JP2000260759A - ドライエッチング方法 - Google Patents
ドライエッチング方法Info
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Abstract
を主成分とする金属膜の積層膜をドライエッチングする
際に、この金属膜上の前記薄膜を垂直に近い角度で加工
し、薄膜直下のこの金属膜のサイドエッチングを防ぐ方
法を提供する。 【解決手段】 前記薄膜16を垂直に加工し、且つ前記
金属膜13の表層でエッチングが停止するガスを用いて
前記薄膜16を加工する。引き続き金属膜13を加工す
る際に、金属膜13のサイドエッチングを防ぐため、先
ず対フォトレジスト選択比の低い条件でドライエッチン
グを開始し、フォトレジスト膜17から側壁保護膜源を
供給した後、対フォトレジスト選択比の高い条件に切り
替えて金属13を加工する。TiNなどの前記薄膜を加
工する際にフッ素を含むガスを用いる。この時、チタン
とフッ素が化合しフッ化チタンになりエッチングが進む
が、その後生成されるフッ化アルミニウムがアルミニウ
ム膜上に堆積され、これ以上のエッチングを阻止する。
Description
イエッチング方法に係り、とくにアルミニウムを主成分
とする金属配線を形成する際に用いられるドライエッチ
ング方法に関するものである。
には、通常ドライエッチング法によりパターニングされ
る。図7は、金属配線が形成された半導体基板の断面図
である。シリコンなどの半導体基板101上にシリコン
酸化膜(SiO2 )などからなる絶縁膜102が形成さ
れている。この絶縁膜102の表面は、平坦化され、こ
の表面に金属配線103が形成されている。金属配線1
03は、図示しない下層の配線、半導体基板101、図
示しないMOSトランジスタのゲートなどに電気的に接
続されることができ、さらに絶縁膜105上に形成され
る上層の金属配線(図示しない)にも接続される。シリ
コン酸化膜(SiO2 )などからなる絶縁膜105は、
金属配線103を被覆するように半導体基板101上に
形成される。金属配線103は、アルミニウムを主成分
とし、銅やシリコンが適宜含有された金属膜103a
と、前記金属膜103a上に配線としての信頼性を向上
させる金属薄膜もしくは金属化合物薄膜103bとを積
層している積層膜を有している。金属もしくは金属化合
物薄膜103bは、チタン、タングステンなどの金属や
チタンナイトライド、タングステンシリサイドなどの金
属化合物あるいは金属と金属化合物との積層膜などから
構成されている。
7に示すように以下のような工程で形成される。半導体
基板101上の絶縁膜102に、金属膜103a、この
金属膜を保護し配線としての信頼性を向上させる金属も
しくは金属化合物薄膜103b及びフォトレジストに反
射光が作用するのを防止する反射防止膜103cとを順
次積層して積層膜103を形成する(図4)。反射防止
膜103cは、カーボンなどの有機化合物膜などから構
成されている。次に、積層膜103上にフォトレジスト
104を形成し、露光技術を用いてフォトレジスト10
4を金属配線のパターンと同じ形状にパターニングする
(図5)。次に、このパターニングされたフォトレジス
ト104をマスクにして積層膜103をドライエッチン
グ法によりエッチングして所定のパターンを有する積層
膜103を形成する。この積層膜が金属配線となる(図
6)。この後フォトレジスト104及び反射防止膜10
3cを除去してから絶縁膜105を半導体基板101上
に堆積させる(図7)。従来半導体基板上に形成された
反射防止用の金属もしくは金属化合物薄膜、アルミニウ
ムを主成分とする金属膜をエッチングするのに、通常ア
ルミニウム膜を加工する場合に使用する塩素ガス(Cl
2 )と三塩化ホウ素(BCl3 )を含むガス系でエッチ
ングを行っている。
れた反射防止膜、金属もしくは金属化合物薄膜、アルミ
ニウムを主成分とする金属膜をエッチングするのに塩素
ガスと三塩化ホウ素を含むガス系でエッチングを行う場
合、塩素ガスの混合比を高めると、反射防止膜及び金属
もしくは金属化合物薄膜は垂直にエッチングされるが、
