JP2000268642A - 極細電線の端末構造 - Google Patents
極細電線の端末構造Info
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】例えば、細径化が強く望まれているノート型パ
ーソナルコンピュータや日本語ワードプロセッサに用い
られる液晶ディスプレイのバックライトランプ用アース
線などとして好適に使用することが可能な極細電線の端
末構造を低コストで実現すること。 【解決手段】高強度張力体の周囲に銅線又は銅合金線が
配置されてなる導体周上に厚さ0.25mm以下の薄肉
絶縁被覆が施された極細電線を、該極細電線の破断強度
に相当する破断強度に相当する破断強度を備えた軟銅被
覆電線の外径に適合する圧着端子とかしめ接続する極細
電線の端末構造であって、該極細電線の端末部において
絶縁被覆をストリップすることによって露出した導体に
は導電性を有する補強材を被覆し、絶縁被覆末端にはス
ペーサを密着状態で被覆し、その状態で前記圧着端子と
かしめ接続するようにしたことを特徴とする極細電線の
端末構造。
ーソナルコンピュータや日本語ワードプロセッサに用い
られる液晶ディスプレイのバックライトランプ用アース
線などとして好適に使用することが可能な極細電線の端
末構造を低コストで実現すること。 【解決手段】高強度張力体の周囲に銅線又は銅合金線が
配置されてなる導体周上に厚さ0.25mm以下の薄肉
絶縁被覆が施された極細電線を、該極細電線の破断強度
に相当する破断強度に相当する破断強度を備えた軟銅被
覆電線の外径に適合する圧着端子とかしめ接続する極細
電線の端末構造であって、該極細電線の端末部において
絶縁被覆をストリップすることによって露出した導体に
は導電性を有する補強材を被覆し、絶縁被覆末端にはス
ペーサを密着状態で被覆し、その状態で前記圧着端子と
かしめ接続するようにしたことを特徴とする極細電線の
端末構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ノート型
パーソナルコンピュータや日本語ワードプロセッサに用
いられる液晶ディスプレイのバックライトランプ用アー
ス線などとして好適に使用することが可能な極細電線の
端末構造に係り、特に、仕上外径0.6mm以下の極細
電線の端末部と、該極細電線と同等の破断強度を備えた
仕上外径1.1〜1.6mm程度の電線に適合する圧着
端子とを十分な接続強度(端子圧着強度)をもって接続
することができるように工夫したものに関する。
パーソナルコンピュータや日本語ワードプロセッサに用
いられる液晶ディスプレイのバックライトランプ用アー
ス線などとして好適に使用することが可能な極細電線の
端末構造に係り、特に、仕上外径0.6mm以下の極細
電線の端末部と、該極細電線と同等の破断強度を備えた
仕上外径1.1〜1.6mm程度の電線に適合する圧着
端子とを十分な接続強度(端子圧着強度)をもって接続
することができるように工夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイは、厚さが薄く、消費
電力も少ないことからノート型パーソナルコンピュータ
や日本語ワードプロセッサに広く普及しているが、ブラ
ウン管と異なって発光しないため、外光量が少なかった
り採光状態が悪いと表示が極端に見づらくなってしま
う。そこで、比較的電源に余裕がある機器或いは交流電
源を用いる機器においては、外光量や採光状態にかかわ
らず表示が見えるように、背面側に照明源としてバック
ライトランプを設置している。このバックライトランプ
には、通常、十分な光量が得られるとともに、発熱量が
少なく長寿命であるという特徴を持つ冷陰極蛍光ランプ
が用いられている。この冷陰極蛍光ランプは、通常の照
明用蛍光ランプを超小型化した構造を有しており、その
電極にDC−ACコンバータ等で昇圧して得たAC1k
V以上の高電圧を印加して発光させている。
電力も少ないことからノート型パーソナルコンピュータ
や日本語ワードプロセッサに広く普及しているが、ブラ
ウン管と異なって発光しないため、外光量が少なかった
り採光状態が悪いと表示が極端に見づらくなってしま
う。そこで、比較的電源に余裕がある機器或いは交流電
源を用いる機器においては、外光量や採光状態にかかわ
らず表示が見えるように、背面側に照明源としてバック
ライトランプを設置している。このバックライトランプ
には、通常、十分な光量が得られるとともに、発熱量が
少なく長寿命であるという特徴を持つ冷陰極蛍光ランプ
が用いられている。この冷陰極蛍光ランプは、通常の照
明用蛍光ランプを超小型化した構造を有しており、その
