JP2000267157A - カメラ用ストロボ装置 - Google Patents
カメラ用ストロボ装置Info
- Publication number
- JP2000267157A JP2000267157A JP7340599A JP7340599A JP2000267157A JP 2000267157 A JP2000267157 A JP 2000267157A JP 7340599 A JP7340599 A JP 7340599A JP 7340599 A JP7340599 A JP 7340599A JP 2000267157 A JP2000267157 A JP 2000267157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- strobe light
- light emitting
- strobe
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 4
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ストロボ発光管に合ったストロボ発光部の設
計を簡略化し、集光効率を向上させ、設計値に近い配
光,露光が得られるカメラ用ストロボ装置を提供する。 【解決手段】 周辺反射部34は両端部が上下方向から
対向するようにU状の湾曲反射面34aになっており、
ストロボ発光管の中心(以下,単に中心とする)30a
を通る水平線を基準線S1として線対称位置に形成され
ている。リフレクタ31の前面を覆うプロテクタ32と
の継ぎ目であるリフレクタ端点38からストロボ発光管
30への内径接線をS4,S5とし、基準線S1に対し
てS4,S5のなす角度をそれぞれθ3,θ4(θ3>
θ4)として、θ3とθ1との差が6.2度以下の範囲
内になるように、リフレクタ端点38の位置が決められ
る。
計を簡略化し、集光効率を向上させ、設計値に近い配
光,露光が得られるカメラ用ストロボ装置を提供する。 【解決手段】 周辺反射部34は両端部が上下方向から
対向するようにU状の湾曲反射面34aになっており、
ストロボ発光管の中心(以下,単に中心とする)30a
を通る水平線を基準線S1として線対称位置に形成され
ている。リフレクタ31の前面を覆うプロテクタ32と
の継ぎ目であるリフレクタ端点38からストロボ発光管
30への内径接線をS4,S5とし、基準線S1に対し
てS4,S5のなす角度をそれぞれθ3,θ4(θ3>
θ4)として、θ3とθ1との差が6.2度以下の範囲
内になるように、リフレクタ端点38の位置が決められ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ用ストロボ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】簡単な撮影機構を内蔵したユニット本体
に、予め未露光の写真フイルムを装填した、簡易なカメ
ラの一種であるレンズ付きフイルムユニットが本出願人
により製造・販売されている。このレンズ付きフイルム
ユニットには各種のタイプがあり、ストロボ装置が内蔵
され、室内や夜間での撮影ができるようにしたものもあ
る。
に、予め未露光の写真フイルムを装填した、簡易なカメ
ラの一種であるレンズ付きフイルムユニットが本出願人
により製造・販売されている。このレンズ付きフイルム
ユニットには各種のタイプがあり、ストロボ装置が内蔵
され、室内や夜間での撮影ができるようにしたものもあ
る。
【0003】このようなレンズ付きフイルムユニット
や、コンパクトカメラ等に内蔵されるストロボ装置は、
安価に製造するために簡略化された構造となっており、
ストロボ発光部やストロボ回路を形成する電気部品等を
プリント基板に取り付けてユニット化してあることが多
い。
や、コンパクトカメラ等に内蔵されるストロボ装置は、
安価に製造するために簡略化された構造となっており、
ストロボ発光部やストロボ回路を形成する電気部品等を
プリント基板に取り付けてユニット化してあることが多
い。
【0004】ストロボ発光部は、内部にガスを注入した
ストロボ発光管と、このストロボ発光管の光を前方に向
けて反射するリフレクタと、これらを収納・保持するリ
フレクタケースと、リフレクタケースの前面に取り付け
られる透明なプロテクタとから構成されている。ストロ
ボ発光管は、メインコンデンサに充電された電荷がその
内部で放電されることにより発光する。
ストロボ発光管と、このストロボ発光管の光を前方に向
けて反射するリフレクタと、これらを収納・保持するリ
フレクタケースと、リフレクタケースの前面に取り付け
られる透明なプロテクタとから構成されている。ストロ
ボ発光管は、メインコンデンサに充電された電荷がその
内部で放電されることにより発光する。
【0005】リフレクタはアルミ板を湾曲させたもので
あり、ストロボ発光管を受ける円弧状の受け面が形成さ
れている。リフレクタケース内にはトリガ端子が配置さ
れており、このトリガ端子がリフレクタの外面に接して
いる。撮影に際してシャッタが押されると、このシャッ
タレリーズ操作に同期してトリガトランスで発生したト
リガ電圧が発光管の両極とトリガ端子にかけられると、
ストロボ発光管内のガスがイオン化され、電気エネルギ
が光のエネルギにかわり両極間に一瞬間放電が行われ強
い閃光(ストロボ光)が発する。
あり、ストロボ発光管を受ける円弧状の受け面が形成さ
れている。リフレクタケース内にはトリガ端子が配置さ
れており、このトリガ端子がリフレクタの外面に接して
いる。撮影に際してシャッタが押されると、このシャッ
タレリーズ操作に同期してトリガトランスで発生したト
リガ電圧が発光管の両極とトリガ端子にかけられると、
ストロボ発光管内のガスがイオン化され、電気エネルギ
が光のエネルギにかわり両極間に一瞬間放電が行われ強
い閃光(ストロボ光)が発する。
【0006】ストロボ装置の性能として集光効率(撮影
画面内へ到達した光線/ストロボ発光管からの全光線)
が代表的で、この集光効率を向上させるために、様々な
ストロボ装置が本出願人から提案されている。例えば、
ストロボ発光管の軸方向に垂直な断面上において前記リ
フレクタを楕円弧状の湾曲反射面に形成したり、双曲線
などの関数曲線によって湾曲反斜面を形成することも行
われてきた。さらには、前記リフレクタの前面をカバー
する透明なプロテクタにレンズ効果を持たせることで集
光効率をあげることも可能である。
画面内へ到達した光線/ストロボ発光管からの全光線)
が代表的で、この集光効率を向上させるために、様々な
ストロボ装置が本出願人から提案されている。例えば、
ストロボ発光管の軸方向に垂直な断面上において前記リ
フレクタを楕円弧状の湾曲反射面に形成したり、双曲線
などの関数曲線によって湾曲反斜面を形成することも行
われてきた。さらには、前記リフレクタの前面をカバー
する透明なプロテクタにレンズ効果を持たせることで集
光効率をあげることも可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ストロボ発光管の軸方
向に垂直な断面形状は中空円であるが、従来はその断面
上において、ストロボ光源をストロボ発光管中心にある
点光源と見なして、集光効率の向上を目的としたリフレ
クタやプロテクタ等の設計が行なわれてきた。したがっ
て、設計時に予測した配光,露光係数と、実際の製品に
おいて得られる配光,露光係数とが異なってしまうこと
があり、集光効率のばらつきが問題であった。
向に垂直な断面形状は中空円であるが、従来はその断面
上において、ストロボ光源をストロボ発光管中心にある
点光源と見なして、集光効率の向上を目的としたリフレ
クタやプロテクタ等の設計が行なわれてきた。したがっ
て、設計時に予測した配光,露光係数と、実際の製品に
おいて得られる配光,露光係数とが異なってしまうこと
があり、集光効率のばらつきが問題であった。
【0008】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、ストロボ発光管に合ったストロボ発光部の設計を
簡略化し、かつ集光効率を向上させ、設計値に近い配
光,露光が得られるストロボ装置を提供することを目的
とする。
あり、ストロボ発光管に合ったストロボ発光部の設計を
簡略化し、かつ集光効率を向上させ、設計値に近い配
光,露光が得られるストロボ装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、円筒形状のストロボ発光管と、両端部
が上下方向から対向するようにU字状の湾曲反射面が形
成され、前記ストロボ発光管から照射されるストロボ光
を被写体方向に向けて反射するリフレクタと、前記リフ
レクタの前面を覆うプロテクタとを有するカメラ用スト
ロボ装置において、前記ストロボ発光管の長軸方向に垂
直な断面における、前記ストロボ発光管の中心を通る基
準線と、前記ストロボ発光管の中心と前記プロテクタ側
のリフレクタ端点とを結ぶ線との間の角度を40.7度
以上44.5度以下の範囲にするとともに、、前記スト
ロボ発光管の中心から前記リフレクタ端点までの距離を
Lとしたときに、前記リフレクタ端点から前記ストロボ
発光管の内径に延びる接線と、前記ストロボ発光管の中
心と前記プロテクタ側のリフレクタ端点とを結ぶ線との
間の角度を39/L(度)以下にしたものである。
に、本発明では、円筒形状のストロボ発光管と、両端部
が上下方向から対向するようにU字状の湾曲反射面が形
成され、前記ストロボ発光管から照射されるストロボ光
を被写体方向に向けて反射するリフレクタと、前記リフ
レクタの前面を覆うプロテクタとを有するカメラ用スト
ロボ装置において、前記ストロボ発光管の長軸方向に垂
直な断面における、前記ストロボ発光管の中心を通る基
準線と、前記ストロボ発光管の中心と前記プロテクタ側
のリフレクタ端点とを結ぶ線との間の角度を40.7度
以上44.5度以下の範囲にするとともに、、前記スト
ロボ発光管の中心から前記リフレクタ端点までの距離を
Lとしたときに、前記リフレクタ端点から前記ストロボ
発光管の内径に延びる接線と、前記ストロボ発光管の中
心と前記プロテクタ側のリフレクタ端点とを結ぶ線との
間の角度を39/L(度)以下にしたものである。
【0010】また、前記基準線と、前記湾曲反射面の前
記リフレクタ端点における接線角度、及びカメラの画角
との差を各々±5度以内でほぼ平行にしたものである。
記リフレクタ端点における接線角度、及びカメラの画角
との差を各々±5度以内でほぼ平行にしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図1は本発明のストロボ装置を内蔵し
た、簡易なカメラであるレンズ付きフイルムユニットの
分解斜視図である。レンズ付きフイルムユニットは前面
及び背面を構成する前カバー2,後カバー3と、これら
のカバーで覆われる本体基部4,露光ユニット5,スト
ロボ装置6とから構成されている。本体基部4にはフイ
ルムロール室8とカートリッジ室9とが形成され、その
各々にはフイルムロール10,カートリッジ11が製造
時に装填される。カートリッジ室9の上方にフイルム巻
き上げノブ12が組み付けられ、その下端に突出した巻
き上げ軸がカートリッジ11のスプール軸と係合され
る。
照して説明する。図1は本発明のストロボ装置を内蔵し
た、簡易なカメラであるレンズ付きフイルムユニットの
分解斜視図である。レンズ付きフイルムユニットは前面
及び背面を構成する前カバー2,後カバー3と、これら
のカバーで覆われる本体基部4,露光ユニット5,スト
ロボ装置6とから構成されている。本体基部4にはフイ
ルムロール室8とカートリッジ室9とが形成され、その
各々にはフイルムロール10,カートリッジ11が製造
時に装填される。カートリッジ室9の上方にフイルム巻
き上げノブ12が組み付けられ、その下端に突出した巻
き上げ軸がカートリッジ11のスプール軸と係合され
る。
【0012】露光ユニット5は、ベース部材12に、撮
影レンズ13,シャッタ羽根を含むシャッタ機構,フイ
ルム巻止め機構,カウンタ機構,ファインダ光学系な
ど、撮影に必要な各種機構を組み付け、ユニット化して
いる。
影レンズ13,シャッタ羽根を含むシャッタ機構,フイ
ルム巻止め機構,カウンタ機構,ファインダ光学系な
ど、撮影に必要な各種機構を組み付け、ユニット化して
いる。
【0013】ストロボ装置6は、ストロボ回路が組み込
まれたプリント基板15をベースにして、ストロボ発光
管を含むストロボ発光部16,メインコンデンサ17,
ネオン管18,シンクロスイッチ19等の回路部品のほ
か、電池20を保持させたものである。前カバー2の充
電ボタン24を押圧したときに接片21が所定の接点に
接触してメインコンデンサ17への充電が開始され、規
定レベルまで充電されると、充電完了表示用のネオン管
18が点灯する。
まれたプリント基板15をベースにして、ストロボ発光
管を含むストロボ発光部16,メインコンデンサ17,
ネオン管18,シンクロスイッチ19等の回路部品のほ
か、電池20を保持させたものである。前カバー2の充
電ボタン24を押圧したときに接片21が所定の接点に
接触してメインコンデンサ17への充電が開始され、規
定レベルまで充電されると、充電完了表示用のネオン管
18が点灯する。
【0014】それから、ネオン管18の点灯を確認した
後にシャッタレリーズを行うと、トリガコイルに電流が
流れて、数千〜数万ボルトの電圧まで昇圧され、シャッ
タ羽根が開放した瞬間にシンクロスイッチ19がオンし
てストロボ発光部16から被写体に向かってストロボ光
が照射される。
後にシャッタレリーズを行うと、トリガコイルに電流が
流れて、数千〜数万ボルトの電圧まで昇圧され、シャッ
タ羽根が開放した瞬間にシンクロスイッチ19がオンし
てストロボ発光部16から被写体に向かってストロボ光
が照射される。
【0015】前カバー2には、シャッタボタン22,フ
ァインダ対物窓23,充電ボタン24が形成されている
ほか、撮影レンズ13,ストロボ発光部16を露呈する
ための開口13a,16aが形成されている。また、こ
の前カバー2は、露光ユニット5,ストロボ装置6が組
み付けられた本体基部4の前面側にこれらを覆うように
して組み付けられる。
ァインダ対物窓23,充電ボタン24が形成されている
ほか、撮影レンズ13,ストロボ発光部16を露呈する
ための開口13a,16aが形成されている。また、こ
の前カバー2は、露光ユニット5,ストロボ装置6が組
み付けられた本体基部4の前面側にこれらを覆うように
して組み付けられる。
【0016】後カバー3には、ファインダ対物窓23と
対面する位置にファインダ接眼窓25が形成され、露光
ユニット5に組み付けられたファインダ光学系レンズを
通してファインダ画像の観察を行うことができる。ま
た、ファインダ接眼窓25の近傍には開口26が形成さ
れ、ネオン管18の点灯をこの開口26から確認できる
ようになっている。
対面する位置にファインダ接眼窓25が形成され、露光
ユニット5に組み付けられたファインダ光学系レンズを
通してファインダ画像の観察を行うことができる。ま
た、ファインダ接眼窓25の近傍には開口26が形成さ
れ、ネオン管18の点灯をこの開口26から確認できる
ようになっている。
【0017】図2は、ストロボ装置6の一部であるスト
ロボ発光部16の分解斜視図である。ストロボ発光部1
6はストロボ発光管30,リフレクタ31,プロテクタ
32,リフレクタケース33から構成されている。スト
ロボ発光管30は中空円柱の放電管で、その内部にガス
が注入されており、充電されたメインコンデンサ17か
らの高圧電流が放電管の両極とトリガ端子にかけられる
と、ガスがイオン化され、電気エネルギが光エネルギに
変換し両極間に一瞬間放電が行われ強い閃光(以下、ス
トロボ光とする)を発する。
ロボ発光部16の分解斜視図である。ストロボ発光部1
6はストロボ発光管30,リフレクタ31,プロテクタ
32,リフレクタケース33から構成されている。スト
ロボ発光管30は中空円柱の放電管で、その内部にガス
が注入されており、充電されたメインコンデンサ17か
らの高圧電流が放電管の両極とトリガ端子にかけられる
と、ガスがイオン化され、電気エネルギが光エネルギに
変換し両極間に一瞬間放電が行われ強い閃光(以下、ス
トロボ光とする)を発する。
【0018】リフレクタ31は、薄板状の1枚のアルミ
板をプレス成形したものであり、挿入されるストロボ発
光管30の周囲を覆うように配置され、ストロボ光を前
面に反射させる周面反射部34と、ストロボ発光管30
の両端部近くを覆うように配置され、ストロボ光を前面
に反射させる側面反射部35とから構成されている。ま
た、リフレクタ31はリフレクタケース33の前面へ組
み込まれ、リフレクタ31の両側面に形成された開口3
1a,31bにストロボ発光管が挿入されストロボ発光
管を保持する。
板をプレス成形したものであり、挿入されるストロボ発
光管30の周囲を覆うように配置され、ストロボ光を前
面に反射させる周面反射部34と、ストロボ発光管30
の両端部近くを覆うように配置され、ストロボ光を前面
に反射させる側面反射部35とから構成されている。ま
た、リフレクタ31はリフレクタケース33の前面へ組
み込まれ、リフレクタ31の両側面に形成された開口3
1a,31bにストロボ発光管が挿入されストロボ発光
管を保持する。
【0019】プロテクタ32は、透明なプラスチックで
成形されており、ストロボ発光管30,リフレクタ31
を前面側から保護し、ストロボ光を均一に分散させるも
のである。このプロテクタ32には係合板32aが突設
されており、リフレクタケース33の上面に形成された
係合爪33cと係合する。
成形されており、ストロボ発光管30,リフレクタ31
を前面側から保護し、ストロボ光を均一に分散させるも
のである。このプロテクタ32には係合板32aが突設
されており、リフレクタケース33の上面に形成された
係合爪33cと係合する。
【0020】リフレクタケース33は、ストロボ発光管
30,リフレクタ31,プロテクタ32をストロボ発光
部16として一体に保持するものであり、上面にはプロ
テクタ32の係合板32aと係合する係合爪33cが形
成される。以上のように構成されたストロボ発光部16
はプリント基板15に組み付けられストロボ装置の一部
を構成する。
30,リフレクタ31,プロテクタ32をストロボ発光
部16として一体に保持するものであり、上面にはプロ
テクタ32の係合板32aと係合する係合爪33cが形
成される。以上のように構成されたストロボ発光部16
はプリント基板15に組み付けられストロボ装置の一部
を構成する。
【0021】図3はストロボ発光部と、撮影範囲をなす
ストロボ光の有効照射エリアEAにおいて、ストロボ発
光管の長軸方向に垂直な断面の概略を示すものである。
周辺反射部34は両端部が上下方向から対向するように
U状の湾曲反射面34aになっており、ストロボ発光管
の中心(以下,単に中心とする)30aを通る水平線を
基準線S1として線対称位置に形成されている。
ストロボ光の有効照射エリアEAにおいて、ストロボ発
光管の長軸方向に垂直な断面の概略を示すものである。
周辺反射部34は両端部が上下方向から対向するように
U状の湾曲反射面34aになっており、ストロボ発光管
の中心(以下,単に中心とする)30aを通る水平線を
基準線S1として線対称位置に形成されている。
【0022】有効照射エリアEAは、カメラの撮影範囲
のことである。撮影範囲は、撮影レンズとアパーチャ、
及び写真フイルムの画面サイズで決まる範囲であり、写
真フイルム上に被写体が露光される矩形の範囲をいう。
そして、ストロボ撮影の際には、この撮影範囲の端部ま
で、十分な露出が可能な光量のストロボ光が到達する必
要があり、ストロボ装置に対する有効照射エリアと称す
る。
のことである。撮影範囲は、撮影レンズとアパーチャ、
及び写真フイルムの画面サイズで決まる範囲であり、写
真フイルム上に被写体が露光される矩形の範囲をいう。
そして、ストロボ撮影の際には、この撮影範囲の端部ま
で、十分な露出が可能な光量のストロボ光が到達する必
要があり、ストロボ装置に対する有効照射エリアと称す
る。
【0023】この断面において、中心30aから周辺反
射部34とリフレクタ31の前面を覆うプロテクタ32
との継ぎ目であるリフレクタ端点38までを結ぶ線をS
2とし、基準線S1に対してS2のなす角度をθ1とす
ると、このθ1を40.7°以上44.5°以下の範囲
に設定する。そして、中心30aから有効照射エリアE
Aの有効照射端39までを結ぶ線をS3とし、基準線S
1に対してS3のなす角度をθ2として、前述したθ1
(40.7°〜44.5°)がθ2と比べて2〜2.5
倍の範囲内の角度になるようにリフレクタ端点38の位
置が決められる。
射部34とリフレクタ31の前面を覆うプロテクタ32
との継ぎ目であるリフレクタ端点38までを結ぶ線をS
2とし、基準線S1に対してS2のなす角度をθ1とす
ると、このθ1を40.7°以上44.5°以下の範囲
に設定する。そして、中心30aから有効照射エリアE
Aの有効照射端39までを結ぶ線をS3とし、基準線S
1に対してS3のなす角度をθ2として、前述したθ1
(40.7°〜44.5°)がθ2と比べて2〜2.5
倍の範囲内の角度になるようにリフレクタ端点38の位
置が決められる。
【0024】リフレクタ端点38からストロボ発光管3
0への内径接線をS4,S5とし、前記S2線上の中心
30aからリフレクタ端点38までの長さをLS(mm)と
すると、前記S2と前記内径接線S4,S5との間の各
々の成す角度θ6が、39/LS(度)以下に設定され
る(図4参照)。
0への内径接線をS4,S5とし、前記S2線上の中心
30aからリフレクタ端点38までの長さをLS(mm)と
すると、前記S2と前記内径接線S4,S5との間の各
々の成す角度θ6が、39/LS(度)以下に設定され
る(図4参照)。
【0025】また、基準線S1に対して前記内径接線S
4,S5のなす角度をそれぞれθ3,θ4(θ3>θ
4)として、θ3とθ1との差が6.2度以下の範囲内
になるようにリフレクタ端点38の位置が決められる。
4,S5のなす角度をそれぞれθ3,θ4(θ3>θ
4)として、θ3とθ1との差が6.2度以下の範囲内
になるようにリフレクタ端点38の位置が決められる。
【0026】さらに、湾曲反射面34aのリフレクタ端
点38における接線をS6とし、基準線S1に対してS
6のなす角度をθ5として、θ1とθ5の差が±5度以
内でほぼ平行になるようにリフレクタ31の湾曲反射面
34aの傾斜が決められる。
点38における接線をS6とし、基準線S1に対してS
6のなす角度をθ5として、θ1とθ5の差が±5度以
内でほぼ平行になるようにリフレクタ31の湾曲反射面
34aの傾斜が決められる。
【0027】次に本実施形態についての作用を説明す
る。図4,図5に示すように、ストロボ撮影時にはシャ
ッタレリーズに同期してストロボ発光管30からストロ
ボ光が前方へ向かって放射される。このストロボ光の一
部は有効照射エリアEAを直接照射し、残りの一部はリ
フレクタ31の周辺反射部34と側面反射部35へ向か
いその反射光として有効照射エリアを照射する。
る。図4,図5に示すように、ストロボ撮影時にはシャ
ッタレリーズに同期してストロボ発光管30からストロ
ボ光が前方へ向かって放射される。このストロボ光の一
部は有効照射エリアEAを直接照射し、残りの一部はリ
フレクタ31の周辺反射部34と側面反射部35へ向か
いその反射光として有効照射エリアを照射する。
【0028】中心30aから有効照射エリアEAの有効
照射端39に直接照射されるストロボ光の光路L、中心
30aからリフレクタ端点38の湾曲反射面34aで反
射してから有効照射エリアEAに照射されるストロボ光
の光路L1、内径接線S4上を通りリフレクタ端点38
の湾曲反射面34aで反射してから有効照射エリアEA
に照射されるストロボ光の光路をL2、内径接線S5上
を通りリフレクタ端点38の湾曲反射面34aで反射し
てから有効照射エリアEAに照射されるストロボ光の光
路をL3とする。
照射端39に直接照射されるストロボ光の光路L、中心
30aからリフレクタ端点38の湾曲反射面34aで反
射してから有効照射エリアEAに照射されるストロボ光
の光路L1、内径接線S4上を通りリフレクタ端点38
の湾曲反射面34aで反射してから有効照射エリアEA
に照射されるストロボ光の光路をL2、内径接線S5上
を通りリフレクタ端点38の湾曲反射面34aで反射し
てから有効照射エリアEAに照射されるストロボ光の光
路をL3とする。
【0029】L1は、有効照射エリアEAのほぼ中央部
L1’に照射する。また、L2,L3はそれぞれL1に
対してなす角度の差が6.2度以下であるためL1とほ
ぼ平行に有効照射エリアEAの中央部L1’とほぼ同位
置L2’,L3’に照射する。このようにストロボ光源
を実際の分布光源とした場合でも配光が分散されること
がなくなり、効率良く光線を集めることができる。
L1’に照射する。また、L2,L3はそれぞれL1に
対してなす角度の差が6.2度以下であるためL1とほ
ぼ平行に有効照射エリアEAの中央部L1’とほぼ同位
置L2’,L3’に照射する。このようにストロボ光源
を実際の分布光源とした場合でも配光が分散されること
がなくなり、効率良く光線を集めることができる。
【0030】
【実施例】図6に集光効率とストロボ発光管の中心から
リフレクタ端点迄の距離「L」との関係を実際に測定し
た結果を示す。集光効率は、ストロボ発光管から照射さ
れるストロボ光の全量を100としたときに、ストロボ
光が実際に撮影される被写体にどの程度の割合で届くか
をパーセントで表した数値である。
リフレクタ端点迄の距離「L」との関係を実際に測定し
た結果を示す。集光効率は、ストロボ発光管から照射さ
れるストロボ光の全量を100としたときに、ストロボ
光が実際に撮影される被写体にどの程度の割合で届くか
をパーセントで表した数値である。
【0031】この集光効率は、レンズの焦点距離やフイ
ルムサイズにより多少は異なるが、一般のカメラやレン
ズ付きフイルムユニットのストロボ装置では、通常は3
0%前後となる。これよりも集光効率が低いとロスが大
き過ぎることになり、好ましくない。本発明において、
リフレクタ端点からストロボ発光管の内径に延びる接線
と、ストロボ発光管の中心とリフレクタ端点とを結ぶ線
との間の角度を「39/L(度)」に設定したのは、こ
れよりも角度を大きくすると集光効率が急激に低下する
ためである。
ルムサイズにより多少は異なるが、一般のカメラやレン
ズ付きフイルムユニットのストロボ装置では、通常は3
0%前後となる。これよりも集光効率が低いとロスが大
き過ぎることになり、好ましくない。本発明において、
リフレクタ端点からストロボ発光管の内径に延びる接線
と、ストロボ発光管の中心とリフレクタ端点とを結ぶ線
との間の角度を「39/L(度)」に設定したのは、こ
れよりも角度を大きくすると集光効率が急激に低下する
ためである。
【0032】また、この式よりも極端に小さい角度にす
ると、口径の非常に小さいストロボ発光管を用いなけれ
ばならず、発光光量が不足する懸念があり、また、部品
コストも高くなるという問題が生じる。これらを考慮す
ると、上記角度を「39/L(度)」に設定することに
より、最適なリフレクタの設計が可能になる。
ると、口径の非常に小さいストロボ発光管を用いなけれ
ばならず、発光光量が不足する懸念があり、また、部品
コストも高くなるという問題が生じる。これらを考慮す
ると、上記角度を「39/L(度)」に設定することに
より、最適なリフレクタの設計が可能になる。
【0033】図3,図4に示すように、リフレクタ31
の上下両方の端点を結ぶ線と基準線S1との交点をPと
し、このP点とストロボ発光管30の中心30aとの間
の長さLPが6.5mm のリフレクタを設計する場合、基準
線S1に対してS2のなす角度をθ1を最大の44.5
°にすると、中心30aからリフレクタ端点38までの
長さをLSは、約9.13mmとなる。そして、この長さLS
からS2と内径接線S4,S5との間の各々の成す角度
θ6を求めると、約4.28°となり、LPが6.5mm のリフ
レクタの場合、角度θ6は約4.28°以下に設定すれば良
いことがわかる。
の上下両方の端点を結ぶ線と基準線S1との交点をPと
し、このP点とストロボ発光管30の中心30aとの間
の長さLPが6.5mm のリフレクタを設計する場合、基準
線S1に対してS2のなす角度をθ1を最大の44.5
°にすると、中心30aからリフレクタ端点38までの
長さをLSは、約9.13mmとなる。そして、この長さLS
からS2と内径接線S4,S5との間の各々の成す角度
θ6を求めると、約4.28°となり、LPが6.5mm のリフ
レクタの場合、角度θ6は約4.28°以下に設定すれば良
いことがわかる。
【0034】そして、このS2と内径接線S4,S5と
の間の角度θ6から、ストロボ発光管30の内径を求め
ると、内径を1.36mm以下にする必要があり、ストロボ発
光管30の管の肉厚を0.4mm にすると、ストロボ発光管
30の外径は2.16mmになる。これにより、ストロボ発光
管30は外径が2.16mm以下のものを使用すれば良いこと
がわかる。
の間の角度θ6から、ストロボ発光管30の内径を求め
ると、内径を1.36mm以下にする必要があり、ストロボ発
光管30の管の肉厚を0.4mm にすると、ストロボ発光管
30の外径は2.16mmになる。これにより、ストロボ発光
管30は外径が2.16mm以下のものを使用すれば良いこと
がわかる。
【0035】更に、ストロボ装置を搭載するカメラの焦
点距離を32mm、写真フイルムの幅を24mm(片側12mm)と
すると、画角はtan -1(12/32)=20.6°となる。そして、
基準線S1に対してリフレクタ端点38における接線S
6のなす角度をθ5がθ1と±5度以内でほぼ平行にな
るようにリフレクタ31の湾曲反射面34aの傾斜を決
定する。
点距離を32mm、写真フイルムの幅を24mm(片側12mm)と
すると、画角はtan -1(12/32)=20.6°となる。そして、
基準線S1に対してリフレクタ端点38における接線S
6のなす角度をθ5がθ1と±5度以内でほぼ平行にな
るようにリフレクタ31の湾曲反射面34aの傾斜を決
定する。
【0036】これらに基づいて作成されたリフレクタ3
1は、反射効率が良好であり、設計時の予測値と、実物
の実測値との結果がほぼ同等になる。
1は、反射効率が良好であり、設計時の予測値と、実物
の実測値との結果がほぼ同等になる。
【0037】なお、上記実施形態では、アルミ板をプレ
ス成形することによりリフレクタ31を構成したが、用
いる金属板はアルミ板に限定されることなく、導電性が
あり高い反射率が得られる材料であればその他の金属板
を用いてもよい。また、金属板をプレス成形する代わり
に、合成樹脂成形品によりリフレクタを構成し、これら
リフレクタの反射面に金属膜を蒸着させてもよい。
ス成形することによりリフレクタ31を構成したが、用
いる金属板はアルミ板に限定されることなく、導電性が
あり高い反射率が得られる材料であればその他の金属板
を用いてもよい。また、金属板をプレス成形する代わり
に、合成樹脂成形品によりリフレクタを構成し、これら
リフレクタの反射面に金属膜を蒸着させてもよい。
【0038】また、上記実施形態では、本発明のストロ
ボ装置を搭載するカメラとして、レンズ付きフイルムユ
ニットの例を取り上げたが、勿論、これ以外の一般的な
各種カメラにも全く同様に適用可能である。
ボ装置を搭載するカメラとして、レンズ付きフイルムユ
ニットの例を取り上げたが、勿論、これ以外の一般的な
各種カメラにも全く同様に適用可能である。
【0039】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
円筒形状のストロボ発光管と、両端部が上下方向から対
向するようにU字状の湾曲反射面が形成され、前記スト
ロボ発光管から照射されるストロボ光を被写体方向に向
けて反射するリフレクタと、前記リフレクタの前面を覆
うプロテクタとを有するカメラ用ストロボ装置におい
て、前記ストロボ発光管の長軸方向に垂直な断面におけ
る、前記ストロボ発光管の中心を通る基準線と、前記ス
トロボ発光管の中心と前記プロテクタ側のリフレクタ端
点とを結ぶ線との間の角度を40.7度以上44.5度
以下の範囲にするとともに、、前記ストロボ発光管の中
心から前記リフレクタ端点までの距離をLとしたとき
に、前記リフレクタ端点から前記ストロボ発光管の内径
に延びる接線と、前記ストロボ発光管の中心と前記プロ
テクタ側のリフレクタ端点とを結ぶ線との間の角度を3
9/L(度)以下にしたので、ストロボ装置設計時の配
光予測が的確に反映され、ストロボ発光管に合ったスト
ロボ発光部の設計を簡略化し、かつ集光効率を向上さ
せ、設計値に近い配光,露光が得られるカメラ用ストロ
ボ装置を提供することが可能になる。
円筒形状のストロボ発光管と、両端部が上下方向から対
向するようにU字状の湾曲反射面が形成され、前記スト
ロボ発光管から照射されるストロボ光を被写体方向に向
けて反射するリフレクタと、前記リフレクタの前面を覆
うプロテクタとを有するカメラ用ストロボ装置におい
て、前記ストロボ発光管の長軸方向に垂直な断面におけ
る、前記ストロボ発光管の中心を通る基準線と、前記ス
トロボ発光管の中心と前記プロテクタ側のリフレクタ端
点とを結ぶ線との間の角度を40.7度以上44.5度
以下の範囲にするとともに、、前記ストロボ発光管の中
心から前記リフレクタ端点までの距離をLとしたとき
に、前記リフレクタ端点から前記ストロボ発光管の内径
に延びる接線と、前記ストロボ発光管の中心と前記プロ
テクタ側のリフレクタ端点とを結ぶ線との間の角度を3
9/L(度)以下にしたので、ストロボ装置設計時の配
光予測が的確に反映され、ストロボ発光管に合ったスト
ロボ発光部の設計を簡略化し、かつ集光効率を向上さ
せ、設計値に近い配光,露光が得られるカメラ用ストロ
ボ装置を提供することが可能になる。
【0040】また、前記基準線と、前記ストロボ発光管
中心からカメラの撮影範囲端部に向かって延びる線との
間の角度と、前記基準線と、前記湾曲反射面の前記リフ
レクタ端点における接線角度との差が±5度以内でほぼ
平行にしたので、撮影範囲外に出てしまう無駄になるス
トロボ光を極力減らすことが可能になり、効率的に被写
体を照明することができる。
中心からカメラの撮影範囲端部に向かって延びる線との
間の角度と、前記基準線と、前記湾曲反射面の前記リフ
レクタ端点における接線角度との差が±5度以内でほぼ
平行にしたので、撮影範囲外に出てしまう無駄になるス
トロボ光を極力減らすことが可能になり、効率的に被写
体を照明することができる。
【図1】本発明のストロボ装置を装填したレンズ付きフ
イルムユニットの外観斜視図である。
イルムユニットの外観斜視図である。
【図2】ストロボ発光部の分解斜視図である。
【図3】ストロボ発光部の断面概略図である。
【図4】ストロボ光の照射エリアの説明図である。
【図5】ストロボ光の照射エリアの説明図である。
【図6】集光効率とストロボ発光管の中心からリフレク
タ端点迄の距離との関係を示すグラフである。
タ端点迄の距離との関係を示すグラフである。
30 ストロボ発光管 30a ストロボ発光管中心 31 リフレクタ 32 プロテクタ 38 リフレクタ端点 39 有効照射端
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒形状のストロボ発光管と、両端部が
上下方向から対向するようにU字状の湾曲反射面が形成
され、前記ストロボ発光管から照射されるストロボ光を
被写体方向に向けて反射するリフレクタと、前記リフレ
クタの前面を覆うプロテクタとを有するカメラ用ストロ
ボ装置において、 前記ストロボ発光管の長軸方向に垂直な断面における、
前記ストロボ発光管の中心を通る基準線と、前記ストロ
ボ発光管の中心と前記プロテクタ側のリフレクタ端点と
