送する。また、マニ
ュアル転送が可能であると共に、ログファイル29の容
量を超えない範囲でログファイル29の中身を外部に自
動転送する自動転送機能を有している。
【0035】ログ再生部31は、ディスプレイ17、ス
ピーカ18及びパソコン20とを接続しており、ユーザ
の指示にしたがってログファイル29に格納されたデー
タを再生する。このとき、ユーザは外部に取出されたロ
グデータに検索用のマークが併記してあるため、このマ
ークを入力指示することにより後述するマーク設定検索
部32の指示にしたがって所望の監視対象設備の動作を
容易に再生することができる。そして、再生時には画像
データや制御データをディスプレイ17またはパソコン
20の表示画面に表示出力し、また音響データをスピー
カ18またはパソコンのスピーカ20aに出力する。
ピーカ18及びパソコン20とを接続しており、ユーザ
の指示にしたがってログファイル29に格納されたデー
タを再生する。このとき、ユーザは外部に取出されたロ
グデータに検索用のマークが併記してあるため、このマ
ークを入力指示することにより後述するマーク設定検索
部32の指示にしたがって所望の監視対象設備の動作を
容易に再生することができる。そして、再生時には画像
データや制御データをディスプレイ17またはパソコン
20の表示画面に表示出力し、また音響データをスピー
カ18またはパソコンのスピーカ20aに出力する。
【0036】上述のマーク設定検索部32は、外部から
ログデータの再生要請に伴って検索用のマークがログ再
生部31を介して入力されると、このマーク設定検索部
32は入力されたマークに対応する記録情報をログファ
イル29から読出し、これをログ再生部31を介して外
部のディスプレイ17やスピーカ18及びパソコン20
等に出力する。
ログデータの再生要請に伴って検索用のマークがログ再
生部31を介して入力されると、このマーク設定検索部
32は入力されたマークに対応する記録情報をログファ
イル29から読出し、これをログ再生部31を介して外
部のディスプレイ17やスピーカ18及びパソコン20
等に出力する。
【0037】次に、検索用のマーク有無による再生状態
を図3のタイムチャートを参照して説明する。図3
(a)のマークなしで記録したログデータを再生要請す
る場合は、時間軸上の全体の記録再生区間から、その必
要な再生時間帯の開始位置を特定できない状態を示して
いる。
を図3のタイムチャートを参照して説明する。図3
(a)のマークなしで記録したログデータを再生要請す
る場合は、時間軸上の全体の記録再生区間から、その必
要な再生時間帯の開始位置を特定できない状態を示して
いる。
【0038】これに対し、図3(b)に示すように、時
間軸上の全体の記録再生区間のログデータの開始位置毎
に各々検索用のマークを登録しておけば、このマークと
対応するログデータを再生する場合に、図3(c)に示
すように、時間軸上の全体の記録再生区間から、その必
要な再生時間帯に対応する任意のマークの位置までジャ
ンプして瞬時に再生することができる。
間軸上の全体の記録再生区間のログデータの開始位置毎
に各々検索用のマークを登録しておけば、このマークと
対応するログデータを再生する場合に、図3(c)に示
すように、時間軸上の全体の記録再生区間から、その必
要な再生時間帯に対応する任意のマークの位置までジャ
ンプして瞬時に再生することができる。
【0039】この検索用のマークを登録する際は、ログ
データを取得して記録する時に、これに同期させて自動
的に登録し、ことにON/OFFの変化時やアナログ量
の閾値越えの時に変化地点として、これに連動させてマ
ークを自動登録するように設定すれば、監視対象設備1
1のトラブル発生時点に対応する動画像や音響情報、O
N/OFF情報、アナログ情報等のトラブル解析に適し
た的確なデータを記録することができる。また、自動登
録以外に、外部から作業者が手動により検索用のマーク
を人為的に登録設定することもできる。
データを取得して記録する時に、これに同期させて自動
的に登録し、ことにON/OFFの変化時やアナログ量
の閾値越えの時に変化地点として、これに連動させてマ
ークを自動登録するように設定すれば、監視対象設備1
1のトラブル発生時点に対応する動画像や音響情報、O
N/OFF情報、アナログ情報等のトラブル解析に適し
た的確なデータを記録することができる。また、自動登
録以外に、外部から作業者が手動により検索用のマーク
を人為的に登録設定することもできる。
【0040】図4はディスプレイ17やパソコン20上
に表示される再生画面の一例を示し、この再生画面には
画像データ表示部41と、その画像操作ボタン42…
と、マーク登録ボタン43と、前マークジャンプボタン
44と、次マークジャンプボタン45と、PLCデータ
46と、時刻データ47とを表示している。
に表示される再生画面の一例を示し、この再生画面には
画像データ表示部41と、その画像操作ボタン42…
と、マーク登録ボタン43と、前マークジャンプボタン
44と、次マークジャンプボタン45と、PLCデータ
46と、時刻データ47とを表示している。
【0041】作業者は、ある時点の監視対象設備11の
動作状態の再生画面を見ながら、監視対象設備11の動
作音、PLC12の内部状態を確認することができる。
このような動作状態を確認しながらマーク登録ボタン4
3を入力操作することにより、検索用のマーク点(設定
位置)を人為的に登録することができる。そして、登録
されたマーク点を再生するときは、前マークジャンプボ
タン44を入力操作すると、これに応じて画像データ表
示部41には前のマーク点にジャンプした画像が再生さ
れる。また、次マークジャンプボタン45を入力操作す
ると、これに応じて画像データ表示部41には次のマー
ク点にジャンプした画像が再生される。
動作状態の再生画面を見ながら、監視対象設備11の動
作音、PLC12の内部状態を確認することができる。
このような動作状態を確認しながらマーク登録ボタン4
3を入力操作することにより、検索用のマーク点(設定
位置)を人為的に登録することができる。そして、登録
されたマーク点を再生するときは、前マークジャンプボ
タン44を入力操作すると、これに応じて画像データ表
示部41には前のマーク点にジャンプした画像が再生さ
れる。また、次マークジャンプボタン45を入力操作す
ると、これに応じて画像データ表示部41には次のマー
ク点にジャンプした画像が再生される。
【0042】[第2実施例]図5に示すロギングシステ
ムは監視対象設備51と、PLC52と、可動カメラ5
3と、可動ロギング装置54と、サーバ55と、プリン
タ56と、クライアント57とから構成される。
ムは監視対象設備51と、PLC52と、可動カメラ5
3と、可動ロギング装置54と、サーバ55と、プリン
タ56と、クライアント57とから構成される。
【0043】この場合、監視対象設備51、PLC5
2、及び図示しないカメラ、マイクロホン、PLCから
のデータ収集系は第1実施例と同一構成のため、異なる
部分について説明する。
2、及び図示しないカメラ、マイクロホン、PLCから
のデータ収集系は第1実施例と同一構成のため、異なる
