JP2000261782A - 双方向光catvシステム - Google Patents
双方向光catvシステムInfo
- Publication number
- JP2000261782A JP2000261782A JP11064576A JP6457699A JP2000261782A JP 2000261782 A JP2000261782 A JP 2000261782A JP 11064576 A JP11064576 A JP 11064576A JP 6457699 A JP6457699 A JP 6457699A JP 2000261782 A JP2000261782 A JP 2000261782A
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- communication signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加入者の事情やアプリケーションの特性に柔
軟に対応可能とし、また加入者宅における様々な上り伝
送方式に対して簡易な改造により対応可能とする。 【解決手段】 CATVセンタ1と複数の加入者宅2
A,2Bを直接あるいは通信センタ5を介して光ファイ
バ9,9A,9Bで接続する。そして、加入者宅内2
A,2BにはCATVセンタ1から送信される映像用信
号と下り通信用信号及び加入者宅内の加入者端末から送
信される上り通信用信号を終端する宅内装置3を備え、
CATVセンタ1から映像用信号と下り通信用信号を送
信し、加入者宅から上り通信用信号を送信する。
軟に対応可能とし、また加入者宅における様々な上り伝
送方式に対して簡易な改造により対応可能とする。 【解決手段】 CATVセンタ1と複数の加入者宅2
A,2Bを直接あるいは通信センタ5を介して光ファイ
バ9,9A,9Bで接続する。そして、加入者宅内2
A,2BにはCATVセンタ1から送信される映像用信
号と下り通信用信号及び加入者宅内の加入者端末から送
信される上り通信用信号を終端する宅内装置3を備え、
CATVセンタ1から映像用信号と下り通信用信号を送
信し、加入者宅から上り通信用信号を送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CATV局から加
入者宅へ映像信号を送信するとともに、CATV局と加
入者宅間で通信を行う双方向光CATVシステムに関す
るものである。
入者宅へ映像信号を送信するとともに、CATV局と加
入者宅間で通信を行う双方向光CATVシステムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の双方向CATVシステムの構成例
を図16に示す。CATVセンタ101から加入者宅1
02A,102Bまでの伝送路として、同軸ケーブル1
03が布設されている。同軸ケーブル103上には分配
や減衰による信号強度の低下を補うための増幅装置10
4が設置されることがあるが、これは基本的に信号を物
理的に増幅する機能しかもたない。
を図16に示す。CATVセンタ101から加入者宅1
02A,102Bまでの伝送路として、同軸ケーブル1
03が布設されている。同軸ケーブル103上には分配
や減衰による信号強度の低下を補うための増幅装置10
4が設置されることがあるが、これは基本的に信号を物
理的に増幅する機能しかもたない。
【0003】この構成例で通信を行う場合、下り通信信
号は搬送波を変調し映像信号に周波数多重され、映像信
号と同様に各加入者に分配される。そして、各加入者宅
ではケーブルモデム(以下、CMという)やディジタル
・セット・トップ・ボックス(以下、D−STBとい
う)のような機器を使用し、変調された下り通信信号を
復調する。
号は搬送波を変調し映像信号に周波数多重され、映像信
号と同様に各加入者に分配される。そして、各加入者宅
ではケーブルモデム(以下、CMという)やディジタル
・セット・トップ・ボックス(以下、D−STBとい
う)のような機器を使用し、変調された下り通信信号を
復調する。
【0004】上り通信信号は、下り伝送と同じ同軸ケー
ブルを利用する方法(以下、RFリターン)、あるいは
既存の電話網を使用する方法(以下、テレコリターン)
で伝送される。どちらの場合でも、CATVセンタ内で
物理層とMAC層が終端され、CATVセンタ内のLA
Nに送出される。
ブルを利用する方法(以下、RFリターン)、あるいは
既存の電話網を使用する方法(以下、テレコリターン)
で伝送される。どちらの場合でも、CATVセンタ内で
物理層とMAC層が終端され、CATVセンタ内のLA
Nに送出される。
【0005】双方向サービスで利用される各種制御装置
やサービス提供装置はこのLANから上り通信を受信し
サービスを提供している。図16に示したような同軸ケ
ーブルのみの構成例では、多くの加入者が一本の同軸ケ
ーブルにつながる。
やサービス提供装置はこのLANから上り通信を受信し
サービスを提供している。図16に示したような同軸ケ
ーブルのみの構成例では、多くの加入者が一本の同軸ケ
ーブルにつながる。
【0006】このため、各加入者宅内に設置された同軸
ケーブルの端子からの雑音が流合し、CATVセンタで
は上り通信信号と同程度にまで大きくなることがある。
このため、このような構成例では、テレコリターンによ
る双方向サービスが行われている。
ケーブルの端子からの雑音が流合し、CATVセンタで
は上り通信信号と同程度にまで大きくなることがある。
このため、このような構成例では、テレコリターンによ
る双方向サービスが行われている。
【0007】一方、図17に示すようにCATVセンタ
101から光ファイバ105を布設し、加入者宅102
A,102Bの近傍のみ同軸ケーブルを布設する構成例
もある。この場合、映像信号は、CATVセンタ内のセ
ンタ内光送受信装置で電気信号から光信号に変換され、
加入者宅の近傍まで布設された光ファイバに送出され
る。
101から光ファイバ105を布設し、加入者宅102
A,102Bの近傍のみ同軸ケーブルを布設する構成例
もある。この場合、映像信号は、CATVセンタ内のセ
ンタ内光送受信装置で電気信号から光信号に変換され、
加入者宅の近傍まで布設された光ファイバに送出され
る。
【0008】加入者宅近傍には加入者側光送受信装置1
07が設置され、映像信号を光信号から電気信号に変換
する。加入者側光送受信装置107から各加入者宅10
2A,102Bへは同軸ケーブル106が布設され、こ
れで映像信号は各加入者に分配される。
07が設置され、映像信号を光信号から電気信号に変換
する。加入者側光送受信装置107から各加入者宅10
2A,102Bへは同軸ケーブル106が布設され、こ
れで映像信号は各加入者に分配される。
【0009】この構成例では、加入者側の同軸ケーブル
106は加入者側光送受信装置107で終端される。こ
のため、1つの加入者側光送受信装置に収容する加入者
数を制限することでRFリターンでの障害となる流号雑
音を軽減することができる。
106は加入者側光送受信装置107で終端される。こ
のため、1つの加入者側光送受信装置に収容する加入者
数を制限することでRFリターンでの障害となる流号雑
音を軽減することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の光CATVシステムでは、集合住宅では戸建
て住宅に比べて流号雑音が大きくその対策も容易でない
ため、必ずしも全加入者に対してRFリターンによる双
方向サービスを提供できる訳ではない。このため、全加
入者に対して双方向サービスを提供するためにはRFリ
ターンとテレコリターンという2つの方式を混在させる
必要がある。
うな従来の光CATVシステムでは、集合住宅では戸建
て住宅に比べて流号雑音が大きくその対策も容易でない
ため、必ずしも全加入者に対してRFリターンによる双
方向サービスを提供できる訳ではない。このため、全加
入者に対して双方向サービスを提供するためにはRFリ
ターンとテレコリターンという2つの方式を混在させる
必要がある。
【0011】このことは、上り通信を終端するために上
り通信用に復調機能をもった通信用変復調装置と電話線
による上り伝送を終端するための電話線終端装置の両方
を用意する必要があり、CATV局と加入者宅の間に複
数の伝送媒体が必要になる。また、これらの構成例では
将来無線やxDSLの利用により上り伝送を高速化する
際にCATVセンタ内に各々の方式に対応した終端装置
が必要になり、加入者の構成やアプリケーションの変化
に柔軟に対応することが難しいという問題点がある。
り通信用に復調機能をもった通信用変復調装置と電話線
による上り伝送を終端するための電話線終端装置の両方
を用意する必要があり、CATV局と加入者宅の間に複
数の伝送媒体が必要になる。また、これらの構成例では
将来無線やxDSLの利用により上り伝送を高速化する
際にCATVセンタ内に各々の方式に対応した終端装置
が必要になり、加入者の構成やアプリケーションの変化
に柔軟に対応することが難しいという問題点がある。
【0012】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、加入者の事情やアプリケーションの特性に
柔軟に対応でき、また加入者宅における様々な上り伝送
方式に対して簡易な改造により対応でき、さらにCAT
V局と加入者宅を一心の光ファイバで結び、映像サービ
スと通信サービスを提供できる双方向光CATVシステ
ムを提供することを目的としている。
ものであり、加入者の事情やアプリケーションの特性に
柔軟に対応でき、また加入者宅における様々な上り伝送
方式に対して簡易な改造により対応でき、さらにCAT
V局と加入者宅を一心の光ファイバで結び、映像サービ
スと通信サービスを提供できる双方向光CATVシステ
ムを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による双方向光CATVシステムは、
加入者宅内に、CATVセンタから送信される映像用信
号と下り通信用信号及び加入者宅内の加入者端末から送
信される上り通信用信号を終端する加入者宅内装置を設
けたものである。
るために、本発明による双方向光CATVシステムは、
加入者宅内に、CATVセンタから送信される映像用信
号と下り通信用信号及び加入者宅内の加入者端末から送
信される上り通信用信号を終端する加入者宅内装置を設
けたものである。
【0014】また、CATVセンタと加入者宅の間を1
心の光ファイバで接続し、CATVセンタには送信する
映像用信号と下り通信信号を周波数多重する手段と、周
波数多重された信号を1つの波長の下り光信号に変換す
る手段とを設け、加入者宅内装置には送信する上り通信
信号を、下り光信号とは異なる波長の光信号に変換する
手段を設けたものである。
心の光ファイバで接続し、CATVセンタには送信する
映像用信号と下り通信信号を周波数多重する手段と、周
波数多重された信号を1つの波長の下り光信号に変換す
る手段とを設け、加入者宅内装置には送信する上り通信
信号を、下り光信号とは異なる波長の光信号に変換する
手段を設けたものである。
【0015】また、加入者端末と加入者宅内装置の間の
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置におい
て、同軸ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端するようにしたものである。
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置におい
て、同軸ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端するようにしたものである。
【0016】また、加入者端末と加入者宅内装置の間の
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置におい
て、同軸ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端するとともに、加入者端末から送信される上り通
信信号を折り返して再度加入者端末に送信するようにし
たものである。
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置におい
て、同軸ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端するとともに、加入者端末から送信される上り通
信信号を折り返して再度加入者端末に送信するようにし
たものである。
【0017】また、加入者端末から加入者宅内装置への
上り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒体を使用
し、加入者宅内装置にコンピュータ通信用の媒体上の上
り通信信号の物理層とMAC層を終端するようにしたも
のである。
上り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒体を使用
し、加入者宅内装置にコンピュータ通信用の媒体上の上
り通信信号の物理層とMAC層を終端するようにしたも
のである。
【0018】また、加入者端末から加入者宅内装置への
上り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅内装置
に電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
るようにしたものである。
上り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅内装置
に電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
るようにしたものである。
【0019】また、加入者端末と加入者宅内装置間の上
り及び下り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒体
を使用し、加入者宅内装置において、コンピュータ通信
用の媒体上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
るとともに、映像用信号と下り通信信号が周波数多重さ
れた信号から下り通信信号を取り出し、復調するように
したものである。
り及び下り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒体
を使用し、加入者宅内装置において、コンピュータ通信
用の媒体上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
るとともに、映像用信号と下り通信信号が周波数多重さ
れた信号から下り通信信号を取り出し、復調するように
したものである。
【0020】また、加入者端末と加入者宅内装置間の上
り及び下り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅
内装置において、電話線上の上り及び下り通信信号の物
理層とMAC層を終端するとともに、映像用信号と下り
通信信号が周波数多重された信号から下り通信信号を取
り出し、復調するようにしたものである。
り及び下り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅
内装置において、電話線上の上り及び下り通信信号の物
理層とMAC層を終端するとともに、映像用信号と下り
通信信号が周波数多重された信号から下り通信信号を取
り出し、復調するようにしたものである。
【0021】また、CATVセンタと加入者宅の間を1
心の光ファイバで接続し、CATVセンタにおいて、送
信する映像用信号と下り通信信号を異なる波長の下り光
信号に変換し、加入者宅内装置において、送信する上り
通信信号を、少なくとも映像用光信号とは異なる波長の
光信号に変換するようにしたものである。
心の光ファイバで接続し、CATVセンタにおいて、送
信する映像用信号と下り通信信号を異なる波長の下り光
信号に変換し、加入者宅内装置において、送信する上り
通信信号を、少なくとも映像用光信号とは異なる波長の
光信号に変換するようにしたものである。
【0022】また、加入者端末と加入者宅内装置の間の
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置におい
て、同軸ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端するとともに、電気信号に変換された下り通信信
号により搬送波を変調する手段と当該変調された信号と
映像用信号を周波数多重するようにしたものである。
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置におい
て、同軸ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端するとともに、電気信号に変換された下り通信信
号により搬送波を変調する手段と当該変調された信号と
映像用信号を周波数多重するようにしたものである。
【0023】また、加入者端末と加入者宅内装置の間の
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置におい
て、同軸ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端するとともに、電気信号に変換された下り通信信
号により搬送波を変調し、当該変調された信号と映像用
信号を周波数多重し、加入者端末から送信される上り通
信信号を折り返して再度加入者端末に送信するようにし
たものである。
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置におい
て、同軸ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端するとともに、電気信号に変換された下り通信信
号により搬送波を変調し、当該変調された信号と映像用
信号を周波数多重し、加入者端末から送信される上り通
信信号を折り返して再度加入者端末に送信するようにし
たものである。
【0024】また、加入者端末から加入者宅内装置への
上り通信信号伝送にコンピュータ通信用の媒体を使用
し、加入者宅内装置において、コンピュータ通信用の媒
体上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端するとと
もに、電気信号に変換された下り通信信号により搬送波
を変調し、当該変調された信号と映像用信号を周波数多
重するようにしたものである。
上り通信信号伝送にコンピュータ通信用の媒体を使用
し、加入者宅内装置において、コンピュータ通信用の媒
体上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端するとと
もに、電気信号に変換された下り通信信号により搬送波
を変調し、当該変調された信号と映像用信号を周波数多
重するようにしたものである。
【0025】また、加入者端末から加入者宅内装置への
上り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅内装置
において、電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端し、電気信号に変換された下り通信信号により搬
送波を変調するとともに、当該変調された信号と映像用
信号を周波数多重するようにしたものである。
上り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅内装置
において、電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端し、電気信号に変換された下り通信信号により搬
送波を変調するとともに、当該変調された信号と映像用
信号を周波数多重するようにしたものである。
【0026】また、加入者端末と加入者宅内装置間の上
り及び下り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒体
を使用し、加入者宅内装置において、コンピュータ通信
用の媒体上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
るとともに、電気信号に変換された下り通信信号のMA
C層を終端するようにしたものである。
