JP2000267161A - ストロボ装置及びレンズ付きフイルムユニット - Google Patents
ストロボ装置及びレンズ付きフイルムユニットInfo
- Publication number
- JP2000267161A JP2000267161A JP11076070A JP7607099A JP2000267161A JP 2000267161 A JP2000267161 A JP 2000267161A JP 11076070 A JP11076070 A JP 11076070A JP 7607099 A JP7607099 A JP 7607099A JP 2000267161 A JP2000267161 A JP 2000267161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strobe
- subject
- light emission
- film
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005375 photometry Methods 0.000 abstract description 13
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 2
- 101001042415 Cratylia mollis Mannose/glucose-specific lectin Cramoll Proteins 0.000 description 1
- 102100029775 Eukaryotic translation initiation factor 1 Human genes 0.000 description 1
- 101001012787 Homo sapiens Eukaryotic translation initiation factor 1 Proteins 0.000 description 1
- 101000643378 Homo sapiens Serine racemase Proteins 0.000 description 1
- AIXMJTYHQHQJLU-UHFFFAOYSA-N chembl210858 Chemical compound O1C(CC(=O)OC)CC(C=2C=CC(O)=CC=2)=N1 AIXMJTYHQHQJLU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主要被写体と背景の濃度比を適切にする。
【解決手段】 ストロボ装置10は、露光画面32の被
写体輝度を測定する測光部22と、この測光部22で測
光された測光値に基づいてストロボの発光量を調節する
発光量制御部24と、ストロボ発光部9とからなる。前
記測光値は、主要被写体33と背景34とを含む露光画
面32内の被写体全体を平均測光して求められる。スト
ロボの発光量は、被写体輝度が高くなるほど大きくなる
ように調節される。撮影時には、この決定されたストロ
ボ発光量で定量発光が行われる。これにより、ストロボ
光が到達する主要被写体33と、ストロボ光が到達しな
い背景34との濃度比が適切になる。
写体輝度を測定する測光部22と、この測光部22で測
光された測光値に基づいてストロボの発光量を調節する
発光量制御部24と、ストロボ発光部9とからなる。前
記測光値は、主要被写体33と背景34とを含む露光画
面32内の被写体全体を平均測光して求められる。スト
ロボの発光量は、被写体輝度が高くなるほど大きくなる
ように調節される。撮影時には、この決定されたストロ
ボ発光量で定量発光が行われる。これにより、ストロボ
光が到達する主要被写体33と、ストロボ光が到達しな
い背景34との濃度比が適切になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストロボ発光量を
調節する機能を備えたストロボ装置及びこのストロボ装
置が内蔵されたレンズ付きフイルムユニットに関するも
のである。
調節する機能を備えたストロボ装置及びこのストロボ装
置が内蔵されたレンズ付きフイルムユニットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】室内や夜間等の暗い場所でも撮影ができ
るように、ストロボ装置を内蔵したカメラが普及してい
る。ストロボ装置は、放電管の発光によるストロボ光を
被写体に向けて照射し、被写体輝度の不足分を補うもの
である。このようなストロボ装置の中には、固定の発光
量でストロボ発光を行う固定発光量のストロボや、被写
体に照射するストロボ光の光量を自動的に制御する自動
調光機能を有するもの(オートストロボ)がある。これ
らのストロボ装置は、比較的コストが低いので、シャッ
タスピードが固定された安価なコンパクトカメラや、予
め写真フイルムを装填し、簡単な露光機構を設けたレン
ズ付きフイルムユニットに用いられている。
るように、ストロボ装置を内蔵したカメラが普及してい
る。ストロボ装置は、放電管の発光によるストロボ光を
被写体に向けて照射し、被写体輝度の不足分を補うもの
である。このようなストロボ装置の中には、固定の発光
量でストロボ発光を行う固定発光量のストロボや、被写
体に照射するストロボ光の光量を自動的に制御する自動
調光機能を有するもの(オートストロボ)がある。これ
らのストロボ装置は、比較的コストが低いので、シャッ
タスピードが固定された安価なコンパクトカメラや、予
め写真フイルムを装填し、簡単な露光機構を設けたレン
ズ付きフイルムユニットに用いられている。
【0003】特に、レンズ付きフイルムユニットにおい
ては、そのコスト的な制約が強く、最も安価な固定発光
量のストロボが内蔵され、さらに、シャッタスピードと
ともに絞りなどの露出条件も固定にした機種のみが開発
されている。これにより徹底した低コスト化が可能にな
っている。
ては、そのコスト的な制約が強く、最も安価な固定発光
量のストロボが内蔵され、さらに、シャッタスピードと
ともに絞りなどの露出条件も固定にした機種のみが開発
されている。これにより徹底した低コスト化が可能にな
っている。
【0004】これに対して、オートストロボは、自動調
光機能を備えており、その調光方式としては、ストロボ
光が照射された被写体の輝度を計測し、この計測値の時
間的積分値が所定のレベルに達した瞬間にストロボ光の
投光を停止する方式が主に採用されている。この方式で
は、受光素子がストロボ光の照射量も含めた被写体輝度
の計測を行い、計測された光量のレベルがフイルム感度
に応じて予め設定された適切な露出値に達すると、スト
ロボ光の発光が停止される。これにより、ストロボ光が
届く範囲に存在する被写体を常に適正露光となるような
光量に制御することができる。
光機能を備えており、その調光方式としては、ストロボ
光が照射された被写体の輝度を計測し、この計測値の時
間的積分値が所定のレベルに達した瞬間にストロボ光の
投光を停止する方式が主に採用されている。この方式で
は、受光素子がストロボ光の照射量も含めた被写体輝度
の計測を行い、計測された光量のレベルがフイルム感度
に応じて予め設定された適切な露出値に達すると、スト
ロボ光の発光が停止される。これにより、ストロボ光が
届く範囲に存在する被写体を常に適正露光となるような
光量に制御することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固定発
光量のストロボやオートストロボでは、それぞれ被写体
距離などの撮影環境の違いによって、主要被写体と背景
の濃度比の変動が大きくなってしまうという問題があ
