JP2000260842A - 配線間ショート検出用テストエレメントグループ、その製造方法及び配線間ショート検出方法 - Google Patents

配線間ショート検出用テストエレメントグループ、その製造方法及び配線間ショート検出方法

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JP2000260842A JP11060200A JP6020099A JP2000260842A JP 2000260842 A JP2000260842 A JP 2000260842A JP 11060200 A JP11060200 A JP 11060200A JP 6020099 A JP6020099 A JP 6020099A JP 2000260842 A JP2000260842 A JP 2000260842A
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体集積回路で配線間ショートの危険性が
あることを、確実に検出する。 【解決手段】 半導体集積回路が形成された基板の上部
に形成された複数の平行な下層層配線12と、下層配線
間及び上部を覆う層間絶縁膜13と、層間絶縁膜13上
に形成され、互いに独立して対向する櫛歯状の上層配線
14,15とでテストエレメントグループが構成されて
いる。この下層配線12の間隔Gは、変化させ形成され
ている。テストエレメントグループは、下層配線12に
よって生じる段差により、上層配線14,15にエッチ
ング残りを発生させて配線間ショートの有無を外部に示
すが、下層配線12の間隔Gを変化させておくことで、
複数種類の段差の状態を上層配線14,15に設定で
き、最悪の状態を設定することになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエハ基板等に半
導体集積回路と共に形成され、該半導体集積回路内の配
線間ショートを検出するために用いられる配線間ショー
ト検出用テストエレメントグループ(以下、単に、テス
トエレメントグループという)と、配線間ショート検出
用テストエレメントグループの製造方法と、配線間ショ
ート検出方法とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のテストエレメントグルー
プを示す構成図である。このテストエレメントグループ
は、基板1の上部に図示しない半導体集積回路と共に形
成された複数の下層配線2を備えている。基板1上には
層間絶縁膜1aが堆積され、該層間絶縁膜1a上に下層
配線2が形成されている。各下層配線2は、基板1の図
示しない半導体集積回路とは別の位置に独立し、同じ幅
で平行に配列され、その間隔も等しくなっている。複数
の下層配線2の間及び上部は、層間絶縁膜3で覆われて
いる。層間絶縁膜3上には、2系統の櫛形の上層配線
4,5が形成されている。櫛形の上層配線4における複
数の櫛歯は、下層配線2と直交するように形成されてい
る。櫛形の上層配線5における複数の櫛歯も、下層配線
2と直交するように形成されている。上層配線4の櫛歯
と上層配線5の櫛歯は、交互になるように配置されてい
る。上層配線4,5は、前記半導体集積回路の検査対象
の配線パターンと同一の製造工程により、形成されたも
のであり、該各上層配線4,5は、それぞれパッド6,
7に接続されている。
【0003】このテストエレメントグループは、半導体
集積回路における同一層内の配線間ショートを検出する
ために、基板1に形成されたものであり、下層配線2に
より上層配線4,5に段差を生じさせた構造にしてい
る。段差を生じさせた構造を採用したのは、上層配線
4,5の状態を悪化させてその部分にエッチング不良を
発生させるためである。上層配線4,5の下層配線2の
間隙に対応する部分では、エッチングが不完全となり、
配線部材がフッイラメント状に残り、この残った配線部
材によって上層配線4の櫛歯と上層配線5の櫛歯とがつ
ながった状態になる。上層配線4及び上層配線5と半導
体集積回路内の検査対象の配線パターンとは同じ工程で
形成されているので、上層配線4,5間の導通テストで
行って導通状態を検出することにより、半導体集積回路
にも配線間ショートが発生している危険性があるか否か
を検出できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テストエレメントグループには、次のような課題があっ
た。上層配線4及び上層配線5に生じている段差は、下
