JP2000261970A - 無線電話機用充電装置 - Google Patents
無線電話機用充電装置Info
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- JP2000261970A JP2000261970A JP11063302A JP6330299A JP2000261970A JP 2000261970 A JP2000261970 A JP 2000261970A JP 11063302 A JP11063302 A JP 11063302A JP 6330299 A JP6330299 A JP 6330299A JP 2000261970 A JP2000261970 A JP 2000261970A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ACアダプタと置き台とを一体化した状態、
あるいはこれらを分離した状態のいずれにおいても使用
可能で且つ携帯性に優れた無線電話機用充電装置を提供
する。 【解決手段】 給電用コンセントから交流電流を得るプ
ラグ18を有し且つ交流電流を直流電流に変換するAC
アダプタ14と、ACアダプタ14を被覆可能なスタン
ド15と、スタンド15をACアダプタ14に係止し得
るストッパ44と、携帯電話機3を支持し且つその充電
用端子に接し得る給電用接片を有する置き台16と、A
Cアダプタ14から出力される直流電流を給電用接片へ
送給する給電用ケーブルとを備え、スタンド15の端部
に置き台16を取り付けている。
あるいはこれらを分離した状態のいずれにおいても使用
可能で且つ携帯性に優れた無線電話機用充電装置を提供
する。 【解決手段】 給電用コンセントから交流電流を得るプ
ラグ18を有し且つ交流電流を直流電流に変換するAC
アダプタ14と、ACアダプタ14を被覆可能なスタン
ド15と、スタンド15をACアダプタ14に係止し得
るストッパ44と、携帯電話機3を支持し且つその充電
用端子に接し得る給電用接片を有する置き台16と、A
Cアダプタ14から出力される直流電流を給電用接片へ
送給する給電用ケーブルとを備え、スタンド15の端部
に置き台16を取り付けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線電話機用充電装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機、あるいは、有線方式
の電話機に付属するコードレス子機などの種々の無線電
話機が普及しているが、このような無線電話機には、送
受信に必要な電力を得るための電池が内蔵されている。
の電話機に付属するコードレス子機などの種々の無線電
話機が普及しているが、このような無線電話機には、送
受信に必要な電力を得るための電池が内蔵されている。
【0003】図17は従来の無線電話機用充電装置の一
例を示すもので、この無線電話機用充電装置は、屋内給
電用のACコンセント(図示せず)に挿入されるプラグ
1によって得た交流電流(AC100V)を所定電圧値
の直流電流に変換するACアダプタ2と、後面に受電用
コネクタ11を有し且つ携帯電話機3が支持される置き
台9と、受電用コネクタ11に挿入可能な給電用コネク
タ6と、前記のACアダプタ2から出力される直流電流
を給電用コネクタ6へ送給する給電用ケーブル7とによ
って構成されている。
例を示すもので、この無線電話機用充電装置は、屋内給
電用のACコンセント(図示せず)に挿入されるプラグ
1によって得た交流電流(AC100V)を所定電圧値
の直流電流に変換するACアダプタ2と、後面に受電用
コネクタ11を有し且つ携帯電話機3が支持される置き
台9と、受電用コネクタ11に挿入可能な給電用コネク
タ6と、前記のACアダプタ2から出力される直流電流
を給電用コネクタ6へ送給する給電用ケーブル7とによ
って構成されている。
【0004】また、携帯電話機3の反アンテナ寄り端部
には、図18に示すように、インタフェース用コネクタ
4と、充電用端子5とが設けられており、インタフェー
ス用コネクタ4は、雨水や塵埃などが触れないように、
通常は保護カバー8によって覆われている。
には、図18に示すように、インタフェース用コネクタ
4と、充電用端子5とが設けられており、インタフェー
ス用コネクタ4は、雨水や塵埃などが触れないように、
通常は保護カバー8によって覆われている。
【0005】置き台9には、携帯電話機3の充電用端子
5設置端寄り部分が上方から挿入される凹陥部10が形
成されており、該凹陥部10に充電用端子5設置端寄り
部分が挿入された携帯電話機3を、その前面のアンテナ
寄り端が若干後方へ傾いた起立状態で支持し得るように
なっている。
5設置端寄り部分が上方から挿入される凹陥部10が形
成されており、該凹陥部10に充電用端子5設置端寄り
部分が挿入された携帯電話機3を、その前面のアンテナ
寄り端が若干後方へ傾いた起立状態で支持し得るように
なっている。
【0006】凹陥部10の内底面には、携帯電話機3の
充電用端子5(図18参照)がそれぞれ接し得る2つの
給電用接片(図示せず)が設けられており、該給電用接
片は、リード線(図示せず)を介して前記の受電用コネ
クタ11の受電用端子に導通している。
充電用端子5(図18参照)がそれぞれ接し得る2つの
給電用接片(図示せず)が設けられており、該給電用接
片は、リード線(図示せず)を介して前記の受電用コネ
クタ11の受電用端子に導通している。
【0007】図17に示す無線電話機用充電装置を用い
て、携帯電話機3に内蔵されている電池に対する充電を
行なう際には、置き台9の受電用コネクタ11に給電用
コネクタ6を挿入して、該給電用コネクタ6の接片と受
電用コネクタ11の受電用端子とを当接させる。
て、携帯電話機3に内蔵されている電池に対する充電を
行なう際には、置き台9の受電用コネクタ11に給電用
コネクタ6を挿入して、該給電用コネクタ6の接片と受
電用コネクタ11の受電用端子とを当接させる。
【0008】また、携帯電話機3の充電用端子5設置端
寄り部分を置き台9の凹陥部10に挿入して、該凹陥部
10の内底部の給電用接片と携帯電話機3の充電用端子
5とを当接させる。
寄り部分を置き台9の凹陥部10に挿入して、該凹陥部
10の内底部の給電用接片と携帯電話機3の充電用端子
5とを当接させる。
【0009】次いで、ACアダプタ2のプラグ1をAC
コンセントに挿入し、ACアダプタ2から出力される直
流電流を、給電用ケーブル7、給電用コネクタ6、受電
用コネクタ11、リード線、及び置き台9の凹陥部10
の給電用接片を介して充電用端子5に給電し、携帯電話
機3の電池に対する充電を行なう。
コンセントに挿入し、ACアダプタ2から出力される直
流電流を、給電用ケーブル7、給電用コネクタ6、受電
用コネクタ11、リード線、及び置き台9の凹陥部10
の給電用接片を介して充電用端子5に給電し、携帯電話
機3の電池に対する充電を行なう。
【0010】このとき、壁付の屋内給電用ACコンセン
トから交流電流を得る場合には、置き台9を机の上面な
どに載置し、給電用ケーブル7を繰り延べて、前記のA
CコンセントにACアダプタ2のプラグ1を挿入する。
トから交流電流を得る場合には、置き台9を机の上面な
どに載置し、給電用ケーブル7を繰り延べて、前記のA
CコンセントにACアダプタ2のプラグ1を挿入する。
【0011】また、机の上面などに設けたテーブルタッ
プから交流電流を得る場合には、置き台9を机の上面な
どに配置し、必要に応じて給電用ケーブル7を繰り延べ
て、前記のテーブルタップにACアダプタ2のプラグ1
を挿入する。
プから交流電流を得る場合には、置き台9を机の上面な
どに配置し、必要に応じて給電用ケーブル7を繰り延べ
て、前記のテーブルタップにACアダプタ2のプラグ1
を挿入する。
【0012】この無線電話機用充電装置は、携帯電話機
3を、その前面のアンテナ寄り端が若干後方へ傾いた起
立状態で支持し得る置き台9を備えているので、携帯電
話機3が充電中であっても、アンテナゲインの低下に起
因した受信不良が生じることがなく、また、携帯電話機
3の発光ダイオード表示部12及び液晶表示部13の視
認性も低下しない。
3を、その前面のアンテナ寄り端が若干後方へ傾いた起
立状態で支持し得る置き台9を備えているので、携帯電
話機3が充電中であっても、アンテナゲインの低下に起
因した受信不良が生じることがなく、また、携帯電話機
3の発光ダイオード表示部12及び液晶表示部13の視
認性も低下しない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図17
に示す無線電話機用充電装置では、携帯電話機3の充電
用端子5設置端寄り部分を取り囲む形状の大きな置き台
9が、携帯電話機3と給電用コネクタ6との間に介在す
るため、携帯性がよいとはいえない。
に示す無線電話機用充電装置では、携帯電話機3の充電
用端子5設置端寄り部分を取り囲む形状の大きな置き台
9が、携帯電話機3と給電用コネクタ6との間に介在す
るため、携帯性がよいとはいえない。
【0014】また、ACコンセントが設けられている壁
と置き台9を配置すべき机の上面などとの間に通路が形
成される場合、壁側のACアダプタ2から置き台9へ繰
