JP2000262512A - X線コンピュータ断層撮影装置 - Google Patents

X線コンピュータ断層撮影装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的はヘリカルスキャン及びマルチス
ライス対応のX線コンピュータ断層撮影装置において低
被曝化及びX線出力の適正化を図ることにある。 【解決手段】本発明は、X線管球31とマルチスライス
対応の複数のX線検出器列35とが被検体に対して相対
的に螺旋状軌道を移動しながら、指定されたスライス厚
及びスライス数に応じて選択された少なくとも1つのX
線検出器列を介して繰り返し収集された投影データに基
づいて断層像を再構成するX線コンピュータ断層撮影装
置において、選択されたX線検出器列より螺旋状軌道上
で先行する選択されなかったX線検出器列の出力に基づ
いてX線管球のX線出力を動的に調整するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、螺旋状スキャン
(ヘリカルスキャン)及びマルチスライス対応のX線コ
ンピュータ断層撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、X線コンピュータ断層撮影装置等
の放射線映像化機器で画質改善と共に低被曝化が最も重
要な課題の1つになってきている。従来では、スキャン
条件(管電圧、管電流)を一定にして一定のX線出力
(X線強度)で投影データの収集を行うようにしてい
た。しかし、これは低被曝の観点から好ましいとは言え
ない。というのも、近年のX線管球が被検体に対して螺
旋状の軌道をえがくいわゆるヘリカルスキャンでは、天
板の移動に伴って被検体の厚さ、つまりX線のパス長
(通過路長)が刻々と変化するので、体厚が厚い部分で
はX線出力が適正であっても、薄い部分ではX線出力が
過照射になるからである。このように被検体の部分によ
って、X線管球のX線出力を変えて、低被曝化を図ろう
とする様々な提案がなされている。
【0003】その代表的な例として、スキャン計画のた
めに撮影されるいわゆるスキャノグラム、つまりX線管
球の回転を停止したままで天板だけを体軸方向に定速で
動かして収集する一方向からのX線投影像を使って、X
線透過率の高い部分ではX線出力を低く、逆にX線透過
率の低い部分ではX線出力を高くなるように、天板位置
とX線出力との関係を予め設定していくという方法があ
る。
【0004】しかし、このスキャノグラムを使った方法
では、そのスキャノグラムを撮影するためにも被検体は
被曝してしまうという根本的な問題を抱えている。ま
た、特にX線を最も減衰させる骨の多い胸部の撮影にお
いては、骨の通過路長が投影の向き(X線管球の角度)
によって大きく変化するので、X線透過率は投影の向き
によって相違する。従って、投影方向によってX線出力
を変えていくことで、さらなる低被曝化を推進する余地
があった。
【0005】これを実現する方法として、ヘリカルスキ
ャンにおいて、1回転前又は数回転前に角度毎に収集し
た投影データ(X線透過率)に基づいて、今回の回転中
にX線出力を動的に変えていこうとする提案がなされて
いる。この方法では確かにスキャノグラムを使った方法
よりも低被曝化を向上させることができる。
【0006】しかし、ヘリカルスキャンでは、X線管球
の回転と共に天板が移動しているので、1回転前に投影
データを収集した被検体の部位は、今回の回転で投影デ
ータを収集しようとしている被検体の部位から外れてい
る。従って、骨が複雑に入り組んでいる胸部などでは、
X線出力を適正化することができず、過出力や出力不足
が起こる可能性がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ヘリ
カルスキャン及びマルチスライス対応のX線コンピュー
タ断層撮影装置において、低被曝化及びX線出力の適正
化を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】(1)本発明は、X線管
球とマルチスライス対応の複数のX線検出器列とが被検
体に対して相対的に螺旋状軌道を移動しながら、指定さ
れたスライス厚及びスライス数に応じて選択された少な
くとも1つのX線検出器列を介して繰り返し収集された
