JP2000262590A - 輸液容器の吊り具 - Google Patents
輸液容器の吊り具Info
- Publication number
- JP2000262590A JP2000262590A JP11076142A JP7614299A JP2000262590A JP 2000262590 A JP2000262590 A JP 2000262590A JP 11076142 A JP11076142 A JP 11076142A JP 7614299 A JP7614299 A JP 7614299A JP 2000262590 A JP2000262590 A JP 2000262590A
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- JP
- Japan
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- hanging
- infusion container
- hanging device
- container
- portions
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Abstract
(57)【要約】
【課題】構造簡素にして、輸液容器への装着を自動機械
的に簡単容易に且つ安定確実に行うことが可能であると
共に、連通口のシュリンク包装を全く妨げる恐れのない
吊り具を提供する。 【解決手段】上口部に他の薬剤容器との連通口を、また
下口部に薬液取り出し口を備えた輸液容器に適用される
可撓性プラスチック製の吊り具であって、吊り具本体は
環状で、上端部に吊り掛け部を、また下端部に割環型の
取り付け部を備え、該取り付け部に於いて、上記容器本
体の上口部の頸部に外側方から嵌め付けることが出来る
構成になっていることを特徴とする。
的に簡単容易に且つ安定確実に行うことが可能であると
共に、連通口のシュリンク包装を全く妨げる恐れのない
吊り具を提供する。 【解決手段】上口部に他の薬剤容器との連通口を、また
下口部に薬液取り出し口を備えた輸液容器に適用される
可撓性プラスチック製の吊り具であって、吊り具本体は
環状で、上端部に吊り掛け部を、また下端部に割環型の
取り付け部を備え、該取り付け部に於いて、上記容器本
体の上口部の頸部に外側方から嵌め付けることが出来る
構成になっていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は輸液容器の吊り具、
詳しくは他の薬剤容器との連通口並びに薬液取り出し口
を容器の上,下部に個別に備えるタイプの輸液容器に適
用して有用な吊り具に関する。因みに連通口は、両頭針
を介し輸液容器内と他の薬剤容器内とを連通するための
ものであり、大別して、用時に連通口に両頭針を適用す
るタイプ、連通口に両頭針を予め備え付けておくタイプ
及び両頭針に加え他の薬剤容器を予め備えておくタイプ
の3通りがあり、本発明に於いて、連通口とは、上記の
全てのタイプを包含する。
詳しくは他の薬剤容器との連通口並びに薬液取り出し口
を容器の上,下部に個別に備えるタイプの輸液容器に適
用して有用な吊り具に関する。因みに連通口は、両頭針
を介し輸液容器内と他の薬剤容器内とを連通するための
ものであり、大別して、用時に連通口に両頭針を適用す
るタイプ、連通口に両頭針を予め備え付けておくタイプ
及び両頭針に加え他の薬剤容器を予め備えておくタイプ
の3通りがあり、本発明に於いて、連通口とは、上記の
全てのタイプを包含する。
【0002】
【従来技術】従来、輸液容器として、他の薬剤容器との
連通口を薬液取り出し口として兼用するタイプのもの
と、これらを容器の上,下部に振り分けて個別に備える
タイプのものが提案されている。前者の兼用タイプは、
容器本体の成形時を利用して吊り具の部分を容器底部側
に同時一体成形できるが、後者の個別タイプは、容器本
体の上端側に連通口を、また下端側に薬液取り出し口を
備える関係上、吊り具はどうしても別部品となり、連通
口側の部分に適宜の取り付け手段を適用して取り付ける
ことが必要になる。
連通口を薬液取り出し口として兼用するタイプのもの
と、これらを容器の上,下部に振り分けて個別に備える
タイプのものが提案されている。前者の兼用タイプは、
容器本体の成形時を利用して吊り具の部分を容器底部側
に同時一体成形できるが、後者の個別タイプは、容器本
体の上端側に連通口を、また下端側に薬液取り出し口を
備える関係上、吊り具はどうしても別部品となり、連通
口側の部分に適宜の取り付け手段を適用して取り付ける
ことが必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、個別タイプの輸
液容器に適用される吊り具として種々の構成のものが提
案されているが、概して構成が複雑で装着を手作業に頼
らざるを得ず包装コスト高の要因になっていた。また輸
液容器の吊り下げ使用時の安定性を確保するために、通
常、吊り具は連通口の部分に付属するように備えられて
いるが、このような構成にすると、吊り具又はその取り
付け部が連通口の部分から外方へはみ出してしまい、こ
のはみ出し部は、連通口の部分にシュリンク包装を施す
時に障害となり、シュリンク包装不良を招く恐れがあっ
た。
液容器に適用される吊り具として種々の構成のものが提
案されているが、概して構成が複雑で装着を手作業に頼
らざるを得ず包装コスト高の要因になっていた。また輸
液容器の吊り下げ使用時の安定性を確保するために、通
常、吊り具は連通口の部分に付属するように備えられて
いるが、このような構成にすると、吊り具又はその取り
付け部が連通口の部分から外方へはみ出してしまい、こ
のはみ出し部は、連通口の部分にシュリンク包装を施す
時に障害となり、シュリンク包装不良を招く恐れがあっ
た。
【0004】本発明は構造簡素にして、輸液容器への装
着を自動機械的に簡単容易に且つ安定確実に行うことが
可能であると共に、連通口のシュリンク包装を全く妨げ
る恐れのない吊り具を提供することを目的としてなされ
たものである。
着を自動機械的に簡単容易に且つ安定確実に行うことが
可能であると共に、連通口のシュリンク包装を全く妨げ
る恐れのない吊り具を提供することを目的としてなされ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上端側に形成
の上口部に他の薬剤容器との連通口を、また下端側に形
成の下口部に薬液取り出し口を備えた輸液容器に適用さ
れる可撓性プラスチック製の吊り具であって、吊り具本
体は環状で、上端部に吊り掛け部を、また下端部に割環
型の取り付け部を備え、該取り付け部に於いて、上記輸
液容器の上口部の頸部に外側方から嵌め付けることが出
来る構成になっていることを特徴とする輸液容器の吊り
具に係る。
の上口部に他の薬剤容器との連通口を、また下端側に形
成の下口部に薬液取り出し口を備えた輸液容器に適用さ
れる可撓性プラスチック製の吊り具であって、吊り具本
体は環状で、上端部に吊り掛け部を、また下端部に割環
型の取り付け部を備え、該取り付け部に於いて、上記輸
液容器の上口部の頸部に外側方から嵌め付けることが出
来る構成になっていることを特徴とする輸液容器の吊り
具に係る。
【0006】本発明の一実施形態によれば、吊り具本体
が、2本の略々平行する両側杆部と、両側杆部の上端側
を連成する吊り掛け部と、下端側を連成する連杆部とか
ら環状に形成され、連杆部の中央部に割環型の取り付け
部が、吊り具本体と同一平面内に位置するように形成さ
れ、両側杆部は、下端よりやや上方位置に形成の第1折
曲用部に於いて下方へ折り曲げが可能であり、下端乃至
その近傍に形成の第2折曲用部に於いて上方へ折り曲げ
が可能な構成になっている。
が、2本の略々平行する両側杆部と、両側杆部の上端側
を連成する吊り掛け部と、下端側を連成する連杆部とか
ら環状に形成され、連杆部の中央部に割環型の取り付け
部が、吊り具本体と同一平面内に位置するように形成さ
れ、両側杆部は、下端よりやや上方位置に形成の第1折
曲用部に於いて下方へ折り曲げが可能であり、下端乃至
その近傍に形成の第2折曲用部に於いて上方へ折り曲げ
が可能な構成になっている。
【0007】また吊り具本体は、両側杆部を第2折曲用
部に於ける略々90°の折り曲げ状態に於いて拘束する
ための拘束手段を備え、該拘束手段は上記両側杆部の折
