JP2000259940A - 自動販売機の商品収納棚支持装置 - Google Patents
自動販売機の商品収納棚支持装置Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動販売機の庫内に吊り下げ支持した商品収
納棚の支持安定性を向上し、各種輸送・設置作業による
振動等によっても影響されず搬出不良等の発生しない自
動販売機を提供することを図る。 【解決手段】 商品収納棚4の下部固定において、支持
梁19に固定用部材12を介して商品収納棚4を固定す
るのであるが、支持梁19の両端部20の下端に爪部2
2を設けて、支持梁係止部材23に係止させることによ
り、商品収納棚4の前後・左右・上方向への動きを規制
し、各種輸送・設置作業による振動等によっても影響さ
れない安定した支持状態が得られ、搬出不良等の発生を
防止できる。
納棚の支持安定性を向上し、各種輸送・設置作業による
振動等によっても影響されず搬出不良等の発生しない自
動販売機を提供することを図る。 【解決手段】 商品収納棚4の下部固定において、支持
梁19に固定用部材12を介して商品収納棚4を固定す
るのであるが、支持梁19の両端部20の下端に爪部2
2を設けて、支持梁係止部材23に係止させることによ
り、商品収納棚4の前後・左右・上方向への動きを規制
し、各種輸送・設置作業による振動等によっても影響さ
れない安定した支持状態が得られ、搬出不良等の発生を
防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、庫内に複数のサー
ペンタイン式商品収納棚を搭載した自動販売機の商品収
納棚支持装置に関するものである。
ペンタイン式商品収納棚を搭載した自動販売機の商品収
納棚支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、市場における自動販売機は様々な
ロケーションから設置を要望されており、それにともな
い自動販売機の輸送方法も多岐にわたり、輸送距離も一
方では長距離化している。よって、各種輸送・設置作業
による振動等によっても影響されない自動販売機内部の
部品固定構造が必須となっている。
ロケーションから設置を要望されており、それにともな
い自動販売機の輸送方法も多岐にわたり、輸送距離も一
方では長距離化している。よって、各種輸送・設置作業
による振動等によっても影響されない自動販売機内部の
部品固定構造が必須となっている。
【0003】従来の自動販売機の商品収納棚支持装置と
しては特開平9−231456号公報に示されているも
のがある。
しては特開平9−231456号公報に示されているも
のがある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の自動
販売機の商品収納棚支持装置について説明する。
販売機の商品収納棚支持装置について説明する。
【0005】図5は、従来の自動販売機の商品収納棚支
持装置を搭載した自動販売機全体の正面斜視図である。
図6は、従来の自動販売機の商品収納棚支持装置の商品
収納棚の全体構造を表す外観斜視図である。図7は、従
来の自動販売機の商品収納棚支持装置の要部側面断面図
である。図8は、従来の自動販売機の商品収納棚支持装
置の要部分解斜視図である。
持装置を搭載した自動販売機全体の正面斜視図である。
図6は、従来の自動販売機の商品収納棚支持装置の商品
収納棚の全体構造を表す外観斜視図である。図7は、従
来の自動販売機の商品収納棚支持装置の要部側面断面図
である。図8は、従来の自動販売機の商品収納棚支持装
置の要部分解斜視図である。
【0006】図5から図8において、1は自動販売機本
体、2は前面外扉、3は断熱内扉、4はサーペンタイン
式の商品収納棚、5は庫内底部に配した商品搬出シュー
ト、6は前面外扉2の下部に位置する商品取り出し口で
ある。自動販売機本体1の庫内を左右に並ぶ複数の室に
仕切った上で、各室ごとに図6で示すようなサーペンタ
イン式の商品収納棚4が左右に並べて収設されている。
体、2は前面外扉、3は断熱内扉、4はサーペンタイン
式の商品収納棚、5は庫内底部に配した商品搬出シュー
ト、6は前面外扉2の下部に位置する商品取り出し口で
ある。自動販売機本体1の庫内を左右に並ぶ複数の室に
仕切った上で、各室ごとに図6で示すようなサーペンタ
イン式の商品収納棚4が左右に並べて収設されている。
【0007】商品収納棚4は、左右の側板7と、側板間
に架設して蛇行状の商品通路を画成するレール部材8
と、商品通路に連ねて商品収納棚4の上部前面に引出し
た商品ローディング用の投入ステージ9と、商品通路の
下端に配したベンド機構(図示せず)、およびベンド機
構に対向する通路規制板10などから構成されている。
そして、かかる商品収納棚4は左右の側板7の頂部に設
けた側板フック部材11を介して自動販売機本体1の天
井側に敷設した支持レール(図示せず)に吊り下げ支持
されている。
に架設して蛇行状の商品通路を画成するレール部材8
と、商品通路に連ねて商品収納棚4の上部前面に引出し
た商品ローディング用の投入ステージ9と、商品通路の
下端に配したベンド機構(図示せず)、およびベンド機
構に対向する通路規制板10などから構成されている。
そして、かかる商品収納棚4は左右の側板7の頂部に設
けた側板フック部材11を介して自動販売機本体1の天
井側に敷設した支持レール(図示せず)に吊り下げ支持
されている。
【0008】また、図7に示すように商品収納棚4の前
面側の最下端部には固定用部材12が左右の側板7の間
に跨るスルーピンにかしめて固定されている。一方、図
8において、固定用部材12に対向して自動販売機本体
