JP2000262390A - ドア用収容箱 - Google Patents
ドア用収容箱Info
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- JP2000262390A JP2000262390A JP11066458A JP6645899A JP2000262390A JP 2000262390 A JP2000262390 A JP 2000262390A JP 11066458 A JP11066458 A JP 11066458A JP 6645899 A JP6645899 A JP 6645899A JP 2000262390 A JP2000262390 A JP 2000262390A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅等のドアに容易に取付けることができる
とともに、その取付け状態でドアキー等の小物を紛失し
ないように確実に収容保管することができるドア用収容
箱を提供する。 【解決手段】 ドアキー13等の小物を収容するための
開閉可能な収容部14bを有する箱本体14と、収容部
14aを開閉するための蓋体15を閉鎖状態において施
錠するための施錠機構17とを備える。箱本体14に
は、ドア12の端縁に外側から着脱可能に嵌め込まれる
取付け板21と固定板26を設ける。取付け板21をド
ア12に嵌め込んだ状態で、締め付け固定するための締
め付けネジ25を設ける。
とともに、その取付け状態でドアキー等の小物を紛失し
ないように確実に収容保管することができるドア用収容
箱を提供する。 【解決手段】 ドアキー13等の小物を収容するための
開閉可能な収容部14bを有する箱本体14と、収容部
14aを開閉するための蓋体15を閉鎖状態において施
錠するための施錠機構17とを備える。箱本体14に
は、ドア12の端縁に外側から着脱可能に嵌め込まれる
取付け板21と固定板26を設ける。取付け板21をド
ア12に嵌め込んだ状態で、締め付け固定するための締
め付けネジ25を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅等のドアに
取付けて、ドアキー等の小物を収容するために使用する
ドア用収容箱に関するものである。
取付けて、ドアキー等の小物を収容するために使用する
ドア用収容箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】新設住宅の建築に際して、玄関ドア等の
ドアを取付けた後は、そのドアを施錠しておくと、例え
ば、異なった内装作業等を行う異種業者が、住宅内へ出
入りして作業を行うことができない。このため、ドアキ
ーを住宅の外側に取付けた収容箱等に収容保管して、異
種業者等がドアキーを任意に取出して、ドアの施錠を解
除できるようにすることが望まれていた。
ドアを取付けた後は、そのドアを施錠しておくと、例え
ば、異なった内装作業等を行う異種業者が、住宅内へ出
入りして作業を行うことができない。このため、ドアキ
ーを住宅の外側に取付けた収容箱等に収容保管して、異
種業者等がドアキーを任意に取出して、ドアの施錠を解
除できるようにすることが望まれていた。
【0003】このような要望に対処するため、例えば実
開平6−54870号公報に示すような構成の鍵用収納
箱が従来から提案されている。この従来構成では、鍵を
収容する箱本体に取出用扉が開閉可能に取付けられ、こ
の取出用扉が施錠機構により閉鎖状態に施錠されるよう
になっている。また、箱本体の前面には複数の符号キー
を含む解錠機構が配設され、符号キーを操作して解錠符
号を入力することにより、施錠機構の施錠が解除される
ようになっている。
開平6−54870号公報に示すような構成の鍵用収納
箱が従来から提案されている。この従来構成では、鍵を
収容する箱本体に取出用扉が開閉可能に取付けられ、こ
の取出用扉が施錠機構により閉鎖状態に施錠されるよう
になっている。また、箱本体の前面には複数の符号キー
を含む解錠機構が配設され、符号キーを操作して解錠符
号を入力することにより、施錠機構の施錠が解除される
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
鍵用収容箱においては、箱本体上に住宅のドア等へ着脱
するための取付け部が設けられておらず、この収容箱の
使用時には、箱本体を複数のネジ等により住宅の外壁等
にねじ込み固定する必要があった。このため、前記外壁
