JP2000267201A - ネットワークに接続されたサーバの使用方法及びサーバシステム - Google Patents

ネットワークに接続されたサーバの使用方法及びサーバシステム

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JP2000267201A JP11074452A JP7445299A JP2000267201A JP 2000267201 A JP2000267201 A JP 2000267201A JP 11074452 A JP11074452 A JP 11074452A JP 7445299 A JP7445299 A JP 7445299A JP 2000267201 A JP2000267201 A JP 2000267201A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】出力センターやミニラボ等に設置される複数の
画像形成装置から得られる統計情報や機器情報をネット
ワーク上で収集し、前記情報に基づいたデータを画像形
成装置にネットワーク経由で配信することにより、新し
いソフトウェアやデータ等の開発期間の短縮及び迅速な
導入を行うことができる。 【解決手段】ネットワークに接続されたサーバの使用方
法であって、サーバを介して前記サーバに接続される複
数の画像形成装置から得られる統計情報に基づいて統計
情報に対応したデータを画像形成装置へ配信し、またサ
ーバが特定の画像形成装置へデータを配信し、このデー
タをインストールされた画像形成装置の稼働状況情報を
受信し、この稼働状況情報に応じて他の画像形成装置へ
前記データを配信し、またサーバを介して前記サーバに
接続される個々の画像形成装置から得られる機器情報に
基づいてサーバがそれに応じたデータを配信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワークに
接続されたサーバの使用方法及びサーバシステムに関
し、特にサーバに接続される複数の画像形成装置に関す
る情報を取り扱うものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば画像プリントサービスのた
めの出力センターやミニラボ(小規模現像所)では、種
々の画像形成装置が使用されている。このような出力セ
ンターやミニラボにおいてはソフトウェアを用いて、種
々のプリントサービスを行い、又システムを動作させて
いる。
【0003】このような画像形成装置として銀塩感光材
料を用いたデジタル処理タイプの装置があり、画像形成
装置は内部に画像入力部、フレームメモリ、画像処理
部、搬送部、露光部、現像処理部、システムコントロー
ル部、CPU部を有する。
【0004】このような装置において画像入力部、フレ
ームメモリ、画像処理部、搬送部、露光部、現像処理
部、システムコントロール部はEP−ROM、EEP−
ROM、フラッシュメモリ等にプログラムを記録し、そ
れぞれの処理部がそのプログラムに基づいて実行され、
プリントを作成することが可能となる。これらのプログ
ラムはバグと呼ばれるプログラムのミスの修正や、新た
な機能追加のためにしばしば更新されることがあり、C
PU部においてもハードディスク等に記録されている操
作用プログラムをしばしば更新する。
【0005】また、前記出力センターやミニラボでの画
像形成装置等の不具合のデータは従来より機器側でデー
タを取ることが多く試みられており、不具合等を修正す
るためのソフトウェアは随時更新されることが多い。
【0006】このような場合、通常画像形成装置の保守
・修理を行う者(以下メンテナー)がいちいち画像形成
装置の設置場所を訪問して作業を行っており、画像形成
装置の設定データを確認したり、この画像形成装置の各
部の機器番号やシリアル番号に適合するソフトウェア管
理番号を調査したり、周辺機器構成を確認したりしてそ
の画像処理装置を動かすのに最も適した組み合わせを選
択し、登録・更新作業を行っていた。
【0007】さらに、画像形成装置が出力媒体として写
真感光材料を用いていた場合、1日の処理量の差、季
節、気候による処理液剤の蒸発量等により補充用薬剤や
水の補充、条件を変更する必要があり、メンテナーがそ
の都度判断し定期的に変更していた。
【0008】しかしながら、これら各部のプログラムを
その都度調べながら作業を行ったのでは複雑なプログラ
ムの組み合わせが存在するために作業ミスが発生した
り、長時間画像形成装置を停止させなければならなくな
るケースが頻発していた。
【0009】逆に出力センターやミニラボ等での画像形
成装置の利用度や稼働状況等に関する統計情報は、機器
自身がデータ作成できないことが多く、画像形成装置の
利用者や企業等が市場調査を行い個別にデータ収集する
しか方法がなかった。テンプレート等は各地域ごとに異
なったものが要望されているが、地域以外の場合では、
例えば発注者の年齢や季節に見合った細かい情報に基づ
いた迅速なデータ収集及びテンプレートの配給は極めて
困難であった。
【0010】また、その利用データを基にさらなる画像
形成装置の活用や、画像形成装置の適切な維持管理を行
うためのソフトウェアの開発は必ずしも適切な時期に行
うのが困難な場合が多かった。
【0011】さらに、画像形成装置のソフトウェアが改
訂された場合の改訂版や最新版、逆にいらない機能を削
除するための古い管理番号のソフトウェアは、EP−R
OM、フロッピーディスク、光磁気ディスク、CD−R
OM等で配布され、出力センターやミニラボ側で適切な
時期に迅速に導入するのが困難な場合が多く、利益機会
の拡大の障害になっていることが多かった。
【0012】さらに、近年では人件費の削減等による経
費の節減が求められ、画像形成装置の設置場所に訪問す
るのではなく、効率的な保守・管理・データの更新等が
求められていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記問題
点に鑑みてなされたものであって、出力センターやミニ
ラボ等に設置される複数の画像形成装置から得られる統
計情報や機器情報をネットワーク上で収集し、前記情報
に基づいたデータを画像形成装置にネットワーク経由で
配信することにより、新しいソフトウェアやデータ等の
開発期間の短縮及び迅速な導入を行うことができるネッ
トワークに接続されたサーバの使用方法及びサーバシス
テムを提供することを目的としている。これ以外の目的
は以下の明細書中で自ら明らかとなろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、この発明は、ネットワークに接続されたサーバの使
用方法であって、サーバを介して前記サーバに接続され
る複数の画像形成装置から得られる統計情報に基づいて
統計情報に対応したデータを画像形成装置へ配信するこ
とを特徴とする。
【0015】ここでネットワークとは、コンピュータ・
システム、端末、データ通信設備を相互に接続したもの
を言う。接続は専用線、公衆回線のような有線で接続さ
れていても良いし、通信衛星等を通じて無線で接続され
ていてもよいし、それらの複合形態で接続されていても
良い。また、任意な時に接続が可能であれば、常時接続
されている必要はない。また、ここで配信とは、ネット
ワークのサーバからネットワークに接続されている他の
サーバ、端末、データ通信設備等にデータを自動、又は
手動で転送することを言う。また、ここでデータとは、
特に断わらない限り画像形成装置を構成する各処理部の
ソフトウェア、出力するテンプレート、種々の画像形成