層配線2の配置により決定されるが、下層配線2の幅や
間隔は一定でなので、最悪の状態が必ずしも上層配線
4,5に設定されいないことがあり、半導体集積回路で
配線間ショートが発生している場合でも、上層配線4,
5の導通テストではそれが検出できない場合が考えら
れ、信頼性に課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のうちの第1の発明は、テストエレメントグ
ループにおいて、次のような構成にしている。即ち、半
導体集積回路が形成された基板の上部に該半導体集積回
路とは独立して形成され、所定の方向を向き互いに平行
にかつ間隔を変えて配列された複数の下層配線と、下層
配線間を埋めかつ該下層配線の上部を覆うように堆積さ
れた層間絶縁膜と、層間絶縁膜上に形成されて櫛形をな
し、櫛形における複数の櫛歯が複数の下層配線とは直交
する方向を向く第1の上層配線と、その層間絶縁膜上に
形成されて櫛形をなし、櫛形における複数の櫛歯が前記
下層配線とは直交する方向を向きかつ第1の上層配線の
複数の櫛歯とは交互に配置された第2の上層配線とで構
成している。このような構成を採用したことにより、下
層配線の間隔が変わるので、下層配線によって生じる段
差の状態が複数種類でき、第1の上層配線と第2の上層
配線にエッチング不良を発生させやすくなり、最悪の状
態を設定できるようになる。
【0006】第2の発明では、テストエレメントグルー
プにおいて、複数の下層配線は、線幅を変えてそれぞれ
形成している。このような構成を採用したことにより、
下層配線の線幅が変わるので、下層配線によって生じる
段差の状態が複数種類でき、第1の上層配線と第2の上
層配線にエッチング不良を発生させやすくなり、最悪の
状態を設定できるようになる。
【0007】第3の発明では、テストエレメントグルー
プにおいて、複数の下層配線は、線幅を変えてそれぞれ
形成すると共に間隔を変えて配列している。このような
構成を採用したことにより、下層配線の幅及び間隔を変
えるので、下層配線によって生じる段差の状態が複数種
類でき、第1の上層配線と第2の上層配線にエッチング
不良を発生させやすくなり、最悪の状態を設定できるよ
うになる。
【0008】第4の発明では、第1、2または第3の発
明のテストエレメントグループを製造するテストエレメ
ントグループの製造方法において、次のような製造方法
を講じている。即ち、前記半導体集積回路が形成される
基板の上部に該半導体集積回路とは独立に、複数の下層
配線を配列して形成し、下層配線間を埋めかつ該下層配
線の上部を覆うように層間絶縁膜を堆積し、半導体集積
回路中の検査対象の配線パターンを製造する工程と同じ
工程により、第1の上層配線及び第2の上層配線を層間
絶縁膜上に形成するようにしている。このように製造方
法を構成したので、第1の上層配線及び第2の上層配線
が検査対象の配線パターンと同じ工程により形成される
ので、半導体集積回路の配線パタンの製造条件に変動が
あっても、それが第1の上層配線及び第2の上層配線の
状態に顕われ、下層配線によって生じる複数種類の段差
において、その第1及び第2の上層配線の状態に応じて
エッチング不良が発生する。
【0009】第5の発明では、配線間ショート検出方法
において、第1、2または3の発明のテストエレメント
グループを基板に形成しておき、第1の上層配線と第2
の上層配線との間の導通テストを行うことにより、前記
半導体集積回路における検査対象の配線パターンの配線
間ショートの有無を検出するようにしている。このよう
な方法を採用したことにより、半導体集積回路中の検査
対象の配線パターンに、配線間ショートが発生する場合
には、複数種類の段差のいずれかにエッチング不良が発
生する。よって、第1及び第2の上層配線間の導通テス
トを行うことにより、配線間ショートの発生状態を推定
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】第1の実施形態 図1は、本発明の第1の実施形態を示すテストエレメン
トグループの構成図である。このテストエレメントグル
ープは、図示しない半導体集積回路における配線間ショ
ートの有無を判定するために基板10の上部に設けられ
た回路である。
【0011】基板10の上には、層間絶縁膜11が堆積
され、その上に、テストエレメントグループを構成する
ポリシリコン製の複数の下層配線12が形成されてい
る。下層配線12は半導体集積回路とは独立した位置に
配列されている。各下層配線12の厚みは、例えば0.
