JP2000268596A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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Abstract
スペアによる救済が可能な半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 メモリコア部1000は、プログラム部
20および電圧供給部30を備える。プログラム部20
は、プログラム構成部22、ラッチ部24およびアドレ
ス比較部26を含む。プログラム構成部22は、プログ
ラム電圧によりブローされる電気フューズを含んでい
る。電圧供給部30は、救済アドレスごとに、プログラ
ム部20にプログラム電圧を供給する。ラッチ部24
は、転送信号TGに基づき、プログラム構成部20にお
けるプログラム状態を保持する。アドレス比較部26
は、入力アドレスとラッチしたプログラム状態に基づ
き、スペア判定結果を出力する。
Description
関し、特に、不良メモリセルを救済するスペアメモリセ
ルを含む半導体記憶装置に関する。
ためのスペアメモリセルを備える半導体記憶装置がある
(以下、スペアは、冗長を意味する)。このような従来
の半導体記憶装置においては、予め不良のメモリセル位
置を示す不良アドレス(救済アドレス)をプログラムす
るためのプログラム素子を有する内部回路が必要とな
る。当該内部回路が、実使用時に、プログラムした救済
アドレスが入力されたことを検出することによって、不
良メモリセルに代わってスペアメモリセルが使用され
る。
回路では、プログラム素子としてレーザによりブローさ
れるフューズを使用している。プログラム素子であるフ
ューズを救済アドレスに従ってレーザブローすることに
より、救済アドレスがプログラムされる。
高価なレーザカッタ装置が必要であり、またブローのた
めの工程負担が大きく、さらにブローの精度にばらつき
があるという問題があった。また、レーザを使用するた
め、構成素子や配線の配置に制限があった。さらに、レ
ーザーブローによると、プログラム状態が固定化され、
救済効率が制限される場合がある。
めになされたものであり、その目的は、レーザブローに
よらず、かつ効率よくスペアを用いた救済を行なうこと
ができる半導体記憶装置を提供することにある。
憶装置は、行列状に配置される複数のメモリセルを含む
メモリセルアレイと、メモリセルアレイに含まれる不良
メモリセルを救済するための複数のスペアメモリセル
と、複数のアドレスプログラム回路とを備え、複数のア
ドレスプログラム回路のそれぞれは、プログラム電圧に
より不良メモリセルを救済するための救済アドレスをプ
ログラムすることが可能であって、プログラム電圧を外
部から受けるパッドと、複数のアドレスプログラム回路
のそれぞれに対して、プログラム電圧を選択的に供給す
る電圧供給回路とをさらに備える。
1に係る半導体記憶装置であって、電圧供給回路は、複
数のアドレスプログラム回路のそれぞれに対応して設け
られる複数の供給スイッチを含み、複数の供給スイッチ
のそれぞれは、制御信号に応じて、対応するアドレスプ
ログラム回路にプログラム電圧を供給し、複数のアドレ
スプログラム回路のそれぞれは、プログラム電圧により
ブローされる電気フューズを含むプログラム構成回路
と、救済を行なうか否かを判定するため、入力アドレス
と前記電気フューズのプログラム状態とに基づき、入力
アドレスと救済アドレスとの一致/不一致を比較する比
較回路とを含む。
2に係る半導体記憶装置であって、複数のアドレスプロ
グラム回路のそれぞれは、プログラム構成回路と比較回
路との間に設けられ、電気フューズのプログラム状態を
保持するラッチをさらに含む。
2に係る半導体記憶装置であって、複数のアドレスプロ
グラム回路のそれぞれは、プログラム構成回路と比較回
路との間に設けられ、電気フューズのプログラム状態を
保持するラッチと、所定のタイミングで、プログラム構
成回路とラッチとを接続するスイッチとをさらに含む。
1に係る半導体記憶装置であって、メモリセルアレイ
は、複数のバンクに分割され、救済アドレスは、複数の
救済アドレス信号と、複数のバンクのうち対応するバン
クを示すバンクアドレス信号とを含み、複数のアドレス
プログラム回路のそれぞれは、プログラム電圧によりブ
ローされる複数の電気フューズを含み、複数の電気フュ
ーズのそれぞれは、複数の救済アドレス信号および前記
バンクアドレス信号のそれぞれに対応して設けられる。
2に係る半導体記憶装置であって、電気フューズをブロ
ーするプログラムモードを実行するための制御回路をさ
らに備え、制御回路は、プログラムモードにおける所定
のタイミングで入力アドレスとして救済アドレスを比較
回路に供給することにより、電気フューズのプログラム
状態を判定するプログラムチェックモードを実行する。
2に係る半導体記憶装置であって、プログラム構成回路
は、プログラム電圧を受ける電圧ノードと、電気フュー
ズと前記電圧ノードとの間に配置され、所定のタイミン
グで、電圧ノードで受けるプログラム電圧を電気フュー
ズに供給する電圧制御回路とをさらに含む。
2に係る半導体記憶装置であって、外部クロックに基づ
き、内部動作を制御する内部クロックを発生する回路
と、内部クロックを有効にするチップ活性化信号を受け
る信号パッドと、前記チップ活性化信号の入力後に、電
気フューズのプログラム状態を読出すリードモードを実
行するための制御回路とをさらに備える。
8に係る半導体記憶装置であって、制御回路は、リード
モードにおいて、複数のリード動作が実行されるように
動作し、複数のリード動作のそれぞれにおいて、複数の
アドレスプログラム回路のうちの所定数から電気フュー
ズのプログラム状態が読出される。
項8に係る半導体記憶装置であって、複数のアドレスプ
ログラム回路のそれぞれは、プログラム構成回路と比較
回路との間に設けられ、電気フューズのプログラム状態
を保持するラッチと、所定のタイミングでプログラム構
成回路とラッチとを接続するスイッチとをさらに含む。
項8に係る半導体記憶装置であって、プログラム構成回
路は、プログラム電圧を受ける電圧ノードと、電気フュ
ーズと電圧ノードとの間に配置され、プログラムモード
および電気フューズのプログラム状態を読出すリードモ
ードにおいて、電圧ノードで受けるプログラム電圧を電
気フューズに供給する電圧制御回路とをさらに含む。
項2に係る半導体記憶装置であって、電気フューズの不
良を検出する不良検出回路をさらに備え、複数のアドレ
スプログラム回路のそれぞれは、所定の信号に応じて、
電気フューズを前記不良検出回路に接続する検出スイッ
チをさらに含む。
項12に係る半導体記憶装置であって、不良検出回路
は、基準電流と電気フューズを流れる電流とを比較する
電流比較回路を含む。
項3に係る半導体記憶装置であって、ラッチの電位を固
定する固定回路をさらに備える。
項2に係る半導体記憶装置であって、複数のアドレスプ
ログラム回路のそれぞれは、電気フューズと比較回路と
の間に設けられ、基準電流と前記電気フューズを流れる
電流とを比較して、比較の結果を前記電気フューズのプ
ログラム状態として出力する回路をさらに含む。
項1に係る半導体記憶装置であって、救済アドレスは、
複数の救済アドレス信号を含み、複数のアドレスプログ
ラム回路のそれぞれは、複数の救済アドレス信号のそれ
ぞれに対応して設けられる複数のプログラム構成回路を
含み、複数のプログラム構成回路のそれぞれは、プログ
ラム電圧によりブローされる電気フューズを含み、バス
と、複数のプログラム構成回路のそれぞれから読出した
電気フューズのプログラム状態を、順次、バス転送する
転送回路と、複数のプログラム構成回路のそれぞれに対
応して設けられる複数のラッチとをさらに含み、複数の
ラッチのそれぞれは、順次、電気フューズのプログラム
状態を前記バスから受ける、請求項1記載の半導体記憶
装置。
項2に係る半導体記憶装置であって、複数のアドレスプ
ログラム回路における比較回路の出力のうち少なくとも
1つが活性化すると活性化するスペア使用信号を発生す
るスペア使用信号発生回路と、複数のプログラムアドレ
ス回路におけるプログラム状態に対応して、救済アドレ
スに対応する救済位置情報をエンコードするエンコーダ
とをさらに備える。
項1に係る半導体記憶装置であって、救済アドレスは、
不良メモリセルを含む不良メモリセル行に対応する救済
行アドレスと、不良メモリセルを含む不良メモリセル列
に対応する救済列アドレスとを含み、複数のアドレスプ
ログラム回路は、複数のアドレスプログラム回路は、救
済行アドレスをプログラムすることが可能な第1グルー
プと、救済列アドレスをプログラムすることが第2グル
ープとに分割され、第1グループに属するアドレスプロ
グラム回路および第2グループに属するアドレスプログ
ラム回路のそれぞれは、プログラム電圧によりブローさ
れる電気フューズを含み、メモリセルアレイのアクセス
において、救済行アドレスに対応する電気フューズのプ
ログラム状態と、救済列アドレスに対応する電気フュー
ズのプログラム状態とは、互いに異なるタイミングで読
出される。
項18に係る半導体記憶装置であって、メモリセルアレ
イは、複数のバンクに分割され、救済列アドレスは、複
数の救済列アドレス信号と、複数のバンクのうち対応す
るバンクを示すバンクアドレス信号とを含む。
項1に係る半導体記憶装置であって、外部から入力アド
レスを受けるパッドと、入力アドレスをデコードするデ
コーダと、デコーダの出力に基づき、入力アドレスに対
応するメモリセルを選択するための選択回路とをさらに
備え、複数のアドレスプログラム回路のそれぞれは、プ
ログラム電圧によりブローされる電気フューズを含むプ
ログラム構成回路と、救済を行なうか否かを判定するた
め、入力アドレスと電気フューズのプログラム状態とに
基づき、入力アドレスと救済アドレスとの一致/不一致
を比較する比較回路とを含む。
項20に係る半導体記憶装置であって、デコーダは、比
較回路から出力されるスペア使用の判定結果に基づき、
デコード動作を停止する。
状に配置される複数のメモリセルを含むメモリセルアレ
イと、メモリセルアレイに含まれる不良メモリセルを救
済するためのスペアメモリセルと、複数のアドレスプロ
グラム回路とを備え、複数のアドレスプログラム回路の
それぞれは、電気フューズを含み、プログラム電圧を用
いて電気フューズをブローすることにより、不良メモリ
セルを救済するための救済アドレスをプログラムするこ
とが可能であって、複数のメモリセルのそれぞれは、第
1不純物領域内に形成される1対のソース/ドレイン領
域と、1対のソース/ドレイン領域の上に絶縁膜を介し
て形成されるゲート電極とを有するメモリセルトランジ
スタと、1対のソース/ドレイン領域の一方と電気的に
接続されるメモリセルキャパシタとを含み、電気フュー
ズは、第2不純物領域内に形成され、第2不純物領域と
同じ導電型を有し、かつメモリセルトランジスタの1対
のソース/ドレイン領域に相当する1対の第3不純物領
域と、1対の第3不純物領域の一方に電気的に接続され
た、メモリセルキャパシタに相当するプログラム素子と
を含む。
項22に係る半導体記憶装置であって、プログラム素子
は、1対の第3不純物領域の一方に電気的に接続された
ストレージノードと、ストレージノードの上に誘電体を
介して形成されたセルプレートとを含み、プログラムモ
ードにおいて、セルプレートには、プログラム電圧を供
給し、1対の第3不純物領域の他方に対して低電圧を供
給する。
項22に係る半導体記憶装置であって、プログラム素子
は、1対の第3不純物領域の一方に電気的に接続された
ストレージノードと、ストレージノードの上に誘電体を
介して形成されたセルプレートとを含み、電気フューズ
は、複数個存在し、複数個のストレージノードは、電気
的に接続状態にあり、複数個の電気フューズは、セルプ
レートが電源電位を受ける第1グループと、セルプレー
トが接地電位を受ける第2グループとに分割される。
状に配置される複数のメモリセルを含むメモリセルアレ
イと、メモリセルアレイにおける不良メモリセルを含む
不良メモリセル列を救済するための複数のスペアメモリ
セル列と、メモリセルアレイのデータを転送するための
複数のデータ線対と、複数のスペアメモリセル列のデー
タを転送するための複数のスペアデータ線対と、外部と
メモリセルアレイとの間でデータを転送するためのデー
タバスと、複数のアドレスプログラム回路とを備え、複
数のアドレスプログラム回路のそれぞれは、プログラム
電圧により不良メモリセル列を救済するために救済列ア
ドレスをプログラムすることが可能であって、複数のア
ドレスプログラム回路のプログラム状態に応じて、不良
メモリセル列のデータを転送するためのデータ線対がデ
ータバスと非接続になるように、複数のデータ線対のそ
れぞれとデータバスとの電気的な接続関係を切替える切
替回路と、複数のデータ線対とデータバスと接続関係に
応じて、複数のスペアデータ線対のそれぞれを選択的に
前記データバスに接続する選択回路とをさらに備える。
項25に係る半導体記憶装置であって、プログラム電圧
を外部から受けるパッドと、救済列アドレスに応じて、
対応するアドレスプログラム回路にプログラム電圧を選
択的に供給する電圧供給回路とをさらに備え、複数のア
ドレスプログラム回路のそれぞれは、プログラム電圧に
よりブローされる電気フューズを含むプログラム構成回
路と、入力アドレスと電気フューズのプログラム状態と
に基づき、入力アドレスと救済列アドレスとの一致/不
一致を比較してスペア判定を出力する回路とを含む。
項26に係る半導体記憶装置であって、切替回路は、複
数のデータ線対のそれぞれに対応して設けられる複数の
トランジスタを含み、複数のトランジスタのそれぞれ
は、対応するプログラムアドレス回路におけるスペア判
定および救済列アドレスに基づきオン/オフすることに
より、対応するデータ線対と前記データバスとの接続関
係を切替える。
形態1における半導体記憶装置について、図1〜図3を
用いて説明する。なお、以下の説明において、先頭に記
号“/”がついた信号は、当該記号“/”を付けない信
号を反転したものとする。
導体記憶装置を説明するための図である。図1を参照し
て、メモリコア部1000とロジック回路ブロック10
01とはともに、チップ1002上に形成されている。
後述するように、メモリコア部1000は、ロジック回
路ブロック1001と接続ノード2a〜2oを介して信
号の送受信を行なう。
1001の構成を説明するための図である。図3は、図
1に示すメモリコア部1000の構成を説明するための
図である。
ブロック1001は、外部端子1a、1b、1cおよび
1dを備える。外部端子1aは、ビルトインセルフテス
ト信号BIST、ビルトインセルフリペア信号BISR
およびビルトインセルフプログラム信号BISPを受け
る。外部端子1bは、クロック信号CLKを受ける。外
部端子1cは、コマンド信号CMDを受ける。外部端子
1dは、データDATAの入出力を行なう。ロジック回
路ブロック1001は、入力した信号に対して論理処理
を施し、ノード2a〜2mに対して対応する信号を出力
する。ロジック回路ブロック1001はさらに、メモリ
コア部1000の出力するデータをノード2nから受け
て、対応するデータDATAを外部端子1dに出力す
る。
〜2oを備える。ノード2aには、外部端子1cで受け
るコマンド信号CMDに基づき、ロジック回路ブロック
1001から信号PRGVが与えられる。ノード2bに
は、外部端子1aから入力される信号BIST、信号B
ISRおよびBISPが与えられる。ノード2cには、
ロジック回路ブロック1001から、クロック信号CL
Kおよび/CLKが与えられる。ノード2dには、ロジ
ック回路ブロック1001からクロックイネーブル信号
CKEが与えられる。
001から、内部制御信号(信号ROWA、信号PC、
信号READ、信号WRITE、信号APC、信号RE
F、信号SRIおよび信号SRO)が与えられる。信号
ROWAは、ロウ系のアクセスが行なわれることを示す
信号であり、信号PCは、プリチャージ動作を指示し
て、ロウ系の回路動作の終了を指示する信号である。ま
た信号READは、コラム系の回路に対して読出動作
(リード動作)を指示するための信号であり、信号WR
ITEは、コラム系の回路に対して書込動作(ライト動
作)を指示するための信号である。信号APCは、オー
トプリチャージ動作を指示する信号である。オートプリ
チャージ動作が指定されると、バーストサイクルの終了
とともにプリチャージ動作が自動的に開始される。信号
