JP2000263313A - 板材切断装置 - Google Patents
板材切断装置Info
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- blade
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上刃上昇時の板材切断面との擦りを緩和し、
上刃の摩耗を防止して長寿命化を図る。 【解決手段】 固定の下刃13に対して、可動の上刃1
2を昇降させて板材を切断する装置において、切断終了
後に、上刃12と板材切断面との間隔を広げる上刃押付
け回避手段41を設ける。この手段41は、上下の刃1
2,13のクリアランスを調整するクリアランス調整機
構22と、その制御手段35とで構成される。
上刃の摩耗を防止して長寿命化を図る。 【解決手段】 固定の下刃13に対して、可動の上刃1
2を昇降させて板材を切断する装置において、切断終了
後に、上刃12と板材切断面との間隔を広げる上刃押付
け回避手段41を設ける。この手段41は、上下の刃1
2,13のクリアランスを調整するクリアランス調整機
構22と、その制御手段35とで構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、固定の下刃と可
動の上刃で板金等の板材を切断するライトアングルシャ
ー等の板材切断装置に関する。
動の上刃で板金等の板材を切断するライトアングルシャ
ー等の板材切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材切断装置として、図12に示
すようにL字形の固定の下刃42とその内側に沿って設
けられた可動の上刃41とで、板材WをL字状に切断
し、矩形に切り取るライトアングルシャーが用いられて
いる。
すようにL字形の固定の下刃42とその内側に沿って設
けられた可動の上刃41とで、板材WをL字状に切断
し、矩形に切り取るライトアングルシャーが用いられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような板材切断装
置において、上刃41は、図14に示すように切断によ
る反力Fを、板材Wから切断圧とは逆方向に受ける。こ
の反力Fの水平成分である横方向荷重Faは、上刃41
やこの上刃41の支持系統に撓みを生じさせて上刃41
を横方向に逃がすことになり、上下の刃41,42のク
リアランスが広がる。すなわち、上刃41は、下降の際
に、図13に鎖線で示す本来の上刃軌跡aに対して横方
向にずれた上刃軌跡bを取る。この軌跡a,bのずれ量
Aは、切断圧が最も高くなる下降途中で最大となる。板
材Wの切断面は、このずれた軌跡bに応じた位置とな
る。その後、切断が終了すると、横方向荷重Faが無く
なるため、上刃41の変位は復元し、本来の上刃軌跡a
で上昇する。このとき、板材Wの切断面は、上刃41の
下降時の実際の軌跡bに沿ってずれているため、上刃4
1は板材Wの切断面を強く擦りながら上昇することにな
る。この擦りは、上刃41の摩耗の原因となり、上刃4
1の寿命が短くなる。なお、板材切断中に上下の刃のク
リアランス調整を行うものは、先に本出願人が提案した
が(例えば、特願平9−172260号)、上刃上昇時
の擦り防止についての配慮はなされていない。
置において、上刃41は、図14に示すように切断によ
る反力Fを、板材Wから切断圧とは逆方向に受ける。こ
の反力Fの水平成分である横方向荷重Faは、上刃41
やこの上刃41の支持系統に撓みを生じさせて上刃41
を横方向に逃がすことになり、上下の刃41,42のク
リアランスが広がる。すなわち、上刃41は、下降の際
に、図13に鎖線で示す本来の上刃軌跡aに対して横方
向にずれた上刃軌跡bを取る。この軌跡a,bのずれ量
Aは、切断圧が最も高くなる下降途中で最大となる。板
材Wの切断面は、このずれた軌跡bに応じた位置とな
る。その後、切断が終了すると、横方向荷重Faが無く
なるため、上刃41の変位は復元し、本来の上刃軌跡a
で上昇する。このとき、板材Wの切断面は、上刃41の
下降時の実際の軌跡bに沿ってずれているため、上刃4
1は板材Wの切断面を強く擦りながら上昇することにな
る。この擦りは、上刃41の摩耗の原因となり、上刃4
1の寿命が短くなる。なお、板材切断中に上下の刃のク
リアランス調整を行うものは、先に本出願人が提案した
が(例えば、特願平9−172260号)、上刃上昇時
の擦り防止についての配慮はなされていない。
【0004】この発明の目的は、上刃上昇時の板材切断
面との擦りを緩和し、上刃の摩耗を防止して長寿命化を
図ると共に、板材のめくれ上がりを回避して加工品質を
保持することのできる板材切断装置を提供することであ
る。この発明の他の目的は、簡単な制御で上刃上昇時の
擦り防止を可能とすることである。この発明のさらに他
の目的は、上下の刃がL字形のものである場合にも、上
記の摩耗防止を簡単な構成で可能とすることである。
面との擦りを緩和し、上刃の摩耗を防止して長寿命化を
図ると共に、板材のめくれ上がりを回避して加工品質を
保持することのできる板材切断装置を提供することであ
る。この発明の他の目的は、簡単な制御で上刃上昇時の
擦り防止を可能とすることである。この発明のさらに他
の目的は、上下の刃がL字形のものである場合にも、上
記の摩耗防止を簡単な構成で可能とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施形
