JP2000267579A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JP2000267579A
JP2000267579A JP11070587A JP7058799A JP2000267579A JP 2000267579 A JP2000267579 A JP 2000267579A JP 11070587 A JP11070587 A JP 11070587A JP 7058799 A JP7058799 A JP 7058799A JP 2000267579 A JP2000267579 A JP 2000267579A
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fixed
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axis extending
display device
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JP11070587A
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Motoaki Sato
元昭 佐藤
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ALPHA TEKKU KK
Wada Industries Co Ltd
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ALPHA TEKKU KK
Wada Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面型の表示部等を支持する支持アームの構
造の改良により、机上等でも使い勝手や操作性の良いデ
ィスプレイ装置を提供すること。 【解決手段】 表示部を支持する支持アームを、第1〜
第3のアーム部5〜6から構成し、特に、第2のアーム
部6を、ケース6A内にそれぞれ収納された第1のチル
トユニット6B、第2のチルトユニット6C、第1のリ
ンク部材6D、第2のリンク部6Eおよび引っ張りコイ
ルスプリング6Fから構成し、第1のリンク部材6Dと
第1のチルトユニット6C、第2のチルトユニット6D
それぞれとの2つの固定点と、第2のリンク部材6Eと
第1のアーム部5、第3のアーム部7それぞれとの2つ
の連結点と、をそれぞれ関節部とする平行四辺形をなし
たリンク機構を設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコンの画像表
示装置(モニタ装置)等のディスプレイ装置に関し、例
えば平面型のディスプレイ装置の表示部を机等に支持す
るための支持アームの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パソコンの画像表示装置(モニタ
装置)、車載用液晶テレビモニタ等として、表示部が平
面型をなした所謂平面型ディスプレイ装置が知られてい
る。ところで、車載用液晶テレビモニタの表示部を自動
車の室内の取付部に支持するための支持アームとして
は、従来よりコイルバネ状のフレキシブルアームが良く
用いられている(特開平9−105923号公報、特開
平2−96794号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のフレキシブルー
ムは、車載用液晶テレビモニタに適用する場合は、使用
者の位置が設定されていることや、耐衝撃性等の点から
有効であると言えるが、パソコンの平面型画像表示装置
(モニタ装置)に適用すると、表示部を移動させる際
に、コイル状のアームにバネ性があるため、自分が移動
したい位置で表示部が止まらなかったり、表示部を移動
させる際に、コイル状のアームの一部を使用者が支持し
て移動させたり、収納する際もコイル状のアームがU字
形状或いはS字形状となって、曲げた部分で半円を描い
てしまい、小さく収納することが不可能であり、机上で
の操作性について配慮がなされていないため、使用者の
使い勝手の点で問題があった。
【0004】このような問題を解決する技術として、複
数のアーム部を関節部を介して屈曲可能に構成したディ
