JP2000263842A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 発光素子アレイ中に不良素子が存在しても、
画質劣化の防止が可能な画像形成装置を提供する。 【解決手段】 光量制御部7は、面発光2次元レーザア
レイ2の複数のレーザ素子2aのうち発光不良となった
不良素子に応じて不良素子の近傍のレーザ素子2aの発
光光量を制御する。複数の光スポットを複数の領域に分
割し、領域毎に複数の光スポットのうち前記不良素子に
よる不良スポットの数を記憶する記憶手段を備える。
画質劣化の防止が可能な画像形成装置を提供する。 【解決手段】 光量制御部7は、面発光2次元レーザア
レイ2の複数のレーザ素子2aのうち発光不良となった
不良素子に応じて不良素子の近傍のレーザ素子2aの発
光光量を制御する。複数の光スポットを複数の領域に分
割し、領域毎に複数の光スポットのうち前記不良素子に
よる不良スポットの数を記憶する記憶手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、独立に制御可能な
複数の発光素子を用いた複写機やプリンター等の画像形
成装置に関し、特に、発光素子アレイ中に不良素子が存
在しても、画質劣化の防止が可能な画像形成装置に関す
る。
複数の発光素子を用いた複写機やプリンター等の画像形
成装置に関し、特に、発光素子アレイ中に不良素子が存
在しても、画質劣化の防止が可能な画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年電子写真方式による光プリンターや
デジタル複写機等の画像形成装置の画像品質の向上が要
求され、印字画像の高精度化、すなわち解像度等の向上
および高速化が進んでいる。
デジタル複写機等の画像形成装置の画像品質の向上が要
求され、印字画像の高精度化、すなわち解像度等の向上
および高速化が進んでいる。
【0003】このような従来の画像形成装置としては、
例えば、特開平9−200431号公報に示されるもの
がある。この画像形成装置は、複数の面発光半導体レー
ザを2次元的に配列させたレーザアレイと、レーザアレ
イに駆動信号を出力して画像信号に応じて変調された複
数のレーザ光を複数の面発光半導体レーザから出射させ
る駆動回路と、レーザアレイから出射されるレーザ光を
感光体上に結像させて複数の光スポットを形成する拡大
光学系とを有する。面発光半導体レーザは、LEDや蛍
光表示管に比べて発光強度が強く、面発光半導体レーザ
を2次元的に配列させることにより、光スポットを高密
度に集積化することが可能となるため、さらなる高解像
度化、高速化には、大変有効なものといえる。
例えば、特開平9−200431号公報に示されるもの
がある。この画像形成装置は、複数の面発光半導体レー
ザを2次元的に配列させたレーザアレイと、レーザアレ
イに駆動信号を出力して画像信号に応じて変調された複
数のレーザ光を複数の面発光半導体レーザから出射させ
る駆動回路と、レーザアレイから出射されるレーザ光を
感光体上に結像させて複数の光スポットを形成する拡大
光学系とを有する。面発光半導体レーザは、LEDや蛍
光表示管に比べて発光強度が強く、面発光半導体レーザ
を2次元的に配列させることにより、光スポットを高密
度に集積化することが可能となるため、さらなる高解像
度化、高速化には、大変有効なものといえる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の画像形
成装置によると、面発光半導体レーザの発光パターンを
感光体に結像して画像を形成しているため、レーザアレ
イ中に発光しない半導体レーザ(不良素子)が1個でも
存在すると、それが画質欠陥として現れてしまうという
問題がある。この不良素子は、製造過程で発生するだけ
でなく、使用中においてもレーザアレイの劣化や破壊に
よって発生する。一方、不良素子の存在しないレーザア
レイを高歩留まりで製造することは難しく、コスト高を
招くという問題ある。特に、高記録密度に対応した多数
の発光素子を有するアレイの場合にその問題が大きい。
成装置によると、面発光半導体レーザの発光パターンを
感光体に結像して画像を形成しているため、レーザアレ
イ中に発光しない半導体レーザ(不良素子)が1個でも
存在すると、それが画質欠陥として現れてしまうという
問題がある。この不良素子は、製造過程で発生するだけ
でなく、使用中においてもレーザアレイの劣化や破壊に
よって発生する。一方、不良素子の存在しないレーザア
レイを高歩留まりで製造することは難しく、コスト高を
招くという問題ある。特に、高記録密度に対応した多数
の発光素子を有するアレイの場合にその問題が大きい。
【0005】従って、本発明の目的は、発光素子アレイ
中に不良素子が存在しても、画質劣化の防止が可能な画
像形成装置を提供することにある。
中に不良素子が存在しても、画質劣化の防止が可能な画
像形成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数の発光素子を有する発光素子アレイ
に対して感光体を相対的に移動させつつ、画像信号に応
じて変調された複数の光ビームを前記複数の発光素子か
ら出射して前記感光体上に複数の光スポットを形成する
画像形成装置において、前記複数の発光素子のうち発光
不良となった不良素子に応じて前記不良素子以外の他の