り曲げ動作に追従して嵌合又は脱離する凹凸部から構成
されている。
部に於ける略々90°の折り曲げ状態に於いて拘束する
ための拘束手段を備え、該拘束手段は上記両側杆部の折
り曲げ動作に追従して嵌合又は脱離する凹凸部から構成
されている。
【0008】また割環型の取り付け部が、その内周部の
略々中央領域に、割れ目部の開閉をスムーズに行わせる
ための切り込みを備えている。
略々中央領域に、割れ目部の開閉をスムーズに行わせる
ための切り込みを備えている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を添付
図面に基づき説明する。本発明吊り具は、プラスチック
製で、環状の本体部1を具備し、該本体部1は、図1に
示すように、2本の略々平行する両側杆部2,2と、該
両側杆部2,2の上端側を連成する、例えば円弧状の吊
り掛け部3と、下端側を連成する直線状の連杆部4とを
備え、連杆部4の中央部には、割環型の取り付け部5が
形成され、該取り付け部5の割れ目部5aは本体部1の
環状部分の外側に向けて開口している。取り付け部5は
割環型で、輸液容器a(図2参照)の上口部bの頸部b
1に割れ目部5aを通じ外側方から嵌め付けるためのも
のであり、頸部b1の外径に略々対応する内径を有して
いる。尚、図2に示された輸液容器aは上端側に形成の
上口部bに連通口dを、また下端側に形成の下口部cに
薬液取り出し口eを備えている。連通口dには、両頭針
fと該両頭針fの保護カバーを兼ねるガイド筒gが予め
備えられている。このような構成の輸液容器aそのもの
は、従来品と実質的に異なるところがない。
図面に基づき説明する。本発明吊り具は、プラスチック
製で、環状の本体部1を具備し、該本体部1は、図1に
示すように、2本の略々平行する両側杆部2,2と、該
両側杆部2,2の上端側を連成する、例えば円弧状の吊
り掛け部3と、下端側を連成する直線状の連杆部4とを
備え、連杆部4の中央部には、割環型の取り付け部5が
形成され、該取り付け部5の割れ目部5aは本体部1の
環状部分の外側に向けて開口している。取り付け部5は
割環型で、輸液容器a(図2参照)の上口部bの頸部b
1に割れ目部5aを通じ外側方から嵌め付けるためのも
のであり、頸部b1の外径に略々対応する内径を有して
いる。尚、図2に示された輸液容器aは上端側に形成の
上口部bに連通口dを、また下端側に形成の下口部cに
薬液取り出し口eを備えている。連通口dには、両頭針
fと該両頭針fの保護カバーを兼ねるガイド筒gが予め
備えられている。このような構成の輸液容器aそのもの
は、従来品と実質的に異なるところがない。
【0010】本体部1は、プラスチック製で、、輸液容
器a(図2参照)の全重量(封入薬液を含む)を受けて
も実質的に環状形状を崩すことがない程度の剛性と、取
り付け部5の割れ目部5aの開閉が可能な程度の可撓性
とを備えている。このような剛性と可撓性を有する本体
部1は、例えば可撓性の硬質乃至半硬質熱可塑性樹脂を
用いて成形することにより得られ、ポリエチレンの場合
には、中乃至高密度(例えば0.920〜0.950g/
cm3程度)のものが適当である。
器a(図2参照)の全重量(封入薬液を含む)を受けて
も実質的に環状形状を崩すことがない程度の剛性と、取
り付け部5の割れ目部5aの開閉が可能な程度の可撓性
とを備えている。このような剛性と可撓性を有する本体
部1は、例えば可撓性の硬質乃至半硬質熱可塑性樹脂を
用いて成形することにより得られ、ポリエチレンの場合
には、中乃至高密度(例えば0.920〜0.950g/
cm3程度)のものが適当である。
【0011】本体部1の各構成要素2,3,4,5は同
一平面内に配され、全体として扁平形状を呈している。
本体部1は、立体形状の場合よりも、図1に示すような
扁平形状のものの方が成形が容易となり成形コストを削
減でき、また嵩小となるので保管等に場所を取らず便利
である。
一平面内に配され、全体として扁平形状を呈している。
本体部1は、立体形状の場合よりも、図1に示すような
扁平形状のものの方が成形が容易となり成形コストを削
減でき、また嵩小となるので保管等に場所を取らず便利
である。
【0012】本発明吊り具Aは、取り付け部5に於い
