JP2000268481A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2000268481A
JP2000268481A JP11069719A JP6971999A JP2000268481A JP 2000268481 A JP2000268481 A JP 2000268481A JP 11069719 A JP11069719 A JP 11069719A JP 6971999 A JP6971999 A JP 6971999A JP 2000268481 A JP2000268481 A JP 2000268481A
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Shoji Shirakawa
祥司 白川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、記録再生装置に関し、例えばカー
オーディオシステムに適用して、記録媒体の装填により
ソースを切り換えるローディング−プレイ型であって
も、簡易な操作により所望の信号を記録することができ
るようにする。 【解決手段】 所定の操作子が操作された後、記録媒体
が装填された場合には、この記録媒体の再生への動作の
切り換えを停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録再生装置に関
し、例えばカーオーディオシステムに適用することがで
きる。本発明は、所定の操作子が操作された後に、記録
媒体が装填された場合には、この記録媒体の再生への動
作の切り換えを停止することにより、ローディング−プ
レイ型であっても、簡易な操作により所望の信号を記録
することができるようにする。
【0002】
【従来の技術】従来、カーオーディオシステムにおいて
は、記録媒体の装填を検出して自動的にソースを切り換
えることにより、使い勝手を向上するようになされてい
る。
【0003】すなわちカーオーディオシステムにおいて
は、例えば図5(A)に示すように、FM放送を受信し
ている場合、この処理中のソース名が表示される。この
状態で図5(B)に示すように、ユーザーがミニディス
ク、テープカセット等を装填すると、信号源であるソー
スをFM放送からミニディスク、テープカセットに切り
換え、これら装填されたミニディスク、テープカセット
の再生を開始するようになされている。
【0004】これに対して一般のオーディオシステムに
おいては、ソース切り換えの操作子の操作に応動してソ
ースを切り換えるようになされ、記録媒体を装填してユ
ーザーの選択により録音又は再生できるようになされて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでカーオーディ
オシステム等のオーディオシステムにおいても、種々の
ソースを録音することができれば、この種のオーディオ
システムの使い勝手をさらに向上できると考えられる。
【0006】ところがカーオーディオシステム等の記録
媒体の装填を検出して自動的にソースを切り換える形式
のオーディオシステム(以下ローディング−プレイ型の
オーディオシステムと呼ぶ)においては、記録媒体の装
填によりソースが自動的に切り換わることにより、録音
時にあっては、図6(A)に示すように、改めてソース
切り換えの操作子aを操作してソースを切り換えた後、
図6(B)に示すように、録音開始の操作子bを操作し
て録音を開始することが必要になり、その分が煩雑な操
作になる問題がある。
【0007】すなわち例えば現在試聴中のFM放送を録
音しようとしてミニディスクを装填した場合にあって
は、ミニディスクの再生に切り換わり、この場合は改め
てソースをFM放送に切り換えて録音を開始する必要が
ある。
【0008】また何も録音されていない記録媒体を装填
した場合でも、この記録媒体の再生を開始することにな
る。
【0009】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、ローディング−プレイ型であっても、簡易な操作に
より所望の信号を記録することができる記録再生装置を
提案しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め請求項1に係る発明においては、記録媒体の装填を検
出する検出手段と、この検出手段の検出結果に基づい
て、記録媒体が装填されると、記録媒体の再生に全体の
動作を切り換える制御手段とを備える記録再生装置に適
用して、この制御手段が、所定の操作子が操作された
後、記録媒体が装填されると、先の動作の切り換えを停
止するようにする。
【0011】記録媒体が装填されると、記録媒体の再生
に全体の動作を切り換える制御手段を備える記録再生装
置に適用する場合であっても、この制御手段が、所定の
操作子が操作された後、記録媒体が装填されると、先の
動作の切り換えを停止すれば、記録媒体の装填によるソ
ースの切り換えが停止されることにより、改めて記録に
供するソースを設定し直さなくても、続く操作によりそ
