JP2000267533A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000267533A
JP2000267533A JP11071956A JP7195699A JP2000267533A JP 2000267533 A JP2000267533 A JP 2000267533A JP 11071956 A JP11071956 A JP 11071956A JP 7195699 A JP7195699 A JP 7195699A JP 2000267533 A JP2000267533 A JP 2000267533A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 像担持体の速度変化に起因するクリーニング
手段からのトナー飛散に伴う画像品質劣化を有効に回避
する。 【解決手段】 トナー像が担持される像担持体1と、こ
の像担持体1の画像形成領域Gにトナー像を形成するト
ナー像作成手段2と、この像担持体1上のトナー像を記
録材3に転写する転写手段4と、この像担持体1上の残
留トナーを接離自在なクリーニング部材5aにて清掃す
るクリーニング手段5とを備えた画像形成装置におい
て、像担持体1の速度を変化させる条件下で、クリーニ
ング手段5に対向する部位のうち少なくともクリーニン
グ部材の接触領域に像担持体1の非画像形成領域が通過
配置せしめられるように像担持体1を制御する移動制御
手段6を具備させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
などの画像形成装置に係り、特に、像担持体上のトナー
像を記録材に転写し、像担持体上の残留トナーをクリー
ニング手段にて清掃する態様の画像形成装置の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来における画像形成装置として、例え
ば中間転写型の画像形成装置を例に挙げると、例えば感
光体ドラム等の潜像担持体の周囲に例えばブラック
(K)、イエロ(Y)、マゼンタ(M)及びシアン
(C)の各色成分の現像装置を備えると共に、前記潜像
担持体に対し例えば中間転写ベルトを対向配置し、潜像
担持体の1回転毎に当該潜像担持体上に形成された各色
成分の未定着トナー像を中間転写ベルトに順次一次転写
した後、中間転写ベルト上に重ね合わされた合成一次転
写像を用紙やOHP等の記録材へ二次転写して所望の画
像を記録材上に形成するようにしたものがある(例えば
特開平5−323704号公報参照)。このタイプによ
れば、中間転写ベルト上に既に多重転写された合成トナ
ー像を記録材に一括転写するようにしているので、記録
材の厚さや表面特性、潜像担持体に対する記録材の搬送
特性等を考慮することなく、多重転写時における画像の
乱れや色ずれの発生を効果的に防止することができると
いう利点を有する。
【0003】また、この種の画像形成装置にあっては、
通常中間転写ベルトの二次転写部の下流側にベルトクリ
ーナが設けられている。このベルトクリーナは、例えば
中間転写ベルトに対して接離自在なクリーニングブレー
ドを有し、各色成分作像サイクル中にはリトラクト位置
に待機し、最終色成分作像サイクル終了後に中間転写ベ
ルトに接触するセット位置に移動し、中間転写ベルト上
の残留トナーを清掃するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の画
像形成装置にあっては、厚紙やOHPなどの特殊紙の場
合やフルカラーモードの場合などに、定着性を確保する
という観点から定着装置の定着速度を下げる手法を採用
することがある。このような状況に対応するために、中
間転写ベルトの速度を減速された定着速度に合わせるよ
うに減速するという減速モードが行われることがある。
このとき、通常モードに比べて画像汚れなど画像品質が
損なわれるという技術的課題が見出された。また、一連
のジョブの作像サイクルが終了し、画像形成装置を停止
させると、次のジョブの1枚目の画像品質が損なわれる
という技術的課題も見出された。
【0005】本発明者らは、これらの技術的課題の原因
を追及したところ、減速モードや画像形成装置停止時に
は、中間転写ベルトの速度が急に変化することに伴っ