り延べられる給電用ケーブル7によって、前記の通路を
歩行しにくくなることが懸念される。
と置き台9を配置すべき机の上面などとの間に通路が形
成される場合、壁側のACアダプタ2から置き台9へ繰
り延べられる給電用ケーブル7によって、前記の通路を
歩行しにくくなることが懸念される。
【0015】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、ACアダプタと置き台とを一体化した状態、あるい
はこれらを分離した状態のいずれにおいても使用可能で
且つ携帯性に優れた携帯電話機用充電装置を提供するこ
とを目的としている。
で、ACアダプタと置き台とを一体化した状態、あるい
はこれらを分離した状態のいずれにおいても使用可能で
且つ携帯性に優れた携帯電話機用充電装置を提供するこ
とを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の無線電話機用充電装置で
は、給電用コンセントから交流電流を得るプラグを有し
且つ交流電流を所定電圧値の直流電流に変換するACア
ダプタと、該ACアダプタを被覆可能なスタンドと、A
Cアダプタがスタンドに被覆される際に該スタンドをA
Cアダプタに係止し得るストッパと、無線電話機の充電
用端子設置端を支持し且つ当該充電用端子に接し得る給
電用接片を有する置き台と、前記のACアダプタから出
力される直流電流を給電用接片へ送給する給電用ケーブ
ルとを備え、スタンドの端部に置き台を、スタンドが略
垂直面に接する際に無線電話機を支持し得る状態とスタ
ンドが略水平面に接する際に無線電話機を支持し得る状
態とに位置設定され得るように取り付けている。
め、本発明の請求項1に記載の無線電話機用充電装置で
は、給電用コンセントから交流電流を得るプラグを有し
且つ交流電流を所定電圧値の直流電流に変換するACア
ダプタと、該ACアダプタを被覆可能なスタンドと、A
Cアダプタがスタンドに被覆される際に該スタンドをA
Cアダプタに係止し得るストッパと、無線電話機の充電
用端子設置端を支持し且つ当該充電用端子に接し得る給
電用接片を有する置き台と、前記のACアダプタから出
力される直流電流を給電用接片へ送給する給電用ケーブ
ルとを備え、スタンドの端部に置き台を、スタンドが略
垂直面に接する際に無線電話機を支持し得る状態とスタ
ンドが略水平面に接する際に無線電話機を支持し得る状
態とに位置設定され得るように取り付けている。
【0017】本発明の請求項2に記載の無線電話機用充
電装置では、給電用コンセントから交流電流を得るプラ
グを有し且つ交流電流を所定電圧値の直流電流に変換す
るACアダプタと、該ACアダプタが挿入されるスタン
ドと、ACアダプタがスタンドに挿入される際に該スタ
ンドをACアダプタに係止し得るストッパと、無線電話
機の充電用端子設置端を支持し且つ当該充電用端子に接
し得る給電用接片を有する置き台と、前記のACアダプ
タから出力される直流電流を給電用接片へ送給する給電
用ケーブルとを備え、スタンドの端部に置き台を、スタ
ンドが略垂直面に接する際に無線電話機を支持し得る状
態とスタンドが略水平面に接する際に無線電話機を支持
し得る状態とに位置設定され得るように取り付けてい
る。
電装置では、給電用コンセントから交流電流を得るプラ
グを有し且つ交流電流を所定電圧値の直流電流に変換す
るACアダプタと、該ACアダプタが挿入されるスタン
ドと、ACアダプタがスタンドに挿入される際に該スタ
ンドをACアダプタに係止し得るストッパと、無線電話
機の充電用端子設置端を支持し且つ当該充電用端子に接
し得る給電用接片を有する置き台と、前記のACアダプ
タから出力される直流電流を給電用接片へ送給する給電
用ケーブルとを備え、スタンドの端部に置き台を、スタ
ンドが略垂直面に接する際に無線電話機を支持し得る状
態とスタンドが略水平面に接する際に無線電話機を支持
し得る状態とに位置設定され得るように取り付けてい
る。
【0018】本発明の請求項3に記載の無線電話機用充
電装置では、本発明の請求項1あるいは請求項2のいず
れかに記載の無線電話機用充電装置の構成に加えて、A
Cアダプタにプラグを、ACアダプタがスタンドに収納
された状態において該スタンドの外方へ突出し得る位置
とスタンド内に格納される位置との間を回動し得るよう
に設けている。
電装置では、本発明の請求項1あるいは請求項2のいず
れかに記載の無線電話機用充電装置の構成に加えて、A
Cアダプタにプラグを、ACアダプタがスタンドに収納
された状態において該スタンドの外方へ突出し得る位置
とスタンド内に格納される位置との間を回動し得るよう
に設けている。
【0019】本発明の請求項1に記載の無線電話機用充
電装置においては、ACアダプタをスタンドにより被覆
して外形の小型化を図り、また、ストッパを介してAC
アダプタにスタンドを係合させ、ACアダプタとスタン
ドとの分離を防止する。
電装置においては、ACアダプタをスタンドにより被覆
して外形の小型化を図り、また、ストッパを介してAC
アダプタにスタンドを係合させ、ACアダプタとスタン
ドとの分離を防止する。
【0020】本発明の請求項2に記載の無線電話機用充
電装置においては、ACアダプタをスタンドに挿入して
外形の小型化を図り、また、ストッパを介してACアダ
プタにスタンドを係合させて、ACアダプタとスタンド
との分離を防止する。
電装置においては、ACアダプタをスタンドに挿入して
外形の小型化を図り、また、ストッパを介してACアダ
プタにスタンドを係合させて、ACアダプタとスタンド
との分離を防止する。
【0021】本発明の請求項3に記載の無線電話機用充
電装置においては、プラグをスタンド内に収納される位
置へ回動させ、携帯時のプラグの露出を防止する。
電装置においては、プラグをスタンド内に収納される位
置へ回動させ、携帯時のプラグの露出を防止する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0023】図1乃至図15は本発明の無線電話機用充
電装置の実施の形態の一例であり、図中、図17及び図
18と同一の符号を付した部分は同一物を表している。
電装置の実施の形態の一例であり、図中、図17及び図
18と同一の符号を付した部分は同一物を表している。
【0024】この無線電話機用充電装置は、ACアダプ
タ14、スタンド15、置き台16、給電用ケーブル2
1、巻き取り部材39及び面ファスナ40を備えてい
る。
タ14、スタンド15、置き台16、給電用ケーブル2
1、巻き取り部材39及び面ファスナ40を備えてい
る。
【0025】ACアダプタ14は、屋内給電用のACコ
ンセント(図示せず)に挿入されるプラグ18によって
得た交流電流(AC100V)を所定電圧値の直流電流
に変換するように構成されている。
ンセント(図示せず)に挿入されるプラグ18によって
得た交流電流(AC100V)を所定電圧値の直流電流
に変換するように構成されている。
【0026】このACアダプタ14のケーシング19の
素材には、ABS樹脂などの耐衝撃性に優れた合成樹脂
を用いている。
素材には、ABS樹脂などの耐衝撃性に優れた合成樹脂
を用いている。
【0027】ケーシング19の一端面には、給電用ケー
ブル21を挿通するための孔41が穿設され且つ円形端
面の周縁部から孔41に向かってすり鉢状に窪む形状の
ケーブル座42が設けられている(図10乃至図12参
照)。
ブル21を挿通するための孔41が穿設され且つ円形端
面の周縁部から孔41に向かってすり鉢状に窪む形状の
ケーブル座42が設けられている(図10乃至図12参
照)。
【0028】ケーシング19の他端寄り部分には、プラ
グ18を収納するための空隙20が形成されており、プ
ラグ18は、ケーブル座42が上側あるいは下側となる
ようにケーシング19を位置させた状態において、空隙
20内に収納される位置と空隙20外へ突出してACコ
ンセントに挿入され得る位置との間を、上下方向に延び
る仮想線Xを中心として回動し得るように、ケーシング
19に枢支されている(図1、図2及び図12参照)。
グ18を収納するための空隙20が形成されており、プ
ラグ18は、ケーブル座42が上側あるいは下側となる
ようにケーシング19を位置させた状態において、空隙
20内に収納される位置と空隙20外へ突出してACコ
ンセントに挿入され得る位置との間を、上下方向に延び
る仮想線Xを中心として回動し得るように、ケーシング
19に枢支されている(図1、図2及び図12参照)。
【0029】また、空隙20は、ケーシング19の一側
部外方へ向かっても開口しており、当該開口部分に指を
差し込んで、空隙20内に収納されているプラグ18を
容易に回動させることができるようになっている。
部外方へ向かっても開口しており、当該開口部分に指を
差し込んで、空隙20内に収納されているプラグ18を
容易に回動させることができるようになっている。
【0030】更に、ケーシング19のプラグ18突出面
の他端寄り縁部の左右には、小さな凹部43が形成され
ている。
の他端寄り縁部の左右には、小さな凹部43が形成され
ている。
【0031】スタンド15は、裏側が開口し且つACア
ダプタ14をプラグ18突出面を除いて被覆するように
収納可能な箱状中空体である(図10乃至図12参
照)。
ダプタ14をプラグ18突出面を除いて被覆するように
収納可能な箱状中空体である(図10乃至図12参
照)。
【0032】このスタンド15の素材には、ABS樹脂
などの耐衝撃性に優れた合成樹脂を用いている。
などの耐衝撃性に優れた合成樹脂を用いている。
【0033】スタンド15の一端部には、スタンド15
内にACアダプタ14を収納する際に、ケーシング19
のケーブル座42とスタンド15との干渉を回避するた
めの切り欠き部22が形成されている。
内にACアダプタ14を収納する際に、ケーシング19
のケーブル座42とスタンド15との干渉を回避するた
めの切り欠き部22が形成されている。
【0034】スタンド15の他端部には、スタンド15
内にACアダプタ14を収納する際に、ケーシング19
の左右の凹部43に当接して係合可能なストッパ44が
設けられている。
内にACアダプタ14を収納する際に、ケーシング19
の左右の凹部43に当接して係合可能なストッパ44が
設けられている。
【0035】スタンド15内には、ケーシング19の一
側部に当接可能な複数の押え部材45、並びにスタンド
15の一端部から他端部へ縦通する壁状の押え部材46
が設けられており、ACアダプタ14をスタンド15内
に収納する際に、押え部材45,46がケーシング19
の両側部に当接し且つストッパ44がケーシング19の
凹部43に当接して係合することによって、スタンド1
5から外部へACアダプタ14が簡単に抜け出すことを
抑制する。
側部に当接可能な複数の押え部材45、並びにスタンド
15の一端部から他端部へ縦通する壁状の押え部材46
が設けられており、ACアダプタ14をスタンド15内
に収納する際に、押え部材45,46がケーシング19
の両側部に当接し且つストッパ44がケーシング19の
凹部43に当接して係合することによって、スタンド1
5から外部へACアダプタ14が簡単に抜け出すことを
抑制する。
【0036】また、押え部材46とスタンド15の他側
部との間の空隙47には、給電用ケーブル21が挿通さ
れており、押え部材46には、空隙47から外部へ給電
用ケーブル21が抜け出ることを防止するための突起4
8が設けられている(図5、図10乃至図12参照)。
部との間の空隙47には、給電用ケーブル21が挿通さ
れており、押え部材46には、空隙47から外部へ給電
用ケーブル21が抜け出ることを防止するための突起4
8が設けられている(図5、図10乃至図12参照)。
【0037】更に、スタンド15の両側部には、開口縁
から反開口縁へ向かって延びる線状の切込み49が形成
されており、たとえば、親指及び人差指による相互押圧
程度の力Pで、スタンド15の両側部を互いに近接する
方向へ容易に弾性変形させることができるようになって
いる(図1、図2、図5、図10乃至図12参照)。
から反開口縁へ向かって延びる線状の切込み49が形成
されており、たとえば、親指及び人差指による相互押圧
程度の力Pで、スタンド15の両側部を互いに近接する
方向へ容易に弾性変形させることができるようになって
いる(図1、図2、図5、図10乃至図12参照)。
【0038】置き台16は、携帯電話機3の充電用端子
5設置端の後面を支持する後方支持部24及び当該充電
用端子5設置端の両側面を支持する側方支持部25を有
し、左右の側方支持部25の間に、携帯電話機3のイン
タフェース用コネクタ4に対応する空隙26を形成して
いる(図2参照)。
5設置端の後面を支持する後方支持部24及び当該充電
用端子5設置端の両側面を支持する側方支持部25を有
し、左右の側方支持部25の間に、携帯電話機3のイン
タフェース用コネクタ4に対応する空隙26を形成して
いる(図2参照)。
【0039】この置き台16の素材には、ABS樹脂な
どの耐衝撃性に優れた合成樹脂を用いている。
どの耐衝撃性に優れた合成樹脂を用いている。
【0040】置き台16の後方支持部24には、携帯電
話機3の充電用端子5設置端の後面に形成した凹陥27
に嵌合し得る突起28が、一体的に設けられている(図
2及び図4参照)。
話機3の充電用端子5設置端の後面に形成した凹陥27
に嵌合し得る突起28が、一体的に設けられている(図
2及び図4参照)。
【0041】置き台16の側方支持部25には、携帯電
話機3の充電用端子5設置端の両側面に形成した充電用
端子5設置端からアンテナ設置端へ向かって延びる溝2
9に係合し得る凸条30が、一体的に設けられている。
話機3の充電用端子5設置端の両側面に形成した充電用
端子5設置端からアンテナ設置端へ向かって延びる溝2
9に係合し得る凸条30が、一体的に設けられている。
【0042】置き台16の両側部には、前記のスタンド
15の両側部から置き台16側へ延びる支持腕31が嵌
入する凹部50と、両支持腕31に設けた枢支短軸32
が挿入される枢支孔51と、両支持腕31に設けたスタ
ンド側位置決め用突起52が枢支孔51を中心として変
位可能に嵌入する案内用凹陥53と、該案内用凹陥53
内に位置し且つスタンド側位置決め用突起52に係合可
能な置き台側位置決め用突起54と、スタンド15へ向
かって突出し且つスタンド15の両側部に設けた凹部5
5に嵌入可能な脚部33と、凹部55の固定用孔35に
係合し得るように脚部33から突出する固定用突起34
とが設けられており、置き台16が枢支短軸32を中心
にスタンド15に対して回動し得るようになっている
(図5乃至図7参照)。
15の両側部から置き台16側へ延びる支持腕31が嵌
入する凹部50と、両支持腕31に設けた枢支短軸32
が挿入される枢支孔51と、両支持腕31に設けたスタ
ンド側位置決め用突起52が枢支孔51を中心として変
位可能に嵌入する案内用凹陥53と、該案内用凹陥53
内に位置し且つスタンド側位置決め用突起52に係合可
能な置き台側位置決め用突起54と、スタンド15へ向
かって突出し且つスタンド15の両側部に設けた凹部5
5に嵌入可能な脚部33と、凹部55の固定用孔35に
係合し得るように脚部33から突出する固定用突起34
とが設けられており、置き台16が枢支短軸32を中心
にスタンド15に対して回動し得るようになっている
(図5乃至図7参照)。
【0043】上記のスタンド側位置決め用突起52は、
枢支短軸32の軸線方向に見ると、略涙滴形状に形成さ
れ、案内用凹陥53は、枢支短軸32の軸線方向に見る
と、略扇型形状に形成されている。
枢支短軸32の軸線方向に見ると、略涙滴形状に形成さ
れ、案内用凹陥53は、枢支短軸32の軸線方向に見る
と、略扇型形状に形成されている。
【0044】これにより、置き台側位置決め用突起54
を支持腕31のスタンド側位置決め用突起52に係合さ
せると、図8に示すように、スタンド15を机の上面な
どの平坦面に載置した状態においては、スタンド15に
対して置き台16が、該置き台16に支持される携帯電
話機3がそのアンテナ設置端が充電用端子5設置端より
も若干上方になった横倒し状態となるとともに、脚部3
3の先端が机の上面などに当接し、また、図1に示すよ
うにスタンド15を壁などの垂直面に当接させた場合に
は、置き台16に支持される携帯電話機3がそのアンテ
ナ設置端が若干前方側へ傾いた起立状態になるととも
に、脚部33の先端が壁などに当接する。
を支持腕31のスタンド側位置決め用突起52に係合さ
せると、図8に示すように、スタンド15を机の上面な
どの平坦面に載置した状態においては、スタンド15に
対して置き台16が、該置き台16に支持される携帯電
話機3がそのアンテナ設置端が充電用端子5設置端より
も若干上方になった横倒し状態となるとともに、脚部3
3の先端が机の上面などに当接し、また、図1に示すよ
うにスタンド15を壁などの垂直面に当接させた場合に
は、置き台16に支持される携帯電話機3がそのアンテ
ナ設置端が若干前方側へ傾いた起立状態になるととも
に、脚部33の先端が壁などに当接する。
【0045】脚部33の固定用突起34をスタンド15
の固定用孔35に係合させると、図3に示すようにスタ
ンド15を机の上面などの平坦面に載置した状態におい
ては、スタンド15に対して置き台16が、該置き台1
6に支持される携帯電話機3がそのアンテナ設置端が若
干後方側へ傾いた起立状態となる。
の固定用孔35に係合させると、図3に示すようにスタ
ンド15を机の上面などの平坦面に載置した状態におい
ては、スタンド15に対して置き台16が、該置き台1
6に支持される携帯電話機3がそのアンテナ設置端が若
干後方側へ傾いた起立状態となる。
【0046】図3に示すように、側方から見てスタンド
15に対して略直線的に位置している置き台16を、図
1あるいは図8に示すように、側方から見てスタンド1
5に対して屈折する状態に位置させる際には、スタンド
15の両側部の切込み49よりも置き台16側の部分
を、たとえば、親指と人差指とによって互いに近接する
方向へ押圧し、スタンド15の固定用孔35に対する脚
部33の固定用突起34の係合を解除する。
15に対して略直線的に位置している置き台16を、図
1あるいは図8に示すように、側方から見てスタンド1
5に対して屈折する状態に位置させる際には、スタンド
15の両側部の切込み49よりも置き台16側の部分
を、たとえば、親指と人差指とによって互いに近接する
方向へ押圧し、スタンド15の固定用孔35に対する脚
部33の固定用突起34の係合を解除する。
【0047】また、置き台側位置決め用突起54は、上
記の如くスタンド15に対して略直線的に位置している
置き台16を、スタンド15に対して屈折する位置へ回
動させる際にスタンド側位置決め用突起52が摺動する
緩斜面(図7においてスタンド側位置決め用突起52が
対峙していない面)と、スタンド15に対して屈折する
位置へ回動させた置き台16がスタンド15に対して略
直線的に位置する方向へ戻らないようにするための急斜
面(図7においてスタンド側位置決め用突起52が対峙
している面)とを有する断面形状に設定されている。
記の如くスタンド15に対して略直線的に位置している
置き台16を、スタンド15に対して屈折する位置へ回
動させる際にスタンド側位置決め用突起52が摺動する
緩斜面(図7においてスタンド側位置決め用突起52が
対峙していない面)と、スタンド15に対して屈折する
位置へ回動させた置き台16がスタンド15に対して略
直線的に位置する方向へ戻らないようにするための急斜
面(図7においてスタンド側位置決め用突起52が対峙
している面)とを有する断面形状に設定されている。
【0048】置き台16の後方支持部24の表面左右に
は、置き台16をスタンド15に対して屈折するように
回動させた際に、スタンド15の縁部に当接する微小突
起56が形成されており(図2及び図6参照)、該微小
突起56によって、後方支持部24の表面へスタンド1
5の縁部が当接することを抑止し、後方支持部24の表
面に傷が生じないようにしている。
は、置き台16をスタンド15に対して屈折するように
回動させた際に、スタンド15の縁部に当接する微小突
起56が形成されており(図2及び図6参照)、該微小
突起56によって、後方支持部24の表面へスタンド1
5の縁部が当接することを抑止し、後方支持部24の表
面に傷が生じないようにしている。
【0049】また、置き台16の左右の側方支持部25
の裏面には、滑り止め部材57が取り付けられている
(図6、図10乃至図12参照)。
の裏面には、滑り止め部材57が取り付けられている
(図6、図10乃至図12参照)。
【0050】この滑り止め部材57には、ウレタンフォ
ームなどの弾力性に富み且つ摩擦抵抗が大きな素材が用
いられており、滑り止め部材57が机の上面などに接す
ることによって、置き台16及びスタンド15の滑落が
抑制される。
ームなどの弾力性に富み且つ摩擦抵抗が大きな素材が用
いられており、滑り止め部材57が机の上面などに接す
ることによって、置き台16及びスタンド15の滑落が
抑制される。
【0051】更に、置き台16には、給電用接片17が
携帯電話機3の充電用端子5に当接し得るように設けら
れている(図2参照)。
携帯電話機3の充電用端子5に当接し得るように設けら
れている(図2参照)。
【0052】この給電用接片17は、置き台16に内装
されたトーションスプリングなどの付勢手段により、置
き台16に支持される携帯電話機3の充電用端子5に押
圧される。
されたトーションスプリングなどの付勢手段により、置
き台16に支持される携帯電話機3の充電用端子5に押
圧される。
【0053】また、給電用接片17には、前記のACア
ダプタ14より出力される直流電流が給電用ケーブル2
1を介して給電される。
ダプタ14より出力される直流電流が給電用ケーブル2
1を介して給電される。
【0054】この給電用ケーブル21の置き台16寄り
部分は、前記の空隙47内の枢支短軸32の近傍に挿通
されており、スタンド15に対して置き台16を回動さ
せる際に、給電用ケーブル21に過大な張力が付与され
ないようになっている。
部分は、前記の空隙47内の枢支短軸32の近傍に挿通
されており、スタンド15に対して置き台16を回動さ
せる際に、給電用ケーブル21に過大な張力が付与され
ないようになっている。
【0055】先に述べた凸条30の携帯電話機3前後方
向の外寸は、溝29の携帯電話機3前後方向の内法より
も小さく設定され、置き台16に対する携帯電話機3の
前後方向への揺動が許容されるようになっており、図8
に示すように、置き台16を携帯電話機3が横倒し状態
になる位置に回動させたときには、携帯電話機3のアン
テナ設置端を下方へ押し下げようとするモーメントによ
り、携帯電話機3の凹陥27と後方支持部24の突起2
8とが係合して、携帯電話機3が置き台16から抜け出
すことが抑止され、携帯電話機3の充電用端子5が給電
用接片17に確実に当接して導通が確保される。
向の外寸は、溝29の携帯電話機3前後方向の内法より
も小さく設定され、置き台16に対する携帯電話機3の
前後方向への揺動が許容されるようになっており、図8
に示すように、置き台16を携帯電話機3が横倒し状態
になる位置に回動させたときには、携帯電話機3のアン
テナ設置端を下方へ押し下げようとするモーメントによ
り、携帯電話機3の凹陥27と後方支持部24の突起2
8とが係合して、携帯電話機3が置き台16から抜け出
すことが抑止され、携帯電話機3の充電用端子5が給電
用接片17に確実に当接して導通が確保される。
【0056】また、図1あるいは図3に示すように、携
帯電話機3が起立状態になるときには、置き台16に内
装された付勢手段の押圧力と携帯電話機3の自重とによ
り、携帯電話機3の充電用端子5が給電用接片17に確
実に当接して導通が確保される。
帯電話機3が起立状態になるときには、置き台16に内
装された付勢手段の押圧力と携帯電話機3の自重とによ
り、携帯電話機3の充電用端子5が給電用接片17に確
実に当接して導通が確保される。
【0057】巻き取り部材39は、給電用ケーブル21
が巻き付けられ得るようにスタンド15の一端部から突
出するリブ58と、該リブ58の反スタンド寄り縁部に
設けたフランジ59とによって構成されており、リブ5
8に巻き付けられる給電用ケーブル21の脱落を、フラ
ンジ59によって抑止するようになっている(図1、図
3、図8、図10乃至図12参照)。
が巻き付けられ得るようにスタンド15の一端部から突
出するリブ58と、該リブ58の反スタンド寄り縁部に
設けたフランジ59とによって構成されており、リブ5
8に巻き付けられる給電用ケーブル21の脱落を、フラ
ンジ59によって抑止するようになっている(図1、図
3、図8、図10乃至図12参照)。
【0058】また、巻き取り部材39には、リブ58か
らフランジ59を経て外方へ開口する切り欠き部60が
設けられている。
らフランジ59を経て外方へ開口する切り欠き部60が
設けられている。
【0059】この切り欠き部60は、リブ58において
は左右に延びる形状を呈し、フランジ59に近接するほ
ど開口両縁が狭まるように形成されている。
は左右に延びる形状を呈し、フランジ59に近接するほ
ど開口両縁が狭まるように形成されている。
【0060】更に、フランジ59の周縁形状は、左右中
間部分において、リブ58に近接するように形成されて
いる。
間部分において、リブ58に近接するように形成されて
いる。
【0061】面ファスナ40は、引張強度が優れたポリ
アミド系繊維などを素材とするテープ61と、微細径繊
維のパイル編みによりテープ61の一側全面に形成され
た多数のループ62と、テープ61の非ループ形成面の
先端部分に植え込まれ且つループ62に係合可能な屈曲
線材状の多数のフック63とによって構成されている
(図14及び図15参照)。
アミド系繊維などを素材とするテープ61と、微細径繊
維のパイル編みによりテープ61の一側全面に形成され
た多数のループ62と、テープ61の非ループ形成面の
先端部分に植え込まれ且つループ62に係合可能な屈曲
線材状の多数のフック63とによって構成されている
(図14及び図15参照)。
【0062】面ファスナ40の基端寄り部分は、テープ
61の非ループ形成面相互の溶着あるいは縫い合わせに
よって、給電用ケーブル21を周方向に取り囲む環状に
形成されている。
61の非ループ形成面相互の溶着あるいは縫い合わせに
よって、給電用ケーブル21を周方向に取り囲む環状に
形成されている。
【0063】この面ファスナ40の長さは、前記の巻き
取り部材39に巻き付けた給電用ケーブル21を巻き付
け方向に覆い得るように設定されている(図12及び図
13参照)。
取り部材39に巻き付けた給電用ケーブル21を巻き付
け方向に覆い得るように設定されている(図12及び図
13参照)。
【0064】なお、図中、37はデータ送受信用コネク
タ、38はデータ送受信用ケーブルであり、該データ送
受信用ケーブル38は、マイクロコンピュータ、ファッ
クスなどの機器に接続されている。
タ、38はデータ送受信用ケーブルであり、該データ送
受信用ケーブル38は、マイクロコンピュータ、ファッ
クスなどの機器に接続されている。
【0065】図1乃至図15に示す無線電話機用充電装
置によって、携帯電話機3に内蔵されている電池に対す
る充電だけを机などの上面で行なう場合には、巻き取り
部材39から給電用ケーブル21を解き、スタンド15
内のACアダプタ14を取り出して、プラグ18を屋内
給電用ACコンセント(図示せず)に挿入する。
置によって、携帯電話機3に内蔵されている電池に対す
る充電だけを机などの上面で行なう場合には、巻き取り
部材39から給電用ケーブル21を解き、スタンド15
内のACアダプタ14を取り出して、プラグ18を屋内
給電用ACコンセント(図示せず)に挿入する。
【0066】また、スタンド15に対して置き台16
を、携帯電話機3が起立状態で支持される位置に回動さ
せる(図3参照)。
を、携帯電話機3が起立状態で支持される位置に回動さ
せる(図3参照)。
【0067】次いで、携帯電話機3を置き台16に支持
させることにより、携帯電話機3の充電用端子5に置き
台16の給電用接片17を当接させ、ACアダプタ14
より出力される直流電流を、給電用接片17を介して充
電用端子5へ給電し、携帯電話機3に内蔵されている電
池に対する充電を行なう。
させることにより、携帯電話機3の充電用端子5に置き
台16の給電用接片17を当接させ、ACアダプタ14
より出力される直流電流を、給電用接片17を介して充
電用端子5へ給電し、携帯電話機3に内蔵されている電
池に対する充電を行なう。
【0068】このとき、携帯電話機3は、アンテナ設置
端が若干後方へ傾いた起立状態になっているので、アン
テナゲインの低下に起因する受信不良や、携帯電話機3
に付属する発光ダイオード表示部12及び液晶表示部1
3(図17参照)の視認性の低下が抑制される。
端が若干後方へ傾いた起立状態になっているので、アン
テナゲインの低下に起因する受信不良や、携帯電話機3
に付属する発光ダイオード表示部12及び液晶表示部1
3(図17参照)の視認性の低下が抑制される。
【0069】また、携帯電話機3から保護カバー8を取
り外すことなく充電が行なえるので、充電中に保護カバ
ー8を紛失することや、充電完了後に保護カバー8の装
着を失念することがなくなる。
り外すことなく充電が行なえるので、充電中に保護カバ
ー8を紛失することや、充電完了後に保護カバー8の装
着を失念することがなくなる。
【0070】更に、携帯電話機3の溝29に置き台16
の凸条30が係合しているので、携帯電話機3の厚さ方
向への転倒を防止することができる。
の凸条30が係合しているので、携帯電話機3の厚さ方
向への転倒を防止することができる。
【0071】なお、スタンド15及び置き台16に対す
る屋内給電用ACコンセントの位置が比較的近い場合に
は、給電用ケーブル21の一部を巻き取り部材39に巻
き付けて繰り延べ長さを調整する。
る屋内給電用ACコンセントの位置が比較的近い場合に
は、給電用ケーブル21の一部を巻き取り部材39に巻
き付けて繰り延べ長さを調整する。
【0072】このとき、面ファスナ40を巻き取り部材
39の切り欠き部60に差し込んで、巻き取り部材39
に巻き付けた給電用ケーブル21が解けることを防止す
る。
39の切り欠き部60に差し込んで、巻き取り部材39
に巻き付けた給電用ケーブル21が解けることを防止す
る。
【0073】携帯電話機3に内蔵されている電池に対す
る充電を机の上面などで行ないながら、携帯電話機3を
用いてデータ送受信を行なう場合には、スタンド15に
対して置き台16を、携帯電話機3が横倒し状態で支持
される位置に回動させる(図8参照)。
る充電を机の上面などで行ないながら、携帯電話機3を
用いてデータ送受信を行なう場合には、スタンド15に
対して置き台16を、携帯電話機3が横倒し状態で支持
される位置に回動させる(図8参照)。
【0074】また、携帯電話機3から保護カバー8を取
り外したうえ、データ送受信用ケーブル38を介してマ
イクロコンピュータ、ファックスなどの機器が接続され
ているデータ送受信用コネクタ37を、携帯電話機3の
インタフェース用コネクタ4に挿入する。
り外したうえ、データ送受信用ケーブル38を介してマ
イクロコンピュータ、ファックスなどの機器が接続され
ているデータ送受信用コネクタ37を、携帯電話機3の
インタフェース用コネクタ4に挿入する。
【0075】次いで、携帯電話機3を置き台16に支持
させることにより、データ送受信用コネクタ37を置き
台16に形成されている空隙26に介在させるととも
に、携帯電話機3の充電用端子5に置き台16の給電用
接片17を当接させ、ACアダプタ14より出力される
直流電流を、給電用接片17を介して充電用端子5へ給
電し、携帯電話機3に内蔵されている電池に対する充電
を行ないながら、携帯電話機3を用いたデータ送受信を
行なう。
させることにより、データ送受信用コネクタ37を置き
台16に形成されている空隙26に介在させるととも
に、携帯電話機3の充電用端子5に置き台16の給電用
接片17を当接させ、ACアダプタ14より出力される
直流電流を、給電用接片17を介して充電用端子5へ給
電し、携帯電話機3に内蔵されている電池に対する充電
を行ないながら、携帯電話機3を用いたデータ送受信を
行なう。
【0076】このとき、携帯電話機3は、置き台16及
びスタンド15を介して机上などに置かれることになる
ので、アンテナゲインの低下に起因する送受信不良が抑
制される。
びスタンド15を介して机上などに置かれることになる
ので、アンテナゲインの低下に起因する送受信不良が抑
制される。
【0077】また、置き台16に設けた脚部33の先端
が、スタンド15が載置される机上面などに当接するの
で、置き台16の回動が抑止され、携帯電話機3が置き
台16に安定した状態で支持される。
が、スタンド15が載置される机上面などに当接するの
で、置き台16の回動が抑止され、携帯電話機3が置き
台16に安定した状態で支持される。
【0078】更に、携帯電話機3のアンテナ設置端を下
方へ押し下げようとするモーメントにより、携帯電話機
3の凹陥27と後方支持部24の突起28とが係合し
て、携帯電話機3が置き台16から抜け出すことが抑止
され、携帯電話機3の充電用端子5が給電用接片17に
確実に当接して、給電用接片17と充電用端子5との導
通が確保されるので、振動などの影響で充電用端子5と
給電用接片17とが離隔することがない。
方へ押し下げようとするモーメントにより、携帯電話機
3の凹陥27と後方支持部24の突起28とが係合し
て、携帯電話機3が置き台16から抜け出すことが抑止
され、携帯電話機3の充電用端子5が給電用接片17に
確実に当接して、給電用接片17と充電用端子5との導
通が確保されるので、振動などの影響で充電用端子5と
給電用接片17とが離隔することがない。
【0079】携帯電話機3に内蔵されている電池に対す
る充電を、壁などの垂直面に設けられている屋内給電用
ACコンセントを用いて行なう場合(図1参照)には、
スタンド15内にACアダプタ14を収納し、巻き取り
部材39に給電用ケーブル21を巻き付け、該給電用ケ
ーブル21を面ファスナ40により巻き付け方向に覆
い、フック63をループ62に係合させて、給電用ケー
ブル21が解けることを抑止する(図12及び図13参
照)。
る充電を、壁などの垂直面に設けられている屋内給電用
ACコンセントを用いて行なう場合(図1参照)には、
スタンド15内にACアダプタ14を収納し、巻き取り
部材39に給電用ケーブル21を巻き付け、該給電用ケ
ーブル21を面ファスナ40により巻き付け方向に覆
い、フック63をループ62に係合させて、給電用ケー
ブル21が解けることを抑止する(図12及び図13参
照)。
【0080】また、スタンド15に対して置き台16
を、携帯電話機3が起立状態で支持される位置に回動さ
せ、プラグ18を屋内給電用ACコンセントに挿入す
る。
を、携帯電話機3が起立状態で支持される位置に回動さ
せ、プラグ18を屋内給電用ACコンセントに挿入す
る。
【0081】次いで、携帯電話機3を置き台16に支持
させることにより、携帯電話機3の充電用端子5に置き
台16の給電用接片17を当接させ、ACアダプタ14
より出力される直流電流を、給電用接片17を介して充
電用端子5へ給電し、携帯電話機3に内蔵されている電
池に対する充電を行なう。
させることにより、携帯電話機3の充電用端子5に置き
台16の給電用接片17を当接させ、ACアダプタ14
より出力される直流電流を、給電用接片17を介して充
電用端子5へ給電し、携帯電話機3に内蔵されている電
池に対する充電を行なう。
【0082】このとき、置き台16に設けた脚部33の
先端が、壁面に当接するので、置き台16の回動が抑止
され、携帯電話機3が置き台16に安定した状態で支持
される。
先端が、壁面に当接するので、置き台16の回動が抑止
され、携帯電話機3が置き台16に安定した状態で支持
される。
【0083】また、ACアダプタ14のケーシング19
に形成した凹部43に、スタンド15に設けたストッパ
44が係合していること、並びに、巻き取り部材39に
給電用ケーブル21を巻き付けていることによって、A
Cアダプタ14からスタンド15が脱落することが抑止
される。
に形成した凹部43に、スタンド15に設けたストッパ
44が係合していること、並びに、巻き取り部材39に
給電用ケーブル21を巻き付けていることによって、A
Cアダプタ14からスタンド15が脱落することが抑止
される。
【0084】更に、携帯電話機3の溝29に置き台16
の凸条30が係合しているので、携帯電話機3の厚さ方
向への転倒を防止することができる。
の凸条30が係合しているので、携帯電話機3の厚さ方
向への転倒を防止することができる。
【0085】なお、図1に示す状態でも、データ送受信
用コネクタ37を、携帯電話機3のインタフェース用コ
ネクタ4に挿入することにより、携帯電話機3に内蔵さ
れている電池に対する充電を行ないながら、携帯電話機
3を用いたデータ送受信を行なうことができる。
用コネクタ37を、携帯電話機3のインタフェース用コ
ネクタ4に挿入することにより、携帯電話機3に内蔵さ
れている電池に対する充電を行ないながら、携帯電話機
3を用いたデータ送受信を行なうことができる。
【0086】無線電話機用充電装置を携帯するときに
は、プラグ18が空隙20に収納された状態のACアダ
プタ14を、スタンド15によって略全体的に被覆し、
装置全体形状の小型化を図る(図11及び図12参
照)。
は、プラグ18が空隙20に収納された状態のACアダ
プタ14を、スタンド15によって略全体的に被覆し、
装置全体形状の小型化を図る(図11及び図12参
照)。
【0087】また、巻き取り部材39に給電用ケーブル
21を巻き付け、該給電用ケーブル21を面ファスナ4
0により巻き付け方向に覆い、フック63をループ62
に係合させて、給電用ケーブル21が解けることを抑止
する。
21を巻き付け、該給電用ケーブル21を面ファスナ4
0により巻き付け方向に覆い、フック63をループ62
に係合させて、給電用ケーブル21が解けることを抑止
する。
【0088】このように、図1乃至図15に示す無線電
話機用充電装置においては、ACアダプタ14をスタン
ド15内に収納して外形の小型化を図るので、携帯性が
向上し、また、スタンド15に設けたストッパ44をA
Cアダプタ14のケーシング19に形成した凹部43に
当接するように係合させて、ACアダプタ14とスタン
ド15との分離を防止するので、壁付のコンセントを用
い且つ給電用ケーブル21を繰り延べないで携帯電話機
3に対する充電を行なうことが可能になる。
話機用充電装置においては、ACアダプタ14をスタン
ド15内に収納して外形の小型化を図るので、携帯性が
向上し、また、スタンド15に設けたストッパ44をA
Cアダプタ14のケーシング19に形成した凹部43に
当接するように係合させて、ACアダプタ14とスタン
ド15との分離を防止するので、壁付のコンセントを用
い且つ給電用ケーブル21を繰り延べないで携帯電話機
3に対する充電を行なうことが可能になる。
【0089】更に、携帯時には、ACアダプタ14のケ
ーシング19に形成した空隙20にプラグ18を収納
し、該プラグ18がスタンド15の外方へ突出しないよ
うにすることができる。
ーシング19に形成した空隙20にプラグ18を収納
し、該プラグ18がスタンド15の外方へ突出しないよ
うにすることができる。
【0090】また、面ファスナ40は、巻き取り部材3
9に巻き付けられた給電用ケーブル21の周囲を平らに
覆うので、該給電用ケーブル21が目立たず、よって、
給電用ケーブル21を巻き取り部材39に巻き付けた状
態における装置の美的外観の向上を図ることができる。
9に巻き付けられた給電用ケーブル21の周囲を平らに
覆うので、該給電用ケーブル21が目立たず、よって、
給電用ケーブル21を巻き取り部材39に巻き付けた状
態における装置の美的外観の向上を図ることができる。
【0091】図16は本発明の無線電話機用充電装置の
実施の形態の他の例であり、図中、図1乃至図15と同
一の符号を付した部分は同一物を表している。
実施の形態の他の例であり、図中、図1乃至図15と同
一の符号を付した部分は同一物を表している。
【0092】この無線電話機用充電装置は、ACアダプ
タ64、スタンド65、置き台16、給電用ケーブル2
1、巻き取り部材66及び面ファスナ40を備えてい
る。
タ64、スタンド65、置き台16、給電用ケーブル2
1、巻き取り部材66及び面ファスナ40を備えてい
る。
【0093】ACアダプタ64は、屋内給電用のACコ
ンセント(図示せず)に挿入されるプラグ18によって
得た交流電流(AC100V)を所定電圧値の直流電流
に変換するように構成されている。
ンセント(図示せず)に挿入されるプラグ18によって
得た交流電流(AC100V)を所定電圧値の直流電流
に変換するように構成されている。
【0094】このACアダプタ64のケーシング67の
素材には、ABS樹脂などの耐衝撃性に優れた合成樹脂
を用いている。
素材には、ABS樹脂などの耐衝撃性に優れた合成樹脂
を用いている。
【0095】また、ACアダプタ64には、給電用ケー
ブル21が巻き付けられ得るようにケーシング67の一
端部から突出するリブ68と、該リブ68の反スタンド
寄り縁部に設けたフランジ69とによって構成される巻
き取り部材66が設けられており、リブ68に巻き付け
られる給電用ケーブル21の脱落を、フランジ69によ
って抑止するようになっている。
ブル21が巻き付けられ得るようにケーシング67の一
端部から突出するリブ68と、該リブ68の反スタンド
寄り縁部に設けたフランジ69とによって構成される巻
き取り部材66が設けられており、リブ68に巻き付け
られる給電用ケーブル21の脱落を、フランジ69によ
って抑止するようになっている。
【0096】また、巻き取り部材66には、リブ68か
らフランジ69を経て外方へ開口する切り欠き部70が
設けられている。
らフランジ69を経て外方へ開口する切り欠き部70が
設けられている。
【0097】この切り欠き部70は、リブ68において
は左右に延びる形状を呈し、フランジ69に近接するほ
ど開口両縁が狭まるように形成されている。
は左右に延びる形状を呈し、フランジ69に近接するほ
ど開口両縁が狭まるように形成されている。
【0098】更に、フランジ69の周縁形状は、左右中
間部分において、リブ68に近接するように形成されて
いる。
間部分において、リブ68に近接するように形成されて
いる。
【0099】ケーシング67の他端寄り部分には、プラ
グ18を収納するための空隙が形成されており、プラグ
18は、空隙内に収納される位置と空隙外へ突出してA
Cコンセントに挿入され得る位置との間を回動し得るよ
うに、ケーシング67に枢支されている。
グ18を収納するための空隙が形成されており、プラグ
18は、空隙内に収納される位置と空隙外へ突出してA
Cコンセントに挿入され得る位置との間を回動し得るよ
うに、ケーシング67に枢支されている。
【0100】更に、ケーシング67のプラグ18突出面
の左右両縁部には、上記の空隙形成部分を除き、ケーシ
ング67の一端から他端へ向かって線状に延びる凹部7
1が形成されている。
の左右両縁部には、上記の空隙形成部分を除き、ケーシ
ング67の一端から他端へ向かって線状に延びる凹部7
1が形成されている。
【0101】また、ケーシング67の左右縁部には、凹
部71に連なる半円弧状の凹陥72が形成されている。
部71に連なる半円弧状の凹陥72が形成されている。
【0102】スタンド65は、裏側と一端とが開口し且
つ一端側からACアダプタ64が挿入可能な箱状中空体
である。
つ一端側からACアダプタ64が挿入可能な箱状中空体
である。
【0103】このスタンド65の素材には、ABS樹脂
などの耐衝撃性に優れた合成樹脂を用いている。
などの耐衝撃性に優れた合成樹脂を用いている。
【0104】スタンド65内には、ACアダプタ64の
挿入方向へ延び且つケーシング67の左右側面が摺接す
る壁状の案内部材73と、該案内部材73に連なり且つ
ケーシング67の凹部71が摺接する第1のストッパ7
4と、該第1のストッパ74の中間部分から突出し且つ
ケーシング67の凹陥72に係合可能な半円状の第2の
ストッパ75とが設けられており、スタンド65の左右
側部と案内部材73との間には、空隙76が形成されて
いる。
挿入方向へ延び且つケーシング67の左右側面が摺接す
る壁状の案内部材73と、該案内部材73に連なり且つ
ケーシング67の凹部71が摺接する第1のストッパ7
4と、該第1のストッパ74の中間部分から突出し且つ
ケーシング67の凹陥72に係合可能な半円状の第2の
ストッパ75とが設けられており、スタンド65の左右
側部と案内部材73との間には、空隙76が形成されて
いる。
【0105】スタンド65の両側部には、開口縁から反
開口縁へ向かって延びる線状の切込み77が形成されて
おり、たとえば、親指及び人差指による相互押圧程度の
力でスタンド65の両側部を互いに近接する方向へ容易
に弾性変形させることができるようになっている。
開口縁へ向かって延びる線状の切込み77が形成されて
おり、たとえば、親指及び人差指による相互押圧程度の
力でスタンド65の両側部を互いに近接する方向へ容易
に弾性変形させることができるようになっている。
【0106】更に、スタンド65の一端には、外部から
一方の空隙76へ貫通する孔78が穿設されており、A
Cアダプタ64に接続した給電用ケーブル21は、孔7
8及び空隙76に挿通され、置き台16に接続されてい
る。
一方の空隙76へ貫通する孔78が穿設されており、A
Cアダプタ64に接続した給電用ケーブル21は、孔7
8及び空隙76に挿通され、置き台16に接続されてい
る。
【0107】置き台16は、スタンド65の両側部から
延びる支持腕79によって、スタンド65に対して回動
可能に支持されている。
延びる支持腕79によって、スタンド65に対して回動
可能に支持されている。
【0108】この支持腕79は、先に述べた支持腕31
(図1、図5乃至図8)と同様な構造になっている。
(図1、図5乃至図8)と同様な構造になっている。
【0109】図16に示す携帯電話機用充電装置におい
ては、ACアダプタ64をスタンド65内へ挿入する
と、ケーシング67の凹部71に当接する第1のストッ
パ74によって、ACアダプタ64の厚さ方向への変位
が規制され、また、ケーシング67の凹陥72に第2の
ストッパ75が係合することによって、ACアダプタ6
4の挿入方向への変位が拘束されることになる。
ては、ACアダプタ64をスタンド65内へ挿入する
と、ケーシング67の凹部71に当接する第1のストッ
パ74によって、ACアダプタ64の厚さ方向への変位
が規制され、また、ケーシング67の凹陥72に第2の
ストッパ75が係合することによって、ACアダプタ6
4の挿入方向への変位が拘束されることになる。
【0110】また、第2のストッパ75が凹陥72に対
して係合していない状態では、第2のストッパ75がケ
ーシング67の縁部に接して左右の案内部材73が第1
のストッパ74を介して弾性変形して押し広げられた状
態になるので、ACアダプタ64がスタンド65から簡
単に抜け出すことが抑制される。
して係合していない状態では、第2のストッパ75がケ
ーシング67の縁部に接して左右の案内部材73が第1
のストッパ74を介して弾性変形して押し広げられた状
態になるので、ACアダプタ64がスタンド65から簡
単に抜け出すことが抑制される。
【0111】無線電話機用充電装置を携帯するときに
は、プラグ18が凹部に収納された状態のACアダプタ
64をスタンド65に挿入して、装置全体形状の小型化
を図る。
は、プラグ18が凹部に収納された状態のACアダプタ
64をスタンド65に挿入して、装置全体形状の小型化
を図る。
【0112】また、巻き取り部材66に給電用ケーブル
21を巻き付け、該給電用ケーブル21を面ファスナ4
0により巻き付け方向に覆い、給電用ケーブル21が解
けることを抑止する。
21を巻き付け、該給電用ケーブル21を面ファスナ4
0により巻き付け方向に覆い、給電用ケーブル21が解
けることを抑止する。
【0113】このように、図16示す無線電話機用充電
装置においては、ACアダプタ64をスタンド65内に
収納して外形の小型化を図るので、携帯性が向上し、ま
た、スタンド65に設けた第1のストッパ74をACア
ダプタ64のケーシング67に形成した凹部71に当接
するように係合させ且つスタンド65に設けた第2のス
トッパ75をケーシング67の凹陥72に嵌合するよう
に係合させて、ACアダプタ64とスタンド65との分
離を防止するので、壁付のコンセントを用い且つ給電用
ケーブル21を繰り延べないで携帯電話機3に対する充
電を行なうことが可能になる。
装置においては、ACアダプタ64をスタンド65内に
収納して外形の小型化を図るので、携帯性が向上し、ま
た、スタンド65に設けた第1のストッパ74をACア
ダプタ64のケーシング67に形成した凹部71に当接
するように係合させ且つスタンド65に設けた第2のス
トッパ75をケーシング67の凹陥72に嵌合するよう
に係合させて、ACアダプタ64とスタンド65との分
離を防止するので、壁付のコンセントを用い且つ給電用
ケーブル21を繰り延べないで携帯電話機3に対する充
電を行なうことが可能になる。
【0114】更に、携帯時には、ACアダプタ64のケ
ーシング67に形成した空隙にプラグ18を収納し、該
プラグ18がスタンド65の外方へ突出しないようにす
ることができる。
ーシング67に形成した空隙にプラグ18を収納し、該
プラグ18がスタンド65の外方へ突出しないようにす
ることができる。
【0115】また、面ファスナ40は、巻き取り部材6
6に巻き付けられた給電用ケーブル21の周囲を平らに
覆うので、該給電用ケーブル21が目立たず、よって、
給電用ケーブル21を巻き取り部材66に巻き付けた状
態における装置の美的外観の向上を図ることができる。
6に巻き付けられた給電用ケーブル21の周囲を平らに
覆うので、該給電用ケーブル21が目立たず、よって、
給電用ケーブル21を巻き取り部材66に巻き付けた状
態における装置の美的外観の向上を図ることができる。
【0116】なお、本発明の無線電話機用充電装置は上
述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において下記のような変更を
加え得ることは勿論である。
述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において下記のような変更を
加え得ることは勿論である。
【0117】たとえば、スタンド15の一端面とフラン
ジ59との間隔、あるいはACアダプタ64の一端面と
フランジ69との間隔に応じた部材幅の無端帯状体を、
合成ゴムなどの伸縮性に富んだ素材によって形成し、こ
の無端帯状体を、先に述べた面ファスナ40に替えて、
給電用ケーブル21が巻き取り部材39,66から解け
ることを防止する手段として用いることもできる。
ジ59との間隔、あるいはACアダプタ64の一端面と
フランジ69との間隔に応じた部材幅の無端帯状体を、
合成ゴムなどの伸縮性に富んだ素材によって形成し、こ
の無端帯状体を、先に述べた面ファスナ40に替えて、
給電用ケーブル21が巻き取り部材39,66から解け
ることを防止する手段として用いることもできる。
【0118】無端帯状体を用いる場合には、該無端帯状
体の所定箇所に給電用ケーブル21を周方向に取り囲む
小径の環状部を一体的に設け、無端帯状体の周長を、巻
き取り部材39,66に巻き付けた給電用ケーブル21
に無端帯状体が外嵌密着するように設定しておく。
体の所定箇所に給電用ケーブル21を周方向に取り囲む
小径の環状部を一体的に設け、無端帯状体の周長を、巻
き取り部材39,66に巻き付けた給電用ケーブル21
に無端帯状体が外嵌密着するように設定しておく。
【0119】このように、面ファスナ40に替えて、伸
縮性を有する無端帯状体を用いても、該無端帯状体が、
巻き取り部材39,66に巻き付けられた給電用ケーブ
ル21の周囲を平らに覆うことになるので、該給電用ケ
ーブル21が目立たず、よって、給電用ケーブル21を
巻き取り部材39,66に巻き付けた状態における装置
の美的外観の向上を図ることができる。
縮性を有する無端帯状体を用いても、該無端帯状体が、
巻き取り部材39,66に巻き付けられた給電用ケーブ
ル21の周囲を平らに覆うことになるので、該給電用ケ
ーブル21が目立たず、よって、給電用ケーブル21を
巻き取り部材39,66に巻き付けた状態における装置
の美的外観の向上を図ることができる。
【0120】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の無線電話機
用充電装置によれば、下記のような種々の優れた効果を
奏し得る。
用充電装置によれば、下記のような種々の優れた効果を
奏し得る。
【0121】(1)本発明の請求項1に記載の無線電話
機用充電装置においては、ACアダプタをスタンドによ
り被覆して外形を小型化するので、装置の携帯性の向上
を図ることができ、また、ストッパを介してACアダプ
タにスタンドを係合させ、ACアダプタとスタンドとの
分離を防止するので、壁付のコンセントを用い且つ給電
用ケーブルを繰り延べないで無線電話機に対する充電を
行なうことも可能になる。
機用充電装置においては、ACアダプタをスタンドによ
り被覆して外形を小型化するので、装置の携帯性の向上
を図ることができ、また、ストッパを介してACアダプ
タにスタンドを係合させ、ACアダプタとスタンドとの
分離を防止するので、壁付のコンセントを用い且つ給電
用ケーブルを繰り延べないで無線電話機に対する充電を
行なうことも可能になる。
【0122】(2)本発明の請求項2に記載の無線電話
機用充電装置においては、ACアダプタをスタンドに挿
入して外形を小型化するので、装置の携帯性の向上を図
ることができ、また、ストッパを介してACアダプタに
スタンドを係合させ、ACアダプタとスタンドとの分離
を防止するので、壁付のコンセントを用い且つ給電用ケ
ーブルを繰り延べないで無線電話機に対する充電を行な
うことも可能になる。
機用充電装置においては、ACアダプタをスタンドに挿
入して外形を小型化するので、装置の携帯性の向上を図
ることができ、また、ストッパを介してACアダプタに
スタンドを係合させ、ACアダプタとスタンドとの分離
を防止するので、壁付のコンセントを用い且つ給電用ケ
ーブルを繰り延べないで無線電話機に対する充電を行な
うことも可能になる。
【0123】(3)本発明の請求項3に記載の無線電話
機用充電装置においては、プラグをスタンド内に収納さ
れる位置へ回動させて、携帯時のプラグの露出を防止す
るので、プラグによる衣服などの損傷を回避することが
できる。
機用充電装置においては、プラグをスタンド内に収納さ
れる位置へ回動させて、携帯時のプラグの露出を防止す
るので、プラグによる衣服などの損傷を回避することが
できる。
【図1】本発明の無線電話機用充電装置の実施の形態の
一例において携帯電話機に対する充電を壁などの垂直面
に設けられている屋内給電用ACコンセントを用いて行
なう状態を示す部分切断側面図である。
一例において携帯電話機に対する充電を壁などの垂直面
に設けられている屋内給電用ACコンセントを用いて行
なう状態を示す部分切断側面図である。
【図2】本発明の無線電話機用充電装置の実施の形態の
一例を示す全体斜視図である。
一例を示す全体斜視図である。
【図3】本発明の無線電話機用充電装置の実施の形態の
一例において携帯電話機に対する充電だけを机などの上
面で行なう状態を示す部分切断側面図である。
一例において携帯電話機に対する充電だけを机などの上
面で行なう状態を示す部分切断側面図である。
【図4】図3のIV部分拡大図である。
【図5】図2のV−V方向断面図である。
【図6】図2におけるスタンド及び置き台の詳細を示す
部分拡大図である。
部分拡大図である。
【図7】図6のVII−VII矢視図である。
【図8】本発明の無線電話機用充電装置の実施の形態の
一例において携帯電話機に対する充電を机などの上面で
行なうとともに携帯電話機を用いてデータ送受信を行な
う状態を示す部分切断側面図である。
一例において携帯電話機に対する充電を机などの上面で
行なうとともに携帯電話機を用いてデータ送受信を行な
う状態を示す部分切断側面図である。
【図9】図8のIX部分拡大図である。
【図10】本発明の無線電話機用充電装置の実施の形態
の一例においてACアダプタをスタンドから取り出した
状態を裏側から見た全体斜視図である。
の一例においてACアダプタをスタンドから取り出した
状態を裏側から見た全体斜視図である。
【図11】本発明の無線電話機用充電装置の実施の形態
の一例においてACアダプタをスタンド内に収納し且つ
巻き取り部材に給電用ケーブルを巻き付けている状態を
裏側から見た全体斜視図である。
の一例においてACアダプタをスタンド内に収納し且つ
巻き取り部材に給電用ケーブルを巻き付けている状態を
裏側から見た全体斜視図である。
【図12】本発明の無線電話機用充電装置の実施の形態
の一例においてACアダプタをスタンド内に収納し且つ
巻き取り部材に巻き付けた給電用ケーブルを面ファスナ
で覆った状態を裏側から見た全体斜視図である。
の一例においてACアダプタをスタンド内に収納し且つ
巻き取り部材に巻き付けた給電用ケーブルを面ファスナ
で覆った状態を裏側から見た全体斜視図である。
【図13】図2における巻き取り部材に対する給電用ケ
ーブルの巻き付け状態を示す図である。
ーブルの巻き付け状態を示す図である。
【図14】図2における面ファスナの詳細を示す部分拡
大図である。
大図である。
【図15】図2における面ファスナの詳細を示す部分拡
大図である。
大図である。
【図16】本発明の無線電話機用充電装置の実施の形態
の他の例においてACアダプタをスタンドから取り出し
た状態を裏側から見た全体斜視図である。
の他の例においてACアダプタをスタンドから取り出し
た状態を裏側から見た全体斜視図である。
【図17】従来の無線電話機用充電装置の一例を示す全
体斜視図である。
体斜視図である。
【図18】携帯電話機の一例の充電用端子設置端を示す
部分斜視図である。
部分斜視図である。
3 携帯電話機(無線電話機) 5 充電用端子 14,64 ACアダプタ 15,65 スタンド 16 置き台 17 給電用接片 18 プラグ 21 給電用ケーブル 44 ストッパ 74 第1のストッパ 75 第2のストッパ
Claims (3)
- 【請求項1】 給電用コンセントから交流電流を得るプ
ラグを有し且つ交流電流を所定電圧値の直流電流に変換
するACアダプタと、該ACアダプタを被覆可能なスタ
ンドと、ACアダプタがスタンドに被覆される際に該ス
タンドをACアダプタに係止し得るストッパと、無線電
話機の充電用端子設置端を支持し且つ当該充電用端子に
接し得る給電用接片を有する置き台と、前記のACアダ
プタから出力される直流電流を給電用接片へ送給する給
電用ケーブルとを備え、スタンドの端部に置き台を、ス
タンドが略垂直面に接する際に無線電話機を支持し得る
状態とスタンドが略水平面に接する際に無線電話機を支
持し得る状態とに位置設定され得るように取り付けたこ
とを特徴とする無線電話機用充電装置。 - 【請求項2】 給電用コンセントから交流電流を得るプ
ラグを有し且つ交流電流を所定電圧値の直流電流に変換
するACアダプタと、該ACアダプタが挿入されるスタ
ンドと、ACアダプタがスタンドに挿入される際に該ス
タンドをACアダプタに係止し得るストッパと、無線電
話機の充電用端子設置端を支持し且つ当該充電用端子に
接し得る給電用接片を有する置き台と、前記のACアダ
プタから出力される直流電流を給電用接片へ送給する給
電用ケーブルとを備え、スタンドの端部に置き台を、ス
タンドが略垂直面に接する際に無線電話機を支持し得る
状態とスタンドが略水平面に接する際に無線電話機を支
持し得る状態とに位置設定され得るように取り付けたこ
とを特徴とする無線電話機用充電装置。 - 【請求項3】 ACアダプタにプラグを、ACアダプタ
がスタンドに収納された状態において該スタンドの外方
へ突出し得る位置とスタンド内に格納される位置との間
を回動し得るように設けた請求項1あるいは請求項2の
いずれかに記載の無線電話機用充電装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063302A JP2000261970A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 無線電話機用充電装置 |
| CNB991263707A CN1173589C (zh) | 1999-03-10 | 1999-12-17 | 无线电话机用充电装置 |
| KR1019990062563A KR100566158B1 (ko) | 1999-03-10 | 1999-12-27 | 무선 전화기용 충전 장치 |
| TW88123193A TW462197B (en) | 1998-07-27 | 1999-12-29 | Charging apparatus for wireless telephone |
| HK00107740.8A HK1028520B (en) | 1999-03-10 | 2000-12-01 | Charger for radio telephone set |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063302A JP2000261970A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 無線電話機用充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261970A true JP2000261970A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13225386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11063302A Pending JP2000261970A (ja) | 1998-07-27 | 1999-03-10 | 無線電話機用充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000261970A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7437067B2 (en) | 2004-05-11 | 2008-10-14 | Olympus Corporation | Stand apparatus, electronic equipment using the same and its accessory apparatus |
| JP2010136594A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Terumo Corp | クレードル装置 |
| JP2014099954A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Panasonic Corp | 非接触アダプタ及び受電用カセット |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP11063302A patent/JP2000261970A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7437067B2 (en) | 2004-05-11 | 2008-10-14 | Olympus Corporation | Stand apparatus, electronic equipment using the same and its accessory apparatus |
| JP2010136594A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Terumo Corp | クレードル装置 |
| JP2014099954A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Panasonic Corp | 非接触アダプタ及び受電用カセット |
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