JP2000264177A - 車輌作業用ピットの補助装置 - Google Patents
車輌作業用ピットの補助装置Info
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- JP2000264177A JP2000264177A JP11071656A JP7165699A JP2000264177A JP 2000264177 A JP2000264177 A JP 2000264177A JP 11071656 A JP11071656 A JP 11071656A JP 7165699 A JP7165699 A JP 7165699A JP 2000264177 A JP2000264177 A JP 2000264177A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 13
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ピットに車輌を定置した状態でタイヤを外して
点検整備ができると共に、ボンネットを開けてエンジン
の点検整備ができる車輌作業用ピットの補助装置を提供
する。 【解決手段】ピットの長手方向の壁に沿って両側に移動
エリアを形成し、前記両側に移動エリアを跨いで前記ピ
ットの長手方向に移動自在な車輌を持上げるリフト装
置、または、ピットの長手方向の端部にシャッターカー
テンを収納する収納部を設けると共に長手方向の両側の
壁に沿ってガイドレールを設け、前記シャッターカーテ
ンを前記ガイドレールに案内されて出し入れ可能のシャ
ッター装置を備える構成とした。
点検整備ができると共に、ボンネットを開けてエンジン
の点検整備ができる車輌作業用ピットの補助装置を提供
する。 【解決手段】ピットの長手方向の壁に沿って両側に移動
エリアを形成し、前記両側に移動エリアを跨いで前記ピ
ットの長手方向に移動自在な車輌を持上げるリフト装
置、または、ピットの長手方向の端部にシャッターカー
テンを収納する収納部を設けると共に長手方向の両側の
壁に沿ってガイドレールを設け、前記シャッターカーテ
ンを前記ガイドレールに案内されて出し入れ可能のシャ
ッター装置を備える構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌作業用ピット
の補助装置に係り、特にピット内で様々な作業を可能と
する車両作業用ピットの補助装置に関する。
の補助装置に係り、特にピット内で様々な作業を可能と
する車両作業用ピットの補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に整備工場や民間車検場において
は、車輌のシャシーの下廻りやエンジンの下部を点検整
備する場合、専用の車輌作業用ピットが使用されてい
る。その車輌作業用ピットの従来例を図9に示す。同図
においてピットPは、コンクリート製の半地下の矩形の
穴に形成されており、長手方向の端部に作業員が出入り
するための階段Sが設けられている。点検整備をする車
輌Cは、図10に示すように、ピットPを跨ぐようにし
てピットPの上に定置され、図示しない作業員は階段S
よりピットPの中に入り、車輌Cの下部より点検整備を
行うものである。
は、車輌のシャシーの下廻りやエンジンの下部を点検整
備する場合、専用の車輌作業用ピットが使用されてい
る。その車輌作業用ピットの従来例を図9に示す。同図
においてピットPは、コンクリート製の半地下の矩形の
穴に形成されており、長手方向の端部に作業員が出入り
するための階段Sが設けられている。点検整備をする車
輌Cは、図10に示すように、ピットPを跨ぐようにし
てピットPの上に定置され、図示しない作業員は階段S
よりピットPの中に入り、車輌Cの下部より点検整備を
行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の車輌作業用ピットにおいては、専ら車輌Cの下
部を点検整備することに主眼を置かれているものであ
り、そのため、例えば、タイヤを外してブレーキ等を点
検する必要が生じた場合等は、一旦、車輌CをピットP
以外の場所に移動し、改めて車輌Cをジャッキアップし
てタイヤを外し、ブレーキ等を点検していた。そのた
め、非常に時間と手間がかかり、点検整備作業の能率を
低下させるとい問題があった。また、車輌Cを持ち上げ
る油圧リフト装置を持たない整備工場等では、手動のジ
ャッキで持ち上げた車輌Cの下にもぐり込んで点検整備
しなければならず、能率が低下すると共に作業の安全性
