JP2000264402A - 廃棄物処理の管理方法、管理システム、端末装置、及び記憶媒体 - Google Patents
廃棄物処理の管理方法、管理システム、端末装置、及び記憶媒体Info
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- JP2000264402A JP2000264402A JP7025399A JP7025399A JP2000264402A JP 2000264402 A JP2000264402 A JP 2000264402A JP 7025399 A JP7025399 A JP 7025399A JP 7025399 A JP7025399 A JP 7025399A JP 2000264402 A JP2000264402 A JP 2000264402A
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Abstract
率的な廃棄物処理を実施することが可能であり、且つ法
的にも問題のない廃棄物処理の管理システムを提供す
る。 【解決手段】 収集運搬業者102は、廃棄物A1,A
2,A3の情報を携帯型端末装置104に入力する。排
出事業者101は、携帯型端末装置104へ入力された
廃棄物情報を確認し、パスワード入力等により認証され
た後、廃棄物情報を管理機関103へ送信する操作を行
う。収集運搬業者102は、廃棄物A1,A2,A3の
処理終了後、携帯型端末装置104により、廃棄物A
1,A2,A3の処理費用を自動的に算出し、排出事業
者101への請求書を作成する。
Description
廃棄物等の廃棄物を処理する過程での、特に、排出事業
者側での収集運搬業者に対する受取書の発行や、収集運
搬業者側での排出事業所に対する請求書の発行等に有効
な、廃棄物処理の管理方法、管理システム、該管理シス
テムで用いる端末装置、及びそれを実施するための処理
ステップをコンピュータが読出可能に格納した記憶媒体
に関するものである。
棄物処理法)にて定義されているように、「廃棄物」と
は、ゴミ、粗大ゴミ、燃殻、汚泥、糞尿、廃油、廃アル
カリ、動物の死体、その他の汚物又は不要物であって、
固形状又は液状のものや、或いは燃焼ガス等の気体状の
もの等、利用価値の全く無い無価物のものを言う。
って、「産業廃棄物」と「一般廃棄物」に大別される。
産業廃棄物とは、工場、商店、医療機関等の事業所での
事業活動にて発生した廃棄物を示す。この産業廃棄物の
中でも、燃えやすい廃油等の爆発性を有する廃棄物、廃
酸や廃アルカリ、水銀、カドミウム、アスベスト、PC
B等の毒性を有する廃棄物、医療機関にて発生する使用
済の注射針やカテーテル等の感染性を有する廃棄物は、
人間の健康や生活環境に大きな被害を及ぼす可能性があ
る廃棄物として、特別管理産業廃棄物とされている。一
方、一般廃棄物とは、産業廃棄物以外の、一般の家庭を
中心とする日常の生活に伴って発生した廃棄物を示す。
ち発生した廃棄物の保管、廃棄物の収集及び運搬、廃棄
物の処分、というような、廃棄物の発生から最終的な処
分までの一連の過程が「廃棄物処理」と呼ばれている。
この一連の過程において、廃棄物の収集及び運搬と、廃
棄物の処分との間に、廃棄物の減量化や安定化を図る目
的で、廃棄物を物理的又は化学的又は生物的に変質させ
る中間処理が挿入される場合もある。
と一般破棄物では大きく異なっており、一般廃棄物が各
区域内の地方公共団体が責務を有しているのに対して、
産業廃棄物は、廃棄物を発生する事業者(以下、「排出
事業者」と言う)が自ら責務を負わなくてはならない
(自己処理責任)、と法律上で定められている。しかし
ながら、廃棄物の処分場の確保等の問題により、全ての
排出事業者が発生した廃棄物を全て処理するには限界が
ある。したがって、排出事業者は、処理費用を負担して
廃棄物処理そのものを、産業廃棄物を収集し運搬する業
者(以下、「収集運搬業者」と言う)に委託してもよい
ことが認められている。
物であるため、排出事業者は、廃棄物処理にはあまり経
費をかけたくないのが実情である。このため、排出事業
者は、より安価で廃棄物処理を引き受けてくれるような
業者に該廃棄物処理を委託することが多い。この結果、
適正に処分されるべき産業廃棄物が、劣悪な業者によっ
て不正に処分されてしまう可能性が高くなる。例えば、
不法な場所に産業廃棄物がそのまま投棄されてしまう
(不正放棄等)。特に、産業廃棄物には、爆発性、毒
性、感染性を有する廃棄物をも含まれるため、このよう
な廃棄物が不法投棄された場合、人間の健康や生活環境
に係わる被害が発生する恐れが十分ある。
れる側の業者の指定強化、及び廃棄物処理過程の管理強
化を柱とする政策を施行している。その政策の一つとし
て、マニフェスト制度がある。このマニフェスト制度と
は、排出事業者が委託した産業廃棄物の処理状況を、所
謂産業廃棄物管理票(マニフェスト伝票)を使用して自
らが確認するようになされた制度である。このような制
度により、産業廃棄物の不法投棄等の不適正な処理を未
然に防止できる。
マニフェスト伝票を使用していることから紙マニフェス
ト制度とも呼ばれ、この紙マニフェスト制度では、図8
に示すような流れに従って、産業廃棄物が処理される。 S501:排出事業者は、6枚複写のマニフェスト伝票
に必要な事項を記入し、署名及び押印した後、産業廃棄
物と共に6枚(A,B1,B2,C1,C2,D)のマ
ニフェスト伝票全てを収集運搬業者に渡す。収集運搬業
者は、排出事業者から渡されたマニフェスト伝票の記載
事項を確認し、該マニフェスト伝票に署名及び押印し、
A票を控えとして排出事業者に渡す。排出事業者は、収
