JP2000268122A - 二次元コードリーダ - Google Patents
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- JP2000268122A JP2000268122A JP11070133A JP7013399A JP2000268122A JP 2000268122 A JP2000268122 A JP 2000268122A JP 11070133 A JP11070133 A JP 11070133A JP 7013399 A JP7013399 A JP 7013399A JP 2000268122 A JP2000268122 A JP 2000268122A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 狭い領域に二次元コードが密集している場合
に、特定位置にある二次元コードを読み取ることができ
る二次元コードリーダを提供すること。 【解決手段】二次元コードを読み取るイメージセンサ1
1と、このイメージセンサ11で読み取られた二次元コ
ードの画像データを記憶する画像メモリ13と、この画
像メモリに記憶されている画像データのうち特定の読取
り範囲に二次元コードの画像データが存在するかを判定
する判定手段14と、この判定手段により上記特定の読
取り範囲内に二次元コードの画像データが存在すると判
定された場合には、そのデータを解読するデコード手段
14とを具備したことを特徴とする。
に、特定位置にある二次元コードを読み取ることができ
る二次元コードリーダを提供すること。 【解決手段】二次元コードを読み取るイメージセンサ1
1と、このイメージセンサ11で読み取られた二次元コ
ードの画像データを記憶する画像メモリ13と、この画
像メモリに記憶されている画像データのうち特定の読取
り範囲に二次元コードの画像データが存在するかを判定
する判定手段14と、この判定手段により上記特定の読
取り範囲内に二次元コードの画像データが存在すると判
定された場合には、そのデータを解読するデコード手段
14とを具備したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二次元コードを読
み取る二次元コードリーダに関する。
み取る二次元コードリーダに関する。
【0002】
【従来の技術】二次元コードは情報量がバーコードに比
較して多いので、1つのコードに多くの情報量を記憶す
る必要がある場合に頻繁に使用される。このような二次
元コードは、例えばハンディータイプの二次元コードリ
ーダにより読み込まれる。
較して多いので、1つのコードに多くの情報量を記憶す
る必要がある場合に頻繁に使用される。このような二次
元コードは、例えばハンディータイプの二次元コードリ
ーダにより読み込まれる。
【0003】そして、二次元コードリーダにより読み込
まれた二次元コードは画像メモリに記憶されて、デコー
ドされて出力される。
まれた二次元コードは画像メモリに記憶されて、デコー
ドされて出力される。
【0004】ところで、狭い領域に多数の二次元コード
が密集している場合には、どの二次元コードを読み取っ
たのか分からないという問題がある。
が密集している場合には、どの二次元コードを読み取っ
たのか分からないという問題がある。
【0005】この様子を図9を参照して説明する。図9
において、1は二次元バーコードリーダにより画像メモ
リに読み込まれた入力画像である。この入力画像1に
は、9個の二次元コード2が存在している。
において、1は二次元バーコードリーダにより画像メモ
リに読み込まれた入力画像である。この入力画像1に
は、9個の二次元コード2が存在している。
【0006】このように、入力画像1中に、複数の二次
元コード2が存在する場合に、読取り処理は、すべての
シンボルを読み取るか、いずれかの一つのシンボルを読
み取るかのどちらかとなる。
元コード2が存在する場合に、読取り処理は、すべての
シンボルを読み取るか、いずれかの一つのシンボルを読
み取るかのどちらかとなる。
【0007】この読取り処理のうち、いずれか一つのシ
ンボルを読み取る処理の場合には、読み取ったシンボル
がどのシンボルであるのか分からないという問題があっ
た。
ンボルを読み取る処理の場合には、読み取ったシンボル
がどのシンボルであるのか分からないという問題があっ
た。
【0008】1つの画像中に複数のシンボルが含まれな
いようにシンボルを配置すれば、上述したような問題は
なくなるのであるが、シンボルを配置するスペースに制
限があると、シンボルの間隔が狭くなってしまい、1つ
の画像中に複数のシンボルが含まれるようなことが多く
ある。
いようにシンボルを配置すれば、上述したような問題は
