JP2000266105A - 液封入防振装置 - Google Patents

液封入防振装置

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JP2000266105A
JP2000266105A JP7337399A JP7337399A JP2000266105A JP 2000266105 A JP2000266105 A JP 2000266105A JP 7337399 A JP7337399 A JP 7337399A JP 7337399 A JP7337399 A JP 7337399A JP 2000266105 A JP2000266105 A JP 2000266105A
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Japan
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vibration
rubber body
cylindrical
rubber
cylindrical holder
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JP7337399A
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English (en)
Inventor
Sadaki Shimoda
禎己 下田
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、製作が容易であり、ストッパ
部材の強度が十分な液封入防振装置を提供することにあ
る。 【課題】 厚肉防振ゴム体1の筒状部11の下端開口
に、仕切部材3と薄肉ゴム膜2を順次嵌合して絞り流路
4にて互いに連通する主液室Aと副液室Bを形成する。
防振ゴム体1の上部外周に密着してこれを保持する両端
開口の筒状ホルダ5を設けて、その上端縁に防振ゴム体
1の上方への移動を規制するストッパ部材6を接合して
強度を向上させる。筒状ホルダ5の下部内周面と防振ゴ
ム体1の筒状部11の間には、容器状のキャップ部材8
を挿通して筒状部11外周に嵌着し、仕切部材3と薄肉
ゴム膜2を保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のエンジンマウ
ント等に利用される液封入防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液封入防振装置は、一般に、厚肉の防振
ゴム体を室壁とする主液室と、薄肉のゴム膜を室壁とす
る副液室を設け、これら両液室を区画する仕切板の外周
部に、連通孔によって各液室とそれぞれ連通する絞り流
路を形成してなる。上記ゴム膜および仕切板の外周は、
防振ゴム体の外周に接合される筒状側板とともに金属製
支持部材にかしめ固定され、支持部材は底面に突設した
ボルトによって車両ボデーに連結される。上記防振ゴム
体は上部に埋設されるボルトによってエンジンに連結さ
れる。振動が入力すると防振ゴム体が変形して絞り流路
に封入液が流れ、振動伝達を防止する。
【0003】しかしながら、上記従来の構成では、絞り
流路を一枚板の仕切板の外周部に形成しており、仕切板
の成形が容易でない。このため、仕切板を2枚の板材を
重ね合わせて構成する等の工夫がなされているが、部品
点数が増加する、あるいは形状が複雑となって製作に手
間がかかるなどの不具合があった。
【0004】そこで、製造工程を簡略化するために、図
4に示すような構成の液封入防振装置が提案されてい
る。図において、厚肉の防振ゴム体1は、下端部を筒状
としており、その下端開口を閉鎖する仕切部材3との間
に主液室Aを形成している。仕切部材3の下方には薄肉
のゴム膜2が設けられ、これらの間に副液室Bを形成し
ている。両液室A、Bは、上記仕切部材3に設けた絞り
流路4にて連通している。
【0005】上記仕切部材3は下端開口の容器状で、下
端縁が外方へ屈曲してフランジ33を形成している。上
記ゴム膜2は外周部を厚肉として補強部材22を埋設し
断面L字形の段部21となしている。上記補強部材22
の下端部は、上記ゴム膜2の下端より突出して外方へ屈
曲し、フランジ23を形成している。上記防振ゴム体1
の筒状部11内に、上記仕切部材3および上記ゴム膜2
を嵌合し、上記防振ゴム体1の外周に金属側板12を接
合して、これらを容器状の金属製支持部材9内に圧入固
定すると、上記フランジ33、23が、上記防振ゴム体
1および側板12の下端と上記支持部材9の底面との間
に挟持される。また、上記防振ゴム体1、仕切部材3お
よびゴム膜2の周面が互いに密着してシール性が確保さ
れる。同時に、上記ゴム膜2のの段部21と仕切部材3
の外周部との間に、上記絞り流路4となる環状流路が形
成される。
【0006】上記支持部材9の底面は、図示しない連結