投影データに基づいて断層像を再構成するX線コンピュ
ータ断層撮影装置において、前記選択されたX線検出器
列より前記螺旋状軌道上で先行する選択されなかったX
線検出器列の出力に基づいて前記X線管球のX線出力を
動的に調整することを特徴としたものである。
【0009】(2)本発明は、(1)の装置において、
選択されたX線検出器列の出力レベルが時間的に略一定
に安定するように前記X線管球のX線出力を動的に調整
することを特徴としたものである。
【0010】(3)本発明は、(1)の装置において、
選択されなかったX線検出器列の螺旋状軌道と前記選択
されたX線検出器列の螺旋状軌道とのずれに基づいて前
記選択されなかったX線検出器列の出力を補正し、この
補正値に基づいて前記X線管球のX線出力を動的に調整
することを特徴としたものである。
【0011】(4)本発明は、(1)の装置において、
選択されなかったX線検出器列が複数のとき、この選択
されなかった複数のX線検出器列の出力の統計値に基づ
いて、前記X線管球のX線出力を動的に調整することを
特徴としたものである。
【0012】(5)本発明は、(1)の装置において、
X線管球と前記被検体との間に設けられるコリメータを
さらに備え、このコリメータは前記選択されたX線検出
器列と前記選択されなかったX線検出器列のそれぞれの
ためのX線開口部を開けることができるように構成され
ていることを特徴としたものである。
【0013】(6)本発明は、X線管球とマルチスライ
ス対応の複数のX線検出器列とが被検体に対して相対的
に螺旋状軌道を移動しながら、指定されたスライス厚及
びスライス数に応じて選択された少なくとも1つのX線
検出器列を介して繰り返し収集された投影データに基づ
いて断層像を再構成するX線コンピュータ断層撮影装置
において、前記複数のX線検出器列のスライス方向に関
する少なくとも片側に、前記X線管球のX線出力を調整
するための基礎データ収集専用のX線検出器列を設けた
ことを特徴としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
好ましい実施形態により詳細に説明する。X線コンピュ
ータ断層撮影装置には、X線管球とX線検出器とが1体
として被検体の周囲を回転するROTATE/ROTATE-TYPE、リ
ング状にアレイされた多数の検出素子が固定され、X線
管球のみが被検体の周囲を回転するSTATIONARY/ROTATE-
TYPE等様々なタイプがあり、いずれのタイプでも本発明
を適用可能である。ここでは、現在、主流を占めている
ROTATE/ROTATE-TYPEとして説明する。また、1枚の断層
像を再構成するには、被検体の周囲1周、約360゜分
の投影データが、ハーフスキャン法でも210〜240
゜程度分の投影データの1セットが必要とされる。いず
れの方式にも本発明を適用可能である。ここでは、一般
的な前者の約360゜分の投影データから1枚の断層像
を再構成するものとして説明する。また、X線管球が被
検体の周囲を1周するごとに、N個のサンプリングポイ
ント(ビューポイントとも言う)で投影データを収集す
るものとして説明する。また、1チャンネルは、1検出
素子で構成されるものとして説明する。
【0015】図1に、本実施形態に係るX線コンピュー
タ断層撮影装置の構成を示している。架台3の回転リン
グ34には、コーンビーム型X線管球31と、図2に示
すようにX線検出素子350が2次元状に配列されたマ
ルチスライス対応のX線検出器35とが寝台33上の被
検体Pを挟んで対向して配置されている。なお、チャン
ネル方向に配列されている複数の検出素子350を1単
位として、検出器列351と定義する。この定義による
と、マルチスライス対応のX線検出器35は、スライス
方向に関して並列された複数の検出器列351から構成
されることになる。
【0016】X線管球31は、スキャン制御部11の管
理下にあるX線制御部6から供給されるビュートリガ信
号に同期して高電圧発生部5から周期的に発生される高
電圧パルスを受けて、X線を放射する。寝台33又はそ
の天板は、スキャン制御部11の管理下にある寝台制御
部10からの制御信号に従って寝台駆動部9から供給さ
れる駆動電力により被検体の体軸方向に移動するように
なっている。また、架台3は、スキャン制御部11の管
理下にある架台制御部8からの制御信号に従って架台駆
動部7から供給される駆動電力により回転リング34を
回転するようになっている。ヘリカルスキャン時には、
スキャン制御部11の制御によって、回転リング34が
連続的に定速で回転し、また寝台33が被検体の体軸方
向に沿って定速で移動する。これにより、X線管球31
とX線検出器35とが被検体に対して相対的に螺旋状軌
道を移動しながら、投影データが繰り返し収集される。
【0017】検出器列選択部17は、コンソール19を
介して操作者により指定されたスライス厚及びスライス
数に応じて、複数のX線検出器列351の中から、断層
像を再構成するための投影データを収集するための少な
くとも1つの検出器列(以下、再構成用検出器列と称す
る)351を選択する。また、検出器列選択部17は、
複数の検出器列351の中で空いている、つまり再構成
用として選択された再構成用検出器列351以外の検出
器列351の中から、螺旋状軌道上で再構成用検出器列
351より先行する少なくとも1列の検出器列351
を、X線管球31のX線出力を管電圧と管電流との少な
くとも一方により調整するための基礎データを収集する
ためのX線検出器列351(透過率判定用検出器列と称
する)として選択する。
【0018】X線検出器35には、一般的にDAS(dat
a acquisition system) と呼ばれているデータ収集部3
9が接続されている。このデータ収集部39には、X線
検出器35から出力される微弱な電流信号をチャンネル
毎(検出素子毎)に積分し、増幅し、そしてディジタル
信号に変換して出力するという機能を有している。
【0019】透過率判定部13は、検出器列選択部17
で選択された透過率判定用検出器列351の出力データ
に基づいて、ビューポイント(X線管球31の回転角
度)毎且つ寝台33の位置毎に透過率を判定(計算)す
る。この透過率に基づいてスキャン制御部11では、再
構成用検出器列351の回転角度及び寝台33の位置の
変位に対して、X線管球31からのX線出力を動的に調
整する。画像再構成部15は、データ収集部39から再
構成用検出器列351で検出した投影データを入力し、
その投影データに基づいて、コンソール19を介して操
作者により指定されたスライス厚及びスライス数に応じ
た断層像を再構成する。
【0020】次に本実施形態の動作について説明する。
まず、コンソール19を介して操作者によりスライス厚
及びスライス数が指定されたとき、検出器列選択部17
により、複数のX線検出器列351の中から少なくとも
1列の再構成用検出器列351が選択される。例えば、
スライス厚が1mmで、スライス数が4で指定されたと
き、図2のパターンAに示すように、複数のX線検出器
列351の中からスライス方向に関して中央の4列が再
構成用検出器列351として選択される。また、スライ
ス厚が2mmで、スライス数が4で指定されたとき、図
2のパターンBに示すように、複数のX線検出器列35
1の中からスライス方向に関して中央の8列が再構成用
検出器列351として選択される。
【0021】このように複数の検出器列351の全てが
常に再構成用として選択されるわけではなく、指定され
たすスライス厚及びスライス数によっては、スライス方
向に関して両側の検出器列351が選択されずに残って
いる。本実施形態では、この再構成用として選択されな
かった検出器列351を使って、X線管球31のX線出
力を管電圧と管電流との少なくとも一方により調整する
ための基礎データ(透過率計算用の基礎データ)を収集
するための透過率判定用検出器列351として使用する
というものである。
【0022】さらに、本実施形態では、図3に示すよう
に、再構成用として選択されなかった検出器列351の
中でも、螺旋状軌道上で再構成用検出器列351より先
行する検出器列351を、透過率判定用として選択す
る。これにより、図4に示すように、ヘリカルスキャン
の際に、再構成用検出器列351より少なくとも1列前
(1回転前、ただし寝台速度によっては1回転前でない
こともある)の時点で、透過率判定用として選択された
検出器列351の出力に基づいて透過率を計算し、この
計算した透過率をビューポイント(回転角度)及び寝台
位置に関連付けて保持しておき、再構成用の検出器列3
51のビューポイント及び寝台位置に関連付けられてい
る透過率に従って、X線出力を動的に調整するものであ