なくなるのであるが、シンボルを配置するスペースに制
限があると、シンボルの間隔が狭くなってしまい、1つ
の画像中に複数のシンボルが含まれるようなことが多く
ある。
【0009】また、読取り装置の解像度を変更してシン
ボルのサイズと、取り込み画像のサイズを適当な大きさ
に合わせることによっても、1画像中に複数のシンボル
が含まれないようにすることができる。
ボルのサイズと、取り込み画像のサイズを適当な大きさ
に合わせることによっても、1画像中に複数のシンボル
が含まれないようにすることができる。
【0010】しかし、この方法だとハードウェアの変更
が必要になるため、コスト的に不利であるという問題が
ある。
が必要になるため、コスト的に不利であるという問題が
ある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】次に、図10及び図1
1を参照して二次元コード読取り処理について説明す
る。図8に示すように、入力画像1には、9つの二次元
コード2が存在している。そして、二次元コード2の位
置を検出するためのスキャンラインが5本存在してい
る。これら5本のスキャンラインに3a乃至3eという
符号を付けておく。
1を参照して二次元コード読取り処理について説明す
る。図8に示すように、入力画像1には、9つの二次元
コード2が存在している。そして、二次元コード2の位
置を検出するためのスキャンラインが5本存在してい
る。これら5本のスキャンラインに3a乃至3eという
符号を付けておく。
【0012】そして、二次元コード2の位置を検出する
ために、スキャンライン3a〜3e上を端から端までス
キャンし、そのスキャンライン3a〜3e上に二次元コ
ード2の外郭があるかどうかを検索していく。
ために、スキャンライン3a〜3e上を端から端までス
キャンし、そのスキャンライン3a〜3e上に二次元コ
ード2の外郭があるかどうかを検索していく。
【0013】図10の場合は、入力画像1としての9つ
の二次元コード2のすべての外郭がスキャンライン3a
〜3eにかかっているため、すべての二次元コード2あ
るいはいずれか一つの不定の位置にある二次元コード2
が検出される。
の二次元コード2のすべての外郭がスキャンライン3a
〜3eにかかっているため、すべての二次元コード2あ
るいはいずれか一つの不定の位置にある二次元コード2
が検出される。
【0014】次に、図11のフロ−チャ−トを参照して
図10の入力画像1から二次元コードを読み取る処理に
ついて説明する。
図10の入力画像1から二次元コードを読み取る処理に
ついて説明する。
【0015】まず、スキャンライン3a〜3eのY座標
を決定する(ステップS1)。そして、スキャンライン
3a〜3eのうち決定された1つのスキャンライン上を
スキャンする(ステップS2)。
を決定する(ステップS1)。そして、スキャンライン
3a〜3eのうち決定された1つのスキャンライン上を
スキャンする(ステップS2)。
【0016】そして、その決定されたスキャンラインを
スキャンしながら、2次元コード2の外郭があるかどう
かを検出する(ステップS3)。
スキャンしながら、2次元コード2の外郭があるかどう
かを検出する(ステップS3)。
【0017】このステップS3の判定で「YES」、つ
まり二次元コード2の外郭が発見されたと判定された場
合には、2次元コード2の切り出し処理を行なう(ステ
ップS4)。
まり二次元コード2の外郭が発見されたと判定された場
合には、2次元コード2の切り出し処理を行なう(ステ
ップS4)。
【0018】そして、切り出した二次元コードのデコー
ド処理を行なう(ステップS5)。
ド処理を行なう(ステップS5)。
【0019】このステップS5でのデコードの結果がデ
コードが成功したかが判定される(ステップS6)。
コードが成功したかが判定される(ステップS6)。
【0020】このステップS6の判定で「YES」、つ
まりデコードが成功したと判定された場合には、その時
点でデコード処理が終了する。
まりデコードが成功したと判定された場合には、その時
点でデコード処理が終了する。
【0021】このステップS6の判定で「NO」と判定
された場合には、前述したステップS3の処理に戻る。
された場合には、前述したステップS3の処理に戻る。
【0022】ステップS3の判定で「NO」と判定され
た場合には、ステップS1で決定されたスキャンライン
のスキャンが終了したかが判定される(ステップS
7)。
た場合には、ステップS1で決定されたスキャンライン
のスキャンが終了したかが判定される(ステップS
7)。
【0023】このステップS7の判定で「NO」と判定
された場合には、ステップS3以降の処理が繰り返し行
なわれる。
された場合には、ステップS3以降の処理が繰り返し行
なわれる。
