JP2000265723A - ストッパー付きクレセント錠 - Google Patents

ストッパー付きクレセント錠

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JP2000265723A
JP2000265723A JP11067712A JP6771299A JP2000265723A JP 2000265723 A JP2000265723 A JP 2000265723A JP 11067712 A JP11067712 A JP 11067712A JP 6771299 A JP6771299 A JP 6771299A JP 2000265723 A JP2000265723 A JP 2000265723A
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JP
Japan
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stopper
lock
crescent
push
button
Prior art date
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Pending
Application number
JP11067712A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Taira
敏徳 平良
Etsuaki Okamoto
悦明 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Corp
Original Assignee
Nikko Corp
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Publication date
Application filed by Nikko Corp filed Critical Nikko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般にガラス窓あるいはガラス戸に取り付け
られるストッパー付きのクレセント錠の防犯効果を高め
るものであって、クレセント錠の開放操作を阻止するス
トッパーを閉鎖セット位置に施錠することにより二重に
施錠できるようにする。 【構成】 クレセント片3の開錠方向の回動を阻止する
ストッパー7に、当接部16を設け、この当接部を押釦式
錠機構9に備えた施錠リング25と係合させることによ
り、開錠の暗証番号を知らない人には閉鎖位置にセット
したストッパーを解除できないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主としてガラス
窓またはガラス戸に取り付けられるストッパー付きのク
レセント錠に関するもので、施錠したクレセント片を回
動不能に掛止するストッパーをさらに押釦式錠機構によ
って二重に施錠するようにしたことを特長とする。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のクレセント錠には、錠が
取り付けられている部分の窓ガラスあるいはガラス戸を
破って手を室内側に差し入れ、器体外に臨出している操
作摘みを操作して閉鎖位置にセットされているストッパ
ーを開放位置へ切り換えることにより、比較的に簡単に
開錠される場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、ストッパー付きのクレセント錠における上
記のような欠点を除去するために、不法な侵入者によっ
て窓ガラス等が破られた場合でも、簡単にはストッパー
を開放操作できないようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は上記の課
題を解決するために、クレセント片を回動自在に内蔵し
た器体内に、操作摘みを器外に臨出させたストッパーを
設け、このストッパーを閉鎖位置にセットすることによ
り、上記クレセント片の開錠方向への回動を阻止するよ
うにしたストッパー付きクレセント錠において、上記ス
トッパーに当接部を設ける一方、器体内に、それぞれの
操作部を器外に臨出させた2組の押釦機構とそのリセッ
ト機構と、上記押釦機構の作動により回転角度位置を支
配される施錠リングとからなる押釦式錠機構を設け、上
記施錠リングに設けた番手部と前記ストッパーの当接部
を係合させて、該ストッパーを閉鎖セット位置に切換え
操作不能に掛止させるように構成したクレセント錠を提
供するものである。
【0005】上記のように構成した本発明クレセント錠
は、クレセント片を施錠位置において閉鎖するストッパ
ーを、さらに押釦式錠機構により切換え操作不能に掛止
させるので、施錠リングの番手部に設定した暗証番号を
知らない不法な侵入者には従来品のようには簡単に開放
操作をすることができず、窓、戸が容易に開けられない
のでクレセント錠の施錠効果をより高めることができ
る。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面について説明
する。図において、1は、上下の取付けねじ2によって
引き違い戸式のガラス戸、またはガラス窓のフレームの
側面に取り付けられる箱状の器体、3は、外端にレバー
4を備えた軸5に固着されて器体1内に回動自在に設け
られたクレセント片で、器体1の一側面の窓孔6から出
入りし、他方の戸窓のフレームに取り付けられる図示省
略の掛け具と係合して施錠する。7は、操作摘み8を器
外に臨出させ、クレセント片3の開錠回動方向前方に位
置して器体1内に設けたストッパー、9は、操作部10
a,10bを器外に臨出させてストッパー7を閉鎖セッ
ト位置に施錠する押釦式錠機構である。
【0007】この実施例においてストッパー7は、器体
1内に昇降自在に備えられ、操作摘み8を上下動するこ
とにより、下部に設けた上下一対の凹部11と12を、
器体1の内側面に具えた凸部13と交互に掛止させて、
図2のaに示す開放位置と、同図bに示す閉鎖位置とに
切り換えられるようにしている。図2のaに示すよう
に、凹部12を凸部13に掛止させてストッパー7を開
放位置にセットした場合には、一部を窓孔6の外に臨出
させて施錠状態にあるクレセント片3は、ストッパー7
の上部裏面に具えた円弧形の誘導部14にそって開錠方
向(図示反時計回り)への回動を可能にしている。
【0008】そして、図2のbに示すようにストッパー
7を下げて凹部11を凸部13に掛止させて閉鎖位置に
