JP2000261884A - トラック型スピーカ - Google Patents
トラック型スピーカInfo
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- JP2000261884A JP2000261884A JP11059610A JP5961099A JP2000261884A JP 2000261884 A JP2000261884 A JP 2000261884A JP 11059610 A JP11059610 A JP 11059610A JP 5961099 A JP5961099 A JP 5961099A JP 2000261884 A JP2000261884 A JP 2000261884A
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- JP
- Japan
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- shape
- track
- magnet
- damper
- voice coil
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- Pending
Links
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
においてはその形状的制約からダンパー、マグネットの
幅がとれないため、f0 、Qtsが高くなる欠点を改
善したスピーカを提供する。 【解決手段】 ダンパー1マグネット2の幅を大きくす
るため、ボイスコイル4をトラック形状にし、ダンパー
1のコンプライアンスを上げた。また、これと合わせ、
振動板5のエッジ6も発泡ゴムエッジとし、コンプライ
アンスを上げ、これらによって振動板5のコンプライア
ンスを上げ、スピーカのf0 を下げた。また、マグネ
ット2の形状も内径がトラック形状、外形は長方形と大
きくし、磁束密度を増加させ、Qtsの低下を図った構
成とした。
Description
組み込まれるトラック型の形状をしたスピーカに関す
る。
込まれるが、最近、デザイン的にテレビのスリム化が見
られ、これに伴って組み込まれるスピーカも、特開平1
0-94090号に見られるように、スペースファクタ
の要求から狭い幅のところにも取付けることのできる細
長いトラック型の形状のものが提供されるに至ってい
る。
は、取付け位置の制約から縦横比の大きなスリム型とし
た場合、細長いといった形状的制約から、ボイスコイル
が円形の場合、ダンパーの幅、マグネットの幅がとれな
いため、f0 、Qtsが高く、音圧が低くなってしま
い、スピーカとしての特性が満足できるものではない、
という課題があった。
で、その目的とするところは、スリムな形状のスピーカ
であってもf0 、Qtsを下げ音圧低下を防止したト
ラック型スピーカを提供することにある。
形状をスピーカ形状の長手方向に沿って延びる細長いト
ラック形状とし、このポール3の外周の磁気ギャップに
設けられるボイスコイル4の形状も対応したトラック形
状とするとともに、このボイスコイル4を支持するダン
パー1の内、外径もトラック形状とし、かつ前記ボイス
コイル4外周に微少ギャップを介し設けられるマグネッ
ト2の内径もトラック形状とし、このマグネット2の外
形はスピーカのフレーム8の形状の範囲内で大きな形状
の長方形とし、かつ前記ボイスコイル4に接続された振
動板5の外周部に設けられたエッジ6は発泡ゴムからな
り、エッジ成形時に振動板5と一体成形して構成するこ
とにより、上記目的を達成している。
グネットの幅を大きく得るため、ボイスコイルをトラッ
ク形状とし、また、ダンパーもその内外径ともトラック
形状とすることでダンパーのコンプライアンスを上げ、
f0 を下げることを可能としている。
なく、エッジのコンプライアンスが低くては、結果とし
てf0 が下がらないため、エッジのコンプライアンス
を上げるため、エッジ材質を発泡ゴムとしている。そし
て、この発泡ゴムのエッジを使用し、振動板のコンプラ
イアンスを上げ、トラック形状のダンパーと合せてスピ
ーカのf0 を下げることが出来るようにしている。
面積を増加させ、ギャップの磁束密度を増加させ、Q
tsの低下、SPLのアップが出来るようにしている。
大きなスリム型のトラック型スピーカの正面図、図2は
内部構造を示す図1A−A線に沿った縦半断面図であ
る。
横寸法aと長手側の縦寸法bとの長さの比が1:1.75
以上の細長いトラック型の形状をしたものであることを
前提としている。これはテレビ等に組込まれるスピーカ
の取付部分のスペースが概ねこの範囲であり、かかる寸
法比のスピーカに本発明を適用すると好適なためでる。
なお、図示例では短手側の横寸法aは、例えば35.
1mm、長手側の縦寸法bは123.5mmに形成さ
れ、縦横比が大きいが、この寸法は仕様に応じ適宜決定
されることは勿論である。
2の幅を大きく得るために、磁気回路を構成するポール
3の形状はスピーカ形状の長手方向に沿って延びる細長
いトラック形状としている。ポール3の周囲に微少ギャ
ップを介して配設されるボイスコイル4の形状も対応し
たトラック形状とし、かつダンパー1も同形状とし、短
手側方向のダンパー1の幅を確保している。
コイル4等と同じくトラック形状とし、ダンパー1のコ
ンプライアンスを上げ、f0 を下げるようにしてい
る。
部が接続され、かつその外周部はエッジ6、ガスケット
7を介してフレーム8に接続されているが、このエッジ
6のコンプライアンスを上げるようにしている。
て柔らかい発泡ゴムからなるものを用いて振動板5のコ
ンプライアンスを上げるとともに、トラック形状のダン
パー1と相俟ってボイスコイル4を振動可能に支持し、
スピーカのf0 を下げている。
は熱可塑性エラストマー等を用いている。
ニトリル−ブタジエンゴム、エチレン−プロピレン−タ
ーポリマーゴム、イソプレンゴム、クロロプレンゴム、
イソブチレン−イソプレンゴム、エチレン−プロピレン
ゴム、シリコーンゴム等の群から適宜なものが選択され
る。
レン系、ポリオレフィン系、ポリウレタン系、ポリエス
テル系、ポリアミド系、ポリブタジエン系、エチレン−
酢酸ビニル系、ポリ塩化ビニル系等の群から選ばれる。
るガス発生形のものであって、比重は0.07〜1.2の
範囲のものである。
同じく別途予め作製されたトラック形状の振動板5とを
一々貼り合わせる手法を採用すると、一連の製造工程に
おいて接着工程が必要となるため、生産性が悪い。そこ
で、この発明では、エッジ形成時に振動板と一体化して
いる。
型の一方の金型(図示せず)に配置し、主成分のゴムに
発泡剤を混合したエッジ基材を前記一方の金型と合わせ
型の他方の金型(図示せず)で所定のエッジ形状に加熱
成形すると同時に、この加熱成形される発泡ゴムエッジ
を前記振動板5に一体化させている。
3の形状と対応させトラック形状としている。また、外
径は磁束密度を上げるためにスピーカのフレーム8の外
形に収まる範囲内で極力大きくした長方形としている。
この場合、せっかくマグネット2を出来る限り大きくし
たとしても、ポール3の断面積が小であると、磁気飽和
が生じてしまい、磁気効率を向上させることが出来な
い。
ポール形状を円とした場合、短手側の寸法aに対しほぼ
1/3以上の直径を有する円と同等の断面積とし、マグ
ネット2を大きくしても磁気飽和が生じないようにし、
磁気効率を上げるようにしている。短手側の寸法aに対
しほぼ1/3以上の直径を有する円の断面積とすると磁
気効率が上がると言う根拠は、ヨーク材(炭素鋼SIO
C等)の磁気特性から自明のことであり、磁気回路の等
価回路計算から割り出すことが可能であるが、計算式は
煩雑であるので、ここでは省略する。
径をトラック形状とし、外径は長方形とし、極力マグネ
ット2を大きくして断面積を増加させ、磁束密度を増加
させ、Qtsの低下、SPLのアップも図っている。
ム取付孔、図2において、9はマグネット2の上部に設
けられたプレート、2′はヨーク3Aを介しマグネット
2の下方に配置された防磁用のマグネット、10は磁気
回路を覆うシールドケースである。
ボイスコイル4をトラック形状とし、ダンパー1、マグ
ネット2の幅を大きくし、ダンパー1のコンプライアン
スを上げ、かつエッジ6も発泡ゴムからなるものとし、
振動板5のコンプライアンスを上げたため、スピーカの
f0を下げ、かつマグネット2も大きくし、ギャップ磁
束密度を増やし、Qtsを低下させるため、トラック型
スピーカにおける音圧低下を防止し得る利点がある。
Claims (1)
- 【請求項1】 ポール(3)の形状をスピーカ形状の長
手方向に沿って延びる細長いトラック形状とし、このポ
ール(3)の外周の磁気ギャップに設けられるボイスコ
イル(4)の形状も対応したトラック形状とするととも
に、 このボイスコイル(4)を支持するダンパー(1)の
内、外径もトラック形状とし、かつ前記ボイスコイル
(4)外周に微少ギャップを介し設けられるマグネット
(2)の内径もトラック形状とし、このマグネット
(2)の外形はスピーカのフレーム(8)の形状の範囲
内で大きな形状の長方形とし、かつ前記ボイスコイル
(4)に接続された振動板(5)の外周部に設けられた
エッジ(6)は発泡ゴムからなり、エッジ成形時に振動
板(5)と一体化したことを特徴とするトラック型スピ
ーカ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059610A JP2000261884A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | トラック型スピーカ |
| GB9929807A GB2345402B (en) | 1998-12-28 | 1999-12-16 | Improvements in loudspeakers |
| US09/466,322 US6771792B1 (en) | 1998-12-28 | 1999-12-17 | Track-shaped loudspeaker |
| DE19963413A DE19963413A1 (de) | 1998-12-28 | 1999-12-28 | Lautsprecher in gestreckter Bauform |
| HK00106998.9A HK1027936B (en) | 1998-12-28 | 2000-11-03 | Improvements in loudspeakers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059610A JP2000261884A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | トラック型スピーカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261884A true JP2000261884A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13118201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059610A Pending JP2000261884A (ja) | 1998-12-28 | 1999-03-08 | トラック型スピーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000261884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019030003A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | ヤマハ株式会社 | スピーカおよびスピーカの製造方法 |
-
1999
- 1999-03-08 JP JP11059610A patent/JP2000261884A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019030003A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | ヤマハ株式会社 | スピーカおよびスピーカの製造方法 |
| JP7340910B2 (ja) | 2017-07-27 | 2023-09-08 | ヤマハ株式会社 | スピーカおよびスピーカの製造方法 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070717 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070925 |
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| A521 | Written amendment |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |