JP2000264175A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JP2000264175A
JP2000264175A JP11073813A JP7381399A JP2000264175A JP 2000264175 A JP2000264175 A JP 2000264175A JP 11073813 A JP11073813 A JP 11073813A JP 7381399 A JP7381399 A JP 7381399A JP 2000264175 A JP2000264175 A JP 2000264175A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアミラーの破損を防ぐことを目的とし、特
にブラッシングよってドアミラーが起こされてしまった
場合にも対応して、安全で洗い残しの少ない車体側面の
洗浄が行える洗車機を提供するものである。 【構成】 洗浄ブラシ8,9と乾燥ノズル12,13を
備えた洗車機に、洗浄する車体の側面形状を検出する側
面車形検出手段16を前記洗浄ブラシよりも先行する位
置に左右一対で備え、本体が前進走行する度に前記検出
手段でブラッシング前の車体側面形状を検出し、最初に
検出される車体側面形状と2回目以降に検出される車体
側面形状に変化が生じた際には車形データを更新して以
後の洗浄ブラシの動作を更新した車形データに基づいて
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体をブラッシングす
る洗浄ブラシと、洗浄後の車体を乾燥する乾燥ノズルと
を備えた洗車機に関し、ブラッシングによって生じる不
測の事態を検出し、以後のブラッシングに反映させるよ
うにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の洗車機としては、本体を門
型に形成し、この本体内に車体の上面をブラッシングす
るトップブラシ、車体の側面をブラッシングするサイド
ブラシ、車体の側面下部をブラッシングするロッカーブ
ラシからなる洗浄ブラシと、車体の上面に高圧エアを吹
き付けて乾燥するトップノズル、車体側面を乾燥するサ
イドノズルからなる乾燥ノズルを備え、この本体を車体
を跨ぐように往復走行させることで洗浄・乾燥の各工程
を順次行い、洗浄を図るいわゆる門型洗車機が知られて
いる。
【0003】このような洗車機では、エコーの反射時間
や光電スイッチの透光/遮光により車体の高さデータを
得て車体の上面形状を検出する車形検出手段を備えて、
洗浄ブラシや乾燥ノズルの動作に反映させている。これ
により、車体上面にあるキャリアやスポイラ等の突起物
に対して洗浄ブラシや乾燥ノズルを回避させることがで
き、破損等のトラブルを減らすことができる。
【0004】また、車体の側面形状を正確に得るための
手段として本出願人は、特開平9−39411号にてC
CDカメラやPSD距離センサを用いた検出装置を開示
し、車体側面にあるドアミラーやアンテナ等の突起物に
関しても対応できるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、このような洗車
機で洗車を行う場合、ブラシによってドアミラーを破損
させてしまう可能性があることから、ドアミラーは折り
畳んだ状態で洗車を行うものであるが、サイドブラシに
よるブラッシングで、折り畳まれていたはずのドアミラ
ーが起きてしまうことがあった。これは、サイドブラシ
がドアミラーを起こす方向に回転しながらブラッシング
しているためである。しかし、上記従来の洗車機では、
最初に洗車機が前進する往工程の時に車体側面形状を検
出しながらブラッシングを行い、それ以降の洗車工程は
ここで検出された車形データに基づいてブラシやノズル
の制御が行われるので、車体検出後にブラッシングの影
響でドアミラーが起こされたことを検出することができ
なかった。そこで本発明は、ドアミラーの破損を防ぐこ
とを目的とし、特にブラッシングよってドアミラーが起
こされてしまった場合にも対応して、安全で洗い残しの