れまで試聴していたソースを記録することができる。従
って、その分簡易な操作により所望の信号を記録するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
【0013】(1)実施の形態の構成 図2は、本発明の実施の形態に係るカーオーディオシス
テムの操作パネルを示す平面図である。このカーオーデ
ィオシステム1は、操作パネルの上部にコンパクトディ
スク用の開口2が配置され、この開口2を介してコンパ
クトディスクを装填できるようになされている。
【0014】さらにカーオーディオシステム1は、この
開口2の下側に液晶表示パネル3が配置され、この液晶
表示パネル3を介して処理中のソース名等を確認できる
ようになされている。なおこの液晶表示パネル3には、
録音待機の状態で、右隅に、コンパクトディスクに記録
された全曲の録音を示す「DISK」の表示と、コンパ
クトディスクに記録された1曲単位の録音を示す「TR
ACK」の表示とが配置され、ユーザーの選択に応動し
てこれらの表示を点灯するようになされている。
【0015】さらにカーオーディオシステム1は、この
液晶表示パネル3の下側に、ミニディスク用の開口4が
形成され、この開口4を介してミニディスクを装填でき
るようになされている。
【0016】またカーオーディオシステム1は、この開
口4の下側に、左側より順次ソース選択の操作子5A、
5B、5Cが配置され、これら操作子5A、5B、5C
の選択的な操作により再生に供するソースをコンパクト
ディスク、ミニディスク、ラジオ放送で切り換えること
ができるようになされている。さらにカーオーディオシ
ステム1は、これらの操作子5A、5B、5Cの右側
に、録音開始の操作子6及び録音終了の操作子7が配置
され、これら操作子6及び7の操作により所望のソース
よりミニディスクにオーディオ信号を録音できるように
なされている。
【0017】またカーオーディオシステム1は、録音停
止の操作子7の上側に、モード設定の操作子8が配置さ
れ、この操作子8の操作により録音のモード等を切り換
えることができるようになされている。すなわちカーオ
ーディオシステム1は、このモードの操作子8の上側、
「DISK」及び「TRACK」の表示の右側に押圧操
作子9A及び9Bが配置され、これら操作子9A及び9
Bの選択的な操作によりコンパクトディスクをソースに
した録音において、コンパクトディスクの全曲、又は所
望の1曲だけを録音できるようになされている。
【0018】図3は、このカーオーディオシステム1の
制御系の構成を示すブロック図である。このカーオーデ
ィオシステム1において、チューナー部11は、システ
ム制御回路12の制御により動作を切り換え、FM放送
波、AM放送波を受信すると共に、その受信結果である
オーディオデータを出力する。
【0019】コンパクトディスク部(CD部)13は、
開口2を介してコンパクトディスクが挿入されると、所
定の検出機構によりコンパクトディスクの挿入を検出
し、このコンパクトディスクをローディングすると共
に、コンパクトディスクの装填をシステム制御回路12
に通知する。コンパクトディスク部13は、この通知に
対応するシステム制御回路12の制御により、又は操作
子5A〜9Bの操作に応動するシステム制御回路12の
制御により動作を切り換え、コンパクトディスクを再生
してその再生結果であるオーディオデータを出力する。
【0020】ミニディスク部(MD部)14は、開口4
を介してミニディスクが挿入されると、例えばマイクロ
スイッチによる検出機構によりミニディスクの挿入を検
出し、このミニディスクをローディングする。すなわち
ミニディスク部は、ミニディスクのシャッターを開きな
がら、この開口4に挿入されたミニディスクを所定位置
まで引き込んだ後、スピンドルモータにチャッキング
し、これによりミニディスクをローディングする。さら
にミニディスク部14は、ミニディスクのローディング
をシステム制御回路12に通知し、この通知に対応する
システム制御回路12の制御により、又は操作子5A〜
9Bの操作に応動するシステム制御回路12の制御によ
り動作を切り換える。これによりミニディスク部14
は、チューナー部11又はコンパクトディスク部13よ
り出力されるオーディオデータをミニディスクに録音
し、またミニディスクに記録されたオーディオデータを
再生して出力する。
【0021】表示部15は、図2について上述した液晶
表示パネル3と、この液晶表示パネル3の駆動回路とに
より構成され、システム制御回路12の制御により各種
メッセージ等を表示する。
【0022】システム制御回路12は、このカーオーデ
ィオシステム1の動作を制御するマイクロコンピュータ
により構成され、操作子5A〜9Bの操作に応動して、
またコンパクトディスク部13、ミニディスク部14か
らの通知に応動して各ブロックに制御コマンドを発行す
る。
【0023】すなわちシステム制御回路12は、ソース
選択の操作子5A〜5Cが操作されると、これら操作子
5A〜5Cの操作に応動して図示しないアンプに出力す
