JP2000262721A - 遊技島台 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工効率が良く、かつ設置された遊技機や遊
技用装置を自在にレイアウト出来る遊技島台を提供する
こと。 【解決手段】 少なくとも、遊技機2と、前記遊技機2
にて遊技を行う際に必要な遊技用装置7とを設置可能な
躯体ユニット9を、長手方向に複数連設することにより
形成されてなる遊技島台1において、所定の躯体ユニッ
ト9の設置空間部内に設置された遊技機2もしくは遊技
用装置7の一部を、隣接する他の躯体ユニット9の設置
空間部に張り出すように設置することが可能となるた
め、遊技機2や遊技用装置7の設置自由度が向上する。
技用装置を自在にレイアウト出来る遊技島台を提供する
こと。 【解決手段】 少なくとも、遊技機2と、前記遊技機2
にて遊技を行う際に必要な遊技用装置7とを設置可能な
躯体ユニット9を、長手方向に複数連設することにより
形成されてなる遊技島台1において、所定の躯体ユニッ
ト9の設置空間部内に設置された遊技機2もしくは遊技
用装置7の一部を、隣接する他の躯体ユニット9の設置
空間部に張り出すように設置することが可能となるた
め、遊技機2や遊技用装置7の設置自由度が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の遊技機が列
設されてなる遊技島台に関する。
設されてなる遊技島台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の遊技機が列設されてなる遊
技島台として、例えば遊技機としてのパチンコ機が列設
されたパチンコ島台等がある。このようなパチンコ島台
は、例えば複数の柱、梁等からなる箱形の枠体に板材等
を張り付けることにより形成される躯体に、パチンコ
機、玉貸機、パチンコ玉貯留タンク、供給樋および回収
樋等の各装置または各部材が取付けられることにより構
成される。
技島台として、例えば遊技機としてのパチンコ機が列設
されたパチンコ島台等がある。このようなパチンコ島台
は、例えば複数の柱、梁等からなる箱形の枠体に板材等
を張り付けることにより形成される躯体に、パチンコ
機、玉貸機、パチンコ玉貯留タンク、供給樋および回収
樋等の各装置または各部材が取付けられることにより構
成される。
【0003】特に複数のパチンコ機の列設が出来るパチ
ンコ島台を形成する場合、可搬性、現場における工期の
短縮、あるいは設置自由度や施工人員の削減等を考慮し
て、例えば図8に示されるようなユニット化された躯体
ユニットを現場において複数連結することで長いパチン
コ島台を形成することがある。
ンコ島台を形成する場合、可搬性、現場における工期の
短縮、あるいは設置自由度や施工人員の削減等を考慮し
て、例えば図8に示されるようなユニット化された躯体
ユニットを現場において複数連結することで長いパチン
コ島台を形成することがある。
【0004】図8には上記ユニット化された躯体ユニッ
トの一例が示されており、前面A側(図中手前側)及び
後面B側における左右の側面板01、01間には、2つ
のパチンコ機02及び2つの遊技用装置としての玉貸機
03を設置可能な載置台04が設けられている。内部に
はパチンコ玉の供給路や各種装置が内設可能になってお
り、それぞれの躯体ユニット05内においてパチンコ玉
を循環させてパチンコ機01及び玉貸機03を稼働出来
るようになっている。
トの一例が示されており、前面A側(図中手前側)及び
後面B側における左右の側面板01、01間には、2つ
のパチンコ機02及び2つの遊技用装置としての玉貸機
03を設置可能な載置台04が設けられている。内部に
はパチンコ玉の供給路や各種装置が内設可能になってお
り、それぞれの躯体ユニット05内においてパチンコ玉
を循環させてパチンコ機01及び玉貸機03を稼働出来
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな躯体ユニット05を長手方向に複数連設することに
より形成されるパチンコ島台にあっては、パチンコ機0
2及び玉貸機03が各躯体ユニット05における左右の
側面板01、01間に収まるように設置する必要がある
が、玉貸機03においてはパチンコ機のように左右幅が
統一されておらず、その仕様に応じて左右幅が変わるた
め、各躯体ユニット05の左右幅により、設置出来るパ
チンコ機02や玉貸機03の仕様や数量等が制限されて
しまうことがあった。
うな躯体ユニット05を長手方向に複数連設することに
より形成されるパチンコ島台にあっては、パチンコ機0
2及び玉貸機03が各躯体ユニット05における左右の
側面板01、01間に収まるように設置する必要がある
が、玉貸機03においてはパチンコ機のように左右幅が
統一されておらず、その仕様に応じて左右幅が変わるた
め、各躯体ユニット05の左右幅により、設置出来るパ
チンコ機02や玉貸機03の仕様や数量等が制限されて
しまうことがあった。
【0006】よって、例えば隣接するパチンコ機02同
士の間隔を広くしたり、左右幅の異なる種々の玉貸機0
3を設置する等、パチンコ機02や玉貸機03を、ホー
ル側の要望通りにレイアウト出来ないことがあった。そ
こで、左右幅の異なる複数種の躯体ユニット05を予め
用意しておくこと等が考えられるが、製造コストが嵩む
といった問題があった。
士の間隔を広くしたり、左右幅の異なる種々の玉貸機0
3を設置する等、パチンコ機02や玉貸機03を、ホー
ル側の要望通りにレイアウト出来ないことがあった。そ
こで、左右幅の異なる複数種の躯体ユニット05を予め
用意しておくこと等が考えられるが、製造コストが嵩む
