JP2000263045A - アルカリイオン整水器 - Google Patents
アルカリイオン整水器Info
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/46—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods
- C02F1/461—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods by electrolysis
- C02F1/46104—Devices therefor; Their operating or servicing
- C02F1/4618—Devices therefor; Their operating or servicing for producing "ionised" acidic or basic water
- C02F2001/4619—Devices therefor; Their operating or servicing for producing "ionised" acidic or basic water only cathodic or alkaline water, e.g. for reducing
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- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
- C02F2201/46—Apparatus for electrochemical processes
- C02F2201/461—Electrolysis apparatus
- C02F2201/46105—Details relating to the electrolytic devices
- C02F2201/4612—Controlling or monitoring
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- C02F2201/46145—Fluid flow
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者がカルキ臭を感じることがないよう
に、また通水流量が多い場合は、移行時間を短くするこ
とができ、また移行中の報知音の種類によって現在使用
している状態が、操作パネルを見なくてもわかるアルカ
リイオン整水器を提供することを目的とする。 【解決手段】 通水開始時や洗浄中における流量センサ
ー5で検知した流量値と状態によって警告音の長さ・リ
ズムを変化させる。また、アルカリイオン整水器がどの
ような状態であるかを判断し、その状態及び流量値に応
じて区別することができる。
に、また通水流量が多い場合は、移行時間を短くするこ
とができ、また移行中の報知音の種類によって現在使用
している状態が、操作パネルを見なくてもわかるアルカ
リイオン整水器を提供することを目的とする。 【解決手段】 通水開始時や洗浄中における流量センサ
ー5で検知した流量値と状態によって警告音の長さ・リ
ズムを変化させる。また、アルカリイオン整水器がどの
ような状態であるかを判断し、その状態及び流量値に応
じて区別することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上水道などの原水
を電気分解して、飲用あるいは医療用として利用するア
ルカリイオン水、または、化粧水や殺菌洗浄水用等とし
て利用する酸性イオン水を製造するアルカリイオン整水
器に関するものである。
を電気分解して、飲用あるいは医療用として利用するア
ルカリイオン水、または、化粧水や殺菌洗浄水用等とし
て利用する酸性イオン水を製造するアルカリイオン整水
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、連続電解方式のイオン水生成器と
してアルカリイオン整水器が普及している。アルカリイ
オン整水器は、電解槽内で水道水等を電気分解して陽極
側に酸性イオン水を生成し、陰極側にアルカリイオン水
を生成するものである。
してアルカリイオン整水器が普及している。アルカリイ
オン整水器は、電解槽内で水道水等を電気分解して陽極
側に酸性イオン水を生成し、陰極側にアルカリイオン水
を生成するものである。
【0003】以下、従来の連続電解方式のアルカリイオ
ン整水器について説明する。図1は従来のアルカリイオ
ン整水器の概略構造図、図5は従来のアルカリイオン整
水器の制御部のブロック図である。
ン整水器について説明する。図1は従来のアルカリイオ
ン整水器の概略構造図、図5は従来のアルカリイオン整
水器の制御部のブロック図である。
【0004】図1において、1は水道水等の原水管、2
