JP2000263197A - 連続鋳造用ノズル - Google Patents

連続鋳造用ノズル

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JP2000263197A
JP2000263197A JP11065281A JP6528199A JP2000263197A JP 2000263197 A JP2000263197 A JP 2000263197A JP 11065281 A JP11065281 A JP 11065281A JP 6528199 A JP6528199 A JP 6528199A JP 2000263197 A JP2000263197 A JP 2000263197A
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nozzle
continuous casting
inert gas
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plate member
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JP11065281A
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Nobuhiro Hasebe
悦弘 長谷部
Satoshi Oya
鎖登志 大屋
Takeshi Miyazawa
武史 宮澤
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Coorstek KK
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Toshiba Ceramics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鋳造中にノズルの交換が容易でき、かつモール
ド製品の品質低下をきたさない連続鋳造用ノズルを提供
する。 【解決手段】連続鋳造用ノズル1の一部1pおよびノズ
ル部材3を金属製カバー5で囲繞して、この金属製カバ
ー5と連続鋳造用ノズル1の一部1pおよびノズル部材
3間に不活性ガス流路7を形成し、かつ金属製カバー5
の端部5eとノズル部材3間に不活性ガス流路7に連な
る不活性ガス吹出口10を形成した連続鋳造用ノズル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は溶融金属排出装置に
用いる連続鋳造用ノズルに係わり、特に鋳造中に連続鋳
造用ノズルの交換が容易にでき、かつモールド製品の品
質低下をきたさない連続鋳造用ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に連続鋳造では、例えば図9に示す
ように分配用のタンディッシュ31とタンディッシュ3
1からの溶融金属を受けるモールド32があり、このモ
ールド32とタンディッシュ31間には溶鋼を空気より
遮断しモールド内に適切な溶鋼を供給するため連続鋳造
用ノズル33が設けられ、さらにタンディッシュ31内
には連続鋳造用ノズル33を介してモールド32に流れ
る溶鋼の流量を制御するストッパー34が設けられてい
る。
【0003】上記連続鋳造用ノズル33はモールド32
内で溶鋼中に常時浸漬され溶鋼に洗われる状態に置かれ
るので損耗が激しく、適時に新たな連続鋳造用ノズルと
交換することが必要となる。
【0004】そのため図10に示すように、連続鋳造用
ノズル33は、プレート部材43をその上部に備え、そ
のプレート部材43は上ノズル35を固定する上ノズル
固定盤36に接触してタンディッシュ31に着脱自在に
交換可能に取付けられ、連続鋳造用ノズル33の交換時
間の短縮により溶鋼流れの停止時間を短縮し、溶鋼のス
クラップ化を減少させる方法が一部で行われている。
【0005】図11に示すように、連続鋳造用ノズル3
3の交換は、上ノズル固定盤36の溶鋼流通口36rに
連通して設けられた連続鋳造用ノズル33をスプリング
37等により常に上方に付勢されている支持部38を有
する支持装置39により吊持されている。このようなタ
イプの連続鋳造用ノズル33の交換は、いわゆるノズル
クイックチェンジ方式(以下NQCという)が用いられ
ており、このNQCの一例としては、図10に示すよう
に、ストッパー34を降下させて上ノズル35を閉塞
し、次に支持装置39と同一面に設けられたレール状の
ガイドレール40間に吊持させた新たな連続鋳造用ノズ