SRIおよびSROは、セルフリフレッシュモードに関
する信号である。
001から、バンクアドレス信号AB0、AB1、…、
AB7が与えられる。バンクアドレス信号は、ロウ系お
よびコラム系のそれぞれのアクセス時において、アクセ
スするバンクを指定する。ノード2gには、ロジック回
路ブロック1001から、バンクプリチャージ信号PB
0、PB1、…、PB7が与えられる。
001から、バンク読出信号RB0、RB1、…、RB
7が与えられる。ノード2iには、ロジック回路ブロッ
ク1001からバンク書込信号WB0、WB1、…、W
B7が与えられる。ノード2jには、ロジック回路ブロ
ック1001から、ロウアドレス信号AA0、AA1、
…、AA10が与えられる。ノード2kには、ロジック
回路ブロック1001から、読出アドレス信号RA0、
RA1、…、RA5が与えられる。ノード2lには、ロ
ジック回路ブロック1001から、書込アドレス信号W
A0、WA1、…、WA5が与えられる。ノード2mに
は、ロジック回路ブロック1001から、書込データD
I0、DI1、DI2、…、DI511が与えられる。
ノード2nからは、メモリコア部1000から読出デー
タDQ0、DQ1、…、DQ510、DQ511が出力
される。さらにノード2oには、ロジック回路ブロック
1001から、基準電位Vrefが与えられる。
3c〜3o、モードデコーダ4、アクトバンクラッチ5
f、プリチャージバンクラッチ5g、リードバンクラッ
チ5h、ライトバンクラッチ5i、ロウアドレスラッチ
5j、リードアドレスラッチ5kおよびライトアドレス
ラッチ5lを備える。バッファは、基準電位Vrefを
受けて動作する。
び/CLKを受けて、内部クロック信号Int.CLK
および/Int.CLKを出力する。バッファ3dは、
クロックイネーブル信号CKEを受ける。バッファ3e
は、信号CKEに応じて動作する。モードデコーダ4
は、バッファ3eを介して、ノード2eから制御信号
(信号ROWA、信号PC、信号READ、信号WRI
TE、信号APC、信号REF、信号SRIおよび信号
SRO)を受け、信号ROWA、COLA、PC、RE
AD、WRITE、APCおよびSRを出力する。
を介して、ノード2fで受けるバンクアドレス信号AB
0〜AB7をラッチする。プリチャージバンクラッチ5
gは、バッファ3gを介して、ノード2gで受けるバン
クプリチャージ信号PB0〜PB7をラッチする。リー
ドバンクラッチ5hは、バッファ3hを介して、ノード
2hで受けるバンク読出信号RB0〜RB7を受ける。
ライトバンクラッチ5iは、バッファ3iを介して、ノ
ード2iで受けるバンク書込信号WB0〜WB7をラッ
チする。ロウアドレスラッチ5jは、バッファ3jを介
して、ノード2jで受けるロウアドレス信号AA0〜A
A10をラッチする。リードアドレスラッチ5kは、バ
ッファ3kを介して、ノード2kで受ける読出アドレス
信号RA0〜RA5をラッチする。ライトアドレスラッ
チ5lは、バッファ3lを介して、ノード2lで受ける
書込アドレス信号WA0〜WA5をラッチする。
フレッシュタイマ6、リフレッシュアドレスカウンタ
7、マルチプレクサ8、プリデコーダ9、10および1
1、ならびにモードレジスタ12を備える。
コーダ4から出力される信号SRを受けて動作を開始す
る。リフレッシュアドレスカウンタ7は、セルフリフレ
ッシュタイマ6からの指示に従い、リフレッシュ動作を
行なうためのアドレスを発生する。マルチプレクサ8
は、通常動作においてはロウアドレスラッチ5jからの
出力を、セルフリフレッシュ動作においてはリフレッシ
ュアドレスカウンタ7からの出力を選択して出力する。
プリデコーダ9は、マルチプレクサ8から受けるロウ
(行)アドレスをプリデコードする。プリデコーダ10
は、リードアドレスラッチ5kから受けるコラム(列)
アドレスをプリデコードする。プリデコーダ11は、ラ
イトアドレスラッチ5lから受けるコラムアドレスをプ
リデコードする。モードレジスタ12は、ロウアドレス
ラッチ5jの出力に応じて、所定の動作モードに対する
情報(バースト長に対するデータ等)を保持する。
0、バンク1、…、バンク7、書込(ライト)用グロー
バルデータバスGIO2、読出(リード)用グローバル
データバスGIO1およびデータ入出力回路15を備え
る。
を各々独立で行なうことが可能である。バンク0〜バン
ク7のそれぞれは、メモリセルアレイ1500と、プリ
デコーダ9の出力に応答して対応するバンクのロウ(ワ
ード線)を選択するためのロウデコーダ13と、プリデ
コーダ10、11の出力に応じて対応するバンクのコラ
ム(ビット線対)を選択するためのコラムデコーダ14
と、I/Oポート2152とを含む。
置される複数のメモリセル、複数のワード線および複数
のビット線を含む。図45は、メモリセルアレイ150
0の構成を示す図である。図45では、ワード線WL
1、WL2、ビット線BL、/BLおよびメモリセルM
Cを示している。メモリセルMCは、メモリセルトラン
ジスタ900およびメモリセルキャパシタ901で構成
される。メモリセルトランジスタ900は、ゲート電極
が対応するワード線(図中記号、WL1、WL2)と接
続され、一方の導通端子が対応するビット線(図中記
号、BL、/BL)と接続され、他方の導通端子は、メ
モリセルキャパシタ901の一方の端子と接続されてい
る。メモリセルキャパシタ901の他方の端子は所定の
電圧を受ける。
は、読出動作においては、選択メモリセルから読出され
たデータをグローバルデータバスGIO1に与え、書込
動作においては、グローバルデータバスGIO2を介し
て伝達されたデータを対応するバンクに与える。
介して、ノード2mから書込データDI0〜DI511
を受け、シリアル/パラレル変換を行ないグローバルデ
ータバスGIO2に出力する。データ入出力回路15は
さらに、グローバルデータバスGIO1に出力された読
出データを、バッファ3nを介してノード2nに出力す
る。
ム部20、電圧供給部30、自動プログラム制御部40
およびBIST/冗長判定回路50を備える。メモリコ
ア部1000では、信号BISTに応じて自動的にメモ
リセルアレイに対するテストが行われる。信号BIST
によるテスト終了後、信号BISRに従い、BIST/
冗長判定回路50は不良メモリセルに対応する救済アド
レス(プログラムアドレス)を自動的に発生する。自動
プログラム制御部40は、信号BISPに従い、プログ
ラムアドレスおよび後述する転送信号TGを出力する。
成部22、複数のラッチ部24および複数のアドレス比
較部26を含む。複数のプログラム構成部22、複数の
ラッチ部24および複数のアドレス比較部26は、複数
のプログラムブロックに分割される。ここでは、一例と
して、1組のプログラム構成部22、ラッチ部24およ
びアドレス比較部26(プログラムブロック)を、1つ
のプログラムアドレスに対応させる。
ブロックのそれぞれに対してプログラムアドレス、およ
び転送信号TGを出力する。プログラム構成部22は、
プログラムアドレスに従ってブロー(プログラム)され
る図示しない電気フューズを含む。プログラム構成部2
2におけるプログラム状態、すなわちプログラム情報
は、自動プログラム制御部40から出力される転送信号
TGに応答して、ラッチ部24に転送される。
御部40の出力するプログラムアドレスまたはロジック
回路ブロック1001を介して受けるアドレスを選択的
にアドレス比較部26に出力する。アドレス比較部26
は、マルチプレクサ29の出力する入力アドレスとラッ
チ部24でラッチしたプログラム情報とを比較し、スペ
ア判定結果を出力する。スペア判定結果は、スペアメモ
リセルによる不良メモリセルの救済を行うか否かを示
す。メモリセルアレイ1500へのアクセス時には、こ
のスペア判定結果をもとに、スペアによる救済が行われ
る。
ている。電圧供給部30は、自動プログラム制御部40
から出力される信号PRGおよび信号PRG0〜PRG
Nに基づき、複数のプログラムブロックのそれぞれに対
して選択的に高電圧(プログラム電圧)を供給する。こ
こで、信号PRGは、当該プログラム電圧をプログラム
部20に伝達するための信号である。信号PRG0〜P
RGNは、プログラムブロックのそれぞれに対応してい
る。
用いて説明する。図4は、電圧供給部30の構成を説明
するための図である。図4を参照して、電圧供給部30
は、セルフブースト回路32、プログラムブロック対応
の制御回路35、ならびにトランジスタT6およびT7
♯0、T7♯1、T7♯2、T7♯3、…を含む。セル
フブースト回路32は、トランジスタT1〜T5および
インバータ33を含む。トランジスタT1およびT2
は、PMOS型トランジスタであり、トランジスタT3
〜T5は、NMOS型トランジスタである。
源電圧と接続され、他方の導通端子はトランジスタT3
の一方の導通端子とトランジスタT2のゲート電極とに
接続される。トランジスタT3の他方の導通端子は、接
地電位と接続され、ゲート電極に信号PRGを受ける。
インバータ33は、信号PRGを反転する。トランジス
タT2は、一方の導通端子は電源電圧と接続され、他方
の導通端子はトランジスタT4およびT5の一方の導通
端子とトランジスタT1のゲート電極とに接続される。
トランジスタT4の他方の導通端子は、接地電位と接続
され、ゲート電極にインバータ33の出力を受ける。ト
ランジスタT5のゲート電極は電源電位を受ける。信号
PRGがHレベルの場合、トランジスタT5の他方の導
通端子はHレベルになる。また信号PRGがLレベルの
場合、トランジスタT5の他方の導通端子がLレベルに
なる。
ード2aと接続され、他方の導通端子がトランジスタT
7♯0、T7♯1、T7♯2、T7♯3、…のそれぞれ
の一方の導通端子と接続されている。制御回路35のそ
れぞれは、対応する信号PRG0、PRG1、PRG
2、PRG3、…により、対応するトランジスタT7♯
0、T7♯1、T7♯2、T7♯3、…をオンさせるた
めの信号を出力する。トランジスタT7♯0、T7♯
1、T7♯2、T7♯3、…のそれぞれは、対応する制
御回路35の出力に基づき選択的にオンする。なお、制
御回路35の出力は、トランジスタT7♯0、T7♯
1、T7♯2、T7♯3、…のそれぞれが高電圧を伝達
できるように電源電位よりも高い電圧に昇圧されてい
る。
♯1、T7♯2、T7♯3、…のそれぞれの他方の導通
端子から、選択的に高電圧信号Vg0、Vg1、Vg
2、Vg3、…が出力される。これらは、後述するよう
に電気フューズをブロー(プログラム)するために用い
る。
するようにしてもよい。チップ外部から印加される場合
には、他の通常使用される信号を受けるためのパッドと
当該高電圧を印加するための信号を受けるパッドとを共
有することにより、チップのピン数を削減する子とが可
能である。なお、この場合、ノード2aで受ける信号
は、バッファ34を介して内部信号が出力される。ま
た、専用ピンを設けることも可能である。
いて図5および図6を用いて説明する。図5および図6
は、プログラム部20の構成について説明するための図
であり、1つのプログラムブロックに対応する回路構成
である。
0と称す)は、プログラム回路102a、102b、1
02c、…、102nを含むプログラムユニット101
を備える。プログラム回路102a、…を、以下、総称
的にプログラム回路102と称す。プログラム回路10
2はそれぞれプログラム素子である電気フューズを含
む。電気フューズは、プログラム電圧Vgによりブロー
される。プログラムアドレスを構成するプログラムアド
レス信号に基づき、電気フューズをブローする。以下、
アドレスとして、ロウ方向のアドレス(ロウアドレス)
を代表例として説明する。なお、コラム方向のアドレス
についても適用可能である。
レスとプログラムアドレス信号とを比較する比較回路を
含む。コモンノードZは、比較回路における比較結果に
応じて電位を変化させる。コモンノードZの電位は、ス
ペア判定結果OUTとしてノード104から出力され
る。コモンノードZと出力ノード104との間には、保
持回路103が配置される。
を一定にするために使用する。保持回路103は、トラ
ンジスタT8およびT9ならびにNAND回路N1を含
む。トランジスタT8およびT9は、PMOS型トラン
ジスタである。トランジスタT8およびT9のそれぞれ
は、電源電位とコモンノードZとの間に接続される。N
AND回路N1は、コモンノードZと出力ノード104
との間に接続される。
グラムが行なわれたか否かを認識するためのプログラム
認識回路105を含む。プログラム認識回路105は、
プログラム構成回路106、スイッチ107、NAND
回路N2およびN3、ならびにインバータ110、10
9および108を含む。プログラム構成回路106はプ
ログラムユニット101と同じ高電圧Vgを受ける。プ
ログラム構成回路106は、電気フューズを含む。
ズがブローされた場合にはHレベルの信号を出力し、そ
れ以外の場合にはLレベルの信号を出力する。インバー
タ110は、スイッチ107とプログラム構成回路10
6との間に配置される。スイッチ107は、転送信号T
Gに応答して開閉する。インバータ107およびNAN
D回路N2はラッチ回路を構成する。NAND回路N2
の一方の入力端子は、パワーオンリセット信号/POR
とインバータ109の出力とを受ける。インバータ10
9の入力ノードは、スイッチ107およびNAND回路
N2の出力ノードと接続される。電源投入時には、パワ
ーオンリセット信号/PORによりラッチ回路(インバ
ータ107およびNAND回路N2)はリセットされ
る。
PREを反転して出力する。NAND回路N3は、イン
バータ109および108の出力を受ける。トランジス
タT8のゲート電極は、NAND回路N3の出力を受け
る。NAND回路N1の一方の入力ノードはインバータ
109の出力を受け、他方の入力ノードはコモンノード
Zと接続される。プログラム構成回路106において電
気フューズがブローされていない(プログラムユニット
が非プログラム状態)場合は、コモンノードZに対する
プリチャージが行われない。
101の具体的構成の一例について説明する。図6を参
照して、プログラムユニット101は、プログラム/ラ
ッチ回路112a、112b、112c、…と、複数の
比較回路114とで構成されている。以下、総称的にプ
ログラム/ラッチ回路112と称す。プログラム/ラッ
チ回路112および比較回路114は、プログラム回路
102に含まれる。
として説明する(他のプログラム/ラッチ回路112も
同様の構成である)。プログラム/ラッチ回路112a
は、プログラム構成回路116、スイッチ117、ラッ
チ118および119を含む。プログラム構成回路11
6は、図3におけるプログラム構成部22に対応してい
る。インバータ118aおよび118bから構成される
ラッチ118は、図3におけるラッチ部24に対応して
いる。また、比較回路114は、図3におけるアドレス
比較部26に対応している。
30から高電圧信号Vgを受ける電圧ノード125、ト
ランジスタT15、T16およびT17、電気フューズ
120およびダイオード121を含む。ノード125の
電圧をプログラム電圧Vgと称す。ノード125とノー
ドYとの間にトランジスタT15を接続する。ノードY
とノードXとの間に電気フューズ120を接続する。ノ
ードXと接地電位との間にトランジスタT16を接続す
る。
グラムアドレスの構成要素であるロウ方向のバンクアド
レス信号RACTBを受ける。すなわち、プログラム/
ラッチ回路112aは、対応するバンクを認識する。こ
れにより、複数のバンクでプログラムブロックを共有す
ることができる。なお、他のプログラム/ラッチ回路1
12は、プログラムアドレスの構成要素であるロウアド
レス信号を受ける。上述したように、プログラムアドレ
ス(総称的に、プログラムアドレスAddBと記す)
は、自動プログラム制御部40から出力される。
ド121を接続する。トランジスタT15のゲート電極
は、ノードXと接続される。ノード126とノード12
5との間にトランジスタT17を接続する。トランジス
タT17のゲート電極は、リセット信号RSTを受け
る。なお、上述したプログラム構成回路106は、プロ
グラム構成回路116と同様の構成を有している。
を与えることにより誘電体が破壊される。電気フューズ
120は、ゲート酸化膜、ON膜や、TaO2膜、PS
T膜、キャパシタ誘電体膜等により形成される。なお、
ここでは電気フューズ120としてキャパシタを用いる
例を挙げるが、高電圧を印加することによりブローされ