【0024】ところで、ステップS7の判定で「YE
S」と判定された場合には、全てのスキャンライン3a
〜3eのスキャンがすべて終了したかが判定される(ス
テップS8)。
S」と判定された場合には、全てのスキャンライン3a
〜3eのスキャンがすべて終了したかが判定される(ス
テップS8)。
【0025】このステップS8の判定で「NO」と判定
された場合には、スキャンライン3a〜3eのうち次の
スキャンラインが前述したステップS1において決定さ
れる。
された場合には、スキャンライン3a〜3eのうち次の
スキャンラインが前述したステップS1において決定さ
れる。
【0026】そして、全てのスキャンライン3a〜3e
に対するスキャンが終了すると、すべての処理が終了す
る。
に対するスキャンが終了すると、すべての処理が終了す
る。
【0027】このような二次元コード読取り方法では、
デコード処理が成功すると読取り処理を終了するように
なっているので、一番はじめに検出された二次元コード
の結果が出力されることになる。
デコード処理が成功すると読取り処理を終了するように
なっているので、一番はじめに検出された二次元コード
の結果が出力されることになる。
【0028】このため、スキャンライン上に複数の二次
元コードが存在する場合には、どの二次元コードがデコ
ードされたのか分からないという問題があった。
元コードが存在する場合には、どの二次元コードがデコ
ードされたのか分からないという問題があった。
【0029】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、狭い領域に二次元コードが密集してい
る場合に、特定位置にある二次元コードを読み取ること
ができる二次元コードリーダを提供することにある。
で、その目的は、狭い領域に二次元コードが密集してい
る場合に、特定位置にある二次元コードを読み取ること
ができる二次元コードリーダを提供することにある。
【0030】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の二次元コ
ードリーダは、二次元コードを読み取る読取り手段と、
この読取り手段で読み取られた二次元コードの画像デ
ータを記憶する画像メモリと、この画像メモリに記憶さ
れている画像データのうち特定の読取り範囲に二次元コ
ードの画像データが存在するかを判定する判定手段と、
この判定手段により上記特定の読取り範囲内に二次元コ
ードの画像データが存在すると判定された場合には、そ
の画像データを解読するデコード手段とを具備したこと
を特徴とする。
ードリーダは、二次元コードを読み取る読取り手段と、
この読取り手段で読み取られた二次元コードの画像デ
ータを記憶する画像メモリと、この画像メモリに記憶さ
れている画像データのうち特定の読取り範囲に二次元コ
ードの画像データが存在するかを判定する判定手段と、
この判定手段により上記特定の読取り範囲内に二次元コ
ードの画像データが存在すると判定された場合には、そ
の画像データを解読するデコード手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0031】請求項2記載の二次元コードリーダは、請
求項1記載の特定の読取り範囲は変更可能であることを
特徴とする。
求項1記載の特定の読取り範囲は変更可能であることを
特徴とする。
【0032】請求項3記載の二次元コードリーダは、判
定手段により上記画像メモリに記憶されている画像デー
タのうち特定の読取り範囲に二次元コードの画像データ
が存在しないと判定された場合には、以降の読取り処理
を終了することを特徴とする。
定手段により上記画像メモリに記憶されている画像デー
タのうち特定の読取り範囲に二次元コードの画像データ
が存在しないと判定された場合には、以降の読取り処理
を終了することを特徴とする。
【0033】請求項4記載の二次元コードリーダは、請
求項1記載のスキャンラインの本数及び長さを指定する
指定手段を備え、この指定手段により上記特定の読取り
範囲を指定するようにしたことを特徴とする。
求項1記載のスキャンラインの本数及び長さを指定する
指定手段を備え、この指定手段により上記特定の読取り
範囲を指定するようにしたことを特徴とする。
【0034】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1は二次元コードリーダ
の斜視図である。図1において、1は二次元コードリー
ダである。この二次元コードリーダ1は本体部1aと握
り部1bとを有している。
施の形態について説明する。図1は二次元コードリーダ
の斜視図である。図1において、1は二次元コードリー
ダである。この二次元コードリーダ1は本体部1aと握
り部1bとを有している。
