JP2000267032A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

Info

Publication number
JP2000267032A
JP2000267032A JP7083399A JP7083399A JP2000267032A JP 2000267032 A JP2000267032 A JP 2000267032A JP 7083399 A JP7083399 A JP 7083399A JP 7083399 A JP7083399 A JP 7083399A JP 2000267032 A JP2000267032 A JP 2000267032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
optical
optical axis
lens
adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7083399A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3721836B2 (ja
Inventor
Michihiko Endo
充彦 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP7083399A priority Critical patent/JP3721836B2/ja
Publication of JP2000267032A publication Critical patent/JP2000267032A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3721836B2 publication Critical patent/JP3721836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光源部とビーム整形レンズとの光軸及び焦点
位置合わせを、高い精度においても容易に調整でき、特
に光源部を複数個備えた画像形成装置においても調整可
能な光源装置を得る。 【解決手段】 光源装置10は、半導体レーザ12を保
持した回路基板14が光学箱62の側壁63に沿って移
動でき、固定フランジ付調整ネジ16によって取付位置
が調整される。またコリメータレンズ22を取り付けた
レンズ保持基台20は、回路基板14とは独立して光軸
方向に移動でき、バネ30の板バネ部30Aによって半
導体レーザ12側へ付勢され調整ネジ18との間で挟持
されている。これにより、光軸合わせは回路基板14を
光学箱62の外側から操作し光軸に垂直な平面内を移動
させることで行われ、焦点位置合わせは調整ネジ18を
進退させてレンズ保持基台20を光軸方向に移動させる
ことにより行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光源装置に係り、詳
細には、レーザプリンタやディジタル複写機等の画像形
成装置に装備され、レーザ光源とビーム整形レンズとの
位置調整機構を備えた光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーザプリンタやディジタル複
写機等の画像形成装置に使用される光源装置は、感光体
ドラム上に静電潜像を形成するためのレーザビームをレ
ーザ光源から出射し、そのレーザビームをコリメータレ
ンズや開口絞り等からなる光学系によって所定形状の光
束にするものである。
【0003】図8に、このような光源装置が装備された
画像形成装置の一例として、レーザプリンタを示す。
【0004】レーザプリンタ100は、定速回転する感
光体ドラム102と、感光体ドラム102の周囲に配置
され感光体ドラム102の表面を一様に帯電させる帯電
装置104と、画像データに基づき感光体ドラム102
表面に静電潜像を形成する光走査装置106と、静電潜
像を現像する現像装置108と、現像で得られたトナー
像を記録用紙110に転写する転写装置112と、転写
されたトナー像を記録用紙110に定着させる定着装置
114と、レーザプリンタ100全体を制御する装置制
御部116(Main Control Unit)と
を備えている。
【0005】またレーザプリンタ100は、例えばコン
ピュータに代表されるプリンタ制御装置118とケーブ
ル119で接続されており、このプリンタ制御装置11
8から伝送される画像データに基づいてプリントアウト
する構成である。
【0006】図9には、このレーザプリンタに搭載され
ている光走査装置部分を示す。
【0007】光走査装置106は、光源としての半導体
レーザ素子120と、装置制御部116に制御され、半
導体レーザ素子120を画像信号に応じてオンオフ制御
(変調)する半導体レーザ制御装置122と、半導体レ
ーザ120から出射されたレーザビーム(発散光束)を
ほぼ平行光束にするコリメータレンズ130と、ほぼ平
行光束とされたレーザビームを整形する開口絞り132
と、整形されたレーザビームが通過するシリンドリカル
レンズ134と、シリンドリカルレンズ134からのレ
ーザビームを反射して回転多面鏡138に入射させる第
一の平面ミラー136と、矢印E方向に定速回転し、画
像信号に応じて出射されるレーザビームを繰り返し偏向
する回転多面鏡138と、偏向されたレーザビームを感
光体ドラム102表面に結像し、主走査方向(矢印F方
向)に走査する走査レンズ群140と、走査レンズ群1
40からの走査ビームを感光体ドラム102に導く第二
の平面ミラー142及びシリンドリカルミラー144
と、感光体ドラム102部への塵埃等の進入を防ぐ防塵
用ガラス145と、走査ビームを検出し、各走査におけ