るプログラム素子であればこれに限定されず、たとえば
ゲート−ソース/ドレインエッジや、ゲートサイドウォ
ールを挟んだゲート−配線間膜等をブローするように構
成してもよい。
ノードYに高電圧を印加し、トランジスタT16をオン
させる。電気フューズ120をブローすると、ノードX
の電流量が変化する。なお、トランジスタT15は、ノ
ードXの状態に基づき電圧供給量を調整する。
7への高電圧の印加を停止させるために使用する。これ
により、所定のタイミング以外(たとえば、プログラム
時とプログラム情報のリード時以外)には、電気フュー
ズ120の膜に電気的にストレスが掛からないようにす
る。これにより、膜の信頼性が向上する。
て、ノードXとラッチ118とを接続する。これによ
り、ラッチ118にプログラム情報が転送される。ラッ
チ118からは、信号a1が出力される。また、インバ
ータ119は、ラッチ118の信号を反転して信号a2
を出力する。
ドZと接地電位との間に直列に接続されるシリアルトラ
ンジスタ(トランジスタT12、T11およびT10)
を含む。トランジスタT12のゲート電極は、電源電位
と接続される。
れ、ロウ方向のバンクアドレス信号RACT、/RAC
T、ロウアドレス信号AddR0、/AddR0、Ad
dR1、/AddR1等を受ける。これらのアドレス
(総称的に、入力アドレスAddRと記す)は、上述し
たようにマルチプレクサ29から出力される。
れ、対応するプログラム/ラッチ回路112の出力する
信号a1または信号a2を受ける。比較回路114のそ
れぞれは、対応するプログラム/ラッチ回路112の出
力(信号a1または信号a2)と入力アドレスAddR
とに応じてコモンノードZの電位を変化させる。
STの発生について、図7を用いて説明する。図7は、
転送信号TGおよびリセット信号RSTについて説明す
るためのブロック図であり、自動プログラム制御部40
に含まれる。図7に示す回路は、1/2分周回路13
0、カウンタ/マルチプレクサ131、フリップフロッ
プ132および遅延回路134を含む。1/2分周回路
130は、クロックイネーブル信号CKEが入力された
後に受けるクロック信号CLKを分周する。カウンタ/
マルチプレクサ131は、1/2分周回路130の出力
をカウントし、順次クロック信号を出力する。カウンタ
/マルチプレクサ131から出力される第1番目のクロ
ック信号は、高電圧信号Vgの電圧レベルを上昇(電気
フューズのブロー状態の読出)するタイミングを決定す
る。第2番目のクロックTG1、第3番目のクロックT
G2、…、第(N+1)番目のクロックTGNは、それ
ぞれ転送信号TGとして使用される。クロック信号TG
Nが発生すると、カウンタ/マルチプレクサ131は、
その動作を停止する。クロック信号TGNに応答して、
フリップフロップ132がセットされる。フリップフロ
ップ132から、リセット信号RSTが出力される。遅
延回路134はリセット信号RSTを遅延して出力す
る。フリップフロップ132は、遅延回路134の出力
に応じてリセットされる。
8および図9を用いて説明する。図8は、プリチャージ
信号/ZPREを発生する回路について説明するための
図である。図9は、図8に示す回路の動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
D回路136およびワンショットパルス発生回路137
を含む。図8に示す回路は、ロウアクセスまたはコラム
アクセスに関する制御回路に含まれる。OR回路135
は、コラムアクセスに関するコマンドまたはロウアクセ
スに関するコマンドを受ける。AND回路136は、ク
ロック信号CLKおよびOR回路135の出力を受け
る。ワンショットパルス発生回路137は、AND回路
136の出力を受けてワンショットのパルス信号(プリ
チャージ信号/ZPRE)を出力する。
時刻t0、t1、t2で立上がる。これに対し、コマン
ドが、時刻t0、t1、t2で取込まれる。プリチャー
ジ信号/ZPREは、時刻t0、t2から微小時間経過
した後にHレベルに立上がる。プリチャージ信号/ZP
REがHレベル(または、プリチャージ信号ZPREが
Lレベル)の期間tが、冗長(スペア)判定のための判
定時間となる。
グラム部の動作についてタイミングチャートである図1
0〜図12を用いて説明する。
グラム時の動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。図10を参照して、時刻t0において電源が投入
される。時刻t1においてプログラムサイクルが設定さ
れる。信号PRG、および信号PRG0〜PRGnによ
り、選択されたプログラムブロック(ここでは、1つの
プログラムアドレス)に高電圧信号が供給される。プロ
グラム電圧Vgが上昇する。救済アドレスであるプログ
ラムアドレスAddBが与えられる。
既にブローされているものに対しては、ノードXの電位
は、時刻t1直後にHレベルに立上がる(図中記号
b)。ブロー対象のものについては、徐々にノードXの
電圧がHレベルになっていく(図中記号a)。
ログラムチェックサイクルがN回設定される。各回ごと
に、プリチャージ信号ZPREをLレベルに設定して、
コモンノードZをHレベルにする。転送信号TGを活性
状態にして、ラッチ118にプログラム情報(ノードX
の状態)を転送する。
アドレスAddBを入力アドレスAddRとして比較回
路114に与える。電気フューズ120がブローされた
場合(プログラム完了状態)には、コモンノードZはプ
リチャージされた後Hレベルを維持し、スペア判定結果
OUTはLレベルを維持する。電気フューズ120がブ
ローされていない場合(未プログラム状態)、プリチャ
ージが行われず、スペア判定結果OUTはHレベルであ
る。時刻t5においてプログラム判定がなされ、プログ
ラムが完了していればプログラムサイクルを終了させ
る。
グラム情報のリードおよびラッチへ転送を説明するため
のタイミングチャートである。プログラム情報のリード
動作は、チップ活性化時、バンク活性化時、もしくは電
源投入時に一度実施する。なお、図11は、クロックイ
ネーブル信号CKEが入力(Hレベルに活性化)されて
から、プログラム情報のリード動作が実行する例を示し
ている。リード動作では、プログラム電圧Vgを上昇さ
せる。続いて、転送信号TGを活性化して、プログラム
情報をラッチに転送する。
STにより、プログラム電圧VgをLレベルに設定す
る。これにより、電気フューズ120へのストレスの印
加を防止する。
き、プログラム情報を複数回に分割してリードする。す
なわち、1回のリード動作で、複数のプログラム構成部
22のすべてから一度にプログラム情報を読出すのでは
なく、1回のリード動作で所定数のプログラム情報(た
とえば1つプログラムブロック)を読出す。これによ
り、高電圧の発生に伴う周辺素子への影響を抑える。な
お、スペア数が少ない場合は、1回であってもよい。な
お、図11においては、2サイクルに一度、リード動作
を実行する場合を示している。
1において、クロックイネーブル信号CKEが入力され
る。時刻t2において、1のプログラムブロックに対し
てプログラム情報のリード動作(PRG READ1)
を指定する。時刻t4において、1のプログラムブロッ
クに対してプログラム情報のリード動作(PRG RE
AD2)を指定する。時刻t1以降は、図示しないクロ
ックリカバリ回路等の初期設定サイクルが同時並列的に
実行されている場合があり、内部クロック信号がまだ完
全に波形成形されていない可能性もある。したがって、
ここでのクロック信号は、外部クロック信号CLKを用
いて動作させる。クロックリカバリ回路等の初期設定が
完了するまでは、外部クロック信号CLKを内部クロッ
ク信号として動作し、クロックリカバリ回路がロックし
た場合にはクロックリカバリ回路からの出力クロックを
内部クロック信号として利用する。この場合、マルチプ
レクサによるクロック信号の切換を行う。
グラム電圧Vgが上昇する。リード動作時(時刻t2、
時刻t4)、プログラムアドレスAddBをすべてHレ
ベルにして、ノードXをLレベルに初期設定する。電気
フューズ120がブローされている場合には、ノードX
の電圧がLレベルからHレベルに立上がる。転送信号T
Gを活性化させることにより、プログラム情報がラッチ
118に転送される。
セス時の動作について説明するためのタイミングチャー
トである。図12を参照して、クロック信号CLKの立
上がりに応答して、書込コマンド(WRITE)や、リ
ードコマンド(READ)等のコマンドが入力された場
合について説明する。図12においては、時刻t1にお
いて書込コマンドWRITEが、時刻t3およびt5に
おいて読出コマンドREADが入力されている。
よびプログラム電圧Vgを、Lレベルにする。プログラ
ム電圧VgがLレベルの状態にするため、電気フューズ
120には、電気的なストレスが印加されない。
ージ信号ZPREをLレベルさげ、コモンノードZをH
レベルに一旦充電する。その後、入力アドレスAddR
とプログラム状態とを比較する。比較結果に応じて、ス
ペア判定結果OUTが変化する。なお、この場合の入力
アドレスAddRは、ロジック回路ブロック1001の
出力に基づくものである。
は、スペア判定結果OUTは、Lレベルになる。それ以
外(冗長非使用)の場合には、スペア判定結果OUT
は、Hレベルである。
る場合、プログラムを行なうことができないため、正常
動作が保証されない。そこで、電気フューズ120の初
期不良をチェックする初期不良チェック回路について、
図13を用いて説明する。図13は、電気フューズ12
0の初期不良をチェックするための初期不良チェック回
路130について説明するための図である。図13に示
すプログラム/ラッチ回路122a、122b、122
c、…は、プログラム/ラッチ回路112の回路構成に
加えてスイッチ123を含む。以下、プログラム/ラッ
チ回路122a、122b、122c、…を、総称的に
プログラム/ラッチ回路122と称す。スイッチ123
は、ノードXに接続されている。スイッチ123は、初
期不良チェック時にデコード信号を受ける。当該デコー
ド信号により、スイッチ123は開閉する。
スタT20、T21、T22およびT23、定電流源1
31、ならびにインバータ133を含む。トランジスタ
T22およびT23は、NMOS型トランジスタであ
り、カレントミラー回路を構成する。トランジスタT2
0およびT21は、PMOS型トランジスタである。ト
ランジスタT20は、電源電位と定電流源131との間
に接続される。トランジスタT21は、電源電位とノー
ド132との間に接続される。トランジスタT20およ
びT21のそれぞれのゲート電極は、定電流源131と
接続される。
接地電位との間に接続される。トランジスタT23は、
ノード132と接地電位との間に接続される。トランジ
スタT22およびT23のゲート電極は、ともにスイッ
チ123に接続されている。定電流源131は、基準電
圧源に基づき定電流を発生させる。なお、外部掃引によ
り電流を供給する構成を取ってもよい。
されるカレントミラー回路は、定電流源131の電流と
スイッチ123を介して受けるノードXの電流とを比較
する。ノード132の電圧レベルは、当該比較結果によ
り変化する。初期不良チェック回路130の出力ノード
134は、インバータ133を介してノード132の電
圧に応じて変化する。
ーズ120が不良である場合と正常な場合とで、ノード
Xの電流量が異なる。したがって、デコード信号に従い
スイッチ123を閉めることにより、初期不良チェック
回路130の出力ノード134は、電気フューズの正常
/不良に応じてその電圧レベルを変化させることにな
る。
て、電気フューズ120が正常にブローにされたか否か
についてのチェックすることも可能である。初期不良の
チェックの場合には定電流源131で発生する電流を微
量とし、ブロー後のチェックには、初期不良チェック時
よりも大きな電流を掃引する。なお、いずれの電流をも
使用できるように、たとえば、スイッチ回路を設けて、
複数の電流を選択的に切換えて使用できるようにする。
グラム/ラッチ回路122のそれぞれとの間にスイッチ
回路を設け、選択的にいずれか1つのプログラム/ラッ
チ回路122と初期不良チェック回路130とが接続さ
れるようにする。これにより、複数のプログラム/ラッ
チ回路122で、初期不良チェック回路130を共有す
ることが可能となる。
り検出された不良プログラム素子を除去するための構成
について、図14および図15を用いて説明する。図1
4および図15は、不良のプログラム素子を除去するた
めの回路構成を説明するための図である。図14に示す
プログラムユニット101a、101b、101c、1
01dのそれぞれは、上述したプログラムユニット10
1と同様の回路構成を有し、各々は1組のプログラムア
ドレスに対応している。
それぞれに対応して、保持回路143a〜143dのそ
れぞれを配置する(以下保持回路143と称する)。保
持回路143a〜143dのそれぞれは、コモンノード
Za〜Zdのそれぞれをプリチャージする。保持回路1
43は、トランジスタT8およびT9、ならびにインバ
ータ144から構成される。
と対応するコモンノードとの間に接続されている。イン
バータ144は、コモンノードと接続されている。トラ
ンジスタT9のゲート電極は、インバータ144の出力
を受ける。トランジスタT8のゲート電極は、プリチャ
ージ信号(ZPREa〜ZPREd)を受ける。トラン
ジスタT8は、プリチャージ信号に応じて、対応するコ
モンノードに電圧を供給する。
号の発生回路の一例について、図27を用いて説明す
る。図27は、保持回路143を制御するプリチャージ
信号の発生回路の一例について説明するための図であ
る。図27に示す回路は、プログラム構成回路106お
よびAND回路149を受ける。AND回路149は、
対応するプログラムユニットが受けるバンクアドレス信
号とプログラム構成回路106の出力とプリチャージ信
号/ZPREとを受け、プリチャージ信号ZPREaを
出力する。これにより、バンク毎に独立して、コモンノ
ードに電源が供給される。
dに対して、選択回路145を配置する。選択回路14
5は、スイッチ147a、147b、147cおよび1
47dを含む。選択回路145は、選択信号SEL/オ
ール選択信号ALLを受ける。オール選択信号ALLが
入力された場合、スイッチ147a〜147dはすべて
オンする。これによりコモンノードZa〜Zdのそれぞ
れの出力は、後述するシフトレジスタ148に伝達され
る。
イッチ147a〜147dのうち対応するスイッチがオ
ンする。オン状態にあるスイッチを介して、対応するコ
モンノードの電圧は後述するシフトレジスタ148に伝
達される。
の出力を受ける。シフトレジスタ148は、シフト信号
SFTに応答して入力信号を出力ノードOUTa、OU
Tb、OUTcに伝達する。図14においては、スイッ
チ147a〜147cのそれぞれが、出力ノードOUT
a〜OUTcのそれぞれと接続状態にある。
において、プログラム素子の不良が検出された場合につ
いて、図15を用いて説明する。図15を参照して、選
択信号SELにより、スイッチ147cを除くスイッチ
147a、147b、147dのそれぞれをオンする。
シフトレジスタ148は、シフト信号SFTに応答し
て、スイッチ147cに代わってスイッチ147dと出
力ノードOUTcとを接続する。この結果、プログラム
ユニット101dが、プログラムユニット101cに代
わって動作することになる。なお、シフトレジスタ14
8の構成は、後述する図32以降での説明と同様の回路
構成でよい。
ための回路構成について、図16を用いて説明する。図
16は、スペアメモリセルのテストを行なうためのテス
ト回路の構成を説明するための図である。図16を参照
して、スイッチ117に対し、テスト回路150を設け
る。テスト回路150は、スイッチ151および152
を含む。スイッチ151は、一方の端子がスイッチ11
7とラッチ118との接続ノードに接続され、他方の端
子が電源電位に接続される。スイッチ152は、一方の
端子がスイッチ117とラッチ118との接続ノードに
接続され、他方の端子が接地電位に接続される。
とにより、ラッチ118でラッチするプログラム情報を
強制的に書換えることが可能となる(固定する)。すな
わち、電気フューズ120のプログラム状態によらず、
任意にプログラム状態を作り出すことが可能となる。た
とえば、プログラム構成回路116を非プログラム状態
に戻したい場合には、スイッチ152をオンする。この