態に対応する図8を参照して説明する。この板材切断装
置は、固定の下刃(13)に対して、可動の上刃(1
2)を昇降させて板材(W)を切断する板材切断装置で
あって、板材切断終了後に、上刃(12)と板材切断面
との間隔を広げる上刃押付け回避手段(10)を設けた
ものである。この構成によると、板材切断終了後に、上
刃押付け回避手段(10)によって上刃(12)と板材
切断面との間隔が広げられ、この広げ状態で上刃(1
2)が上昇する。そのため、切断面が切断時の上刃(1
2)の逃げによって下刃(13)から離れる方向にずれ
ていても、上刃(12)の上昇時に上刃(12)が板材
切断面に強く押し付けられることが回避される。そのた
め、上刃(12)の摩耗が防止され、長寿命になる。ま
た、板材(W)のめくれ上がりを回避して加工品質を保
持することができる。板材切断終了後に、上刃(12)
と板材切断面との間隔を広げるには、上刃(12)と下
刃(13)とのクリアランスが広がるように上刃を移動
させても良く、またクリアランスの調整を行わずに、板
材位置を調整しても良い。
態に対応する図8を参照して説明する。この板材切断装
置は、固定の下刃(13)に対して、可動の上刃(1
2)を昇降させて板材(W)を切断する板材切断装置で
あって、板材切断終了後に、上刃(12)と板材切断面
との間隔を広げる上刃押付け回避手段(10)を設けた
ものである。この構成によると、板材切断終了後に、上
刃押付け回避手段(10)によって上刃(12)と板材
切断面との間隔が広げられ、この広げ状態で上刃(1
2)が上昇する。そのため、切断面が切断時の上刃(1
2)の逃げによって下刃(13)から離れる方向にずれ
ていても、上刃(12)の上昇時に上刃(12)が板材
切断面に強く押し付けられることが回避される。そのた
め、上刃(12)の摩耗が防止され、長寿命になる。ま
た、板材(W)のめくれ上がりを回避して加工品質を保
持することができる。板材切断終了後に、上刃(12)
と板材切断面との間隔を広げるには、上刃(12)と下
刃(13)とのクリアランスが広がるように上刃を移動
させても良く、またクリアランスの調整を行わずに、板
材位置を調整しても良い。
【0006】この発明において、前記上刃押付け回避手
段(10)は、上刃(12)と下刃(13)のクリアラ
ンスを調整するクリアランス調整機構(22)と、この
クリアランス調整機構(22)を駆動する調整駆動源
(25)と、板材切断終了後の上刃(12)の上昇前に
前記クリアランス調整機構(22)に上刃(12)と下
刃(13)とのクリアランスを広げさせるクリアランス
制御手段(35)とを備えたものであっても良い。クリ
アランス調整機構(22)は、例えば偏心カム機構で構
成される。この構成の場合、切断途中等のクリアランス
調整に用いられるクリアランス調整機構(22)および
その調整駆動源(25)を利用し、クリアランス制御手
段(35)の制御内容を設定するだけで、板材切断終了
後の上刃上昇前にクリアランスを広げることができ、簡
単な制御で上刃上昇時の擦り防止が行える。
段(10)は、上刃(12)と下刃(13)のクリアラ
ンスを調整するクリアランス調整機構(22)と、この
クリアランス調整機構(22)を駆動する調整駆動源
(25)と、板材切断終了後の上刃(12)の上昇前に
前記クリアランス調整機構(22)に上刃(12)と下
刃(13)とのクリアランスを広げさせるクリアランス
制御手段(35)とを備えたものであっても良い。クリ
アランス調整機構(22)は、例えば偏心カム機構で構
成される。この構成の場合、切断途中等のクリアランス
調整に用いられるクリアランス調整機構(22)および
その調整駆動源(25)を利用し、クリアランス制御手
段(35)の制御内容を設定するだけで、板材切断終了
後の上刃上昇前にクリアランスを広げることができ、簡
単な制御で上刃上昇時の擦り防止が行える。
【0007】この発明において、前記下刃(13)は平
面形状が略L字状であり、前記上刃(12)は下刃(1
3)に沿う略L字状の平面形状であり、前記クリアラン
ス調整機構(22)は、これら下刃(13)および上刃
(12)のL字状を成す2辺に対する斜め方向にクリア
ランスを調整するものであっても良い。このような上下
の刃(12),(13)を略L字状とした板材切断装置
は、ライトアングルシャーと呼ばれ、板材(W)を角部
から矩形に切り取って行く切断に一般に用いられてい
る。このような板材切断装置において、クリアランス調
整機構(22)が、上記のように斜め方向にクリアラン
ス調整するものであると、互いにL字形を成す上刃(1
2)の2辺のクリアランス調整が同時に行え、簡単な構
成で上刃上昇時の擦りに伴う摩耗の防止が図れる。
面形状が略L字状であり、前記上刃(12)は下刃(1
3)に沿う略L字状の平面形状であり、前記クリアラン
ス調整機構(22)は、これら下刃(13)および上刃
(12)のL字状を成す2辺に対する斜め方向にクリア
ランスを調整するものであっても良い。このような上下
の刃(12),(13)を略L字状とした板材切断装置
は、ライトアングルシャーと呼ばれ、板材(W)を角部
から矩形に切り取って行く切断に一般に用いられてい
る。このような板材切断装置において、クリアランス調
整機構(22)が、上記のように斜め方向にクリアラン
ス調整するものであると、互いにL字形を成す上刃(1