ル33Nを押圧シリンダー41を作動させ押圧ロッド4
2によりガイドレール40上で移動させる。
【0006】支持装置39に吊持された新たな連続鋳造
用ノズル33Nを引続き押圧ロッド42によりガイドレ
ール40上で移動させると新たな連続鋳造用ノズル33
Nは使用済連続鋳造用ノズル33に当接する。新たな連
続鋳造用ノズル33Nが使用済連続鋳造用ノズル33に
当接した後も、さらに新たな連続鋳造用ノズル33Nを
移動させ、使用済連続鋳造用ノズル33を支持装置39
の位置から押出し、替わりに新たな連続鋳造用ノズル3
3Nが支持装置39により支持固定されて、使用済連続
鋳造用ノズル33と新たな連続鋳造用ノズル33Nの交
換は完了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、連続鋳造用ノ
ズル33および上ノズル35等の溶鋼流路内は負圧にな
っており、上記のノズルの交換時、プレート部材43と
上ノズル固定盤36の接触面(摺動面)44、および、
特に両連続鋳造用ノズル33、33Nの当接面45から
空気が溶鋼流路36r内に侵入してモールド内の溶鋼を
汚染し品質を低下することがあった。
【0008】そこで鋳造中に連続鋳造用ノズルの交換が
容易にでき、かつ得られた鋼の品質低下をきたさない溶
融金属排出装置が要望されており、本発明は上述した事
情を考慮してなされたもので、鋳造中に連続鋳造用ノズ
ルの交換が容易にでき、かつ得られた鋼の品質低下をき
たさない溶融金属排出装置用連続鋳造用ノズルを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本願請求項1の発明は、溶融金属を収納する
容器の底部に取付けられ溶融金属流路が設けられた耐火
部材に接触して摺動可能に設けられる連続鋳造用ノズル
において、前記溶融金属流路を流れた溶融金属が通過す
る溶融金属流路が形成された耐火物製のプレート部材
と、このプレート部材に一体的に取付けられた耐火物製
のノズル部材とからなり、前記ノズル部材には前記プレ
ート部材の溶融金属流路に連通する溶融金属流路が形成
されており、前記ノズル部材の少なくとも外周面の一部
および前記プレート部材の外周囲を連続する金属製カバ
ーで囲繞して、前記金属製カバーと前記ノズル部材およ
びプレート部材間に不活性ガス流路を形成し、前記プレ
ート部材周辺部に前記不活性ガス流路に連なる不活性ガ
ス吹出口を形成したことを特徴とする連続鋳造用ノズル
であることを要旨としている。
【0010】本願請求項2の発明では、前記ノズル部材
は、その上面が少なくともその摺動方向において、その
周囲の前記金属製カバーよりも外周に向かって張出して
おり、前記プレート部材の摺動面に前記不活性ガス流路
に連なる不活性ガス吹出口が形成されていることを特徴
とする請求項1に記載の連続鋳造用ノズルであることを
要旨としている。
【0011】本願請求項3の発明では、前記不活性ガス
吹出口が前記プレート部材外周囲と前記金属製カバーと
の隙間によって設けられていることを特徴とする請求項
1に記載の連続鋳造用ノズルであることを要旨としてい
る。
【0012】本願請求項4の発明では、前記不活性ガス
吹出口はポーラス質耐火物で形成されたことを特徴とす
る請求項1または2に記載の連続鋳造用ノズルであるこ
とを要旨としている。
【0013】本願請求項5の発明では、前記不活性ガス
吹出口は、少なくともガスの出口付近が緻密質耐火物よ
りなり、ガス吹出口がレーザ加工により形成されたもの
であることを特徴とする請求項1に記載の連続鋳造用ノ
ズルであることを要旨としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる連続鋳造用
ノズルの一実施の形態について添付図面を参照して説明
する。
【0015】図1に示すように、本発明に係わる連続鋳
造用ノズル1は、溶融金属排出装置2に組込まれるもの
で、溶融金属、例えば溶鋼を収納する容器、例えばタン
ディッシュ31の底部31bに取付けられた上ノズル3
5と、この上ノズル35を底部31bに固定し溶融金属
流路36rが設けられた耐火部材、例えば上ノズル固定
盤36に対して、溶融金属流路36rを流れた溶鋼が通
過する溶融金属流路3rが形成され移動可能に設けられ
たプレート部材3と、このプレート部材3に取付けられ
たノズル部材4とからなり、この連続鋳造用ノズル1を
流れる溶鋼の流出量を制御する制御部材例えばストッパ
ー34等を組合わせて用いる。
【0016】図2および図3に示すように、上記ノズル