ようにして、スペアメモリセルのテストを任意に行なう
ことが可能となる。なお、この場合、プリチャージを決
定するプログラム認識回路105については、冗長を完
全に非使用化するため、NAND回路N3にさらにリセ
ットモードを指定する信号を入力するように構成する。
は、スイッチ151および152はともにオフにしてお
く。この場合、プログラム/ラッチ回路112a、11
2b、112c、…のそれぞれは、上述したように動作
する。
て、図17を用いて説明する。図17は、プログラム構
成回路の構成の一例を説明するための図である。図17
に示すプログラム/ラッチ回路155a、155b、1
55cは、プログラム構成回路157を含む。プログラ
ム構成回路157は、ダイオード121に代わって、セ
ルフブースト回路156を備える。
タT25、T26、T27、T28およびT29、なら
びにインバータ157を含む。トランジスタT25およ
びT26は、PMOS型トランジスタであり、トランジ
スタT27〜T29は、NMOS型トランジスタであ
る。トランジスタT27のゲート電極およびインバータ
157は、プログラムアドレス(バンクアドレス信号R
ACTB、またはロウアドレス信号AddR)を受け
る。トランジスタT28のゲート電極は、インバータ1
57の出力を受ける。
電源電圧と接続され、他方の導通端子はトランジスタT
27の一方の導通端子とトランジスタT26のゲート電
極とに接続される。トランジスタT27の他方の導通端
子は、接地電位と接続される。トランジスタT26は、
一方の導通端子は電源電圧と接続され、他方の導通端子
はトランジスタT28およびT29の一方の導通端子と
トランジスタT25のゲート電極とに接続される。トラ
ンジスタT28の他方の導通端子は、接地電位と接続さ
れ、ゲート電極にインバータ157の出力を受ける。
を、トランジスタT15に代わってノード125とノー
ドYとの間に接続する。セルフブースト回路156は、
外部から入力されるアドレス信号をトランジスタT30
のゲート電極に完全に伝達させる。
ム状態の検出精度を向上させるための構成について図1
8を用いて説明する。図18は、図17に示す構成に対
し、プログラム状態の検出精度を向上させるための構成
を説明するための図である。図18を参照して、プログ
ラム/ラッチ回路160a、160b、160cは、プ
ログラム構成回路162を含む。プログラム構成回路1
62は、上述したプログラム構成回路157の構成要素
に対しさらにトランジスタT31、32、33を含む。
トランジスタT31およびT32は、NMOS型トラン
ジスタであり、カレントミラー回路を構成する。トラン
ジスタT31の一方の導通端子は、ノードXに接続さ
れ、他方の導通端子は接地電位に接続されている。トラ
ンジスタT32の一方の導通端子は、スイッチ117に
接続され、他方の導通端子は接地電位に接続されてい
る。トランジスタT33はPMOS型トランジスタであ
り、トランジスタT32の一方の導通端子と電源電位と
の間に接続されている。トランジスタT33のゲート電
極には、基準電流発生回路164を接続する。
5および166、トランジスタT34およびT35、な
らびに定電流源167および168を含む。スイッチ1
65は、トランジスタT33のゲート電極とトランジス
タT34のゲート電極との間に接続される。スイッチ1
66は、トランジスタT33のゲート電極とトランジス
タT35のゲート電極との間に接続される。トランジス
タT34およびT35は、ともにPMOS型トランジス
タである。トランジスタT34は、電源電位と定電流源
167との間に接続され、ゲート電極は定電流源167
と接続される。トランジスタT35は、電源電位と定電
流源168との間に接続され、ゲート電極は定電流源1
68と接続される。
タT33が導通状態になる。これによりトランジスタT
33を介して流れる電流(基準電流)とノードXの電流
量とが比較される。比較結果により、トランジスタT3
3とT32との接続ノードの電位が決定される。この結
果、ノードXにおける電流の変化を高精度に検出するこ
とが可能となる。なお、図18においては、2つの定電
流源167および168を示しているが、一方は初期不
良チェック用に微小電流を供給し、他方はプログラム完
了後のブロー確認およびリード動作用に大電流を供給す
る。なお、ブロー確認用の基準電流と、リード動作時の
基準電流との間に差を設ける(ブロー確認用の基準電流
>リード動作時の基準電流)ならば、さらに定電流源と
スイッチとを追加して、3つの基準電流を使い分けるよ
うに構成する。
おけるアレイ構成について、図19を用いて説明する。
図19は、本発明の実施の形態2におけるアレイ構成に
ついて説明するための図である。なお実施の形態2の全
体構成は、基本的に図1と同じである。図19に示すメ
モリセルアレイは、センスアンプ帯2148とサブワー
ドドライバ帯2150とに囲まれたメモリセルアレイ単
位(バンク)に細分化されている。メモリセルアレイ
は、メモリセルアレイ単位ごとに活性化される。各行に
対応してメインロウデコーダ、メインワードドライバ群
が設けられ、各列に対応してI/Oセクタ2152が設
けられている。
レイ単位を跨いで設けられ、対応するサブワードドライ
バを活性化させる。サブワードドライバの活性化に応じ
て、対応するサブワード線SWLが活性化される。セン
スアンプは、メモリセルアレイ単位を挟んで交互に配置
される構成となっている。活性化させる領域(バンク)
の選択線とセンス選択線とが交差する領域に属するセン
スアンプが活性化される。
造(メインYS線MYS、サブYS線SYS)を有す
る。メインYS線MYSおよびサブYS線SYSとは、
メモリセルアレイ単位の行方向に沿って、センスアンプ
帯を横切るように配置されている。
YS線MYSと、YSセグメントデコーダ2160から
の出力に応じて制御されるサブYSデコーダ2210と
により、サブYS線SYSが活性化される。この結果、
ゲート回路2162は、コラム(列)方向の選択、すな
わち選択されたメモリセルの接続するビット線対の電位
レベルを増幅するセンスアンプとメインデータ線対M−
I/Oとを選択的に接続する(なお、I/Oは、入力/
出力を表わす)。なお、読出データ/書込データを独立
して転送することが可能なように、リード線とライト線
とが分離されているが、ここでは、1対のデータ線とし
て総称する。書込/読出データの授受は、グローバルデ
ータバスGIO(GIO1、GIO2を含む)とインタ
フェース2336を介して行われる。
Sが活性化されることにより、YS線MYSおよびSY
Sと活性化されるバンク選択線とが交差する領域(バン
ク)が活性化される。活性化された領域(バンク)から
は、たとえば4センスアンプごとに1データが読出され
る。この読出データは、メモリセルアレイ上をワード線
と直交する方向に走るメインデータ線対M−I/Oを通
じて読出/書込アンプ(以下、R/Wアンプ)2154
に伝達される。その後、周辺回路上やデータバス領域を
介して、たとえば、図3に示すデータ入出力回路15に
読出データが伝達される。さらに、図1に示すメモリ/
ロジックシステムにおいては、ロジック回路ブロック1
001に読出データが伝達される。
アドレス信号に応じて、メインワードドライバ2156
により、メインワード線MWLが選択的に活性化され
る。続いて、サブワードドライバ2168が活性化され
る。これに応じて、サブワード線SWLが活性化され、
選択されたメモリセルに接続されているアクセストラン
ジスタが導通状態となる。この結果、選択されたメモリ
セル行に対応して設けられるビット線対2158にデー
タが出力される。
グメントYSドライバ2160によって、メインYS線
MYSが活性化される。サブYSデコーダ2210によ
って、サブYS線SYSが活性化される。この結果、選
択的に対応するゲート回路2162が活性状態となり、
メインデータ線対M−I/Oを介して読出データが外部
に出力される。
2300は、正規のバンクと別領域に配置される。スペ
アロウ部2300は、不良メモリセルを含むメモリセル
行を救済するスペアメモリセル行を含む。プログラム部
20におけるプログラム情報に応じて、スペアメモリセ
ル行を選択することにより、不良メモリセルを含むメモ
リセル行の救済が行なわれる。
単位MCAUとは別の領域であるスペアコラム部250
0に、スペア構成が設けられている。スペアコラム部2
500は、不良メモリセルを含むメモリセル列を救済す
るスペアメモリセル列を含む。プログラム部20におけ
るプログラム情報に応じて、不良メモリセルを含むメモ
リセル列の救済が行なわれる。
の構成例が、メモリセルアレイ単位MCAU0の片側に
示されている。このスペアコラム部2500を挟んで対
称的にメモリセルアレイ単位MCAUが配置される構成
となってもよい。
ド線MWLの活性化とバンク選択線の活性化に応じて活
性化されるサブワードドライバ2168bとに応じて、
サブワード線SWLが活性化される。スペアメモリセル
列の選択は、スペアYSドライバ2200bとスペアサ
ブYS線とによって行われる。ゲート回路2162b
は、スペアサブYS線により活性化する。ゲート回路2
162bは、スペアコラム部において選択されたスペア
メモリセル列とスペアI/O線対SM−I/Oとを選択
的に接続する。
出データは、ゲート回路2162bの活性化に従い、ス
ペアI/O線対SM−I/Oに選択的に伝達される。ス
ペア判定の結果により、メインI/O線対およびスペア
I/O線対とグローバルデータバスとの接続関係を変え
る。コラム系のスペア救済情報(プログラム情報)は、
たとえば、ロウ系と同様、プログラム部20に格納する
ことができる。
スと入力アドレスとの比較結果にかかわらず常に活性化
することができるため、リード時のアクセスを高速化す
ることが可能となる。
ブワードドライバ部の詳細な構成について図20を用い
て説明する。図20は、図19に示すメモリセルアレイ
のサブワードドライバ部の詳細な構成を説明するための
図である。図20においては、1つのメインワード線M
WLが、各バンクにおいて4本のサブワード線を制御す
る。4本の選択線SLのうちの一つが活性化することに
より、4本のサブワード線SWLのうちの一つが選択状
態となる。
ンジスタ8100と、トランジスタ8102、8104
および8106とを含む。選択トランジスタ8100
は、メインワード線MWLと内部ノードn1との間に設
けられる。トランジスタ8102は、ノードn1にゲー
トが接続され、いずれか1つの選択線SLとサブワード
線SWLとの間に接続される。トランジスタ8104
は、サブワード線SWLとノードn1との間に設けら
れ、ゲート電極はトランジスタ8102が接続される選
択線SLに接続される。トランジスタ8106は、サブ
ワード線SWLと接地電位との間に設けられ、ゲート電
極はリセット線RSLのいずれか1本に接続される。そ
の他のメインワード線MWLおよびサブワード線につい
ても同様の構成が成立している。
BSLが活性化し、かつ選択線SLのいずれか1つが活
性化することで、対応するサブワード線SWLが活性状
態(高電位VPP)になる。さらにリセット線RSLの
いずれか1つが選択的に活性化することにより、対応す
るサブワード線SWLが接地電位GNDに放電される。
なお選択線SLとリセット線RSLとは相補的な関係に
ある。
線SLは接地電位GNDにあり、リセット線RSLが電
源電位VCCにある。
RSLを接地電位GNDとし、活性化すべきサブワード
線SWLに対応するバンク選択線BSLを活性化(昇圧
電位VPP)する。続いてメインワード線MWLを活性
化(VPP)する。選択線SLのうちのいずれか1つの
電位レベルを昇圧電位レベルVPPに昇圧する。対応す
るサブワード線SWLの電圧レベルは、昇圧電位レベル
VPPに変化する。サブワード線SWLの活性化後、バ
ンク選択線BSLは、接地電位VSSになり状態をラッ
チする。
を電源電位VCCにし、かつ選択線SLを接地電位GN
Dにする。さらに、リセット線RSLを電源電位VCC
にすることで、サブワード線SWLに貯えられた電荷が
放電する。このようにサブワードドライバ8000を4
つのトランジスタ(NMOSトランジスタ)で構成する
ことが可能であり、素子数を削減することができる。
ス信号により活性化する。すなわち、選択されたワード
線に対応するサブワードドライバ8000中のトランジ
スタ8102および8104により、メインワード線の
活性状態が一旦保持された後、メインワード線はリセッ
トされる。このような構成では、複数のバンクがメイン
ワード線方向に並んでいる場合においても、バンク選択
線BSLが活性化されない限りメインワード線の電位レ
ベルはサブワードドライバ8000に影響を与えること
がない。これにより、ロウ方向に互いに隣接する2つの
バンクを独立に動作させることが可能となる。
成の詳細を、図21を用いて説明する。図21は、図1
9におけるコラム系のアレイ構成の一例を説明するため
の図である。ここでは、データ線は、リードデータ線R
IOとライトデータ線WIOとで構成されている。リー
ドデータ線RIOは、ノイズ低減のためツイスト構成を
なしている。
ドレスとサブバンクアドレスとで選択される。センスア
ンプ回路部3010には、図示しないPMOSトランジ
スタとNMOSトランジスタとのクロスカップル構成に
よるセンスアンプと、ビット線対のイコライズを行なう
イコライズドトランジスタとが存在している。
アンプが位置している。これにより、メモリセルからの
センスアンプノードまでの読出時間の高速化やイコライ
ズの高速化が可能となる。これは、センスアンプがビッ
ト線の中央部にあることで、センスアンプノードからビ
ット線端部までの抵抗が低減されるからである。
ドは、リードゲートトランジスタ8400および840
2のゲート電極とそれぞれ接続される。トランジスタ8
400および8402のソースは、リードサブソース線
SRGLにより選択的に接地電位に設定される。トラン
ジスタ8400および8402のドレインは、それぞれ
対応するリードデータ線RIOに接続されている。
させたリードサブソース線SRGLを用いる。リードサ
ブソース線SRGLの電位は、選択されるコラムバンク
アドレスと、4個のセンスアンプ回路部3010のいず
れから読出すかを決定するメインYS線とのAND論理
で決定される。なお、所定の範囲指定が必要であれば、
当該範囲指定を示す信号を含めてAND処理を行なう。
402のソースは、リードサブソース線SRGLにより
選択的に接地電位とされる。トランジスタ8400およ
び8402のソースをプリチャージレベルから接地電位
レベルに駆動することで、リードデータ線RIOにデー
タを伝達するリードゲート構成が取られている。
せたライトサブYS線RSYSを用いる。ライトサブY
S線RSYSの電位は、選択されるコラムバンクアドレ
スと、4個のセンスアンプのうちいずれにデータを書込
むかを決定するメインYS線とのAND論理で決定され
る。なお、範囲指定が必要であれば、当該範囲指定を示
す信号を含めたAND論理でライトサブYS線RSYS
の電位レベルを決定する。
2、3004および3006を動作させる。トランジス
タ3000および3002はライトサブYS線RSYS
により導通状態となる。トランジスタ3000および3
002の一方の導通端子は、それぞれ対応するライトデ
ータ線WIOと接続される。トランジスタ3004およ
び3006のゲート電極は、ライト制御線WCLと接続
されている。トランジスタ3004は、センスアンプ回
路部3010とトランジスタ3000の他方の導通端子
との間に接続される。トランジスタ3006は、センス
アンプ回路部3010と、トランジスタ3002の他方
の導通端子との間に接続される。
ライト制御線WCLにより導通状態になると、ライトデ
ータ線WIOのデータがセンスアンプ回路部3010に
伝送されることになる。
ライトマスク動作を行なうためのトランスファーゲート
である。通常時においては、ライト制御線WCLをHレ
ベルにプリチャージしておくことで、トランジスタ30
04および3006をオンにする。これによりライトサ
ブYS線RSYSに従って選択されたセンスアンプ回路
部3010にデータが書込まれる。一方、センスアンプ
回路部3010へのデータ書込動作を中止させるライト
マスク動作を行なう場合、ライト制御線WCLをLレベ
ルに変化させる。これにより、上記動作を強制的に停止
させる。なお、ライトマスク動作およびライトドライバ
構成については、後ほど詳細に説明する。
いては、ライト制御線WCLをLレベルにプリチャージ