7μmであり、従来と同様に、同じ幅で形成されてお
り、互いが平行になっている。複数の下層配線12の間
隔Gは、従来とは異なり、例えば0.5μmを中心とし
て変化させ、左端側から右側に行くほど大きくなってい
る。複数の下層配線12の間及び上部は、例えばPSG
(リンガラス)等の層間絶縁膜13で覆われている。層
間絶縁膜13の上には、第1の上層配線14と第2の上
層配線15とが、例えば厚さ約0.3μmで形成されて
いる。上層配線14及び上層配線15は、半導体集積回
路内の検査対象の配線パターンを形成する工程と同じ工
程によって形成されたものであり、アルミニウム等の配
線部材がエッチングされて形成されている。これら上層
配線14及び上層配線15は共に櫛形をなし、該上層配
線14及び上層配線15における櫛形の櫛歯が複数の下
層配線12の方向に対して垂直になっている。上層配線
14の各櫛歯と上層配線15の各櫛歯は、それぞれ交互
に配置されて平行になっている。上層配線14が導通テ
スト用のパッド16aに接続され、上層配線15が導通
テスト用のパッド16bに接続されている。
【0012】図3は、図1に発生するエッチング残りを
示す図である。下層配線12が形成されているので、層
間絶縁膜13には段差が生じ、該層間絶縁膜13の上の
上層配線14及び15にも、下層配線12の方向に沿っ
た段差が生じている。このような段差を生じた上層配線
14,15では、エッチングが不完全となって配線部材
がフィラメント状に残りやすい。例えば、段差のために
上層配線14,15の上側の落ち込み部分が、下層配線
12の高さ程度になったAの部分等では、下層配線12
の肩付近に、配線部材のエッジングク残り17が発生し
やすい。また、下層配線12の間隔Gが広く、上層配線
14,15の落ち込み部分が、下層配線12の隙間の底
部に近くまで落ち込んだBの部分等では、該上層配線1
4,15の落ち込んだ部分の底部付近で、配線部材のエ
ッジングク残り18が発生しやすい。
【0013】導通テスト用パッド16a,16bにテス
タを当てて導通テストを行うことにより、エッチング残
り17,18が発生しているか否かが検証できる。エッ
チング残り17,18が発生していれば、パッド16
a,16b間が導通状態を示しす。このときには、半導
体集積回路にも配線間ショートが発生している可能性が
高いので、ウエハを不良として処理する。
【0014】以上のように、この第1の実施形態では、
下層配線12の間隔Gを変化させているので、段差ので
き方が複数種類となり、上層配線14,15と下層配線
12との間の層間絶縁膜13の膜厚や形状が変化した場
合でも、該上層配線14,15のエッチング残りが発生
しやすい最悪の形状が常に確保でき、半導体集積回路に
おける配線間ショートのテストの信頼性が向上する。
【0015】第2の実施形態 図4は、本発明の第2の実施形態を示すテストエレメン
トグループの構成図である。このテストエレメントグル
ープは、図示しない半導体集積回路における配線間ショ
ートの有無を判定するために基板20の上部に設けられ
た回路である。基板20の上には、層間絶縁膜21が堆
積され、その上に、テストエレメントグループを構成す
るポリシリコン製の複数の下層配線22が形成されてい
る。下層配線22は半導体集積回路とは独立した位置に
配列されている。各下層配線12の厚みは例えば0.7
μmであり、第1の実施形態とは異なり、間隔Gを等し
くし、幅Wを変化させている。各下層配線22は、互い
が平行になっている。複数の下層配線22の間隔Gは、
例えば0.5μmになっている。
【0016】複数の下層配線22の間及び上部は、例え
ばPSG(リンガラス)等の層間絶縁膜23で覆われて
いる。層間絶縁膜23の上には、第1の上層配線24と
第2の上層配線25とが、例えば厚さ約0.3μmで形
成されている。上層配線24及び上層配線25は、半導
体集積回路内の検査対象の配線パターンを形成する工程
と同じ工程によって形成されたものであり、アルミニウ
ム等の配線部材で構成されている。これら上層配線24
及び上層配線25は共に櫛形をなし、該上層配線24及
び上層配線25における櫛形の櫛歯が複数の下層配線2
2の方向に対して垂直になっている。上層配線24の各
櫛歯と上層配線25の各櫛歯は、それぞれ交互に配置さ