は水栓、3は水栓2を介して原水管1と接続されたアル
カリイオン整水器、4は内部に原水中の残留塩素を吸着
する活性炭及び一般細菌や不純物を取り除く中空糸膜等
を備えた浄水部、5は通水を確認し後述の制御手段に制
御指示する流量センサー、6はグリセロリン酸カルシウ
ムや乳酸カルシウム等のカルシウムイオンを原水中に付
与し導電率を高めるカルシウム供給部、7は流量センサ
ー5及びカルシウム供給部6を経由してきた水を電気分
解する電解槽、8は電解槽7を2分し電極室を形成する
隔膜、9,10は隔膜8で2分されて形成された各電極
室に配置された電極板、11は電極板10側の水を通水
する通水管、12は電極板9側の水を吐水する吐水管、
13は吐水管12に流れてきた不要な水や電解槽9内の
滞留水や電極板洗浄のときのCa,Mg等からなるスケ
ールが溶解した洗浄水を排水するための排水管である。
14はガラス電極のものや半導体電極、イオン導電性隔
膜型のものがあるpHセンサーである。15はアルカリ
イオン整水器3の操作状態を表示する操作表示部であ
る。16は電源投入用プラグ、17はアルカリイオン整
水器3の動作を制御する制御手段、18は商用電源から
交流電源を直流電源に変える電源部である。
は水栓、3は水栓2を介して原水管1と接続されたアル
カリイオン整水器、4は内部に原水中の残留塩素を吸着
する活性炭及び一般細菌や不純物を取り除く中空糸膜等
を備えた浄水部、5は通水を確認し後述の制御手段に制
御指示する流量センサー、6はグリセロリン酸カルシウ
ムや乳酸カルシウム等のカルシウムイオンを原水中に付
与し導電率を高めるカルシウム供給部、7は流量センサ
ー5及びカルシウム供給部6を経由してきた水を電気分
解する電解槽、8は電解槽7を2分し電極室を形成する
隔膜、9,10は隔膜8で2分されて形成された各電極
室に配置された電極板、11は電極板10側の水を通水
する通水管、12は電極板9側の水を吐水する吐水管、
13は吐水管12に流れてきた不要な水や電解槽9内の
滞留水や電極板洗浄のときのCa,Mg等からなるスケ
ールが溶解した洗浄水を排水するための排水管である。
14はガラス電極のものや半導体電極、イオン導電性隔
膜型のものがあるpHセンサーである。15はアルカリ
イオン整水器3の操作状態を表示する操作表示部であ
る。16は電源投入用プラグ、17はアルカリイオン整
水器3の動作を制御する制御手段、18は商用電源から
交流電源を直流電源に変える電源部である。
【0005】次に図5に示すブロック図を参照して、上
記のアルカリイオン整水器3における制御系の説明を行
う。まず、使用者によって操作表示部15で任意のpH
値の設定が行われる。そして通水された水が流量センサ
ー5を通過すると、MPU19に検出信号が発信され、
これを受けてMPU19は半導体スイッチ素子20にデ
ューティー信号を送り、電解槽7に電圧が印加され電気
分解が行われる。ここで電気分解された水は、pHセン
サー14を通過し、このときの検出信号がMPU19に
送信され、ここでpH値の変換が行われ、pH値が操作
表示部15に表示される。そして、送信された検出信号
と任意設定されたpH値が一致していれば、続けてその
ままパルス電圧を印加する。21は電解槽7及びスイッ
チ素子21の制御時間を管理するMPU19内にあるタ
イマーである。22は前回使用の状態等を記憶する記憶
手段である。
記のアルカリイオン整水器3における制御系の説明を行
う。まず、使用者によって操作表示部15で任意のpH
値の設定が行われる。そして通水された水が流量センサ
ー5を通過すると、MPU19に検出信号が発信され、
これを受けてMPU19は半導体スイッチ素子20にデ
ューティー信号を送り、電解槽7に電圧が印加され電気
分解が行われる。ここで電気分解された水は、pHセン
サー14を通過し、このときの検出信号がMPU19に
送信され、ここでpH値の変換が行われ、pH値が操作
表示部15に表示される。そして、送信された検出信号
と任意設定されたpH値が一致していれば、続けてその
ままパルス電圧を印加する。21は電解槽7及びスイッ
チ素子21の制御時間を管理するMPU19内にあるタ
イマーである。22は前回使用の状態等を記憶する記憶
手段である。
【0006】次に以上のように構成された従来のアルカ
リイオン整水器について、図6の従来のアルカリイオン
整水器の制御フローチャートに基づいて動作を説明す
る。利用者はアルカリイオン水の生成モードおよびpH
値を設定する(S1)。利用者の設定内容およびアルカ
リイオン整水器の現在の動作状態が操作表示部15に表
示される。
リイオン整水器について、図6の従来のアルカリイオン
整水器の制御フローチャートに基づいて動作を説明す
る。利用者はアルカリイオン水の生成モードおよびpH
値を設定する(S1)。利用者の設定内容およびアルカ