少ない車体側面の洗浄が行える洗車機を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、洗浄する車体を跨ぐように門型に形
成した洗車機本体内に、車体をブラッシングする洗浄ブ
ラシと、車体に高圧エアを吹き付けて乾燥する乾燥ノズ
ルとを備え、本体を前進後進させて車体の洗浄/乾燥を
図る洗車機において、洗浄する車体の側面形状を検出す
る側面車形検出手段を前記洗浄ブラシよりも先行する位
置に左右一対で備え、本体が前進走行する度に前記検出
手段でブラッシング前の車体側面形状を検出し、最初に
検出される車体側面形状と2回目以降に検出される車体
側面形状に変化が生じた際には車形データを更新して以
後の洗浄ブラシの動作を更新した車形データに基づいて
制御する制御手段を備えたものである。
【0007】また、前記洗浄ブラシとして少なくとも主
に車体側面をブラッシングする左右一対の側面洗浄ブラ
シを備え、該ブラシを左右それぞれが独立して車体に対
して接離を行えるようにし、ドアミラーが起こされた側
のブラシにだけ回避動作を与えるようにしたものであ
る。
【0008】また、洗車工程における最初の往工程で前
記側面車形検出手段がドアミラーが起こされていること
を検出したときには、ドアミラーを畳むように警報する
ようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、洗車機の往行時にサイドブラ
シによる車体側面のブラッシングが行われる前にサイド
ブラシよりも先行する位置に設けた側面車形検出手段に
より洗浄する車体の側面形状が検出される。サイドブラ
シは、ここで得られた車体側面形状に基づいて往行時に
車体側面のブラッシングを行う。洗車機の復行時にはド
アミラーを破損させる危険性が更に高いので、往行時に
得た車体側面形状で検出されるドアミラー付近を回避す
るようにサイドブラシを制御する。第2往行時には、再
び車体側面形状が検出される。このとき、ドアミラーが
起こされていることを検出すると、ドアミラー付近を回
避するようにサイドブラシを制御するとともに第1往行
時の車形データを第2往行時の車形データに更新し、以
降のブラシ/ノズルの動作を制御する。
【0010】
【実施例】以下、図面を基に、本発明の実施例について
説明する。図1は本発明の実施例の内部平面図、図2は
本発明の実施例の内部正面図である。図において、1は
車体を跨ぐように門型に形成した洗車機本体で、正転逆
転可能なモータ4,4により、車輪2,2を回転駆動し
て、レール3,3に沿って往復走行する。5は洗車機走
行位置を検出するロータリーエンコーダーで、モータ4
の出力軸に連結し、モータ4の回転方向を検出しながら
単位角度回転毎にパルス信号を出力して洗車機本体1の
走行位置を与えている。6は洗車機位置を検出する位置
センサ−で、本体1の下部に設けられ、レール3の敷設
面に固定された突起物であるドッグ7を感知してスイッ
チングし、本体1の前後走行限界位置を与えている。
尚、ドッグ7は洗車機の走行開始位置を与える。
【0011】8は車体上面に沿って上下する上面洗浄ブ
ラシ、9,9は車体側面に沿って開閉する側面洗浄ブラ
シ、10,11は散水ノズル、12は上面乾燥ノズル、
13は側面乾燥ノズルで、洗車機本体1の往復走行に伴
って、車体の洗浄,乾燥等の処理を行う洗車処理装置を
構成する。側面洗浄ブラシ9,9は、それぞれが洗浄す
る車体の左右方向に移動制御可能なように、モータ等で
その位置を移動可能とするとともに、エンコーダー等を
備えてその位置を検出し、車体の形状に応じて適宜移動
制御されるように構成されている。尚、側面洗浄ブラシ
の構成に関する詳細な構成は、本出願人が先に出願した
特願平10−89883号を参照にされたい。
【0012】14は投光器、15は受光器で、本体1の
最も先行する前方に対面して備えられる。これは、対面
する投光器14と受光器15とが透光状態にあるか遮光
状態にあるかによって車体の高さを検出するものであ
り、複数の高さ位置に一対で設けられる。ここでは、高
さh1〜h10まで検出できるように10対の投光器1
4,受光器15を設けている。こうした車高検出は、前
記ロータリーエンコーダ5で得られる本体1の走行位置
が所定の位置に達する毎に行なわれ、最終的に連続した
車体の上面形状が得られることになる。
【0013】16a,16bは本体1の上部から車体側
面の輪郭を撮影するCCDカメラで、本体1上部におけ
る前記側面洗浄ブラシ9よりも前方の左右に設けられて
いる。CCDカメラ16a,16bは、台車17a,1
7bに固着され、ガイドレール18に沿って本体1の横
方向に移動する。20a,20bは台車17a,17b
を駆動するモータで、チェーン、スプロケットを介して
台車と連係している。各モータの出力軸には、ロータリ
ーエンコーダ21が設けられ、単位角度回転毎にパルス
信号を出力し、台車の走行位置を与える。22は本体1
前面に備えられる操作パネルで、洗車料金の受付や洗車
コースの選択、突起物の有無等の洗車方法の指定、洗車
開始の指示、手動操作による洗浄ブラシの回避等の洗車
機の操作を行う。
【0014】図3は実施例の制御系を示すブロック図で
ある。31はマイクロコンピューターで、演算処理を行
うCPU32、プログラム及び各種データを記憶するメ
モリ33、及び入出力インターフェース34よりなり、
本発明の台車移動制御手段、およびフレームの走行距離
に対する台車の位置を記憶する記憶手段を含む、洗車機
の制御手段を構成する。入出力インターフェース34に
は、本体1の走行位置検出用ロータリーエンコーダー
5、位置センサー6、モータ4、上面洗浄ブラシ8、側
面洗浄ブラシ9、散水ノズル10,11、上面乾燥ノズ
ル12、側面乾燥ノズル13、投光器14、受光器1
5、CCDカメラ16、台車移動用モータ20、台車位
置検出用ロータリーエンコーダ21、操作パネル22が
接続される。35はインバーターで、入出力インターフ
ェース34に接続され、本体の走行用モータ4,4に供
給する電源の周波数を変更してモータ4の回転数を変
え、洗車機の走行速度を適宜変更する。
【0015】操作パネル22には、公知のプリペイカー
ドを受け付けるカードリーダライタ23と、コインを受
け付けるコイン投入部24と、投入されたカードの残点
数またはコインの投入金額を表示する金額表示部25と
が備えられ、洗車料金をカードもしくはコインで受け付
ける。カードリーダライター23は、カードの受付を許
可および禁止する機能を持ち、また、コイン投入部24
は、コインの投入を禁止するブロック機能を持つ。26
はコース選択キーで、「普通車」「ジープタイプ」「ワ
ゴン」といった車種毎に、ワックスがけ処理の有無等に
応じ「A」「B」2種類の洗車コースが設定される。2
7は突起物指定キーで、「オート」を選択すると、洗車
機が車形を検出するとともに自動的に突起物を認識し、
洗浄ブラシ等の回避の必要性を判断し、突起物に応じた
洗浄ブラシ等の制御を行い、「サイドポール」「ルーフ
キャリア」「ルーフスポイラー」「リアスポイラー」と
いった突起物の有無を指定すると、洗車機は該当する突
起物部分で無条件に洗浄ブラシ等の回避制御を行う。2
8は洗車を開始させるスタートキー、29は洗車を強制
的に中止するストップキーである。30は手動操作キー
で、上面洗浄ブラシ,側面洗浄ブラシ等を強制的に回避
させるのに用いられる。
【0016】次に、実施例の動作について説明する。車
体を所定の停止位置に止め、操作パネル22で希望する
洗車設定を行った後、スタートキー28を入力すると、
設定に応じた洗車が開始される。洗車がスタートする
と、走行用モータ4が駆動し、本体1は停止した車体を
跨いで前進して散水ノズル10,11から洗剤を出しな
がら各洗浄ブラシ8,9で車体をブラッシングする往工
程が実行される。それに先行して、まず洗車機本体1に
おいて投光器14/受光器15による車体上面形状検出
と、CCDカメラ16a,16bによる車体側面形状検
出が行われる。
【0017】図4は車体の上面形状を検出する動作を示
す説明図である。車体の上面形状は、ロータリーエンコ
ーダー5で出力される本体1の走行位置が所定距離走行
する毎に各投光器14と受光器15の透光/遮光状況か
ら得られる車体の高さデータで検出される。すなわち、
走行用のロータリーエンコーダ5が出力する検出ピッチ
P毎に遮光される投光器14と受光器15の位置をメモ
リしていくことで、本体1が往行を終了すると、図4
(b)のような車体上面形状が検出されるのである。こ
うして得られる車体上面形状データに基づいて、投光器
/受光器から距離X離れた位置にある上面洗浄ブラシ8
に距離の補正を与えながら、できるだけ車体の輪郭に沿
うように制御するのである。尚、図示しないが上面乾燥
ノズル12についても同様の制御を行う。
【0018】図5は車体の側面形状を検出する動作を示
す説明図である。車体の側面形状は、車体上面形状と同
様にロータリーエンコーダー5で出力される本体1の走
行位置が所定距離走行する毎にCCDカメラ16a,1
6bで撮影し、撮影した画像を公知の画像処理技術を用
いて車形データに変換して検出される。このとき台車1
7a,17bは、CCDカメラの検出エリアに車体側面
の境界が捉えられるようにそれぞれ移動され、その境界
の位置を車体の側面位置であると認識して、ロータリー
エンコーダー21で出力される台車17位置を検出して
いくものである。すなわち、走行用のロータリーエンコ
ーダ5が出力する検出ピッチP毎にCCDカメラ16
a,16bで撮影していき、撮影されたCCDカメラの
位置をメモリしていくことで、本体1が往行を終了する
と、図5(b)のような車体側面形状が検出されるので
ある。こうして得られる車体側面形状データに基づい
て、CCDカメラから距離Y離れた位置にある側面洗浄
ブラシ9に距離の補正を与えながら、できるだけ車体の
輪郭に沿うように制御するのである。尚、図示しないが
側面乾燥ノズル13についても同様の制御を行う。
【0019】このように検出された上面及び側面の車形
データに基づいて、上面洗浄ブラシ8と側面洗浄ブラシ
9をできるだけ車体に接触させながらブラッシングさ
れ、車体の洗浄が図られる。ここで、洗車を開始する前
にドアミラーを折り畳んでおくことが望ましいが、もし
折り畳み忘れた場合には、側面洗浄ブラシ9よりも先行
する前記CCDカメラ16a,16bでドアミラーが起
きている状態(図6(a))が検出されるので、側面洗
浄ブラシ9を回避させる制御を与えることができ、必要
に応じてドアミラーを検出した時点でドアミラーを畳ま
せる警報を出力することもできる。
【0020】本体1の往工程が終了すると、本体1は後
進し復工程に移る。復工程は、散水ノズル10,11か
ら洗浄水を出しながら各洗浄ブラシ8,9でブラッシン
グする工程であり、各洗浄ブラシ8,9は往工程で得た
車形データを基に制御される。但し、側面洗浄ブラシ9
に関しては、ドアミラーを起こして破損させてしまう可
能性があることから、往工程で検出したドアミラー位置
に達したら最小限の軌跡で回避動作を行っている。尚、
洗車コースによってこの復工程で各乾燥ノズル12,1
3で車体を乾燥する工程を実行して洗車を終了するもの
もある。
【0021】2往復で洗車を施すものでは、復工程が終
了した後、散水ノズル10,11からワックスを出しな
がら各洗浄ブラシ8,9でブラッシングする第2往工程
に移行し、その後、各乾燥ノズル12,13で車体を乾
燥する第2復工程が実行されて洗車完了となる。ここ
で、最初の往工程では、ドアミラーが起きていなかった
にもかかわらず、ブラッシング動作によりドアミラーが
起こされてしまう場合があり、これに対処するために第
2往工程でも車体側面形状だけ検出を行っている。も
し、図6(a)のようにドアミラーが起きていることが
検出されると、往工程で得た車体側面形状の車形データ
の代わりにこの車形データを更新し、第2往工程の洗浄
と第2復工程の乾燥とがこの車形データに基づいて実行
される。
【0022】このように本発明では、最初の往工程だけ
でなく、2回目以降の往工程においても車体の側面形状
を検出するので、ブラッシングによってドアミラーが起
こされてしまうような不測の事態が発生してもドアミラ
ーを破損することなく、安全な洗車が行えるものであ
る。また、CCDカメラは左右に設けられているから、
図6(b)のように片側のドアミラーだけが起きてしま
った場合でも、起きてしまった側の側面洗浄ブラシだけ
を回避するという動作が可能であり、ブラシの回避によ
る洗い残しを最小限にすることができる。