といった問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、施工効率が良く、かつ設置された
遊技機や遊技用装置を自在にレイアウト出来る遊技島台
を提供することを目的とする。
されたものであって、施工効率が良く、かつ設置された
遊技機や遊技用装置を自在にレイアウト出来る遊技島台
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の遊技島台は、少
なくとも、遊技機と、前記遊技機にて遊技を行う際に必
要な遊技用装置とを設置可能な躯体ユニットを、長手方
向に複数連設することにより形成されてなる遊技島台に
おいて、前記各躯体ユニットの前面側及び後面側には、
前記遊技機及び遊技用装置とを設置する設置空間部が長
手方向に形成されてなり、前記躯体ユニットが長手方向
に複数連設された時に、前記設置空間部が、複数連設さ
れた躯体ユニットの長手方向に連続するように形成され
てなることを特徴としている。この特徴によれば、所定
の躯体ユニットの設置空間部内に設置された遊技機もし
くは遊技用装置の一部を、隣接する他の躯体ユニットの
設置空間部に張り出すように設置することが可能となる
ため、遊技機や遊技用装置の設置自由度が向上する。
なくとも、遊技機と、前記遊技機にて遊技を行う際に必
要な遊技用装置とを設置可能な躯体ユニットを、長手方
向に複数連設することにより形成されてなる遊技島台に
おいて、前記各躯体ユニットの前面側及び後面側には、
前記遊技機及び遊技用装置とを設置する設置空間部が長
手方向に形成されてなり、前記躯体ユニットが長手方向
に複数連設された時に、前記設置空間部が、複数連設さ
れた躯体ユニットの長手方向に連続するように形成され
てなることを特徴としている。この特徴によれば、所定
の躯体ユニットの設置空間部内に設置された遊技機もし
くは遊技用装置の一部を、隣接する他の躯体ユニットの
設置空間部に張り出すように設置することが可能となる
ため、遊技機や遊技用装置の設置自由度が向上する。
【0009】本発明の遊技島台は、前記各躯体ユニット
の左右側面が側面板により構成されており、少なくとも
前記左右いずれか一方の側面板に、前記設置空間部の側
面を開放する切欠部が予め形成されていることが好まし
い。このようにすれば、各躯体ユニットの側面板同士を
当接するのみで、隣り合う躯体ユニットの設置空間部同
士が連通され、長い設置空間部が形成される。
の左右側面が側面板により構成されており、少なくとも
前記左右いずれか一方の側面板に、前記設置空間部の側
面を開放する切欠部が予め形成されていることが好まし
い。このようにすれば、各躯体ユニットの側面板同士を
当接するのみで、隣り合う躯体ユニットの設置空間部同
士が連通され、長い設置空間部が形成される。
【0010】本発明の遊技島台は、前記切欠部は、少な
くとも前記遊技用装置の前後幅とほぼ同寸、もしくはそ
れよりも長寸の奥行きを有していることが好ましい。こ
のようにすれば、隣接する躯体ユニット同士の連結部に
おいて、遊技用装置を設置空間部内に体裁良く設置する
ことが出来る。
くとも前記遊技用装置の前後幅とほぼ同寸、もしくはそ
れよりも長寸の奥行きを有していることが好ましい。こ
のようにすれば、隣接する躯体ユニット同士の連結部に
おいて、遊技用装置を設置空間部内に体裁良く設置する
ことが出来る。
【0011】本発明の遊技島台は、前記各躯体ユニット
の左右側面を構成する側面板に、少なくとも前記遊技用
装置に投入される薄型媒体を搬送する搬送装置を挿通す
るための開口部が形成されていることが好ましい。この
ようにすれば、現場において加工を施すことなく、躯体
ユニットの連設時において、複数連設された躯体ユニッ
トの長手方向に、薄型媒体を搬送する搬送装置を容易に
設けることが出来る。
の左右側面を構成する側面板に、少なくとも前記遊技用
装置に投入される薄型媒体を搬送する搬送装置を挿通す
るための開口部が形成されていることが好ましい。この
ようにすれば、現場において加工を施すことなく、躯体
ユニットの連設時において、複数連設された躯体ユニッ
トの長手方向に、薄型媒体を搬送する搬送装置を容易に
設けることが出来る。
【0012】本発明の遊技島台は、前記各躯体ユニット
の左右側面を構成する側面板に、前記遊技機にて使用す
る遊技媒体を搬送する搬送装置を挿通するための開口部
が形成されていることが好ましい。このようにすれば、
現場において加工を施すことなく、躯体ユニットの連設
時において、複数連設された躯体ユニットの長手方向
に、遊技機にて使用する遊技媒体を搬送する搬送装置を
容易に設けることが出来る。
の左右側面を構成する側面板に、前記遊技機にて使用す
る遊技媒体を搬送する搬送装置を挿通するための開口部
が形成されていることが好ましい。このようにすれば、
現場において加工を施すことなく、躯体ユニットの連設
時において、複数連設された躯体ユニットの長手方向
に、遊技機にて使用する遊技媒体を搬送する搬送装置を
容易に設けることが出来る。
【0013】本発明の遊技島台は、前記遊技用装置が、
前記躯体ユニットの長手方向に配設される前記搬送装置
を挟んで、躯体ユニットの前後方向に対向するように設
置されるとともに、これら遊技用装置の間に遊技機が配
設されてなることが好ましい。このようにすれば、前面
側及び後面側の遊技用装置と搬送装置との連結部が、搬
送装置の長手方向に互いにずれることがないので、搬送
装置の構造を煩雑にすることなく、遊技機及び遊技用装
置を設置出来る。
前記躯体ユニットの長手方向に配設される前記搬送装置
を挟んで、躯体ユニットの前後方向に対向するように設