前記発光素子の発光光量を制御する制御手段を備えたこ
とを特徴とする画像形成装置を提供る。上記構成によれ
ば、不良素子に応じて、例えば周辺の発光素子の発光光
量を制御することにより、不良素子による画像欠陥が目
立たなくなる。
成するために、複数の発光素子を有する発光素子アレイ
に対して感光体を相対的に移動させつつ、画像信号に応
じて変調された複数の光ビームを前記複数の発光素子か
ら出射して前記感光体上に複数の光スポットを形成する
画像形成装置において、前記複数の発光素子のうち発光
不良となった不良素子に応じて前記不良素子以外の他の
前記発光素子の発光光量を制御する制御手段を備えたこ
とを特徴とする画像形成装置を提供る。上記構成によれ
ば、不良素子に応じて、例えば周辺の発光素子の発光光
量を制御することにより、不良素子による画像欠陥が目
立たなくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施の形
態に係る画像形成装置を示す。この画像形成装置1は、
光ビームを出射する複数のレーザ素子2aからなるレー
ザアレイ2と、レーザアレイ2から出射された光ビーム
を整形して感光体ドラム4の表面に結像させるフィール
ドレンズ3Aおよび結像レンズ3Bからなる拡大光学系
3と、図示しない駆動装置によって回転する感光体ドラ
ム4と、レーザアレイ2を駆動するアレイ駆動回路5
と、アレイ駆動回路5を制御する光量制御部7とを有す
る。なお、同図において、Xは主走査方向、Yは副走査
方向、Zは光軸方向をそれぞれ示す。
態に係る画像形成装置を示す。この画像形成装置1は、
光ビームを出射する複数のレーザ素子2aからなるレー
ザアレイ2と、レーザアレイ2から出射された光ビーム
を整形して感光体ドラム4の表面に結像させるフィール
ドレンズ3Aおよび結像レンズ3Bからなる拡大光学系
3と、図示しない駆動装置によって回転する感光体ドラ
ム4と、レーザアレイ2を駆動するアレイ駆動回路5
と、アレイ駆動回路5を制御する光量制御部7とを有す
る。なお、同図において、Xは主走査方向、Yは副走査
方向、Zは光軸方向をそれぞれ示す。
【0008】図2は、レーザアレイ2を示す。このレー
ザアレイ2は、行方向(主走査方向)Xにn個、主走査
方向Xに対して所定の角度θを有する列方向Y′にm個
の計n×m個(例えば、1200×12個)のレーザ素
子2a、例えば面発光半導体レーザを2次元状に配列し
たものである。レーザアレイ2は、例えば列毎に複数の
ブロックに分割され、1ブロックは、Nb個(本実施の
形態では12個)のレーザ素子2aから構成される。
ザアレイ2は、行方向(主走査方向)Xにn個、主走査
方向Xに対して所定の角度θを有する列方向Y′にm個
の計n×m個(例えば、1200×12個)のレーザ素
子2a、例えば面発光半導体レーザを2次元状に配列し
たものである。レーザアレイ2は、例えば列毎に複数の
ブロックに分割され、1ブロックは、Nb個(本実施の
形態では12個)のレーザ素子2aから構成される。
【0009】図3は、アレイ駆動回路5を示す。このア
レイ駆動回路5は、列単位でレーザ素子2aを選択駆動
する列選択用ドライバー回路群50と、行単位でレーザ
素子2aを選択駆動する行選択用ドライバー回路群51
と、列選択信号SR1 , SR 2 ,...,SRn を出力
して列選択用ドライバー回路群50を制御する列制御回
路52と、行選択信号SC1 ...,SCm-1 ,SCm
を出力して行選択用ドライバー回路群51を制御する行
制御回路53と、各レーザ素子2aを駆動する電流値が
列単位で設定される電流設定部541 , ...,54
m-1 ,54m とを備える。
レイ駆動回路5は、列単位でレーザ素子2aを選択駆動
する列選択用ドライバー回路群50と、行単位でレーザ
素子2aを選択駆動する行選択用ドライバー回路群51
と、列選択信号SR1 , SR 2 ,...,SRn を出力
して列選択用ドライバー回路群50を制御する列制御回
路52と、行選択信号SC1 ...,SCm-1 ,SCm
を出力して行選択用ドライバー回路群51を制御する行
制御回路53と、各レーザ素子2aを駆動する電流値が
列単位で設定される電流設定部541 , ...,54
m-1 ,54m とを備える。
【0010】列選択用ドライバー回路群50は、複数の
列選択用のドライバー回路501 ,502 ,...,5
0n から構成され、行選択用ドライバー回路群51は、
複数の行選択用のドライバー回路511 , ...,51
m-1 ,51m から構成されている。列選択用のドライバ
ー回路501 〜50n からレーザ素子2aに供給する供
給電流IRN (N=1〜n)は、行選択用のドライバー
回路511 〜51m からレーザ素子2aに供給するIC
M max(M=1〜m)より大きく設定しておき、レー
ザ素子2aへ流れる電流が行選択用ドライバー回路群5
1の大きさで決定されるようにしている。さらに、同一
列のレーザ素子2aを同時駆動することも考慮に入れれ
ば、ΣICM maxより大きいことが望ましい。
列選択用のドライバー回路501 ,502 ,...,5
0n から構成され、行選択用ドライバー回路群51は、
複数の行選択用のドライバー回路511 , ...,51
m-1 ,51m から構成されている。列選択用のドライバ
ー回路501 〜50n からレーザ素子2aに供給する供
給電流IRN (N=1〜n)は、行選択用のドライバー
