JP2000263461A - 結束機 - Google Patents

結束機

Info

Publication number
JP2000263461A
JP2000263461A JP11074640A JP7464099A JP2000263461A JP 2000263461 A JP2000263461 A JP 2000263461A JP 11074640 A JP11074640 A JP 11074640A JP 7464099 A JP7464099 A JP 7464099A JP 2000263461 A JP2000263461 A JP 2000263461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
loop
twist
limit
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11074640A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayasu Sawano
▲隆▼保 澤野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11074640A priority Critical patent/JP2000263461A/ja
Publication of JP2000263461A publication Critical patent/JP2000263461A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/12Mounting of reinforcing inserts; Prestressing
    • E04G21/122Machines for joining reinforcing bars
    • E04G21/123Wire twisting tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の結束機では結束箇所の締付けが甘いまま
ワイヤーがリミットゲートから外れてしまうことがあ
り、ワイヤーループが1周分だけでは撚ることができな
い。 【解決手段】ツイストモーター37により回転されるツ
イストヘッド63のワイヤー通し溝63cの中で互いに
圧接するように保持された2つのリミットゲート65を
有するツイスト軸機構31と、ワイヤーwをループ状に
走行させるループ形成ガイド51、53を備えた結束機
21において、前端面69aが2つのリミットゲートど
うしの接点に対向する向きで主軸61とツイストヘッド
63に摺動自在に支持されたワイヤー押えロッド69
と、ツイスト軸機構の回転開始と同時にワイヤー押えロ
ッドを前方へ突き出すカム71とを設け、このワイヤー
押えロッド69とリミットゲート65とでループワイヤ
ーの一部を位置固定してから撚る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結束機に係り、特
に、目的の結束箇所にワイヤーをループ状に巻回してこ
れを撚ることで自動的に結束が行われる結束機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄筋コンクリート工事の鉄筋組
立てにおける鉄筋どうしの結束を自動的に行うための装
置として鉄筋結束機がある。この種の結束機には従来か
ら様々なものがあるが、手持ち式の結束機は、一般に、
結束線としてのワイヤーを目的の結束箇所をループ状に
囲うように走行させるループ形成ガイドと、このループ
形成ガイドを通されたループ状ワイヤーの一部を回転さ
せることで、このループ状ワイヤーを撚るツイストヘッ
ドを備えている。このツイストヘッドには、ワイヤーの
撚りが限界に達したとき開いて当該撚られたワイヤを放
つトルクリミッター作用を奏するゲートが設けられてい
る。
【0003】図8に、そのようなツイストヘッドを備え
た従来の鉄筋結束機の一例1を示す(図面では要部のみ
示してある)。同図において、3はツイストヘッドを示
す。このツイストヘッド3はモーターによって回転され
るもので、手持ち形の図示しないケーシングの前端から
突出するように位置し、その円錐台形状をした前半部に
は径方向における中間部が切除されて成るワイヤー通し
溝5が形成されている。このワイヤー通し溝5を挾んで
対向する両側の壁7の先端寄り位置に円形をした図示し
ないゲート配置孔が形成されていて、そのゲート配置孔
に鋼球製の2つのリミットゲート9が各別に配置されて
いる。ツイストヘッド3の後ろには、図示しないバネに
よって前方へ押圧されたゲート押圧子11が設けられ、
このゲート押圧子11の2つの腕11aの先端斜面が2
つのリミットゲート9を押圧してこれらリミットゲート
9を互いに圧着させている。
【0004】ケーシングの前端には上下一対のループ形
成ガイド13、15が装着されている。このループ形成
ガイド13、15は、図示しないワイヤー供給手段によ
って送られてくるワイヤーwをループ形にするための走
行経路案内手段であって、上側のループ形成ガイド13