セットしているときは、ストッパー7の上部に形成した
阻止部15が誘導部14と入れ代わりにクレセント片3
の開錠方向前方に位置して、レバー4によるクレセント
錠の開錠操作を不能にする。また、ストッパー6の閉鎖
セット位置は、阻止部15の上方に延長した当接部16
と、前記押釦式錠機構9との係合により保持される。
【0009】実施例に用いた押釦式錠機構9は、図1、
2および図3に示すように、それぞれの操作部10a、
10bを器体外に臨出させ、二股状の内端部に押し側と
逆止側のラチェット爪10c、10dを具えた2組の押
釦10と、ブラケット18を挿通する軸19に回転自在
に軸受けされたラチェット車20と、押釦の復帰ばね2
1とで構成した押釦機構22と、円周方向の凹凸で番手
部23を設定し、上記ラチェット車20と一体に形成さ
れ、かつ、復帰ばね24にバックアップされるようにし
た施錠リング25と、施錠リング25と同軸上に回転自
在に備えられたリセットレバー26付きのリセットカム
27と、器体1外に外端を突出させて摺動自在に備えら
れ、両側に備えた二股部27’に上記リセットレバー2
6の先端を嵌合させて該レバー26を揺動させるリセッ
トロッド17と、復元ばね28とで構成したリセット機
構29とからなる。
【0010】2組の押釦10をそれぞれ所定回数ずつ押
すことによって、ラチェット車20と施錠リング25が
回転し、施錠リング25に番手部23として設けた凹部
23’がストッパー7側の当接部16の位置に一致し
て、それまで凸部23”に上昇を阻まれていた該ストッ
パー7の開放操作すなわち上昇動作が可能になる。
【0011】なお、この押釦式錠機構9のラチェット爪
10c、10dは、上記開錠動作中は静止しているリセ
ットカム27の底所と常時係合していて、リセットレバ
ー26を前進させたときに該カム27の高所に移行して
押し開かれることによりラチェット車20との係合を一
旦絶って、復帰ばね24に付勢される施錠リング25と
ラチェット車20を初期位置に復帰させるように構成さ
れている。
【0012】上記のようにしてリセットされた施錠リン
グ25は、常時は凸部23’をストッパー7の当接部1
6と係合させて、該ストッパー7を閉鎖セット位置に維
持している。そして、従来公知の押釦式錠機構と同様
に、押釦式錠機構9に設定した所定回数の押釦10の押
圧操作によって初めて当接部16を解除するので、暗証
番号を知らない人には簡単に開錠できない。
【0013】なお、本発明の実施に際し、押釦式錠機構
9を構成する押釦機構22、施錠リング25、リセット
機構29の構造は、図示の態様に限定されるものではな
く、本発明の要旨にそって適宜に設計変更することがで
きる。また、ストッパー7の形式についても適宜の押釦
式錠機構9を採用することにより、上下摺動式に限らず
レバー揺動形にも対応することができる。
【0014】
【発明の効果】以上のようにして、ストッパーの閉鎖セ
ット位置を押釦式錠機構によって施錠して、クレセント
錠を二重に施錠するようにした本発明によれば、不法な
侵入者によるクレセント錠の開錠操作をほとんど不可能
にするので、それ以上の侵入を阻むことができてクレセ
ント錠の施錠信頼性と防犯効果をより一層高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例を示す斜視図
【図2】図2のaはストッパーを開放位置に置いたクレ
セント錠の縦断面図、 bはストッパーを閉鎖位置にセ
ットした場合の縦断面図
【図3】図3は押釦式錠機構部分の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 器体 2 取付けねじ 3 クレセント片 4 レバー 5 軸 6 窓孔 7 ストッパー 8 操作摘み 9 押釦式錠機構 10 押釦 10a,b 操作部 10c,d ラチェット爪 11 凹部 12 凹部 13 凸部 14 誘導部 15 阻止部 16 当接部 17 リセットロッド 18 ブラケット 19 軸 20 ラチェット車 21 復帰ばね 22 押釦機構 23 番手部 (23’:凹部 23”:凸部) 24 復帰ばね 25 施錠リング 26 リセットレバー 27 リセットカム 28 復元ばね 29 リセット機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月25日(2000.1.2
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレセント片を回動自在に内蔵した器体
    内に、操作摘みを器外に臨出させたストッパーを設け、
    このストッパーを閉鎖位置にセットすることにより、上
    記クレセント片の開錠方向への回動を阻止するようにし
    たストッパー付きクレセント錠において、上記ストッパ
    ーに当接部を設ける一方、器体内に、それぞれの操作部
    を器外に臨出させた2組の押釦機構とそのリセット機構
    と、上記押釦機構の作動により回転角度位置を支配され
    る施錠リングとからなる押釦式錠機構を設け、上記施錠
    リングに設けた番手部と前記ストッパーの当接部を係合
    させて、該ストッパーを閉鎖セット位置に切換え操作不
    能に掛止させるように構成したクレセント錠。
JP11067712A 1999-03-15 1999-03-15 ストッパー付きクレセント錠 Pending JP2000265723A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200363729Y1 (ko) * 2004-07-07 2004-10-08 김창수 이중잠금구조
JP2008255738A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Sanuki:Kk 多段階制動装置
JP2012041725A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Meiko:Kk サブロック機構付クレセント錠
JP2024152591A (ja) * 2023-04-14 2024-10-25 中西産業株式会社 クレセント錠

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JP7761953B2 (ja) 2023-04-14 2025-10-29 中西産業株式会社 クレセント錠

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