て、割れ目部5aを通じ、輸液容器aの上口部bの頸部
b1に外側方からの押し込み操作によって嵌め付けるこ
とができ、しかも本体部1はある程度の剛性を持ってい
るので、押し込み力の伝達が可能であり、輸液容器aに
対する本発明吊り具Aの取り付けを自動機械的に簡単容
易に行うことができる。また上口部bの頸部b1への取
り付けであるので、例えば連通口d(両頭針f及びガイ
ド筒gを含む)の部分にシュリンク包装を施した後に、
輸液容器aへの取り付けを行うことが出来、吊り具によ
ってシュリンク包装を妨げることがなくなる。取り付け
部5の内周部、例えば割れ目部5aと反対側の中央領域
に、ノッチ,切り目等の切り込み9を形成しておけば、
割れ目部5aの開閉を容易にスムーズに行うことが出来
る。
て、割れ目部5aを通じ、輸液容器aの上口部bの頸部
b1に外側方からの押し込み操作によって嵌め付けるこ
とができ、しかも本体部1はある程度の剛性を持ってい
るので、押し込み力の伝達が可能であり、輸液容器aに
対する本発明吊り具Aの取り付けを自動機械的に簡単容
易に行うことができる。また上口部bの頸部b1への取
り付けであるので、例えば連通口d(両頭針f及びガイ
ド筒gを含む)の部分にシュリンク包装を施した後に、
輸液容器aへの取り付けを行うことが出来、吊り具によ
ってシュリンク包装を妨げることがなくなる。取り付け
部5の内周部、例えば割れ目部5aと反対側の中央領域
に、ノッチ,切り目等の切り込み9を形成しておけば、
割れ目部5aの開閉を容易にスムーズに行うことが出来
る。
【0013】図3に輸液容器aに対する本発明吊り具A
の取り付け状態が示され、この取り付け状態では、両側
杆部2,2が外側方へ大きく張り出されている。而して
外包装を施すときは、図4に示すように、両側杆部2,
2が可撓性を利用して下方へ折り曲げられる。尚、図4
では、両側杆2,2を輸液容器aの長径側に折り曲げた
場合が示されているが、短径側に折り曲げるようにして
もよい。
の取り付け状態が示され、この取り付け状態では、両側
杆部2,2が外側方へ大きく張り出されている。而して
外包装を施すときは、図4に示すように、両側杆部2,
2が可撓性を利用して下方へ折り曲げられる。尚、図4
では、両側杆2,2を輸液容器aの長径側に折り曲げた
場合が示されているが、短径側に折り曲げるようにして
もよい。
【0014】両側杆部2,2の下方への折り曲げを容易
に行うために、その基端側には、例えば、基端部から輸
液容器aの短径側の略々1/2程度に相当する間隔を存
して、第1折曲用部6が形成されている。この折曲用部
6は強度が他の部分よりも弱くなるように、例えば薄肉
に形成されている。薄肉に代え或いは加えて、幅を少し
小さくする等、強度的に弱い部分を形成すればよい。
に行うために、その基端側には、例えば、基端部から輸
液容器aの短径側の略々1/2程度に相当する間隔を存
して、第1折曲用部6が形成されている。この折曲用部
6は強度が他の部分よりも弱くなるように、例えば薄肉
に形成されている。薄肉に代え或いは加えて、幅を少し
小さくする等、強度的に弱い部分を形成すればよい。
【0015】このように、両側杆部を2,2を下方へ折
り曲げることにより、嵩小の状態で外包装を施すことが
できる。
り曲げることにより、嵩小の状態で外包装を施すことが
できる。
【0016】使用に際しては、外包装を解くと、両側杆
部2,2は外包装による拘束から解放され、保有弾性に
より、外包装前に近い状態(図3参照)まで自動復元す
る。而してこの状態より、両側杆部2,2を上方へ折り
曲げることにより、図5に示すように、吊り下げ使用が
可能になる。
部2,2は外包装による拘束から解放され、保有弾性に
より、外包装前に近い状態(図3参照)まで自動復元す
る。而してこの状態より、両側杆部2,2を上方へ折り
曲げることにより、図5に示すように、吊り下げ使用が
可能になる。
【0017】両側杆2,2の上方への折り曲げを容易に
行うために、該両側杆部2,2の基端部に第2折曲用部
7が形成され、第1折曲用部6と同様に、強度的に弱点
部となる薄肉部、その他細幅部から形成される。
行うために、該両側杆部2,2の基端部に第2折曲用部
7が形成され、第1折曲用部6と同様に、強度的に弱点
部となる薄肉部、その他細幅部から形成される。
【0018】両側杆部2,2の上方への折り曲げ状態に
於いて、該両側杆部2,2を拘束するために、基端側の
部分に拘束手段8が備えられている。拘束手段8は、両
側杆部2,2の基端に形成された割溝型の凹部8aと該
凹部8aに弾性嵌合するように連杆部4の両端部に形成
された突部8bとから構成され、該突部8bは両側杆部
2,2の起立に従い凹部8a内に嵌入して行き、起立終
了と同時に完全に嵌合し、両側杆部2,2を起立状態に
拘束する。凹凸部8a,8bは、図示の場合と、逆の位
置関係になっていてもよい。
於いて、該両側杆部2,2を拘束するために、基端側の
部分に拘束手段8が備えられている。拘束手段8は、両
側杆部2,2の基端に形成された割溝型の凹部8aと該
凹部8aに弾性嵌合するように連杆部4の両端部に形成
された突部8bとから構成され、該突部8bは両側杆部
2,2の起立に従い凹部8a内に嵌入して行き、起立終
了と同時に完全に嵌合し、両側杆部2,2を起立状態に
拘束する。凹凸部8a,8bは、図示の場合と、逆の位
置関係になっていてもよい。
【0019】両側杆部2,2の起立拘束状態が図5に示
され、吊り具を連通口に予め上方に向けて形成して於い
た場合と同様の使用態様となり、輸液容器aを安定確実
に吊り下げることが可能になる。
され、吊り具を連通口に予め上方に向けて形成して於い
た場合と同様の使用態様となり、輸液容器aを安定確実
に吊り下げることが可能になる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、構造簡素にして、輸液
容器への装着を自動機械的に簡単容易に且つ安定確実に
行うことが可能であると共に、連通口のシュリンク包装
を全く妨げる恐れのない吊り具を提供できる。
容器への装着を自動機械的に簡単容易に且つ安定確実に
行うことが可能であると共に、連通口のシュリンク包装
を全く妨げる恐れのない吊り具を提供できる。
【0021】更に、両側杆部に第1と第2の折曲用部を
形成しておくことにより、嵩小の状態で外包装を施すこ
とができ、また使用時には、安定で確実な吊り下げ状態
が得られる。
形成しておくことにより、嵩小の状態で外包装を施すこ
とができ、また使用時には、安定で確実な吊り下げ状態
が得られる。
【0022】更に、全体を扁平形状となすことにより、
成形が容易になり安価に提供できると共に、保管に場所
を取らず便利である。
成形が容易になり安価に提供できると共に、保管に場所
を取らず便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】吊り下げ対象の輸液容器を示す正面図である。
【図3】輸液容器の頸部に本発明吊り下げ具を外側方か
ら取り付けた状態を示す斜視図である。
ら取り付けた状態を示す斜視図である。
【図4】図3の状態より本発明吊り下げ具を、外包装に
便ならしめるために、下方へ折り曲げた状態を示す斜視
図である。
便ならしめるために、下方へ折り曲げた状態を示す斜視
図である。
【図5】図3の状態より、本発明吊り下げ具を、吊り下
げ使用を可能とするために、上方へ折り曲げた状態を示
す斜視図である。
げ使用を可能とするために、上方へ折り曲げた状態を示
す斜視図である。
1 本体部 2 側杆部 3 吊り掛け部 4 連杆部 5 割環型取り付け部 5a 割れ目部 6 第1折曲用部 7 第2折曲用部 8 拘束手段 8a 凹部 8b 突部 9 切り込み
Claims (5)
- 【請求項1】上端側に形成の上口部に他の薬剤容器との
連通口を、また下端側に形成の下口部に薬液取り出し口
を備えた輸液容器に適用される可撓性プラスチック製の
吊り具であって、吊り具本体は環状で、上端部に吊り掛
け部を、また下端部に割環型の取り付け部を備え、該取
り付け部に於いて、上記輸液容器の上口部の頸部に外側
方から嵌め付けることが出来る構成になっていることを
特徴とする輸液容器の吊り具。 - 【請求項2】吊り具本体が、2本の略々平行する両側杆
部と、両側杆部の上端側を連成する吊り掛け部と、下端
側を連成する連杆部とから環状に形成され、連杆部の中