にも問題があった。さらに、ピットPの場所で点検整備
を行うためには、それに必要な場所が必要となり、狭い
整備工場等では、その場所を確保するのが苦労であっ
た。
た従来の車輌作業用ピットにおいては、専ら車輌Cの下
部を点検整備することに主眼を置かれているものであ
り、そのため、例えば、タイヤを外してブレーキ等を点
検する必要が生じた場合等は、一旦、車輌CをピットP
以外の場所に移動し、改めて車輌Cをジャッキアップし
てタイヤを外し、ブレーキ等を点検していた。そのた
め、非常に時間と手間がかかり、点検整備作業の能率を
低下させるとい問題があった。また、車輌Cを持ち上げ
る油圧リフト装置を持たない整備工場等では、手動のジ
ャッキで持ち上げた車輌Cの下にもぐり込んで点検整備
しなければならず、能率が低下すると共に作業の安全性
にも問題があった。さらに、ピットPの場所で点検整備
を行うためには、それに必要な場所が必要となり、狭い
整備工場等では、その場所を確保するのが苦労であっ
た。
【0004】さらにまた、例えば、エンジンの上部や前
部を点検整備する必要が有る場合には、ボンネットを開
けて車輌Cの前部から点検整備しなくてはならないが、
ピットPに定置した状態では、作業員は車輌Cの前部に
立つことができないので、一旦車輌CをピットP以外の
場所に移動して点検整備するようになり、時間と手間が
かかると共にそれに必要な場所が必要となり、前述した
ような問題があった。
部を点検整備する必要が有る場合には、ボンネットを開
けて車輌Cの前部から点検整備しなくてはならないが、
ピットPに定置した状態では、作業員は車輌Cの前部に
立つことができないので、一旦車輌CをピットP以外の
場所に移動して点検整備するようになり、時間と手間が
かかると共にそれに必要な場所が必要となり、前述した
ような問題があった。
【0005】本発明は、上記した従来の問題点に鑑みな
されたもので、ピットに車輌を定置した状態でタイヤを
外して点検整備ができると共に、ボンネットを開けてエ
ンジンの点検整備ができる車輌作業用ピットの補助装置
を提供するものである。
されたもので、ピットに車輌を定置した状態でタイヤを
外して点検整備ができると共に、ボンネットを開けてエ
ンジンの点検整備ができる車輌作業用ピットの補助装置
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、ピットの長手方向の壁に沿って両側に移
動エリアを形成し、前記両側に移動エリアを跨いで前記
ピットの長手方向に移動自在な車輌を持上げるリフト装
置を有する車輌作業用ピットの補助装置であって、前記
持上げ装置は、前記移動エリアを移動するための車輪
と、前記車輌を持ち上げるための2個のジャッキと、前
記2個のジャッキの間隔を調整する間隔調整機構と、を
備えることを特徴とするものである。
決するために、ピットの長手方向の壁に沿って両側に移
動エリアを形成し、前記両側に移動エリアを跨いで前記
ピットの長手方向に移動自在な車輌を持上げるリフト装
置を有する車輌作業用ピットの補助装置であって、前記
持上げ装置は、前記移動エリアを移動するための車輪
と、前記車輌を持ち上げるための2個のジャッキと、前
記2個のジャッキの間隔を調整する間隔調整機構と、を
備えることを特徴とするものである。
【0007】また、ピットの長手方向の端部にシャッタ
ーカーテンを収納する収納部を設けると共に長手方向の
両側の壁に沿ってガイドレールを設け、前記シャッター
カーテンを前記ガイドレールに案内されて出し入れ可能
に構成されたシャッター装置を備える車輌作業用ピット
の補助装置であって、前記シャッターカーテンの先端部
には、前記ガイドレールに形成された複数の係合孔に任
意の位置で係合する係合機構が取り付けられると共にワ
イヤーロープが固着され、前記ガイドレールの先端部に
は、前記ワイヤーロープを巻回するガイドローラが回転
自在に取り付けられ、前記ガイドレールの基端部には、
前記ワイヤーロープを巻き取る巻取り機構が設けられて
いることを特徴とするものである。
ーカーテンを収納する収納部を設けると共に長手方向の
両側の壁に沿ってガイドレールを設け、前記シャッター
カーテンを前記ガイドレールに案内されて出し入れ可能
に構成されたシャッター装置を備える車輌作業用ピット
の補助装置であって、前記シャッターカーテンの先端部
には、前記ガイドレールに形成された複数の係合孔に任
意の位置で係合する係合機構が取り付けられると共にワ
イヤーロープが固着され、前記ガイドレールの先端部に
は、前記ワイヤーロープを巻回するガイドローラが回転