して(トランジスタ3004および3006をオフ)、
ライトサブYS線RSYSの状態にかかわらずセンスア
ンプ回路部3010へのデータの書込を中止し、必要な
タイミングでライト制御線WCLをHレベルに変化させ
ることでライト動作を可能にさせることも可能である。
の構成の詳細を、図22を用いて説明する。図22は、
図19に示すスペアロウ部2300の構成を説明するた
めの図である。図22に示す構成では、正規(ノーマ
ル)のメモリセルアレイ部におけるリードデータ線対R
IOは、何度かのツイストを繰返した後にアレイ端部に
到着する。スペアロウ部2300には、記憶素子とし
て、センスアンプ3005が配置される。スペアビット
線対BLS、/BLSは、センスアンプ3005に対し
て設けられる。
線によりオン/オフするトランジスタを介して、データ
I/O線SIOと接続される。スペアビット線対BL
S、/BLSは短く、抵抗および容量が非常に小さいた
め、センスアンプ3005の駆動能力が相対的に強い。
このため、スペアロウ部2300では、上述したような
リードゲート構成ではなく、書込動作/読出動作に対し
てデータI/O線対SIOを使用するI/Oコモン構成
をとる。
別個のデータ入出力線を構成することにより、データ入
出力線の寄生容量および寄生抵抗を小さくすることがで
き、この結果、短時間での制御が可能となる。またこの
結果、センスアンプ3005の駆動能力を相対的に強く
することが可能となる。
時でも、ビット線容量が小さいため、センスアンプ30
05においてビット線対の電位差を高速に大きくするこ
とができる。また、十分に電位差が大きくなっていない
間にセンスアンプの入出力ノードとデータI/O線SI
Oとが接続されたとしても、データI/O線SIOの寄
生容量が小さいため、センスアンプの入出力ノードの電
位に影響を与えることはない。また、ライトマスク動作
に関しても、ライト制御線WCLにより制御されるトラ
ンスファーゲートをシリアル接続する必要がなく、アレ
イ端部におけるライトドライバの駆動を中止してデータ
I/O線SIOをフローティング状態にするだけでよい
ことになる。
作におけるセンスアンプノードの誤動作を防ぐために、
ライト動作時において、スペアロウ部2300における
サブYS線の活性化タイミングは、ノーマルメモリセル
アレイ部のサブYS線の活性タイミングに比べて遅くす
る。なお、このように遅くしても、データI/O線SI
Oの寄生容量が小さいため、タイミングマージは大き
い。
トドライバを非活性化するための回路構成について図2
3を用いて説明する。図23は、ライトドライバをライ
トマスク動作時に非活性化するための回路構成について
説明するための図であり、アレイ端部に配置される。ラ
イト用グローバルデータバスGIO2から伝達されるデ
ータは、図23に示すライトドライバ3020を介し
て、ライトデータ線対(記号WIO、記号/WIO)に
データが書込まれる。ライトデータ線WIOおよび/W
IOは、それぞれ、図示しないセレクタを介してセンス
アンプに接続される。
ラッチ3012、マスクデータラッチ3014、インバ
ータ3016およびAND回路3018を配置する。デ
ータラッチ3012は、グローバルデータバスGIO2
から伝送されるライトデータをラッチする。マスクデー
タラッチ3014は、マスクデータMSKをラッチす
る。マスクデータMSKは、ライト可能な場合にはHレ
ベルに、ライトマスク動作の場合にはLレベルに設定さ
れる。AND回路3018は、ライトパルスとマスクデ
ータラッチ3014の出力とを受ける。インバータ30
16は、AND回路3018の出力を反転する。
T40〜T44、T45〜T49を含む。トランジスタ
T40、T41、T44およびT45、T46、T49
は、PMOS型トランジスタである。トランジスタT4
2、T43およびT47、T48は、NMOS型トラン
ジスタである。
データ線WIOとの間に接続され、ゲート電極にプリチ
ャージ信号/PCを受ける。トランジスタT49は、電
源電位とライトデータ線/WIOとの間に接続され、ゲ
ート電極にプリチャージ信号/PCを受ける。プリチャ
ージ信号/PCは、ライト動作時にLレベルに設定され
る。プリチャージ信号により、ライトデータ線は電源電
位にプリチャージされる。
と接地電位との間に直列に接続される。トランジスタT
41およびT42のそれぞれのゲート電極は、データラ
ッチ3012の出力を受ける。トランジスタT45〜T
48は、電源電位と接地電位との間に直列に接続され
る。トランジスタT46およびT47のそれぞれのゲー
ト電極は、データラッチ3012の出力を受ける。トラ
ンジスタT41とT42との接続ノードはライトデータ
線WIOに接続されている。トランジスタT46とT4
7との接続ノードがライトデータ線/WIOに接続され
ている。
れのゲート電極は、インバータ3016の出力を受け
る。トランジスタT43およびT48のそれぞれのゲー
ト電極は、AND回路3018の出力を受ける。
じタイミングで同時にデータラッチ3012およびマス
クデータラッチ3014にそれぞれ保持される。これら
と同一のサイクルでライトパルスが伝達される。ライト
パルスの入力により、ライトドライバ3020は非活性
状態になる。このため、ライトデータ線対へのデータ書
込が強制的に中止することになる。
とのレーシングにより、ライトドライバ3020がわず
かに活性化してしまう場合がある。このため、完全にラ
イトドライバの活性化を阻止する場合には、マスクデー
タMSKをマスクデータラッチ3014に保持した後
に、ライトパルスを到着させるようにする。
アレイ部の構成を、図24を用いて説明する。図24
は、ライトマスク動作に係るメモリセルアレイ部の構成
を説明するための図である。図においては、ライト系の
みを示している。なお、スペア系も省略している。
P1〜BLP4、およびこれらのビット線対にそれぞれ
接続するセンスアンプSA1〜SA4を1つの繰返し単
位として配置する。センスアンプSA1は、トランジス
タT50およびT51を介してライトドライバ3020
と接続されている。センスアンプSA2は、トランジス
タT50およびT52、センスアンプSA3は、トラン
ジスタT50およびT53、センスアンプSA4は、ト
ランジスタT50およびT54を介してライトドライバ
3020に接続されている。トランジスタT50は、ラ
イト制御線WCLから受けるLレベルのライトパルスに
よりオン/オフする。
に、データラッチ3012を介して書込用のグローバル
データバスGIO2と接続されている。デコーダ260
0.1〜2600.n(nは自然数)は、バンクアドレ
ス信号BAおよびサブバンクアドレス信号SBAをデコ
ードする。デコーダ2600.1〜2600.nからの
デコード信号に応答して、センスアンプSA1〜SA4
のうちのいずれかのセンスアンプがライトドライバ30
20と接続される。
SKを受ける。NAND回路2400は、ライトマスク
線MSKLと接続されている。ライトドライバ3020
は、ライトマスク線MSKLの電圧レベルにより(すな
わち、マスクデータにより)、非活性化される。
にラッチされたライトデータに基づき、メインI/O線
M−I/Oまたはライトデータ線の状態が変化する。一
方、ライトマスク動作時には、ライトマスクデータMS
Kに従い、ライトドライバ3020が非活性になる。な
お、同時に上述したライト制御線WCLにより、アレイ
側のトランスファーゲートもオフにする。
気フューズの構造の具体例について説明する。本発明の
実施の形態2においては、プログラム素子である電気フ
ューズは、メモリセル構造を有する。
の断面図である。図46を参照して、基板の主表面上に
Pウェル902を形成する。Pウェル902の主表面上
に、所定の間隔でN型の不純物領域903および904
を形成する。N型の不純物領域903および904は、
メモリセルトランジスタにおける1対のソース/ドレイ
ン領域を構成する。不純物領域904と電気的に接続さ
れるように配線906(ビット線BL)を形成する。不
純物領域903および904の上方に、絶縁膜を介して
ゲート電極905(ワード線WL)を形成する。図45
に示すメモリセルトランジスタ900は、一対のソース
/ドレイン領域(不純物領域903、904)および一
対のソース/ドレイン領域の上方に形成されるゲート電
極905により構成される。
に、ストレージノード907を形成する。誘電体を介し
てストレージノード907の上にセルプレート908を
形成する。図45に示すメモリセルキャパシタ901
は、一対のストレージノード907、セルプレート90
8、および誘電体により構成される。
電気フューズの構成について説明するための断面図であ
る。図25を参照して、基板の主表面上にNウェル20
4を所定の間隔で形成する。Nウェル204の間には、
トレンチアイソレーション206を形成する。Nウェル
204の主表面上に、所定の間隔でN型の不純物領域2
10および212を形成する。N型の不純物領域210
および212は、メモリセルにおける1対のソース/ド
レイン領域に相当する。Nウェル204、不純物領域2
10および212は、すべて同電位である(なお、上述
したように、メモリセルの場合は、Nウェル204に変
わって、Pウェル902を形成する)。
に、配線(ビット線に相当)を形成する(図中記号、2
20、221)。不純物領域210および212の上方
に、絶縁膜を介して配線(ワード線に相当)を形成する
(図中記号214)。不純物領域210と電気的に接続
するように、ストレージノード202を形成する。誘電
体を介してストレージノード202の上にセルプレート
200を形成する。
ト200は、メモリセルキャパシタに相当する。ストレ
ージノード202およびセルプレート200からなるプ
ログラム素子を、電気フューズとして使用する。配線2
08は、プログラム電圧Vgをセルプレート200に印
加する。配線208は、複数のプログラム素子で共有す
る。たとえば、図に示す配線220にLレベルの電圧を
供給することにより、ストレージノード202を低電位
に設定する。セルプレート200には、配線208から
高電圧が印加される。これにより、選択的に電気フュー
ズをブロー(プログラム)することが可能となる。
所定の間隔でダミーメモリセルを配置する。ダミーメモ
リセルの配線221は、N型不純物領域212と非接続
状態にある。ダミーメモリセルにおいては、セルプレー
ト200、ストレージノード202およびワード線21
4が同電位である。
の用途に使用する一例を示している。図26では、メモ
リセル構造を、電源−GND間のデカップリング容量と
して利用する例を示すが、実際にはそれ以外の場合、任
意の2ノード間の容量として自由に利用可能である。電
源−GND間のデカップリング容量として利用する場
合、メモリセルキャパシタ構造部分の両端ノードにキャ
パシタの耐圧以上の電界が印加されることにを防ぐため
に、2個のキャパシタを直列に接続して構成する。
ャパシタの活性層側のノード(ソース/ドレイン領域に
相当)の基板をNウェル204で形成し、活性層側のノ
ード210、212およびNウェル204を電気的に同
電位とする。
0aを共有する複数のメモリセルキャパシタ構造部分
と、セルプレート200bを共有する複数のメモリセル
キャパシタ構造部分とが直列に接続されている。セルプ
レート200aの電位は、電源電位VCCに固定する。
セルプレート200bの電位は、接地電位GNDに固定
する。
に電源−GND間の中間電位になるため、メモリセルキ
ャパシタ構造部分に高電位が印加されることを防ぐた
め、Nウェル204に中間電位を供給する。たとえば、
ビット線に相当する配線220から1/2VCCの電圧
を供給する。なお、中間電位とは、1/2VCCのよう
な電位でよい。
Cとすることで、チャネル容量として利用する。NMO
Sトランジスタのゲート部分である配線214が、Nウ
ェル上にあることで、キャパシタとしての効率を向上さ
せることができる。
NDとの間にメモリセルキャパシタに相当するプログラ
ム素子が2個直列に接続されることになる(デカップリ
ングキャパシタ)。これにより、単体でのメモリセルキ
ャパシタに比べて耐圧が向上する。
子としても使用可能である。この場合には、セルプレー
ト200aに、高電圧を印加する。一方、セルプレート
200bには、プログラムアドレスに従って、接地電位
GNDを供給するか、またはフローティングとする。
ランジスタが存在しない領域や配線下に容易に埋めるこ
とが出来る。従来レーザブローするフューズの上は配線
不可能であったが、メモリセルキャパシタ構造を電気フ
ューズとして用いると、電気フューズの上に配線するこ
とが可能となる。
プリングキャパシタを構成していたのに対して、図26
に示すように3次元のメモリセル構造でデカップリング
キャパシタを構成することにより、省面積でデカップリ
ング容量を大きくすることが可能となる。
は、コラム系のスペアについて説明する。図28は、本
発明の実施の形態3におけるコラム系のスペアについて
説明するための図である。図28を参照して、コラム方
向の置換は、データ線のシフト設定によって行なう。
5060は、互いに独立に制御される。第1シフト部5
050および第2シフト部5060により、メインI/
O線対M−I/OとグローバルデータバスGIOとの接
続状態が順次切換えられる。すなわち、シフトリダンダ
ンシ構成を有する。
タは、シフト部5040(第1シフト部5050および
第2シフト部5060)を介してラッチ5020に保持
される。ラッチ5020のデータは、ラッチ5020に
それぞれ対応して設けられるアンプ5030により、対
応するグローバスデータバスGIOのうちのいずれかに
伝達される。
バ5030は、選択回路5600により、選択的にグロ
ーバルデータバスGIOに接続される。本構成において
は、スペアI/O線についてはシフト動作をさせず、選
択回路5600を使用する。
線対は、シフト部5040により、ラッチ5020と非
接続状態になる。不良メモリセル列に対応するメインI
/O線対の個数だけ、スペアコラム部2500における
スペアI/O線をグローバスデータバスGIOと接続す
る。
O線対において不良が検出された場合の動作を説明する
ための概念図である。図29に示した例においては、正
規のメインI/O線対(記号M−I/O0〜M−I/O
5)のうち、メインI/O線対M−I/O1およびM−
I/O2に対応するメモリセルに不良が存在している。
この場合、第1シフト部5050および第2シフト部5
060がそれぞれシフト動作を行なうことで、グローバ
ルデータバスGIOにはこれら2つのメインI/O線対
M−I/O1およびM−I/O2がいずれも接続されな
い。これに代わって、メインI/O線対M−I/O3
が、メインI/O線対M−I/O1が接続していたグロ
ーバルデータバスと接続される。また、メインI/O線
対M−I/O2が接続されていたグローバルデータバス
には、メインI/O線対M−I/O4が接続される。こ
れにともない、他のメインI/O線対も、順次シフト部
によりシフトされ、グローバルデータバスと接続される
ようになる。このように構成すれば、不良メモリセルに
対応するメインI/O線対はデータバスと接続されるこ
となく、スペア置換を行なうことが可能となる。この場
合、スペアI/O線は、2本ともにグローバルデータバ
スに接続されることになる。
ら読出されたデータは、データバスに出力さない。一
方、スペアコラム部2500によって救済されるべきデ
ータが、スペアI/O線対介して、グローバルデータバ
スGIOに出力されることになる。
(列選択線)が階層構造になった場合に、スペアを効率
よく使用することができる。階層構造にあるYS線ごと
にシフト動作が独立に制御可能であるため、スペアI/
O線がいずれの階層I/O線のデータも補完できるよう
になるからである(全体をシフトさせてしまうと、階層
I/O線の境界部において不具合が発生する場合があ
る)。
0を用いて説明する。図30は、シフトリダンダンシ構
成の他の例を示す図である。図30に示す構成が、図2
9に示す構成と異なる点は、以下のとおりである。ま
ず、正規のメインI/O線対M−I/Oに対して、マル
チプレクサ5100を配置する。マルチプレクサ510
0により、正規のメインI/O線対(記号M−I/O)
からのデータ、またはスペアロウ部2300のI/O線
対(記号M−I/OR)からのデータが、選択的にシフ
ト部5040を介してラッチ5020に与えられる。ラ
ッチ5020に取込まれたデータは、アンプ5030に
より、グローバルデータバスGIOに出力される。