る。以下、このことについて、2つの具体例を用いて説
明する。
光量のストロボやオートストロボでは、それぞれ被写体
距離などの撮影環境の違いによって、主要被写体と背景
の濃度比の変動が大きくなってしまうという問題があ
る。以下、このことについて、2つの具体例を用いて説
明する。
【0006】まず、第1の具体例として、背景輝度がE
V8であり、背景が無限遠である場所に立っている人物
を主要被写体として、フイルム感度により決まる適正露
出がEV7のカメラで撮影することを考える。この場
合、人物は逆光になっており、EV5以下の明るさしか
ない。
V8であり、背景が無限遠である場所に立っている人物
を主要被写体として、フイルム感度により決まる適正露
出がEV7のカメラで撮影することを考える。この場
合、人物は逆光になっており、EV5以下の明るさしか
ない。
【0007】このような状況で、固定発光量のストロボ
を用いて撮影を行った場合、人物の距離により、主要被
写体/背景の濃度比が変動する。仮に、人物の距離が3
mの時、適正露光(EV7)となるストロボ光量に設定
した場合には、3m以上離れると逆光のプリントにな
り、2m程度の時に主要被写体/背景の濃度比が適正な
プリントになり、1mの時には人物が白飛びを起こし、
背景が真っ暗なプリントになってしまう。
を用いて撮影を行った場合、人物の距離により、主要被
写体/背景の濃度比が変動する。仮に、人物の距離が3
mの時、適正露光(EV7)となるストロボ光量に設定
した場合には、3m以上離れると逆光のプリントにな
り、2m程度の時に主要被写体/背景の濃度比が適正な
プリントになり、1mの時には人物が白飛びを起こし、
背景が真っ暗なプリントになってしまう。
【0008】一方、同様の状況で、オートストロボを用
いて撮影を行った場合は、人物の距離が3m以内の撮影
であれば、主要被写体はEV7まで高められ、すべて適
正露光となるが、プリント上では、背景がEV8である
から露光オーバーとなり、逆光が補正できていないプリ
ントとなってしまう。また、オートストロボの種類によ
っては、背景の明るさの影響を受けて、発光量が少なく
なり、主要被写体が露光不足(EV7以下)になるケー
スもある。また、主要被写体よりカメラ側に物体が存在
した場合は、その反射の影響を受け、ストロボ発光量が
さらに少なくなり、主要被写体が露光不足になる。
いて撮影を行った場合は、人物の距離が3m以内の撮影
であれば、主要被写体はEV7まで高められ、すべて適
正露光となるが、プリント上では、背景がEV8である
から露光オーバーとなり、逆光が補正できていないプリ
ントとなってしまう。また、オートストロボの種類によ
っては、背景の明るさの影響を受けて、発光量が少なく
なり、主要被写体が露光不足(EV7以下)になるケー
スもある。また、主要被写体よりカメラ側に物体が存在
した場合は、その反射の影響を受け、ストロボ発光量が
さらに少なくなり、主要被写体が露光不足になる。
【0009】次に、第2の具体例として、背景輝度がE
V6であり、背景が無限遠である場所に立っている人物
を主要被写体として、フイルム感度により決まる適正露
出がEV7のカメラで撮影することを考える。また、人
物にはスポットライトが当たっており、EV8の明るさ
を有するものとする。
V6であり、背景が無限遠である場所に立っている人物
を主要被写体として、フイルム感度により決まる適正露
出がEV7のカメラで撮影することを考える。また、人
物にはスポットライトが当たっており、EV8の明るさ
を有するものとする。
【0010】このような状況で、固定発光量のストロボ
を用いて撮影を行った場合、具体例1と同様に、人物の
距離により、主要被写体/背景の濃度比が変動する。仮
に、人物の距離が3mの時、適正露光(EV7)となる
ストロボ光量に設定した場合には、3m以内の撮影で
は、人物が白飛びを起こし、背景が真っ暗なプリントに
なってしまう。一方、オートストロボを用いて撮影を行
った場合も、3m以内の撮影であれば、固定発光量のス
トロボと同様に、人物が白飛びを起こし、背景が真っ暗
にプリントされる。
を用いて撮影を行った場合、具体例1と同様に、人物の
距離により、主要被写体/背景の濃度比が変動する。仮
に、人物の距離が3mの時、適正露光(EV7)となる
ストロボ光量に設定した場合には、3m以内の撮影で
は、人物が白飛びを起こし、背景が真っ暗なプリントに
なってしまう。一方、オートストロボを用いて撮影を行
った場合も、3m以内の撮影であれば、固定発光量のス
トロボと同様に、人物が白飛びを起こし、背景が真っ暗
にプリントされる。
【0011】このように、固定発光量のストロボを用い
ると、濃度比(主要被写体/背景)が、主要被写体の距
離によって変動しやすく、また、オートストロボを用い
ると、濃度比が、主要被写体の前後の輝度による影響を
受けて変動しやすい。
ると、濃度比(主要被写体/背景)が、主要被写体の距
離によって変動しやすく、また、オートストロボを用い
ると、濃度比が、主要被写体の前後の輝度による影響を
受けて変動しやすい。
【0012】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、あらゆる撮影環境でも、適切な濃
度比(主要被写体/背景)のプリントを作成することを
目的とするものである。
めになされたもので、あらゆる撮影環境でも、適切な濃
度比(主要被写体/背景)のプリントを作成することを
目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のストロボ装置は、被写体輝度を測定する測
光手段と、この測光手段で測定された測光値に基づいて
ストロボの発光量を調節する発光量調節手段とを備え、
前記発光量調節手段は、被写体輝度が高くなるほどスト
ロボの発光量が大きくなるように調節することを特徴と
するものである。
に、本発明のストロボ装置は、被写体輝度を測定する測
光手段と、この測光手段で測定された測光値に基づいて
ストロボの発光量を調節する発光量調節手段とを備え、
前記発光量調節手段は、被写体輝度が高くなるほどスト
ロボの発光量が大きくなるように調節することを特徴と
するものである。
【0014】また、本発明のレンズ付きフイルムユニッ
トは、前記ストロボ装置を内蔵したことを特徴とするも
のである。さらに、このレンズ付きフイルムユニット
に、前記測光手段で測定された測光値に基づいて、前記
露光機構の一部を構成する絞りの開口径を少なくとも2
段階に切り替える絞り切り替え手段を備えたことを特徴
とするものである。
トは、前記ストロボ装置を内蔵したことを特徴とするも
のである。さらに、このレンズ付きフイルムユニット
に、前記測光手段で測定された測光値に基づいて、前記
露光機構の一部を構成する絞りの開口径を少なくとも2
段階に切り替える絞り切り替え手段を備えたことを特徴
とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図2に本発明のストロボ装置を実
施したカメラの外観を示す。カメラ2は、ボディの前面
に鏡胴3が設けられ、カメラ2のメインスイッチ(図示
せず)を投入すると沈胴位置から図示した撮影位置に繰
り出される。鏡胴3にはパンフォーカスの撮影レンズ4
が組み込まれている。この撮影レンズ4の後方には、プ
ログラムシャッタが設けられており、被写体光量に応じ
て適正な露出制御を行う。
施したカメラの外観を示す。カメラ2は、ボディの前面
に鏡胴3が設けられ、カメラ2のメインスイッチ(図示
せず)を投入すると沈胴位置から図示した撮影位置に繰
り出される。鏡胴3にはパンフォーカスの撮影レンズ4
が組み込まれている。この撮影レンズ4の後方には、プ
ログラムシャッタが設けられており、被写体光量に応じ
て適正な露出制御を行う。
【0016】撮影レンズ4の下方には、被写体に対向す
るように測光窓14が設けられ、その内部には、受光素
子が組み込まれている。鏡胴3の上方には、ファインダ
対物窓5が設けられ、その横には、ストロボ発光部9が
設けられている。
るように測光窓14が設けられ、その内部には、受光素
子が組み込まれている。鏡胴3の上方には、ファインダ
対物窓5が設けられ、その横には、ストロボ発光部9が
設けられている。
【0017】ボディ上面には、シャッタボタン11が設
けられている。シャッタボタン11を半押しすると、測
光窓14により被写体全体の輝度が測光され、この測光
値に基づいてストロボ発光量が調節される。引き続きシ
ャッタボタン11を全押しすると、ストロボが発光し、
プログラムシャッタの開閉が行われる。
けられている。シャッタボタン11を半押しすると、測
光窓14により被写体全体の輝度が測光され、この測光
値に基づいてストロボ発光量が調節される。引き続きシ
ャッタボタン11を全押しすると、ストロボが発光し、
プログラムシャッタの開閉が行われる。
【0018】ボディの上面には、シャッタボタン11の
他に、液晶表示パネル7と、各コマ毎にプリント範囲の
指定を行う切り替えスイッチ8が設けられている。メイ
ンスイッチを投入すると、この液晶表示パネル7がオン
して、フイルムの撮影枚数や、撮影コマ毎に指定された
プリント範囲指定等を表示する。
他に、液晶表示パネル7と、各コマ毎にプリント範囲の
指定を行う切り替えスイッチ8が設けられている。メイ
ンスイッチを投入すると、この液晶表示パネル7がオン
して、フイルムの撮影枚数や、撮影コマ毎に指定された
プリント範囲指定等を表示する。
【0019】ボディ側面には、ロック部材16が設けら
れており、底面に設けられる写真フイルム取り出し用の
底蓋の開閉を規制している。写真フイルムは、このロッ
ク部材16を解放し、底蓋を開閉して装填される。ま
た、写真フイルムは、IX240型のカートリッジが使
用されている。このため、写真フイルムを装填してメイ
ンスイッチを入れると、写真フイルムに記録されたフイ
ルム感度が自動的に設定されるようになっている。
れており、底面に設けられる写真フイルム取り出し用の
底蓋の開閉を規制している。写真フイルムは、このロッ
ク部材16を解放し、底蓋を開閉して装填される。ま
た、写真フイルムは、IX240型のカートリッジが使
用されている。このため、写真フイルムを装填してメイ
ンスイッチを入れると、写真フイルムに記録されたフイ
ルム感度が自動的に設定されるようになっている。
【0020】図1に示すように、カメラ2に組み込まれ
たストロボ装置10は、測光部22,発光量制御部2
4,ストロボ発光部9から構成されており、これらによ
ってストロボ発光量の制御が行われる。このストロボ装
置10は、常時発光タイプのもので、メインスイッチ投
入により充電が開始され、撮影毎に充電が繰り返され
る。もちろん、常時発光タイプのものでなくともよい。
たストロボ装置10は、測光部22,発光量制御部2
4,ストロボ発光部9から構成されており、これらによ
ってストロボ発光量の制御が行われる。このストロボ装
置10は、常時発光タイプのもので、メインスイッチ投
入により充電が開始され、撮影毎に充電が繰り返され
る。もちろん、常時発光タイプのものでなくともよい。
【0021】測光部22は、露出制御部26と連動して
いる。露出制御部26は、シャッタ駆動部39を制御し
て絞り値を適切にするためのもので、この制御は、測光
値と写真フイルム27のフイルム感度に基づいて行われ
る。この写真フイルム27の感度は、上述のように、装
填時に読み込まれ、露出制御部26と発光量制御部24
とに入力される。
いる。露出制御部26は、シャッタ駆動部39を制御し
て絞り値を適切にするためのもので、この制御は、測光
値と写真フイルム27のフイルム感度に基づいて行われ
る。この写真フイルム27の感度は、上述のように、装
填時に読み込まれ、露出制御部26と発光量制御部24
とに入力される。
【0022】測光部22は、受光素子29と、測光回路
31とからなる。受光素子29は、例えば、Cds(光
導電素子)が使用され、測光窓14の奥に組み込まれて
いる。測光回路31は、この受光素子29が受けた光量
のレベル信号を、発光量制御部24と、露出制御部26
とに送信する。
31とからなる。受光素子29は、例えば、Cds(光
導電素子)が使用され、測光窓14の奥に組み込まれて
いる。測光回路31は、この受光素子29が受けた光量
のレベル信号を、発光量制御部24と、露出制御部26
とに送信する。
【0023】受光素子29は、露光画面32内の被写体
全体を平均測光する。これにより、例えば、露光画面3
2内の主要被写体33(図1上、人物で示す)の被写体
輝度だけでなく、その周囲の距離差のある背景34(図
1上、山で示す)の被写体輝度も含めた、露光画面32
に露光される被写体全体の輝度が測定される。
全体を平均測光する。これにより、例えば、露光画面3
2内の主要被写体33(図1上、人物で示す)の被写体
輝度だけでなく、その周囲の距離差のある背景34(図
1上、山で示す)の被写体輝度も含めた、露光画面32
に露光される被写体全体の輝度が測定される。
【0024】発光量制御部24は、測光部22から入力
された測光値に基づいて発光量を調節し、この調節によ
り決定された発光量でストロボ発光部9が定量発光する
ように制御を行う。このストロボ発光量は、前被写体全
体の輝度が高くなるほど、大きくなるように調節され
る。
された測光値に基づいて発光量を調節し、この調節によ
り決定された発光量でストロボ発光部9が定量発光する
ように制御を行う。このストロボ発光量は、前被写体全
体の輝度が高くなるほど、大きくなるように調節され
る。
【0025】この被写体輝度とストロボ発光量の関係
は、例えば、図3のグラフのように示される。図3のグ
ラフは、横軸に、測光部22で測定した被写体輝度の測
光値LVをとり、縦軸には、ストロボ発光量をガイドナ
ンバーGnoで示したものである。この例では、最小ス
トロボ発光量をガイドナンバー「2」とし、最大ストロ
ボ発光量をガイドナンバー「10」としている。そし
て、その間では、測光値LVが増加するに従ってガイド
ナンバーGnoが比例的に増加するようにしている。こ
れらの値は、写真フイルム27のフイルム感度等によっ
て種々選択される。
は、例えば、図3のグラフのように示される。図3のグ
ラフは、横軸に、測光部22で測定した被写体輝度の測
光値LVをとり、縦軸には、ストロボ発光量をガイドナ
ンバーGnoで示したものである。この例では、最小ス
トロボ発光量をガイドナンバー「2」とし、最大ストロ
ボ発光量をガイドナンバー「10」としている。そし
て、その間では、測光値LVが増加するに従ってガイド
ナンバーGnoが比例的に増加するようにしている。こ
れらの値は、写真フイルム27のフイルム感度等によっ
て種々選択される。
【0026】このように、露光画面32(図1)に露光
される被写体全体の輝度が高い時にストロボ発光量を大
きくすると、カメラ2との距離が近い主要被写体33に
は、ストロボ光が到達するので、その輝度は増加する。
他方、背景34には、距離が遠いため、ストロボ光が到
達せず、その輝度は変わらない。このため、輝度が高い
背景34の露出値と、相対的に輝度が低い主要被写体3
3の露出値とのバランスがとられる。これにより、背景
34の明るさの中に、主要被写体33が沈み込んでしま
うことがなくなる。
される被写体全体の輝度が高い時にストロボ発光量を大
きくすると、カメラ2との距離が近い主要被写体33に
は、ストロボ光が到達するので、その輝度は増加する。
他方、背景34には、距離が遠いため、ストロボ光が到
達せず、その輝度は変わらない。このため、輝度が高い
背景34の露出値と、相対的に輝度が低い主要被写体3
3の露出値とのバランスがとられる。これにより、背景
34の明るさの中に、主要被写体33が沈み込んでしま
うことがなくなる。
【0027】また、被写体全体の輝度が低い時には、少
ないストロボ光で主要被写体33が照射されるから、主
要被写体33の輝度の増加が抑えられる。これにより、
輝度が低い背景34の露出値と、相対的に輝度が高い主
要被写体33との露出値とのバランスがとられ、主要被
写体33が暗い背景34の中で浮き上がってしまうこと
がなくなる。
ないストロボ光で主要被写体33が照射されるから、主
要被写体33の輝度の増加が抑えられる。これにより、
輝度が低い背景34の露出値と、相対的に輝度が高い主
要被写体33との露出値とのバランスがとられ、主要被
写体33が暗い背景34の中で浮き上がってしまうこと
がなくなる。
【0028】露出制御部26は、測光部22から入力さ
れた測光値に基づいてプログラムシャッタを制御する。
このプログラムシャッタは、シャッタスピードが固定
で、絞りだけが測光値に応じて調節される。露出制御部
26は、調節した絞りで、シャッタ駆動部39を介して
プログラムシャッタを駆動する。
れた測光値に基づいてプログラムシャッタを制御する。
このプログラムシャッタは、シャッタスピードが固定
で、絞りだけが測光値に応じて調節される。露出制御部
26は、調節した絞りで、シャッタ駆動部39を介して
プログラムシャッタを駆動する。
【0029】上述のように、前記測光値とストロボ発光
量は、所定の関係に基づいて1対1で対応している。こ
のため、露出制御は、測光値に対応するストロボ発光量
を考慮して、これに基づく主要被写体33の露出値が、
フイルム感度に応じた適正な露出値に合うように行われ
る。これにより、写真フイルム27に結像する主要被写
体33の像は、被写体全体の輝度に比例してストロボ光
量を決定しても、適正な露出値内に納められる。
量は、所定の関係に基づいて1対1で対応している。こ
のため、露出制御は、測光値に対応するストロボ発光量
を考慮して、これに基づく主要被写体33の露出値が、
フイルム感度に応じた適正な露出値に合うように行われ
る。これにより、写真フイルム27に結像する主要被写
体33の像は、被写体全体の輝度に比例してストロボ光
量を決定しても、適正な露出値内に納められる。
【0030】上記構成による作用について、図4に示す
フローチャートに従って説明する。写真フイルムを装填
してメインスイッチを入れると、液晶表示パネル7がオ
ンされ、フイルムの撮影枚数やフイルム感度等が表示さ
れる。また、この時点で、フイルム感度は、発光量制御
部24と露出制御部26とに入力される。
フローチャートに従って説明する。写真フイルムを装填
してメインスイッチを入れると、液晶表示パネル7がオ
ンされ、フイルムの撮影枚数やフイルム感度等が表示さ
れる。また、この時点で、フイルム感度は、発光量制御
部24と露出制御部26とに入力される。
【0031】撮影レンズ4を被写体へ向けて、フレーミ
ングを行って露光画面32を画定する。シャッタボタン
11を半押しすると、測光部22が作動し、露光画面3
2内に納められる被写体全体の輝度が測光される。この
測光値が発光量制御部24と露出制御部26へ送信され
る。
ングを行って露光画面32を画定する。シャッタボタン
11を半押しすると、測光部22が作動し、露光画面3
2内に納められる被写体全体の輝度が測光される。この
測光値が発光量制御部24と露出制御部26へ送信され
る。
【0032】発光量制御部24は、この測光値に基づい
て、図3のグラフに示す対応関係に従って、ストロボ発
光量(ガイドナンバー)を決定する。被写体全体の輝度
が高い場合には、主要被写体33へ照射されるストロボ
光量が増加されて、背景34との露出バランスがとられ
る。他方、被写体全体の輝度が低い場合には、主要被写
体33へ照射されるストロボ光量が少なくされて、背景
34との露出バランスがとられる。
て、図3のグラフに示す対応関係に従って、ストロボ発
光量(ガイドナンバー)を決定する。被写体全体の輝度
が高い場合には、主要被写体33へ照射されるストロボ
光量が増加されて、背景34との露出バランスがとられ
る。他方、被写体全体の輝度が低い場合には、主要被写
体33へ照射されるストロボ光量が少なくされて、背景
34との露出バランスがとられる。
【0033】一方、露出制御部26は、測光値に基づい
て絞りを決定する。これにより、決定されたストロボ発
光量を含む主要被写体33の露出値が、写真フイルム
(カラーネガフイルム)によって許容される範囲に調整
される。
て絞りを決定する。これにより、決定されたストロボ発
光量を含む主要被写体33の露出値が、写真フイルム
(カラーネガフイルム)によって許容される範囲に調整
される。
【0034】シャッタボタン11が全押しされると、プ
ログラムシャッタが、決定された絞りと固定のシャッタ
スピードで開閉する。これとともに、ストロボ発光部9
が決定されたストロボ発光量で定量発光する。この主要
被写体33へ照射されたストロボ光の反射光を含む被写
体光が撮影レンズ4へ入射して写真フイルムに結像す
る。
ログラムシャッタが、決定された絞りと固定のシャッタ
スピードで開閉する。これとともに、ストロボ発光部9
が決定されたストロボ発光量で定量発光する。この主要
被写体33へ照射されたストロボ光の反射光を含む被写
体光が撮影レンズ4へ入射して写真フイルムに結像す
る。
【0035】このように、被写体輝度に比例してストロ
ボ光量を調節し、主要被写体33と背景34とが適切な
濃度バランスで記録されるので、露光された写真フイル
ム(カラーネガフイルム)から適切な濃度比(主要被写
体/背景)のプリントを得ることができる。
ボ光量を調節し、主要被写体33と背景34とが適切な
濃度バランスで記録されるので、露光された写真フイル
ム(カラーネガフイルム)から適切な濃度比(主要被写
体/背景)のプリントを得ることができる。
【0036】上記実施形態のストロボ装置では、測光値
に基づいてガイドナンバーを決定し、このガイドナンバ
ーで定量発光するものとして説明したが、これ以外でも
よく、例えば、オートストロボを用いてもよい。この場
合には、測光値に基づいて目標発光量を決定し、照射し
たストロボ光を含む被写体輝度の測光量の積算値が、こ
の決定された目標発光量に達した時点で発光を停止させ
る。この場合の測光値と目標発光量との関係は、例え
ば、図5に示すようになる。ここで、「1.0」は、フ
イルムの適正露出値を示す。このオートストロボを用い
る場合には、もちろん、上記実施形他の測光部や発光量
制御部をそのまま使用することはできず、オートストロ
ボ用のものが必要になる。
に基づいてガイドナンバーを決定し、このガイドナンバ
ーで定量発光するものとして説明したが、これ以外でも
よく、例えば、オートストロボを用いてもよい。この場
合には、測光値に基づいて目標発光量を決定し、照射し
たストロボ光を含む被写体輝度の測光量の積算値が、こ
の決定された目標発光量に達した時点で発光を停止させ
る。この場合の測光値と目標発光量との関係は、例え
ば、図5に示すようになる。ここで、「1.0」は、フ
イルムの適正露出値を示す。このオートストロボを用い
る場合には、もちろん、上記実施形他の測光部や発光量
制御部をそのまま使用することはできず、オートストロ
ボ用のものが必要になる。
【0037】上記実施形態で使用されたカメラは、IX
240型のカートリッジを用いているが、135型のカ
ートリッジでももちろんよい。この場合には、装填する
写真フイルムのフイルム感度を設定するための機構が必
要になる。また、上記実施形態をコンパクトカメラに組
み込んだ形態で説明したが、第2の実施形態として示す
ように予め写真フイルムが装填された簡易型カメラであ
るレンズ付きフイルムユニットに実施してもよい。
240型のカートリッジを用いているが、135型のカ
ートリッジでももちろんよい。この場合には、装填する
写真フイルムのフイルム感度を設定するための機構が必
要になる。また、上記実施形態をコンパクトカメラに組
み込んだ形態で説明したが、第2の実施形態として示す
ように予め写真フイルムが装填された簡易型カメラであ
るレンズ付きフイルムユニットに実施してもよい。
【0038】第2の実施形態のレンズ付きフイルムユニ
ット41の外観及び内部構造の概略を示す図6及び図7
において、レンズ付きフイルムユニット41は、露光ユ
ニット42及びストロボ装置43が組み付けられる本体
基部44と、その前後に被せられる前カバー46後カバ
ー47とから構成されるユニット本体と、カートリッジ
49及びカートリッジ49から引き出してロール形態に
した写真フイルム51とからなる。
ット41の外観及び内部構造の概略を示す図6及び図7
において、レンズ付きフイルムユニット41は、露光ユ
ニット42及びストロボ装置43が組み付けられる本体
基部44と、その前後に被せられる前カバー46後カバ
ー47とから構成されるユニット本体と、カートリッジ
49及びカートリッジ49から引き出してロール形態に
した写真フイルム51とからなる。
【0039】カートリッジ49及び写真フイルム51
は、本体基部44に形成されたカートリッジ収納室44
a,フイルム収納室44bにそれぞれレンズ付きフイル
ムユニットの製造時点で予め組み込まれる。写真フイル
ム51のフイルム感度は、例えばISO1600のもの
が使用されている。
は、本体基部44に形成されたカートリッジ収納室44
a,フイルム収納室44bにそれぞれレンズ付きフイル
ムユニットの製造時点で予め組み込まれる。写真フイル
ム51のフイルム感度は、例えばISO1600のもの
が使用されている。
【0040】前カバー46には、その前面に、撮影窓5
2,ファインダ対物窓53,ストロボ発光窓54,測光
窓56が形成され、また、ストロボスイッチ57が設け
られている。上面にはシャッタボタン58,フイルムカ
ウンタ窓59が形成されている。後カバー47にはファ
インダ接眼窓61、上面に、充電完了確認窓62が形成
され、さらにカートリッジ収納室44a,フイルム収納
室44bの底部開口を光密に覆う底蓋47a,47bが
一体に形成されている。底蓋47aは、撮影済みの写真
フイルムが巻き込まれたカートリッジ49を取り出すと
きに開放される。
2,ファインダ対物窓53,ストロボ発光窓54,測光
窓56が形成され、また、ストロボスイッチ57が設け
られている。上面にはシャッタボタン58,フイルムカ
ウンタ窓59が形成されている。後カバー47にはファ
インダ接眼窓61、上面に、充電完了確認窓62が形成
され、さらにカートリッジ収納室44a,フイルム収納
室44bの底部開口を光密に覆う底蓋47a,47bが
一体に形成されている。底蓋47aは、撮影済みの写真
フイルムが巻き込まれたカートリッジ49を取り出すと
きに開放される。
【0041】カートリッジ収納室44aの上部には、巻
上げノブ63が設けられ、その下面に一体に形成された
巻上げ軸がカートリッジ49のスプールに係合する。撮
影ごとに巻上げノブ63を回動操作することによって、
撮影済みの写真フイルム51は1コマ分ずつカートリッ
ジ49に巻き込まれる。このフイルム1コマ巻上げに連
動して露光ユニット42に組み込まれたシャッタ機構が
次回の撮影のためにチャージされ、またフイルム1コマ
給送が完了すると露光ユニット42に組み込まれたロッ
クレバーによって巻上げノブ63の回動がロックされ
る。
上げノブ63が設けられ、その下面に一体に形成された
巻上げ軸がカートリッジ49のスプールに係合する。撮
影ごとに巻上げノブ63を回動操作することによって、
撮影済みの写真フイルム51は1コマ分ずつカートリッ
ジ49に巻き込まれる。このフイルム1コマ巻上げに連
動して露光ユニット42に組み込まれたシャッタ機構が
次回の撮影のためにチャージされ、またフイルム1コマ
給送が完了すると露光ユニット42に組み込まれたロッ
クレバーによって巻上げノブ63の回動がロックされ
る。
【0042】本体基部44には露光枠44cが形成され
ており、この枠44cは、撮影位置に送られてきた写真
フイルム51の前面で1コマ分の露光範囲を制限する。
露光枠44cの前方には角筒状に突出した暗箱基部44
dが一体に形成され、本体基部44に露光ユニット42
を組み付けることによって、露光ユニット42側の暗箱
部42aと共同して暗箱を構成する。
ており、この枠44cは、撮影位置に送られてきた写真
フイルム51の前面で1コマ分の露光範囲を制限する。
露光枠44cの前方には角筒状に突出した暗箱基部44
dが一体に形成され、本体基部44に露光ユニット42
を組み付けることによって、露光ユニット42側の暗箱
部42aと共同して暗箱を構成する。
【0043】露光ユニット42は、暗箱部42aをベー
スにして撮影レンズ66,シャッタ羽根(図8の83参
照)を含むシャッタ機構,シャッタチャージ機構,巻き
止め機構,フイルムカウンタ板等を組み付けたもので、
さらにファインダ光学系を構成する対物及び接眼レンズ
を保持している。
スにして撮影レンズ66,シャッタ羽根(図8の83参
照)を含むシャッタ機構,シャッタチャージ機構,巻き
止め機構,フイルムカウンタ板等を組み付けたもので、
さらにファインダ光学系を構成する対物及び接眼レンズ
を保持している。
【0044】撮影レンズ66は、例えば、焦点距離が2
4mmのレンズが組み込まれている。撮影レンズ66の
前方に位置する撮影窓52は、F値を「5.6」にする
大絞り開口として機能するようになっている。そして、
この撮影レンズ66と撮影窓52の間には、絞り切り替
え板67が設けられている。この絞り切り替え板67
は、その一端にF値を「22」にする小絞り開口68が
形成されており、この小絞り開口68が撮影光路上に挿
脱自在となるように設けられている。
4mmのレンズが組み込まれている。撮影レンズ66の
前方に位置する撮影窓52は、F値を「5.6」にする
大絞り開口として機能するようになっている。そして、
この撮影レンズ66と撮影窓52の間には、絞り切り替
え板67が設けられている。この絞り切り替え板67
は、その一端にF値を「22」にする小絞り開口68が
形成されており、この小絞り開口68が撮影光路上に挿
脱自在となるように設けられている。
【0045】図8に示すように、絞り切り替え板67に
は、軸受け穴69が設けられている。この軸受け穴69
に前カバー46に設けられた軸47aが挿入されて、絞
り切り替え板67は回動自在に支持される。また、絞り
切り替え板67は、バネ71によって、正面から見て反
時計方向に付勢されており、図8上実線で示す撮影レン
ズ66前方から退避した位置を標準位置としている。
は、軸受け穴69が設けられている。この軸受け穴69
に前カバー46に設けられた軸47aが挿入されて、絞
り切り替え板67は回動自在に支持される。また、絞り
切り替え板67は、バネ71によって、正面から見て反
時計方向に付勢されており、図8上実線で示す撮影レン
ズ66前方から退避した位置を標準位置としている。
【0046】軸受け穴69を挟んで、小絞り開口68と
は反対側の一端には鉄芯72が設けられている。この鉄
芯72は、ストロボ装置43の前面に設けられた電磁石
73によって引きつけられ、これにより、絞り切り替え
板67の回動が行われる。電磁石73は、ストロボ装置
43の回路基板74と電気的に接続されており、所定電
流が流れた時にオンされる。電磁石73がオンすると、
鉄芯72をバネ71の付勢に抗して引きつけて、絞り切
り替え板67を回動させる。
は反対側の一端には鉄芯72が設けられている。この鉄
芯72は、ストロボ装置43の前面に設けられた電磁石
73によって引きつけられ、これにより、絞り切り替え
板67の回動が行われる。電磁石73は、ストロボ装置
43の回路基板74と電気的に接続されており、所定電
流が流れた時にオンされる。電磁石73がオンすると、
鉄芯72をバネ71の付勢に抗して引きつけて、絞り切
り替え板67を回動させる。
【0047】この電磁石73が設けられたストロボ装置
43は、回路パターンがプリントされた回路基板74
に、ストロボ放電管やリフレクタ等を含むストロボ発光
部79と、電源用の電池81(図7参照)とを保持させ
たものである。回路基板74には、メインコンデンサ7
6,シンクロスイッチ77,昇圧コイル,受光素子78
などの部品が取り付けられて各種回路が構成されてい
る。
43は、回路パターンがプリントされた回路基板74
に、ストロボ放電管やリフレクタ等を含むストロボ発光
部79と、電源用の電池81(図7参照)とを保持させ
たものである。回路基板74には、メインコンデンサ7
6,シンクロスイッチ77,昇圧コイル,受光素子78
などの部品が取り付けられて各種回路が構成されてい
る。
【0048】ストロボ発光部79と、受光素子78の前
面に設けられた受光レンズ84とは、前カバー46の前
面のストロボ発光窓54及び測光窓56からそれぞれ外
部に露呈される。
面に設けられた受光レンズ84とは、前カバー46の前
面のストロボ発光窓54及び測光窓56からそれぞれ外
部に露呈される。
【0049】ストロボ装置43の充電は、ストロボスイ
ッチ57をスライド移動させることにより行われる。ス
トロボスイッチ57のスライドにより、回路基板74の
前面に取り付けられたスイッチ切片81が押圧される
と、一対の接点82間が導通されて充電が開始される。
メインコンデンサ76への充電が完了すると、例えば、
回路基板74に設けられたLEDが点灯する。この光
が、撮影者によって、充電完了確認窓62から確認され
る。
ッチ57をスライド移動させることにより行われる。ス
トロボスイッチ57のスライドにより、回路基板74の
前面に取り付けられたスイッチ切片81が押圧される
と、一対の接点82間が導通されて充電が開始される。
メインコンデンサ76への充電が完了すると、例えば、
回路基板74に設けられたLEDが点灯する。この光
が、撮影者によって、充電完了確認窓62から確認され
る。
【0050】シンクロスイッチ77は、シャッタ羽根8
3の開閉に連動してトリガー信号を発信するためのもの
で、シャッタ羽根83が全開した時に、該スイッチ77
がオンして、ストロボ発光が行われる。
3の開閉に連動してトリガー信号を発信するためのもの
で、シャッタ羽根83が全開した時に、該スイッチ77
がオンして、ストロボ発光が行われる。
【0051】回路基板74には、電池81の電圧を昇圧
してメインコンデンサ76を充電する充電回路の他、図
9に示すように、測光回路87,発光量制御回路88,
絞り切り替え回路92が設けられている。これらの回路
によって、絞り切り替え板67の制御と、ストロボ発光
量の調節が行われる。
してメインコンデンサ76を充電する充電回路の他、図
9に示すように、測光回路87,発光量制御回路88,
絞り切り替え回路92が設けられている。これらの回路
によって、絞り切り替え板67の制御と、ストロボ発光
量の調節が行われる。
【0052】測光回路87は、受光素子78が受けた光
量に応じた信号を発光量制御回路88と、絞り切り替え
回路92に送信する。受光素子78は、例えば、光導電
素子のCdsで構成されており、レンズ付きフイルムユ
ニット41の前面に対向する被写体全体を平均測光す
る。
量に応じた信号を発光量制御回路88と、絞り切り替え
回路92に送信する。受光素子78は、例えば、光導電
素子のCdsで構成されており、レンズ付きフイルムユ
ニット41の前面に対向する被写体全体を平均測光す
る。
【0053】発光量制御回路88は、測光回路87から
受けた測光値に基づいて、ストロボ発光量を調節する。
ストロボ発光部79は、シンクロスイッチ77からのト
リガー信号を受けると、調節された発光量で定量発光を
行う。
受けた測光値に基づいて、ストロボ発光量を調節する。
ストロボ発光部79は、シンクロスイッチ77からのト
リガー信号を受けると、調節された発光量で定量発光を
行う。
【0054】このストロボ発光量(ガイドナンバー)
は、例えば、図10のグラフに示すような測光値LVと
の対応関係に基づいて、被写体全体の輝度が高くなるほ
ど大きくなるように調節される。この例では、最小スト
ロボ発光量をガイドナンバー「2」とし、最大ストロボ
発光量を「10」としている。そして、この間では、測
光値LVが増加するに従って段階的にストロボ発光量が
大きくなるように設定している。
は、例えば、図10のグラフに示すような測光値LVと
の対応関係に基づいて、被写体全体の輝度が高くなるほ
ど大きくなるように調節される。この例では、最小スト
ロボ発光量をガイドナンバー「2」とし、最大ストロボ
発光量を「10」としている。そして、この間では、測
光値LVが増加するに従って段階的にストロボ発光量が
大きくなるように設定している。
【0055】本実施形態では、最小値から最大値まで4
段階に分けているが、4段階に限られず、4段階以下で
も以上でもよい。また、ストロボ発光量及び測光値の値
は、図示した値に限られず、例えば、ストロボ発光量と
測光値との関係は、予め装填される写真フイルム51の
感度等を考慮して設定される。
段階に分けているが、4段階に限られず、4段階以下で
も以上でもよい。また、ストロボ発光量及び測光値の値
は、図示した値に限られず、例えば、ストロボ発光量と
測光値との関係は、予め装填される写真フイルム51の
感度等を考慮して設定される。
【0056】このような、ストロボ光量の調節により、
背景89が明るい場合には、より発光量が大きいストロ
ボ光が照射されるから、ストロボ光が到達する主要被写
体91の被写体輝度は、背景89に合わせて増加する。
このため、背景89の明るさに主要被写体91が沈み込
んでしまうことはない。また、背景89が暗い場合に
は、より発光量が小さいストロボ光が照射されることに
なり、ストロボ光が到達する主要被写体91の被写体輝
度の増加を抑えることができる。このため、主要被写体
91が暗い背景の中で浮き上がってしまうことがなくな
る。
背景89が明るい場合には、より発光量が大きいストロ
ボ光が照射されるから、ストロボ光が到達する主要被写
体91の被写体輝度は、背景89に合わせて増加する。
このため、背景89の明るさに主要被写体91が沈み込
んでしまうことはない。また、背景89が暗い場合に
は、より発光量が小さいストロボ光が照射されることに
なり、ストロボ光が到達する主要被写体91の被写体輝
度の増加を抑えることができる。このため、主要被写体
91が暗い背景の中で浮き上がってしまうことがなくな
る。
【0057】他方、測光回路87で測定された測光値
は、絞り切り替え回路92へ送られる。絞り切り替え回
路92は、前記測光値がLV「13」以上である時に
は、所定電流を流して電磁石73をオンにする。これに
より、電磁石73が絞り切り替え板67を回動させ、小
絞り開口68が撮影光路上に挿入されて絞り切り替えが
行われる。