部材4はプレート部材3に取付けられ、ノズル部材4の
一部4pとプレート部材3は金属製カバー、例えば鉄皮
5で囲繞されている。ノズル部材4の一部4pとプレー
ト部材3には、複数条の溝部6が形成されており、さら
にノズル部材4の一部4pとプレート部材3とこれらを
囲繞する鉄皮5間には不活性ガス流路7が形成されてお
り、不活性ガス流路7の各々はガス流入部8を介してガ
ス導入パイプ9が連通されている。一方、不活性ガス流
路7に連なり鉄皮5の端部5eとプレート部材3間には
不活性ガス吹出口10が形成されている。不活性ガス吹
出口10を形成する鉄皮5の端部5eとプレート部材3
間の間隙は、0.5〜2mmが好ましく、0.5mmよ
り小さいと不活性ガスの放出が不十分であり、2mmを
超えると不活性ガスが分散してしまい、シール効果が半
減する。
【0017】なお、プレート部材3の上面3sは鉄皮5
の端部5eより突出して、プレート部材3と上ノズル固
定盤36の接触面11の気密が十分保たれるように配慮
がなされている。また、鉄皮5の下端はシール材12に
よりノズル部材4と気密にシールされている。このシー
ル材12は、例えばシールモルタルなどが用いられる。
【0018】図4に示すように、溶鋼流通口36rに連
通して取付けられたノズル部材4は、ノズル部材4の一
部4pおよびプレート部材3を囲繞する鉄皮5をスプリ
ング37により常に上方に付勢されている支持部38で
支持することにより支持装置39に吊持されている。
【0019】次に本発明に係わる連続鋳造用ノズル1の
交換について説明する。
【0020】図1および図4に示すように、ストッパー
34を降下させて上ノズル35を閉塞して、上ノズル3
5内を流れる溶鋼の流れを止め、一方、連続鋳造用ノズ
ル1にはガス導入パイプ9を介して不活性ガスを流し続
けて、不活性ガス流路7を介し、不活性ガス吹出口10
から不活性ガスを吹出させる。
【0021】次に新たな連続鋳造用ノズル1Nを支持装
置39と同一面に設けられたレール状のガイドレール4
0間に吊持させた後、ガス流入部8にガス導入パイプ9
を接続して、新たな連続鋳造用ノズル1Nにガス導入パ
イプ9を介して不活性ガスを流し、不活性ガス流路7を
介して、不活性ガス吹出口10から不活性ガスを吹出さ
せる。
【0022】しかる後、押圧シリンダー41を作動させ
押圧ロッド42により新たな連続鋳造用ノズル1Nをガ
イドレール40上で移動させる。
【0023】この移動により支持装置39に吊持された
新たな連続鋳造用ノズル1Nを引続き押圧ロッド42に
よりガイドレール40上で移動させると新たな連続鋳造
用ノズル1Nは使用済連続鋳造用ノズル1に当接する。
新たな連続鋳造用ノズル1Nが使用済連続鋳造用ノズル
1に当接した後も、さらに新たな連続鋳造用ノズル1N
を移動させ、使用済連続鋳造用ノズル1を支持装置39
の位置から押出し、替わりに新たな連続鋳造用ノズル1
Nが支持装置39により支持固定されて、使用済連続鋳
造用ノズル1と新たな連続鋳造用ノズル1Nの交換は完
了する。
【0024】この連続鋳造用ノズルの交換工程におい
て、連続鋳造用ノズル1および上ノズル35等の溶鋼流
路内は負圧になっているが、使用済連続鋳造用ノズル1
および新たな連続鋳造用ノズル1Nの不活性ガス吹出口
10から不活性ガスが吹出しているので、プレート部材
3と上ノズル固定盤36の接触面11、および、連続鋳
造用ノズル1と新たな連続鋳造用ノズル1Nの当接面1
3から空気が溶鋼流路内に侵入することがなく、得られ
た鋼製品の品質は維持される。
【0025】なお、図5に示すように、連続鋳造用ノズ
ル1を流れる溶鋼の流出量を制御する制御部材として、
ストッパーに換えて、上ノズル固定盤36と連続鋳造用
ノズル1間を摺動するスライドゲートプレート14を用
いた溶融金属排出装置15であっても、スライドゲート
プレート14とプレート部材3の接触面16、連続鋳造
用ノズル1と新たな連続鋳造用ノズル(図示せず)の当
接面から空気が溶鋼流路内に侵入することがなく、得ら
れた鋼製品の品質は維持される。
【0026】次に本発明に係わる連続鋳造用ノズルの他
の実施形態について説明する。
【0027】図6および図7に示すように、他の実施形
態の連続鋳造用ノズル20は、例えば矩形形状をなすプ
レート部材21と、このプレート部材21に取付けられ
たノズル部材22と、鉄皮23を有し、さらにプレート
部材21の上面21sには、鉄皮23より摺動方向(水
平方向)に張出している張出部分24がある。つまり、
プレート部材21は、張出部分24以外は鉄皮23で囲