るオーディオデータのソースを切り換え、これによりユ
ーザーの所望するソースを試聴できるように全体の動作
を切り換える。
【0024】またシステム制御回路12は、コンパクト
ディスク部13よりコンパクトディスクの装填が通知さ
れると、またミニディスク部14よりミニディスクの装
填が通知されると、アンプに出力するオーディオデータ
のソースをコンパクトディスク又はミニディスクに切り
換え、これによりローディング−プレイによりコンパク
トディスク又はミニディスクの再生を開始する。このと
きシステム制御回路12は、ユーザーにより電源が立ち
上げられていない状態で、これらコンパクトディスク又
はミニディスクの装填が通知されると、電源を立ち上げ
てこれらコンパクトディスク又はミニディスクの再生を
開始する。
【0025】これに対して録音の操作子6が押圧操作さ
れた場合、システム制御回路12は、図1に示す処理手
順を実行して全体の動作を制御する。すなわちシステム
制御回路12は、ステップSP1からステップSP2に
移り、この場合ミニディスクが未だ装填されていないこ
とにより、チューナー部11で受信されるオーディオ信
号を出力しするように、又はコンパクトディスクより再
生されるオーディオ信号を出力するように、全体の動作
を制御する。なおこの場合、システム制御回路12は、
図4(A)に示すように、液晶表示パネル3に現在処理
中のソース名を表示する。
【0026】この状態でシステム制御回路12は、ステ
ップSP3に移り、録音の操作子6が押圧操作されたか
否か判断し、ここで否定結果が得らると、ステップSP
2に戻る。これに対して録音の操作子6が押圧操作され
ると、システム制御回路12は、ステップSP3におい
て肯定結果が得られることにより、ステップSP4に移
り、録音メディアであるミニディスクが装填されている
か否か判断する。
【0027】ここで否定結果が得られると、システム制
御回路12は、ステップSP5に移り、内蔵のタイマー
により録音の操作子6が押圧された後の時間計測を開始
する。続いてシステム制御回路12は、ステップSP6
に移り、図4(B)に示すように、現在処理中のソース
名に加えて、ミニディスクが装填されていない旨のメッ
セージを液晶表示パネル3に表示する。
【0028】続いてシステム制御回路12は、ステップ
SP7に移り、録音メディアが装填されたか否か判断
し、ここで否定結果が得られると、ステップSP8に移
る。ここでシステム制御回路12は、タイマーによる時
間計測結果が所定時間を経過したか否か判断し、ここで
例えば時間計測結果が所定の基準時間以下の場合、ステ
ップSP6に戻る。なおここでこの所定の基準時間は、
例えば10〜30秒の範囲で設定される。
【0029】これによりシステム制御回路12は、録音
の操作子6が押圧操作された場合には、それまで処理中
のソースの処理を継続してミニディスクの装填を待ち受
けるようになされている。
【0030】この状態でミニディスクが装填されると、
システム制御回路12は、ミニディスク部14からの通
知によりステップSP7で肯定結果が得られ、ステップ
SP7からステップSP8に移る。ここでシステム制御
回路12は、ミニディスク部14の動作モードを録音待
機状態に設定する。なおミニディスク部14において
は、この場合、ミニディスクの装填によりミニディスク
の最内周に記録された管理用データをアクセスしてミニ
ディスクの録音可能領域を検出し、この録音可能領域に
光ピックアップをシークさせてトラックジャンプを繰り
返すことにより、録音開始の指示を待ち受けることにな
る。
【0031】これによりシステム制御回路12は、録音
の操作子6が押圧操作された後、ミニディスクが装填さ
れた場合には、ソースの切り換えを中止し、それまで選
択されていたソースによる録音待機の状態を形成するよ
うになされている。
【0032】これに対応してシステム制御回路12は、
図4(C)に示すように、液晶表示パネル3に録音対象
のソース名と、ミニディスクであるソース名、録音時間
を表示する。
【0033】このようにして録音待機に動作モードを設
定すると、システム制御回路12は、ステップSP10
に移り、ユーザーの操作に応動してミニディスクによる
録音を開始する。すなわち再び録音の操作子6が押圧操
作されると、システム制御回路12は、ミニディスク部
14に録音の開始を指示し、またその後、録音停止の操
作子7が押圧操作されると、録音を停止するようにミニ
ディスク部14の動作を制御した後、ステップSP2に
戻る。またユーザーによりモードの操作子8、「DIS
K」及び「TRACK」の表示に対応する操作子9A及
び9Bの操作に応動して、コンパクトディスク部13を
駆動し、これによりコンパクトディスクに記録された全
曲を、又はユーザーの所望する曲をミニディスクに記録
した後、ステップSP2に戻る。
【0034】これに対して録音の操作子6を押圧操作し
た後、所定時間経過してもミニディスクが装填されない
場合、この場合ステップSP8において肯定結果が得ら
れることにより、システム制御回路12は、操作子6の
