JP2000261554A - 統合情報伝達システム、同システムの制御方法、及びアプリケーションが記憶される記憶媒体 - Google Patents
統合情報伝達システム、同システムの制御方法、及びアプリケーションが記憶される記憶媒体Info
- Publication number
- JP2000261554A JP2000261554A JP11057817A JP5781799A JP2000261554A JP 2000261554 A JP2000261554 A JP 2000261554A JP 11057817 A JP11057817 A JP 11057817A JP 5781799 A JP5781799 A JP 5781799A JP 2000261554 A JP2000261554 A JP 2000261554A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】パソコンの持つ情報管理機能やメッセージ伝達
機能と、電話機の持つメッセージ伝達機能とをパソコン
上で統合した統合情報伝達システムを提供する。 【解決手段】公衆網に接続されたネットワーク交換装置
からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末の一つと
メッセージ伝達機能を実行する統合情報伝達システムを
提供し、選択された一つ又は複数の前記オペレータ端末
の表示画面に着信呼び出しが掛かったことを着信ダイア
ログとして表示する。そして、選択された一つのオペレ
ータ端末、又は前記複数のオペレータ端末内の応答可能
なオペレーション端末から接続応答して、電話機能の操
作画面を表示する。
機能と、電話機の持つメッセージ伝達機能とをパソコン
上で統合した統合情報伝達システムを提供する。 【解決手段】公衆網に接続されたネットワーク交換装置
からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末の一つと
メッセージ伝達機能を実行する統合情報伝達システムを
提供し、選択された一つ又は複数の前記オペレータ端末
の表示画面に着信呼び出しが掛かったことを着信ダイア
ログとして表示する。そして、選択された一つのオペレ
ータ端末、又は前記複数のオペレータ端末内の応答可能
なオペレーション端末から接続応答して、電話機能の操
作画面を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータテレ
フォーニーシステム等で使用される統合情報伝達システ
ム、同システムの制御方法、およびメッセージ伝達を実
行するアプリケーションが記憶される記憶媒体に関す
る。
フォーニーシステム等で使用される統合情報伝達システ
ム、同システムの制御方法、およびメッセージ伝達を実
行するアプリケーションが記憶される記憶媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】さまざまなオフィス業務を遂行する上
で、電話機等によるコミュニケーションは重要な役割を
果たしてきた。このため、オフィスの机上には構内交換
機(PBX)を中心とした多機能内線電話機が配置され
ていることが多い。
で、電話機等によるコミュニケーションは重要な役割を
果たしてきた。このため、オフィスの机上には構内交換
機(PBX)を中心とした多機能内線電話機が配置され
ていることが多い。
【0003】これらの電話機は数人のグループで共有し
ていることが多く、オフィス内では電話機の取次ぎ、転
送、伝言といった作業が発生し、オフィス内でのパーソ
ナル性の欠如による業務効率の低下を招いていた。この
ような作業を軽減するために、例えばボイスメール等の
システムが考案されている。ボイスメールシステムで
は、扱えるメディアが音声に限られていため、電子メー
ル、FAX等のコミュニケーション手段が多岐にわたる
ようになった昨今では、マルチメディアを統一的に扱え
るコミュニケーション手段が必要とされている。
ていることが多く、オフィス内では電話機の取次ぎ、転
送、伝言といった作業が発生し、オフィス内でのパーソ
ナル性の欠如による業務効率の低下を招いていた。この
ような作業を軽減するために、例えばボイスメール等の
システムが考案されている。ボイスメールシステムで
は、扱えるメディアが音声に限られていため、電子メー
ル、FAX等のコミュニケーション手段が多岐にわたる
ようになった昨今では、マルチメディアを統一的に扱え
るコミュニケーション手段が必要とされている。
【0004】一方、オフィス内では、一人に一台以上の
パソコンを所有して仕事を進める環境が一般的になりつ
つある。パソコンシステムの環境では、豊富なユーザイ
ンタフェースを活用した情報管理や、LANやインター
ネットを経由した、文字ベースのコミュニケーション手
段(電子メール等)が普及している。しかしながら、従
来のパソコンシステムでは、電話機やファクシミリ機の
ような電話系のコミュニケーション手段との統合は今だ
十分になされていない。このため、マルチメディア性の
欠如と、メッセージを統一的に扱えないことによる情報
伝達・管理コストの増大を招いている。
パソコンを所有して仕事を進める環境が一般的になりつ
つある。パソコンシステムの環境では、豊富なユーザイ
ンタフェースを活用した情報管理や、LANやインター
ネットを経由した、文字ベースのコミュニケーション手
段(電子メール等)が普及している。しかしながら、従
来のパソコンシステムでは、電話機やファクシミリ機の
ような電話系のコミュニケーション手段との統合は今だ
十分になされていない。このため、マルチメディア性の
欠如と、メッセージを統一的に扱えないことによる情報
伝達・管理コストの増大を招いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、パソコンの
持つ情報管理機能やメッセージ伝達機能と、電話機の持
つメッセージ伝達機能とをパソコン上で統合し、机上の
電話機の必要性をなくすものであり、オフィス内でのパ
ーソナル性を備え、また、様々なメディアによるメッセ
ージの統一的な扱いを可能にすることで、従来のパソコ
ンと電話機が分離された環境よりも、業務の効率を向上
させる統合情報伝達システム、同システムの制御方法、
およびメッセージ伝達を実行するアプリケーションを記
憶する記憶媒体を提供することを目的とする。
持つ情報管理機能やメッセージ伝達機能と、電話機の持
つメッセージ伝達機能とをパソコン上で統合し、机上の
電話機の必要性をなくすものであり、オフィス内でのパ
ーソナル性を備え、また、様々なメディアによるメッセ
ージの統一的な扱いを可能にすることで、従来のパソコ
ンと電話機が分離された環境よりも、業務の効率を向上
させる統合情報伝達システム、同システムの制御方法、
およびメッセージ伝達を実行するアプリケーションを記
憶する記憶媒体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の統合情報伝達システムは、公衆網に接続さ
れたネットワーク交換装置からの呼び出しに基づき複数
のオペレータ端末の一つを選択してメッセージ伝達を実
行する統合情報伝達システムであって、前記複数のオペ
レータ端末によって共有されるグローバルアドレス帳情
報と、前記オペレータ端末毎のローカルな個人アドレス
帳情報、および発着信履歴情報と、前記公衆網に接続さ
れる利用者端末との間の発信処理、着信処理を実行し、
その発着信履歴情報をローカルに蓄積管理するアプリケ
ーション手段を具備している。
に、本発明の統合情報伝達システムは、公衆網に接続さ
れたネットワーク交換装置からの呼び出しに基づき複数
のオペレータ端末の一つを選択してメッセージ伝達を実
行する統合情報伝達システムであって、前記複数のオペ
レータ端末によって共有されるグローバルアドレス帳情
報と、前記オペレータ端末毎のローカルな個人アドレス
帳情報、および発着信履歴情報と、前記公衆網に接続さ
れる利用者端末との間の発信処理、着信処理を実行し、
その発着信履歴情報をローカルに蓄積管理するアプリケ
ーション手段を具備している。
【0007】上記目的を達成するために、本発明の統合
情報伝達システムは、公衆網に接続されたネットワーク
交換装置からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末
の一つとメッセージ伝達を実行する統合情報伝達システ
ムであって、前記ネットワーク交換装置からの発信者番
号に基づき前記複数のオペレータ端末の一つ又は複数を
選択する手段と、前記選択された一つ又は複数の前記オ
ペレータ端末の表示画面に前記選択手段によって着信呼
び出しが掛かったことを着信ダイアログとして表示する
手段と、前記選択された一つのオペレータ端末、又は前
記複数のオペレータ端末内の応答可能なオペレータ端末
から接続応答する手段と、前記応答したオペレータ端
末、又は発信を行うオペレータ端末に電話機能の操作画
面を表示する手段とを具備している。
情報伝達システムは、公衆網に接続されたネットワーク
交換装置からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末
の一つとメッセージ伝達を実行する統合情報伝達システ
ムであって、前記ネットワーク交換装置からの発信者番
号に基づき前記複数のオペレータ端末の一つ又は複数を
選択する手段と、前記選択された一つ又は複数の前記オ
ペレータ端末の表示画面に前記選択手段によって着信呼
び出しが掛かったことを着信ダイアログとして表示する
手段と、前記選択された一つのオペレータ端末、又は前
記複数のオペレータ端末内の応答可能なオペレータ端末
から接続応答する手段と、前記応答したオペレータ端
末、又は発信を行うオペレータ端末に電話機能の操作画
面を表示する手段とを具備している。
【0008】上記目的を達成するために、本発明の統合
情報伝達システムは、公衆網に接続されたネットワーク
交換装置からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末
の一つとメッセージ伝達を実行する統合情報伝達システ
ムであって、前記ネットワーク交換装置からの発信者番
号に基づき前記複数のオペレータ端末の一つ又は複数を
選択する手段と、前記選択された一つ又は複数の前記オ
ペレータ端末の表示画面に前記選択手段によって着信呼
び出しが掛かったことを着信ダイアログとして表示する
手段と、前記選択された一つのオペレータ端末、又は前
記複数のオペレータ端末内の応答可能なオペレータ端末
から接続応答する手段と、前記応答したオペレータ端
末、又は発信を行うオペレータ端末に電話機能の操作画
面を表示する手段と、前記オペレータ端末から離席する
場合に、離席時設定ダイアログを表示して、離席時の処
置を設定する手段とを具備している。
情報伝達システムは、公衆網に接続されたネットワーク
交換装置からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末
の一つとメッセージ伝達を実行する統合情報伝達システ
ムであって、前記ネットワーク交換装置からの発信者番
号に基づき前記複数のオペレータ端末の一つ又は複数を
選択する手段と、前記選択された一つ又は複数の前記オ
ペレータ端末の表示画面に前記選択手段によって着信呼
び出しが掛かったことを着信ダイアログとして表示する
手段と、前記選択された一つのオペレータ端末、又は前
記複数のオペレータ端末内の応答可能なオペレータ端末
から接続応答する手段と、前記応答したオペレータ端
末、又は発信を行うオペレータ端末に電話機能の操作画
面を表示する手段と、前記オペレータ端末から離席する
場合に、離席時設定ダイアログを表示して、離席時の処
置を設定する手段とを具備している。
【0009】上記目的を達成するために、本発明の統合
情報伝達システムの制御方法は、公衆網に接続されたネ
ットワーク交換装置からの呼び出しに基づき複数のオペ
レータ端末の一つを選択してメッセージ伝達を実行する
ために、前記複数のオペレータ端末によって共有される
グローバルアドレス情報と、前記オペレータ端末毎のロ
ーカルな専用アドレス情報、および発着信履歴情報とを
具備する統合情報伝達システムの制御方法であって、前
記着信時に前記一つ又は複数のオペレータ端末を選択す
るステップと、前記選択されたオペレータ端末の画面に
着信通知を表示するステップと、前記グローバルアドレ
ス帳情報又は前記専用アドレス帳情報を参照して、該当
する利用者が登録されていることを検索して、その利用
者の前記発着信履歴情報を表示するステップと、前記グ
ローバルアドレス帳情報又は前記専用アドレス帳情報を
参照して、発信者を特定するステップを具備している。
情報伝達システムの制御方法は、公衆網に接続されたネ
ットワーク交換装置からの呼び出しに基づき複数のオペ
レータ端末の一つを選択してメッセージ伝達を実行する
ために、前記複数のオペレータ端末によって共有される
グローバルアドレス情報と、前記オペレータ端末毎のロ
ーカルな専用アドレス情報、および発着信履歴情報とを
具備する統合情報伝達システムの制御方法であって、前
記着信時に前記一つ又は複数のオペレータ端末を選択す
るステップと、前記選択されたオペレータ端末の画面に
着信通知を表示するステップと、前記グローバルアドレ
ス帳情報又は前記専用アドレス帳情報を参照して、該当
する利用者が登録されていることを検索して、その利用
者の前記発着信履歴情報を表示するステップと、前記グ
ローバルアドレス帳情報又は前記専用アドレス帳情報を
参照して、発信者を特定するステップを具備している。
【0010】上記目的を達成するために、本発明の記憶
媒体は、公衆網に接続されたネットワーク交換装置から
の発信者番号に基づき選択された少なくとも一つ以上の
オペレータ端末に搭載されたメッセージ伝達機能を実行
するアプリケーションが記憶されるコンピュータ読み取
り可能な記憶媒体であって、前記オペレータ端末の表示
画面に着信呼び出しが掛かったことを着信ダイアログと
して表示する機能と、応答可能な前記オペレータ端末か
ら接続応答する機能と、前記応答したオペレータ端末、
又は発信を行うオペレータ端末に電話機能の操作画面を
表示する機能とを実現させるプログラムが記憶されてい
る。
媒体は、公衆網に接続されたネットワーク交換装置から
の発信者番号に基づき選択された少なくとも一つ以上の
オペレータ端末に搭載されたメッセージ伝達機能を実行
するアプリケーションが記憶されるコンピュータ読み取
り可能な記憶媒体であって、前記オペレータ端末の表示
画面に着信呼び出しが掛かったことを着信ダイアログと
して表示する機能と、応答可能な前記オペレータ端末か
ら接続応答する機能と、前記応答したオペレータ端末、
又は発信を行うオペレータ端末に電話機能の操作画面を
表示する機能とを実現させるプログラムが記憶されてい
る。
【0011】また上記目的を達成するために、本発明の
記憶媒体は、公衆網に接続されたネットワーク交換装置
からの発信者番号に基づき選択された少なくとも一つ以
上のオペレータ端末に搭載されたメッセージ伝達機能を
実行するアプリケーションが記憶されるコンピュータ読
み取り可能な記憶媒体であって、前記オペレータ端末の
表示画面に着信呼び出しが掛かったことを着信ダイアロ
グとして表示する機能と、応答可能な前記オペレータ端
末から接続応答する機能と、前記応答したオペレータ端
末、又は発信を行うオペレータ端末に電話機能の操作画
面を表示する機能と、前記オペレータ端末から離席する
場合に、離席時設定ダイアログを表示して、離席時の処
置を設定できる機能とを実現させるプログラムが記憶さ
れている。
記憶媒体は、公衆網に接続されたネットワーク交換装置
からの発信者番号に基づき選択された少なくとも一つ以
上のオペレータ端末に搭載されたメッセージ伝達機能を
実行するアプリケーションが記憶されるコンピュータ読
み取り可能な記憶媒体であって、前記オペレータ端末の
表示画面に着信呼び出しが掛かったことを着信ダイアロ
グとして表示する機能と、応答可能な前記オペレータ端
末から接続応答する機能と、前記応答したオペレータ端
末、又は発信を行うオペレータ端末に電話機能の操作画
面を表示する機能と、前記オペレータ端末から離席する
場合に、離席時設定ダイアログを表示して、離席時の処
置を設定できる機能とを実現させるプログラムが記憶さ
れている。
【0012】本発明によれば、パソコンの持つ情報管理
機能やメッセージ伝達機能と、電話機の持つメッセージ
伝達機能をパソコン上で統合したことから、操作性の良
い情報伝達システムを構築することが出来る。
機能やメッセージ伝達機能と、電話機の持つメッセージ
伝達機能をパソコン上で統合したことから、操作性の良
い情報伝達システムを構築することが出来る。
【0013】また、本発明によれば、呼び出しコールに
対し着信ダイアログを表示し、利用者アドレス帳から検
索ヒットした利用者エントリが表示されることから、利
用者情報が簡単に表示できる。
対し着信ダイアログを表示し、利用者アドレス帳から検
索ヒットした利用者エントリが表示されることから、利
用者情報が簡単に表示できる。
【0014】また、本発明によれば、利用者アドレス帳
をオペレータ端末毎のローカルファイルと、複数のオペ
レータ端末に共有のデータベースに格納されているため
使い勝手が良く利用者情報を得ることが出来る。
をオペレータ端末毎のローカルファイルと、複数のオペ
レータ端末に共有のデータベースに格納されているため
使い勝手が良く利用者情報を得ることが出来る。
【0015】また、本発明によれば、オペレータ端末か
ら利用者によっては着信拒否が行えるえる。また、本発
明によれば、オペレータ端末は一台で複数の着信を許可
することが出来る。
ら利用者によっては着信拒否が行えるえる。また、本発
明によれば、オペレータ端末は一台で複数の着信を許可
することが出来る。
【0016】また、本発明によれば、アドレス帳検索に
おいて該当する利用者が検索された場合、発着信履歴情
報からその利用者の履歴情報を読み出し履歴表示画面に
表示することが出来る。
おいて該当する利用者が検索された場合、発着信履歴情
報からその利用者の履歴情報を読み出し履歴表示画面に
表示することが出来る。
【0017】また、本発明によれば、オペレータ端末に
通話中のメモ情報記録することが出来る。また、本発明
によれば、オペレータ端末から離席した場合に、予め指
定した利用者、又は指定した利用者以外の利用者からの
呼び出しに対し、自動応答を行うことが出来る。
通話中のメモ情報記録することが出来る。また、本発明
によれば、オペレータ端末から離席した場合に、予め指
定した利用者、又は指定した利用者以外の利用者からの
呼び出しに対し、自動応答を行うことが出来る。
【0018】また、本発明によれば、オペレータ端末か
ら離席した時に、着信があったことを指定の電話機又は
ページャに通知することが出来るまた、本発明によれ
ば、オペレータ端末から離席した時に、利用者からの伝
言メッセージを指定されたメールアドレスに添付ファイ
ルとして送信することが出来る。
ら離席した時に、着信があったことを指定の電話機又は
ページャに通知することが出来るまた、本発明によれ
ば、オペレータ端末から離席した時に、利用者からの伝
言メッセージを指定されたメールアドレスに添付ファイ
ルとして送信することが出来る。
【0019】また、本発明によれば、オペレータ端末か
ら離席した時に、指定された携帯電話機等に転送するこ
とが出来る。また、本発明によれば、オペレータ端末か
ら離席した時に、リモート操作によってメールボックス
又はボイスメールのメッセージを読み出すことが出来
る。
ら離席した時に、指定された携帯電話機等に転送するこ
とが出来る。また、本発明によれば、オペレータ端末か
ら離席した時に、リモート操作によってメールボックス
又はボイスメールのメッセージを読み出すことが出来
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本実施
例について説明する。図1は、本発明の統合情報伝達シ
ステムの全体の構成の実施形態を示すブロック図であ
る。
例について説明する。図1は、本発明の統合情報伝達シ
ステムの全体の構成の実施形態を示すブロック図であ
る。
【0021】本発明の統合情報伝達システムは、パソコ
ン端末10と、データベースサーバ12、マルチメディ
アルータ14、PBX機能を持つ交換機用サーバ16
と、これらの装置が接続されるLAN18によって、例
えばオフィス内に形成されるサーバシステムとして構成
される。
ン端末10と、データベースサーバ12、マルチメディ
アルータ14、PBX機能を持つ交換機用サーバ16
と、これらの装置が接続されるLAN18によって、例
えばオフィス内に形成されるサーバシステムとして構成
される。
【0022】パソコン端末10は、電話機能、データベ
ース操作機能、音声入出力機能を持ったPCアプリケー
ションが動作する。このパソコン端末10には、個人ア
ドレス帳のデータファイル20が格納されている。個人
アドレス帳のデータファイル20は、パソコン端末10
のオペレータ(使用者)が専用で利用することを目的と
した住所録(個人アドレス帳)が記憶されたもので、各
パソコン端末毎にローカルに管理される。また、パソコ
ン端末10には、発着信履歴データのデータファイル2
2が格納されている。この履歴データファイル22は、
パソコン端末10での発信、着信の履歴情報が蓄積され
るもので、各パソコン端末毎にローカルに管理される。
ース操作機能、音声入出力機能を持ったPCアプリケー
ションが動作する。このパソコン端末10には、個人ア
ドレス帳のデータファイル20が格納されている。個人
アドレス帳のデータファイル20は、パソコン端末10
のオペレータ(使用者)が専用で利用することを目的と
した住所録(個人アドレス帳)が記憶されたもので、各
パソコン端末毎にローカルに管理される。また、パソコ
ン端末10には、発着信履歴データのデータファイル2
2が格納されている。この履歴データファイル22は、
パソコン端末10での発信、着信の履歴情報が蓄積され
るもので、各パソコン端末毎にローカルに管理される。
【0023】データベースサーバ12は、オフィス内の
サーバシステムで共有する住所録(グローバルアドレス
帳)情報が格納されるデータベースサーバ13をアクセ
ス管理するためのサーバである。
サーバシステムで共有する住所録(グローバルアドレス
帳)情報が格納されるデータベースサーバ13をアクセ
ス管理するためのサーバである。
【0024】マルチメディアルータ24は、LAN18
と公衆網(ISDN網)24とを接続し、データ通信だ
けでなく音声、映像等のメッセージをパケットデータに
変換するネットワーク交換装置である。また、利用者
(顧客)電話機5からの音声データをパケット化し、L
AN18に接続された各コンポーネントである交換機用
サーバ16、データベースサーバ12、オペレータのパ
ソコン端末10とデータ通信を行う。
と公衆網(ISDN網)24とを接続し、データ通信だ
けでなく音声、映像等のメッセージをパケットデータに
変換するネットワーク交換装置である。また、利用者
(顧客)電話機5からの音声データをパケット化し、L
AN18に接続された各コンポーネントである交換機用
サーバ16、データベースサーバ12、オペレータのパ
ソコン端末10とデータ通信を行う。
【0025】交換機用サーバ16は、利用者の電話機5
との通話をどのオペレータのパソコン端末10に接続す
るか振り分ける機能を持つ。これは、自動呼分配の機能
や、オペレータの空き状態を監視して各オペレータに均
等に通話を振り分ける機能等をこの装置に設定すること
によりさまざまな通話の分配を可能にする。また、デー
タベースサーバ12からシステム制御情報を取得し、そ
の情報をもとに適切なパソコン端末10に回線を振り分
ける処理を行う。
との通話をどのオペレータのパソコン端末10に接続す
るか振り分ける機能を持つ。これは、自動呼分配の機能
や、オペレータの空き状態を監視して各オペレータに均
等に通話を振り分ける機能等をこの装置に設定すること
によりさまざまな通話の分配を可能にする。また、デー
タベースサーバ12からシステム制御情報を取得し、そ
の情報をもとに適切なパソコン端末10に回線を振り分
ける処理を行う。
【0026】図2は、オペレータのパソコン端末10の
構成を示すブロック図である。パソコン端末10は、例
えばノート型パソコンによって構成され、特に本発明に
関係するものとして、ハード的なマイクとスピーカ30
を持ち、基本システム(OS)部32と、電話機能部3
3と、メッセージ変換機能部34と、PCアプリケーシ
ョン部36と、LCD等の表示部38と、キーボード3
9、マウス40等を有する。
構成を示すブロック図である。パソコン端末10は、例
えばノート型パソコンによって構成され、特に本発明に
関係するものとして、ハード的なマイクとスピーカ30
を持ち、基本システム(OS)部32と、電話機能部3
3と、メッセージ変換機能部34と、PCアプリケーシ
ョン部36と、LCD等の表示部38と、キーボード3
9、マウス40等を有する。
【0027】上記のパソコン端末10は、マルチメディ
アルータ14によってパケットデータに変換されたデー
タを、LAN18を経由して受信し、メッセージ変換機
能部34を用いて音声データに変換し、更に電話機能部
33でマイクとスピーカ30を制御して音声出力する。
アルータ14によってパケットデータに変換されたデー
タを、LAN18を経由して受信し、メッセージ変換機
能部34を用いて音声データに変換し、更に電話機能部
33でマイクとスピーカ30を制御して音声出力する。
【0028】以下、図1に示し統合情報伝達システムの
動作を説明する。利用者の電話機5から、オペレータの
パソコン端末10のいずれかと接続してサービスを開始
するまでのシステムフローを図3に示す。
動作を説明する。利用者の電話機5から、オペレータの
パソコン端末10のいずれかと接続してサービスを開始
するまでのシステムフローを図3に示す。
【0029】ステップS1では、利用者の電話機から電
話がかけられると、マルチメディアルータ14で受信さ
れる。マルチメディアルータ14では、利用者が話す音
声データをLAN18上に流れるパケットデータに変換
し、同時に受信があったことを交換機用サーバ16に知
らせる。この時、マルチメディアルータ14から交換機
用サーバ16へ利用者の発信識別子である電話番号が通
知される。
話がかけられると、マルチメディアルータ14で受信さ
れる。マルチメディアルータ14では、利用者が話す音
声データをLAN18上に流れるパケットデータに変換
し、同時に受信があったことを交換機用サーバ16に知
らせる。この時、マルチメディアルータ14から交換機
用サーバ16へ利用者の発信識別子である電話番号が通
知される。
【0030】ステップS2では、データベースサーバ1
2から得られるシステム制御情報を基に、交換機用サー
バ16はオペレータのパソコン端末10の内から受信適
任オペレータの振り分けを行う。適任のオペレータが複
数存在する場合は、適任である全てのパソコン端末に対
し呼び出しをかける。
2から得られるシステム制御情報を基に、交換機用サー
バ16はオペレータのパソコン端末10の内から受信適
任オペレータの振り分けを行う。適任のオペレータが複
数存在する場合は、適任である全てのパソコン端末に対
し呼び出しをかける。
【0031】パソコン端末10では、オペレータが応答
するか、又は自動で選択するかの方法により受信者が確
定される。これにより、交換機用サーバ16は、利用者
の電話を受付けたマルチメディアルータ14とパソコン
端末10の選択された端末とを回線接続する。この時、
交換機用サーバ16から選択されたパソコン端末10に
利用者の電話番号が通知される。
するか、又は自動で選択するかの方法により受信者が確
定される。これにより、交換機用サーバ16は、利用者
の電話を受付けたマルチメディアルータ14とパソコン
端末10の選択された端末とを回線接続する。この時、
交換機用サーバ16から選択されたパソコン端末10に
利用者の電話番号が通知される。
【0032】ステップS3では、上記のようにして回線
が接続されると、利用者とオペレータのパソコン端末と
の間で音声通話が可能となる。音声通話の仕組みは以下
の通りである。
が接続されると、利用者とオペレータのパソコン端末と
の間で音声通話が可能となる。音声通話の仕組みは以下
の通りである。
【0033】利用者が話す音声データはマルチメディア
ルータ14でLAN18上を流れるパケットデータに変
換され、パソコン端末10に通知される。パソコン端末
10はマルチメディアルータ14によってパケットデー
タに変換されたデータを、パソコン端末10のメッセー
ジ変換機能部34で音声データに変換し、電話機能部3
3で制御されるマイクとスピーカ30を利用して音声出
力される。
ルータ14でLAN18上を流れるパケットデータに変
換され、パソコン端末10に通知される。パソコン端末
10はマルチメディアルータ14によってパケットデー
タに変換されたデータを、パソコン端末10のメッセー
ジ変換機能部34で音声データに変換し、電話機能部3
3で制御されるマイクとスピーカ30を利用して音声出
力される。
【0034】パソコン端末10のマイク30から入力さ
れた音声データは、同様にメッセージ変換機能部34に
より音声データからパケットデータに変換され、LAN
18上を流れ、マルチメディアルータ14に通知され
る。
れた音声データは、同様にメッセージ変換機能部34に
より音声データからパケットデータに変換され、LAN
18上を流れ、マルチメディアルータ14に通知され
る。
【0035】マルチメディアルータ14はパソコン端末
10から通知されたパケットデータを音声データに変換
し、公衆網24を経由して利用者の電話機に通知する。
上記のような仕組みでオペレータのパソコン端末に電話
機能を持たせ、利用者の電話機とオペレータが通話を行
い各種サービスが可能となる。
10から通知されたパケットデータを音声データに変換
し、公衆網24を経由して利用者の電話機に通知する。
上記のような仕組みでオペレータのパソコン端末に電話
機能を持たせ、利用者の電話機とオペレータが通話を行
い各種サービスが可能となる。
【0036】次に、上記したパソコン端末に組み込ま
れ、各種の電話機能をサポートするPCアプリケーショ
ンについて説明する。図4は、パソコン端末10のPC
アプリケーションの構成を示す図である。
れ、各種の電話機能をサポートするPCアプリケーショ
ンについて説明する。図4は、パソコン端末10のPC
アプリケーションの構成を示す図である。
【0037】本発明の統合情報伝達を達成するPCアプ
リケーション36は、電話基本機能内の内線/外線発信
機能100として、番号指定発信、アドレス帳発信、リ
ダイヤル発信、コールバック発信、発信者番号の通知/
非通知選択がある。また、電話基本機能内の着信機能1
01として、発信者情報の表示、着信拒否がある。ま
た、電話基本機能内の通話中の制御機能102として、
保留/解除、転送がある。
リケーション36は、電話基本機能内の内線/外線発信
機能100として、番号指定発信、アドレス帳発信、リ
ダイヤル発信、コールバック発信、発信者番号の通知/
非通知選択がある。また、電話基本機能内の着信機能1
01として、発信者情報の表示、着信拒否がある。ま
た、電話基本機能内の通話中の制御機能102として、
保留/解除、転送がある。
【0038】電話機付加機能(電話基本機能以外の機能
を意味する)内のデータベース連携機能103として、
着信時のDB検索と結果表示、発着信履歴の蓄積/管
理、グローバルアドレス帳/個人アドレス帳の利用があ
る。また、電話機付加機能内のマルチメディアデータの
統一的扱い機能104として、通話記録、不在時応答機
能がある。また、電話機付加機能内の使用環境のカスタ
マイズ機能がある。
を意味する)内のデータベース連携機能103として、
着信時のDB検索と結果表示、発着信履歴の蓄積/管
理、グローバルアドレス帳/個人アドレス帳の利用があ
る。また、電話機付加機能内のマルチメディアデータの
統一的扱い機能104として、通話記録、不在時応答機
能がある。また、電話機付加機能内の使用環境のカスタ
マイズ機能がある。
【0039】次に、上記したPCアプリケーションの各
処理機能の動作を説明する。内線・外線発信機能100
は発信方法の選択機能110と発信者番号の通知/非通
知選択機能111から構成される。
処理機能の動作を説明する。内線・外線発信機能100
は発信方法の選択機能110と発信者番号の通知/非通
知選択機能111から構成される。
【0040】図5は、発信方法の選択機能110の動作
手順を示したフローチャートである。また、図6は、P
Cアプリケーションによって提供され、パソコン端末の
表示部38に表示される電話操作の基本画面(簡易画
面)を示している。
手順を示したフローチャートである。また、図6は、P
Cアプリケーションによって提供され、パソコン端末の
表示部38に表示される電話操作の基本画面(簡易画
面)を示している。
【0041】パソコン端末から利用者の電話機に電話を
掛けるときは、表示部38に図6に示す電話操作画面を
表示せしめる。また、図6の画面の簡易/詳細ボタン4
5を押すことによって、図7に示す詳細画面を表示する
ことが出来る。この図6、又は図7のいずれをデフォル
ト表示するかは、画面設定によって行うことが出来る。
掛けるときは、表示部38に図6に示す電話操作画面を
表示せしめる。また、図6の画面の簡易/詳細ボタン4
5を押すことによって、図7に示す詳細画面を表示する
ことが出来る。この図6、又は図7のいずれをデフォル
ト表示するかは、画面設定によって行うことが出来る。
【0042】発信方法の選択機能110は、ステップS
10において、発信方法の一つが選択される。以下にそ
れぞれの発信方法を説明する。番号指定発信112は、
PCアプリケーション上の電話番号入力フィールド50
に、キーボード39からの入力で電話番号を入力し、
[コール]ボタン51を操作することによって、その番
号の相手電話機に電話をかけることが出来る。
10において、発信方法の一つが選択される。以下にそ
れぞれの発信方法を説明する。番号指定発信112は、
PCアプリケーション上の電話番号入力フィールド50
に、キーボード39からの入力で電話番号を入力し、
[コール]ボタン51を操作することによって、その番
号の相手電話機に電話をかけることが出来る。
【0043】ダイヤルパッド発信113は、図7に示し
たダイヤルパッド(テンキー0〜9、#、*の各ボタン
を配置)の各ボタンをマウス40でクリックすると、電
話番号入力フィールド50に、キーボード39からの入
力と同様に対応する文字が入力され、[コール]ボタン
51を操作することによって、その番号の相手電話機に
電話をかけることが出来る。
たダイヤルパッド(テンキー0〜9、#、*の各ボタン
を配置)の各ボタンをマウス40でクリックすると、電
話番号入力フィールド50に、キーボード39からの入
力と同様に対応する文字が入力され、[コール]ボタン
51を操作することによって、その番号の相手電話機に
電話をかけることが出来る。
【0044】アドレス帳発信114は、各パソコン端末
10毎にローカルな個人アドレス帳が登録されているデ
ータファイル20からアドレス帳を読み出し、電話を掛
けたい相手の電話番号のフィールドを選択するか、デー
タベース13に登録されたグローバルアドレス帳を読み
出し、電話を掛けたい相手の電話番号のフィールドを選
択することによって、電話番号フィールド50にその電
話番号が入力され、[コール]ボタン51を操作するこ
とによって、その番号の相手電話機に電話をかけること
が出来る。
10毎にローカルな個人アドレス帳が登録されているデ
ータファイル20からアドレス帳を読み出し、電話を掛
けたい相手の電話番号のフィールドを選択するか、デー
タベース13に登録されたグローバルアドレス帳を読み
出し、電話を掛けたい相手の電話番号のフィールドを選
択することによって、電話番号フィールド50にその電
話番号が入力され、[コール]ボタン51を操作するこ
とによって、その番号の相手電話機に電話をかけること
が出来る。
【0045】リダイヤル発信115は、上記したいずれ
かの発信方法によって掛けた電話番号は発信履歴として
登録されており、リダイヤルボタン52を操作すること
によって、新しいものから順に表示、又は発信回数の多
いものから表示し、そのなかの一つを選んで[コール]
ボタン51を操作することによって、その番号の相手電
話機に電話をかけることが出来る。
かの発信方法によって掛けた電話番号は発信履歴として
登録されており、リダイヤルボタン52を操作すること
によって、新しいものから順に表示、又は発信回数の多
いものから表示し、そのなかの一つを選んで[コール]
ボタン51を操作することによって、その番号の相手電
話機に電話をかけることが出来る。
【0046】コールバック発信116は、相手から掛か
ってきた電話番号は着信履歴として登録されており、コ
ールバックボタン58を操作することによって、そのパ
ソコン端末10に掛かってきた(応答しなかったものを
含む)相手の電話番号を、新しいものから順に表示、又
は、着信回数の多いものから表示し、そのなかの一つを
選んで[コール]ボタン51を操作することによって、
その番号の相手電話機に電話をかけることが出来る。
ってきた電話番号は着信履歴として登録されており、コ
ールバックボタン58を操作することによって、そのパ
ソコン端末10に掛かってきた(応答しなかったものを
含む)相手の電話番号を、新しいものから順に表示、又
は、着信回数の多いものから表示し、そのなかの一つを
選んで[コール]ボタン51を操作することによって、
その番号の相手電話機に電話をかけることが出来る。
【0047】上記により発信方法を選択した後、ステッ
プS12にて発信番号を相手に通知するか、非通知にす
るかを選択し、ステップS14にて発信を行い、同時に
自装置の発着信履歴データファイル22に、その発信履
歴を格納する。
プS12にて発信番号を相手に通知するか、非通知にす
るかを選択し、ステップS14にて発信を行い、同時に
自装置の発着信履歴データファイル22に、その発信履
歴を格納する。
【0048】発信番号の通知/非通知選択機能111
は、電話を掛けようとする相手に対して、発信者電話番
号の通知/非通知を指定できるものである。PCアプリ
ケーション36によって提供される電話操作の基本画面
の発信通知ボタン53を操作することによって、発信者
番号通知番号(" 184" など)が入力済み電話番号の
前に付加される。発信通知ボタン53が操作されなけれ
ば発信者番号非通知番号(" 186" )が入力済み電話
番号の前に付加される。なお、通常時通知するか否かの
設定はアプリケーションの動作環境設定で行うことが出
来る。
は、電話を掛けようとする相手に対して、発信者電話番
号の通知/非通知を指定できるものである。PCアプリ
ケーション36によって提供される電話操作の基本画面
の発信通知ボタン53を操作することによって、発信者
番号通知番号(" 184" など)が入力済み電話番号の
前に付加される。発信通知ボタン53が操作されなけれ
ば発信者番号非通知番号(" 186" )が入力済み電話
番号の前に付加される。なお、通常時通知するか否かの
設定はアプリケーションの動作環境設定で行うことが出
来る。
【0049】次に、PCアプリケーション36の着信機
能101について説明する。着信機能101は、発信者
情報の表示機能120と、着信拒否機能121を更に有
する。
能101について説明する。着信機能101は、発信者
情報の表示機能120と、着信拒否機能121を更に有
する。
【0050】図8は、着信機能101の処理手順を示す
フローチャートである。また、図9、図10は着信ダイ
アログの表示画面を示す。着信機能101では、着信時
の発信者番号を基にデータベースサーバ12を検索して
指定されたオペレータに対し図9、又は図10の着信ダ
イアログを表示する機能を有している。この時、発信者
番号でヒットした利用者の情報を画面上に情報を表示す
る。オペレータが指定されていない場合、或いは検索時
に複数のオペレータがヒットした場合、条件にマッチし
たオペレータのパソコン端末全てに、図9又は図10の
着信ダイアログを表示する。また一人オペレータへの絞
り込みのアルゴリズムの変更/設定も可能である。
フローチャートである。また、図9、図10は着信ダイ
アログの表示画面を示す。着信機能101では、着信時
の発信者番号を基にデータベースサーバ12を検索して
指定されたオペレータに対し図9、又は図10の着信ダ
イアログを表示する機能を有している。この時、発信者
番号でヒットした利用者の情報を画面上に情報を表示す
る。オペレータが指定されていない場合、或いは検索時
に複数のオペレータがヒットした場合、条件にマッチし
たオペレータのパソコン端末全てに、図9又は図10の
着信ダイアログを表示する。また一人オペレータへの絞
り込みのアルゴリズムの変更/設定も可能である。
【0051】また、着信機能101には、検索結果から
着信したくないコールであった場合は、着信拒否を行え
る機能121を有している。更には、電話の着信がある
と、相手の発信者番号により各アドレス帳を検索し、そ
の検索結果を1項目ヒット/複数項目ヒット/ヒットな
し/発信者番号なしに分類して表示を変えることも出来
る。
着信したくないコールであった場合は、着信拒否を行え
る機能121を有している。更には、電話の着信がある
と、相手の発信者番号により各アドレス帳を検索し、そ
の検索結果を1項目ヒット/複数項目ヒット/ヒットな
し/発信者番号なしに分類して表示を変えることも出来
る。
【0052】着信機能101の基本動作は、先ずステッ
プS20で交換機用サーバ16から着信通知を受ける。
着信通知を受けたパソコン端末10は、ステップS21
においてデータファイル20に格納されている個人アド
レス帳、又はデータベース13に格納されているグロー
バルアドレス帳を検索する。
プS20で交換機用サーバ16から着信通知を受ける。
着信通知を受けたパソコン端末10は、ステップS21
においてデータファイル20に格納されている個人アド
レス帳、又はデータベース13に格納されているグロー
バルアドレス帳を検索する。
【0053】ステップS22では、パソコン端末が通話
中であるか否かがチェックされ、通話中でなければステ
ップS23に進む。ステップ23では、上記アドレス帳
のヒット状況に応じて該当するユーザ名(顧客)をPC
アプリケーション36によって提供される画面上に表示
する。図9は、着信相手番号に対し複数項目ヒットした
着信ダイアログの表示例を示し、また、図10は、ヒッ
ト無しの着信ダイアログの表示例を示す。
中であるか否かがチェックされ、通話中でなければステ
ップS23に進む。ステップ23では、上記アドレス帳
のヒット状況に応じて該当するユーザ名(顧客)をPC
アプリケーション36によって提供される画面上に表示
する。図9は、着信相手番号に対し複数項目ヒットした
着信ダイアログの表示例を示し、また、図10は、ヒッ
ト無しの着信ダイアログの表示例を示す。
【0054】そして、ステップS24では、図9又は図
10の着信ダイアログに表示される応答ボタン60を操
作して相手の電話機に着信を応答する。その後、ステッ
プ25に進み、図6又は図7に示すメイン画面を表示す
る。更にステップ26に進み、図7の着信履歴のタブ画
面に着信履歴を追加表示して、ステップS27に進み、
通話を開始する。
10の着信ダイアログに表示される応答ボタン60を操
作して相手の電話機に着信を応答する。その後、ステッ
プ25に進み、図6又は図7に示すメイン画面を表示す
る。更にステップ26に進み、図7の着信履歴のタブ画
面に着信履歴を追加表示して、ステップS27に進み、
通話を開始する。
【0055】ステップS22で、通話中に新しく電話が
着信した場合(即ち、複数着信の場合)、ステップS2
8に進み、通話中のメイン画面(図6又は図7)の上に
[応答]ボタンを無効にした例えば図9の着信ダイアロ
グを表示する。そして、ステップS29で、応答する場
合は通話中のコールを保留ボタン54を押して保留し、
着信ダイアログの[応答]ボタン60が有効に働く状態
からボタン60を押してステップS23に進む。
着信した場合(即ち、複数着信の場合)、ステップS2
8に進み、通話中のメイン画面(図6又は図7)の上に
[応答]ボタンを無効にした例えば図9の着信ダイアロ
グを表示する。そして、ステップS29で、応答する場
合は通話中のコールを保留ボタン54を押して保留し、
着信ダイアログの[応答]ボタン60が有効に働く状態
からボタン60を押してステップS23に進む。
【0056】着信時のアドレス帳検索による検索結果
は、次の四種類に分類して表示する。 1)1項目ヒットの場合は、発番号を表示、該当したエ
ントリを表示する。2)複数ヒット( 発番号に対して複
数のレコードが該当) した場合は、発番号を表示、該当
したエントリの一覧を表示する(図9参照)。3)ヒッ
トなしの場合は、発番号を表示、リストには「(該当な
し)」と表示する(図10参照)。4)相手から電話番
号非通知の場合は、非通知と表示する。
は、次の四種類に分類して表示する。 1)1項目ヒットの場合は、発番号を表示、該当したエ
ントリを表示する。2)複数ヒット( 発番号に対して複
数のレコードが該当) した場合は、発番号を表示、該当
したエントリの一覧を表示する(図9参照)。3)ヒッ
トなしの場合は、発番号を表示、リストには「(該当な
し)」と表示する(図10参照)。4)相手から電話番
号非通知の場合は、非通知と表示する。
【0057】次に、着信拒否機能121について説明す
る。この着信拒否機能121は、電話が掛かって、発信
者番号通知によりアドレス帳を検索して画面に表示した
ときに、通話したくない相手の場合、着信を拒否する機
能である。その対処方法としては、電話に出ないだけで
なく、自動的に留守番電話にしたり、メッセージを流し
たりすることも可能である。また、メッセージや拒否方
法については自由に編集/変更が可能である。
る。この着信拒否機能121は、電話が掛かって、発信
者番号通知によりアドレス帳を検索して画面に表示した
ときに、通話したくない相手の場合、着信を拒否する機
能である。その対処方法としては、電話に出ないだけで
なく、自動的に留守番電話にしたり、メッセージを流し
たりすることも可能である。また、メッセージや拒否方
法については自由に編集/変更が可能である。
【0058】次に、PCアプリケーション36の通話中
の制御機能102について説明する。この機能102
は、保留/解除機能125、転送機能126、複数着信
機能127を更に有する。
の制御機能102について説明する。この機能102
は、保留/解除機能125、転送機能126、複数着信
機能127を更に有する。
【0059】PCアプリケーション36では、1台の端
末で複数の着信が可能であり、複数の通話を保留しなが
ら処理を進めることが出来る。保留/解除機能125
は、通話中画面(例えば図6)の通話中に保留ボタン5
4を押してその通話を保留し、また保留ボタン54を押
して保留を解除して通話を再開することができる機能で
ある。
末で複数の着信が可能であり、複数の通話を保留しなが
ら処理を進めることが出来る。保留/解除機能125
は、通話中画面(例えば図6)の通話中に保留ボタン5
4を押してその通話を保留し、また保留ボタン54を押
して保留を解除して通話を再開することができる機能で
ある。
【0060】転送機能126は、通話を受けた後で、例
えばグループ内のパソコン端末が有する内線、および外
部の電話機に転送する機能である。図11は、この転送
機能の処理手順を示すフローチャートである。
えばグループ内のパソコン端末が有する内線、および外
部の電話機に転送する機能である。図11は、この転送
機能の処理手順を示すフローチャートである。
【0061】ステップS40では、通話中に[保留]ボ
タン54を押し、通話を保留する。ステップS41で
は、発信方法の選択と同様に、内線一覧、アドレス帳か
ら転送先を選択するか、電話番号フィールド50に電話
番号を入力して、転送先を呼び出すため、[コール]ボ
タン51を押して、指定された転送相手に対して電話を
かける。
タン54を押し、通話を保留する。ステップS41で
は、発信方法の選択と同様に、内線一覧、アドレス帳か
ら転送先を選択するか、電話番号フィールド50に電話
番号を入力して、転送先を呼び出すため、[コール]ボ
タン51を押して、指定された転送相手に対して電話を
かける。
【0062】ステップS42では、転送相手からの応答
を受けた場合、転送が可能となり、ステップS43にて
[転送]ボタン55を押して転送する。ステップS42
で、転送相手が応答しない場合、ステップS44にて別
な転送先を見つける場合は、ステップS41に戻る。転
送を中止したい場合は[切断]ボタンを押し、転送先と
の通話をとりやめる。[切断]ボタン(例えばコールボ
タン51と兼用することが出来る)を押すと元の通話に
戻る。
を受けた場合、転送が可能となり、ステップS43にて
[転送]ボタン55を押して転送する。ステップS42
で、転送相手が応答しない場合、ステップS44にて別
な転送先を見つける場合は、ステップS41に戻る。転
送を中止したい場合は[切断]ボタンを押し、転送先と
の通話をとりやめる。[切断]ボタン(例えばコールボ
タン51と兼用することが出来る)を押すと元の通話に
戻る。
【0063】複数着信機能127は、1台のパソコン端
末10で例えば最大10本の着信が可能とした場合、9
本の電話を保留しながら処理を進める機能である。保留
された着信はキューイングされる。キューイングされた
通話は、画面上で自由に保留解除の制御が可能である。
また、保留/解除機能のキューイングアルゴリズム(例
えば、一番待ちが長い通話から自動で保留解除する等)
を指定して、自動的に保留解除することも可能である。
キューイングアルゴリズムは自由に変更することが可能
である。
末10で例えば最大10本の着信が可能とした場合、9
本の電話を保留しながら処理を進める機能である。保留
された着信はキューイングされる。キューイングされた
通話は、画面上で自由に保留解除の制御が可能である。
また、保留/解除機能のキューイングアルゴリズム(例
えば、一番待ちが長い通話から自動で保留解除する等)
を指定して、自動的に保留解除することも可能である。
キューイングアルゴリズムは自由に変更することが可能
である。
【0064】次に、PCアプリケーション36のデータ
ベース連携機能103について説明する。この機能10
3は、発着信履歴の蓄積、管理機能130とアドレス帳
の利用機能131を更に有する。
ベース連携機能103について説明する。この機能10
3は、発着信履歴の蓄積、管理機能130とアドレス帳
の利用機能131を更に有する。
【0065】パソコン端末10毎の発着信履歴を格納す
るデータファイル22の蓄積、管理制御を行うため、機
能130は、パソコン端末10から電話を掛け、相手と
の接続が完了した時、発着信履歴のデータファイル22
の発信履歴に相手電話番号を追加する機能である。ま
た、着信の場合も同様に、相手から電話が掛かってきた
ら、発着信履歴のデータファイル22の着信履歴に相手
電話番号を追加する機能である。
るデータファイル22の蓄積、管理制御を行うため、機
能130は、パソコン端末10から電話を掛け、相手と
の接続が完了した時、発着信履歴のデータファイル22
の発信履歴に相手電話番号を追加する機能である。ま
た、着信の場合も同様に、相手から電話が掛かってきた
ら、発着信履歴のデータファイル22の着信履歴に相手
電話番号を追加する機能である。
【0066】そして、データベース13又はデータファ
イル20に格納されたアドレス帳を検索して、該当する
利用者が登録されている場合は、更にその発信者番号に
よってデータファイル22が読み出され、その利用者に
該当する名前(氏名、名称等)を履歴表示画面(図14
参照)に表示することが出来る。また、発着信履歴のエ
ントリを指定して削除すること、最大エントリ数を決
め、それを越えた場合、古いものから順に、又は頻度の
低いもの順に削除することが可能である。
イル20に格納されたアドレス帳を検索して、該当する
利用者が登録されている場合は、更にその発信者番号に
よってデータファイル22が読み出され、その利用者に
該当する名前(氏名、名称等)を履歴表示画面(図14
参照)に表示することが出来る。また、発着信履歴のエ
ントリを指定して削除すること、最大エントリ数を決
め、それを越えた場合、古いものから順に、又は頻度の
低いもの順に削除することが可能である。
【0067】データベース13に格納されたグローバル
アドレス帳と、データファイル20に格納された個人ア
ドレス帳の利用機能131は、アドレス帳のエントリの
追加、削除、更新が通話中や通話完了後に行うことが出
来る。また、他のファイルからインポート/エクスポー
トが可能である。各アドレス帳には、利用者の名前また
は名称、読み、会社住所(内線)、自宅住所、携帯電話
番号、FAX番号、メールアドレス番号が基本項目とし
て登録されている。これらの情報をデータベース13、
データファイル20から読み取り、アドレス帳ダイアロ
グ(後述)に表示する。
アドレス帳と、データファイル20に格納された個人ア
ドレス帳の利用機能131は、アドレス帳のエントリの
追加、削除、更新が通話中や通話完了後に行うことが出
来る。また、他のファイルからインポート/エクスポー
トが可能である。各アドレス帳には、利用者の名前また
は名称、読み、会社住所(内線)、自宅住所、携帯電話
番号、FAX番号、メールアドレス番号が基本項目とし
て登録されている。これらの情報をデータベース13、
データファイル20から読み取り、アドレス帳ダイアロ
グ(後述)に表示する。
【0068】次に、PCアプリケーション36のマルチ
メディアデータの統一的扱い機能104について説明す
る。この機能104は、通話中メモ機能135、不在時
のメッセージ処理機能136を更に有する。
メディアデータの統一的扱い機能104について説明す
る。この機能104は、通話中メモ機能135、不在時
のメッセージ処理機能136を更に有する。
【0069】通話メモ機能135は、通話中の会話のメ
モを記録するために音声データの録音機能140、テキ
ストデータメモ機能141を更に提供する。音声データ
の録音/再生機能140は、通話中に会話をファイルに
録音し、それを必要に応じて再生する機能である。録音
ファイルは、通話を終了するか、[停止]ボタンを操作
することによって、録音を停止することが出来る。録音
したデータを保存するか否かをオペレータに選択させ、
「保存する」を指定すると指定ファイルに再生できる形
式で保存し、「保存しない」を指定すると、データを破
棄することが出来る。
モを記録するために音声データの録音機能140、テキ
ストデータメモ機能141を更に提供する。音声データ
の録音/再生機能140は、通話中に会話をファイルに
録音し、それを必要に応じて再生する機能である。録音
ファイルは、通話を終了するか、[停止]ボタンを操作
することによって、録音を停止することが出来る。録音
したデータを保存するか否かをオペレータに選択させ、
「保存する」を指定すると指定ファイルに再生できる形
式で保存し、「保存しない」を指定すると、データを破
棄することが出来る。
【0070】テキストデータの記録機能141は、通話
中に簡単なメモを記録することができる機能である。通
話中の画面(図6又は図7)の[メモ]ボタン56を操
作すると、図12に示すメモ入力ダイアログを表示する
ようにしている。入力したテキストをデータファイル2
2の発着信履歴情報の一つとして、例えば「メモ」フィ
ールドを設けて登録すること、又は入力されたテキスト
を破棄することが出来る。
中に簡単なメモを記録することができる機能である。通
話中の画面(図6又は図7)の[メモ]ボタン56を操
作すると、図12に示すメモ入力ダイアログを表示する
ようにしている。入力したテキストをデータファイル2
2の発着信履歴情報の一つとして、例えば「メモ」フィ
ールドを設けて登録すること、又は入力されたテキスト
を破棄することが出来る。
【0071】不在時のメッセージ処理機能136は、オ
ペレータのステータスを、着信が可能な待受け状態、オ
ペレータが通話中の通話中状態、オペレータが一時的に
席を立っている一時離席状態、休日、外出などで、オペ
レータのパソコン端末の電源が入っていない不在状態に
よって管理されている。オペレータの上記ステータスの
変更は、システム全体に波及し、電話が掛かってきたと
きの動作を変える必要がある。ここでは、一時離席処理
機能145、不在状態の時に着信したメッセージやメー
ル等を統一的に処理するための各機能を説明する。
ペレータのステータスを、着信が可能な待受け状態、オ
ペレータが通話中の通話中状態、オペレータが一時的に
席を立っている一時離席状態、休日、外出などで、オペ
レータのパソコン端末の電源が入っていない不在状態に
よって管理されている。オペレータの上記ステータスの
変更は、システム全体に波及し、電話が掛かってきたと
きの動作を変える必要がある。ここでは、一時離席処理
機能145、不在状態の時に着信したメッセージやメー
ル等を統一的に処理するための各機能を説明する。
【0072】一時離席処理機能145は、オペレータが
一時的に席を立つときに設定し、自分宛の着信を自動的
に処理する機能である。離席する時に、パソコン端末1
0の通話中の画面(図6又は図7)[離席]ボタン57
を操作する。[離席]ボタン57を操作することによっ
て、離席の間に電話が掛かってきたときの動作を指定す
るダイアログを表示する。図13は離席時設定ダイアロ
グの画面表示を示す。
一時的に席を立つときに設定し、自分宛の着信を自動的
に処理する機能である。離席する時に、パソコン端末1
0の通話中の画面(図6又は図7)[離席]ボタン57
を操作する。[離席]ボタン57を操作することによっ
て、離席の間に電話が掛かってきたときの動作を指定す
るダイアログを表示する。図13は離席時設定ダイアロ
グの画面表示を示す。
【0073】図13の離席時設定ダイアログは、例えば
3つの選択項目を表示し、必要に応じて編集する出来る
ようにしている。離席モードのときは、離席を解除しな
くても他の機能は利用できる。選択項目の「用件を録音
してメールを送る」は、着信した時にPCアプリケーシ
ョン36が自動で応答する機能である。その後、相手か
らの伝言メッセージを録音し、その伝言メッセージを指
定されたメールアドレスに添付ファイルとして送信する
機能も有する。オペレータはメール送信された伝言メッ
セージをメールアドレス先のコンピュータで見ることが
出来る。選択項目の「携帯電話に転送する」は、オペレ
ータが指定した携帯電話等に転送する機能である。ま
た、選択項目の「なにもしない」は、相手に対し呼出し
音が鳴り続ける。
3つの選択項目を表示し、必要に応じて編集する出来る
ようにしている。離席モードのときは、離席を解除しな
くても他の機能は利用できる。選択項目の「用件を録音
してメールを送る」は、着信した時にPCアプリケーシ
ョン36が自動で応答する機能である。その後、相手か
らの伝言メッセージを録音し、その伝言メッセージを指
定されたメールアドレスに添付ファイルとして送信する
機能も有する。オペレータはメール送信された伝言メッ
セージをメールアドレス先のコンピュータで見ることが
出来る。選択項目の「携帯電話に転送する」は、オペレ
ータが指定した携帯電話等に転送する機能である。ま
た、選択項目の「なにもしない」は、相手に対し呼出し
音が鳴り続ける。
【0074】一時離席処理機能145は、更に次の便利
機能146を利用して、より使いやすくすることが出来
る。その一つにフィルタリングがある。フィルタリング
機能は、予め指定した相手からの電話機に自動応答を行
ったり、また指定した相手以外の電話機に自動応答する
機能である。また、相手によって処理を変えることも出
来る。例えば、通常の顧客の場合はメッセージ録音、重
要な顧客の場合には即時転送といった操作を設定するこ
とが出来る。
機能146を利用して、より使いやすくすることが出来
る。その一つにフィルタリングがある。フィルタリング
機能は、予め指定した相手からの電話機に自動応答を行
ったり、また指定した相手以外の電話機に自動応答する
機能である。また、相手によって処理を変えることも出
来る。例えば、通常の顧客の場合はメッセージ録音、重
要な顧客の場合には即時転送といった操作を設定するこ
とが出来る。
【0075】スケジューリング機能は、指定した時間帯
の電話に自動応答する機能である。このスケジューリン
グ機能とフィルタリング機能と組み合わせて、夜間は特
定の人からの電話に限って、例えば自宅の電話機に転送
する機能を設定することが出来る。
の電話に自動応答する機能である。このスケジューリン
グ機能とフィルタリング機能と組み合わせて、夜間は特
定の人からの電話に限って、例えば自宅の電話機に転送
する機能を設定することが出来る。
【0076】ボイスメール録音機能は、自動応答の方法
の一つで、音声メッセージをファイルとして蓄積する機
能である。指定の送付先へメール送信機能は、自動応答
の方法の一つで、音声メッセージをファイルにセーブし
てメールを送信する機能である。
の一つで、音声メッセージをファイルとして蓄積する機
能である。指定の送付先へメール送信機能は、自動応答
の方法の一つで、音声メッセージをファイルにセーブし
てメールを送信する機能である。
【0077】電話やポケベルへの着信通知機能は、上記
のような方法で相手の電話に自動応答し、着信があった
ことを指定の電話機(またはページャ)に通知する機能
である。また、メールを定期的に調べ、新着メールがあ
ると指定の電話機(またはページャ)に通知する機能も
有する。
のような方法で相手の電話に自動応答し、着信があった
ことを指定の電話機(またはページャ)に通知する機能
である。また、メールを定期的に調べ、新着メールがあ
ると指定の電話機(またはページャ)に通知する機能も
有する。
【0078】FAX受信機能は、着信のうち、FAXは
自動で受信し、画像データ、文字データ等として蓄積す
る機能である。次に、不在時のメッセージ処理機能の自
動応答機能について説明する。
自動で受信し、画像データ、文字データ等として蓄積す
る機能である。次に、不在時のメッセージ処理機能の自
動応答機能について説明する。
【0079】自動応答機能147は、在席時であっても
電話に出られない時や出たくない時、在席時で電話に出
られない時に、自動で「離席」と同じような動作をさせ
る機能である。「離席」と同様、自分宛に掛かったきた
電話の場合だけ機能する。自動応答機能の動作環境設定
によって、自動応答あり/なしの設定、自動応答するま
での時間設定、自動応答の方法を設定することが出来
る。もし、自動応答なしに設定した場合は、相手に対し
ては呼出し音が鳴り続ける。
電話に出られない時や出たくない時、在席時で電話に出
られない時に、自動で「離席」と同じような動作をさせ
る機能である。「離席」と同様、自分宛に掛かったきた
電話の場合だけ機能する。自動応答機能の動作環境設定
によって、自動応答あり/なしの設定、自動応答するま
での時間設定、自動応答の方法を設定することが出来
る。もし、自動応答なしに設定した場合は、相手に対し
ては呼出し音が鳴り続ける。
【0080】次に、不在時のメッセージ処理機能のリモ
ート操作機能148について説明する。不在時や離席時
に、自分宛のメッセージが到着したときに、オペレータ
に対して着信があったことが通知される。通知対象とし
てはページャ、ショートメール等であるなど。また、メ
ッセージの種類や着信相手等の条件により、通知するメ
ッセージをフィルタリング機能により処理することがで
きる。この機能により、オペレータが外出先等から電話
によって自分宛のメッセージに対して、読み出し、返信
等の操作を行うことが出来る。
ート操作機能148について説明する。不在時や離席時
に、自分宛のメッセージが到着したときに、オペレータ
に対して着信があったことが通知される。通知対象とし
てはページャ、ショートメール等であるなど。また、メ
ッセージの種類や着信相手等の条件により、通知するメ
ッセージをフィルタリング機能により処理することがで
きる。この機能により、オペレータが外出先等から電話
によって自分宛のメッセージに対して、読み出し、返信
等の操作を行うことが出来る。
【0081】リモート操作機能は、更に次の便利機能1
49を提供して使い易く設計されている。ユーザ認証機
能は、主にオペレータの携帯電話機や自宅の電話機等を
使って、オフィスのパソコン端末に電話を掛け、発信者
番号通知によってユーザ(この場合はオペレータ)を識
別する。または、携帯電話機等からユーザIDを入力
し、パスワード(暗証番号)によって認証をおこなう機
能である。
49を提供して使い易く設計されている。ユーザ認証機
能は、主にオペレータの携帯電話機や自宅の電話機等を
使って、オフィスのパソコン端末に電話を掛け、発信者
番号通知によってユーザ(この場合はオペレータ)を識
別する。または、携帯電話機等からユーザIDを入力
し、パスワード(暗証番号)によって認証をおこなう機
能である。
【0082】トールセーバー機能は、ユーザ認証が正し
く行われ、端末に接続する前にメッセージの有無を確認
し、課金されないようにする機能である。メッセージの
有無によって、接続までの呼出し音の回数を変えること
が出来る。この他、外出先の電話機の呼出し手順におい
て、情報を伝達し、応答するまでの間に切断する方法な
どが考えられる。
く行われ、端末に接続する前にメッセージの有無を確認
し、課金されないようにする機能である。メッセージの
有無によって、接続までの呼出し音の回数を変えること
が出来る。この他、外出先の電話機の呼出し手順におい
て、情報を伝達し、応答するまでの間に切断する方法な
どが考えられる。
【0083】メールの読み上げ/早送り/巻戻し/削除
機能は、端末との接続が完了して、自分のメールボック
スにアクセスを行った時にメールのテキストを読み上げ
る機能である。また、不要なメールを削除したり、聞き
直し、スキップなどの操作も提供する。
機能は、端末との接続が完了して、自分のメールボック
スにアクセスを行った時にメールのテキストを読み上げ
る機能である。また、不要なメールを削除したり、聞き
直し、スキップなどの操作も提供する。
【0084】ボイスメールの再生/早送り/巻戻し/削
除機能は、ボイスメール(音声データとして蓄積したも
の)の再生、早送り、巻戻し、削除等を行う機能であ
る。簡単な返信(定型/非定型メッセージ、音声メッセ
ージ返信)機能は、メール、ボイスメールに対して、携
帯電話機から返信する機能である。定型メッセージの返
信(了解、指示を待て等)、非定型メッセージの返信
(キー入力)、音声メッセージでの返信等を使用して返
信を行う。返信形式は「文字メッセージをメールに送
信」、「音声メッセージを添付ファイルとしてメールに
送信」、「自動で電話をかけ、音声メッセージを再
生」、「自動で電話をかけ、文字メッセージを読み上
げ」等とすることが出来る。
除機能は、ボイスメール(音声データとして蓄積したも
の)の再生、早送り、巻戻し、削除等を行う機能であ
る。簡単な返信(定型/非定型メッセージ、音声メッセ
ージ返信)機能は、メール、ボイスメールに対して、携
帯電話機から返信する機能である。定型メッセージの返
信(了解、指示を待て等)、非定型メッセージの返信
(キー入力)、音声メッセージでの返信等を使用して返
信を行う。返信形式は「文字メッセージをメールに送
信」、「音声メッセージを添付ファイルとしてメールに
送信」、「自動で電話をかけ、音声メッセージを再
生」、「自動で電話をかけ、文字メッセージを読み上
げ」等とすることが出来る。
【0085】FAX取り出し機能は、着信メールの一
覧、選択したメールの内容等を指定のファクシミリ機に
て取り出す機能である。電話の着信履歴の一覧などを指
定のFAXにて伝送することが出来る。
覧、選択したメールの内容等を指定のファクシミリ機に
て取り出す機能である。電話の着信履歴の一覧などを指
定のFAXにて伝送することが出来る。
【0086】図14は、履歴タブの表示画面を示す。デ
ータファイル22に格納した発着信履歴情報を読み出す
ことによって、発着信の日時、名前、発着信種別、メモ
を表示することが出来る。
ータファイル22に格納した発着信履歴情報を読み出す
ことによって、発着信の日時、名前、発着信種別、メモ
を表示することが出来る。
【0087】図15は、電話タブの表示画面を示す。デ
ータベース13に格納されたグローバルアドレス帳とデ
ータファイル20に格納された専用アドレス帳から呼び
出した利用者情報が一覧表示される。例えばいろは順、
アルファベット順に登録利用者情報が表示される。検索
機能を使用して直接利用者情報を呼び出すことも出来
る。
ータベース13に格納されたグローバルアドレス帳とデ
ータファイル20に格納された専用アドレス帳から呼び
出した利用者情報が一覧表示される。例えばいろは順、
アルファベット順に登録利用者情報が表示される。検索
機能を使用して直接利用者情報を呼び出すことも出来
る。
【0088】図16は、動作環境の設定タブの表示画面
を示す。この動作環境の設定画面を使って動作環境を設
定し、それに従い表示、転送、通知、応答等の動作が実
行される。
を示す。この動作環境の設定画面を使って動作環境を設
定し、それに従い表示、転送、通知、応答等の動作が実
行される。
【0089】なお、上記の実施形態では、ローカルなデ
ータファイルに専用アドレス帳、発着信履歴情報を格納
したが、データベースサーバに格納しても良い。なお、
上記したPCアプリケーションは、オペレータのパソコ
ン端末によって読み取り可能な、ハードディスク、フロ
ッピー(登録商標)ディスク、或いはCD−ROM、M
O等の記憶媒体に記憶されるものである。
ータファイルに専用アドレス帳、発着信履歴情報を格納
したが、データベースサーバに格納しても良い。なお、
上記したPCアプリケーションは、オペレータのパソコ
ン端末によって読み取り可能な、ハードディスク、フロ
ッピー(登録商標)ディスク、或いはCD−ROM、M
O等の記憶媒体に記憶されるものである。
【0090】
【発明の効果】本発明によれば、パソコンの持つ情報管
理機能やメッセージ伝達機能と、電話機の持つメッセー
ジ伝達機能をパソコン上で統合したことから、操作性の
良い情報伝達システムを構築することが出来る。
理機能やメッセージ伝達機能と、電話機の持つメッセー
ジ伝達機能をパソコン上で統合したことから、操作性の
良い情報伝達システムを構築することが出来る。
【図1】図1は本発明の統合情報伝達システムの全体の
構成の実施形態を示すブロック図である。
構成の実施形態を示すブロック図である。
【図2】図2は、本発明に用いられるパソコン端末の実
施形態を示すブロック図である。
施形態を示すブロック図である。
【図3】図3は、本発明の統合情報伝達システムの全体
の動作を示すフローチャートである
の動作を示すフローチャートである
【図4】図4は、本発明に用いられるパソコン端末に組
み込まれるPCアプリケーションの機能構成を示すブロ
ック図である。
み込まれるPCアプリケーションの機能構成を示すブロ
ック図である。
【図5】図5は、本発明の発信機能に動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】図6は、本発明の電話機能の簡易操作画面を示
す図である。
す図である。
【図7】図7は、本発明の電話機能の詳細操作画面を示
す図である。
す図である。
【図8】図8は、本発明の着信機能の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図9】図9は、本発明の着信ダイアログの表示画面で
ある。
ある。
【図10】図10は、本発明の着信ダイアログの表示画
面である。
面である。
【図11】図11は、本発明の転送機能の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図12】図12は、メモ入力ダイアログの表示画面で
ある。
ある。
【図13】図13は、本発明の離席時の動作設定ダイア
ログの表示画面である。
ログの表示画面である。
【図14】図14は、本発明の履歴タブの表示画面であ
る。
る。
【図15】図15は、本発明の電話帳タブの表示画面で
ある。
ある。
【図16】図16は、本発明の動作環境の設定変更の表
示画面である。
示画面である。
5…利用者電話機、10…オペレータのパソコン端末、
12…データベースサーバ、13…グローバルアドレス
帳のデータベース 14…マルチメディアルータ、16…交換機用サーバ 18…LAN、20…専有アドレス帳のデータファイル 22…発着信履歴情報のデータファイル、24…公衆網
(ISDN)
12…データベースサーバ、13…グローバルアドレス
帳のデータベース 14…マルチメディアルータ、16…交換機用サーバ 18…LAN、20…専有アドレス帳のデータファイル 22…発着信履歴情報のデータファイル、24…公衆網
(ISDN)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K024 AA44 AA45 CC10 5K030 HA01 HA08 HC01 HD03 HD06 JT01 JT03 JT06 LD11 LD14 MB18 MC08 5K036 DD16
Claims (28)
- 【請求項1】 公衆網に接続されたネットワーク交換装
置からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末の中か
ら一つと接続してメッセージ伝達を実行する統合情報伝
達システムであって、 着信時に一つまたは複数の前記オペレータ端末を選択す
る装置と、 前記装置によって選択された全ての前記オペータ端末の
画面に着信通知を表示して、応答可能な前記オペレータ
端末から接続応答を行う機能と、前記公衆網に接続され
る利用者端末との間の発信処理、着信処理を実行し、そ
の発着信履歴情報を格納する機能とを備えた前記オペレ
ータ端末に搭載されるアプリケーション手段と、 を具備することを特徴とする統合情報伝達システム。 - 【請求項2】 公衆網に接続されたネットワーク交換装
置からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末の中か
ら一つと接続してメッセージ伝達を実行する統合情報伝
達システムであって、 前記ネットワーク交換装置からの発信者番号に基づき前
記オペレータ端末の一つ又は複数を選択する手段と、 前記選択された一つ又は複数の前記オペレータ端末の表
示画面に、前記選択手段によって着信呼び出しが掛かっ
たことを着信ダイアログとして表示する手段と、 前記選択された一つのオペレータ端末、又は前記複数の
オペレータ端末内の応答可能なオペレータ端末から接続
応答する手段と、 前記応答したオペレータ端末、又は発信を行うオペレー
タ端末に電話機能の操作画面を表示する手段と、 を具備することを特徴とする統合情報伝達システム。 - 【請求項3】 前記発信者番号によって検索されるアド
レス帳情報を格納する手段を更に具備し、前記着信ダイ
アログには前記アドレス帳情報の検索によってヒットし
た利用者エントリが表示されることを特徴とする請求項
2記載の統合情報伝達システム。 - 【請求項4】 前記利用者アドレス帳情報は前記オペレ
ータ端末毎のローカルファイル、および又は前記複数の
オペレータ端末に共有のデータベースに格納されている
ことを特徴とする請求項3記載の統合情報伝達システ
ム。 - 【請求項5】 前記着信ダイアログが表示された前記選
択された一つ又は複数のオペレータ端末から着信拒否が
行えることを特徴とする請求項2記載の統合情報伝達シ
ステム。 - 【請求項6】 前記オペレータ端末は一台で複数の着信
を許可し、通話中の利用者以外の全ての利用者との接続
状態を保留状態とすることを特徴とする請求項2記載の
統合情報伝達システム。 - 【請求項7】 発信者番号によって検索されるアドレス
帳情報と、前記オペレータ端末毎の発着信履歴情報とを
格納する手段を更に具備し、前記アドレス帳情報検索に
よって該当する利用者が検索された場合、その利用者の
前記発着信履歴情報を履歴表示画面に表示することを特
徴とする請求項2記載の統合情報伝達システム。 - 【請求項8】 前記オペレータ端末に通話中のメモ情報
記録するメモ入力ダイアログを表示することを特徴とす
る請求項2記載の統合情報伝達システム。 - 【請求項9】 公衆網に接続されたネットワーク交換装
置からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末の中か
ら一つと接続してメッセージ伝達を実行する統合情報伝
達システムであって、 前記ネットワーク交換装置からの発信者番号に基づき前
記オペレータ端末の一つ又は複数を選択する手段と、 前記選択された一つ又は複数の前記オペレータ端末の表
示画面に、前記選択手段によって着信呼び出しが掛かっ
たことを着信ダイアログとして表示する手段と、 前記選択された一つのオペレータ端末、又は前記複数の
オペレータ端末内の応答可能なオペレータ端末から接続
応答する手段と、 前記応答したオペレータ端末、又は発信を行うオペレー
タ端末に電話機能の操作画面を表示する手段と、 前記オペレータ端末から離席する場合に、離席時設定ダ
イアログを表示して、離席時の処置を設定する手段と、 を具備することを特徴とする統合情報伝達システム。 - 【請求項10】 前記オペレータ端末から離席した場合
に、予め指定した利用者、又は指定した利用者以外の利
用者からの呼び出しに対して自動応答を行うことを特徴
とする請求項9記載の統合情報伝達システム。 - 【請求項11】 前記オペレータ端末から離席した時
に、着信があったことを指定の電話機、又はページャに
通知することを特徴とする請求項9記載の統合情報伝達
システム。 - 【請求項12】 前記オペレータ端末から離席した時
に、利用者からの伝言メッセージを録音してファイル
し、指定されたメールアドレスに添付ファイルとして送
信することを特徴とする請求項9記載の統合情報伝達シ
ステム。 - 【請求項13】 前記オペレータ端末から離席した時
に、指定された電話機に転送することを特徴とする請求
項9記載の統合情報伝達システム。 - 【請求項14】 前記指定された電話機が携帯電話機で
あることを特徴とする請求項13記載の統合情報伝達シ
ステム。 - 【請求項15】 前記オペレータ端末から離席した時
に、利用者からのメッセージをメールボックス、又はボ
イスメールに格納し、リモート操作によって前記メール
ボックス又はボイスメールを読み出すことを特徴とする
請求項9記載の統合情報伝達システム。 - 【請求項16】 公衆網に接続されたネットワーク交換
装置からの呼び出しに基づき複数のオペレータ端末の中
から一つと接続してメッセージ伝達を実行するために、
前記複数のオペレータ端末によって共有されるグローバ
ルアドレス帳情報と、前記オペレータ端末毎のローカル
な専用アドレス帳情報、および発着信履歴情報とを具備
する統合情報伝達システムの制御方法であって、 前記着信時に前記一つ又は複数のオペレータ端末を選択
するステップと、 前記選択されたオペレータ端末の画面に着信通知を表示
するステップと、 前記グローバルアドレス帳情報又は前記専用アドレス帳
情報を参照して、該当する利用者が登録されていること
を検索して、その利用者の前記発着信履歴情報を表示す
るステップと、 前記グローバルアドレス帳情報又は前記専用アドレス帳
情報を参照して、発信者を特定するステップと、 を具備することを特徴とする統合情報伝達システムの制
御方法。 - 【請求項17】 公衆網に接続されたネットワーク交換
装置からの発信者番号に基づき選択された少なくとも一
つ以上のオペレータ端末に搭載されたメッセージ伝達機
能を実行するアプリケーションが記憶される記憶媒体で
あって、 前記オペレータ端末の表示画面に着信呼び出しが掛かっ
たことを着信ダイアログとして表示する機能と、 応答可能な前記オペレータ端末から接続応答する機能
と、 前記応答したオペレータ端末、又は発信を行うオペレー
タ端末に電話機能の操作画面を表示する機能と、 を実現させるプログラムが記憶されたコンピュータ読取
り可能な記憶媒体。 - 【請求項18】 前記発信者番号によって検索される利
用者アドレス帳情報を検索し、ヒットした利用者エント
リが前記着信ダイアログに表示される機能を実現させる
プログラムが更に記憶された請求項17記載のコンピュ
ータ読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項19】 前記着信ダイアログが表示された前記
オペレータ端末に着信拒否機能を実現させるプログラム
が更に記憶された請求項17記載のコンピュータ読み取
り可能な記憶媒体。 - 【請求項20】 前記オペレータ端末は一台で複数の着
信を許可し、通話中の利用者以外の全ての利用者との接
続状態を保留状態に設定する機能を実現させるプログラ
ムが更に記憶された請求項17記載のコンピュータ読み
取り可能な記憶媒体。 - 【請求項21】 前記オペレータ端末に格納された発着
信履歴情報を検索し、アドレス帳情報検索において該当
する利用者が検索された場合、その利用者の前記発着信
履歴情報を履歴表示画面に表示する機能を実現させるプ
ログラムが更に記憶された請求項17記載のコンピュー
タ読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項22】 前記オペレータ端末に通話中のメモ情
報記録するメモ入力ダイアログを表示する機能を実現さ
せるプログラムが更に記憶された請求項17記載のコン
ピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項23】 公衆網に接続されたネットワーク交換
装置からの発信者番号に基づき選択された少なくとも一
つ以上のオペレータ端末に搭載されたメッセージ伝達機
能を実行するアプリケーションが記憶される記憶媒体で
あって、 前記オペレータ端末の表示画面に着信呼び出しが掛かっ
たことを着信ダイアログとして表示する機能と、 応答可能な前記オペレータ端末から接続応答する機能
と、 前記応答したオペレータ端末、又は発信を行うオペレー
タ端末に電話機能の操作画面を表示する機能と、 前記オペレータ端末から離席する場合に、離席時設定ダ
イアログを表示して、離席時の処置を設定できる機能
と、 を実現させるプログラムが記憶されたコンピュータ読取
り可能な記憶媒体。 - 【請求項24】 前記オペレータ端末から離席した場合
に、予め指定した利用者、又は指定した利用者以外の利
用者からの呼び出しに対し、自動応答を行う機能を実現
させるプログラムが更に記憶された請求項23記載のコ
ンピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項25】 前記オペレータ端末から離席した時
に、着信があったことを指定の電話機又はページャに通
知する機能を実現させるプログラムが更に記憶された請
求項23記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項26】 前記オペレータ端末から離席した時
に、利用者からの伝言メッセージを録音してファイル
し、指定されたメールアドレスに添付ファイルとして送
信する機能を実現させるプログラムが更に記憶された請
求項23記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項27】 前記オペレータ端末から離席した時
に、指定された電話機に転送する機能を実現させるプロ
グラムが更に記憶された請求項23記載のコンピュータ
読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項28】 前記オペレータ端末から離席した時
に、利用者からのメッセージをメールボックス、又はボ
イスメールに格納し、リモート操作によって前記メール
ボックス又はボイスメールを読み出す機能を実現させる
プログラムが更に記憶された請求項23記載のコンピュ
ータ読み取り可能な記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057817A JP2000261554A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 統合情報伝達システム、同システムの制御方法、及びアプリケーションが記憶される記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057817A JP2000261554A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 統合情報伝達システム、同システムの制御方法、及びアプリケーションが記憶される記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261554A true JP2000261554A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13066483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057817A Pending JP2000261554A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 統合情報伝達システム、同システムの制御方法、及びアプリケーションが記憶される記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000261554A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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