2)の2辺のクリアランス調整が同時に行え、簡単な構
成で上刃上昇時の擦りに伴う摩耗の防止が図れる。
【0008】この発明において、前記クリアランス制御
手段(35)は、板材切断時の上刃下降途中で板材
(W)の厚みに応じたクリアランスに調整すると共に、
上刃上昇時には下降時よりもクリアランスを大きくする
ように制御するものであっても良い。また、この発明に
おいて、前記クリアランス調整機構(22)は、上刃
(12)の位置を水平方向に移動させる手段(21)
と、この手段(21)を駆動する調整駆動源(25)と
よりなるものとしても良い。
手段(35)は、板材切断時の上刃下降途中で板材
(W)の厚みに応じたクリアランスに調整すると共に、
上刃上昇時には下降時よりもクリアランスを大きくする
ように制御するものであっても良い。また、この発明に
おいて、前記クリアランス調整機構(22)は、上刃
(12)の位置を水平方向に移動させる手段(21)
と、この手段(21)を駆動する調整駆動源(25)と
よりなるものとしても良い。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1ない
し図11と共に説明する。図5および図6は、この実施
形態に係るシャーリング機からなる板材切断装置を装備
した板材加工装置の斜視図および平面図を示す。板材加
工装置1は、板材切断装置2に隣接してタレット式のパ
ンチプレス機3を設置し、ワークテーブル5およびワー
ク送り装置6を両装置2,3に兼用させた複合機からな
る。ワーク送り装置6は、ワークテーブル5上の板材W
をワークホルダ6aで把持し、左右方向(X軸方向)お
よび前後方向(Y軸方向)に移動させるものであり、板
材切断装置2の切断加工部とパンチプレス機3のパンチ
加工部の両方にわたり、板材Wを把持したままで送り込
み可能な各軸ストロークを有するものとしてある。ベッ
ド4の後部に、パンチプレス機3のC形のパンチフレー
ム7が設置され、このフレーム7に、複数のパンチ工具
を配列した上タレット(図示せず)と、所定のパンチ位
置で前記パンチ工具を昇降駆動するパンチ駆動機構(図
示せず)が設けられている。
し図11と共に説明する。図5および図6は、この実施
形態に係るシャーリング機からなる板材切断装置を装備
した板材加工装置の斜視図および平面図を示す。板材加
工装置1は、板材切断装置2に隣接してタレット式のパ
ンチプレス機3を設置し、ワークテーブル5およびワー
ク送り装置6を両装置2,3に兼用させた複合機からな
る。ワーク送り装置6は、ワークテーブル5上の板材W
をワークホルダ6aで把持し、左右方向(X軸方向)お
よび前後方向(Y軸方向)に移動させるものであり、板
材切断装置2の切断加工部とパンチプレス機3のパンチ
加工部の両方にわたり、板材Wを把持したままで送り込
み可能な各軸ストロークを有するものとしてある。ベッ
ド4の後部に、パンチプレス機3のC形のパンチフレー
ム7が設置され、このフレーム7に、複数のパンチ工具
を配列した上タレット(図示せず)と、所定のパンチ位
置で前記パンチ工具を昇降駆動するパンチ駆動機構(図
示せず)が設けられている。
【0010】板材切断装置2は、パンチプレス機3で孔
明け加工されてワーク送り装置6によって送られて来る
板材Wを切断加工するものであり、図1〜図4に平面
図,正面図,右側面図および左側面図で示すように、板
材切断装置本体となるフレーム11に互いに上下に配置
した移動刃である上刃12と固定刃である下刃13とを
有する。フレーム11は、縦姿勢の角筒状のものであ
り、その前面から両側面の中間付近にわたって切欠状開
口部11aが設けられ、これによりフレーム11の側面
形状はC字状となっている。下刃13は、左右方向(X
軸方向)から前後方向(Y軸方向)に向けてL字形に屈
曲する平面形状を有し、フレーム11の切欠状開口部1
1aの下縁内側に沿って配置されている。上刃12は、
下刃13の内側に沿うL字形の平面形状とされていて、
刃先には、その一端から中間の屈曲部を経て他端へと向
かう一様な傾斜(レーキ角)が設けられている。
明け加工されてワーク送り装置6によって送られて来る
板材Wを切断加工するものであり、図1〜図4に平面
図,正面図,右側面図および左側面図で示すように、板
材切断装置本体となるフレーム11に互いに上下に配置
した移動刃である上刃12と固定刃である下刃13とを
有する。フレーム11は、縦姿勢の角筒状のものであ
り、その前面から両側面の中間付近にわたって切欠状開
口部11aが設けられ、これによりフレーム11の側面
形状はC字状となっている。下刃13は、左右方向(X
軸方向)から前後方向(Y軸方向)に向けてL字形に屈
曲する平面形状を有し、フレーム11の切欠状開口部1
1aの下縁内側に沿って配置されている。上刃12は、
下刃13の内側に沿うL字形の平面形状とされていて、
刃先には、その一端から中間の屈曲部を経て他端へと向
かう一様な傾斜(レーキ角)が設けられている。
【0011】上刃12は、フレーム11の後部に旋回支
軸14を介して上下に回動自在に支持されたラム15の
先端下部に取付けられている。フレーム11の前部上面
には、ラム15を上下動させる駆動装置16が設置さ
れ、この駆動装置16と、前記ラム15、および旋回支
軸14によって、上刃12を上下回動させる上刃駆動機
構17が構成される。上刃12が駆動機構17の駆動で
上下動することによって、下刃13と噛み合い、板材W
の剪断による切断加工が行われる。なお、旋回支軸14