る画像信号の変調及び走査開始タイミングを決定するた
めのSOS(Start of Scan)センサー1
48と、走査レンズ群140からの走査ビームをSOS
センサー148に入射させる第三の平面ミラー150と
で構成されている。
【0008】このような光走査装置では、一般的に、レ
ーザ光源からのレーザビームをコリメータレンズの光軸
に合わせる光軸合わせ、及び、感光体ドラム上に結像さ
れるレーザビームのスポット径を所定径にする焦点位置
合わせ(フォーカス調整)が必要であり、これら調整機
構は、光走査装置に設けられた光源装置に備えられてい
る。
【0009】すなわち、光源装置に設置されるレーザ光
源及びコリメータレンズは、その相対位置を変更可能な
状態に構成されており、両部品の位置関係を所定精度内
に合わせることで、光軸及びフォーカス調整が行われ
る。
【0010】またこれら調整では、レーザビーム特性を
検出する治具(光検出器等)を用い、感光体ドラム表面
と等価な位置に設置したこの治具にレーザ光源から出射
され光走査光学系を通過したレーザビームを結像させ、
このときの出力をモニタして行う方法が一般的である。
【0011】このような調整方式とすることで、光走査
装置を構成する光学箱や光学部品等の精度誤差が吸収で
き、装置のコストアップが押さえられるメリットがあ
る。
【0012】図10及び図11に、調整機構を備えた光
源装置の例を示す。
【0013】図10(従来例1:特開平5−29730
30参照)の光源装置72は、コリメータレンズ41を
保持したコリメータレンズユニット91が、図示しない
ピンで位置決めされ光学箱側壁に固定されている。
【0014】また、コリメータレンズ41の略光軸上に
所定の間隔で配置された半導体レーザ25は、板金等の
弾性変形が可能な材料で、なお且つ、コリメータレンズ
41の光軸方向での変形を容易にするための切り欠き部
が形成されたLD取付部材81に取り付けられている。
また半導体レーザ25の背面に設けられた間隔部材96
には、調整ネジ保持部材82に螺合した調整ネジ86が
当接しており、この調整ネジ保持部材82は、調整ネジ
保持部材固定ネジ83、84によってLD取付部材81
に固定されている。
【0015】これにより、調整ネジ86を進退させ、半
導体レーザ25が取り付けられたLD保持部87を光軸
方向(図中矢印Z1方向)に変形させることで、コリメ
ータレンズ41と半導体レーザ25との間隔調整(フォ
ーカス調整)を行う。
【0016】またLD取付部材81は、コリメータレン
ズ41の光軸に垂直な平面内での移動(図中矢印X1、
Y1方向)を可能としてコリメータレンズユニット91
に取り付けられており、このLD取付部材81を移動さ
せることによって、コリメータレンズ41と半導体レー
ザ25との光軸を合わせる光軸調整を行う。
【0017】また最近では、図11(従来例2)に示す
ような、光源装置の構成をさらに簡素化し、同時に不要
電波ノイズ(半導体レーザに電流や信号を供給するケー
ブルから発生する電波ノイズ)の発生を押さえるため、
レーザ光源本体を制御用回路基板に取り付けた光源一体
基板型の装置も広く採用されている。
【0018】この光源装置124における光軸調整は、
光学箱107の側壁107Aに調整ネジ126で取り付
けられた回路基板123(光源一体基板)を、光学箱1
07内の台座131上に配置されたコリメータレンズ1
30の光軸に垂直な平面内で移動(図中矢印X2、Y2
方向)させ、側壁107Aの取付孔107Bを通して光
学箱107の内側に向けられた半導体レーザ121のレ
ーザ出射光軸をコリメータレンズ130の光軸に合わせ
ることで行う。
【0019】またフォーカス調整は、光軸方向(図中矢
印Z2方向)にのみ移動可能とされたコリメータレンズ
130にレンズ調整用治具(治具フィンガー等)によっ
てアクセスすることで半導体レーザ121との間隔調整
を行う。なおこのフォーカス調整後には、コリメータレ
ンズ130を接着剤等で固定している。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
画像形成装置はさらなる高解像度化が求められており、
この高解像度化に対応した小ビームスポット径の光走査
装置では、上記の光軸及びフォーカス調整を数十ミクロ
ン〜数ミクロンといった更に高い精度に調整する必要が
生じている。
【0021】また最近の高速高解像度化に対応した光走
査装置には、一つの光学箱にレーザ光源を複数個設け複
数走査を行うタイプがあり、また複数個設けられたレー
ザ光源の各走査線をカラー画像形成のための各色[Y
(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Bk
(ブラック)]に対応させたカラー画像形成装置用の光
走査装置も開発されている。
【0022】これらレーザ光源を複数個備えた光走査装
置において光学系も複数とされる場合は、画像形成装置
の限られたスペース内(光学箱内部)に光学系の各構成
部品を収納するため、構成部品の実装密度が高くならざ
るをえず、またこれにより、構成部品のレイアウトやレ
ーザビームの光路も複雑になってくる。すなわち、コリ
メータレンズ等のビーム整形レンズ周辺には、光学系を
形成する種々の光学部品、及びそれらの保持部材が配置
され、また、ビーム整形レンズを透過するレーザビーム
の光路以外にもこれら光学部品により形成される種々の
光路が存在することになる。
【0023】したがってこのような光走査装置では、複
数個のレーザ光源や光学系を実装密度が高くされたスペ
ース(狭い空間)内で高い精度に調整するという、より
困難な作業が求められる。
【0024】これに対し、前述した従来例1(図9、1
0)の光源装置による光軸及びフォーカス調整は、光学
箱外側からレーザ光源部側だけを操作し移動(X1、Y