て、ベルトクリーナが振動するという現象が見られるこ
とを確認した。この状況下においては、リトラクト位置
にあるベルトクリーナのクリーニングブレードなどに付
着したトナーが振動に起因して中間転写ベルト側に飛散
し、中間転写ベルトを汚す虞れがある。例えば減速モー
ド時において、ベルトクリーナ側から中間転写ベルト上
に飛散したトナーが中間転写ベルト上の画像形成領域に
付着してしまうと、当該画像品質が損なわれる。また、
画像形成装置停止時において、ベルトクリーナ側から中
間転写ベルト上に飛散したトナーが中間転写ベルト上に
おける次のジョブの1枚目の画像形成領域に付着してし
まうと、次のジョブの1枚目の画像品質が損なわれる。
【0006】このような技術的課題は、中間転写型の画
像形成装置に限られるものではなく、中間転写ベルトな
どを用いない各種態様の画像形成装置についても同様に
生し得る。
【0007】本発明は、以上の技術的課題を解決するた
めになされたものであって、像担持体の速度変化に起因
するクリーニング手段からのトナー飛散に伴う画像品質
劣化を有効に回避することができる画像形成装置を提供
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、図
1に示すように、トナー像が担持される像担持体1と、
この像担持体1の画像形成領域Gにトナー像を形成する
トナー像作成手段2と、この像担持体1上のトナー像を
記録材3に転写する転写手段4と、この像担持体1上の
残留トナーを接離自在なクリーニング部材5aにて清掃
するクリーニング手段5とを備えた画像形成装置におい
て、像担持体1の速度を変化させる条件下で、クリーニ
ング手段5に対向する部位のうち少なくともクリーニン
グ部材の接触領域に像担持体1の非画像形成領域が通過
配置せしめられるように像担持体1を制御する移動制御
手段6を具備させたことを特徴とするものである。
【0009】このような技術的手段において、像担持体
1はトナー像を担持するものであればよく、ベルト状、
ドラム状などどのような態様でもよく、また、像形成担
持体そのものでもよいし、あるいは、中間転写型の画像
形成装置であれば中間転写体であってもよい。また、ト
ナー像作成手段2については像担持体1上にトナー像を
形成するものであれば、電子写真方式、静電記録方式な
ど適宜選定して差し支えない。そしてまた、画像形成領
域についても、一律に最大サイズの画像形成領域に固定
して用いてもよいが、最大サイズ以外の各種サイズの画
像形成効率を考慮した場合には、画像形成領域を記録材
3サイズに応じて可変設定することが好ましい。更に、
転写手段4については、像担持体1に対して例えば転写
ロールのように接触配置してもよいし、あるいは、例え
ばコロトロンのように非接触配置するようにしてもよ
い。この場合において、接触タイプについては、白黒モ
ード時のように常時接触配置する態様に限られず、フル
カラーモード時のように接離自在に接触配置する態様も
含むものである。但し、転写手段4として、像担持体1
に対し接離自在に接触配置する態様にあっては、接触時
に像担持体1が不必要に振動しないように工夫すること
が好ましい。
【0010】また、クリーニング手段5については、少
なくとも接離自在なクリーニング部材5aを具備したも
のであれば適宜選定して差し支えなく、クリーニング部
材5aとしてはブレード、ファーブラシ、ロールなどが
用いられ、また、クリーニング部材5a以外には例えば
クリーニング開口縁を気密に保つシール部材などのクリ
ーニング補助部材(図示せず)を具備させてもよい。こ
こで、クリーニング部材5aの接離タイミングは、通常
クリーニングサイクルではクリーニング部材5aを像担
持体1に接触配置し、クリーニングサイクル以外のサイ
クル、例えば作像サイクルでは像担持体1に対しリトラ
クト配置するようにすればよい。
【0011】更に、移動制御手段6のうち、「像担持体
1の速度を変化させる条件」とは、クリーニング手段5
の少なくともクリーニング部材5aに付着したトナーが
像担持体1側に逆転移してしまう振動を伴う程度の速度
変化(V1→V2[V1≠V2])であり、その態様として
は、所定速度から減速する減速モード、所定速度から増
速する増速モード、停止時、動作開始時など広く含むも