は下面が開口した円弧状に延びる溝を有し、下側のルー
プ形成ガイド15は上面が開口した円弧状に延びる溝を
有している。そして、ツイストヘッド3におけるワイヤ
ー通し溝5の奥面とリミットゲート9との間の通路5a
に向かって下から供給されてきたワイヤーwは、この通
路5a−上側のループ形成ガイド13−下側のループ形
成ガイド15−通路5aという閉鎖経路を走行すること
でループを形成する。
【0005】しかして、鉄筋結束機1を、目的の結束箇
所p(互いに交差する鉄筋17と19の交差箇所)が上
下のループ形成ガイド13、15の内側に位置するよう
に置いて、図示しないトリガーレバーを引くと、一定時
間送り出されるワイヤーwが、前記閉鎖経路を2周以上
走行してコイル形のワイヤーループw´を形成し、次い
で、ツイストヘッド3が回転して当該ワイヤーループw
´をその他の部分から切断すると共に、このワイヤール
ープw´を撚る。即ち、ツイストヘッド3の壁7がワイ
ヤーループw´の後ろ頂部の両脇辺りを押しながら回転
することでワイヤーループw´を撚る。そして、撚られ
たワイヤーループw´によって結束箇所pが締め付けら
れて相互に結束され、ワイヤーループw´の撚りが限界
に達したところで、ワイヤーループw´のうち通路5a
に位置していた部分がリミットゲート9を押し開きなが
ら通路5aから外に出る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この鉄筋結束機1にあ
っては、往々にして、鉄筋17、19に対するワイヤー
の締付けが甘いままワイヤーループw´の撚りが終わっ
てしまうことがある。即ち、ワイヤーループw´が撚ら
れて行く際、その撚りが結束箇所p側から始まるか、又
は、リミットゲート9側から始まってもその撚りが結束
箇所pにしっかり到達した後にワイヤーループw´がリ
ミットゲート9から外れるならば、鉄筋17、19に対
するワイヤーwの締付けはきっちり行われるのである
が、実際には、このいずれでもない状態でワイヤールー
プw´がリミットゲート9から出てしまうことがある。
【0007】この原因としては幾つかあるものと思われ
るが、その一つとして、ワイヤーループw´のうち、ツ
イストヘッド3による撚りのトルクが直接加えられる部
位がツイストヘッド3に位置固定していないために、こ
のトルクがリミットゲート9から手前側に逃げてしまっ
て、結束箇所p側に十分伝わらないうちにリミットゲー
ト9側で撚りが先行してしまうことにあると思われる。
また、鉄筋17、19の交差箇所のように、ワイヤール
ープw´がその径の割に長いスパンで引っ掛かっている
部分では、形状保持力や剛性がその他の部分より強くな
るので、ワイヤーループw´の撚りに抗する力が大きく
働いて、それだけ撚りの進行が遅れるためであるとも考
えられる。
【0008】そこで、ゲート押圧子11がリミットゲー
ト9を押圧する力を強くして(バネの力を強くする)リ
ミットゲート9どうしの圧着力を高く設定し、ワイヤー
ループw´が撚られてもリミットゲート9が容易には開
かないようにすることも考えられるが、そうすると、ワ
イヤーが切れ易くなったり、結束機1を支えるのに大き
な力が必要になってしまうという別の問題が生じる。
【0009】また、ツイストヘッド3が回転を始めるの
と同時に結束機1を手前に引いてワイヤーループw´を
結束箇所pとリミットゲート9にそれぞれぴったり当て
るような操作をすれば、結束箇所pに対する締付けがし
っかり行われる確率が多少高まるようではあるが、その
ような微妙な操作ができるようになるには相当な熟練を
要するし、熟練したとしても締付けの甘さを確実に出さ
ないという保証は無い。その上、結束機1を引く力を誤
ると、結局、締付けが不十分なままワイヤーループw´
がリミットゲート9から外れてしまうことになるので、
根本的な解決にはならない。
【0010】また、従来の鉄筋結束機1では、ワイヤー
ループw´が1周分だけではこれを撚ることができない
という問題もあった。即ち、両端をクランプしていない
ワイヤーループw´は擬似的な輪、すなわちコイルであ
って、無端状の輪では無いので、1周のループである場
合は、撚られるのに伴ってその両端又は一端が通路5a
から抜けてループが崩れてしまうために、撚りのトルク
が掛からなくなってしまうからである。このため、ワイ
ヤーループw´を確実に撚ることができるようにするた
めには、少なくとも2周のループを形成することが必要
になり、結束強度としてはワイヤーのループが1周分だ
けで足りる場合であっても、わざわざ2周以上のループ
を形成して撚ることを余儀なくされ、このことが、材料
の無駄遣いを産んでいた。
【0011】本発明は上記した従来の問題点に鑑みて為
されたものであり、目的の結束箇所に対するワイヤーの
締付けを常にきっちり行うことができ、しかも、ワイヤ
ーループが1周でもこれを確実に撚ることができる結束
機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明結束機は、駆動手段により回転されその回転
中心軸と略直交する方向へ延びるワイヤー通し溝を有し
たツイストヘッドと、前記ワイヤー通し溝の中で互いに
接触するようにツイストヘッドに保持された2つのリミ
ットゲートと、弾発力によって前記2つのリミットゲー
トを互いに圧接させるゲート押圧手段と、目的の結束箇
所をループ状に囲うようにワイヤーを走行させるループ
形成ガイドと、前記ワイヤー通し溝のリミットゲートか
ら後の空間を経てループ形成ガイドにワイヤーを供給す
るワイヤー供給手段とを備え、ループ形成ガイド上でワ
イヤーがループを形成した状態から前記ツイストヘッド
を回転させることで当該ループ状のワイヤーが撚られて
目的の結束個所を結束し且つその撚りが限界に達したと
き当該撚られたワイヤーがリミットゲートを押し開いて
そこから前に外れるようにした結束機であって、前端面
が2つのリミットゲートどうしの接点に対向する向きで
ツイストヘッドに摺動自在に支持されたワイヤー押え部
材と、ツイストヘッドの回転開始とほぼ同時に前記ワイ
ヤー押え部材を前方へ突き出すワイヤー押え部材移動手
段とを設けたものである。
【0013】本発明によれば、ツイストヘッドが回転を
開始するのとほぼ同時に、ループ状に形成されているワ
イヤーのうち2つのリミットゲートどうしの接点に対応
した部位はワイヤー押え部材によってリミットゲートに
圧着保持され、この状態で当該ワイヤーに対する撚りが
行われる。従って、ツイストヘッドが当該ワイヤーを撚
るトルクがリミットゲートから後ろに逃げることは無
く、しかも、リミットゲートに位置固定された箇所を含
むある程度のスパンの部分では形状保持力や剛性が強く
なって撚りに抗する力が大きく働き、その分、撚りのト
ルクを目的の結束個所の方へ十分伝えることができる。
その上、本発明によれば、ワイヤーのループにおいて互
いに並んだ個所がワイヤー押え部材とリミットゲートと
で位置固定されるので、このループは擬似的でありなが
ら機械的には無端状のループとなり、従って、ループが
1周分であっても確実に撚ることができる。
【0014】請求項2の発明は、請求項1に記載した結
束機において、ワイヤー押え部材とワイヤー押え部材移
動手段との間に、これらを常時前後反対側へ付勢する弾
発部材を介挿したものである。従って、本発明によれ
ば、ワイヤー押え部材の突出し距離、即ち、ループ状の
ワイヤーに衝突するまでの移動距離は、使用するワイヤ
ーの太さ等に応じて自己調節されるので、太さが異なる
ワイヤーを使用する場合にも何ら支障が生じることは無
い。
【0015】請求項3の発明は、請求項1又は2に記載
した結束機において、ワイヤー押え部材移動手段がカム
であり、このカムは、ツイストヘッドと一体的に回転し
前後方向へはワイヤー押え部材と一体的に移動する回転
側カム要素と、前後方向における位置が固定した固定側
カム要素とで構成され、ツイストヘッドが回転すること
で前記回転側カム要素が固定側カム要素によって前方へ
押圧されるようにしたものである。このようにすれば、
ツイストヘッドの回転に伴って回転側カム要素が必然的
にワイヤー押え部材を前方へ突き出すので、ワイヤー押
え部材を突き出すための特別な駆動手段が不要になっ
て、その分、小型且つ低コストに構成することができ、
しかも、ワイヤー押え部材が突き出るタイミングにズレ
が生じる余地も無いので、動作の信頼性を高めることが
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態に係
る鉄筋結束機21を図面に従って説明する。23は鉄筋
結束機21のケーシング(図面では下端部を省略してあ
る)を示し、このケーシング23は、図1に示すように
概ねピストル様の外形を有している。ケーシング23
は、その上部を構成する前後方向に長いケーシング主部
25と、このケーシング主部25の前後方向中間部から
下に延びたグリップ27と、ケーシング主部25の前端
下部とグリップ27の図示しない下端部前端とに渡るワ
イヤー供給路29とから構成されている。ケーシング2
3は左右方向で2つ割りに形成されている。
【0017】ケーシング主部25の内部空間は上下に区
画され、その上半部のエリアには前後方向に長いツイス
ト軸機構31が収納され、下半部のエリアには、その前
端寄り部分にワイヤー供給モーター33が、後端部に制
御盤35(図面ではブラックボックス化してある)が、
これら制御盤35とワイヤー供給モーター33との間
に、駆動手段としてのツイストモーター37が、それぞ
れ配置されている。また、この上半部のエリアの前面壁
にはツイスト軸機構31の前端部を露出させるための前
面口39が形成され、更に、この上半部のエリアにおけ
る後端部は横断面円形のカム配置孔41になっており、
このカム配置孔41から上の壁部にはここを上下方向へ
貫通したガイド球収納孔43が形成されている。
【0018】45は送りローラーを示し(図1、図2、
図5参照)、この送りローラー45は、後述するループ
形成ガイドにワイヤーwを送り出すためのものでる。送
りローラ45は互いに噛合して左右2つあり、その一方
はワイヤー供給モーター33の出力軸に固定されてい
る。ケーシング主部25における壁のうち、2つの送り
ローラー45の互いに接した個所に上から臨む位置に
は、ここを上下方向へ貫通した小径なワイヤー通り孔4
7が形成されている。
【0019】ケーシング23のワイヤー供給路29に
は、細身のパイプから成る供給ガイド49(図1、図5
参照)が設けられている。この供給ガイド49の一端は
グリップ27の図示しない下端部から外に突出し、他端
は2つの送りローラー45が互いに接した個所に下方か
ら近接したところに開口している。供給ガイド49には
図示しないワイヤーロールから引出されたワイヤーwが
導入され、ワイヤーwの先端部は2つの送りローラー4
5の間を通される。従って、ワイヤー供給モーター33
が駆動すると、ワイヤーwが上に向かって送られて、ワ
イヤー通り孔47を通される。
【0020】ケーシング主部25の前端面には上下一対
のループ形成ガイド51、53が装着されている。ルー
プ形成ガイド51、53は、互いに上下に間隔を置いて
対向している。上側のループ形成ガイド51は前面口3
9の上から前方へ突出するように位置すると共に下面が
開口した円弧状に延びる溝51aを有し、下側のループ
形成ガイド53は前面口39の下から前方へ突出するよ
うに位置すると共に上面が開口した円弧状に延びる溝5
3aを有する。ワイヤー通り孔47は、下側のループ形
成ガイド53のすぐ後に位置する。
【0021】しかして、このワイヤー通り孔47から出
てきたワイヤーwは、上側のループ形成ガイド51の溝
51aに案内されて円弧状の曲げ癖を付けられて下側の
ループ形成ガイド53の溝53aに入り、再び上側のル
ープ形成ガイド51の溝51aに入ってループを形成す
る。この鉄筋結束機21においては、ループが1周余り
形成されるようにワイヤー供給モーター33の1回当た
り駆動量が設定されている。
【0022】ツイスト軸機構31は、主軸61と、ツイ
ストヘッド63と、2つのリミットゲート65と、この
2つのリミットゲート65を互いに閉じる方向へ押圧す
るゲート押圧子67と、主軸61の軸心部に摺動自在に
保持されたワイヤー押えロッド69と、このワイヤー押
えロッド69を前進させるためのカム71等から構成さ
れる。
【0023】主軸61は、前後方向に長い円筒状を為
し、その後端部に平ギア状の従動ギア73が一体に形成
され、この従動ギア73の中心部には横断面円形のバネ
配置穴73aが形成されている。このバネ配置穴73a
は主軸61の軸心孔61aと連続している。そして、主
軸61の前端側へ偏寄した部位と従動ギア73近くの部
位が、ケーシング23に固定されたボールベアリング7
5に回転自在に支持されている。従動ギア73のバネ配
置孔73aはケーシング主部25のカム配置孔41に前
側から臨むように位置する。ツイストモーター37の出
力軸には駆動ギア77が取り付けられ、この駆動ギア7
7が従動ギア73と噛合される。従って、ツイストモー
ター37が駆動するのに従って主軸61が回転される。
【0024】ツイストヘッド63はほぼ砲弾形をしてい
る。即ち、図3を見て分かるように、ツイストヘッド6
3の後半部63aは軸方向長さの短い円柱状を為し、前
半部は基本的に円錐台形状を為すと共にその径方向にお
ける中間部が切除されて幅の広いワイヤー通し溝63c
とその両脇の壁63bとから成る。そして、この両側の
壁63bの先端寄り位置には円形をしたゲート配置孔6
3dが形成され、また、後半部63aの外周面のうち、
ゲート配置孔63dと各別に対応した部分には軸方向へ
延びる係合溝63eが形成され、この係合溝63eの前
端はゲート配置孔63dに達している。後半部63aの
軸心には横断面円形のロッド通し孔63fが形成され、
このロッド通し孔63fの前端はワイヤー通し溝63c
の奥面に開口している。
【0025】リミットゲート65は、鋼球から成り、図
4に示すように、そのほぼ半分がツイストヘッド63の
2つのゲート配置孔63dに所要のクリアランスを有し
て各別に収まり、その他の部分はワイヤー通し溝63c
に位置して互いに接触するように設けられる。リミット
ゲート65がこのように設けられた状態はゲート押圧子
67によって弾発的に保持される。
【0026】ゲート押圧子67は、ツイストヘッド63
の後半部63aの外径とほぼ等しい外径を有したリング
状の基部67aと、この基部67aの前面の互いに反対
側に位置した部位から前方へ突出した2つの押圧腕67
bとから成る。そして、押圧腕67bの先端はそれぞれ
楔形を為すように形成され、各押圧腕67bの楔形部分
の互いに対向し合う斜面がリミットゲート65を押圧す
る押圧斜面67c(図3、図4参照)として働く。
【0027】主軸61のうち、前側のボールベアリング
75から前側の部分には、バネ受け座79と、コイルス
プリング81と、ゲート押圧子67の基部67aが、後
からこの順序で外嵌される。そして、ツイストヘッド6
3は、その係合溝63eにゲート押圧子67の2つの押
圧腕67bが摺動自在に収まった状態で、そのロッド通
し孔63fの大径な後部に主軸61の先端部が挿入され
且つこの主軸61に図示しない固定手段によって固定さ
れ、その前半部(壁63bとワイヤー通し溝63c)は
ケーシング23の前面口39から突出している。ツイス
トヘッド63が主軸61に取り付けられるとき、コイル
スプリング81はゲート押圧子67の基部67aとバネ
受け座79との間で圧縮される。
【0028】しかして、これらツイストヘッド63やゲ
ート押圧子67は、主軸61にこれと一体的に回転する
ように取り付けられ、ゲート押圧子67はコイルスプリ
ング81の弾発力によって常時前方へ向けて押圧され
る。それにより、ゲート押圧子67の前記押圧斜面67
cがリミットゲート65を互いに圧着するように押圧す
る。
【0029】ワイヤー押えロッド69は細身の円柱状に
形成され、その前端面69aは球面状に加工されてい
る。ワイヤー押えロッド69の後端部には軸方向と直交
する方向へ貫通した小さなピン打込み孔69b(図3参
照)が形成され、このピン打込み孔69bに比較的近い
位置にキィー83が取り付けられる。
【0030】カム71は、回転体87と、ガイド球89
と、コイルスプリングから成るガイド球押圧バネ91等
から構成されている。回転体87は、直径の割に軸方向
長さが短い円柱状を為し、その後半部は前半部より太
く、この後半部の外周面における中間部にカム溝93が
形成されている。このカム溝93は、回転体87の軸回
り方向へ延び、その横断面は半円形をしていて、一部が
その他の部分より前側へ広がって幅広にされた待機部9
3aになっている。また、回転体87の前半部にはその
軸心に横断面円形の結合穴87aが形成されると共に、
この結合穴87aを軸方向と直交する方向へ貫通した前
後方向に長い長孔87bが形成されている。
【0031】ワイヤー押えロッド69の後端部は、回転
体87の結合穴87aに挿入されると共に、回転体87
の長孔87bを通されたピン95がピン打込み孔69b
に打ち込まれる。結合孔87aの奥面とワイヤー押えロ
ッド69の後端面との間に小さなコイルバネ97が圧縮
して設けられる。これにより、ワイヤー押えロッド69
と回転体87は、互いに一体的に回転し且つ一体的に軸
方向へ移動するように結合されると共に、コイルバネ9
7によって互いに反対方向へ押圧されている。このた
め、ワイヤー押えロッド69が相対的に後方へ押圧され
たときは、ピン95が長孔87bの中で移動できる範囲
内で、コイルバネ97の弾発力に抗して回転体87に対
し後退する。
【0032】このように結合されたワイヤー押えロッド
69と回転体87は、主軸61と一体的に回転するよう
に設けられる。即ち、ワイヤー押えロッド69は主軸6
1の軸心孔61aとツイストヘッド63のロッド通し孔
63fに摺動自在に挿入されると共に、主軸61の軸心
孔61aに形成されたキィー溝61bにキィー83が係
合されることで主軸61と一体的に回転するように結合
され、回転体87は、ケーシング23の前記カム配置孔
41に回転自在に収納される。ワイヤー押えロッド69
は主軸61にこのように保持されるので、その前端面6
9aは2つのリミットゲート65どうしの接点に後ろか
ら対向する。
【0033】従動ギア73の奥面と回転体87の前端面
との間に、コイルスプリングから成る戻しバネ99が圧
縮して設けられ、この戻しバネ99の弾発力によって、
回転体87及びワイヤー押えロッド69が常時後方へ押
圧される。そして、カム71を構成しているガイド球8
9は、ガイド球収納孔43に収納されてその半部が回転
体87のカム溝93に収まり、このガイド球89はガイ
ド球押圧バネ91によってカム溝93に押し付けられ
る。
【0034】従って、ガイド球89は前後方向での位置
が固定しているので、回転体87及びワイヤー押えロッ
ド69の前後方向における位置は、ガイド球89のカム
溝93に対する係合位置によって規定される。即ち、回
転体87及びワイヤー押えロッド69は、図1に示すよ
うにガイド球89がカム溝93の待機部93aに収まっ
ている状態においては最も後退した待機位置に保持さ
れ、図6に示すようにガイド球89がカム溝93の待機
部93a以外の部分に収まっている状態においては待機
位置より前側へ変位した前進位置に保持される。
【0035】ワイヤー押えロッド69が後退位置に来て
いる状態では、その前端面69aはツイストヘッド63
のワイヤー通し溝63cの奥面とほぼ同一平面内に位置
していて、リミットゲート65との間にある程度の間
隔、少なくともワイヤーwが無理なく通ることができる
大きさの間隔を開けている。
【0036】ツイストモーター37とワイヤー供給モー
ター33は制御盤35の回路と接続されている。また、
ケーシング23のグリップ27にはスイッチレバー10
1が設けられており、このスイッチレバー101を引く
ことで図示しないバッテリーと制御盤35の回路とが接
続され、それにより、ワイヤー供給モーター33が所定
時間回転してワイヤーwを送り出し、次いでツイストモ
ーター37が所定量回転される。ツイストモーター37
の回転量は、例えばロータリーエンコーダーによってカ
ウント制御され、このモーター37の停止は、回転体8
7のカム溝93の待機部93aがガイド球89に対応す
る位置で行われるように制御される。従って、ツイスト
モーター37が停止した状態では、ワイヤー押えロッド
69が常に後退位置に来ている。鉄筋結束機21は以上
のように構成されている。
【0037】次に、鉄筋結束機21の使用方法と作用を
説明する。例えば、互いに交差する鉄筋17と19との
交差箇所p´(目的の結束箇所)を結束しようとすると
きは、図示しない電源スイッチを投入した状態で、上下
のループ形成ガイド13、15を図5に示すようにこれ
らの内側に当該交差箇所p´が位置するように置いて、
スイッチレバー101を引く。すると、ワイヤー供給モ
ーター33が駆動してワイヤーwが所定の長さ送り出さ
れ、この送り出されたワイヤーwは、同図に示すよう
に、ツイストヘッド63のワイヤー通し溝63cの奥面
とリミットゲート65との間の空間を経て、上下のルー
プ形成ガイド51、53を通され、1周余りのワイヤー
ループw´を形成する。従って、このワイヤーループw
´の一部は、2つのリミットゲート65どうしの接点に
後ろから近接したところに2条並んで位置する。
【0038】ワイヤー供給モーター33が停止してワイ
ヤーwの送り出しが終了すると、今度はツイストモータ
ー37が駆動してツイスト軸機構31を回転させ、この
回転の開始と同時にワイヤー押えロッド69が前進す
る。即ち、ツイスト軸機構31が回転を開始すると、当
然、これと一体的に回転体87も回転を開始し、このと
き、カム溝93の待機部93aがガイド球89によって
相対的に前側方へ向けて押圧されるので、回転体87が
戻しバネ99の弾発力に抗して前方へ移動するからであ
る。従って、このワイヤー押えロッド69の前端部がツ
イストヘッド63から突き出る。
【0039】ワイヤー押えロッド69がツイストヘッド
63から突き出ると、その前端面69aが、図6に示す
ように、ワイヤーループw´のうち2条に並んでリミッ
トゲート65に近接している部位に衝突してここをリミ
ットゲート65に押し付けて位置を固定する。この直後
に、ツイストヘッド63の壁63bのエッジと下側のル
ープ形成ガイド53のエッジとでワイヤーwを切断し
て、ワイヤーループw´をその他の部分から切り離す。
このようにしてツイスト軸機構31の回転が開始され、
この回転によってワイヤーループw´が撚られて行き、
最終的には図7に示すように鉄筋17、19の交差箇所
p´を締め付けてこれら鉄筋17、19を相互に結束す
る。
【0040】この撚りが行われている間、ワイヤールー
プw´の2条に並んだ部位はリミットゲート65とワイ
ヤー押えロッド69とでツイストヘッド63に位置固定
されている。従って、ツイストヘッド63の壁63bが
ワイヤーループw´を撚るトルクがリミットゲート65
から後ろに逃げることは無く、しかも、リミットゲート
65に位置固定された箇所を含むある程度のスパンの部
分では形状保持力や剛性が強くなって撚りに抗する力が
大きく働き、その分、撚りのトルクを目的の結束個所p
´の方へ十分伝えることができる。これにより、目的の
結束箇所p´がしっかり締めつけられる。
【0041】そして、ワイヤーループw´のうち互いに
2条で並んだ部位がリミットゲート65に対して位置固
定されるので、このワイヤーループw´は擬似的であり
ながら機械的には無端状のループとなり、従って、ワイ
ヤーループw´が1周分であってもこれを確実に撚るこ
とができる。
【0042】ワイヤーループw´の撚りが進むにつれ
て、リミットゲート65どうしの接点の周りにもここを
囲う輪が形成される。この輪は、次第に小さくなってい
き、それが限界に達すると、2つのリミットゲート65
を押し開いて(ゲート押圧子67がコイルスプリング8
1の弾発力に抗して後退する)前方へ外れる。そして、
ツイストモーター37は所定の回数回転したところで定
位置で停止し、これと同時に回転体87のカム溝93の
待機部93aがガイド球89に対向するので、この回転
体87とワイヤー押えロッド69が戻しバネ99によっ
て待機位置に戻される。
【0043】尚、ワイヤー押えロッド69は、ワイヤー
ループw´に衝突する際、当該ワイヤーwの太さ等に応
じて、コイルバネ97を圧縮しながら回転体87に対し
多少後退する(図6参照)。鉄筋結束機21の動作は以
上のように行われる。
【0044】以上、本発明の実施の形態について詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設
計の変更などがあっても本発明に含まれる。例えば、実
施の形態においては、ワイヤー押え部材を前進させるた
めの移動手段として、ツイストヘッドの回転力を利用し
たカムを用いたが、この手段がカムに限られることは無
く、例えば、ソレノイドによって駆動するアクチュエー
タ等を用いるようにしても良い。また、本発明における
リミットゲートは、球状のものに限らず、互いに軸方向
で当接し合うピン様のものであっても差し支えない。そ
して、実施の形態においては本発明を鉄筋結束機に適用
したが、本発明は、このような種類の結束機に限らず、
目的の結束箇所にワイヤーループを掛けてそれを撚るこ
とで結束する各種の結束機に幅広く適用することができ
る。
【0045】
【発明の効果】以上のように、本発明結束機にあって
は、ツイストヘッドが当該ワイヤーを撚るトルクがリミ
ットゲートから後ろに逃げることは無く、しかも、リミ
ットゲートに位置固定された箇所を含むある程度のスパ
ンの部分では形状保持力や剛性が強くなって撚りに抗す
る力が大きく働き、その分、撚りのトルクを目的の結束
個所の方へ十分伝えることができる。その上、本発明に
よれば、ワイヤーのループにおいて互いに並んだ個所が
ワイヤー押え部材とリミットゲートとで位置固定される
ので、このループは擬似的でありながら機械的には無端
状のループとなり、従って、ループが1周分であっても
確実に撚ることができる。
【0046】請求項2の発明によれば、ワイヤー押え部
材の突出し距離、即ち、ループ状のワイヤーに衝突する
までの移動距離は、使用するワイヤーの太さ等に応じて
自己調節されるので、太さが異なるワイヤーを使用する
場合にも何ら支障が生じることは無い。
【0047】請求項3の発明によれば、ツイストヘッド
の回転に伴って回転側カム要素が必然的にワイヤー押え
部材を前方へ突き出すので、ワイヤー押え部材を突き出
すための特別な駆動手段が不要になって、その分、小型
且つ低コストに構成することができ、しかも、ワイヤー
押え部材が突き出るタイミングにズレが生じる余地も無
いので、動作の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る鉄筋結束機を、ケー
シングの一部を切り欠いて示す要部側面図である。
【図2】図1の鉄筋結束機における要部を拡大した斜視
図である。
【図3】図1の鉄筋結束機における要部を分解した斜視
図である。
【図4】図1の鉄筋結束機における前端部を拡大した水
平断面図である。
【図5】図1の鉄筋結束機が、鉄筋を内側にしてワイヤ
ーループを形成した状態を示す要部縦断側面図である。
【図6】図1の鉄筋結束機においてワイヤー押えロッド
が前進した状態を示す要部縦断側面図である。
【図7】図1の鉄筋結束機において鉄筋の結束が完了し
た状態を示す要部縦断側面図である。
【図8】従来の鉄筋結束機による結束動作を説明するた
めの概略斜視図である。
【符号の説明】
21 結束機 33、45 ワイヤー供給手段 37 ツイストモーター 51 ループ形成ガイド 53 ループ形成ガイド 63 ツイストヘッド 63c ワイヤー通し溝 65 リミットゲート 67、81 ゲート押圧手段 69 ワイヤー押え部材 69a (ワイヤー押え部材の)前端面 71 ワイヤー押え部材移動手段(カム) 87 回転側カム要素 89 固定側カム要素 97 弾発部材 w ワイヤー w´ ループ状のワイヤー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動手段により回転されその回転中心軸と
    直交する方向へ延びるワイヤー通し溝を有したツイスト
    ヘッドと、前記ワイヤー通し溝の中で互いに接触するよ
    うにツイストヘッドに保持された2つのリミットゲート
    と、弾発力によって前記2つのリミットゲートを互いに
    圧接させるゲート押圧手段と、目的の結束箇所をループ
    状に囲うようにワイヤーを走行させるループ形成ガイド
    と、前記ワイヤー通し溝のリミットゲートから後の空間
    を経てループ形成ガイドにワイヤーを供給するワイヤー
    供給手段とを備え、ループ形成ガイド上でワイヤーがル
    ープを形成した状態から前記ツイストヘッドを回転させ
    ることで当該ループ状のワイヤーが撚られて目的の結束
    個所を結束し且つその撚りが限界に達したとき当該撚ら
    れたワイヤーがリミットゲートを押し開いてそこから前
    に外れるようにした結束機であって、前端面が2つのリ
    ミットゲートどうしの接点に対向する向きでツイストヘ
    ッドに摺動自在に支持されたワイヤー押え部材と、ツイ
    ストヘッドの回転開始とほぼ同時に前記ワイヤー押え部
    材を前方へ突き出すワイヤー押え部材移動手段とを設け
    たことを特徴とする結束機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した結束機において、ワイ
    ヤー押え部材とワイヤー押え部材移動手段との間に、こ
    れらを常時前後反対側へ付勢する弾発部材を介挿したこ
    とを特徴とする結束機。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載した結束機におい
    て、ワイヤー押え部材移動手段がカムであり、このカム
    は、ツイストヘッドと一体的に回転し前後方向へはワイ
    ヤー押え部材と一体的に移動する回転側カム要素と、前
    後方向における位置が固定した固定側カム要素とで構成
    され、ツイストヘッドが回転することで前記回転側カム
    要素が固定側カム要素によって前方へ押圧されるように
    したことを特徴とする結束機。
JP11074640A 1999-03-19 1999-03-19 結束機 Pending JP2000263461A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11074640A JP2000263461A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 結束機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11074640A JP2000263461A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 結束機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000263461A true JP2000263461A (ja) 2000-09-26

Family

ID=13553026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11074640A Pending JP2000263461A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 結束機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000263461A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111691677A (zh) * 2015-07-22 2020-09-22 美克司株式会社 捆扎机
US20210245229A1 (en) * 2020-02-10 2021-08-12 Max Co., Ltd. Binding machine
EP4074923A1 (en) * 2021-04-16 2022-10-19 Max Co., Ltd. Binding machine
RU2807791C2 (ru) * 2020-02-10 2023-11-21 Макс Ко., Лтд. Обвязочная машина

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111691677A (zh) * 2015-07-22 2020-09-22 美克司株式会社 捆扎机
CN111691677B (zh) * 2015-07-22 2023-08-01 美克司株式会社 捆扎机
US20210245229A1 (en) * 2020-02-10 2021-08-12 Max Co., Ltd. Binding machine
RU2807791C2 (ru) * 2020-02-10 2023-11-21 Макс Ко., Лтд. Обвязочная машина
US11850653B2 (en) * 2020-02-10 2023-12-26 Max Co., Ltd. Binding machine
AU2021200845B2 (en) * 2020-02-10 2026-05-14 Max Co., Ltd. Binding machine
EP4074923A1 (en) * 2021-04-16 2022-10-19 Max Co., Ltd. Binding machine
CN115214921A (zh) * 2021-04-16 2022-10-21 美克司株式会社 捆扎机
US11898359B2 (en) 2021-04-16 2024-02-13 Max Co., Ltd. Binding machine
AU2022202517B2 (en) * 2021-04-16 2026-04-30 Max Co., Ltd. Binding machine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6981507B2 (ja) ワイヤ
JP6763385B2 (ja) 結束機
EP2123849B1 (en) Reinforcing bar binding machine
KR100293322B1 (ko) 물품의 매듭방법 및 매듭장치
JP6737275B2 (ja) 結束機
KR19990014758A (ko) 철근 결속기
TWI671236B (zh) 捆束機
JP7683660B2 (ja) 結束機
JP7302302B2 (ja) 結束機
JP7647967B2 (ja) 結束機
JP2022164438A (ja) 結束機
JP2020133129A (ja) 結束機
TW201834931A (zh) 捆束機
JPH11104777A (ja) 鉄筋結束機におけるワイヤリールのブレーキ機構
JP4747454B2 (ja) 鉄筋結束機
JP2003064876A (ja) 鉄筋結束機
TWI828876B (zh) 捆束機
JP2000064617A (ja) 鉄筋メッシュ用結束機
JPH08277632A (ja) 鉄筋メッシュ用結束機
JP4729818B2 (ja) 鉄筋結束機の結束線クランプ装置
JP7652311B2 (ja) 結束機
JP2004142814A (ja) 鉄筋結束機
US20240002088A1 (en) Binding device
JP4747456B2 (ja) 鉄筋結束機の結束線クランプ装置
RU2852582C2 (ru) Обвязочная машина