JP2000267797A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JP2000267797A JP2000267797A JP6915999A JP6915999A JP2000267797A JP 2000267797 A JP2000267797 A JP 2000267797A JP 6915999 A JP6915999 A JP 6915999A JP 6915999 A JP6915999 A JP 6915999A JP 2000267797 A JP2000267797 A JP 2000267797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- rotation
- speed
- displayed
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims abstract description 64
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 54
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 4
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 102100022626 Glutamate receptor ionotropic, NMDA 2D Human genes 0.000 description 1
- 101000972840 Homo sapiens Glutamate receptor ionotropic, NMDA 2D Proteins 0.000 description 1
- 241001026509 Kata Species 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 101150027973 hira gene Proteins 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な操作で多数の情報入力を可能としなが
ら、装置の小型化が容易な情報処理装置を提供する。 【解決手段】 この腕時計型情報処理装置の情報入力状
態では、表示装置104に入力候補情報表示部300が
表示されており、回転ベゼル102の回転に伴って入力
候補情報表示部300に表示される情報列がスクロール
するようになっている。そして、回転ベゼル102を所
定速度以上の回転速度で回転させると、その後回転ベゼ
ル102を停止させた場合にも、入力候補情報表示部3
00に表示される情報列が自動スクロール表示される。
ら、装置の小型化が容易な情報処理装置を提供する。 【解決手段】 この腕時計型情報処理装置の情報入力状
態では、表示装置104に入力候補情報表示部300が
表示されており、回転ベゼル102の回転に伴って入力
候補情報表示部300に表示される情報列がスクロール
するようになっている。そして、回転ベゼル102を所
定速度以上の回転速度で回転させると、その後回転ベゼ
ル102を停止させた場合にも、入力候補情報表示部3
00に表示される情報列が自動スクロール表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転体を用いて情
報を入力する情報処理装置に関する。
報を入力する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置等で文字や記号等の
情報を入力するために種々の入力装置が用いられてい
る。このような入力装置としては、例えば表示装置に主
表示部と、3つの文字等の情報を連ねて表示する副表示
部とを設けたものがある。この入力装置では、副表示部
に入力候補文字が3つ連ねて表示されており、右スクロ
ールボタンや左スクロールボタンを操作することによ
り、入力したい情報を副表示部における中央に表示させ
る。そして、この状態で入力スイッチ等を押下すること
により副表示部の中央に表示された文字等の入力が行え
るようになっている。
情報を入力するために種々の入力装置が用いられてい
る。このような入力装置としては、例えば表示装置に主
表示部と、3つの文字等の情報を連ねて表示する副表示
部とを設けたものがある。この入力装置では、副表示部
に入力候補文字が3つ連ねて表示されており、右スクロ
ールボタンや左スクロールボタンを操作することによ
り、入力したい情報を副表示部における中央に表示させ
る。そして、この状態で入力スイッチ等を押下すること
により副表示部の中央に表示された文字等の入力が行え
るようになっている。
【0003】また、従来の文字入力装置としては、複数
の文字列、例えば平仮名を五十音順に全て表示部に表示
し、回転ダイヤル等を操作して、表示した文字列のいず
れかにカーソルを移動させて文字を選択する装置もあ
る。
の文字列、例えば平仮名を五十音順に全て表示部に表示
し、回転ダイヤル等を操作して、表示した文字列のいず
れかにカーソルを移動させて文字を選択する装置もあ
る。
【0004】他にも、回転ダイヤル上、または回転ダイ
ヤルを支持する支持体側に回転ダイヤルと同心円上に文
字等の情報を表示し、回転ダイヤルを回転させて入力す
べき表示された文字を特定の位置に合わせることによ
り、入力文字を選択する装置もある。
ヤルを支持する支持体側に回転ダイヤルと同心円上に文
字等の情報を表示し、回転ダイヤルを回転させて入力す
べき表示された文字を特定の位置に合わせることによ
り、入力文字を選択する装置もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した主表
示部および副表示部を備えた文字入力装置では、スクロ
ールボタンを操作して入力したい文字等を副表示部の中
央に移動させる必要があるため、操作が煩雑であり迅速
な入力操作が行えない。小型装置に適用した場合には、
スクロールボタンも小型となってしまうため、操作性が
さらに悪化する。
示部および副表示部を備えた文字入力装置では、スクロ
ールボタンを操作して入力したい文字等を副表示部の中
央に移動させる必要があるため、操作が煩雑であり迅速
な入力操作が行えない。小型装置に適用した場合には、
スクロールボタンも小型となってしまうため、操作性が
さらに悪化する。
【0006】また、回転ダイヤルを操作してカーソルを
移動し、表示部に表示された文字等を選択する装置で
は、表示された文字等の中で隣接位置に表示された文字
等を選択する場合には大きな問題がないが、離れた位置
に表示された文字等を選択する場合、回転ダイヤルの操
作量が多くなり、操作性が悪化してしまう。
移動し、表示部に表示された文字等を選択する装置で
は、表示された文字等の中で隣接位置に表示された文字
等を選択する場合には大きな問題がないが、離れた位置
に表示された文字等を選択する場合、回転ダイヤルの操
作量が多くなり、操作性が悪化してしまう。
【0007】また、回転ダイヤル上に表示された文字等
を特定の位置に合わせることにより、入力情報を選択す
る装置では、特定の位置近傍の文字等を選択する場合に
は大きな問題とならないが、特定位置と180゜の方向
に位置する文字等を選択する場合には、回転ダイヤルの
操作量が多くなり、操作性が悪化してしまう。
を特定の位置に合わせることにより、入力情報を選択す
る装置では、特定の位置近傍の文字等を選択する場合に
は大きな問題とならないが、特定位置と180゜の方向
に位置する文字等を選択する場合には、回転ダイヤルの
操作量が多くなり、操作性が悪化してしまう。
【0008】このような操作性の悪化を低減するため
に、シャトルダイヤルの回転量に応じてスクロール速度
を設定し、設定したスクロール速度で入力可能な文字列
をスクロール表示する装置が提案されている。このよう
な装置では、文字を選択する時に、選択すべき文字がス
クロールされて通過してしまったりすることがある。つ
まり、文字選択時のスクロール速度の微調整が難しく、
結果として操作性の悪化を招くことにもなる。
に、シャトルダイヤルの回転量に応じてスクロール速度
を設定し、設定したスクロール速度で入力可能な文字列
をスクロール表示する装置が提案されている。このよう
な装置では、文字を選択する時に、選択すべき文字がス
クロールされて通過してしまったりすることがある。つ
まり、文字選択時のスクロール速度の微調整が難しく、
結果として操作性の悪化を招くことにもなる。
【0009】本発明は、上記の事情を考慮してなされた
ものであり、簡単な操作で多数の情報入力を可能としな
がら、装置の小型化が容易な情報処理装置を提供するこ
とを目的とする。
ものであり、簡単な操作で多数の情報入力を可能としな
がら、装置の小型化が容易な情報処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る情報処理装置は、支持体と、前記支持
体に対して回転可能に設けられる円環状の回転体と、前
記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および回転方
向を検出する回転検出手段と、前記回転検出手段によっ
て検出された前記回転体の回転量に基づいて、前記回転
体の回転速度を算出する速度算出手段と、前記回転体の
内周側に設けられ、その時点で入力可能な情報が表示さ
れる入力予定情報表示部と、この入力予定情報表示部の
両側に連なって配置され、情報を表示する入力可能情報
表示部とを有する表示装置と、前記回転体を回転させた
場合に、前記回転検出手段によって検出された前記回転
体の回転量および回転方向に基づいて、前記入力予定情
報表示部に表示する情報に対応した予定情報信号、およ
び前記入力可能情報表示部に表示される情報に対応した
可能情報信号を生成することにより、連なって配置され
た前記入力予定情報表示部および前記入力可能情報表示
部に表示される情報を前記回転体の回転に伴ってスクロ
ール表示させる信号生成手段とを具備しており、前記信
号生成手段は、前記速度検出手段によって検出された回
転速度が設定された速度を超えた場合に、前記速度算出
手段によって算出された前記回転体の回転速度および前
記回転検出手段によって検出された回転方向に基づい
て、前記入力予定情報表示部および前記入力可能情報表
示部に表示される情報のスクロール速度およびスクロー
ル方向を設定し、設定したスクロール速度および方向で
前記入力予定情報表示部および前記入力可能情報表示部
に表示される情報がスクロール表示されるように情報信
号を生成することを特徴としている。
め、本発明に係る情報処理装置は、支持体と、前記支持
体に対して回転可能に設けられる円環状の回転体と、前
記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および回転方
向を検出する回転検出手段と、前記回転検出手段によっ
て検出された前記回転体の回転量に基づいて、前記回転
体の回転速度を算出する速度算出手段と、前記回転体の
内周側に設けられ、その時点で入力可能な情報が表示さ
れる入力予定情報表示部と、この入力予定情報表示部の
両側に連なって配置され、情報を表示する入力可能情報
表示部とを有する表示装置と、前記回転体を回転させた
場合に、前記回転検出手段によって検出された前記回転
体の回転量および回転方向に基づいて、前記入力予定情
報表示部に表示する情報に対応した予定情報信号、およ
び前記入力可能情報表示部に表示される情報に対応した
可能情報信号を生成することにより、連なって配置され
た前記入力予定情報表示部および前記入力可能情報表示
部に表示される情報を前記回転体の回転に伴ってスクロ
ール表示させる信号生成手段とを具備しており、前記信
号生成手段は、前記速度検出手段によって検出された回
転速度が設定された速度を超えた場合に、前記速度算出
手段によって算出された前記回転体の回転速度および前
記回転検出手段によって検出された回転方向に基づい
て、前記入力予定情報表示部および前記入力可能情報表
示部に表示される情報のスクロール速度およびスクロー
ル方向を設定し、設定したスクロール速度および方向で
前記入力予定情報表示部および前記入力可能情報表示部
に表示される情報がスクロール表示されるように情報信
号を生成することを特徴としている。
【0011】また、上記構成において、前記信号生成手
段が、複数の設定回転速度、およびこの設定回転速度に
対応したスクロール速度が記憶された記憶手段を有する
ようにし、前記速度検出手段により検出された回転速度
が前記記憶手段に記憶された前記設定回転速度を越えた
場合に、前記信号生成手段が、当該設定回転速度に対応
した前記スクロール速度で前記入力予定情報表示部およ
び前記入力可能情報表示部に表示される情報のスクロー
ル表示が継続されるように情報信号を生成するようにし
てもよい。
段が、複数の設定回転速度、およびこの設定回転速度に
対応したスクロール速度が記憶された記憶手段を有する
ようにし、前記速度検出手段により検出された回転速度
が前記記憶手段に記憶された前記設定回転速度を越えた
場合に、前記信号生成手段が、当該設定回転速度に対応
した前記スクロール速度で前記入力予定情報表示部およ
び前記入力可能情報表示部に表示される情報のスクロー
ル表示が継続されるように情報信号を生成するようにし
てもよい。
【0012】また、上記構成において、前記信号生成手
段によってスクロール速度が設定され、設定されたスク
ロール速度で前記入力予定情報表示部および前記入力可
能情報表示部に表示される情報がスクロール表示される
ように情報信号が生成されている時に、前記回転検出手
段によってスクロール方向と異なる回転方向が検出され
た場合、前記信号生成手段が、前記入力予定情報表示部
および前記入力可能情報表示部に表示される情報のスク
ロール表示を停止させる、またはスクロール速度を低下
させるようにしてもよい。
段によってスクロール速度が設定され、設定されたスク
ロール速度で前記入力予定情報表示部および前記入力可
能情報表示部に表示される情報がスクロール表示される
ように情報信号が生成されている時に、前記回転検出手
段によってスクロール方向と異なる回転方向が検出され
た場合、前記信号生成手段が、前記入力予定情報表示部
および前記入力可能情報表示部に表示される情報のスク
ロール表示を停止させる、またはスクロール速度を低下
させるようにしてもよい。
【0013】また、上記構成において、前記表示装置
が、その時点での前記入力予定情報表示部および前記入
力可能情報表示部に表示される情報のスクロール速度お
よび方向を表示するスクロール状態表示部を有するよう
にしてもよい。
が、その時点での前記入力予定情報表示部および前記入
力可能情報表示部に表示される情報のスクロール速度お
よび方向を表示するスクロール状態表示部を有するよう
にしてもよい。
【0014】また、本発明に係る情報処理装置は、支持
体と、前記支持体に対して回転可能に設けられる回転体
と、前記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および
回転方向を検出する回転検出手段と、前記回転検出手段
によって検出された前記回転体の回転量に基づいて、前
記回転体の回転速度を算出する速度算出手段と、前記回
転体の回転量および回転方向と、これに対応した情報信
号を記憶する情報テーブルと、前記情報テーブルを参照
し、前記回転検出手段によって検出された前記回転体の
回転量および回転方向に対応した情報信号を生成する信
号生成手段と、前記信号生成手段によって生成された情
報信号に対応した情報を表示する表示装置とを具備して
おり、前記情報テーブルは、記憶している情報信号の中
に少なくとも1以上の指定情報信号を記憶しており、前
記速度検出手段によって所定速度以上の回転速度が検出
された場合、前記信号生成手段は、その時点で前記情報
テーブルに記憶された前記指定情報信号のいずれかを生
成することを特徴としている。
体と、前記支持体に対して回転可能に設けられる回転体
と、前記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および
回転方向を検出する回転検出手段と、前記回転検出手段
によって検出された前記回転体の回転量に基づいて、前
記回転体の回転速度を算出する速度算出手段と、前記回
転体の回転量および回転方向と、これに対応した情報信
号を記憶する情報テーブルと、前記情報テーブルを参照
し、前記回転検出手段によって検出された前記回転体の
回転量および回転方向に対応した情報信号を生成する信
号生成手段と、前記信号生成手段によって生成された情
報信号に対応した情報を表示する表示装置とを具備して
おり、前記情報テーブルは、記憶している情報信号の中
に少なくとも1以上の指定情報信号を記憶しており、前
記速度検出手段によって所定速度以上の回転速度が検出
された場合、前記信号生成手段は、その時点で前記情報
テーブルに記憶された前記指定情報信号のいずれかを生
成することを特徴としている。
【0015】また、上記構成において、前記速度検出手
段によって所定速度以上の回転速度が検出された場合、
前記信号生成手段が、前記情報テーブルに記憶された前
記指定情報信号の中から、その時点から前記回転検出手
段によって検出された回転方向に対応して情報信号を順
次生成した場合に次に生成される前記指定情報信号を選
択して生成するようにしてもよい。
段によって所定速度以上の回転速度が検出された場合、
前記信号生成手段が、前記情報テーブルに記憶された前
記指定情報信号の中から、その時点から前記回転検出手
段によって検出された回転方向に対応して情報信号を順
次生成した場合に次に生成される前記指定情報信号を選
択して生成するようにしてもよい。
【0016】また、本発明に係る情報処理装置は、支持