の軸心は、下刃13の上端よりの上方に配置されてい
る。
軸14を介して上下に回動自在に支持されたラム15の
先端下部に取付けられている。フレーム11の前部上面
には、ラム15を上下動させる駆動装置16が設置さ
れ、この駆動装置16と、前記ラム15、および旋回支
軸14によって、上刃12を上下回動させる上刃駆動機
構17が構成される。上刃12が駆動機構17の駆動で
上下動することによって、下刃13と噛み合い、板材W
の剪断による切断加工が行われる。なお、旋回支軸14
の軸心は、下刃13の上端よりの上方に配置されてい
る。
【0012】また、フレーム11の内側には、上刃12
と下刃13によって板材Wから切り取られる製品Wbで
ある切断片をX軸方向と平行な搬送方向Aに沿って機外
に排出するコンベヤ18が設置されている。このコンベ
ヤ18の次段には、これによって搬出されてきた切断片
をさらに移送する2次コンベヤ19が配置されている。
と下刃13によって板材Wから切り取られる製品Wbで
ある切断片をX軸方向と平行な搬送方向Aに沿って機外
に排出するコンベヤ18が設置されている。このコンベ
ヤ18の次段には、これによって搬出されてきた切断片
をさらに移送する2次コンベヤ19が配置されている。
【0013】旋回支軸14は、図1および図7に平面図
で示すように、その軸方向をL字形の下刃13のいずれ
の辺に対しても斜めとなる方向、例えばX軸方向および
Y軸方向のいずれに対しても45°偏った方向に設定し
てある。この旋回支軸14に対して、前記ラム15は両
側部で軸受26を介して回転自在に支持されている。軸
受26には球面軸受が使用されている。また、旋回支軸
14は、図8に縦断面図で示すように、フレーム11
に、座27によって外周面で回転自在に支持された回転
軸21に、偏心して一体に設けられている。詳しくは、
回転軸21が基準の回動位置にあるときに、回転軸21
の軸心O1に対して、旋回支軸14の軸心O2が微小量
Δdだけ上方に偏るように偏心させてある。また、回転
軸21が基準の回動位置にあるときに、下刃13に対す
る上刃12の水平方向のクリアランスは、所定の板厚の
板材Wの切断に好適となるように設定されている。
で示すように、その軸方向をL字形の下刃13のいずれ
の辺に対しても斜めとなる方向、例えばX軸方向および
Y軸方向のいずれに対しても45°偏った方向に設定し
てある。この旋回支軸14に対して、前記ラム15は両
側部で軸受26を介して回転自在に支持されている。軸
受26には球面軸受が使用されている。また、旋回支軸
14は、図8に縦断面図で示すように、フレーム11
に、座27によって外周面で回転自在に支持された回転
軸21に、偏心して一体に設けられている。詳しくは、
回転軸21が基準の回動位置にあるときに、回転軸21
の軸心O1に対して、旋回支軸14の軸心O2が微小量
Δdだけ上方に偏るように偏心させてある。また、回転
軸21が基準の回動位置にあるときに、下刃13に対す
る上刃12の水平方向のクリアランスは、所定の板厚の
板材Wの切断に好適となるように設定されている。
【0014】回転軸21にはクリアランス調整機構22
が連結されている。クリアランス調整機構22は、回転
軸21を回動させることによって、旋回支軸14の軸心
を、この軸心と直交する水平方向に微小変位させて下刃
13に対する上刃12の水平方向の位置を調整する手段
である。このクリアランス調整機構22は、回転軸21
の端部に固定したセクタギヤ23(図9参照)と、この
セクタギヤ23に噛み合うピニオン24を出力軸に固定
したサーボモータ25とからなり、サーボモータ25は
フレーム11に設置されている。サーボモータ25は、
クリアランス調整機構22の調整駆動源となるものであ
り、サーボモータ25を駆動すると、その出力軸の回動
量に見合った量だけ回転軸21がサーボモータ25の出
力軸と逆方向に回動する。旋回支軸14は下刃13の両
辺に対して共に45°偏った角度に配置されているの
で、上述した一度の調整により、上刃12のX軸方向に
沿う辺と、Y軸方向に沿う辺の両方の調整を同時に行う
ことができる。なお、クリアランス調整機構22による
調整量は、フレーム11に設けられセクタギヤ23に当
接可能な一対のストッパ28によって制限される。
が連結されている。クリアランス調整機構22は、回転
軸21を回動させることによって、旋回支軸14の軸心
を、この軸心と直交する水平方向に微小変位させて下刃
13に対する上刃12の水平方向の位置を調整する手段
である。このクリアランス調整機構22は、回転軸21
の端部に固定したセクタギヤ23(図9参照)と、この
セクタギヤ23に噛み合うピニオン24を出力軸に固定
したサーボモータ25とからなり、サーボモータ25は
フレーム11に設置されている。サーボモータ25は、
クリアランス調整機構22の調整駆動源となるものであ
り、サーボモータ25を駆動すると、その出力軸の回動
量に見合った量だけ回転軸21がサーボモータ25の出
力軸と逆方向に回動する。旋回支軸14は下刃13の両
辺に対して共に45°偏った角度に配置されているの
で、上述した一度の調整により、上刃12のX軸方向に
沿う辺と、Y軸方向に沿う辺の両方の調整を同時に行う
ことができる。なお、クリアランス調整機構22による
調整量は、フレーム11に設けられセクタギヤ23に当
接可能な一対のストッパ28によって制限される。
【0015】NC装置29は、板材加工装置1の全体の