スプレイ装置の支持アームが提案されている(特開平4
−15680号公報参照)。しかし、このものでは、単
に各アーム部を関節部で連結しただけの構成であるた
め、例えば、表示部の高さ位置を変更するべくアーム部
を揺動した場合、最初に表示部が使用者に対して前向き
に位置した状態となっていても、アーム部の揺動によっ
て表示部が傾斜してしまい、表示部自体をわざわざ使用
者に対して前向きに位置した状態に動かす必要があり、
その都度、表示部の向きの調節が必要であり、操作性が
悪いという問題がある。
【0005】本発明は上記した課題を解消するためにな
されたものであり、平面型の表示部等を支持する支持ア
ームの構造の改良により、机上等でも使い勝手や操作性
の良いディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明のディスプレイ装置は、表示部と、該表示部
を支持する支持アームと、から構成されるディスプレイ
装置において、支持アームを、ディスプレイ装置の設置
部に対して鉛直方向に延びる軸を中心として回転可能に
取り付られる第1のアーム部と、第1のアーム部に対し
て水平方向に延びる軸を中心として回動可能かつ任意回
動位置にて固定可能に連結される第2のアーム部と、第
2のアーム部に対して水平方向に延びる軸を中心として
回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に連結され、表
示部が水平方向に延びる軸を中心として回動可能かつ任
意回動位置にて固定可能に連結された第3のアーム部
と、から構成し、第2のアーム部を、その一端部に設け
られ、第1のアーム部の連結端部が固定取付される取付
板部と、該取付板部に対して回動可能かつ任意回動位置
にて固定可能に組み付けられる軸部と、からなる第1の
チルトユニットと、その他端部に設けられ、第3のアー
ム部の連結端部が固定取付される取付板部と、該取付板
部に対して回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に組
み付けられる軸部と、からなる第2のチルトユニット
と、一端部が第1のチルトユニットの軸部に固定され、
他端部が第2のチルトユニットの軸部に固定される第1
のリンク部材と、一端部が第1のアーム部の連結端部に
回転可能に連結され、他端部が第3のアーム部の連結端
部に回転可能に連結される第2のリンク部材と、一端部
が第2のリンク部材の第1のアーム部の連結部側端部に
係合され、他端部が第1のリンク部材の第2のチルトユ
ニットの固定部側端部に係合される引っ張りスプリング
と、第1のチルトユニット、第2のチルトユニット、第
1のリンク部材、第2のリンク部材および引っ張りスプ
リングをそれぞれ収納するケースと、から構成し、第1
のリンク部材と第1のチルトユニットと第2のチルトユ
ニットそれぞれとの2つの固定点と、第2のリンク部材
と第1のアーム部と第3のアーム部それぞれとの2つの
連結点と、をそれぞれ関節部とする平行四辺形をなした
リンク機構を設けるようにした。
【0007】この場合、前記第1のアーム部を、一端部
がディスプレイ装置の設置部に対して鉛直方向に延びる
軸を中心として回転可能に支持されて、他端部が横方向
に延びる第1の回転支持部材と、一端部が第1の回転支
持部材の他端部に対して鉛直方向に延びる軸を中心とし
て回転可能に支持され、他端部に第2のアーム部が水平
方向に延びる軸を中心として回動可能かつ任意回動位置
にて固定可能に連結される第2の回転支持部材と、から
構成することができる。
【0008】また、前記第3のアーム部を、一端部が第
2のアーム部に対して水平方向に延びる軸を中心として
回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に連結される第
1の縦方向回転部材と、一端部が縦方向回転部材の他端
部に鉛直方向に延びる軸を中心として回動可能かつ任意
回動位置にて固定可能に連結される横方向回転部材と、
一端部が横方向回転部材の他端部に水平方向に延びる軸
を中心として回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に
連結され、他端部に表示部裏面に固定されるブラケット
が固定される第2の縦方向回転部材と、から構成するこ
とができる。
