JP2000259350A - タッチパネル装置 - Google Patents
タッチパネル装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレータがタッチパネルを押下した時の操
作ストロークが極めて小さいため、オペレータがスイッ
チの動作・非動作を明確に得られなかった。 【解決手段】 所定の荷重で座屈変形してクリック感が
得られる凸形状部5aを複数個有し、透明材料で形成さ
れたクリック付きシート5を、LCD表示装置2上に配
置されたタッチパネル1の上面に接するように設けた。
作ストロークが極めて小さいため、オペレータがスイッ
チの動作・非動作を明確に得られなかった。 【解決手段】 所定の荷重で座屈変形してクリック感が
得られる凸形状部5aを複数個有し、透明材料で形成さ
れたクリック付きシート5を、LCD表示装置2上に配
置されたタッチパネル1の上面に接するように設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCRT(陰極線管)
やLCD(液晶)等の表示装置上に実装されるタッチパ
ネル装置に関するものである。
やLCD(液晶)等の表示装置上に実装されるタッチパ
ネル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タッチパネル装置としては、抵抗変化や
容量変化を検出するもの等があるが、従来、この種の装
置としては、指等で押下した時に電極が接触して電気的
に導通することを検出するものが広く使用されている。
容量変化を検出するもの等があるが、従来、この種の装
置としては、指等で押下した時に電極が接触して電気的
に導通することを検出するものが広く使用されている。
【0003】図10はこのような従来例の外観を示す斜
視図、図11はその構造を示す一部切欠斜視図である。
視図、図11はその構造を示す一部切欠斜視図である。
【0004】上面に入力面を有するタッチパネル21は
LCD表示装置22上に所定の距離隔てて平行に配置さ
れ、固定されている。LCD表示装置22は情報処理装
置(図示せず)の出力端子に、タッチパネル21は同じ
く情報処理装置の入力端子に各々接続されており、同時
に制御されている。
LCD表示装置22上に所定の距離隔てて平行に配置さ
れ、固定されている。LCD表示装置22は情報処理装
置(図示せず)の出力端子に、タッチパネル21は同じ
く情報処理装置の入力端子に各々接続されており、同時
に制御されている。
【0005】また、LCD表示装置22とタッチパネル
21は共にアッパカバ23に固定されており、さらにア
ッパカバ23はロアカバ24にネジ等により固定されて
いる。さらに、これらの装置はスタンド25に角度調整
可能に固定されており、適当な角度にして使用される。
21は共にアッパカバ23に固定されており、さらにア
ッパカバ23はロアカバ24にネジ等により固定されて
いる。さらに、これらの装置はスタンド25に角度調整
可能に固定されており、適当な角度にして使用される。
【0006】図12は従来例の動作を示す断面図で、
(a)は使用前、(b)は指でタッチした使用状態を示
している。
(a)は使用前、(b)は指でタッチした使用状態を示
している。
【0007】(a)に示したように、タッチパネル21
は、その表面にパターン電極26aが形成された上部薄
膜硝子板26と、その表面にパターン電極27aが形成
された下部薄膜硝子板27と、2つのパターン電極間2
6a,27aに所定の間隙Fをあけるために、各々が距
離Gの等ピッチでマトリクス状に配列された複数のドッ
トスペーサ28により構成されている。
は、その表面にパターン電極26aが形成された上部薄
膜硝子板26と、その表面にパターン電極27aが形成
された下部薄膜硝子板27と、2つのパターン電極間2
6a,27aに所定の間隙Fをあけるために、各々が距
離Gの等ピッチでマトリクス状に配列された複数のドッ
トスペーサ28により構成されている。
【0008】(b)に示すように、オペレータの指ある
いはペン等で上部薄膜硝子板26を押下したとき、上部
薄膜硝子板26を圧縮変形させ、間隙Fの量、下方に撓
んだとき上部薄膜硝子板26に形成されたパターン電極
26aと下部薄膜硝子板27に形成されたパターン電極
27aとが接触して電気的に導通することで押下された
位置が検出可能になる。
いはペン等で上部薄膜硝子板26を押下したとき、上部
薄膜硝子板26を圧縮変形させ、間隙Fの量、下方に撓
んだとき上部薄膜硝子板26に形成されたパターン電極
26aと下部薄膜硝子板27に形成されたパターン電極
27aとが接触して電気的に導通することで押下された
位置が検出可能になる。
【0009】図13は従来のタッチパネルを押下した時
の特性図で、縦軸に指による荷重、横軸に上部薄膜硝子
板26の移動量を示している。
の特性図で、縦軸に指による荷重、横軸に上部薄膜硝子
板26の移動量を示している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構造のタ