自在に取り付けられ、前記ガイドレールの基端部には、
前記ワイヤーロープを巻き取る巻取り機構が設けられて
いることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に沿って説明する。図1は、本発明の車輌作業用ピ
ットの補助装置を示す斜視図、図2は、図1の車輌作業
用ピットの補助装置の動作説明図、図3は、図1の車輌
作業用ピットの補助装置のリフト装置の実施例を示す斜
視図、図4は、図3の側面図、図5は、図1の車輌作業
用ピットの補助装置のリフト装置の実施例を示す正面
図、図6は、図5の側面図、図7は、本発明のの車輌作
業用ピットの補助装置の実施の形態を示す斜視図、図8
は、図7の車輌作業用ピットの補助装置の使用状態を示
す側面図である。尚、従来例と同一部材には同一符号を
付して詳細な説明は省略する。
図面に沿って説明する。図1は、本発明の車輌作業用ピ
ットの補助装置を示す斜視図、図2は、図1の車輌作業
用ピットの補助装置の動作説明図、図3は、図1の車輌
作業用ピットの補助装置のリフト装置の実施例を示す斜
視図、図4は、図3の側面図、図5は、図1の車輌作業
用ピットの補助装置のリフト装置の実施例を示す正面
図、図6は、図5の側面図、図7は、本発明のの車輌作
業用ピットの補助装置の実施の形態を示す斜視図、図8
は、図7の車輌作業用ピットの補助装置の使用状態を示
す側面図である。尚、従来例と同一部材には同一符号を
付して詳細な説明は省略する。
【0009】本発明の車輌作業用ピットの補助装置A
は、図1および図2に示すように、ピットPの長手方向
の壁に沿って両側に移動エリア1,2を形成し、この両
側の移動エリア1,2を跨いでピットPの長手方向に移
動自在な車輌Cのリフト装置10を有するものである。
このリフト装置10は、ピットPを跨ぐL形状のブロッ
ク11の下部に前記移動エリア1,2を移動するために
両側に車輪12,13が取り付けられており、さらに上
部に車輌Cを持ち上げるために2個のジャッキ14,1
5が間隔調整可能に取り付けられている。そしてこのジ
ャッキ14,15の間隔を調整するために手回しハンド
ル16aにねじ山16bが形成された間隔調整ハンドル
16が設けられており、ハンドル16aを回すことによ
り、ジャッキ14,15の間隔を適宜調整できるように
なっている。
は、図1および図2に示すように、ピットPの長手方向
の壁に沿って両側に移動エリア1,2を形成し、この両
側の移動エリア1,2を跨いでピットPの長手方向に移
動自在な車輌Cのリフト装置10を有するものである。
このリフト装置10は、ピットPを跨ぐL形状のブロッ
ク11の下部に前記移動エリア1,2を移動するために
両側に車輪12,13が取り付けられており、さらに上
部に車輌Cを持ち上げるために2個のジャッキ14,1
5が間隔調整可能に取り付けられている。そしてこのジ
ャッキ14,15の間隔を調整するために手回しハンド
ル16aにねじ山16bが形成された間隔調整ハンドル
16が設けられており、ハンドル16aを回すことによ
り、ジャッキ14,15の間隔を適宜調整できるように
なっている。
【0010】また、リフト装置10の車輪12,13の
側には、リフト装置10が車輌Cを持ち上げた時にアウ
トリガーの役目をする支柱17,18が取り付けられて
おり、さらに、ジャッキ14,15には油圧ホース14
a,15が接続され図示しない油圧ポンプによりジャッ
キ14,15で車輌Cを簡単に持ち上げられるようにな
っている。そして、L形状のブロック11の上端には把
手11aが形成され、リフト装置10を簡単に移動させ
ることができるようになっている。
側には、リフト装置10が車輌Cを持ち上げた時にアウ
トリガーの役目をする支柱17,18が取り付けられて
おり、さらに、ジャッキ14,15には油圧ホース14
a,15が接続され図示しない油圧ポンプによりジャッ
キ14,15で車輌Cを簡単に持ち上げられるようにな
っている。そして、L形状のブロック11の上端には把
手11aが形成され、リフト装置10を簡単に移動させ
ることができるようになっている。
【0011】このように構成されたリフト装置10の動
作を図2に基づいて説明する。先ず、図2(a)に示す
ように、リフト装置10が車輌Cを持ち上げない状態で
は、ばね19の荷重がリフト装置10の重量より大きい
ので、ばね19が伸びてリフト装置10を持ち上げた状
態となる。この状態では、支柱17,18が浮いた状態
なので、リフト装置10は、車輪12,13で移動自在
となっている。従って、リフト装置10を車輌Cの所望
の位置にセットできる。
