JP2000262264A - 冷霧式解凍方法と冷霧式解凍装置 - Google Patents

冷霧式解凍方法と冷霧式解凍装置

Info

Publication number
JP2000262264A
JP2000262264A JP11074403A JP7440399A JP2000262264A JP 2000262264 A JP2000262264 A JP 2000262264A JP 11074403 A JP11074403 A JP 11074403A JP 7440399 A JP7440399 A JP 7440399A JP 2000262264 A JP2000262264 A JP 2000262264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
thawing
cold mist
wall
appropriate number
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11074403A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiyokichi Shimoda
千代吉 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIICHI REITO KK
Original Assignee
DAIICHI REITO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAIICHI REITO KK filed Critical DAIICHI REITO KK
Priority to JP11074403A priority Critical patent/JP2000262264A/ja
Publication of JP2000262264A publication Critical patent/JP2000262264A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来一般冷凍品の解凍は、自然解凍、加熱式
解凍装置、水流式解凍装置などで行われている。自然解
凍の場合、外気温度により品質や解凍時間が左右され
る、加熱式解凍装置の場合、被解凍物との熱交換効率が
悪い、水流式解凍装置の場合、水流による被解凍物の傷
みが多い、などの問題点を有していた。 【解決手段】 解凍熱源である相対湿度100%の蒸気
と、被解凍物との間の良好な熱媒体、冷霧を連続的に被
解凍物に接触させ解凍する方法と装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷霧式解凍方法
と、この方法を具体的に実現することのできる冷霧式解
凍装置に関するものである。特に、畜肉類、魚介類、野
菜、果実などその鮮度を要求される冷凍食品及び水中解
凍に適さない冷凍品の解凍に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一般冷凍品の解凍は、下記のよ
うな方法、装置などで行われている。 1.自然解凍 2.加熱式解凍装置 3.水流式解凍装置
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.自然解凍の場合、 A.外気温度により解凍時間が左右されるので作業工程
を立てにくい。 B.自然解凍の場合、外気温度により被解凍物の品質に
ばらつきができ一定した品質を得ることが難しい。 C.自然解凍の場合、ハエなどの付着による危険性も大
きく衛生的でない。 2.加熱式解凍装置の場合、 A.被解凍物(−20℃〜−30℃)との熱交換効率が
悪く、被解凍物の周辺温度を高くしなければならなかっ
たので、被解凍物の熱による変質、傷みが多かった。 B.解凍中、被解凍物の温度が上昇し、それと平行して
表面細菌の増殖が多かった。 3.水流式解凍装置の場合、水流による被解凍物(特に
魚卵などは、ばら子になり不適当)の傷みが多く、被解
凍物によって汚れた水を循環解凍するので衛生的でなか
った。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、熱によ
る解凍あるいは水流による解凍以外の第三の冷霧による
解凍を行おうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。第1発明の
ものは、下記の各工程から構成されている冷霧式解凍方
法である。 第1工程 +12℃〜+18℃の水(解凍量1t当たり160l/
min)を冷霧発生室部でノズルによりシャワーリング
する。 第2工程 シャワーリングした水は、冷霧発生室部内の周囲の空気
・循環水(+12℃〜+18℃)などから蒸発潜熱を奪
って、+7℃〜+12℃の相対湿度100%の蒸気を作
る。 第3工程 +7℃〜+12℃の相対湿度100%の蒸気と共に、+
7℃〜+12℃の冷霧を発生させ、良好な熱媒体を作
る。 第4工程 蒸発潜熱を奪われた冷霧発生室部内の空気と循環水は+
7℃〜+12℃に温度を下げる。 第5工程 +7℃〜+12℃になった相対湿度100%の蒸気と冷
霧を被冷却物に接触させ、解凍する。
【0005】第2発明のものは、外方室1と、解凍室2
と、水槽3と、ファン部4と、吸込みフード部5と、冷
霧発生室部6と、ユニットクーラー部7と、オゾン発生
機部8と、被解凍物用台車9から構成され、 A.外方室1は、コンクリートなどで構成された床面1
Aと、床面上に配設された前後面壁1B、1Bと、左右
側面壁1C、1Cと、これらの上面に設けられた天井1
Dと、前面壁1Bに設けられた開閉扉1Eから構成さ
れ、 B.解凍室2は、外方室1内において、左側面壁1Cと
所定幅の左方縦流路2A1を存して起立された左方内壁
2Aと、右側面壁1Cと所定幅の右方縦流路2B1を存
して起立された右方内壁2Bと、天井1Dと所定高さの
上方流路2C1を存して両内壁の上端に張設された内方
天井2Cから構成され、 C.水槽3は、右方縦流路2B1の下部に配設されてい
ると共に、温度維持ヒーター3Aが装置され、 D.ファン部4は、解凍室2における左方内壁2Aにお
ける所定箇所に適数個のファン4A、4A..が、解凍
室2内方向に作用する状態で前後方向をもって並設して
構成され、 E.吸込みフード部5は、解凍室2における右方内壁2
Bに開設された開口部5Aと、この開口部に適数段の水
受け5B、5B..が角度調整自在の状態で設けられ、 F.冷霧発生室部6は、水槽3内に配設されたポンプ6
Aと、このポンプより右方縦流路2B1内に立上げ配管
された給水パイプ6Bと、右方縦流路2B1内に水を散
布するよう取付けられた適数個のノズル6C、6C..