同時に金属もしくは金属化合物薄膜直下のアルミニウム
を主成分とする金属膜がサイドエッチングされる。一
方、塩素ガスの混合比を下げていくと、アルミニウムを
主成分とする金属膜のサイドエッチングは減少するが、
金属もしくは金属化合物薄膜はテーパー形状でエッチン
グされる。図8(a)及び図8(c)は、その状態を説
明している。
しくは金属化合物薄膜103bはアルミニウムを主成分
とする金属膜103aに対してひさし状の形状になり
(図8(a))、塩素流量比が低い場合は金属もしくは
金属化合物薄膜(例えば、窒化チタンとチタニウムの積
層膜)103bのテ−バ−形状による寸法増加がおこり
(図8(c))、配線パターンとなる金属膜103aの
配線間隔が狭まって微細な金属配線加工は困難となる。
両者を組み合わせて、金属もしくは金属化合物薄膜の途
中までは塩素ガスの混合比を高くしてエッチングし、途
中で塩素ガスの混合比を下げてエッチングすることによ
り両者の良い面を合わせることが考えられるが、半導体
基板面内でエッチング速度が不均一であるため半導体基
板面内全体を制御することは困難である。本発明は、こ
のような事情によりなされたものであり、金属もしくは
金属化合物薄膜とアルミニウムを主成分とする金属膜の
積層膜又は反射防止膜と金属もしくは金属化合物薄膜と
アルミニウムを主成分とする金属膜との積層膜をドライ
エッチングする際に、アルミニウムを主成分とする金属
膜上の金属もしくは金属化合物薄膜及び反射防止膜を垂
直に近い角度で加工し、かつ金属もしくは金属化合物薄
膜直下のアルミニウムを主成分とする金属膜のサイドエ
ッチングを防ぐことができるドライエッチング方法を提
供する。
金属化合物薄膜をエッチングする際には、金属もしくは
金属化合物薄膜を垂直に加工し、且つアルミニウムを主
成分とする金属膜の表層でエッチングが停止するガスを
用いて金属もしくは金属化合物薄膜を加工する。そし
て、引き続き、アルミニウムを主成分とする金属膜を加
工する際には、アルミニウムを主成分とする金属膜がサ
イドエッチングされるのを防ぐため、先ずは対フォトレ
ジスト選択比の低い条件でドライエッチングを開始し、
フォトレジスト膜から側壁保護膜源を供給した後、対フ
ォトレジスト選択比の高い条件に切り替えてアルミニウ
ムを主成分とする金属膜を加工することを特徴とする。
金属もしくは金属化合物薄膜、例えば、チタン化合物薄
膜を加工する際、フッ素を含むガスを用いる。この時、
チタン化合物に含まれるチタンとフッ素が化合しフッ化
チタンになりエッチングが進むが、チタン化合物膜の下
にあるアルミニウム合金膜までエッチングが進行する
と、フッ素はアルミニウムと化合しフッ化アルミニウム
が生成される。フッ化アルミニウムは気化することなく
アルミニウム膜上に堆積され、これ以上エッチングが進
むのを阻止する。
むガスと塩素ガスを含むガスを用いると、金属もしくは
金属化合物薄膜のエッチングレ−トを上げられるが、塩
素ガスの混合比が大きいと金属もしくは金属化合物薄膜
下にあるアルミニウムを主成分とする金属膜の表層にフ
ッ化アルミニウムが形成するよりも早く、塩素とアルミ
ニウムが結合して塩化アルミニウムになりアルミニウム
を主成分とする金属膜がエッチングされる。この状態で
は、この金属膜はサイドエッチングされてしまうが、混
合ガスに含まれる塩素原子数をフッ素原子数より少なく
すると塩素とアルミニウムの結合を妨げることができ
る。純粋なアルミニウム膜を塩素を含むガスに晒すと等
方的にエッチングされる。本発明によるドライエッチン
グ方法を用いると、金属もしくは金属化合物薄膜をエッ
チングした時に、アルミニウムを主成分とする金属膜表
面はフッ素等と結合している状態となる。アルミニウム
を主成分とする金属膜表層にアルミニウム化合物が生成
されているため、この金属膜をエッチングする際、塩素
ガスを用いても等方的にエッチングされるのを防ぐこと
ができ、この金属膜はサイドエッチングされることなく
加工できるようになる。
チングは、この金属膜のエッチング中にサイドエッチン
グされるのを防ぐため、まず対フォトレジスト選択比の
低い条件でこの金属膜のエッチングを開始し、途中で対