作を図2に基づいて説明する。先ず、図2(a)に示す
ように、リフト装置10が車輌Cを持ち上げない状態で
は、ばね19の荷重がリフト装置10の重量より大きい
ので、ばね19が伸びてリフト装置10を持ち上げた状
態となる。この状態では、支柱17,18が浮いた状態
なので、リフト装置10は、車輪12,13で移動自在
となっている。従って、リフト装置10を車輌Cの所望
の位置にセットできる。
【0012】次いで、図2(b)に示すように、ジャッ
キ14,15に図示しない油圧ポンプで作動油を送り込
むと、車輌Cが持ち上げられると共に車輌Cの重量に負
けて、ばね19が縮み、支柱17,18が地面に接する
ようになるので、リフト装置10が地面に固定された状
態となる。この状態で、さらにジャッキ14,15に差
動油を送り込むと、車輌Cのタイヤも持ち上げられ、タ
イヤを外すことが可能となる。
キ14,15に図示しない油圧ポンプで作動油を送り込
むと、車輌Cが持ち上げられると共に車輌Cの重量に負
けて、ばね19が縮み、支柱17,18が地面に接する
ようになるので、リフト装置10が地面に固定された状
態となる。この状態で、さらにジャッキ14,15に差
動油を送り込むと、車輌Cのタイヤも持ち上げられ、タ
イヤを外すことが可能となる。
【0013】次に、図3に示す車輌作業用ピットの補助
装置のリフト装置20は、ピットPの移動エリア1,2
にガイドレール3,4を敷設し、このガイドレール3,
4に沿って車輪25,26によりリフト装置20を移動
できるようにしたものである。このリフト装置20は、
ブロック21の両端上部に、図示しない油圧又はモータ
で作動するパンタグラフ型のジヤッキ23,24が備え
られている。このように構成された車輌作業用ピットの
補助装置Bは、図4に示すように、リフト装置20を前
輪側にセットして、図示しない油圧又はモータでジヤッ
キ23,24を作動させて、タイヤが地面から浮く程度
に車輌Cを持ち上げ、タイヤを外すものである。
装置のリフト装置20は、ピットPの移動エリア1,2
にガイドレール3,4を敷設し、このガイドレール3,
4に沿って車輪25,26によりリフト装置20を移動
できるようにしたものである。このリフト装置20は、
ブロック21の両端上部に、図示しない油圧又はモータ
で作動するパンタグラフ型のジヤッキ23,24が備え
られている。このように構成された車輌作業用ピットの
補助装置Bは、図4に示すように、リフト装置20を前
輪側にセットして、図示しない油圧又はモータでジヤッ
キ23,24を作動させて、タイヤが地面から浮く程度
に車輌Cを持ち上げ、タイヤを外すものである。
【0014】また、図5および図6に示す車輌作業用ピ
ットの補助装置のリフト装置30は、車輌Cを持ち上げ
るジャッキをエアで圧力でベローズ31,32を膨張さ
せるように構成したものである。このリフト装置30
は、ピットPの移動エリア1,2を移動する車輪33,
34にピットPを跨ぐブロック35が取り付けられ、こ
のブロック35の両端部上にベローズ31,32が取り
付けられている。さらに、このベローズ31,32の上
に車輌Cを持ち上げるフレーム36が架橋され、ベロー
ズ31,32とともに上下動するように構成されてい
る。また、37,38は、フレーム36が上下動するす
る場合のガイド支柱で、このガイド支柱37により、フ
レーム36が垂直上昇、垂直下降できるものである。
ットの補助装置のリフト装置30は、車輌Cを持ち上げ
るジャッキをエアで圧力でベローズ31,32を膨張さ
せるように構成したものである。このリフト装置30
は、ピットPの移動エリア1,2を移動する車輪33,
34にピットPを跨ぐブロック35が取り付けられ、こ
のブロック35の両端部上にベローズ31,32が取り
付けられている。さらに、このベローズ31,32の上
に車輌Cを持ち上げるフレーム36が架橋され、ベロー
ズ31,32とともに上下動するように構成されてい
る。また、37,38は、フレーム36が上下動するす
る場合のガイド支柱で、このガイド支柱37により、フ
レーム36が垂直上昇、垂直下降できるものである。
【0015】さらに、図7に示す車輌作業用ピットの補
助装置Bの実施の形態は、シャッター装置40を備えた
もので、ピットPの長手方向の端部にシャッターカーテ
ン41を収納する収納部4を設けると共に長手方向の両
側の壁に沿ってガイドレール42,43を設け、このシ
ャッターカーテン41をガイドレール42,43に案内
されて出し入れ可能に構成されたものである。また、シ
ャッターカーテン41の先端部には、ガイドレール4
2,43に形成された複数の係合孔42a,43aの任