1、Z1方向)させられるので、光学箱内に配置される
光学部品等の実装密度には影響されず調整可能である。
しかしその調整精度が厳しくなると、各調整での相互影
響による調整ずれが無視できなくなってくる。
【0025】つまりこれは、半導体レーザ25の光軸方
向での移動(フォーカス調整)が半導体レーザ25を保
持しているLD保持部87の変形を利用する構造である
ため、この変形によって生じるLD保持部87等のねじ
れによりレーザ光のレーザ出射光軸がコリメータレンズ
41の光軸に対し僅かにずれてしまうことである。この
ずれ量が光軸調整の許容精度内に収まらない場合、光軸
及びフォーカス調整を繰り返し行うことになり、作業性
の低下を招く問題がある。
【0026】また従来例2(図11)の場合、制御用の
回路基板123に一体化された半導体レーザ121と光
学箱107内に取り付けられたコリメータレンズ130
とが各々独立して移動できる構造であるため、調整時に
起こる相互影響の問題はない。
【0027】しかしフォーカス調整時には、光学箱10
7内のコリメータレンズ130を光学箱107上方から
レンズ調整用治具等でアクセスして光軸方向に移動させ
るため、多数設置される光学部品や複雑に形成される光
路等によって、コリメータレンズ130にアクセスしに
くくなる問題が生じる。ここで、これら光路を遮るので
あれば調整部品に容易にアクセスすることもできる。し
かしそうすると、前述した光検出治具等(または感光体
ドラム)による像面上の特性値を検出しながらのリアル
タイムな調整ができなくなるため、作業時間が大幅に増
えることになる。
【0028】また調整後には、コリメータレンズを接着
剤等で固定する必要もあるため、作業性も悪かった。
【0029】本発明は上記事実を考慮して、光源部とビ
ーム整形レンズとの光軸及び焦点位置合わせを、高い精
度においても容易に調整でき、特に光源部を複数個備え
た画像形成装置においても調整可能な光源装置を提供す
ることを課題とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の光源装
置は、光軸に垂直な平面内を移動可能とされ、その取付
位置を光学箱の外側から調整可能な光源部と、前記光源
部とは独立して光軸方向に移動可能とされ、前記光軸上
に配置されるビーム整形レンズを保持する保持部材と、
を有する光源装置において、前記保持部材を前記光源部
側から操作して前記ビーム整形レンズの焦点位置を調整
する調整手段を設けたことを特徴としている。
【0031】すなわち本発明では、光源部は、光軸に垂
直な平面内を移動することができ、光学箱の外側から取
付位置を調整することができる。また、光源部の光軸上
にビーム整形レンズを配置するための保持部材は、光源
部とは独立して光軸方向に移動することができ、さらに
本発明の光源装置には、光源部側から保持部材を操作し
て光源部に対するビーム整形レンズの焦点位置を調整す
るための調整手段が設けられている。
【0032】これにより、光源部とビーム成形レンズと
の相対位置を合わせる各調整において、光軸合わせは、
光源部を光学箱の外側から操作し光軸に垂直な平面内を
移動させることにより行われる。また焦点位置合わせ
は、光源部側から操作できる調整手段により、保持部材
を光軸方向に移動させることにより行われる。
【0033】このように、光源部及びビーム成形レンズ
の位置調整を光源部側(光学箱外側)から操作する構成
としたことにより、光学箱内部での調整操作は要らなく
なる。これは例えば、光学箱の内部に配置された光源
部、あるいはビーム成形レンズを操作するために、調整
用の治具等をそれら部品に近づけたり接触させる必要が
なくなることである。
【0034】したがって、複数個の光源部を有し、光路
が複雑に形成されるカラー画像形成装置等においても、
調整時に治具等で光路を遮ったり、光源部、あるいはビ
ーム成形レンズ近傍に配置される他の光学系部品等と治
具等とが干渉して部品が操作しにくくなるといった不具
合がなくなり、像面上のレーザビーム特性(結像される
スポット光)を確認しながらの調整が可能となる。よっ
て、これら調整作業が容易になり、また、調整に用いる
治具等の構造も簡単にできる。
【0035】さらに、光源部とビーム成形レンズとは各
々が独立した状態で設けられており、個別に移動する構
成としたことにより、光源部、あるいはビーム成形レン
ズのどちらか一方を移動させることで、もう一方の取付
位置が影響されることはない。よって、調整精度が高い
画像形成装置においても、繰り返し調整(光軸及び焦点
位置合わせ)等による無駄がなくなり、作業時間が短縮
される。
【0036】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の光源装置において、前記調整手段は、前記保持部材を
前記光源部方向へ付勢する弾性部材と、前記光源部側か
らねじ込まれて前記保持部材に当接するネジ部材と、か
らなることを特徴としている。
【0037】すなわち請求項2の発明では、保持部材が
弾性部材によって光源部方向へ付勢されており、この保
持部材には、光源部側からねじ込まれたネジ部材が当接
している。
【0038】これにより、ネジ部材を進退させる操作の
みで保持部材を容易に移動させることができ、光源部と
ビーム成形レンズとの焦点位置が合わせられる。さらに
調整手段をネジ部材としたことで微調整が可能になり、
精度良く調整する場合でも容易に行える。
【0039】また、ビーム整形レンズを保持する保持部
材は弾性部材とネジ部材とによって挟持されるため、調
整後の位置が簡単にずれることはない。さらにビーム整
形レンズを固定するための接着等の作業も要らなくな
り、作業時間も短縮される。