ッチパネルを用いた装置では、オペレータが実際にスイ
ッチを押下した時、タッチパネルの操作ストローク(指
の移動量)が極めて小さいためオペレータがスイッチの
動作・非動作を明確に感じ取ることが難しかった。
ッチパネルを用いた装置では、オペレータが実際にスイ
ッチを押下した時、タッチパネルの操作ストローク(指
の移動量)が極めて小さいためオペレータがスイッチの
動作・非動作を明確に感じ取ることが難しかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、所定の荷重で座屈変形してクリック感が
得られる凸形状部を複数個有し、透明材料で形成された
クリック付きシートをタッチパネルの上面に接するよう
に設けたものである。
め、本発明は、所定の荷重で座屈変形してクリック感が
得られる凸形状部を複数個有し、透明材料で形成された
クリック付きシートをタッチパネルの上面に接するよう
に設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態の
外観を示す斜視図、図2はその構造を示すために一部を
切欠いた斜視図である。
外観を示す斜視図、図2はその構造を示すために一部を
切欠いた斜視図である。
【0013】基本的構成としては、従来例と同様に、上
面に入力面を有するタッチパネル1が表示装置、例えば
LCD表示装置2上に所定の距離隔てて平行に配置さ
れ、固定されている。LCD表示装置2は情報処理装置
(図示せず)の出力端子に、タッチパネル1は同じく情
報処理装置の入力端子に各々接続されており、同時に制
御されている。
面に入力面を有するタッチパネル1が表示装置、例えば
LCD表示装置2上に所定の距離隔てて平行に配置さ
れ、固定されている。LCD表示装置2は情報処理装置
(図示せず)の出力端子に、タッチパネル1は同じく情
報処理装置の入力端子に各々接続されており、同時に制
御されている。
【0014】また、LCD表示装置2とタッチパネル1
は共にアッパカバ3に固定されており、アッパカバ3は
ロアカバ4にネジ等により固定されている。
は共にアッパカバ3に固定されており、アッパカバ3は
ロアカバ4にネジ等により固定されている。
【0015】従来例と異なる構成部品としては、図2に
示すようにタッチパネル1の上面に接するように合成樹
脂等の透明材料からなるクリック付きシート5が設けら
れている。クリック付きシート5には、オペレータの指
の大きさに対応する適当な面積で、所定の荷重で座屈変
形し、クリック感が得られる凸形状部5aが複数個形成
されている。
示すようにタッチパネル1の上面に接するように合成樹
脂等の透明材料からなるクリック付きシート5が設けら
れている。クリック付きシート5には、オペレータの指
の大きさに対応する適当な面積で、所定の荷重で座屈変
形し、クリック感が得られる凸形状部5aが複数個形成
されている。
【0016】図3は第1の実施形態の動作を示す断面図
で、(a)は使用前、(b)は指でタッチした使用状態
を示している。
で、(a)は使用前、(b)は指でタッチした使用状態
を示している。
【0017】(a)に示したように、タッチパネル1
は、その表面にパターン電極6aが形成された上部板、
例えば上部薄膜硝子板6と、その表面にパターン電極7
aが形成された下部板、例えば下部薄膜硝子板7と、2
つのパターン電極間6a,7aに所定の間隙A2を設け
るための複数のドットスペーサ8により構成されてい
る。間隙A2は従来例の間隙Fに相当する。
は、その表面にパターン電極6aが形成された上部板、
例えば上部薄膜硝子板6と、その表面にパターン電極7
aが形成された下部板、例えば下部薄膜硝子板7と、2
つのパターン電極間6a,7aに所定の間隙A2を設け
るための複数のドットスペーサ8により構成されてい
る。間隙A2は従来例の間隙Fに相当する。
【0018】クリック付きシート5の凸形状部5aはタ
ッチパネル1の上部薄膜硝子板6との間に間隙A1を設
けてあり、クリック付きシート5の平坦部5bは上部薄
膜硝子板6に接している。なお、凸形状部5aは入力に
必要な数だけ、マトリクス状に設けられている。
ッチパネル1の上部薄膜硝子板6との間に間隙A1を設
けてあり、クリック付きシート5の平坦部5bは上部薄
膜硝子板6に接している。なお、凸形状部5aは入力に
必要な数だけ、マトリクス状に設けられている。
【0019】(b)に示すように、オペレータの指ある
いはペン等でクリック付きシート5の凸形状部5aを押
下したとき、第1の間隙A1の量、下方にクリック感を
伴ないながら下方に弾性変形する。
いはペン等でクリック付きシート5の凸形状部5aを押
下したとき、第1の間隙A1の量、下方にクリック感を
伴ないながら下方に弾性変形する。
【0020】さらに下方に押下すると、凸形状部5aの
下面が上部薄膜硝子板6を圧縮変形させ、第2の間隙A
2の量、下方に撓み、上部薄膜硝子板6に形成されたパ
ターン電極6aと下部薄膜硝子板7に形成されたパター
ン電極7aとが接触して電気的に導通することで押下さ
れた位置が検出可能になる。
下面が上部薄膜硝子板6を圧縮変形させ、第2の間隙A