を結ぶ線との間の角度を40.7度以上44.5度以下
の範囲にするとともに、前記ストロボ発光管の中心から
前記リフレクタ端点までの距離をLとしたときに、前記
リフレクタ端点から前記ストロボ発光管の内径に延びる
接線と、前記ストロボ発光管の中心と前記プロテクタ側
のリフレクタ端点とを結ぶ線との間の角度を39/L
(度)以下にしたことを特徴とすることを特徴とするカ
メラ用ストロボ装置。 - 【請求項2】 前記基準線と、前記湾曲反射面の前記リ
フレクタ端点における接線角度、及びカメラの画角との
差を各々±5度以内でほぼ平行にしたことを特徴とする
請求項1記載のカメラ用ストロボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340599A JP2000267157A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | カメラ用ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340599A JP2000267157A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | カメラ用ストロボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000267157A true JP2000267157A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13517265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7340599A Pending JP2000267157A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | カメラ用ストロボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000267157A (ja) |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP7340599A patent/JP2000267157A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11288023A (ja) | コンパクトカメラフラッシュユニット | |
| US5999751A (en) | Flash device and reflector for flash discharge tube | |
| TW200422757A (en) | Reflection mirror for electronic apparatus device and electronic flash apparatus | |
| JPH11190876A (ja) | Tir面を有する集光レンズ素子を含むカメラフラッシュユニット | |
| JP2000267157A (ja) | カメラ用ストロボ装置 | |
| CN1815342B (zh) | 照明设备和图像拍摄设备 | |
| JP3760043B2 (ja) | ストロボ放電管用リフレクタ | |
| JP2003302674A (ja) | 発光装置、カメラ及び発光装置の製造方法 | |
| JP5517466B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP3312972B2 (ja) | ストロボ装置 | |
| JP2641170B2 (ja) | カメラの閃光発光装置 | |
| JP2641171B2 (ja) | カメラの閃光発光装置 | |
| JP2002318438A (ja) | ストロボ内蔵レンズ付きフイルムユニット | |
| JP4585998B2 (ja) | 照明装置及び撮像装置 | |
| US6735380B2 (en) | Lens-fitted photo film unit with flash device and method of flash lighting thereby | |
| JP2005275134A (ja) | ストロボ装置及びストロボ内蔵カメラ | |
| JP2003043557A (ja) | ストロボ装置 | |
| US6697572B2 (en) | Camera | |
| JP3903117B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| JPH11167147A (ja) | ストロボ装置の構造 | |
| JP2002099029A (ja) | ストロボ装置 | |
| JP2004012490A (ja) | 照明装置 | |
| JP2006091364A (ja) | ストロボ内蔵カメラ | |
| JPH08114836A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| JPH08278536A (ja) | ストロボ装置 |