は、絞り切り替え回路92へ送られる。絞り切り替え回
路92は、前記測光値がLV「13」以上である時に
は、所定電流を流して電磁石73をオンにする。これに
より、電磁石73が絞り切り替え板67を回動させ、小
絞り開口68が撮影光路上に挿入されて絞り切り替えが
行われる。
【0058】この絞り切り替えにより、ストロボ光の反
射光を含む被写体光の露出値を写真フイルム51の感度
に対応した適正な露出値に合わせることができる。ま
た、レンズ付きフイルムユニット41では、写真フイル
ム51が予め装填されるので、フイルム感度を想定する
ことができる。このため、装填されるフイルム感度に合
わせて前記絞り切り替え板67に形成される絞り開口の
大きさ(F値)や、ストロボ発光量を予め設定すること
ができる。
射光を含む被写体光の露出値を写真フイルム51の感度
に対応した適正な露出値に合わせることができる。ま
た、レンズ付きフイルムユニット41では、写真フイル
ム51が予め装填されるので、フイルム感度を想定する
ことができる。このため、装填されるフイルム感度に合
わせて前記絞り切り替え板67に形成される絞り開口の
大きさ(F値)や、ストロボ発光量を予め設定すること
ができる。
【0059】次に、上記構成の作用について図11のフ
ローチャートに基づいて説明する。ストロボ撮影を行う
場合には、ストロボスイッチ57をスライドさせてメイ
ンコンデンサ76を開始させる。充電完了を確認して、
巻き上げノブ63を回動する。これにより、写真フイル
ム51の1コマ給送が完了するとともにシャッタチャー
ジが行われる。フレーミング終了後、シャッタボタン5
8を押下する。シャッタ羽根83が開閉し、全開位置に
達した時にシンクロスイッチ77をオンしてトリガー信
号が発信される。
ローチャートに基づいて説明する。ストロボ撮影を行う
場合には、ストロボスイッチ57をスライドさせてメイ
ンコンデンサ76を開始させる。充電完了を確認して、
巻き上げノブ63を回動する。これにより、写真フイル
ム51の1コマ給送が完了するとともにシャッタチャー
ジが行われる。フレーミング終了後、シャッタボタン5
8を押下する。シャッタ羽根83が開閉し、全開位置に
達した時にシンクロスイッチ77をオンしてトリガー信
号が発信される。
【0060】他方、受光素子78によって、レンズ付き
フイルムユニット41前面の被写体全体の輝度が測定さ
れる。この測光値に基づいて発光量制御回路88がスト
ロボ発光量を決定する。トリガー信号を受けたストロボ
装置43は、この決定されたストロボ発光量で定量発光
し被写体へ向けてストロボ光を照射する。
フイルムユニット41前面の被写体全体の輝度が測定さ
れる。この測光値に基づいて発光量制御回路88がスト
ロボ発光量を決定する。トリガー信号を受けたストロボ
装置43は、この決定されたストロボ発光量で定量発光
し被写体へ向けてストロボ光を照射する。
【0061】この時、前記測光値LVが「13」以上で
ある場合には、絞り切り替え回路92が作動して、絞り
切り替え板67を回動させ、撮影光路上に小絞り開口6
8を挿入する。他方、測光値LVが「13」以下である
場合には、絞り切り替え回路92は作動せず、絞りは撮
影窓52のままである。これらにより、写真フイルム5
1のフイルム感度に応じた適正な露出値を得ることがで
きる。
ある場合には、絞り切り替え回路92が作動して、絞り
切り替え板67を回動させ、撮影光路上に小絞り開口6
8を挿入する。他方、測光値LVが「13」以下である
場合には、絞り切り替え回路92は作動せず、絞りは撮
影窓52のままである。これらにより、写真フイルム5
1のフイルム感度に応じた適正な露出値を得ることがで
きる。
【0062】ストロボ光の反射光を含む被写体光は、絞
り切り替えによって光量が制御され、この制御された被
写体光が、シャッタ羽根83の開閉により暗箱内に進入
し、写真フイルム51に結像する。
り切り替えによって光量が制御され、この制御された被
写体光が、シャッタ羽根83の開閉により暗箱内に進入
し、写真フイルム51に結像する。
【0063】上記実施形態においては、ストロボ発光の
有無を撮影者が任意に選択できる形で説明したが、常時
発光するストロボ装置でもよい。また、絞りの切り替え
を回動する絞り切り替え板で説明したが、絞り切り替え
板をスライド移動させて切り替えるようにするものでも
よい。
有無を撮影者が任意に選択できる形で説明したが、常時
発光するストロボ装置でもよい。また、絞りの切り替え
を回動する絞り切り替え板で説明したが、絞り切り替え
板をスライド移動させて切り替えるようにするものでも
よい。
【0064】装填される写真フイルムの感度をISO1
600としたが、ISO1600に限るものではなく、
例えば、ISO400や、また、ISO1600以上の
ものであってもよい。上述したように、レンズ付きフイ
ルムユニットでは、このフイルム感度を前提に絞りやス
トロボ発光量が設定される。また、同じフイルム感度で
も絞りやストロボ発光量の設定値の組み合わせを変更す
ることも可能である。
600としたが、ISO1600に限るものではなく、
例えば、ISO400や、また、ISO1600以上の
ものであってもよい。上述したように、レンズ付きフイ
ルムユニットでは、このフイルム感度を前提に絞りやス
トロボ発光量が設定される。また、同じフイルム感度で
も絞りやストロボ発光量の設定値の組み合わせを変更す
ることも可能である。
【0065】さらに、絞りを小絞り開口と大絞り開口の
2段階で切り替える例で説明したが、2段階以上の複数
段で切り替えるようにしてもよい。これによれば、被写
体輝度の測光値に基づいて、よりきめの細かい露出制御
を行うことができる。
2段階で切り替える例で説明したが、2段階以上の複数
段で切り替えるようにしてもよい。これによれば、被写
体輝度の測光値に基づいて、よりきめの細かい露出制御
を行うことができる。
【0066】また、絞り切り替えによって露出制御を行
う形で説明したが、撮影時には、露出制御を行わずに写
真フイルムに露光させ、プリント処理時に、デジタル画
像処理により露出制御を行うようにしてもよい。このデ
ジタル画像処理は、例えば、露光アンダーの場合におい
て、写真フイルムの特性曲線の足部まで直線部が延長さ
れるようにして階調修正することにより行われる。これ
によれば、絞り切り替え手段が不要となるので、レンズ
付きフイルムユニットの構造をより簡単なものにするこ
とができる。
う形で説明したが、撮影時には、露出制御を行わずに写
真フイルムに露光させ、プリント処理時に、デジタル画
像処理により露出制御を行うようにしてもよい。このデ
ジタル画像処理は、例えば、露光アンダーの場合におい
て、写真フイルムの特性曲線の足部まで直線部が延長さ
れるようにして階調修正することにより行われる。これ
によれば、絞り切り替え手段が不要となるので、レンズ
付きフイルムユニットの構造をより簡単なものにするこ
とができる。
【0067】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のス
トロボ装置及びこのストロボ装置を内蔵したレンズ付き
フイルムユニットは、被写体輝度が高くなるほどストロ
ボの発光量が大きくなるように調節する発光量調節手段
を備えたから、あらゆる撮影環境において、適切な濃度
比(主要被写体/背景)のプリントを作成することがで
きる。
トロボ装置及びこのストロボ装置を内蔵したレンズ付き
フイルムユニットは、被写体輝度が高くなるほどストロ
ボの発光量が大きくなるように調節する発光量調節手段
を備えたから、あらゆる撮影環境において、適切な濃度
比(主要被写体/背景)のプリントを作成することがで
きる。