から構成され、 G.ユニットクーラー部7は、解凍室2における内方天
井2Cにおける後方部分に外方室1の前面壁1B方向に
作用する状態で設けられたユニットクーラー7Aと、外
方室1の外部に配設されユニットクーラーと連結されて
いる冷凍機7Bから構成され、 H.オゾン発生機部8は、左方縦流路2A1と上方流路
2C1との合流部分に、左方縦流路2A1内にオゾンを
散布するよう配設された適数個の散布ノズル8A、8
A..と、外方室1の外部に配設され散布ノズル8Aと
連結されているオゾン発生機8Bから構成され、 I.被解凍物用台車9は、適数段の棚になっており、被
解凍物を載せたとき、上下の被解凍物の間が一定の空間
を保つように構成されている冷霧式解凍装置である。
【0006】第3発明のものは、外方室1と、解凍室2
と、水槽10と、噴出しフード部11と、吸込みフード
部12と、冷霧発生室部13と、ユニットクーラー部1
4と、オゾン発生機部15と、ファン部16と、被解凍
物用台車17から構成され、 A.外方室1は、コンクリートなどで構成された床面1
Aと、床面上に配設された前後面壁1B、1Bと、左右
側面壁1C、1Cと、これらの上面に設けられた天井1
Dと、前面壁1Bに設けられた開閉扉1Eから構成さ
れ、 B.解凍室2は、外方室1内において、左側面壁1Cと
所定幅の左方縦流路2A1を存して起立された左方内壁
2Aと、右側面壁1Cと所定幅の右方縦流路2B1を存
して起立された右方内壁2Bと、天井1Dと所定高さの
上方流路2C1を存して両内壁の上端に張設された内方
天井2Cから構成され、 C.水槽10は、外方室1の外側に配設されていると共
に、温度維持ヒーター10Aが装置され、 D.噴出しフード部11は、解凍室2における左方内壁
2Aに開設された開口部11Aと、この開口部に適数段
のフイン11B、11B..が、冷霧が被解凍物用台車
17に載せられた被解凍物に均等に当たるように左方縦
流路2A1側を上向きに、解凍室2側を下向きに角度調
整自在の状態で設けられ、 E.吸込みフード部12は、解凍室2における右方内壁
2Bに開設された開口部12Aと、この開口部に適数段
のフイン12B、12B..が、冷霧が被解凍物用台車
17に載せられた被解凍物にシートパスして均等に当た
らなくなるのを防ぐため、右方縦流路2B1側を上向き
に、解凍室2側を下向きに角度調整自在の状態で設けら
れ、 F.冷霧発生室部13は、上方流路2C1内に設けられ
た発生室13Aと、散水ノズル群13Bから構成され、 a.発生室13Aは、底面13A1と底面に起立連結さ
れた前後の側壁13A2、左右の側壁13A3と、左の
側壁13A3に設けられた噴出用エリミネータ13A4
と、右の側壁13A3に設けられた吸込用エリミネータ
13A5から構成され、発生室13Aは、解凍室2の内
方天井2Cの上面に設置され、前後左右の側壁13A
2、13A3の上端は、外方室1の天井1Dに当接した
状態に構成され、右方縦流路2B1からの冷風は、吸込
用エリミネータと噴出用エリミネータを通過して左方縦
流路2A1に向け誘導されるよう構成され、 b.散水ノズル群13Bは、水槽10内に配設されたポ
ンプ13B1と、このポンプより発生室13A内に立上
げ配管された給水パイプ13B2と、発生室内に水を散
布するよう給水パイプに取付けられた適数個のノズル1
3B3、13B3..から構成され、 G.ユニットクーラー部14は、解凍室2における内方
天井2Cの後方部分に外方室1の前面壁1B方向に作用
する状態で設けられたユニットクーラー14Aと、外方
室1の外部に配設されユニットクーラーと連結されてい
る冷凍機14Bから構成され、 H.オゾン発生機部15は、左方縦流路2A1と上方流
路2C1との合流部分に左方縦流路2A1内にオゾンを
散布するよう配設された適数個の散布ノズル15A、1
5A..と、外方室1の外部に配設され散布ノズル15
Aと連結されているオゾン発生機15Bから構成され、 I.ファン部16は、上方流路2C1の左方端開口部に
適数個のファン16A、16A..が、解凍室2内方向
に作用する状態で前後方向をもって並設して構成され、 J.被解凍物用台車17は、適数段の棚になっており、
被解凍物を載せたとき、上下の被解凍物の間が一定の空
間を保つように構成されている冷霧式解凍装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。第1発明の冷霧
式解凍方法は、下記のように構成されている。 第1工程 +12℃〜+18℃の水(解凍量1t当たり160l/
min)を冷霧発生室部でノズルによりシャワーリング
する。 第2工程 シャワーリングした水は、冷霧発生室部内の周囲の空気
・循環水(+12℃〜+18℃)などから蒸発潜熱を奪
って、+7℃〜+12℃の相対湿度100%の蒸気を作
る。 第3工程 +7℃〜+12℃の相対湿度100%の蒸気と共に、+
7℃〜+12℃の冷霧を発生させ、良好な熱媒体を作
る。 第4工程 蒸発潜熱を奪われた冷霧発生室部内の空気と循環水は+
7℃〜+12℃に温度を下げる。 第5工程 +7℃〜+12℃になった相対湿度100%の蒸気と冷
霧を被冷却物に接触させる。この結果、+7℃〜+12
℃の相対湿度100%の蒸気から冷霧が良好な熱媒体と