体と、前記支持体に対して回転可能に設けられる回転体
と、前記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および
回転方向を検出する回転検出手段と、前記回転検出手段
によって検出された前記回転体の回転量に基づいて、前
記回転体の回転速度を算出する速度算出手段と、前記回
転体の回転量および回転方向と、これに対応した情報信
号とが記憶された複数の情報テーブルと、前記情報テー
ブルのいずれかを参照し、前記回転検出手段によって検
出された前記回転体の回転量および回転方向に対応した
情報信号を生成する信号生成手段と、前記信号生成手段
によって生成された情報信号に対応した情報を表示する
表示装置とを具備しており、前記速度検出手段によって
所定速度以上の回転速度が検出された場合、前記信号生
成手段は、参照する情報テーブルを、その時点以前に参
照していた情報テーブルから他の情報テーブルに切り換
え、切り換え後の情報テーブルを参照し、前記回転検出
手段によって検出された前記回転体の回転量および回転
方向に対応した情報信号を生成することを特徴としてい
る。
体と、前記支持体に対して回転可能に設けられる回転体
と、前記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および
回転方向を検出する回転検出手段と、前記回転検出手段
によって検出された前記回転体の回転量に基づいて、前
記回転体の回転速度を算出する速度算出手段と、前記回
転体の回転量および回転方向と、これに対応した情報信
号とが記憶された複数の情報テーブルと、前記情報テー
ブルのいずれかを参照し、前記回転検出手段によって検
出された前記回転体の回転量および回転方向に対応した
情報信号を生成する信号生成手段と、前記信号生成手段
によって生成された情報信号に対応した情報を表示する
表示装置とを具備しており、前記速度検出手段によって
所定速度以上の回転速度が検出された場合、前記信号生
成手段は、参照する情報テーブルを、その時点以前に参
照していた情報テーブルから他の情報テーブルに切り換
え、切り換え後の情報テーブルを参照し、前記回転検出
手段によって検出された前記回転体の回転量および回転
方向に対応した情報信号を生成することを特徴としてい
る。
【0017】また、上記構成において、前記回転体は、
回転ベゼルであり、前記支持体を、胴部と、前記胴部に
取り付けられ、使用者の手に巻き付けることが可能なバ
ンド部とを有する腕時計型に形成するようにしてもよ
い。
回転ベゼルであり、前記支持体を、胴部と、前記胴部に
取り付けられ、使用者の手に巻き付けることが可能なバ
ンド部とを有する腕時計型に形成するようにしてもよ
い。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。 A.第1実施形態 A−1.構成 まず、図1は本発明の第1実施形態に係る腕時計型情報
処理装置100を示す正面図である。同図において、符
号101は、この腕時計型情報処理装置100の胴(支
持体)を示す。図における胴101の上下側には、使用
者の手に巻き付けられるバンド部200が取り付けられ
ている。胴101におけるバンド部200が取り付けら
れた部分の上部(図の紙面手前側)には、ガイド部材2
01がネジ202によって取り付けられており、胴10
1とガイド部材201とによって円環状の回転ベゼル
(回転体)102が摺動可能に挟持されている。これに
より、回転ベゼル102は、胴101に対して図中矢印
で示す方向に回転自在になされている。
施形態について説明する。 A.第1実施形態 A−1.構成 まず、図1は本発明の第1実施形態に係る腕時計型情報
処理装置100を示す正面図である。同図において、符
号101は、この腕時計型情報処理装置100の胴(支
持体)を示す。図における胴101の上下側には、使用
者の手に巻き付けられるバンド部200が取り付けられ
ている。胴101におけるバンド部200が取り付けら
れた部分の上部(図の紙面手前側)には、ガイド部材2
01がネジ202によって取り付けられており、胴10
1とガイド部材201とによって円環状の回転ベゼル
(回転体)102が摺動可能に挟持されている。これに
より、回転ベゼル102は、胴101に対して図中矢印
で示す方向に回転自在になされている。
【0019】回転ベゼル102の内周側における胴10
1の中央部には、カバーガラス103が配置されてお
り、このカバーガラス103の下方(図の紙面奥側)に
は、液晶パネル等の表示装置104が配設されている。
胴101の周囲には、確定スイッチ105、削除スイッ
チ106および濁点スイッチ107がそれぞれ配設され
ている。なお、これらの各スイッチは、カバーガラス1
03と同一平面上に突出して設けるようにしてもよい。
1の中央部には、カバーガラス103が配置されてお
り、このカバーガラス103の下方(図の紙面奥側)に
は、液晶パネル等の表示装置104が配設されている。
胴101の周囲には、確定スイッチ105、削除スイッ
チ106および濁点スイッチ107がそれぞれ配設され
ている。なお、これらの各スイッチは、カバーガラス1
03と同一平面上に突出して設けるようにしてもよい。
【0020】ここで、図2は腕時計型情報処理装置10
0から回転ベゼル102を取り外した状態を示す。同図
に示すように、胴101には、孔31a,31bが形成
されており、この孔31a,31b内にパルス数検出セ
ンサユニット(回転検出手段)32と回転方向検出セン
サユニット(回転検出手段)33とがそれぞれ配置され
ている。ここで、パルス数検出センサユニット32と回
転ベゼル102の回転中心Oとを結ぶ線と、回転方向検
出センサユニット33と回転中心Oとを結ぶ線とが角度
θ1を形成するようにパルス数検出センサユニット32
および回転方向検出センサユニット33が配置されてい
る。なお、角度θ1については、後述する。
0から回転ベゼル102を取り外した状態を示す。同図
に示すように、胴101には、孔31a,31bが形成
されており、この孔31a,31b内にパルス数検出セ
ンサユニット(回転検出手段)32と回転方向検出セン
サユニット(回転検出手段)33とがそれぞれ配置され
ている。ここで、パルス数検出センサユニット32と回
転ベゼル102の回転中心Oとを結ぶ線と、回転方向検
出センサユニット33と回転中心Oとを結ぶ線とが角度
θ1を形成するようにパルス数検出センサユニット32
および回転方向検出センサユニット33が配置されてい
る。なお、角度θ1については、後述する。
【0021】さて、図3は図1のIII−III線に沿って視
た図である。同図に示すように、回転ベゼル102の表
面には、外周側が低くなるように段差が形成されてお
り、低い外周側の部分が胴101とガイド部材201に
よって挟持されている。一方、回転ベゼル102の裏面
には、光学パターン41が形成されており、孔31a
は、胴101における光学パターン41の下方となる位
置に形成されている。この孔31aの上方を覆うように
センサカバーガラス42が配置されており、センサカバ
ーガラス42と胴101との間には、図示せぬパッキン
が配置されいてる。これにより、センサカバーガラス4
2の下方への水や埃の侵入を防止している。
た図である。同図に示すように、回転ベゼル102の表
面には、外周側が低くなるように段差が形成されてお
り、低い外周側の部分が胴101とガイド部材201に
よって挟持されている。一方、回転ベゼル102の裏面
には、光学パターン41が形成されており、孔31a
は、胴101における光学パターン41の下方となる位
置に形成されている。この孔31aの上方を覆うように
センサカバーガラス42が配置されており、センサカバ
ーガラス42と胴101との間には、図示せぬパッキン
が配置されいてる。これにより、センサカバーガラス4
2の下方への水や埃の侵入を防止している。
【0022】センサカバーガラス42の下方には、パル
ス数検出センサユニット32が配置されている。パルス
数検出センサユニット32は、LED(Light Emitting
Diode)44と、フォトダイオード45と、LED44
とフォトダイオード45との間に配置される遮光板44
aと、基板46とを備えており、LED44が光学パタ
ーン41に向けて光を発光し、フォトダイオード45に
受光された光学パターン41からの反射光に基づいて、
パルス信号を生成するものである。なお、回転方向検出
センサユニット33もパルス数検出センサユニット32
と同様の構成であり、回転ベゼル102の裏面に形成さ
れた光学パターン41を読み取ってパルス信号を生成す
る。
ス数検出センサユニット32が配置されている。パルス
数検出センサユニット32は、LED(Light Emitting
Diode)44と、フォトダイオード45と、LED44
とフォトダイオード45との間に配置される遮光板44
aと、基板46とを備えており、LED44が光学パタ
ーン41に向けて光を発光し、フォトダイオード45に
受光された光学パターン41からの反射光に基づいて、
パルス信号を生成するものである。なお、回転方向検出
センサユニット33もパルス数検出センサユニット32
と同様の構成であり、回転ベゼル102の裏面に形成さ
れた光学パターン41を読み取ってパルス信号を生成す
る。
【0023】パルス数検出センサユニット32の基板4
6は、図示せぬリード線によってこの腕時計型情報処理
装置100の電子回路と接続されており、パルス数検出
センサユニット32によって生成されたパルス信号が後
述する情報信号生成部に出力される。このパルス信号の
パルス数が情報信号生成部によってカウントされ、回転
ベゼル102の回転量が検出されるようになっている。
6は、図示せぬリード線によってこの腕時計型情報処理
装置100の電子回路と接続されており、パルス数検出
センサユニット32によって生成されたパルス信号が後
述する情報信号生成部に出力される。このパルス信号の
パルス数が情報信号生成部によってカウントされ、回転
ベゼル102の回転量が検出されるようになっている。
【0024】次に、回転ベゼル102の裏面に形成され
た光学パターン41について図4を用いて説明する。同
図に示すように、光学パターン41は、LED44の照
射する光を吸収する吸収領域41aと、LED44の照
射する光を反射する反射領域41bとが交互に形成され
ている。吸収領域41aと反射領域41bとは、回転中
心Oを中心とした角度θ2毎に形成されている。ここ
で、回転ベゼル102を1回転させた時に、入力可能な
情報数がn個(nは偶数)である場合には、θ2=36
0/n゜となる。この構成の下、回転ベゼル102が回
転させられると、パルス数検出センサユニット32は、
吸収領域41aおよび反射領域41bを交互に読み取る
ことになり、図5に示すようなパルス信号を生成するこ
とができるようになっている。
た光学パターン41について図4を用いて説明する。同
図に示すように、光学パターン41は、LED44の照
射する光を吸収する吸収領域41aと、LED44の照
射する光を反射する反射領域41bとが交互に形成され
ている。吸収領域41aと反射領域41bとは、回転中
心Oを中心とした角度θ2毎に形成されている。ここ
で、回転ベゼル102を1回転させた時に、入力可能な
情報数がn個(nは偶数)である場合には、θ2=36
0/n゜となる。この構成の下、回転ベゼル102が回
転させられると、パルス数検出センサユニット32は、
吸収領域41aおよび反射領域41bを交互に読み取る
ことになり、図5に示すようなパルス信号を生成するこ
とができるようになっている。
【0025】次に、図2に示したパルス数検出センサユ
ニット32と回転方向検出センサユニット33との間の
角度θ1について説明する。本実施形態では、θ1=mθ
2+θ2/2となるようにパルス数検出センサユニット3
2および回転方向検出センサユニット33が配置されて
いる。このようにパルス数検出センサユニット32およ
び回転方向検出センサユニット33を配置した場合に
は、各々のセンサユニットに図6に示すようなパルス信
号が生成される。同図に示すように、回転ベゼル102
を時計回りに回転させた場合には、回転方向検出センサ
ユニット33の生成するパルス信号にパルス数検出セン
サユニット32の生成するパルス信号より1/4の位相
進みが生じ、回転ベゼル102を反時計回りに回転させ
た場合には、回転方向検出センサユニット33の生成す
るパルス信号にパルス数検出センサユニット32の生成
するパルス信号より1/4の位相遅れが生じることにな
る。従って、このように各センサユニットの生成するパ
ルス信号に生じる位相進み・遅れを検知することによっ
て、回転ベゼル102の回転方向を検出することができ
るようになっている。
ニット32と回転方向検出センサユニット33との間の
角度θ1について説明する。本実施形態では、θ1=mθ
2+θ2/2となるようにパルス数検出センサユニット3
2および回転方向検出センサユニット33が配置されて
いる。このようにパルス数検出センサユニット32およ
び回転方向検出センサユニット33を配置した場合に
は、各々のセンサユニットに図6に示すようなパルス信
号が生成される。同図に示すように、回転ベゼル102
を時計回りに回転させた場合には、回転方向検出センサ
ユニット33の生成するパルス信号にパルス数検出セン
サユニット32の生成するパルス信号より1/4の位相
進みが生じ、回転ベゼル102を反時計回りに回転させ
た場合には、回転方向検出センサユニット33の生成す
るパルス信号にパルス数検出センサユニット32の生成
するパルス信号より1/4の位相遅れが生じることにな
る。従って、このように各センサユニットの生成するパ
ルス信号に生じる位相進み・遅れを検知することによっ
て、回転ベゼル102の回転方向を検出することができ
るようになっている。
【0026】なお、θ1の角度は、mθ2+θ2/2に限
らず、k*360/n(kは0〜n−1までの整数)と
異なる角度であればよく、例えばθ1=mθ2+θ2/4
であってもよい。要するに、θ1はパルス数検出センサ
ユニット32と回転方向検出センサユニット33とが生
成するパルス信号に位相差を生じる角度であればよい。
らず、k*360/n(kは0〜n−1までの整数)と
異なる角度であればよく、例えばθ1=mθ2+θ2/4
であってもよい。要するに、θ1はパルス数検出センサ
ユニット32と回転方向検出センサユニット33とが生
成するパルス信号に位相差を生じる角度であればよい。
【0027】次に、上述したように検出された回転ベゼ
ル102の回転角度および回転方向から文字等の情報を
生成して表示装置104に表示する機能構成について図
7を用いて説明する。同図において、符号81は信号生
成手段および速度算出手段である情報信号生成部を示
す。情報信号生成部81は、パルス数カウンタを有して
おり、パルス数検出センサユニット32の生成するパル
ス数をカウントすることにより回転ベゼル102の回転
角度を検出している。また、情報信号生成部81は、パ
ルス数検出センサユニット32と回転方向検出センサユ
ニット33とが生成したパルス数を比較することによ
り、回転ベゼル102の回転方向を検出している。この
ように情報信号生成部81は、回転ベゼル102の回転
方向と回転角度を検出し、この検出結果に基づいて情報
信号を生成している。このとき、情報信号生成部81
は、情報テーブル82を参照することにより表示装置1
04に表示すべき情報に対応した情報信号を生成する。
ル102の回転角度および回転方向から文字等の情報を
生成して表示装置104に表示する機能構成について図
7を用いて説明する。同図において、符号81は信号生
成手段および速度算出手段である情報信号生成部を示
す。情報信号生成部81は、パルス数カウンタを有して
おり、パルス数検出センサユニット32の生成するパル
ス数をカウントすることにより回転ベゼル102の回転
角度を検出している。また、情報信号生成部81は、パ
ルス数検出センサユニット32と回転方向検出センサユ
ニット33とが生成したパルス数を比較することによ
り、回転ベゼル102の回転方向を検出している。この
ように情報信号生成部81は、回転ベゼル102の回転
方向と回転角度を検出し、この検出結果に基づいて情報
信号を生成している。このとき、情報信号生成部81
は、情報テーブル82を参照することにより表示装置1
04に表示すべき情報に対応した情報信号を生成する。
【0028】また、情報信号生成部81は、タイマーを
有しており、パルス数検出センサユニット32によって
生成された信号において、パルスが生成されてから次の
パルスが生成されるまでの時間を計測し、この計測結果
に基づいて回転ベゼル102の回転速度を算出してい
る。情報信号生成部81は、算出した回転速度と、予め
記憶されたスクロール開始速度とを比較し、算出した回
転速度がスクロール開始速度より大きい、あるいは同じ
である場合には、後述する自動スクロール動作を制御す
る。なお、情報信号生成部81は、所定時間内にパルス
数検出センサユニット32によって生成されたパルス数
をカウントすることにより、回転ベゼル102の回転速
度を検出するようにしてもよい。
有しており、パルス数検出センサユニット32によって
生成された信号において、パルスが生成されてから次の
パルスが生成されるまでの時間を計測し、この計測結果
に基づいて回転ベゼル102の回転速度を算出してい
る。情報信号生成部81は、算出した回転速度と、予め
記憶されたスクロール開始速度とを比較し、算出した回
転速度がスクロール開始速度より大きい、あるいは同じ
である場合には、後述する自動スクロール動作を制御す
る。なお、情報信号生成部81は、所定時間内にパルス
数検出センサユニット32によって生成されたパルス数
をカウントすることにより、回転ベゼル102の回転速
度を検出するようにしてもよい。