2の量、下方に撓み、上部薄膜硝子板6に形成されたパ
ターン電極6aと下部薄膜硝子板7に形成されたパター
ン電極7aとが接触して電気的に導通することで押下さ
れた位置が検出可能になる。
【0021】図4は上記のようにタッチパネルを押下し
た時の特性図で、縦軸に指による荷重、横軸に凸形状部
5aの移動量を示している。
た時の特性図で、縦軸に指による荷重、横軸に凸形状部
5aの移動量を示している。
【0022】凸形状部5aが押下されて第1の間隙A1
移動することによりオペレータはクリック感が得られ、
さらに第2の間隙A2移動して電気的な導通が検出され
る。
移動することによりオペレータはクリック感が得られ、
さらに第2の間隙A2移動して電気的な導通が検出され
る。
【0023】図5はドットスペーサの配置を示す図で、
ドットスペーサ8は基本的に各々が距離Cの狭いピッチ
でマトリクス状に配列されているが、クリック付きシー
ト5の凸形状部5aの下部に対応する位置、即ち斜線部
7bでは、距離Bの広いピッチで配置されている。
ドットスペーサ8は基本的に各々が距離Cの狭いピッチ
でマトリクス状に配列されているが、クリック付きシー
ト5の凸形状部5aの下部に対応する位置、即ち斜線部
7bでは、距離Bの広いピッチで配置されている。
【0024】このドットスペーサ8の配置は図3にも表
示しているが、図3(b)のように指でクリック付きシ
ート5の凸形状部5aを押下した時には、クリック付き
シート5の平坦部5bにも押下による荷重は加わってい
る。
示しているが、図3(b)のように指でクリック付きシ
ート5の凸形状部5aを押下した時には、クリック付き
シート5の平坦部5bにも押下による荷重は加わってい
る。
【0025】しかしながら、平坦部5bの下部において
は少なくとも2個以上ドットスペーサ8を設けているた
め、ドットスペーサ8間での撓みは生じないので、2つ
のパターン電極6a,7aが接触することはない。
は少なくとも2個以上ドットスペーサ8を設けているた
め、ドットスペーサ8間での撓みは生じないので、2つ
のパターン電極6a,7aが接触することはない。
【0026】以上のように第1の実施形態では、透明材
料からなるクリック付きシート5をタッチパネル1上に
設けたことにより、オペレータが操作したときの操作感
が明確になり、かつ、装置を安価に提供することが可能
になる。
料からなるクリック付きシート5をタッチパネル1上に
設けたことにより、オペレータが操作したときの操作感
が明確になり、かつ、装置を安価に提供することが可能
になる。
【0027】図6は本発明の第2の実施形態を示す一部
切欠斜視図で、第1の実施形態と同じ構成要素には同じ
符号を付してある。
切欠斜視図で、第1の実施形態と同じ構成要素には同じ
符号を付してある。
【0028】基本的構成としては、第1の実施形態と同
様に、上面に入力面を有したタッチパネル11がLCD
表示装置2上に任意の距離で平行に配置され固定されて
いる。LCD表示装置2は情報処理装置(図示せず)の
出力端子に、タッチパネル11は、同じく情報処理装置
の入力端子に各々接続されており、同時に制御されてい
る。また、LCD表示装置2とタッチパネル11は共に
アッパカバ3に固定されており、アッパカバ3は、ロア
カバ4にネジ等により固定されている。
様に、上面に入力面を有したタッチパネル11がLCD
表示装置2上に任意の距離で平行に配置され固定されて
いる。LCD表示装置2は情報処理装置(図示せず)の
出力端子に、タッチパネル11は、同じく情報処理装置
の入力端子に各々接続されており、同時に制御されてい
る。また、LCD表示装置2とタッチパネル11は共に
アッパカバ3に固定されており、アッパカバ3は、ロア
カバ4にネジ等により固定されている。
【0029】第1の実施形態と異なり、タッチパネル1
1の上面に接するように下部シート12が置かれ、その
上に透明材料から成るクリック付きシート5が接着さ
れ、さらに、その上に不透明部材から成る上部シート1
3が接着されている。
1の上面に接するように下部シート12が置かれ、その
上に透明材料から成るクリック付きシート5が接着さ
れ、さらに、その上に不透明部材から成る上部シート1
3が接着されている。
【0030】図7は第2の実施形態の動作を示す断面図
で、(a)は使用前、(b)は指でタッチした使用状態
を示している。
で、(a)は使用前、(b)は指でタッチした使用状態
を示している。
【0031】(a)に示したように、タッチパネル11
はドットスペーサ14が距離Eの等ピッチで配置されて
いるのが異なるだけでその他は第1の実施形態のタッチ
パネル1と同じである。
はドットスペーサ14が距離Eの等ピッチで配置されて
いるのが異なるだけでその他は第1の実施形態のタッチ
パネル1と同じである。
【0032】ただし、第1の実施形態における間隙A2
をここでは間隙D3としている。
をここでは間隙D3としている。
【0033】クリック付きシート5に所定の荷重で座屈
変形し、クリック感の得られる凸形状部5aを複数個形
成しているが、上部薄膜硝子板6との隙間をここでは間