操作により設定した動作モードを解除してステップSP
2に戻る。なおこの実施の形態において、この動作モー
ドの解除は、液晶表示パネル3の表示を元の表示に切り
換えることにより実行される。これによりシステム制御
回路12は、ユーザーにより誤って録音の操作子6が押
圧操作された場合等にあっては、所定時間の経過の後、
元の動作モードに復帰するようになされている。
【0035】これに対してミニディスクが事前に装填さ
れた状態で録音の操作子6が押圧操作された場合、シス
テム制御回路12は、ステップSP4において肯定結果
が得られることにより、直接ステップSP9に移り、録
音待機の状態にミニディスク部14をセットする。なお
この場合、ミニディスクが装填されてローディング−プ
レイによりミニディスクの再生を開始した後、ソース選
択の操作子5A〜5Cの操作によりミニディスク以外の
ソースが選択され、その後録音の操作子6が押圧操作さ
れた場合、または上述した説明によりステップSP10
でミニディスクにオーディオデータを録音した後、再び
録音の操作子6が押圧操作された場合が該当する。
【0036】(2)実施の形態の動作 以上の構成において、カーオーディオシステム1は(図
2及び図3)、選択の操作子5A〜5Cの押圧操作に応
動して、スピーカより出力するオーディオデータのソー
スが切り換わり、ユーザーの所望するソースを試聴する
ことができる。すなわちユーザーによりチューナー部1
1が選択されると、システム制御回路12の制御によ
り、チューナー部11で受信されたオーディオデータが
スピーカより出力され、また同様にしてコンパクトディ
スク部13、ミニディスク部14で再生されたコンパク
トディスク、ミニディスクのオーディオデータがスピー
カより出力される。
【0037】これに対して例えばチューナー部11を選
択している状態で、ミニディスク、コンパクトディスク
が装填されると、それぞれミニディスク部14、コンパ
クトディスク部13に配置された検出機構による検出結
果がシステム制御回路12に通知され、この通知により
それぞれミニディスク部14、コンパクトディスク部1
3にソースが切り換わり、これによりローディング−プ
レイによりミニディスク、コンパクトディスクを再生す
ることができる。これによりカーオーディオシステム1
においては、何ら操作子を操作することなく、試聴しよ
うとする記録媒体を装填するだけでこれら記録媒体に記
録されたオーディオ信号を試聴することができ、その分
使い勝手が向上される。
【0038】さらにカーオーディオシステム1において
は(図1)、このようにして記録媒体でなるミニディス
クを装填した状態で、録音対象のソースを選択の操作子
5A〜5Cで選択して録音の操作子6を操作することに
より、録音待機状態にセットされ、再び録音の操作子6
を操作することにより、録音が開始される。これにより
このカーオーディオシステム1においては、一般のオー
ディオシステムと同様の操作により所望のオーディオ信
号を録音することができる。
【0039】これに対して事前に録音の操作子6を操作
した状態で(図1)、ミニディスクが装填されると、カ
ーオーディオシステム1では、システム制御回路12の
制御によるソースの切り換えが中止され、それまで試聴
していたソースについての録音待機の待機の状態が形成
される。さらにカーオーディオシステム1では、続いて
録音の操作子6を押圧操作するとミニディスクにより録
音が開始される。これによりこのカーオーディオシステ
ム1では、ローディング−プレイによりミニディスクを
再生する場合でも、事前の操作によりミニディスクを装
填した後のソースの切り換えを省略することができ、そ
の分使い勝手を向上することができる。また何らオーデ
ィオ信号を録音していない記録媒体を装填した場合に、
この記録媒体の再生を開始する等の不都合を未然に防止
することができる。
【0040】また単にソースの切り換えを中止するだけ
ではなく、録音待機の状態を形成することにより、ミニ
ディスクを事前に装填して録音する場合と同様の使い勝
手により各種ソースを録音することができ、その分使い
勝手を向上することができる。
【0041】さらにこのようにミニディスクを事前に装
填した状態で録音を開始する操作と、ローディング−プ
レイによるソースの切り換えを中止する操作とを共通の
操作子6に割り当てることにより、ユーザーにおいて
は、何れの順序により録音する場合でも、統一された操
作子6の操作により録音を開始することができ、これに
よっても使い勝手を向上することができる。
【0042】(3)実施の形態の効果 以上の構成によれば、録音の操作の操作により、ミニデ
ィスクを装填してもソースを切り換えないようにするこ
とにより、ローディング−プレイ型であっても、簡易な
操作により所望の信号を録音することができる。
【0043】またこのときミニディスクの装填により録
音待機の状態を形成することにより、ミニディスクを装
填した状態で録音の操作子を操作した場合と同様の使い
勝手により録音することができ、その分使い勝手を向上
することができる。
【0044】また録音の操作子6が操作された後、所定
期間経過してもミニディスクが装填されない場合、元の
動作モードに復帰することにより、ユーザーの誤操作等
に有効に対応することができる。
【0045】(4)他の実施の形態 なお上述の実施の形態においては、録音の操作子6が操
作された後、ミニディスクが装填されると、録音待機モ
ードに設定する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、必要に応じて録音を開始するように設定しても
よい。
【0046】また上述の実施の形態においては、ミニデ
ィスクにオーディオデータを記録する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、相変化型の光ディスク、
熱磁気記録型の光ディスク等にオーディオデータを記録
する場合、さらにはメモリを搭載したカード形状の記録
媒体であるメモリカードにオーディオデータを記録する
場合、さらには磁気テープにオーディオデータを記録す
る場合等、種々の記録媒体にオーディオデータを記録す
る場合に広く適用することができる。
【0047】また上述の実施の形態においては、本発明
をカーオーディオシステムに適用してオーディオデータ
を記録する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、例えばビデオテープレコーダ等、ローディング−プ
レイ型により装填された記録媒体の再生を開始する記録
再生装置に広く適用することができる。
【0048】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、所定の操
作子が操作された後、記録媒体が装填された場合には、
この記録媒体の再生への動作の切り換えを停止すること
により、ローディング−プレイ型であっても、簡易な操
作により所望の信号を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るカーオーディオシス
テムに動作の説明に供するフローチャートである。
【図2】実施の形態に係るカーオーディオシステムの操
作パネルを示す平面図である。
【図3】図2のカーオーディオシステムの構成を示すブ
ロック図である。
【図4】図1の処理手順の説明に供する操作パネルの平
面図である。
【図5】ローディング−プレイの説明に供するカーオー
ディオシステムの操作パネルの平面図である。
【図6】ソースの切り換えの説明に供するカーオーディ
オシステムの操作パネルの平面図である。
【符号の説明】
1……カーオーディオシステム、3……液晶表示パネ
ル、11……チューナー部、12……システム制御回
路、13……コンパクトディスク部、14……ミニディ
スク部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体の装填を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記記録媒体が装
    填されると、前記記録媒体の再生に全体の動作を切り換
    える制御手段とを備え、 前記制御手段は、 所定の操作子が操作された後、前記記録媒体が装填され
    ると、前記動作の切り換えを停止することを特徴とする
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、 前記所定の操作子が操作された後、前記記録媒体が装填
    されると、前記動作の切り換えの停止に加えて、前記記
    録媒体による記録の待機状態に全体の動作をセットする
    ことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】前記制御手段は、 前記所定の操作子が操作された後、所定期間経過しても
    前記記録媒体が装填されない場合、前記所定の操作子の
    操作により設定した動作モードを解除することを特徴と
    する請求項2に記載の記録再生装置。
  4. 【請求項4】前記記録媒体は、 メモリを搭載したカード形状の記録媒体であることを特
    徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7773854B2 (en) 2003-06-16 2010-08-10 Alpine Electronics, Inc. Player, and source switching method for recording and playback apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7773854B2 (en) 2003-06-16 2010-08-10 Alpine Electronics, Inc. Player, and source switching method for recording and playback apparatus

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