リイオン整水器の現在の動作状態が操作表示部15に表
示される。
【0007】次に利用者は水栓2を開く。水栓2から通
水された原水は、浄水部4で原水中の残留塩素の臭いや
一般細菌等の不純物が取り除かれ、流量センサー5を通
過する時の信号により通水を検知し、通水ありと通水な
しに振り分ける(S2)。通水を検知した場合、利用者
が設定した生成モードおよびpH値に従って、電解出力
の制御内容を決定する(S3)。通水開始から6秒間
は、前回使用時の滞留水を放水することを知らせる為に
放置ブザーを鳴らす(S3−1,S20)。またS3で
決定した内容に従い電解出力を行う(S22)。
水された原水は、浄水部4で原水中の残留塩素の臭いや
一般細菌等の不純物が取り除かれ、流量センサー5を通
過する時の信号により通水を検知し、通水ありと通水な
しに振り分ける(S2)。通水を検知した場合、利用者
が設定した生成モードおよびpH値に従って、電解出力
の制御内容を決定する(S3)。通水開始から6秒間
は、前回使用時の滞留水を放水することを知らせる為に
放置ブザーを鳴らす(S3−1,S20)。またS3で
決定した内容に従い電解出力を行う(S22)。
【0008】次に、電解出力を行い生成したアルカリイ
オン水または酸性イオン水の一部がpHセンサー14を
通過する際pH値を検出し、MPU19に送信され、M
PU19は、pH値を設定pH値に合せる為電解出力の
補正を行う(S23)。以降(S1)〜(S24)の処
理が繰返され、アルカリイオン水または酸性イオン水の
生成が行われる。
オン水または酸性イオン水の一部がpHセンサー14を
通過する際pH値を検出し、MPU19に送信され、M
PU19は、pH値を設定pH値に合せる為電解出力の
補正を行う(S23)。以降(S1)〜(S24)の処
理が繰返され、アルカリイオン水または酸性イオン水の
生成が行われる。
【0009】その後、使用者が水栓2を閉じて(S2)
で通水なしと判断されると、洗浄要求が発生してるかど
うかの判定処理(S24)になる。ここで洗浄要求は、
電極板9,10に同一電解出力がある一定以上出力され
た場合に発生する。洗浄要求が発生した場合、電極板に
逆電解出力を印加し(電極板表面に付着した金属イオン
を分離させ)、電極板の洗浄を行う(S25)。この時
電解槽7の内部に次亜塩素が発生する。また、酸性イオ
ン水を生成した場合も、電解槽7の電極板9側に次亜塩
素が発生する。
で通水なしと判断されると、洗浄要求が発生してるかど
うかの判定処理(S24)になる。ここで洗浄要求は、
電極板9,10に同一電解出力がある一定以上出力され
た場合に発生する。洗浄要求が発生した場合、電極板に
逆電解出力を印加し(電極板表面に付着した金属イオン
を分離させ)、電極板の洗浄を行う(S25)。この時
電解槽7の内部に次亜塩素が発生する。また、酸性イオ
ン水を生成した場合も、電解槽7の電極板9側に次亜塩
素が発生する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のアル
カリイオン整水器では、通水開始の通水量が変化しても
移行時間(飲用開始の許可を出すまでの時間を示す。以
後、移行時間とする。)が一定のため、通水流量値が
2.0L/min未満の場合、移行時間が終了して飲用
可能状態になった直後、前回使用者が酸性イオン水を使
用したり、電解槽7の洗浄が行われたとき、次亜塩素の
含有量が5mg以上あり、飲用する場合、利用者がカル
キ臭を感じるレベルである。
カリイオン整水器では、通水開始の通水量が変化しても
移行時間(飲用開始の許可を出すまでの時間を示す。以
後、移行時間とする。)が一定のため、通水流量値が
2.0L/min未満の場合、移行時間が終了して飲用
可能状態になった直後、前回使用者が酸性イオン水を使
用したり、電解槽7の洗浄が行われたとき、次亜塩素の
含有量が5mg以上あり、飲用する場合、利用者がカル
キ臭を感じるレベルである。
【0011】また、通水流量値が3.5L/min以上
の場合は、次亜塩素の含有量が5mg未満になり、カル
キ臭は問題ないが、利用者に移行時間が長く感じさせる
ものであった。また、通水開始の移行時間の報知音が同
じであるため、使用している状態が、本体の操作パネル
を見て確認しないと分からないものであった。
の場合は、次亜塩素の含有量が5mg未満になり、カル
キ臭は問題ないが、利用者に移行時間が長く感じさせる
ものであった。また、通水開始の移行時間の報知音が同
じであるため、使用している状態が、本体の操作パネル
を見て確認しないと分からないものであった。
【0012】そこで本発明は、利用者がカルキ臭を感じ
ることがないように、また通水流量が多い場合は、移行
時間を短くすることができ、また移行中の報知音の種類
によって現在使用している状態が操作パネルを見なくて
もわかるアルカリイオン整水器を提供することを目的と
する。