隙D1としている。
変形し、クリック感の得られる凸形状部5aを複数個形
成しているが、上部薄膜硝子板6との隙間をここでは間
隙D1としている。
【0034】下部シート12は厚さD2を有し、圧縮変
形に対して一定以上の強度を持たせた例えば合成樹脂か
ら成り、凸形状部5aに対応する位置に開口部を形成し
て格子状に構成されている。
形に対して一定以上の強度を持たせた例えば合成樹脂か
ら成り、凸形状部5aに対応する位置に開口部を形成し
て格子状に構成されている。
【0035】上部シート13は不透明部材の例えば合成
樹脂から成り、下部シート12と同様に凸形状部5aに
対応する位置に開口部を形成して格子状に構成されてい
る。
樹脂から成り、下部シート12と同様に凸形状部5aに
対応する位置に開口部を形成して格子状に構成されてい
る。
【0036】下部シート12と上部シート13はクリッ
ク付きシート5の平坦部5bをサンドイッチするように
狭み込んで接着している。
ク付きシート5の平坦部5bをサンドイッチするように
狭み込んで接着している。
【0037】(b)に示すように、オペレータの指ある
いはペン等でクリック付きシート5の凸形状部5aを押
下したとき、第1の間隙D1と下部シート12の厚さD
2を合せた量、下方にクリック感を伴ないながら下方に
弾性変形する。
いはペン等でクリック付きシート5の凸形状部5aを押
下したとき、第1の間隙D1と下部シート12の厚さD
2を合せた量、下方にクリック感を伴ないながら下方に
弾性変形する。
【0038】さらに下方に押下すると、凸形状部5aの
下面が上部薄膜硝子板6を圧縮変形させ、第2の間隙D
3の量、下方に撓み、上部薄膜硝子板6に形成されたパ
ターン電極6aと下部薄膜硝子板7に形成されたパター
ン電極7aとが接触して電気的に導通することで押下さ
れた位置が検出可能になる。
下面が上部薄膜硝子板6を圧縮変形させ、第2の間隙D
3の量、下方に撓み、上部薄膜硝子板6に形成されたパ
ターン電極6aと下部薄膜硝子板7に形成されたパター
ン電極7aとが接触して電気的に導通することで押下さ
れた位置が検出可能になる。
【0039】図8はタッチパネルを押下した時の特性図
で、縦軸に指による荷重、横軸に凸形状部5aの移動量
を示している。
で、縦軸に指による荷重、横軸に凸形状部5aの移動量
を示している。
【0040】凸形状部5aが押下されて第1の間隙D1
と下部シート12の厚さD2を合せた量移動することに
よりオペレータはクリック感が得られ、さらに第2の間
隙D3移動して電気的な導通が検出される。
と下部シート12の厚さD2を合せた量移動することに
よりオペレータはクリック感が得られ、さらに第2の間
隙D3移動して電気的な導通が検出される。
【0041】このとき、クリック付きシート5の平坦部
5bにも押下による荷重は加わっているが、下部シート
12にある一定以上の強度を持たせているため圧縮変形
することがなく、上部薄膜硝子板6に部分的な圧力が加
わることがない。このため、上部薄膜硝子板6の撓みは
ほとんど生じないので、2つのパターン電極6a,7a
が接触することはない。
5bにも押下による荷重は加わっているが、下部シート
12にある一定以上の強度を持たせているため圧縮変形
することがなく、上部薄膜硝子板6に部分的な圧力が加
わることがない。このため、上部薄膜硝子板6の撓みは
ほとんど生じないので、2つのパターン電極6a,7a
が接触することはない。
【0042】図9はドットスペーサの配置を示す図で、
ドットスペーサ14は各々が距離Eの等ピッチでマトリ
クス状に配置されている。
ドットスペーサ14は各々が距離Eの等ピッチでマトリ
クス状に配置されている。
【0043】以上のように第2の実施形態によれば、第
1の実施形態の効果に加えて、凸形状部5aの移動量が
下部シート12の厚さD2だけ大きくなるので、クリッ
ク感がより確実に得られる効果がある。
1の実施形態の効果に加えて、凸形状部5aの移動量が
下部シート12の厚さD2だけ大きくなるので、クリッ
ク感がより確実に得られる効果がある。
【0044】
【発明の効果】上記したように、本発明は透明材料から
なるクリック付きシートをタッチパネル上に設けたこと
により、オペレータが操作したときの操作感が明確にな
るという効果を奏する。
なるクリック付きシートをタッチパネル上に設けたこと
により、オペレータが操作したときの操作感が明確にな
るという効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施形態の外観を示す斜視図。
【図2】第1の実施形態を示す一部切欠斜視図。
【図3】第1の実施形態の動作を示す断面図。
【図4】タッチパネル押下の特性図。
【図5】ドットスペーサの配置を示す図。
【図6】本発明の第2の実施形態を示す一部切欠斜視
図。
図。
【図7】第2の実施形態の動作を示す断面図。
【図8】タッチパネル押下の特性図。
【図9】ドットスペーサの配置を示す図。
【図10】従来例の外観を示す斜視図。
【図11】従来例の構造を示す一部切欠斜視図。
【図12】従来例の動作を示す断面図。