【0040】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の光源装置において、前記光源部の取付位置を光学箱の
外側から調整した後に固定する固定ネジの芯部には雌ネ
ジ部が形成され、前記ネジ部材は前記雌ネジ部に螺合し
て貫通することを特徴としている。
【0041】すなわち請求項3の発明では、ネジ部材
が、光源部の取付位置を調整した後に固定する固定ネジ
の芯部に形成された雌ネジ部に螺合し貫通して配置され
ており、その状態でビーム整形レンズを保持する保持部
材に当接している。
【0042】このように、ネジ部材が光源部の固定ネジ
と一体的に設けられていることによって、ネジ部材の設
置スペースを別途設ける必要がなく、光源部を小型化で
きる。
【0043】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
何れか1項記載の光源装置において、前記光源部は光学
箱の天板に取り付けられ、光源部から出射され前記ビー
ム整形レンズを通過したビームが反射ミラーで反射され
て光学系へ案内されることを特徴としている。
【0044】すなわち請求項4の発明では、光源部が光
学箱の天板に取り付けられており、光源部から出射さ
れ、ビーム整形レンズを通過したビームは反射ミラーで
反射されて、光学系へ案内される。
【0045】これにより、光学箱側壁での光源部取り付
けスペースに制約がある場合や、光学系部品等のレイア
ウトにより実装密度が高くなる複数の光源部を有する画
像形成装置においても、光学箱上部の空きスペースを利
用し光源部を光学箱の天板に配置することにより、所定
スペース内での収納が可能となる。またこの場合、反射
ミラーを設けるだけの簡単な構造により、光源部から下
方へ出射されるビームを光学系(横方向)に案内するこ
とができる。
【0046】さらに請求項1の発明により、光軸及び焦
点位置合わせの各調整が光源部側(光学箱外側)からで
きることで、光源部が光学箱の天板に取り付けられた状
態でも調整可能であり、例えば、調整用治具等を光学箱
内へ挿入し各部品を操作するために、光学箱側壁あるい
は光学箱の天板に治具挿入用の孔等を設ける必要がな
く、光学箱や天板の構造を簡単にできる。
【0047】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例を説明する。
【0048】図1〜図4には、本発明の実施形態に係る
光源装置が適用された光走査装置の全体構成が示されて
いる。なおここでの光走査装置は、カラー画像形成装置
に搭載されるカラー化に対応させたタイプであり、各色
(Y、M、C、Bk)用の感光体ドラムを走査するため
の複数の光学系、及び複数の光源装置が装備されてい
る。
【0049】光走査装置60の光学箱62内部に配置さ
れた光学系の概略は、光源装置10を含む光源ブロック
11と、平面ミラー64、74と、Fθレンズ群66
と、偏向器68に設けられた回転多面鏡70と、シリン
ドリカルミラー保持プレート76に設置されたシリンド
リカルミラー78とから構成されており、また、光走査
装置60の下方には、各色に対応した感光体ドラム80
が設置されている。
【0050】まず、本実施形態に係る光源装置を詳細に
説明する。ただし本形態では、装備された4個の光源ブ
ロックが2個で一組とされ、回転多面鏡の両側に対称に
配置されているため、片側の組を用い、さらに光学箱の
側壁に設置された光源ブロックにて説明を行う。
【0051】図5〜図7に示す光源装置10は、光学箱
62の側壁63に、半導体レーザ12のレーザビームを
点灯制御するための回路部(図示省略)を備え、その半
導体レーザ12を取付面14Aの略中央に設けた回路基
板14が取り付けられている。半導体レーザ12は略円
柱形であり、取付面14Aに対するレーザビームの出射
光軸(以下、「レーザ光軸」と称する)がほぼ垂直に合
わせられている。
【0052】また、回路基板14の長手方向(図中矢印
X方向)における半導体レーザ12の両側方には取付孔
14Bが設けられ、さらに取付孔14Bの外側には調整
用孔14Cが設けられている。
【0053】側壁63における半導体レーザ12との対
応位置には、内径を半導体レーザ12の外径よりも所定
寸法大きくされた孔63Aが設けられており、この孔6
3Aに半導体レーザ12を貫通させた状態で、回路基板
14が側壁63に取り付けられている。したがって、半
導体レーザ12のレーザビームは、光学箱62の内部に
向け、側壁63に対して略垂直方向に出射される。
【0054】さらに側壁63には、回路基板14に設け
られた取付孔14Bとの対応位置に、径を取付孔14B
の内径よりも小さくされたネジ孔63Bが形成されてい
る。このネジ孔63Bには、頭部フランジ16Aを設け
た固定フランジ付調整ネジ16のネジ部16Bが螺合す
る。したがって、側壁63に沿って移動可能(図中矢印
X、Y方向)な回路基板14は、この固定フランジ付調
整ネジ16によって、その取り付け位置を所定範囲内で
調整可能とされ、側壁63に固定される。
【0055】また固定フランジ付調整ネジ16の芯部に
は、軸方向に貫通する雌ネジ16Cが形成され、この雌
ネジ16Cには、固定フランジ付調整ネジ16より全長
が長い調整ネジ18が螺合される。
【0056】調整ネジ18と固定フランジ付調整ネジ1
6との位置関係は、図7に示すように、調整ネジ18の
先端側が固定フランジ付調整ネジ16の先端16Dから
突出した状態とされる。
【0057】一方、半導体レーザ12の前方には、半導
体レーザ12のレーザ光軸上に、レーザビームを整形す
るコリメータレンズ22(ビーム整形レンズ)を配置す
るためのレンズ保持基台20が設置されている。このレ
ンズ保持基台20に設けられたレンズ孔20Aの光軸方
向(図中矢印Z方向)略中央に、コリメータレンズ22