板によって車両ボデーにボルト固定され、上記防振ゴム
体1の上面にはエンジンに連結される連結部材13が埋
設されている。上記防振ゴム体1の上部外周には、金属
製の筒状ストッパ部材6が配設され、その上端縁は内方
に屈曲してストッパ面をなし、上記防振ゴム体1の上面
に設けたフランジ状のストッパ部に対向している。これ
により、上記防振ゴム体1の上方への過度の変位が防止
される。また、ストッパ部材6は、下端縁が上記支持部
材9の上端縁にかしめ固定されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成とすること
で、各部材を上記防振ゴム体1および上記支持板9内に
順次圧入し、ストッパ部材6を上記支持部材9にかしめ
固定することにより、容易に組付けがなされる。また、
仕切部材3の成形加工が容易で、部品点数を増加させる
こともない。しかしながら、上記構成では、上記ストッ
パ部材6と上記支持部材9のかしめ部の強度が必ずしも
十分ではないという問題があった。ストッパとしての強
度を確保するためには、例えば、上記ストッパ部材6を
支持部材9に接合固定することが考えられるが、圧入後
の溶接は困難であり、予め接合しておくと、上記支持部
材9内に各部材を圧入して組付けおよびシールを行う上
記構成は採用できず、製造工程を簡略化するメリットが
得られない。
【0008】しかして、本発明の目的は、ストッパ部材
の強度を高め、しかも構造が簡単で、製作が容易な液封
入防振装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の液封
入防振装置は、厚肉防振ゴム体の下端部を筒状に延出
し、該筒状部の下端開口に仕切部材および薄肉のゴム膜
を順次嵌合して、上記防振ゴム体と上記仕切部材の間に
主液室を形成し、上記仕切部材と上記ゴム膜との間に副
液室を形成している。両液室を連通する絞り流路を設け
るとともに、上記防振ゴム体の外周を保持する両端開口
の筒状ホルダを設けて、その上端縁に上記防振ゴム体の
上方への移動を規制するストッパ部材を接合固定あるい
は一体成形し、上記筒状ホルダの上部内周面を上記防振
ゴム体の上部外周面に密着させる。また、上記筒状ホル
ダ内に下方より容器状のキャップ部材を挿通して上記筒
状部の外周に嵌着固定する。
【0010】上記構成によれば、上記ストッパ部材は上
記筒状ホルダの上端縁に接合固定または一体成形される
ので、ストッパとしての強度が向上する。また、上記筒
状ホルダを両端開口としたので、その下端開口から上記
防振ゴム体を圧入することができ、上記筒状部外周にキ
ャップ部材を嵌着することで、上記仕切部材およびゴム
膜を保持して抜けを防止することができる。よって、構
成を大きく変更することなく、強度を高めることがで
き、組付けも容易にできる。
【0011】請求項2の構成では、上記ストッパ部材を
逆U字状に成形してその両端を上記筒状ホルダの上端縁
に接合し、上記ストッパ部材と上記防振ゴム体の上面と
の間に、振動体に取付けられるブラケットを挿通配置
し、該ブラケットを上記防振ゴム体の上面に埋設した連
結部材に固定する。
【0012】具体的には、上記ストッパ部材と上記防振
ゴム体の間に、上記ブラケットを挿通配置した上記構成
とすると、上記筒状ホルダが取付けられる車両ボデー側
部材からの、上記ブラケットの高さを低く設定すること
ができ、取付け部材間の高さに制約がある場合に有利で
ある。この時、逆U字状とすることで、上記ブラケット
が挿通される十分な空間を確保することができる。
【0013】請求項3の構成では、上記防振ゴム体の上
面に、上記ブラケットの対向面に設けたピン穴に嵌合さ
れる位置決めピンを設けるとともに、上記筒状ホルダの
底面に上記ピン位置確認用の凸状部を設けた。
【0014】本発明は、上記防振ゴム体を上記筒状ホル
ダに下方から圧入する構成であるため、上記ブラケット
の上記ピン穴位置に対応する上記防振ゴム体の上記ピン
位置の確認がしにくいが、圧入時に上側となる上記キャ
ップ部材の底面に上記凸状部を設けて、例えば上記ピン
位置に対応する形状とすることで、上記防振ゴム体の上
記ピン位置の確認、位置決めが容易にできる。
【0015】請求項4の構成では、上記キャップ部材の
外表面に予め棒錆塗装を施す。これにより、組付け後の
防錆塗装が不要により、製作工程が簡略化できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の一
実施の形態について説明する。図1は、本発明を適用し
た液封入型のエンジンマウントの全体断面図で、厚肉傘
状の防振ゴム体1の下端部は、筒状に下方に延出して筒
状部11を形成している。該筒状部11内には仕切部材
3が配設されてその下端開口を閉鎖し、防振ゴム体1と
仕切部材3の間に主液室Aを形成している。仕切部材3
の下方には、薄肉のゴム膜2が配設されて、該ゴム膜2
と仕切部材3の間に副液室Bを形成している。上記主液
室Aと副液室Bとは、ゴム膜2と仕切部材3によって形
成される絞り流路4によって連通している。
【0017】上記仕切部材3は金属製の筒状支持部材3
1とその内周に接合固定される円板状の仕切ゴム部32
からなる。支持部材31は、上記防振ゴム体1の筒状部
11内に嵌着されて外周を防振ゴム体1の内周壁に密接
させており、下端縁は外方に屈曲するフランジ33を形
成して筒状部11の下端に当接している。仕切ゴム部3
2は、上記主液室Aと副液室Bとを区画する仕切壁とな
るもので、中央部をやや薄肉に形成して、高周波振動の
入力による主液室A内の液圧の上昇を吸収できるように
してある。また、仕切ゴム部32の下端外周面には、支
持部材31の内周面と所定間隔をおいて環状凸部34が
設けてある。
【0018】上記ゴム膜2は、外周部を厚肉として階段
状の段部21となし、上記仕切部材3内に嵌着されて、
上記段部21を仕切ゴム部32の上記環状凸部34の内
周に密着させている。これにより、段部21と環状凸部
34および支持部材31の内周面との間に上記絞り流路
4となる環状空間が形成される。上記段部21の内部に
は階段状の金属製補強部材22が埋設され、その下端部
は段部21より径方向に突出して、支持部材31のフラ
ンジ33下面に重なるフランジ23を形成している。上
記仕切ゴム部32の外周部には、上記絞り流路4と連通
する貫通穴41が形成してあり、これにより上記主液室
Aと絞り流路4とが連通する。また、下面外周部の一部
を凹陥させて絞り流路4と上記副液室Bとを連通する連
通孔42を形成している。
【0019】上記防振ゴム体1は、外周に接合した金属
製筒状側板12とともに両端開口の金属製筒状ホルダ5
内に圧入固定される。筒状ホルダ5の外周面には、基体
である車両ボデー(図略)にボルト固定される一対の脚
部51、52が接合してあり、上端は外方に屈曲してフ
ランジ53となっている。防振ゴム体1の上方には、逆
U字状のストッパ部材6が架け渡されており、ストッパ
部材6の両端は筒状ホルダ5の上記フランジ53に接合
固定してある。ストッパ部材6と上記防振ゴム体1の間
には、振動体であるエンジン(図略)に連結されるブラ
ケット7が挿通され、上記防振ゴム体1の上端部に埋設
される連結部材13にボルト14によって固定してあ
る。
【0020】上記ブラケット7の挿通端部は、その外周
囲を取り囲むようにストッパゴム71で被覆され、上記
防振ゴム体1が上方に移動した時に(図1の右半部)、
上記ブラケット7の金属部がストッパ部材6に直接接触
しないようにしてある。ストッパ部材6は、中央部に貫
通穴61を有して、ボルト14の挿通、締結が容易にで
きるようにしている。また、ストッパ部材6の長さ方向
の両側縁を上方へ屈曲させてフランジ62を形成し強度
を高めている。
【0021】上記防振ゴム体1の筒状部11およびこれ
に対応する金属側板12の下半部は、本体部に対してわ
ずかに縮径して、上記筒状ホルダ6との間に小間隙を有
している。この小間隙において、金属側板12の外周に
は、金属製の容器状のキャップ部材8が嵌着固定してあ
る。キャップ部材8の底面は中央部が下方に突出する段
付きに形成され、外周部81は仕切部材3のフランジ3
3下面に当接している。これにより、外周部81と防振
ゴム体1の筒状部11下端間に、仕切部材3およびゴム
膜2のフランジ33、フランジ23が挟持され、シール
性を確保するとともに、仕切部材3とゴム膜2の抜けを
防止している。また、キャップ部材8の外表面には、予
め防錆のための黒色塗装を施してあり、組付け後の塗装
が不要となっている。
【0022】上記構成の装置を組付ける場合には、予め
ストッパ部材6を筒状ホルダ5に接合固定し、これを、
図2に示すように、ストッパ部材6が下側となるように
配置する。ストッパ部材6と筒状ホルダ5の間には、ブ
ラケット7を挿通位置させておく。一方、防振ゴム体1
は、筒状部11内に支持部材31およびゴム膜2を嵌合
し、筒状部11の外周にキャップ部材8を嵌着した後、
図2のように、キャップ部材8が上側となるようにし
て、上記筒状ホルダ5内に圧入する。この時、図1のよ
うに、防振ゴム体1外周を支持する金属側板12の圧入
端部が、筒状ホルダ5のフランジ53の基端部(屈曲位
置)に達するまで圧入する。金属側板12の圧入端部が
筒状ホルダ5の上端側に露出しないようにすることで、
防錆塗装が不要となる。また、フランジ53の基端部に
は、複数箇所に水抜き用の穴54が形成してある。
【0023】上記防振ゴム体1を圧入すると同時に、ス
トッパ部材6の貫通穴61内に下方よりボルト14を挿
通して、ブラケット7を防振ゴム体1をボルト固定す
る。この時、防振ゴム体1の端面に突出形成した位置決
めピン15を、ブラケット7の対向位置に設けたピン穴
72に嵌合させて位置決めするが、本実施の形態では、
ピン15位置の確認が容易にできるように、キャップ部
材8の形状を設定してある。図2のように、キャップ部
材8は、底面(図2の上面)中央に設けた凸状部82
を、側面の対向位置に平行な一対の直線部83を有する
形状としてある。そして、例えば、この直線部83がブ
ラケット7と平行になるように配置すると、ピン15が
ピン穴72に嵌合するように設定しておくことで、位置
決め、組付けが容易になる。
【0024】以上のように、本実施の形態では、ストッ
パ部材6を防振ゴム体1に接合固定したので、ストッパ
としての強度が向上する。しかも、防振ゴム体1の筒状
部11に仕切部材3、ゴム膜2、キャップ部材8を順次
嵌着することで組付けが完了し、キャップ部材8の外周
部81と防振ゴム体1の筒状部11との間に仕切部材3
およびゴム膜2が保持されるので、シール性を確保する
とともに、抜けが防止できる。さらに、防振ゴム体1の
位置決めピン15とブラケット7のピン穴72、キャッ
プ部材8の直線部83によって、位置決め、組付けが容
易になり、ストッパ強度の向上と製造工程の簡略化を両
立できる。
【0025】また、ストッパ部材6と防振ゴム体1の間
に、振動体側のブラケット7を挿通配置した構成とした
ので、上記筒状ホルダ5が取付けられる車両ボデー側部
材からの、上記ブラケット7の高さを低く設定すること
ができる。よって、取付け部材間の高さに制約がある場
合に有利であり、ストッパ部材6を逆U字状としたの
で、ブラケット7が挿通される十分な空間が確保でき
る。
【0026】図3に本発明の第2の実施の形態を示す。
上記実施の形態では、上記筒状ホルダ5のフランジ53
に貫通穴を設けて水抜き穴54としたが、本実施の形態
では、図3(a)、(b)のように、上記フランジ53
の一部を凹陥させて、水抜き用の溝55を設けている。
水抜き用の溝55は、ストッパ部材6との接合部を除く
フランジ53の複数箇所に形成される。このようにして
も、上記防振ゴム体1の上面に溜まる水を速やかに排出
することができる。それ以外の構成は上記第1の実施の
形態と同様である。
【0027】上記実施の形態では、上記ストッパ部材6
を筒状ホルダ5に接合固定する構成としたが、上記スト
ッパ部材6を筒状ホルダ5と一体に成形する構成とする
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す液封入防振装
置の全体断面図である。
【図2】図1の液封入防振装置の組付け方法を説明する
ための分解斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示し、(a)は液
封入防振装置の正面図、(b)は側面図である。
【図4】従来の液封入防振装置の全体断面図である。
【符号の説明】
1 防振ゴム体 11 筒状部 13 連結部材 15 位置決めピン 2 ゴム膜 3 仕切部材 31 支持部材 32 仕切ゴム部 4 絞り流路 5 筒状ホルダ 53 フランジ 6 ストッパ部材 7 ブラケット 72 ピン穴 8 キャップ部材 82 凸状部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚肉防振ゴム体の下端部を筒状に延出
    し、該筒状部の下端開口に仕切部材および薄肉のゴム膜
    を順次嵌合して、上記防振ゴム体と上記仕切部材の間に
    主液室を形成し、上記仕切部材と上記ゴム膜との間に副
    液室を形成して、両液室を絞り流路にて連通させるとと
    もに、上記防振ゴム体の外周を保持する筒状ホルダを設
    けてその上端縁に上記防振ゴム体の上方への移動を規制
    するストッパ部材を接合固定あるいは一体成形し、上記
    筒状ホルダの上部内周面を上記防振ゴム体の上部外周面
    に密着させるとともに、上記筒状ホルダ内に下方より容
    器状のキャップ部材を挿通して上記防振ゴム体の上記筒
    状部の外周に嵌着固定したことを特徴とする液封入防振
    装置。
  2. 【請求項2】 上記ストッパ部材を逆U字状に成形して
    その両端を上記筒状ホルダの上端縁に接合し、上記スト
    ッパ部材と上記防振ゴム体の上面との間に、振動体に取
    付けられるブラケットを挿通配置し、該ブラケットを上
    記防振ゴム体の上面に埋設した連結部材に固定した請求
    項1記載の液封入防振装置。
  3. 【請求項3】 上記防振ゴム体の上面に、上記ブラケッ
    トの対向面に設けたピン穴に嵌合される位置決めピンを
    設けるとともに、上記筒状ホルダの底面に上記ピン位置
    に対応する凸状部を設けた請求項2記載の液封入防振装
    置。
  4. 【請求項4】 上記キャップ部材の外表面に予め防錆塗
    装を施した請求項1ないし3のいずれか記載の液封入防
    振装置。
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