【0009】さらに、前記支持アームには、第1のアー
ム部が鉛直方向に延びる軸を中心として回転可能に取り
付られてディスプレイ装置の設置部に対して着脱自由に
固定されるクランプを備えるのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づき本発明をさらに詳細に説明する。先ず、図1〜図
4に、本発明のディスプレイ装置の一の実施の形態とし
ての平面型ディスプレイ装置を示す。
【0011】即ち、この平面型ディスプレイ装置は、表
示部1と、この表示部1を支持する支持アーム2と、か
ら構成される。表示部1は、液晶ディスプレイが採用さ
れ、方形状の平面型に形成されている。
【0012】支持アーム2は、ディスプレイ装置の設置
部としての例えば机3の縁に着脱自由に固定されるクラ
ンプ4と、該クランプ4に対して鉛直方向に延びる軸を
中心として回転可能に取り付られる第1のアーム部5
と、第1のアーム部5に対して水平方向に延びる軸を中
心として回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に連結
される第2のアーム部6と、第2のアーム部6に対して
水平方向に延びる軸を中心として回動可能かつ任意回動
位置にて固定可能に連結され、表示部1が水平方向に延
びる軸を中心として回動可能かつ任意回動位置にて固定
可能に連結された第3のアーム部7と、から構成され
る。
【0013】クランプ4は、保持部材4Aと、締付部材
4Bとから構成され、該保持部材4Aは、上片4aが下
片4bよりも長く形成された略コ字形状に形成され、締
付部材4Bは、保持部材4Aの下片4bの貫通孔4cに
固着されたナット部8にねじ嵌合されるねじ軸4dと該
ねじ軸4dの上端部に固定取付される押さえ部4eとか
ら構成される。
【0014】第1のアーム部5は、第1の支軸5Aと、
第2の支軸5Bと、第1の回転支持部材5Cと、第2の
回転支持部材5Dとから構成される。第1の支軸5A
は、保持部材4Aの上片4aの上面に垂直に立てられて
固定取付されている。第1の回転支持部材5Cは、略L
字形状に形成され、一端部には前記第1の支軸5Aに回
転自在に嵌挿支持される支持孔5aが形成され、他端部
には第2の支軸5Bが垂直に立てられて嵌合固定される
固定孔5bが形成されている。
【0015】第2の回転支持部材5Dは、上面が円弧面
に形成された略円筒部5cと、該略円筒部5cの上面か
ら突出する後に詳述する丸形の連結片5dと、から構成
され、略円筒部5cの中心部には第2の支軸5Bの上端
部に回転自在に嵌挿支持される支持孔5eが形成されて
いる。
【0016】第3のアーム部7は、第3のチルトユニッ
ト7Aと、2つの第4のチルトユニット7Bと、第1の
縦方向回転部材7Cと、横方向回転部材7Dと、第2の
縦方向回転部材7Eと、から構成される(なお、第1の
チルトユニットと第2のチルトユニットは後述する)。
第3および第4のチルトユニット7A,7Bは、それぞ
れ取付板部aと、該取付板部aに対して回動可能かつ任
意回動位置にて固定可能に組み付けられる軸部bと、か
らなる。
【0017】かかるチルトユニット7A,7Bは、例え
ば、取付板部aに対して軸部bが回転可能に貫通して組
み付けられると共に、該取付板部aと軸部b相互の組付
部分にスプリングワッシャ等が介在されて、所定値以上
の回転トルク付加時のみ、取付板部aと軸部b相互の回
転を許容するように構成されているものである。第1の
縦方向回転部材7Cは、略円筒部7aと、該略円筒部7
aの側面から突出する後に詳述する連結端部としての丸
形の連結片7bと、から構成され、略円筒部7aの中心
部には前記第3のチルトユニット7Bの軸部bが嵌合固
定される固定孔7cが形成されている。
【0018】横方向回転部材7Dは、略L字形状に形成
され、その一端部の下面に形成された溝部7dに前記第
3のチルトユニット7Aの取付板部aが挿入されて固定
されている。第2の縦方向回転部材7Eは、ディスプレ
イ装置の表示部1の裏面に固定取付されるブラケット9
の反取付面側に左右に離間してねじ10により固定取付
される一対の支持部7eから構成される。
【0019】そして、2つの第4のチルトユニット7B
それぞれの軸部bは、横方向回転部材7Dの他端部の両
側面に形成された固定孔7fに嵌入固定され、それぞれ
の取付板部aは、第2の縦方向回転部材7Eの一対の支