置されるとともに、これら遊技用装置の間に遊技機が配
設されてなることが好ましい。このようにすれば、前面
側及び後面側の遊技用装置と搬送装置との連結部が、搬
送装置の長手方向に互いにずれることがないので、搬送
装置の構造を煩雑にすることなく、遊技機及び遊技用装
置を設置出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1には、本発明の実施例としてのパ
チンコ島台1が示されており、2はパチンコ機、3は、
遊技者に対して払い出される遊技媒体としてのパチンコ
玉を一時的に貯留し、ハンドル5の操作により作動する
打球発射装置(図示略)にパチンコ玉を導く上皿、4は
上皿からオーバーフローされるパチンコ玉を貯留する下
皿、6は下皿4から排出されるパチンコ玉を一時的に貯
留するとともに、貯留されたパチンコ玉を計数してパチ
ンコ島台1内に返却する計数器、7は、紙幣及び硬貨を
投入することにより、所定量のパチンコ玉をパチンコ機
2に供給する遊技用装置としての玉貸機をそれぞれ示し
ている。玉貸機7には情報端末機能が内蔵されており、
これに対応するパチンコ機2に関わる情報等を遊技者に
対して提供出来るようになっている。
づいて説明する。図1には、本発明の実施例としてのパ
チンコ島台1が示されており、2はパチンコ機、3は、
遊技者に対して払い出される遊技媒体としてのパチンコ
玉を一時的に貯留し、ハンドル5の操作により作動する
打球発射装置(図示略)にパチンコ玉を導く上皿、4は
上皿からオーバーフローされるパチンコ玉を貯留する下
皿、6は下皿4から排出されるパチンコ玉を一時的に貯
留するとともに、貯留されたパチンコ玉を計数してパチ
ンコ島台1内に返却する計数器、7は、紙幣及び硬貨を
投入することにより、所定量のパチンコ玉をパチンコ機
2に供給する遊技用装置としての玉貸機をそれぞれ示し
ている。玉貸機7には情報端末機能が内蔵されており、
これに対応するパチンコ機2に関わる情報等を遊技者に
対して提供出来るようになっている。
【0015】パチンコ島台1の躯体は、図3に示される
ように、上部ブロック体10、及び下部ブロック体11
と、これら上・下部ブロック体10、11を互いに上下
方向に離間させて側面を支持する左右の側面支持板12
とから構成される躯体ユニット9を長手方向に複数連設
することにより形成され、これら連設された躯体ユニッ
ト9内に、パチンコ機2及び玉貸機7等の種々の遊技用
装置や、パチンコ玉の供給路や各種装置等を配設出来る
ようになっている。
ように、上部ブロック体10、及び下部ブロック体11
と、これら上・下部ブロック体10、11を互いに上下
方向に離間させて側面を支持する左右の側面支持板12
とから構成される躯体ユニット9を長手方向に複数連設
することにより形成され、これら連設された躯体ユニッ
ト9内に、パチンコ機2及び玉貸機7等の種々の遊技用
装置や、パチンコ玉の供給路や各種装置等を配設出来る
ようになっている。
【0016】躯体ユニット9の前後面(以下、図3中手
前側を前面A側、奥側を後面B側とする)における上部
ブロック体10と下部ブロック体11との間には、パチ
ンコ機2及び玉貸機7を収容可能とする設置空間部Sが
設けられており、パチンコ機2は、上部ブロック体10
の下部連結部材14と、下部ブロック体11の上部を構
成する載置台13との間に組み付けた後、ビスや釘等を
介して上部を下部連結部材14に、下部を載置台13に
固定出来るようになっている。また、玉貸機7は、図示
しない枠体を介して、下部連結部材14と載置台13と
の間に配設出来るようになっている。
前側を前面A側、奥側を後面B側とする)における上部
ブロック体10と下部ブロック体11との間には、パチ
ンコ機2及び玉貸機7を収容可能とする設置空間部Sが
設けられており、パチンコ機2は、上部ブロック体10
の下部連結部材14と、下部ブロック体11の上部を構
成する載置台13との間に組み付けた後、ビスや釘等を
介して上部を下部連結部材14に、下部を載置台13に
固定出来るようになっている。また、玉貸機7は、図示
しない枠体を介して、下部連結部材14と載置台13と
の間に配設出来るようになっている。
【0017】側面支持板12の前面A側、後面B側に
は、躯体ユニット9の連設時において、互いの設置空間
部Sの左右側面を開口する切欠部20が形成されてい
る。図2に示されるように、この切欠部20の奥行きL
1は、少なくとも玉貸機7の前後幅L2とほぼ同寸、も
しくは若干長寸に形成されている。
は、躯体ユニット9の連設時において、互いの設置空間
部Sの左右側面を開口する切欠部20が形成されてい
る。図2に示されるように、この切欠部20の奥行きL
1は、少なくとも玉貸機7の前後幅L2とほぼ同寸、も
しくは若干長寸に形成されている。
【0018】左右の側面支持板12には、各玉貸機7の
前面に形成される紙幣挿入口22a及び硬貨投入口22
b(図1参照)より投入された紙幣及び硬貨を、パチン
コ島台1における図1、2中右側面に配置される紙幣・
硬貨回収ボックス19内まで搬送するための搬送装置と
しての紙幣搬送路17a、硬貨搬送路17bを連通させ
るべく開口18a、18bが形成されている。
前面に形成される紙幣挿入口22a及び硬貨投入口22
b(図1参照)より投入された紙幣及び硬貨を、パチン
コ島台1における図1、2中右側面に配置される紙幣・
硬貨回収ボックス19内まで搬送するための搬送装置と
しての紙幣搬送路17a、硬貨搬送路17bを連通させ
るべく開口18a、18bが形成されている。
【0019】次に、本発明の第1実施例としてのパチン
コ島台1の形成方法を図1〜図4に基づいて説明する。