装置またはサーバが取り扱う情報等のデジタル化された
データ全体を言う。
【0016】ここで画像形成装置とは、デジタルデータ
又はアナログデータを2次元的な物体、例えば普通紙、
専用受像紙、印画紙等、又は3次元的な物体に対してそ
の表面に画像や文字を出力するものを言う。方式として
は、インクジェット方式、レーザー方式、昇華型、熱転
写型、静電型、ドットインパクト型、液晶シャッタ型、
サーモオートクローム方式、LED(発光ダイオード)
方式、VFPH(蛍光表示プリントヘッド)方式、CR
T(陰極線管)方式等がある。
【0017】前記画像形成装置から得られる統計情報に
は、画像形成装置稼働情報、画像形成装置上で動作した
データ使用情報、画像形成装置が使用した画像情報、顧
客情報、店舗情報、売上情報、機器メンテナンス情報、
エラー履歴情報、障害時ログ情報、リモートセットアッ
プ情報、から選択される1つ以上の情報が含まれる。
【0018】ここで画像形成装置稼働情報とは、画像形
成装置を構成する各処理部の設定値の情報、1日の画像
形成装置の稼働時間、アナログ媒体からのプリントの
量、デジタル媒体からのプリントの量、出力プリントサ
イズ、処理剤等の水分蒸発量、使用されたアナログ媒体
の種類等の情報を言う。さらに稼働時間とは、例えば画
像形成装置の電源が投入された時刻、電源が切断された
時間等を言い、アナログ媒体の種類とは、写真フィルム
等の画面サイズ、写真フィルムメーカー、感度等の情報
を言う。
【0019】画像形成装置上で動作したソフトウェア使
用情報とは、単に1枚ずつ画像データをプリントするソ
フトウェアや複数の画像データを合成するソフトウェア
等、画像形成装置の内部、あるいは画像形成装置に接続
された周辺画像処理装置で動作したソフトウェアの動作
開始時刻、動作終了時刻、累積使用時間等の情報を言
う。
【0020】画像形成装置が使用した画像情報とは、画
像形成装置が出力した画像の情報といい、例えばテンプ
レートや発注者が依頼した画像データの大きさ、圧縮方
法、データ形式、ある一定の期間の画像データの出力回
数等を言う。
【0021】ここで顧客情報とは、その画像形成装置が
出力する画像データの発注者の情報を言い、氏名、郵便
番号、住所、その住所の経緯度情報、有線電話番号、F
AX番号、無線電話(携帯電話、PHS等)番号、e−
mailアドレス、URL、年齢、性別、生年月日、職
業、血液型、趣味、家族構成等から選択される1つ以上
の情報を言う。
【0022】店舗情報とは、画像形成装置が設置されて
いる店舗等の情報を言い、店舗等を管理する者の氏名、
店舗等の郵便番号、住所、経緯度情報、有線電話番号、
FAX番号、無線電話(携帯電話、PHS等)番号、e
−mailアドレス、URL、消耗品に関するデリバリ
情報、セールス担当者に関わる情報、メンテナンス担当
者に関わる情報等から選択される1つ以上の情報を言
う。
【0023】売上情報とは、出力の注文情報、どのメデ
ィアからどのくらい出力されたかという情報、出力され
たプリントサイズの情報、出力されたプリントの枚数情
報、プリント1枚当たりの販売価格情報等を言う。
【0024】機器メンテナンス情報とは、画像形成装置
の保守・修理時の情報、例えばいつ点検が行われたか、
いつ部品が交換されたか、いつ清掃が行われたか等の情
報を言う。
【0025】エラー履歴情報とは、画像形成装置が仕様
で想定されたエラー動作または仕様で想定されないエラ
ー動作を検出した場合にそのエラーコードを発生日時と
共に記録された情報を言う。
【0026】障害時ログ情報とは、障害発生前後に限定
した機器の状態及び前記エラーコードを発生日時と共に
記録された情報を言う。
【0027】ここでリモートセットアップ情報とは、画
像形成装置の状態を示す情報、例えば出力が可能か不可
かといった出力エンジンの状態、出力する物体の搬送状
況の情報、使用される消耗品の残量、出力する物体の大
きさ、位置、表面情報、画像形成装置が置かれている外
部の環境(温度、湿度、傾き、振動、音量等)、又画像
形成装置で作成された出力物の濃度、階調、画素の補正
情報等を言う。
【0028】また、この発明は、ネットワークに接続さ
れたサーバの使用方法であって、サーバを介して前記サ
ーバに接続される複数の画像形成装置から得られる画像
形成装置側で処理された統計情報に基づいて統計情報に
対応したデータを画像形成装置へ配信することができ
る。
【0029】また、この発明は、ネットワークに接続さ
れたサーバの使用方法であって、サーバを介して前記サ
ーバに接続される複数の画像形成装置から得られるサー
バ側で処理された統計情報に基づいて統計情報に対応し
たデータを画像形成装置へ配信することができる。
【0030】また、この発明は、ネットワークに接続さ
れたサーバの使用方法であって、統計情報を持たない画
像形成装置へデータを配信することができる。
【0031】また、この発明は、ネットワークに接続さ
れたサーバの使用方法であって、サーバが特定の画像形
成装置へデータを配信し、このデータをインストールさ
れた画像形成装置の稼働状況情報を受信し、この稼働状
況情報に応じて他の画像形成装置へ前記データを配信す
ることを特徴とする。ここで稼働状況情報とは、統計情
報を基に画像形成装置が仕様に沿った動作を行っている
かどうかの情報を言う。
【0032】また、この発明は、ネットワークに接続さ
れたサーバの使用方法であって、サーバを介して前記サ
ーバに接続される個々の画像形成装置から得られる機器
情報に基づいてサーバがそれに応じたデータを配信する
ことを特徴とする。
【0033】前記画像形成装置から得られる機器情報に
は、画像形成装置機器構成、画像形成装置搭載データ、
画像形成装置稼働情報、から選択される1つ以上の情報
が含まれる。
【0034】ここで画像形成装置機器構成とは、画像形
成装置を構成する各処理部、例えば画像入力部、フレー
ムメモリ、画像処理部、出力エンジン、搬送部、現像処
理部、システムコントロール部、CPU部及び画像形成
装置の周辺機器を言う。
【0035】また、画像形成装置搭載データとは、前記
各処理部を制御するソフトウェア、テンプレートデー
タ、種々の画像形成装置またはサーバが取り扱う情報等
のデジタル化されたデータを言うが、特に前記各処理部
を制御するソフトウェアを言う。
【0036】また、この発明は、ネットワークに接続さ
れたサーバの使用方法であって、サーバを介して前記サ
ーバに接続された個々の画像形成装置が機能更新のため
の要求を前記サーバに送信し、このサーバから機能更新
のためのデータを機能更新を要求した画像形成装置へ配
信することを特徴とする。ここで機能更新とは、画像形
成装置または周辺装置が現状維持している機能を拡張及
び改善するための更新、または前記装置が現状維持して
いる機能を限定する更新を言う。
【0037】また、この発明は、ネットワークに接続さ
れたサーバの使用方法であって、特定の画像形成装置へ
データを自動的に配信し、このデータをインストールさ
れた機器の稼働状況情報を自動的に受信し、この稼働状
況情報に応じて他の機器へ前記データを自動的に配信す
ることを特徴とする。
【0038】また、この発明は、ネットワークに接続さ
れたサーバの使用方法であって、サーバを介して前記サ
ーバに接続される個々の画像形成装置の稼働可能なデー
タの組み合わせ情報をサーバに記憶することを特徴とす
る。
【0039】また、前記サーバがウェブサービス、エフ
テーピーサービス、メールサービスの少なくともいずれ
か1つ以上のサービスを提供する。ここでサーバは、ネ
