JP2000262019A - モータ - Google Patents
モータInfo
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- JP2000262019A JP2000262019A JP11063325A JP6332599A JP2000262019A JP 2000262019 A JP2000262019 A JP 2000262019A JP 11063325 A JP11063325 A JP 11063325A JP 6332599 A JP6332599 A JP 6332599A JP 2000262019 A JP2000262019 A JP 2000262019A
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- rotor core
- teeth
- motor
- steel sheet
- skew
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/06—Magnetic cores, or permanent magnets characterised by their skew
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
備を用いることなく、簡単な製作手法によりスキューを
付けたロータコアを備えているモータを提供する。 【解決手段】モータのロータコアを電磁鋼板によりロー
タコアの1周分のティース2a,2b間にティースが形
成されていないスキューとしてずらす位相差に等しい長
さの間隔部Gを形成した長尺帯状の鋼板を螺旋状に捲回
積層した。
Description
て機械動力を発生するモータ(電動機)に関するもので
ある。
ア10は、通常、電磁鋼板の磁性体である、例えば、一
方の面に絶縁塗料が塗布された薄いけい素鋼板を図8に
示すように、連結部4によってコイル11が納められる
スロット3を有して連結した放射状のティース2と、回
転軸12が取付けられる円形空間13とからなる形状に
打ち抜き、この打ち抜いた所定形状の薄板を積層するこ
とによりロータコア10を製作している。
たモータには、隣接するティース2の間のスロット3に
よってスロットオープンが形成され、このモータにはロ
ータコア10に対向してN極とS極のマグネットが交互
に配置されている。このマグネットとロータコア10の
ティース2が向かい合ったときに互いに引き付け合い安
定な状態となり、外部から回そうとすると大きな力が必
要となる。また、マグネットとロータコア10のスロッ
トオープンが向かい合ったときには前記のような力は発
生せず、不安定な状態になり、外部から回そうとすると
僅かな力で回ってしまう。これをロータコア回転角を横
軸にとりトルクを縦軸にとった座標でトルクを見ると、
前記安定な状態では高い波で、前記不安定な状態では低
い波底となる波形による回転力のムラ、すなわち、コッ
ギングトルクが生じる。
ロータコア10にスキュー7(斜溝)を設けたものがあ
る。このスキュー7を設ける場合には、図8に示す所定
形状の薄板のティース2の角度を1枚づつ少しずらして
積層している。
7付きのロータコア10を製作るためには、積層する所
定形状の薄板のティース2の角度管理をしながら1枚づ
つ少しずらして積層する必要があり、所定形状の薄板を
所定角度ずらすための角度検出装置や制御装置が必要と
なり設備が複雑で高価になるという問題がある。
出装置や制御装置の設備を用いることなく、簡単な製作
手法によりにスキューを付けたロータコアを備えている
モータを提供することである。
めの本発明は、電磁鋼板により磁性体のティースが形成
された長尺帯状の鋼板を螺旋状に形成してなるロータコ
アを備えたモータであって、前記ロータコアの1周分の
ティース間にティースが形成されていないスキューとし
てずらす位相差に等しい長さの間隔部を形成したことを
特徴とするものである。
形成された長尺帯状の鋼板を螺旋状に形成してなるロー
タコアを備えたモータであって、前記ロータコアの1周
分のティース間にティースが形成されていないスキュー
としてずらす位相差に等しい長さの間隔部を形成し、ロ
ータコアの周面を層間絶縁したリングの積層による磁性
体の環状体で被覆したことを特徴とするものである。
し、また、前記環状体を無方向性磁性体としたことを特
徴とするものである。
づいて説明する。図1及び図2はスキュー付きロータコ
アの製作要領を説明するためにロータコアの1周分のテ
ィースの本数を少なく表現した簡略図であり、実際は図
4に示すように、例えば、31個のスロット数を形成す
るよう多数本のティースを有している。
磁鋼板であり、例えば、一方の面に絶縁塗料が塗布され
た長尺帯状の薄いけい素鋼板である。2は前記方向性電
磁鋼板1を打ち抜いて形成されたティースであり、連結
部4によってコイルが納められるスロット3を有して連
結されている。このティース2は前記長尺帯状を螺旋状
に捲回したときのロータコアの1周分のスパンC1,C
2内に所定本数で形成されている。
のティース2a,2b間にティース2が形成されていな
いスキューとしてずらす位相差に等しい長さの間隔部G
が形成されている。すなわち、この間隔部Gは螺旋状に
捲回したロータコアの1周分スパンC1における捲回方
向に対して最後列のティース2aと次の1周分のスパン
C2における捲回方向に対して最前列のティース2bと
の間である。このようなティース2と間隔部Gとを形成
した長尺帯状を図2で示すように螺旋状に捲回して積層
するものである。
の実例(理論式)は下記の通りである。(下記理論式中
の各記号については図3および図4で示す) スロット数 :Sn スロット比(隣接するスロット間の角度θAを1とした場合のスキュー角θB の比率) :ksl (0<ksl<1) けい素鋼板板厚 :τ ロータコア軸方向長 :L ロータコアバックヨーク中心径 :Dby としたとき、ロータコアバックヨーク中心径Dbyで隣接
するスロット3間の角度に相当する周長は次の(1)式
である。 π×Dby÷Sn ………… (1) ロータコアバックヨーク中心径Dbyでスキュー角θBに
相当する周長は次の(2)式である。 (π×Dby)÷(Sn×ksl) ………… (2) けい素鋼板の積層枚数はL÷τ枚で、必要なスキュー角
θBとするためには(2)式をL÷τ枚で得られればよ
い。従って、スロット数Sn毎に次の(3)式による長
さG(間隔部)を設ければ、螺旋状にした時に必要とす
るスキュー角θB度が得られる。 {(π×Dby)÷(Sn×ksl)}÷(L÷τ) ………… (3)
長尺帯状を螺旋状に捲回して所要枚数を積層した後に円
周の数箇所を軸線方向に一直線に溶接6して固定すると
いう簡単な加工作業により、回転軸が取付けられる円形
空間13を有するスキュー7付きロータコア5を作成す
ることができる。
る。この他の実施形態も基本的には前記ロータコア5の
構成と同一である。この他の実施形態はロータコア5の
周面を無方向性磁性体の環状体8で被覆したものであ
る。前記無方向性磁性体の環状体8は一方の面に絶縁塗
料が塗布されたけい素鋼板を打ち抜いて作成したリング
であり、このリングを積層して環状体8にしたものであ
る。
ばめあるいは冷間圧入等によって嵌めることによりスキ
ュー7による隙間が環状体8によって塞がり、コッギン
グトルクをより低減できる。
ータはDCモータ、ACモータの何れでも適用でき、ま
た、オルタネータにも適用することができる。
項1の構成によるモータは、そのスキュー付きロータコ
アの前記スキューを形成するために、複雑で高価なティ
ースのずらし角度検出装置や制御装置により一層一層所
定角度位置決めする必要がなく単に長尺帯状を螺旋状に
捲回して所要枚数を積層するという簡単な加工作業で作
成することができる。また、請求項2の構成によるモー
タは、ロータコアの周面を層間絶縁したリングの積層に
よる磁性体の環状体で被覆することにより、スキューに
よる隙間を環状体によって塞ぎ、コッギングトルクをよ
り低減できる。
を螺旋状に捲回する前のロータコアを示す簡略図
示す簡略図
の側面図
タコアの斜視図
するための所定形状の薄板を示す図
Claims (4)
- 【請求項1】 電磁鋼板により磁性体のティースが形成
された長尺帯状の鋼板を螺旋状に形成してなるロータコ
アを備えたモータであって、前記ロータコアの1周分の
ティース間にティースが形成されていないスキューとし
てずらす位相差に等しい長さの間隔部を形成したことを
特徴とするモータ。 - 【請求項2】 電磁鋼板により磁性体のティースが形成
された長尺帯状の鋼板を螺旋状に形成してなるロータコ
アを備えたモータであって、前記ロータコアの1周分の
ティース間にティースが形成されていないスキューとし
てずらす位相差に等しい長さの間隔部を形成し、ロータ
コアの周面を層間絶縁したリングの積層による磁性体の
環状体で被覆したことを特徴とするモータ。 - 【請求項3】 前記電磁鋼板を方向性電磁鋼板としたこ
とを特徴とする請求項1または2に記載のモータ。 - 【請求項4】 前記環状体を無方向性磁性体としたこと
を特徴とする請求項2に記載のモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06332599A JP3637799B2 (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06332599A JP3637799B2 (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000262019A true JP2000262019A (ja) | 2000-09-22 |
| JP3637799B2 JP3637799B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=13226006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06332599A Expired - Fee Related JP3637799B2 (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3637799B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100484817B1 (ko) * | 2002-10-10 | 2005-04-22 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기용 모터의 코어 제조방법 |
| JP2007306659A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Sawafuji Electric Co Ltd | ステータ用コアおよび当該ステータ用コアの製造装置および当該ステータ用コアの製造方法 |
| JP2009291038A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 整流子モータ及び電気掃除機 |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP06332599A patent/JP3637799B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100484817B1 (ko) * | 2002-10-10 | 2005-04-22 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기용 모터의 코어 제조방법 |
| JP2007306659A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Sawafuji Electric Co Ltd | ステータ用コアおよび当該ステータ用コアの製造装置および当該ステータ用コアの製造方法 |
| JP2009291038A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 整流子モータ及び電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3637799B2 (ja) | 2005-04-13 |
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