スペアI/O線対(S−I/OA,S−I/OB)のそ
れぞれに対して、マルチプレクサ5100を配置する。
マルチプレクサ5100により、スペアI/O線対から
のデータ、またはスペアロウ部のI/O線対対M−I/
ORからのデータが選択される。
するスペア判定結果を保持する。当該スペア判定結果が
ノーマル使用であれば、コラムアクセスの際バンクにア
クセスした時に、ノーマル使用であることを認識して、
正規のメインI/O線対のデータを選択的にラッチ50
20に出力する。また、マルチプレクサは5100、当
該スペア判定結果がスペア使用であれば、コラムアクセ
スの際バンクにアクセスした時に、スペア使用であるこ
とを認識して、スペアロウ部2300から読出したデー
タを選択的にラッチ5020に出力する。
アクセス動作の当初は、スペア判定結果によらずアクセ
スするが、スペア判定結果が出力されることにより、そ
のままアクセスを継続するか中止するかが決定される。
IOのデータをアンプ5040で受けた後、ラッチ50
20にデータを取込む。ラッチ5020に取込まれたデ
ータにより、ライトドライバ5110は、正規のメイン
I/O線対M−I/Oをドライブする。これと同時に、
スペアロウ部のI/O線対M−I/ORをドライブす
る。
ペア判定結果に基づき、ノーマルメモリセルアレイ部の
YS線を活性化してデータを書込むか、ノーマルメモリ
セルアレイ部のYS線を活性化を中止しかつスペアロウ
部のロウに接続してデータの書込を行なうかが決定され
る。この際、スペアのロウとスペアのロウ上のI/O線
対については、ロウアドレスのスペア判定結果を保持す
るフラグとコラムアクセス時のバンクとに応じて、コラ
ムアクセスを行なうバンクのフラグがスペア使用を示し
ていたならば、そのスペアに対応するサブYS線が活性
化される。
在せず、グローバルデータバスとの接続の取換えを行な
う取換ロジック回路600および6100を設けてい
る。シフトリダンダンシ構成(2段のシフト)により、
正規のメインI/O線がシフトされた結果、正規のメイ
ンI/O線対の最端部に位置する線がグローバルデータ
バス(記号BnおよびBn−1)と非接続状態になる。
この際、取換ロジック回路600および6100によ
り、コラム方向のスペアとなるスペアI/O線対S−I
/OA、S−I/OBがグローバルデータバスBnおよ
びBn−1に接続される。
対は、ラッチ5020bにデータを伝送する。取替ロジ
ック回路6000および6100は、スぺア判定結果に
基づき、対応するラッチ5020bをグローバルデータ
バスに接続するかを決定する。いずれかのI/O線対
が、既に他バンクのメインI/O線対と置換されるよう
に設定する場合、残りのスペアI/O線対で置換を行な
う必要があるからである。このように構成することによ
り、異なるバンク間で同一のスペアを用いて救済を行な
うことが可能となるため、装置全体として配置するスペ
アの数を減らしつつスペアによる救済の自由度が向上
し、歩留りが向上する。
で不良部位を置換可能なため、ビット線ペア単位で救済
を行なうことが可能となる。これにより、歩留りが向上
する。なお、図30に示す構成では、2段のシフト部が
記載されているが、たとえばシフト部を3段設けること
も可能である。
詳しく説明する。図31は、図30に示す回路動作を詳
しく説明するためのフローチャートである。図31を参
照して、リード動作においては、入力ロウアドレスと不
良ロウアドレス(プログラムアドレス)との比較が行な
われる。これと並行して、バンクアドレスおよびロウア
ドレスのデコードが行なわれる。正規のメモリセルアレ
イ部においては、このデコード結果に基づいて、コラム
選択のための信号YSが生成される。
ドレス(プログラムアドレス)との比較が行なわれる。
この比較結果により、スペアコラム対応のスペアコラム
I/O線が選択された場合、信号YSによる正規のメモ
リセルアレイ部におけるコラム選択が中止される。さら
に、シフト部の設定が完了することにより、第2シフト
部5060のシフト動作が行なわれ、続いて第1シフト
部5050のシフト動作が行なわれる。
たデータとスペアI/Oから取出されたデータとのいず
れかが、マルチプレクサ5100により選択的にデータ
バスDBSに与えられる。
ドレスと不良ロウアドレスとの比較が行なわれる。これ
と並行して、バンクアドレスおよびコラムアドレスのデ
コードが行なわれる。さらに、与えられたコラムアドレ
スと不良コラムアドレスとの比較も行なわれる。これと
並行して、書込データはデータバスDBSを介してラッ
チ5020に伝達され、ライトドライバ5110により
増幅される。これにより、書込データは、シフト部50
40、ならびにスペアロウ部のI/O線対に伝達され
る。
に応じて、スペアロウが選択された場合、スペアロウ部
のコラム選択信号YSが活性化され、正規のメモリセル
アレイ部に対するコラム選択動作が中止される。
スとの比較結果により、スペアI/O線対が選択される
場合、第1シフト部5050のシフト動作が行なわれ、
続いて第2シフト部5060のシフト動作が行なわれ
る。これにより、正規のメインI/O線対M−I/Oに
よりノーマルメモリセルアレイ部にデータが書込まれ、
スペアI/O線対S−I/Oによりスペアコラム部25
00にデータが書込まれる。
〜図35を用いて説明する。図32は、シフト部504
0の構成の一例を示す図である。ここでは、説明を容易
にするために、電気フューズをNMOSトランジスタと
し、メモリセルアレイ側の相補データ線対DX1〜DX
4(総称的に、データ線対DXと記す)とグローバルデ
ータバス側の相補データ線対DY1〜DY4(総称的
に、データ線対DYと記す)との間のシフト動作につい
て説明する。
合は、初期の接続(データ線対DXとデータ線対DYと
が1対1に接続)で維持されている。電気フューズ40
72、4074、4076、4078は、信号TRを受
けるノード4081と接地電位との間に直列に接続され
ている。電気フューズ4073、4075、4077、
4079は、信号TRを受けるノード4081と電源電
位との間に直列に接続されている。
Rが“H”レベルとなり、冗長制御回路4080の制御
を受けるトランジスタ4082、4083を介して電流
が流れる。冗長制御回路4080は、プログラム部20
におけるスペア判定結果、および救済アドレスおよびバ
ンクアドレスに基づき、電気フューズ4072〜407
9をオン/オフする信号を出力する。
ない)では、電気フューズ4072、4074、407
6、4078を繋ぐ配線が接地電位GNDに、電気フュ
ーズ素子4073、4075、4077、4079を繋
ぐ配線が“H”レベルとなる。これにより、トランジス
タ4056〜4071の状態に応じて、図に示す接続状
態を維持する。たとえば、トランジスタ4056および
4057がオンとなり、メモリセルアレイ側のデータ線
対DX1とグローバルデータバス側のデータ線対DY1
とが接続される。トランジスタ4058および4059
はオフとなっており、データ線対DX2からデータ線対
DY1への接続を遮断している。
合の救済を行なう構成を示す図である。図においては、
簡単のため電気フューズをスイッチの形態で表してい
る。不良メモリセル列に対して、不良箇所に該当するデ
ータ線対DX2をデータ線対DYと非接続にする。この
場合、電気フューズ4076および4077をオフさせ
る。これにより、データ線DX3は、いずれのデータ線
対DYとも電気的に非接続状態となる。代わって、接続
関係を1段上にシフトする構成変更が行なわれる。具体
的には、データ線対DX4が、データ線対DY3と接続
状態となる。
を示す図である。図34では、図32に代わって、デー
タ線対同士を接続するトランスファゲートをNMOSト
ランジスタとPMOSトランジスタとの対によって構成
することにより、電気フューズ4120、4121、4
122、4123を一列に配置する。電気フューズ41
20〜4123はそれぞれ、図示しない冗長制御回路4
080によりオン/オフが制御される。
80に代わって、抵抗素子4125を配置することによ
り電流制限を行なっている。また、接続部のトランスフ
ァーゲート(4085〜4115)をCMOS化するこ
とで、データ線対の抵抗を低減している。
122をオフした状態を示す図である。図においては、
簡単のため電気フューズをスイッチの形態で表してい
る。これにより、データ線DX3は、いずれのデータ線
対DYとも電気的に非接続状態となる。代わって、接続
関係を1段上にシフトする構成変更が行なわれる。具体
的には、データ線対DX4が、データ線対DY3と接続
状態となる。
スタ148に対しても、図32〜図35の構成が適用で
きる。
に接続状態を変更するため制御について、図36を用い
て説明する。図36は、マルチバンク構成におけるシフ
ト部の制御について説明するための図である。マルチバ
ンク(マルチマット)構成の場合、I/O線が他のバン
ク(マット)上を跨いで配置される。そのため、バンク
ごと(マットごと)で救済するI/Oが異なる場合に
は、シフト部におけるシフト関係(接続形態)を変更す
る必要がある。したがって、入力されるバンクアドレス
(マットアドレス)に従って、第1シフト部のシフト情
報および第2シフト部のシフト情報を変更する。
プログラム構成部450にシフト情報(プログラム情
報)を格納していおく。プログラム構成部450は、プ
ログラム構成部22と基本構成が同じであってよい。こ
れらのシフト情報は電源投入後、もしくはチップ活性化
後に読出され、ラッチ部及びアドレス比較部452に転
送され、ラッチされる。転送されるタイミングは、パワ
ーオンリセット(チップ活性化信号、またはバンク活性
化信号)が発生された時点から、比較動作が必要となる
コラム動作までの間に行なわれる構成となっている。ラ
ッチ部及びアドレス比較部452は、ラッチ部24およ
びアドレス比較部26と基本的に同じ構成を有するよう
な構成であって良い。
ログラムするプログラム素子は、強誘電体膜を用いた不
揮発メモリや、フラッシュROM等による不揮発型RA
M構造によるものなど種々の構造でも可能である。
ては、並列に転送する手法や、シフトレジスタを用いて
シリアルに転送する場合などがある。
る場合には、アドレス比較部のラッチ部分も含めてシフ
トレジスタの一部とする。これにより、転送作業が容易
になる。転送クロックは、内部にて適当な周期のリング
オシレータで発生する構成としてもよいし、外部クロッ
クをもとに発生する構成としてもよい。
トアドレス)と転送されたROM情報とを比較して、一
致/不一致の結果に従って救済情報を出力する。救済情
報は、シフト場所をエンコードしたエンコード信号とし
て出力され、この信号をさらにデコードすることでシフ
ト状態を変更する。このとき、上述したように、シフト
部における電気フューズをMOSトランジスタで構成す
る。デコード信号はスイッチである当該MOSトランジ
スタのオン/オフを制御する。
たが、第2シフト部も基本的に同じ構成である。異なる
部分は、スペアI/O部が上側にも下側にも切替可能な
点である。これを満足させるには、スペアI/O線S−
I/OA上側のシフト箇所のエンコード信号がすべてL
レベルならば、直左に接続する状態を維持するととも
に、接続関係を下側に向かってもシフトする。逆に、ス
ペアI/O線S−I/OBは、下側のシフト箇所のエン
コード信号がすべてLレベルならば、直左に接続する状
態を維持するとともに、接続関係を上側に向かってもシ
フトする。
は、プログラム部の改良例について説明する。レイアウ
トの状況によっては、プログラム構成部22、ラッチ部
24およびアドレス比較部26と、スペア判定により置
換を制御する冗長制御部(たとえば、冗長制御回路40
80)との位置が離れる場合もある。また、プログラム
構成部22と、ラッチ部24、アドレス比較部26およ
び冗長制御部との位置が離れる場合もある。いずれの場
合も、スペアが複数存在すると、これらを結ぶ配線が増
大し、処理効率が低下する。この問題を解消するたの構
成例を、図37〜図39を用いて説明する。図37〜図
39は、本発明の実施の形態4におけるプログラム部の
構成例について説明するための図である。
部24とが、物理的に互いに離れて配置されている場合
の構成例を示している。この場合、マルチプレクサを配
置することにより、プログラム構成部とラッチ部とを結
ぶ配線数を削減する。図37を参照して、プログラム構
成回路116のそれぞれに対応してスイッチ400をそ
れぞれ配置する。スイッチ400のそれぞれは、転送信
号TGに従い順次開閉する。スイッチ400は、マルチ
プレクサとして機能する。スイッチ400のそれぞれ
は、ラッチ404と接続される。ラッチ404の出力
は、インバータ406を介してバスBSに転送される。
116のそれぞれに対応するスイッチ402、ラッチ1
18およびインバータ119が配置されている。スイッ
チ402のそれぞれは、転送信号/TGに従い順次開閉
する。転送信号/TGと転送信号TGとは、逆相の関係
にある(すなわち、一方がHレベルになると、他方はL
レベルになる)。ラッチ118(ラッチ部24を構成)
のそれぞれは、スイッチ402からプログラム情報を受
取る。図示しないアドレス比較部26は、インバータ1
19を介して、ラッチ118の出力を受ける。
のスイッチ400のそれぞれが順次オンになる。これに
より、リードされたプログラム情報が、ラッチ404に
順次ラッチされる。バスBSを介して、プログラム情報
が、順次、受信側に送信される。転送信号TGがLレベ
ル(転送信号/TGがHレベルになる)と、受信側のス
イッチ402のそれぞれが順次オン状態になる。これに
より、プログラム情報が対応するラッチ118にラッチ
される。これを基づき、アドレス比較が行われる。
部24とが、物理的に互いに離れて配置されている場合
の他の構成例を示している。この場合、シフトレジスタ
を配置することにより、プログラム構成部22とラッチ
部24とを結ぶ配線数を削減する。図38を参照して、
プログラム構成回路116のそれぞれに対して配置され
るスイッチ117に対して、ラッチ410をそれぞれ設
ける。スイッチ117は、転送信号TGに従い開閉す
る。ラッチ410のそれぞれは、転送信号TGに従い順
次対応するスイッチ117の出力をラッチする。
116のそれぞれに対応してラッチ118およびインバ
ータ119をそれぞれ配置する。図示しないアドレス比
較部26は、インバータ119を介して、ラッチ118
の出力を受ける。
のスイッチ117のそれぞれがオンする。リードされた
プログラム情報が、ラッチ410に順次ラッチされる。
バスを介して、プログラム情報が、順次、送信側に送信
される。これにより、プログラム情報がラッチ118の
それぞれにラッチされる。これを基づき、アドレス比較
が行われる。
れるラッチ列、およびラッチ118から構成されるラッ
チ列は、図示上省略しているがシフトレジスタをバスB
S方向に形成している。
定結果を受ける冗長制御部とが、物理的に互いに離れて
配置されている場合の構成例を示している。ここでは、
プログラムユニット101と保持回路143とで構成さ
れるプログラムブロック425を用いて説明する。
る。プログラムブロックのそれぞれから出力されるスペ
ア判定結果を、OR回路420で受ける。OR回路42
0は、スペア使用信号を出力する。スペア使用信号は、
活性状態のスペア判定結果を少なくとも1つ受けると、
活性状態になる。スペア使用信号は、1本の信号線を介
して冗長制御回路に送信される。
ビット情報(Nビット)に変換する。スペアの位置情報
の一例としては、上述したシフト部における切替情報
(各電気フューズのオン/オフに関する情報)が挙げら
れる。ビット情報は、N本の信号線を介して冗長制御回
路に送信される。比較結果を受ける冗長制御回路では、
当該ビット情報をデコードする。
て、スペア情報が送信されることになる。なお、コラム
方向のスペアに関しても図37〜図39の構成が適用さ
れる。
は、ロウ系およびコラム系のスペア情報の設定経路につ
いて説明する。図40は、本発明の実施の形態5におけ
るスペア置換情報の設定経路例について説明するための
図である。基本構成は、実施の形態1において説明した
とおりである。図40においては、スペアロウ部による
置換と、シフト部を用いたコラム系の置換との関係が示
されている。
成部454にROM情報として格納されている。プログ
ラム構成部454の構成は、プログラム構成部22と基
本的に同じ構成であってよい。より具体的には、プログ
ラム構成部454の電気フューズをロウ系の救済行アド
レスに基づきブローする(なお、レーザーブローにより