集運搬業者から渡されたA票を保管する。 S502:収集運搬業者は、産業廃棄物を、産業廃棄物
を処分する業者(以下、「処分業者」と言う)まで搬送
し、5枚(B1,B2,C1,C2,D)のマニフェス
ト伝票と共に処分業者に渡す。処分業者は、収集運搬業
者から渡されたマニフェスト伝票に署名及び押印し、5
枚のうちのB1票及びB2票を収集運搬業者に渡す。 S503:収集運搬業者は、処分業者から渡されたB1
票及びB2票のうち、B1票を控えとして保管し、残り
のB2票を排出事業者に返送する。 S504:処分業者は、産業廃棄物の処分が終了する
と、3枚(C1,C2,D)のマニュフェスト伝票に署
名及び押印し、C1票を控えとして保管し、C2票を収
集運搬業者に返送すると共に、D票を排出事業者に返送
する。 S505:収集運搬業者は、処分業者から返送されてき
たC2票と、保管しておいたB1票とを照合して、指示
通りに産業廃棄物の処分がなされたかを確認する。 S506:排出事業者も、処分業者から返送されてきた
D票と、収集運搬業者から返送されてきたB2票と、保
管しておいたA票とを照合して、指示通りに産業廃棄物
の処分がなされたかを確認する。
業者、及び処分業者の各々にて保管されたマニフェスト
伝票は、5年間にわたって保管しておくことが義務づけ
られている。また、公的機関等のセンタへの提出も義務
づけられている。一方、近年では、パーソナルコンピュ
ータ(パソコン)が普及していることから、また、事務
手続きの簡素化の点から、マニフェスト伝票の代わりに
電子情報(マニフェスト情報)を使用したマニフェスト
制度(電子マニフェスト制度)が施行されつつある。
者、収集運搬業者、及び処分業者が各々、自側のパソコ
ン等の端末装置により電話回線を介して情報処理センタ
にアクセスすることで、図9に示すような流れに従っ
て、産業廃棄物が処理される。 S511:排出事業者は、廃棄物処理を委託するにあた
って必要な事項(マニフェスト情報)を情報管理センタ
に登録する。 S512:収集運搬業者は、産業廃棄物の処理業者まで
の搬送が終了すると、その旨を情報処理センタに報告す
る。 S513:情報処理センタは、収集運搬業者から運搬終
了の報告を受けると、自動的に排出事業者に運搬終了を
通知する。 S514:処分業者は、産業廃棄物の処分が終了する
と、その旨を情報処理センタに報告する。 S515:情報処理センタは、処分業者から処分終了の
報告を受けると、自動的に排出事業者に処分終了を通知
する。そして、情報処理センタは、マニフェスト情報を
保管すると共に、公的機関等への報告を行う。
排出事業者、収集運搬業者、及び処分業者は各々、情報
処理センタに登録及び報告された情報についてを参照す
ることができる。したがって、排出事業者及び収集運搬
業者は、情報処理センタの情報を参照することで、指示
通りに産業廃棄物の処分がなされたかを確認する。
うに、排出事業者が廃棄物処理を収集運搬業者に委託す
る場合、その費用は排出事業者が負担することになる。
このため、排出事業者が収集運搬業者に産業廃棄物を渡
す際に、排出事業者は、産業廃棄物の種類や分量等を記
入した受取書(申告書)を作成し、これも産業廃棄物と
共に収集運搬業者に渡す。また、排出事業者は、この受
取書をも、廃棄物処理の記録として、公的機関等のセン
タへ提出する。一方、収集運搬業者は、産業廃棄物の処
理が終了した後に、排出事業者から受け取った受取書に
基づいて、処理費用を排出事業者に請求するための請求
書を作成する。したがって、排出事業者は、収集運搬業
者からの請求書に従った廃棄物処理費用の支払いを行
う。
排出事業者を病院A,B,・・・とした場合、収集運搬
者は、病院A,B,・・・を巡回し、病院A,B,・・
・で発生した産業廃棄物A,B,・・・を順次回収す
る。このとき、病院Aは、産業廃棄物Aの種類や分量を
記入した受取書Aを作成し、これを収集運搬者に渡す。
また、病院Bも、産業廃棄物Bの種類や分量を記入した
受取書Bを作成し、これを収集運搬者に渡す。他の病院
も同様にして、産業廃棄物の種類や分量を記入した受取
書を作成し、これを収集運搬者に渡す。また、病院A,
B,・・・は、作成した受取書A,B,・・・を、廃棄
物処理の記録として、公的機関等のセンタに提出する。
収集運搬者は、病院A,B,・・・から回収した産業廃
棄物A,B,・・・を処分業者まで搬送して処分が終了
すると、その事務所にて、病院A,B,・・・から受け
取った受取書A,B,・・・に基づいて、処分終了した
産業廃棄物の種類や分量、及び費用を記入した請求書
A,B,・・・を作成し、これを各々対応する病院A,
B,・・・に発行する。したがって、病院A,B,・・
・は、収集運搬業者からの請求書A,B,・・・に従っ
た金額を収集運搬業者に支払うことになる。
出事業者は、産業廃棄物の種類や分量等を記入した受取
書を作成し、収集運搬者も同様の情報を記入した請求書
を作成していた。このように、各々が互いに同様の作業
を行うことは非常に無駄であり、効率的であるとは言え
ない。そこで、収集運搬者が、排出事業所で発生した産
業廃棄物の情報を扱い、受取書と共に請求書を作成する
ことが考えられるが、発生した産業廃棄物の情報は、そ
の排出事業者が記録し公的機関等への登録を行うように
法律上で義務づけられている。
の、受取書の作成のための情報入力や、それを公的機関
等へ提出するための事務手続き等が非常に繁雑であり、
コストの高い業務となっていた。
ために成されたもので、廃棄物処理の過程での業務負担
を軽減し、効率的な廃棄物処理を実施することが可能で
あり、且つ法的にも問題のない廃棄物処理の管理方法、
管理システム、端末装置、及び記憶媒体を提供すること
を目的とする。
第1の発明は、排出事業者が排出した廃棄物を、収集運