動きを制御する制御装置であり、コンピュータ式の数値
制御機能、およびプログラマブルコントローラとしての
機能を有する。NC装置29は、加工プログラム30を
解析して実行する演算制御部31を有し、演算制御部3
1の指令により、各軸のサーボコントローラ38〜40
等を介して、前記サーボモータ25や、ラム15の駆動
装置16の駆動源や、板材加工装置1のその他の駆動源
が駆動される。このNC装置29に、各軸の板材送りを
行うワーク送り制御手段33、およびラム駆動装置16
の駆動源を制御する上刃昇降制御手段34と共に、クリ
アランス制御手段35が設けられ、かつ板材情報記憶手
段32が設けられている。板材情報記憶手段32には素
材となる板材の板厚,材質等が設定されている。
動きを制御する制御装置であり、コンピュータ式の数値
制御機能、およびプログラマブルコントローラとしての
機能を有する。NC装置29は、加工プログラム30を
解析して実行する演算制御部31を有し、演算制御部3
1の指令により、各軸のサーボコントローラ38〜40
等を介して、前記サーボモータ25や、ラム15の駆動
装置16の駆動源や、板材加工装置1のその他の駆動源
が駆動される。このNC装置29に、各軸の板材送りを
行うワーク送り制御手段33、およびラム駆動装置16
の駆動源を制御する上刃昇降制御手段34と共に、クリ
アランス制御手段35が設けられ、かつ板材情報記憶手
段32が設けられている。板材情報記憶手段32には素
材となる板材の板厚,材質等が設定されている。
【0016】クリアランス制御手段35は、クリアラン
ス調整機構22を制御する手段であり、その調整駆動源
であるサーボモータ25に前記サーボコントローラ40
を介して指令を与える。クリアランス制御手段35に
は、上刃12が下降動作するときの上下刃12,13間
のクリアランスの変更曲線を設定した変更曲線設定部3
6と、上刃12が下降したときの上下刃12,13間の
クリアランス広げ量を設定した押付け回避設定部37と
が設けられている。
ス調整機構22を制御する手段であり、その調整駆動源
であるサーボモータ25に前記サーボコントローラ40
を介して指令を与える。クリアランス制御手段35に
は、上刃12が下降動作するときの上下刃12,13間
のクリアランスの変更曲線を設定した変更曲線設定部3
6と、上刃12が下降したときの上下刃12,13間の
クリアランス広げ量を設定した押付け回避設定部37と
が設けられている。
【0017】上記のクリアランス調整機構22、調整駆
動源であるサーボモータ25、およびクリアランス制御
手段35により、板材切断終了後に、上刃と板材切断面
との間隔を広げる上刃押付け回避手段41が構成され
る。また、NC装置29およびクリアランス調整機構2
2は、板材Wの切断中に、上刃12と下刃13とのクリ
アランスの方向に板材Wと上刃12との相対位置を調整
する調整手段20を構成する。
動源であるサーボモータ25、およびクリアランス制御
手段35により、板材切断終了後に、上刃と板材切断面
との間隔を広げる上刃押付け回避手段41が構成され
る。また、NC装置29およびクリアランス調整機構2
2は、板材Wの切断中に、上刃12と下刃13とのクリ
アランスの方向に板材Wと上刃12との相対位置を調整
する調整手段20を構成する。
【0018】上記構成の動作を説明する。板材切断装置
2においては、上刃12の下降により、上刃12が下刃
13に噛み合って板材Wを切断する。上刃12の下降
は、基本的には、図11に示すように旋回支軸14を揺
動中心として下降回動することで行われる。この上刃1
2の下降時に、図14と共に従来例で説明したように、
横方向荷重を受けるため、図10に示すように、本来の
上刃軌跡aに対して横方向にずれた上刃軌跡bを取る。
この間のずれ量Aは、下降途中で最大となる。切断が終
了したときは、切断抵抗による横荷重がなくなるため、
上刃12の変位がなくなってずれ量Aが零となる。この
ように上刃12が下降して切断が完了した時に、上刃1
2の下刃13に対するクリアランスが、図10に上刃軌
跡dで示すように、広げられる。この広げ動作は、クリ
アランス調整制御手段35によるクリアランス調整機構
22の調整動作により行われ、押付け回避設定部37に
設定された量だけ広げられる。このように、クリアラン
スを広げた後、上刃昇降制御手段34は、上刃12を上
昇させる。そのため、上刃12の軌跡は、図10に上刃
軌跡cで示すようになる。このように、クリアランスの
広げ状態で上刃12が上昇する。そのため、板材Wの切
断面が切断時の上刃12の逃げによって下刃13から離
れる方向にずれていても、上刃12の上昇時に上刃12
が板材切断面に強く押し付けられることが回避される。
そのため、上刃12の摩耗が防止され、長寿命になる。
上刃12が上昇端まで上昇すると、下降時に広げた量だ
け、クリアランスが狭められ、元の上昇待機状態に戻
る。すなわち、図10の上刃軌跡e分だけ戻り移動す
る。
2においては、上刃12の下降により、上刃12が下刃
13に噛み合って板材Wを切断する。上刃12の下降
は、基本的には、図11に示すように旋回支軸14を揺
動中心として下降回動することで行われる。この上刃1
2の下降時に、図14と共に従来例で説明したように、
横方向荷重を受けるため、図10に示すように、本来の
上刃軌跡aに対して横方向にずれた上刃軌跡bを取る。
この間のずれ量Aは、下降途中で最大となる。切断が終