なり、被解凍物(−20℃〜−30℃)が凝縮潜熱を効
率良く吸収し、被解凍物(−20℃〜−30℃)が解凍
される。なお、循環水は、一般細菌が急激増殖し始める
温度+18℃以下にし、また、解凍速度が急激に遅くな
る解凍温度+7℃から循環水の温度を12℃以上として
いる。
【0008】イは第2発明としての冷霧式解凍装置であ
る。外方室1と、解凍室2と、水槽3と、ファン部4
と、吸込みフード部5と、冷霧発生室部6と、ユニット
クーラー部7と、オゾン発生機部8と、被解凍物用台車
9から構成されている。
【0009】A.外方室1は、コンクリートなどで構成
された床面1Aと、床面上に配設された前後面壁1B、
1Bと、左右側面壁1C、1Cと、これらの上面に設け
られた天井1Dと、前面壁1Bに設けられた開閉扉1E
から構成されている。 B.解凍室2は、外方室1内において、左側面壁1Cと
所定幅の左方縦流路2A1を存して起立された左方内壁
2Aと、右側面壁1Cと所定幅の右方縦流路2B1を存
して起立された右方内壁2Bと、天井1Dと所定高さの
上方流路2C1を存して両内壁の上端に張設された内方
天井2Cから構成されている。当然、左方縦流路2A1
と右方縦流路2B1と上方流路2C1は、正面下向きコ
字状に連通した状態に構成されている。 C.水槽3は、右方縦流路2B1の下部に配設されてい
ると共に、温度維持ヒーター3Aが装置されている。 D.ファン部4は、解凍室2における左方内壁2Aにお
ける所定箇所に適数個のファン4A、4A..が、解凍
室2内方向に作用する状態で前後方向をもって並設して
構成されている。
【0010】E.吸込みフード部5は、解凍室2におけ
る右方内壁2Bに開設された開口部5Aと、この開口部
に適数段の水受け5B、5B..が角度調整自在の状態
で設けられている。 F.冷霧発生室部6は、水槽3内に配設されたポンプ6
Aと、このポンプより右方縦流路2B1内に立上げ配管
された給水パイプ6Bと、右方縦流路2B1内に水を散
布するよう取付けられた適数個のノズル6C、6C..
から構成されている。 G.ユニットクーラー部7は、解凍室2における内方天
井2Cの後方部分に外方室1の前面壁1B方向に作用す
る状態で設けられたユニットクーラー7Aと、外方室1
の外部に配設されユニットクーラーと連結されている冷
凍機7Bから構成されている。 H.オゾン発生機部8は、左方縦流路2A1と上方流路
2C1との合流部分に、左方縦流路2A1内にオゾンを
散布するよう配設された適数個の散布ノズル8A、8
A..と、外方室1の外部に配設され散布ノズル8Aと
連結されているオゾン発生機8Bから構成されている。 I.被解凍物用台車9は、適数段の棚になっており、被
解凍物を載せたとき、上下の被解凍物の間が一定の空間
を保つようになっており、その空間を冷霧が通り、被解
凍物に接触し、解凍するようになっている。また、被解
凍物用台車9には、4個の車輪がついていて解凍室2へ
の出し入れが容易になっている。解凍能力に合わせて、
被解凍物用台車9を適数台搬入する。
【0011】第2発明としての冷霧式解凍装置イの作用
は下記の通りである。被解凍物用台車9に載せられた被
解凍物(−20℃から−30℃)を解凍するために、水
槽3に水道水を入れ、温度維持ヒーター3Aで一定の温
度(+12℃から+18℃)を維持し、ポンプ6Aにて
ポンプアップする。そして、冷霧発生室部6で+12℃
から+18℃の水を、適数個のノズル6Cでシャワーリ
ングし冷霧を発生させ、残りの水は水槽3に戻す。一部
飛散した水滴は水受け5Bで水受けし水槽3に戻す。冷
霧発生室部6で発生した冷霧は、右方縦流路2B1、上
方流路2C1、左方縦流路2A1に入り、オゾン発生機
8Bで発生したオゾンを、適数個の散布ノズル8Aより
冷霧に散布・殺菌し、適数個のファン4Aにて解凍室2
に送り込む(解凍室2内の平均オゾンの量は、0.1p
pmから0.2ppm)。そこで、殺菌されオゾンを含
んでいる冷霧が、被解凍物用台車9に載せられた被解凍
物に均等に接触することにより殺菌しながら解凍する。
このとき、解凍室2内の平均風速は、1.5m/sから
2.0m/sである。ここで、乾燥した冷風は、吸込み
フード5の開口部5Aに適数段設置された水受け5Bを
通り、冷霧発生室部6に戻り、循環される。同時に、解
凍室2内を一定の温度(+7℃から+12℃)に保つ為
に、ユニットクーラー7Aと冷凍機7Bにより、解凍室
2内を冷却コントロールする。また、被解凍物の解凍終
了後、解凍室2内はユニットクーラー7Aと冷凍機7B
によりチルド(−1℃から+2℃)に維持される。
【0012】ロは第3発明としての冷霧式解凍装置であ
る。外方室1と、解凍室2と、水槽10と、噴出しフー
ド部11と、吸込みフード部12と、冷霧発生室部13
と、ユニットクーラー部14と、オゾン発生機部15
と、ファン部16と、被解凍物用台車17から構成され
ている。 A.外方室1は、コンクリートなどで構成された床面1
Aと、床面上に配設された前後面壁1B、1Bと、左右
側面壁1C、1Cと、これらの上面に設けられた天井1
Dと、前面壁1Bに設けられた開閉扉1Eから構成され
ている。 B.解凍室2は、外方室1内において、左側面壁1Cと
所定幅の左方縦流路2A1を存して起立された左方内壁