部分について説明する。
【0044】可動カメラ53と可動ロギング装置54に
ついては、持運び可能に設けて監視対象設備11に貼付
けられたバーコードやネームプレート等の監視対象設備
51を特定する特定情報を画像記録する。また、第1実
施例のカメラとロギング装置と同様に扱ってもよい。
ついては、持運び可能に設けて監視対象設備11に貼付
けられたバーコードやネームプレート等の監視対象設備
51を特定する特定情報を画像記録する。また、第1実
施例のカメラとロギング装置と同様に扱ってもよい。
【0045】サーバ55は、ロギング装置54と接続し
てログデータを収集し、このログデータに対応するデー
タベース(DB)58を備えてデータ管理している。ま
た、プリンタ56に接続してマークデータ付きのログデ
ータをプリントアウトさせ、同様にクライアント57に
接続してマークデータ付きのログデータを送信する。
てログデータを収集し、このログデータに対応するデー
タベース(DB)58を備えてデータ管理している。ま
た、プリンタ56に接続してマークデータ付きのログデ
ータをプリントアウトさせ、同様にクライアント57に
接続してマークデータ付きのログデータを送信する。
【0046】プリンタ56は、サーバ55からの情報を
受けて、マークデータとして例えば読取り可能なバーコ
ードを用い、このバーコードをログデータに付加してバ
ーコード付きのログデータを記載した保守レポート59
をプリントアウトする。この保守レポート59が後に、
監視対象設備51の保守、保全に活用される。
受けて、マークデータとして例えば読取り可能なバーコ
ードを用い、このバーコードをログデータに付加してバ
ーコード付きのログデータを記載した保守レポート59
をプリントアウトする。この保守レポート59が後に、
監視対象設備51の保守、保全に活用される。
【0047】クライアント57は、保守レポート59上
のバーコードをバーコードリーダ(BCR)60で読取
り、この読取り対応する時間帯のログデータを指定して
保守レポート59に関する動画像や音響などの実際の情
報を再現すべく出力させる。
のバーコードをバーコードリーダ(BCR)60で読取
り、この読取り対応する時間帯のログデータを指定して
保守レポート59に関する動画像や音響などの実際の情
報を再現すべく出力させる。
【0048】図6は保守レポート59の一例を示し、こ
の保守レポート59は監視対象設備の主要動作を撮影し
た静止画像データ61と、検索用のバーコード62と、
トラブル内容や対処法を記載した内容を表す説明文63
とを備えている。
の保守レポート59は監視対象設備の主要動作を撮影し
た静止画像データ61と、検索用のバーコード62と、
トラブル内容や対処法を記載した内容を表す説明文63
とを備えている。
【0049】そして、このバーコード62をBCR60
で読取ることにより、サーバ55に記録されているバー
コードと対応するログデータを、クライアント57のパ
ソコンに再生させることができる。このとき、動画像情
報のログデータを再生させることができるため、この保
守レポート59を用いれば実際のログデータの内容を容
易に把握でき、しかも携わった第3者が直ぐに分かる動
画像情報のため、監視対象設備51に対するトラブル原
因や解決技術を容易化し、またそのときに得られた解決
ノウハウを共有化することができる。
で読取ることにより、サーバ55に記録されているバー
コードと対応するログデータを、クライアント57のパ
ソコンに再生させることができる。このとき、動画像情
報のログデータを再生させることができるため、この保
守レポート59を用いれば実際のログデータの内容を容
易に把握でき、しかも携わった第3者が直ぐに分かる動
画像情報のため、監視対象設備51に対するトラブル原
因や解決技術を容易化し、またそのときに得られた解決
ノウハウを共有化することができる。
【0050】さらに、静止画像データ61からは保守レ
ポート59の概略が一目で把握でき、この静止画像デー
タ61や説明文63の情報だけでなく、動画像情報等を
保守レポート59に持たせることができ、高解析情報を
有する画像機能付き保守レポートとして有効利用でき
る。さらに、このような保守レポート59を保存してお
けば、過去のトラブル発生状況を熟練者以外の作業者に
も正確に伝えることができるため、保守サービスを確実
に向上できる。この他、設備点検においても保守レポー
ト59が任意の時間帯のログデータを保有管理している
ため、この保守レポート59のログデータを有効に活用
して能率よく点検できるなど面倒な点検作業が容易化
し、人為的な管理業務が確実に軽減して自動化及び省力
化を促進することができる。
ポート59の概略が一目で把握でき、この静止画像デー
タ61や説明文63の情報だけでなく、動画像情報等を
保守レポート59に持たせることができ、高解析情報を
有する画像機能付き保守レポートとして有効利用でき
る。さらに、このような保守レポート59を保存してお
けば、過去のトラブル発生状況を熟練者以外の作業者に
も正確に伝えることができるため、保守サービスを確実
に向上できる。この他、設備点検においても保守レポー
ト59が任意の時間帯のログデータを保有管理している
ため、この保守レポート59のログデータを有効に活用
して能率よく点検できるなど面倒な点検作業が容易化
し、人為的な管理業務が確実に軽減して自動化及び省力
化を促進することができる。
【0051】次に、ロギングシステムの制御回路ブロッ
ク図を図7に基づいて説明する。このロギングシステム
は、画像入力部71と、音響入力部72と、PLC入出
力部73と、入力制御部74と、トリガ検知部75と、
一次ファイル76と、記録条件設定部77と、データ編
集部78と、ログファイル79と、ログ再生部80と、
記号読取り部81と、ログデータ再生部82と、ログ情
報データ読取り部83と、ログデータアクセス部84
と、対応ファイルDB85と、保守レポート作成部86
と、通信I/F87と、ログファイル88とを備えて構
成される。図中、57aはディスプレイ、57bはスピ
ーカを示す。
ク図を図7に基づいて説明する。このロギングシステム
は、画像入力部71と、音響入力部72と、PLC入出
力部73と、入力制御部74と、トリガ検知部75と、
一次ファイル76と、記録条件設定部77と、データ編
集部78と、ログファイル79と、ログ再生部80と、
記号読取り部81と、ログデータ再生部82と、ログ情
報データ読取り部83と、ログデータアクセス部84
と、対応ファイルDB85と、保守レポート作成部86
と、通信I/F87と、ログファイル88とを備えて構
成される。図中、57aはディスプレイ、57bはスピ
ーカを示す。
【0052】記号読取り部81は、監視対象設備51に
トラブルが発生したとき、そのトラブル発生時のログデ
ータを取得する際に、バーコード等のログ情報データを
付加して1つにまとめた状態で入力制御部74及びトリ
ガ検知部75に通知する。このとき、ログ情報データが
トリガ検知の条件ともなり得る。
トラブルが発生したとき、そのトラブル発生時のログデ
ータを取得する際に、バーコード等のログ情報データを
付加して1つにまとめた状態で入力制御部74及びトリ
ガ検知部75に通知する。このとき、ログ情報データが
トリガ検知の条件ともなり得る。
【0053】ログデータ再生部82は、クライアント5
7のディスプレイ57aとスピーカ57bとを接続して
おり、ログデータアクセス部84の指示にしたがってロ
グファイル88に格納されたログデータ及び対応ファイ
ルDB85に格納されているログ情報データを再生す
る。
7のディスプレイ57aとスピーカ57bとを接続して
おり、ログデータアクセス部84の指示にしたがってロ
グファイル88に格納されたログデータ及び対応ファイ
ルDB85に格納されているログ情報データを再生す
る。
【0054】ログ情報データ読取り部83は、保守レポ
ート59上に印刷されているバーコード等のログ情報デ
ータをBCR60を用いて読取り、読取ったログ情報デ
ータをログデータアクセス部84に出力する。
ート59上に印刷されているバーコード等のログ情報デ
ータをBCR60を用いて読取り、読取ったログ情報デ
ータをログデータアクセス部84に出力する。
【0055】ログデータアクセス部84は、ログ情報デ
ータ読取り部83が読取ったログ情報データより、これ
に関連付けられたログデータをログファイル88から検
索し、この検索したログデータを再生指示する。
ータ読取り部83が読取ったログ情報データより、これ
に関連付けられたログデータをログファイル88から検
索し、この検索したログデータを再生指示する。
【0056】対応ファイルDB85は、保守レポート作
成部86の指示にしたがってログ情報データ毎に、1対
1に対応させたログデータのファイル名からなるDBを
格納し、ログデータアクセス部84の呼出しに応じて出
力する。
成部86の指示にしたがってログ情報データ毎に、1対
1に対応させたログデータのファイル名からなるDBを
格納し、ログデータアクセス部84の呼出しに応じて出
力する。
【0057】保守レポート作成部86は、ログファイル
88からログデータを呼出し、この呼出されたログデー
タに付加されているログ情報データを分離し、この分離
されたログ情報データをパソコン上のアプリケーション
で作成した保守レポートに貼付ける。また、分離したロ
グ情報データとログデータファイル名が1対1で対応す
るDBを作成し、このDBを対応ファイルDB85に格
納する。
88からログデータを呼出し、この呼出されたログデー
タに付加されているログ情報データを分離し、この分離
されたログ情報データをパソコン上のアプリケーション
で作成した保守レポートに貼付ける。また、分離したロ
グ情報データとログデータファイル名が1対1で対応す
るDBを作成し、このDBを対応ファイルDB85に格
納する。
【0058】通信I/F87は、ロギング装置54のロ
グファイル79に格納されているログデータを、サーバ
55のログファイル88に転送させる。ログファイル8
8は、ログデータの要請に応じてログデータアクセス部
84及び保守レポート作成部86に出力する。
グファイル79に格納されているログデータを、サーバ
55のログファイル88に転送させる。ログファイル8
8は、ログデータの要請に応じてログデータアクセス部
84及び保守レポート作成部86に出力する。
【0059】このときのログデータは、図8に示すよう
に、ログデータ毎に、そのファイル名と、時系列データ
と、ログ情報データを備えており、時系列データには監
視対象設備の画像データ、音響データ、PLCデータの
それぞれのデータを時系列に同期させて格納している。
そして、監視対象設備に何らかの異常が発生したとき、
その異常発生前後の時系列データを解析することによ
り、監視対象設備の異常を明瞭に解析することができ、
異常改善に役立てることができる。
に、ログデータ毎に、そのファイル名と、時系列データ
と、ログ情報データを備えており、時系列データには監
視対象設備の画像データ、音響データ、PLCデータの
それぞれのデータを時系列に同期させて格納している。
そして、監視対象設備に何らかの異常が発生したとき、
その異常発生前後の時系列データを解析することによ
り、監視対象設備の異常を明瞭に解析することができ、
異常改善に役立てることができる。
【0060】また、ログ情報データには時系列データを
検索する際に必要なデータ(誰が、いつ、どの監視対象
設備でロギングしたか等)を格納する。
検索する際に必要なデータ(誰が、いつ、どの監視対象
設備でロギングしたか等)を格納する。
【0061】図9はロギングシステムの制御回路ブロッ
ク図を機器別に区分した状態を示し、各制御回路部はロ
ギング装置54と、サーバ55と、クライアント57と
の3グループに区分され、このとき各制御回路部は図7
に既述した各制御回路部と同機能を有しているため同符
号を付して説明する。
ク図を機器別に区分した状態を示し、各制御回路部はロ
ギング装置54と、サーバ55と、クライアント57と
の3グループに区分され、このとき各制御回路部は図7
に既述した各制御回路部と同機能を有しているため同符
号を付して説明する。
【0062】先ず、ロギング装置54には、画像入力部
71と、音響入力部72と、PLC入出力部73と、記
号読取り部81と、入力制御部74と、トリガ検知部7
5と、一次ファイル76と、記録条件設定部77と、デ
ータ編集部78と、ログファイル79とを備えて構成さ
れる。
71と、音響入力部72と、PLC入出力部73と、記
号読取り部81と、入力制御部74と、トリガ検知部7
5と、一次ファイル76と、記録条件設定部77と、デ
ータ編集部78と、ログファイル79とを備えて構成さ
れる。
【0063】また、クライアント57には、ログデータ
再生部82と、ログ情報データ読取り部83と、ログデ
ータアクセス部84とを備えて構成される。
再生部82と、ログ情報データ読取り部83と、ログデ
ータアクセス部84とを備えて構成される。
【0064】サーバ55には、通信I/F87と、ログ
ファイル88と、対応ファイルDB85と、保守レポー
ト作成部86とを備えて構成される。
ファイル88と、対応ファイルDB85と、保守レポー
ト作成部86とを備えて構成される。
【0065】このようなロギングシステムの使用状態を
次に説明する。今、FA(ファクトリ・オートメーショ
ン)現場において、監視対象設備にトラブルが発生した
とき、保守担当者はトラブルの原因解明のために可動ロ
ギング装置54をトラブルが発生した監視対象設備の位
置に設置し、ロギングされるデータを参照しながらトラ
ブルの原因究明を行う。
次に説明する。今、FA(ファクトリ・オートメーショ
ン)現場において、監視対象設備にトラブルが発生した
とき、保守担当者はトラブルの原因解明のために可動ロ
ギング装置54をトラブルが発生した監視対象設備の位
置に設置し、ロギングされるデータを参照しながらトラ
ブルの原因究明を行う。
【0066】そして、保守担当者はトラブルの情報や原
因、対応などをバーコード付きの保守レポートにまと
め、これを上位の管理者に報告する。
因、対応などをバーコード付きの保守レポートにまと
め、これを上位の管理者に報告する。
【0067】保守レポート作成後、これを活用すると
き、保守レポート上のバーコードを読取ることによっ