搬業者が収集して処分業者まで運搬し、それを該処分業
者が処分し、所定の管理機関が上記廃棄物の情報を管理
する廃棄物処理の管理方法であって、上記管理機関と接
続可能な端末装置へ上記廃棄物情報を入力する入力ステ
ップと、上記排出事業者に対する認証処理を行う認証ス
テップと、上記認証ステップによる認証結果に従って、
上記入力ステップにより上記端末装置へ入力された上記
廃棄物情報を上記管理機関へ送信する送信ステップと、
上記入力ステップにより上記端末装置へ入力された上記
廃棄物情報に基づいて、該廃棄物の処理費用を算出する
算出ステップとを含むことを特徴とする。
上記入力ステップにより上記端末装置へ入力された上記
廃棄物情報を、該端末装置内に記憶する記憶ステップを
更に含むことを特徴とする。
上記端末装置は、携帯型端末装置であることを特徴とす
る。
上記端末装置と上記管理機関は、ネットワークを介して
接続可能であることを特徴とする。
上記入力ステップにより上記端末装置へ入力された上記
廃棄物情報を、上記端末装置に対して着脱可能な記録媒
体に記録する記録ステップを更に含むことを特徴とす
る。
上記入力ステップにより上記端末装置へ入力された上記
廃棄物情報を、印刷出力する出力ステップを更に含むこ
とを特徴とする。
上記入力ステップにより上記端末装置へ入力された上記
廃棄物情報を、画面表示する表示ステップを更に含むこ
とを特徴とする。
物を、収集運搬業者が収集して処分業者まで運搬し、そ
れを該処分業者が処分し、所定の管理機関が上記廃棄物
の情報を管理し、該管理機関と接続可能な端末装置を含
む廃棄物処理の管理システムであって、該端末装置は、
上記廃棄物情報を入力するための入力手段と、上記排出
事業者に対する認証処理を行う認証手段と、上記認証手
段での認証結果に基づいて、上記入力手段にて入力され
た上記廃棄物情報を上記管理機関へ送信する送信手段
と、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報に基づ
いて、該廃棄物の処理費用を算出する演算手段とを備え
ることを特徴とする。
上記端末装置は、上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を記憶する記憶手段を更に備えることを特徴とす
る。
て、上記端末装置は、携帯型端末装置であることを特徴
とする。
て、上記送信手段は、ネットワークを介して上記管理機
関と通信することを特徴とする。
棄物の情報に基づいて、該廃棄物の処理費用を算出する
廃棄物処理の管理システムであって、上記排出事業者に
対する認証処理を行う認証手段と、上記廃棄物情報を上
記認証手段を介して入力するための入力手段と、上記入
力手段にて入力された上記廃棄物情報を第三者へ送信す
る送信手段とを含むことを特徴とする。
て、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報を記憶
する記憶手段を更に備えることを特徴とする。
て、上記送信手段は、ネットワークを介して上記第三者
と通信することを特徴とする。
において、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報
を、外部記録媒体に記録する記録手段を更に備えること
を特徴とする。
において、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報
を、印刷出力する出力手段を更に備えることを特徴とす
る。
において、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報
を、画面表示する表示手段を更に備えることを特徴とす
る。
棄物を、収集運搬業者が収集して処分業者まで運搬し、
それを該処分業者が処分し、所定の管理機関が上記廃棄
物の情報を管理する廃棄物処理に用いる端末装置であっ
て、上記廃棄物情報を入力するための入力手段と、上記
排出事業者に対する認証処理を行う認証手段と、上記認
証手段での認証結果に基づいて、上記入力手段にて入力
された上記廃棄物情報を上記管理機関へ送信する送信手
段と、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報に基
づいて、該廃棄物の処理費用を算出する演算手段とを備
えることを特徴とする。
入力するための入力手段と、上記廃棄物を排出した排出
事業者に対する認証処理を行う認証手段と、上記認証手
段での認証結果に基づいて、上記入力手段にて入力され
た上記廃棄物情報を所定の管理機関へ送信する送信手段
と、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報に基づ
いて、該廃棄物の処理費用を算出する演算手段とを備え
ることを特徴とする。
明において、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情
報を記憶する記憶手段を更に備えることを特徴とする。
明において、携帯型端末装置であることを特徴とする。
明において、上記送信手段は、ネットワークを介して上
記管理機関と通信することを特徴とする。
明において、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情
報を、本装置に対して着脱可能な記録媒体へ記録する記
録手段を更に備えることを特徴とする。
明において、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情
報を、印刷出力する出力手段を更に備えることを特徴と
する。
明において、上記入力手段にて入力された上記廃棄物情
報を、画面表示する表示手段を更に備えることを特徴と