まず図1、2及び図4に示されるように、ホール等にお
いて、複数の躯体ユニット9を、互いの側面支持板12
同士を当接させながら長手方向に連設する。ここで、互
いに隣接する複数の躯体ユニット9の前面A側及び後面
B側の設置空間部S同士が、図4に示されるように切欠
部20を介して連通され、複数の躯体ユニット9の前面
A側及び後面B側に、長手方向に連続する長い設置空間
部Sが形成される。
コ島台1の形成方法を図1〜図4に基づいて説明する。
まず図1、2及び図4に示されるように、ホール等にお
いて、複数の躯体ユニット9を、互いの側面支持板12
同士を当接させながら長手方向に連設する。ここで、互
いに隣接する複数の躯体ユニット9の前面A側及び後面
B側の設置空間部S同士が、図4に示されるように切欠
部20を介して連通され、複数の躯体ユニット9の前面
A側及び後面B側に、長手方向に連続する長い設置空間
部Sが形成される。
【0020】次いで、紙幣搬送路17a、硬貨搬送路1
7bを、躯体ユニット9の連設により合致された開口1
8a、18b内を挿通させ、図2に示されるように、複
数の躯体ユニット9の長手方向に紙幣搬送路17a、硬
貨搬送路17bを配設するとともに、パチンコ玉の供給
路や揚送装置等、遊技機を稼働させるために必要な各種
装置(図示略)を各躯体ユニット9内に内設する。
7bを、躯体ユニット9の連設により合致された開口1
8a、18b内を挿通させ、図2に示されるように、複
数の躯体ユニット9の長手方向に紙幣搬送路17a、硬
貨搬送路17bを配設するとともに、パチンコ玉の供給
路や揚送装置等、遊技機を稼働させるために必要な各種
装置(図示略)を各躯体ユニット9内に内設する。
【0021】また、図2中左右両端に位置する躯体ユニ
ット9の側面支持板12の外面に化粧板26をそれぞれ
連設するとともに、図中右端側の化粧板26の外面に、
紙幣、硬貨回収ボックス19を連設する。これら躯体ユ
ニット9、化粧板26、紙幣・硬貨回収ボックス19の
連結はボルト・ナット等を介して行われる。
ット9の側面支持板12の外面に化粧板26をそれぞれ
連設するとともに、図中右端側の化粧板26の外面に、
紙幣、硬貨回収ボックス19を連設する。これら躯体ユ
ニット9、化粧板26、紙幣・硬貨回収ボックス19の
連結はボルト・ナット等を介して行われる。
【0022】そして、躯体ユニット9の前面A側及び後
面B側の設置空間部Sに、パチンコ機2及び玉貸機7を
それぞれ図2に示されるように配置した後、上述の方法
にて固定するとともに、種々の配線作業を施すことで、
複数台のパチンコ機2が列設するパチンコ島台1が形成
される。
面B側の設置空間部Sに、パチンコ機2及び玉貸機7を
それぞれ図2に示されるように配置した後、上述の方法
にて固定するとともに、種々の配線作業を施すことで、
複数台のパチンコ機2が列設するパチンコ島台1が形成
される。
【0023】このように複数の躯体ユニット9を長手方
向に連設することにより、切欠部20を介して各躯体ユ
ニット9の設置空間部S同士が連設し、連設された複数
の躯体ユニット9の前面A側及び後面B側に、長手方向
に連続する設置空間部Sが形成されるため、例えば図1
中のパチンコ機2a、2bのように、パチンコ機2a、
2b(あるいは玉貸機7)の一部を隣接する他の躯体ユ
ニット9の設置空間部S内に張り出すように設置するこ
とが可能となる。
向に連設することにより、切欠部20を介して各躯体ユ
ニット9の設置空間部S同士が連設し、連設された複数
の躯体ユニット9の前面A側及び後面B側に、長手方向
に連続する設置空間部Sが形成されるため、例えば図1
中のパチンコ機2a、2bのように、パチンコ機2a、
2b(あるいは玉貸機7)の一部を隣接する他の躯体ユ
ニット9の設置空間部S内に張り出すように設置するこ
とが可能となる。
【0024】また、それぞれの設置空間部S内における
パチンコ機2及び玉貸機7の長手方向への移動が可能と
なり、設置自由度が向上するため、例えば図2に示され
るように、パチンコ機2と、該パチンコ機2に対応し
て、その左側に一対状態で並設される玉貸機7とを、前
記各躯体ユニット9の前面A側及び後面B側の設置空間
部S内に、それぞれ同じように配置し、かつ、前面A側
及び後面B側のパチンコ機2の裏面、及び玉貸機7の裏
面同士が互いに対向するような配置が可能となる。
パチンコ機2及び玉貸機7の長手方向への移動が可能と
なり、設置自由度が向上するため、例えば図2に示され
るように、パチンコ機2と、該パチンコ機2に対応し
て、その左側に一対状態で並設される玉貸機7とを、前
記各躯体ユニット9の前面A側及び後面B側の設置空間
部S内に、それぞれ同じように配置し、かつ、前面A側
及び後面B側のパチンコ機2の裏面、及び玉貸機7の裏
面同士が互いに対向するような配置が可能となる。
【0025】この場合、玉貸機7が整然と配置されるの
で、例えば前面A側の所定のパチンコ機2を図中2点鎖
線で示されるように開放すれば、後面B側の対向位置に
あるパチンコ機2の裏面全体が露呈され、所定面に設置
されたパチンコ機のメンテナンスを反対側から容易に行
うことが出来るばかりか、パチンコ機を開放したときに
前後幅の長い玉貸機7が対向位置にて邪魔になることが
ないので、パチンコ島台1内のメンテナンスが容易にな
る。また、前面A側の各パチンコ機に対応する遊技者の
座席位置と後面B側の座席位置とがずれることがないの
で、ホール内の美観が損なわれることがない。
で、例えば前面A側の所定のパチンコ機2を図中2点鎖
線で示されるように開放すれば、後面B側の対向位置に
あるパチンコ機2の裏面全体が露呈され、所定面に設置