2Aと、右側面壁1Cと所定幅の右方縦流路2B1を存
して起立された右方内壁2Bと、天井1Dと所定高さの
上方流路2C1を存して両内壁の上端に張設された内方
天井2Cから構成されている。当然、左方縦流路2A1
と右方縦流路2B1と上方流路2C1は、正面下向きコ
字状に連通した状態に構成されている。 C.水槽10は、外方室1の外側に配設されていると共
に、温度維持ヒーター10Aが装置されている。 D.噴出しフード部11は、解凍室2における左方内壁
2Aに開設された開口部11Aと、この開口部に適数段
のフイン11B、11B..が、冷霧が被解凍物用台車
17に載せられた被解凍物に均等に当たるように左方縦
流路2A1側を上向きに、解凍室2側を下向きに角度調
整自在の状態で設けられている。
【0013】E.吸込みフード部12は、解凍室2にお
ける右方内壁2Bに開設された開口部12Aと、この開
口部に適数段のフイン12B、12B..が、冷霧が被
解凍物用台車17に載せられた被解凍物にシートパスし
て均等に当たらなくなるのを防ぐため、右方縦流路2B
1側を上向きに、解凍室2側を下向きに角度調整自在の
状態で設けられている。 F.冷霧発生室部13は、上方流路2C1内に設けられ
た発生室13Aと、散水ノズル群13Bから構成されて
いる。 a.発生室13Aは、底面13A1と底面に起立連結さ
れた前後左右の側壁13A2、13A3と、左の側壁1
3A3に設けられた噴出用エリミネータ13A4と、右
の側壁13A3に設けられた吸込用エリミネータ13A
5から構成されている。この場合、発生室13Aは、解
凍室2の内方天井2Cの上面に設置され、前後左右の側
壁13A2、13A3の上端は、外方室1の天井1Dに
当接した状態に構成され、右方縦流路2B1からの冷風
は、吸込用エリミネータと噴出用エリミネータを通過し
て左方縦流路2A1に向け誘導されるよう構成されてい
る。 b.散水ノズル群13Bは、水槽10内に配設されたポ
ンプ13B1と、このポンプより発生室13A内に立上
げ配管された給水パイプ13B2と、発生室内に水を散
布するよう給水パイプに取付けられた適数個のノズル1
3B3、13B3..から構成されている。
【0014】G.ユニットクーラー部14は、解凍室2
における内方天井2Cの後方部分に外方室1の前面壁1
B方向に作用する状態で設けられたユニットクーラー1
4Aと、外方室1の外部に配設されユニットクーラーと
連結されている冷凍機14Bから構成されている。 H.オゾン発生機部15は、左方縦流路2A1と上方流
路2C1との合流部分に、左方縦流路2A1内にオゾン
を散布するよう配設された適数個の散布ノズル15A、
15A..と、外方室1の外部に配設され散布ノズル1
5Aと連結されているオゾン発生機15Bから構成され
ている。 I.ファン部16は、上方流路2C1の左方端開口部に
適数個のファン16A、16A..が、解凍室2内方向
に作用する状態で前後方向をもって並設して構成されて
いる。 J.被解凍物用台車17は、適数段の棚になっており、
被解凍物を載せたとき、上下の被解凍物の間が一定の空
間を保つようになっており、その空間を冷霧が通り、被
解凍物に接触し、解凍するようになっている。また、被
解凍物用台車17には、4個の車輪がついていて解凍室
2への出し入れが容易になっている。解凍能力に合わせ
て、被解凍物用台車17を適数台搬入する。
【0015】第3発明としての冷霧式解凍装置ロの作用
は下記の通りである。被解凍物用台車17に載せられた
被解凍物(−20℃から−30℃)を解凍するために水
槽10に水道水を入れ、温度維持ヒーター10Aで一定
の温度(+12℃から+18℃)を維持し、ポンプ13
B1にてポンプアップする。そして、冷霧発生室部13
で+12℃から+18℃の水を適数個のノズル13B3
でシャワーリングし、冷霧を発生させ、残りの水は水槽
10に戻す。一部、飛散した水滴は噴出用エリミネータ
13A4と、吸込用エリミネータ13A5で分離し、水
槽10に戻す。冷霧発生室部13で発生した冷霧は、噴
出用エリミネータ13A4を通り、上方流路2C1を通
過して適数個のファン16Aに吸込まれ、左方縦流路2
A1に入る。そこで、オゾン発生機15Bで発生したオ
ゾンを、適数個の散布ノズル15Aにより冷霧に散布・
殺菌し、吹出しフード11の開口部11Aに適数段設置
されたフィン11Bで冷霧の吹出し角度を調整し、解凍
室2に送り込む(解凍室2内の平均オゾン量は0.1p
pmから0.2ppm)。そこで、殺菌されオゾンを含
んでいる冷霧は、被解凍物用台車17に載せられた被解
凍物に均等に接触し、これにより殺菌しながら解凍す
る。このとき、解凍室2内の平均風速は1.5m/sか
ら2.0m/sである。ここで乾燥した冷風は、吸込み
フード12の開口部12Aに適数段設置されたフィン1
2Bで冷風のショートパスを防ぎ、右方縦流路2B1を
通り、吸込用エリミネータ13A5を通過し、冷霧発生
室部13に戻り循環される。同時に解凍室2内を一定の
温度(+7℃から+12℃)に保つためにユニットクー
ラー14Aと冷凍機14Bにより、解凍室2内を冷却コ
ントロールする。また、被解凍物の解凍終了後、解凍室
2内はユニットクーラー14Aと冷凍機17Bによりチ