電極にDC−ACコンバータ等で昇圧して得たAC1k
V以上の高電圧を印加して発光させている。
【0003】従来、この種のバックライトランプにおけ
る高圧側リード線としては、駆動周波数50〜60kH
z、駆動電圧1.0〜3.0kV耐圧の各種高圧電線、
例えば、錫めっき軟銅線又は錫めっき軟銅撚り線からな
る導体周上にシリコーンゴム、架橋ポリエチレン、フッ
素樹脂などの絶縁体が押出被覆された仕上外径1.1〜
1.6mm程度の電線が用いられている。これらのリー
ド線は、一端がバックライトランプの電極部に直接半田
付けにより接続されるとともに、他端がハウジング嵌合
部と導体圧着部と絶縁体圧着部とを備えた圧着端子とか
しめ接続され、その後、所定形状のハウジングに嵌合に
より装着されてインバータ回路基板と電気的に接続され
る。ここで、従来使用されている高圧電線と圧着端子と
の接続強度(端子圧着強度)は、1.80〜1.95k
gf程度である。
る高圧側リード線としては、駆動周波数50〜60kH
z、駆動電圧1.0〜3.0kV耐圧の各種高圧電線、
例えば、錫めっき軟銅線又は錫めっき軟銅撚り線からな
る導体周上にシリコーンゴム、架橋ポリエチレン、フッ
素樹脂などの絶縁体が押出被覆された仕上外径1.1〜
1.6mm程度の電線が用いられている。これらのリー
ド線は、一端がバックライトランプの電極部に直接半田
付けにより接続されるとともに、他端がハウジング嵌合
部と導体圧着部と絶縁体圧着部とを備えた圧着端子とか
しめ接続され、その後、所定形状のハウジングに嵌合に
より装着されてインバータ回路基板と電気的に接続され
る。ここで、従来使用されている高圧電線と圧着端子と
の接続強度(端子圧着強度)は、1.80〜1.95k
gf程度である。
【0004】一方、バックライトランプにおけるアース
側リード線としては、例えば、錫めっき軟銅線又は錫め
っき軟銅撚り線からなる導体周上に架橋塩化ビニル樹
脂、架橋ポリエチレンなどの絶縁体を押出被覆した仕上
外径1.3〜1.5mm程度の低圧電線や、錫めっき軟
銅線又は錫めっき銅箔からなる導体の上下両面に配置し
たポリエステルフィルムなどの絶縁体をラミネート加工
等によって融着一体化させた厚さ0.25〜0.30m
m程度のテープ電線が用いられている。
側リード線としては、例えば、錫めっき軟銅線又は錫め
っき軟銅撚り線からなる導体周上に架橋塩化ビニル樹
脂、架橋ポリエチレンなどの絶縁体を押出被覆した仕上
外径1.3〜1.5mm程度の低圧電線や、錫めっき軟
銅線又は錫めっき銅箔からなる導体の上下両面に配置し
たポリエステルフィルムなどの絶縁体をラミネート加工
等によって融着一体化させた厚さ0.25〜0.30m
m程度のテープ電線が用いられている。
【0005】これらのアース側リード線の内、低圧電線
は、前記高圧側リード線と同様に一端がバックライトラ
ンプの電極部に直接半田付けにより接続されるとととも
に、他端がハウジング嵌合部と導体圧着部と絶縁体圧着
部とを備えた圧着端子とかしめ接続され、その後、所定
形状のハウジングに嵌合により装着されてインバータ回
路基板と電気的に接続される。ここで、従来使用されて
いる低圧電線と圧着端子との接続強度(端子圧着強度)
は、1.80〜1.95kgf程度である。
は、前記高圧側リード線と同様に一端がバックライトラ
ンプの電極部に直接半田付けにより接続されるとととも
に、他端がハウジング嵌合部と導体圧着部と絶縁体圧着
部とを備えた圧着端子とかしめ接続され、その後、所定
形状のハウジングに嵌合により装着されてインバータ回
路基板と電気的に接続される。ここで、従来使用されて
いる低圧電線と圧着端子との接続強度(端子圧着強度)
は、1.80〜1.95kgf程度である。
【0006】又、テープ電線の場合は、その両端に接続
端子等を用いて別の電線が接続され、それらの端末部が
バックライトランプの電極部及びインバータ回路基板に
それぞれ半田付けにより接続される。
端子等を用いて別の電線が接続され、それらの端末部が
バックライトランプの電極部及びインバータ回路基板に
それぞれ半田付けにより接続される。
【0007】近年、液晶ディスプレイの薄肉化とバック
ライトランプの小型化が進み、それに伴って、バックラ
イトランプ周辺、特に、バックライトランプを固定保持
するリフレクター付近には0.1mm程度のスペース削
減が要求されている。このような省スペース化の要求に
応えるためには、バックライトランプに接続されて使用
される高圧側リード線やアース側リード線を細径化する
ことが考えられるが、高圧側リード線は、耐電圧特性と
の関係から現状以上の細径化は困難であることから、ア