【0029】一方、算出した回転速度がスクロール開始
速度よりも小さい場合には、その時点での回転ベゼル1
02の回転角度および回転方向に対応した情報信号を順
次生成する(以下、この場合を手動スクロールとい
う。)。以下、自動スクロールモードおよび手動スクロ
ールモードにおける情報信号生成部81等の制御内容に
ついて分けて説明する。
速度よりも小さい場合には、その時点での回転ベゼル1
02の回転角度および回転方向に対応した情報信号を順
次生成する(以下、この場合を手動スクロールとい
う。)。以下、自動スクロールモードおよび手動スクロ
ールモードにおける情報信号生成部81等の制御内容に
ついて分けて説明する。
【0030】まず、手動スクロールモード時の制御内容
について説明する。図8に示すように、情報テーブル8
2には、回転ベゼル102を所定方向(ここでは、反時
計回りとする)に回転させた時の回転角度に対応して情
報信号が記憶されており、情報信号生成部81は回転ベ
ゼル102の反時計回りの回転角度を検出して情報信号
を生成するようになっている。本実施形態では、情報テ
ーブル82には、図示のように回転ベゼル102の回転
角度θ2毎にアルファベット順で英文字に対応した情報
信号が記憶されている。このようにして情報信号生成部
81によって生成された情報信号に基づいて、図7に示
すキャラクタージェネレータ83が表示装置104に文
字等の情報を表示する。
について説明する。図8に示すように、情報テーブル8
2には、回転ベゼル102を所定方向(ここでは、反時
計回りとする)に回転させた時の回転角度に対応して情
報信号が記憶されており、情報信号生成部81は回転ベ
ゼル102の反時計回りの回転角度を検出して情報信号
を生成するようになっている。本実施形態では、情報テ
ーブル82には、図示のように回転ベゼル102の回転
角度θ2毎にアルファベット順で英文字に対応した情報
信号が記憶されている。このようにして情報信号生成部
81によって生成された情報信号に基づいて、図7に示
すキャラクタージェネレータ83が表示装置104に文
字等の情報を表示する。
【0031】確定スイッチ105は、情報信号生成部8
1によって生成された情報信号に基づいて、表示装置1
04の後述する入力予定情報表示部(図9参照)に表示
された文字等の情報を確定するものであり、削除スイッ
チ106は、確定スイッチ105によって確定された情
報を削除するものである。濁点スイッチ107は、入力
候補情報表示部に表示された情報が仮名文字である場合
には、濁点を付加するものであり、英文字である場合に
は、濁点スイッチ107は小文字と大文字を切り換える
ようになっている。
1によって生成された情報信号に基づいて、表示装置1
04の後述する入力予定情報表示部(図9参照)に表示
された文字等の情報を確定するものであり、削除スイッ
チ106は、確定スイッチ105によって確定された情
報を削除するものである。濁点スイッチ107は、入力
候補情報表示部に表示された情報が仮名文字である場合
には、濁点を付加するものであり、英文字である場合に
は、濁点スイッチ107は小文字と大文字を切り換える
ようになっている。
【0032】ここで、図9は回転ベゼル102を反時計
回りに5θ2゜回転させた場合の表示装置104の表示
内容を示す。同図に示すように、表示装置104には、
図の左右方向に1直線に7つの情報を表示する入力候補
情報表示部300が表示されるようになっており、図の
左から4番目の情報を表示する部分、つまり入力候補情
報表示部300の中央部には、枠で囲まれた入力予定情
報表示部301が表示されている。従って、入力候補情
報表示部300は、入力予定情報表示部301と、その
両側に表示された3つの情報を表示可能な入力可能情報
表示部302a,302bとから構成されている。ここ
で、入力予定情報表示部301に表示される情報は、入
力可能情報表示部302aおよび入力可能情報表示部3
02bに表示される情報よりも大きく表示されるように
なっている。これにより使用者が表示装置104を見た
時に、どの情報が入力予定情報表示部301に表示され
た情報であるかが分かりやすくなっている。
回りに5θ2゜回転させた場合の表示装置104の表示
内容を示す。同図に示すように、表示装置104には、
図の左右方向に1直線に7つの情報を表示する入力候補
情報表示部300が表示されるようになっており、図の
左から4番目の情報を表示する部分、つまり入力候補情
報表示部300の中央部には、枠で囲まれた入力予定情
報表示部301が表示されている。従って、入力候補情
報表示部300は、入力予定情報表示部301と、その
両側に表示された3つの情報を表示可能な入力可能情報
表示部302a,302bとから構成されている。ここ
で、入力予定情報表示部301に表示される情報は、入
力可能情報表示部302aおよび入力可能情報表示部3
02bに表示される情報よりも大きく表示されるように
なっている。これにより使用者が表示装置104を見た
時に、どの情報が入力予定情報表示部301に表示され
た情報であるかが分かりやすくなっている。
【0033】ここで、表示装置104における入力候補
情報表示部300の図の上側には、スクロール状態表示
部350が表示されている。スクロール状態表示部35
0には、図の左から順番に、反時計回り自動早送りマー
ク351、反時計回り自動マーク352、手動スクロー
ルマーク353、時計回り自動マーク354および時計
回り自動早送りマーク355が表示されており、現時点
での入力候補情報表示部300のスクロール状態を示す
マークが白抜きで表示されるようになっている。この時
点では、手動スクロールモードであるため、手動スクロ
ールマーク353が白抜きで表示されている。
情報表示部300の図の上側には、スクロール状態表示
部350が表示されている。スクロール状態表示部35
0には、図の左から順番に、反時計回り自動早送りマー
ク351、反時計回り自動マーク352、手動スクロー
ルマーク353、時計回り自動マーク354および時計
回り自動早送りマーク355が表示されており、現時点
での入力候補情報表示部300のスクロール状態を示す
マークが白抜きで表示されるようになっている。この時
点では、手動スクロールモードであるため、手動スクロ
ールマーク353が白抜きで表示されている。
【0034】回転ベゼル102を反時計回りに5θ2゜
回転させた場合、入力候補情報表示部300には「B,
C,D,E,F,G,H」が左から順番に表示されてい
る。つまり、入力可能情報表示部302aには、「B,
C,D」が表示され、入力予定情報表示部301には
「E」が表示され、入力可能情報表示部302bには
「F,G,H」が表示されている。情報テーブル82
(図8参照)を参照すれば、回転ベゼル102を反時計
回りに5θ2゜回転させた時には、情報信号生成部81
によって生成される情報信号(予定情報信号)に対応し
て表示される情報は「E」となっており、この状態で確
定スイッチ105(図7参照)を押下すると「E」が入
力されるようになっている。つまり、入力予定情報表示
部301は、回転ベゼル102を任意に回転させた場合
に、その状態で確定スイッチ105を押下することによ
り入力できる情報を表示する部分である。
回転させた場合、入力候補情報表示部300には「B,
C,D,E,F,G,H」が左から順番に表示されてい
る。つまり、入力可能情報表示部302aには、「B,
C,D」が表示され、入力予定情報表示部301には
「E」が表示され、入力可能情報表示部302bには
「F,G,H」が表示されている。情報テーブル82
(図8参照)を参照すれば、回転ベゼル102を反時計
回りに5θ2゜回転させた時には、情報信号生成部81
によって生成される情報信号(予定情報信号)に対応し
て表示される情報は「E」となっており、この状態で確
定スイッチ105(図7参照)を押下すると「E」が入
力されるようになっている。つまり、入力予定情報表示
部301は、回転ベゼル102を任意に回転させた場合
に、その状態で確定スイッチ105を押下することによ
り入力できる情報を表示する部分である。
【0035】入力可能情報表示部302aには、「B,
C,D」が表示されており、これらの情報は回転ベゼル
102の回転角度2θ2、3θ2、4θ2に対応したもの
である、すなわち、入力可能情報表示部302aには、
現時点の回転ベゼル102の位置から時計回りに角度θ
2毎に回転させた場合に入力できる情報が3つ表示され
るようになっている。また、入力可能情報表示部302
bには、「F,G,H」が表示されており、これらの情
報は回転ベゼル102の回転角度6θ2、7θ2、8θ2
に対応したものである。すなわち、入力可能情報表示部
302bには、現時点の回転ベゼル102の位置から反
時計回りに角度θ2毎に回転させた場合に入力できる情
報が3つ表示されるようになっている。このように、情
報信号生成部81は、回転ベゼル102の回転角度に対
応した情報信号だけではなく、その前後3つの回転角度
に対応した情報信号(可能情報信号)を生成し、これら
の情報信号に基づいて、入力候補情報表示部300には
7つの情報が表示されるようになっている。
C,D」が表示されており、これらの情報は回転ベゼル
102の回転角度2θ2、3θ2、4θ2に対応したもの
である、すなわち、入力可能情報表示部302aには、
現時点の回転ベゼル102の位置から時計回りに角度θ
2毎に回転させた場合に入力できる情報が3つ表示され
るようになっている。また、入力可能情報表示部302
bには、「F,G,H」が表示されており、これらの情
報は回転ベゼル102の回転角度6θ2、7θ2、8θ2
に対応したものである。すなわち、入力可能情報表示部
302bには、現時点の回転ベゼル102の位置から反
時計回りに角度θ2毎に回転させた場合に入力できる情
報が3つ表示されるようになっている。このように、情
報信号生成部81は、回転ベゼル102の回転角度に対
応した情報信号だけではなく、その前後3つの回転角度
に対応した情報信号(可能情報信号)を生成し、これら
の情報信号に基づいて、入力候補情報表示部300には
7つの情報が表示されるようになっている。
【0036】従って、図9に示した状態から回転ベゼル
102を反時計回りにθ2゜回転させると、図10に示
すように、入力可能情報表示部302aには「C,D,
E]、入力予定情報表示部301には「F」、入力可能
情報表示部302bには「G,H,I」が表示される。
つまり、回転ベゼル102を反時計回りにθ2゜回転さ
せる毎に、入力候補情報表示部300に表示される情報
が右側から左側に1情報ずつ流れていくように表示され
る、つまり左側に1情報ずつスクロールされて表示され
る。
102を反時計回りにθ2゜回転させると、図10に示
すように、入力可能情報表示部302aには「C,D,
E]、入力予定情報表示部301には「F」、入力可能
情報表示部302bには「G,H,I」が表示される。
つまり、回転ベゼル102を反時計回りにθ2゜回転さ
せる毎に、入力候補情報表示部300に表示される情報
が右側から左側に1情報ずつ流れていくように表示され
る、つまり左側に1情報ずつスクロールされて表示され
る。
【0037】一方、図9に示す状態から回転ベゼル10
2を時計回りに回転させると、図11に示すように、入
力可能情報表示部302aには「A,B,C」、入力予
定情報表示部301には「D」、入力可能情報表示部3
02bには「E,F,G」が表示される。つまり、回転
ベゼル102を時計回りにθ2゜回転させる毎に、入力
候補情報表示部300に表示される情報が左側から右側
に1情報ずつ流れていくように表示される、つまり右側
に1情報ずつスクロールされて表示される。
2を時計回りに回転させると、図11に示すように、入
力可能情報表示部302aには「A,B,C」、入力予
定情報表示部301には「D」、入力可能情報表示部3
02bには「E,F,G」が表示される。つまり、回転
ベゼル102を時計回りにθ2゜回転させる毎に、入力
候補情報表示部300に表示される情報が左側から右側
に1情報ずつ流れていくように表示される、つまり右側
に1情報ずつスクロールされて表示される。
【0038】次に、自動スクロールモード時の制御内容
について説明する。本実施形態においては、図12に示
すように、スクロール開始速度VSと、このスクロール
開始速度より大きい早送り開始速度VFが情報信号生成
部81に設定されており、またこれらの設定速度に対応
して自動スクロール速度VAS,VAF(VAS<VA
F)が設定されている。そして、情報信号生成部81は
回転ベゼル102が回転させられると、パルス数検出セ
ンサユニット32によって生成された連続するパルス間
の時間を計測して回転速度を算出し、算出した回転速度
と、設定されたスクロール開始速度および早送り開始速
度とを比較している。
について説明する。本実施形態においては、図12に示
すように、スクロール開始速度VSと、このスクロール
開始速度より大きい早送り開始速度VFが情報信号生成
部81に設定されており、またこれらの設定速度に対応
して自動スクロール速度VAS,VAF(VAS<VA
F)が設定されている。そして、情報信号生成部81は
回転ベゼル102が回転させられると、パルス数検出セ
ンサユニット32によって生成された連続するパルス間
の時間を計測して回転速度を算出し、算出した回転速度
と、設定されたスクロール開始速度および早送り開始速
度とを比較している。
【0039】ここで、情報信号生成部81によって算出
された回転速度がスクロール開始速度VSより小さい場
合には、上述したように手動スクロール、つまり回転ベ
ゼル102の回転量に対応した情報信号の生成がなさ
れ、回転ベゼル102の回転に伴って情報がスクロール
表示される。
された回転速度がスクロール開始速度VSより小さい場
合には、上述したように手動スクロール、つまり回転ベ
ゼル102の回転量に対応した情報信号の生成がなさ
れ、回転ベゼル102の回転に伴って情報がスクロール
表示される。
【0040】一方、情報信号生成部81に算出された回
転速度がスクロール開始速度VSより大きい、または同
じであり、早送り開始速度VFよりも小さい場合には、
通常自動スクロールモードに移行する。通常自動スクロ
ールモードに移行すると、情報信号生成部81は、使用
者が回転ベゼル102の回転操作を停止した場合にも、
図8に示した情報テーブル82を参照し、停止前に検出
された回転ベゼル102の回転方向に基づいて、順次情
報信号を生成するようになっている。例えば、図13に
示すように、入力候補情報表示部300に「A」、
「B」、……「G」の順番に情報が表示されている時点
で、通常自動スクロールモードに移行し、移行直前の回
転方向が反時計回りである場合には、回転ベゼル102
の回転を停止しても、図14に示すように、入力候補情
報表示部300に表示される情報列が右側から左側にス
クロール表示されるようになっている。すなわち、情報
信号生成部81は、回転ベゼル102が停止しても、そ
の直前に検出された回転方向に所定時間毎に自動的に回
転角度θ2を加算し、加算した回転量に基づいて、上述
した情報テーブル82(図7参照)を参照して情報信号
を生成している。
転速度がスクロール開始速度VSより大きい、または同
じであり、早送り開始速度VFよりも小さい場合には、
通常自動スクロールモードに移行する。通常自動スクロ
ールモードに移行すると、情報信号生成部81は、使用
者が回転ベゼル102の回転操作を停止した場合にも、
図8に示した情報テーブル82を参照し、停止前に検出
された回転ベゼル102の回転方向に基づいて、順次情
報信号を生成するようになっている。例えば、図13に
示すように、入力候補情報表示部300に「A」、
「B」、……「G」の順番に情報が表示されている時点
で、通常自動スクロールモードに移行し、移行直前の回
転方向が反時計回りである場合には、回転ベゼル102
の回転を停止しても、図14に示すように、入力候補情
報表示部300に表示される情報列が右側から左側にス
クロール表示されるようになっている。すなわち、情報
信号生成部81は、回転ベゼル102が停止しても、そ
の直前に検出された回転方向に所定時間毎に自動的に回
転角度θ2を加算し、加算した回転量に基づいて、上述
した情報テーブル82(図7参照)を参照して情報信号
を生成している。
【0041】このとき、情報信号生成部81は、入力候
補情報表示部300に表示される情報列のスクロール速
度が上述した自動スクロール速度VASになるようなタ
イミングで情報信号を生成するようになっている。そし
て、スクロール状態表示部350における反時計回り自
動マーク352が白抜き表示され、現時点でのスクロー
ル状態が反時計回りに通常速度で自動スクロールしてい
ることが示される。
補情報表示部300に表示される情報列のスクロール速
度が上述した自動スクロール速度VASになるようなタ
イミングで情報信号を生成するようになっている。そし
て、スクロール状態表示部350における反時計回り自
動マーク352が白抜き表示され、現時点でのスクロー
ル状態が反時計回りに通常速度で自動スクロールしてい
ることが示される。
【0042】また、情報信号生成部81に算出された回
転速度が早送り開始速度VFよりも大きい、または同じ
である場合には、早送り自動スクロールモードに移行す
る。早送り自動スクロールモードに移行すると、上述し
た自動スクロールモードと同様に、回転ベゼル102の
回転が停止している場合にも、早送り自動スクロール移
行直前に検出された回転方向に基づいて、順次情報信号
を生成し、図15に示すように、入力候補情報表示部3
00に表示される情報列を、上述した自動スクロール速
度VASよりも大きい速度の自動スクロール速度VAF
でスクロールさせる。同図に示す場合は、早送り自動ス
クロールモード移行直前に反時計回りの回転方向が検出
されており、スクロール状態表示部350における反時
計回り自動早送りマーク351が白抜きに表示され、ス
クロール状態が反時計回りに自動スクロール速度VAF
で自動スクロールしていることが示される。
転速度が早送り開始速度VFよりも大きい、または同じ
である場合には、早送り自動スクロールモードに移行す
る。早送り自動スクロールモードに移行すると、上述し
た自動スクロールモードと同様に、回転ベゼル102の
回転が停止している場合にも、早送り自動スクロール移
行直前に検出された回転方向に基づいて、順次情報信号
を生成し、図15に示すように、入力候補情報表示部3
00に表示される情報列を、上述した自動スクロール速
度VASよりも大きい速度の自動スクロール速度VAF
でスクロールさせる。同図に示す場合は、早送り自動ス
クロールモード移行直前に反時計回りの回転方向が検出
されており、スクロール状態表示部350における反時
計回り自動早送りマーク351が白抜きに表示され、ス
クロール状態が反時計回りに自動スクロール速度VAF
で自動スクロールしていることが示される。
【0043】次に、上述したような通常自動スクロール
モードおよび早送り自動スクロールモードで情報列がス
クロール表示されている場合に、このスクロール表示を
停止させる時の制御内容について説明する。本実施形態
に係る腕時計型情報処理装置100では、上述した自動
スクロールモードで情報列がスクロール表示されている
間にも、パルス数検出センサユニット32および回転方
向検出センサユニット33が回転ベゼル102の回転量
および回転方向の検出が行われている。そして、パルス
数検出センサユニット32および回転方向検出センサユ
ニット33の検出結果から現在自動スクロールが行われ
ている方向(上述した例では、反時計回り)と逆方向の
回転が検出された時点で、情報信号生成部81は自動ス
クロールモードから手動スクロールモードに移行し、自
動スクロールが停止するようになっている。
モードおよび早送り自動スクロールモードで情報列がス
クロール表示されている場合に、このスクロール表示を
停止させる時の制御内容について説明する。本実施形態
に係る腕時計型情報処理装置100では、上述した自動
スクロールモードで情報列がスクロール表示されている
間にも、パルス数検出センサユニット32および回転方
向検出センサユニット33が回転ベゼル102の回転量
および回転方向の検出が行われている。そして、パルス
数検出センサユニット32および回転方向検出センサユ
ニット33の検出結果から現在自動スクロールが行われ
ている方向(上述した例では、反時計回り)と逆方向の
回転が検出された時点で、情報信号生成部81は自動ス
クロールモードから手動スクロールモードに移行し、自
動スクロールが停止するようになっている。
【0044】このような自動スクロールモードで情報列
の表示を行う場合、回転ベゼル102を回転させること
により、この入力モードにおいて入力可能な情報が全て
入力予定情報表示部301に表示された後には、再度同
じ情報列を表示する、つまり情報列のスクロールをエン
ドレスに行うようにすればよい。また、入力予定情報表
示部301に全ての情報を表示した時に、それ以上回転
ベゼル102が同方向に回転させられても、情報を表示
しないようにしてもよい。
の表示を行う場合、回転ベゼル102を回転させること
により、この入力モードにおいて入力可能な情報が全て
入力予定情報表示部301に表示された後には、再度同
じ情報列を表示する、つまり情報列のスクロールをエン
ドレスに行うようにすればよい。また、入力予定情報表
示部301に全ての情報を表示した時に、それ以上回転
ベゼル102が同方向に回転させられても、情報を表示
しないようにしてもよい。
【0045】なお、情報信号生成部81が生成する情報
は、上述した英文字等の文字情報に限らず、改行などの
文書編集情報などの指令情報を生成することも可能であ
る。また、上述したような回転ベゼル102の回転角度
に対応した情報を記憶する情報テーブル82を複数(例
えば、上述した英文字以外に仮名文字や記号などの情報
を記憶した情報テーブル)を備えるようにしてもよい。
この場合、情報信号生成部81が参照する情報テーブル
82の種類(英文字や仮名文字等)を切り換えるモード
切替指令情報を生成するようにし、英文字入力から仮名
文字入力に切り換えるといったモード切替を行うことが
できるようにすればよい。
は、上述した英文字等の文字情報に限らず、改行などの
文書編集情報などの指令情報を生成することも可能であ
る。また、上述したような回転ベゼル102の回転角度
に対応した情報を記憶する情報テーブル82を複数(例
えば、上述した英文字以外に仮名文字や記号などの情報
を記憶した情報テーブル)を備えるようにしてもよい。
この場合、情報信号生成部81が参照する情報テーブル
82の種類(英文字や仮名文字等)を切り換えるモード
切替指令情報を生成するようにし、英文字入力から仮名
文字入力に切り換えるといったモード切替を行うことが
できるようにすればよい。
【0046】A−2.動作および入力方法 次に、上記構成の腕時計型情報処理装置100の情報入
力状態時の動作について図16を用いて説明する。ま
ず、この腕時計型情報処理装置100が情報入力状態で
あるか否かが判断される(ステップSa1)。このと
き、情報入力状態への切り換えは、確定スイッチ105
または削除スイッチ106のいずれかのスイッチを押下
することにより行うようにすればよい。また、腕時計型
情報処理装置100を情報入力状態にする方法は、この
ようないずれかのスイッチを押下する方法に限らず、例
えば入力状態と非入力状態とを切り換えるスイッチを別
に設けるようにしてもよいし、任意である。
力状態時の動作について図16を用いて説明する。ま
ず、この腕時計型情報処理装置100が情報入力状態で
あるか否かが判断される(ステップSa1)。このと
き、情報入力状態への切り換えは、確定スイッチ105
または削除スイッチ106のいずれかのスイッチを押下
することにより行うようにすればよい。また、腕時計型
情報処理装置100を情報入力状態にする方法は、この
ようないずれかのスイッチを押下する方法に限らず、例
えば入力状態と非入力状態とを切り換えるスイッチを別
に設けるようにしてもよいし、任意である。
【0047】この腕時計型情報処理装置100が情報入
力状態になされると、入力候補情報表示部300が表示
されるとともに、パルス数検出センサユニット32およ
び回転方向検出センサユニット33が回転ベゼル102
の回転角度および回転方向の検出を開始する。
力状態になされると、入力候補情報表示部300が表示
されるとともに、パルス数検出センサユニット32およ
び回転方向検出センサユニット33が回転ベゼル102
の回転角度および回転方向の検出を開始する。
【0048】そして、使用者によって回転ベゼル102
がいずれかの方向へ回転させられたか否かが判断される
(ステップSa2)。ここで、回転ベゼル102が回転
させられたことが検出されると、その回転量、回転方向
の検出がなされ、検出した回転量から回転速度が算出さ
れ(ステップS3)、算出された回転速度Vがスクロー
ル開始速度VSおよび早送り開始速度VFと比較される
(ステップSa4)。
がいずれかの方向へ回転させられたか否かが判断される
(ステップSa2)。ここで、回転ベゼル102が回転
させられたことが検出されると、その回転量、回転方向
の検出がなされ、検出した回転量から回転速度が算出さ
れ(ステップS3)、算出された回転速度Vがスクロー
ル開始速度VSおよび早送り開始速度VFと比較される
(ステップSa4)。
【0049】ここで、回転速度Vがスクロール開始速度
VSより小さい場合には、手動スクロールモードに移行
する(ステップSa5)。一方、回転速度Vがスクロー
ル開始速度VSより大きい、または同じであり、かつ早
送り開始速度VFよりも小さい場合には、通常自動スク
ロールモードに移行する(ステップSa6)。また、回
転速度Vが早送り開始速度VFより大きい、または同じ
である場合には、早送り自動スクロールモードに移行す
る(ステップSa7)。
VSより小さい場合には、手動スクロールモードに移行
する(ステップSa5)。一方、回転速度Vがスクロー
ル開始速度VSより大きい、または同じであり、かつ早
送り開始速度VFよりも小さい場合には、通常自動スク
ロールモードに移行する(ステップSa6)。また、回
転速度Vが早送り開始速度VFより大きい、または同じ
である場合には、早送り自動スクロールモードに移行す
る(ステップSa7)。
【0050】そして、通常自動スクロールモードおよび
早送りスクロールモードに移行した場合には、上述した
ように自動スクロール表示が行われる。その間、自動ス
クロールモード移行直前に検出された回転方向と逆方向
の回転方向が検出されたか否かが判断され(ステップS
a8,ステップSa9)、逆回転が検出された場合に
は、その時点で自動スクロールを停止し手動スクロール
モードに移行する(ステップSa5)。言い換えれば、
自動スクロールモードに移行した場合は、回転ベゼル1
02の逆回転が検出されるまで、自動スクロール表示を
続けるようになっている。
早送りスクロールモードに移行した場合には、上述した
ように自動スクロール表示が行われる。その間、自動ス
クロールモード移行直前に検出された回転方向と逆方向
の回転方向が検出されたか否かが判断され(ステップS
a8,ステップSa9)、逆回転が検出された場合に
は、その時点で自動スクロールを停止し手動スクロール
モードに移行する(ステップSa5)。言い換えれば、
自動スクロールモードに移行した場合は、回転ベゼル1
02の逆回転が検出されるまで、自動スクロール表示を
続けるようになっている。
【0051】手動スクロールモードに移行すると、使用
者の操作により回転させられる回転ベゼル102の回転
量および回転方向に対応したスクロール表示が行われる
(ステップSa10)。なお、手動スクロールモード時
において、使用者の回転操作によって回転ベゼル102
がスクロール開始速度VSより大きい速度で回転させら
れた場合には、その時点で自動スクロールモードに移行
する。
者の操作により回転させられる回転ベゼル102の回転
量および回転方向に対応したスクロール表示が行われる
(ステップSa10)。なお、手動スクロールモード時
において、使用者の回転操作によって回転ベゼル102
がスクロール開始速度VSより大きい速度で回転させら
れた場合には、その時点で自動スクロールモードに移行
する。
【0052】次に、腕時計型情報処理装置100を用い
て情報入力を行う場合の方法について、英文字「P」を
入力する場合を例にとって説明する。まず、使用者はい
ずれかのスイッチを押下することにより、この腕時計型
情報処理装置100を情報入力状態にする。そして、表
示装置104に入力候補情報表示部300が表示され、
初期状態として入力候補情報表示部300には図17に
示すような情報列が表示される。
て情報入力を行う場合の方法について、英文字「P」を
入力する場合を例にとって説明する。まず、使用者はい
ずれかのスイッチを押下することにより、この腕時計型
情報処理装置100を情報入力状態にする。そして、表
示装置104に入力候補情報表示部300が表示され、
初期状態として入力候補情報表示部300には図17に
示すような情報列が表示される。
【0053】この場合、入力予定情報表示部301に
「P」が表示されるまで、回転ベゼル102を回転させ
るようにしてもよいが、「P」が入力予定情報表示部3
01に表示されるまでには、回転ベゼル102を14θ
2゜回転させる必要があり、θ2が12゜の場合には16
8゜、つまり半周近く回転させなければならず、操作が
煩雑となる。
「P」が表示されるまで、回転ベゼル102を回転させ
るようにしてもよいが、「P」が入力予定情報表示部3
01に表示されるまでには、回転ベゼル102を14θ
2゜回転させる必要があり、θ2が12゜の場合には16
8゜、つまり半周近く回転させなければならず、操作が
煩雑となる。
【0054】そこで、その時点の状態から回転ベゼル1
02を多く操作させる必要がある場合には、初期状態か
ら回転ベゼル102を反時計回りにスクロール開始速度
VSまたは早送り開始速度VF以上の速度で回転させ、
入力候補情報表示部300の情報を自動スクロール表示
させればよい(通常自動スクロールか早送り自動スクロ
ールかは任意)。そして、入力可能情報表示部302b
に「P」が表示された時点で回転ベゼル102を時計回
りに回転させれば、その時点で自動スクロール表示が停
止し、図18に示すように、入力可能情報表示部302
bに「P」が表示された状態となる。図示の状態で停止
した場合には、使用者が回転ベゼル102を反時計回り
にθ2゜回転させれば、入力予定情報表示部301に
「P」が表示され、この状態で確定スイッチ105を押
下すれば、「P」が入力される。また、自動スクロール
停止が遅れ、「P」が入力予定情報表示部301を通過
して入力可能情報表示部302aに表示された時点で自
動スクロールが停止した場合には、入力予定情報表示部
301に「P」が表示されるまで回転ベゼル102を時
計回りに回転させればよい。このように、所望の情報を
入力予定情報表示部301付近まで自動スクロールさせ
た後は、手動スクロールによってスクロール位置の微調
整が簡単にできるようになっている。
02を多く操作させる必要がある場合には、初期状態か
ら回転ベゼル102を反時計回りにスクロール開始速度
VSまたは早送り開始速度VF以上の速度で回転させ、
入力候補情報表示部300の情報を自動スクロール表示
させればよい(通常自動スクロールか早送り自動スクロ
ールかは任意)。そして、入力可能情報表示部302b
に「P」が表示された時点で回転ベゼル102を時計回
りに回転させれば、その時点で自動スクロール表示が停
止し、図18に示すように、入力可能情報表示部302
bに「P」が表示された状態となる。図示の状態で停止
した場合には、使用者が回転ベゼル102を反時計回り
にθ2゜回転させれば、入力予定情報表示部301に
「P」が表示され、この状態で確定スイッチ105を押
下すれば、「P」が入力される。また、自動スクロール
停止が遅れ、「P」が入力予定情報表示部301を通過
して入力可能情報表示部302aに表示された時点で自
動スクロールが停止した場合には、入力予定情報表示部
301に「P」が表示されるまで回転ベゼル102を時
計回りに回転させればよい。このように、所望の情報を
入力予定情報表示部301付近まで自動スクロールさせ
た後は、手動スクロールによってスクロール位置の微調
整が簡単にできるようになっている。
【0055】また、その時点の状態から回転ベゼル10
2を少量回転させればよい場合、例えば図17に示す状
態から「B」を入力したい場合には、回転ベゼル102
をスクロール開始速度VS未満の回転速度で反時計回り
にθ2゜回転させれば、入力予定情報表示部301に
「B」が表示され、この後、確定スイッチ105を押下
すればよい。従って、この腕時計型情報処理装置100
において、入力可能な情報のいずれを入力する場合に
も、回転ベゼル102を多く操作する必要がなくなる。
2を少量回転させればよい場合、例えば図17に示す状
態から「B」を入力したい場合には、回転ベゼル102
をスクロール開始速度VS未満の回転速度で反時計回り
にθ2゜回転させれば、入力予定情報表示部301に
「B」が表示され、この後、確定スイッチ105を押下
すればよい。従って、この腕時計型情報処理装置100
において、入力可能な情報のいずれを入力する場合に
も、回転ベゼル102を多く操作する必要がなくなる。
【0056】本実施形態に係る腕時計型情報処理装置1
00では、上述したように回転ベゼル102を回転操作
することにより入力情報の選択を行えるので、腕時計型
といった小型装置に適用した場合にも、入力操作が簡易
である。言い換えれば、入力操作の煩雑化を招くことな
く、装置の小型化が可能となる。また、上述した自動ス
クロールモード等を利用すれば、入力可能な情報が多数
の場合にも、回転ベゼル102の操作量を多くすること
なく、入力可能な情報全てについての入力が可能とな
る。このように回転ベゼル102の操作量を減少させる
ことができれば、使用者が回転ベゼル102を持ち替え
る操作等が不要となり、操作性が向上する。また、本実
施形態のように回転ベゼル102の内周側に表示装置1
04がある装置では、回転ベゼル102の操作量が減少
すれば、使用者の指で表示装置104の視認性が悪化す
ることが抑制され、さらに操作性が向上する。
00では、上述したように回転ベゼル102を回転操作
することにより入力情報の選択を行えるので、腕時計型
といった小型装置に適用した場合にも、入力操作が簡易
である。言い換えれば、入力操作の煩雑化を招くことな
く、装置の小型化が可能となる。また、上述した自動ス
クロールモード等を利用すれば、入力可能な情報が多数
の場合にも、回転ベゼル102の操作量を多くすること
なく、入力可能な情報全てについての入力が可能とな
る。このように回転ベゼル102の操作量を減少させる
ことができれば、使用者が回転ベゼル102を持ち替え
る操作等が不要となり、操作性が向上する。また、本実
施形態のように回転ベゼル102の内周側に表示装置1
04がある装置では、回転ベゼル102の操作量が減少
すれば、使用者の指で表示装置104の視認性が悪化す
ることが抑制され、さらに操作性が向上する。
【0057】また、自動スクロール表示を停止させる場
合にも、回転ベゼル102を少し逆方向に回転させれば
よいだけであるため、スクロール停止操作も簡易であ
る。また、自動スクロールを停止する場合、入力可能情
報表示部302aまたは入力可能情報表示部302b
(回転方向による)に入力予定情報表示部301に表示
される前の情報が表示されているので、所望の情報を入
力するために自動スクロール停止を行うタイミングが分
かりやく、操作性が向上する。また、スクロール速度が
2段階に調整できるので、入力したい情報までのスクロ
ール量に応じて自動スクロールモードの速度を選択すれ
ば、正確かつ迅速な入力操作が可能となる。例えば、上
述した英文字に加えて平仮名、片仮名および記号などの
多数の情報入力可能とした場合にも、早送り自動スクロ
ールモードを利用すれば、入力可能な情報全てについて
迅速な入力を行うことができる。
合にも、回転ベゼル102を少し逆方向に回転させれば
よいだけであるため、スクロール停止操作も簡易であ
る。また、自動スクロールを停止する場合、入力可能情
報表示部302aまたは入力可能情報表示部302b
(回転方向による)に入力予定情報表示部301に表示
される前の情報が表示されているので、所望の情報を入
力するために自動スクロール停止を行うタイミングが分
かりやく、操作性が向上する。また、スクロール速度が
2段階に調整できるので、入力したい情報までのスクロ
ール量に応じて自動スクロールモードの速度を選択すれ
ば、正確かつ迅速な入力操作が可能となる。例えば、上
述した英文字に加えて平仮名、片仮名および記号などの
多数の情報入力可能とした場合にも、早送り自動スクロ
ールモードを利用すれば、入力可能な情報全てについて
迅速な入力を行うことができる。
【0058】なお、上述した腕時計型情報処理装置10
0では、自動スクロール速度が2段階に設定されていた
が、これに限らず、1段階でもよいし、3段階以上であ
ってもよい。また、上述した腕時計型情報処理装置10
0では、早送り自動スクロールモード時に逆回転が検出
された場合にも、自動スクロールを停止させるようにし
ていたが、早送り自動スクロールモード時に逆回転が検
出された場合には、通常自動スクロールモードに移行す
るようにし、通常自動スクロールモードで逆回転が検出
された場合にスクロールを停止するといったように自動
スクロールの減速・停止を段階的に行うようにしてもよ
い。
0では、自動スクロール速度が2段階に設定されていた
が、これに限らず、1段階でもよいし、3段階以上であ
ってもよい。また、上述した腕時計型情報処理装置10
0では、早送り自動スクロールモード時に逆回転が検出
された場合にも、自動スクロールを停止させるようにし
ていたが、早送り自動スクロールモード時に逆回転が検
出された場合には、通常自動スクロールモードに移行す
るようにし、通常自動スクロールモードで逆回転が検出
された場合にスクロールを停止するといったように自動
スクロールの減速・停止を段階的に行うようにしてもよ
い。
【0059】B.第2実施形態 次に、本発明の第2実施形態に係る腕時計型情報処理装
置について説明する。第2実施形態に係る腕時計型情報
処理装置は、情報テーブル82(図7参照)の記憶内
容、これを参照する情報信号生成部81(図7参照)の
処理内容および表示装置104(図7参照)の表示内容
が異なっている点以外は、上述した第1実施形態と同様
の構成であり、以下、これらの相違点について説明す
る。
置について説明する。第2実施形態に係る腕時計型情報
処理装置は、情報テーブル82(図7参照)の記憶内
容、これを参照する情報信号生成部81(図7参照)の
処理内容および表示装置104(図7参照)の表示内容
が異なっている点以外は、上述した第1実施形態と同様
の構成であり、以下、これらの相違点について説明す
る。
【0060】第2実施形態に係る腕時計型情報処理装置
においては、図19に示すような内容が情報テーブル8
2に記憶されている。同図に示すように、回転ベゼル1
02の回転角度に対応して情報信号が記憶されている点
では、第1実施形態と同様であるが、これらの情報信号
が指定情報信号であるか否かが記憶されている。ここで
は、記憶された情報信号の中で「A」、「N」、
「あ」、「さ」等が指定信号として記憶されている。
においては、図19に示すような内容が情報テーブル8
2に記憶されている。同図に示すように、回転ベゼル1
02の回転角度に対応して情報信号が記憶されている点
では、第1実施形態と同様であるが、これらの情報信号
が指定情報信号であるか否かが記憶されている。ここで
は、記憶された情報信号の中で「A」、「N」、
「あ」、「さ」等が指定信号として記憶されている。
【0061】そして、この腕時計型情報処理装置が情報
入力状態になされると、図20に示すように、初期状態
として表示装置104に入力候補情報表示部300が表
示され、入力候補情報表示部300に図示のような情報
列が表示されるようになっている。そして、予め情報信
号生成部81に設定されたジャンプ速度未満の回転速度
で回転ベゼル102を回転させた場合には、上述した第
1実施形態における手動スクロールモードと同様に、回
転ベゼル102の回転量に対応したスクロール表示が行
われるようになっている。
入力状態になされると、図20に示すように、初期状態
として表示装置104に入力候補情報表示部300が表
示され、入力候補情報表示部300に図示のような情報
列が表示されるようになっている。そして、予め情報信
号生成部81に設定されたジャンプ速度未満の回転速度
で回転ベゼル102を回転させた場合には、上述した第
1実施形態における手動スクロールモードと同様に、回
転ベゼル102の回転量に対応したスクロール表示が行
われるようになっている。
【0062】一方、情報信号生成部81に設定されたジ
ャンプ速度以上の回転速度で回転ベゼル102を回転さ
せた場合には、回転ベゼル102の回転速度がジャンプ
速度以上であることが情報信号生成部81によって検出
される。そして、情報信号生成部81がジャンプ速度以
上の回転速度が検出された時の回転方向側に回転ベゼル
102を回転させた時に、次に入力予定情報表示部30
1に表示される指定情報が、その間に表示される指定情
報以外の情報を飛ばして表示される。例えば、図20に
示す状態からジャンプ速度以上で反時計回りに回転させ
た場合には、図21に示すように、「A」の次の指定情
報である「N」が入力予定情報表示部301に表示され
るようになっている。また、この状態からさらにジャン
プ速度以上の回転速度で反時計回りに回転させれば、入
力予定情報表示部301に次の指定情報である「あ」が
表示されるようになっている。一方、図21に示す状態
からジャンプ速度以上の速度で時計回りに回転させれ
ば、図19に示すように「N」の次の指定情報である
「A」が入力予定情報表示部301に表示されるように
なる。
ャンプ速度以上の回転速度で回転ベゼル102を回転さ
せた場合には、回転ベゼル102の回転速度がジャンプ
速度以上であることが情報信号生成部81によって検出
される。そして、情報信号生成部81がジャンプ速度以
上の回転速度が検出された時の回転方向側に回転ベゼル
102を回転させた時に、次に入力予定情報表示部30
1に表示される指定情報が、その間に表示される指定情
報以外の情報を飛ばして表示される。例えば、図20に
示す状態からジャンプ速度以上で反時計回りに回転させ
た場合には、図21に示すように、「A」の次の指定情
報である「N」が入力予定情報表示部301に表示され
るようになっている。また、この状態からさらにジャン
プ速度以上の回転速度で反時計回りに回転させれば、入
力予定情報表示部301に次の指定情報である「あ」が
表示されるようになっている。一方、図21に示す状態
からジャンプ速度以上の速度で時計回りに回転させれ
ば、図19に示すように「N」の次の指定情報である
「A」が入力予定情報表示部301に表示されるように
なる。
【0063】このように第2実施形態に係る腕時計型情
報処理装置では、予め設定されたジャンプ速度以上の速
度で回転ベゼル102をいずれかの方向に回転させる
と、その時点の表示からその回転方向で回転させた場合
に次に入力予定情報表示部301に表示される指定情報
が入力予定情報表示部301に表示されるといったよう
に表示が切り換わるようになっている。従って、図19
に示す初期状態から「い」を入力したい場合には、使用
者はジャンプ速度以上の回転速度で回転ベゼル102を
反時計回りに回転させる動作を2回繰り返した後(この
時点で入力予定情報表示部301には「あ」が表示され
ている)、回転ベゼル102を反時計回りにθ2゜回転
させれば、入力予定情報表示部301に「い」が表示さ
れ、確定スイッチ105を押下することにより、「い」
が入力される。
報処理装置では、予め設定されたジャンプ速度以上の速
度で回転ベゼル102をいずれかの方向に回転させる
と、その時点の表示からその回転方向で回転させた場合
に次に入力予定情報表示部301に表示される指定情報
が入力予定情報表示部301に表示されるといったよう
に表示が切り換わるようになっている。従って、図19
に示す初期状態から「い」を入力したい場合には、使用
者はジャンプ速度以上の回転速度で回転ベゼル102を
反時計回りに回転させる動作を2回繰り返した後(この
時点で入力予定情報表示部301には「あ」が表示され
ている)、回転ベゼル102を反時計回りにθ2゜回転
させれば、入力予定情報表示部301に「い」が表示さ
れ、確定スイッチ105を押下することにより、「い」
が入力される。
【0064】一方、図19に示す初期状態から「B」を
入力する場合には、ジャンプ速度未満の速度で回転ベゼ
ル102を反時計回りにθ2゜回転させた後、確定スイ
ッチ105を押下すればよい。このように第2実施形態
に係る腕時計型情報処理装置でも、上述した第1実施形
態と同様に回転ベゼル102の操作量を多くすることな
く、全ての情報入力が行える。
入力する場合には、ジャンプ速度未満の速度で回転ベゼ
ル102を反時計回りにθ2゜回転させた後、確定スイ
ッチ105を押下すればよい。このように第2実施形態
に係る腕時計型情報処理装置でも、上述した第1実施形
態と同様に回転ベゼル102の操作量を多くすることな
く、全ての情報入力が行える。
【0065】C.第3実施形態 次に、本発明の第3実施形態に係る腕時計型情報処理装
置について図22を用いて説明する。同図に示すよう
に、第3実施形態に係る腕時計型情報処理装置は、情報
テーブル82の代わりに、英文字情報テーブル220、
平仮名情報テーブル221および片仮名情報テーブル2
22を備えている点が第1実施形態と異なっている。
置について図22を用いて説明する。同図に示すよう
に、第3実施形態に係る腕時計型情報処理装置は、情報
テーブル82の代わりに、英文字情報テーブル220、
平仮名情報テーブル221および片仮名情報テーブル2
22を備えている点が第1実施形態と異なっている。
【0066】図23(a)に示すように、英文字情報テ
ーブル220には、回転ベゼル102の反時計回りの回
転角度に対応して「A」〜「Z」までの英文字の情報信
号が記憶されている。また、平仮名情報テーブル221
には、図23(b)に示すように、回転ベゼル102の
回転角度に対応して「あ」〜「ん」までの平仮名文字の
情報信号が記憶されている。また、片仮名情報テーブル
222には、図23(c)に示すように、回転ベゼル1
02の回転角度に対応して「ア」〜「ン」までの片仮名
文字の情報信号が記憶されている。
ーブル220には、回転ベゼル102の反時計回りの回
転角度に対応して「A」〜「Z」までの英文字の情報信
号が記憶されている。また、平仮名情報テーブル221
には、図23(b)に示すように、回転ベゼル102の
回転角度に対応して「あ」〜「ん」までの平仮名文字の
情報信号が記憶されている。また、片仮名情報テーブル
222には、図23(c)に示すように、回転ベゼル1
02の回転角度に対応して「ア」〜「ン」までの片仮名
文字の情報信号が記憶されている。
【0067】そして、この腕時計型情報処理装置が情報
入力状態になされると、図24に示すように、初期状態
として表示装置104に入力候補情報表示部300が表
示され、入力候補情報表示部300に図示のような情報
列が表示されるようになっている。また、入力候補情報
表示部300の図の上側には、選択された参照テーブル
を示すテーブル情報表示部240が表示されており、こ
の場合、英文字、平仮名および片仮名の3種類のテーブ
ルを参照することができるので、それぞれのテーブルに
対応した英文字マーク241である「英」、平仮名マー
ク242である「平」および片仮名マーク243である
「片」が表示されている。そして、この腕時計型処理装
置の初期状態では、図示のように入力候補情報表示部3
00に英文字が表示されている、つまり情報信号生成部
81が英文字情報テーブル220を参照して情報信号を
生成しているので、テーブル情報表示部240における
英文字マーク241である「英」が白抜きで表示されて
いる。
入力状態になされると、図24に示すように、初期状態
として表示装置104に入力候補情報表示部300が表
示され、入力候補情報表示部300に図示のような情報
列が表示されるようになっている。また、入力候補情報
表示部300の図の上側には、選択された参照テーブル
を示すテーブル情報表示部240が表示されており、こ
の場合、英文字、平仮名および片仮名の3種類のテーブ
ルを参照することができるので、それぞれのテーブルに
対応した英文字マーク241である「英」、平仮名マー
ク242である「平」および片仮名マーク243である
「片」が表示されている。そして、この腕時計型処理装
置の初期状態では、図示のように入力候補情報表示部3
00に英文字が表示されている、つまり情報信号生成部
81が英文字情報テーブル220を参照して情報信号を
生成しているので、テーブル情報表示部240における
英文字マーク241である「英」が白抜きで表示されて
いる。
【0068】この状態から回転ベゼル102を予め情報
信号生成部81に設定されたテーブル切換速度未満の速
度で回転させた場合には、上述した第1実施形態におけ
る手動スクロールモードと同様に、回転ベゼル102の
回転角度に対応した英文字の情報信号が表示される。従
って、英文字を入力したい場合には、テーブル切換速度
未満の回転速度で回転ベゼル102を回転させて、所望
の英文字が入力予定情報表示部301に表示されるよう
にすればよい。
信号生成部81に設定されたテーブル切換速度未満の速
度で回転させた場合には、上述した第1実施形態におけ
る手動スクロールモードと同様に、回転ベゼル102の
回転角度に対応した英文字の情報信号が表示される。従
って、英文字を入力したい場合には、テーブル切換速度
未満の回転速度で回転ベゼル102を回転させて、所望
の英文字が入力予定情報表示部301に表示されるよう
にすればよい。
【0069】一方、図24に示す初期状態から平仮名文
字を入力したい場合には、回転ベゼル102をテーブル
切換速度以上の回転速度で時計回りに回転させると、情
報信号生成部81によってテーブル切換速度以上で時計
回りに回転させられたことが検知され、情報信号生成部
81が参照する情報テーブルを英文字情報テーブル22
0から平仮名情報テーブル221に切り換えて情報信号
を生成する。これにより、図25に示すように、入力候
補情報表示部300には、平仮名文字列が表示されると
ともに、テーブル情報表示部240の平仮名マーク24
2が白抜きで表示される。この状態で所望の平仮名文字
が入力予定情報表示部301に表示されるまで回転ベゼ
ル102を回転させた後、確定スイッチ105を押下す
れば、所望の平仮名文字を入力することができる。
字を入力したい場合には、回転ベゼル102をテーブル
切換速度以上の回転速度で時計回りに回転させると、情
報信号生成部81によってテーブル切換速度以上で時計
回りに回転させられたことが検知され、情報信号生成部
81が参照する情報テーブルを英文字情報テーブル22
0から平仮名情報テーブル221に切り換えて情報信号
を生成する。これにより、図25に示すように、入力候
補情報表示部300には、平仮名文字列が表示されると
ともに、テーブル情報表示部240の平仮名マーク24
2が白抜きで表示される。この状態で所望の平仮名文字
が入力予定情報表示部301に表示されるまで回転ベゼ
ル102を回転させた後、確定スイッチ105を押下す
れば、所望の平仮名文字を入力することができる。
【0070】また、片仮名文字を入力したい場合には、
図25に示す平仮名入力状態からテーブル切換速度以上
の速度で回転ベゼル102を時計回りに回転させれば、
情報信号生成部81の参照するテーブルが平仮名情報テ
ーブル221から片仮名情報テーブル222に切り換わ
り、片仮名文字の入力が可能となる。一方、平仮名文字
入力状態からテーブル切換速度以上の回転速度で回転ベ
ゼル102を反時計回りに回転させれば、英文字入力状
態に切り換わるようになっている。
図25に示す平仮名入力状態からテーブル切換速度以上
の速度で回転ベゼル102を時計回りに回転させれば、
情報信号生成部81の参照するテーブルが平仮名情報テ
ーブル221から片仮名情報テーブル222に切り換わ
り、片仮名文字の入力が可能となる。一方、平仮名文字
入力状態からテーブル切換速度以上の回転速度で回転ベ
ゼル102を反時計回りに回転させれば、英文字入力状
態に切り換わるようになっている。
【0071】このように第3実施形態に係る係る腕時計
型情報処理装置では、予め設定されたテーブル切換速度
以上の速度で回転ベゼル102を回転させると、その時
点での入力状態(例えば英文字入力状態)から他の平仮
名や片仮名入力状態に切り換えることができる。従っ
て、英文字、平仮名文字および片仮名文字といった多数
の情報入力を可能とした場合にも、上述したように回転
ベゼル102を操作することにより、所望の情報を簡易
に入力することができる。
型情報処理装置では、予め設定されたテーブル切換速度
以上の速度で回転ベゼル102を回転させると、その時
点での入力状態(例えば英文字入力状態)から他の平仮
名や片仮名入力状態に切り換えることができる。従っ
て、英文字、平仮名文字および片仮名文字といった多数
の情報入力を可能とした場合にも、上述したように回転
ベゼル102を操作することにより、所望の情報を簡易
に入力することができる。
【0072】また、例えば平仮名文字「あ」〜「と」ま
での平仮名前半情報テーブルと、平仮名文字「な」〜
「ん」までの平仮名後半情報テーブルといったように、
参照テーブルを細かく分けて設定すれば、参照している
1つのテーブル内に含まれる情報が減少し、これらの情
報を入力予定情報表示部301に表示させるための回転
ベゼル102の最大回転量を抑制することができ、さら
に操作が簡易となる。
での平仮名前半情報テーブルと、平仮名文字「な」〜
「ん」までの平仮名後半情報テーブルといったように、
参照テーブルを細かく分けて設定すれば、参照している
1つのテーブル内に含まれる情報が減少し、これらの情
報を入力予定情報表示部301に表示させるための回転
ベゼル102の最大回転量を抑制することができ、さら
に操作が簡易となる。
【0073】D.変形例 なお、本発明は、上述した第1ないし第3実施形態に限
定されるものではなく、以下のような種々の変形が可能
である。
定されるものではなく、以下のような種々の変形が可能
である。
【0074】(1)上述した各実施形態においては、入
力候補情報表示部300が直線状に配列されていたが、
これに限らず、図26に示すように、入力予定情報表示
部301の図の左右側にそれぞれL字状の入力可能情報
表示部302a,302bを配列するようにしてもよ
い。このようにすれば、入力可能情報表示部302a,
302bに表示される情報数が多くなり、操作性が向上
する。
力候補情報表示部300が直線状に配列されていたが、
これに限らず、図26に示すように、入力予定情報表示
部301の図の左右側にそれぞれL字状の入力可能情報
表示部302a,302bを配列するようにしてもよ
い。このようにすれば、入力可能情報表示部302a,
302bに表示される情報数が多くなり、操作性が向上
する。
【0075】(2)また、図27に示すように、入力候
補情報表示部300を回転ベゼル102の回転中心Oを
中心とした円弧状に配列するようにしてもよい。この場
合、入力候補情報表示部300のスクロール方向と回転
ベゼル102の回転方向が一致するようにすれば、どの
方向に回転させれば、どの方向にスクロールするかの関
係が分かりやすくなる。また、回転ベゼル102の回転
量と回転ベゼル102のスクロール量が略一致するよう
にすれば、手動スクロールモードにおいてどのくらい回
転ベゼル102を回転させればよいかが推測しやすくな
る。
補情報表示部300を回転ベゼル102の回転中心Oを
中心とした円弧状に配列するようにしてもよい。この場
合、入力候補情報表示部300のスクロール方向と回転
ベゼル102の回転方向が一致するようにすれば、どの
方向に回転させれば、どの方向にスクロールするかの関
係が分かりやすくなる。また、回転ベゼル102の回転
量と回転ベゼル102のスクロール量が略一致するよう
にすれば、手動スクロールモードにおいてどのくらい回
転ベゼル102を回転させればよいかが推測しやすくな
る。
【0076】(3)また、図28に示すように、入力候
補情報表示部300を環状に配置するようにしてもよ
い。この場合も、入力候補情報表示部300のスクロー
ル方向と回転ベゼル102の回転方向が一致するように
すれば、どの方向に回転させれば、どの方向にスクロー
ルするかの関係が分かりやすくなる。なお、図26ない
し図28は、第2実施形態に係る腕時計情報処理装置に
おいて、入力候補情報表示部300の表示配列を変形さ
せた場合を示しているが、第1実施形態および第3実施
形態についても同様の変形が可能であり、図26ないし
図28に示すように、第1実施形態においてはスクロー
ル状態表示部350を、第3実施形態においてはテーブ
ル情報表示部240を表示しないようにしてもよい。も
ちろん、図26ないし図28に示したように入力候補情
報表示部300を配列した上に、スクロール状態表示部
350やテーブル情報表示部240を配置するようにし
てもよい。
補情報表示部300を環状に配置するようにしてもよ
い。この場合も、入力候補情報表示部300のスクロー
ル方向と回転ベゼル102の回転方向が一致するように
すれば、どの方向に回転させれば、どの方向にスクロー
ルするかの関係が分かりやすくなる。なお、図26ない
し図28は、第2実施形態に係る腕時計情報処理装置に
おいて、入力候補情報表示部300の表示配列を変形さ
せた場合を示しているが、第1実施形態および第3実施
形態についても同様の変形が可能であり、図26ないし
図28に示すように、第1実施形態においてはスクロー
ル状態表示部350を、第3実施形態においてはテーブ
ル情報表示部240を表示しないようにしてもよい。も
ちろん、図26ないし図28に示したように入力候補情
報表示部300を配列した上に、スクロール状態表示部
350やテーブル情報表示部240を配置するようにし
てもよい。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力操作の煩雑化を招くことなく、装置の小型化が可能
となる。また、入力可能な情報が多数の場合にも入力可
能な情報全てについて簡易な操作で迅速に入力すること
ができる。
入力操作の煩雑化を招くことなく、装置の小型化が可能
となる。また、入力可能な情報が多数の場合にも入力可
能な情報全てについて簡易な操作で迅速に入力すること
ができる。
【図1】 本発明の第1実施形態に係る腕時計型情報処
理装置を示す正面図である。
理装置を示す正面図である。
【図2】 前記腕時計型情報処理装置から回転ベゼルを
取り外した状態を示す図である。
取り外した状態を示す図である。
【図3】 図1のIII−III線に沿って視た図である。
【図4】 前記回転ベゼルの裏面を示す図である。
【図5】 前記回転ベゼルに形成された光学パターン
と、前記光学パターンを読み取ることによって前記腕時
計型情報処理装置の構成要素であるパルス数検出センサ
ユニットが生成するパルス信号とを示す図である。
と、前記光学パターンを読み取ることによって前記腕時
計型情報処理装置の構成要素であるパルス数検出センサ
ユニットが生成するパルス信号とを示す図である。
【図6】 前記パルス数検出センサユニットの生成する
パルス信号と、前記腕時計型情報処理装置の構成要素で
ある回転方向検出センサユニットの生成するパルス信号
とを示す図である。
パルス信号と、前記腕時計型情報処理装置の構成要素で
ある回転方向検出センサユニットの生成するパルス信号
とを示す図である。
【図7】 前記腕時計型情報処理装置において、入力情
報信号を生成するための制御システムの機能構成を示す
ブロック図である。
報信号を生成するための制御システムの機能構成を示す
ブロック図である。
【図8】 前記制御システムの構成要素である情報テー
ブルの記憶内容を示す図である。
ブルの記憶内容を示す図である。
【図9】 手動スクロールモード時における前記腕時計
型情報処理装置の表示装置に表示される内容を説明する
ための図である。
型情報処理装置の表示装置に表示される内容を説明する
ための図である。
【図10】 図9に示す状態から前記回転ベゼルを反時
計回りにθ2゜回転させた場合の、前記表示装置の表示
内容を示す図である。
計回りにθ2゜回転させた場合の、前記表示装置の表示
内容を示す図である。
【図11】 図9に示す状態から前記回転ベゼルを時計
回りにθ2゜回転させた場合の、前記表示装置の表示内
容を示す図である。
回りにθ2゜回転させた場合の、前記表示装置の表示内
容を示す図である。
【図12】 前記制御システムの情報信号生成部に設定
されたスクロール開始速度および早送り開始速度と、こ
れに対応する自動スクロール速度とを説明するための図
である。
されたスクロール開始速度および早送り開始速度と、こ
れに対応する自動スクロール速度とを説明するための図
である。
【図13】 通常自動スクロールモード時における前記
腕時計型情報処理装置の前記表示装置の表示内容を説明
するための図である。
腕時計型情報処理装置の前記表示装置の表示内容を説明
するための図である。
【図14】 通常自動スクロールモード時における前記
腕時計型情報処理装置の前記表示装置の表示内容を説明
するための図である。
腕時計型情報処理装置の前記表示装置の表示内容を説明
するための図である。
【図15】 早送り自動スクロールモード時における前
記腕時計型情報処理装置の前記表示装置の表示内容を説
明するための図である。
記腕時計型情報処理装置の前記表示装置の表示内容を説
明するための図である。
【図16】 前記腕時計型情報処理装置の情報入力時の
処理内容を説明するためのフローチャートである。
処理内容を説明するためのフローチャートである。
【図17】 情報入力初期状態における前記腕時計型情
報処理装置の前記表示装置の表示内容を示す図である。
報処理装置の前記表示装置の表示内容を示す図である。
【図18】 図17に示す状態から前記自動スクロール
モードを利用して文字入力を行うための方法を説明する
ための図である。
モードを利用して文字入力を行うための方法を説明する
ための図である。
【図19】 本発明の第2実施形態に係る腕時計型情報
処理装置の構成要素である情報テーブルの記憶内容を説
明するための図である。
処理装置の構成要素である情報テーブルの記憶内容を説
明するための図である。
【図20】 情報入力初期状態における第2実施形態に
係る腕時計型情報処理装置の表示装置の表示内容を示す
図である。
係る腕時計型情報処理装置の表示装置の表示内容を示す
図である。
【図21】 図20に示す状態から回転ベゼル102を
ジャンプ処理速度以上で回転させた場合の、前記表示装
置の表示内容を説明するための図である。
ジャンプ処理速度以上で回転させた場合の、前記表示装
置の表示内容を説明するための図である。
【図22】 本発明の第3実施形態に係る腕時計型情報
処理装置の制御システムの機能構成を示すブロック図で
ある。
処理装置の制御システムの機能構成を示すブロック図で
ある。
【図23】 第3実施形態に係る腕時計型情報処理装置
の前記制御システムの構成要素である英文字情報テーブ
ル、平仮名情報テーブルおよび片仮名情報テーブルの記
憶内容を説明するための図である。
の前記制御システムの構成要素である英文字情報テーブ
ル、平仮名情報テーブルおよび片仮名情報テーブルの記
憶内容を説明するための図である。
【図24】 情報入力初期状態における第3実施形態に
係る腕時計型情報処理装置の表示装置の表示内容を示す
図である。
係る腕時計型情報処理装置の表示装置の表示内容を示す
図である。
【図25】 図24に示す状態から入力モードを切り換
えた場合の、前記表示装置の表示内容を示す図である。
えた場合の、前記表示装置の表示内容を示す図である。
【図26】 第1ないし第3実施形態に係る腕時計型情
報処理装置の変形例における表示装置の表示内容を示す
図である。
報処理装置の変形例における表示装置の表示内容を示す
図である。
【図27】 第1ないし第3実施形態に係る腕時計型情
報処理装置の他の変形例における表示装置の表示内容を
示す図である。
報処理装置の他の変形例における表示装置の表示内容を
示す図である。
【図28】 第1ないし第3実施形態に係る腕時計型情
報処理装置のさらに他の変形例における表示装置の表示
内容を示す図である。
報処理装置のさらに他の変形例における表示装置の表示
内容を示す図である。
32……パルス数検出センサユニット(回転検出手
段)、33……回転方向検出センサユニット(回転検出
手段)、41……光学パターン、41a……吸収領域、
41b……反射領域、81……情報信号生成部(信号生
成手段、速度算出手段、記憶手段)、100……腕時計
型情報処理装置、101……胴(支持体)、102……
回転ベゼル(回転体)、104……表示装置、220…
…英文字情報テーブル、221……平仮名情報テーブ
ル、222……片仮名情報テーブル、240……テーブ
ル情報表示部、300……入力候補情報表示部、301
……入力予定情報表示部、302a,302b……入力
可能情報表示部、350……スクロール状態表示部
段)、33……回転方向検出センサユニット(回転検出
手段)、41……光学パターン、41a……吸収領域、
41b……反射領域、81……情報信号生成部(信号生
成手段、速度算出手段、記憶手段)、100……腕時計
型情報処理装置、101……胴(支持体)、102……
回転ベゼル(回転体)、104……表示装置、220…
…英文字情報テーブル、221……平仮名情報テーブ
ル、222……片仮名情報テーブル、240……テーブ
ル情報表示部、300……入力候補情報表示部、301
……入力予定情報表示部、302a,302b……入力
可能情報表示部、350……スクロール状態表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F002 AA05 AB02 AB03 AB04 AB06 AC01 AC03 BA07 BA25 BA26 BB05 BD01 BD02 BD03 BD04 EA01 EB00 EB11 EB14 ED00 EE01 EF04 EH01 5B020 CC12 DD05 5C082 AA00 AA21 BA02 BA42 BB12 BB32 CB01 CB06 DA14 DA35 MM09 MM10 5E501 AA04 BA05 CA04 CB03 CB20 EB01 EB05 FA03 FA13 FB28 FB32
Claims (8)
- 【請求項1】 支持体と、 前記支持体に対して回転可能に設けられる円環状の回転
体と、 前記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および回転
方向を検出する回転検出手段と、 前記回転検出手段によって検出された前記回転体の回転
量に基づいて、前記回転体の回転速度を算出する速度算
出手段と、 前記回転体の内周側に設けられ、その時点で入力可能な
情報が表示される入力予定情報表示部と、この入力予定
情報表示部の両側に連なって配置され、情報を表示する
入力可能情報表示部とを有する表示装置と、 前記回転体を回転させた場合に、前記回転検出手段によ
って検出された前記回転体の回転量および回転方向に基
づいて、前記入力予定情報表示部に表示する情報に対応
した予定情報信号、および前記入力可能情報表示部に表
示される情報に対応した可能情報信号を生成することに
より、連なって配置された前記入力予定情報表示部およ
び前記入力可能情報表示部に表示される情報を前記回転
体の回転に伴ってスクロール表示させる信号生成手段と
を具備しており、 前記信号生成手段は、前記速度検出手段によって検出さ
れた回転速度が設定された速度を超えた場合に、前記速
度算出手段によって算出された前記回転体の回転速度お
よび前記回転検出手段によって検出された回転方向に基
づいて、前記入力予定情報表示部および前記入力可能情
報表示部に表示される情報のスクロール速度およびスク
ロール方向を設定し、設定したスクロール速度および方
向で前記入力予定情報表示部および前記入力可能情報表
示部に表示される情報がスクロール表示されるように情
報信号を生成することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記信号生成手段は、複数の設定回転速
度、およびこの設定回転速度に対応したスクロール速度
が記憶された記憶手段を有しており、 前記速度検出手段により検出された回転速度が前記記憶
手段に記憶された前記設定回転速度を越えた場合に、前
記信号生成手段は、当該設定回転速度に対応した前記ス
クロール速度で前記入力予定情報表示部および前記入力
可能情報表示部に表示される情報のスクロール表示が継
続されるように情報信号を生成することを特徴とする請
求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記信号生成手段によってスクロール速
度が設定され、設定されたスクロール速度で前記入力予
定情報表示部および前記入力可能情報表示部に表示され
る情報がスクロール表示されるように情報信号が生成さ
れている時に、前記回転検出手段によってスクロール方
向と異なる回転方向が検出された場合、前記信号生成手
段は、前記入力予定情報表示部および前記入力可能情報
表示部に表示される情報のスクロール表示を停止させ
る、またはスクロール速度を低下させることを特徴とす
る請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記表示装置は、その時点での前記入力
予定情報表示部および前記入力可能情報表示部に表示さ
れる情報のスクロール速度および方向を表示するスクロ
ール状態表示部を有することを特徴とする請求項1ない
し3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 支持体と、 前記支持体に対して回転可能に設けられる回転体と、 前記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および回転
方向を検出する回転検出手段と、 前記回転検出手段によって検出された前記回転体の回転
量に基づいて、前記回転体の回転速度を算出する速度算
出手段と、 前記回転体の回転量および回転方向と、これに対応した
情報信号を記憶する情報テーブルと、 前記情報テーブルを参照し、前記回転検出手段によって
検出された前記回転体の回転量および回転方向に対応し
た情報信号を生成する信号生成手段と、 前記信号生成手段によって生成された情報信号に対応し
た情報を表示する表示装置とを具備しており、 前記情報テーブルは、記憶している情報信号の中に少な
くとも1以上の指定情報信号を記憶しており、 前記速度検出手段によって所定速度以上の回転速度が検
出された場合、前記信号生成手段は、その時点で前記情
報テーブルに記憶された前記指定情報信号のいずれかを
生成することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項6】 前記速度検出手段によって所定速度以上
の回転速度が検出された場合、前記信号生成手段は、前
記情報テーブルに記憶された前記指定情報信号の中か
ら、その時点から前記回転検出手段によって検出された
回転方向に対応して情報信号を順次生成した場合に次に
生成される前記指定情報信号を選択して生成することを
特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 支持体と、 前記支持体に対して回転可能に設けられる回転体と、 前記支持体に設けられ、前記回転体の回転量および回転
方向を検出する回転検出手段と、 前記回転検出手段によって検出された前記回転体の回転
量に基づいて、前記回転体の回転速度を算出する速度算
出手段と、 前記回転体の回転量および回転方向と、これに対応した
情報信号とが記憶された複数の情報テーブルと、 前記情報テーブルのいずれかを参照し、前記回転検出手
段によって検出された前記回転体の回転量および回転方
向に対応した情報信号を生成する信号生成手段と、 前記信号生成手段によって生成された情報信号に対応し
た情報を表示する表示装置とを具備しており、 前記速度検出手段によって所定速度以上の回転速度が検
出された場合、前記信号生成手段は、参照する情報テー
ブルを、その時点以前に参照していた情報テーブルから
他の情報テーブルに切り換え、切り換え後の情報テーブ
ルを参照し、前記回転検出手段によって検出された前記
回転体の回転量および回転方向に対応した情報信号を生
成することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項8】 前記回転体は、回転ベゼルであり、 前記支持体は、胴部と、前記胴部に取り付けられ、使用
者の手に巻き付けることが可能なバンド部とを有する腕
時計型に形成されていることを特徴とする請求項1ない
し7のいずれかに記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6915999A JP2000267797A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6915999A JP2000267797A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000267797A true JP2000267797A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13394647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6915999A Pending JP2000267797A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000267797A (ja) |
Cited By (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169639A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Toshiba Corp | 表示制御装置 |
| JP2005507112A (ja) * | 2001-10-22 | 2005-03-10 | アップル・コンピューター・インコーポレーテッド | 加速されたスクロールを行う方法および装置 |
| JP2006099618A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Hitachi Ltd | ダイヤル型操作デバイス |
| JP2008049817A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | 車両電装品の操作装置 |
| US7671837B2 (en) | 2005-09-06 | 2010-03-02 | Apple Inc. | Scrolling input arrangements using capacitive sensors on a flexible membrane |
| US7710409B2 (en) | 2001-10-22 | 2010-05-04 | Apple Inc. | Method and apparatus for use of rotational user inputs |
| US7795553B2 (en) | 2006-09-11 | 2010-09-14 | Apple Inc. | Hybrid button |
| US7880729B2 (en) | 2005-10-11 | 2011-02-01 | Apple Inc. | Center button isolation ring |
| US7910843B2 (en) | 2007-09-04 | 2011-03-22 | Apple Inc. | Compact input device |
| US7932897B2 (en) | 2004-08-16 | 2011-04-26 | Apple Inc. | Method of increasing the spatial resolution of touch sensitive devices |
| US8022935B2 (en) | 2006-07-06 | 2011-09-20 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
| US8059099B2 (en) | 2006-06-02 | 2011-11-15 | Apple Inc. | Techniques for interactive input to portable electronic devices |
| US8125461B2 (en) | 2008-01-11 | 2012-02-28 | Apple Inc. | Dynamic input graphic display |
| US8395590B2 (en) | 2008-12-17 | 2013-03-12 | Apple Inc. | Integrated contact switch and touch sensor elements |
| US8416198B2 (en) | 2007-12-03 | 2013-04-09 | Apple Inc. | Multi-dimensional scroll wheel |
| US8446370B2 (en) | 2002-02-25 | 2013-05-21 | Apple Inc. | Touch pad for handheld device |
| US8482530B2 (en) | 2006-11-13 | 2013-07-09 | Apple Inc. | Method of capacitively sensing finger position |
| US8514185B2 (en) | 2006-07-06 | 2013-08-20 | Apple Inc. | Mutual capacitance touch sensing device |
| US8537132B2 (en) | 2005-12-30 | 2013-09-17 | Apple Inc. | Illuminated touchpad |
| US8552990B2 (en) | 2003-11-25 | 2013-10-08 | Apple Inc. | Touch pad for handheld device |
| US8683378B2 (en) | 2007-09-04 | 2014-03-25 | Apple Inc. | Scrolling techniques for user interfaces |
| US8743060B2 (en) | 2006-07-06 | 2014-06-03 | Apple Inc. | Mutual capacitance touch sensing device |
| JP2014102838A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Samsung Electronics Co Ltd | 着用式電子デバイスでのgui転移 |
| US8749493B2 (en) | 2003-08-18 | 2014-06-10 | Apple Inc. | Movable touch pad with added functionality |
| US8816967B2 (en) | 2008-09-25 | 2014-08-26 | Apple Inc. | Capacitive sensor having electrodes arranged on the substrate and the flex circuit |
| US8820133B2 (en) | 2008-02-01 | 2014-09-02 | Apple Inc. | Co-extruded materials and methods |
| US8872771B2 (en) | 2009-07-07 | 2014-10-28 | Apple Inc. | Touch sensing device having conductive nodes |
| US9354751B2 (en) | 2009-05-15 | 2016-05-31 | Apple Inc. | Input device with optimized capacitive sensing |
| US9367151B2 (en) | 2005-12-30 | 2016-06-14 | Apple Inc. | Touch pad with symbols based on mode |
| US9454256B2 (en) | 2008-03-14 | 2016-09-27 | Apple Inc. | Sensor configurations of an input device that are switchable based on mode |
| KR20170016554A (ko) * | 2015-08-03 | 2017-02-14 | 삼성디스플레이 주식회사 | 터치 센서를 포함하는 스마트 워치 |
| KR101718048B1 (ko) * | 2015-10-19 | 2017-03-20 | 엘지전자 주식회사 | 이동단말기 및 그 제어방법 |
| WO2017111794A1 (en) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | Intel Corporation | Virtual detent bezel device |
| US10180732B2 (en) | 2006-10-11 | 2019-01-15 | Apple Inc. | Gimballed scroll wheel |
| US10185416B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-01-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User gesture input to wearable electronic device involving movement of device |
| US10194060B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-01-29 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Wearable electronic device |
| US10423214B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-09-24 | Samsung Electronics Company, Ltd | Delegating processing from wearable electronic device |
| US10551928B2 (en) | 2012-11-20 | 2020-02-04 | Samsung Electronics Company, Ltd. | GUI transitions on wearable electronic device |
| US10691332B2 (en) | 2014-02-28 | 2020-06-23 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Text input on an interactive display |
| EP3779649A1 (en) * | 2015-06-16 | 2021-02-17 | INTEL Corporation | Gyratory sensing system to enhance wearable device user experience via hmi extension |
| US11157436B2 (en) | 2012-11-20 | 2021-10-26 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Services associated with wearable electronic device |
| US11372536B2 (en) | 2012-11-20 | 2022-06-28 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Transition and interaction model for wearable electronic device |
-
1999
- 1999-03-15 JP JP6915999A patent/JP2000267797A/ja active Pending
Cited By (68)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169639A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Toshiba Corp | 表示制御装置 |
| JP2005507112A (ja) * | 2001-10-22 | 2005-03-10 | アップル・コンピューター・インコーポレーテッド | 加速されたスクロールを行う方法および装置 |
| US9977518B2 (en) | 2001-10-22 | 2018-05-22 | Apple Inc. | Scrolling based on rotational movement |
| US9009626B2 (en) | 2001-10-22 | 2015-04-14 | Apple Inc. | Method and apparatus for accelerated scrolling |
| US8952886B2 (en) | 2001-10-22 | 2015-02-10 | Apple Inc. | Method and apparatus for accelerated scrolling |
| US7710409B2 (en) | 2001-10-22 | 2010-05-04 | Apple Inc. | Method and apparatus for use of rotational user inputs |
| US7710394B2 (en) | 2001-10-22 | 2010-05-04 | Apple Inc. | Method and apparatus for use of rotational user inputs |
| US7710393B2 (en) | 2001-10-22 | 2010-05-04 | Apple Inc. | Method and apparatus for accelerated scrolling |
| US10353565B2 (en) | 2002-02-25 | 2019-07-16 | Apple Inc. | Input apparatus and button arrangement for handheld device |
| US8446370B2 (en) | 2002-02-25 | 2013-05-21 | Apple Inc. | Touch pad for handheld device |
| US8749493B2 (en) | 2003-08-18 | 2014-06-10 | Apple Inc. | Movable touch pad with added functionality |
| US8933890B2 (en) | 2003-11-25 | 2015-01-13 | Apple Inc. | Techniques for interactive input to portable electronic devices |
| US8552990B2 (en) | 2003-11-25 | 2013-10-08 | Apple Inc. | Touch pad for handheld device |
| US7932897B2 (en) | 2004-08-16 | 2011-04-26 | Apple Inc. | Method of increasing the spatial resolution of touch sensitive devices |
| JP2006099618A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Hitachi Ltd | ダイヤル型操作デバイス |
| US7671837B2 (en) | 2005-09-06 | 2010-03-02 | Apple Inc. | Scrolling input arrangements using capacitive sensors on a flexible membrane |
| US7880729B2 (en) | 2005-10-11 | 2011-02-01 | Apple Inc. | Center button isolation ring |
| US8537132B2 (en) | 2005-12-30 | 2013-09-17 | Apple Inc. | Illuminated touchpad |
| US9367151B2 (en) | 2005-12-30 | 2016-06-14 | Apple Inc. | Touch pad with symbols based on mode |
| US8059099B2 (en) | 2006-06-02 | 2011-11-15 | Apple Inc. | Techniques for interactive input to portable electronic devices |
| US10890953B2 (en) | 2006-07-06 | 2021-01-12 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
| US8514185B2 (en) | 2006-07-06 | 2013-08-20 | Apple Inc. | Mutual capacitance touch sensing device |
| US8022935B2 (en) | 2006-07-06 | 2011-09-20 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
| US9360967B2 (en) | 2006-07-06 | 2016-06-07 | Apple Inc. | Mutual capacitance touch sensing device |
| US8743060B2 (en) | 2006-07-06 | 2014-06-03 | Apple Inc. | Mutual capacitance touch sensing device |
| US10139870B2 (en) | 2006-07-06 | 2018-11-27 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
| US9405421B2 (en) | 2006-07-06 | 2016-08-02 | Apple Inc. | Mutual capacitance touch sensing device |
| US10359813B2 (en) | 2006-07-06 | 2019-07-23 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
| JP2008049817A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | 車両電装品の操作装置 |
| US7795553B2 (en) | 2006-09-11 | 2010-09-14 | Apple Inc. | Hybrid button |
| US8044314B2 (en) | 2006-09-11 | 2011-10-25 | Apple Inc. | Hybrid button |
| US10180732B2 (en) | 2006-10-11 | 2019-01-15 | Apple Inc. | Gimballed scroll wheel |
| US8482530B2 (en) | 2006-11-13 | 2013-07-09 | Apple Inc. | Method of capacitively sensing finger position |
| US10866718B2 (en) | 2007-09-04 | 2020-12-15 | Apple Inc. | Scrolling techniques for user interfaces |
| US8330061B2 (en) | 2007-09-04 | 2012-12-11 | Apple Inc. | Compact input device |
| US12159028B2 (en) | 2007-09-04 | 2024-12-03 | Apple Inc. | Scrolling techniques for user interfaces |
| US8683378B2 (en) | 2007-09-04 | 2014-03-25 | Apple Inc. | Scrolling techniques for user interfaces |
| US7910843B2 (en) | 2007-09-04 | 2011-03-22 | Apple Inc. | Compact input device |
| US8416198B2 (en) | 2007-12-03 | 2013-04-09 | Apple Inc. | Multi-dimensional scroll wheel |
| US8866780B2 (en) | 2007-12-03 | 2014-10-21 | Apple Inc. | Multi-dimensional scroll wheel |
| US8125461B2 (en) | 2008-01-11 | 2012-02-28 | Apple Inc. | Dynamic input graphic display |
| US8820133B2 (en) | 2008-02-01 | 2014-09-02 | Apple Inc. | Co-extruded materials and methods |
| US9454256B2 (en) | 2008-03-14 | 2016-09-27 | Apple Inc. | Sensor configurations of an input device that are switchable based on mode |
| US8816967B2 (en) | 2008-09-25 | 2014-08-26 | Apple Inc. | Capacitive sensor having electrodes arranged on the substrate and the flex circuit |
| US8395590B2 (en) | 2008-12-17 | 2013-03-12 | Apple Inc. | Integrated contact switch and touch sensor elements |
| US9354751B2 (en) | 2009-05-15 | 2016-05-31 | Apple Inc. | Input device with optimized capacitive sensing |
| US8872771B2 (en) | 2009-07-07 | 2014-10-28 | Apple Inc. | Touch sensing device having conductive nodes |
| JP2014102838A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Samsung Electronics Co Ltd | 着用式電子デバイスでのgui転移 |
| US11372536B2 (en) | 2012-11-20 | 2022-06-28 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Transition and interaction model for wearable electronic device |
| US10185416B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-01-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User gesture input to wearable electronic device involving movement of device |
| US10423214B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-09-24 | Samsung Electronics Company, Ltd | Delegating processing from wearable electronic device |
| US10551928B2 (en) | 2012-11-20 | 2020-02-04 | Samsung Electronics Company, Ltd. | GUI transitions on wearable electronic device |
| US11237719B2 (en) | 2012-11-20 | 2022-02-01 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Controlling remote electronic device with wearable electronic device |
| US11157436B2 (en) | 2012-11-20 | 2021-10-26 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Services associated with wearable electronic device |
| US10194060B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-01-29 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Wearable electronic device |
| US10691332B2 (en) | 2014-02-28 | 2020-06-23 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Text input on an interactive display |
| EP3779649A1 (en) * | 2015-06-16 | 2021-02-17 | INTEL Corporation | Gyratory sensing system to enhance wearable device user experience via hmi extension |
| EP3779613A1 (en) * | 2015-06-16 | 2021-02-17 | INTEL Corporation | Gyratory sensing system to enhance wearable device user experience via hmi extension |
| US11422642B2 (en) | 2015-06-16 | 2022-08-23 | Intel Corporation | Gyratory sensing system to enhance wearable device user experience via HMI extension |
| US10996773B2 (en) | 2015-06-16 | 2021-05-04 | Intel Corporation | Gyratory sensing system to enhance wearable device user experience via HMI extension |
| US11061492B2 (en) | 2015-06-16 | 2021-07-13 | Intel Corporation | Gyratory sensing system to enhance wearable device user experience via HMI extension |
| US11614811B2 (en) | 2015-06-16 | 2023-03-28 | Intel Corporation | Gyratory sensing system to enhance wearable device user experience via HMI extension |
| EP3979052A1 (en) * | 2015-06-16 | 2022-04-06 | INTEL Corporation | Gyratory sensing system to enhance wearable device user experience via hmi extension |
| KR102406710B1 (ko) * | 2015-08-03 | 2022-06-08 | 삼성디스플레이 주식회사 | 터치 센서를 포함하는 스마트 워치 |
| KR20170016554A (ko) * | 2015-08-03 | 2017-02-14 | 삼성디스플레이 주식회사 | 터치 센서를 포함하는 스마트 워치 |
| KR101718048B1 (ko) * | 2015-10-19 | 2017-03-20 | 엘지전자 주식회사 | 이동단말기 및 그 제어방법 |
| US10928782B2 (en) | 2015-12-23 | 2021-02-23 | Intel Corporation | Virtual detent bezel device |
| WO2017111794A1 (en) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | Intel Corporation | Virtual detent bezel device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000267797A (ja) | 情報処理装置 | |
| US10474351B2 (en) | Devices, methods, and graphical user interfaces for accessibility using a touch-sensitive surface | |
| KR100245282B1 (ko) | 기울기에따라화면을스크롤링시키는소형정보처리장치및방법 | |
| US7710393B2 (en) | Method and apparatus for accelerated scrolling | |
| TWI332359B (en) | Multimedia user interface | |
| US20070085841A1 (en) | Method and apparatus for accelerated scrolling | |
| US20130212515A1 (en) | User interface for text input | |
| US6963349B1 (en) | Information processing apparatus, control method therefor, and computer-readable memory | |
| CN103999028A (zh) | 不可见控件 | |
| US7847792B2 (en) | Simple integrated control for zoom/pan functions | |
| JP2002358162A (ja) | 画像表示装置 | |
| GB2467759A (en) | User interface which scrolls items to select in a direction based on the orientation of a control unit | |
| JP2017083978A (ja) | ウェアラブル端末装置及び画像処理方法 | |
| JP2005004891A (ja) | 項目検索方法 | |
| JP2000241199A (ja) | 情報処理装置および情報処理装置の情報入力方法 | |
| CN109656455A (zh) | 一种智能手表及其输入方法 | |
| JP2007116376A (ja) | 画像再生装置及び画像再生プログラム | |
| JP2008176548A (ja) | 電子機器、電子機器の操作方法およびそのプログラム | |
| JP2000242410A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP6144167B2 (ja) | メトロノームプログラム | |
| JP2001060137A (ja) | 情報処理装置および情報入力方法 | |
| JP2001066383A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2001067173A (ja) | 情報処理装置および情報入力方法 | |
| JP2001306229A (ja) | 入力装置 | |
| AU2012200071B2 (en) | Devices, methods, and graphical user interfaces for accessibility using a touch-sensitive surface |