されたパチンコ機のメンテナンスを反対側から容易に行
うことが出来るばかりか、パチンコ機を開放したときに
前後幅の長い玉貸機7が対向位置にて邪魔になることが
ないので、パチンコ島台1内のメンテナンスが容易にな
る。また、前面A側の各パチンコ機に対応する遊技者の
座席位置と後面B側の座席位置とがずれることがないの
で、ホール内の美観が損なわれることがない。
【0026】切欠部20の奥行きL1は、玉貸機7の前
後幅L2よりも深くなっているので、隣接する躯体ユニ
ット9の連結部において、玉貸機7を、躯体ユニット9
の前後面より外方に突出させることなく設置することが
出来る。また、連通口18a、18bは躯体ユニット9
の組み立て時において予め形成されているため、現場加
工を必要とせずに各躯体ユニット9内の紙幣搬送路17
a、硬貨搬送路17b同士を連通出来るので、工期の短
縮化が図れる。
後幅L2よりも深くなっているので、隣接する躯体ユニ
ット9の連結部において、玉貸機7を、躯体ユニット9
の前後面より外方に突出させることなく設置することが
出来る。また、連通口18a、18bは躯体ユニット9
の組み立て時において予め形成されているため、現場加
工を必要とせずに各躯体ユニット9内の紙幣搬送路17
a、硬貨搬送路17b同士を連通出来るので、工期の短
縮化が図れる。
【0027】さらに、前面側の玉貸機7の後面より延設
される連通路21と紙幣・硬貨搬送路17a、17bと
の連結部、及び後面側の玉貸機7の後面より延設される
連通路21と紙幣・硬貨搬送路17a、17bとの連結
部とが躯体ユニット9の前後方向の対向位置に設けら
れ、搬送路17a、17bの長手方向に互いにずれるこ
とがないので、搬送路の構造が複雑化することがない。
される連通路21と紙幣・硬貨搬送路17a、17bと
の連結部、及び後面側の玉貸機7の後面より延設される
連通路21と紙幣・硬貨搬送路17a、17bとの連結
部とが躯体ユニット9の前後方向の対向位置に設けら
れ、搬送路17a、17bの長手方向に互いにずれるこ
とがないので、搬送路の構造が複雑化することがない。
【0028】また、列設されたパチンコ機2と玉貸機7
の長手方向の両端部と側面支持板12との間に形成され
る空きスペースには、例えば図1、2に示されるような
適宜幅のスペーサ24が設置され、躯体ユニット9内の
各種装置が外部に露出されないようになっている。この
スペーサ24の左右幅や設置位置等は、パチンコ機2や
玉貸機7のレイアウトに応じて適宜変更出来る。
の長手方向の両端部と側面支持板12との間に形成され
る空きスペースには、例えば図1、2に示されるような
適宜幅のスペーサ24が設置され、躯体ユニット9内の
各種装置が外部に露出されないようになっている。この
スペーサ24の左右幅や設置位置等は、パチンコ機2や
玉貸機7のレイアウトに応じて適宜変更出来る。
【0029】図5には、本発明の遊技島台の他の実施例
が示されている。この実施例においては、連設された躯
体ユニット9の設置空間部S内に、遊技機としてのパチ
スロ機30と、遊技用装置としてのメダル貸機31とが
設置されている。メダル貸機31は隣接する左右側のパ
チスロ機30にて遊技する遊技者が利用出来るため、適
宜物品等を収容可能な棚板32と交互に配設されてい
る。このように、設置空間部Sが長手方向に形成される
ことにより、左右幅がパチンコ機の左右幅と若干異なる
パチスロ機30や、メダル貸機31、棚板32等の設置
が可能となるので、このような躯体ユニット9を利用し
て、パチスロ島台1’を形成することも出来る。
が示されている。この実施例においては、連設された躯
体ユニット9の設置空間部S内に、遊技機としてのパチ
スロ機30と、遊技用装置としてのメダル貸機31とが
設置されている。メダル貸機31は隣接する左右側のパ
チスロ機30にて遊技する遊技者が利用出来るため、適
宜物品等を収容可能な棚板32と交互に配設されてい
る。このように、設置空間部Sが長手方向に形成される
ことにより、左右幅がパチンコ機の左右幅と若干異なる
パチスロ機30や、メダル貸機31、棚板32等の設置
が可能となるので、このような躯体ユニット9を利用し
て、パチスロ島台1’を形成することも出来る。
【0030】さらに図6には、1つの設置空間部Sに、
パチンコ機2、左右幅の異なる2種類の玉貸機7、
7’、パチスロ機30、メダル貸機31、棚板32がそ
れぞれ列設されたパチンコ・スロット島台1”の一例が
示されている。このように、パチンコ機2及びパチスロ
機30等の種々の遊技機や、種々の遊技用装置(玉貸機
やメダル貸機等)を同一の設置空間部S内に自由に配置
することが出来る。
パチンコ機2、左右幅の異なる2種類の玉貸機7、
7’、パチスロ機30、メダル貸機31、棚板32がそ
れぞれ列設されたパチンコ・スロット島台1”の一例が
示されている。このように、パチンコ機2及びパチスロ
機30等の種々の遊技機や、種々の遊技用装置(玉貸機
やメダル貸機等)を同一の設置空間部S内に自由に配置
することが出来る。
【0031】なお、図7には躯体ユニット9の変形例が
示されている。33aは、紙幣を搬送する紙幣搬送路3
6挿通用の開口、33bはパチスロ機30からオーバー
フローされるメダルを回収するメダル回収用搬送路35
挿通用の開口、33cは、パチスロ機30へ遊技媒体と
してのメダルを供給するためのメダル供給用搬送路34
挿通用の開口、また、33dはパチンコ機2を配設した
場合における紙幣・硬貨搬送路17a、17bを挿通用
の開口をそれぞれ示している。このように島側面支持板
12に予め複数の開口33a〜33dを形成しておけ
ば、設置される遊技機や遊技用装置に対応して、紙幣搬