了したときは、切断抵抗による横荷重がなくなるため、
上刃12の変位がなくなってずれ量Aが零となる。この
ように上刃12が下降して切断が完了した時に、上刃1
2の下刃13に対するクリアランスが、図10に上刃軌
跡dで示すように、広げられる。この広げ動作は、クリ
アランス調整制御手段35によるクリアランス調整機構
22の調整動作により行われ、押付け回避設定部37に
設定された量だけ広げられる。このように、クリアラン
スを広げた後、上刃昇降制御手段34は、上刃12を上
昇させる。そのため、上刃12の軌跡は、図10に上刃
軌跡cで示すようになる。このように、クリアランスの
広げ状態で上刃12が上昇する。そのため、板材Wの切
断面が切断時の上刃12の逃げによって下刃13から離
れる方向にずれていても、上刃12の上昇時に上刃12
が板材切断面に強く押し付けられることが回避される。
そのため、上刃12の摩耗が防止され、長寿命になる。
上刃12が上昇端まで上昇すると、下降時に広げた量だ
け、クリアランスが狭められ、元の上昇待機状態に戻
る。すなわち、図10の上刃軌跡e分だけ戻り移動す
る。
【0019】この実施形態では、上刃12が下降して切
断するときに、クリアランス制御手段35の制御による
クリアランス調整機構22の駆動により、上刃12と下
刃13とのクリアランスが調整される。すなわち、上刃
12の下降に伴ってクリアランスが小さくなるように調
整される。これにより、切断荷重による上刃12の逃げ
によるクリアランスの広がりが抑制され、板材Wの切断
線の直線性が保たれる。上刃12の逃げは、板材Wの板
厚や材質によって異なるため、クリアランス制御手段3
5は、板材情報記憶手段32に記憶された板厚および材
質の情報に従ってクリアランスを制御し、より切断線の
直線性を高める。上記の切断完了後の上刃12のクリア
ランス広げ動作は、下降途中のクリアランス調整を行っ
た場合にも行われ、その切断完了後のクリアランス広げ
量は、切断動作時のクリアランス調整量に応じて行われ
る。
断するときに、クリアランス制御手段35の制御による
クリアランス調整機構22の駆動により、上刃12と下
刃13とのクリアランスが調整される。すなわち、上刃
12の下降に伴ってクリアランスが小さくなるように調
整される。これにより、切断荷重による上刃12の逃げ
によるクリアランスの広がりが抑制され、板材Wの切断
線の直線性が保たれる。上刃12の逃げは、板材Wの板
厚や材質によって異なるため、クリアランス制御手段3
5は、板材情報記憶手段32に記憶された板厚および材
質の情報に従ってクリアランスを制御し、より切断線の
直線性を高める。上記の切断完了後の上刃12のクリア
ランス広げ動作は、下降途中のクリアランス調整を行っ
た場合にも行われ、その切断完了後のクリアランス広げ
量は、切断動作時のクリアランス調整量に応じて行われ
る。
【0020】クリアランス調整機構22は、その主な目
的は、上刃12の下降による切断途中でクリアランス調
整して板材切断線の直線性を確保し、加工精度を向上さ
せるものであるが、このようなクリアランス調整機構2
2の機能を利用し、切断完了後に上刃12のクリアラン
ス広げ動作を行うように制御することで、簡単な制御機
能の付加だけで、上刃12の摩耗抑制が行える。
的は、上刃12の下降による切断途中でクリアランス調
整して板材切断線の直線性を確保し、加工精度を向上さ
せるものであるが、このようなクリアランス調整機構2
2の機能を利用し、切断完了後に上刃12のクリアラン
ス広げ動作を行うように制御することで、簡単な制御機
能の付加だけで、上刃12の摩耗抑制が行える。
【0021】なお、前記実施形態は、上下の刃12,1
3がL形のものである場合につき説明したが、この発明
は上下の刃が一直線状のものである場合にも適用するこ
とができる。また、上記実施形態では、上刃12を旋回
支軸14回りに上下回動させて切断するものである場合
につき説明したが、この発明は、上刃12を直線的に昇
降させる形式の場合にも適用することができる。
3がL形のものである場合につき説明したが、この発明
は上下の刃が一直線状のものである場合にも適用するこ
とができる。また、上記実施形態では、上刃12を旋回
支軸14回りに上下回動させて切断するものである場合
につき説明したが、この発明は、上刃12を直線的に昇
降させる形式の場合にも適用することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明の板材切断装置は、板材切断終
了後に、上刃と板材切断面との間隔を広げる上刃押付け
回避手段を設けたため、上刃上昇時の板材切断面との擦
りを緩和し、上刃の摩耗を防止して長寿命化を図ること
ができる。また、板材のめくれ上がりを回避して加工品
質を保持することができる。上刃押付け回避手段が、上
刃と下刃のクリアランスを調整するクリアランス調整機
構と、このクリアランス調整機構を駆動する調整駆動源
と、板材切断終了後の上刃の上昇前に前記クリアランス
調整機構に上刃と板材切断面との間隔を広げさせるクリ
アランス制御手段とを備えたものである場合は、簡単な
制御で上刃上昇時の擦り防止が行える。上下の刃が略L
字状であり、クリアランス調整機構が、これら下刃およ
び上刃のL字状を成す2辺に対する斜め方向にクリアラ
ンスを調整するものである場合は、2辺のクリアランス
調整が同時に行え、簡単な構成,制御で、切断完了後,
上昇前のクリアランス広げ動作が行える。
了後に、上刃と板材切断面との間隔を広げる上刃押付け
回避手段を設けたため、上刃上昇時の板材切断面との擦
りを緩和し、上刃の摩耗を防止して長寿命化を図ること
ができる。また、板材のめくれ上がりを回避して加工品
質を保持することができる。上刃押付け回避手段が、上
刃と下刃のクリアランスを調整するクリアランス調整機
構と、このクリアランス調整機構を駆動する調整駆動源
と、板材切断終了後の上刃の上昇前に前記クリアランス
調整機構に上刃と板材切断面との間隔を広げさせるクリ
アランス制御手段とを備えたものである場合は、簡単な
制御で上刃上昇時の擦り防止が行える。上下の刃が略L
字状であり、クリアランス調整機構が、これら下刃およ
び上刃のL字状を成す2辺に対する斜め方向にクリアラ
ンスを調整するものである場合は、2辺のクリアランス
調整が同時に行え、簡単な構成,制御で、切断完了後,
上昇前のクリアランス広げ動作が行える。
【図1】この発明の一実施形態に係る板材切断装置の部
分省略平面図である。
分省略平面図である。
【図2】同板材切断装置の正面図である。
【図3】同板材切断装置の右側面図である。
【図4】同板材切断装置の左側面図である。
【図5】同板材切断装置を装備した板材加工装置の外観
斜視図である。
斜視図である。
【図6】同板材加工装置の平面図である。
【図7】前記板材切断装置における旋回支軸の設置部を
示す拡大水平断面図である。
示す拡大水平断面図である。
【図8】同板材切断装置における上下刃の縮小平面図
と、クリアランス調整機構の断面図と、その制御系のブ
ロック図とを組み合わせて示す説明図である。
と、クリアランス調整機構の断面図と、その制御系のブ
ロック図とを組み合わせて示す説明図である。
【図9】同クリアランス調整機構の一部を示す側面図で
ある。
ある。
【図10】同クリアランス調整機構により調整する上刃
軌跡の説明図である。
軌跡の説明図である。
【図11】同板材切断装置の切断動作を断面図で示す説
明図である。
明図である。
【図12】従来の板材切断装置による切断過程を示す平
面図である。
面図である。
【図13】従来の上刃軌跡の説明図である。
【図14】上刃に作用する横荷重の説明図である。
2…板材切断装置 6…ワーク送り装置 10…上刃押付け回避手段 11…フレーム 12…上刃 13…下刃 14…旋回支軸 15…ラム 17…上刃駆動機構 22…クリアランス調整機構 25…サーボモータ(調整駆動源) 29…NC装置 30…加工プログラム 31…演算制御部 32…板材情報記憶手段 33…ワーク送り制御手段 35…クリアランス制御手段 37…押付け回避設定部 a〜a…上刃軌跡 W…板材
Claims (3)
- 【請求項1】 固定の下刃に対して、可動の上刃を昇降
させて板材を切断する板材切断装置であって、板材切断
終了後に、上刃と板材切断面との間隔を広げる上刃押付
け回避手段を設けた板材切断装置。 - 【請求項2】 前記上刃押付け回避手段が、上刃と下刃
のクリアランスを調整するクリアランス調整機構と、こ
のクリアランス調整機構を駆動する調整駆動源と、板材
切断終了後の上刃の上昇前に前記クリアランス調整機構
に上刃と固定刃とのクリアランスを広げさせるクリアラ
ンス制御手段とを備えたものである板材切断装置。 - 【請求項3】 前記下刃は平面形状が略L字状であり、
前記上刃は下刃に沿う略L字状の平面形状であり、前記
クリアランス調整機構は、これら下刃および上刃のL字
状を成す2辺に対する斜め方向にクリアランスを調整す
るものである請求項2記載の板材切断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11065982A JP2000263313A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 板材切断装置 |
| EP00103093A EP1034869A1 (en) | 1999-03-12 | 2000-02-15 | Work-cutting device |
| US09/525,331 US6393954B2 (en) | 1999-03-12 | 2000-03-13 | Work-cutting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11065982A JP2000263313A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 板材切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000263313A true JP2000263313A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13302733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11065982A Pending JP2000263313A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 板材切断装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6393954B2 (ja) |
| EP (1) | EP1034869A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000263313A (ja) |
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| JP2013173580A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Daifuku Co Ltd | シート状物品収納設備 |
| KR200470664Y1 (ko) * | 2013-10-16 | 2014-01-02 | 박은식 | 판재 절단장치 |
| JP2016504972A (ja) * | 2013-01-18 | 2016-02-18 | プライメタルズ テクノロジーズ リミテッドPrimetals Technologies, Ltd | シヤーを作動させる方法及び装置 |
| CN113894345A (zh) * | 2021-07-20 | 2022-01-07 | 黑龙江北方工具有限公司 | 一种棒材剪切装置及加工方法 |
| JP2022061914A (ja) * | 2020-10-07 | 2022-04-19 | Toyo Tire株式会社 | ベールゴム切断装置 |
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| NL1027733C2 (nl) * | 2004-12-13 | 2006-06-14 | Vmi Epe Holland | Snijinrichting. |
| CN105479802B (zh) * | 2015-12-16 | 2017-08-04 | 佛山市恒力泰机械有限公司 | 一种延长自动液压机模具寿命的控制方法 |
| US10314932B2 (en) * | 2016-01-15 | 2019-06-11 | 2059492 Alberta Ltd. | Portable ozone generator |
| GB2571782B (en) * | 2018-03-09 | 2020-08-05 | Magna Int Inc | Die cutting insert and method for cutting sheet metals |
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| US5568754A (en) * | 1993-01-14 | 1996-10-29 | Murata Machinery, Ltd. | Servo controlled right angle shear press |
| JP2705591B2 (ja) * | 1994-10-04 | 1998-01-28 | 村田機械株式会社 | パンチ駆動制御装置 |
| JP3039389B2 (ja) * | 1996-07-24 | 2000-05-08 | 村田機械株式会社 | 板材切断装置 |
| JPH10109213A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-04-28 | Murata Mach Ltd | 板材切断装置 |
| JPH10109214A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-04-28 | Murata Mach Ltd | 板材切断装置 |
| JPH1110437A (ja) | 1997-06-27 | 1999-01-19 | Murata Mach Ltd | シャーリング機 |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11065982A patent/JP2000263313A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-15 EP EP00103093A patent/EP1034869A1/en not_active Withdrawn
- 2000-03-13 US US09/525,331 patent/US6393954B2/en not_active Expired - Fee Related
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| JP2016504972A (ja) * | 2013-01-18 | 2016-02-18 | プライメタルズ テクノロジーズ リミテッドPrimetals Technologies, Ltd | シヤーを作動させる方法及び装置 |
| EP2945766B1 (en) | 2013-01-18 | 2016-09-21 | Primetals Technologies, Limited | A method and apparatus for operating a shear |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1034869A1 (en) | 2000-09-13 |
| US20010003254A1 (en) | 2001-06-14 |
| US6393954B2 (en) | 2002-05-28 |
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