が取り付けられている。またレンズ保持基台20の下面
には、幅方向(図中矢印X方向)両端部に凸設された脚
部20Bによって凹部20Cが形成されている。
【0058】レンズ保持基台20が光学箱62の底面6
1に載置される所定の位置には、幅を凹部20Cの幅寸
法よりも僅かに狭くして凸設された案内部61Aが、側
壁63に対して略垂直方向に形成されている。この案内
部61Aにレンズ保持基台20の凹部20Cが摺動自在
に嵌合されることにより、レンズ保持基台20は、光学
箱62の側壁63に対して略垂直方向に移動可能(図中
矢印Z方向)となる。
【0059】したがってレンズ保持基台20の移動方向
は、半導体レーザ12のレーザ光軸とほぼ平行になり、
また半導体レーザ12とコリメータレンズ22との光軸
方向での間隔が調整可能となる。
【0060】また、凹部20Cと案内部61Aとの嵌合
部分の寸法差が僅かであることにより、レンズ保持基台
20がレーザ光軸に対して傾いたり、光軸方向以外(例
えば光軸に直交する方向等)へ位置ずれすることはな
い。
【0061】レンズ保持基台20(コリメータレンズ2
2)のレーザビーム透過出口側(半導体レーザ12とは
反対側)には、板状のバネ30がバネ取付ネジ32によ
って、光学箱62の底面61に取り付けられている。
【0062】このバネ30の幅方向(図中矢印X方向)
寸法は、レンズ保持基台20の幅寸法とほぼ等しくされ
ており、バネ30の半導体レーザ12側縁の幅方向両側
部分からは、板バネ部30Aが半導体レーザ12側に向
けて斜め上方に延出している。
【0063】この板バネ部30Aの長手方向の途中に形
成された屈曲部30Bはレンズ保持基台20に接触して
おり、よってレンズ保持基台20は、板バネ部30Aの
弾性力(所定力量)により半導体レーザ12側へ付勢さ
れ、固定フランジ付調整ネジ16の先端16Dから突出
する調整ネジ18の先端18Aに当接して保持される。
【0064】これにより、調整ネジ18を進退させるこ
とで、レンズ保持基台20は光軸方向へ移動し、さらに
板バネ部30Aがレンズ保持基台20の幅方向での両側
縁をほぼ等しい力量で付勢することにより、凹部20C
と案内部61Aとでの引掛かり等がなくスムーズに摺動
できる。
【0065】以上が、光学箱62の側壁63に設置され
た光源装置10の構成であり、この光源装置10に、レ
ンズ保持基台20のレーザビーム透過出口側に順に配置
された開口絞り36、及びシリンドリカルレンズ38
(図4)を加えて、光源ブロック11が構成される。
【0066】また、シリンドリカルミラー保持プレート
76の上面に配置された光走査装置10についも、以上
説明した構成とほぼ同様である。
【0067】半導体レーザ12を保持する回路基板14
がシリンドリカルミラー保持プレート76の上面に、調
整ネジ18を螺合した固定フランジ付調整ネジ16によ
って取り付けられており、また、コリメータレンズ22
を取り付けたレンズ保持基台20、さらにバネ30は、
光学箱62の内部立壁(図示省略)に設置されている。
【0068】ただし、レンズ保持基台20のレーザビー
ム透過出口側(下側)には、光軸に対して所定角度傾斜
して配置され、レーザビームを光学箱62内部に案内す
る平面ミラー40が設置されている。
【0069】以下、光走査装置60の各光学部品の配置
とレーザビームの光路について説明する。なお、上記の
光源ブロック11を含む光学系は、前述のように回転多
面鏡70の両側に対称となる光学系を構成しているの
で、ここでも片側の光学系で説明する。また便宜的に、
光学箱62の側壁63に設置された光走査装置10から
のレーザビームを「ビームA」、シリンドリカルミラー
保持プレート76に設置された光走査装置10からのレ
ーザビームを「ビームB」と称する。
【0070】図4に示すように、各光源ブロック11に
おいて、半導体レーザ12から出射されたビームA、B
(発散光束)は、コリメータレンズ22によってビーム
整形され(略平行光束)、開口絞り36で光束幅が規制
された後、シリンドリカルレンズ38によって所定形状
(副走査方向には集束し主走査方向には長い)の線状光
束とされる。
【0071】シリンドリカルレンズ38を透過後、ビー
ムAは平面ミラー64に直接入射し、ビームBは平面ミ
ラー40での反射によってビームAとほぼ同じ向きとさ
れて平面ミラー64に入射する。ただし、ここでのビー
ムA、Bは、副走査方向で所定の角度差を有して平面ミ
ラー64に入射し、回転多面鏡70側へ反射される。
【0072】またここでは、両ビームが回転多面鏡70
へ入射するときと回転多面鏡70で反射偏向された後
に、主走査方向において共にFθレンズ群66を透過
し、さらに、反射偏向されるビームが成す走査角の中心
から回転多面鏡70ヘビームを入射させる構成である
(正面入射ダブルパス光学系)。
【0073】なお、平面ミラー64で反射され、斜め上
方から回転多面鏡70に入射するビームA、Bは、回転
多面鏡70上での高さ方向の入射位置を、副走査方向で
の入射角を大きくされたビームBが、入射角を小さくさ
れたビームAより下側とされている。これにより、回転
多面鏡70上における両ビームの副走査方向での間隔が
確保される。さらに回転多面鏡70で反射し偏向された
ビームA、Bの副走査方向での間隔は徐々に広がること
になり、Fθレンズ群66を通過した後に確保される両
ビームの間隔が広くされることで、各光学部品の配置が
容易となるよう構成されている。
【0074】回転多面鏡70で偏向され、Fθレンズ群
66を透過したビームA、Bは、両ビームに対応して設
けられた平面ミラー74によって、図3に示すように副
走査方向に所定の角度で反射され、回転多面鏡70の上
方を通過して各シリンドリカルミラー78に至る。
【0075】シリンドリカルミラー78により下方へ反