持部7eそれぞれの内面に形成された溝部7gに挿入さ
れて固定されている。第2のアーム部6は、上述した第
1のアーム部5と第3のアーム部7とを連結するもので
あり、中空のケース6Aと、第1のチルトユニット6B
と、第2のチルトユニット6Cと、2つの第1のリンク
部材6Dと、2つの第2のリンク部材6Eと、引っ張り
コイルスプリング6Fと、から構成される。
【0020】ケース6Aは、長手方向の両端面が円弧面
に形成された方形の筒形状に形成され、両端部には、所
定角度の範囲の切込溝6aが形成されている。かかるケ
ース6Aの下端部の内側には、第1のアーム部5の連結
片5dが下側の切込溝6aを介して挿入配置され、上端
部の内側には、第3のアーム部7の連結片7bが上側の
切込溝6aを介して挿入配置される。
【0021】第1および第2のチルトユニット6B,6
Cは、先に説明した第3および第4のチルトユニット7
A,7Bと同様の構成であり、それぞれ取付板部cと、
該取付板部cに対して回動可能かつ任意回動位置にて固
定可能に組み付けられる軸部dと、からなる。第1のチ
ルトユニット6Bの取付板部cは、ケース6A内側にお
いて第1のアーム部5の連結片5dにねじ6bによって
固定取付され、第2のチルトユニット6Cの取付板部c
は、ケース6A内側において前記第3のアーム部7の連
結片7bにねじ6cによって固定取付される。
【0022】2つの第1のリンク部材6Dは、長い板材
から構成されており、ケース6A内側の長手方向に沿っ
て前記第1のアーム部5の連結片5dと第3のアーム部
7の連結片7bとをそれぞれ両側から挟み込むような位
置に配置される。各第1のリンク部材6Dは、それぞれ
図1の上側と下側の両端部が同じ側に折り曲げられてい
ると共に、上側の端部近傍の側部には側方に張り出した
取付片部6dが一体に形成されている。
【0023】また、2つの第2のリンク部材6Eは、そ
れぞれ細長い板材から構成されており、ケース6A内側
の長手方向に沿って第1のリンク部材6Dの外側位置に
配置される。ここで、第1のリンク部材6Dの折り曲げ
られた両端部には、それぞれ略半円形状の孔6eが形成
されており、上側と下側の各孔6eには、それぞれ上側
と下側の第1および第2のチルトユニット6B,6Cの
軸部dに形成された略半円柱部が嵌入される。
【0024】一方、第2のリンク部材6Eの図1の上側
の端部は、第3のアーム部7の連結片7bにピン11を
介して回転自在に連結され、下側の端部は、第1のアー
ム部5の連結片5dにピン12を介して回転自在に連結
される。かかる構成により、第2のアーム部6には、第
1のリンク部材6Dと第1のチルトユニット6B、第2
のチルトユニット6Cそれぞれとの2つの固定点と、第
2のリンク部材6Eと第1のアーム部5、第3のアーム
部6それぞれとの2つの連結点と、をそれぞれ関節部と
する平行四辺形をなしたリンク機構が設けられている。
【0025】引っ張りコイルスプリング6Fは、ケース
6A内側の第3のアーム部7の連結片7bと第1のアー
ム部5の連結片5d間位置に配置されており、図1の上
側の端部は、第1のリンク部材6Dの取付片部6dに固
定されたピン13に係合され、図1の下側の端部は、第
2のリンク部材6Eの図1の下側の端部に固定されたピ
ン14に係合される。
【0026】次に、上述の各構成部品の作用並びに動作
について説明する。クランプ4は、その保持部部材4A
を机3等の板部の縁に、該縁を上下に挟み込むようにし
て挿入し、締付部材4Bのねじ軸4dをナット部8に対
して回転させて、押さえ部4eを前記机3等の板部の縁
の下面に押し付けることによって、机3等の板部の縁に
締め付け固定される。
【0027】第1のアーム部5において、第1の回転支
持部材5Cは第1の支軸5Aに対して回転でき、横方向
に揺動可能であり、机3の上面に対する方向が変更され
る。また、第2の回転支持部材5Dは第2の支軸5Bに
対して回転でき、第1の回転支持部材5Cに対する位置
が変更される。
【0028】第3のアーム部7において、横方向回転部
材7Dは第1の縦方向回転部材7Cに対して回転でき、
横方向に揺動可能である。また、第2の縦方向回転部材
7Eは、横方向回転部材7Dに対して回転でき、縦方向
に首振り可能である。
【0029】第2のアーム部6は、上述したように、第
1のリンク部材6Dと、第1のチルトユニット6B、第
2のチルトユニット6Cそれぞれとの2つの固定点と、
第2のリンク部材6Eと第1のアーム部5と第3のアー
ム部6それぞれとの2つの連結点と、をそれぞれ関節部
とする平行四辺形をなしたリンク機構が設けられている
ことによって、次のような独特の作用を奏する。
【0030】すなわち、例えば、ケース6Aを図1の右
側に倒して揺動した場合を考えると、ケース6Aの揺動
によって第1のリンク部材6Dが揺動する。つまり、こ
の第1のリンク部材6Dの下側の端部は第1のチルトユ
ニット6Bの軸部dに連結されているため、軸部dが第
1のチルトユニット6Bの取付板部cに対して回転し
て、第1のリンク部材6Dが揺動する。
【0031】このようにケース6Aと第1のリンク部材
6Dが揺動することで、第3のアーム部7が図1の下方
に移動するのであるが、この際、第2のリンク部材6E
の上端部のピン11による連結片7bとの連結部の位置
が図1の右側に移動し、これによって、第2のリンク部
材6Eの下端部のピン12による連結片5dとの連結部
位置は変わらないため、第2のリンク部材6Eがピン1
2を中心として右側に揺動しつつ、その上端部のピン1
1による連結片7bとの連結部が下方に移動し、同時に
連結片7bに図1の左方向の回転力が付与され、該連結
片7bが第2のチルトユニット6Cの軸部dを中心とし
て左方向に回転する。このため、第3のアーム部7が図
1の下方に移動しつつその上方に揺動する。
【0032】つまり、第3のアーム部7が図1の下方に
移動するものの、上方に揺動することで、この第3のア
ーム部7は当初の水平状態のまま移動する。このこと
は、第2のアーム部6が揺動しても、ブラケット9が図
1の垂直状態のまま維持されることであり、ブラケット
9に連結された表示部1が垂直状態のままとなる。
【0033】すなわち、表示部1の高さ位置を変更する
べく第2のアーム部6を揺動した場合でも、最初に表示
部1が使用者に対して前向きに位置した状態となってい
れば、このままの状態を維持し、表示部1自体をわざわ
ざ使用者に対して前向きに位置した状態に動かす必要が
ない。かかる作用において、第1のチルトユニット6B
および第2のチルトユニット6Cの作用によって、第2
のアーム部6は、揺動変更位置で停止し、外力を加えな
い限りは、そのままの位置に保持される。
【0034】なお、表示部1を使用者に対して傾斜した
位置にしたければ、ブラケット9を第3のアーム部7に
対して回転させれば良い。このように、表示部1を使用
者に対して傾斜した位置にした状態でも、表示部1の高
さ位置を変更するべく第2のアーム部6を揺動すれば、
表示部1が使用者に対して傾斜したままの状態を維持す
る。
【0035】かかる第2のアーム部6の作用を、図5の
概略図に従ってより簡単にかつより明瞭に説明すると、
第2のアーム部6において、2つのチルトユニット6
B,6Cと、第1のリンク部材6Eと、第2のリンク部
材6Eと、は、平行四辺形をなすリンクとなるように互
いに連係されており、2つの固定点A,Bと2つの連結
点C,Dがある。
【0036】したがって、第1のリンク部材6Dが固定
点Aを中心として右側に揺動すると、第2のリンク部材
6Eが連結点Cを中心として揺動する。このとき、固定
点Bと連結点Dとはそれぞれ図の右側に移動しつつ、下
側にも移動し、連結点Dが最初の位置Eから矢印Fで示
す下側方向に移動することで、連結片7bに矢印Gで示
す左方向の回転力が付与され、該連結片7bが第2のチ
ルトユニット6Cの軸部dを中心として左方向に回転す
る。
【0037】このため、連結点Dが図の下方に移動する
ものの、図の左側に回転することで、連結点Dに結合さ
れている第3のアーム部7が水平状態のまま移動し、第
3のアーム部7に連結されているブラケット9が垂直状
態のまま維持され、ブラケット9に連結された表示部1
が垂直状態のままとなる。
【0038】かかる作用は、第2のアーム部6を図の左
側に揺動して、第1のリンク部材6Dを固定点Aを中心
として左側に揺動した場合でも同様に奏され、同様にし
て表示部1が垂直状態のまま保たれる。因みに、第2の
アーム部6において、第2のリンク部材6Eが存在しな
い場合には、連結点Dが図の下方に移動すると、連結点
Dに結合されている第3のアーム部7が水平状態から下
方に傾いて移動し、第3のアーム部7に連結されている