【0023】なお、本願発明の車体側面形状検出に用い
られる車体検出手段は、前記実施例に限られるものでは
なく、反射式光電スイッチ等でも代用できる。また、洗
車機のスタイルも上記実施例に限定されるものではな
く、洗車機と車体を乗せた台車が相対的に駆動するタイ
プのものでも実施可能である。
【0024】また、車体を検出するタイミングも特に限
定されず、3往復以上の洗車工程を行う洗車コースであ
れば、第3往工程にも同じ車体検出を行うことはいうま
でもない。そして、上記実施例では車体側面形状を検出
する検出装置を本体の前方側だけ設けているが、側面洗
浄ブラシよりも後方部に同じユニットを設け、側面洗浄
ブラシがブラッシングした直後の車体側面の形状を検出
するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は構成されるので、
ブラッシングによって折り畳んでおいたドアミラーが起
こされてしまった場合でもドアミラーを破損することな
く、安全に洗車が行えるものである。また、車体の側面
形状を検出する手段を本体の左右に配置し、側面洗浄ブ
ラシをそれぞれが独立で動作するようにしたので、ドア
ミラーが起こされた側のブラシだけ回避動作を与えるこ
とができ、洗い残しが少ない洗車が行える。更に、洗車
開始した当初からドアミラーが畳まれていないことが検
出されたらその旨報知するようにしたので、ドアミラー
の破損を防ぐとともに不要なブラシの回避動作をできる
だけ減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の内部正面図である。
【図2】本発明の実施例の内部平面図である。
【図3】本発明の実施例のブロック図である。
【図4】本発明における車体上面形状を検出する動作を
示す説明図である。
【図5】本発明における車体側面形状を検出する動作を
示す説明図である。
【図6】本発明が検出する車体側面形状のパターンを示
す説明図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 8 上面洗浄ブラシ 9 側面洗浄ブラシ 12 上面乾燥ノズル 13 側面乾燥ノズル 14 投光器(車体上面形状検出装置) 15 受光器(車体上面形状検出装置) 16a CCDカメラ(車体側面形状検出装置) 16b CCDカメラ(車体側面形状検出装置) 31 マイクロコンピュータ 32 CPU 33 メモリ 34 インターフェイス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄する車体を跨ぐように門型に形成し
    た洗車機本体内に、車体をブラッシングする洗浄ブラシ
    と、車体に高圧エアを吹き付けて乾燥する乾燥ノズルと
    を備え、本体を前進後進させて車体の洗浄/乾燥を図る
    洗車機において、 洗浄する車体の側面形状を検出する側面車形検出手段を
    前記洗浄ブラシよりも先行する位置に左右一対で備え、
    本体が前進する往工程の度に前記検出手段でブラッシン
    グ前の車体側面形状を検出し、最初に検出される車体側
    面形状と2回目以降に検出される車体側面形状に変化が
    生じた際には車形データを更新して以後の洗浄ブラシの
    動作を更新した車形データに基づいて制御する制御手段
    を備えたことを特徴とする洗車機。
  2. 【請求項2】 前記洗浄ブラシとして少なくとも主に車
    体側面をブラッシングする左右一対の側面洗浄ブラシを
    備え、該ブラシを左右それぞれが独立して車体に対して
    接離を行えるようにしたことを特徴とする上記請求項1
    記載の洗車機。
  3. 【請求項3】 洗車工程における最初の往工程で前記側
    面車形検出手段がドアミラーが起こされていることを検
    出したときにその旨警報することを特徴とする上記請求
    項1記載の洗車機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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