繞され、張出部分24には鉄皮がないため、新たな連続
鋳造用ノズル20Nとは、耐火物同志の当接となり連続
鋳造用ノズル20の交換時および図5のようにスライド
ゲートプレートを用いるような場合に鉄皮が溶鋼に接
し、侵されたり、溶着したりすることがない。このよう
な場合、ノズル交換時、連続鋳造用ノズルの移動方向
(図7中矢印方向)の二側部、例えば二辺上には、溶融
金属流路21rに対応する位置pを避けて設けられた不
活性ガス吹出口25を有している。
【0028】この不活性ガス吹出口25は、例えば緻密
質耐火物であるノズル部材22にレーザなどで穴あけ加
工したものであることが好ましく、このようにすれば、
一層長寿命化が図れる。不活性ガス吹出口25はプレー
ト部材21と鉄皮23間に形成された不活性ガス流路2
6に連通されている。
【0029】また、本実施形態の連続鋳造用ノズル20
はプレート部材21の上面21sに張出部分24を設
け、この上面21sに不活性ガス吹出口25を設けたの
で、不活性ガスは確実にプレート部材21と上ノズル固
定盤36の接触面27、および、連続鋳造用ノズル20
と新たな連続鋳造用ノズル20Nの当接面28から空気
が溶鋼流路内に侵入するのを一層確実に防止することが
できる。
【0030】また、溶融金属流路21rに対応する位置
pを避けて不活性ガス吹出口25を設けることで、溶融
金属流路21rから連続鋳造用ノズル20に巻込まれる
不活性ガス量を減じて、連続鋳造用ノズル20と新たな
連続鋳造用ノズル20Nの当接面28から空気が溶鋼流
路21r内に侵入するのを効果的に防止することができ
る。
【0031】さらに、図8に示すように、溶融金属流路
21rに対応する位置pを避けて設けられた不活性ガス
吹出口をポーラスレンガ30で形成すれば、より均一に
不活性ガスを吹出すことができて、エアシール効果が向
上し、空気が溶鋼流路内に侵入するのをより一層確実に
防止することができる。
【0032】なお、不活性ガス吹出口の位置、数、形状
等は、実施形態のものに限定されるものではなく、必要
により適宜変更できるものである。
【0033】また、図2aの10、図3の7、10、図
7aの22、図8の22にあたるような不活性ガス流路
は、ポーラスな目地材等の気孔を利用して設けてもよい
し、緻密なモルタルにより設けてもよい。さらに、必要
があれば、不活性ガスの一部を溶融金属流路のプレート
部材とノズル部材の接続部から吹出すようにしてもよ
い。
【0034】
【発明の効果】本発明に係わる連続鋳造用ノズルによれ
ば、鋳造中に連続鋳造用ノズルの交換が容易にでき、か
つモールド製品の品質低下をきたさない連続鋳造用ノズ
ルを提供することができる。
【0035】プレート部材の上面に金属カバーよりも張
出した張出部分を設け、そこに不活性ガス吹出口を設け
れば、プレート部材と溶融金属流路が形成された耐火部
材の接触面、および連続鋳造用ノズルと新たな連続鋳造
用ノズルの当接面から空気が溶融金属流路内に侵入する
のを一層確実に防止することができ、さらに開口部に対
応する位置を避けて不活性ガス吹出口を設けることで、
不活性ガスの効果を十分発揮させることができて、使用
済連続鋳造用ノズルと新たな連続鋳造用ノズルの当接面
から空気が溶融金属流路内に侵入するのを効果的に防止
することができる。
【0036】また、不活性ガス吹出口をポーラスレンガ
で形成すれば、より均一に不活性ガスを吹出すことがで
きて、エアシール効果が向上し、空気が溶融金属流路内
に侵入するのをより一層確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる連続鋳造用ノズルを用いた溶融
金属排出装置の一実施形態を示す断面図。
【図2】本発明に係わる連続鋳造用ノズルの一実施形態
の断面図。
【図3】本発明に係わる連続鋳造用ノズルの一実施形態
の平面図。
【図4】本発明に係わる連続鋳造用ノズルの溶融金属排
出装置への取付け状態の一実施形態を示す断面図。
【図5】本発明に係わる連続鋳造用ノズルを用いた溶融
金属排出装置の一実施形態の変形例を示す断面図。
【図6】本発明に係わる連続鋳造用ノズルの他の実施形
態を示す説明図。
【図7】本発明に係わる連続鋳造用ノズルの他の実施形
態を示す平面図。
【図8】本発明に係わる連続鋳造用ノズルの他の実施形
態の変形例を示す平面図。
【図9】一般に用いられる溶融金属排出装置の説明図。
【図10】従来の連続鋳造用ノズルを用いた溶融金属排
出装置の取付け状態を示す断面図。
【図11】従来の連続鋳造用ノズルを用いた溶融金属排