表示部1が図の垂直状態のまま維持されず、傾斜してし
まう。
【0039】ここで、前記引っ張りコイルスプリング6
Fは、一方の端部が第1のリンク部材6Dの取付片部6
dに係合され、他方の端部が第2のリンク部材6E下側
の端部に係合されているため、上述したように、第1の
リンク部材6Dが揺動して、第2のリンク部材6Eが下
方に移動する際に伸びて、第2のリンク部材6Eが下方
に移動するのを抑止するような弾性反発力を該第2のリ
ンク部材6Eに作用させる。つまり、第3のアーム部7
の揺動が急激に行われないような抵抗力を作用させ、該
第3のアーム部7の揺動が緩やかに行なれるようにして
いる。
【0040】逆に、第1のリンク部材6Dが揺動した位
置から現位置に戻る際には、第2のリンク部材6Eが上
方に移動するのを補助するような弾性力を該第2のリン
ク部材6Eに作用させる。つまり、第3のアーム部7を
復帰させる力を補助するような弾性復元力を作用させ、
重量のある表示部1を、回動するのに固いチルトユニッ
ト6B,6Cを回動させつつ、持ち上げる力を緩和する
ようにしている。
【0041】かかる構成のディスプレイ装置の表示部1
の位置変更の種々の形態は、例えば、図6のイ〜ヘ等に
示す通りであり、第1のアーム部5全体の回転により、
支持アーム2自体が回転し、表示部1が360度の範囲
に回転する。また、第1のアーム部5の第2の回転部材
5Dのみの回転により、第2および第3のアーム部6,
7が回転し、表示部1が360度の範囲に回転する。
【0042】さらに、第2のアーム部6の揺動により、
上述したように、表示部1が垂直状態のままで(表示部
1が使用者に対して前向きに位置した状態で)高さ位置
の変更が行える。また、第3のアーム部7において、横
方向回転部材7Dを第1の縦方向回転部材7Cに対して
回転することで、表示部1のみが横方向に向きを変える
ことができ、第2の縦方向回転部材7Eを、横方向回転
部材7Dに対して回転することで、表示部1のみを縦方
向に向きを変えることができる。
【0043】ここで、本実施形態における支持アーム2
の第1のアーム部5の形状は、クランプ4から立ち上が
った後横方向に伸びた独特の形状であり、これにより、
次のような利点がある。すなわち、上述したように、第
1のアーム部5全体の回転により、支持アーム2自体が
回転し、表示部1が360度の範囲に回転する。このよ
うな表示部1の360度の回転範囲において、該表示部
1が取り得る位置は、第1のアーム部5が略L字形状で
あるが故に、第1のアーム部5が単に上下方向に伸びた
棒形状の場合と比較して、広範囲にわたる。
【0044】このことは、支持アーム2を机3等の縁に
取り付けた場合、机3等の縁から表示部1までの距離の
変更量が多いことを意味しており、図7(A)のように
すれば、表示部1と使用者までの距離が縮まる。逆に、
図7(B)のようにすれば、表示部1と使用者までの距
離が拡がる。つまり、机3等の縁からの表示部1の張出
量が少なくなり、机3等の前後方向の幅が短い場合に、
支持アーム2や表示部1が机等の上方空間において邪魔
になることがなく、机等の上を有効に使用することがで
きる。
【0045】因みに、第1のアーム部5’が単に上下方
向に伸びた棒形状とした場合において、机等の縁からの
表示部の張出量が少なくしようとした場合、図8に示す
ように、第2のアーム部6’と第3のアーム部7’とを
屈曲した状態にする必要があるが、この場合には、重量
のある表示部1を支える関節部分が2点となり、本実施
形態の構成に対して、さらに、スプリングやダンパを付
加する必要性が生じ、構造の複雑化を来してしまうとい
う不都合がある。
【0046】
【発明の効果】本発明のディスプレイ装置によれば、表
示部を支持する支持アームを、第1〜第3のアーム部か
ら構成し、特に、第2のアーム部を、ケース内にそれぞ
れ収納された第1のチルトユニット、第2のチルトユニ
ット、第1のリンク部材、第2のリンク部材および引っ
張りスプリングから構成し、第1のリンク部材と第1の
チルトユニット、第2のチルトユニットそれぞれとの2
つの固定点と、第2のリンク部材と第1のアーム部、第
3のアーム部それぞれとの2つの連結点と、をそれぞれ
関節部とする平行四辺形をなしたリンク機構を設けるよ
うにしたから、机上等でも使い勝手や操作性の良いディ