等にネジ孔等の傷がついてしまうばかりでなく、収容箱
の設置場所を配置換えすることが困難で、前記のように
建築途中の住宅において玄関ドアのキーを収容するのに
使用したい場合には、適用することができないという問
題があった。しかも、符号キーによって解錠するように
した構成であるため、電気回路等の複雑な機構が必要と
なり、高価なものになることを避けることができなかっ
た。
鍵用収容箱においては、箱本体上に住宅のドア等へ着脱
するための取付け部が設けられておらず、この収容箱の
使用時には、箱本体を複数のネジ等により住宅の外壁等
にねじ込み固定する必要があった。このため、前記外壁
等にネジ孔等の傷がついてしまうばかりでなく、収容箱
の設置場所を配置換えすることが困難で、前記のように
建築途中の住宅において玄関ドアのキーを収容するのに
使用したい場合には、適用することができないという問
題があった。しかも、符号キーによって解錠するように
した構成であるため、電気回路等の複雑な機構が必要と
なり、高価なものになることを避けることができなかっ
た。
【0005】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、住宅等のドアに容易に取付けることがで
きるて、設置場所の配置換えが簡単であるとともに、そ
の取付け状態でドアキー等の小物を紛失しないように確
実に収容保管することができ、しかも構成が簡単なドア
用収容箱を提供することにある。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、住宅等のドアに容易に取付けることがで
きるて、設置場所の配置換えが簡単であるとともに、そ
の取付け状態でドアキー等の小物を紛失しないように確
実に収容保管することができ、しかも構成が簡単なドア
用収容箱を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、ドアキー等の小物を
収容するための開閉可能な収容部と、その収容部を閉鎖
状態において施錠するための施錠手段と、前記収容部に
設けられ、ドアの端縁に着脱可能に取付けられる取付け
部と、その取付け部を取付け状態に固定するための固定
部とを備えたものである。
めに、請求項1に記載の発明では、ドアキー等の小物を
収容するための開閉可能な収容部と、その収容部を閉鎖
状態において施錠するための施錠手段と、前記収容部に
設けられ、ドアの端縁に着脱可能に取付けられる取付け
部と、その取付け部を取付け状態に固定するための固定
部とを備えたものである。
【0007】従って、例えば住宅等の建築途中におい
て、収容箱を玄関ドア等のドアの端縁に容易に取付けて
使用することができる。そして、このドアに対する取付
け状態で、収容箱内にドアキー等の小物を紛失しないよ
うに確実に収容保管することができる。また、ドアを閉
じた状態では、ドアの開放側端部がドア枠内に納まるた
め、このドア収容箱を取り外すことができない。このた
め、ネジをドアにねじ込むことにより、ドア収容箱を固
定することは不要である。
て、収容箱を玄関ドア等のドアの端縁に容易に取付けて
使用することができる。そして、このドアに対する取付
け状態で、収容箱内にドアキー等の小物を紛失しないよ
うに確実に収容保管することができる。また、ドアを閉
じた状態では、ドアの開放側端部がドア枠内に納まるた
め、このドア収容箱を取り外すことができない。このた
め、ネジをドアにねじ込むことにより、ドア収容箱を固
定することは不要である。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のドア収容箱において、前記取付け部が、ドアの端縁
に外側から嵌まるようにチャンネル状をなしているもの
である。
載のドア収容箱において、前記取付け部が、ドアの端縁
に外側から嵌まるようにチャンネル状をなしているもの
である。
【0009】従って、取付け部をドアの端縁に容易に着
脱することができるとともに、取付け部の取付けによっ
てドアに傷が付くのを防止することができる。請求項3
に記載の発明では、請求項1に記載のドア収容箱におい
て、取付け部はドアの換気口の格子を締め付けるための
締付け手段よりなるものである。
脱することができるとともに、取付け部の取付けによっ
てドアに傷が付くのを防止することができる。請求項3
に記載の発明では、請求項1に記載のドア収容箱におい
て、取付け部はドアの換気口の格子を締め付けるための
締付け手段よりなるものである。
【0010】従って、取付け部を、ドアの換気口を利用
して簡単に取り付けることができる。請求項4に記載の
発明では、請求項1または2に記載のドア用収容箱にお
いて、前記固定部が、ドアの外側面を締め付けるための
締付け手段よりなるものである。
して簡単に取り付けることができる。請求項4に記載の
発明では、請求項1または2に記載のドア用収容箱にお
いて、前記固定部が、ドアの外側面を締め付けるための
締付け手段よりなるものである。
【0011】従って、取付け部のドアに対する取付けに
際して、ネジをドアにねじ込んだりする必要がなく、ド
アに傷が付くおそれを防止することができる。請求項5
に記載の発明では、請求項1〜4のいずれかに記載のド
ア用収容箱において、前記施錠手段が、解錠用キーによ
り施錠を解除されるようにしたものである。
際して、ネジをドアにねじ込んだりする必要がなく、ド
アに傷が付くおそれを防止することができる。請求項5
に記載の発明では、請求項1〜4のいずれかに記載のド
ア用収容箱において、前記施錠手段が、解錠用キーによ
り施錠を解除されるようにしたものである。
【0012】従って、解錠用キーを複数用意して特定の
複数人に手渡しておけば、複数の人が施錠を解除して、
収容箱内に収容された収容物を共用することができる。
また、符号キー等を含む複雑な構成が不要になる。
複数人に手渡しておけば、複数の人が施錠を解除して、
収容箱内に収容された収容物を共用することができる。
また、符号キー等を含む複雑な構成が不要になる。
【0013】請求項6に記載の発明では、請求項1,
2,4,5のいずれかに記載のドア用収容箱において、
前記取付け部の内側には、ドアが傷つくのを防止するた
めの保護手段を設けたものである。
2,4,5のいずれかに記載のドア用収容箱において、
前記取付け部の内側には、ドアが傷つくのを防止するた
めの保護手段を設けたものである。
【0014】従って、保護手段によりドアが保護され、
例えば、施主に対する引き渡し前の住宅において使用す
るのに好都合である。
例えば、施主に対する引き渡し前の住宅において使用す
るのに好都合である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の第1の実施形
態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1に示すよう
に、この実施形態のドア用収容箱11は、例えば住宅等
の建築途中において、玄関等のドア12の下端縁の外面
に着脱可能に取付けられる。そして、この取付け状態の
収容箱11内にドア12のドアキー13等の小物を収容
できるようになっている。
態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1に示すよう
に、この実施形態のドア用収容箱11は、例えば住宅等
の建築途中において、玄関等のドア12の下端縁の外面
に着脱可能に取付けられる。そして、この取付け状態の
収容箱11内にドア12のドアキー13等の小物を収容
できるようになっている。
【0016】図2〜図4に示すように、前記ドア用収容
箱11の箱本体14は前面に開口部14aを有する四角
箱形に形成され、その内部にはドアキー13等の小物を
収容するための収容部14bが形成されている。箱本体
14の前面開口部14aには蓋体15が一対のヒンジ1
6を介して開閉回動可能に取付けられ、収容部14bに
収容物を収容した状態で、この蓋体15により前面開口
部14aが閉鎖されるようになっている。
箱11の箱本体14は前面に開口部14aを有する四角
箱形に形成され、その内部にはドアキー13等の小物を
収容するための収容部14bが形成されている。箱本体
14の前面開口部14aには蓋体15が一対のヒンジ1
6を介して開閉回動可能に取付けられ、収容部14bに
収容物を収容した状態で、この蓋体15により前面開口
部14aが閉鎖されるようになっている。
【0017】前記蓋体15の外面には施錠手段としての
施錠機構17が配設され、その側面には施錠用操作ノブ
18が突設されるとともに、上面には解錠用キー19を
挿入するためのキー挿入口20が形成されている。そし
て、蓋体15を閉鎖した状態で、施錠用操作ノブ18を
押圧操作することにより、蓋体15が施錠機構17にて
閉鎖状態に施錠される。また、この蓋体15の施錠状態
で、キー挿入口20に解錠用キー19を挿入することに
より、施錠機構17による蓋体15の施錠が解除される