れて平行になっている。上層配線24が導通テスト用の
パッド26aに接続され、上層配線25が導通テスト用
のパッド26bに接続されている。
【0017】このテストエレメントグループでは、下層
配線22が形成されているので、層間絶縁膜23には段
差が生じ、該層間絶縁膜23の上の上層配線24及び2
5にも、下層配線22の方向に沿った段差が生じてい
る。段差のでき方は、下層配線22の幅が異なることに
よっても、状態が異なる。このような段差を生じた上層
配線24,25では、エッチングが不完全となって配線
部材がフィラメント状に残りやすい。そこで、導通テス
ト用パッド26a,26bにテスタを当てて導通テスト
を行うことにより、エッチング残りが発生しているか否
かが検証できる。エッチング残りが発生していれば、パ
ッド26a,26b間が導通状態を示しす。このときに
は、半導体集積回路にも配線間ショートが発生している
可能性が高いので、ウエハを不良として処理する。
【0018】以上のように、この第2の実施形態では、
下層配線22の幅Gを変化させているので、段差のでき
方が複数種類となり、上層配線24,25と下層配線2
2との間の層間絶縁膜23の膜厚や形状が変化した場合
でも、該上層配線24,25のエッチング残りが発生し
やすい最悪の形状が常に確保でき、半導体集積回路にお
ける配線間ショートのテストの信頼性が向上する。
【0019】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ず種々の変形が可能である。その変形例としては、例え
ば次のようなものがある。 (1) テストエレメントグループにおける下層配線1
2,22の幅Wや間隔G及び厚み等は、第1及び第2の
実施形態に限定されず、半導体集積回路の構造に応じて
設定することが望ましい。 (2) 第1の実施形態では下層配線12の間隔Gを変
化させ、第2の実施形態では下層配線22の幅Wを変化
させているが、これらを併用し、間隔Gと幅Wの両方を
変化させてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、複数の下層配線の間隔を変化させたので、層
間絶縁膜及び第1及び第2の上層配線の段差のでき方が
複数種類となり、第1及び第2の上層配線のエッチング
残りが発生しやすい最悪の形状が常に確保できるように
なる。そのため、第5の発明により、第1及び第2の上
層配線の導通テストを行って、半導体集積回路における
配線間ショートの有無を検出するときのテストの信頼性
が向上する。
【0021】第2の発明によれば、複数の下層配線の幅
をそれぞれ変化させたので、層間絶縁膜及び第1及び第
2の上層配線の段差のでき方が複数種類となり、第1及
び第2の上層配線のエッチング残りが発生しやすい最悪
の形状が常に確保できるようになる。そのため、第5の
発明により、第1及び第2の上層配線の導通テストを行
って、半導体集積回路における配線間ショートの有無を
検出するときのテストの信頼性が向上する。
【0022】第3の発明によれば、下層配線の間隔及び
幅を変化させたので、層間絶縁膜及び第1及び第2の上
層配線の段差のでき方が複数種類となり、第1及び第2
の上層配線のエッチング残りが発生しやすい最悪の形状
が常に確保できるようになり。そのため、第5の発明に
より、第1及び第2の上層配線の導通テストを行って、
半導体集積回路における配線間ショートの有無を検出す
るときのテストの信頼性が向上する。
【0023】第4の発明によれば、基板の上部に第1、
第2または第3の発明における複数の下層配線を配列し
て形成し、層間絶縁膜を堆積し、第1の上層配線及び第
2の上層配線は、検査対象の配線パターンを製造する工
程と同じ工程により形成するので、配線パタンの製造条
件に変動があっても、それが第1の上層配線及び第2の
上層配線の状態に顕われる。そのため、第1及び第2の
上層配線の導通テストを行って、半導体集積回路におけ
る配線間ショートの有無を検出するときのテストの信頼
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示すテストエレメン
トグループの構成図である。
【図2】従来のテストエレメントグループを示す構成図
である。