意の位置で係合する係合機構50が取り付けられると共
にワイヤーロープ46,47が固着されている。さら
に、ガイドレール42,43の先端部には、ワイヤーロ
ープ46,47を巻回するガイドローラ48,49が回
転自在に取り付けられ、ガイドレール42,43の基端
部には、ワイヤーロープ46,47を巻き取る巻取り機
構60が設けられている。
助装置Bの実施の形態は、シャッター装置40を備えた
もので、ピットPの長手方向の端部にシャッターカーテ
ン41を収納する収納部4を設けると共に長手方向の両
側の壁に沿ってガイドレール42,43を設け、このシ
ャッターカーテン41をガイドレール42,43に案内
されて出し入れ可能に構成されたものである。また、シ
ャッターカーテン41の先端部には、ガイドレール4
2,43に形成された複数の係合孔42a,43aの任
意の位置で係合する係合機構50が取り付けられると共
にワイヤーロープ46,47が固着されている。さら
に、ガイドレール42,43の先端部には、ワイヤーロ
ープ46,47を巻回するガイドローラ48,49が回
転自在に取り付けられ、ガイドレール42,43の基端
部には、ワイヤーロープ46,47を巻き取る巻取り機
構60が設けられている。
【0016】シャッターカーテン41は、複数のスラッ
ト41a,41a,41a・・・がインターロック結合
により屈曲自在で一連状に連結されれており、ガイドレ
ール42,43の内側に突設された複数のローラ44,
44,44,44・・・・と45,45,45,45・
・・の上を滑動するようになっている。
ト41a,41a,41a・・・がインターロック結合
により屈曲自在で一連状に連結されれており、ガイドレ
ール42,43の内側に突設された複数のローラ44,
44,44,44・・・・と45,45,45,45・
・・の上を滑動するようになっている。
【0017】また、係合機構50は、シャッターカーテ
ン41を貫通し、上端に把手が形成されたレバー51
と、シャッターカーテン41の裏側に取り付けられレバ
ー51を回動自在に軸支する取り付けブロック52と、
レバー51下端部に連結された2個のリンク部材53,
54と、このリンク部材53,54に連結され前記ガイ
ドレール42,43に形成された係合孔44,45に係
合する2本のロッド棒55,56とから構成されてい
る。
ン41を貫通し、上端に把手が形成されたレバー51
と、シャッターカーテン41の裏側に取り付けられレバ
ー51を回動自在に軸支する取り付けブロック52と、
レバー51下端部に連結された2個のリンク部材53,
54と、このリンク部材53,54に連結され前記ガイ
ドレール42,43に形成された係合孔44,45に係
合する2本のロッド棒55,56とから構成されてい
る。
【0018】また、取り付けブロック52の内部には、
図示しないばねが内蔵され、ロッド棒55,56を常に
外側に付勢している。従って、シャッターカーテン40
を移動させる場合は、このばねの付勢に抗してレバー5
1を回動させて、2本のロッド棒55,56を係合孔4
4,45から離脱させるものである。そして、シャッタ
ーカーテン41を所望の位置まで移動させて、レバー5
1をから手を離すと、2本のロッド棒55,56は、ば
ねの付勢力により自動的に係合孔44,45と係合する
ものである。
図示しないばねが内蔵され、ロッド棒55,56を常に
外側に付勢している。従って、シャッターカーテン40
を移動させる場合は、このばねの付勢に抗してレバー5
1を回動させて、2本のロッド棒55,56を係合孔4
4,45から離脱させるものである。そして、シャッタ
ーカーテン41を所望の位置まで移動させて、レバー5
1をから手を離すと、2本のロッド棒55,56は、ば
ねの付勢力により自動的に係合孔44,45と係合する
ものである。
【0019】さらに、巻取り機構60は、前記ガイドレ
ール42,43の基端部に設けられたもので、このガイ
ドレール42,43の基端部に軸支された巻取りシャフ
ト61の両端側にワイヤーロープ46,47の巻取りド
ラム62,63が取り付けられ、巻取りシャフト61の
中心部には一端が巻取りシャフト61に固定され、他端
がガイドレール42に固定された取り付けブラケットに
固定されたバランススプリング64と、から構成されて
いる。このバランススプリング64は、常にワイヤーロ
ープ46,47を巻取る方向(図中左回転方向)に付勢
するものである。また、巻取りシャフト61の両端に
は、シャッターカーテン41が移動する時のガイドとな
るガイドローラ65,66が取り付けられている。この
巻取り機構60により、シャッターカーテン40をスム
ーズに出し入れが可能になる。
ール42,43の基端部に設けられたもので、このガイ
ドレール42,43の基端部に軸支された巻取りシャフ
ト61の両端側にワイヤーロープ46,47の巻取りド
ラム62,63が取り付けられ、巻取りシャフト61の
中心部には一端が巻取りシャフト61に固定され、他端
がガイドレール42に固定された取り付けブラケットに
固定されたバランススプリング64と、から構成されて
いる。このバランススプリング64は、常にワイヤーロ
ープ46,47を巻取る方向(図中左回転方向)に付勢
するものである。また、巻取りシャフト61の両端に
は、シャッターカーテン41が移動する時のガイドとな
るガイドローラ65,66が取り付けられている。この
巻取り機構60により、シャッターカーテン40をスム
ーズに出し入れが可能になる。
【0020】このように構成された車輌作業用ピットの
補助装置Bを使用する場合は、図8に示すように、ピッ
トPに車輌Cが定置された状態で、収納部4に収納して
あるシャッターカーテン41を係合機構50のレバー5
1を回してロックを外し、所望の位置まで引き出すもの
である。そして、所定の位置でレバー51を離すと自動
的にシャッターカーテン41はロックされ固定される。
作業員はシャッターカーテン41の上に載り、車輌Cを
移動させることなくボンネットを開け、必要作業が安全
に、能率良くできるものである。また、作業を終了した
場合は、レバー51を回してロックを外し、シャッター
カーテン41を収納部4に収納すれば、何らピット作業
の支障とはならず、さらに、車輌Cを移動させる必要も
ないので、作業能率が向上すると共に車輌Cを他の場所
に移動させて作業を行うスペースも不要となるものであ
る。
補助装置Bを使用する場合は、図8に示すように、ピッ
トPに車輌Cが定置された状態で、収納部4に収納して
あるシャッターカーテン41を係合機構50のレバー5
1を回してロックを外し、所望の位置まで引き出すもの
である。そして、所定の位置でレバー51を離すと自動
的にシャッターカーテン41はロックされ固定される。
作業員はシャッターカーテン41の上に載り、車輌Cを
移動させることなくボンネットを開け、必要作業が安全
に、能率良くできるものである。また、作業を終了した
場合は、レバー51を回してロックを外し、シャッター
カーテン41を収納部4に収納すれば、何らピット作業
の支障とはならず、さらに、車輌Cを移動させる必要も
ないので、作業能率が向上すると共に車輌Cを他の場所
に移動させて作業を行うスペースも不要となるものであ
る。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように本発明は、ピットの
長手方向の壁に沿って両側に移動エリアを形成し、前記
両側に移動エリアを跨いで前記ピットの長手方向に移動
自在な車輌を持上げるリフト装置を有する車輌作業用ピ
ットの補助装置であって、前記持上げ装置は、前記移動
エリアを移動するための車輪と、車輌を持ち上げるため
の2個のジャッキと、前記2個のジャッキの間隔を調整
する間隔調整機構と、を備えたことにより、前記ピット
に車輌を定置した状態で車輌のタイヤを外すことができ
るので、点検整備の能率が飛躍的に向上すると共に点検
整備のための余分なスペースが不要になるという優れた
効果を奏する。
長手方向の壁に沿って両側に移動エリアを形成し、前記
両側に移動エリアを跨いで前記ピットの長手方向に移動
自在な車輌を持上げるリフト装置を有する車輌作業用ピ
ットの補助装置であって、前記持上げ装置は、前記移動
エリアを移動するための車輪と、車輌を持ち上げるため
の2個のジャッキと、前記2個のジャッキの間隔を調整
する間隔調整機構と、を備えたことにより、前記ピット
に車輌を定置した状態で車輌のタイヤを外すことができ
るので、点検整備の能率が飛躍的に向上すると共に点検
整備のための余分なスペースが不要になるという優れた
効果を奏する。
【0022】また、ピットの長手方向の端部にシャッタ
ーカーテンを収納する収納部を設けると共に長手方向の
両側の壁に沿ってガイドレールを設け、前記シャッター
カーテンを前記ガイドレールに案内されて出し入れ可能
に構成されたシャッター装置を備えた車輌作業用ピット
の補助装置であって、前記シャッターカーテンの先端部
には、前記ガイドレールに形成された複数の係合孔に任
意の位置で係合する係合機構が取り付けられると共にワ
イヤーロープが固着され、前記ガイドレールの先端部に
は、前記ワイヤーロープを巻回するガイドローラが回転