ようになっている。
施錠機構17が配設され、その側面には施錠用操作ノブ
18が突設されるとともに、上面には解錠用キー19を
挿入するためのキー挿入口20が形成されている。そし
て、蓋体15を閉鎖した状態で、施錠用操作ノブ18を
押圧操作することにより、蓋体15が施錠機構17にて
閉鎖状態に施錠される。また、この蓋体15の施錠状態
で、キー挿入口20に解錠用キー19を挿入することに
より、施錠機構17による蓋体15の施錠が解除される
ようになっている。
【0018】前記箱本体14の後部には、L形をなす取
付け板21が固設され、その内面には保護手段としての
ゴム等の弾性薄板22が貼り付けられている。前記取付
け板21の立ち上がり部と対向するように取付け板21
内にはドア12の外側面を締め付けるための固定板26
が配置され、その内面にも保護手段としての弾性薄板2
2が貼り付けられている。この実施形態においては、取
付け板21と固定板26とにより、ドア12の端縁に着
脱可能に取付けられるチャンネル状の取付け部が構成さ
れている。
付け板21が固設され、その内面には保護手段としての
ゴム等の弾性薄板22が貼り付けられている。前記取付
け板21の立ち上がり部と対向するように取付け板21
内にはドア12の外側面を締め付けるための固定板26
が配置され、その内面にも保護手段としての弾性薄板2
2が貼り付けられている。この実施形態においては、取
付け板21と固定板26とにより、ドア12の端縁に着
脱可能に取付けられるチャンネル状の取付け部が構成さ
れている。
【0019】前記箱本体14の後壁内面にはナット24
が固定されるとともに、そのナット24のネジ孔と連通
するように箱本体14の周壁には孔27が形成されてい
る。前記ナット24には締付けネジ25が螺合されてい
る。そして、締付けネジ25の先端が固定板26の背面
を締付けることにより、取付け板21がドア12の外側
面に押し付けられて、このドア用収容箱11が取付け状
態に固定されるようになっている。この実施形態におい
ては固定板26により前記取付け部をドア12に対して
固定するための固定部が構成されている。また、固定板
26,ナット24及び締め付けネジ25によりドア12
の外側面を締付けるための締付け手段が構成されてい
る。
が固定されるとともに、そのナット24のネジ孔と連通
するように箱本体14の周壁には孔27が形成されてい
る。前記ナット24には締付けネジ25が螺合されてい
る。そして、締付けネジ25の先端が固定板26の背面
を締付けることにより、取付け板21がドア12の外側
面に押し付けられて、このドア用収容箱11が取付け状
態に固定されるようになっている。この実施形態におい
ては固定板26により前記取付け部をドア12に対して
固定するための固定部が構成されている。また、固定板
26,ナット24及び締め付けネジ25によりドア12
の外側面を締付けるための締付け手段が構成されてい
る。
【0020】次に、前記のように構成されたドア用収容
箱の作用を説明する。さて、このドア用収容箱11を装
着する場合には、ドア12を開放した状態で、そのドア
12の下端縁に取付け板21と固定板26とよりなる取
付け部をドアの開放側からスライドさせて取付けると、
箱本体14がドア12の外面に配設される。この状態
で、箱本体14の前面の蓋体15を開放し、収容部14
b内から締め付けネジ25を締め付けると、固定板26
がドア12の外側面を締め付けて、そのドア12は取付
け板21の立ち上がり部と固定板26との間に挟持され
て、ドア用収容箱11がドア12に対して固定される。
この状態で、ドア12を閉じれば、そのドア12の開放
側がドア枠内に納まり、ドア用収容箱11をドア12か
ら取り外すことができなくなる。
箱の作用を説明する。さて、このドア用収容箱11を装
着する場合には、ドア12を開放した状態で、そのドア
12の下端縁に取付け板21と固定板26とよりなる取
付け部をドアの開放側からスライドさせて取付けると、
箱本体14がドア12の外面に配設される。この状態
で、箱本体14の前面の蓋体15を開放し、収容部14
b内から締め付けネジ25を締め付けると、固定板26
がドア12の外側面を締め付けて、そのドア12は取付
け板21の立ち上がり部と固定板26との間に挟持され
て、ドア用収容箱11がドア12に対して固定される。
この状態で、ドア12を閉じれば、そのドア12の開放
側がドア枠内に納まり、ドア用収容箱11をドア12か
ら取り外すことができなくなる。
【0021】また、このドア用収容箱11の使用時に
は、ドア12を閉鎖状態に施錠した後、ドアキー13等
の小物を箱本体14の収容部14b内に収納して、蓋体
15を閉鎖する。この状態で、施錠機構17の施錠用操
作ノブ18を押圧操作すれば、蓋体15が施錠機構17
にて閉鎖状態に施錠されて、ドアキー13等の小物を紛
失することなく収容保管することができる。
は、ドア12を閉鎖状態に施錠した後、ドアキー13等
の小物を箱本体14の収容部14b内に収納して、蓋体
15を閉鎖する。この状態で、施錠機構17の施錠用操
作ノブ18を押圧操作すれば、蓋体15が施錠機構17
にて閉鎖状態に施錠されて、ドアキー13等の小物を紛
失することなく収容保管することができる。
【0022】そして、施錠機構17の解錠用キー19を
施錠機構17のキー挿入口20に挿入して、蓋体15の
施錠を解除することができる。従って、キー所有者は、
箱本体14の収容部14b内に収容されたドアキー13
等の小物を任意に取り出して、使用することができる。
施錠機構17のキー挿入口20に挿入して、蓋体15の
施錠を解除することができる。従って、キー所有者は、
箱本体14の収容部14b内に収容されたドアキー13
等の小物を任意に取り出して、使用することができる。
【0023】前記の第1の実施形態によって期待できる
効果について、以下に記載する。・ この実施形態のド
ア用収容箱においては、例えば住宅等の建築途中におい
て、収容箱11をドア12等のドアの端縁に容易に取付
けて使用することができる。そして、このドア12に対
する取付け状態で、収容箱11内にドアキー13等の小
物を紛失しないように確実に収容保管することができ
る。また、取付け板21がドア12の端縁に取付けられ
るようになっているため、ドア12が閉鎖されたままの
状態で、収容箱11全体がドア12から取り外されるお
それを防止することもできる。
効果について、以下に記載する。・ この実施形態のド
ア用収容箱においては、例えば住宅等の建築途中におい
て、収容箱11をドア12等のドアの端縁に容易に取付
けて使用することができる。そして、このドア12に対
する取付け状態で、収容箱11内にドアキー13等の小
物を紛失しないように確実に収容保管することができ
る。また、取付け板21がドア12の端縁に取付けられ
るようになっているため、ドア12が閉鎖されたままの
状態で、収容箱11全体がドア12から取り外されるお
それを防止することもできる。
【0024】・ 取付け板21がドア12の端縁に外側
から嵌まるようにチャンネル状に形成されている。この
ため、取付け板21をドア12の端縁に容易に着脱する
ことができるとともに、取付け板21の取付けによって
ドア12に傷が付くのを防止することができる。
から嵌まるようにチャンネル状に形成されている。この
ため、取付け板21をドア12の端縁に容易に着脱する
ことができるとともに、取付け板21の取付けによって
ドア12に傷が付くのを防止することができる。
【0025】・ 取付け板21の内面にゴム等の弾性薄
板22が貼り付けられている。このため、取付け板21
をドア12の端縁に取付けた際に、ドア12に傷が付く
おそれをより効果的に防止することができる。このた
め、このドア用収納箱11を、例えば施主に引き渡し前
の住宅において使用するのに好都合である。
板22が貼り付けられている。このため、取付け板21
をドア12の端縁に取付けた際に、ドア12に傷が付く
おそれをより効果的に防止することができる。このた
め、このドア用収納箱11を、例えば施主に引き渡し前
の住宅において使用するのに好都合である。
【0026】・ 取付け板21をドア12に取付けた状
態で、締め付けネジ25を締め付けることにより、取付
け板21がドア12の外側面に押し付けられて取付け状
態に固定されるようになっている。このため、取付け板
21を取付け状態に固定した際に、ドア12に傷が付く
おそれを防止することができる。
態で、締め付けネジ25を締め付けることにより、取付
け板21がドア12の外側面に押し付けられて取付け状
態に固定されるようになっている。このため、取付け板
21を取付け状態に固定した際に、ドア12に傷が付く
おそれを防止することができる。
【0027】・ 施錠機構17が解錠用キー19により
施錠を解除されるようになっている。このため、解錠用
キー19を複数用意して特定の複数人に手渡しておけ
ば、複数の人が施錠を解除して、収容箱11内に収容さ
れた収容物を共用することができる。従って、例えば住
宅等の建築途中において、ドア12等のドアキー13を
収容するのに使用すれば、異種業者等が内装作業等を行
うために、収容箱11内からドアキー13を取り出し
て、住宅内へ出入りすることができる。
施錠を解除されるようになっている。このため、解錠用
キー19を複数用意して特定の複数人に手渡しておけ
ば、複数の人が施錠を解除して、収容箱11内に収容さ
れた収容物を共用することができる。従って、例えば住
宅等の建築途中において、ドア12等のドアキー13を
収容するのに使用すれば、異種業者等が内装作業等を行
うために、収容箱11内からドアキー13を取り出し
て、住宅内へ出入りすることができる。
【0028】次に、この発明の第2の実施形態を図5〜
図7に基づいて説明する。この第2の実施形態において
は、前記第1の実施形態のような施錠機構17は設けら
れていない。代わりに、箱本体14及び蓋体15に、蓋
体15の閉鎖時に合致する孔21,22が設けられてい
る。そして、その孔21,22には、例えば、ダイアル
式南京錠33が掛けられて、蓋体15が閉鎖状態にロッ
クされる。従って、蓋体15を開放させるには、南京錠
33を解錠させる。
図7に基づいて説明する。この第2の実施形態において
は、前記第1の実施形態のような施錠機構17は設けら
れていない。代わりに、箱本体14及び蓋体15に、蓋
体15の閉鎖時に合致する孔21,22が設けられてい
る。そして、その孔21,22には、例えば、ダイアル
式南京錠33が掛けられて、蓋体15が閉鎖状態にロッ
クされる。従って、蓋体15を開放させるには、南京錠
33を解錠させる。
【0029】箱本体14の背面には固定レール34がス
ポット溶接等により固定され、その固定レール34の中
央及び周壁には孔27が形成されている。その孔27に
はネジ35が挿通され、このネジ35の箱本体14内の
部分には蝶ナット36が螺合されている。箱本体14外
において、ネジ36の先端には、固定ブロック37が相
対回動可能に取り付けられ、その内面には一対の円弧状
の凹部37aが形成されている。この固定ブロック3
7,前記固定レール34,前記ネジ35及び蝶ナット3
とにより、換気口40の格子41に締め付けるための締
め付け手段が構成されている。
ポット溶接等により固定され、その固定レール34の中
央及び周壁には孔27が形成されている。その孔27に
はネジ35が挿通され、このネジ35の箱本体14内の
部分には蝶ナット36が螺合されている。箱本体14外
において、ネジ36の先端には、固定ブロック37が相
対回動可能に取り付けられ、その内面には一対の円弧状
の凹部37aが形成されている。この固定ブロック3
7,前記固定レール34,前記ネジ35及び蝶ナット3
とにより、換気口40の格子41に締め付けるための締
め付け手段が構成されている。
【0030】そして、この第2の実施形態のドア用収容
箱11を勝手口等のドア12に取り付ける場合には、固
定レール34をドア12の下部における換気口40の格
子41に室外側から当てる。また、固定ブロック37を
その凹部37aにおいて前記格子41の室内側に当て
る。なお、固定ブロック37は、ネジ35に対して回動
させることにより、格子41間の隙間を通過できる。そ
して、固定ブロック37が格子41に当てられた状態
で、蝶ナット36を箱本体14の周壁に締め付けること
により、ドア用収容箱11が換気口40の格子41に支
持される。
箱11を勝手口等のドア12に取り付ける場合には、固
定レール34をドア12の下部における換気口40の格
子41に室外側から当てる。また、固定ブロック37を
その凹部37aにおいて前記格子41の室内側に当て
る。なお、固定ブロック37は、ネジ35に対して回動
させることにより、格子41間の隙間を通過できる。そ
して、固定ブロック37が格子41に当てられた状態
で、蝶ナット36を箱本体14の周壁に締め付けること
により、ドア用収容箱11が換気口40の格子41に支
持される。
【0031】従って、この状態で、ドア用収容箱11を
前記第1の実施形態と同様にして使用できる。従って、
この第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様
な効果を得ることができる。
前記第1の実施形態と同様にして使用できる。従って、
この第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様
な効果を得ることができる。
【0032】なお、この実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・ 箱本体14の上面または下面に開口部14aを形成
し、その開口部14aに蓋体15を開閉可能に取り付け
ること。
て具体化することも可能である。 ・ 箱本体14の上面または下面に開口部14aを形成
し、その開口部14aに蓋体15を開閉可能に取り付け
ること。
【0033】・ 前記実施形態では、取付け部を、取付
け板21と、その取付け板21とは別体の固定板26と
により構成したが、それらを一体に構成すること。ただ
し、この場合には、ドア12の厚さに応じて、取付け部
の開口幅が異なる収容箱11を複数種類用意しておくの
が好ましい。
け板21と、その取付け板21とは別体の固定板26と
により構成したが、それらを一体に構成すること。ただ
し、この場合には、ドア12の厚さに応じて、取付け部
の開口幅が異なる収容箱11を複数種類用意しておくの
が好ましい。
【0034】・ 前記第2の実施形態において、第1の
実施形態と同様な施錠機構17を設けること。
実施形態と同様な施錠機構17を設けること。
【0035】
【発明の効果】以上、実施形態で例示したように、この
発明おいては以下の効果を発揮する。請求項1に記載の
発明では、ドアの端部に着脱可能に取付けられるように
構成したことにより、収容箱内にドアキー等の小物を紛
失しないように確実に収容保管することができるととも
に、ネジをドアにねじ込む必要がなく、ドアが傷つくの
を防止できる。
発明おいては以下の効果を発揮する。請求項1に記載の
発明では、ドアの端部に着脱可能に取付けられるように
構成したことにより、収容箱内にドアキー等の小物を紛
失しないように確実に収容保管することができるととも
に、ネジをドアにねじ込む必要がなく、ドアが傷つくの
を防止できる。
【0036】請求項2に記載の発明では、ドアに対する
取付け部が、ドアの端縁に外側から嵌まるようにチャン
ネル状をなしているため、取付け部をドアの端縁に容易
に着脱することができる。
取付け部が、ドアの端縁に外側から嵌まるようにチャン
ネル状をなしているため、取付け部をドアの端縁に容易
に着脱することができる。
【0037】請求項3に記載の発明では、取付け部がド
アの換気口の格子を締め付けるための締付け手段により
構成されているため、ドア用収容箱をドアの換気口を利
用して簡単に取り付けることができる。
アの換気口の格子を締め付けるための締付け手段により
構成されているため、ドア用収容箱をドアの換気口を利
用して簡単に取り付けることができる。
【0038】請求項4に記載の発明では、前記固定部
が、ドアの外側面を締め付けるための締付け手段よりな
るものであるため、取付け部のドアに対する取付けに際
して、ネジをドアにねじ込んだりする必要がなく、ドア
に傷が付くおそれを防止することができる。
が、ドアの外側面を締め付けるための締付け手段よりな
るものであるため、取付け部のドアに対する取付けに際
して、ネジをドアにねじ込んだりする必要がなく、ドア
に傷が付くおそれを防止することができる。
【0039】請求項5に記載の発明では、前記施錠手段
が、解錠用キーにより施錠を解除されるようにしたこと
により、解錠用キーを複数用意して特定の複数人に手渡
しておけば、複数の人が施錠を解除して、収容箱内に収
容された収容物を共用することができる。また、符号キ
ー等を含む複雑な構成が不要になる。
が、解錠用キーにより施錠を解除されるようにしたこと
により、解錠用キーを複数用意して特定の複数人に手渡
しておけば、複数の人が施錠を解除して、収容箱内に収
容された収容物を共用することができる。また、符号キ
ー等を含む複雑な構成が不要になる。
【0040】請求項6に記載の発明では、前記取付け部
の内側には、ドアが傷つくのを防止するための保護手段
を設けたことにより、ドアが傷に対して保護され、例え
ば、施主に対する引き渡し前の住宅において使用するの
に好都合である。
の内側には、ドアが傷つくのを防止するための保護手段
を設けたことにより、ドアが傷に対して保護され、例え
ば、施主に対する引き渡し前の住宅において使用するの
に好都合である。
【図1】 第1の実施形態のドア用収容箱を装着した状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図2】 ドア用収容箱を拡大して示す斜視図。
【図3】 ドアに対するドア用収容箱の装着状態を示す
断面図。
断面図。
【図4】 ドア用収容箱の蓋体を開放した状態を示す斜
視図。
視図。
【図5】 第2の実施形態のドア用収容箱を示す斜視
図。
図。
【図6】 ドア用収容箱の装着状態を示す一部破断平断
面図。
面図。
【図7】 同じく側断面図。
11…ドア用収容箱、12…ドア、13…ドアキー、1
4…箱本体、14a…開口部、14b…収容部、15…
蓋体、17…施錠手段としての施錠機構、19…解錠用
キー、21…取付け部としての取付け板、22…保護手
段としての弾性薄板、24…締め付け手段としてのナッ
ト、25…締め付け手段としての締め付けネジ、26…
固定部としての固定板、34…締め付け手段としての固
定レール、35…締め付け手段としてのネジ、36…締
め付け手段としての蝶ナット、37…締め付け手段とし
ての固定ブロック。
4…箱本体、14a…開口部、14b…収容部、15…
蓋体、17…施錠手段としての施錠機構、19…解錠用
キー、21…取付け部としての取付け板、22…保護手
段としての弾性薄板、24…締め付け手段としてのナッ
ト、25…締め付け手段としての締め付けネジ、26…
固定部としての固定板、34…締め付け手段としての固
定レール、35…締め付け手段としてのネジ、36…締
め付け手段としての蝶ナット、37…締め付け手段とし
ての固定ブロック。
Claims (6)
- 【請求項1】 ドアキー等の小物を収容するための開閉
可能な収容部と、 その収容部を閉鎖状態において施錠するための施錠手段
と、 前記収容部に設けられ、ドアの端部に着脱可能に取付け
られる取付け部と、 その取付け部を取付け状態に固定するための固定部とを
備えたことを特徴とするドア用収容箱。 - 【請求項2】 請求項1に記載のドア収容箱において、 前記取付け部は、ドアの端縁に外側から嵌まるようにチ
ャンネル状をなしていることを特徴としたドア用収容
箱。 - 【請求項3】 請求項1に記載のドア収容箱において、 取付け部はドアの換気口の格子を締め付けるための締付
け手段よりなることを特徴としたドア用収容箱。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載のドア用収容箱
において、 前記固定部は、ドアの外側面を締め付けるための締付け
手段よりなることを特徴とするドア用収容箱。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のドア用
収容箱において、 前記施錠手段は、解錠用キーにより施錠を解除されるこ
とを特徴とするドア用収容箱。 - 【請求項6】 請求項1,2,4または5のいずれかに
記載のドア用収容箱において、 前記取付け部の内側には、ドアが傷つくのを防止するた
めの保護手段を設けたことを特徴とするドア用収容箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066458A JP2000262390A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | ドア用収容箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066458A JP2000262390A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | ドア用収容箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000262390A true JP2000262390A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13316359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11066458A Pending JP2000262390A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | ドア用収容箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000262390A (ja) |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11066458A patent/JP2000262390A/ja active Pending
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