【0068】また、本実施形態で示したように、測光装
置として平均測光装置を使用すれば、簡易な構成、か
つ、低コストで、前記濃度比のプリントを作成すること
ができる。したがって、安価なコンパクトカメラやレン
ズ付きフイルムユニットにも採用することができる。
置として平均測光装置を使用すれば、簡易な構成、か
つ、低コストで、前記濃度比のプリントを作成すること
ができる。したがって、安価なコンパクトカメラやレン
ズ付きフイルムユニットにも採用することができる。
【図1】ストロボ装置の制御を示す構成図である。
【図2】ストロボ装置を内蔵したカメラの外観斜視図で
ある。
ある。
【図3】ストロボ装置のガイドナンバーと測光値の関係
を示したグラフである。
を示したグラフである。
【図4】カメラの撮影時の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】ストロボ装置の目標発光量と測光値の関係を示
したグラフである。
したグラフである。
【図6】レンズ付きフイルムユニットの外観斜視図であ
る。
る。
【図7】レンズ付きフイルムユニットの分解斜視図であ
る。
る。
【図8】露光ユニットとストロボ装置の要部を示す斜視
図である。
図である。
【図9】レンズ付きフイルムユニットの制御を示す構成
図である。
図である。
【図10】レンズ付きフイルムユニットに備えられたス
トロボ装置のガイドナンバーと測光値の関係を示したグ
ラフである。
トロボ装置のガイドナンバーと測光値の関係を示したグ
ラフである。
【図11】レンズ付きフイルムユニットの撮影時の処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
2 カメラ 9,79 ストロボ発光部 22 測光部 24 発光量制御部 26 露出制御部 29,78 受光素子 31,87 測光回路 32,86 露光画面 33,91 主要被写体 34,89 背景 41 レンズ付きフイルムユニット 43 ストロボ装置 67 絞り切り替え板 88 発光量制御回路 92 絞り切り替え回路
Claims (3)
- 【請求項1】 被写体輝度を測定する測光手段と、この
測光手段で測定された測光値に基づいてストロボの発光
量を調節する発光量調節手段とを備え、前記発光量調節
手段は、被写体輝度が高くなるほどストロボの発光量が
大きくなるように調節することを特徴とするストロボ装
置。 - 【請求項2】 予め未露光の写真フイルムが装填され、
この写真フイルムに露光を与える露光機構を内蔵すると
ともに、請求項1記載のストロボ装置を内蔵したことを
特徴とするレンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項3】 前記測光手段で測定された測光値に基づ
いて、前記露光機構の一部を構成する絞りの開口径を少
なくとも2段階に切り替える絞り切り替え手段を備えた
ことを特徴とする請求項2記載のレンズ付きフイルムユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076070A JP2000267161A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | ストロボ装置及びレンズ付きフイルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076070A JP2000267161A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | ストロボ装置及びレンズ付きフイルムユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000267161A true JP2000267161A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13594540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11076070A Pending JP2000267161A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | ストロボ装置及びレンズ付きフイルムユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000267161A (ja) |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11076070A patent/JP2000267161A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003021858A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2002350925A (ja) | カメラの絞り切換え装置 | |
| US6456786B1 (en) | Lens-equipped film unit | |
| JP2002333657A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| US6443638B1 (en) | Exposure control apparatus used for a camera | |
| US6724988B2 (en) | Lens-fitted photo film unit having aperture stop device | |
| JP3642613B2 (ja) | ストロボ内蔵カメラ | |
| US6597866B2 (en) | Camera for taking a picture in a good focus condition | |
| JP2002049075A (ja) | カメラの絞り切り替え装置 | |
| JP2001027773A (ja) | 自動露光制御装置及びカメラ | |
| JP2000162738A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| US4496230A (en) | Exposure control device for cameras | |
| JPH09138446A (ja) | カメラ | |
| JP2004240025A (ja) | カメラ | |
| JP3937628B2 (ja) | レンズ付きフィルムユニット | |
| JPH08278526A (ja) | ストロボ内蔵カメラ | |
| JP3713691B2 (ja) | カメラ | |
| JP2003131298A (ja) | ストロボ装置及びレンズ付きフイルムユニット | |
| JP2001215660A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| JP2002122966A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| JP2000275786A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| JP2000352800A (ja) | ストロボ内蔵レンズ付きフィルムユニットおよびカメラ | |
| JPH11202388A (ja) | ストロボ内蔵レンズ付きフィルムユニット | |
| JP2002258446A (ja) | 発光装置内蔵レンズ付きフィルムユニット | |
| JPH0926608A (ja) | カメラ |