り及び下り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒体
を使用し、加入者宅内装置において、コンピュータ通信
用の媒体上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
るとともに、電気信号に変換された下り通信信号のMA
C層を終端するようにしたものである。
【0027】また、加入者端末と加入者宅内装置間の上
り及び下り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅
内装置に電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層を
終端するとともに、電気信号に変換された下り通信信号
のMAC層を終端するようにしたものである。
り及び下り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅
内装置に電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層を
終端するとともに、電気信号に変換された下り通信信号
のMAC層を終端するようにしたものである。
【0028】すなわち、本発明は、CATVセンタと加
入者宅との間の伝送路として光ファイバを使用し、CA
TVセンタと加入者宅との間の光ファイバによる信号伝
送を効率よく行うために、CATVセンタと加入者宅と
の間に通信センタを設け、CATVセンタと通信センタ
との間で回線を集線するようにしたものである。
入者宅との間の伝送路として光ファイバを使用し、CA
TVセンタと加入者宅との間の光ファイバによる信号伝
送を効率よく行うために、CATVセンタと加入者宅と
の間に通信センタを設け、CATVセンタと通信センタ
との間で回線を集線するようにしたものである。
【0029】また、加入者宅では、光ファイバを終端す
るために宅内装置を設置する。この宅内装置は、集合住
宅に適用する場合、集合住宅ごとに設置することもでき
る。映像信号と下り通信信号は宅内装置で光信号から電
気信号に変換される。
るために宅内装置を設置する。この宅内装置は、集合住
宅に適用する場合、集合住宅ごとに設置することもでき
る。映像信号と下り通信信号は宅内装置で光信号から電
気信号に変換される。
【0030】上り伝送において、宅内装置は加入者宅の
からの上り通信信号を光信号に変換し加入者線光ファイ
バに送出する。また、宅内装置は必要に応じて上り下り
の通信信号の物理層及びMAC層を終端する。各宅内装
置のセンタ側インターフェースは統一されており、宅内
の媒体の種類に依存しないので、加入者宅の構成やアプ
リケーションの変化に依存しない。
からの上り通信信号を光信号に変換し加入者線光ファイ
バに送出する。また、宅内装置は必要に応じて上り下り
の通信信号の物理層及びMAC層を終端する。各宅内装
置のセンタ側インターフェースは統一されており、宅内
の媒体の種類に依存しないので、加入者宅の構成やアプ
リケーションの変化に依存しない。
【0031】光ファイバ上では、片方向映像アナログ信
号と双方向の通信用信号を波長多重することにより、一
心の光ファイバで双方向伝送を実現する。または、上り
信号と同様に2値信号で伝送し映像信号と波長多重する
ことにより、一心の光ファイバで映像伝送サービスと双
方向通信サービスを提供する。
号と双方向の通信用信号を波長多重することにより、一
心の光ファイバで双方向伝送を実現する。または、上り
信号と同様に2値信号で伝送し映像信号と波長多重する
ことにより、一心の光ファイバで映像伝送サービスと双
方向通信サービスを提供する。
【0032】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態である
双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図で
ある。同図に示すように、本実施の形態において、双方
向光CATVシステムは、CATVセンタ1内に設置さ
れる映像用光送信装置11、通信用光受信装置12、通
信センタ5に設置される映像用局内装置6、通信用局内
装置7、加入者宅2A,2B内に設置される宅内装置3
A,3Bで構成される。
して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態である
双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図で
ある。同図に示すように、本実施の形態において、双方
向光CATVシステムは、CATVセンタ1内に設置さ
れる映像用光送信装置11、通信用光受信装置12、通
信センタ5に設置される映像用局内装置6、通信用局内
装置7、加入者宅2A,2B内に設置される宅内装置3
A,3Bで構成される。
【0033】CATVセンタ1と通信センタ5の間、及
び通信センタ5と加入者宅2A,2Bの間は光ファイバ
9,9A,9Bで接続されている。ここでは、CATV
センタ1と加入者宅2A,2Bの間に通信センタ5が設
置されているが、映像用局内装置6と通信用局内装置7
をCATVセンタ1に設置して、CATVセンタ1と加
入者宅2A,2Bの間を直接接続してもよい。
び通信センタ5と加入者宅2A,2Bの間は光ファイバ
9,9A,9Bで接続されている。ここでは、CATV
センタ1と加入者宅2A,2Bの間に通信センタ5が設
置されているが、映像用局内装置6と通信用局内装置7
をCATVセンタ1に設置して、CATVセンタ1と加
入者宅2A,2Bの間を直接接続してもよい。
【0034】映像信号は、複数のチャネルで構成され周
波数多重されたアナログ信号である。この映像信号は、
映像用光送信装置11でアナログ光信号に変換され、光
ファイバ9を介して映像用局内装置6に送られる。映像
用局内装置6は、この映像用光信号を各加入者に分配す
るために分岐部61と、分岐による光強度低下を補う増
幅部62で構成することができる。
波数多重されたアナログ信号である。この映像信号は、
映像用光送信装置11でアナログ光信号に変換され、光
ファイバ9を介して映像用局内装置6に送られる。映像
用局内装置6は、この映像用光信号を各加入者に分配す
るために分岐部61と、分岐による光強度低下を補う増
幅部62で構成することができる。
【0035】加入者宅2A,2B内の宅内装置3A,3
Bは、光電気変換部(図示せず)を備え、光ケーブル9
A,9Bから受信された映像用光信号は、映像用電気信
号に変換される。変換された映像用電気信号は宅内の同
軸ケーブルに送出される。この映像用電気信号をCAT
V用のチューナに入力するとチューナに接続されたテレ
ビ受信機で映像を視聴できる。
Bは、光電気変換部(図示せず)を備え、光ケーブル9
A,9Bから受信された映像用光信号は、映像用電気信
号に変換される。変換された映像用電気信号は宅内の同
軸ケーブルに送出される。この映像用電気信号をCAT
V用のチューナに入力するとチューナに接続されたテレ
ビ受信機で映像を視聴できる。
【0036】本実施の形態では、通信用の伝送路による
上り伝送が可能である。これはインターネットアクセ
ス、ペイ・パー・ビュー、ビデオ・オン・デマンドとい
った双方向CATVサービスで利用できる。通信センタ
5内に設置される通信用局内装置7は、加入者側光終端
部71とサービスインターフェース72で構成される。
上り伝送が可能である。これはインターネットアクセ
ス、ペイ・パー・ビュー、ビデオ・オン・デマンドとい
った双方向CATVサービスで利用できる。通信センタ
5内に設置される通信用局内装置7は、加入者側光終端
部71とサービスインターフェース72で構成される。
【0037】加入者側光終端部71は加入者宅2A,2
Bからの上り通信用光信号を受信する光電気変換部と加
入者宅への下り通信用光信号を送信する電気光変換部を
備えている(図示せず)。光ケーブル9A,9Bからの
上り通信用光信号は、加入者側光終端部71で電気信号
に変換されサービスインターフェース72に渡される。
サービスインターフェース72は電話用交換機やインタ
ーネット接続用ルータ等のサービス提供装置8に接続さ
れ各種通信サービスを提供できる。
Bからの上り通信用光信号を受信する光電気変換部と加
入者宅への下り通信用光信号を送信する電気光変換部を
備えている(図示せず)。光ケーブル9A,9Bからの
上り通信用光信号は、加入者側光終端部71で電気信号
に変換されサービスインターフェース72に渡される。
サービスインターフェース72は電話用交換機やインタ
ーネット接続用ルータ等のサービス提供装置8に接続さ
れ各種通信サービスを提供できる。
【0038】宅内装置3A,3Bの宅内側は、同軸ケー
ブル、宅内LAN、電話線といった各種媒体に対応した
インターフェースが提供され、これらは通信用局内装置
7に接続されたサービス提供装置8に対応している。通
信用局内装置7と宅内装置3A,3Bの間の伝送方式
は、宅内部分の伝送路やサービスの種別によらず同一の
ものとするために、宅内装置3A,3Bは必要に応じ宅
内からの上り信号を終端し、速度変換やプロトコル変換
を行う。
ブル、宅内LAN、電話線といった各種媒体に対応した
インターフェースが提供され、これらは通信用局内装置
7に接続されたサービス提供装置8に対応している。通
信用局内装置7と宅内装置3A,3Bの間の伝送方式
は、宅内部分の伝送路やサービスの種別によらず同一の
ものとするために、宅内装置3A,3Bは必要に応じ宅
内からの上り信号を終端し、速度変換やプロトコル変換
を行う。
【0039】図2に映像信号と上り下り通信信号の多重
方法を示す。映像信号は、それ自体が複数のチャネルを
周波数多重したものであり、映像送信装置13において
搬送波fV にAMなどで変調される。また、下り通信信
号は、通信用変調装置14において搬送波fC にQAM
などで変調される。
方法を示す。映像信号は、それ自体が複数のチャネルを
周波数多重したものであり、映像送信装置13において
搬送波fV にAMなどで変調される。また、下り通信信
号は、通信用変調装置14において搬送波fC にQAM
などで変調される。
【0040】そして、これら映像信号と下り通信信号と
が多重化され、映像用光送信装置11において光信号
(λV )に変換され、光ファイバ9を介して通信センタ
5へ送信される。加入者宅2Aの宅内装置3Aでは、通
信センタ5からの光信号(λV )を光ファイバ9Aを介
して受信し、宅内回線の方式に合わせて変換した後、端
末21Aへ出力する。
が多重化され、映像用光送信装置11において光信号
(λV )に変換され、光ファイバ9を介して通信センタ
5へ送信される。加入者宅2Aの宅内装置3Aでは、通
信センタ5からの光信号(λV )を光ファイバ9Aを介
して受信し、宅内回線の方式に合わせて変換した後、端
末21Aへ出力する。
【0041】一方、上り通信信号は、加入者宅2Aの端
末21Aから、宅内回線の方式に合わせて送信される。
宅内装置3Aは、必要に応じて物理層やMAC層を終端
し、端末21Aからの上り通信信号をベースバンドの光
信号(λC )に変換し、光ファイバ9Aを介して通信セ
ンタ5へ送信する。通信用光受信装置12では、通信セ
ンタ5からの光信号(λC')を光ファイバ9を介して受
信し、これを電気信号に変換した後、LAN16を介し
て各種制御装置またはサービス提供装置15に分配す
る。
末21Aから、宅内回線の方式に合わせて送信される。
宅内装置3Aは、必要に応じて物理層やMAC層を終端
し、端末21Aからの上り通信信号をベースバンドの光
信号(λC )に変換し、光ファイバ9Aを介して通信セ
ンタ5へ送信する。通信用光受信装置12では、通信セ
ンタ5からの光信号(λC')を光ファイバ9を介して受
信し、これを電気信号に変換した後、LAN16を介し
て各種制御装置またはサービス提供装置15に分配す
る。
【0042】このように、映像用光信号と通信用光信号
について、例えば映像用波長をλV、通信用波長をλC
(λV ≠λC )といったように異なる波長で多重するこ
とで、CATVセンタ1と通信センタ5、通信センタ5
と加入者宅2Aの間を一心の光ファイバ9,9Aで接続
でき、アナログ信号による映像伝送サービスと2値信号
による通信サービスを同時に提供できる。なお、通信用
光信号については、CATVセンタ1と通信センタ5の
間、通信センタ5と加入者宅2A,2Bの間のそれぞれ
で、異なる波長を用いてもよい。
について、例えば映像用波長をλV、通信用波長をλC
(λV ≠λC )といったように異なる波長で多重するこ
とで、CATVセンタ1と通信センタ5、通信センタ5
と加入者宅2Aの間を一心の光ファイバ9,9Aで接続
でき、アナログ信号による映像伝送サービスと2値信号
による通信サービスを同時に提供できる。なお、通信用
光信号については、CATVセンタ1と通信センタ5の
間、通信センタ5と加入者宅2A,2Bの間のそれぞれ
で、異なる波長を用いてもよい。
【0043】図3は本発明の第2の実施の形態による双
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態で
は、インターネットアクセスが想定されており、RFリ
ターン型CMを組み込んだシステムが構成されている。
加入者宅2の宅内装置3は、光電気変換部31、ケーブ
ルインターフェース32、センタ側インターフェース3
3、電気光変換部34で構成される。
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態で
は、インターネットアクセスが想定されており、RFリ
ターン型CMを組み込んだシステムが構成されている。
加入者宅2の宅内装置3は、光電気変換部31、ケーブ
ルインターフェース32、センタ側インターフェース3
3、電気光変換部34で構成される。
【0044】この場合、下り通信信号は搬送波を64Q
AMなどで変調したものからなり、映像信号に周波数多
重されている。この下り通信信号は光電気変換部31で
電気信号に変換され、宅内の同軸ケーブル22に送出さ
れる。
AMなどで変調したものからなり、映像信号に周波数多
重されている。この下り通信信号は光電気変換部31で
電気信号に変換され、宅内の同軸ケーブル22に送出さ
れる。
【0045】宅内からの上り通信信号は、ケーブルイン
ターフェースで終端される。ケーブルインターフェース
32は、物理層とMAC層を処理する部分で構成され、
例えば上り伝送の変調方式にQPSKを使うCMではQ
PSK復調部とCMの種類に対応したMAC処理部で構
成することができる。ケーブルインターフェース32で
処理されて取り出されたデータは、センタ側インターフ
ェース33で処理され電気光変換部34で光信号
(λC )に変換されセンタ側に送出される。
ターフェースで終端される。ケーブルインターフェース
32は、物理層とMAC層を処理する部分で構成され、
例えば上り伝送の変調方式にQPSKを使うCMではQ
PSK復調部とCMの種類に対応したMAC処理部で構
成することができる。ケーブルインターフェース32で
処理されて取り出されたデータは、センタ側インターフ
ェース33で処理され電気光変換部34で光信号
(λC )に変換されセンタ側に送出される。
【0046】図4に本発明の第3の実施の形態による双
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態で
は、第2の実施の形態の宅内装置3に宅内での上り下り
の伝送を宅内装置で折返す機能を組み込んだシステムが
構成されている。
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態で
は、第2の実施の形態の宅内装置3に宅内での上り下り
の伝送を宅内装置で折返す機能を組み込んだシステムが
構成されている。
【0047】この場合、宅内装置3に、このような折り
返し機能としてRF折返部35を設けることにより、同
軸ケーブル22を介して接続された加入者宅2内の端末
相互間で通信が可能になる。したがって、本実施の形態
によれば、2台のCM間やCMとD−STBとの間での
通信が可能になる。
返し機能としてRF折返部35を設けることにより、同
軸ケーブル22を介して接続された加入者宅2内の端末
相互間で通信が可能になる。したがって、本実施の形態
によれば、2台のCM間やCMとD−STBとの間での
通信が可能になる。
【0048】このような構成を実現するために、宅内装
置3と端末との間において、CATVセンタ1側からの
下り信号、端末21からの上り信号、宅内装置3で折返
される下り信号の3種類の信号を用いる。これらは衝突
を避けるため各々異なる周波数が使用される。また、宅
内装置3で折返される下り信号は、上り信号と周波数以
外の物理層やMAC層を共通にすることで、RF折返部
35をバンドパスフィルタと周波数変換部などでの簡素
な構成にすることができる。
置3と端末との間において、CATVセンタ1側からの
下り信号、端末21からの上り信号、宅内装置3で折返
される下り信号の3種類の信号を用いる。これらは衝突
を避けるため各々異なる周波数が使用される。また、宅
内装置3で折返される下り信号は、上り信号と周波数以
外の物理層やMAC層を共通にすることで、RF折返部
35をバンドパスフィルタと周波数変換部などでの簡素
な構成にすることができる。
【0049】ここで、端末からの上り信号には、CAT
Vセンタ1側に送られるものと宅内装置3で折返される
ものがある。しかし、ケーブルインターフェース32ま
たはセンタ側インターフェース33でパケットの宛先ア
ドレスによりフィルタリングすることで、宅内装置3で
折返されるパケットがCATVセンタ1側に送られるこ
とを防ぐことができる。
Vセンタ1側に送られるものと宅内装置3で折返される
ものがある。しかし、ケーブルインターフェース32ま
たはセンタ側インターフェース33でパケットの宛先ア
ドレスによりフィルタリングすることで、宅内装置3で
折返されるパケットがCATVセンタ1側に送られるこ
とを防ぐことができる。
【0050】以上の説明のように、同軸ケーブルを介し
て上り下り方向の通信を行うものの他に、別線を上り伝
送に使用する構成も考えられる。この場合、宅内の上り
伝送方式に対応した上り信号の物理層とMAC層を終端
する機能を追加することに利実現される。
て上り下り方向の通信を行うものの他に、別線を上り伝
送に使用する構成も考えられる。この場合、宅内の上り
伝送方式に対応した上り信号の物理層とMAC層を終端
する機能を追加することに利実現される。
【0051】図5は本発明の第4の実施の形態による双
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態で
は、第2の実施の形態(図3参照)と同様にCMを組み
込んだもので、特に宅内での上り伝送方式として、10
Base−Tを使用するEthernetのようなコン
ピュータ通信用の伝送路を使用したものが示されてい
る。
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態で
は、第2の実施の形態(図3参照)と同様にCMを組み
込んだもので、特に宅内での上り伝送方式として、10
Base−Tを使用するEthernetのようなコン
ピュータ通信用の伝送路を使用したものが示されてい
る。
【0052】この場合、宅内装置3はケーブルインター
フェース32の代わりに10Base−T用のLANイ
ンターフェース32Aを備えている。各端末からの上り
通信信号は、LANインターフェース32Aで受信・終
端される。LANインターフェース32Aは、物理層と
MAC層を処理する部分で構成され、例えば10Bas
e−Tの物理処理部とEtherMAC処理部などで構
成することができる。
フェース32の代わりに10Base−T用のLANイ
ンターフェース32Aを備えている。各端末からの上り
通信信号は、LANインターフェース32Aで受信・終
端される。LANインターフェース32Aは、物理層と
MAC層を処理する部分で構成され、例えば10Bas
e−Tの物理処理部とEtherMAC処理部などで構
成することができる。
【0053】LANインターフェース32Aで処理され
て生成されたデータは、センタ側インターフェース33
で処理され、電気光変換部34で光信号に変換されセン
タ側に送出される。コンピュータ通信用で用いられる媒
体には、10Base−Tのようなツイストペアケーブ
ル以外にも無線(光を含む)、光ファイバ、同軸ケーブ
ルがあるが、これらの媒体を利用する場合はその媒体に
合わせた物理層の処理部を設けることで宅内の上り伝送
路として利用できる。
て生成されたデータは、センタ側インターフェース33
で処理され、電気光変換部34で光信号に変換されセン
タ側に送出される。コンピュータ通信用で用いられる媒
体には、10Base−Tのようなツイストペアケーブ
ル以外にも無線(光を含む)、光ファイバ、同軸ケーブ
ルがあるが、これらの媒体を利用する場合はその媒体に
合わせた物理層の処理部を設けることで宅内の上り伝送
路として利用できる。
【0054】図6は本発明の第5の実施の形態による双
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態
は、第2の実施の形態(図3参照)の宅内装置3のケー
ブルインターフェース32の代わりに、電話線用コネク
タを有する電話機インターフェース32Bを備えたもの
である。
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態
は、第2の実施の形態(図3参照)の宅内装置3のケー
ブルインターフェース32の代わりに、電話線用コネク
タを有する電話機インターフェース32Bを備えたもの
である。
【0055】電話機インターフェース32Bに、V.3
4物理処理部とPPP処理部で設けることで、ダイヤル
アップ用の電話モデムを備えたテレコリターンシステム
を実現できる。この構成で上り伝送を高速化するために
xDSLを適用する方法もある。なお、電話機インター
フェース32B内のV.34物理処理部部の代わりにx
DSL用の物理処理部を使用することで実現できる。
4物理処理部とPPP処理部で設けることで、ダイヤル
アップ用の電話モデムを備えたテレコリターンシステム
を実現できる。この構成で上り伝送を高速化するために
xDSLを適用する方法もある。なお、電話機インター
フェース32B内のV.34物理処理部部の代わりにx
DSL用の物理処理部を使用することで実現できる。
【0056】図7は本発明の第6の実施の形態による双
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態
は、宅内での上り下りの伝送に、10Base−Tでの
Ethernetのようなコンピュータ通信用の媒体を
使用するようにしたものである。ここでは、映像信号に
多重された下り通信信号を宅内装置で分離し、コンピュ
ータ通信用の媒体に送出するために、LANインターフ
ェース32A及びケーブルインターフェース36を設け
る。
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態
は、宅内での上り下りの伝送に、10Base−Tでの
Ethernetのようなコンピュータ通信用の媒体を
使用するようにしたものである。ここでは、映像信号に
多重された下り通信信号を宅内装置で分離し、コンピュ
ータ通信用の媒体に送出するために、LANインターフ
ェース32A及びケーブルインターフェース36を設け
る。
【0057】このケーブルインターフェース36は、下
り通信信号を終端するためのもので、バンド・パス・フ
ィルタ、QAM復調部、MAC処理部で構成される。バ
ンド・パス・フィルタ、QAM復調部で処理された信号
は、MAC処理部へ波されMAC層が終端され必要なデ
ータが取り出される。取り出された下りデータは、LA
Nインターフェースヘ渡され、宅内のLANの方式に合
わせて物理層とMAC層が処理され、宅内のコンピュー
タ通信用の媒体に送出される。
り通信信号を終端するためのもので、バンド・パス・フ
ィルタ、QAM復調部、MAC処理部で構成される。バ
ンド・パス・フィルタ、QAM復調部で処理された信号
は、MAC処理部へ波されMAC層が終端され必要なデ
ータが取り出される。取り出された下りデータは、LA
Nインターフェースヘ渡され、宅内のLANの方式に合
わせて物理層とMAC層が処理され、宅内のコンピュー
タ通信用の媒体に送出される。
【0058】一方、宅内のコンピュータ通信用の媒体か
ら受信された上り通信用信号は、LANインターフェー
ス32Aで物理層とMAC層での処理が行われ、上りデ
ータとして取り出される。この上りデータは、センタ側
インターフェース33で処理され、電気光変換部34で
光信号に変換され通信用局内装置7に送られる。
ら受信された上り通信用信号は、LANインターフェー
ス32Aで物理層とMAC層での処理が行われ、上りデ
ータとして取り出される。この上りデータは、センタ側
インターフェース33で処理され、電気光変換部34で
光信号に変換され通信用局内装置7に送られる。
【0059】コンピュータ通信用として用いられる媒体
には、10Base−Tのようなツイストペアケーブル
以外にも、無線(光を含む)、光ファイバ、同軸ケーブ
ルがある。これらの媒体を利用する場合はその媒体に合
わせた物理層の処理部を設けることで宅内の上り伝送路
として利用できる。
には、10Base−Tのようなツイストペアケーブル
以外にも、無線(光を含む)、光ファイバ、同軸ケーブ
ルがある。これらの媒体を利用する場合はその媒体に合
わせた物理層の処理部を設けることで宅内の上り伝送路
として利用できる。
【0060】図8は本発明の第7の実施の形態による双
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態
は、宅内での上り下りの伝送に電話線を使用するように
したものである。この場合、第6の実施の形態(図7参
照)と同様に、映像信号に多重された下り通信信号を分
離するためのケーブルインターフェース36を設けると
ともに、電話機インターフェース32Bを設ける。
方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図であ
り、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態
は、宅内での上り下りの伝送に電話線を使用するように
したものである。この場合、第6の実施の形態(図7参
照)と同様に、映像信号に多重された下り通信信号を分
離するためのケーブルインターフェース36を設けると
ともに、電話機インターフェース32Bを設ける。
【0061】ケーブルインターフェース36は、バンド
・パス・フィルタ、QAM復調部、MAC処理部で構成
される。ケーブルインターフェース36で取り出された
下りデータは、電話機インターフェース32Bヘ渡され
て物理層とMAC層が処理され、宅内の電話線に送出さ
れる。
・パス・フィルタ、QAM復調部、MAC処理部で構成
される。ケーブルインターフェース36で取り出された
下りデータは、電話機インターフェース32Bヘ渡され
て物理層とMAC層が処理され、宅内の電話線に送出さ
れる。
【0062】一方、宅内の電話線から受信された上り通
信用信号は、電話機インターフェース32Bで物理層と
MAC層が処理され、上りデータが生成される。この上
りデータは、センタ側インターフェース33で処理さ
れ、電気光変換部34で光信号に変換されセンタ側へ送
られる。なお、電話機インターフェース32BのV.3
4物理処理部をxDSL用の変復調部に変更すれば、上
り伝送を高速化できる。
信用信号は、電話機インターフェース32Bで物理層と
MAC層が処理され、上りデータが生成される。この上
りデータは、センタ側インターフェース33で処理さ
れ、電気光変換部34で光信号に変換されセンタ側へ送
られる。なお、電話機インターフェース32BのV.3
4物理処理部をxDSL用の変復調部に変更すれば、上
り伝送を高速化できる。
【0063】CATVセンタ1または通信センタ5と加
入者宅との間の伝送方法として、周波数多重された下り
通信信号と映像信号を1つの波長の光信号として伝送す
る方法の他に、映像信号と下りの通信をそれぞれ異なる
波長の光信号で伝送してもよい。
入者宅との間の伝送方法として、周波数多重された下り
通信信号と映像信号を1つの波長の光信号として伝送す
る方法の他に、映像信号と下りの通信をそれぞれ異なる
波長の光信号で伝送してもよい。
【0064】図9に映像信号と上り下り通信信号の他の
多重方式を示す。映像信号は、それ自体が複数のチャネ
ルを周波数多重したものであり、映像用変調装置13に
おいて搬送波fV にAMなどで変調され、映像用光送信
装置11において光信号(λV )に変換される。また、
各種制御装置またはサービス提供装置15から出力され
た下り通信信号は、通信用光送受信装置12で映像信号
の波長λV とは異なる波長を有するベースバンドの光信
号(λC')に変換される。
多重方式を示す。映像信号は、それ自体が複数のチャネ
ルを周波数多重したものであり、映像用変調装置13に
おいて搬送波fV にAMなどで変調され、映像用光送信
装置11において光信号(λV )に変換される。また、
各種制御装置またはサービス提供装置15から出力され
た下り通信信号は、通信用光送受信装置12で映像信号
の波長λV とは異なる波長を有するベースバンドの光信
号(λC')に変換される。
【0065】これら映像信号の光信号(λV )と下り通
信信号の光信号(λC')は波長多重され、光ファイバ9
を介して通信センタ5へ送信される。加入者宅2Aの宅
内装置3Aでは、通信センタ5からの光信号(λV )及
び光信号(λC')を光ファイバ9Aを介して受信し、宅
内回線の方式に合わせてそれぞれ変換した後、端末21
Aへ出力する。
信信号の光信号(λC')は波長多重され、光ファイバ9
を介して通信センタ5へ送信される。加入者宅2Aの宅
内装置3Aでは、通信センタ5からの光信号(λV )及
び光信号(λC')を光ファイバ9Aを介して受信し、宅
内回線の方式に合わせてそれぞれ変換した後、端末21
Aへ出力する。
【0066】一方、上り通信信号は、加入者宅2Aの端
末21Aから、宅内回線の方式に合わせて送信される。
宅内装置3Aは、必要に応じて物理層やMAC層を終端
し、端末21Aからの上り通信信号をベースバンドの光
信号(λC )に変換し、光ファイバ9Aを介して通信セ
ンタ5へ送信する。
末21Aから、宅内回線の方式に合わせて送信される。
宅内装置3Aは、必要に応じて物理層やMAC層を終端
し、端末21Aからの上り通信信号をベースバンドの光
信号(λC )に変換し、光ファイバ9Aを介して通信セ
ンタ5へ送信する。
【0067】通信用光受信装置12では、通信センタ5
からの光信号(λC')を光ファイバ9を介して受信し、
これを電気信号に変換した後、各種制御装置またはサー
ビス提供装置15に出力する。これによれば、下り通信
信号を2値信号で伝送できる。なお、通信用光信号につ
いては、CATVセンタ1と通信センタ5の間、通信セ
ンタ5と加入者宅2A,2Bの間のそれぞれで、異なる
波長を用いてもよい。
からの光信号(λC')を光ファイバ9を介して受信し、
これを電気信号に変換した後、各種制御装置またはサー
ビス提供装置15に出力する。これによれば、下り通信
信号を2値信号で伝送できる。なお、通信用光信号につ
いては、CATVセンタ1と通信センタ5の間、通信セ
ンタ5と加入者宅2A,2Bの間のそれぞれで、異なる
波長を用いてもよい。
【0068】このように、映像用光信号と通信用光信号
について、例えば映像用波長をλV、通信用波長をλC
(λV ≠λC )といったように異なる波長で多重するこ
とで、CATVセンタ1と通信センタ5、通信センタ5
と加入者宅2Aの間を一心の光ファイバ9,9Aで接続
でき、アナログ信号による映像伝送サービスと2値信号
による通信サービスを同時に提供できる。
について、例えば映像用波長をλV、通信用波長をλC
(λV ≠λC )といったように異なる波長で多重するこ
とで、CATVセンタ1と通信センタ5、通信センタ5
と加入者宅2Aの間を一心の光ファイバ9,9Aで接続
でき、アナログ信号による映像伝送サービスと2値信号
による通信サービスを同時に提供できる。
【0069】図10は本発明の第8の実施の形態による
双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図で
ある。本実施の形態は、宅内での伝送に上り下りともに
同軸ケーブルを使用することを想定している。ここで
は、上り下りの通信用光信号を宅内回線に送出するため
に、光電気変換部31、電気光変換部34A、センタ側
インターフェエース33A、ケーブルインターフェース
32Cを設ける。
双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図で
ある。本実施の形態は、宅内での伝送に上り下りともに
同軸ケーブルを使用することを想定している。ここで
は、上り下りの通信用光信号を宅内回線に送出するため
に、光電気変換部31、電気光変換部34A、センタ側
インターフェエース33A、ケーブルインターフェース
32Cを設ける。
【0070】CATVセンタ1側からの下り通信信号
は、光電気変換部31で電気信号に変換され、センタ側
インターフェース33AでMAC層が終端される。ケー
ブルインターフェース32Cは、上り下りの通信信号を
宅内の同軸ケーブル22上で映像信号と周波数多重でき
るように、QAM変調部、バンド・パス・フィルタ、Q
PSK復調部、MAC処理部で構成される。
は、光電気変換部31で電気信号に変換され、センタ側
インターフェース33AでMAC層が終端される。ケー
ブルインターフェース32Cは、上り下りの通信信号を
宅内の同軸ケーブル22上で映像信号と周波数多重でき
るように、QAM変調部、バンド・パス・フィルタ、Q
PSK復調部、MAC処理部で構成される。
【0071】上りの通信信号は、ケーブルインターフェ
ース32Cで物理層及びMAC層が終端され、センタ側
インターフェース33AでMAC処理され、電気光変換
部34Aで光信号に変換され、センタ側に送出される。
このような宅内装置3に、第3の実施の形態(図4参
照)の場合と同様に、折返機能を設けることで宅内の同
軸ケーブル22に接続された端末相互間での通信が可能
になる。
ース32Cで物理層及びMAC層が終端され、センタ側
インターフェース33AでMAC処理され、電気光変換
部34Aで光信号に変換され、センタ側に送出される。
このような宅内装置3に、第3の実施の形態(図4参
照)の場合と同様に、折返機能を設けることで宅内の同
軸ケーブル22に接続された端末相互間での通信が可能
になる。
【0072】図11は本発明の第9の実施の形態による
双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図で
あり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態
では、第8の実施の形態の宅内装置31に宅内での上り
下りの伝送を宅内装置で折返す機能を組み込んだシステ
ムが構成されている。これにより、第3の実施の形態と
同様に、簡素な折返機能で宅内部分で閉じる通信を外部
に送信することなく、端末間の通信を実現できる。
双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図で
あり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形態
では、第8の実施の形態の宅内装置31に宅内での上り
下りの伝送を宅内装置で折返す機能を組み込んだシステ
ムが構成されている。これにより、第3の実施の形態と
同様に、簡素な折返機能で宅内部分で閉じる通信を外部
に送信することなく、端末間の通信を実現できる。
【0073】図12は本発明の第10の実施の形態によ
る双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図
であり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形
態では、宅内での下りの伝送に同軸ケーブルを使用し、
上りの伝送にコンピュータ通信用のツイストペアケーブ
ルを使用したものである。ここでは、下り通信信号が第
8の実施の形態と同様に処理されるが、宅内からの上り
信号がLANインターフェース32Dで処理されること
が異なっている。
る双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図
であり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形
態では、宅内での下りの伝送に同軸ケーブルを使用し、
上りの伝送にコンピュータ通信用のツイストペアケーブ
ルを使用したものである。ここでは、下り通信信号が第
8の実施の形態と同様に処理されるが、宅内からの上り
信号がLANインターフェース32Dで処理されること
が異なっている。
【0074】宅内からの上り通信信号は、LANインタ
ーフェース32Dで受信・終端される。LANインター
フェース32Dは、物理層とMAC層を処理する部分で
構成され、例えば10Base−Tを利用したEthe
netを使用する場合、10Base−Tの物理処理部
とEtherMAC処理部などで構成することができ
る。
ーフェース32Dで受信・終端される。LANインター
フェース32Dは、物理層とMAC層を処理する部分で
構成され、例えば10Base−Tを利用したEthe
netを使用する場合、10Base−Tの物理処理部
とEtherMAC処理部などで構成することができ
る。
【0075】LANインターフェース32Dで処理され
て生成されたデータは、センタ側インターフェース33
Aで処理され、電気光変換部34Aで光信号に変換され
た後、センタ側に送出される。コンピュータ通信用で用
いられる媒体には、10Base−Tのようなツイスト
ペアケーブル以外にも無線(光を含む)、光ファイバ、
同軸ケーブルがあるが、これらの媒体を利用する場合は
その媒体に合わせた物理層の処理部を設けることで宅内
の上り伝送路として利用できる。
て生成されたデータは、センタ側インターフェース33
Aで処理され、電気光変換部34Aで光信号に変換され
た後、センタ側に送出される。コンピュータ通信用で用
いられる媒体には、10Base−Tのようなツイスト
ペアケーブル以外にも無線(光を含む)、光ファイバ、
同軸ケーブルがあるが、これらの媒体を利用する場合は
その媒体に合わせた物理層の処理部を設けることで宅内
の上り伝送路として利用できる。
【0076】図13は本発明の第11の実施の形態によ
る双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図
であり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形
態は、宅内での下りの伝送に同軸ケーブルを使用し、上
りの伝送に宅内の電話線を使用するものである。下り通
信信号は、第8の実施の形態(図10参照)の場合と同
様に処理される。上り通信信号は、電話機インターフェ
ース32Eで物理層とMAC層が終端される。
る双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図
であり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形
態は、宅内での下りの伝送に同軸ケーブルを使用し、上
りの伝送に宅内の電話線を使用するものである。下り通
信信号は、第8の実施の形態(図10参照)の場合と同
様に処理される。上り通信信号は、電話機インターフェ
ース32Eで物理層とMAC層が終端される。
【0077】この電話機インターフェース32Eは、第
5の実施の形態(図6参照)の場合と同様に、V.34
復調部とPPP処理部で構成することができる。電話機
インターフェース32Eで取り出されたデータは、セン
タ側インターフェース33AでMAC層が処理され、電
気光変換部34Aで光信号に変換されてセンタ側に送信
される。
5の実施の形態(図6参照)の場合と同様に、V.34
復調部とPPP処理部で構成することができる。電話機
インターフェース32Eで取り出されたデータは、セン
タ側インターフェース33AでMAC層が処理され、電
気光変換部34Aで光信号に変換されてセンタ側に送信
される。
【0078】図14は本発明の第12の実施の形態によ
る双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図
であり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形
態では、宅内での上り下りの伝送に宅内のLANが使用
されている。ここでは、宅内装置3は、光電気変換部3
1、センタ側インターフェース33A、LANインター
フェース32F、電気光変換部34Aで構成される。
る双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図
であり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形
態では、宅内での上り下りの伝送に宅内のLANが使用
されている。ここでは、宅内装置3は、光電気変換部3
1、センタ側インターフェース33A、LANインター
フェース32F、電気光変換部34Aで構成される。
【0079】この場合、センタ側からの下り通信信号
は、センタ側インターフェース33AでMAC層が終端
され、LANインターフェース32FでMAC層及び物
理層が処理され端末側に送信される。端末側からの上り
通信信号は、LANインターフェース32Fで物理層及
びMAC層が終端され、センタ側インターフェース33
AでMAC層が処理される。そして電気光変換部34A
で光信号に変換され、通信センタに向けて送信される。
は、センタ側インターフェース33AでMAC層が終端
され、LANインターフェース32FでMAC層及び物
理層が処理され端末側に送信される。端末側からの上り
通信信号は、LANインターフェース32Fで物理層及
びMAC層が終端され、センタ側インターフェース33
AでMAC層が処理される。そして電気光変換部34A
で光信号に変換され、通信センタに向けて送信される。
【0080】図15は本発明の第13の実施の形態によ
る双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図
であり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形
態では、宅内での上り下りの伝送に宅内の電話線が使用
されている。ここでは、宅内装置3は、光電気変換部3
1、センタ側インターフェース33A、電話機インター
フェース32G、電気光変換部34Aで構成される。
る双方向光CATVシステムの構成例を示すブロック図
であり、特に加入者宅部分が示されている。本実施の形
態では、宅内での上り下りの伝送に宅内の電話線が使用
されている。ここでは、宅内装置3は、光電気変換部3
1、センタ側インターフェース33A、電話機インター
フェース32G、電気光変換部34Aで構成される。
【0081】この場合、センタ側からの下り通信信号
は、センタ側インターフェース33AでMAC層が終端
され、電話機インターフェース32GでMAC層、物理
層が処理され端末側に送信される。端末側から受信され
た上り通信信号は、電話機インターフェース32Gで復
調・MAC終端され、センタ側インターフェース33A
でMAC層が処理される。そして電気光変換部34Aで
光信号に変換され、通信センタに向けて送信される。
は、センタ側インターフェース33AでMAC層が終端
され、電話機インターフェース32GでMAC層、物理
層が処理され端末側に送信される。端末側から受信され
た上り通信信号は、電話機インターフェース32Gで復
調・MAC終端され、センタ側インターフェース33A
でMAC層が処理される。そして電気光変換部34Aで
光信号に変換され、通信センタに向けて送信される。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成例は
いずれもセンタ側のインターフェースが統一されてい
て、宅内に設置可能な小形の装置でサービス提供が可能
である。また、各々の加入者宅の事情やアプリケーショ
ンの特性に合わせた宅内回線を宅内装置の種類を選択す
ることにより柔軟に対応でき、加入者宅における様々な
上り伝送方式に対して簡易な改造により対応できる。さ
らに、CATV局と加入者宅を一心の光ファイバで結
び、映像サービスと通信サービスを提供できる。
いずれもセンタ側のインターフェースが統一されてい
て、宅内に設置可能な小形の装置でサービス提供が可能
である。また、各々の加入者宅の事情やアプリケーショ
ンの特性に合わせた宅内回線を宅内装置の種類を選択す
ることにより柔軟に対応でき、加入者宅における様々な
上り伝送方式に対して簡易な改造により対応できる。さ
らに、CATV局と加入者宅を一心の光ファイバで結
び、映像サービスと通信サービスを提供できる。
【図1】 本発明の第1の実施の形態による双方向光C
ATVシステムのブロック図である。
ATVシステムのブロック図である。
【図2】 映像信号と上り下り通信信号の多重方式を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】 本発明の第2の実施の形態による双方向光C
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
【図4】 本発明の第3の実施の形態による双方向光C
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
【図5】 本発明の第4の実施の形態による双方向光C
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
【図6】 本発明の第5の実施の形態による双方向光C
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
【図7】 本発明の第6の実施の形態による双方向光C
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
【図8】 本発明の第7の実施の形態による双方向光C
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
ATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロッ
ク図である。
【図9】 映像信号と上り下り通信信号の他の多重方式
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図10】 本発明の第8の実施の形態による双方向光
CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロ
ック図である。
CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロ
ック図である。
【図11】 本発明の第9の実施の形態による双方向光
CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロ
ック図である。
CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブロ
ック図である。
【図12】 本発明の第10の実施の形態による双方向
光CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブ
ロック図である。
光CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブ
ロック図である。
【図13】 本発明の第11の実施の形態による双方向
光CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブ
ロック図である。
光CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブ
ロック図である。
【図14】 本発明の第12の実施の形態による双方向
光CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブ
ロック図である。
光CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブ
ロック図である。
【図15】 本発明の第13の実施の形態による双方向
光CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブ
ロック図である。
光CATVシステムの構成例(加入者宅部分)を示すブ
ロック図である。
【図16】 従来の双方向CATVシステムの構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図17】 従来の双方向CATVシステムの他の構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
1…CATVセンタ、11…映像用光送信装置、12…
通信用光受信装置、13…映像送信装置、14…通信用
変調装置、15…各種制御装置またはサービス提供装
置、2,2A,2B…加入者宅、21,21A,21B
…端末、22…同軸ケーブル、3,3A,3B…宅内装
置、31…光電気変換部、32,32C,36,36A
…ケーブルインターフェース、32A,32D,32F
…LANインターフェース、32B,32E,32G…
電話機インターフェース、33,33A…センタ側イン
ターフェース、34,34A…電気光変換部、35…R
F折返部、5…通信センタ、6…映像用局内装置、61
…分岐部、62…増幅部、7…通信用局内装置、71…
加入者側光終端部、72…サービスインターフェース、
8…サービス提供装置、9,9A,9B…光ファイバ。
通信用光受信装置、13…映像送信装置、14…通信用
変調装置、15…各種制御装置またはサービス提供装
置、2,2A,2B…加入者宅、21,21A,21B
…端末、22…同軸ケーブル、3,3A,3B…宅内装
置、31…光電気変換部、32,32C,36,36A
…ケーブルインターフェース、32A,32D,32F
…LANインターフェース、32B,32E,32G…
電話機インターフェース、33,33A…センタ側イン
ターフェース、34,34A…電気光変換部、35…R
F折返部、5…通信センタ、6…映像用局内装置、61
…分岐部、62…増幅部、7…通信用局内装置、71…
加入者側光終端部、72…サービスインターフェース、
8…サービス提供装置、9,9A,9B…光ファイバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北村 守 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5C064 BA01 BB05 BB10 BC11 BC12 BC14 BC16 BC20 BD01 BD07 BD08 EA01
Claims (15)
- 【請求項1】 CATVセンタと複数の加入者宅が直接
あるいは通信センタを介して光ファイバで接続され、C
ATVセンタから映像用信号と下り通信用信号を送信
し、加入者宅から上り通信用信号を送信する双方向CA
TVシステムにおいて、 前記加入者宅内にはCATVセンタから送信される映像
用信号と下り通信用信号及び加入者宅内の加入者端末か
ら送信される上り通信用信号を終端する加入者宅内装置
を備えることを特徴とする双方向光CATVシステム。 - 【請求項2】 上記CATVセンタと上記加入者宅の間
を1心の光ファイバで接続し、CATVセンタには送信
する映像用信号と下り通信信号を周波数多重する手段
と、周波数多重された信号を1つの波長の下り光信号に
変換する手段を備え、上記加入者宅内装置には送信する
上り通信信号を、下り光信号とは異なる波長の光信号に
変換する手段を備えることを特徴とする請求項1記載の
双方向光CATVシステム。 - 【請求項3】 上記加入者端末と加入者宅内装置の間の
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置に同軸ケ
ーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端する
手段を備えることを特徴とする請求項2記載の双方向光
CATVシステム。 - 【請求項4】 上記加入者端末と加入者宅内装置の間の
伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置に同軸ケ
ーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端する
手段を備え、加入者端末から送信される上り通信信号を
折り返して再度加入者端末に送信する手段を備えること
を特徴とする請求項2記載の双方向光CATVシステ
ム。 - 【請求項5】 上記加入者端末から加入者宅内装置への
上り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒体を使用
し、加入者宅内装置にコンピュータ通信用の媒体上の上
り通信信号の物理層とMAC層を終端する手段を備える
ことを特徴とする請求項2記載の双方向光CATVシス
テム。 - 【請求項6】 上記加入者端末から加入者宅内装置への
上り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅内装置
に電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
る手段を備えることを特徴とする請求項2記載の双方向
光CATVシステム。 - 【請求項7】 上記加入者端末と加入者宅内装置間の上
り及び下り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒体
を使用し、加入者宅内装置にコンピュータ通信用の媒体
上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端する手段を
備え、映像用信号と下り通信信号が周波数多重された信
号から下り通信信号を取り出し、復調する手段を備える
ことを特徴とする請求項2記載の双方向光CATVシス
テム。 - 【請求項8】 上記加入者端末と加入者宅内装置間の上
り及び下り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅
内装置に電話線上の上り及び下り通信信号の物理層とM
AC層を終端する手段を備え、映像用信号と下り通信信
号が周波数多重された信号から下り通信信号を取り出
し、復調する手段を備えることを特徴とする請求項2記
載の双方向光CATVシステム。 - 【請求項9】 上記CATVセンタと上記加入者宅の間
を1心の光ファイバで接続し、CATVセンタには送信
する映像用信号と下り通信信号を異なる波長の下り光信
号に変換する手段を備え、上記加入者宅内装置には送信
する上り通信信号を、少なくとも映像用光信号とは異な
る波長の光信号に変換する手段を備えることを特徴とす
る請求項1記載の双方向光CATVシステム。 - 【請求項10】 上記加入者端末と加入者宅内装置の間
の伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置に同軸
ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
る手段を備え、電気信号に変換された下り通信信号によ
り搬送波を変調する手段と当該変調された信号と映像用
信号を周波数多重する手段を備えることを特徴とする請
求項9記載の双方向光CATVシステム。 - 【請求項11】 上記加入者端末と加入者宅内装置の間
の伝送に同軸ケーブルを使用し、加入者宅内装置に同軸
ケーブル上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端す
る手段を備え、電気信号に変換された下り通信信号によ
り搬送波を変調する手段と当該変調された信号と映像用
信号を周波数多重する手段、加入者端末から送信される
上り通信信号を折り返して再度加入者端末に送信する手
段を備えることを特徴とする請求項9記載の双方向光C
ATVシステム。 - 【請求項12】 上記加入者端末から加入者宅内装置へ
の上り通信信号伝送にコンピュータ通信用の媒体を使用
し、加入者宅内装置にコンピュータ通信用の媒体上の上
り通信信号の物理層とMAC層を終端する手段を備え、
電気信号に変換された下り通信信号により搬送波を変調
する手段と当該変調された信号と映像用信号を周波数多
重する手段を備えることを特徴とする請求項9記載の双
方向光CATVシステム。 - 【請求項13】 上記加入者端末から加入者宅内装置へ
の上り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者宅内装
置に電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端
する手段を備え、電気信号に変換された下り通信信号に
より搬送波を変調する手段と当該変調された信号と映像
用信号を周波数多重する手段を備えることを特徴とする
請求項9記載の双方向光CATVシステム。 - 【請求項14】 上記加入者端末と加入者宅内装置間の
上り及び下り通信信号の伝送にコンピュータ通信用の媒
体を使用し、加入者宅内装置にコンピュータ通信用の媒
体上の上り通信信号の物理層とMAC層を終端する手段
と電気信号に変換された下り通信信号のMAC層を終端
する手段を備えることを特徴とする請求項9記載の双方
向光CATVシステム。 - 【請求項15】 上記加入者端末と加入者宅内装置間の
上り及び下り通信信号の伝送に電話線を使用し、加入者
宅内装置に電話線上の上り通信信号の物理層とMAC層
を終端する手段を備え、電気信号に変換された下り通信
信号のMAC層を終端する手段を備えることを特徴とす
る請求項9記載の双方向光CATVシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11064576A JP2000261782A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 双方向光catvシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11064576A JP2000261782A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 双方向光catvシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261782A true JP2000261782A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13262209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11064576A Pending JP2000261782A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 双方向光catvシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000261782A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7403540B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmitting system, media converter and transmitting method |
| JP2008227842A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Dx Antenna Co Ltd | 光加入者端末装置用電源装置 |
-
1999
- 1999-03-11 JP JP11064576A patent/JP2000261782A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7403540B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmitting system, media converter and transmitting method |
| JP2008227842A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Dx Antenna Co Ltd | 光加入者端末装置用電源装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050104 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050304 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050906 |