て、時系列データにアクセスできるので、トラブル発生
時の状況を保守レポート上の文字情報に頼るだけのもの
より詳しく再現できる。このため、同じようなトラブル
発生時の原因究明や設備改善を考えるとき、より精度の
高い解析作業ができる。
き、保守レポート上のバーコードを読取ることによっ
て、時系列データにアクセスできるので、トラブル発生
時の状況を保守レポート上の文字情報に頼るだけのもの
より詳しく再現できる。このため、同じようなトラブル
発生時の原因究明や設備改善を考えるとき、より精度の
高い解析作業ができる。
【0068】このような運用は、 [a]データの記録 [b]保守レポート作成 [c]保守レポートからのデータアクセス の3項目のフェーズに区分される。
【0069】[a]データの記録については (1)可動ロギング装置54をトラブルが発生した監視
対象設備に設置する。 (2)記号読取り部81において、ロギングしたデータ
を検索するときに必要なバーコード等の情報(ログ情報
データ=監視対象設備の名称、日付など)を収集し、入
力制御部95に出力する。 (3)可動ロギング装置54はトリガ検知によって、時
系列データと、ログ情報データを同期させてログデータ
としてログファイル79に記録する。 (4)保守担当者はログデータを参照しながらトラブル
の原因究明・対応策を検討する。
対象設備に設置する。 (2)記号読取り部81において、ロギングしたデータ
を検索するときに必要なバーコード等の情報(ログ情報
データ=監視対象設備の名称、日付など)を収集し、入
力制御部95に出力する。 (3)可動ロギング装置54はトリガ検知によって、時
系列データと、ログ情報データを同期させてログデータ
としてログファイル79に記録する。 (4)保守担当者はログデータを参照しながらトラブル
の原因究明・対応策を検討する。
【0070】[b]保守レポート作成については (1)保守レポート作成部86において、保守レポート
作成に必要なログデータを時系列データとログ情報デー
タとに分離する。 (2)ログ情報データとログデータのファイル名を対応
させたDBを作成し、対応ファイルDB85に格納す
る。 (3)パソコン上のアプリケーション等で作成された保
守レポートにログ情報データを加工(バーコードなど)
し、保守レポートに貼付ける。 (4)完成した保守レポートをプリントアウトする。 (5)保守レポートは紙媒体で管理され、監視対象設備
の保守、保全活動に活用される。
作成に必要なログデータを時系列データとログ情報デー
タとに分離する。 (2)ログ情報データとログデータのファイル名を対応
させたDBを作成し、対応ファイルDB85に格納す
る。 (3)パソコン上のアプリケーション等で作成された保
守レポートにログ情報データを加工(バーコードなど)
し、保守レポートに貼付ける。 (4)完成した保守レポートをプリントアウトする。 (5)保守レポートは紙媒体で管理され、監視対象設備
の保守、保全活動に活用される。
【0071】[c]保守レポートからのデータアクセス
については (1)保守レポート上のログ情報データをログ情報デー
タ読取り部83から読取り、読取ったログ情報データを
ログデータアクセス部84に出力する。 (2)ログデータアクセス部84では読取ったログ情報
データに対応するログデータを検索する。 (3)ログデータアクセス部84は検索したログデータ
をログデータ再生部82に出力する。 (4)ログデータ再生部82は検索されたログデータを
再生する。 (5)保守担当者は再生されたログデータからトラブル
発生時の状況を解析する。
については (1)保守レポート上のログ情報データをログ情報デー
タ読取り部83から読取り、読取ったログ情報データを
ログデータアクセス部84に出力する。 (2)ログデータアクセス部84では読取ったログ情報
データに対応するログデータを検索する。 (3)ログデータアクセス部84は検索したログデータ
をログデータ再生部82に出力する。 (4)ログデータ再生部82は検索されたログデータを
再生する。 (5)保守担当者は再生されたログデータからトラブル
発生時の状況を解析する。
【0072】図10はバーコードの記号読取り部81の
制御回路ブロック図を示し、このバーコードの記号読取
り部81は監視対象設備にバーコードが貼付けられてい
る場合に、そのバーコードを読取って監視対象設備を特
定するものであり、画像入力部101と、バーコード認
識部102と、カレンダタイマ103と、データ処理部
104とを備えて構成される。
制御回路ブロック図を示し、このバーコードの記号読取
り部81は監視対象設備にバーコードが貼付けられてい
る場合に、そのバーコードを読取って監視対象設備を特
定するものであり、画像入力部101と、バーコード認
識部102と、カレンダタイマ103と、データ処理部
104とを備えて構成される。
【0073】画像入力部101は、CCDカメラなどの
可動カメラ53から入力されるアナログ信号をディジタ
ル信号に変換する。また、画像入力部101と可動カメ
ラ53は監視対象設備の画像をロギングするカメラと共
用できる。なお、監視対象設備には設備データを示した
バーコードが貼られており、可動カメラ53は監視対象
設備の画像と共にバーコードを撮影する。
可動カメラ53から入力されるアナログ信号をディジタ
ル信号に変換する。また、画像入力部101と可動カメ
ラ53は監視対象設備の画像をロギングするカメラと共
用できる。なお、監視対象設備には設備データを示した
バーコードが貼られており、可動カメラ53は監視対象
設備の画像と共にバーコードを撮影する。
【0074】バーコード認識部102は、画像内のバー
コードを読取り、そのバーコード情報を設備データとし
てデータ処理部104に出力する。
コードを読取り、そのバーコード情報を設備データとし
てデータ処理部104に出力する。
【0075】カレンダタイマ103は、トリガ信号発生
時の日時データを出力する。データ処理部104は、入
力される設備データ、日時データからログ情報データを
生成する。この生成したログデータを入力制御部74の
データ要請指示にしたがって入力制御部74に出力す
る。
時の日時データを出力する。データ処理部104は、入
力される設備データ、日時データからログ情報データを
生成する。この生成したログデータを入力制御部74の
データ要請指示にしたがって入力制御部74に出力す
る。
【0076】次に、バーコード用の記号読取り部81の
データ処理動作を図11のフローチャートを参照して説
明する。今、入力制御部74から監視対象設備に対する
画像取得データの要請があれば(ステップn1 )、デー
タ処理部104は可動カメラ53からの画像が取得され
ているか否かを確認し(ステップn2 )、このとき、画
像未取得の場合は、正規の画像が入力されていないので
エラー表示する(ステップn3 )。
データ処理動作を図11のフローチャートを参照して説
明する。今、入力制御部74から監視対象設備に対する
画像取得データの要請があれば(ステップn1 )、デー
タ処理部104は可動カメラ53からの画像が取得され
ているか否かを確認し(ステップn2 )、このとき、画
像未取得の場合は、正規の画像が入力されていないので
エラー表示する(ステップn3 )。
【0077】一方、正規の画像が入力されたことを確認
した場合は、バーコード認識部102で入力された画像
からバーコードを読取って認識し、これを設備データと
してデータ処理部104に出力する(ステップn4 )。
した場合は、バーコード認識部102で入力された画像
からバーコードを読取って認識し、これを設備データと
してデータ処理部104に出力する(ステップn4 )。
【0078】また、このときトリガ信号を入力確認した
時点で、その日時データをカレンダタイマ103からデ
ータ処理部104に通知し(ステップn5 〜n6 )、こ
の日時データに基づいてデータ処理部104はログ情報
データを生成し、生成したログ情報データを入力制御部
74のデータ要請指示にしたがって入力制御部74に出
力する(ステップn7 )。
時点で、その日時データをカレンダタイマ103からデ
ータ処理部104に通知し(ステップn5 〜n6 )、こ
の日時データに基づいてデータ処理部104はログ情報
データを生成し、生成したログ情報データを入力制御部
74のデータ要請指示にしたがって入力制御部74に出
力する(ステップn7 )。
【0079】図12はログ情報データ読取り部83の制
御回路ブロック図を示し、このログ情報データ読取り部
83は設備データ入力部121と、保守担当者入力部1
22と、カレンダタイマ123と、データ処理部124
とを備えて構成される。
御回路ブロック図を示し、このログ情報データ読取り部
83は設備データ入力部121と、保守担当者入力部1
22と、カレンダタイマ123と、データ処理部124
とを備えて構成される。
【0080】設備データ入力部121は、BCR60か
ら入力されたバーコード情報に対応する設備データをデ
ータ処理部124に出力する。監視対象設備には設備デ
ータと照合対応するバーコードが貼られている。
ら入力されたバーコード情報に対応する設備データをデ
ータ処理部124に出力する。監視対象設備には設備デ
ータと照合対応するバーコードが貼られている。
【0081】保守担当者入力部122は、可動ロギング
装置54を設置した保守担当者から入力された保守担当
者データをデータ処理部124に出力する。各保守員は
氏名など個人情報を示したBCR60を持っており、可
動ロギング装置54を設置した際、BCR60より個人
情報を入力させる。
装置54を設置した保守担当者から入力された保守担当
者データをデータ処理部124に出力する。各保守員は
氏名など個人情報を示したBCR60を持っており、可
動ロギング装置54を設置した際、BCR60より個人
情報を入力させる。
【0082】カレンダタイマ123は、トリガ信号発生
時の日時データを出力する。データ処理部124は、入
力される設備データ、保守担当者データ、日時データか
らログ情報データを生成する。この生成したログデータ
を入力制御部74のデータ要請指示にしたがって入力制
御部74に出力する。
時の日時データを出力する。データ処理部124は、入
力される設備データ、保守担当者データ、日時データか
らログ情報データを生成する。この生成したログデータ
を入力制御部74のデータ要請指示にしたがって入力制
御部74に出力する。
【0083】次に、ログ情報データ読取り部83のデー
タ処理動作を図13のフローチャートを参照して説明す
る。今、入力制御部74から監視対象設備に対する画像
取得データの要請があれば(ステップn11)、データ処
理部124は保守担当者データの入力確認を行い(ステ
ップn12)、このとき、保守担当者データの入力を確認
できなければ、エラー表示する(ステップn13)。
タ処理動作を図13のフローチャートを参照して説明す
る。今、入力制御部74から監視対象設備に対する画像
取得データの要請があれば(ステップn11)、データ処
理部124は保守担当者データの入力確認を行い(ステ
ップn12)、このとき、保守担当者データの入力を確認
できなければ、エラー表示する(ステップn13)。
【0084】これに対し、保守担当者データが入力され
ていることを確認すると、設備データ入力部121より
設備データをデータ処理部124に出力する(ステップ
n14)。 このとき、設備データの入力確認を行い、
設備データの入力を確認できなければ、エラー表示する
(ステップn15〜n16)。
ていることを確認すると、設備データ入力部121より
設備データをデータ処理部124に出力する(ステップ
n14)。 このとき、設備データの入力確認を行い、
設備データの入力を確認できなければ、エラー表示する
(ステップn15〜n16)。
【0085】設備データが入力されていることを確認す
れば、保守担当者データ入力部122より、保守担当者
データをデータ処理部124に出力する(ステップn1
7)。
れば、保守担当者データ入力部122より、保守担当者
データをデータ処理部124に出力する(ステップn1
7)。
【0086】一方、トリガ信号を入力確認した時点で、
その日時データをカレンダタイマ123からデータ処理
部124に通知し(ステップn18〜n19)、この日時デ
ータ及び保守担当者データに基づいてデータ処理部12
4はログ情報データを生成し、生成したログ情報データ
を入力制御部74のデータ要請指示にしたがって入力制
御部74に出力する(ステップn20)。
その日時データをカレンダタイマ123からデータ処理
部124に通知し(ステップn18〜n19)、この日時デ
ータ及び保守担当者データに基づいてデータ処理部12
4はログ情報データを生成し、生成したログ情報データ
を入力制御部74のデータ要請指示にしたがって入力制
御部74に出力する(ステップn20)。
【0087】図14はネームプレートの記号読取り部8
1の制御回路ブロック図を示し、このネームプレートの
記号読取り部81は監視対象設備に備えられている名
称、番号などからなるネームプレートを読取って監視対
象設備を特定するものであり、画像入力部141と、文
字認識部142と、カレンダタイマ143と、データ処
理部144とを備えて構成される。
1の制御回路ブロック図を示し、このネームプレートの
記号読取り部81は監視対象設備に備えられている名
称、番号などからなるネームプレートを読取って監視対
象設備を特定するものであり、画像入力部141と、文
字認識部142と、カレンダタイマ143と、データ処
理部144とを備えて構成される。
【0088】画像入力部141は、CCDカメラなどの
可動カメラ53から入力されるアナログ信号をディジタ
ル信号に変換する。また、画像入力部141と可動カメ
ラ53は監視対象設備の画像をロギングするカメラと共
用できる。なお、監視対象設備には設備データを示した
ネームプレートが貼られており、可動カメラ53は監視
対象設備の画像と共にネームプレートを撮影する。
可動カメラ53から入力されるアナログ信号をディジタ
ル信号に変換する。また、画像入力部141と可動カメ
ラ53は監視対象設備の画像をロギングするカメラと共
用できる。なお、監視対象設備には設備データを示した
ネームプレートが貼られており、可動カメラ53は監視
対象設備の画像と共にネームプレートを撮影する。
【0089】文字認識部142は、画像内のネームプレ
ートを読取り、そのネームプレート情報を設備データと
してデータ処理部144に出力する。
ートを読取り、そのネームプレート情報を設備データと
してデータ処理部144に出力する。
【0090】カレンダタイマ143は、トリガ信号発生
時の日時データを出力する。データ処理部144は、入
力される設備データ、日時データからログ情報データを
生成する。この生成したログデータを入力制御部74の
データ要請指示にしたがって入力制御部74に出力す
る。
時の日時データを出力する。データ処理部144は、入
力される設備データ、日時データからログ情報データを
生成する。この生成したログデータを入力制御部74の
データ要請指示にしたがって入力制御部74に出力す
る。
【0091】次に、ネームプレートの記号読取り部81
のデータ処理動作を図15のフローチャートを参照して
説明する。今、入力制御部74から監視対象設備に対す
る画像取得データの要請があれば(ステップn31)、デ
ータ処理部144は可動カメラ53からの画像が取得さ
れているか否かを確認し(ステップn32)、このとき、
画像未取得の場合は、正規の画像が入力されていないの
でエラー表示する(ステップn33)。
のデータ処理動作を図15のフローチャートを参照して
説明する。今、入力制御部74から監視対象設備に対す
る画像取得データの要請があれば(ステップn31)、デ
ータ処理部144は可動カメラ53からの画像が取得さ
れているか否かを確認し(ステップn32)、このとき、
画像未取得の場合は、正規の画像が入力されていないの
でエラー表示する(ステップn33)。
【0092】これに対し、正規の画像が入力されたこと
を確認した場合は、文字認識部142で入力された画像
からネームプレートを読取って認識し、これを設備デー
タとしてデータ処理部144に出力する(ステップn3
4)。
を確認した場合は、文字認識部142で入力された画像
からネームプレートを読取って認識し、これを設備デー
タとしてデータ処理部144に出力する(ステップn3
4)。
【0093】一方、トリガ信号を入力確認した時点で、
その日時データをカレンダタイマ143からデータ処理
部144に通知し(ステップn35〜n36)、この日時デ
ータに基づいてデータ処理部144はログ情報データを
生成し、生成したログ情報データを入力制御部74のデ
ータ要請指示にしたがって入力制御部74に出力する
(ステップn37)。
その日時データをカレンダタイマ143からデータ処理
部144に通知し(ステップn35〜n36)、この日時デ
ータに基づいてデータ処理部144はログ情報データを
生成し、生成したログ情報データを入力制御部74のデ
ータ要請指示にしたがって入力制御部74に出力する
(ステップn37)。
【0094】図16は保守レポート作成部86の制御回
路ブロック図を示し、この保守レポート作成部86はロ
グ情報データ分離部161と、内部保守レポート作成部
162と、対応ファイルDB作成部163とを備えて構
成される。
路ブロック図を示し、この保守レポート作成部86はロ
グ情報データ分離部161と、内部保守レポート作成部
162と、対応ファイルDB作成部163とを備えて構
成される。
【0095】ログ情報データ分離部161は、ログデー
タからログ情報データを分離し、これを内部保守レポー
ト作成部162に出力する。また、対応ファイルDB作
成部163にログデータのファイル名とログ情報データ
を出力する。
タからログ情報データを分離し、これを内部保守レポー
ト作成部162に出力する。また、対応ファイルDB作
成部163にログデータのファイル名とログ情報データ
を出力する。
【0096】内部保守レポート作成部162は、パソコ
ン等のアプリケーションで作成した保守レポートにログ
情報データを付加する。このログ情報データを付加した
保守レポートをプリントアウトする。
ン等のアプリケーションで作成した保守レポートにログ
情報データを付加する。このログ情報データを付加した
保守レポートをプリントアウトする。
【0097】対応ファイルDB作成部163は、ログ情
報データとそのログデータファイル名が1対1に対応す
るDBを作成する。作成したDBを対応ファイルDB8
5に格納する。
報データとそのログデータファイル名が1対1に対応す
るDBを作成する。作成したDBを対応ファイルDB8
5に格納する。
【0098】図17は保守レポート59からデータをア
クセスする場合のログ情報データ(保守レポートデー
タ)読取り部83に関連する部分の制御回路ブロック図
を示し、BCRデータ入力部171は、保守レポート5
9に印刷または貼付けられているバーコードの情報をB
CR60で読取り、この読取ったBCR60からのデー
タを入力し、ログデータアクセス部84にそのデータを
出力する。これを受けて、ログデータアクセス部84は
ログファイル88と対応ファイルDB85にアクセスし
て、バーコードデータに対応するログデータを検索して
ログデータ再生部82に出力する。
クセスする場合のログ情報データ(保守レポートデー
タ)読取り部83に関連する部分の制御回路ブロック図
を示し、BCRデータ入力部171は、保守レポート5
9に印刷または貼付けられているバーコードの情報をB
CR60で読取り、この読取ったBCR60からのデー
タを入力し、ログデータアクセス部84にそのデータを
出力する。これを受けて、ログデータアクセス部84は
ログファイル88と対応ファイルDB85にアクセスし
て、バーコードデータに対応するログデータを検索して
ログデータ再生部82に出力する。
【0099】次に、ログ情報データ読取り部83のデー
タ処理動作を図18のフローチャートを参照して説明す
る。今、BCR60から保守レポートを読取った情報が
入力されると(ステップn41)、対応ファイルDB85
からログ情報データに対応するログデータのファイル名
を検索し(ステップn42)、検索されたログデータのフ
ァイル名がなければ、読取り異常と判定してエラー表示
する(ステップn43〜n44)。
タ処理動作を図18のフローチャートを参照して説明す
る。今、BCR60から保守レポートを読取った情報が
入力されると(ステップn41)、対応ファイルDB85
からログ情報データに対応するログデータのファイル名
を検索し(ステップn42)、検索されたログデータのフ
ァイル名がなければ、読取り異常と判定してエラー表示
する(ステップn43〜n44)。
【0100】検索したログデータのファイル名を確認し
た場合は、続いてファイル名をログファイル88から検
索し(ステップn45)、検索されたログデータのファイ
ル名がなければ、読取り異常と判定してエラー表示し
(ステップn46〜n47)、検索したログデータのファイ
ル名を確認すれば、検索したログデータを再生する(ス
テップn48)。
た場合は、続いてファイル名をログファイル88から検
索し(ステップn45)、検索されたログデータのファイ
ル名がなければ、読取り異常と判定してエラー表示し
(ステップn46〜n47)、検索したログデータのファイ
ル名を確認すれば、検索したログデータを再生する(ス
テップn48)。