送路17a、硬貨搬送路17b等の配設位置を容易に変
更することが出来る。また、例えば大きな開口33dを
利用して、隣接する躯体ユニット9内の各種装置同士を
連結するケーブルやコード類の配線を行うことも出来
る。
示されている。33aは、紙幣を搬送する紙幣搬送路3
6挿通用の開口、33bはパチスロ機30からオーバー
フローされるメダルを回収するメダル回収用搬送路35
挿通用の開口、33cは、パチスロ機30へ遊技媒体と
してのメダルを供給するためのメダル供給用搬送路34
挿通用の開口、また、33dはパチンコ機2を配設した
場合における紙幣・硬貨搬送路17a、17bを挿通用
の開口をそれぞれ示している。このように島側面支持板
12に予め複数の開口33a〜33dを形成しておけ
ば、設置される遊技機や遊技用装置に対応して、紙幣搬
送路17a、硬貨搬送路17b等の配設位置を容易に変
更することが出来る。また、例えば大きな開口33dを
利用して、隣接する躯体ユニット9内の各種装置同士を
連結するケーブルやコード類の配線を行うことも出来
る。
【0032】前記実施例における各要素は、本発明に対
して以下のように対応している。
して以下のように対応している。
【0033】本発明の請求項1は、少なくとも、遊技機
(パチンコ機2、2a、2b)と、前記遊技機(パチン
コ機2、2a、2b)にて遊技を行う際に必要な遊技用
装置(玉貸機7、7’、メダル貸機31)とを設置可能
な躯体ユニット(9)を、長手方向に複数連設すること
により形成されてなる遊技島台(パチンコ島台1、パチ
スロ島台1’)において、
(パチンコ機2、2a、2b)と、前記遊技機(パチン
コ機2、2a、2b)にて遊技を行う際に必要な遊技用
装置(玉貸機7、7’、メダル貸機31)とを設置可能
な躯体ユニット(9)を、長手方向に複数連設すること
により形成されてなる遊技島台(パチンコ島台1、パチ
スロ島台1’)において、
【0034】前記各躯体ユニット(9)の前面(A)側
及び後面(B)側には、前記遊技機(パチンコ機2、2
a、2b)及び遊技用装置(玉貸機7、7’、メダル貸
機31)とを設置する設置空間部(S)が長手方向に形
成されてなり、前記躯体ユニット(9)が長手方向に複
数連設された時に、前記設置空間部(S)が、複数連設
された躯体ユニット(9)の長手方向に連続するように
形成されてなる。
及び後面(B)側には、前記遊技機(パチンコ機2、2
a、2b)及び遊技用装置(玉貸機7、7’、メダル貸
機31)とを設置する設置空間部(S)が長手方向に形
成されてなり、前記躯体ユニット(9)が長手方向に複
数連設された時に、前記設置空間部(S)が、複数連設
された躯体ユニット(9)の長手方向に連続するように
形成されてなる。
【0035】本発明の請求項2は、前記各躯体ユニット
(9)の左右側面が側面板(側面支持板12)により構
成されており、少なくとも前記左右いずれか一方の側面
板(側面支持板12)に、前記設置空間部(S)の側面
を開放する切欠部(20)が予め形成されている。
(9)の左右側面が側面板(側面支持板12)により構
成されており、少なくとも前記左右いずれか一方の側面
板(側面支持板12)に、前記設置空間部(S)の側面
を開放する切欠部(20)が予め形成されている。
【0036】本発明の請求項3は、前記切欠部(20)
は、少なくとも前記遊技用装置(玉貸機7、7’、メダ
ル貸機31)の前後幅とほぼ同寸、もしくはそれよりも
長寸の奥行きを有している。
は、少なくとも前記遊技用装置(玉貸機7、7’、メダ
ル貸機31)の前後幅とほぼ同寸、もしくはそれよりも
長寸の奥行きを有している。
【0037】本発明の請求項4は、前記各躯体ユニット
(9)の左右側面を構成する側面板(側面支持板12)
に、少なくとも前記遊技用装置(玉貸機7、7’、メダ
ル貸機31)に投入される薄型媒体(紙幣、硬貨)を搬
送する搬送装置(紙幣搬送路17a、36、硬貨搬送路
17b)を挿通するための開口部(開口18a、18
b、33c)が形成されている。
(9)の左右側面を構成する側面板(側面支持板12)
に、少なくとも前記遊技用装置(玉貸機7、7’、メダ
ル貸機31)に投入される薄型媒体(紙幣、硬貨)を搬
送する搬送装置(紙幣搬送路17a、36、硬貨搬送路
17b)を挿通するための開口部(開口18a、18
b、33c)が形成されている。
【0038】本発明の請求項5は、前記各躯体ユニット
(9)の左右側面を構成する側面板(側面支持板12)
に、前記遊技機(パチンコ機2、2a、2b)にて使用
する遊技媒体(パチンコ玉、メダル)を搬送する搬送装
置(メダル供給用搬送路34、メダル回収用搬送路3
5)を挿通するための開口部(開口33a、33b、3
3d)が形成されている。
(9)の左右側面を構成する側面板(側面支持板12)
に、前記遊技機(パチンコ機2、2a、2b)にて使用
する遊技媒体(パチンコ玉、メダル)を搬送する搬送装
置(メダル供給用搬送路34、メダル回収用搬送路3
5)を挿通するための開口部(開口33a、33b、3
3d)が形成されている。
【0039】本発明の請求項6は、前記遊技用装置(玉
貸機7、7’、メダル貸機31)が、前記躯体ユニット
(9)の長手方向に配設される前記搬送装置(紙幣搬送
路17a、36、硬貨搬送路17b)を挟んで、躯体ユ
ニット(9)の前後方向に対向するように設置されると
ともに、これら遊技用装置(玉貸機7、7’、メダル貸
機31)の間に遊技機(パチンコ機2、2a、2b)が
配設されてなる。
貸機7、7’、メダル貸機31)が、前記躯体ユニット
(9)の長手方向に配設される前記搬送装置(紙幣搬送
路17a、36、硬貨搬送路17b)を挟んで、躯体ユ