ース側リード線を細径化することが現状強く望まれてい
る。
ライトランプの小型化が進み、それに伴って、バックラ
イトランプ周辺、特に、バックライトランプを固定保持
するリフレクター付近には0.1mm程度のスペース削
減が要求されている。このような省スペース化の要求に
応えるためには、バックライトランプに接続されて使用
される高圧側リード線やアース側リード線を細径化する
ことが考えられるが、高圧側リード線は、耐電圧特性と
の関係から現状以上の細径化は困難であることから、ア
ース側リード線を細径化することが現状強く望まれてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアース側リード線においては次のような問題点があ
った。まず、導体上に架橋塩化ビニル樹脂や架橋ポリエ
チレンを絶縁体として被覆した低圧電線の場合は、上述
したように仕上外径を1.3mm〜1.5mm程度とす
るのが限界であるため、テープ電線の厚さが0.3mm
以下であることを考慮すると省スペース化の点で優位性
を見い出だすことができない。
来のアース側リード線においては次のような問題点があ
った。まず、導体上に架橋塩化ビニル樹脂や架橋ポリエ
チレンを絶縁体として被覆した低圧電線の場合は、上述
したように仕上外径を1.3mm〜1.5mm程度とす
るのが限界であるため、テープ電線の厚さが0.3mm
以下であることを考慮すると省スペース化の点で優位性
を見い出だすことができない。
【0009】一方、テープ電線の場合は、省スペース化
の点では十分に満足できるのものの、バックライトラン
プ及びインバータ回路基板との接続に特別な加工を必要
とするとともに、電線自体の価格も非常に高価であるこ
とからコスト面で実用上問題があった。更に、屈曲性、
折曲げ性、引張強度等の機械的特性が一般の電線と比べ
て著しく劣っていることから、取り扱いに十分注意しな
いと配線作業時に導体が断線してしまう恐れがあった。
の点では十分に満足できるのものの、バックライトラン
プ及びインバータ回路基板との接続に特別な加工を必要
とするとともに、電線自体の価格も非常に高価であるこ
とからコスト面で実用上問題があった。更に、屈曲性、
折曲げ性、引張強度等の機械的特性が一般の電線と比べ
て著しく劣っていることから、取り扱いに十分注意しな
いと配線作業時に導体が断線してしまう恐れがあった。
【0010】本発明はこのような点に基づいてなされた
もので、その目的とするところは、、例えば、細径化が
強く望まれているノート型パーソナルコンピュータや日
本語ワードプロセッサに用いられる液晶ディスプレイの
バックライトランプ用アース線などとして好適に使用す
ることが可能な極細電線の端末構造を低コストで実現す
ることにある。
もので、その目的とするところは、、例えば、細径化が
強く望まれているノート型パーソナルコンピュータや日
本語ワードプロセッサに用いられる液晶ディスプレイの
バックライトランプ用アース線などとして好適に使用す
ることが可能な極細電線の端末構造を低コストで実現す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本発明による極細電線の端末構造は、高強度張力体の周
囲に銅線又は銅合金線が配置されてなる導体周上に厚さ
0.25mm以下の薄肉絶縁被覆が施された極細電線
を、該極細電線の破断強度に相当する破断強度を備えた
軟銅被覆電線の外径に適合する圧着端子とかしめ接続す
る極細電線の端末構造であって、該極細電線の端末部に
おいて絶縁被覆をストリップすることによって露出した
導体には導電性を有する補強材を被覆し、絶縁被覆末端
にはスペーサを密着状態で被覆し、その状態で前記圧着
端子とかしめ接続するようにしたことを特徴とするもの
である。
本発明による極細電線の端末構造は、高強度張力体の周
囲に銅線又は銅合金線が配置されてなる導体周上に厚さ
0.25mm以下の薄肉絶縁被覆が施された極細電線
を、該極細電線の破断強度に相当する破断強度を備えた
軟銅被覆電線の外径に適合する圧着端子とかしめ接続す
る極細電線の端末構造であって、該極細電線の端末部に
おいて絶縁被覆をストリップすることによって露出した
導体には導電性を有する補強材を被覆し、絶縁被覆末端
にはスペーサを密着状態で被覆し、その状態で前記圧着
端子とかしめ接続するようにしたことを特徴とするもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明で使用される極細電線は、
高強度張力体の周囲に銅線又は銅合金線が配置された導
体の周上に厚さ0.25mm以下の薄肉絶縁被覆が施さ
れた構成のものである。
高強度張力体の周囲に銅線又は銅合金線が配置された導
体の周上に厚さ0.25mm以下の薄肉絶縁被覆が施さ
れた構成のものである。
【0013】高張力体としては、ステンレス線等の極細
鋼線や、芳香族ポリアミド繊維、全芳香族ポリエステル
繊維などの高強度・高弾性率繊維が挙げられる。これら
の繊維は、いずれも引張強度が200kg/mm2以
上、弾性率が7000kg/mm2以上と優れた特性を
備えている。又、この高張力体の周囲に配置される銅線
又は銅合金線としては、通常の銅線又は銅合金線の他、
所定量の錫を含有させた錫入り銅線又は錫入り銅合金
線、更には、これらの表面にニッケルめっきや錫めっき
を施したものなどが挙げられる。いずれのものを使用し
ても構わないが、錫を含有させたものは、引張強度と耐
屈曲性に優れていることから特に好ましい。
鋼線や、芳香族ポリアミド繊維、全芳香族ポリエステル
繊維などの高強度・高弾性率繊維が挙げられる。これら
の繊維は、いずれも引張強度が200kg/mm2以
上、弾性率が7000kg/mm2以上と優れた特性を
備えている。又、この高張力体の周囲に配置される銅線
又は銅合金線としては、通常の銅線又は銅合金線の他、
所定量の錫を含有させた錫入り銅線又は錫入り銅合金
線、更には、これらの表面にニッケルめっきや錫めっき
を施したものなどが挙げられる。いずれのものを使用し
ても構わないが、錫を含有させたものは、引張強度と耐
屈曲性に優れていることから特に好ましい。
【0014】導体周上に被覆される絶縁被覆の構成材料
は特に限定されないが、例えば、4フッ化エチレン−6
フッ化プロピレン混合物、エチレン−4フッ化エチレン
共重合体、ポリフッ化ビニリデンなどのフッ素系材料
は、0.25mm以下の薄肉の被覆であっても十分な機
械的強度を示すことから特に好ましい。
は特に限定されないが、例えば、4フッ化エチレン−6
フッ化プロピレン混合物、エチレン−4フッ化エチレン
共重合体、ポリフッ化ビニリデンなどのフッ素系材料
は、0.25mm以下の薄肉の被覆であっても十分な機
械的強度を示すことから特に好ましい。
【0015】これらの構成材料から得られる極細電線の
具体例としては、例えば、芳香族ポリアミド繊維からな
る高強度張力体の周囲に、素線径0.05mmの錫めっ
き硬質錫入り銅合金線8本引き揃えたものを所定のピッ
チで螺旋状に横巻きした外径0.25mm、AWG#3
6の導体周上に、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレ
ン混合物からなる厚さ0.14mmの薄肉絶縁被覆が押
出被覆により形成された仕上外径0.53mmのフッ素
樹脂絶縁電線などが挙げられる。
具体例としては、例えば、芳香族ポリアミド繊維からな
る高強度張力体の周囲に、素線径0.05mmの錫めっ
き硬質錫入り銅合金線8本引き揃えたものを所定のピッ
チで螺旋状に横巻きした外径0.25mm、AWG#3
6の導体周上に、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレ
ン混合物からなる厚さ0.14mmの薄肉絶縁被覆が押
出被覆により形成された仕上外径0.53mmのフッ素
樹脂絶縁電線などが挙げられる。
【0016】この電線は、上述したように、導体サイズ
がAWG#36、仕上外径が0.53mmと極細径であ
りながら、後述する軟銅被覆電線、例えば、素線径0.
16mmの錫めっき軟銅線7本を撚り合わせた外径0.
48mm、AWG#26の導体周上に、シリコーンゴム
からなる厚さ0.381mmの絶縁被覆が形成された仕
上外径1.4mmのシリコーンゴム絶縁電線、の破断強
度(約3.53kgf)と同等以上の破断強度(約4.
4kgf)を備えたものとなる。
がAWG#36、仕上外径が0.53mmと極細径であ
りながら、後述する軟銅被覆電線、例えば、素線径0.
16mmの錫めっき軟銅線7本を撚り合わせた外径0.
48mm、AWG#26の導体周上に、シリコーンゴム
からなる厚さ0.381mmの絶縁被覆が形成された仕
上外径1.4mmのシリコーンゴム絶縁電線、の破断強
度(約3.53kgf)と同等以上の破断強度(約4.
4kgf)を備えたものとなる。
【0017】軟銅被覆電線とは、例えば、錫めっき軟銅
線又は錫めっき軟銅撚り線からなる導体周上にシリコー
ンゴム、架橋ポリエチレン、フッ素樹脂などの絶縁体が
押出被覆された構成の電線のことであり、これは、例え
ば、液晶ディスプレイのバックライトランプ用高圧側リ
ード線などとして使用されている各種高圧電線に相当す
る。バックライトランプ用高圧電線の仕上外径は、1.