【0101】図19は複数構成例のロギングシステムを
示し、このロギングシステムは第1〜第3監視対象設備
191a〜191cと、第1〜第3可動カメラ192a
〜192cと、第1〜第3可動ロギング装置193a〜
193cと、サーバ194と、そのDB(データベー
ス)195と、第1〜第3クライアント196a〜19
6cとを備えて構成される。
示し、このロギングシステムは第1〜第3監視対象設備
191a〜191cと、第1〜第3可動カメラ192a
〜192cと、第1〜第3可動ロギング装置193a〜
193cと、サーバ194と、そのDB(データベー
ス)195と、第1〜第3クライアント196a〜19
6cとを備えて構成される。
【0102】このような複数の組合わせによるロギング
システムを利用した場合は、各監視対象設備191a〜
191cの複数のロギングデータを1台のサーバ194
で統括して一元管理できる。また、ネットワークに接続
すれば、どこからでもロギングデータにアクセスできる
利点がある。
システムを利用した場合は、各監視対象設備191a〜
191cの複数のロギングデータを1台のサーバ194
で統括して一元管理できる。また、ネットワークに接続
すれば、どこからでもロギングデータにアクセスできる
利点がある。
【0103】上述のように、監視対象設備の動作を時間
的推移にしたがって記録する際、監視対象設備の動作を
記録するログデータに同期して、そのログデータに対応
する検索用のマーク、バーコード、ネームプレート等の
ログ情報データを併記し、ログデータとログ情報データ
とを関連させて記録保存する構成を有しているため、ト
ラブル発生や設備点検等に伴って監視対象設備のログデ
ータを呼出すときは、これに併記されたログ情報データ
を入力指示するだけで対応するログデータを取得するこ
とができる。したがって、再生要請時に、ログ情報デー
タを入力操作すれば、これに対応して検索動作するた
め、ログデータまでジャンプして即座に再生させること
ができる。
的推移にしたがって記録する際、監視対象設備の動作を
記録するログデータに同期して、そのログデータに対応
する検索用のマーク、バーコード、ネームプレート等の
ログ情報データを併記し、ログデータとログ情報データ
とを関連させて記録保存する構成を有しているため、ト
ラブル発生や設備点検等に伴って監視対象設備のログデ
ータを呼出すときは、これに併記されたログ情報データ
を入力指示するだけで対応するログデータを取得するこ
とができる。したがって、再生要請時に、ログ情報デー
タを入力操作すれば、これに対応して検索動作するた
め、ログデータまでジャンプして即座に再生させること
ができる。
【0104】また、ログデータに同期して記録するログ
情報データを自動的に登録させれば、このログ情報デー
タを自動的に作成して登録設定することができる。こと
に、ON/OFF変化時やアナログ量の閾値越えの時
に、これに連動させてログ情報データを自動登録するよ
うに設定すれば、監視対象設備のトラブル発生時点に対
応させた実際の動画像や音響情報、ON/OFF情報、
アナログ情報等を的確に記録することができる。
情報データを自動的に登録させれば、このログ情報デー
タを自動的に作成して登録設定することができる。こと
に、ON/OFF変化時やアナログ量の閾値越えの時
に、これに連動させてログ情報データを自動登録するよ
うに設定すれば、監視対象設備のトラブル発生時点に対
応させた実際の動画像や音響情報、ON/OFF情報、
アナログ情報等を的確に記録することができる。
【0105】さらに、保守レポートの紙媒体のログ情報
データをBCR等の読取り装置で読取ったとき、ロギン
グ装置が記録しているログ情報データと対応するログデ
ータを再生させるロギングシステムを用いれば、再生要
請に応じて保守レポートから静止画像データや文字情報
だけでなく、カメラ、マイクロホン、PLC等からの各
種の実際のログデータを容易に再生させることができ
る。したがって、この保守レポートを介して実際のログ
データを容易に取得でき、しかも携わった第3者が直ぐ
に分かる情報のため、トラブル原因や解決技術を容易化
し、またそのときに得られた解決ノウハウを共有化する
ことができる。このため、別の監視対象設備の類似トラ
ブルの防止に有効に活用することができる。また、監視
対象設備の種類が多くなっても、即座に所望の監視対象
設備を特定して再生できるため効率よくトラブルを解析
できる。
データをBCR等の読取り装置で読取ったとき、ロギン
グ装置が記録しているログ情報データと対応するログデ
ータを再生させるロギングシステムを用いれば、再生要
請に応じて保守レポートから静止画像データや文字情報
だけでなく、カメラ、マイクロホン、PLC等からの各
種の実際のログデータを容易に再生させることができ
る。したがって、この保守レポートを介して実際のログ
データを容易に取得でき、しかも携わった第3者が直ぐ
に分かる情報のため、トラブル原因や解決技術を容易化
し、またそのときに得られた解決ノウハウを共有化する
ことができる。このため、別の監視対象設備の類似トラ
ブルの防止に有効に活用することができる。また、監視
対象設備の種類が多くなっても、即座に所望の監視対象
設備を特定して再生できるため効率よくトラブルを解析
できる。
【0106】このようなレポートを保存しておけば、過
去のトラブル発生状況を熟練者以外の保守員にも正確に
伝えることができ、保守サービスを確実に向上すること
ができる。この他、設備点検においても各種のログデー
タを保守レポート自体が保有しているため、この保守レ
ポートのログデータを有効に活用して能率よく点検でき
るなど面倒な点検作業が容易化して、人為的なデータ管
理業務を確実に軽減でき、自動化及び省力化を促進する
ことができる。
去のトラブル発生状況を熟練者以外の保守員にも正確に
伝えることができ、保守サービスを確実に向上すること
ができる。この他、設備点検においても各種のログデー
タを保守レポート自体が保有しているため、この保守レ
ポートのログデータを有効に活用して能率よく点検でき
るなど面倒な点検作業が容易化して、人為的なデータ管
理業務を確実に軽減でき、自動化及び省力化を促進する
ことができる。
【0107】この発明と、上述の実施例の構成との対応
において、この発明の記録情報は、実施例のログデータ
に対応し、以下同様に、検索記号情報は、検索用マー
ク、バーコード、ネームプレート等のログ情報データに
対応し、記録手段は、マーク設定検索部32と、各サー
バ55,194に対応し、再生装置は、各ディスプレイ
17,57a、各スピーカ18,20a,57b、パソ
コン20及び各クライアント57,196a〜196c
に対応し、印刷物は、保守レポート59に対応し、読取
り手段は、BCR60に対応するも、この発明は請求項
に示される技術思想に基づいて応用することができ、上
述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
において、この発明の記録情報は、実施例のログデータ
に対応し、以下同様に、検索記号情報は、検索用マー
ク、バーコード、ネームプレート等のログ情報データに
対応し、記録手段は、マーク設定検索部32と、各サー
バ55,194に対応し、再生装置は、各ディスプレイ
17,57a、各スピーカ18,20a,57b、パソ
コン20及び各クライアント57,196a〜196c
に対応し、印刷物は、保守レポート59に対応し、読取
り手段は、BCR60に対応するも、この発明は請求項
に示される技術思想に基づいて応用することができ、上
述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0108】例えば、検索記号情報にバーコードやネー
ムプレートの使用例を示したが、これに限らず監視対象
設備の特殊記号、特異形状等の特定可能な情報を使用す
ることもできる。また、監視対象設備は機械系の生産設
備に限らず、各種物体の動きを検査する検査設備などに
も広く適用することができる。
ムプレートの使用例を示したが、これに限らず監視対象
設備の特殊記号、特異形状等の特定可能な情報を使用す
ることもできる。また、監視対象設備は機械系の生産設
備に限らず、各種物体の動きを検査する検査設備などに
も広く適用することができる。
【図1】 この発明の第1実施例のロギングシステムを
示す全体構成図。
示す全体構成図。
【図2】 この発明の第1実施例のロギング装置の制御
回路ブロック図。
回路ブロック図。
【図3】 この発明の第1実施例の検索用のマークの有
無状態を示すタイムチャート。
無状態を示すタイムチャート。
【図4】 この発明の第1実施例の再生画面の一例を示
す説明図。
す説明図。
【図5】 この発明の第2実施例のロギングシステムを
示す概略構成図。
示す概略構成図。
【図6】 この発明の第2実施例の保守レポートの一例
を示す説明図。
を示す説明図。
【図7】 この発明の第2実施例のロギングシステムの
制御回路ブロック図。
制御回路ブロック図。
【図8】 この発明の第2実施例のログデータを示す説
明図。
明図。
【図9】 この発明の第2実施例の機器別に区分したロ
ギングシステムの制御回路ブロック図。
ギングシステムの制御回路ブロック図。
【図10】 この発明の第2実施例のバーコードの記号
読取り部の制御回路ブロック図。
読取り部の制御回路ブロック図。
【図11】 この発明の第2実施例のバーコードの記号
読取り部のデータ処理動作を示すフローチャート。
読取り部のデータ処理動作を示すフローチャート。
【図12】 この発明の第2実施例のログ情報データ読
取り部の制御回路ブロック図。
取り部の制御回路ブロック図。
【図13】 この発明の第2実施例のログ情報データ読
取り部のデータ処理動作を示すフローチャート。
取り部のデータ処理動作を示すフローチャート。
【図14】 この発明の第2実施例のネームプレートの
記号読取り部の制御回路ブロック図。
記号読取り部の制御回路ブロック図。
【図15】 この発明の第2実施例のネームプレートの
記号読取り部のデータ処理動作を示すフローチャート。
記号読取り部のデータ処理動作を示すフローチャート。
【図16】 この発明の第2実施例の保守レポート作成
部の制御回路ブロック図。
部の制御回路ブロック図。
【図17】 この発明の第2実施例のログ情報データ読
取り部に関連する制御回路ブロック図。
取り部に関連する制御回路ブロック図。
【図18】 この発明の第2実施例の保守レポートを読
取ったログ情報データ読取り部の処理動作を示すフロー
チャート。
取ったログ情報データ読取り部の処理動作を示すフロー
チャート。
【図19】 この発明の第2実施例の複数構成例のロギ
ングシステムを示す概略構成図。
ングシステムを示す概略構成図。
11,51,191a〜191c…監視対象設備 12,52…PLC 13…データ通信手段 14…ロギング装置 15…カメラ 16…マイクロホン 17,57a…ディスプレイ 18,20a,57b…スピーカ 19…LAN 20…パソコン 21,77…記録条件設定部 31,80…ログ再生部 32…マーク設定検索部 41…画像データ表示部 42…画像操作ボタン 43…マーク登録ボタン 44…前マークジャンプボタン 45…次マークジャンプボタン 46…PLCデータ 47…時刻データ 53,192a〜192c…可動カメラ 54,193a〜193c…可動ロギング装置 55,194…サーバ 56…プリンタ 57,196a〜196c…クライアント 58,195…DB(データベース) 59…保守レポート 60…BCR 61…静止画像データ 62…バーコード 63…説明文 81…記号読取り部 82…ログデータ再生部 83…ログ情報データ読取り部 84…ログデータアクセス部 85…対応ファイルDB 86…保守レポート作成部 87…通信I/F 88…ログファイル 101,141…画像入力部 102…バーコード認識部 103,123,143…カレンダタイマ 104,124,144…データ処理部 121…設備データ入力部 122…保守担当者入力部 142…文字認識部 161…ログ情報データ分離部 162…内部保守レポート作成部 163…対応ファイルDB作成部 171…BCRデータ入力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H220 AA05 BB15 CC09 CX04 HH01 JJ02 JJ12 JJ19 JJ26 JJ27 JJ34 JJ53 KK01 KK06 LL09 MM07 5H223 AA06 CC03 CC08 DD03 DD07 EE06 FF03 FF04
Claims (4)
- 【請求項1】監視対象設備の動作を時間的推移にしたが
って記録するロギング装置であって、 上記監視対象設
備の動作を記録する記録情報に同期して、その記録情報
に対応する検索記号情報を併記する記録手段を備えたロ
ギング装置。 - 【請求項2】記録手段は、記録情報に同期して記録する
検索記号情報を自動的に登録することを特徴とする請求
項1記載のロギング装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載のロギング装置と、
上記ロギング装置の記録情報を再生させる再生装置と、
検索記号情報を付加して記録した印刷物と、上記印刷物
に記録された検索記号情報を読取る読取り手段とを備
え、上記印刷物の検索記号情報を上記読取り手段で読取
ったとき、上記ロギング装置が記録している検索記号情
報と対応する記録情報を上記再生装置より再生させるロ
ギングシステム。 - 【請求項4】監視対象設備を撮影した静止画像データ
と、上記監視対象設備の動作内容を記録した記録情報に
対応して付記され、ロギング装置で読取り可能な検索記
号情報とを同一紙面に備えたロギングレポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6668999A JP2000259239A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | ロギング装置、ロギングシステム及びロギングレポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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