射されたビームA、Bは、Fθレンズ群66の側方を通
過し、すなわち光走査装置60の内部を縦方向に再度通
過するようにして、各感光体ドラム80に至る。
【0076】以上が片側の光学系、及びその光学系によ
るレーザビームの光路であり、説明は省略するが、回転
多面鏡70の反対側に位置するもう一方の光学系につい
ても、各光学部品の配置やレーザビームの光路は同様で
ある。なお、図2及び図3においての「ビームC」は
「ビームA」と、「ビームD」は「ビームB」と対応し
ている。
【0077】このように、本実施形態の光走査装置60
における光学系では、回転多面鏡70の片側で2本のビ
ームを両側で計4本として同時に偏向走査し、各光源装
置10から出射されるこれらのレーザビームにより、ブ
ラック(Bk)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シ
アン(C)の各色に対応した感光体ドラム80上を走査
する構成である。
【0078】また本形態の光走査装置60は、小型化も
考慮に入れ、各光学部品を上記のような無駄のない配置
として各レーザビームの光路を形成することで、高さ方
向の寸法を小さくすると共に、感光体ドラム80と近接
させて配置するようにしている。
【0079】ただしこの場合、光学箱62内の実装密度
は高くされることで、各光学部品の間を走査されるレー
ザビームを遮ることなく光学部品の保持部を構成し、同
時に、前述したような各調整を行うことは容易ではな
い。
【0080】またシリンドリカルミラー78は、光走査
装置60全体の剛性、及び、組立、調整の作業性を考慮
して、光学箱62本体ではなく、上部に配置されたシリ
ンドリカルミラー保持プレート76に取り付けられた構
成であり、このシリンドリカルミラー保持プレート76
は、光学箱62に対して精度良く固定されている。した
がって本形態では、シリンドリカルミラー保持プレート
76を光学箱62に載置することにより、半導体レーザ
12から感光体ドラム80までのレーザビームの光路が
形成される。
【0081】このため、フォーカス調整におけるコリメ
ータレンズ22の移動調整において、前述した従来例2
の構成では、光学箱62内部のコリメータレンズ22に
治具等でアクセスすることが困難である。
【0082】次に光走査装置10の光軸及びフォーカス
調整の調整方法について説明する。
【0083】光軸調整は、図1及び図2に示される光走
査装置60のシリンドリカルミラー78の間8(図中矢
印G方向)から光検出器を有する治具を回転多面鏡70
近傍に配置し、回転多面鏡70に入射する偏向前のレー
ザビームの位置情報を元に、光学箱62外側より治具フ
ィンガーを回路基板14の調整用孔14Cに挿入して回
路基板14を光軸と垂直な平面内(X、Y方向)で移動
させ、半導体レーザ12のレーザ光軸がコリメータレン
ズ22を含めた光学系の光軸と一致するよう調整する。
【0084】調整後は、回路基板14を固定フランジ付
調整ネジ16によって、光学箱62の側壁63、又はシ
リンドリカルミラー保持プレート76に固定する。
【0085】次にフォーカス調整は、感光体ドラム80
上と等価な位置に設置した光検出器によって検出される
ビームスポットが所定のスポット径になるよう、固定フ
ランジ付調整ネジ16に螺合した調整ネジ18を進退さ
せ、レンズ保持基台20をレーザ光軸方向に移動させて
行う。
【0086】以上説明したように、本実施形態の光源装
置10では、半導体レーザ12及びコリメータレンズ2
2の位置調整を半導体レーザ12側(光学箱外側)から
操作する構成としたことにより、光学箱62内部での調
整操作は要らなくなる。
【0087】したがって、本形態のような複数個の半導
体レーザ12を有し、光路が複雑に形成されるカラー画
像形成装置等においても、調整時に治具等で光路を遮っ
たり、半導体レーザ12、あるいはコリメータレンズ2
2のレンズ保持基台20近傍に配置される他の光学系部
品等と治具等とが干渉して部品が操作しにくくなるとい
った不具合がなくなり、光検出治具等に結像されるスポ
ット光を確認しながらの調整が可能となる。
【0088】また、レンズ保持基台20はバネ30によ
って半導体レーザ12方向へ付勢され、半導体レーザ1
2側からねじ込まれた調整ネジ18に当接していること
により、調整ネジ18を進退させる操作のみでレンズ保
持基台20を移動させることができ、高い調整精度に対
する微調整も可能となる。
【0089】さらに、コリメータレンズ22を保持する
レンズ保持基台20はバネ30と調整ネジ18とによっ
て挟持されるため、調整後の位置が容易にずれることは
なく、コリメータレンズ22を固定するための接着等の
作業も要らなくなる。
【0090】また、半導体レーザ12とコリメータレン
ズ22とは各々が独立した状態で設けられており、個別
に移動する構成としたことにより、回路基板14(半導
体レーザ12)、あるいはレンズ保持基台20(コリメ
ータレンズ22)のどちらか一方を移動させることで、
もう一方の取付位置が影響されることはない。よって、
調整精度が高い画像形成装置においても、繰り返し調整
(光軸及び焦点位置合わせ)等による無駄がなくなる。
【0091】よってこれらのことにより、光軸及びフォ
ーカス調整作業が容易になり、作業時間が短縮される。
また、調整に用いる治具等の構造も簡単にできる。
【0092】また、調整ネジ18が半導体レーザ12部
の取付位置を調整する固定フランジ付調整ネジ16の芯
部に形成された雌ネジ16Cに螺合し貫通して配置さ
れ、調整ネジ18が固定フランジ付調整ネジ16と一体
的に設けられていることにより、調整ネジ18の設置ス
ペースを別途設ける必要がなく、回路基板14を小型化
できる。
【0093】さらに、光源ブロックを2個一組として片
側の光学系を形成した本実施形態では、各組内の一方の