ットワーク上のユーザーに共有されているアプリケーシ
ョン、ファイル、またはメモリを保持しているコンピュ
ータまたはプロセッサを言う。
【0040】ウェブサービスを行なうwebサーバは、
TCP/IPサービスの一つでネットワーク内でハイパ
ーテキスト転送を行なうためのプロトコル(詳細はRF
C2068)を実装したサーバであり、このwebサー
バを用いて提供されるサービスをウェブサービスと言
う。
【0041】エフテーピーサービスを行なうftpサー
バは、TCP/IPサービスの一つでネットワーク内で
のファイル転送を行なうためのプロトコル(RFC09
59)を実装したサーバであり、ftpサーバを用いて
提供されるサービスをエフテーピーサービスと言う。
【0042】また、メールサービスを行なうmailサ
ーバは、TCP/IPサービスの一つでネットワーク内
での電子メール転送を行なうためのプロトコル(詳細は
RFC0821)を実装したサーバであり、mailサ
ーバを用いて提供されるサービスをメールサービスと言
う。
【0043】これらのサービスにおいて配信、転送され
るデータは基本的にデジタルデータであり、転送におい
てはネットワークの負荷が大きくなるため、データ圧縮
を行うことが好ましい。さらに、データの内容漏洩や著
作物の不正使用等を防ぐためには、テキストデータは暗
号化することが好ましく、画像データ等は電子透かし等
を使用することが好ましい。
【0044】前記サーバは、ウェブサービス、エフテー
ピーサービス、メールサービスの少なくとも1つ以上の
サービスを提供するものであるが、サーバー間のデータ
転送に関しては、前記サービス以外にリモートコピーコ
マンド(rcp)等を用いることができる。
【0045】さらに、この発明は、ネットワークに接続
されたサーバの使用方法が実施可能なサーバシステムで
ある。
【0046】この発明によれば、例えばテンプレートの
使用状況、ソフトウェア使用状況、売上げ情報を定期的
に組み合わせ、解析することにより、あるいは季節、地
域、発注者の性別、年齢等で分類することにより、効果
として、新しいソフトウェアやデータ等の開発期間の短
縮が図られ、出力画像装置を使用している出力センター
やミニラボにおいては、利益機会の拡大が図られ、出力
の発注者に対してメリットがある。さらに、出力画像装
置を使用しているオペレータにおいては、出力画像装置
の安定化が図られ、利便性が向上する。
【0047】
【発明の実施の形態】以下、この発明による実施の形態
について図面を用いて説明する。図1はこの発明の実施
の形態を示すネットワーク上でのサーバと画像形成装置
の概念的な接続を表す接続図である。図に示すように、
複数の画像形成装置21,22,23は、ネットワーク
としてのインターネット上でサーバ13を介してデータ
ベースサーバ11及びアプリケーションサーバ12に接
続されている。
【0048】複数の画像形成装置21,22,23は、
写真のプリントサービスのためのいわゆるミニラボ(小
規模現像所)において使用されるミニラボシステムとし
ての画像形成装置であり、異なる場所のミニラボにそれ
ぞれ設置されている。各画像形成装置21,22,23
は、画像形成装置制御用及び画像処理用の各ソフトウエ
アにより銀塩フィルムの現像からプリントまで高速に処
理でき、また電子カメラからの画像情報、フロッピディ
スクやCD−ROM等の記録媒体からの画像情報あるい
は現像済みネガフィルムやプリント原稿の画像情報を高
速にプリントできるように構成されている。
【0049】また、データベースサーバ11は、画像形
成装置21〜23に関する統計情報、稼働状況情報、機
器情報、等のデータを蓄積し、画像形成装置設置側から
データが配信されて逐次蓄積することができる。また、
アプリケーションサーバ12は、画像形成装置制御用の
ソフトウエアのデータや、画像形成装置21〜23で画
像をプリントする際に用いられる画像処理用のソフトウ
エアのデータを蓄積する。各ソフトウエアは開発者によ
り開発され、また修正された改訂版がアプリケーション
サーバ12に順次に蓄積される。
【0050】サーバ13は、サーバのプロトコルに応じ
たソフトウェアでアクセス可能なように各画像形成装置
21,22,23に汎用のネットワーク上、例えばイン
ターネット上で接続される。そして、画像形成装置21
〜23側からの要求に応じて、サーバ13を介して、デ
ータベースサーバ11から所定のデータを配信でき、ま
たアプリケーションサーバ12から所定のソフトウエア
のデータを配信できるようになっている。また、各画像
形成装置から所定のデータをデータベースサーバ11や
アプリケーションサーバ12に送り、各サーバ11,1
2に蓄積することができる。逆に画像形成装置21〜2
3側からの要求が無くても、サーバ13を介して、デー
タベースサーバ11やアプリケーションサーバ12から
画像形成装置21〜23に自動的に配信もできる。
【0051】なお、各画像形成装置21〜23に付属し
て各画像形成装置21〜23とサーバ13との間にパー
ソナルコンピュータ(PC)や別のサーバを配置し、各
画像形成装置におけるインターネットとの接続は、PC
を操作することにより行ったり、自動的に別のサーバで
行なうようにしてもよい。
【0052】また、データベースサーバ11及びアプリ
ケーションサーバ12には、他の地域、例えば国に設置
したサーバ、例えばA地域サーバ14、B地域サーバ1
5、C地域サーバ16にそれぞれ接続され、画像形成装
置に関するデータやソフトウエアのデータを複数の地
域、例えば国から取得することも配信することもでき
る。
【0053】以上のようなこの実施の形態の動作につい
て説明する。最初に、データベースサーバ11は、サー
バ13を介して複数の画像形成装置21〜23における
画像形成装置の統計情報、稼動状況情報、及び機器情報
を各画像形成装置から得てこれを記憶する。これらの情
報としては、具体的に次のものがあるが、これらに限定
されるものではない。
【0054】(1)画像形成装置のどの部品(パーツ)
が壊れたかの情報。この情報を蓄積することにより、修
理、メンテナンスの情報として利用できる。例えば、あ
る特定部分について故障頻度の統計的データとして用い
ることにより、その部分の寿命の予測を行うことができ
る。
【0055】(2)画像形成装置により記録される記録
紙が画像形成装置のどこで搬送不良を起こしたかの情
報。これにより、上述と同様に搬送部分に関する修理、
メンテナンスの情報として利用できる。
【0056】(3)画像形成装置で作成されたプリント
の色に関する情報。これにより、プリントの出来上がり
の色の管理を行うことができ、またかかる情報を画像処
理用のソフトウエア開発のために利用することができ
る。
【0057】(4)プリント作成のための消耗品が画像
形成装置にどのくらい残っているかの情報。これによ
り、例えばトナー、銀塩フィルムや銀塩カラーペーパの
現像処理剤、プリント用ペーパの残存量を把握でき、残
り少なくなってきたら予め準備することができる。ま
た、画像形成装置21〜23全体の消耗品の消耗量を把
握できるので、これらの生産・供給等のデータにも活用
できる。
【0058】(5)画像形成装置が何時間使用されたか
の情報。これにより、画像形成装置の使用頻度が分かる
ので、上述の情報と併せて売り上げの管理やパーツの管
理に役立ち、また各パーツの消耗の程度を予測でき、そ
の交換・修理の準備等に役立つ。
【0059】(6)作成したプリントの枚数やサイズの
情報。これにより、売り上げの管理に役立てることがで
きる。
【0060】(7)どのテンプレート(写真の型枠また
は背景写真)を用いてプリントを作成したかの情報。こ
れにより、どんなテンプレートが消費者に好まれている
かの情報を得てテンプレートの開発や準備に役立てるこ
とができる。
【0061】(8)どの画像形成装置でプリントを作成
したかの情報。各画像形成装置毎の売上管理等に役立て
ることができる。
【0062】(9)どの場所でプリントを作成したかの
情報。各画像形成装置の設置された地域におけるデータ
を取得することができ、上述のデータを地域毎に分類し
て取得することができる。
【0063】(10)プリント作成するのにどれくらい
の消耗品を使ったかの情報。消耗品の準備や供給の情報
として役立つ。また、上述の情報を複数の画像形成装置
21〜23が互いに共用することができるので、情報を
更に効果的・効率的に利用することができ、好ましい。
【0064】次に、アプリケーションサーバ12が記憶
する画像形成装置制御用ソフトウエアは、例えばプリン
ト速度、プリント用ペーパの搬送速度、処理液温度、処
理液補充量、処理剤供給量、ペーパ幅、ペーパ送り幅、
及びセンサ状態を制御するものであって、開発者により
開発され、最新版が順次に記憶されており、各画像形成
装置側は必要なときに、アプリケーションサーバ12に
サーバ13を介してアクセスすることにより、最新版を
取得することができる。また、アプリケーションサーバ
12では、各画像形成装置から上述のような画像形成装
置状況等の種々の情報を得ることにより、ソフトウエア
の改訂や新たな開発に利用することができる。また、こ
れらの情報に基づいてソフトウエアを自動的に修正し改
訂し、また自動的に開発することができる。また、プリ
ンタ制御用ソフトウエアを他の国に設置しているサーバ
14,15,16から取得し、他の国でのソフトウエア
を有効に利用することもできる。
【0065】また、アプリケーションサーバ12には画
像形成装置における画像処理用のソフトウエアのデータ
が記憶されており、各画像形成装置側は必要なときに、
アプリケーションサーバ12にサーバ13を介してアク
セスすることにより、画像処理用のソフトウエアの最新
版を取得することができる。この画像処理用のソフトウ
エアは、例えばプリント用ペーパに画像情報を形成する
際の光学機構、ルックアップテーブル、ペーパチャネ
ル、フィルムチャネル、フィルタのモード、解像度、及
び入力フィルムの種類の判定の制御のために用いられ
る。また、アプリケーションサーバ12では、各画像形
成装置から上述のような種々の情報を得ることにより、
ソフトウエアの改訂や新たな開発に利用することができ
る。また、これらの情報に基づいてソフトウエアを自動
的に修正し改訂し、また自動的に開発することができ
る。また、画像処理用のソフトウエアを他の国に設置し
ているサーバ14,15,16から取得し、他の国での
ソフトウエアを有効に利用することもできる。
【0066】また、画像処理用のソフトウエアのデータ
にはテンプレートの画像データを含めることができ、各
画像形成装置は顧客の注文等に応じてインターネット上
でテンプレートの情報を得ることができるので、テンプ
レートのデータを豊富に所有するのと同様の効果を得る
ことができる。また、プリント画像をテンプレートに加
工してテンプレートの画像データとすることができるの
で、多くの種類のテンプレートのデータを顧客に提供す
ることができる。
【0067】以上のように、この実施の形態によるイン
ターネットに接続されたサーバの使用方法によれば、汎
用のインターネット上で画像形成装置に関する種々の情
報を画像形成装置21〜23とデータベースサーバ1
1、アプリケーションサーバ12との間で授受できるの
で、これらの情報を画像形成装置21〜23側及びサー
バ11,12側でそれぞれ効率的に使用でき、画像形成
装置の管理及びソフトウエアの開発・供給を効率的に行
うことが可能となる。
【0068】次に、画像形成装置21〜23の具体的な
実施の形態を、図2及び図3に示す。図2は画像形成装
置の斜視図である。ここでは、画像形成装置として、記
録媒体であるハロゲン化銀感光材料にレーザーやCRT
(陰極線管)、VFPH(蛍光表示管プリントヘッ
ド)、LED等の光源を用いて露光を行い、現像を行
い、プリントを作成するものが例示されており、ハロゲ
ン化銀感光材料を用いる方式が画質の点から最も好まし
いが、画像データに基づいてプリントを作成できるもの
であればいかなるものでもよく、例えば、感熱記録方式
インクジェット方式、電子写真方式の画像形成装置であ
ってもよい。
【0069】この実施の形態の画像形成装置101は、
装置本体102の左側面に主露光のハロゲン化銀感光材
料を準備しておくためのマガジン装填部103を備え、
装置本体102内には長尺の記録媒体であるハロゲン化
銀感光材料に露光する露光処理部104と、露光された
ハロゲン化銀感光材料を現像処理して乾燥する現像処理
部105が備えられ、作成されたプリントは、裁断手段
により裁断されて装置本体102の右側面に設けられた
トレー106に排出される。さらに、装置本体102の
内部には、露光処理部104の上方位置に制御部107
が備えられている。
【0070】また、装置本体102の上部には、CRT
108が配置されている。CRT108の左側に透過原
稿読み込み装置であるところのフィルムスキャナ部10
9が配置され、右側に反射原稿入力装置110が配置さ
れている。CRT108の前側に操作部111が配置さ
れ、この操作部111に情報入力手段112が設けら
れ、情報入力手段112は、例えばタッチパネル等で構
成される。
【0071】また、装置本体102の制御部107の位
置には、PCカード113を差し込み可能なPCカード
セット部114が設けられており、PCカード113に
はデジタルカメラで撮像して複数の駒画像データが記憶
されたメモリを有する。
【0072】なお、駒画像データが記憶されたメモリを
有するPCカードとは、例えばフラッシュATAカード
やPCカードアダプタに接続されたコンパクトフラッシ
ュカードやスマートメディア等を示す。
【0073】さらに、この実施の形態の画像形成装置1
01は、ネットワークから画像データを集めることがで
き、例えばインターネット経由やイントラネット経由で
画像データを集めることができる。
【0074】なお、CRT108、フィルムスキャナ部
109、反射原稿入力装置110、PCカードセット部
114及び操作部111は、装置本体102に一体的に
設けられているが、いずれか1つ以上を別体として設け
てもよい。この場合には、画像形成装置101は、プリ
ント作成システムとして扱われる。
【0075】図3は画像形成装置の概略構成図である。
この画像形成装置101は、記録媒体から駒画像データ
を入力する駒画像入力手段180を有する。駒画像入力
手段180は、フィルムスキャナ部109、反射原稿入
力装置110及びPCカードセット部114等から構成
され、ネガフィルムN、プリントP及びPCカード11
3等の記録媒体から駒画像データを入力する。
【0076】この画像形成装置101の制御部107
は、情報入力手段112からの指令情報に基づき、フィ
ルムスキャナ部109や反射原稿入力装置110からの
原稿情報の読み込みを行い、画像データを得てCRT1
08に表示する。フィルムスキャナ部109から読み込
まれる原稿として一般的には写真感光材料があり、この
写真感光材料としては、カラーネガフィルム、カラーリ
バーサルフィルムが挙げられるが、透明又は半透明状の
ベース上に記録されている画像であれば良い。反射原稿
入力装置110から読み込まれる原稿としてはプリント
はもちろん印刷物、絵画など反射原稿となるものであれ
ば何でも良い。フィルムスキャナ部109のフィルムス
キャナーでデジタル情報に変換し、駒画像情報とするこ
とができる。また、写真感光材料がカラーペーパーの場
合、反射原稿入力装置110のフラットベットスキャナ
ーで駒画像情報にすることができる。
【0077】さらに、この実施の形態の画像形成装置1
01は、ネットワークから画像データを集めることがで
き、例えばインターネット140やイントラネット14
1で画像データを入力することができる。
【0078】また、データ蓄積手段171及びテンプレ
ート記憶手段173を有する。データ蓄積手段171に
画像データとそれに対応するプリントの発注者、プリン
トサイズ及び枚数の注文情報とを記憶し、発注者のオー
ダ単位で順次蓄積する。例えばフィルムスキャナ部10
9からは、現像済のネガフィルムNからの駒画像が入力
され、反射原稿入力装置110からは駒画像を印画紙に
焼き付けて現像処理したプリントPからの駒画像が入力
される。さらに、データ蓄積手段171に、インターネ
ット140やイントラネット141から入力される画像
データとそれに対応するプリントの発注者、サイズ及び
枚数の注文情報とを記憶し、発注者のオーダ単位で順次
蓄積する。
【0079】テンプレート記憶手段173は、背景画像
と合成領域を設定する少なくとも1個のテンプレートの
データが予め記憶されており、オペレータの操作により
セットしてテンプレート記憶手段173に予め記憶され
た複数のテンプレートから所定のテンプレートを選択
し、駒画像情報は選択されたテンプレートにより合成
し、入力された駒画像情報のプリントを作成する。この
テンプレートによる合成は、周知のクロマキー法によっ
て行なわれる。
【0080】また、制御部107は、画像処理手段17
0及びレイアウト決定手段172を有している。画像処
理手段170では、画像データを画像処理して露光用画
像データを形成する。
【0081】レイアウト決定手段172では、画像デー
タに基づいて作成されるプリントのサイズ及び枚数の情
報に基づいて長尺のハロゲン化銀感光材料上での記録さ
れる画像のレイアウトを決定し、この画像データを集積
後、後工程の性質に合わせて画像データを割り付ける。
このレイアウトは、広幅の感光材料を用いた最も効率的
な割付方法、例えば白地部分が少ないように自動レイア
ウトを行なうことが好ましい。また、自動的にXYカッ
ターに合うようにレイアウトすることもできる。レイア
ウト決定方法としては、特開平10−293857号や
特開平10−293856号明細書等に記載の方法を用
いて行うことができる。
【0082】このレイアウト決定手段172では、この
実施の形態では、制御部107に設けているが、データ
蓄積手段で行うようにしてもよく、あるいは専用のレイ
アウト作業を行う端末を備えることもできる。
【0083】露光処理部104では、ハロゲン化銀感光
材料に画像の露光が行われ、決定されたレイアウト情報
に基づいて複数の画像を長尺のハロゲン化銀感光材料上
に記録する。また、露光処理部104では、マーク形成
手段150を有し、このマーク形成手段150によりレ
イアウト情報に基づいて、長尺の感光材料を裁断するた
めのマークを長尺のハロゲン化銀感光材料に形成する。
例えば、一枚毎のプリントに相当する四隅にハロゲン化
銀感光材料にマークを露光記録することにより入れる。
【0084】この長尺のハロゲン化銀感光材料を裁断す
るためのマークは、例えば長尺のハロゲン化銀感光材料
に露光により記録により形成することで、マークを基準
にして自動的に切断することができる。また、マーク
は、ハロゲン化銀感光材料に穿孔して形成するようにし
てもよい。
【0085】現像処理部105では、露光されたハロゲ
ン化銀感光材料を現像処理して乾燥し、複数枚記録され
たプリントを作成し、裁断手段151により一枚毎のプ
リントとして裁断されて出力される。裁断手段151
は、例えばXYカッターであり、レイアウト決定手段1
72により生成された情報をもとに、長尺のハロゲン化
銀感光材料に割り付けされた複数の画像を1枚1枚のプ
リントに切り分けを行う。
【0086】この図2及び図3に示す画像形成装置10
1を、図1のネットワーク上での画像形成装置として接
続する場合に用いる情報の種類としては、次のようなも
のがあるが、これらに限定されるものではない。チャン
ネルデータ(テキストデータ)として、マスターチャン
ネル、ペーパーチャンネル、フィルムチャンネル、スキ
ャナチャンネル、リバーサルチャンネル、リバーサルフ
ィルムチェンネル、入力用階調設定データ、入出力用階
調設定データ、出力階調設定データ、出力階調設定セン
シメントメトリーデータ、DXテーブル、FBスキャナ
チャンネル、ANX設定テーブル、測光定数関連デー
タ、デジタルカメラチャンネル、その他メディアチャン
ネル、ペーパー種テーブル、ユーザー設定カラーマネー
ジメント、カラーマネージメント初期値、画素間補正用
データ等があり、またモニターチャンネル(テキストデ
ータ)として、ビジュアルマルターチャンネル、ビジュ
アルサブチャンネル、ビジュアルフィルムチャンネル、
ビジュアルデジタルチャンネル、ビジュアルFBスキャ
ナチャンネル、ビジュアルハードチャンネル、ビジュア
ルデジタルカメラチャンネル等があり、HDC設定値デ
ータ(バイナリデータ)として、パラメータ設定デー
タ、フィルタ係数設定データ、階調補正パラメータ転送
データ、ヘッド種別設定データ、先頭位置パラメータ転
送データ、ピッチ補正パラメータ転送データ、画素間補
正パラメータ転送データ、Sレジスタパラメータ転送デ
ータ等があり、メカコン設定値データ(バイナリデー
タ)として、パラメータ設定データ、フラッシュパラメ
ータ設定データ、フィードバック処理パラメータ設定デ
ータ等があり、プロセッサ設定データ(バイナリデー
タ)として、ステータス指令データ、動作指令データ、
設定指令データ、データ要求内部データ等があり、スキ
ャナ設定値データ(バイナリデータ)として、画像サイ
ズ設定データ、撮像条件設定データ、LCUデータ設定
データ、CCPROC係数設定データ、スキャナ駆動条
件設定データ、ANC条件設定データ、キャリア搬送条
件設定データ等があり、アプリケーション設定値データ
(テキストデータ)として、レシート印字データ、メデ
ィア単価データ、売上機能設定データ、値引データ、ペ
ーパー使用量データ、エコジェット使用量データ、バッ
クプリントデータ、曜日毎の設定データ、共通時刻設定
データ、特殊日データ、ペーパーコレクションテーブ
ル、バックアップファイル一覧データ、モードプロテク
ト情報、外部PC情報、インデックス不可情報、インデ
ックスモード情報、モードジョブ条件チェック一覧、バ
ックプリントタイトル 日本1、バックプリントタイト
ル日本2、バックプリントタイトル デンマーク、バッ
クプリントタイトル イギリス、バックプリントタイト
ル フィンランド、バックプリントタイトル フラン
ス、バックプチントタイトル ドイツ、バックプリント
タイトル イタリア、バックプリントタイトル ノルウ
ェー、バックプリントタイトル ポルトガル、バックプ
リントタイトル スペイン、バックプリントタイトル
スウェーデン、バックプリントタイトル アメリカ、イ
ンデックスプリントデータファイル、バックプリント表
示用ファイル、プリント選択初期化情報、テンプレート
ファイル情報、ファイル拡張子情報、WB/BL情報、
フラッシュ情報、カートリッジエラー情報、蒸発補水補
正情報、少量自動補水補正、ヘッド位置調整、ヘッド位
置調整 初期化ファイル、ヘッド位置調整 差分ファイ
ル等があり、コンストデータとして、コンストデータが
あり、画素補正データとして、千鳥B1データ、千鳥B
2データ、千鳥G1データ、千鳥G2データ等があり、
記録データとして、オーダートランザクションデータ、
日締めメディアデータ、日締めプリントデータ、週締め
メディアデータ、週締めプリントデータ、月締めメディ
アデータ、月締めプリントデータ、エラー履歴、Sys
conログ、Devconログ等があり、HDCメンテ
ナンスデータ(バイナリデータ)として、HDCステー
タス、HDCバージョン情報等があり、メカコンコンテ
ナンスデータ(バイナリデータ)として、ステータス返
信、フィードバックデータ返信、テストステータス返信
等があり、プロセッサメンテナンスデータ(バイナリデ
ータ)として、ステータス送信、設定データ送信、内部
設定データ送信、内部データ送信、テストステータス送
信、リードデータ送信、ライトデータ送信、プログラム
データ送信、プログラムステータス返信等があり、スキ
ャナメンテナンスデータ(バイナリデータ)として、ネ
ガステータス返信、ネガ情報返信、テストステータス返
信、ネガ内部データ返信、スキャナ調整情報返信、光量
測定データ返信、画像切出し位置データ返信、白補正デ
ータ返信、黒補正データ返信等がある。
【0087】このような使用する情報は基本的にテキス
トデータで扱い、但し、各デバイスの設定値データと各
デバイスから収集するメンテナンス情報はバイナリ形式
とし、テキストデータで扱うためファイルサイズを固定
化することなく、ファイルサイズは目安としてのサイズ
で可変サイズである。
【0088】この発明のネットワークに接続されたサー
バの使用方法及びサーバシステムは、図4に示すように
構成することもできる。この実施の形態では、インター
ネット200に通信用I/F210を介してイントラネ
ット内に接続している画像形成装置201に接続され、
また通信用I/F220を介して画像形成装置201が
画像処理端末221により接続され、また通信用I/F
230を介して画像形成装置201が直接接続される。
【0089】イントラネットは、LAN211によりサ
ーバー212、画像形成装置201及び画像処理端末2
13等を接続して構成される。イントラネットは、同一
のネットワークセグメントに接続されたものであり、外
部のネットワークと通信する通信用インターフェースよ
り内側のネットワークにより接続されている形態を言
い、これを一般的にイントラネットと呼ぶ場合もある。
【0090】また、通信用I/F220,220,23
0からインターネット200との接続には、モデム(ア
ナログ公衆回線)、TA、ルータ(ISDN)、さらに
は専用I/Fの移動体通信網、インターネット専用線、
ケーブルテレビ等を用いることができる。
【0091】さらに、この実施の形態では、ネットワー
クに接続されたサーバの使用として、通常オフラインで
時々接続する実質的にネットワークに接続されたもの、
あるいは間欠的な接続ものもある。図4の実施の形態で
は、例えばメンテナーが出先で直接接続する場合を示
す。インターネット200には、メンテナンスサイト3
00が接続されており、メンテナーが使用するメンテナ
ンスPC301を画像処理端末302を経由して画像形
成装置201に接続したり、あるいは画像形成装置20
1に直接してメンテナンスサイト300内でデータ更新
を行なう。このようなメンテナンスPC301と画像形
成装置201との接続方法には、RS−232C等のシ
リアルポート、パラレルポート、LAN等がある。
【0092】データの更新方法としてはメンテナンスサ
イト300よりインターネット200を経由してデータ
を転送する際、更新用データをそのまま送るのでは転送
時間や回線接続料などの負荷が大きいため、ハフマン符
号化などを用いてデータ圧縮を行なうことが好ましい。
この際、データ漏洩などを防ぐためには、更に暗号化す
ることが好ましく、例えばPGP(Pretty Go
od Privacy)として知られているものを使用
することができる。さらに登録したテンプレートの盗用
を防止したり、課金情報として利用するために電子透か
し等を利用することが好ましい。
【0093】図1乃至図4に示すように構成されるネッ
トワークにおいて、この発明は、図5に示すようにサー
バ500を介してサーバ500に接続される複数の画像
形成装置501から得られる統計情報に基づいて統計情
報に対応したデータを画像形成装置501へ配信する。
サーバ500を介してサーバ500に接続される複数の
画像形成装置501から得られる画像形成装置側で処理
された統計情報に基づいて統計情報に対応したデータを
画像形成装置501へ配信することができ、またサーバ
500を介してサーバ500に接続される複数の画像形
成装置501から得られるサーバ側で処理された統計情
報に基づいて統計情報に対応したデータを画像形成装置
501へ配信することができる。
【0094】また、図6に示すように統計情報を持たな
い画像形成装置502へデータを配信することができ
る。さらに、図7に示すように複数の地域に設置されて
いる複数の画像形成装置501とサーバ500が接続さ
れ、さらに複数のサーバ500を接続して配信すること
ができ、ここで地域とは、サービス拠点がサービスを可
能とする場所的範囲であり、例えば異なる国、県、市等
を意味する。
【0095】また、図1乃至図4に示すように構成され
るネットワークにおいて、この発明は、図8に示すよう
にサーバ600が特定の画像形成装置601へデータを
配信し、このデータをインストールされた画像形成装置
601の稼働状況情報を受信し、この稼働状況情報に応
じて他の画像形成装置602へデータを配信する。ま
た、図9に示すように特定の地域のA地域サーバ610
が特定の地域の画像形成装置601へデータを配信し、
このデータをインストールされた画像形成装置601の
稼働状況情報を受信し、この稼働状況情報に応じて他の
特定の地域のB地域サーバ611が特定の地域の画像形
成装置602へデータを配信することができる。
【0096】また、図1乃至図4に示すように構成され
るネットワークにおいて、この発明は、サーバを介して
サーバに接続される個々の画像形成装置から得られる機
器情報に基づいてサーバがそれに応じたデータを配信す
る。この実施の形態を、図10及び図11に基づいて説
明すると、画像形成装置700のCPU部710はメン
テナンスサイト300と通信I/F711によりインタ
ーネット200を通じてデータ交換を行い、CPU部7
10自身の更新データとの書き換えを行う。
【0097】その他、画像入力部712、フレームメモ
リ713、画像処理部714、露光部715、搬送部7
16、現像処理部717、システムコントロール部71
8のプログラムを書き換え可能なROM(フラッシュR
OM)を書き換える。バージョン更新が正常に行われれ
ばCPU部710が各部の更新されたデータをまとめて
メンテナンスサイト300に通信I/Fを通しインター
ネット200を通じて送信する。
【0098】この画像形成装置700では、CPU部7
10よりオペレータの画像プリント指示をシステムコン
トロール部718に伝える。システムコントロール部7
18が画像入力部712に画像入力を指示し、デジタル
画像データをフレームメモリ713に記録する。システ
ムコントロール部718より必要な画像処理情報を受
け、フレームメモリ713上のデジタル画像データを処
理する。
【0099】システムコントロール部718からの指示
