JP2000264364A - テイクアウトケース - Google Patents

テイクアウトケース

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JP2000264364A
JP2000264364A JP6842299A JP6842299A JP2000264364A JP 2000264364 A JP2000264364 A JP 2000264364A JP 6842299 A JP6842299 A JP 6842299A JP 6842299 A JP6842299 A JP 6842299A JP 2000264364 A JP2000264364 A JP 2000264364A
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JP
Japan
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case
sheet
handle
take
takeout
Prior art date
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Pending
Application number
JP6842299A
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English (en)
Inventor
Ken Nakajima
研 中嶌
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Packages (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】日本酒、ワイン、シャンペン等を店頭で購入し
て持ち帰る際簡易に包装でき、利便性と装飾性を兼ね備
えたテイクアウトケースを提供することを目的とする。 【解決手段】シート成型により折り曲げ線14の両側に
収納用凹部12及び13、把手部18a及び18b、切
り込み15a及び15bを有する成型シート11a及び
11bを作製し、折り曲げ線14で折り曲げ加工して成
型シートを重ね合わせ、一方の把手部18aを他方の把
手部18bの吊り下げ口16bにくぐらせて、切り込み
を15a及び15bを嵌合して両方の成型シート11a
及び11bを固定してテイクアウトケースを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は日本酒、ワイン、シ
ャンペン等のボトルを収納し、持ち運ぶのに便利なテイ
クアウトケースに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、冷酒などの日本酒やワイン、シャ
ンペン等のハーフボトルタイプ(500〜1000m
l)の容器(ボトル)を冷却された状態で家まで持ち帰
るケースが増えてきている。ところが、それらの容器を
購入して持ち帰る手段としてはビニール等の買い物袋に
容器をそのまま収納し持ち帰る場合がほとんどである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の買い物袋等で容
器を収納して持ち帰る場合ガラス等のボトルでは袋内で
の安定性及び耐衝撃性が悪いため、欠けたり、破損する
ようなことが起こる。また、容器が冷却されている場合
持ち帰る途中で容器及び袋の外側が結露して滴となり衣
類等に付着して、汚れたりすることがある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み考案されたもの
で、日本酒、ワイン、シャンペン等を店頭で購入して持
ち帰る際簡易に包装でき、利便性と装飾性を兼ね備えた
テイクアウトケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明において上記問題
を解決するため、まず請求項1においては、折り曲げ線
を介して少なくとも二つ折り可能な収納用凹部及び把手
部を有する成型シートを形成し、前記成型シートを折り
曲げ線より折り曲げ・重ね合わせて収納用凹部及び把手
部を設けてなるテイクアウトケースとしたものである。
【0006】また、請求項2においては、前記シート成
型体の両方の把手部に切り込みを入れ、一方の把手部を
他方の把手部の吊り下げ孔をくぐらせて前記切り込み同
志で嵌合し、固定することを特徴とする請求項1記載の
テイクアウトケースとしたものである。
【0007】さらにまた、請求項3においては、保温又
は保冷性のあるシートを用いて前記成型シートを作製
し、保温或いは保冷機能を持たせたことを特徴とする請
求項1又は2記載のテイクアウトケースとしたものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のテイクアウトケースはシ
ート成型により収納用凹部、把手部及び切り込みを有す