のである。従って、移動制御手段6は、基本的には、像
担持体1の速度を変化させる条件全てにおいて上述した
ような位置制御を行うようにすればよい。但し、使用す
る画像形成装置において、例えば像担持体1の速度を変
化させる条件のうち、減速モード、停止時にクリーニン
グ手段5の振動に伴うトナー飛散が他の条件に比べて顕
著であるような場合には、これら減速モード、停止時に
のみ上述したような位置制御を行うようにしてもよく、
「像担持体1の速度を変化させる条件」のうち、画像形
成装置毎に上述した位置制御を行う対象条件を選択的に
設定することが可能である。
【0012】更にまた、移動制御手段6のうち、「クリ
ーニング手段5に対向する部位のうち少なくともクリー
ニング部材5aの接触領域」とは、クリーニング手段5
全体が対向する部位全域を意味しているのではなく、ト
ナーが最も多く付着する部位であるクリーニング部材5
aの接触領域については、像担持体1の非画像形成領域
を通過配置するようにすればよい。但し、実際にトナー
が付着する領域は、クリーニング部材5aの接触領域に
限られるものではなく、その周辺領域をも含むものであ
るから、像担持体1の位置制御をより確実に実現すると
いう観点からすれば、移動制御手段6は、像担持体1の
速度を変化させる条件下で、クリーニング手段5の対向
部位のうち少なくともクリーニング部材5a及びクリー
ニング補助部材の接触領域を囲繞する部位に像担持体の
非画像形成領域が通過配置せしめられるように像担持体
1を制御するものであることが好ましい。
【0013】また、移動制御手段6による像担持体1の
速度変化タイミングについては適宜選定して差し支えな
いが、像担持体1上の画像形成領域Gの先端位置がクリ
ーニング手段5に対向する部位のうち少なくともクリー
ニング部材5aの接触領域の手前に到達した時点で像担
持体1の速度を変化させるようにすればよい。
【0014】更に、移動制御手段6による停止制御につ
いては、像担持体1の停止動作時にクリーニング手段5
に対向する部位のうち少なくともクリーニング部材5a
の接触領域に非画像形成領域を通過配置すればよく、そ
の停止位置については特には問わない。しかしながら、
像担持体1の動作開始時におけるクリーニング手段5か
らのトナー飛散に伴う画質不良にも対処するという観点
からすれば、像担持体1上の画像形成領域Gの先端位置
がクリーニング手段5に対向する部位のうち少なくとも
クリーニング部材5aの接触領域の手前で停止するよう
に像担持体1を停止させるようにすればよい。
【0015】また、移動制御手段6による位置制御につ
いては、例えば「トナー像作成手段2による像担持体1
上の作像位置からクリーニング手段5に対向する部位の
うち少なくともクリーニング部材5aの接触領域に至る
までの距離」を使用可能な最大画像形成領域サイズ以上
に設定すれば、画像形成領域Gの大きさによらず、一律
に行うようにして差し支えない。しかしながら、例えば
「トナー像作成手段2による像担持体1上の作像位置か
らクリーニング手段5に対向する部位のうち少なくとも
クリーニング部材5aの接触領域に至るまでの距離」を
使用可能な最大画像形成領域サイズよりも小さく設定し
たような場合には、勿論画像形成領域Gの大きさによら
ず、一律に行うようにすることは可能であるが、例えば
トナー像作成手段2による像担持体1上の作像位置に画
像形成領域Gの後部が通過中の状況下で像担持体1の速
度を変化させてしまうと、像担持体1上におけるトナー
像の乱れ(像ゆがみ)が生じてしまう場合には、トナー
像作成手段2による像担持体1上の作像位置からクリー
ニング手段5に対向する部位のうち少なくともクリーニ
ング部材5aの接触領域に至るまでの距離及び作成され
る画像形成領域Gの長さ寸法の関係に応じて、トナー像
作成手段2による最終作像サイクル以降に像担持体1を
空回転させるダミーサイクルを行うか否かを決定し、像
ゆがみが生ずるような状況下ではダミーサイクルを行っ
た後に位置制御を行うことが好ましい。
【0016】次に、上述した技術的手段の作用について
説明する。図1において、移動制御手段6は、例えば減
速モード時のように像担持体1の速度をV1からV2(V
2≠V1)に変化させる条件下で、クリーニング手段5に