により、前記した画像入力してデジタル画像データをフ
レームメモリ713に記録し、必要な画像処理情報を受
け、フレームメモリ713上のデジタル画像データ処理
に並行して画像記録を行う記録材料を搬送する。システ
ムコントロール部718からの指示により、画像記録材
料に記録を行う。さらに、現像処理部714をコントロ
ールし、露光部715で記録された画像記録材料を現像
処理する。
【0100】また、この発明では、サーバを介してサー
バに接続された個々の画像形成装置700が機能更新の
ための要求をサーバに送信し、このサーバから機能更新
のためのデータを機能更新を要求した画像形成装置70
0へ配信する。
【0101】また、この発明では、特定の画像形成装置
へデータを自動的に配信し、このデータをインストール
された機器の稼働状況情報を自動的に受信し、この稼働
状況情報に応じて他の機器へデータを自動的に配信す
る。また、サーバを介してサーバに接続される個々の画
像形成装置の稼働可能なデータの組み合わせ情報をサー
バに記憶する。
【0102】次に、さらに具体的な実施例を説明する。
メンテナンスを行う拠点では、画像形成装置の各機器デ
ータを統括するデータベースを有し、専用接続回線(例
えばOCNエコノミー[日本電信電話株式会社])によ
りインターネットに接続している。画像形成装置は、イ
ンターネットに対してモデムを介して接続することによ
り任意のプロバイダーと呼ばれる接続業者により接続し
ている。ここで直接画像形成装置をインターネットに接
続するのではなく、画像形成装置を含むコンピュータネ
ットワーク環境にメンテナンス動作を行えるパーソナル
コンピュータを用意し、それを介して行っても良い。こ
の場合、もしウィルス等が混入されていたとしても、前
記パーソナルコンピュータが受信したデータをチェック
してから必要なデータを画像形成装置に転送することに
より最も重要な部分である画像形成装置へのウィルスの
侵入を防止することにより、最低限の機能保障が可能と
なる。
【0103】画像形成装置側では1日おき、1週間おき
などのように定期的に機器稼働情報をメンテナンスサイ
トに対して送信している。機器稼働情報とは何枚のプリ
ントを行ったか、それは何時に行ったか、どのような種
類のプリントを行ったかのような統計データをまとめ、
さらに発生したエラーの記録をハフマン符号化などの圧
縮処理を行った上でメンテナンスサイトにE−Mail
の添付ファイルとしてメンテナンスサイトへ送信してい
る。
【0104】メンテナンスサイトでは画像形成装置の置
いてある顧客情報データベースとして前記した統計情報
の他に画像入力部、フレームメモリ、画像処理部、搬送
部、露光部、現像処理部、システムコントロール部、C
PU部の機器名称、シリアル番号、修理履歴、現在稼働
しているソフトウェアバージョン、顧客名、顧客住所、
電話番号、周辺機器等をデータベース化している。
【0105】新たなソフトウェアがメンテナンスサイト
に登録された場合、メンテナンスサイトではサイトに登
録されている画像形成装置の顧客情報データベース、機
器稼動情報等に基づいて、各部に対する必要なバージョ
ンのソフトウェアを組み合わせ、かつプリント情報によ
り規定動作との差を求めて各種動作係数の補正量を組み
合わせてそれぞれの画像形成装置に対応するバージョン
アップキットを作成し、画像形成装置に対してE−Ma
ilの添付ファイルとして配信する。受信した画像形成
装置側では添付ファイルを展開し、ソフトウェア更新が
必要かを判断して上で必要と判断すればソフトウェア更
新を実行する。ソフトウェア更新が行われれば変更後の
バージョン番号を画像形成装置のCPU部がまとめ、メ
ンテナンスサイトに対して送信し、メンテナンスサイト
では新たな顧客情報データベースとして登録し直す。
【0106】ただし、機器動作上の問題として強制的な
バージョンアップが必要とメンテナンスサイト側が判断
した場合は画像形成装置側の判断を確認せずにバージョ
ンアップを実行できる。なお、インターネットヘの接続
が用意できない画像形成装置においては保守要員が持参
した疑似メンテナンスサイトパーソナルコンピュータと
100BASE−TXのLANを用いて接続し、バージ
ョンアップを行い、メンテナンスサイトのデータベース
にバージョンアップ情報を登録することにより上記機能
を実現できる.以上のようにすることにより画像形成装
置の機器毎に異なる機器構成、稼働状況をデータベース
化することにより、正確に必要なソフトウェアバージョ
ンを集められ、かつ処理量による機器動作係数の補正を
作成できることにより、従来保守要員が画像形成装置ま
で赴いて人力で行っていた部分を定量化することでミス
のない正確な作業を少ない人数、時間で行えるようにな
った。
【0107】また、新機能追加のような要望が画像形成
装置からあった場合、メンテナンスサイト側ではその要
求に対し、メンテナンス契約、ライセンス契約などのソ
フトウェア稼働条件を参照した上で問題が無ければ要求
する機能に必要とする画像入力部、フレームメモリ、画
像処理部、搬送部、露光部、現像処理部、システムコン
トロール部、CPU部のソフトウェアを送付し、前記と
同じ手順でバージョン変更が行われる。
【0108】なお、機器変更が生じた場合には機器変更
を確認した上でバージョンの変更処理を行う。なお、メ
ンテナンス契約やライセンス契約に適合しない場合は、
オンラインサインアップにより新たな契約を結びバージ
ョン変更や機能追加を行うことが可能である。
【0109】バージョン選択において画像入力部、フレ
ームメモリ、画像処理部、搬送部、露光部、現像処理
部、システムコントロール部、CPU部が動作可能な組
み合わせをメンテナンスサイトのサーバに、表1に示す
ようにデータベース化しておくことによりより簡易に、
正確にバージョンアップキットの作成を行うことが可能
である。
【0110】
【表1】
【0111】また、新機能追加は、オプションとして準
備されており、このオプション機能を表2に示す。
【0112】
【表2】
【0113】オプション機能対応表に示すように、複数
機能搭載時はアルファベットが追加され、例えば証明写
真とリバーサルプリントが可能な場合には、CPU部バ
ージョン:1.00ーAD、露光部バージョン:1.0
0、画像入力バージョン:1.00−A、画像処理部バ
ージョン:1.00−ACとする。
【0114】以上を組み合わせてアプリケーション更新
データを作成することにより機能更新が行える。バージ
ョン組み合わせ表3を示す。もし対応できない場合は、
例えばZ[1.00−Z]が表示され、バージョンには
反映されない。
【0115】一番最初にすべて1.00で動作したとす
ると画像処理部を1.02にした場合は露光部を1.0
3にしなければならない。また、画像処理部を1.05
にした場合はシステムコントロール部を1.02にする
必要がある。特に記載のない場合、例えば画像処理部を
1.05にした場合、画像入力部は1.00、1.02
で動作する。
【0116】
【表3】
【0117】以上のように、この発明を実施の形態によ
り説明したが、この発明はこれに限定されるものではな
く、この発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能
である。例えば、画像形成装置は、ミニラボシステムと
して使用されるものに限定されず、他の複写機等の画像
形成装置であってもよいことは勿論である。また、画像
形成装置の数は特に制限がなく、多くなっても同じサー
ビスを提供できる。
【0118】
【発明の効果】この発明のネットワークに接続されたサ
ーバの使用方法及びサーバシステムによれば、例えばテ
ンプレートの使用状況、ソフトウェア使用状況、売上げ
情報を定期的に組み合わせ、解析することにより、ある
いは季節、地域、発注者の性別、年齢等で分類すること
により、効果として、新しいソフトウェアやデータ等の
開発期間の短縮が図られ、出力画像装置を使用している
出力センターやミニラボにおいては、利益機会の拡大が
図られ、出力の発注者に対してメリットがある。さら
に、出力画像装置を使用しているオペレータにおいて
は、出力画像装置の安定化が図られ、利便性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワーク上でのサーバと画像形成装置との
概念的な接続を表す接続図である。
【図2】画像形成装置の斜視図である。
【図3】画像形成装置の概略構成図である。
【図4】ネットワーク上でのサーバと画像形成装置との
概念的な接続を表す接続図である。
【図5】ネットワーク上でのサーバと画像形成装置との
概念的な接続を表す他の実施の形態の接続図である。
【図6】ネットワーク上でのサーバと画像形成装置との
概念的な接続を表す他の実施の形態の接続図である。
【図7】ネットワーク上でのサーバと画像形成装置との
概念的な接続を表す他の実施の形態の接続図である。
【図8】ネットワーク上でのサーバと画像形成装置との
概念的な接続を表す他の実施の形態の接続図である。
【図9】ネットワーク上でのサーバと画像形成装置との
概念的な接続を表す他の実施の形態の接続図である。
【図10】ネットワーク上でのサーバと画像形成装置と
の概念的な接続を表す他の実施の形態の接続図である。
【図11】画像形成装置の実施の形態を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
11 データベースサーバ(サーバ) 12 アプリケーションサーバ(サーバ) 13 サーバ 14,15,16 複数地域のサーバ 21,22,23 複数の画像形成装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 隆史 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内 Fターム(参考) 2C061 AP01 HJ06 HJ08 HK15 HK19 HK23 HL01 HQ12 HQ17 2H106 BA55 2H112 BC34 5B021 AA01 AA02 AA19 AA30 BB02 BB10 CC05 EE01 NN00 5B089 GA13 GA21 GB04 HA10 JA33 JA37 JA40 JB03 JB22 LB04 LB06 LB10 LB14

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークに接続されたサーバの使用方
    法であって、サーバを介して前記サーバに接続される複
    数の画像形成装置から得られる統計情報に基づいて統計
    情報に対応したデータを画像形成装置へ配信することを
    特徴とするネットワークに接続されたサーバの使用方
    法。
  2. 【請求項2】ネットワークに接続されたサーバの使用方
    法であって、サーバが特定の画像形成装置へデータを配
    信し、このデータをインストールされた画像形成装置の
    稼働状況情報を受信し、この稼働状況情報に応じて他の
    画像形成装置へ前記データを配信することを特徴とする
    ネットワークに接続されたサーバの使用方法。
  3. 【請求項3】ネットワークに接続されたサーバの使用方
    法であって、サーバを介して前記サーバに接続される個
    々の画像形成装置から得られる機器情報に基づいてサー
    バがそれに応じたデータを配信することを特徴とするネ
    ットワークに接続されたサーバの使用方法。
  4. 【請求項4】ネットワークに接続されたサーバの使用方
    法であって、サーバを介して前記サーバに接続された個
    々の画像形成装置が機能更新のための要求を前記サーバ
    に送信し、このサーバから機能更新のためのデータを機
    能更新を要求した画像形成装置へ配信することを特徴と
    するネットワークに接続されたサーバの使用方法。
  5. 【請求項5】ネットワークに接続されたサーバの使用方
    法であって、特定の画像形成装置へデータを自動的に配
    信し、このデータをインストールされた機器の稼働状況
    情報を自動的に受信し、この稼働状況情報に応じて他の
    機器へ前記データを自動的に配信することを特徴とする
    ネットワークに接続されたサーバの使用方法。
  6. 【請求項6】ネットワークに接続されたサーバの使用方
    法であって、サーバを介して前記サーバに接続される個
    々の画像形成装置の稼働可能なデータの組み合わせ情報
    をサーバに記憶することを特徴とするネットワークに接
    続されたサーバの使用方法。
  7. 【請求項7】前記画像形成装置から得られる統計情報に
    は、画像形成装置稼働情報、画像形成装置上で動作した
    データ使用情報、画像形成装置が使用した画像情報、顧
    客情報、店舗情報、売上情報、機器メンテナンス情報、
    エラー履歴情報、障害時ログ情報、リモートセットアッ
    プ情報、から選択される1つ以上の情報が含まれること
    を特徴とする請求項1に記載のネットワークに接続され
    たサーバの使用方法。
  8. 【請求項8】前記画像形成装置から得られる機器情報に
    は、画像形成装置機器構成、画像形成装置搭載データ、
    画像形成装置稼働情報、から選択される1つ以上の情報
    が含まれることを特徴とする請求項3に記載のネットワ
    ークに接続されたサーバの使用方法。
  9. 【請求項9】前記サーバがウェブサービス、エフテーピ
    ーサービス、メールサービスの少なくともいずれか1つ
    以上のサービスを提供することを特徴とする請求項1乃
    至請求項6のいずれか1項に記載のネットワークに接続
    されたサーバの使用方法。
  10. 【請求項10】ネットワークに接続されたサーバの使用
    方法であって、サーバを介して前記サーバに接続される
    複数の画像形成装置から得られる画像形成装置側で処理
    された統計情報に基づいて統計情報に対応したデータを
    画像形成装置へ配信することを特徴とする請求項1に記
    載のネットワークに接続されたサーバの使用方法。
  11. 【請求項11】ネットワークに接続されたサーバの使用
    方法であって、サーバを介して前記サーバに接続される
    複数の画像形成装置から得られるサーバ側で処理された
    統計情報に基づいて統計情報に対応したデータを画像形
    成装置へ配信することを特徴とする請求項1に記載のネ
    ットワークに接続されたサーバの使用方法。
  12. 【請求項12】ネットワークに接続されたサーバの使用
    方法であって、統計情報を持たない画像形成装置へデー
    タを配信することを特徴とする請求項1に記載のネット
    ワークに接続されたサーバの使用方法。
  13. 【請求項13】前記請求項1乃至請求項12のいずれか
    1項に記載のネットワークに接続されたサーバの使用方
    法が実施可能であることを特徴とするサーバシステム。
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