光源ブロック11をシリンドリカルミラー保持プレート
76に取り付けたことにより、光学系部品等のレイアウ
トによって実装密度が高くされたカラー画像形成装置に
おいても、所定スペース内での収納が可能となる。また
この場合、平面ミラー40を設けるだけの簡単な構造に
より、半導体レーザ12から下方へ出射されるレーザビ
ームを光学系(横方向)に案内することができる。
【0094】ここで、光軸及び焦点位置合わせの各調整
が半導体レーザ12側(光学箱外側)からできることに
より、半導体レーザ12が光学箱62の上面に配置され
た状態でも調整可能であり、例えば、調整用治具等を光
学箱内へ挿入し各部品を操作するために、光学箱62の
側壁63あるいはシリンドリカルミラー保持プレート7
6に治具挿入用の孔等を設ける必要がなく、光学箱62
やシリンドリカルミラー保持プレート76の構造を簡単
にできる。
【0095】なお、本実施形態では、回路基板14の固
定時の安定性を考慮し、固定フランジ付調整ネジ16を
2個としたが、固定フランジ付調整ネジ16の設置数は
これに限定されるものではなく、1個、あるいは3個以
上とすることも可能であり、またそれらの数に合わせて
調整ネジ18の数も変更できるものである。
【0096】さらに本形態では、コリメータレンズ22
を光軸方向に摺動可能なレンズ保持基台20に取り付け
て移動調整する構成としたが、ビーム整形の機能を有す
るシリンドリカルレンズの移動調整が必要とされる場合
においても、同様の構成にて調整することができる。
【0097】
【発明の効果】本発明の光源装置は上記構成としたの
で、光源部とビーム整形レンズとの光軸及び焦点位置合
わせを、高い精度においても容易に調整できるようにな
り、特に光源部を複数個備えた画像形成装置においても
調整が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る光源装置を搭載し
た光走査装置の斜視図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る光源装置を搭載し
た光走査装置の全体構成を示した透視図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係る光走査装置の光学
系及びレーザビームの光路を表した説明図である。
【図4】 本発明の一実施形態に係る光源装置を搭載し
た光走査装置の片側の光学系及びレーザビームの光路を
表した透視図である。
【図5】 本発明の一実施形態に係る光源装置の斜視図
である。
【図6】 本発明の一実施形態に係る光源装置の光学箱
外側から見た斜視図である。
【図7】 本発明の一実施形態に係る光源装置の組立て
状態を示した上面図である。
【図8】 従来の画像形成装置の全体構成を示した概略
図である。
【図9】 図8の画像形成装置に搭載された従来の光走
査装置の全体構成を示した概略図である。
【図10】 従来の光源装置(従来例1)の構成を説明
する図であり、(A)は(B)図のA−A線での断面図
であり、(B)は調整ネジ側から見た平面図であり、
(C)はLD取付部材の平面図である。
【図11】 従来の光源装置(従来例2)の構成を説明
する図であり、(A)は光学箱外側から見た斜視図であ
り、(B)は光学箱側方から見た断面図である。
【符号の説明】
10 光源装置 12 半導体レーザ(光源部) 14 回路基板(光源部) 16 固定フランジ付調整ネジ16(固定ネジ) 16C 雌ネジ(雌ネジ部) 18 調整ネジ18(調整手段/ネジ部材) 20 レンズ保持基台 22 コリメータレンズ(ビーム整形レンズ) 30 バネ(調整手段) 40 平面ミラー(反射ミラー) 62 光学箱 76 シリンドリカルミラー保持プレート(光学箱の
天板)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸に垂直な平面内を移動可能とされ、
    その取付位置を光学箱の外側から調整可能な光源部と、
    前記光源部とは独立して光軸方向に移動可能とされ、前
    記光軸上に配置されるビーム整形レンズを保持する保持
    部材と、を有する光源装置において、 前記保持部材を前記光源部側から操作して前記ビーム整
    形レンズの焦点位置を調整する調整手段を設けたことを
    特徴とする光源装置。
  2. 【請求項2】 前記調整手段は、前記保持部材を前記光
    源部方向へ付勢する弾性部材と、前記光源部側からねじ
    込まれて前記保持部材に当接するネジ部材と、からなる
    ことを特徴とする請求項1記載の光源装置。
  3. 【請求項3】 前記光源部の取付位置を光学箱の外側か
    ら調整した後に固定する固定ネジの芯部には雌ネジ部が
    形成され、前記ネジ部材は前記雌ネジ部に螺合して貫通
    することを特徴とする請求項2記載の光源装置。
  4. 【請求項4】 前記光源部は光学箱の天板に取り付けら
    れ、光源部から出射され前記ビーム整形レンズを通過し
    たビームが反射ミラーで反射されて光学系へ案内される
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の光源
    装置。
JP7083399A 1999-03-16 1999-03-16 光走査装置 Expired - Fee Related JP3721836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7083399A JP3721836B2 (ja) 1999-03-16 1999-03-16 光走査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7083399A JP3721836B2 (ja) 1999-03-16 1999-03-16 光走査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000267032A true JP2000267032A (ja) 2000-09-29