【0035】本体部1aの前面には、読取口2が設けら
れている。この読取口2の内部には、イメージセンサ1
1の他に図2のブロック図に示す回路が内蔵されてい
る。
れている。この読取口2の内部には、イメージセンサ1
1の他に図2のブロック図に示す回路が内蔵されてい
る。
【0036】また、握り部1bの下端部には図2の通信
インタフェースに接続される通信ケーブル3が接続され
ている。この通信ケーブル3を介してホストコンピュー
タ(図示しない)に接続される。
インタフェースに接続される通信ケーブル3が接続され
ている。この通信ケーブル3を介してホストコンピュー
タ(図示しない)に接続される。
【0037】また、握り部1bにはトリガスイッチ4が
設けられている。このトリガスイッチ4の操作により読
取り動作が開始される。
設けられている。このトリガスイッチ4の操作により読
取り動作が開始される。
【0038】次に、図2を参照して、二次元コードリー
ダのシステム構成について説明する。図2において、1
0は本二次元コードリーダを統括して制御するCPU
(中央処理装置)である。このCPU10からのシステ
ムバス10aには、DMA(ダイレクト・メモリ・アク
セス)12、画像メモリ13、ROM(リード・オンリ
・メモリ)14、I/0ポート15、通信インタフェー
ス16、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)17、
入力部(指定手段)18が接続されている。
ダのシステム構成について説明する。図2において、1
0は本二次元コードリーダを統括して制御するCPU
(中央処理装置)である。このCPU10からのシステ
ムバス10aには、DMA(ダイレクト・メモリ・アク
セス)12、画像メモリ13、ROM(リード・オンリ
・メモリ)14、I/0ポート15、通信インタフェー
ス16、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)17、
入力部(指定手段)18が接続されている。
【0039】この入力部18は、読取り範囲をスキャン
ラインの本数及び長さを入力する機能を有する。また、
ROM14には図3のフロ−チャ−トに示すプログラム
が記憶されている。
ラインの本数及び長さを入力する機能を有する。また、
ROM14には図3のフロ−チャ−トに示すプログラム
が記憶されている。
【0040】DMA12には、イメージセンサ11が接
続されている。このイメージセンサ11は例えばCCD
エリアセンサにより構成されている。このイメージセン
サ11で撮像された二次元コードの画像データはDMA
12により画像メモリ13にDMA転送される。
続されている。このイメージセンサ11は例えばCCD
エリアセンサにより構成されている。このイメージセン
サ11で撮像された二次元コードの画像データはDMA
12により画像メモリ13にDMA転送される。
【0041】また、I/0ポート15には、図1を参照
して説明したトリガスイッチ4が接続されている。
して説明したトリガスイッチ4が接続されている。
【0042】次に、上記のように構成された本発明の第
1の実施の形態について説明する。まず、二次元コード
リーダ1で二次元コードを読み取ると、イメージセンサ
11で読み取られた二次元コードの画像データはDMA
12の制御により画像メモリ13に記憶される。その画
像メモリ13に記憶されている二次元コードの画像デー
タの様子を図1に示しておく。
1の実施の形態について説明する。まず、二次元コード
リーダ1で二次元コードを読み取ると、イメージセンサ
11で読み取られた二次元コードの画像データはDMA
12の制御により画像メモリ13に記憶される。その画
像メモリ13に記憶されている二次元コードの画像デー
タの様子を図1に示しておく。
【0043】以下、図3のフロ−チャ−トを参照しなが
ら説明する。この実施の形態では、スキャンラインは図
1に示す位置に限定されている。つまり、スキャンライ
ンはSL1、SL2に示すようにY座標が同じで、所定
間隔だけ隔てるように配置されている。これは、画像メ
モリ13に記憶されている二次元コードの画像データの
うち中心にある二次元コードのみが読取り対象となる。
ら説明する。この実施の形態では、スキャンラインは図
1に示す位置に限定されている。つまり、スキャンライ
ンはSL1、SL2に示すようにY座標が同じで、所定
間隔だけ隔てるように配置されている。これは、画像メ
モリ13に記憶されている二次元コードの画像データの
うち中心にある二次元コードのみが読取り対象となる。
【0044】まず、スキャンラインSL1、SL2のY
座標を決定する(ステップS11)。
座標を決定する(ステップS11)。
【0045】このY座標の決定は入力部18により行な
われる。
われる。