する。
棄物を、収集運搬業者が収集して処分業者まで運搬し、
それを該処分業者が処分し、所定の管理機関が上記廃棄
物の情報を管理する廃棄物処理を実施するための処理ス
テップをコンピュータが読出可能に格納した記憶媒体で
あって、該処理ステップは、請求項1〜7の何れかに記
載の廃棄物処理の管理方法のステップを含むことを特徴
とする。
て図面を用いて説明する。
物処理の管理システム100に適用される。本システム
100では、収集運搬業者102が、担当している病院
A(排出事業者)にて発生した産業廃棄物A1,A2,
A3を回収する際、持参している携帯型端末装置104
に産業廃棄物A1,A2,A3の情報を入力する。そし
て、病院Aの担当者101(廃棄物処理の管理者等)
が、該入力情報を確認し、公的管理機関等の情報処理セ
ンタ103に送信する。
04は、図2に示すように、情報入力等のための各種ボ
タンが設けられた操作部201と、操作部201での操
作に従った画面を表示する表示部202と、情報処理セ
ンタ103との通信を行うための通信部205と、フロ
ッピー(登録商標)ディスク(FD)等の記録媒体へ情
報を記録する記録部206と、情報をプリントアウトす
るプリント出力部207と、装置全体の動作制御を司る
CPU203と、CPU203による制御のための処理
プログラムや各種データ等が記憶されるメモリ204と
を備えている。また、CPU203は、後述するメモリ
204に記憶された廃棄物情報に基づいて、その処理費
用を算出する演算機能を有している。このため、例え
ば、メモリ204には予め、廃棄物の種類毎に基準とな
る処理費用の情報が記憶されている。
ば、表示部202を、LCD上にタッチパネルシートが
貼られた構成とし、LCD上にて、情報入力等のための
各種操作が行われるようにしてもよい。
すように、携帯型端末装置104との通信を行うための
通信部303と、システム全体の動作制御を司るCPU
302と、CPU302による制御のための処理プログ
ラム等が記憶されるメモリ304と、後述する登録情報
や携帯型端末装置104から送信されてきた情報を管理
するためのデータベース301とを備えている。
00において、例えば、収集運搬業者102が各病院を
巡回して、各々の病院で発生した産業廃棄物を回収する
際、ある病院Aに着目し、病院Aでの産業廃棄物A1,
A2,A3を回収してから、病院Aに対して請求書を発
行するまでの廃棄物処理の流れを示したものである。
に出向き、携帯型端末装置104の操作部201によ
り、日付、病院名、回収する産業廃棄物A1,A2,A
3の種類(注射針、ガーゼ等)、その分量等を入力す
る。この入力情報(廃棄物情報)がCPU203により
認識されることで、表示部202には、該廃棄物情報が
画面表示される。
型端末装置104の表示部202にて表示されている画
面上で、収集運搬業者102が入力した廃棄物情報を確
認し、例えば、操作部201に設けられている「確認」
のボタンを押下する。この操作がCPU203により認
識されることで、表示部202の画面上には、パスワー
ド入力部が表示され、パスワードの入力が可能な状態と
なる。 S403:担当者101は、操作部201により、所定
のパスワードを入力する。 S404:担当者101から入力されたパスワード情報
は、CPU203により、通信部205を介して情報処
理センタ103に対して送信される。
ベース301には予め、本システム100に加入(登
録)している排出事業所の情報が登録情報として格納さ
れている。そこで、情報処理センタ103では、該登録
情報を用いて、次のようにして、担当者101の認証処
理が行われる。先ず、通信部303にて、携帯型端末装
置104からの担当者101のパスワード情報が受信さ
れると、CPU302は、データベース301をアクセ
スすることで、受信されたパスワード情報に対応する排
出事業所を上記の登録情報から検索する。この検索の結
果、そして、担当者101が登録されていた場合には
「認証OK」の通知を、そうでない場合には「認証N
G」の通知を、通信部303により携帯型端末装置10
4に対して送信する。
信部205により、情報処理センタ103からの認証通
知が受信される。CPU203は、受信された認証通知
が「認証OK」であった場合、表示部202の画面上
に、廃棄物情報の送信を実行するか否かを入力するため
の入力部(ここでは、「送信OK? Yes/No」)
を表示させる。尚、「認証NG」であった場合には、図
示していないが、その旨を知らせるためのメッセージ等
を表示させる。 S407:病院Aの担当者101は、操作部201によ
り、廃棄物情報の送信を実行するための入力を行う(こ
こでは、「Yes」を選択)。このように、廃棄物情報
の送信については、収集運搬業者102が行うのではな
く、病院Aの担当者101が行うようにする。これは、
法律上、廃棄物情報の記録(情報処理センタ103へ
の)は排出事業者自身が行わなければならないからであ
る。 S408:上記の操作がCPU203に認識されること
で、現在入力されている廃棄物情報、すなわち病院Aの
担当者101が確認を行った廃棄物情報が、通信部20
5を介して情報処理センタ103に対して送信される。 S409:情報処理センタ103では、通信部303に
より、携帯型端末装置104からの廃棄物情報が受信さ
れ、この廃棄物情報は、CPU302によりデータベー
ス301に格納される。
03に対して送信された後、携帯型端末装置104にお
いて、CPU203は、表示部202の画面上に、廃棄
物情報を装置内のメモリ204に記録させると共にプリ
ントアウトするための入力部(ここでは、「記録/プリ
ントアウト? Yes/No」)を表示させる。収集運
搬業者102は、操作部201により、廃棄物情報の記
録及びプリントアウトを実行するための入力を行う(こ
こでは、「Yes」を選択)。 S411:上記の操作がCPU203により認識される
ことで、廃棄物情報がメモリ204に記録されると共
に、プリント出力部207によりプリントアウトされ
る。 S412:収集運搬業者102は、プリントアウトされ
た紙を受取書の控えとして、病院Aの担当者101に渡
す。 S413:収集運搬業者102は、産業廃棄物A1,A
2,A3を受け取り、処分業者(図示せず)まで運搬す
る。
棄物A1,A2,A3の処理が終了すると、その事務所
等において、携帯型端末装置104のメモリ204から
廃棄物情報を読み出すことで、病院Aに対する請求書を
作成する。この請求書作成は、携帯型端末装置104内
部で自動的に作成されるようになされている。具体的に
は例えば、CPU203は、操作部201により、請求
書作成の指示が収集運搬業者102(又は事務所のオペ
レータ)からなされたことを認識すると、メモリ204
から該当する廃棄物情報(ここでは、病院Aの産業廃棄
物A1,A2,A3の情報)を読み出すと共に、廃棄物
情報A1,A2,A3に該当する基準処理費用情報をも
読み出し、これらの情報を用いて、産業廃棄物A1,A
2,A3の処理費を算出する。そして、CPU203
は、所定のフォーマットに従って、日付、種類、分量、
及び処理費等の情報からなる請求書情報を作成する。そ
の後、CPU203は、この請求書情報を請求書として
プリント出力部207によりプリントアウトする。 S415:収集運搬業者102は、プリントアウトされ
た請求書を、病院Aに送付する。
搬業者102が、携帯型端末装置104にて、病院Aに
て発生した産業廃棄物A1,A2,A3の情報(廃棄物
情報)を入力する。そして、この廃棄物情報の情報処理
センタ103への送信については、パスワード入力等に
より認証された病院Aの担当者101が行う。また、収
集運搬業者102は、携帯型端末装置104により、そ
れに記憶されている廃棄物情報、すなわち病院Aの担当
者101から承認された廃棄物情報に基づいて自動的に
作成された請求書を、これを病院Aに対して発行する。
このように構成したことにより、病院A側は、従来必要
であった、受取書の作成のための情報入力や、それを情
報処理センタ103へ提出するための事務手続き等の業
務を、法的にも問題なく、省くことができる。また、病
院Aの担当者101及び収集運搬業者102の押印等の
手間を省くことができる。特に、本実施の形態は、病院
Aが、コンピュータ等の設備のない個人病院等である場
合に有効である。
な(1)〜(5)の構成とするようにしてもよい。
廃棄物情報を、病院A側の受取書の控えとしてプリント
アウトする代わりに(上記図5:S411参照)、例え
ば、図6に示すように、病院A側が保有しているFDや
ICカード等の記録媒体(ここでは、FD105とす
る)に記録する。このFD105には、病院Aの固定の
情報(病院名、住所、担当者101の氏名、委託する収
集運搬業者102の情報等)が予め記録されている。こ
の場合、上記図6に示すように、 S410’:表示部202の画面上には、廃棄物情報を
装置内のメモリ204に記録させると共に、FD105
に記録させるための入力部(ここでは、「記録? Ye
s/No」)が表示される。収集運搬業者102は、携
帯型端末装置104の図示していないFD挿入部に病院
A側のFD105を挿入し、操作部201により、廃棄
物情報のメモリ204及びFD105への記録を実行す
るための「Yes」を選択する。 S411’:上記の操作がCPU203により認識され
ることで、廃棄物情報がメモリ204に記録される。 S412’:また、上記のFD105の挿入がCPU2
03により認識されることで、記録部205(上記図2
参照)により、廃棄物情報がFD105に記録される。
このとき、CPU203により、FD105に予め記録
されている固定情報から正しいFDであるか否かの判別
が行われ、正しいFDであった場合に、廃棄物情報の記
録が行われる。また、このときの記録は、今までの廃棄
物情報に今回の廃棄物情報が追加されるかたちで行われ
る。したがって、病院A側は、FD105に記録された
廃棄物情報を、受取書の控えとして保管することができ
る。また、病院Aに設置されているコンピュータ等の端
末装置106を用いて、FD105に記録された廃棄物
情報を画面表示して確認したり、プリントアウトしたり
すること等もできる。
めに、パスワードを用いるようにしたが(上記図4:S
403参照)、例えば、指紋を用いての該認証を行うよ
うにしてもよい。すなわち、病院Aの担当者101が正
しい担当者であることを確認できるものであれば、パス
ワードや指紋等に限られない。
ンタ103の間の通信を、例えば、図7に示すように、
ネットワーク(Web)を介して行う。このように構成
すれば、排出事業者である病院A側と収集運搬業者10
2で、情報処理センタ103に送信される廃棄物情報を
共有することができる。例えば、上述したようにして廃
棄物情報が、携帯型端末装置104にて収集運搬業者1
02により入力され、病院Aの担当者101により情報
処理センタ103に送信された後、病院Aの担当者10
1は、端末装置106により情報処理センタ103にア
クセスすることで、携帯型端末装置104上で確認した
廃棄物情報が確かに情報処理センタ103へ送信された
か否か等を確認することができる。また、携帯型端末装
置104と情報処理センタ103が誤って或いは不正の
ための故意に接続されていないにも係わらず、病院Aの
担当者101が収集運搬業者102が入力した廃棄物情
報を認証してしまう、ということ等を未然に防ぐことが
できる。
通信を行う構成において、病院Aの担当者101が行う
廃棄物情報の情報処理センタ103への送信を、携帯型
端末装置104ではなく、病院Aに設置されているコン
ピュータ等の端末装置106を用いて行うようにしても
よい。例えば、収集運搬業者102は、携帯型端末装置
104により、予め廃棄物情報を入力し、情報処理セン
タ103に送信しておく。その後、病院Aの担当者10
1は、端末装置106により、情報処理センタ103に
送信された廃棄物情報を確認し、「OK」を情報処理セ
ンタ103に通知する。これにより、情報処理センタ1
03では、事前に送信されてきている廃棄物情報が、実
際にデータベース301へ格納(登録)される。
態のホスト及び端末の機能を実現するソフトウェアのプ
ログラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或いは
装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ
(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログ
ラムコードを読みだして実行することによっても、達成
されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から
読み出されたプログラムコード自体が実施の形態の機能
を実現することとなり、そのプログラムコードを記憶し
た記憶媒体は本発明を構成することとなる。プログラム
コードを供給するための記憶媒体としては、ROM、フ
ロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁
気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不
揮発性のメモリカード等を用いることができる。また、
コンピュータが読みだしたプログラムコードを実行する
ことにより、実施の形態の機能が実現されるだけでな
く、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュー
タ上で稼動しているOS等が実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって実施の形態の機能が実現され
る場合も含まれることは言うまでもない。さらに、記憶
媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュー
タに挿入された拡張機能ボードやコンピュータに接続さ
れた機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた
後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡
張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際
の処理の一部又は全部を行い、その処理によって実施の
形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまで
もない。
関等の管理機関又は第三者に対して、廃棄物情報を送信
(登録)できると判断された者(認証された者)のみ
が、廃棄物情報の送信を行えるようにし、該廃棄物情報
に基づいて該廃棄物の処理費用を自動的に算出するよう
に構成した。
型端末装置を持って、各排出事業者を巡回し、各々の排
出事業者側で発生した廃棄物を回収する。このとき、収
集運搬業者は、廃棄物の情報を携帯型端末装置に入力す
る。この入力された廃棄物情報は、携帯型端末装置内に
一旦記憶される。また、画面表示や印刷出力される。排
出事業者は、上記の画面表示や印刷出力により、携帯型
端末装置へ入力された廃棄物情報を確認する。そして、
「OK」であれば、パスワードを入力する。このパスワ
ードの入力により、排出事業者に対する認証処理が行わ
れる。この結果、排出事業者が認証された場合に携帯型
端末装置は、廃棄物情報の送信が可能な状態となる。排
出事業者は、廃棄物情報を管理機関へ送信するための操
作を行う。これにより、上記の入力された廃棄物情報
は、排出事業者により管理機関へ登録されることにな
る。また、この登録された廃棄物情報は、携帯型端末装
置内へ記憶される。収集運搬業者は、廃棄物の回収及び
処理終了後、携帯型端末装置により、回収した廃棄物の
処理費用を自動的に算出し、各排出事業者に対する請求
書を作成する。したがって、このように構成すれば、排
出事業者側において従来必要であった、受取書の作成の
ための情報入力や、それを管理機関へ提出するための事
務手続き等の業務を、法的にも問題なく、省くことがで
きる。また、排出事業者及び収集運搬業者の押印等の手
間を省くことができる。
クで接続するように構成すれば、排出事業者も、コンピ
ュータ等の端末装置により管理機関にアクセスすること
で、管理機関に送信された廃棄物情報を確認することが
できる。また、排出事業者と収集運搬業者で、廃棄物情
報を共有することができる。
ッピーディスクやICカードのような記憶媒体に、入力
された廃棄物情報を記録するように構成すれば、排出事
業者も該廃棄物情報を使用することができる。
物処理の過程での業務負担を軽減し、効率的な廃棄物処
理を実施することができる。
説明するための図である。
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
物情報の入力〜送信)を説明するための図である。
物情報の送信後〜請求書発行)を説明するための図であ
る。
て記録媒体を用いる構成を説明するための図である。
をネットワーク経由で接続する構成を説明するための図
である。
明するための図である。
説明するための図である。
である。
Claims (26)
- 【請求項1】 排出事業者が排出した廃棄物を、収集運
搬業者が収集して処分業者まで運搬し、それを該処分業
者が処分し、所定の管理機関が上記廃棄物の情報を管理
する廃棄物処理の管理方法であって、 上記管理機関と接続可能な端末装置へ上記廃棄物情報を
入力する入力ステップと、 上記排出事業者に対する認証処理を行う認証ステップ
と、 上記認証ステップによる認証結果に従って、上記入力ス
テップにより上記端末装置へ入力された上記廃棄物情報
を上記管理機関へ送信する送信ステップと、 上記入力ステップにより上記端末装置へ入力された上記
廃棄物情報に基づいて、該廃棄物の処理費用を算出する
算出ステップとを含むことを特徴とする廃棄物処理の管
理方法。 - 【請求項2】 上記入力ステップにより上記端末装置へ
入力された上記廃棄物情報を、該端末装置内に記憶する
記憶ステップを更に含むことを特徴とする請求項1記載
の廃棄物処理の管理方法。 - 【請求項3】 上記端末装置は、携帯型端末装置である
ことを特徴とする請求項1記載の廃棄物処理の管理方
法。 - 【請求項4】 上記端末装置と上記管理機関は、ネット
ワークを介して接続可能であることを特徴とする請求項
1記載の廃棄物処理の管理方法。 - 【請求項5】 上記入力ステップにより上記端末装置へ
入力された上記廃棄物情報を、上記端末装置に対して着
脱可能な記録媒体に記録する記録ステップを更に含むこ
とを特徴とする請求項1記載の廃棄物処理の管理方法。 - 【請求項6】 上記入力ステップにより上記端末装置へ
入力された上記廃棄物情報を、印刷出力する出力ステッ
プを更に含むことを特徴とする請求項1記載の廃棄物処
理の管理方法。 - 【請求項7】 上記入力ステップにより上記端末装置へ
入力された上記廃棄物情報を、画面表示する表示ステッ
プを更に含むことを特徴とする請求項1記載の廃棄物処
理の管理方法。 - 【請求項8】 排出事業者が排出した廃棄物を、収集運
搬業者が収集して処分業者まで運搬し、それを該処分業
者が処分し、所定の管理機関が上記廃棄物の情報を管理
し、該管理機関と接続可能な端末装置を含む廃棄物処理
の管理システムであって、該端末装置は、 上記廃棄物情報を入力するための入力手段と、 上記排出事業者に対する認証処理を行う認証手段と、 上記認証手段での認証結果に基づいて、上記入力手段に
て入力された上記廃棄物情報を上記管理機関へ送信する
送信手段と、 上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報に基づい
て、該廃棄物の処理費用を算出する演算手段とを備える
ことを特徴とする廃棄物処理の管理システム。 - 【請求項9】 上記端末装置は、上記入力手段にて入力
された上記廃棄物情報を記憶する記憶手段を更に備える
ことを特徴とする請求項8記載の廃棄物処理の管理シス
テム。 - 【請求項10】 上記端末装置は、携帯型端末装置であ
ることを特徴とする請求項8記載の廃棄物処理の管理シ
ステム。 - 【請求項11】 上記送信手段は、ネットワークを介し
て上記管理機関と通信することを特徴とする請求項8記
載の廃棄物処理の管理システム。 - 【請求項12】 入力された処理対象の廃棄物の情報に
基づいて、該廃棄物の処理費用を算出する廃棄物処理の
管理システムであって、 上記排出事業者に対する認証処理を行う認証手段と、 上記廃棄物情報を上記認証手段を介して入力するための
入力手段と、 上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報を第三者へ
送信する送信手段とを含むことを特徴とする廃棄物処理
の管理システム。 - 【請求項13】 上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を記憶する記憶手段を更に備えることを特徴とす
る請求項12記載の廃棄物処理の管理システム。 - 【請求項14】 上記送信手段は、ネットワークを介し
て上記第三者と通信することを特徴とする請求項12記
載の廃棄物処理の管理システム。 - 【請求項15】 上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を、外部記録媒体に記録する記録手段を更に備え
ることを特徴とする請求項8又は12記載の廃棄物処理
の管理システム。 - 【請求項16】 上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を、印刷出力する出力手段を更に備えることを特
徴とする請求項8又は12記載の廃棄物処理の管理シス
テム。 - 【請求項17】 上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を、画面表示する表示手段を更に備えることを特
徴とする請求項8又は12記載の廃棄物処理の管理シス
テム。 - 【請求項18】 排出事業者が排出した廃棄物を、収集
運搬業者が収集して処分業者まで運搬し、それを該処分
業者が処分し、所定の管理機関が上記廃棄物の情報を管
理する廃棄物処理に用いる端末装置であって、 上記廃棄物情報を入力するための入力手段と、 上記排出事業者に対する認証処理を行う認証手段と、 上記認証手段での認証結果に基づいて、上記入力手段に
て入力された上記廃棄物情報を上記管理機関へ送信する
送信手段と、 上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報に基づい
て、該廃棄物の処理費用を算出する演算手段とを備える
ことを特徴とする端末装置。 - 【請求項19】 処理対象の廃棄物情報を入力するため
の入力手段と、 上記廃棄物を排出した排出事業者に対する認証処理を行
う認証手段と、 上記認証手段での認証結果に基づいて、上記入力手段に
て入力された上記廃棄物情報を所定の管理機関へ送信す
る送信手段と、 上記入力手段にて入力された上記廃棄物情報に基づい
て、該廃棄物の処理費用を算出する演算手段とを備える
ことを特徴とする端末装置。 - 【請求項20】 上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を記憶する記憶手段を更に備えることを特徴とす
る請求項18又は19記載の端末装置。 - 【請求項21】 携帯型端末装置であることを特徴とす
る請求項18又は19記載の端末装置。 - 【請求項22】 上記送信手段は、ネットワークを介し
て上記管理機関と通信することを特徴とする請求項18
又は19記載の端末装置。 - 【請求項23】 上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を、本装置に対して着脱可能な記録媒体へ記録す
る記録手段を更に備えることを特徴とする請求項18又
は19記載の端末装置。 - 【請求項24】 上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を、印刷出力する出力手段を更に備えることを特
徴とする請求項18又は19記載の端末装置。 - 【請求項25】 上記入力手段にて入力された上記廃棄
物情報を、画面表示する表示手段を更に備えることを特
徴とする請求項18又は19記載の端末装置。 - 【請求項26】 排出事業者が排出した廃棄物を、収集
運搬業者が収集して処分業者まで運搬し、それを該処分
業者が処分し、所定の管理機関が上記廃棄物の情報を管
理する廃棄物処理を実施するための処理ステップをコン
ピュータが読出可能に格納した記憶媒体であって、該処
理ステップは、請求項1〜7の何れかに記載の廃棄物処
理の管理方法のステップを含むことを特徴とする記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7025399A JP2000264402A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 廃棄物処理の管理方法、管理システム、端末装置、及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7025399A JP2000264402A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 廃棄物処理の管理方法、管理システム、端末装置、及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000264402A true JP2000264402A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13426223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7025399A Pending JP2000264402A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 廃棄物処理の管理方法、管理システム、端末装置、及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000264402A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002045874A1 (en) * | 2000-12-05 | 2002-06-13 | Inprest., Co. Ltd. | Recycling system for disposable medical device |
| JP2007018107A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Enchant Co Ltd | 電子マニフェスト支援システムにおける不法投棄防止装置 |
| JP2008502956A (ja) * | 2004-04-12 | 2008-01-31 | サニテック インダストリーズ, インコーポレイテッド | 医療廃棄物およびその他の廃棄物を追跡する方法およびシステム |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP7025399A patent/JP2000264402A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002045874A1 (en) * | 2000-12-05 | 2002-06-13 | Inprest., Co. Ltd. | Recycling system for disposable medical device |
| JP2008502956A (ja) * | 2004-04-12 | 2008-01-31 | サニテック インダストリーズ, インコーポレイテッド | 医療廃棄物およびその他の廃棄物を追跡する方法およびシステム |
| JP2007018107A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Enchant Co Ltd | 電子マニフェスト支援システムにおける不法投棄防止装置 |
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