【図3】図1に発生するエッチング残りを示す図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施形態を示すテストエレメン
トグループの構成図である。
【符号の説明】
10,20 基板 12,22 下層配線 13,23 層間絶縁膜 14,15,24,25 上層配線 G 下層配線の間隔 W 下層配線の線幅

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路が形成された基板の上部
    に該半導体集積回路とは独立して形成され、所定の方向
    を向き互いに平行にかつ間隔を変えて配列された複数の
    下層配線と、 前記下層配線間を埋めかつ該下層配線の上部を覆うよう
    に堆積された層間絶縁膜と、 前記層間絶縁膜上に形成されて櫛形をなし、該櫛形にお
    ける複数の櫛歯が前記複数の下層配線とは直交する方向
    を向く第1の上層配線と、 前記層間絶縁膜上に形成されて櫛形をなし、該櫛形にお
    ける複数の櫛歯が前記下層配線とは直交する方向を向き
    かつ前記第1の上層配線の複数の櫛歯とは交互に配置さ
    れた第2の上層配線とを、備えたことを特徴とする配線
    間ショート検出用テストエレメントグループ。
  2. 【請求項2】 半導体集積回路が形成された基板の上部
    に該半導体集積回路とは独立して形成され、所定の方向
    を向き互いに平行にかつ線幅を変えて配列された複数の
    下層配線と、 前記下層配線間を埋めかつ該下層配線の上部を覆うよう
    に堆積された層間絶縁膜と、 前記層間絶縁膜上に形成されて櫛形をなし、該櫛形にお
    ける複数の櫛歯が前記複数の下層配線とは直交する方向
    を向く第1の上層配線と、 前記層間絶縁膜上に形成されて櫛形をなし、該櫛形にお
    ける複数の櫛歯が前記下層配線とは直交する方向を向き
    かつ前記第1の上層配線の複数の櫛歯とは交互に配置さ
    れた第2の上層配線とを、備えたことを特徴とする配線
    間ショート検出用テストエレメントグループ。
  3. 【請求項3】 半導体集積回路が形成された基板の上部
    に該半導体集積回路とは独立して形成され、所定の方向
    を向き互いに平行にかつ間隔及び線幅を変えて配列され
    た複数の下層配線と、 前記下層配線間を埋めかつ該下層配線の上部を覆うよう
    に堆積された層間絶縁膜と、 前記層間絶縁膜上に形成されて櫛形をなし、該櫛形にお
    ける複数の櫛歯が前記複数の下層配線とは直交する方向
    を向く第1の上層配線と、 前記層間絶縁膜上に形成されて櫛形をなし、該櫛形にお
    ける複数の櫛歯が前記下層配線とは直交する方向を向き
    かつ前記第1の上層配線の複数の櫛歯とは交互に配置さ
    れた第2の上層配線とを、備えたことを特徴とする配線
    間ショート検出用エレメントグループ。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3記載の配線間ショ
    ート検出用エレメントグループを製造する配線間ショー
    ト検出用エレメントグループの製造方法において、 前記半導体集積回路が形成される前記基板の上部に該半
    導体集積回路とは独立に、前記複数の下層配線を配列し
    て形成し、 前記下層配線間を埋めかつ該下層配線の上部を覆うよう
    に前記層間絶縁膜を堆積し、 前記半導体集積回路中の検査対象の配線パターンを製造
    する工程と同じ工程により、前記第1の上層配線及び前
    記第2の上層配線を前記層間絶縁膜上に形成することを
    特徴とする配線間ショート検出用エレメントグループの
    製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1、2または3記載の配線間ショ
    ート検出用エレメントグループを前記基板に形成してお
    き、前記第1の上層配線と前記第2の上層配線との間の
    導通テストを行うことにより、前記半導体集積回路にお
    ける検査対象の配線パターンの配線間ショートの有無を
    検出することを特徴とする配線間ショート検出方法。
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