ROM情報を格納するように構成してもよい)。
わち第1シフト部のシフト情報は、プログラム構成部4
56にROM情報として格納され、第2シフト部のシフ
ト情報は、プログラム構成部458にROM情報として
格納されている。プログラム構成部456および458
の構成は、プログラム構成部22と基本的に同じであっ
てよい。より具体的には、プログラム構成部456、4
58の電気フューズをシフト情報(救済列アドレス)に
基づきブローする(なお、レーザーブローによりROM
情報を格納するように構成してもよい)。
ROM情報は、ロウサイクル以前に読出す。より具体的
には、プログラム構成部454におけるロウ系のROM
情報を、パワーオンリセット(チップ活性化信号、また
はクロックイネーブル信号CKEがHレベルに活性化し
た時点等)でリードし、対応するラッチ部およびアドレ
ス比較部460に転送する。この際、全てのプログラム
構成部454に格納されているプログラム情報が転送さ
れる。
は、バンクアドレス(またはマットアドレス)およびロ
ウアドレスと転送されたROM情報とを比較して、一致
/不一致の結果をエンコードして出力する。ラッチ部お
よびアドレス比較部460は、ラッチ部24およびアド
レス比較部26と基本的に同じ構成であってよい。エン
コード信号は、デコードされる。デコード信号に基づ
き、対応するスペアワード線が活性化される。
8におけるコラム系のROM情報(シフト情報)は、ロ
ウサイクルが開始された時点でリードし、そしてコラム
系対応のラッチ部およびアドレス比較部462、464
に転送する。対応のラッチ部およびアドレス比較部46
2、464は、バンクアドレス(またはマットアドレ
ス)およびコラムアドレスと転送されたROM情報とを
比較して、一致/不一致の結果をエンコードして出力す
る。第1シフト部および第2シフト部用のエンコード信
号はそれぞれ、デコードされる。デコード信号に基づ
き、対応するスイッチがオフされる。ロウ系に関するプ
ログラム情報をリードした後、コラム系に関するプログ
ラム情報をリードすることにより、消費電流を低減する
ことが可能となる。ラッチ部およびアドレス比較部46
2、464は、ラッチ部24およびアドレス比較部26
と基本的に同じ構成であってよい。
ア置換情報の他の設定例について図41を用いて説明す
る。図41は、本発明の実施の形態5におけるスペア置
換情報の他の設定例について説明するための図である。
図41の例が、図40に示す例と異なるのは、第1シフ
ト部のシフト情報は、プログラム構成部476にROM
情報として格納され、第2シフト部のシフト情報は、プ
ログラム構成部478にROM情報として格納されてい
る点である。プログラム構成部476は、第1シフト部
シフト情報を格納する部分(プログラム構成部22に相
当)とバンクを示すフラグを格納する部分とを有する。
プログラム構成部478は、第2シフト部シフト情報を
格納する部分(プログラム構成部22に相当)とバンク
を示すフラグを格納する部分とを有する。
ム構成部476から活性化されたバンクのプログラム情
報のみがリードされ、対応するラッチ部およびアドレス
比較部482に転送され、プログラム構成部478から
活性化されたバンクのプログラム情報のみがリードさ
れ、対応するラッチ部およびアドレス比較部484に転
送される。
ロウ系のROM情報は、パワーオンリセット時にリード
し、対応するラッチ部およびアドレス比較部460に転
送する。上述したように、ロウ系対応のアドレス比較部
460は比較動作を行ない、一致/不一致の結果をエン
コードして出力する。エンコード信号は、デコードされ
る。デコード信号に基づき、対応するスペアワード線が
活性化される。
格納されているコラム系のROM情報(シフト情報)
は、ロウサイクルが開始された時点で、活性化されるロ
ウ方向のバンクアドレス(ロウバンクアドレス)に基づ
きリードされるようにする。リードされたROM情報
は、コラム系対応のラッチ部およびアドレス比較部48
2、484に転送される。ラッチ部およびアドレス比較
部482は、コラム方向のバンクアドレス(またはマッ
トアドレス)およびコラムアドレスと転送されたROM
情報とを比較して、一致/不一致の結果をエンコードし
て出力する。ラッチ部およびアドレス比較部484は、
コラム方向のバンクアドレス(またはマットアドレス)
およびコラムアドレスと転送されたROM情報とを比較
して、一致/不一致の結果をエンコードして出力する。
第1シフト部および第2シフト部用のエンコード信号は
それぞれ、デコードされる。デコード信号に基づき、対
応するスイッチがオフされる。
よびコラム系のいずれにおいても必要のないプログラム
情報を読出すことを必要とせず、電流および処理時間の
削減を図ることが可能となる。特に、ラッチ部およびア
ドレス比較部482、484以降の構成(ラッチ部およ
びアドレス比較部482、484を含む)を、複数のバ
ンクで共有することが可能となるため、プログラム構成
部476、478の数に対して、ラッチ部482、48
4以降の構成を削減することが可能となる。
おける救済アドレスと入力アドレスとの比較についての
改良例を説明する。コラムアクセスに関する時間が短縮
化されると、コラムアクセス時間に占めるアドレス比較
判定時間の比率が大きくなる。そこで、アドレス比較判
定の改良例について、図42および図43を用いて説明
する。図42は、本発明の実施の形態6におけるアドレ
ス比較判定の動作例について説明するためのフローチャ
ートであり、図43は、図42に対応する構成図であ
る。
2、t3においてクロック信号CLKが入力される。ク
ロック信号CLKが入力されるタイミングでプログラム
部におけるコモンノードZのプリチャージを実行する。
そして、アドレスセットアップ期間にアドレスの比較判
定を行う。たとえば、時刻t1a(t1a<t1)にお
いて、アドレス信号Addが入力される。アドレスセッ
トアップ期間(t1a〜t1)内の期間t1b〜t1
(t1a<t1b<t1)に、アドレス比較判定(一
致)を行う。同様に、時刻t3a(t3a<t3)にお
いて、アドレス信号Addが入力される。アドレスセッ
トアップ期間(t3a〜t3)内の時刻t3b〜t3
(t3a<t3b<t3)に、アドレス比較判定(一
致)を行う。
およびt3)、コマンドCMDが取込まれる。コマンド
CMDが入力された時点でのアドレス比較判定結果を有
効とし、当該アドレス比較判定結果に応じて以後の動作
を行う。したがって、時刻t1、t2におけるスペア判
定結果は有効とされ、時刻t0におけるスペア判定結果
は無効とされる。
る入力アドレスAddは、アドレスバッファ6002を
介して、アドレス取込み用スイッチ6002およびプロ
グラム部6006に送られる。プログラム部6006で
アドレスの比較判定が行われる。上述したOR回路42
0は、スペア判定結果のOR(スペア使用信号)を出力
する。また、エンコーダ422は、スペア判定結果に基
づき、対応するスペアエンコードアドレスを出力する。
込まれた入力アドレスは、ラッチ6008でラッチされ
る。ラッチされた入力アドレスは、プリデコーダ601
0でデコードされる。プリデコーダ6010は、スペア
判定結果のORに基づき動作を停止する。
上述したプログラム構成部22、ラッチ部24およびア
ドレス比較部26を含むプログラム部20と同様の構成
を有する。この場合、プリデコーダ6010は、実施の
形態1のプロデコーダ9,10、11と同様の構成を有
し、実施の形態1と同様にデコーダ13、14に接続さ
れている。
致した場合、プリデコーダ6010は動作を停止する。
スペアエンコードアドレスに基づき、入力アドレスに対
応するスペアアドレスがアレイ部に送信される。一方、
救済アドレスと入力アドレスAddとが不一致の場合、
プリデコーダ6010の出力が、通常のアドレス伝達経
路で送信される。すなわち、入力アドレスがアレイ部に
送信される。
図44を用いて説明する。図44は、本発明の実施の形
態6におけるアドレス比較判定のための構成を示す図で
ある。通常のアドレス入力系とスペア判定系とを並列に
配置する。図44を参照して、パッド6000が受ける
入力アドレスは、アドレスバッファ6002を介して、
アドレス取込み用スイッチ6004および6005に送
られる。プログラム部6006は、スイッチ6005を
介して入力アドレスを受け、アドレスの比較判定を行
う。上述したOR回路420は、スペア判定結果のOR
を出力する。また、上述したエンコーダ422は、スペ
ア判定結果に基づき、対応するスペアエンコードアドレ
スを出力する。
込まれた入力アドレスは、ラッチ6008でラッチされ
る。ラッチ6008でラッチされた入力アドレスは、プ
リデコーダ6010でデコードされる。
果のORに基づき、プリデコーダ6010の出力または
スペアエンコードアドレスを選択的に出力する。スペア
使用(救済)の場合には、スペアエンコードアドレスに
基づき、入力アドレスに対応するスペアアドレスがアレ
イ部に送信される。一方、ノーマル使用の場合、プリデ
コーダ6010の出力が、通常のアドレス伝達経路で送
信される。すなわち、入力アドレスがアレイ部に送信さ
れる。
は、スぺア制御はリードサイクルの後半で実行されるた
め、アクセス時間のオーバヘッドを起こさない。ライト
動作の場合は、ディレイドライト化することにより、オ
ーバーヘッドを隠すようにする。
ット動作と並行して行なうことにより、高速な動作が保
証される。
例示であって制限的なものではないと考えるべきであ
る。本発明の範囲は上気した実施の形態の説明ではなく
て特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均
等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれること
が意図される。
ば、プログラム電圧を用いてプログラム可能な複数のア
ドレスプログラム回路と、それぞれに対して選択的にプ
ログラム電圧を供給する電圧供給回路とを備えることに
より、周辺回路への影響を抑えて、確実にプログラムす
ることが可能となる。
1に係る半導体記憶装置であって、救済プログラムごと
にプログラム電圧を印加することが可能となるため、効
率的にかつ周辺回路の影響を抑えてプログラムすること
が可能となる。電気フューズをブローすることによりプ
ログラムが可能であるため、作業工程が簡単化され、ま
たレーザカッタ装置等が不要となる。
2に係る半導体記憶装置であって、プログラム状態を保
持するラッチを備えることにより、簡単な回路構成でプ
ログラム情報を保持することが可能となる。
2に係る半導体記憶装置であって、プログラム状態を保
持するラッチを備えることにより、簡単な回路構成でプ
ログラム情報を保持することが可能となる。さらに、所
定のタイミングでラッチとプログラム構成回路との間を
接続するスイッチとを備えることにより、所望のタイミ
ングでプログラム情報を保持することが可能となる。
1に係る半導体記憶装置であって、アドレスプログラム
回路は、アドレス信号およびバンクアドレス信号をプロ
グラムする。これにより、複数のバンクを有する場合
に、バンク間でアドレスプログラム回路を共有すること
が可能となる。
2に係る半導体記憶装置であって、プログラムモードに
おいて、プログラム状態をチエックするモードを設け
る。これにより、確実にプログラムすることが可能とな
る。
2に係る半導体記憶装置であって、プログラム電圧の印
加を制御する電圧制御回路を設ける。これにより、電気
フューズに不要なストレスを与えることを防止すること
が可能となる。
2に係る半導体記憶装置であって、チップ活性化信号の
入力をトリガとしてプログラム状態を読出す。これによ
り、高速なスペア判定および高速な救済が可能となる。
8に係る半導体記憶装置であって、、プログラム状態を
複数回に分けて読出す。これにより、電気フューズに不
要なストレスを与えることを防止することが可能とな
る。
項8に係る半導体記憶装置であって、プログラム状態を
保持するラッチを備えることにより、簡単な回路構成で
プログラム情報を保持することが可能となる。さらに、
所定のタイミングでラッチとプログラム構成回路との間
を接続するスイッチとを備えることにより、所望のタイ
ミングでプログラム情報を保持することが可能となる。
項8に係る半導体記憶装置であって、プログラム電圧の
印加を制御する電圧制御回路を設ける。これにより、所
望のタイミング以外で、電気フューズに不要なストレス
を与えることを防止することが可能となる。
装置は、請求項2に係る半導体記憶装置であって、電気
フューズの不良を検出する不良検出回路を設ける。これ
により、電気フューズの初期不良や、プログラム状態の
確認を行なうことが可能となる。
項3に係る半導体記憶装置であって、ラッチに保持する
プログラム状態を任意に設定する固定回路を備える。こ
れにより、プログラム状態とは別に、スペアメモリセル
のテストを行なうことが可能となる。
項2に係る半導体記憶装置であって、基準電流と電気フ
ューズを流れる電流とを比較する較回路を備えることに
より、プログラム状態を高精度に検出することができ
る。
項1に係る半導体記憶装置であって、転送回路を用いこ
とにより、プログラム構成回路とプログラム状態を保持
するラッチとの間の配線数を削減することが可能とな
る。
項2に係る半導体記憶装置であって、スペア情報をまと
めて送信する。これにより、アドレスプログラム回路と
冗長制御回路とを結ぶ配線数を削減することが可能とな
る。
項1に係る半導体記憶装置であって、アドレスプログラ
ム回路は、ロウ方向救済アドレスをプログラムすること
が可能なものと、コラム方向の救済アドレスをプログラ
ムすることが可能なものとを含み、プログラム状態の読
出タイミングがロウ方向とコラム方向とで異なる。これ
により、消費電流を低減しつつ、高速な救済動作を行な
うことが可能となる。
項18に係る半導体記憶装置であって、アドレスプログ
ラム回路は、列アドレス信号およびバンクアドレス信号
をプログラムする。これにより、複数のバンクを有する
場合に、バンク間でコラム方向のアドレスプログラム回
路を共有することが可能となる。
装置は、請求項1に係る半導体記憶装置であって、アド
レスプログラム回路は、アドレスセットアップ動作と並
行してスペア判定を行なう。これにより、高速な救済動
作が可能となる。
ば、メモリセル構造を有し、プログラム電圧によりプロ
グラムされる電気フューズを備える。これにより、配線
間等に、電気フューズを形成することが可能となる。
項22に係る半導体記憶装置であって、メモリセルキャ
パシタに相当する部位にプログラムのための電圧を供給
することが可能となる。これにより、配線を用いて、電
気フューズを容易にブローすることが可能となる。
項22に係る半導体記憶装置であって、メモリセルキャ
パシタに相当する部位を接続して、デカップリングキャ
パシタを形成する。これにより、省面積で大容量のプロ
グラム素子を形成することが可能となる。
ば、スペア判定に基づき、データ線とグローバルデーダ
線との接続関係を切替え、欠落したデータ線数だけスペ
アのデータ線をデータバスに接続する。これにより、ス
ペア方向の救済を効率よく行なうことが可能となる。
項25に係る半導体記憶装置であって、プログラム電圧
を用いてプログラムを行なうことが可能なアドレスプロ
グラム回路を備える。これにより、周辺回路への影響を
抑えて、確実にスペア救済のためのプログラムを行なう
ことが可能となる。
項26に係る半導体記憶装置であって、電気フューズ
(トランジスタ)のオン/オフにより、データ線の切替
が可能となる。これにより、複数のバンクを有する場合
であっても、スペア判定に基づき、適宜データ線を繋ぎ
かえることが可能となる。
置を説明するための図である。
構成を説明するための図である。
明するための図である。
ある。
めの図である。
めの図である。
いて説明するためのブロック図である。
について説明するための図である。
ミングチャートである。
動作を説明するためのタイミングチャートである。
のリードおよびラッチへ転送を説明するためのタイミン
グチャートである。
作について説明するためのタイミングチャートである。
するための初期不良チェック回路130について説明す
るための図である。
路構成を説明するための図である。
路構成を説明するための図である。
テスト回路の構成を説明するための図である。
るための図である。
の検出精度を向上させるための構成を説明するための図
である。
について説明するための図である。
ドドライバ部の詳細な構成を説明するための図である。
例を説明するための図である。
を説明するための図である。
活性化するための回路構成について説明するための図で
ある。
端部の構成を説明するための図である。
ズの構成について説明するための断面図である。
を示す断面図である。
号の発生回路の一例について説明するための図である。
スペアについて説明するための図である。
検出された場合の動作を説明するための概念図である。
である。
めのフローチャートである。
ある。
行なう構成を示す図である。
ある。
フした状態を示す図である。
について説明するための図である。
部の構成例について説明するための図である。
部の構成例について説明するための図である。
部の構成例について説明するための図である。
情報の設定経路例について説明するための図である。
情報の他の設定例について説明するための図である。
較判定の動作例について説明するためのフローチャート
である。
較判定のための構成を示す図である。
ある。
ラッチ部、26 アドレス比較部、30 電圧供給部、
40 自動プログラム制御部、50 BIST/冗長判
定回路、100 プログラムブロック、101 プログ
ラムユニット、102 プログラム回路、103,14
3 保持回路、105 プログラム認識回路、106,
116 プログラム構成回路、114 比較回路、11
8 ラッチ、130 初期不良チェック回路、145
選択回路、148 シフトレジスタ、210,212
N型の不純物領域、204 Nウェル、200 セルプ
レート、202 ストレージノード、1000 メモリ
コア部、1001 ロジック回路ブロック。
Claims (27)
- 【請求項1】 行列状に配置される複数のメモリセルを
含むメモリセルアレイと、 前記メモリセルアレイに含まれる不良メモリセルを救済
するための複数のスペアメモリセルと、 複数のアドレスプログラム回路とを備え、前記複数のア
ドレスプログラム回路のそれぞれは、プログラム電圧に
より前記不良メモリセルを前記救済するための救済アド
レスをプログラムすることが可能であって、 前記プログラム電圧を外部から受けるパッドと、 前記複数のアドレスプログラム回路のそれぞれに対し
て、前記プログラム電圧を選択的に供給する電圧供給回
路とをさらに備える、半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記電圧供給回路は、 前記複数のアドレスプログラム回路のそれぞれに対応し
て設けられる複数の供給スイッチを含み、複数の供給ス
イッチのそれぞれは、制御信号に応じて、対応するアド
レスプログラム回路に前記プログラム電圧を供給し、 前記複数のアドレスプログラム回路のそれぞれは、 前記プログラム電圧によりブローされる電気フューズを
含むプログラム構成回路と、 前記救済を行なうか否かを判定するため、入力アドレス
と前記電気フューズのプログラム状態とに基づき、前記
入力アドレスと前記救済アドレスとの一致/不一致を比
較する比較回路とを含む、請求項1記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項3】 前記複数のアドレスプログラム回路のそ
れぞれは、 前記プログラム構成回路と前記比較回路との間に設けら
れ、前記電気フューズのプログラム状態を保持するラッ
チをさらに含む、請求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記複数のアドレスプログラム回路のそ
れぞれは、 前記プログラム構成回路と前記比較回路との間に設けら
れ、前記電気フューズのプログラム状態を保持するラッ
チと、 所定のタイミングで、前記プログラム構成回路と前記ラ
ッチとを接続するスイッチとをさらに含む、請求項2記
載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 前記メモリセルアレイは、複数のバンク
に分割され、 前記救済アドレスは、 複数の救済アドレス信号と、 前記複数のバンクのうち対応するバンクを示すバンクア
ドレス信号とを含み、 前記複数のアドレスプログラム回路のそれぞれは、 前記プログラム電圧によりブローされる複数の電気フュ
ーズを含み、 前記複数の電気フューズのそれぞれは、 前記複数の救済アドレス信号および前記バンクアドレス
信号のそれぞれに対応して設けられる、請求項1記載の
半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記電気フューズをブローするプログラ
ムモードを実行するための制御回路をさらに備え、 前記制御回路は、 前記プログラムモードにおける所定のタイミングで、前
記入力アドレスとして前記救済アドレスを前記比較回路
に供給することにより、前記電気フューズのプログラム
状態を判定するプログラムチェックモードを実行する、
請求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】 前記プログラム構成回路は、 前記プログラム電圧を受ける電圧ノードと、 前記電気フューズと前記電圧ノードとの間に配置され、
所定のタイミングで、前記電圧ノードで受ける前記プロ
グラム電圧を前記電気フューズに供給する電圧制御回路
とをさらに含む、請求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項8】 外部クロックに基づき、内部動作を制御
する内部クロックを発生する回路と、 前記内部クロックを有効にするチップ活性化信号を受け
る信号パッドと、 前記チップ活性化信号の入力後に、前記電気フューズの
プログラム状態を読出すリードモードを実行するための
制御回路とをさらに備える、請求項2記載の半導体記憶
装置。 - 【請求項9】 前記制御回路は、 前記リードモードにおいて、複数のリード動作が実行さ
れるように動作し、 前記複数のリード動作のそれぞれにおいて、前記複数の
アドレスプログラム回路のうちの所定数から前記電気フ
ューズのプログラム状態が読出される、請求項8記載の
半導体記憶装置。 - 【請求項10】 前記複数のアドレスプログラム回路の
それぞれは、 前記プログラム構成回路と前記比較回路との間に設けら
れ、前記電気フューズのプログラム状態を保持するラッ
チと、 所定のタイミングで前記プログラム構成回路と前記ラッ
チとを接続するスイッチとをさらに含む、請求項8記載
の半導体記憶装置。 - 【請求項11】 前記プログラム構成回路は、 前記プログラム電圧を受ける電圧ノードと、 前記電気フューズと前記電圧ノードとの間に配置され、
前記プログラムモードおよび前記電気フューズのプログ
ラム状態を読出すリードモードにおいて、前記電圧ノー
ドで受ける前記プログラム電圧を前記電気フューズに供
給する電圧制御回路とをさらに含む、請求項8記載の半
導体記憶装置。 - 【請求項12】 前記電気フューズの不良を検出する不
良検出回路をさらに備え、 前記複数のアドレスプログラム回路のそれぞれは、 所定の信号に応じて、前記電気フューズを前記不良検出
回路に接続する検出スイッチをさらに含む、請求項2記
載の半導体記憶装置。 - 【請求項13】 前記不良検出回路は、 基準電流と前記電気フューズを流れる電流とを比較する
電流比較回路を含む、請求項12記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項14】 前記ラッチの電位を固定する固定回路
をさらに備える、請求項3記載の半導体記憶装置。 - 【請求項15】 前記複数のアドレスプログラム回路の
それぞれは、 前記電気フューズと前記比較回路との間に設けられ、基
準電流と前記電気フューズを流れる電流とを比較して、
前記比較の結果を前記電気フューズのプログラム状態と
して出力する回路をさらに含む、請求項2記載の半導体
記憶装置。 - 【請求項16】 前記救済アドレスは、複数の救済アド
レス信号を含み、 前記複数のアドレスプログラム回路のそれぞれは、 前記複数の救済アドレス信号のそれぞれに対応して設け
られる複数のプログラム構成回路を含み、前記複数のプ
ログラム構成回路のそれぞれは、前記プログラム電圧に
よりブローされる電気フューズを含み、 バスと、 前記複数のプログラム構成回路のそれぞれから読出した
前記電気フューズのプログラム状態を、順次、前記バス
に転送する転送回路と、 前記複数のプログラム構成回路のそれぞれに対応して設
けられる複数のラッチとをさらに含み、前記複数のラッ
チのそれぞれは、順次、前記電気フューズのプログラム
状態を前記バスから受ける、請求項1記載の半導体記憶
装置。 - 【請求項17】 前記複数のアドレスプログラム回路に
おける前記比較回路の出力のうち少なくとも1つが活性
化すると活性化するスペア使用信号を発生するスペア使
用信号発生回路と、 前記複数のプログラムアドレス回路におけるプログラム
状態に対応して、前記救済アドレスに対応する救済位置
情報をエンコードするエンコーダとをさらに備える、請
求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項18】 前記救済アドレスは、 前記不良メモリセルを含む不良メモリセル行に対応する
救済行アドレスと、 前記不良メモリセルを含む不良メモリセル列に対応する
救済列アドレスとを含み、 前記複数のアドレスプログラム回路は、 前記救済行アドレスをプログラムすることが可能な第1
グループと、前記救済列アドレスをプログラムすること
が第2グループとに分割され、 前記第1グループに属するアドレスプログラム回路およ
び前記第2グループに属するアドレスプログラム回路の
それぞれは、 前記プログラム電圧によりブローされる電気フューズを
含み、 前記メモリセルアレイのアクセスにおいて、前記救済行
アドレスに対応する前記電気フューズのプログラム状態
と、前記救済列アドレスに対応する前記電気フューズの
プログラム状態とは、互いに異なるタイミングで読出さ
れる、請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項19】 前記メモリセルアレイは、複数のバン
クに分割され、 前記救済列アドレスは、 複数の救済列アドレス信号と、 前記複数のバンクのうち対応するバンクを示すバンクア
ドレス信号とを含む、請求項18記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項20】 外部から入力アドレスを受けるパッド
と、 前記入力アドレスをデコードするデコーダと、 前記デコーダの出力に基づき、前記入力アドレスに対応
するメモリセルを選択するための選択回路とをさらに備
え、 前記複数のアドレスプログラム回路のそれぞれは、 前記プログラム電圧によりブローされる電気フューズを
含むプログラム構成回路と、 前記救済を行なうか否かを判定するため、前記入力アド
レスと前記電気フューズのプログラム状態とに基づき、
前記入力アドレスと前記救済アドレスとの一致/不一致
を比較する比較回路とを含む、請求項1記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項21】 前記デコーダは、 前記比較回路から出力されるスペア使用の判定結果に基
づき、デコード動作を停止する、請求項20記載の半導
体記憶装置。 - 【請求項22】 行列状に配置される複数のメモリセル
を含むメモリセルアレイと、 前記メモリセルアレイに含まれる不良メモリセルを救済
するためのスペアメモリセルと、 複数のアドレスプログラム回路とを備え、前記複数のア
ドレスプログラム回路のそれぞれは、電気フューズを含
み、プログラム電圧を用いて前記電気フューズをブロー
することにより、前記不良メモリセルを前記救済するた
めの救済アドレスをプログラムすることが可能であっ
て、 前記複数のメモリセルのそれぞれは、 第1不純物領域内に形成される1対のソース/ドレイン
領域と、前記1対のソース/ドレイン領域の上に絶縁膜
を介して形成されるゲート電極とを有するメモリセルト
ランジスタと、 前記1対のソース/ドレイン領域の一方と電気的に接続
されるメモリセルキャパシタとを含み、 前記電気フューズは、 第2不純物領域内に形成され、前記第2不純物領域と同
じ導電型を有し、かつ前記メモリセルトランジスタの前
記1対のソース/ドレイン領域に相当する1対の第3不
純物領域と、 前記1対の第3不純物領域の一方に電気的に接続され
た、前記メモリセルキャパシタに相当するプログラム素
子とを含む、半導体記憶装置。 - 【請求項23】 前記プログラム素子は、 前記1対の第3不純物領域の一方に電気的に接続された
ストレージノードと、 前記ストレージノードの上に誘電体を介して形成された
セルプレートとを含み、 プログラムモードにおいて、前記セルプレートには、前
記プログラム電圧を供給し、前記1対の第3不純物領域
の他方に対して低電圧を供給する、請求項22記載の半
導体記憶装置。 - 【請求項24】 前記プログラム素子は、 前記1対の第3不純物領域の一方に電気的に接続された
ストレージノードと、前記ストレージノードの上に誘電
体を介して形成されたセルプレートとを含み、 前記電気フューズは、複数個存在し、 前記複数個の前記ストレージノードは、電気的に接続状
態にあり、 前記複数個の前記電気フューズは、 前記セルプレートが電源電位を受ける第1グループと、
前記セルプレートが接地電位を受ける第2グループとに
分割される、請求項22記載の半導体記憶装置。 - 【請求項25】 行列状に配置される複数のメモリセル
を含むメモリセルアレイと、 前記メモリセルアレイにおける不良メモリセルを含む不
良メモリセル列を救済するための複数のスペアメモリセ
ル列と、 前記メモリセルアレイのデータを転送するための複数の
データ線対と、 前記複数のスペアメモリセル列のデータを転送するため
の複数のスペアデータ線対と、 外部と前記メモリセルアレイとの間でデータを転送する
ためのデータバスと、 複数のアドレスプログラム回路とを備え、前記複数のア
ドレスプログラム回路のそれぞれは、プログラム電圧に
より前記不良メモリセル列を前記救済するために救済列
アドレスをプログラムすることが可能であって、 前記複数のアドレスプログラム回路のプログラム状態に
応じて、前記不良メモリセル列のデータを転送するため
のデータ線対が前記データバスと非接続になるように、
前記複数のデータ線対のそれぞれと前記データバスとの
電気的な接続関係を切替える切替回路と、 前記複数のデータ線対と前記データバスと接続関係に応
じて、前記複数のスペアデータ線対のそれぞれを選択的
に前記データバスに接続する選択回路とをさらに備え
る、半導体記憶装置。 - 【請求項26】 前記プログラム電圧を外部から受ける
パッドと、 前記救済列アドレスに応じて、対応するアドレスプログ
ラム回路に前記プログラム電圧を選択的に供給する電圧
供給回路とをさらに備え、 前記複数のアドレスプログラム回路のそれぞれは、 前記プログラム電圧によりブローされる電気フューズを
含むプログラム構成回路と、 入力アドレスと前記電気フューズのプログラム状態とに
基づき、前記入力アドレスと前記救済列アドレスとの一
致/不一致を比較してスペア判定を出力する回路とを含
む、請求項25記載の半導体記憶装置。 - 【請求項27】 前記切替回路は、 前記複数のデータ線対のそれぞれに対応して設けられる
複数のトランジスタを含み、前記複数のトランジスタの
それぞれは、対応するプログラムアドレス回路における
前記スペア判定および前記救済列アドレスに基づきオン
/オフすることにより、対応するデータ線対と前記デー
タバスとの接続関係を切替える、請求項26記載の半導
体記憶装置。
Priority Applications (3)
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| US09/765,427 US6333878B2 (en) | 1999-03-12 | 2001-01-22 | Semiconductor memory device having program circuit |
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|---|---|---|---|
| JP6689399A Pending JP2000268596A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 半導体記憶装置 |
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