1の前面側には振れ止め用の支持梁13(帯状支持梁)
が配されており、その左右の両端部分14は奥側に向か
って曲げられ、両端部分14の下部中央には切り欠き1
5が設けられている。
面側の最下端部には固定用部材12が左右の側板7の間
に跨るスルーピンにかしめて固定されている。一方、図
8において、固定用部材12に対向して自動販売機本体
1の前面側には振れ止め用の支持梁13(帯状支持梁)
が配されており、その左右の両端部分14は奥側に向か
って曲げられ、両端部分14の下部中央には切り欠き1
5が設けられている。
【0009】自動販売機本体1の内面側壁には商品収納
棚4の固定用部材12に高さ位置を合わせて設けた略Z
型の側壁フック部材16が固定され、下部が自動販売機
本体1の内面側壁に密着固定してあり上部が浮かしてあ
る。そして、通常は商品収納棚4を自動販売機本体1の
庫内に吊り下げ支持した状態で、この側壁フック部材1
6に切り欠き15が引っかかるように支持梁13を上か
ら下へとはめ込み、固定用部材12に締結ねじ17(締
結部材)でねじ止めしてある。
棚4の固定用部材12に高さ位置を合わせて設けた略Z
型の側壁フック部材16が固定され、下部が自動販売機
本体1の内面側壁に密着固定してあり上部が浮かしてあ
る。そして、通常は商品収納棚4を自動販売機本体1の
庫内に吊り下げ支持した状態で、この側壁フック部材1
6に切り欠き15が引っかかるように支持梁13を上か
ら下へとはめ込み、固定用部材12に締結ねじ17(締
結部材)でねじ止めしてある。
【0010】以上のように構成された自動販売機の商品
収納棚支持装置について、以下その動作を説明する。
収納棚支持装置について、以下その動作を説明する。
【0011】まず、商品収納棚4は自動販売機本体1の
庫内で以下のように上下2個所にて支持されている。上
部は左右側板7の頂部に設けた側板フック部材11を介
して自動販売機本体1の天井側に敷設した支持レールに
吊り下げ支持されている。また、下部は側壁フック部材
16に切り欠き15が引っかかるように上から下へとは
め込み左右・前後の動きを規制された支持梁13に、固
定用部材12を締結ねじ17でねじ止めしてある。これ
により、商品収納棚4は上部にて吊り下げ支持されると
ともに、下部にて左右・前後の振れ止めがなされてい
る。
庫内で以下のように上下2個所にて支持されている。上
部は左右側板7の頂部に設けた側板フック部材11を介
して自動販売機本体1の天井側に敷設した支持レールに
吊り下げ支持されている。また、下部は側壁フック部材
16に切り欠き15が引っかかるように上から下へとは
め込み左右・前後の動きを規制された支持梁13に、固
定用部材12を締結ねじ17でねじ止めしてある。これ
により、商品収納棚4は上部にて吊り下げ支持されると
ともに、下部にて左右・前後の振れ止めがなされてい
る。
【0012】また、自動販売機本体1内における商品投
入から搬出までの動作は以下のとおりである。商品は投
入ステージ9から順次投入され、サーペンタイン式商品
収納棚4内をレール部材8に沿って蛇行落下し、商品通
路の下端に配したベンド機構およびベンド機構に対向す
る通路規制板10にて保持される。次に搬出指令が発さ
れると、商品収納棚4の下端から一本ずつ搬出された商
品が商品搬出シュート5上を転がり、前面外扉2の下部
に位置する商品取り出し口6へと送出される。
入から搬出までの動作は以下のとおりである。商品は投
入ステージ9から順次投入され、サーペンタイン式商品
収納棚4内をレール部材8に沿って蛇行落下し、商品通
路の下端に配したベンド機構およびベンド機構に対向す
る通路規制板10にて保持される。次に搬出指令が発さ
れると、商品収納棚4の下端から一本ずつ搬出された商
品が商品搬出シュート5上を転がり、前面外扉2の下部
に位置する商品取り出し口6へと送出される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、固定用部材12を介して商品収納棚4の下
部を固定している支持梁13が側壁フック部材16に上
から下へとはめ込んだだけの係止であり、左右・前後の
振れ止めは可能であるが上方向へのずれ・動きは全く規
制していないため、各種輸送・設置作業による上方向へ
の振動・外力等にさらされた場合、容易に商品収納棚4
が支持梁13とともにが浮き上がり、商品収納棚4の上
部の側板フック部材11が自動販売機本体1の天井側に
敷設した支持レールから外れ、商品収納棚4の脱落、傾
斜等により商品の搬出不良等の問題を発生する恐れがあ
るという課題を有していた。
来の構成は、固定用部材12を介して商品収納棚4の下
部を固定している支持梁13が側壁フック部材16に上
から下へとはめ込んだだけの係止であり、左右・前後の
振れ止めは可能であるが上方向へのずれ・動きは全く規
制していないため、各種輸送・設置作業による上方向へ
の振動・外力等にさらされた場合、容易に商品収納棚4
が支持梁13とともにが浮き上がり、商品収納棚4の上
部の側板フック部材11が自動販売機本体1の天井側に
敷設した支持レールから外れ、商品収納棚4の脱落、傾
斜等により商品の搬出不良等の問題を発生する恐れがあ
るという課題を有していた。
【0014】本発明は従来の課題を解決するもので、各
種輸送・設置作業による振動等によっても影響されず搬
出不良の発生しない自動販売機の商品収納棚支持装置を
提供することを目的とする。
種輸送・設置作業による振動等によっても影響されず搬
出不良の発生しない自動販売機の商品収納棚支持装置を
提供することを目的とする。
【0015】本発明の他の目的は、組み立て作業性の良
い自動販売機の商品収納棚支持装置を提供することであ
る。
い自動販売機の商品収納棚支持装置を提供することであ
る。
【0016】本発明の他の目的は、商品収納棚の着脱作
業性の良いサービス性に優れた自動販売機の商品収納棚
支持装置を提供することである。
業性の良いサービス性に優れた自動販売機の商品収納棚
支持装置を提供することである。
【0017】本発明の他の目的は、商品収納棚からの商
品搬出を確実なものとする自動販売機の商品収納棚支持
装置を提供することである。
品搬出を確実なものとする自動販売機の商品収納棚支持
装置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の自動販売機の収納棚支持装置の請求項1に係
る発明は、自動販売機本体内に左右に並ぶ各室の側壁で
ある内側壁と、自動販売機本体内に左右に並べて吊り下
げ支持された複数の商品収納棚と、商品収納棚の前面側
の最下端部に設けられた固定用部材と、固定用部材に対
向して自動販売機の前面側に位置する帯状支持梁と、帯
状支持梁の左右両端であり奥側に向かって曲げられた両
端部と、両端部の先端が下方に延びた下端部と、下端部
から自動販売機の前面側に延びた爪部と、爪部に対向し
て内側壁に固定された略箱型の支持梁係止部材と、爪部
を差し込んで係止固定できる大きさの開口部が支持梁係
止部材の上部に設けられ、固定用部材と帯状支持梁とが
締結部材によって固定された構成としたものである。
に本発明の自動販売機の収納棚支持装置の請求項1に係
る発明は、自動販売機本体内に左右に並ぶ各室の側壁で
ある内側壁と、自動販売機本体内に左右に並べて吊り下
げ支持された複数の商品収納棚と、商品収納棚の前面側
の最下端部に設けられた固定用部材と、固定用部材に対
向して自動販売機の前面側に位置する帯状支持梁と、帯
状支持梁の左右両端であり奥側に向かって曲げられた両
端部と、両端部の先端が下方に延びた下端部と、下端部
から自動販売機の前面側に延びた爪部と、爪部に対向し
て内側壁に固定された略箱型の支持梁係止部材と、爪部
を差し込んで係止固定できる大きさの開口部が支持梁係
止部材の上部に設けられ、固定用部材と帯状支持梁とが
締結部材によって固定された構成としたものである。
【0019】これにより、開口部に爪部を差し込んだ支
持梁に固定用部材をビス固定すると、支持梁が支持梁係
止部材から前後・左右・上方向へのずれ・動きを規制さ
れる為、自動販売機本体の庫内に吊り下げ支持した商品
収納棚の振れ止め支持が安定化し、各種輸送・設置作業
による上方向への振動・外力等にさらされた場合でも、
商品収納棚の浮き上がりによる側板フック部材の支持レ
ールからの外れ等を防止でき、商品収納棚の脱落、傾斜
等による商品の搬出不良等の問題の発生を確実に防止す
ることができる。
持梁に固定用部材をビス固定すると、支持梁が支持梁係
止部材から前後・左右・上方向へのずれ・動きを規制さ
れる為、自動販売機本体の庫内に吊り下げ支持した商品
収納棚の振れ止め支持が安定化し、各種輸送・設置作業
による上方向への振動・外力等にさらされた場合でも、
商品収納棚の浮き上がりによる側板フック部材の支持レ
ールからの外れ等を防止でき、商品収納棚の脱落、傾斜
等による商品の搬出不良等の問題の発生を確実に防止す
ることができる。
【0020】また、さらに、請求項2に係る発明は、爪
部の先端がそれぞれ左右各外側に所定の角度で曲げてあ
り、かつ、開口部の一辺は内側壁が成し、開口部の上下
にて段差のない構成となっている。
部の先端がそれぞれ左右各外側に所定の角度で曲げてあ
り、かつ、開口部の一辺は内側壁が成し、開口部の上下
にて段差のない構成となっている。
【0021】これにより、開口部に爪部を差し込む支持
梁の組み付け作業が容易になり、組み立て作業性の良い
自動販売機の商品収納棚支持装置を提供することができ
る。
梁の組み付け作業が容易になり、組み立て作業性の良い
自動販売機の商品収納棚支持装置を提供することができ
る。
【0022】また、さらに、請求項3に係る発明は、支
持梁係止部材が商品収納棚の最下端よりも下方にて内側
壁に固定された構成となっている。
持梁係止部材が商品収納棚の最下端よりも下方にて内側
壁に固定された構成となっている。
【0023】これにより、商品収納棚を自動販売機本体
内に挿入したり抜いたりする際、吊り下げ時とほぼ同一
の高さを維持して作業すれば、仮に手に持った商品収納
棚が左右にぶれても下方に取り付けられた支持梁係止部
材とは干渉することがなく、作業性が良い。よって、商
品収納棚の着脱作業性が良いサービス性に優れた自動販
売機の商品収納棚を提供することができる。
内に挿入したり抜いたりする際、吊り下げ時とほぼ同一
の高さを維持して作業すれば、仮に手に持った商品収納
棚が左右にぶれても下方に取り付けられた支持梁係止部
材とは干渉することがなく、作業性が良い。よって、商
品収納棚の着脱作業性が良いサービス性に優れた自動販
売機の商品収納棚を提供することができる。
【0024】また、さらに、請求項4に係る発明は、支
持梁係止部材の左右方向厚みが内側壁と隣接する商品収
納棚との隙間よりも小さい構成となっている。これによ
り、上または前から見て支持梁係止部材が商品収納棚内
にはみ出さないので、販売指令により商品収納棚から商
品搬出シュートへと自由落下する商品が支持梁係止部材
に干渉することがなく商品の落下挙動が乱されることが
ない。よって、商品収納棚からの商品搬出を確実なもの
とすることができる。
持梁係止部材の左右方向厚みが内側壁と隣接する商品収
納棚との隙間よりも小さい構成となっている。これによ
り、上または前から見て支持梁係止部材が商品収納棚内
にはみ出さないので、販売指令により商品収納棚から商
品搬出シュートへと自由落下する商品が支持梁係止部材
に干渉することがなく商品の落下挙動が乱されることが
ない。よって、商品収納棚からの商品搬出を確実なもの
とすることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、自動販売機本体内に左右に並ぶ各室の側壁である内
側壁と、自動販売機本体内に左右に並べて吊り下げ支持
された複数の商品収納棚と、商品収納棚の前面側の最下
端部に設けられた固定用部材と、固定用部材に対向して
自動販売機の前面側に位置する帯状支持梁と、帯状支持
梁の左右両端であり奥側に向かって曲げられた両端部
と、両端部の先端が下方に延びた下端部と、下端部から
自動販売機の前面側に延びた爪部と、爪部に対向して内
側壁に固定された略箱型の支持梁係止部材と、爪部を差
し込んで係止固定できる大きさの開口部が支持梁係止部
材の上部に設けられ、固定用部材と帯状支持梁とが締結
部材によって固定された構成としたものである。
は、自動販売機本体内に左右に並ぶ各室の側壁である内
側壁と、自動販売機本体内に左右に並べて吊り下げ支持
された複数の商品収納棚と、商品収納棚の前面側の最下
端部に設けられた固定用部材と、固定用部材に対向して
自動販売機の前面側に位置する帯状支持梁と、帯状支持
梁の左右両端であり奥側に向かって曲げられた両端部
と、両端部の先端が下方に延びた下端部と、下端部から
自動販売機の前面側に延びた爪部と、爪部に対向して内
側壁に固定された略箱型の支持梁係止部材と、爪部を差
し込んで係止固定できる大きさの開口部が支持梁係止部
材の上部に設けられ、固定用部材と帯状支持梁とが締結
部材によって固定された構成としたものである。
【0026】これにより、開口部に爪部を差し込んだ支
持梁に固定用部材をビス固定すると、支持梁が支持梁係
止部材から前後・左右・上方向へのずれ・動きを規制さ
れる為、自動販売機本体の庫内に吊り下げ支持した商品
収納棚の振れ止め支持が安定化し、各種輸送・設置作業
による上方向への振動・外力等にさらされた場合でも、
商品収納棚の浮き上がりによる側板フック部材の支持レ
ールからの外れ等を防止でき、商品収納棚の脱落、傾斜
等による商品の搬出不良等の問題の発生を確実に防止す
ることができる。
持梁に固定用部材をビス固定すると、支持梁が支持梁係
止部材から前後・左右・上方向へのずれ・動きを規制さ
れる為、自動販売機本体の庫内に吊り下げ支持した商品
収納棚の振れ止め支持が安定化し、各種輸送・設置作業
による上方向への振動・外力等にさらされた場合でも、
商品収納棚の浮き上がりによる側板フック部材の支持レ
ールからの外れ等を防止でき、商品収納棚の脱落、傾斜
等による商品の搬出不良等の問題の発生を確実に防止す
ることができる。
【0027】また、さらに、請求項2に記載の発明は、
爪部の先端がそれぞれ左右各外側に所定の角度で曲げて
あり、かつ、開口部の一辺は内側壁が成し、開口部の上
下にて段差のない構成となっている。
爪部の先端がそれぞれ左右各外側に所定の角度で曲げて
あり、かつ、開口部の一辺は内側壁が成し、開口部の上
下にて段差のない構成となっている。
【0028】これにより、開口部に爪部を差し込む支持
梁の組み付け作業が容易になり、組み立て作業性の良い
自動販売機の商品収納棚支持装置を提供することができ
る。
梁の組み付け作業が容易になり、組み立て作業性の良い
自動販売機の商品収納棚支持装置を提供することができ
る。
【0029】また、さらに、請求項3に記載の発明は、
支持梁係止部材が商品収納棚の最下端よりも下方にて内
側壁に固定された構成となっている。
支持梁係止部材が商品収納棚の最下端よりも下方にて内
側壁に固定された構成となっている。
【0030】これにより、商品収納棚を自動販売機本体
内に挿入したり抜いたりする際、吊り下げ時とほぼ同一
の高さを維持して作業すれば、仮に手に持った商品収納
棚が左右にぶれても下方に取り付けられた支持梁係止部
材とは干渉することがなく、作業性が良い。よって、商
品収納棚の着脱作業性が良いサービス性に優れた自動販
売機の商品収納棚を提供することができる。
内に挿入したり抜いたりする際、吊り下げ時とほぼ同一
の高さを維持して作業すれば、仮に手に持った商品収納
棚が左右にぶれても下方に取り付けられた支持梁係止部
材とは干渉することがなく、作業性が良い。よって、商
品収納棚の着脱作業性が良いサービス性に優れた自動販
売機の商品収納棚を提供することができる。
【0031】また、さらに、請求項4に記載の発明は、
支持梁係止部材の左右方向厚みが内側壁と隣接する商品
収納棚との隙間よりも小さい構成となっている。
支持梁係止部材の左右方向厚みが内側壁と隣接する商品
収納棚との隙間よりも小さい構成となっている。
【0032】これにより、上または前から見て支持梁係
止部材が商品収納棚内にはみ出さないので、販売指令に
より商品収納棚から商品搬出シュートへと自由落下する
商品が支持梁係止部材に干渉することがなく商品の落下
挙動が乱されることがない。よって、商品収納棚からの
商品搬出を確実なものとすることができる。
止部材が商品収納棚内にはみ出さないので、販売指令に
より商品収納棚から商品搬出シュートへと自由落下する
商品が支持梁係止部材に干渉することがなく商品の落下
挙動が乱されることがない。よって、商品収納棚からの
商品搬出を確実なものとすることができる。
【0033】
【実施例】以下、本発明による自動販売機の商品収納棚
支持装置の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。