出装置の取付け状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 連続鋳造用ノズル 1N 新たな連続鋳造用ノズル 2 溶融金属排出装置 3 プレート部材 3r 溶融金属流路 3s 上面 4 ノズル部材 4p 一部 5 鉄皮(金属カバー) 5e 端部 6 溝部 7 不活性ガス流路 8 ガス流入部 9 ガス導入パイプ 10 不活性ガス吹出口 11 接触面 12 シール材 13 当接面 14 スライドゲートプレート 15 溶融金属排出装置 16 接触面 20 連続鋳造用ノズル 21 プレート部材 21r 溶融金属流路 21s 上面 22 ノズル部材 23 鉄皮 24 張出部分 25 不活性ガス吹出口 26 不活性ガス流路 27 接触面 28 当接面 31 タンディッシュ 32 モールド 33 連続鋳造用ノズル 34 ストッパー 35 上ノズル 36 耐火部材(上ノズル固定盤) 36r 溶鋼流通口 37 スプリング 38 支持部 39 支持装置 40 ガイドレール 41 押圧シリンダー 42 押圧ロッド 43 プレート部材 44 接触面(摺動面) 45 当接面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮澤 武史 東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 東芝 セラミックス株式会社内 Fターム(参考) 4E004 FA00 FB00 4E014 DB01 DB03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融金属を収納する容器の底部に取付け
    られ溶融金属流路が設けられた耐火部材に接触して摺動
    可能に設けられる連続鋳造用ノズルにおいて、前記溶融
    金属流路を流れた溶融金属が通過する溶融金属流路が形
    成された耐火物製のプレート部材と、このプレート部材
    に一体的に取付けられた耐火物製のノズル部材とからな
    り、前記ノズル部材には前記プレート部材の溶融金属流
    路に連通する溶融金属流路が形成されており、前記ノズ
    ル部材の少なくとも外周面の一部および前記プレート部
    材の外周囲を連続する金属製カバーで囲繞して、前記金
    属製カバーと前記ノズル部材およびプレート部材間に不
    活性ガス流路を形成し、前記プレート部材周辺部に前記
    不活性ガス流路に連なる不活性ガス吹出口を形成したこ
    とを特徴とする連続鋳造用ノズル。
  2. 【請求項2】 前記プレート部材は、その上面が少なく
    ともその摺動方向において、その周囲の前記金属製カバ
    ーよりも外周に向かって張出しており、前記プレート部
    材の摺動面に前記不活性ガス流路に連なる不活性ガス吹
    出口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の連続鋳造用ノズル。
  3. 【請求項3】 前記不活性ガス吹出口が前記プレート部
    材外周囲と前記金属製カバーとの隙間によって設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載の連続鋳造用ノ
    ズル。
  4. 【請求項4】 前記不活性ガス吹出口はポーラス質耐火
    物で形成されたことを特徴とする請求項1または2に記
    載の連続鋳造用ノズル。
  5. 【請求項5】 前記不活性ガス吹出口は、少なくともガ
    スの出口付近が緻密質耐火物よりなり、ガス吹出口がレ
    ーザ加工により形成されたものであることを特徴とする
    請求項1に記載の連続鋳造用ノズル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007196264A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Fujikura Ltd 荒引線の製造方法及びその装置
KR101516785B1 (ko) * 2013-11-27 2015-05-04 현대제철 주식회사 침지노즐
KR101743337B1 (ko) * 2012-04-09 2017-06-02 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 침지 노즐 지지용 건반 구조

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