ニット(9)の前後方向に対向するように設置されると
ともに、これら遊技用装置(玉貸機7、7’、メダル貸
機31)の間に遊技機(パチンコ機2、2a、2b)が
配設されてなる。
【0040】以上、本発明の実施形態を図面によって説
明してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更や追加があっても本発明に含まれる。
明してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0041】例えば、請求項中における「薄型媒体」
は、実施例中における「硬貨、紙幣」に対応するが、遊
技に使用可能な薄型媒体であれば、有価価値の大きさを
特定可能な情報が記録可能な記録媒体(磁気カード、I
Cカード)等であってもよい。また、「遊技媒体」は、
実施例中におけるパチンコ玉、メダルに対応するが、そ
の他遊技に使用される小片の媒体であれば、その形状等
は種々に変形可能である。
は、実施例中における「硬貨、紙幣」に対応するが、遊
技に使用可能な薄型媒体であれば、有価価値の大きさを
特定可能な情報が記録可能な記録媒体(磁気カード、I
Cカード)等であってもよい。また、「遊技媒体」は、
実施例中におけるパチンコ玉、メダルに対応するが、そ
の他遊技に使用される小片の媒体であれば、その形状等
は種々に変形可能である。
【0042】また、上記実施例において、パチンコ機2
に対応する遊技用装置として、玉貸機7が用いられてい
たが、紙幣及び硬貨の投入口が設けられた玉貸機7に限
らず、パチンコ玉の貸し出しに用いるプリペイドカード
等の読み取り、書き込み装置が内蔵された遊技用装置
等、各パチンコ機2に対応して設けることが必要な装置
であれば、特に限定されるものではない。上記の場合、
搬送路は、前記プリペイドカード等を搬送出来るように
なっていてもよい。
に対応する遊技用装置として、玉貸機7が用いられてい
たが、紙幣及び硬貨の投入口が設けられた玉貸機7に限
らず、パチンコ玉の貸し出しに用いるプリペイドカード
等の読み取り、書き込み装置が内蔵された遊技用装置
等、各パチンコ機2に対応して設けることが必要な装置
であれば、特に限定されるものではない。上記の場合、
搬送路は、前記プリペイドカード等を搬送出来るように
なっていてもよい。
【0043】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0044】(a)請求項1の発明によれば、所定の躯
体ユニットの設置空間部内に設置された遊技機もしくは
遊技用装置の一部を、隣接する他の躯体ユニットの設置
空間部に張り出すように設置することが可能となるた
め、遊技機や遊技用装置の設置自由度が向上する。
体ユニットの設置空間部内に設置された遊技機もしくは
遊技用装置の一部を、隣接する他の躯体ユニットの設置
空間部に張り出すように設置することが可能となるた
め、遊技機や遊技用装置の設置自由度が向上する。
【0045】(b)請求項2の発明によれば、各躯体ユ
ニットの側面板同士を当接するのみで、隣り合う躯体ユ
ニットの設置空間部同士が連通され、長い設置空間部が
形成される。
ニットの側面板同士を当接するのみで、隣り合う躯体ユ
ニットの設置空間部同士が連通され、長い設置空間部が
形成される。
【0046】(c)請求項3の発明によれば、隣接する
躯体ユニット同士の連結部において、遊技用装置を設置
空間部内に体裁良く設置することが出来る。
躯体ユニット同士の連結部において、遊技用装置を設置
空間部内に体裁良く設置することが出来る。
【0047】(d)請求項4の発明によれば、現場にお
いて加工を施すことなく、躯体ユニットの連設時におい
て、複数連設された躯体ユニットの長手方向に、薄型媒
体を搬送する搬送装置を容易に設けることが出来る。
いて加工を施すことなく、躯体ユニットの連設時におい
て、複数連設された躯体ユニットの長手方向に、薄型媒
体を搬送する搬送装置を容易に設けることが出来る。
【0048】(e)請求項5の発明によれば、現場にお
いて加工を施すことなく、躯体ユニットの連設時におい
て、複数連設された躯体ユニットの長手方向に、遊技機
にて使用する遊技媒体を搬送する搬送装置を容易に設け
ることが出来る。
いて加工を施すことなく、躯体ユニットの連設時におい
て、複数連設された躯体ユニットの長手方向に、遊技機
にて使用する遊技媒体を搬送する搬送装置を容易に設け
ることが出来る。
【0049】(f)請求項6の発明によれば、前面側及
び後面側の遊技用装置と搬送装置との連結部が、搬送装
置の長手方向に互いにずれることがないので、搬送装置
の構造を煩雑にすることなく、遊技機及び遊技用装置を
設置出来る。
び後面側の遊技用装置と搬送装置との連結部が、搬送装
置の長手方向に互いにずれることがないので、搬送装置
の構造を煩雑にすることなく、遊技機及び遊技用装置を
設置出来る。
【図1】本発明の実施例としてのパチンコ島台を示す正
面図である。
面図である。
【図2】図1のパチンコ島台におけるパチンコ機及び玉
貸機の設置状態を示す概略平面図である。
貸機の設置状態を示す概略平面図である。
【図3】躯体ユニットの構造を示す斜視図である。
【図4】連設された躯体ユニットを示す斜視図である。
【図5】パチスロ島台を示す正面図である。
【図6】パチンコ・スロット島台示す正面図である。
【図7】躯体ユニットの変形例を示す斜視図である。
【図8】従来の躯体ユニットの構造を示す斜視図であ
る。
る。