ることがないように、また通水流量が多い場合は、移行
時間を短くすることができ、また移行中の報知音の種類
によって現在使用している状態が操作パネルを見なくて
もわかるアルカリイオン整水器を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のアルカリイオン
整水器は、通水路の通水量を検出する流量センサーと、
アルカリイオン水及び酸性イオン水を生成する電解槽
と、生成したイオン水を吐水する吐水管と、電解槽の水
を排水するための排水管と、流量センサーの信号により
電解を制御する制御手段と、通水時間をカウントするタ
イマーと、飲用可能であることをお知らせする報知ブザ
ーを備え、本体の前回使用された状態や現在の状態に応
じて、通水開始時の流量センサーによって検出された流
量値により、飲用可能であることをお知らせするブザー
が鳴る時間を変えるようにした。
整水器は、通水路の通水量を検出する流量センサーと、
アルカリイオン水及び酸性イオン水を生成する電解槽
と、生成したイオン水を吐水する吐水管と、電解槽の水
を排水するための排水管と、流量センサーの信号により
電解を制御する制御手段と、通水時間をカウントするタ
イマーと、飲用可能であることをお知らせする報知ブザ
ーを備え、本体の前回使用された状態や現在の状態に応
じて、通水開始時の流量センサーによって検出された流
量値により、飲用可能であることをお知らせするブザー
が鳴る時間を変えるようにした。
【0014】この構成により、利用者がカルキ臭を感じ
ることがないように、また通水流量が多い場合は、移行
時間を短くすることができ、また移行中の報知音である
ブザー音の長さやリズム等の音声を変えることによって
現在使用している状態が操作パネルを見なくてもわかる
アルカリイオン整水器を実現できる。
ることがないように、また通水流量が多い場合は、移行
時間を短くすることができ、また移行中の報知音である
ブザー音の長さやリズム等の音声を変えることによって
現在使用している状態が操作パネルを見なくてもわかる
アルカリイオン整水器を実現できる。
【0015】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、通水路
の通水量を検出する流量センサーと、アルカリイオン水
及び酸性イオン水を生成する電解槽と、生成したイオン
水を吐水する吐水管と、電解槽の水を排水するための排
水管と、流量センサーの信号により電解を制御する制御
手段と、通水時間をカウントするタイマーと、飲用可能
であることをお知らせする報知ブザーを備え、本体の前
回使用された状態や現在の状態に応じて、通水開始時の
流量センサーによって検出された流量値により、飲用可
能であることをお知らせするブザーが鳴る時間を変える
ようにした。
の通水量を検出する流量センサーと、アルカリイオン水
及び酸性イオン水を生成する電解槽と、生成したイオン
水を吐水する吐水管と、電解槽の水を排水するための排
水管と、流量センサーの信号により電解を制御する制御
手段と、通水時間をカウントするタイマーと、飲用可能
であることをお知らせする報知ブザーを備え、本体の前
回使用された状態や現在の状態に応じて、通水開始時の
流量センサーによって検出された流量値により、飲用可
能であることをお知らせするブザーが鳴る時間を変える
ようにした。
【0016】請求項2に記載の発明は、飲用可能である
ことをお知らせするブザー音の長さやリズムを変えるよ
うにした。
ことをお知らせするブザー音の長さやリズムを変えるよ
うにした。
【0017】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態に
おけるアルカリイオン整水器の概略構造図、図2は同ア
ルカリイオン整水器の制御部のブロック図、図3、図4
は同アルカリイオン整水器の制御部のフローチャートで
ある。図1、図2において、上記従来の技術と同一要素
には、同一符号を付して説明は省略する。
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態に
おけるアルカリイオン整水器の概略構造図、図2は同ア
ルカリイオン整水器の制御部のブロック図、図3、図4
は同アルカリイオン整水器の制御部のフローチャートで
ある。図1、図2において、上記従来の技術と同一要素
には、同一符号を付して説明は省略する。
【0018】図2に示すブロック図を参照して、上記の
アルカリイオン整水器における制御系の説明を行う。ま
ず、使用者によって操作表示部15で任意のpH値の設
定が行われる。そして通水された水が流量センサー5を
通過すると、MPU19に検出信号が発信され、これを
受けてMPU19は半導体スイッチ素子20にデューテ
ィー信号を送り、電解槽7に電圧が印加され電気分解が
行われる。ここで電気分解された水は、pHセンサー1
4を通過し、このときの検出信号がMPU19に送信さ
れ、ここでpH値の変換が行われ、pH値が操作表示部
15に表示される。そして、送信された検出信号と任意
設定されたpH値が一致していれば、続けてそのままパ
ルス電圧を印加する。21は電解槽7及びスイッチ素子
20の制御時間を管理するMPU19内にあるタイマー
である。22は前回使用の状態等を記憶する記憶手段で
ある。23は移行時間を変更可能にする可変カウンター
である。
アルカリイオン整水器における制御系の説明を行う。ま
ず、使用者によって操作表示部15で任意のpH値の設
定が行われる。そして通水された水が流量センサー5を
通過すると、MPU19に検出信号が発信され、これを
受けてMPU19は半導体スイッチ素子20にデューテ
ィー信号を送り、電解槽7に電圧が印加され電気分解が
行われる。ここで電気分解された水は、pHセンサー1
4を通過し、このときの検出信号がMPU19に送信さ
れ、ここでpH値の変換が行われ、pH値が操作表示部
15に表示される。そして、送信された検出信号と任意
設定されたpH値が一致していれば、続けてそのままパ
ルス電圧を印加する。21は電解槽7及びスイッチ素子
20の制御時間を管理するMPU19内にあるタイマー
である。22は前回使用の状態等を記憶する記憶手段で
ある。23は移行時間を変更可能にする可変カウンター
である。
【0019】次に以上のように構成されたアルカリイオ
ン整水器について図3、図4の概略制御フローに基づい
て動作を説明する。利用者は操作表示部15によりアル
カリイオン水の生成モードおよびpH値を設定する(S
1)。利用者はアルカリイオン整水器の現在の動作状態
が操作表示部15に表示される。次に利用者は水栓2を
開く。水栓2から通水された原水は、浄水部4で原水中
の残留塩素の臭いや一般細菌等の不純物が取り除かれ、
流量センサー5を通過し、通水を検知し通水ありと通水
なしに振り分ける(S2)。通水を検知した場合、利用
者が設定した生成モードおよびpH値に従って電解出力
の制御内容を決定する(S3)。次に前回の使用状態を
通水量により報知音の設定を行う(S3−2)。(S3
−2)の設定に従って、前回使用時の滞留水を知らせる
ためにブザーを鳴らす(S3−3,S20)S22以下
の動作は従来と同様である。
ン整水器について図3、図4の概略制御フローに基づい
て動作を説明する。利用者は操作表示部15によりアル
カリイオン水の生成モードおよびpH値を設定する(S
1)。利用者はアルカリイオン整水器の現在の動作状態
が操作表示部15に表示される。次に利用者は水栓2を
開く。水栓2から通水された原水は、浄水部4で原水中
の残留塩素の臭いや一般細菌等の不純物が取り除かれ、
流量センサー5を通過し、通水を検知し通水ありと通水
なしに振り分ける(S2)。通水を検知した場合、利用
者が設定した生成モードおよびpH値に従って電解出力
の制御内容を決定する(S3)。次に前回の使用状態を
通水量により報知音の設定を行う(S3−2)。(S3
−2)の設定に従って、前回使用時の滞留水を知らせる
ためにブザーを鳴らす(S3−3,S20)S22以下
の動作は従来と同様である。
【0020】前に述べた動作をふまえて、通水開始時に
流量センサー5で通水量を検出し1.0〜2.0L/m
in、2.0〜3.0L/min、3.0〜4.0L/
min、4.0L/min以上の4パターに分類しす
る。また、前回使用した状態により、前回と同じモード
を使用する場合、前回と異なるモードを使用する場合、
待機中に自動洗浄を行った場合、および自動洗浄や酸性
モードを使用した後どのくらい使用しないまま放置した
かによって、その状態に合った移行時間を設定し、次亜
塩素の含有量が5mg未満にし、かつ、移行時間をでき
るだけ短くするようにした。また、新カートリッジ、2
4時間以上放置後、電源ON後の移行時間についても説
明する。
流量センサー5で通水量を検出し1.0〜2.0L/m
in、2.0〜3.0L/min、3.0〜4.0L/
min、4.0L/min以上の4パターに分類しす
る。また、前回使用した状態により、前回と同じモード
を使用する場合、前回と異なるモードを使用する場合、
待機中に自動洗浄を行った場合、および自動洗浄や酸性
モードを使用した後どのくらい使用しないまま放置した
かによって、その状態に合った移行時間を設定し、次亜
塩素の含有量が5mg未満にし、かつ、移行時間をでき
るだけ短くするようにした。また、新カートリッジ、2
4時間以上放置後、電源ON後の移行時間についても説
明する。
【0021】利用者が水栓2を開き通水開始したとき、
カウンタをクリアする(S4)。次に新カートリッジか
どうか判断する(S5)。新カートリッジでなないと判
断したら、前回洗浄しているかどうか読み込み判断する
(S6)。新カートリッジと判断したら、カウンターに
20秒加えてカウントし、流量センサー5の入力待ちと
なる(S7)。次に前回洗浄していないと判断したらと
前回と同じモードかどうか読み込む(S10)。さらに
前回と今回のモードが異なる場合、カウンターに7秒加
えてカウントし(S11)、流量センサー5で流量を監
視する。前回洗浄していると判断したら、前回使用から
5分経過しているか判断する(S8)。前回使用から5
分経過していなければカウンターに10秒カウントし
(S9)流量センサー5で流量を監視する。前回使用か
ら5分以上経過していれば、カウンターに7秒加えてカ
ウントし(S11)、流量センサー5で流量を監視す
る。そして(S10)で前回と今回のモードが同じ場合
はカウンターに3秒カウントし(S12)、通水中の電
解強度のみの変更か判断する(S13)。
カウンタをクリアする(S4)。次に新カートリッジか
どうか判断する(S5)。新カートリッジでなないと判
断したら、前回洗浄しているかどうか読み込み判断する
(S6)。新カートリッジと判断したら、カウンターに
20秒加えてカウントし、流量センサー5の入力待ちと
なる(S7)。次に前回洗浄していないと判断したらと
前回と同じモードかどうか読み込む(S10)。さらに
前回と今回のモードが異なる場合、カウンターに7秒加
えてカウントし(S11)、流量センサー5で流量を監
視する。前回洗浄していると判断したら、前回使用から
5分経過しているか判断する(S8)。前回使用から5
分経過していなければカウンターに10秒カウントし
(S9)流量センサー5で流量を監視する。前回使用か
ら5分以上経過していれば、カウンターに7秒加えてカ
ウントし(S11)、流量センサー5で流量を監視す
る。そして(S10)で前回と今回のモードが同じ場合
はカウンターに3秒カウントし(S12)、通水中の電
解強度のみの変更か判断する(S13)。
【0022】次に電解強度のみ変更がある場合は流量セ
ンサー5で流量を監視する。電解強度の変更がなければ
終了する。次に流量を監視していた状態の後を説明す
る。この状態のものは、まず流量が4L/min以上か
どうか判断する(S14)。流量が4L/min以上な
らば終了し、4L/min以上でなければ流量が3L/
min以上か判断する(S15)。流量が3L/min
以上ならば、これまでのカウンターの状態にさらに1秒
加えてカウントし(S16)終了する。流量が3L/m
in以上でなければ流量が2L/min以上かどうか判
断する(S17)。流量が2L/min以上ならば、こ
れまでのカウンターの状態にさらに2秒加えてカウント
し(S18)終了する。2L/min以上なければ、こ
れまでのカウンターの状態にさらに3秒加えてカウント
し(S19)終了する。
ンサー5で流量を監視する。電解強度の変更がなければ
終了する。次に流量を監視していた状態の後を説明す
る。この状態のものは、まず流量が4L/min以上か
どうか判断する(S14)。流量が4L/min以上な
らば終了し、4L/min以上でなければ流量が3L/
min以上か判断する(S15)。流量が3L/min
以上ならば、これまでのカウンターの状態にさらに1秒
加えてカウントし(S16)終了する。流量が3L/m
in以上でなければ流量が2L/min以上かどうか判
断する(S17)。流量が2L/min以上ならば、こ
れまでのカウンターの状態にさらに2秒加えてカウント
し(S18)終了する。2L/min以上なければ、こ
れまでのカウンターの状態にさらに3秒加えてカウント
し(S19)終了する。
【0023】以上のようにカウントした時間は警告音を
鳴らしながら飲用不可の状態を知らせ(S20)、その
後各モードに応じた報知音で飲用可能であると判断す
る。また、24時間以上放置後と電源ONのいずれの場
合にも(S4)から始め、以下同じように行う。報知音
の種類は次のとおりである。
鳴らしながら飲用不可の状態を知らせ(S20)、その
後各モードに応じた報知音で飲用可能であると判断す
る。また、24時間以上放置後と電源ONのいずれの場
合にも(S4)から始め、以下同じように行う。報知音
の種類は次のとおりである。
【0024】アルカリ通水:1秒毎、短音4回の連続
「ピピピピッ、ピピピピッ、・・・」 浄水通水:1秒毎、短音3回の連続「ピピピッ、ピピピ
ッ、・・・」 酸性通水:短音連続「ピピピピピピッ・・・」 警告音:新カートリッジ、24時間放置、電源ON→短
音連続(またはメロディーとする)
「ピピピピッ、ピピピピッ、・・・」 浄水通水:1秒毎、短音3回の連続「ピピピッ、ピピピ
ッ、・・・」 酸性通水:短音連続「ピピピピピピッ・・・」 警告音:新カートリッジ、24時間放置、電源ON→短
音連続(またはメロディーとする)
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、利
用する時に通水流量値が異なる場合でも、次亜塩素が含
有している恐れのある時間アルカリイオン水の使用を防
ぎ、必要以上の警告音もなく、利用者に不快感を与えな
いアルカリイオン整水器を提供することができる。
用する時に通水流量値が異なる場合でも、次亜塩素が含
有している恐れのある時間アルカリイオン水の使用を防
ぎ、必要以上の警告音もなく、利用者に不快感を与えな
いアルカリイオン整水器を提供することができる。
【図1】従来および本発明の一実施の形態におけるアル
カリイオン整水器の概略構造図
カリイオン整水器の概略構造図
【図2】本発明の一実施の形態におけるアルカリイオン
整水器の制御部のブロック図
整水器の制御部のブロック図
【図3】本発明の一実施の形態におけるアルカリイオン
整水器の制御部のフローチャート
整水器の制御部のフローチャート
【図4】本発明の一実施の形態におけるアルカリイオン
整水器の制御部のフローチャート
整水器の制御部のフローチャート
【図5】従来のアルカリイオン整水器の制御部のブロッ
ク図
ク図
【図6】従来のアルカリイオン整水器の制御フローチャ
ート
ート
1 原水管 2 水栓 3 アルカリイオン整水器 4 浄水部 5 流量センサー 6 カルシウム供給部 7 電解槽 8 隔膜 9,10 電極板 11 通水管 12 吐水管 13 排水管 14 pHセンサー 15 操作表示部 16 電源投入用プラグ 17 制御手段 18 電源部
Claims (2)
- 【請求項1】通水路の通水量を検出する流量センサー
と、アルカリイオン水及び酸性イオン水を生成する電解
槽と、生成したイオン水を吐水する吐水管と、電解槽の
水を排水するための排水管と、流量センサーの信号によ
り電解を制御する制御手段と、通水時間をカウントする
タイマーと、飲用可能であることをお知らせする報知ブ
ザーを備え、本体の前回使用された状態や現在の状態に
応じて、通水開始時の流量センサーによって検出された
流量値により、飲用可能であることをお知らせするブザ
ーが鳴る時間を変えることを特徴とするアルカリイオン
整水器。 - 【請求項2】前記お知らせするブザー音の長さやリズム
を変えることを特徴とする請求項1記載のアルカリイオ
ン整水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075217A JP2000263045A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | アルカリイオン整水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075217A JP2000263045A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | アルカリイオン整水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000263045A true JP2000263045A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13569838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075217A Withdrawn JP2000263045A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | アルカリイオン整水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000263045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002210465A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-30 | Zojirushi Corp | イオン水生成器 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11075217A patent/JP2000263045A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002210465A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-30 | Zojirushi Corp | イオン水生成器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060117 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060214 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070730 |