支持装置の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。
【0034】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる自動販売機の商品収納棚支持装置の要部分解斜視図
である。図2は、同実施例の自動販売機の商品収納棚支
持装置の組み立て前の要部側面断面図である。図3は、
同実施例の自動販売機の商品収納棚支持装置の組み立て
後の要部側面断面図である。図4は、同実施例の自動販
売機の商品収納棚支持装置の要部正面図である。
よる自動販売機の商品収納棚支持装置の要部分解斜視図
である。図2は、同実施例の自動販売機の商品収納棚支
持装置の組み立て前の要部側面断面図である。図3は、
同実施例の自動販売機の商品収納棚支持装置の組み立て
後の要部側面断面図である。図4は、同実施例の自動販
売機の商品収納棚支持装置の要部正面図である。
【0035】図1から図4において、18は自動販売機
本体1の内側壁であり、庫内の左右に並ぶ各室ごとに存
在する。19は固定用部材12に対向して自動販売機本
体1の前面側に設けられた振れ止め用の支持梁(帯状支
持梁)である。その左右の両端部分20は奥側に向かっ
て曲げられていて、さらに先端が下方に延びて下端部2
1を形成している。
本体1の内側壁であり、庫内の左右に並ぶ各室ごとに存
在する。19は固定用部材12に対向して自動販売機本
体1の前面側に設けられた振れ止め用の支持梁(帯状支
持梁)である。その左右の両端部分20は奥側に向かっ
て曲げられていて、さらに先端が下方に延びて下端部2
1を形成している。
【0036】また、この下端部21からは自動販売機本
体1の前面側に向かって爪部22が延出している。爪部
22の先端部分は所定の角度で外側(内側壁18側)に
曲げられている。23は爪部に対向して各内側壁18に
ビス固定された略箱型の支持梁係止部材である。この支
持梁係止部材23は商品収納棚4の下端よりも下方で固
定されており、商品収納棚4と全く干渉しない。また、
支持梁係止部材23の左右厚み(内側壁18からの張り
出し高さ)は、内側壁18と隣接する商品収納棚4との
隙間よりも小さなものである。支持梁係止部材23の上
面(上部)には、爪部22を差し込んで係止固定できる
大きさの開口部24が設けられている。
体1の前面側に向かって爪部22が延出している。爪部
22の先端部分は所定の角度で外側(内側壁18側)に
曲げられている。23は爪部に対向して各内側壁18に
ビス固定された略箱型の支持梁係止部材である。この支
持梁係止部材23は商品収納棚4の下端よりも下方で固
定されており、商品収納棚4と全く干渉しない。また、
支持梁係止部材23の左右厚み(内側壁18からの張り
出し高さ)は、内側壁18と隣接する商品収納棚4との
隙間よりも小さなものである。支持梁係止部材23の上
面(上部)には、爪部22を差し込んで係止固定できる
大きさの開口部24が設けられている。
【0037】つまり、開口部24の前後方向の間口は、
爪部22を含まない下端部21の前後幅よりも大きく、
かつ、爪部22を含んだ下端部21の前後幅よりも小さ
くなっており、実際に爪部22を差し込む際には、支持
梁19自体を手前に頭をもたげるように傾け、爪部22
を挿入しながら徐々に支持梁19を起立させていき、完
全に起立すれば爪部22が抜けない寸法関係になってい
る。また、開口部24の内側壁18側の一辺は内側壁1
8自身が成し、開口部24の上下にて段差のない構造と
なっている。
爪部22を含まない下端部21の前後幅よりも大きく、
かつ、爪部22を含んだ下端部21の前後幅よりも小さ
くなっており、実際に爪部22を差し込む際には、支持
梁19自体を手前に頭をもたげるように傾け、爪部22
を挿入しながら徐々に支持梁19を起立させていき、完
全に起立すれば爪部22が抜けない寸法関係になってい
る。また、開口部24の内側壁18側の一辺は内側壁1
8自身が成し、開口部24の上下にて段差のない構造と
なっている。
【0038】以上のように構成された自動販売機の商品
収納棚支持装置について、以下その動作を説明する。
収納棚支持装置について、以下その動作を説明する。
【0039】まず、商品収納棚4は自動販売機本体1の
庫内で以下のような手順で上下2個所にて支持される。
上部は従来例と同様に左右の側板7の頂部に設けた側板
フック部材11を介して自動販売機本体1の天井側に敷
設した支持レールに吊り下げ支持される。下部は支持梁
係止部材23に係止固定した支持梁19に、固定用部材
12を締結ねじ17で固定することによって支持され
る。
庫内で以下のような手順で上下2個所にて支持される。
上部は従来例と同様に左右の側板7の頂部に設けた側板
フック部材11を介して自動販売機本体1の天井側に敷
設した支持レールに吊り下げ支持される。下部は支持梁
係止部材23に係止固定した支持梁19に、固定用部材
12を締結ねじ17で固定することによって支持され
る。
【0040】次に、下部の具体的な固定手順は以下のよ
うになる。まず、図2に示すように支持梁19を手前
(自動販売機本体1の前面側)に頭をもたげるように任
意の角度傾けながら、爪部22を支持梁係止部材23の
上面の開口部24の上方に持っていき徐々に挿入してい
く。そして、爪部22を挿入する動作にあわせて支持梁
19を起立させていく。図3に示すように完全に起立す
れば、開口部24の前後方向の間口が爪部22を含んだ
下端部21の前後幅よりも小さいので、爪部22は開口
部24から抜けなくなる。この状態で支持梁19と固定
用部材12を締結ねじ17でねじ止めすると、商品収納
棚4は前後・左右・上方への動きを規制されて支持され
る。
うになる。まず、図2に示すように支持梁19を手前
(自動販売機本体1の前面側)に頭をもたげるように任
意の角度傾けながら、爪部22を支持梁係止部材23の
上面の開口部24の上方に持っていき徐々に挿入してい
く。そして、爪部22を挿入する動作にあわせて支持梁
19を起立させていく。図3に示すように完全に起立す
れば、開口部24の前後方向の間口が爪部22を含んだ
下端部21の前後幅よりも小さいので、爪部22は開口
部24から抜けなくなる。この状態で支持梁19と固定
用部材12を締結ねじ17でねじ止めすると、商品収納
棚4は前後・左右・上方への動きを規制されて支持され
る。
【0041】また、爪部22を支持梁係止部材23の上
面の開口部24に挿入する際には、開口部24の内側壁
18側の一辺が開口部24の上下にて段差がないので、
爪部22の曲がった先端を内側壁18に沿わせて動作さ
せればスムーズに無理なく挿入できる。
面の開口部24に挿入する際には、開口部24の内側壁
18側の一辺が開口部24の上下にて段差がないので、
爪部22の曲がった先端を内側壁18に沿わせて動作さ
せればスムーズに無理なく挿入できる。
【0042】また、自動販売機の生産時あるいは市場で
のサービス作業時、商品収納棚4を自動販売機本体1内
に挿入したり抜いたりする際、吊り下げ時とほぼ同一の
高さを維持して作業すれば、仮に手に持った商品収納棚
4が左右にぶれても下方に取り付けられた支持梁係止部
材23とは干渉することがなく、作業性が良い。
のサービス作業時、商品収納棚4を自動販売機本体1内
に挿入したり抜いたりする際、吊り下げ時とほぼ同一の
高さを維持して作業すれば、仮に手に持った商品収納棚
4が左右にぶれても下方に取り付けられた支持梁係止部
材23とは干渉することがなく、作業性が良い。
【0043】また、自動販売機本体1内における商品投
入から搬出までの動作は従来例と同様であり、搬出指令
が発されると、商品収納棚4の下端から一本ずつ搬出さ
れた商品が商品搬出シュート5上に自然落下するのであ
るが、この際、支持梁係止部材23の左右厚み(内側壁
18からの張り出し高さ)は、内側壁18と隣接する商
品収納棚4との隙間よりも小さいので、上または前から
見て支持梁係止部材23が商品収納棚4内にはみ出さな
い。よって、落下商品が支持梁係止部材23に干渉する
ことがなく商品の落下挙動が乱されることがない。
入から搬出までの動作は従来例と同様であり、搬出指令
が発されると、商品収納棚4の下端から一本ずつ搬出さ
れた商品が商品搬出シュート5上に自然落下するのであ
るが、この際、支持梁係止部材23の左右厚み(内側壁
18からの張り出し高さ)は、内側壁18と隣接する商
品収納棚4との隙間よりも小さいので、上または前から
見て支持梁係止部材23が商品収納棚4内にはみ出さな
い。よって、落下商品が支持梁係止部材23に干渉する
ことがなく商品の落下挙動が乱されることがない。
【0044】なお、本実施例では、支持梁係止部材23
は内側壁18にビス固定されたとしたが、爪等による引
っかけ固定や内側壁18と一体化されたものでもかまわ
ない。また、この支持梁係止部材23は略箱型とした
が、同様の機能を果たすものなら別の形状でもかまわな
い。
は内側壁18にビス固定されたとしたが、爪等による引
っかけ固定や内側壁18と一体化されたものでもかまわ
ない。また、この支持梁係止部材23は略箱型とした
が、同様の機能を果たすものなら別の形状でもかまわな
い。
【0045】以上のように本実施例の自動販売機の商品
収納棚支持装置は、開口部24に爪部22を差し込んだ
支持梁19に固定用部材12をねじ固定すると、支持梁
19が支持梁係止部材23から前後・左右・上方向への
ずれ・動きを規制される為、自動販売機本体1の庫内に
吊り下げ支持した商品収納棚4の振れ止め支持が安定化
し、各種輸送・設置作業による上方向への振動・外力等
にさらされた場合でも、商品収納棚4の浮き上がりによ
る側板フック部材11の支持レールからの外れ等を防止
でき、商品収納棚4の脱落、傾斜等による商品の搬出不
良等の問題の発生を確実に防止することができる。
収納棚支持装置は、開口部24に爪部22を差し込んだ
支持梁19に固定用部材12をねじ固定すると、支持梁
19が支持梁係止部材23から前後・左右・上方向への
ずれ・動きを規制される為、自動販売機本体1の庫内に
吊り下げ支持した商品収納棚4の振れ止め支持が安定化
し、各種輸送・設置作業による上方向への振動・外力等
にさらされた場合でも、商品収納棚4の浮き上がりによ
る側板フック部材11の支持レールからの外れ等を防止
でき、商品収納棚4の脱落、傾斜等による商品の搬出不
良等の問題の発生を確実に防止することができる。
【0046】また、爪部22を支持梁係止部材23の上
面の開口部24に挿入する際には、爪部22の曲がった
先端を内側壁18に沿わせて動作させればスムーズに無
理なく挿入でき、組み立て作業性の良い自動販売機の商
品収納棚支持装置を提供することができる。
面の開口部24に挿入する際には、爪部22の曲がった
先端を内側壁18に沿わせて動作させればスムーズに無
理なく挿入でき、組み立て作業性の良い自動販売機の商
品収納棚支持装置を提供することができる。
【0047】また、自動販売機の生産時あるいは市場で
のサービス作業時、商品収納棚4を自動販売機本体1内
に挿入したり抜いたりする際、吊り下げ時とほぼ同一の
高さを維持して作業すれば、仮に手に持った商品収納棚
4が左右にぶれても下方に取り付けられた支持梁係止部
材23とは干渉することがなく、作業性が良い。
のサービス作業時、商品収納棚4を自動販売機本体1内
に挿入したり抜いたりする際、吊り下げ時とほぼ同一の
高さを維持して作業すれば、仮に手に持った商品収納棚
4が左右にぶれても下方に取り付けられた支持梁係止部
材23とは干渉することがなく、作業性が良い。
【0048】また、支持梁係止部材23の左右厚み(内
側壁18からの張り出し高さ)は、内側壁18と隣接す
る商品収納棚4との隙間よりも小さいので、上または前
から見て支持梁係止部材23が商品収納棚4内にはみ出
さないので、販売指令により商品収納棚4から商品搬出
シュート5へと自由落下する商品が支持梁係止部材23
に干渉することがなく商品の落下挙動が乱されることが
ない。よって、商品収納棚4からの商品搬出を確実なも
のとすることができる。
側壁18からの張り出し高さ)は、内側壁18と隣接す
る商品収納棚4との隙間よりも小さいので、上または前
から見て支持梁係止部材23が商品収納棚4内にはみ出
さないので、販売指令により商品収納棚4から商品搬出
シュート5へと自由落下する商品が支持梁係止部材23
に干渉することがなく商品の落下挙動が乱されることが
ない。よって、商品収納棚4からの商品搬出を確実なも
のとすることができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、自動販売
機本体内に左右に並ぶ各室の側壁である内側壁と、自動
販売機本体内に左右に並べて吊り下げ支持された複数の
商品収納棚と、商品収納棚の前面側の最下端部に設けら
れた固定用部材と、固定用部材に対向して自動販売機の
前面側に位置する帯状支持梁と、帯状支持梁の左右両端
であり奥側に向かって曲げられた両端部と、両端部の先
端が下方に延びた下端部と、下端部から自動販売機の前
面側に延びた爪部と、爪部に対向して内側壁に固定され
た略箱型の支持梁係止部材と、爪部を差し込んで係止固
定できる大きさの開口部が支持梁係止部材の上部に設け
られ、固定用部材と帯状支持梁とが締結部材によって固
定された構成としたので、開口部に爪部を差し込んだ支
持梁に固定用部材をビス固定すると、支持梁が支持梁係
止部材から前後・左右・上方向へのずれ・動きを規制さ
れる為、自動販売機本体の庫内に吊り下げ支持した商品
収納棚の振れ止め支持が安定化し、各種輸送・設置作業
による上方向への振動・外力等にさらされた場合でも、
商品収納棚の浮き上がりによる側板フック部材の支持レ
ールからの外れ等を防止でき、商品収納棚の脱落、傾斜
等による商品の搬出不良等の問題の発生を確実に防止す
ることができる。
機本体内に左右に並ぶ各室の側壁である内側壁と、自動
販売機本体内に左右に並べて吊り下げ支持された複数の
商品収納棚と、商品収納棚の前面側の最下端部に設けら
れた固定用部材と、固定用部材に対向して自動販売機の
前面側に位置する帯状支持梁と、帯状支持梁の左右両端
であり奥側に向かって曲げられた両端部と、両端部の先
端が下方に延びた下端部と、下端部から自動販売機の前
面側に延びた爪部と、爪部に対向して内側壁に固定され
た略箱型の支持梁係止部材と、爪部を差し込んで係止固
定できる大きさの開口部が支持梁係止部材の上部に設け
られ、固定用部材と帯状支持梁とが締結部材によって固
定された構成としたので、開口部に爪部を差し込んだ支
持梁に固定用部材をビス固定すると、支持梁が支持梁係
止部材から前後・左右・上方向へのずれ・動きを規制さ
れる為、自動販売機本体の庫内に吊り下げ支持した商品
収納棚の振れ止め支持が安定化し、各種輸送・設置作業
による上方向への振動・外力等にさらされた場合でも、
商品収納棚の浮き上がりによる側板フック部材の支持レ
ールからの外れ等を防止でき、商品収納棚の脱落、傾斜
等による商品の搬出不良等の問題の発生を確実に防止す
ることができる。
【0050】また、爪部の先端がそれぞれ左右各外側に
所定の角度で曲げてあり、かつ、開口部の一辺は内側壁
が成し開口部の上下にて段差のない構成としたので、爪
部を支持梁係止部材の上面の開口部に挿入する際には、
爪部の曲がった先端を内側壁に沿わせて動作させればス
ムーズに無理なく挿入できる。よって、支持梁の組み付
け作業が容易な、組み立て作業性の良い自動販売機の商
品収納棚支持装置を提供することができる。
所定の角度で曲げてあり、かつ、開口部の一辺は内側壁
が成し開口部の上下にて段差のない構成としたので、爪
部を支持梁係止部材の上面の開口部に挿入する際には、
爪部の曲がった先端を内側壁に沿わせて動作させればス
ムーズに無理なく挿入できる。よって、支持梁の組み付
け作業が容易な、組み立て作業性の良い自動販売機の商
品収納棚支持装置を提供することができる。
【0051】また、支持梁係止部材が商品収納棚の最下
端よりも下方にて内側壁に固定された構成としたので、
商品収納棚を自動販売機本体内に挿入したり抜いたりす
る際、吊り下げ時とほぼ同一の高さを維持して作業すれ
ば、仮に手に持った商品収納棚が左右にぶれても下方に
取り付けられた支持梁係止部材とは干渉することがな
く、作業性が良い。よって、商品収納棚の着脱作業性が
良いサービス性に優れた自動販売機の商品収納棚を提供
することができる。
端よりも下方にて内側壁に固定された構成としたので、
商品収納棚を自動販売機本体内に挿入したり抜いたりす
る際、吊り下げ時とほぼ同一の高さを維持して作業すれ
ば、仮に手に持った商品収納棚が左右にぶれても下方に
取り付けられた支持梁係止部材とは干渉することがな
く、作業性が良い。よって、商品収納棚の着脱作業性が
良いサービス性に優れた自動販売機の商品収納棚を提供
することができる。
【0052】また、支持梁係止部材の左右方向厚みが内
側壁と隣接する商品収納棚との隙間よりも小さい構成と
したので、上または前から見て支持梁係止部材が商品収
納棚内にはみ出さないので、販売指令により商品収納棚
から商品搬出シュートへと自由落下する商品が支持梁係
止部材に干渉することがなく商品の落下挙動が乱される
ことがない。よって、商品収納棚からの商品搬出を確実
なものとすることができる。
側壁と隣接する商品収納棚との隙間よりも小さい構成と
したので、上または前から見て支持梁係止部材が商品収
納棚内にはみ出さないので、販売指令により商品収納棚
から商品搬出シュートへと自由落下する商品が支持梁係
止部材に干渉することがなく商品の落下挙動が乱される
ことがない。よって、商品収納棚からの商品搬出を確実
なものとすることができる。
【図1】本発明による自動販売機の商品収納棚支持装置
の実施例1の要部分解斜視図
の実施例1の要部分解斜視図
【図2】同実施例の自動販売機の商品収納棚支持装置の
組み立て前の要部側面断面図
組み立て前の要部側面断面図
【図3】同実施例の自動販売機の商品収納棚支持装置の
組み立て後の要部側面断面図
組み立て後の要部側面断面図
【図4】同実施例の自動販売機の商品収納棚支持装置の
要部正面図
要部正面図
【図5】従来の自動販売機の商品収納棚支持装置を搭載
した自動販売機全体の正面斜視図
した自動販売機全体の正面斜視図
【図6】従来の自動販売機の商品収納棚支持装置の商品
収納棚の全体構造を表す外観斜視図
収納棚の全体構造を表す外観斜視図
【図7】従来の自動販売機の商品収納棚支持装置の要部
側面断面図
側面断面図
【図8】従来の自動販売機の商品収納棚支持装置の要部
分解斜視図
分解斜視図
4 商品収納棚 12 固定用部材 17 締結ねじ(締結部材) 18 内側壁 19 支持梁(帯状支持梁) 20 両端部 21 下端部 22 爪部 23 支持梁係止部材 24 開口部
Claims (4)
- 【請求項1】 自動販売機本体内に左右に並ぶ各室の側
壁である内側壁と、自動販売機本体内に左右に並べて吊
り下げ支持された複数の商品収納棚と、前記商品収納棚
の前面側の最下端部に設けられた固定用部材と、前記固
定用部材に対向して自動販売機の前面側に位置する帯状
支持梁と、前記帯状支持梁の左右両端であり奥側に向か
って曲げられた両端部と、前記両端部の先端が下方に延
びた下端部と、前記下端部から自動販売機の前面側に延
びた爪部と、前記爪部に対向して前記内側壁に固定され
た略箱型の支持梁係止部材と、前記爪部を差し込んで係
止固定できる大きさの開口部が前記支持梁係止部材の上
部に設けられ、前記固定用部材と前記帯状支持梁とが締
結部材によって固定された自動販売機の商品収納棚支持
装置。 - 【請求項2】爪部の先端がそれぞれ左右各外側に所定の
角度で曲げてあり、かつ、前記開口部の一辺は前記内側
壁が成し、前記開口部の上下にて段差のない請求項1に
記載の自動販売機の商品収納棚支持装置。 - 【請求項3】支持梁係止部材が前記商品収納棚の最下端
よりも下方にて前記内側壁に固定された請求項1に記載
の自動販売機の商品収納棚支持装置。 - 【請求項4】支持梁係止部材の左右方向厚みが前記内側
壁と隣接する商品収納棚との隙間よりも小さい請求項1
に記載の自動販売機の商品収納棚支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066375A JP2000259940A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 自動販売機の商品収納棚支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066375A JP2000259940A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 自動販売機の商品収納棚支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000259940A true JP2000259940A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13314031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11066375A Pending JP2000259940A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 自動販売機の商品収納棚支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000259940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012073709A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
| CN110097688A (zh) * | 2018-01-31 | 2019-08-06 | 富士电机株式会社 | 自动售货机 |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11066375A patent/JP2000259940A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012073709A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
| CN110097688A (zh) * | 2018-01-31 | 2019-08-06 | 富士电机株式会社 | 自动售货机 |
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