回路511 〜51m からレーザ素子2aに供給するIC
M max(M=1〜m)より大きく設定しておき、レー
ザ素子2aへ流れる電流が行選択用ドライバー回路群5
1の大きさで決定されるようにしている。さらに、同一
列のレーザ素子2aを同時駆動することも考慮に入れれ
ば、ΣICM maxより大きいことが望ましい。
【0011】レーザ素子2aのアノードは、同一列に配
置されるレーザ素子2a毎に共通線551 , 5
52 , ...,55n に接続されており、各列毎に対応
する列選択用のドライバー回路501 〜50n に接続さ
れている。レーザ素子2aのカソードは、同一行に配置
されるレーザ素子2a毎に共通線561 , ...,56
m-1 ,56m に接続されており、各行毎に対応する行選
択用のドライバー回路511 〜51m に接続されてい
る。
置されるレーザ素子2a毎に共通線551 , 5
52 , ...,55n に接続されており、各列毎に対応
する列選択用のドライバー回路501 〜50n に接続さ
れている。レーザ素子2aのカソードは、同一行に配置
されるレーザ素子2a毎に共通線561 , ...,56
m-1 ,56m に接続されており、各行毎に対応する行選
択用のドライバー回路511 〜51m に接続されてい
る。
【0012】電流設定部541 〜54m は、RAM54
01 , ...,540m-1 ,540 m 、およびDA変換
器5411 , ...,541m-1 ,541m を備える。
01 , ...,540m-1 ,540 m 、およびDA変換
器5411 , ...,541m-1 ,541m を備える。
【0013】列制御回路52は、例えば、シフトレジス
タ回路等によって列選択用のドライバー回路501 〜5
0n を順次ON/OFFするものである。
タ回路等によって列選択用のドライバー回路501 〜5
0n を順次ON/OFFするものである。
【0014】図4は、行制御回路53を示す。行制御回
路53は、AND回路5321 , 5322 , ...,5
32m-1 ,532m と、所定のタイミングで行選択基準
パルスを各AND回路5321 〜532m の一方の入力
端子に入力する行選択基準パルス発生回路530と、入
力される列単位の画像データを各AND回路5321〜
532m の他方の入力端子に入力する画像転送回路53
1とを備え、入力される画像データに応じて各AND回
路5321 〜532m の出力端子から行選択信号SC1
〜SCm を対応する行選択用のドライバー回路511 〜
51m に出力して各ドライバー回路511 〜51m を同
時にON/OFFするものである。
路53は、AND回路5321 , 5322 , ...,5
32m-1 ,532m と、所定のタイミングで行選択基準
パルスを各AND回路5321 〜532m の一方の入力
端子に入力する行選択基準パルス発生回路530と、入
力される列単位の画像データを各AND回路5321〜
532m の他方の入力端子に入力する画像転送回路53
1とを備え、入力される画像データに応じて各AND回
路5321 〜532m の出力端子から行選択信号SC1
〜SCm を対応する行選択用のドライバー回路511 〜
51m に出力して各ドライバー回路511 〜51m を同
時にON/OFFするものである。
【0015】図5は、光量制御部7を示す。光量制御部
7は、予めブロック内の光ビームの光量が所定の値に達
しないレーザ素子2a(以下「不良素子」という。)の
個数Nfがブロック毎に格納されている不良個数格納部
70と、ブロック内のレーザ素子2aから出射される光
ビームの総光量の基準値となる基準総光量値Pbが格納
されているブロック光量格納部71と、LD光量算出部
72と、電流値変換部73とを備え、ブロック内に不良
素子があっても、ブロック内の総光量が他のブロックと
等しくなるように不良素子以外の他の発光素子2aの光
量制御を行うものである。
7は、予めブロック内の光ビームの光量が所定の値に達
しないレーザ素子2a(以下「不良素子」という。)の
個数Nfがブロック毎に格納されている不良個数格納部
70と、ブロック内のレーザ素子2aから出射される光
ビームの総光量の基準値となる基準総光量値Pbが格納
されているブロック光量格納部71と、LD光量算出部
72と、電流値変換部73とを備え、ブロック内に不良
素子があっても、ブロック内の総光量が他のブロックと
等しくなるように不良素子以外の他の発光素子2aの光
量制御を行うものである。
【0016】LD光量算出部72は、不良個数格納部7
0に格納されている不良素子の個数Nfと基準総光量値
Pbと1ブロックを構成する素子数Nbに基づいて、P
b/(Nb−Nf)なる値を算出し、この値を各レーザ
素子2a毎の基準光量値とするものである。
0に格納されている不良素子の個数Nfと基準総光量値
Pbと1ブロックを構成する素子数Nbに基づいて、P
b/(Nb−Nf)なる値を算出し、この値を各レーザ
素子2a毎の基準光量値とするものである。
【0017】電流値変換部73は、LD光量算出部72
が求めた各レーザ素子2a毎の基準光量値から各レーザ
素子2aへの印加電流値ICM を算出し、電流値設定デ
ータとして電流設定部541 〜54m 内のRAM540
1 〜540m に格納するものである。以上の動作を各ブ
ロック毎に順次行い、すべてのレーザ素子2aに対応す
る電流値設定データをRAM5401 〜540m に格納
するようになっている。
が求めた各レーザ素子2a毎の基準光量値から各レーザ
素子2aへの印加電流値ICM を算出し、電流値設定デ
ータとして電流設定部541 〜54m 内のRAM540
1 〜540m に格納するものである。以上の動作を各ブ
ロック毎に順次行い、すべてのレーザ素子2aに対応す
る電流値設定データをRAM5401 〜540m に格納
するようになっている。
【0018】図6は、画像形成装置1の動作を示すタイ
ミングチャートである。光量制御部7のLD光量算出部
72は、不良個数格納部70に格納されている不良素子
の個数Nfと基準総光量値Pbと1ブロックを構成する
素子数Nbに基づいて、Pb/(Nb−Nf)なる各レ
ーザ素子2a毎の基準光量値を算出する。電流値変換部
73は、LD光量算出部72が求めた各レーザ素子2a
毎の基準光量値から各レーザ素子2aへの印加電流値I
CM (M=1〜m)を各ブロック毎に算出し、電流値設
定データとして電流設定部541 〜54m 内のRAM5
401 〜540 m に格納する。
ミングチャートである。光量制御部7のLD光量算出部
72は、不良個数格納部70に格納されている不良素子
の個数Nfと基準総光量値Pbと1ブロックを構成する
素子数Nbに基づいて、Pb/(Nb−Nf)なる各レ
ーザ素子2a毎の基準光量値を算出する。電流値変換部
73は、LD光量算出部72が求めた各レーザ素子2a
毎の基準光量値から各レーザ素子2aへの印加電流値I
CM (M=1〜m)を各ブロック毎に算出し、電流値設
定データとして電流設定部541 〜54m 内のRAM5
401 〜540 m に格納する。
【0019】列制御回路52は、列選択信号SR1 〜S
Rn を図6に示すタイミングで列選択用のドライバー回
路501 〜50n に出力してドライバー回路501 〜5
0nを順次ON/OFFする。列選択用のドライバー回
路501 〜50n は、レーザ素子2aのアノードに所定
の供給電流IRN (N=1〜n)を供給する。
Rn を図6に示すタイミングで列選択用のドライバー回
路501 〜50n に出力してドライバー回路501 〜5
0nを順次ON/OFFする。列選択用のドライバー回
路501 〜50n は、レーザ素子2aのアノードに所定
の供給電流IRN (N=1〜n)を供給する。
【0020】行制御回路53は、入力される画像データ
に応じて各AND回路5321 〜532m の出力端子か
ら行選択信号SC1 〜SCm を図6に示すタイミングで
行選択用のドライバー回路511 〜51m に出力して各
ドライバー回路511 〜51 m を同時にON/OFFす
る。RAM5401 〜540m には、同一列のm個のレ
ーザ素子2aに対応した電流値設定データが格納されて
おり、RAM5401〜540m のアドレスを図示しな
いカウンター等によりカウントアップしていくと、順に
LD(1,1)からLD(m,1)の各レーザ素子2a
に対応する電流値ICM の設定データが読み出される。
各ドライバー回路511 〜51m は、読み出された電流
値設定データに対応する駆動電流を各レーザ素子2aに
供給する。列選択用のドライバー回路501 〜50n 、
および行選択用のドライバー回路511 〜51m がとも
にONされたレーザ素子2aに行選択用のドライバー回
路511 〜51m で決定される電流が印加され、レーザ
素子2aが発光する。例えば、1行目の行選択用のドラ
イバー回路511 と1列目の列選択用のドライバー回路
501 がONした時は、1行1列目に対応するLD
(1,1)で示すレーザ素子2aに行選択用のドライバ
ー回路511 で決定される電流が印加され、LD(1,
1)のレーザ素子2aが発光する。
に応じて各AND回路5321 〜532m の出力端子か
ら行選択信号SC1 〜SCm を図6に示すタイミングで
行選択用のドライバー回路511 〜51m に出力して各
ドライバー回路511 〜51 m を同時にON/OFFす
る。RAM5401 〜540m には、同一列のm個のレ
ーザ素子2aに対応した電流値設定データが格納されて
おり、RAM5401〜540m のアドレスを図示しな
いカウンター等によりカウントアップしていくと、順に
LD(1,1)からLD(m,1)の各レーザ素子2a
に対応する電流値ICM の設定データが読み出される。
各ドライバー回路511 〜51m は、読み出された電流
値設定データに対応する駆動電流を各レーザ素子2aに
供給する。列選択用のドライバー回路501 〜50n 、
および行選択用のドライバー回路511 〜51m がとも
にONされたレーザ素子2aに行選択用のドライバー回
路511 〜51m で決定される電流が印加され、レーザ
素子2aが発光する。例えば、1行目の行選択用のドラ
イバー回路511 と1列目の列選択用のドライバー回路
501 がONした時は、1行1列目に対応するLD
(1,1)で示すレーザ素子2aに行選択用のドライバ
ー回路511 で決定される電流が印加され、LD(1,
1)のレーザ素子2aが発光する。
【0021】レーザ素子2aの出射光は、拡大光学系3
を介して感光体4の表面に結像し、列方向Y’にm個分
の光スポットからなる静電潜像を形成する。そして光ビ
ームを主走査方向Xと列方向Y′に走査することで、感
光体4の表面に約14400個の光スポットからなる1
枚分の静電潜像が形成される。
を介して感光体4の表面に結像し、列方向Y’にm個分
の光スポットからなる静電潜像を形成する。そして光ビ
ームを主走査方向Xと列方向Y′に走査することで、感
光体4の表面に約14400個の光スポットからなる1
枚分の静電潜像が形成される。
【0022】図7は、感光体ドラム4上の光スポットパ
ターンを示す。副走査方向Yのレーザ素子2aの間隔を
L、拡大光学系3の倍率をAとすると、同一列内を同時
発光させた場合の感光体ドラム4上の光スポットの潜像
も同図に示すように副走査方向YにA×Lだけ離れた位
置に形成される。主走査線4aの走査間隔をdとする
と、(A×L÷d)回副走査方向Yに発光を繰り返すこ
とにより主走査方向Xに隣り合う光スポットの潜像を形
成することができる。従って、主走査線4aの間隔の整
数倍になるように拡大光学系3の倍率、およびレーザ素
子2aの間隔Lを設計し、列の走査開始間隔がdに等し
くなるよう走査を繰り返せば、主走査方向X1ライン分
の光スポットの潜像の形成が行える。
ターンを示す。副走査方向Yのレーザ素子2aの間隔を
L、拡大光学系3の倍率をAとすると、同一列内を同時
発光させた場合の感光体ドラム4上の光スポットの潜像
も同図に示すように副走査方向YにA×Lだけ離れた位
置に形成される。主走査線4aの走査間隔をdとする
と、(A×L÷d)回副走査方向Yに発光を繰り返すこ
とにより主走査方向Xに隣り合う光スポットの潜像を形
成することができる。従って、主走査線4aの間隔の整
数倍になるように拡大光学系3の倍率、およびレーザ素
子2aの間隔Lを設計し、列の走査開始間隔がdに等し
くなるよう走査を繰り返せば、主走査方向X1ライン分
の光スポットの潜像の形成が行える。
【0023】図8(a),(b)は、1つのブロックを
構成するレーザ素子2aの数が4個の場合の印字結果を
示す。ブロック内に不良素子がない場合は、同一列上の
4つのレーザ素子2aによって感光体ドラム4上に形成
される光スポット8は、4×4のマトリックス状にな
り、同図(a)に示すように、記録用紙に4×4のマト
リックスで描画される。ブロック内に1つの不良素子が
ある場合は、同図(b)に示すように、1列分ドットが
欠けた状態で描画される。この場合は、ブロック内の不
良素子以外の他のレーザ素子2aの電流値データは、先
に示したようにブロック内の総光量が、他のブロックと
等しくなるように補正されているので、光量ばらつきに
よる画像欠陥は目立たなくなる。本実施の形態では、ブ
ロックを構成する12個のレーザ素子2aからの光ビー
ムによって感光体ドラム4上に形成される光スポット8
からなる領域(12×12)で、1つの画素を構成し、
ディザマトリックス等の閾値マトリックスを用いて階調
を表現しており、その領域の周期が人間の目に感知でき
る空間周波数帯域(0.5〜2.0サイクル/mm)の
外にあればブロック間の光量にばらつきがなければ、お
おきな画質欠陥とはならない。
構成するレーザ素子2aの数が4個の場合の印字結果を
示す。ブロック内に不良素子がない場合は、同一列上の
4つのレーザ素子2aによって感光体ドラム4上に形成
される光スポット8は、4×4のマトリックス状にな
り、同図(a)に示すように、記録用紙に4×4のマト
リックスで描画される。ブロック内に1つの不良素子が
ある場合は、同図(b)に示すように、1列分ドットが
欠けた状態で描画される。この場合は、ブロック内の不
良素子以外の他のレーザ素子2aの電流値データは、先
に示したようにブロック内の総光量が、他のブロックと
等しくなるように補正されているので、光量ばらつきに
よる画像欠陥は目立たなくなる。本実施の形態では、ブ
ロックを構成する12個のレーザ素子2aからの光ビー
ムによって感光体ドラム4上に形成される光スポット8
からなる領域(12×12)で、1つの画素を構成し、
ディザマトリックス等の閾値マトリックスを用いて階調
を表現しており、その領域の周期が人間の目に感知でき
る空間周波数帯域(0.5〜2.0サイクル/mm)の
外にあればブロック間の光量にばらつきがなければ、お
おきな画質欠陥とはならない。
【0024】上述した第1の実施の形態によれば、ブロ
ック内に不良素子があっても、ブロック内の総光量が他
のブロックと等しくなるように光量制御しているので、
不良素子による画質欠陥が目立たなくなる。従って、発
光素子アレイ2の発光良品率を見かけ上大きくとれるこ
とになり、アレイ2のコストを下げることができる。ま
た、2次元状に配列されたレーザ素子2aの駆動回路に
マトリックス配線を利用しているので、2次元配列のレ
ーザ素子2aを高密度で作製することが可能になり、駆
動回路数を低減することができる。
ック内に不良素子があっても、ブロック内の総光量が他
のブロックと等しくなるように光量制御しているので、
不良素子による画質欠陥が目立たなくなる。従って、発
光素子アレイ2の発光良品率を見かけ上大きくとれるこ
とになり、アレイ2のコストを下げることができる。ま
た、2次元状に配列されたレーザ素子2aの駆動回路に
マトリックス配線を利用しているので、2次元配列のレ
ーザ素子2aを高密度で作製することが可能になり、駆
動回路数を低減することができる。
【0025】図9は、本発明の第2の実施の形態に係る
画像形成装置を示す。この第2の実施の形態は、第1の
実施の形態において、感光体4に投影される光ビームの
光量をレーザ素子2a毎に検出する光量検出系6を付加
し、光量制御部7の不良個数格納部70のデータを変更
可能としたものであり、他は第1の実施の形態と同様に
構成されている。
画像形成装置を示す。この第2の実施の形態は、第1の
実施の形態において、感光体4に投影される光ビームの
光量をレーザ素子2a毎に検出する光量検出系6を付加
し、光量制御部7の不良個数格納部70のデータを変更
可能としたものであり、他は第1の実施の形態と同様に
構成されている。
【0026】光量検出系6は、拡大光学系3と感光体ド
ラム4の間の光路上に配置されたハーフミラー60と、
ハーフミラー60で反射したレーザアレイ2からの光ビ
ームを光量検出器62に集光する集光レンズ61とを備
える。
ラム4の間の光路上に配置されたハーフミラー60と、
ハーフミラー60で反射したレーザアレイ2からの光ビ
ームを光量検出器62に集光する集光レンズ61とを備
える。
【0027】図10は、第2の実施の形態の光量制御部
7を示す。この第2の実施の形態の光量制御部7は、第
1の実施の形態と同様に、不良個数格納部70と、ブロ
ック光量格納部71と、LD光量算出部72と、電流値
変換部73とを備え、さらに、光量検出系6からの光量
測定値に基づいてレーザ素子2aの良否を判定するLD
良否判定部74と、カウンター75とを備える。
7を示す。この第2の実施の形態の光量制御部7は、第
1の実施の形態と同様に、不良個数格納部70と、ブロ
ック光量格納部71と、LD光量算出部72と、電流値
変換部73とを備え、さらに、光量検出系6からの光量
測定値に基づいてレーザ素子2aの良否を判定するLD
良否判定部74と、カウンター75とを備える。
【0028】LD良否判定部74は、光量検出系6から
の光量測定値とレーザ素子2aの良否判定基準レベルと
比較し、光量測定値が基準レベルより低い場合は、不良
素子を検出したことを示す不良検出信号をカウンター7
5に出力するものである。
の光量測定値とレーザ素子2aの良否判定基準レベルと
比較し、光量測定値が基準レベルより低い場合は、不良
素子を検出したことを示す不良検出信号をカウンター7
5に出力するものである。
【0029】カウンター75は、LD良否判定部74か
らの不良検出信号に基づいてブロック毎に不良素子の数
をカウントして不良個数格納部70に格納するものであ
る。
らの不良検出信号に基づいてブロック毎に不良素子の数
をカウントして不良個数格納部70に格納するものであ
る。
【0030】このような第2の実施の形態によれば、初
期設定だけではなく、レーザ素子2aの発光光量をモニ
タし、その結果によりレーザ素子2aの良否判定をして
いるので、使用中にレーザ素子2aが破壊された場合で
も、画質劣化を防止することができる。
期設定だけではなく、レーザ素子2aの発光光量をモニ
タし、その結果によりレーザ素子2aの良否判定をして
いるので、使用中にレーザ素子2aが破壊された場合で
も、画質劣化を防止することができる。
【0031】次に、本発明の第3の実施の形態を説明す
る。この第3の実施の形態は、良品のレーザ素子2aの
への光量の割付を均等ではなく分布を持たせるようにし
たことにある。すなわち、ブロック内において不良素子
に近い程レーザ素子2aの光量を大きくすることによ
り、画質劣化をさらに目立たなくすることが可能にな
る。例えば、例えば、図8において不良素子に隣接する
レーザ素子2aの光量を(1.5/4)Pbとし、その
他を(1/4)Pbとする。この結果、ブロックの総光
量は、他のブロックと等しいPbとなり、単にブロック
内の正常なレーザ素子2aに均等に割り当てるよりも、
不良素子による隙間の光量が大きくなり、隙間が目立た
なくなる。
る。この第3の実施の形態は、良品のレーザ素子2aの
への光量の割付を均等ではなく分布を持たせるようにし
たことにある。すなわち、ブロック内において不良素子
に近い程レーザ素子2aの光量を大きくすることによ
り、画質劣化をさらに目立たなくすることが可能にな
る。例えば、例えば、図8において不良素子に隣接する
レーザ素子2aの光量を(1.5/4)Pbとし、その
他を(1/4)Pbとする。この結果、ブロックの総光
量は、他のブロックと等しいPbとなり、単にブロック
内の正常なレーザ素子2aに均等に割り当てるよりも、
不良素子による隙間の光量が大きくなり、隙間が目立た
なくなる。
【0032】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れず、種々に変形実施が可能である。例えば、上記実施
の形態では、いずれも光量補正をレーザ素子への印加電
流値を変化させることで行う場合を示しているが、印加
電流のパルス幅を変えることによって補正を行ってもよ
い。この場合は、電流値を格納するRAMにパルス幅に
相当するデータを格納し、このデータに基づいたパルス
幅で各レーザ素子を駆動する構成にすればよい。また、
駆動方法のシーケンスについても、本発明の目的が達成
されるものであれば、他のシーケンスでもよい。また、
光量制御部は、不良スポットの位置に応じて閾値マトリ
ックスの閾値を選択するようにしてもよい。
れず、種々に変形実施が可能である。例えば、上記実施
の形態では、いずれも光量補正をレーザ素子への印加電
流値を変化させることで行う場合を示しているが、印加
電流のパルス幅を変えることによって補正を行ってもよ
い。この場合は、電流値を格納するRAMにパルス幅に
相当するデータを格納し、このデータに基づいたパルス
幅で各レーザ素子を駆動する構成にすればよい。また、
駆動方法のシーケンスについても、本発明の目的が達成
されるものであれば、他のシーケンスでもよい。また、
光量制御部は、不良スポットの位置に応じて閾値マトリ
ックスの閾値を選択するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の画像形成装
置によれば、不良素子に応じて不良素子以外の他の発光
素子の発光光量を制御することにより、不良素子による
画像欠陥が目立たなくなるので、発光素子アレイ中に不
良素子が存在しても、画質劣化の防止が可能になる。
置によれば、不良素子に応じて不良素子以外の他の発光
素子の発光光量を制御することにより、不良素子による
画像欠陥が目立たなくなるので、発光素子アレイ中に不
良素子が存在しても、画質劣化の防止が可能になる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の概略構成図
の概略構成図
【図2】第1の実施の形態に係るレーザアレイの正面図
【図3】第1の実施の形態に係るアレイ駆動回路の回路
図
図
【図4】第1の実施の形態に係る行制御回路のブロック
図
図
【図5】第1の実施の形態に係る光量制御部のブロック
図
図
【図6】第1の実施の形態に係る画像形成装置の動作を
示すタイミングチャート
示すタイミングチャート
【図7】第1の実施の形態に係る感光体ドラム上の光ス
ポットパターンを示す図
ポットパターンを示す図
【図8】(a),(b)は印字結果を示す図
【図9】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置
の概略構成図
の概略構成図
【図10】第2の実施の形態の光量制御部のブロック図
1 画像形成装置 2 レーザアレイ 2a レーザ素子 3 拡大光学系 3A フィールドレンズ 3B 結像レンズ 4 感光体ドラム 4a 主走査線 5 アレイ駆動回路 6 光量検出系 7 光量制御部 8 光スポット 50 列選択用ドライバー回路群 501 〜50n 列選択用のドライバー回路 51 行選択用ドライバー回路群 511 〜51m 行選択用のドライバー回路 52 列制御回路 53 行制御回路 541 〜54m 電流設定部 551 〜55n 共通線 561 〜56m 共通線 60 ハーフミラー 61 集光レンズ 62 光量検出器 70 不良個数格納部 71 ブロック光量格納部 72 LD光量算出部 73 電流値変換部 530 行選択基準パルス発生回路 531 画像転送回路 5321 〜532m AND回路 5401 〜540m RAM 5411 〜541m DA変換器 SC1 〜SCm 行選択信号 SR1 〜SRn 列選択信号 X 主走査線方向 Y 副走査方向 Y′ 列方向 Z 光軸方向
Claims (13)
- 【請求項1】複数の発光素子を有する発光素子アレイに
対して感光体を相対的に移動させつつ、画像信号に応じ
て変調された複数の光ビームを前記複数の発光素子から
出射して前記感光体上に複数の光スポットを形成する画
像形成装置において、 前記複数の発光素子のうち発光不良となった不良素子に
応じて前記不良素子以外の他の前記発光素子の発光光量
を制御する制御手段を備えたことを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、前記複数の光スポットの
うち前記不良素子による不良スポットの近傍の前記光ス
ポットを形成する前記発光素子の発光光量を制御するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】前記制御手段は、前記複数の光スポットの
うち前記不良素子による不良スポットに近い程前記光ス
ポットを形成する前記発光素子の発光光量が大きくなる
ように制御することを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項4】前記制御手段は、前記複数の光スポットを
複数の領域に分割し、前記領域毎に前記複数の光スポッ
トのうち前記不良素子による不良スポットの数を記憶す
る記憶手段を備え、前記不良スポットの数に応じて前記
領域内における前記不良スポット以外の他の前記光スポ
ットを形成する前記発光素子の発光光量を制御すること
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】前記領域の周期は、人間の目で感知できる
空間周波数帯域の外にあることを特徴とする請求項4項
記載の画像形成装置。 - 【請求項6】前記領域は、前記領域内の複数の前記光ス
ポットによって1つの画素を構成し、閾値マトリックス
を用いて階調を表現することを特徴とする請求項4項記
載の画像形成装置。 - 【請求項7】前記制御手段は、前記領域内の不良スポッ
トの位置に応じて前記閾値マトリックスの閾値を選択す
ることを特徴とする請求項6項記載の画像形成装置。 - 【請求項8】前記制御手段は、前記複数の発光素子を複
数のブロックに分割し、前記ブロック毎に前記不良素子
の数を記憶する記憶手段を備え、前記不良素子の数に応
じて前記ブロック内における前記不良素子以外の他の前
記発光素子の発光光量を制御することを特徴とする請求
項1記載の画像形成装置。 - 【請求項9】前記制御手段は、前記ブロックを構成する
複数の前記発光素子の総発光光量が前記ブロック間で等
しくなるように前記発光素子の発光光量を制御すること
を特徴とする請求項8記載の画像形成装置。 - 【請求項10】前記発光素子アレイは、前記複数の発光
素子が主走査方向および副走査方向に2次元状に配列さ
れ、 前記ブロックは、前記副走査方向に配列された1あるい
は2以上の列からなることを特徴とする請求項8記載の
画像形成装置。 - 【請求項11】前記発光素子アレイは、前記複数の発光
素子として複数のレーザ素子を2次元状に配列したレー
ザアレイであることを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項12】複数の発光素子を有する発光素子アレイ
に対して感光体を相対的に移動させつつ、画像信号に応
じて変調された複数の光ビームを前記複数の発光素子か
ら出射して前記感光体上に複数の光スポットを形成する
画像形成装置において、 前記複数の発光素子のうち発光不良となった不良素子を
検出する不良素子検出手段と、 前記不良素子に応じて前記不良素子以外の他の前記発光
素子の発光光量を制御する制御手段を備えたことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項13】前記不良素子検出手段は、前記複数の発
光素子から出射された前記光ビームの光量を個別に検出
する光量検出手段と、前記光量検出手段によって個別に
検出された前記光ビームの光量に基づいて前記複数の発
光素子が前記不良素子か否かを判定する判定手段とを備
えたことを特徴とする請求項12記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067778A JP2000263842A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067778A JP2000263842A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000263842A true JP2000263842A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13354765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11067778A Pending JP2000263842A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000263842A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101015699B1 (ko) | 2002-12-03 | 2011-02-22 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 프로젝터 |
| JP2012016840A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Ricoh Co Ltd | 光学装置および光学装置の制御方法、ならびに、画像形成装置 |
| JP2015104918A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-08 | 株式会社リコー | 画像形成装置及び画像形成方法 |
| CN113375568A (zh) * | 2021-05-12 | 2021-09-10 | 苏州阿普奇物联网科技有限公司 | 一种基于激光扫描的金属拉丝抛光不良检测方法 |
-
1999
- 1999-03-15 JP JP11067778A patent/JP2000263842A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101015699B1 (ko) | 2002-12-03 | 2011-02-22 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 프로젝터 |
| JP2012016840A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Ricoh Co Ltd | 光学装置および光学装置の制御方法、ならびに、画像形成装置 |
| JP2015104918A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-08 | 株式会社リコー | 画像形成装置及び画像形成方法 |
| CN113375568A (zh) * | 2021-05-12 | 2021-09-10 | 苏州阿普奇物联网科技有限公司 | 一种基于激光扫描的金属拉丝抛光不良检测方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040618 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040720 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040921 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050330 |