JP2000264036A - 車輌用空気調和装置 - Google Patents
車輌用空気調和装置Info
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- JP2000264036A JP2000264036A JP11076034A JP7603499A JP2000264036A JP 2000264036 A JP2000264036 A JP 2000264036A JP 11076034 A JP11076034 A JP 11076034A JP 7603499 A JP7603499 A JP 7603499A JP 2000264036 A JP2000264036 A JP 2000264036A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空調温度が中間モードにされる場合に、温風
と冷風に層状で送り出される空調ユニットを用い、温風
と冷風を層状で内部を仕切られたダクトにより運転席周
りに供給して、頭寒足熱の状態で調温エアを吹出口から
送出できる車輌用空気調和装置を提供する。 【解決手段】 エバポレータとヒータコアおよび送風機
を備えて、送出口では中間モードにおいて冷風と温風と
を区別して送り出せるようにされる空調ユニット20
と、この空調ユニット20の送出口から運転室2内の運
転席3周りに設けられる吹出口を備えて内部が二通路に
区分されたダクト(10,10A,10B)とを有し、
そのダクトの一方の通路に通じる吹出口15dが運転者
40の上半身に向く冷風吹出口となり、他方の通路に通
じる吹出口15,15b、15cが運転者の足元などに
向く温風吹出口となる。
と冷風に層状で送り出される空調ユニットを用い、温風
と冷風を層状で内部を仕切られたダクトにより運転席周
りに供給して、頭寒足熱の状態で調温エアを吹出口から
送出できる車輌用空気調和装置を提供する。 【解決手段】 エバポレータとヒータコアおよび送風機
を備えて、送出口では中間モードにおいて冷風と温風と
を区別して送り出せるようにされる空調ユニット20
と、この空調ユニット20の送出口から運転室2内の運
転席3周りに設けられる吹出口を備えて内部が二通路に
区分されたダクト(10,10A,10B)とを有し、
そのダクトの一方の通路に通じる吹出口15dが運転者
40の上半身に向く冷風吹出口となり、他方の通路に通
じる吹出口15,15b、15cが運転者の足元などに
向く温風吹出口となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として建設機械
における作業車輌に適する車輌用空気調和装置に関する
ものである。
における作業車輌に適する車輌用空気調和装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル,ブルドーザやクローラク
レーンなどの建設機械に搭載される運転室には、作業を
快適に行えるように空気調和装置が組込まれている。こ
の空気調和装置は、一般的に運転室外に設置された空調
ユニットから、冷風または温風を、さらに中間温度でに
調温されたエアを室内にダクトで導いて吹き出させるよ
うにされている。なお、その中間温度でのエアは冷却さ
れたエアと加熱されたエアを混合して送られるようにさ
れている。
レーンなどの建設機械に搭載される運転室には、作業を
快適に行えるように空気調和装置が組込まれている。こ
の空気調和装置は、一般的に運転室外に設置された空調
ユニットから、冷風または温風を、さらに中間温度でに
調温されたエアを室内にダクトで導いて吹き出させるよ
うにされている。なお、その中間温度でのエアは冷却さ
れたエアと加熱されたエアを混合して送られるようにさ
れている。
【0003】最近では、運転者の作業快適性を向上させ
る目的で、中間モードとして運転席の足元には冷風を、
また上半身部には温風を、それぞれ分けて送風できるよ
うにする空気調和装置の採用が試みられつつある。
る目的で、中間モードとして運転席の足元には冷風を、
また上半身部には温風を、それぞれ分けて送風できるよ
うにする空気調和装置の採用が試みられつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷風と
温風のような温度条件の異なる二系統の調温エアをキャ
ブ内に供給するには、冷風専用ダクトと温風専用ダクト
を設置しなければならず、狭いスペースにそれらダクト
を設けるには設置スペースに無理があるという問題点が
ある。
温風のような温度条件の異なる二系統の調温エアをキャ
ブ内に供給するには、冷風専用ダクトと温風専用ダクト
を設置しなければならず、狭いスペースにそれらダクト
を設けるには設置スペースに無理があるという問題点が
ある。
【0005】また、空調ユニットにおいても冷風と温風
とを分離して同時に送り出すようにするには、従来の方
式である温風供給または冷風供給、そして温風と冷風と
をミックスダンパーによって空調ユニット内で混合さ
せ、かつダクト内で混合調和させて吹き出させるという
ような構成では、実質的に供給困難であるという問題が
ある。
とを分離して同時に送り出すようにするには、従来の方
式である温風供給または冷風供給、そして温風と冷風と
をミックスダンパーによって空調ユニット内で混合さ
せ、かつダクト内で混合調和させて吹き出させるという
ような構成では、実質的に供給困難であるという問題が
ある。
【0006】なお、一般自動車用の空気調和装置として
複数の温調ができるように空調ユニと内部を仕切板で仕
切るような先行技術が特開平5−58144号公報によ
って知られている。しかし、このような構成のものは油
圧ショベルなど建設機械における運転室のように設置ス
ペースが少ない車輌ではそのまま採用することができな
いものである。特に、空調ユニットから運転室内の運転
席周りにダクトを配置して、吹出口の位置に合わせて異
なる調温エアを送り出させるようにすることはできない
ものである。
複数の温調ができるように空調ユニと内部を仕切板で仕
切るような先行技術が特開平5−58144号公報によ
って知られている。しかし、このような構成のものは油
圧ショベルなど建設機械における運転室のように設置ス
ペースが少ない車輌ではそのまま採用することができな
いものである。特に、空調ユニットから運転室内の運転
席周りにダクトを配置して、吹出口の位置に合わせて異
なる調温エアを送り出させるようにすることはできない
ものである。
【0007】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、空調温度が中間モードにされる場
合に、温風と冷風とに層状で送り出される空調ユニット
を用い、温風と冷風の状態で内部を仕切られたダクトに
より運転席周りに供給して、頭寒足熱の状態で調温エア
を吹出口から送出できる車輌用空気調和装置を提供する
ことを目的とするものである。
めになされたもので、空調温度が中間モードにされる場
合に、温風と冷風とに層状で送り出される空調ユニット
を用い、温風と冷風の状態で内部を仕切られたダクトに
より運転席周りに供給して、頭寒足熱の状態で調温エア
を吹出口から送出できる車輌用空気調和装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述さ
れた目的を達成するために、第1発明による車輌用空気
調和装置は、エバポレータとヒータコアおよび送風機を
備えて、送出口では中間モードにおいて冷風と温風とを
区別して送り出せるようにされる空調ユニットと、この
空調ユニットの送出口から運転室内の運転席周りに設け
られる吹出口を備えて内部が二通路に区分されたダクト
とを有し、そのダクトの一方の通路に通じる吹出口が運
転者の上半身に向く冷風吹出口となり、他方の通路に通
じる吹出口が運転者の足元などに向く温風吹出口となる
ことを特徴とするものである。
れた目的を達成するために、第1発明による車輌用空気
調和装置は、エバポレータとヒータコアおよび送風機を
備えて、送出口では中間モードにおいて冷風と温風とを
区別して送り出せるようにされる空調ユニットと、この
空調ユニットの送出口から運転室内の運転席周りに設け
られる吹出口を備えて内部が二通路に区分されたダクト
とを有し、そのダクトの一方の通路に通じる吹出口が運
転者の上半身に向く冷風吹出口となり、他方の通路に通
じる吹出口が運転者の足元などに向く温風吹出口となる
ことを特徴とするものである。
【0009】このように構成される本発明の車輌用空気
調和装置では、空調ユニットにおいて中間モード時にエ
バポレータによって冷却されたエア(冷風)と、ヒータ
コアを通って加熱されたエア(温風)とを混合させるこ
となく別の流れとして送出口から送り出し、この空調ユ
ニットの送風口に接続されるダクトも、その内部を全長
にわたり二通路に仕切られたものを用いて運転席周りの
吹出口まで供給されるので、運転者の上半身に向く吹出
口からは冷風が、また、運転者の足元などに向く吹出口
からは温風が、それぞれ個々に吹き出される。したがっ
て、運転者はちょうど頭寒足熱の状態で作業できること
になり、快適な環境で作業できることになる。
調和装置では、空調ユニットにおいて中間モード時にエ
バポレータによって冷却されたエア(冷風)と、ヒータ
コアを通って加熱されたエア(温風)とを混合させるこ
となく別の流れとして送出口から送り出し、この空調ユ
ニットの送風口に接続されるダクトも、その内部を全長
にわたり二通路に仕切られたものを用いて運転席周りの
吹出口まで供給されるので、運転者の上半身に向く吹出
口からは冷風が、また、運転者の足元などに向く吹出口
からは温風が、それぞれ個々に吹き出される。したがっ
て、運転者はちょうど頭寒足熱の状態で作業できること
になり、快適な環境で作業できることになる。
【0010】前記ダクトは、その内部を気体の流れ方向
に仕切板を配設されて二通路に区分されるものが用いら
れる。このようにされることによって、設置スペースの
狭い個所を有効利用して初期の目的を達成できる。その
仕切板は着脱可能に組込まれるようにするのがよい。ま
た、前記仕切板は、流れ方向に沿って二分割されるダク
ト内で挟み込まれて固定されダクト内部を二通路に仕切
るようにされるのがよい。ダクトの形状が屈曲部の多い
構造であっても製作を容易にして、安価に提供すること
ができるという効果を奏する。
に仕切板を配設されて二通路に区分されるものが用いら
れる。このようにされることによって、設置スペースの
狭い個所を有効利用して初期の目的を達成できる。その
仕切板は着脱可能に組込まれるようにするのがよい。ま
た、前記仕切板は、流れ方向に沿って二分割されるダク
ト内で挟み込まれて固定されダクト内部を二通路に仕切
るようにされるのがよい。ダクトの形状が屈曲部の多い
構造であっても製作を容易にして、安価に提供すること
ができるという効果を奏する。
【0011】次に、第2発明による車輌用空気調和装置
は、送風機と、エバポレータおよびヒータコアを備える
空調ユニットにおいて、送風機、エバポレータ、ヒータ
コアの順に配列され、前記エバポレータの下流側に設け
られるヒータコアの上流側と下流側には冷房・中間・暖
房の3モードに切換えられるダンパーが設けられ、かつ
調温されたエアの送出口を前記ダンパーによる制御で中
間モード時に冷風と温風が層状に区分されてダクト側に
送られる構成であることを特徴とするものである。
は、送風機と、エバポレータおよびヒータコアを備える
空調ユニットにおいて、送風機、エバポレータ、ヒータ
コアの順に配列され、前記エバポレータの下流側に設け
られるヒータコアの上流側と下流側には冷房・中間・暖
房の3モードに切換えられるダンパーが設けられ、かつ
調温されたエアの送出口を前記ダンパーによる制御で中
間モード時に冷風と温風が層状に区分されてダクト側に
送られる構成であることを特徴とするものである。
【0012】このように構成されることにより、空調ユ
ニットでの供給エアが別途制御系による指令でもってヒ
ータコアの上流側と下流側に設けられるダンパーを切換
えることにより、運転室内を冷房する場合は、両ダンパ
ーをヒーターコア側への流通路を閉じるようにすること
でエバポレ−タによる冷却操作での冷風がダクト側に送
られて室内を冷房する。また、運転室内を暖房するとき
には、エバポレータにより除湿されたエアを全てヒータ
コア内を通過するようにダンパーを操作してダクト側に
温風を供給する。そして、中間モードでの運転時には、
両ダンパーを中間位置に設定することにより、エバポレ
ータから送り出されるエアの一部をヒータコア内を通過
させて、温風としてダクトの温風側通路に流れるように
し、エバポレータからそのまま送り出される冷風はダク
トの冷風側通路に流れるように、それぞれのエアの層状
制御を行うことで、温風と冷風を層状に分けて空調でき
るという効果を奏するのである。
ニットでの供給エアが別途制御系による指令でもってヒ
ータコアの上流側と下流側に設けられるダンパーを切換
えることにより、運転室内を冷房する場合は、両ダンパ
ーをヒーターコア側への流通路を閉じるようにすること
でエバポレ−タによる冷却操作での冷風がダクト側に送
られて室内を冷房する。また、運転室内を暖房するとき
には、エバポレータにより除湿されたエアを全てヒータ
コア内を通過するようにダンパーを操作してダクト側に
温風を供給する。そして、中間モードでの運転時には、
両ダンパーを中間位置に設定することにより、エバポレ
ータから送り出されるエアの一部をヒータコア内を通過
させて、温風としてダクトの温風側通路に流れるように
し、エバポレータからそのまま送り出される冷風はダク
トの冷風側通路に流れるように、それぞれのエアの層状
制御を行うことで、温風と冷風を層状に分けて空調でき
るという効果を奏するのである。
【0013】なお、前記空調ユニットにおけるエバポレ
ータとヒーターコアとの配置については、搭載建設機械
の機種などによって上下にあるいは平面的に配置するこ
とができる。これら配置の条件に応じて上流側と下流側
のダンパーの配置ならびに形状を最適のものとすればよ
い。
ータとヒーターコアとの配置については、搭載建設機械
の機種などによって上下にあるいは平面的に配置するこ
とができる。これら配置の条件に応じて上流側と下流側
のダンパーの配置ならびに形状を最適のものとすればよ
い。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明による車輌用空気調
和装置の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ
説明する。
和装置の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ
説明する。
【0015】図1に本発明に係る車輌用空気調和装置の
一実施例概要図が、図2に図1のA−A視平面図が、図
3に図2のB−B視断面図が、図4にダクトのベンド部
分の一例を示す側面図(a)と図(a)におけるa−a
視断面図(b)が、図5に図1のb−b視断面図が、図
6に空調ユニットの一例を表す概要図が、それぞれ示さ
れている。
一実施例概要図が、図2に図1のA−A視平面図が、図
3に図2のB−B視断面図が、図4にダクトのベンド部
分の一例を示す側面図(a)と図(a)におけるa−a
視断面図(b)が、図5に図1のb−b視断面図が、図
6に空調ユニットの一例を表す概要図が、それぞれ示さ
れている。
【0016】これら図によって示されるように、本実施
例の車輌用空気調和装置1は、例えば油圧ショベルなど
の建設機械における運転室2内に設置されるものであっ
て、運転席3のシート3a下側に空調ユニット20が配
置され、この空調ユニット20の調温エア送出口21か
ら運転室2の内側面下部に沿わせて前方にダクト10が
配置され、また後方へも後部吹き出し用ダクトが分岐さ
れて配設される。なお、前記空調ユニット20のエバポ
レータへの冷媒およびヒータコアへの熱源は、従来と同
様に運転室2外に配置される図示されないコンプレッサ
ーおよびエンジンのラジエータと繋がれて供給される。
例の車輌用空気調和装置1は、例えば油圧ショベルなど
の建設機械における運転室2内に設置されるものであっ
て、運転席3のシート3a下側に空調ユニット20が配
置され、この空調ユニット20の調温エア送出口21か
ら運転室2の内側面下部に沿わせて前方にダクト10が
配置され、また後方へも後部吹き出し用ダクトが分岐さ
れて配設される。なお、前記空調ユニット20のエバポ
レータへの冷媒およびヒータコアへの熱源は、従来と同
様に運転室2外に配置される図示されないコンプレッサ
ーおよびエンジンのラジエータと繋がれて供給される。
【0017】前記空調ユニット20は、その詳細につい
て後述するが、空調制御によるバイレベルモード(中間
モード)で温風と冷風が層状に供給される機能を備えた
ものが用いられる。そのために、調温エア送出口21で
は二層に分けてエアを供給できるようにされている。
て後述するが、空調制御によるバイレベルモード(中間
モード)で温風と冷風が層状に供給される機能を備えた
ものが用いられる。そのために、調温エア送出口21で
は二層に分けてエアを供給できるようにされている。
【0018】このような空調ユニット20の調温エア送
出口21に直結されるダクト10は、その内部をエアの
流動方向に沿って仕切板10aを挿入されて仕切られ、
一方の通路には温風が、他方の通路には冷風がそれぞれ
流動できるように仕切られた1本のダクトで二通路にさ
れた構成にされている。このダクト10から運転席3の
前方へベンド10Aを経て直管のダクト10Bが接続配
置されている。なお、前記仕切板10aは、ダクト10
を形成するケーシングを上下に二分して、その分割部分
で仕切板10aの縁部を挟み付けるようにして固定され
ている。
出口21に直結されるダクト10は、その内部をエアの
流動方向に沿って仕切板10aを挿入されて仕切られ、
一方の通路には温風が、他方の通路には冷風がそれぞれ
流動できるように仕切られた1本のダクトで二通路にさ
れた構成にされている。このダクト10から運転席3の
前方へベンド10Aを経て直管のダクト10Bが接続配
置されている。なお、前記仕切板10aは、ダクト10
を形成するケーシングを上下に二分して、その分割部分
で仕切板10aの縁部を挟み付けるようにして固定され
ている。
【0019】前記二通路構成のダクト10に接続される
以後のダクトの構成は、ベンド10A部分においては、
例えば図4に示されるように、上下に分割されるベンド
部材11,11′で、その分割部11aの内側に沿って
両側でそれぞれ仕切板受け12,12aを設けられ、こ
れら仕切板受け12,12aによってベンドの曲線に対
応させた仕切板13を挟み付けて組み立てられている。
なお、この組立に際して分割部ではシール材(図示省
略)を用いて外部並びに仕切板取付部分をシールされて
いる。図中符号14は挟み付け固定金具、15は吹出口
である。
以後のダクトの構成は、ベンド10A部分においては、
例えば図4に示されるように、上下に分割されるベンド
部材11,11′で、その分割部11aの内側に沿って
両側でそれぞれ仕切板受け12,12aを設けられ、こ
れら仕切板受け12,12aによってベンドの曲線に対
応させた仕切板13を挟み付けて組み立てられている。
なお、この組立に際して分割部ではシール材(図示省
略)を用いて外部並びに仕切板取付部分をシールされて
いる。図中符号14は挟み付け固定金具、15は吹出口
である。
【0020】また、ダクトの直線部分10B(直管)で
は前記ベンド10Aのように分割せずに直管形にされ、
図5で例示されるように、内部に取付座16aを形成さ
れたT字状断面をした仕切板16を挿入して二通路に仕
切ったものが採用される。なお、前記仕切板16は外部
から取付座16aをビス16bによって固定される。
は前記ベンド10Aのように分割せずに直管形にされ、
図5で例示されるように、内部に取付座16aを形成さ
れたT字状断面をした仕切板16を挿入して二通路に仕
切ったものが採用される。なお、前記仕切板16は外部
から取付座16aをビス16bによって固定される。
【0021】また、各ダクト10A,10Bの接続部1
7においては、接続方向に差込み嵌め合せ方式を採用す
るのがよい。この接続部においてもシール材(図示せ
ず)を嵌め合い部に介在させてシールする。
7においては、接続方向に差込み嵌め合せ方式を採用す
るのがよい。この接続部においてもシール材(図示せ
ず)を嵌め合い部に介在させてシールする。
【0022】さらに、ダクト10の中間部適所には所要
数のエアの吹出口15,15a,15b,15c,15
dを所要の方向に向けて設けられ、それら吹出口15,
15a,15b,15c,15dにはそれぞれ吹出し方
向を調整できるようにルーバーが付設されている。この
ようにされるダクトは、プラスチックで成形されたもの
が用いられる。したがって、その外形的な形状について
は運転室2のスペースなどに応じて任意の形状にするこ
とができる。
数のエアの吹出口15,15a,15b,15c,15
dを所要の方向に向けて設けられ、それら吹出口15,
15a,15b,15c,15dにはそれぞれ吹出し方
向を調整できるようにルーバーが付設されている。この
ようにされるダクトは、プラスチックで成形されたもの
が用いられる。したがって、その外形的な形状について
は運転室2のスペースなどに応じて任意の形状にするこ
とができる。
【0023】また、運転席3の後方に設けられる後部ダ
クト10Dは、空調ユニット20の冷風側から分岐さ
れ、運転室2内の後部にて立ち上がらせて運転席3に着
座した運転者40の頭部後方に向けてエアが吹き出すよ
うに、その吹出口15eを設けて配置される。吹出口1
5eにはルーバーが取付けられてエアの吹き出し具合を
調整できるようにされる。
クト10Dは、空調ユニット20の冷風側から分岐さ
れ、運転室2内の後部にて立ち上がらせて運転席3に着
座した運転者40の頭部後方に向けてエアが吹き出すよ
うに、その吹出口15eを設けて配置される。吹出口1
5eにはルーバーが取付けられてエアの吹き出し具合を
調整できるようにされる。
【0024】このようにバイレベルモードにおいて冷風
と温風とを層状制御してエアを供給できる空調ユニット
20としては、図6にその概要を示すように、送風機2
2の送風口22a前方位置にエバポレータ23が配置さ
れ、そのエバポレータ23のエア流動下流側にヒータコ
ア24を斜めに配置して一部のエアがエバポレータ23
から直接調温エア送出口21側に流動できるようにされ
ている。そして、前記エバポレータ23から直接調温エ
ア送出口21側に通じる冷風通路25には、ヒータコア
24側に支点を配されてその冷風通路25を開閉できる
冷風ダンパー26が設けられている。また、ヒータコア
24から調温エア送出口21側に通じる温風通路27に
は、ヒータコア24側に支点を配されてその温風通路2
7を開閉できる温風ダンパー28が設けられている。
と温風とを層状制御してエアを供給できる空調ユニット
20としては、図6にその概要を示すように、送風機2
2の送風口22a前方位置にエバポレータ23が配置さ
れ、そのエバポレータ23のエア流動下流側にヒータコ
ア24を斜めに配置して一部のエアがエバポレータ23
から直接調温エア送出口21側に流動できるようにされ
ている。そして、前記エバポレータ23から直接調温エ
ア送出口21側に通じる冷風通路25には、ヒータコア
24側に支点を配されてその冷風通路25を開閉できる
冷風ダンパー26が設けられている。また、ヒータコア
24から調温エア送出口21側に通じる温風通路27に
は、ヒータコア24側に支点を配されてその温風通路2
7を開閉できる温風ダンパー28が設けられている。
【0025】このようになされた本実施例の車輌用空気
調和装置1は、例えば運転席3のシート3a下部に空調
ユニット20を配置して、図示されない運転室外部に設
置されているコンプレッサーおよびエンジンのラジエー
タから前記空調ユニット20内のエバポレータ23およ
びヒータコア24にそれぞれ熱交換媒体が供給できるよ
うに配管(図示せず)され、空調ユニット20の調温エ
ア送出口21にダクト10を接続するとともに、そのダ
クト10から前方へベンド10A,ダクトの直線部分1
0Bを順次接続して配置され、後部ダクト10Dをダク
ト10の冷風通路側に接続して吹出口15eが運転者4
0の頭部後方にエアを吹出すように配置して使用され
る。なお、ダクト10から前方へ繋がれるダクトの内部
には、前述のようにして仕切板が組込まれて二通路に形
成されたものが使用される。
調和装置1は、例えば運転席3のシート3a下部に空調
ユニット20を配置して、図示されない運転室外部に設
置されているコンプレッサーおよびエンジンのラジエー
タから前記空調ユニット20内のエバポレータ23およ
びヒータコア24にそれぞれ熱交換媒体が供給できるよ
うに配管(図示せず)され、空調ユニット20の調温エ
ア送出口21にダクト10を接続するとともに、そのダ
クト10から前方へベンド10A,ダクトの直線部分1
0Bを順次接続して配置され、後部ダクト10Dをダク
ト10の冷風通路側に接続して吹出口15eが運転者4
0の頭部後方にエアを吹出すように配置して使用され
る。なお、ダクト10から前方へ繋がれるダクトの内部
には、前述のようにして仕切板が組込まれて二通路に形
成されたものが使用される。
【0026】このように構成される本実施例では、公知
の手段による空調制御部を空調ユニットに接続して制御
するようにされ、高温時における冷房の場合には、ヒー
タコア24への配管中のバルブ(図示せず、以下同様)
を閉じてエバポレータ23のみを作動させ、かつ空調ユ
ニット20内の冷風ダンパー36は、図7(a)に示さ
れるように、ヒータコア24側に移動させて冷風通路2
5を全開状態にするとともに、温風ダンパーで温風通路
27を閉じて冷風全量が調温エア送出口21からダクト
10へ送出されるようにする(冷房モード)。
の手段による空調制御部を空調ユニットに接続して制御
するようにされ、高温時における冷房の場合には、ヒー
タコア24への配管中のバルブ(図示せず、以下同様)
を閉じてエバポレータ23のみを作動させ、かつ空調ユ
ニット20内の冷風ダンパー36は、図7(a)に示さ
れるように、ヒータコア24側に移動させて冷風通路2
5を全開状態にするとともに、温風ダンパーで温風通路
27を閉じて冷風全量が調温エア送出口21からダクト
10へ送出されるようにする(冷房モード)。
【0027】このように制御されると、温度調整された
冷風がすべてのダクト(10A,10Bおよび10D)
に設けられる吹出口15〜15eから吹出されて運転室
2内を冷房することができる。また、ヒータコア24へ
の配管中のバルブを開いてヒータコア24を作動させ、
図7(c)に示されるように、制御指令によって冷風ダ
ンパー26で冷風通路25を閉じ、温風ダンパー28を
全開すれば、温度制御されたエバポレータ23内を通過
して除湿されて送り出されるエア全量がヒータコア24
内を通って加温され、温風となって温風通路27から調
温エア送出口21を経てダクト10へ送出され、ダクト
の全ての吹出口15〜15eから温風を吹出させて運転
室2内を暖房できる(暖房モード)。
冷風がすべてのダクト(10A,10Bおよび10D)
に設けられる吹出口15〜15eから吹出されて運転室
2内を冷房することができる。また、ヒータコア24へ
の配管中のバルブを開いてヒータコア24を作動させ、
図7(c)に示されるように、制御指令によって冷風ダ
ンパー26で冷風通路25を閉じ、温風ダンパー28を
全開すれば、温度制御されたエバポレータ23内を通過
して除湿されて送り出されるエア全量がヒータコア24
内を通って加温され、温風となって温風通路27から調
温エア送出口21を経てダクト10へ送出され、ダクト
の全ての吹出口15〜15eから温風を吹出させて運転
室2内を暖房できる(暖房モード)。
【0028】それら冷房モードおよび暖房モードでは、
空調ユニット20の調温エア送出口21に接続されるダ
クト10端部では、その調温エア送出口21が二通路に
仕切られたダクト10側に対していずれのモードでも温
風ダンパー28および冷風ダンパー26が単一温度のエ
アが送り出せる状態に制御されているので、仕切られた
ダクト内の二通路に単一温度のエアが供給されることに
なる。
空調ユニット20の調温エア送出口21に接続されるダ
クト10端部では、その調温エア送出口21が二通路に
仕切られたダクト10側に対していずれのモードでも温
風ダンパー28および冷風ダンパー26が単一温度のエ
アが送り出せる状態に制御されているので、仕切られた
ダクト内の二通路に単一温度のエアが供給されることに
なる。
【0029】次に、バイレベルモードで空調するには、
図7(b)に示されるように、冷風ダンパー26および
温風ダンパー28を半開状態にして、温度制御されたエ
バポレータ23内を通過して除湿されて送り出されるエ
アの一部を、ヒータコア24を通して加温して温風通路
27に送り、エバポレータ23を通って冷却された冷風
の一部を冷風通路25に送り、この状態で接続されてい
るダクト10の対応する温風通路に対しては温風が、冷
風通路に対しては冷風が、それぞれそのまま仕切られ通
路に沿って送り込まれ、ダクト(ベンド10A,直線部
分10B)内の仕切られた上側の通路Cには冷風が、下
側の通路Dには温風がそれぞれ流動してそれら通路に開
口する吹出口15,15b,15cからはそれぞれ温風
が吹出されて足元周辺や前窓側を加温される。また、吹
出口15dからは冷風が吹出され、運転者40の上部
(顔面から前頭部)を冷風により足元よりも冷たく感じ
る状態にされる。同時にダクト10の冷風通路に接続さ
れる後部ダクト10Dに冷風が送られて、その後部ダク
ト10D上部に位置する吹出口15eから運転者40の
後頭部付近に向けて冷風が吹出され、いわゆる頭寒足熱
の温度分布にされて運転者40を快適な状態で作業でき
るように空調されるのである。なお、室内空気は送風機
22の吸込口に吸い込まれて、再び熱交換部(エバポレ
ータ,ヒータコア)に送られて循環される。
図7(b)に示されるように、冷風ダンパー26および
温風ダンパー28を半開状態にして、温度制御されたエ
バポレータ23内を通過して除湿されて送り出されるエ
アの一部を、ヒータコア24を通して加温して温風通路
27に送り、エバポレータ23を通って冷却された冷風
の一部を冷風通路25に送り、この状態で接続されてい
るダクト10の対応する温風通路に対しては温風が、冷
風通路に対しては冷風が、それぞれそのまま仕切られ通
路に沿って送り込まれ、ダクト(ベンド10A,直線部
分10B)内の仕切られた上側の通路Cには冷風が、下
側の通路Dには温風がそれぞれ流動してそれら通路に開
口する吹出口15,15b,15cからはそれぞれ温風
が吹出されて足元周辺や前窓側を加温される。また、吹
出口15dからは冷風が吹出され、運転者40の上部
(顔面から前頭部)を冷風により足元よりも冷たく感じ
る状態にされる。同時にダクト10の冷風通路に接続さ
れる後部ダクト10Dに冷風が送られて、その後部ダク
ト10D上部に位置する吹出口15eから運転者40の
後頭部付近に向けて冷風が吹出され、いわゆる頭寒足熱
の温度分布にされて運転者40を快適な状態で作業でき
るように空調されるのである。なお、室内空気は送風機
22の吸込口に吸い込まれて、再び熱交換部(エバポレ
ータ,ヒータコア)に送られて循環される。
【0030】以上の説明では、ダクト部分の仕切板の組
込み構造が、いわゆる上下に分割される分割部にて仕切
板受けを介して挟みつける構造で二通路に形成するもの
であるが、図8にダクトの別例仕切構造の断面図で示さ
れるように、二分割されるダクト部材18,18の内部
で一方のコーナー部分に突条18aを設けて溝18bを
形成したものを用い、上下に分割されたダクト部材1
8,18を組み合わせて、対角位置の溝18b,18b
に端辺19a,19aを嵌め込むようにして仕切板19
を組込み、二通路に仕切ることができる。
込み構造が、いわゆる上下に分割される分割部にて仕切
板受けを介して挟みつける構造で二通路に形成するもの
であるが、図8にダクトの別例仕切構造の断面図で示さ
れるように、二分割されるダクト部材18,18の内部
で一方のコーナー部分に突条18aを設けて溝18bを
形成したものを用い、上下に分割されたダクト部材1
8,18を組み合わせて、対角位置の溝18b,18b
に端辺19a,19aを嵌め込むようにして仕切板19
を組込み、二通路に仕切ることができる。
【0031】このような構成とすれば、ダクト部材18
として同一断面形状のものを二個組み合わせてダクトを
構成できるので、直管部を形成するのに経済的である。
として同一断面形状のものを二個組み合わせてダクトを
構成できるので、直管部を形成するのに経済的である。
【0032】このように構成される本実施例の空気調和
装置によれば、1本のダクト内を二通路に区画して使用
されるので、狭いスペースであっても有効に利用でき、
製作・組立コストも二系統のダクトを配設するのに比べ
て著しく低減できる効果を奏するのである。また、仕切
部は分解可能にされているので、メンテナンスに際して
も支障を来すことはない。さらに、仕切部を外せば中間
モードを持たない空気調和装置のダクトとして使用可能
であるため、部品を共通化して、製造コストの低減が可
能である。
装置によれば、1本のダクト内を二通路に区画して使用
されるので、狭いスペースであっても有効に利用でき、
製作・組立コストも二系統のダクトを配設するのに比べ
て著しく低減できる効果を奏するのである。また、仕切
部は分解可能にされているので、メンテナンスに際して
も支障を来すことはない。さらに、仕切部を外せば中間
モードを持たない空気調和装置のダクトとして使用可能
であるため、部品を共通化して、製造コストの低減が可
能である。
【図1】図1は、本発明に係る車輌用空気調和装置の一
実施例概要図である。
実施例概要図である。
【図2】図2は、図1のA−A視平面図である。
【図3】図3は、図2のB−B視断面図である。
【図4】図4は、ダクトのベンド部分の一例を示す図で
あって、(a)は側面図、(b)は(a)のa−a視断
面図である。
あって、(a)は側面図、(b)は(a)のa−a視断
面図である。
【図5】図5は、図1のb−b視断面図である。
【図6】図6は、空調ユニットの一例を表す概要図であ
る。
る。
【図7】図7は、空調ユニットの作動態様説明図であっ
て、(a)は冷房モードを、(b)はバイレベルモード
を、(c)は暖房モードをそれぞれ表している。
て、(a)は冷房モードを、(b)はバイレベルモード
を、(c)は暖房モードをそれぞれ表している。
【図8】図8は、ダクトの別例仕切構造の断面図であ
る。
る。
1 車輌用空気調和装置 2 運転室 3 運転席 10 ダクト 10A ダクトのベンド 10B ダクトの直線部分 10D 後部ダクト 11,11′ ベンド部材 12,12a 仕切板受け 13,16,19 仕切板 15,15a,15b,15c,15d,15e
吹出口 17 接続部 18 ダクト部材 18b 溝 20 空調ユニット 21 調温エア送出口 22 送風機 23 エバポレータ 24 ヒータコア 25 冷風通路 26 冷風ダンパー 27 温風通路 28 温風ダンパー
吹出口 17 接続部 18 ダクト部材 18b 溝 20 空調ユニット 21 調温エア送出口 22 送風機 23 エバポレータ 24 ヒータコア 25 冷風通路 26 冷風ダンパー 27 温風通路 28 温風ダンパー
Claims (5)
- 【請求項1】 エバポレータとヒータコアおよび送風機
を備えて、送出口では中間モードにおいて冷風と温風と
を区別して送り出せるようにされる空調ユニットと、こ
の空調ユニットの送出口から運転室内の運転席周りに設
けられる吹出口を備えて内部が二通路に区分されたダク
トとを有し、そのダクトの一方の通路に通じる吹出口が
運転者の上半身に向く冷風吹出口となり、他方の通路に
通じる吹出口が運転者の足元などに向く温風吹出口とな
ることを特徴とする車輌用空気調和装置。 - 【請求項2】 前記ダクトは、その内部を気体の流れ方
向に仕切板を配設されて二通路に区分されるものである
請求項1に記載の車輌用空気調和装置。 - 【請求項3】 前記仕切板は、着脱可能に組込まれてい
る請求項2に記載の車輌用空気調和装置。 - 【請求項4】 前記仕切板は、流れ方向に沿って二分割
されるダクト内で挟み込まれて固定され、ダクト内部を
二通路に仕切るようにされる請求項2または3に記載の
車輌用空気調和装置。 - 【請求項5】 送風機と、エバポレータおよびヒータコ
アを備える空調ユニットにおいて、 送風機、エバポレータ、ヒータコアの順に配列され、前
記エバポレータの下流側に設けられるヒータコアの上流
側と下流側には冷房・中間・暖房の3モードに切換えら
れるダンパーが設けられ、かつ調温されたエアの出口を
前記ダンパーによる制御で中間モード時に冷風と温風が
層状に区分されてダクト側に送られる構成であることを
特徴とする車輌用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076034A JP2000264036A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 車輌用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076034A JP2000264036A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 車輌用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000264036A true JP2000264036A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13593547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11076034A Pending JP2000264036A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 車輌用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000264036A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003211942A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-07-30 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械における空調装置の配設構造 |
| JP2003326949A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-19 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械における空調装置 |
| JP2004359228A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Valeo Climatisation | 自動車用の小型の暖房換気または空調装置 |
| JP2007030836A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
| JP2010030535A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Komatsu Ltd | 作業車両の空気調和装置のダクト構造 |
| KR20200071623A (ko) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 현대자동차주식회사 | 차량 및 그 제어방법 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11076034A patent/JP2000264036A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003211942A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-07-30 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械における空調装置の配設構造 |
| JP2003326949A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-19 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械における空調装置 |
| JP2004359228A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Valeo Climatisation | 自動車用の小型の暖房換気または空調装置 |
| JP2007030836A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
| JP2010030535A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Komatsu Ltd | 作業車両の空気調和装置のダクト構造 |
| KR20200071623A (ko) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 현대자동차주식회사 | 차량 및 그 제어방법 |
| KR102679466B1 (ko) * | 2018-12-11 | 2024-07-01 | 현대자동차주식회사 | 차량 및 그 제어방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050228 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070306 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070626 |