1 パチンコ島台 1’ パチスロ島台 1” パチンコ・スロット島台 2、2a、2b パチンコ機 3 上皿 4 下皿 5 ハンドル 6 計数器 7、7’ 玉貸機 9 躯体ユニット 10 上部ブロック体 11 下部ブロック体 12 側面支持板 13 載置台 14 下部連結部材 17a 紙幣搬送路 17b 硬貨搬送路 18a、18b 開口 19 紙幣・硬貨回収ボックス 20 切欠部 21 連通路 22a 紙幣挿入口 22b 硬貨投入口 24 スペーサ 26 化粧板 30 パチスロ機 31 メダル貸機 32 棚板 33a〜33d 開口 34 メダル供給用搬送路 35 メダル回収用搬送路 36 紙幣搬送路 A 前面 B 後面 S 設置空間部
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも、遊技機と、前記遊技機にて
遊技を行う際に必要な遊技用装置とを設置可能な躯体ユ
ニットを、長手方向に複数連設することにより形成され
てなる遊技島台において、 前記各躯体ユニットの前面側及び後面側には、前記遊技
機及び遊技用装置とを設置する設置空間部が長手方向に
形成されてなり、前記躯体ユニットが長手方向に複数連
設された時に、前記設置空間部が、複数連設された躯体
ユニットの長手方向に連続するように形成されてなるこ
とを特徴とする遊技島台。 - 【請求項2】 前記各躯体ユニットの左右側面が側面板
により構成されており、少なくとも前記左右いずれか一
方の側面板に、前記設置空間部の側面を開放する切欠部
が予め形成されている請求項1に記載の遊技島台。 - 【請求項3】 前記切欠部は、少なくとも前記遊技用装
置の前後幅とほぼ同寸、もしくはそれよりも長寸の奥行
きを有している請求項1または2に記載の遊技島台。 - 【請求項4】 前記各躯体ユニットの左右側面を構成す
る側面板に、少なくとも前記遊技用装置に投入される薄
型媒体を搬送する搬送装置を挿通するための開口部が形
成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の遊技
島台。 - 【請求項5】 前記各躯体ユニットの左右側面を構成す
る側面板に、前記遊技機にて使用する遊技媒体を搬送す
る搬送装置を挿通するための開口部が形成されている請
求項1ないし4のいずれかに記載の遊技島台。 - 【請求項6】 前記遊技用装置が、前記躯体ユニットの
長手方向に配設される前記搬送装置を挟んで、躯体ユニ
ットの前後方向に対向するように設置されるとともに、
これら遊技用装置の間に遊技機が配設されてなる請求項
4または5に記載の遊技島台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069552A JP2000262721A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 遊技島台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069552A JP2000262721A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 遊技島台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000262721A true JP2000262721A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13406021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11069552A Withdrawn JP2000262721A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 遊技島台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000262721A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025015072A (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-30 | 株式会社ニューギン | 島設備 |
| JP2025015070A (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-30 | 株式会社ニューギン | 島設備 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11069552A patent/JP2000262721A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025015072A (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-30 | 株式会社ニューギン | 島設備 |
| JP2025015070A (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-30 | 株式会社ニューギン | 島設備 |
| JP7745899B2 (ja) | 2023-07-20 | 2025-09-30 | 株式会社ニューギン | 島設備 |
| JP7745897B2 (ja) | 2023-07-20 | 2025-09-30 | 株式会社ニューギン | 島設備 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060220 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090417 |