自在に取り付けられ、前記ガイドレールの基端部には、
前記ワイヤーロープを巻き取る巻取り機構が設けられて
いることにより、前記ピットに車輌を定置した状態で作
業員が前記シャッターカーテンの上に載り、車輌のボン
ネットを開けてエンジンの点検整備をすることができる
ので、点検整備の能率が飛躍的に向上すると共に点検整
備のための余分なスペースが不要になるという優れた効
果を奏する。
ーカーテンを収納する収納部を設けると共に長手方向の
両側の壁に沿ってガイドレールを設け、前記シャッター
カーテンを前記ガイドレールに案内されて出し入れ可能
に構成されたシャッター装置を備えた車輌作業用ピット
の補助装置であって、前記シャッターカーテンの先端部
には、前記ガイドレールに形成された複数の係合孔に任
意の位置で係合する係合機構が取り付けられると共にワ
イヤーロープが固着され、前記ガイドレールの先端部に
は、前記ワイヤーロープを巻回するガイドローラが回転
自在に取り付けられ、前記ガイドレールの基端部には、
前記ワイヤーロープを巻き取る巻取り機構が設けられて
いることにより、前記ピットに車輌を定置した状態で作
業員が前記シャッターカーテンの上に載り、車輌のボン
ネットを開けてエンジンの点検整備をすることができる
ので、点検整備の能率が飛躍的に向上すると共に点検整
備のための余分なスペースが不要になるという優れた効
果を奏する。
【図1】本発明の車輌作業用ピットの補助装置を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の車輌作業用ピットの補助装置の動作説明
図である。
図である。
【図3】図1の車輌作業用ピットの補助装置のリフト装
置の実施例を示す斜視図である。
置の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図1の車輌作業用ピットの補助装置のリフト装
置の他の実施例を示す正面図である。
置の他の実施例を示す正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】本発明の車輌作業用ピットの補助装置の他の実
施の形態を示す斜視図である。
施の形態を示す斜視図である。
【図8】図7の車輌作業用ピットの補助装置の使用状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図9】従来の車輌作業用ピットを示す側面図である。
【図10】従来の車輌作業用ピットを示す斜視図であ
る。
る。
A 発電用回転装置 B 発電用回転装置 C 車輌 P ピット 1 移動エリア 2 移動エリア 3 ガイドレール 4 ガイドレール 5 収納部 10 リフト装置 11 ブロック 12 車輪 13 車輪 14 ジャッキ 15 ジャッキ 16 間隔調整ハンドル 17 支柱 18 支柱 20 リフト装置 30 リフト装置 40 シャッター装置 41 シャッターカーテン 42 ガイドレール 43 ガイドレール 44 ローラ 45 ローラ 46 ワイヤーロープ 47 ワイヤーロープ 48 ガイドローラ 49 ガイドローラ 50 係合機構 60 巻取り機構
Claims (2)
- 【請求項1】 ピットの長手方向の壁に沿って両側に移
動エリアを形成し、前記両側に移動エリアを跨いで前記
ピットの長手方向に移動自在な車輌を持上げるリフト装
置を有する車輌作業用ピットの補助装置であって、 前記リフト装置は、前記移動エリアを移動するための車
輪と、前記車輌を持ち上げるための2個のジャッキと、
前記2個のジャッキの間隔を調整する間隔調整機構と、
を備えていることを特徴とする車輌作業用ピットの補助
装置。 - 【請求項2】 ピットの長手方向の端部にシャッターカ
ーテンを収納する収納部を設けると共に長手方向の両側
の壁に沿ってガイドレールを設け、前記シャッターカー
テンを前記ガイドレールに案内されて出し入れ可能に構
成されたシャッター装置を備える車輌作業用ピットの補
助装置であって、 前記シャッターカーテンの先端部には、前記ガイドレー
ルに形成された複数の係合孔に任意の位置で係合する係
合機構が取り付けられると共にワイヤーロープが固着さ
れ、 前記ガイドレールの先端部には、前記ワイヤーロープを
巻回するガイドローラが回転自在に取り付けられ、前記
ガイドレールの基端部には、前記ワイヤーロープを巻き
取る巻取り機構が設けられていることを特徴とする車輌
作業用ピットの補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071656A JP2000264177A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 車輌作業用ピットの補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071656A JP2000264177A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 車輌作業用ピットの補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000264177A true JP2000264177A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13466882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11071656A Pending JP2000264177A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 車輌作業用ピットの補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000264177A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009264967A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Tcm Corp | 産業車両の出荷検査装置および出荷検査方法 |
| KR101854093B1 (ko) | 2017-11-21 | 2018-05-02 | 영 신 이 | 다목적 피트잭. |
| EP3670427A1 (de) * | 2018-12-19 | 2020-06-24 | BlitzRotary GmbH | Unterflurhebevorrichtung |
| KR20230124222A (ko) * | 2022-02-18 | 2023-08-25 | 조희영 | 차량 정비통로에 구비되는 유압잭장치 |
| US20240271487A1 (en) * | 2023-02-15 | 2024-08-15 | Soudure Cote Et Fils Inc. | Retractable step system |
| WO2026058130A1 (en) * | 2024-09-10 | 2026-03-19 | Cattini Oleopneumatica S.R.L. | Hydraulic pit jack and related procedure for using |
-
1999
- 1999-03-17 JP JP11071656A patent/JP2000264177A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009264967A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Tcm Corp | 産業車両の出荷検査装置および出荷検査方法 |
| KR101854093B1 (ko) | 2017-11-21 | 2018-05-02 | 영 신 이 | 다목적 피트잭. |
| EP3670427A1 (de) * | 2018-12-19 | 2020-06-24 | BlitzRotary GmbH | Unterflurhebevorrichtung |
| KR20230124222A (ko) * | 2022-02-18 | 2023-08-25 | 조희영 | 차량 정비통로에 구비되는 유압잭장치 |
| KR102573135B1 (ko) | 2022-02-18 | 2023-08-30 | 조희영 | 차량 정비통로에 구비되는 유압잭장치 |
| US20240271487A1 (en) * | 2023-02-15 | 2024-08-15 | Soudure Cote Et Fils Inc. | Retractable step system |
| WO2026058130A1 (en) * | 2024-09-10 | 2026-03-19 | Cattini Oleopneumatica S.R.L. | Hydraulic pit jack and related procedure for using |
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