【図13】従来のタッチパネル押下特性図。
1,11 タッチパネル 2 LCD表示装置 5 クリック付きシート 5a 凸形状部 5b 平坦部 6 上部薄膜硝子板 7 下部薄膜硝子板 6a,7a パターン電極 8,14 ドットスペーサ 12 下部シート 13 上部シート
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれ表面にパターン電極が形成さ
れ、前記パターン電極が互いに対向するように配置され
た上部板及び下部板と、前記上部板と下部板の前記パタ
ーン電極間に所定の間隙を設けるためにマトリクス状に
配置された複数のドットスペーサとを備え、表示装置上
に実装されるタッチパネル装置において、 所定の荷重で座屈変形してクリック感が得られる凸形状
部を複数個有し、透明材料で形成されたクリック付きシ
ートと、 前記上部板及び下部板と、前記凸形状部に対応する位置
では広いピッチで、前記位置以外では狭いピッチで配置
された前記複数のドットスペーサとから成るタッチパネ
ルとを備え、 前記クリック付きシートを前記タッチパネルの上面に接
するように設けたことを特徴とするタッチパネル装置。 - 【請求項2】 それぞれ表面にパターン電極が形成さ
れ、前記パターン電極が互いに対向するように配置され
た上部板及び下部板と、前記上部板と下部板の前記パタ
ーン電極間に所定の間隙を設けるためにマトリクス状に
配置された複数のドットスペーサとを備え、表示装置上
に実装されるタッチパネル装置において、 所定の荷重で座屈変形してクリック感が得られる凸形状
部を複数個有し、透明材料で形成されたクリック付きシ
ートと、 前記上部板及び下部板と、前記複数のドットスペーサと
から成るタッチパネルと、 前記凸形状部に対応する位置に開口部を形成し、前記ク
リック付きシートを接着した下部シートとを備え、 前記下部シートを前記タッチパネルの上面に接するよう
に設けたことを特徴とするタッチパネル装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のクリック付きシートの上
面に前記凸形状部に対応する位置に開口部を形成した上
部シートを接着したことを特徴とするタッチパネル装
置。 - 【請求項4】 前記複数のドットスペーサを等ピッチで
マトリクス状に配置したことを特徴とする請求項2又は
請求項3記載のタッチパネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6512499A JP2000259350A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | タッチパネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6512499A JP2000259350A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | タッチパネル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000259350A true JP2000259350A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13277825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6512499A Pending JP2000259350A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | タッチパネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000259350A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010282254A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Sony Corp | 入力補助装置及び電子機器 |
| US7925092B2 (en) | 2003-11-03 | 2011-04-12 | GM Global Technology Operations LLC | Hand writing input device |
| JP2016034472A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019003473A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 株式会社光波 | 操作パネル及び表示装置用ケース |
-
1999
- 1999-03-11 JP JP6512499A patent/JP2000259350A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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