対向する部位のうち少なくともクリーニング部材5aの
接触領域に像担持体1の非画像形成領域(画像形成領域
G以外の領域)が通過配置せしめられるように像担持体
1を制御する。このため、像担持体1の速度が変化する
ことに伴ってクリーニング手段5が振動し、クリーニン
グ手段5のクリーニング部材5aなどから像担持体1側
にトナーが逆転移したとしても、当該飛散トナーは像担
持体1上の非画像形成領域上に主として付着し、画像形
成領域Gにはほとんど付着しない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の形態
に基づいて本発明を詳細に説明する。図2は本発明が適
用された画像形成装置の実施の一形態を示す説明図であ
り、本実施の形態では、符号21は例えば矢印方向に回
転する感光体ドラム(潜像担持体)、22は感光体ドラ
ム21を予め帯電するコロトロン等の帯電器、23は各
色成分画像情報に基づいて感光体ドラム21上に各色成
分に対応した静電潜像を書き込むレーザ走査装置(RO
S)などの画像書込装置(本例では同装置からのビーム
に符号を付す)、24はイエロ(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)及びブラック(K)の各色に対応
した現像器241〜244が回転ホルダ245に搭載さ
れた回転型(ロータリー型)現像装置であり、感光体ド
ラム21に形成された静電潜像を現像器241〜244
のいずれかで現像して各色成分トナー像100を形成す
るようになっている。また、符号25は感光体ドラム2
1上の残留トナーを廃トナーとして除去するドラムクリ
ーナである。
【0018】また、符号30は感光体ドラム21の表面
に当接されるように配置された中間転写ベルトであり、
複数(本実施の形態では例えば6つ)のロール31〜3
6に張架されて矢印方向へ回動するようになっている。
更に、中間転写ベルト30の感光体ドラム21に対向す
る部位(一次転写位置)において、中間転写ベルト30
の裏面側には一次転写装置(本実施の形態では一次転写
ロール)26が配設されており、この一次転写ロール2
6にトナーの帯電極性と逆極性の電圧を印加すること
で、感光体ドラム21上のトナー像が中間転写ベルト3
0に静電吸引されるようになっている。
【0019】ここで、本実施の形態で用いられる中間転
写ベルト30の張架ロール31〜36については述べる
と、符号31は一次転写ロール26による一次転写部位
の上流側近傍に設けられる駆動ロール、32は一次転写
部位における中間転写ベルト30の姿勢を所定の姿勢に
保つために、前記駆動ロール31及び一次転写ロール2
6の延長線上に配設される従動ロール(姿勢保持ロー
ル)、33は従動ロール32の下流側に設けられて中間
転写ベルト30に所定の張力を付与するテンションロー
ル、34,35はテンションロール33の更に下流側に
配設される従動ロール、36は後述する二次転写装置4
0の一要素である対向ロール(バックアップロール)で
ある。尚、符号39は駆動ロール31の周面を清掃する
ためのロールクリーナであり、駆動ロール31表面の汚
れに伴う中間転写ベルト30の搬送むらをなくすもので
ある。
【0020】更にまた、用紙などの記録材Pの搬送経路
に面した中間転写ベルト30の二次転写位置には二次転
写装置40が配設されており、本実施の形態では、中間
転写ベルト30のトナー像担持面側に圧接配置される二
次転写ロール37と、中間転写ベルト30の裏面側に配
置されて二次転写ロール37の対向電極をなす対向ロー
ル(バックアップロール)36とを備えている。そし
て、本実施の形態では、二次転写ロール37が接地され
ており、また、バックアップロール36にはトナーの帯
電極性と同極性のバイアスが給電ロール38を介して安
定的に印加されている。
【0021】また、符号41は中間転写ベルト30上の
残留トナーを除去するベルトクリーナである。本実施の
形態において、ベルトクリーナ41は、図3(a)
(b)に示すように、中間転写ベルト30のトナー像担
持面に対向して開口するクリーナケース42を有し、こ
のクリーナケース42の開口上縁には中間転写ベルト3
0に対して接離自在なクリーニングブレード43を設け
ると共に、前記クリーナケース42の開口下縁には中間