央部に割環型の取り付け部が、吊り具本体と同一平面内
に位置するように形成され、両側杆部は、下端よりやや
上方位置に形成の第1折曲用部に於いて下方へ折り曲げ
が可能であり、下端乃至その近傍に形成の第2折曲用部
に於いて上方へ折り曲げ可能な構成になっていることを
特徴とする請求項1記載の吊り具。 - 【請求項3】吊り具本体は、両側杆部を第2折曲用部に
於ける略々90°の折り曲げ状態に於いて拘束するため
の拘束手段を備え、該拘束手段は上記両側杆部の折り曲
げ動作に追従して嵌合又は脱離する凹凸部から構成され
ていることを特徴とする請求項2記載の吊り具。 - 【請求項4】割環型の取り付け部が、その内周部の略々
中央領域に、割れ目部の開閉をスムーズに行わせるため
の切り込みを備えていることを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載の吊り具。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれかに記載の吊り具を
備えてることを特徴とする輸液容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076142A JP2000262590A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 輸液容器の吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076142A JP2000262590A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 輸液容器の吊り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000262590A true JP2000262590A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13596757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11076142A Pending JP2000262590A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 輸液容器の吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000262590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7232105B2 (en) * | 2003-10-27 | 2007-06-19 | Atrium Medical Corporation | Method and apparatus for hanging a medical device |
| KR20210099838A (ko) * | 2020-02-05 | 2021-08-13 | 주식회사 제이케이솔루션 | 위치 조절형 테트라 팩 홀더 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11076142A patent/JP2000262590A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7232105B2 (en) * | 2003-10-27 | 2007-06-19 | Atrium Medical Corporation | Method and apparatus for hanging a medical device |
| KR20210099838A (ko) * | 2020-02-05 | 2021-08-13 | 주식회사 제이케이솔루션 | 위치 조절형 테트라 팩 홀더 |
| KR102418641B1 (ko) * | 2020-02-05 | 2022-07-07 | 주식회사 제이케이솔루션 | 위치 조절형 테트라 팩 홀더 |
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