る。
【0023】このように再構成用としては使わない空い
ている検出器列351の出力に従ってX線出力を動的に
調整することにより、X線管球31の回転角度と天板位
置とに従ってきめ細かく、しかも基礎データ収集位置と
再構成用データの収集位置とのずれをなくしてX線出力
を調整することができる。従って、低被曝化及びX線出
力の適正化を図ることができる。さらに、これを構造的
な改良を加えることなく実現することができるというも
のである。
【0024】さらに、図4に示すように、スキャン制御
部11では、再構成用の検出器列351からの出力が所
定の比較的狭い範囲内で安定するように、X線出力を調
整することができ、これにより、データ収集部39のA
/Dコンバーターのダイナミックレンジを最大限活かす
ことができる。
【0025】透過率判定部13では、実際には、透過率
判定用として選択された検出器列351からは、検出素
子出力のチャンネル方向関数、つまり投影データとして
得られるので、この投影データの中の最小値(透過率最
大)に基づいて透過率を計算するようにしてもよいし、
または平均値に基づいて透過率を計算するようにしても
よいし、その他、任意の方法で計算すればよい。
【0026】また、再構成用検出器列351は、常に、
それより先行する透過率判定用検出器列351の描く螺
旋状軌道上をなぞるわけではない。この場合には、図5
に示すように、再構成用検出器列351の螺旋状軌道
と、透過率判定用検出器列351の螺旋状軌道とのずれ
に基づいて、再構成用検出器列351が通る軌道上の点
での透過率を、透過率判定用検出器列351の出力に基
づいて実測した透過率により補間するようにしてもよ
い。
【0027】また、透過率判定用として複数の検出器列
351を選択して、この複数の透過率判定用検出器列3
51の出力の統計値(例えば平均値、最大値)を統計処
理した値に基づいて、透過率を計算するようにしてもよ
い。ここで、統計処理には、例えば多チャンネルでとっ
た場合の平均値や最大値の抽出、また1ビュー単位では
細かすぎるのとノイズ等の影響を抑えるための移動平均
等が含まれる。
【0028】なお、X線管球31と被検体との間には、
図7,図8に示すように、コリメータ制御部12の制御
に従って、再構成用として選択された検出器列351
と、再構成用としては選択されなかったが、透過率判定
用として選択された検出器列351とのために2カ所に
X線開口部を開けることができるように多板式で構成さ
れているコリメータ32が配置される。このように必要
な2カ所だけにX線開口部を開けることにより、不要な
被曝を抑制することができる。また、必要最低限のX線
を照射するように、完全な開口部(窓)とせず、ある程
度の厚みを残して、一部を薄くした形状をとってもよ
い。
【0029】以上の説明では、空きの検出器列351を
使って透過率を求めるようにしていたが、図9に示すよ
うに、再構成専用の検出器列352のスライス方向に関
して両側にそれぞれ、透過率判定専用の検出器列353
を設けるようにしてもよい。この場合、透過率判定専用
の検出器列353は、再構成専用の検出器列352より
も、少ないチャンネル数でかまわないし、透過率判定専
用の検出器列353は図9のように複数列でなくても、
1列でもかまわない。
【0030】その他、本発明は、上述した実施形態に限
定されることなく、種々変形して実施可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明では、ヘリカルスキャン及びマル
チスライス対応のX線コンピュータ断層撮影装置におい
て、スライス厚及びスライス数に従って選択されたX線
検出器列より、螺旋状軌道上で先行する選択されなかっ
たX線検出器列の出力に基づいてX線管球のX線出力を
動的に調整するようにしたので、X線管球の角度と天板
位置とに従ってきめ細かく、しかも基礎データ収集位置
と再構成用データの収集位置とのずれをなくしてX線出
力を調整することができるので、低被曝化及びX線出力
の適正化を図ることができる。さらに、これを構造的な
改良を加えることなく実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るX線コンピュータ断
層撮影装置の構成を示すブロック図。
【図2】図1のマルチスライス対応のX線検出器の素子
配列を示す図。
【図3】図1の検出器列選択部により選択される透過率
判定用検出列と再構成用検出列との移動方向に関する位
置関係を示す図。
【図4】図1のスキャン制御部により透過率に基づいて
制御されるX線出力と再構成用検出器列の出力との時間
曲線を示す図。
【図5】図1の透過率判定部による透過率の補間処理に
関する説明図。
【図6】図1の透過率判定部による透過率の統計計算処
理に関する説明図。
【図7】図1のコリメータの開口部を示す図。
【図8】図1のコリメータ制御部により設定されたコリ
メータの開口部を示す図。
【図9】図1のマルチスライス対応のX線検出器の他の
素子配列を示す図。
【符号の説明】
3…架台、 31…X線管球、 32…コリメータ、 33…寝台、 35…X線検出器、 39…データ収集部、 5…高電圧発生部、 6…X線制御部、 7…架台駆動部、 8…架台制御部、 9…寝台駆動部、 10…寝台制御部、 11…スキャン制御部、 12…コリメータ制御部、 13…透過率判定部、 15…画像再構成部、 17…検出器列選択部、 19…コンソール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C093 AA22 BA03 BA04 BA08 BA10 BA12 BA13 CA34 CA50 EA12 EB17 EB18 ED07 EE01 FA15 FA43 FC23 FD01 FD03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線管球とマルチスライス対応の複数の
    X線検出器列とが被検体に対して相対的に螺旋状軌道を
    移動しながら、指定されたスライス厚及びスライス数に
    応じて選択された少なくとも1つのX線検出器列を介し
    て繰り返し収集された投影データに基づいて断層像を再
    構成するX線コンピュータ断層撮影装置において、 前記選択されたX線検出器列より前記螺旋状軌道上で先
    行する選択されなかったX線検出器列の出力に基づいて
    前記X線管球のX線出力を動的に調整することを特徴と
    するX線コンピュータ断層撮影装置。
  2. 【請求項2】 前記選択されたX線検出器列の出力レベ
    ルが時間的に略一定に安定するように前記X線管球のX
    線出力を動的に調整することを特徴とする請求項1記載
    のX線コンピュータ断層撮影装置。
  3. 【請求項3】 前記選択されなかったX線検出器列の螺
    旋状軌道と前記選択されたX線検出器列の螺旋状軌道と
    のずれに基づいて前記選択されなかったX線検出器列の
    出力を補正し、この補正値に基づいて前記X線管球のX
    線出力を動的に調整することを特徴とする請求項1記載
    のX線コンピュータ断層撮影装置。
  4. 【請求項4】 前記選択されなかったX線検出器列が複
    数のとき、この選択されなかった複数のX線検出器列の
    出力の統計値に基づいて、前記X線管球のX線出力を動
    的に調整することを特徴とする請求項1記載のX線コン
    ピュータ断層撮影装置。
  5. 【請求項5】 前記X線管球と前記被検体との間に設け
    られるコリメータをさらに備え、このコリメータは前記
    選択されたX線検出器列と前記選択されなかったX線検
    出器列のそれぞれのためのX線開口部を開けることがで
    きるように構成されていることを特徴とする請求項1記
    載のX線コンピュータ断層撮影装置。
  6. 【請求項6】 X線管球とマルチスライス対応の複数の
    X線検出器列とが被検体に対して相対的に螺旋状軌道を
    移動しながら、指定されたスライス厚及びスライス数に
    応じて選択された少なくとも1つのX線検出器列を介し
    て繰り返し収集された投影データに基づいて断層像を再
    構成するX線コンピュータ断層撮影装置において、 前記複数のX線検出器列のスライス方向に関する少なく
    とも片側に、前記X線管球のX線出力を調整するための
    基礎データ収集専用のX線検出器列を設けたことを特徴
    とするX線コンピュータ断層撮影装置。
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