転写ベルト30に対して接離自在なフィルムシール44
を設け、クリーナケース42内には回収トナーが図示外
の回収容器側へ搬送せしめられる搬送オーガ45を設け
たものである。そして、このベルトクリーナ41は、ク
リーニングサイクル時には、図3(a)に示すように、
前記クリーニングブレード43及びフィルムシール44
を中間転写ベルト30に接触配置(セット位置に設定)
し、中間転写ベルト30上の残留トナー101をクリー
ニングブレード43にて掻き取り、フィルムシール44
で気密性を確保する一方、クリーニングサイクル以外、
例えば作像サイクル時には、図3(b)に示すように、
前記クリーニングブレード43及びフィルムシール44
を中間転写ベルト30から離間配置(リトラクト位置に
設定)するようにしたものである。尚、図3(b)中、
102はクリーニングブレード43等に付着したトナー
を示す。
【0022】更に、本実施の形態において、記録材搬送
系は、記録材トレイ50からフィードロール51にて記
録材Pを所定の搬送経路へ向けて搬送し、搬送経路中の
レジストレーションロール(レジストロール)52で記
録材Pを一旦位置決め停止させた後に所定のタイミング
で二次転写位置へと記録材Pを搬送し、二次転写後の記
録材Pを搬送ベルト53へと導き、この搬送ベルト53
にて定着装置60へと搬送するようになっている。
【0023】また、本実施の形態においては、中間転写
ベルト30は、図4に示すように、記録材サイズに対応
した画像形成領域(図示せず)を確保するようになって
おり、この画像形成領域以外の非画像形成領域には画像
の書き出し位置を決定するなどの基準信号生成用の基準
マーク71が形成され、この基準マーク71の移動軌跡
に対応して中間転写ベルト30から離間した所定の箇所
にはマークセンサ72が配置されている。ここで、基準
マーク71としては、例えば高反射率の光反射体や光が
通過する孔などが用いられる。
【0024】更に、本実施の形態において、作像制御装
置80は例えばマイクロコンピュータシステム(CP
U,ROM,RAM,I/Oポート)にて構成されてお
り、図4に示すように、厚紙やOHPなどの特殊記録材
モードなどの各種モード選択スイッチからの信号や記録
材サイズセンサ(図示せず)やマークセンサ72からの
検知信号をI/Oポートを介してCPUに取り込み、C
PUがROM内に予め組込まれた作像処理プログラム
(図5参照)を実行し、感光体ドラム21及び図示外の
画像書込装置を始めとする各種作像デバイス、一次転写
装置26、二次転写装置40、ベルトクリーナ41、中
間転写ベルト30の駆動モータ73等にI/Oポートを
介して所定の制御信号を送出するようになっている。
【0025】次に、本実施の形態に係る画像形成装置の
作像プロセスについて説明する。作像制御装置80は、
図5に示すように、プリントを開始すると、先ず、送り
方向記録材サイズ情報を検知した後、イエロ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色成
分トナー像の作成(各色印字)を行い、かつ、中間転写
ベルト30上に各色成分トナー像を転写する。すなわ
ち、感光体ドラム21上にイエロ、マゼンタ、シアン、
ブラックの各色成分毎の静電潜像を形成し、ロータリー
型現像装置24における各現像器241〜244の対応
する色トナーにて各静電潜像を可視像化した後、中間転
写ベルト30に順次一次転写し、中間転写ベルト30上
の各色成分トナー像の重ね転写像を記録材P上に二次転
写するようにしたものである。
【0026】この後、作像制御装置80は、特殊モード
であるか否かを判別して減速モードを実施するか否かを
決定する。今、記録材Pが厚紙やOHPなどであるとす
れば、作像制御装置80は、特殊モードであると判別し
て減速モードを実行することを決定する。本例でいう減
速モードは、例えば通常モードが220mm/sec.のと
ころを60〜130mm/sec.程度に減速することを指
す。次いで、作像制御装置80は、記録材長Z(送り方
向記録材サイズ情報)と基準長さLとを比較する。ここ
で、基準長さLは、図4に示すように、一次転写部位T
1からベルトクリーナ41のクリーニングブレード43
及びフィルムシール44の接触領域を囲繞する領域A
(図3(a)参照)の手前に位置する規制位置Bに至る
までの距離である。
【0027】今、Z>Lであると仮定すると、作像制御
装置80は、図6に示すように、画像(画像形成領域G
に相当)後端部が一次転写部位T1を過ぎ、画像先端部
が接触領域Aに到達する前、具体的には、規制位置Bに
到達した時点で減速モードを実行し、中間転写ベルト3
0を減速する。この状態において、ベルトクリーナ41
のクリーニングブレード43及びフィルムシール44
は、図3(b)に示すように、リトラクト位置に待機し
ているが、中間転写ベルト30が減速されると、このと
きの振動がベルトクリーナ41に伝搬されるため、クリ
ーニングブレード43やフィルムシール44に付着した
トナー101が振動によって中間転写ベルト30側に飛
散する。ところが、中間転写ベルト30のクリーニング
ブレード43及びフィルムシール44の接触領域Aに対
応した部位は非画像形成領域(画像形成領域G以外の領
域)であるから、上述したように飛散したトナーは対応
する中間転写ベルト30の非画像形成領域に付着するだ
けであり、画像形成領域Gにはほとんど付着しない。従
って、ベルトクリーナ41から中間転写ベルト30側に
トナーが飛散したとしても、当該飛散トナーによって中
間転写ベルト30上に担持された多重転写トナー像が乱
されることはない。
【0028】また、基準長さLと記録材長Zとの関係が
Z≧Lである場合には、図7に示すように、画像(画像
形成領域Gに相当)の先端部が規制位置Bに到達した条
件下では、画像後端部が一次転写部位T1を通過中であ
るため、この時点で、中間転写ベルト30に対し減速モ
ードを実行してしまうと、像ゆがみが発生してしまう。
そこで、本実施の形態では、約1周の空回転(ダミーサ
イクル)を行った後、言い換えれば、最終色成分トナー
像の一次転写動作が終了した後に、画像先端部が接触領
域Aに到達する前、具体的には、規制位置Bに到達した
時点で減速モードを実行し、中間転写ベルト30を減速
する。
【0029】この後、作像制御装置80は、二次転写装
置40にて二次転写を実行し、これが終了した時点で、
残画像(画像形成領域G内の残留トナーに相当)先端部
が接触領域Aに到達する前、具体的には、規制位置Bに
到達した時点で増速モードを実行し、中間転写ベルト3
0を通常速度に復帰させ、更に、クリーニングブレード
43などを中間転写ベルト30に接触(コンタクト)さ
せ、クリーニングサイクルを実行する。尚、増速モード
実行時にも、中間転写ベルト30の振動に伴ってベルト
クリーナ41が振動し、クリーニングブレード43やフ
ィルムシール44に付着したトナーが振動によって中間
転写ベルト30側に飛散する懸念があるが、仮に、トナ
ーが中間転写ベルト30側に飛散したとしても、当該ト
ナーは中間転写ベルト30の非画像形成領域に付着する
に過ぎず、特に、画像品質が損なわれることはない。
【0030】そして、クリーニングサイクルが終了する
と、ベルトクリーナ41のクリーニングブレード43な
どがセット位置からリトラクト位置に後退する。この
後、残画像(画像形成領域G内の残留トナーに相当)先
端部が接触領域Aに到達する前、具体的には、規制位置
Bに到達した時点で停止のためのブレーキをかけ、中間
転写ベルト30を停止させる。このとき、中間転写ベル
ト30に停止のためのブレーキをかけると、中間転写ベ
ルト30が振動し、この振動がベルトクリーナ41に伝
搬され、ベルトクリーナ41からトナーが中間転写ベル
ト30側に飛散する。ところが、トナーが中間転写ベル
ト30側に飛散したとしても、当該トナーは中間転写ベ
ルト30の非画像形成領域に付着するに過ぎず、次のジ
ョブの1枚目の画像形成領域Gになる部位にトナーが付
着することはない。このため、次のジョブの1枚目の画
像形成領域になる部位に飛散トナーが付着した状態で、
次のジョブの1枚目の作像サイクルが始まることはな
く、1枚目の画像品質が損なわれることはない。
【0031】また、接触領域Aと規制位置Bとの間の寸
法については適宜選定して差し支えないが、特に、例え
ば通常モードで走行する中間転写ベルト30を停止させ
る際の制動距離に略対応して設定するようにすれば、中
間転写ベルト30が完全に停止した状況下でも、中間転
写ベルト30の接触領域Aに対応した部位は依然として
非画像形成領域となる。この場合、次のジョブを開始す
る際に、中間転写ベルト30を動作開始させると、その
ときの振動に伴ってベルトクリーナ41が振動し、クリ
ーニングブレード43やフィルムシール44に付着した
トナーが振動によって中間転写ベルト30側に飛散する
懸念があるが、仮に、トナーが中間転写ベルト30側に
飛散したとしても、当該トナーは中間転写ベルト30の
非画像形成領域に付着するに過ぎず、特に、画像品質が
損なわれることはない。
【0032】また、各色成分トナー像の作像サイクルが
終了した後、減速モードを実施しない場合には、直ち
に、二次転写を実施し、この後、残画像(画像形成領域
G内の残留トナーに相当)先端部が接触領域Aに到達す
る前に、クリーニングブレード43などを中間転写ベル
ト30に接触(コンタクト)させ、クリーニングサイク
ルを実行する。そして、クリーニングサイクルが終了す
ると、上述したのと同様に、ベルトクリーナ41のクリ
ーニングブレード43などをセット位置からリトラクト
位置に後退させ、この後、残画像(画像形成領域G内の
残留トナーに相当)先端部が接触領域Aに到達する前、
具体的には、規制位置Bに到達した時点で停止のための
ブレーキをかけ、中間転写ベルト30を停止させる。
【0033】更に、本実施の形態で用いられるベルトク
リーナ41の使用条件を変え、2つの画像形成装置(M
/C)モデル〜にて例えばクリーニングブレード4
3のトナー付着量(トナー堆積量)を調べる実験を行っ
たところ、図8に示すような結果が得られた。同図にお
いて、「フィルムシールF/L」はフィルムシール44
(本実験ではPETを使用)の自由長、「カム速度」と
はカム機構(図示せず)によるクリーニングブレード4
3のリトラクト速度、「ブレード付着トナー量」は10
KCVラン後のクリーニングブレード43のトナー付着
量、「清掃後」とはクリーニングブレード43に付着し
たトナーを清掃して除去した際のトナー量を示し、「上
面」,「上下面」は清掃後にクリーニングブレード43
の上面あるいは上下面から除去されるトナー量を示す。
また、「上面付着量」はクリーニングブレード43の上
面のトナー堆積量を、「合計付着量」はクリーニングブ
レード43の上下面のトナー堆積量を示す。ここで、
「合計付着量」はリトラクト位置におけるクリーニング
ブレード43に堆積するトナー量に対応する指標であ
り、「カム速度」が速いほど「合計付着量」が多いこと
が把握される(「効果(%)」参照)。従って、リトラ
クト速度の速いベルトクリーナ41を用いれば、その
分、ベルトクリーナ41のリトラクト動作時間を短縮で
き、一連の作像サイクル時間の短縮化を図れる点で好ま
しいが、リトラクト速度の速いベルトクリーナ41を用
いた画像形成装置の方が振動に伴うトナー飛散が顕著に
現れることが予想される。しかしながら、本実施の形態
を用いるようすれば、トナー飛散に伴う画像品質劣化は
特に問題にはならない。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、像担持体が速度変化する条件下で、クリーニング手
段に対向する部位のうち少なくともクリーニング部材の
接触領域に像担持体の非画像形成領域を通過配置するよ
うにしたので、仮に、像担持体の速度変化に伴ってクリ
ーニング手段が振動し、クリーニング手段側からトナー
が飛散したとしても、当該飛散トナーが像担持体上の画
像形成領域に付着する事態を有効に防止することができ
る。従って、像担持体の速度変化に起因するクリーニン
グ手段からのトナー飛散に伴う画像品質劣化を有効に回
避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る画像形成装置の概要を示す説明
図である。
【図2】 実施の形態1に係る画像形成装置の全体構成
を示す説明図である。
【図3】 (a)は実施の形態1で用いられるベルトク
リーナのセット位置での状態を示す説明図、(b)は同
ベルトクリーナのリトラクト位置での状態を示す説明図
である。
【図4】 実施の形態1で用いられる作像制御系を示す
説明図である。
【図5】 図4の作像制御系の処理内容を示すフローチ
ャートである。
【図6】 小サイズ記録材の場合における動作過程を示
す模式図である。
【図7】 大サイズ記録材の場合における動作過程を示
す模式図である。
【図8】 実施の形態1で用いられるベルトクリーナの
使用条件を変えた際のトナー付着量の変化を示す説明図
である。
【符号の説明】
1…像担持体,2…トナー像作成手段,3…記録材,4
…転写手段,5…クリーニング手段,5a…クリーニン
グ部材,6…移動制御手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー像が担持される像担持体と、 この像担持体の画像形成領域にトナー像を形成するトナ
    ー像作成手段と、 この像担持体上のトナー像を記録材に転写する転写手段
    と、 この像担持体上の残留トナーを接離自在なクリーニング
    部材にて清掃するクリーニング手段とを備えた画像形成
    装置において、 像担持体の速度を変化させる条件下で、クリーニング手
    段に対向する部位のうち少なくともクリーニング部材の
    接触領域に像担持体の非画像形成領域が通過配置せしめ
    られるように像担持体を制御する移動制御手段を具備さ
    せたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、 像担持体の速度を変化させる条件とは、クリーニング手
    段の少なくともクリーニング部材に付着したトナーが像
    担持体側に逆転移してしまう振動を伴う程度の速度変化
    であることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像形成装置において、 像担持体の速度を変化させる条件とは、像担持体を減速
    若しくは停止させることであることを特徴とする画像形
    成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の画像形成装置において、 移動制御手段は、像担持体の速度を変化させる条件下
    で、クリーニング手段の対向部位のうち少なくともクリ
    ーニング部材及びクリーニング補助部材の接触領域を囲
    繞する部位に像担持体の非画像形成領域が通過配置せし
    められるように像担持体を制御するものであることを特
    徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の画像形成装置において、 移動制御手段は、像担持体上の画像形成領域の先端位置
    がクリーニング手段に対向する部位のうち少なくともク
    リーニング部材の接触領域の手前に到達した時点で像担
    持体の速度を変化させることを特徴とする画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の画像形成装置において、 移動制御手段は、像担持体上の画像形成領域の先端位置
    がクリーニング手段に対向する部位のうち少なくともク
    リーニング部材の接触領域の手前で停止するように像担
    持体を停止させるものであることを特徴とする画像形成
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の画像形成装置において、 移動制御手段は、トナー像作成手段による像担持体上の
    作像位置からクリーニング手段に対向する部位のうち少
    なくともクリーニング部材の接触領域に至るまでの距離
    及び作成される画像形成領域の長さ寸法の関係に応じ
    て、トナー像作成手段による最終作像サイクル以降に像
    担持体を空回転させるダミーサイクルを行うか否かを決
    定するものであることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007101749A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Seiko Epson Corp 画像形成装置、及び、画像形成システム
JP2011059704A (ja) * 2010-10-18 2011-03-24 Seiko Epson Corp クリーニング装置、転写装置、感光体装置、画像形成装置、及び、画像形成システム

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