【0046】このようにスキャンラインSL1,SL2
のY座標を決定することにより、特定の読取り範囲を変
更することができる。
のY座標を決定することにより、特定の読取り範囲を変
更することができる。
【0047】そして、スキャンが開始される(ステップ
S12)。
S12)。
【0048】そして、スキャンがスキャン対象位置にき
たかを判定する(ステップS13)。このステップS1
3の判定で、スキャンがスキャンラインSL1、SL2
の位置にきたと判定された場合には、二次元コードの外
郭が発見されたかが判定される(判定手段)(ステップ
S14)。二次元コードの外郭、つまり二次元コードら
しきものが発見されたかが判定される。
たかを判定する(ステップS13)。このステップS1
3の判定で、スキャンがスキャンラインSL1、SL2
の位置にきたと判定された場合には、二次元コードの外
郭が発見されたかが判定される(判定手段)(ステップ
S14)。二次元コードの外郭、つまり二次元コードら
しきものが発見されたかが判定される。
【0049】このステップS14の判定で「YES」と
判定されると、二次元コードの切り出し処理が行なわれ
る(ステップS15)。
判定されると、二次元コードの切り出し処理が行なわれ
る(ステップS15)。
【0050】さらに、切り出した二次元コードのデコー
ド処理が行なわれる(デコード手段)(ステップS1
6)。
ド処理が行なわれる(デコード手段)(ステップS1
6)。
【0051】そして、ステップS16で行なわれたデコ
ード処理が成功したかが判定される(ステップS1
7)。
ード処理が成功したかが判定される(ステップS1
7)。
【0052】このステップS17の判定で「NO」と判
定された場合には、前述したステップS13以降の処理
が繰り返し行なわれる。
定された場合には、前述したステップS13以降の処理
が繰り返し行なわれる。
【0053】ところで、ステップS17の判定で「YE
S」と判定された場合には、一連の処理は終了する。
S」と判定された場合には、一連の処理は終了する。
【0054】ところで、ステップS14の判定で「N
O」と判定された場合には、ラインスキャンが終了した
かが判定される(ステップS15)。
O」と判定された場合には、ラインスキャンが終了した
かが判定される(ステップS15)。
【0055】このステップS15の判定で「YES」と
判定された場合には、一連の処理は終了する。
判定された場合には、一連の処理は終了する。
【0056】つまり、特定の読取り範囲に二次元コード
がないと判定されると読取り処理を終了するようにした
ので、読取り処理を不必要に長くすることを防止するこ
とができる。
がないと判定されると読取り処理を終了するようにした
ので、読取り処理を不必要に長くすることを防止するこ
とができる。
【0057】一方、ステップS15の判定で「NO」と
判定された場合には、前述したステップS13以降の処
理が行なわれる。
判定された場合には、前述したステップS13以降の処
理が行なわれる。
【0058】次に、本発明の第2の実施の形態について
図3乃至図6を参照して説明する。前述した第1の実施
の形態では、スキャンラインは1本であったが、この第
2の実施の形態のように複数本のスキャンラインを設定
するようにしても良い。
図3乃至図6を参照して説明する。前述した第1の実施
の形態では、スキャンラインは1本であったが、この第
2の実施の形態のように複数本のスキャンラインを設定
するようにしても良い。
【0059】まず、図5に示すように、画像メモリ13
には視野中心のスキャンラインSL11を中心にして上
下に5本ずつ設定されている。
には視野中心のスキャンラインSL11を中心にして上
下に5本ずつ設定されている。
【0060】そして、スキャンラインを11本のうち何
本にするかは、入力部18から設定することができる。
本にするかは、入力部18から設定することができる。
【0061】例えば、入力部18からスキャンラインの
本数「3」を入力すると、図6に示すように、3本のス
キャンラインSL11〜SL13が選択される。
本数「3」を入力すると、図6に示すように、3本のス
キャンラインSL11〜SL13が選択される。
【0062】そして、スキャンラインSL11〜SL1
3上において、X方向のスキャンする領域の設定も入力
部18により設定される。具体的には、X方向にスキャ
ンする始点と終点を設定する。
3上において、X方向のスキャンする領域の設定も入力
部18により設定される。具体的には、X方向にスキャ
ンする始点と終点を設定する。
【0063】このようにして、特定の読取り範囲をスキ
ャンラインの本数及び長さで指定することができる。こ
のように指定された読取り範囲にある二次元コードを読
み取るようにしたので、ユーザが読み取りたい二次元コ