る成型シートを作製し、折り曲げ線で折り曲げ加工して
成型シートを重ね合わせ、両方の把手部の切り込みを嵌
合さて両方の成型シートを固定して一体構造のテイクア
ウトケースとしたものである。また、保温又は保冷性の
あるシートを用いて前記成型シートを作製し、保温或い
は保冷機能を持たせたテイクアウトケースである。
【0009】以下本発明の実施の形態につき図面を用い
て説明する。図1(a)は本発明のテイクアウトケース
の第1実施例を示す斜視図を、図1(b)は本発明のテ
イクアウトケースの第1実施例の展開側面図を、図1
(c)は本発明のテイクアウトケースの第1実施例の展
開平面図を、図2は本発明のテイクアウトケースの第2
実施例を示す斜視図を、図3(a)は本発明のテイクア
ウトケースの第2実施例の展開側面図を、図3(b)は
本発明のテイクアウトケースの第2実施例の展開平面図
を、図3(c)は本発明のテイクアウトケースの第2実
施例の展開斜視図を、それぞれ示す。
【0010】図1(a)に示す第1実施例のテイクアウ
トケース10は、透明或いは半透明或いは不透明なプラ
スチックシートを真空・圧空成型、加熱成型或いはプレ
ス成型等によりボトル等の容器を収納する収納用凹部1
2及び13、吊り下げ口16a及び16b、把手部18
a及び18bを折り曲げ線14の両側に位置対応させて
設けるとともに両方の把手部18a及び18bの一部に
切り込み15a及び15bを形成した成型シート11a
及び11bを作製し、折り曲げ線14を軸にして両方の
成型シート11a及び11bを折り曲げて重ね合わせて
一体構造のテイクアウトケース10が得られるようにな
っている。
【0011】また、重ね合わせたときの両方の成型シー
トの固定は一方の把手部18aを他方の把手部18bの
吊り下げ口116bにくぐらせて切り込み15a及び1
5bを嵌合させて両方の成型シートを固定する。
【0012】成型シートに用いられるプラスチックシー
トはポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリスチレン、
非晶質ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑性プラス
チック樹脂またはシートが利用でき、単体シート或いは
他の素材との複合シートとして用いることができる。
【0013】また、シート表面には収納するする容器の
広告や説明、装飾模様等を適宜な方法で形成することに
より、ボトル等の容器の宣伝及びアピールをするこがで
き、テイクアウトケースとしての用途の他に商品をケー
スに入れた状態での商品の展示、販促ツールとしても利
用可能である。
【0014】保温又は保冷性を有するテイクアウトケー
スの形成法としてはポリプロピレン、ポリエチレンテレ
フタレート等からなる不織布、パルプモールド、発泡ポ
リプロピレン、発泡ポリスチレン等のシートと例えば非
晶質ポリエチレンテレフタレートを積層して得られる複
合シートを用いて一体成型シートを作製して、上記と同
様な方法で折り曲げ線14を軸にして両方の成型シート
を折り曲げ・重ね合わせて得られる。また、保冷又は保
温性を有するテイクアウトケースの作成法としては上記
の複合シートを成型して作製する方法の他に保冷又は保
温性を必要とする部分にだけ保冷又は保温性のあるシー
トを貼り合わせて一体成型して作製することもできる。
さらにまた、単体シートで成型した後保冷又は保温性の
あるシートを部分的に貼り合わせて保冷又は保温効果を
持たせたテイクアウトケースにすることもできる。
【0015】折り曲げ線14は成型シート作製時にV字
状の溝を一体成型して形成することにより、容易に折り
曲げ可能で、弾性による戻りの小さい、ヒンジ機能を有
する構造の折り曲げ線14が得られる。
【0016】図2に示す第2実施例のテイクアウトケー
ス20は、折り曲げ線を2ヶ所用い、ほぼ左右対称の収
納用凹部と補強壁を設けたテイクアウトケースの事例で
ある。図3(a)に第2実施例のテイクアウトケース2
0の展開側面図を、図3(b)に第2実施例のテイクア
ウトケース20の展開平面図を、図3(c)に第2実施
例のテイクアウトケース20の展開斜視図を、それぞれ
示す。
【0017】透明或いは半透明或いは不透明なプラスチ
ックシートを真空・圧空成型、加熱成型或いはプレス成
型等により折り曲げ線26aと折り曲げ線26bの間に
ボトル等の容器を保持する底辺部23を形成し、折り曲
げ線26a及び26bの両側にボトル等の容器を収納す
る収納用凹部22a及び22b、吊り下げ口28a及び
28b、把手部29a及び29b、切り込み27a及び
27b、補強壁24a、24b及び25を形成した成型
シート21a、21b及び21cを作製し、折り曲げ線
26a及び26bを軸にして両方の成型シート21a及
び21bを折り曲げ・重ね合わせて所定形状のテイクア
ウトケース20が得られるようにしたものである。
【0018】また、重ね合わせた時の両方の成型シート
21a及び21bの固定は第1実施例と同じ方法で行
い、一方の把手部29aを他方の把手部29bの吊り下
げ口28bにくぐらせて切り込み27a及び27bが嵌
合する形で両方の成型シートを固定する。さらに、しっ
かりした固定法にするためテイクアウトケースの周辺部
を利用して、接着剤、粘着剤、加熱及び超音波シール等
により接合することにより、しっかりした構造のケース
とすることもできる。
【0019】第2実施例のテイクアウトケース20の場
合2個の折り曲げ線26a及び26bを設け、折り曲げ
線26a及び26bの間にボトル等の容器の底辺部23
を設けているためケースとしての構造が安定したものに
なり、床等にテイクアウトケースを一時的に置いたりし
た場合安定させることができ、テイクアウトケースを店
頭での展示等に利用する場合好都合である。
【0020】さらに、収納用凹部22a及び22bの両
側に補強壁24a及び24bを、ボトル等の容器の底辺
部23の側壁に補強壁25を同時成型で設けているた
め、ケースとしての構造がしっかりしたものになりケー
ス強度を持たせることができる。
【0021】保温又は保冷性を有するテイクアウトケー
スの形成法としては第1実施例の場合と同様な方法が利
用できる。
【0022】
【発明の効果】上記したように、本発明のテイクアウト
ケースはボトル等の容器に入った商品を店頭で購入して
持ち帰る際簡易に持ち運びでき、且つ利便性と装飾性を
兼ね備えたケースである。さらに、保温又は保冷性を有
しているため冷蔵庫で冷やしたビール、酒、ワイン等を
冷えた状態を保持しながら持ち運びできる。暖めた酒等
を持ち運ぶ場合も同様な効果を有する。さらにまた、成
型シートにあらかじめ印刷等の装飾を施しておけば店頭
での一時的な商品の展示ケースとしても利用できる。さ
らにまた、補強壁を設けることにより構造的にしっかり
した、安定したケースにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明のテイクアウトケースの第1
実施例を示す斜視図である。(b)は、本発明のテイク
アウトケースの第1実施例の展開側面図を示す。(c)
は、本発明のテイクアウトケースの第1実施例の展開平
面図を示す。
【図2】本発明のテイクアウトケースの第2実施例を示
す斜視図である。
【図3】(a)は、本発明のテイクアウトケースの第2
実施例を示す展開側面図である。(b)は、本発明のテ
イクアウトケースの第2実施例の展開平面図を示す。
(c)は、本発明のテイクアウトケースの第2実施例の
部分展開斜視図を示す。
【符号の説明】
10……第1実施例のテイクアウトケース 11a、11b……成型シート 12、13……収納用凹部 14……折り曲げ線 15a、15b……切り込み 16a、16b……吊り下げ口 20……第2実施例のテイクアウトケース 21a、21b、21c……成型シート 22a、22b……収納用凹部 23……底辺部 24a、24b、25……補強壁 26a、26b……折り曲げ線 27a、27b……切り込み 28a、28b……吊り下げ口 29a、29b……把手部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折り曲げ線を介して少なくとも二つ折り可
    能な収納用凹部及び把手部を有する成型シートを形成
    し、前記成型シートを折り曲げ線より折り曲げ・重ね合
    わせて収納用凹部及び把手部を設けてなるテイクアウト
    ケース。
  2. 【請求項2】前記シート成型体の両方の把手部に切り込
    みを入れ、一方の把手部を他方の把手部の吊り下げ口を
    くぐらせて前記切り込み同志で嵌合し、固定することを
    特徴とする請求項1記載のテイクアウトケース。
  3. 【請求項3】保温又は保冷性のあるシートを用いて前記
    成型シートを作製し、保温或いは保冷機能を持たせたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のテイクアウトケー
    ス。
JP6842299A 1999-03-15 1999-03-15 テイクアウトケース Pending JP2000264364A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009001341A (ja) * 2008-08-11 2009-01-08 Kobayashi Pharmaceut Co Ltd 包装用ケース
JP2012082018A (ja) * 2012-02-01 2012-04-26 Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd 包装用ケース
JP2012192977A (ja) * 2011-03-01 2012-10-11 Ryoko Sangyo Kk ケース組み立て用シート、包装ケース及び包装体

Cited By (3)

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