1mm〜1.6mm程度であることから、本発明にかか
る極細電線は、それらの高圧電線の1/3以下の外径で
ありながら、同等以上の破断強度を備えたものとなる。
線又は錫めっき軟銅撚り線からなる導体周上にシリコー
ンゴム、架橋ポリエチレン、フッ素樹脂などの絶縁体が
押出被覆された構成の電線のことであり、これは、例え
ば、液晶ディスプレイのバックライトランプ用高圧側リ
ード線などとして使用されている各種高圧電線に相当す
る。バックライトランプ用高圧電線の仕上外径は、1.
1mm〜1.6mm程度であることから、本発明にかか
る極細電線は、それらの高圧電線の1/3以下の外径で
ありながら、同等以上の破断強度を備えたものとなる。
【0018】本発明で使用される圧着端子は、上記の軟
銅被覆電線の外径に適合する端子のことであり、これ
は、例えば、液晶ディスプレイのバックライトランプ用
高圧側リード線やアース側リード線などとして使用され
ている各種高圧電線や低圧電線の端末部にかしめ接続さ
れている圧着端子に相当する。このような圧着端子11
の形状は、図1に示すように、図示しないハウジングと
嵌合するハウジング嵌合部12と導体圧着部13と絶縁
体圧着部14とから構成されている。
銅被覆電線の外径に適合する端子のことであり、これ
は、例えば、液晶ディスプレイのバックライトランプ用
高圧側リード線やアース側リード線などとして使用され
ている各種高圧電線や低圧電線の端末部にかしめ接続さ
れている圧着端子に相当する。このような圧着端子11
の形状は、図1に示すように、図示しないハウジングと
嵌合するハウジング嵌合部12と導体圧着部13と絶縁
体圧着部14とから構成されている。
【0019】この圧着端子11は、導体圧着部13と絶
縁体圧着部14が軟銅被覆電線(高圧電線、低圧電線)
の導体と絶縁体にそれぞれ適合するように設計されてい
ることから、これをそのまま本発明に係る極細電線と接
続しようとしても十分な接続強度(端子圧着強度)を得
ることは不可能である。
縁体圧着部14が軟銅被覆電線(高圧電線、低圧電線)
の導体と絶縁体にそれぞれ適合するように設計されてい
ることから、これをそのまま本発明に係る極細電線と接
続しようとしても十分な接続強度(端子圧着強度)を得
ることは不可能である。
【0020】そこで本発明では、極細電線の端末部にお
いて絶縁被覆をストリップすることによって露出した導
体には導電性を有する補強材を被覆し、絶縁被覆部末端
にはスペーサを密着状態で被覆し、その状態で上記圧着
端子とかしめ接続することにより、従来と同等の1.8
0〜1.95kgf程度の十分な接続強度(端子圧着強
度)を得るようにしたのである。
いて絶縁被覆をストリップすることによって露出した導
体には導電性を有する補強材を被覆し、絶縁被覆部末端
にはスペーサを密着状態で被覆し、その状態で上記圧着
端子とかしめ接続することにより、従来と同等の1.8
0〜1.95kgf程度の十分な接続強度(端子圧着強
度)を得るようにしたのである。
【0021】ここで、極細電線の導体に被覆される補強
材としては、例えば、銅端子、黄銅端子、銅スリーブ、
黄銅スリーブ、銅箔、黄銅箔、半田などを挙げることが
できる。又、スペーサとしては、例えば、熱収縮性架橋
ポリエチレンチューブ、シリコーンゴムチューブなどの
絶縁チューブや、銅端子、黄銅端子などが挙げられる。
尚、補強材とスペーサとは必ずしも別々に構成する必要
は無く、例えば、銅端子、黄銅端子などで一連に構成し
ても良い。
材としては、例えば、銅端子、黄銅端子、銅スリーブ、
黄銅スリーブ、銅箔、黄銅箔、半田などを挙げることが
できる。又、スペーサとしては、例えば、熱収縮性架橋
ポリエチレンチューブ、シリコーンゴムチューブなどの
絶縁チューブや、銅端子、黄銅端子などが挙げられる。
尚、補強材とスペーサとは必ずしも別々に構成する必要
は無く、例えば、銅端子、黄銅端子などで一連に構成し
ても良い。
【0022】さて、ここで、通常、電線に導体圧着部と
絶縁体圧着部とを備えた構成の圧着端子を接続しようと
する場合には、電線の導体径や仕上外径に合わせて圧着
端子を選択するのが一般的であることから、本発明に係
る極細電線においても同様に極細電線の導体径や仕上外
径に合った小さな圧着端子を選択すれば良いと考えられ
る。しかしながら、本発明がそのような方法を採用しな
かったのは以下のような理由による。
絶縁体圧着部とを備えた構成の圧着端子を接続しようと
する場合には、電線の導体径や仕上外径に合わせて圧着
端子を選択するのが一般的であることから、本発明に係
る極細電線においても同様に極細電線の導体径や仕上外
径に合った小さな圧着端子を選択すれば良いと考えられ
る。しかしながら、本発明がそのような方法を採用しな
かったのは以下のような理由による。
【0023】つまり、本発明において使用する圧着端子
は、上述したように、例えば、液晶ディスプレイのバッ
クライトランプにおける高圧側リード線(高圧電線)や
アース側リード線(低圧電線)の端末部にかしめ接続さ
れた後、所定形状に成形されたハウジングに嵌合により
装着されるものである。この際、仮に、極細電線に合わ
せて圧着端子の形状や大きさを小さく設計した場合に
は、当然、それに合わせてハウジングの大きさも小さく
設計し直さなければならない。圧着端子とハウジングの
両方を新たに設計するということは、コストの大幅な上
昇を招いてしまうことになる。更に、そのような小型の
圧着端子とハウジングとの接続では、既存の圧着端子と
ハウジングとの接続で得られる接続強度と同等の接続強
度を得ることは不可能である。
は、上述したように、例えば、液晶ディスプレイのバッ
クライトランプにおける高圧側リード線(高圧電線)や
アース側リード線(低圧電線)の端末部にかしめ接続さ
れた後、所定形状に成形されたハウジングに嵌合により
装着されるものである。この際、仮に、極細電線に合わ
せて圧着端子の形状や大きさを小さく設計した場合に
は、当然、それに合わせてハウジングの大きさも小さく
設計し直さなければならない。圧着端子とハウジングの
両方を新たに設計するということは、コストの大幅な上
昇を招いてしまうことになる。更に、そのような小型の
圧着端子とハウジングとの接続では、既存の圧着端子と
ハウジングとの接続で得られる接続強度と同等の接続強
度を得ることは不可能である。
【0024】これに対して本発明の接続構造は、上述し
たように、ハウジングに嵌合により装着される既存の圧
着端子をそのまま使用しながら、極細電線と圧着端子と
の接続を可能にしていることから、圧着端子とハウジン
グとの間の十分な接続強度を何ら損なうことが無い。
又、使用する材料も簡単に入手することが可能な公知の
補強材とスペーサだけであることから、コストが上昇す
ることも無い。
たように、ハウジングに嵌合により装着される既存の圧
着端子をそのまま使用しながら、極細電線と圧着端子と
の接続を可能にしていることから、圧着端子とハウジン
グとの間の十分な接続強度を何ら損なうことが無い。
又、使用する材料も簡単に入手することが可能な公知の
補強材とスペーサだけであることから、コストが上昇す
ることも無い。
【0025】従って、この端末構造を、例えば、液晶デ
ィスプレイのバックライトランプ用アース線などに適用
した場合には、大幅な省スペース化を低コストで実現す
ることが可能である。
ィスプレイのバックライトランプ用アース線などに適用
した場合には、大幅な省スペース化を低コストで実現す
ることが可能である。
【0026】
【実施例】以下、図1及び図2を参照して本発明の一実
施例を説明する。尚、この実施例は、本発明をノート型
パーソナルコンピュータに用いられている液晶ディスプ
レイのバックライトランプ用アース線に適用することを
想定したものである。
施例を説明する。尚、この実施例は、本発明をノート型
パーソナルコンピュータに用いられている液晶ディスプ
レイのバックライトランプ用アース線に適用することを
想定したものである。
【0027】まず、本実施例で使用する極細電線1は、
図1に示すように、太さ200デニールの芳香族ポリア
ミド繊維からなる高強度張力体の周囲に素線径0.05
mmの錫めっき硬質錫入り銅合金線(TH−SNCC−
3)8本引き揃えたものをピッチ約0.8mmで螺旋状
に横巻きした外径0.25mm、AWG#36の導体2
の周上に、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン混合
物からなる厚さ0.14mmの薄肉絶縁被覆3が押出被
覆により形成された仕上外径0.53mmのフッ素樹脂
絶縁電線から構成されている。尚、この極細電線の破断
強度は、約4.4kgfであった。破断強度は、極細電
線の一端を固定し、導通を確認しながら他端を長手方向
に引っ張り、電線が断線したときの強度を測定すること
により求めた。
図1に示すように、太さ200デニールの芳香族ポリア
ミド繊維からなる高強度張力体の周囲に素線径0.05
mmの錫めっき硬質錫入り銅合金線(TH−SNCC−
3)8本引き揃えたものをピッチ約0.8mmで螺旋状
に横巻きした外径0.25mm、AWG#36の導体2
の周上に、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン混合
物からなる厚さ0.14mmの薄肉絶縁被覆3が押出被
覆により形成された仕上外径0.53mmのフッ素樹脂
絶縁電線から構成されている。尚、この極細電線の破断
強度は、約4.4kgfであった。破断強度は、極細電
線の一端を固定し、導通を確認しながら他端を長手方向
に引っ張り、電線が断線したときの強度を測定すること
により求めた。
【0028】次に、圧着端子11は、図1に示すよう
に、錫めっきりん青銅板をプレス加工することにより形
成されたものであり、図示しないハウジングと嵌合する
ハウジング嵌合部12と、前記極細電線1の導体部2を
かしめる導体圧着部13と、前記極細電線1の絶縁被覆
部3をかしめる絶縁体圧着部14とから構成されてい
る。
に、錫めっきりん青銅板をプレス加工することにより形
成されたものであり、図示しないハウジングと嵌合する
ハウジング嵌合部12と、前記極細電線1の導体部2を
かしめる導体圧着部13と、前記極細電線1の絶縁被覆
部3をかしめる絶縁体圧着部14とから構成されてい
る。
【0029】本実施例では、上記した極細電線1と圧着
端子11とを以下に示すような手順で接続して図2に示
すような端末構造を得た。まず、図1に示すよう、極細
電線1の端末部の絶縁被覆3を約3mmだけワイヤスト
リッパーによってストリップして導体2を露出させた。
次に、スペーサ5として内径0.6mm、厚さ0.5m
m、長さ10mmのシリコーンゴムチューブを前記絶縁
被覆3の末端に密着状態で被覆するとともに、導体2に
は、導電性を有する補強材4として厚さ0.25mm、
長さ3.0mmの黄銅端子を圧着した。そして、この極
細電線1の黄銅端子4で被覆された導体部2を圧着端子
11の導体圧着部13上に、又、シリコーンゴムチュー
ブ5で被覆された絶縁被覆部3を絶縁体圧着部14上に
配置し、その状態で圧着端子11の導体圧着部12及び
絶縁体圧着部14をそれぞれかしめた。
端子11とを以下に示すような手順で接続して図2に示
すような端末構造を得た。まず、図1に示すよう、極細
電線1の端末部の絶縁被覆3を約3mmだけワイヤスト
リッパーによってストリップして導体2を露出させた。
次に、スペーサ5として内径0.6mm、厚さ0.5m
m、長さ10mmのシリコーンゴムチューブを前記絶縁
被覆3の末端に密着状態で被覆するとともに、導体2に
は、導電性を有する補強材4として厚さ0.25mm、
長さ3.0mmの黄銅端子を圧着した。そして、この極
細電線1の黄銅端子4で被覆された導体部2を圧着端子
11の導体圧着部13上に、又、シリコーンゴムチュー
ブ5で被覆された絶縁被覆部3を絶縁体圧着部14上に
配置し、その状態で圧着端子11の導体圧着部12及び
絶縁体圧着部14をそれぞれかしめた。
【0030】ここで、本実施例による極細電線と圧着端
子との接続部における接続強度(端子圧着強度)を評価
するために、比較例として、本実施例による極細電線
を、従来、液晶ディスプレイのバックライトランプ用高
圧側リード線として使用されている高圧電線に代えたも
のも用意して、以下のような試験を実施した。高圧電線
としては、素線径0.16mmの錫めっき軟銅線7本を
撚り合わせた外径0.48mm、AWG#26の導体周
上に、シリコーンゴムからなる厚さ0.381mmの絶
縁被覆が形成された仕上外径1.4mmのシリコーンゴ
ム絶縁電線(破断強度3.53kgf)を使用した。
子との接続部における接続強度(端子圧着強度)を評価
するために、比較例として、本実施例による極細電線
を、従来、液晶ディスプレイのバックライトランプ用高
圧側リード線として使用されている高圧電線に代えたも
のも用意して、以下のような試験を実施した。高圧電線
としては、素線径0.16mmの錫めっき軟銅線7本を
撚り合わせた外径0.48mm、AWG#26の導体周
上に、シリコーンゴムからなる厚さ0.381mmの絶
縁被覆が形成された仕上外径1.4mmのシリコーンゴ
ム絶縁電線(破断強度3.53kgf)を使用した。
【0031】引張試験機(プッシュプルゲージ)を使用
して各電線を垂直方向に引っ張り、各電線が圧着端子か
ら引き抜かれたときの値を接続強度(端子圧着強度)と
して測定した。
して各電線を垂直方向に引っ張り、各電線が圧着端子か
ら引き抜かれたときの値を接続強度(端子圧着強度)と
して測定した。
【0032】その結果、比較例が1.90kgfであっ
たのに対して本実施例は2.10kgであった。本実施
例で使用した電線の仕上外径が0.53mm、破断強度
が4.4kgf、比較例で使用した電線の仕上外径が
1.4mm、破断強度が3.53kgfであることを考
慮すると、本実施例によるものは、大幅な細径化を実現
しながら、従来と同等以上の破断強度と端子圧着強度を
確保できていることが判る。
たのに対して本実施例は2.10kgであった。本実施
例で使用した電線の仕上外径が0.53mm、破断強度
が4.4kgf、比較例で使用した電線の仕上外径が
1.4mm、破断強度が3.53kgfであることを考
慮すると、本実施例によるものは、大幅な細径化を実現
しながら、従来と同等以上の破断強度と端子圧着強度を
確保できていることが判る。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、仕
上外径0.6mm以下の極細電線の端末部と、該極細電
線と同等の破断強度を備えた仕上外径1.1〜1.6m
m程度の電線に適合する圧着端子とを十分な接続強度
(端子圧着強度)をもって接続することができる。従っ
て、この端末構造を、例えば、細径化が強く望まれてい
るノート型パーソナルコンピュータや日本語ワードプロ
セッサに用いられる液晶ディスプレイのバックライトラ
ンプ用アース線などの接続部に適用すれば、従来に比べ
て大幅なコストの低減を図ることが可能である。
上外径0.6mm以下の極細電線の端末部と、該極細電
線と同等の破断強度を備えた仕上外径1.1〜1.6m
m程度の電線に適合する圧着端子とを十分な接続強度
(端子圧着強度)をもって接続することができる。従っ
て、この端末構造を、例えば、細径化が強く望まれてい
るノート型パーソナルコンピュータや日本語ワードプロ
セッサに用いられる液晶ディスプレイのバックライトラ
ンプ用アース線などの接続部に適用すれば、従来に比べ
て大幅なコストの低減を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図で、極細電線、導電
性を有する補強材、スペーサ及び圧着端子の斜視図であ
る。