ードを選択して読み取ることができる。例えば、スキャ
ンラインSL11を一例にとり、Y方向のスキャンする
領域について説明する。スキャンラインSL11上にお
いて、2つのスキャン領域SL11a、SL11bを設
けている。このように、2つのスキャン領域SL11
a、SL11bを設けることにより、2つのスキャン領
域SL11a、SL11bのうちいずれか一方が二次元
コードにかかるようにすることができる。
ャンラインの本数及び長さで指定することができる。こ
のように指定された読取り範囲にある二次元コードを読
み取るようにしたので、ユーザが読み取りたい二次元コ
ードを選択して読み取ることができる。例えば、スキャ
ンラインSL11を一例にとり、Y方向のスキャンする
領域について説明する。スキャンラインSL11上にお
いて、2つのスキャン領域SL11a、SL11bを設
けている。このように、2つのスキャン領域SL11
a、SL11bを設けることにより、2つのスキャン領
域SL11a、SL11bのうちいずれか一方が二次元
コードにかかるようにすることができる。
【0064】例えば、図8に示すように、視野の横ピク
セル数が「100」だとした場合に、ユーザがコードの
大きさを「40」、許容範囲を「10」という設定を行
なったとすると、コードが正しい中心位置に配されたと
きコードの外郭は30ドットの位置と70ドットの位置
に存在することになる。許容範囲が「10」ということ
は、左側から25ドットから35ドットの間、右側が6
5ドットから75ドットの間にスキャン領域を設定すれ
ば良い。
セル数が「100」だとした場合に、ユーザがコードの
大きさを「40」、許容範囲を「10」という設定を行
なったとすると、コードが正しい中心位置に配されたと
きコードの外郭は30ドットの位置と70ドットの位置
に存在することになる。許容範囲が「10」ということ
は、左側から25ドットから35ドットの間、右側が6
5ドットから75ドットの間にスキャン領域を設定すれ
ば良い。
【0065】このようにすることにより、右側のスキャ
ン領域にあるコードの外郭は、必ず白から黒への遷移点
(エッジ点)、左側のスキャン領域にあるコードの外郭
は、必ず黒から白への遷移点(エッジ点)である特徴を
使用するため、逆属性の遷移点(エッジ点)は検出対象
とされない。
ン領域にあるコードの外郭は、必ず白から黒への遷移点
(エッジ点)、左側のスキャン領域にあるコードの外郭
は、必ず黒から白への遷移点(エッジ点)である特徴を
使用するため、逆属性の遷移点(エッジ点)は検出対象
とされない。
【0066】なお、上記した実施の形態においては、二
次元コードを読み取る場合に、狭い領域に二次元コード
が密集している場合でも、読み取るコードは二次元コー
ドに限らず他の二次元コードであっても良い。
次元コードを読み取る場合に、狭い領域に二次元コード
が密集している場合でも、読み取るコードは二次元コー
ドに限らず他の二次元コードであっても良い。
【0067】
【発明の効果】請求項1ないし請求項4記載の発明によ
れば、狭い領域に二次元コードが密集している場合に、
特定位置にある二次元コードを読み取ることができる。
れば、狭い領域に二次元コードが密集している場合に、
特定位置にある二次元コードを読み取ることができる。
【図1】本発明の第1及び第2の実施の形態に係わる二
次元コードリーダの斜視図。
次元コードリーダの斜視図。
【図2】同実施の形態に係わる二次元コードリーダのシ
ステム構成図。
ステム構成図。
【図3】同実施の形態に係わり、画像メモリに記憶され
ている二次元コードを示す図。
ている二次元コードを示す図。
【図4】同第1の実施の形態の動作を説明するためのフ
ロ−チャ−ト。
ロ−チャ−ト。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係わる画像メモリ
内のスキャンラインの位置を示す図。
内のスキャンラインの位置を示す図。
【図6】同第2の実施の形態に係わる画像メモリ内での
スキャンラインのうちの選択されたスキャンラインを示
す図。
スキャンラインのうちの選択されたスキャンラインを示
す図。
【図7】同第2の実施の形態に係わるスキャンラインの
長さを説明するための図。
長さを説明するための図。
【図8】同第2の実施の形態に係わるスキャンラインと
画像データとの位置関係を示す図。
画像データとの位置関係を示す図。
【図9】従来の画像メモリに記憶される二次元コードの
例を示す図。
例を示す図。
【図10】従来の画像メモリに記憶される二次元コード
とスキャンラインとの関係を示す図。
とスキャンラインとの関係を示す図。
【図11】従来の二次元コードの読取り処理を説明する
ためのフロ−チャ−ト。
ためのフロ−チャ−ト。
10…CPU、 11…イメージセンサ、 12…DMA、 13…画像メモリ、 14…ROM、 15…I/Oポート、 16…通信インタフェース、 17…RAM、 18…入力部。
Claims (4)
- 【請求項1】 二次元コードを読み取る読取り手段と、 この読取り手段で読み取られた二次元コードの画像デー
タを記憶する画像メモリと、 この画像メモリに記憶されている画像データのうち特定
の読取り範囲に二次元コードの画像データが存在するか
を判定する判定手段と、 この判定手段により上記特定の読取り範囲内に二次元コ
ードの画像データが存在すると判定された場合には、そ
の画像データを解読するデコード手段とを具備したこと
を特徴とする二次元コードリーダ。 - 【請求項2】 上記特定の読取り範囲は変更可能である
ことを特徴とする請求項1記載の二次元コードリーダ。 - 【請求項3】 上記判定手段により上記画像メモリに記
憶されている画像データのうち特定の読取り範囲に二次
元コードの画像データが存在しないと判定された場合に
は、以降の読取り処理を終了することを特徴とする請求
項1記載の二次元コードリーダ。 - 【請求項4】 上記スキャンラインの本数及び長さを指
定する指定手段を備え、この指定手段により上記特定の
読取り範囲を指定するようにしたことを特徴とする請求
項1記載の二次元コードリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11070133A JP2000268122A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 二次元コードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11070133A JP2000268122A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 二次元コードリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000268122A true JP2000268122A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13422774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11070133A Pending JP2000268122A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 二次元コードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000268122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008198029A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Brother Ind Ltd | 記事読取装置、記事特定方法、及び読取記事配信システム |
| DE102013208504A1 (de) | 2012-05-09 | 2013-11-14 | Disco Corporation | Informationsaustauschverfahren unter Verwendung eines zweidimensionalen Codes |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11070133A patent/JP2000268122A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008198029A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Brother Ind Ltd | 記事読取装置、記事特定方法、及び読取記事配信システム |
| DE102013208504A1 (de) | 2012-05-09 | 2013-11-14 | Disco Corporation | Informationsaustauschverfahren unter Verwendung eines zweidimensionalen Codes |
| US8967470B2 (en) | 2012-05-09 | 2015-03-03 | Disco Corporation | Information exchanging method using two-dimensional code |
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