スプレイ装置を提供することができ、特に、表示部の高
さ位置を変更したい場合でも、例えば最初に表示部が使
用者に対して前向き等に位置した状態となっていれば、
このままの状態を維持し、表示部自体をわざわざ使用者
に対して前向き等に位置した状態に動かす必要がなく、
より操作性に優れている。また、引っ張りスプリングの
一端部を第2のリンク部材の第1のアーム部の連結部側
端部に係合し、他端部を第1のリンク部材の第2のチル
トユニットの固定部側端部に係合する構成としたから、
表示部を下げるための第3のアーム部の揺動が緩やかに
行われると共に、重量のある表示部を上げるための第3
のアーム部を揺動させる力を緩和することができるとい
う利点がある。
【0047】この場合、第1のアーム部を、一端部がデ
ィスプレイ装置の設置部に対して鉛直方向に延びる軸を
中心として回転可能に支持されて、他端部が横方向に延
びる第1の回転支持部材と、一端部が第1の回転支持部
材の他端部に対して鉛直方向に延びる軸を中心として回
転可能に支持され、他端部に第2のアーム部が水平方向
に延びる軸を中心として回動可能かつ任意回動位置にて
固定可能に連結される第2の回転支持部材と、から構成
すれば、支持アームを机等の縁に取り付けた場合、机等
の縁から表示部までの距離の変更量が多くでき、表示部
と使用者までの距離が拡がるようにすることができるた
め、机等の縁からの表示部の張出量が少なくなり、机等
の前後方向の幅が短い場合に、支持アームや表示部が机
等の上方空間において邪魔になることがなく、机等の上
を有効に使用することができる。
【0048】また、前記第3のアーム部を、一端部が第
2のアーム部に対して水平方向に延びる軸を中心として
回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に連結される第
1の縦方向回転部材と、一端部が縦方向回転部材の他端
部に鉛直方向に延びる軸を中心として回動可能かつ任意
回動位置にて固定可能に連結される横方向回転部材と、
一端部が横方向回転部材の他端部に水平方向に延びる軸
を中心として回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に
連結され、他端部に表示部裏面に固定されるブラケット
が固定される第2の縦方向回転部材と、から構成すれ
ば、横方向回転部材を第1の縦方向回転部材に対して回
転することで、表示部のみが横方向に向きを変えること
ができ、第2の縦方向回転部材を、横方向回転部材に対
して回転することで、表示部のみを縦方向に向きを変え
ることができ、表示部を、アーム部の位置はそのままで
種々の方向に変更することができる。
【0049】さらに、前記支持アームに、第1のアーム
部が鉛直方向に延びる軸を中心として回転可能に取り付
られてディスプレイ装置の設置部に対して着脱自由に固
定されるクランプを設けるようにすれば、支持アームを
机等に簡単かつ確実に締め付け固定することができ、取
り外しも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のディスプレイ装置の一の実施
の形態を示す平面型ディスプレイ装置の側面断面図であ
る。
【図2】図2は、その正面図である。
【図3】図3は、その平面図である。
【図4】図4は、図1中A−A矢示断面図である。
【図5】図5は、同上の実施形態における第2のアーム
部の作用を説明する概略図である。
【図6】図6は、同上の実施形態における表示部の位置
変更の種々の形態を示す図で、(A)は側面図、(B)
は正面図、(C)は平面図である。
【図7】図7(A),(B)は、同上の実施形態の効果
を説明する概略図である。
【図8】図8は従来技術の問題点を説明する概略図であ
る。
【符号の説明】
1 表示部 2 支持アーム 3 机 4 クランプ 5 第1のアーム部 6 第2のアーム部 6A ケース 6B 第1のチルトユニット 6C 第2のチルトユニット 6D 第1のリンク部材 6E 第2のリンク部材 6F 引っ張りコイルスプリング 7 第3のアーム部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、該表示部を支持する支持アー
    ムと、から構成されるディスプレイ装置において、 支持アームを、 ディスプレイ装置の設置部に対して鉛直方向に延びる軸
    を中心として回転可能に取り付られる第1のアーム部
    と、 第1のアーム部に対して水平方向に延びる軸を中心とし
    て回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に連結される
    第2のアーム部と、 第2のアーム部に対して水平方向に延びる軸を中心とし
    て回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に連結され、
    表示部が水平方向に延びる軸を中心として回動可能かつ
    任意回動位置にて固定可能に連結された第3のアーム部
    と、 から構成し、 第2のアーム部を、 その一端部に設けられ、第1のアーム部の連結端部が固
    定取付される取付板部と、該取付板部に対して回動可能
    かつ任意回動位置にて固定可能に組み付けられる軸部
    と、からなる第1のチルトユニットと、 その他端部に設けられ、第3のアーム部の連結端部が固
    定取付される取付板部と、該取付板部に対して回動可能
    かつ任意回動位置にて固定可能に組み付けられる軸部
    と、からなる第2のチルトユニットと、 一端部が第1のチルトユニットの軸部に固定され、他端
    部が第2のチルトユニットの軸部に固定される第1のリ
    ンク部材と、 一端部が第1のアーム部の連結端部に回転可能に連結さ
    れ、他端部が第3のアーム部の連結端部に回転可能に連
    結される第2のリンク部材と、 一端部が第2のリンク部材の第1のアーム部の連結部側
    端部に係合され、他端部が第1のリンク部材の第2のチ
    ルトユニットの固定部側端部に係合される引っ張りスプ
    リングと、 第1のチルトユニット、第2のチルトユニット、第1の
    リンク部材、第2のリンク部材および引っ張りスプリン
    グをそれぞれ収納するケースと、 から構成し、 第1のリンク部材と第1のチルトユニットと第2のチル
    トユニットそれぞれとの2つの固定点と、第2のリンク
    部材と第1のアーム部と第3のアーム部それぞれとの2
    つの連結点と、をそれぞれ関節部とする平行四辺形をな
    したリンク機構を設けたことを特徴とするディスプレイ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のアーム部は、一端部がディス
    プレイ装置の設置部に対して鉛直方向に延びる軸を中心
    として回転可能に支持されて、他端部が横方向に延びる
    第1の回転支持部材と、一端部が第1の回転支持部材の
    他端部に対して鉛直方向に延びる軸を中心として回転可
    能に支持され、他端部に第2のアーム部が水平方向に延
    びる軸を中心として回動可能かつ任意回動位置にて固定
    可能に連結される第2の回転支持部材と、から構成され
    たことを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 前記第3のアーム部は、一端部が第2の
    アーム部に対して水平方向に延びる軸を中心として回動
    可能かつ任意回動位置にて固定可能に連結される第1の
    縦方向回転部材と、一端部が縦方向回転部材の他端部に
    鉛直方向に延びる軸を中心として回動可能かつ任意回動
    位置にて固定可能に連結される横方向回転部材と、一端
    部が横方向回転部材の他端部に水平方向に延びる軸を中
    心として回動可能かつ任意回動位置にて固定可能に連結
    され、他端部に表示部裏面に固定されるブラケットが固
    定される第2の縦方向回転部材と、から構成されたこと
    を特徴とする請求項1または2記載のディスプレイ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記支持アームには、第1のアーム部が
    鉛直方向に延びる軸を中心として回転可能に取り付られ
    てディスプレイ装置の設置部に対して着脱自由に固定さ
    れるクランプが備えられたことを特徴とする請求項1〜
    3のうちいずれか1つに記載のディスプレイ装置。
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