ルド(−1℃から+2℃)に維持される。
【0016】
【実施例】さらに、以下のような条件で実験した結果、
極めて良好な結果が得られた。外方室2と解凍室3など
は、断熱パネルを用いて組立てる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.第1発明としての冷霧式解凍方法について A.冷霧発生室部で解凍熱源である相対湿度100%の
蒸気を連続的に作ることができる。 B.冷霧発生室部で被解凍物と解凍熱源である相対湿度
100%の蒸気の間の良好な熱媒体(冷霧)を連続的に
作ることができる。 C.冷霧発生室部で相対湿度100%の蒸気が発生する
とき、周囲の温度を+7℃〜+12℃に下げることがで
きる。 D.上記A記載の解凍熱源である相対湿度100%の蒸
気と、上記B記載の被解凍物との間の良好な熱媒体、冷
霧を連続的に被解凍物に接触させ解凍するので、低い温
度で尚且つ早く解凍でき、また、上記C記載の効果によ
り被解凍物の周囲の温度を下げ、細菌の増殖を抑えるこ
とができる。
【0018】2.第2発明としての冷霧式解凍装置イに
ついて A.第1発明における上記A〜Dに記載の効果を奏する
ことができる。 B.加熱解凍ではないので、熱による変質が少ない。 C.水流解凍ではないので、水流による被解凍物の傷み
が少ない。 D.ドリップが少なく、風味を損なわない。 E.歩留まりが良い。 F.トレイに載せたまま解凍でき、作業がし易い。 G.冷霧による解凍なので被解凍物表面に水分が補給さ
れ、乾燥しない。 H.従来の解凍機では、被解凍物を解凍終了するまでに
先に解凍された被解凍物の表面部分の温度が上昇して細
菌が増殖し、衛生的ではなかったが、オゾンを使用して
いるので、解凍物はもとより、庫内全体が殺菌され、衛
生的である。 I.オゾンを使用しているので、庫内のいやなにおいが
ない。 J.解凍温度の制御により、解凍時間の調節ができ、作
業工程の管理がし易い。
【0019】3.第3発明としての冷霧式解凍装置ロに
ついて A.第2発明における上記A〜Jに記載の効果を奏する
ことができる。 B.第3発明では第2発明における右方縦流路2B1内
に配置された冷霧発生室部と左方内壁2Aのファンを上
方流路2C1の位置に変えることと、右方縦流路2B1
の下部に配置された水槽3を外方室1の外部に変更する
ことにより、多量の解凍がし易く接地面積が少なくな
る。 4.このほか、安価に製造できる、部品点数が少ないの
で組立が容易である、経済的である、などの効果をも有
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の1部を切欠いた斜視図である。
【図2】A−A線断面図である。
【図3】B−B線断面図である。
【図4】C−C線断面図である。
【図5】1部を切欠いたD−D線断面図である。
【図6】1部を切欠いたE−E線断面図である。
【図7】1部を切欠いたF−F線断面図である。
【図8】1部を切欠いたG−G線断面図である。
【図9】1部を切欠いたH−H線断面図である。
【図10】第2発明全体の斜視図である。
【図11】I−I線断面図である。
【図12】J−J線断面図である。
【図13】1部を切欠いたK−K線断面図である。
【図14】1部を切欠いたL−L線断面図である。
【図15】1部を切欠いたM−M線断面図である。
【図16】1部を切欠いたN−N線断面図である。
【図17】1部を切欠いたO−O線断面図である。
【図18】第2発明の構成図である。
【符号の説明】
イ 第2発明としての冷霧式解凍装置 1 外方室 2 解凍室 3 水槽 4 ファン部 5 吸込みフード部 6 冷霧発生室部 7 ユニットクーラー部 8 オゾン発生機部 9 被解凍物用台車 ロ 第3発明としての冷霧式解凍装置 10 水槽 11 噴出しフード部 12 吸込みフード部 13 冷霧発生室部 14 ユニットクーラー部 15 オゾン発生機部 16 ファン部 17 被解凍物用台車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の各工程から構成されていることを
    特徴とする冷霧式解凍方法。 第1工程 +12℃〜+18℃の水を冷霧発生室部でノズルにより
    シャワーリングする。 第2工程 シャワーリングした水は、冷霧発生室部内の周囲の空気
    ・循環水などから蒸発潜熱を奪って、+7℃〜+12℃
    の相対湿度100%の蒸気を作る。 第3工程 +7℃〜+12℃の相対湿度100%の蒸気と共に、+
    7℃〜+12℃の冷霧を発生させ、良好な熱媒体を作
    る。 第4工程 蒸発潜熱を奪われた冷霧発生室部内の空気と循環水は+
    7℃〜+12℃に温度を下げる。 第5工程 +7℃〜+12℃になった相対湿度100%の蒸気と冷
    霧を被冷却物に接触させ、解凍する。
  2. 【請求項2】 外方室(1)と、解凍室(2)と、水槽
    (3)と、ファン部(4)と、吸込みフード部(5)
    と、冷霧発生室部(6)と、ユニットクーラー部(7)
    と、オゾン発生機部(8)と、被解凍物用台車(9)か
    ら構成され、 A.外方室(1)は、コンクリートなどで構成された床
    面(1A)と、床面上に配設された前後面壁(1B、1
    B)と、左右側面壁(1C、1C)と、これらの上面に
    設けられた天井(1D)と、前面壁(1B)に設けられ
    た開閉扉(1E)から構成され、 B.解凍室(2)は、外方室(1)内において、左側面
    壁(1C)と所定幅の左方縦流路(2A1)を存して起
    立された左方内壁(2A)と、右側面壁(1C)と所定
    幅の右方縦流路(2B1)を存して起立された右方内壁
    (2B)と、天井(1D)と所定高さの上方流路(2C
    1)を存して両内壁の上端に張設された内方天井(2
    C)から構成され、 C.水槽(3)は、右方縦流路(2B1)の下部に配設
    されていると共に、温度維持ヒーター(3A)が装置さ
    れ、 D.ファン部(4)は、解凍室(2)における左方内壁
    (2A)における所定箇所に適数個のファン(4A、4
    A..)が、解凍室(2)内方向に作用する状態で前後
    方向をもって並設して構成され、 E.吸込みフード部(5)は、解凍室(2)における右
    方内壁(2B)に開設された開口部(5A)と、この開
    口部に適数段の水受け(5B、5B..)が角度調整自
    在の状態で設けられ、 F.冷霧発生室部(6)は、水槽(3)内に配設された
    ポンプ(6A)と、このポンプより右方縦流路(2B
    1)内に立上げ配管された給水パイプ(6B)と、右方
    縦流路(2B1)内に水を散布するよう取付けられた適
    数個のノズル(6C、6C..)から構成され、 G.ユニットクーラー部(7)は、解凍室(2)におけ
    る内方天井(2C)における後方部分に外方室(1)の
    前面壁(1B)方向に作用する状態で設けられたユニッ
    トクーラー(7A)と、外方室(1)の外部に配設され
    ユニットクーラーと連結されている冷凍機(7B)から
    構成され、 H.オゾン発生機部(8)は、左方縦流路(2A1)と
    上方流路(2C1)との合流部分に配設された左方縦流
    路(2A1)内にオゾンを散布する適数個の散布ノズル
    (8A、8A..)と、外方室(1)の外部に配設され
    散布ノズル(8A)と連結されているオゾン発生機(8
    B)から構成され、 I.被解凍物用台車(9)は、適数段の棚になってお
    り、被解凍物を載せたとき、上下の被解凍物の間が一定
    の空間を保つように構成されていることを特徴とする冷
    霧式解凍装置。
  3. 【請求項3】 外方室(1)と、解凍室(2)と、水槽
    (10)と、噴出しフード部(11)と、吸込みフード
    部(12)と、冷霧発生室部(13)と、ユニットクー
    ラー部(14)と、オゾン発生機部(15)と、ファン
    部(16)と、被解凍物用台車(17)から構成され、 A.外方室(1)は、コンクリートなどで構成された床
    面(1A)と、床面上に配設された前後面壁(1B、1
    B)と、左右側面壁(1C、1C)と、これらの上面に
    設けられた天井(1D)と、前面壁(1B)に設けられ
    た開閉扉(1E)から構成され、 B.解凍室(2)は、外方室(1)内において、左側面
    壁(1C)と所定幅の左方縦流路(2A1)を存して起
    立された左方内壁(2A)と、右側面壁(1C)と所定
    幅の右方縦流路(2B1)を存して起立された右方内壁
    (2B)と、天井(1D)と所定高さの上方流路(2C
    1)を存して両内壁の上端に張設された内方天井(2
    C)から構成され、 C.水槽(10)は、外方室(1)の外側に配設されて
    いると共に、温度維持ヒーター(10A)が装置され、 D.噴出しフード部(11)は、解凍室(2)における
    左方内壁(2A)に開設された開口部(11A)と、こ
    の開口部に適数段のフイン(11B、11B..)が、
    冷霧が被解凍物用台車(17)に載せられた被解凍物に
    均等に当たるように左方縦流路(2A1)側を上向き
    に、解凍室(2)側を下向きに角度調整自在の状態で設
    けられ、 E.吸込みフード部(12)は、解凍室(2)における
    右方内壁(2B)に開設された開口部(12A)と、こ
    の開口部に適数段のフイン(12B、12B..)が、
    冷霧が被解凍物用台車(17)に載せられた被解凍物に
    シートパスして均等に当たらなくなるのを防ぐため、右
    方縦流路(2B1)側を上向きに、解凍室(2)側を下
    向きに角度調整自在の状態で設けられ、 F.冷霧発生室部(13)は、上方流路(2C1)内に
    設けられた発生室(13A)と、散水ノズル群(13
    B)から構成され、 a.発生室(13A)は、底面(13A1)と底面に起
    立連結された前後の側壁(13A2)、左右の側壁(1
    3A3)と、左の側壁(13A3)に設けられた噴出用
    エリミネータ(13A4)と、右の側壁(13A3)に
    設けられた吸込用エリミネータ(13A5)から構成さ
    れ、発生室(13A)は、解凍室(2)の内方天井(2
    C)の上面に設置され、前後左右の側壁(13A2、1
    3A3)の上端は、外方室(1)の天井(1D)に当接
    した状態に構成され、右方縦流路(2B1)からの冷風
    は、吸込用エリミネータと噴出用エリミネータを通過し
    て左方縦流路(2A1)に向け誘導されるよう構成さ
    れ、 b.散水ノズル群(13B)は、水槽(10)内に配設
    されたポンプ(13B1)と、このポンプより発生室
    (13A)内に立上げ配管された給水パイプ(13B
    2)と、発生室内に水を散布するよう給水パイプに取付
    けられた適数個のノズル(13B3、13B3..)か
    ら構成され、 G.ユニットクーラー部(14)は、解凍室(2)にお
    ける内方天井(2C)における後方部分に外方室(1)
    の前面壁(1B)方向に作用する状態で設けられたユニ
    ットクーラー(14A)と、外方室(1)の外部に配設
    されユニットクーラーと連結されている冷凍機(14
    B)から構成され、 H.オゾン発生機部(15)は、左方縦流路(2A1)
    と上方流路(2C1)との合流部分に左方縦流路(2A
    1)内にオゾンを散布するよう配設された適数個の散布
    ノズル(15A、15A..)と、外方室(1)の外部
    に配設され散布ノズル(15A)と連結されているオゾ
    ン発生機(15B)から構成され、 I.ファン部(16)は、上方流路(2C1)の左方端
    開口部に適数個のファン(16A、16A..)が、解
    凍室(2)内方向に作用する状態で前後方向をもって並
    設して構成され、 J.被解凍物用台車(17)は、適数段の棚になってお
    り、被解凍物を載せたとき、上下の被解凍物の間が、一
    定の空間を保つように構成されていることを特徴とする
    冷霧式解凍装置。
JP11074403A 1999-03-18 1999-03-18 冷霧式解凍方法と冷霧式解凍装置 Pending JP2000262264A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11074403A JP2000262264A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 冷霧式解凍方法と冷霧式解凍装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11074403A JP2000262264A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 冷霧式解凍方法と冷霧式解凍装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000262264A true JP2000262264A (ja) 2000-09-26

Family

ID=13546200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11074403A Pending JP2000262264A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 冷霧式解凍方法と冷霧式解凍装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000262264A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100710795B1 (ko) * 2003-04-15 2007-04-25 니폰게이긴조쿠가부시키가이샤 프레스 성형성 및 연속 저항 스폿 용접성이 우수한알루미늄 합금판 및 그 제조 방법
CN102334747A (zh) * 2011-08-18 2012-02-01 杨贵修 一种水雾蒸发冷却蒸煮食品的方法及装置
US8117961B2 (en) * 2003-09-02 2012-02-21 Penguin Rapid Thawers Llc Apparatus for thawing frozen food items
CN104273207A (zh) * 2014-09-28 2015-01-14 中国农业科学院农产品加工研究所 畜禽胴体的解冻方法
FR3023127A1 (fr) * 2014-07-07 2016-01-08 Lutetia Installation de decongelation ou de temperage de produits alimentaires congeles
CN112648731A (zh) * 2020-08-04 2021-04-13 杭州新新制冷设备有限公司 一种尸体解冻机
US12628838B2 (en) * 2014-07-07 2026-05-19 Provisur Technologies, Llc Facility for thawing or tempering frozen food products

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100710795B1 (ko) * 2003-04-15 2007-04-25 니폰게이긴조쿠가부시키가이샤 프레스 성형성 및 연속 저항 스폿 용접성이 우수한알루미늄 합금판 및 그 제조 방법
US8117961B2 (en) * 2003-09-02 2012-02-21 Penguin Rapid Thawers Llc Apparatus for thawing frozen food items
CN102334747A (zh) * 2011-08-18 2012-02-01 杨贵修 一种水雾蒸发冷却蒸煮食品的方法及装置
FR3023127A1 (fr) * 2014-07-07 2016-01-08 Lutetia Installation de decongelation ou de temperage de produits alimentaires congeles
WO2016005319A1 (fr) 2014-07-07 2016-01-14 Lutetia Installation de decongelation ou de temperage de produits alimentaires congeles
US10842176B2 (en) 2014-07-07 2020-11-24 Provisur Technologies, Inc. Facility for thawing or tempering frozen food products
EP3777556A1 (fr) * 2014-07-07 2021-02-17 Lutetia Installation de décongélation ou de tempérage de produits alimentaires congelés
US20210059281A1 (en) * 2014-07-07 2021-03-04 Provisur Technologies, Inc. Facility for thawing or tempering frozen food products
US12628838B2 (en) * 2014-07-07 2026-05-19 Provisur Technologies, Llc Facility for thawing or tempering frozen food products
CN104273207A (zh) * 2014-09-28 2015-01-14 中国农业科学院农产品加工研究所 畜禽胴体的解冻方法
CN112648731A (zh) * 2020-08-04 2021-04-13 杭州新新制冷设备有限公司 一种尸体解冻机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4576014A (en) Produce vacuum cooler with improved venting
JP2010183905A (ja) マイナスイオン・遠赤外線式冷凍食品解凍庫及びマイナスイオン発生兼遠赤外線放射装置
ES2833441T3 (es) Instalación de descongelación o atemperado de productos alimenticios congelados
JPH0741376U (ja) 冷蔵庫の冷蔵室湿気噴霧装置
KR20170103252A (ko) 시설하우스용 난방 및 살균 가능한 저온 제습기
US5386703A (en) Apparatus and methods for vacuum cooling fresh produce
JP6366072B2 (ja) 冷蔵庫
US2281458A (en) Meat and vegetable cooling device
CN222109737U (zh) 一种卧式风直冷风道冷藏陈列柜
GB2301175A (en) Display cabinet
NL193913C (nl) Koel- en bevochtigingsinrichting voor waren, zoals bloemen, groenten, fruit, kaas o.d.
US2155399A (en) Apparatus for cooling brew
JP3148531B2 (ja) 食品解凍装置
CN117256671A (zh) 一种智能型果蔬预冷设备
JP2582994B2 (ja) 高鮮度冷蔵システム
KR20240101021A (ko) 냉각수 순환형 저온 고기숙성 및 해동장치
KR101980494B1 (ko) 복층구조의 생선어체 숙성건조장치
US1348352A (en) Method of and apparatus for making ice
US2166283A (en) Refrigeration
JP6473193B2 (ja) 冷蔵庫
USRE16595E (en) barghausen
CN220624532U (zh) 一种冰箱及其低温高湿解冻装置
NL1039603C2 (nl) Koelsysteem, gebruik en werkwijze voor het conditioneren van verswaren.
KR102111586B1 (ko) 곶감 건조장치
JPS6334389B2 (ja)