フォトレジスト選択比の高い条件に切り替えることによ
り、金属もしくは金属化合物薄膜及びアルミニウムを主
成分とする金属膜を垂直かつサイドエッチングされるこ
となくエッチングすることができる。すなわち、本発明
のドライエッチング方法は、半導体基板上にアルミニウ
ムを主成分とする金属膜と、金属もしくは金属化合物薄
膜を順次形成してなる積層膜上にパタ−ニングされたフ
ォトレジストを形成する工程と、前記積層膜をドライエ
ッチング法によりエッチングして配線パタ−ンを形成す
る工程とを具備し、前記配線パターンを形成する工程
は、前記金属膜を加工しないガス組成の第1のエッチン
グガスを用いて前記金属もしくは金属化合物薄膜をエッ
チング加工する第1の工程及び前記第1のエッチングガ
スとは異なるガス組成を有する第2のエッチングガスで
前記アルミニウムを主成分とする金属膜をエッチング加
工する第2の工程とを備えていることを第1の特徴とし
ている。
半導体基板上にアルミニウムを主成分とする金属膜と、
金属もしくは金属化合物薄膜と、反射防止膜とを順次形
成してなる積層膜上にパタ−、ニングされたフォトレジ
ストを形成する工程と、前記積層膜をドライエッチング
法により前記フォトレジストをマスクとしてエッチング
して配線パタ−ンを形成する工程とを具備し、前記配線
パターンを形成する工程は、前記金属もしくは金属化合
物薄膜及び前記アルミニウムを主成分とする金属膜を加
工しない第1のガス組成の第1のエッチングガスで前記
反射防止膜をエッチング加工する第1の工程と、前記第
1のエッチングガスと異なるガス組成を有する第2のエ
ッチングガスで前記金属もしくは金属化合物薄膜をエッ
チング加工する第2の工程と、前記第1及び第2のエッ
チングガスと異なるガス組成を有する第3のエッチング
ガスを用いて前記金属膜をエッチング加工する第3の工
程からなり、前記第2の工程は前記第3の工程より対レ
ジスト選択比が低いことを第2の特徴としている。前記
金属もしくは金属化合物薄膜は、チタニウム、タングス
テン、チタンナイトライドもしくはタングステンシリサ
イドのいずれかであるようにしても良い。前記アルミニ
ウムを主成分とする金属膜には銅又はシリコンもしくは
その両者を含んでいるようにしても良い。前記反射防止
膜又は前記金属もしくは金属化合物薄膜もしくはその両
者を加工し、且つ前記アルミニウムを主成分とする金属
膜を加工しないエッチングガスとして、少なくともフッ
素原子を含むガスを用いるようにしても良い。前記エッ
チングガスは、塩素原子を含み、フッ素原子は、塩素原
子の数よりも少ないようにしても良い。前記アルミニウ
ムを主成分とする金属膜を加工しないフッ素原子を含む
エッチングガスは、4フッ化炭素ガスと塩素ガスとから
なり、前記4フッ化炭素ガスの流量比は、25%以上で
あるようにしても良い。
の形態を説明する。本発明では、図4乃至図7の半導体
装置の製造工程にしたがって、金属配線が形成され、図
1に記載されたドライエッチング装置を用いてドライエ
ッチングが行われる。図1は、本発明の方法に用いられ
るドライエッチング装置の概略図である。このドライエ
ッチング装置は、内面に酸化被膜(アルマイト)加工を
施したアルミニウム合金を使用した反応処理室10内に
プラズマを生成するための誘導結合型プラズマ(IC
P)コイル1を有している。反応処理室10の内部に下
部電極2が収納され、ICPコイル1及び下部電極2に
高周波電力を供給する高周波電源7が備え付けられてい
る。半導体ウェーハなどの被処理体5は、下部電極2上
に載置され、反応ガスは、ガス導入口3から内部に導入
され、セラミックパ−ツ4に形成された透孔8から反応
室10内に供給される。反応処理室10内ではICPコ
イル1及び下部電極2に高周波電力を印加してプラズマ
を生成させている。このプラズマを用いてシリコンウェ
ーハなどの被処理体5上に形成された薄膜のエッチング
処理を行なっている。被処理体5と反応した反応ガス
は、排気口9より反応処理室10の外に排気される。
装置を用いて行われる半導体装置の製造工程における金
属配線形成時のドライエッチング処理について、図5と
は別の実施例を説明する。図4乃至図7に示す工程とは
金属配線を形成する積層膜の構造が異なり、他の構成は
同じである。シリコンなどの半導体基板11上にシリコ
ン酸化膜(SiO2 )などからなる絶縁膜12が形成さ
れている。この絶縁膜12の表面は、平坦化されてい
る。半導体基板11に形成された絶縁膜12上に、アル
ミニウムを主成分とする金属膜13及び配線としての信
頼性を向上させる金属もしくは金属化合物薄膜16を順
次積層して積層膜を形成する。金属もしくは金属化合物
薄膜16は、チタン(Ti)膜14及びTi膜14上に
堆積されたチタンナイトライド(TiN)膜15から構
成されいる。この実施例ではカーボン系有機化合物から
なる反射防止膜を用いないので、Ti膜14及びTiN
膜15が反射防止膜の役割を持っている。次に、積層膜
上にフォトレジスト17を形成し、露光技術を用いてフ
ォトレジスト17を金属配線のパターンと同じ形状にパ
ターニングする。次に、このパターニングされたフォト
レジスト17をマスクにして積層膜をドライエッチング
法によりエッチングして所定のパターンを有する積層膜
を形成する。この積層膜が金属配線となる。この後、フ
ォトレジスト17を除去してからSiO2 などの絶縁膜
(図示しない)を半導体基板11上に堆積させる。
に示すようにアルミニウムを主成分とする金属膜13と
その上のTi膜14及びTiN膜15は、一様にエッチ
ングされて従来の方法の結果である図8(a)に示すよ
うなアルミニウムを主成分とする金属膜のサイドエッチ
ングはなく、また、図8(b)に示すようなTi膜及び
TiN膜がテーパ形状になって金属配線が寸法増加する
こともなくなる。以上のように、本発明では、金属もし
くは金属化合物薄膜をエッチングする際には、金属もし
くは金属化合物薄膜を垂直に加工し、且つアルミニウム
を主成分とする金属膜の表層でエッチングが停止するガ
スを用いて金属もしくは金属化合物薄膜を加工する。そ
して、引き続いて、アルミニウムを主成分とする金属膜
を加工する際には、アルミニウムを主成分とする金属膜
がサイドエッチングされるのを防ぐため、先ずは対フォ
トレジスト選択比の低い条件でドライエッチングを開始
し、フォトレジスト膜から側壁保護膜源を供給した後、
対フォトレジスト選択比の高い条件に切り替えてアルミ
ニウムを主成分とする金属膜を加工する。
に示す積層膜をエッチングする具体的な条件を説明す
る。反応処理室10にCl2 ガスを30sccm、Ar
ガスを100sccm、CF4 ガスを0sccmから3
0sccm導入し、反応処理室10の圧力を2mPa、
下部電極2の温度を40℃にし、ドライエッチングを行
なう。CF4 流量0sccmつまりCF4 を流さない場
合は、TiN膜15、Ti膜14、アルミニウムを主成
分とする金属膜13ともエッチングされる。この場合
は、Ti膜14直下の金属膜13は、塩素ガス(C
l2 )に晒されることになり、サイドエッチングされ
て、いわゆるひさし状の形状になる(図8(a)参
照)。CF4 を添加してもTiN膜及びTi膜は垂直に
加工でき、かつCF4 ガスが10sccmを越える付近
でアルミニウム膜がエッチングされなくなる。
膜13表層でエッチングを一旦止めることができる様に
なり、エッチング速度がウェーハ内面で不均一であって
も、アルミニウムを主成分とする金属膜表層が出た段階
でウェーハ面内のエッチング状態を揃えることができ
る。この時、この金属膜13表層はフッ化された状態に
なり、塩素ガス(Cl2 )を導入しても、直ちに金属膜
13のエッチングは進まない。ここで塩素ガスと三塩化
ホウ素ガス系のガスに切り替えてエッチングを行なえ
ば、窒化チタン膜、チタン膜、アルミニウム合金膜は、
垂直かつ、ひさし状の形状にすることなくエッチングで
きる。(図8(b)参照)。一方、従来アルミニウムを
主成分とする金属膜のエッチングに用いられる塩素ガス
と三塩化ホウ素を用いて行なう場合は、塩素流量比が高
い場合はひさし状の形状になり(図8(a)参照)、塩
素流量比が低い場合は窒化チタン及びチタン膜のテ−パ
形状による寸法増加がおこり(図8(c)参照)微細な
アルミニウム配線加工は困難となる。
膜に対するエッチングガスのエッチングレートのフッ素
ガス流量比依存性を示す特性図であり、縦軸は、この金
属膜に対するエッチングガスのエッチングレート(任意
単位)を表わし、横軸は、流量比(CF4 /CF4 +C
l2 )(%)を表わしている。この場合、エッチングガ
スの塩素ガス(Cl2 )の流量は常に30sccmであ
るとする。上記実施例及び図3によれば、CF4 及びC
l2 を含むエッチングガスにおいて、CF4 の含有量を
変化させると前記金属膜に対するエッチングレートは著
しく変化する。すなわち、CF4 の流量比が0%のとき
は、前記金属膜に対するエッチングは著しく進むがCF
4 の流量比が増えるにしたがってそのエッチングは急速
に減少し25%では実質的にエッチングされず、25%
以上になると同様にエッチングがされない状態が続く。
アルミニウムを主成分とする金属膜及びこの金属膜上の
金属もしくは金属化合物薄膜の積層膜がサイドエッチン
グされずに垂直にエッチングすることが可能になる。
概略断面図。
依存性を示す特性図。
する工程断面図。
する工程断面図。
する工程断面図。
する工程断面図。
線の形状を示す断面図。
・ガス導入バルブ、4・・・セラミックパーツ、 5
・・・被処理体(ウェーハ)、6・・・ブロッキングコ
ンデンサ、 7・・・高周波電源、8・・・透孔、
9・・・排気孔、 10・・・反応処理室、11、
101・・・半導体基板、 12、102、105・
・・絶縁膜、13、103a・・・アルミニウムを主成
分とする金属膜、14・・・チタン(Ti)膜、 1
5・・・窒化チタン(TiN)膜、16、103b・・
・金属もしくは金属化合物薄膜、17、104・・・フ
ォトレジスト、103・・・金属配線、 103c・
・・反射防止膜。
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体基板上にアルミニウムを主成分と
する金属膜と、金属もしくは金属化合物薄膜を順次形成
してなる積層膜上にパタ−ニングされたフォトレジスト
を形成する工程と、前記積層膜をドライエッチング法に
よりエッチングして配線パタ−ンを形成する工程とを具
備し、前記配線パターンを形成する工程は、前記金属膜
を加工しないガス組成の第1のエッチングガスを用いて
前記金属もしくは金属化合物薄膜をエッチング加工する
第1の工程及び前記第1のエッチングガスとは異なるガ
ス組成を有する第2のエッチングガスで前記アルミニウ
ムを主成分とする金属膜をエッチング加工する第2の工
程とを備えていることを特徴とするドライエッチング方
法。 - 【請求項2】 半導体基板上にアルミニウムを主成分と
する金属膜と、金属もしくは金属化合物薄膜と、反射防
止膜とを順次形成してなる積層膜上にパタ−ニングされ
たフォトレジストを形成する工程と、前記積層膜をドラ
イエッチング法により前記フォトレジストをマスクとし
てエッチングして配線パタ−ンを形成する工程とを具備
し、前記配線パターンを形成する工程は、前記金属もし
くは金属化合物薄膜及び前記アルミニウムを主成分とす
る金属膜を加工しない第1のガス組成の第1のエッチン
グガスで前記反射防止膜をエッチング加工する第1の工
程と、前記第1のエッチングガスと異なるガス組成を有
する第2のエッチングガスで前記金属もしくは金属化合
物薄膜をエッチング加工する第2の工程と、前記第1及
び第2のエッチングガスと異なるガス組成を有する第3
のエッチングガスを用いて前記金属膜をエッチング加工
する第3の工程からなり、前記第2の工程は前記第3の
工程より対レジスト選択比が低いことを特徴とするドラ
イエッチング方法。 - 【請求項3】 前記金属もしくは金属化合物薄膜は、チ
タニウム、タングステン、チタンナイトライドもしくは
タングステンシリサイドのいずれかであることを特徴と
する請求項1又は請求項2に記載のドライエッチング方
法。 - 【請求項4】 前記アルミニウムを主成分とする金属膜
には銅又はシリコンもしくはその両者を含んでいること
を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
ドライエッチング方法。 - 【請求項5】 前記反射防止膜又は前記金属もしくは金
属化合物薄膜もしくはその両者を加工し、且つ前記アル
ミニウムを主成分とする金属膜を加工しないエッチング
ガスとして、少なくともフッ素原子を含むガスを用いる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記
載のドライエッチング方法。 - 【請求項6】 前記エッチングガスは、塩素原子を含
み、フッ素原子は、塩素原子の数よりも少ないことを特
徴とする請求項5に記載のドライエッチング方法。 - 【請求項7】 前記アルミニウムを主成分とする金属膜
を加工しないフッ素原子を含むエッチングガスは、4フ
ッ化炭素ガスと塩素ガスとからなり、前記4フッ化炭素
ガスの流量比は、25%以上であることを特徴とする請
求項5に記載のドライエッチング方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11065046A JP2000260759A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | ドライエッチング方法 |
| TW089103984A TW448503B (en) | 1999-03-11 | 2000-03-06 | Method for dry etching |
| KR1020000011754A KR100363591B1 (ko) | 1999-03-11 | 2000-03-09 | 드라이 에칭 방법 |
| US09/522,168 US6383942B1 (en) | 1999-03-11 | 2000-03-09 | Dry etching method |
| EP00104520A EP1035570A3 (en) | 1999-03-11 | 2000-03-10 | Dry etching method |
| CNB001068849A CN1135606C (zh) | 1999-03-11 | 2000-03-10 | 干式腐蚀方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11065046A JP2000260759A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | ドライエッチング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000260759A true JP2000260759A (ja) | 2000-09-22 |
| JP2000260759A5 JP2000260759A5 (ja) | 2006-04-27 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11065046A Pending JP2000260759A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | ドライエッチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000260759A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007134589A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Rohm Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1999
- 1999-03-11 JP JP11065046A patent/JP2000260759A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007134589A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Rohm Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
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