性を有する補強材、スペーサ及び圧着端子の斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す図で、極細電線と圧着
端子を接続した状態を示す平面図である。
端子を接続した状態を示す平面図である。
1 極細電線 2 導体(導体部) 3 薄肉絶縁被覆(絶縁被覆部) 4 導電性を有する補強材(黄銅端子) 5 スペーサ(シリコーンゴムチューブ) 11 圧着端子 12 ハウジング嵌合部 13 導体圧着部 14 絶縁体圧着部
Claims (1)
- 【請求項1】 高強度張力体の周囲に銅線又は銅合金線
が配置されてなる導体周上に厚さ0.25mm以下の薄
肉絶縁被覆が施された極細電線を、該極細電線の破断強
度に相当する破断強度を備えた軟銅被覆電線の外径に適
合する圧着端子とかしめ接続する極細電線の端末構造で
あって、該極細電線の端末部において絶縁被覆をストリ
ップすることによって露出した導体には導電性を有する
補強材を被覆し、絶縁被覆末端にはスペーサを密着状態
で被覆し、その状態で前記圧着端子とかしめ接続するよ
うにしたことを特徴とする極細電線の端末構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071746A JP2000268642A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 極細電線の端末構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071746A JP2000268642A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 極細電線の端末構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000268642A true JP2000268642A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13469411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11071746A Pending JP2000268642A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 極細電線の端末構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000268642A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440463B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-07-15 | 기아자동차주식회사 | 쉴드선 처리용 터미널 |
| JP2008177028A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Yazaki Corp | 端子金具 |
| JP2009253040A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Yazaki Corp | Led照明ユニット |
| JP2011048929A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Yazaki Corp | 端子付き電線 |
| JP2019186051A (ja) * | 2018-04-11 | 2019-10-24 | 日星電気株式会社 | ケーブル結線構造及びコネクタ付ケーブル |
-
1999
- 1999-03-17 JP JP11071746A patent/JP2000268642A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440463B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-07-15 | 기아자동차주식회사 | 쉴드선 처리용 터미널 |
| JP2008177028A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Yazaki Corp | 端子金具 |
| JP2009253040A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Yazaki Corp | Led照明ユニット |
| JP2011048929A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Yazaki Corp | 端子付き電線 |
| US9112290B2 (en) | 2009-08-25 | 2015-08-18 | Yazaki Corporation | Terminal-equipped wire |
| JP2019186051A (ja) * | 2018-04-11 | 2019-10-24 | 日星電気株式会社 | ケーブル結線構造及びコネクタ付ケーブル |
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