JP3721836B2 JP3721836B2 (ja) 2005-11-30

Family

ID=13442979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7083399A Expired - Fee Related JP3721836B2 (ja) 1999-03-16 1999-03-16 光走査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3721836B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008064987A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Fuji Xerox Co Ltd 光走査装置
JP2008112079A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2008180871A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Kyocera Mita Corp 光走査装置およびそれを備える画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008064987A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Fuji Xerox Co Ltd 光走査装置
JP2008112079A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2008180871A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Kyocera Mita Corp 光走査装置およびそれを備える画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3721836B2 (ja) 2005-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5633744A (en) Supporting apparatus for optical scanning apparatus
US8085457B2 (en) Light source system, optical scanner, image forming apparatus, and light-amount control method
US5506719A (en) Optical scanning device
US7518627B2 (en) Image forming apparatus
JP4991241B2 (ja) 光走査装置及び画像形成装置
US4823002A (en) Deflection scanning optical system with reflecting sections
EP2189833B1 (en) Multibeam scanning device
US6710905B2 (en) Tandem scanning optical device
KR100394922B1 (ko) 다중 광선 주사 광학 시스템 및 이를 이용한 화상 형성 장치
JP4759179B2 (ja) 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置
JP4109878B2 (ja) 走査光学装置
US6950216B2 (en) Light source apparatus and optical scanner
JP3721836B2 (ja) 光走査装置
JPH1010448A (ja) 光走査装置
JP3077375B2 (ja) 光源装置
JP5070559B2 (ja) 光走査装置および画像形成装置
JP4708629B2 (ja) 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置
JP2002311368A (ja) 光走査装置、及び光走査装置のレジ調整・左右倍率調整方法
JP2000258717A (ja) 光学走査装置
JPH03160411A (ja) レーザ光走査装置
JP3222755B2 (ja) 走査光学装置
JP2565506Y2 (ja) ビームピッチ調整装置
JPH11183817A (ja) 光走査装置
KR100327242B1 (ko) 광주사유니트의 위치 조정장치
JP2005055471A (ja) 光走査装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050524

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050722

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050823

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050905

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130922

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees